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【雛1118】やる夫たちの超闇鍋村 [1367番地]
～フフフ、怖い＞観戦スレの勢い～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆天龍GM (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆シノビ (生存中)		◆夜戦提督 (生存中)		◆物部布都 (生存中)
	◆古明地さとり (生存中)		◆ナズーリン (生存中)		◆榛名 (生存中)		◆ブラックっていう (生存中)		◆封獣ぬえ (生存中)
	◆先輩 (生存中)		◆メカヒスイ (生存中)		◆球磨川禊 (生存中)		◆チルノ (生存中)		◆鏡音リン (生存中)
	◆C.C. (生存中)		◆赤城 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)

◆でっていう	「おい先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ まぁいいやおやすみっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「ワッフルワッフル」
◆先輩	「（多分、こんな感じだな）」
◆でっていう	「 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　CAUTION!!　　　CAUTION!!　　　CAUTION!!　　　CAUTION!!　　　CAUTION!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　 　 / （0)(0）ヽ 　　 　 　 ／　⌒｀´⌒　＼ 　　　 　 |　,-）　　　　（-、.|　　このログは検討会がとても長くなっておりますっていう 　　　 　 | l　 ヽ＿＿ ノ　l | 　　 　 　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／　　　ログを読む時は【逆順】で読むことをオススメいたしますっていう 　　　　　　（⌒`::::　　⌒ヽ 　　　　　　　ヽ:::: ~~⌒γ⌒） 　　　　　　　　ヽー―'^ー-' 　　　　 　 　 　 〉　　 　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【４：５０】 　　　　　 　　 /　 　 _ 　i 　　　　 　 　　| 　　/ 　ﾉ 　　　　　　　　| 　 / 　/ 　　　　　　　　( 　 ) 　) 　　　　　 　 　 |　 |　 / 　　　　　 　 　 | 　| 　|､ 　　　　　　　　/　 |＼　＼ 　　　　　　 ∠__／　　￣´ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　CAUTION!!　　　CAUTION!!　　　CAUTION!!　　　CAUTION!!　　　CAUTION!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
◆先輩	「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※ログが長くなっています。 　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　 ／　　 　「　　＼ 　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 （ ー）（●） 　 )'ｰーノ(　 　　　　|　　///　 　|　｜　　　　　|ｰ‐''"ｌ 　/　常 　 |.　　　 　 |　　　　　__´＿ﾉ　　　　　 ｌ　 Ｄ ヽ 　l 　 ･　　i´　　　　　|　　　　　`ー'´}　　　　　 /　 ・　 / 　|　 識　 l 　 ,r -ﾍ-.ト　 　 　 　 　 }　　 　 　 |　 Ｖ　｜ 　| 　 ･　　|／　　　ヾヽ ヽ　　　　　ノヾr‐ - ､ ｌ 　 ・　 ｜ 　|　 的 　|.　　　　　| |　 ｀　` ｰ ｒ'　　||　 　 　ｌ 　 Ｄ　 | 　| 　 !!　 |　　 　 /　| |　　 　 　 　 　 .||　,ﾉ　　|　　!!　｜ ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､　　　　　　　　|ﾚ' 　　　ﾉハ､_ノヽ 　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 | ,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 | 　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ 　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　| ､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ 　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 （省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）」
◆メカヒスイ	「皆サンオ疲レ様デシタ 村建テ同村感謝致シマス ソレデハ良イ夢ヲ マタ、オ会イシマショウ」
◆メカヒスイ	「オヤ──デハ頼ミマシタ＞デッテイウ」
◆でっていう	「いいたいことがあったらそれまでに言ってねっていうｗｗｗｗ」
◆でっていう	「んー、４：５０に俺様が張るかなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「私もこの辺りで退散するとしよう お疲れ様だ。また別の遊戯で会えることを願っているよ」
◆メカヒスイ	「戦績検索ノ仕様……変ワリマシタカ？ 検索シテミタラ……ホントダ……＞先輩」
◆でっていう	「＞先輩 ちなみに闇鍋モードもありますよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 問題は少人数村しか出来ないことかなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「それじゃあお疲れ様でしたっていうｗｗｗｗｗｗｗ ログが長くなってるーってのは誰が張る？っていうｗｗｗｗ」
◆先輩	「アレはどちらかと言えば役職のパズルだったが 中々面白そうだ、チェックさせてもらうだろ」
◆先輩	「へぇ、こいつは絶対人狼とはまた違った感じだな＞でっていう」
◆ナズーリン	「うん？ 何か礼を言われるようなことをした覚えはないんだが・・・ まあ、いいか。楽しませてもらったよ こちらこそありがとう」
◆でっていう	「詳しくはググるといいと思いますっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 友達と楽しんでねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「こちらこそ、だろ＞GM 村は建ててくれる人がいるから参加できるんだ」
◆でっていう	「短い時間で人狼が（ある程度）楽しめる面白いゲームなんですっていうｗｗｗｗ(ﾁﾗｯ」
◆天龍GM	「 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／|　　 　 　 　 　 　 　 　 |＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 ///|　　　 　 _　　　　　　　 |/∧ 　　　　　　　　　　　　　////|　 _..､-/::::＼ｰ-､-...､　 |//∧ 　　　 　 　 　 　 　 　 /////|／:ﾏﾑ|::::::::::::::::::::‘，::＼|///∧ 　　　　　　　　　　 　 |二=／:::::::::::ﾏ|:::::::::::::::::::::::‘，:::::＼=二| 　　　 　 　 　 　 　 　 〉‐/:/::::::::::::::/|::::::::ヽ::::::::::::::‘，:::::∧-〈 　　　 　 　 　 　 　 　 ∨:::{::::|:::::::/　∨::::::::}:::::r､::::::‘，:::::}::∨ 　　　　　　　　　　　　/{:::::|:::|l::::/―- ∨:::::|:::::|-―.:::‘，::| :::} 　　　　　　　　　　　 '　|:::::|:::|∨≠=ｘ､ |::::/::::/―|ﾊ:::::::}:::l :::|　　　　　　来村感謝！　GMはメイトでお送りしたぜ。 　　　　　 　 ┼　 　 |　|::::::∨《 lcっ､｜∨:::《 くヽﾘ }:::::/:/:::::| 　　 　 　 　 　 ＋　 　 |::::::::{.　 L三'ノ /:／　＼＼>∨:/ ::::::|　　　　　　こんなオレだけど次もまたよろしくな！ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::ヽ 　 　 　 ´　 　 　 ｀ｰ-У::::::::::| 　　　 　 　 　 　 　 ＿人:::::::::ｬ＞ﾞﾞﾞ　､＿,､＿,　ﾞﾞﾞ＜ｨ:::::::::::人＿ 　　　　　　　　　　　｀＞::ヽ::::::ﾑ＼　　　 　 　 　 ／/:::::::／::＜´ 　　　　 　 　 　 　 ┌ ｀＞::＼:::ﾑｨL＞┬-┬＜｣､/::::／:::＜´　 ┐ 　　　 　 　 　 　 　 | |　 ⌒￣ ＼|: :.∧{Ｌ　｣}∧.: :|／ ￣⌒　　 | | 　 　 　 　 　 　 　 _|_|_　　 　 /: :.／//ヽ∨/ﾍﾑ＼.: :＼　　　　 |_| 　 　 　 　 　 　 _ ﾉ三ﾑ､　　/: :/: : { {　 }ﾆ{　 } } : :∨: :ﾍ　 　 r'三} 　　　　　　　　|三|| ||三|ll /: :､|: : : ﾍﾑ〈三〉ノ/: : :⊥、: l ｎ‐<二ニ>､ 　　　　　　 　 |三||_||三|||l|: : : ｀Ｔﾆヽﾆ二 ７￣/=毛ミ}: |l||| 三|| ||三| 　　　 　 　 　 |三三 く＼|ﾊ: : : : |　　|-‐ <＼´: : : : : : : ﾊ||| 三||_||三| 　　　 　 　 　 |三三三＼＼=ｮr'´￣´: : : {{: ｰ' ――､‐' : |||ﾆ三三三| 」
◆でっていう	「ところで人狼王っていうのがあるんですがっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「だから、先輩、でっていう、メカヒスイ、ナズーリン。ありがとな！」
◆でっていう	「まぁ本格参戦は去年だから新参乙ですっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ かわいがってねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「オレが深夜鍋に進んで参加したり、GMに積極的に名乗り出るのは、 こういった楽しく有意義な検討会に入りたいからなんだよ」
◆先輩	「行ってないもん！＞メカヒスイ 戦績で検索したら普通村は878回でまだ1000じゃないもん！」
◆天龍GM	「良く似たプレイヤーだとも言われるし＞先輩＞薙さんとオレ 全然違うとも言われる」
◆先輩	「夜食とお前さんはよく似ているだろ＞GM 手強いし、何より筋の通っててカッコいい」
◆メカヒスイ	「後1000行ッテナイハ嘘デスネ──＞先輩」
◆でっていう	「いやｗｗｗｗｗｗ先輩の方が古いはずですっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ですよね先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（ﾁﾗｯ」
◆メカヒスイ	「命令ヲ承リマシタ──ピピピ＞先輩」
◆でっていう	「あれｗｗｗｗｗｗｗもしかして俺様が一番古い？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「何故だｗｗｗ＞先輩」
◆天龍GM	「はーいｗｗ」
◆天龍GM	「薙さんの意思をオレは受け継ぎたい。 あの人はもう鍋に来なくなっちまったから」
◆先輩	「というか、アレだ キミタチそろそろ寝なさい、夜更かしは程々にしなさいってお母さんいつも言ってるでしょ！」
◆メカヒスイ	「人狼初参加ハ──去年ノ七月カラルル鯖デスネ コチラニ来タノハ去年ノ八月ノ終ワリカラ九月初旬ノ辺リデス」
◆でっていう	「（短期人狼初参加は１０年かな……）」
◆先輩	「（おい、俺が一番申し訳ない気分になるだろう……！）＞ナズーリン」
◆天龍GM	「鍋ははじめてまだ1年くらいしか経ってねーよｗｗ」
◆でっていう	「もしかしたらGM１０００回記念村とか来年ある可能性が微レ存かなっていう（震え声）」
◆ナズーリン	「私が１１年組だから・・・うん なんかこんなのですまない」
◆天龍GM	「短期人狼初参加は11年の6月。 実はこの頃からすでに先輩とは同村しているが流石に意識してないだろうな」
◆先輩	「俺はまだ1000行ってないはずだな……」
◆でっていう	「１か２でお願いしますっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「全鯖合計で言うとGM２００回ぐらいかな……」
◆先輩	「かわい‐が・る 〔かはい‐〕 【可▽愛がる】 １ かわいらしいと思って、優しく扱う。「子供を―・る」 ２ ひいきする。目をかけてやる。「ひいき筋に―・られた役者」 ３ 痛い目にあわせる。手荒く扱う。「そいつを―・ってやれ」 ……３？＞でっていう」
◆天龍GM	「やる夫村初参加時期は12年の1月。 全鯖合計の総合戦跡は普通村331の鍋295な」
◆でっていう	「あ、一番の後輩は俺様ですｗｗｗｗｗｗかわいがってもいいのよ(ﾁﾗｯ」
◆ナズーリン	「そういえば私はいつの間にかメイトさんのことを先輩だと認識していたんだが・・・ ひょっとして私のほうが戦歴だけでいえば長いのか？」
◆先輩	「実際、俺もきっかけをくれた人が優しくしてくれたから、そうしているわけだしな 強いプレイヤーよりも優しいプレイヤーが増えてくれるのが一番だろ それで面白ければ最高だな」
◆天龍GM	「その言葉はオレの中に深く刻まれてるんだが＞先輩 どうにも空回りばかりしてるからこその今回の相談だったｗｗｗ」
◆でっていう	「俺様はアヤシクナイヨ……ゼンゼンアヤシクナイヨ……」
◆先輩	「よし、この辺にしておこう＞GM それ以上俺を褒めてみろ……きっと死ぬ もしも俺のことを評価してくれるなら、同じようなことをこれから来る連中にしてあげてくれれば十分だろ」
◆天龍GM	「えー、やだｗｗ＞先輩」
◆メカヒスイ	「ボディガ求メマス……デッテイウ吊リヲ！！」
◆でっていう	「にしてもメイトゥーは純粋だなーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺様、そんなに人を信じたのなんて中学以来ないぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「おいやめろばかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ でっていうにも竜権をｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「格好良すぎて、プレッシャーとか感じてねえのかな？　って心配になることすらある。 先輩だって暗澹とした心境を抱くことは人間だからあるはずなのにって」
◆先輩	「あんまり期待しすぎると後で失望するから適度なところに留めてください＞＜　＞GM」
◆でっていう	「動きも違うし別人だと思いますっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「決闘村を含めて全てにおいて徹底しているのは尊敬するな＞でっていう だから俺、鍋探偵になったら（やったことねーけど）こう言うんだ 「指定：でっていう、COあるな？」」
◆メカヒスイ	「ｗｗｗサントＷサン（ソコノC.C.）ハ……違ウノデスヨネ？ アレ？　数ガ少ナイ？　ト疑問ニ……」
◆ナズーリン	「分身すればなんとかなるさ＞メカヒスイ」
◆でっていう	「でっていうの社会的地位はあの人に支えられていると言っても過言じゃないですっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「相談に持ってもらってんだから＞先輩 この感謝と賛辞はオレからの対価だよ、受け取ってくれ」
◆メカヒスイ	「アア、ソウダ、リプレイヲ作ラナケレバ──思イ出シマシタ デモ村ガシタイ──！！　本ヲ読ミタイ──！！」
◆でっていう	「ちなみに鍋で一番尊敬してるプレイヤーはｗｗｗさんですけどねっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「かっこ悪いところを見たことがないっていうのがオレの敬虔な信仰心に繋がってるんだと思う。 誰だって一つや二つや十百千万とくらいアレな部分があるのに、先輩にはそれがないから。 こんなこと言ったらまた期待するな困るって言われそうだけどｗｗ 」
◆メカヒスイ	「ヒゲサンハ素晴ラシイ芸人デス」
◆先輩	「褒められると死ぬから勘弁して下さい……！＞GM」
◆でっていう	「っていうか褒め殺す気かｗｗｗｗｗ照れるっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「先祖ハ大事ニ思ウノガ日本人デス＞先輩」
◆先輩	「俺もヒゲさんのログを見て来ました！（１７歳・男性）」
◆メカヒスイ	「デッテイウ駆逐スベシ慈悲ハナイ」
◆天龍GM	「さっきも言ったけど、みんな部分部分は素敵なところがあるんだ。そういう意味での多神教。 先輩はいつでも安定してかっこいい。だからこその最高神、かなぁ」
◆でっていう	「紅きヒゲですよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ そもそもやる夫鯖に来たのってあの人のログ見てだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「先輩ハモウ恐ロシク上手ナプレイヤーデスカラ タッタノ一日デ、初日銃殺シタ占イ師噛ミヲ成シ遂ゲマシタカラネ……戦慄シマシタ」
◆先輩	「＞メカヒスイ 　　お　親　親　　　　|　　　　　　　　　　 ,､- ''"´:::: ,､ｯｯl| 从;;;;;;＼ミﾐ三ヽヽ 　　┃　は　は　　 　 |　　　　　　 ,､- ''" ::j:::l:::::" ／;;;;;;;;;彡ﾘヽ､;;;;;;;;;;;;;r ､;;;;} 　　┃！？ 関　　　　|　　　 ,､-''"::::::'､:::{:（::::::,､ '´,､-':::＿_､"　｀ﾞ''i;;;;;//ヽヽヽ 　　┃ 　 　 係　　　　|　　 ,ｲ　;;;､､,,＿{{,|（ﾞz'";;;;;彡ｨわ＞'"　　　 :|;;;;|ｲｰ､:',',ﾘ 　　┃　　　 ね　　　 ｲ　　/;;',::ﾐ';;;;;;;;;;;;;;从ﾞ'ｰｱ'"ﾂ ''"´::...　　　　 :::|;;;;|ﾐ:ヽﾞﾘﾘ| 　　　　　　　ぇ　　　　|､,,,ｨll|;;;',ﾞｧ'彡 ｨろ>l|l　',ｼ／彡彡:::.....　　　:::::|;;;|〉" //;;|､ 　　　　　　　だ　　　 」　　|ll;;;;;',::::"'''"´::::{ ',　:　　"　　　　　　　 ::::::|;;;|:ｰ"/;;;;;|＼ 　　　　　　　ろ　　　（　　　l|',ヽ;', 　 ::::::::::'､|　ヽ　 ﾞヽ　　　　　　　:::::l|ヽ,ノヽ;;;;|ミ 　　　　　　　 ＿＿r､(　　　 ヽ､ヽ'､　:::::: ::::('､_,,､ｨ'ｧ'"ﾞ''　　 , ､, '"ﾞ'ヽ:l|::::　 ヽ;;;ヽﾐ ＼＿＿＿／::::::::ヽ　　　　　　'､t､::',　　 .::人:::::／.:::;;;;> ''";;;;;;;l（（０ﾘ:||:::　　 ヽ;;;ヽ 　 〈::::::::::::◎ヽ;;;::::::ヽ ,,､- ､　　｀ヽﾐ::'､　　　..r::彡-'"Z;;;;;;;;;;;; ,,≧ｰ":::l|:::.　 　 ヽ;;; 　　ヽ:::ｲ,､-'"::ヽ｀ﾞﾞ'／＝､:: ',　　　 ',､:',　　　 :::〉ﾆ-ｰ''ﾞ'''''::"´::　 　 , ':::::　　　　ヽ; 　 　 ヽ":::::::＼:::ヽ/　　　 :::ﾘｨ''´ミヽ)从､ 　 '"´--ｰ ''"´:::ノ　 　 , ':::::''"　　　　 〉 　,､- ､）､ :::::::::＼/　　　 .::ﾘ/　　 :::::',从',＼. ﾞ''､:::'''""´￣　 　 , ':::|::::'"　 　 　 / .くヽ　 ヽヽ:::::::::::/　　　　.::}/　　　::::/_ﾘﾞ'i'､::＼　 :::::::::....　 　 , '::" |:::..　　　　, ' 　ヽ,〉　 ヽヽ::::::/　　　　.::}ﾘ　　　.:::/　｀' l|ヽ::::＼　::::::::::::,,,,／:"　 |:::...　　 ／　.::/ 　　',　　　ヽヽ/　ィ"　 .:ﾘ/　　 ..::::/　　 ::}ｰ '､ : :｀'ｰ ''"´:::::::":　 /::::...,､-'´　 ..::/ ｶ　 lﾝ　　:::::V　,'::　　ﾞ::::"　　 ..:::::ﾘ　 　 ::|　 ::',､::ヽ､:::::::::::::ｲ::... , ､- '"　　 ...::::/ 　ﾁ ﾞ',"　 :::/　 ::::　　..::"　　　ﾞ:::''l|　 　.::ﾘ　 :::| ｀''ｰ- -- ｰ ''"´　 　 .. ..::::::::"/ 　 ｯ　',　　/　　:::　　:::::ｲ　　...::::）　　　l|l|　 : ::| :::...　　　　　　　　....::::::::::::::"/ 　　　 |　 l|　　:::::.　　　　　　..::〈　　 ,ノﾉ　　 : :| ::::::::...　　　　 　 /::::::::::::'''"/ 　　　 | 　|l　 :::::::　　..:::　 　 .::::::　　 ll|"　　.:::ﾉj＼ ::::::　　　　　/:::::::'"　　/ 」
◆ナズーリン	「赤いほうか緑のほうかが問題だな・・・＜ヒゲさん」
◆天龍GM	「このでっていうは格好いい時は超格好いいよ」
◆でっていう	「おいｗｗｗｗｗｗｗｗやっぱり殺す気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗやめろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「ちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「今回はむしろでっていうがカッコいいので、できればそいつを崇めてやってくれ 邪神みたいに。そしたら遠慮無く吊るせるから 」
◆でっていう	「俺様が一番影響を受けた人狼プレイヤーかー、ヒゲさんかねっていう」
◆メカヒスイ	「小話ヲ一ツ 宣教師ガ日本人ニ教エヲ広メヨウトシマシタ 信ジル者ハ天国ヘ行ケルト聞イタ日本人ハ、デハ御先祖様ハドウナルノカ、ト宣教師ニ尋ネマシタ 宣教師ハ、改宗スレバ先祖モ救ワレル、ト言イマシタ ソレヲ聞イタ日本人ハ安心シテ 「なら子孫がキリスト教に入ればおらも天国に行けるんだから、子孫に任せる」 ト笑顔デ言イマシタ」
◆先輩	「……んー、まぁあんまり期待されても困るが＞GM 気休めになるなら、いくらでも付き合うだろ」
◆天龍GM	「これはでっていうにもだが。ありがとな」
◆先輩	「だって、でっていうに村を滅ぼされて友達に噂されると恥ずかしいし……＞でっていう」
◆天龍GM	「今もこうやって時間を取って相談に乗ってもらっているからな。 本当にありがとう。あんたがいないと今のオレという人狼プレイヤーは存在していない」
◆でっていう	「だから執拗に俺様を吊ろうとしないでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ どっちかと言えば村っぽいって評判ですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「あ、ちなみに自分も先輩最上位クラスです。」
◆天龍GM	「俺以外にも先輩の信奉者は沢山いると思うけどな、この界隈ｗｗ オレの中にも多神教はあるけどその中での最上位が先輩」
◆ナズーリン	「吊られるでっていうは人外だ 吊られないでっていうはよく訓練された人外だ（ﾆｺｯ」
◆でっていう	「悪意はなぁ、いるんだけど、やる夫系はわりかし平和だからいいよねっていう」
◆先輩	「いいでっていうは死んだでっていうだけだ、って赤い帽子を被ったオジサマが言ってた！」
◆でっていう	「って先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺様吊るのはやめてくだしぁっていうｗｗｗｗｗｗｗ無害ですよｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「＞メカヒスイ まぁそういうことですっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 多神教だっていっぱいいる神様達の上に一神教でいう神様がいるのかもよっていうｗｗｗｗｗ そう考えると一神教って多神教よりも神様までの距離が近いとも言えるかもしれない可能性が微レ存っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「だよなぁ＞本当に悪意を持って発言するやつなんかいない」
◆天龍GM	「とりあえず、思考と表現両方に気を使うところからかな＞先輩 オレがやるのは提案、これが前提に持っておく思考。受け入れられないのが当たり前、受け入れてもらえると嬉しいな。 で、できるだけ相手に受け入れてもらえるように工夫する。モノは言いよう 」
◆先輩	「俺、一途だから……＞メカヒスイ （一途な男性をアピールするというさりげないテクニック）」
◆メカヒスイ	「（グッ＞先輩」
◆ナズーリン	「というか神同士で殺し合うなどしょっちゅうだ 北欧神話を例に挙げるまでもなく」
◆メカヒスイ	「GODト神ハ違ウノニ一緒ノヨウニ訳シテシマッタ、トイウ話ハ聞イタ事ガアリマス＞デッテイウ」
◆先輩	「だけどでっていうは吊るす。絶対にだ」
◆先輩	「「こうしろ！」じゃなくて「こうしてみたら？」なら受け入れやすい 「お前の言い方はどうかと思う！」と否定するよりも、「おまｗｗｗｗそれひどいっていうｗｗｗｗ」と草を生やせばフレンドリーかもしれない そもそも、本当に悪意があって発現するやつなんざ基本的にいないからなー だから強い言葉を使うよりも、柔らかかく接すればいいのよ」
◆ナズーリン	「多神教では神は別に絶対者ではないからね」
◆天龍GM	「難しいなぁ。オレが難しく考えすぎなのかもしれないが」
◆でっていう	「言葉は同じだけどニュアンスが全然違うのですっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「＞メカヒスイ んー、別に悪魔じゃなくてｗｗｗｗｗ 悪魔の誘惑によって偶像になったって場合とかもありますよっていうｗｗｗｗ そもそも一神教と多神教は神っていう概念そのものが違うしｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「その辺は言葉の使いようだろ＞GM 最初の辺りの結論に戻るけど、モノは言いようって便利な言葉よ」
◆でっていう	「＞GM だったら結論じゃなくて、何故なのかーっていうのを渡した方がいいんじゃないかなーっていうｗｗｗｗｗｗ 私はこうしてる、貴方もこうしたら？ じゃなくて、私はこういう所が良くないからこうしてるんだ。で終わったらいいんじゃねｗｗｗｗｗ 相手が参考にしたいと思ったらするだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「「それもいいんじゃね？」って思考を伝播させたかったはずが、 「それでもいいだろ、認めろよ！」ってなってるのが今のオレ」
◆メカヒスイ	「一神教ノ、自分ノ神以外全テ悪魔トイウ概念ガ──ドウモ苦手デス」
◆メカヒスイ	「私ハ八百万ノ方ガ好キデスネ＞先輩 神道、仏教、ヒンドゥー教、ギリシャ神話等」
◆先輩	「 」
◆天龍GM	「オレの行動原理は鍋で色んなプレイヤーと戦術を見ることだからな＞でっていう オレのコピーが増えるなんて絶対に願い下げだ」
◆先輩	「俺が神なら世界は多神教だろ＞GM 基本的には一神教が好みだが、八百万の概念も俺は否定しない」
◆でっていう	「完成された箱じゃ中身は見えないんでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 中身の見える箱を作る材料を渡すのだっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「＞メカヒスイ 　　　　　 　 〃 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　〝 　　 　 　 ＿__　　｜　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　暗ﾔ 　　ち　　ノ|ヽ　　｜　　　　　　　　　＿__　　　　　　　 |　　殺ﾗ 　　ま　　､＿　　　|　 　 　　 ,r‐':::::::::::::::::::::::｀:丶、　　 |　 〟 　　っ　　].車　　　|　 　 　 ｛:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::ヽ 　 |　　れ 　　た　　￣~　 　 | 　 　 　 ゞ:::::::::::::::::::;..-‐┐:::::::::::ｉ　 |　　る 　　ん　〃　　 　 ｜ 　 　 　 |!｀ﾞ`'"´´　　　 .!:::::::::::::|　 |　　奴 　　だ　　　　　 　 |　ヽ　 ｌ 　|　、 ,、　,.:: 　　ﾞｉ::::::::::::l　 |　　は 　　よ　　 と　　　 | 　 ） ﾉ　r---.ﾊ,.――､＿｣:r=､:::|　 |　　 ： 　　 ：　　　 〃　　| 　（.（.　 |::::::::::八:::::::::::::｢￣ } ｝|::l　　＼ 　　 ：　　lｺ.ﾏ　　 l　　 ｀ｰ-､ﾞｰrイ　｀ー‐‐′　∵':::j　　　 ｀ー― 　　　　　止用　　|　　　　　 ）ハ｀_＿　　　　 丿＾ﾞY ＼　 　 〃 っ ,.へ(　　　　　(（_ //￣｀　 　 ／　　 | 　 ｀ー――‐'´　　 　 　 　　　 ‘ﾞ ヽ　　 _／　 　 　|､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ｀T´　 _,--‐'´￣｀ー‐､＿」
◆でっていう	「完成品よりも材料を渡した方がいいかもねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 別に自分のコピーが欲しいわけじゃないんでしょ？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「あんたでさえそうなら、オレはもっと割り切ったほうがいいんだろうなぁ＞先輩 オレからしたあんたはほとんど神にも等しい存在なんだが」
◆先輩	「そこまでする必要がないのもあるけどな 基本的に物分かりがいい子は解ってくれるもの」
◆でっていう	「＞メカヒスイ じゃあしょうがないなっていう、村に見えない兄弟が悪いっていう(ｷﾘｯ」
◆先輩	「１０の言葉をどれくらい受け取るかは相手次第だからなぁ＞GM 俺は１人の人間に対して思っていることを全部伝えることはできない、と諦めている だろ だから提言はするし、手本で示そうともする が、それでも伝わらないならそれ以上はしない、かね？」
◆でっていう	「俺様は自分の行動の正当性を主張する時にクドくなるからなーっていうｗｗｗｗ 他人の評価とかはあっさりなんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「村ニ見エナカッタノデスヨ＞デッテイウ」
◆ナズーリン	「発言数の限界を超える・・・いやそういうゲームじゃないからな？ｗ」
◆でっていう	「＞メカヒスイ おいｗｗｗｗｗｗｗｗ蜥蜴は保護してくださいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「その語り方が問題なんだろうなぁ」
◆でっていう	「んー、まぁ言葉で語るのにも語り方ってのがあるんじゃねっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「今日……トイウヨリ昨日、発言数30クライ行ッテイタ霧狐デッテイウヲ暗殺シマシタ＞先輩 ウザカッタノデ──他ニモ理由ハアリマスガ一言ニ纏メルトウザカッタノデ 吊レル位置デハアリマシタガ」
◆天龍GM	「一時期はその背中で語るスタイルで行こうとも思ったんだが＞先輩 あるプレイヤーに言われたんだよな、「お前は言葉で語るタイプのりくつ派」だって。 背中で語るだけのカリスマ性がないとも。あるヤツの方が稀なんだが」
◆先輩	「奴とはル・マンのレースでいずれ決着を付けねばならないと思っているだろ＞ナズーリン」
◆でっていう	「＞先輩 カバディで稼いでもいいんですか！っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「どこぞのサム隊長みたいなことを言うなｗ＞先輩」
◆先輩	「ツールで徹底的に怪しんだ１人の発言を夜の間に探して、昼間は発言数という名のレースに挑む派＞メカヒスイ これは発言数を競うスポーツだ」
◆天龍GM	「ちょっと表現がアレか。誰にでも好かれるタイプじゃないってこと」
◆ナズーリン	「私はメモ帳派だな」
◆天龍GM	「その結果、最終的に糾弾する側に回ってしまっていることが多い、みたいな。 だろうな＞でっていう そして悲しいことにオレは他から見てえり好みの激しいタイプだとも思ってる」
◆でっていう	「生ログ派CO(ｷﾘｯ」
◆先輩	「面倒臭い奴と思われても、ってのはあまり効果的じゃないかもな 「あの人がこう言うなら」というくらいに手本で示すのが理想的っちゃ理想的なんだが」
◆メカヒスイ	「灰視ガツールデ発言ヲ拾ッテカラ怪シイ所ヲ探ススタイルナノデ 昼間ニ怪シイ発言ヲ捉エルノハ苦手デス──自分ガ吊ラレナイ事ニ精一杯デス──」
◆でっていう	「＞GM ぶっちゃけ、嫌煙されることと説得することは両立できねーよっていう 嫌いな奴から説得されても受け入れないだろ？っていう」
◆でっていう	「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ上げて落とすなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「面倒くさいヤツだと嫌煙されることよりも 不寛容によって糾弾される立場に立つことにオレは重きを置いている、が今のオレの状態」
◆先輩	「今のでっていうになら抱かれてもいいわ…… （その後に上手投げで土俵の外に落とすけど）」
◆ナズーリン	「映画化決定かｗ＜アカデミー賞もの」
◆でっていう	「 　 　 　　　　　　 　/ﾆＹﾆヽ 　　　　　 　　 　 /（ ﾟ )( ﾟ ）⊂）　　　　＞先輩 　　　　　　　 .／::::⌒｀´⌒::::⊂）　　　　やだテレますっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　　　　　.／|　,-）＿＿＿（-⊂） 　　　　.／　　| l　　 |-┬-|　　l | 　　 ／　　　　＼ 　 `ー'´ 　 ／ 　 （　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＼＿　|　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　(＿）￣￣＼　　　　 ／　　 　| 　　　　）　ししし　|＼　／　　 　 ／ 　　　　（＿⊃＼　　　＼　　　／ 　　　　　/　　　 ＼　　　 　／ 　　　　 /　　 　 　 .＼＿／ / 　　 　 /　　　　　　　　　　./ 　 　 ./ 　　　　　　　　　　/ 　　 /　　　　/　　　　 　 / 　 ./　　　　人　　　　　　＼」
◆先輩	「「こうしろ」、でなくアドバイスなら相手からしてもハードルが下がるもの 初心者への接し方と同じ」
◆天龍GM	「受け入れてもらえないのが普通、受け入れてくれると嬉しい」
◆先輩	「アカデミー賞ものだわ……＞でっていう」
◆メカヒスイ	「ンーム── 夜中ニ怪シンデイタ者ガグレランデ吊レナクナッタ際ニ 新タニ人外ヲ見付ケル方法──ヤハリ怪シイ所ハ吊リ 占イハ他デショウカ──」
◆天龍GM	「提案か、なるほど」
◆天龍GM	「嫌な思いっつーか、なんだろうな＞先輩 オレのせいで嫌な思いをしている人がいるだろうというのはあるからそれは多分違う。 嫌な思いとまで行かなくても、「あいつ面倒くさいな」って思われてるだろうなくらいには」
◆でっていう	「あ、今俺様すごいいいこと言ったんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗ 先輩ｗｗｗｗｗ何点ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「 　　　　.Λ. 　　　　.|~|. 　　　　.| !.　　　　　　人間は所詮、みんな他人よ＞でっていう 　　 　 :|/: 　　　 /|､.　　　　　　　そして薄っぺらい人間がいることも忘れないでください……（あ、飛ばされちゃいそう……） 　　　;| ､､_､ 　　　;|| ￣」
◆でっていう	「説得するのはされる方もする方もつかれるしなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「んじゃあ前提を変えようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 自分がやるのは説得することじゃなくて提案することだーってｗｗｗｗｗｗｗｗ 提案が受け入れて貰えないのが普通で、受け入れて貰えたら嬉しいっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「私トノ事ハ遊ビダッタンデスネ（ｶﾞﾁｬｯ＞デッテイウ」
◆先輩	「平和を愛するあまり、平和を乱す輩を憎むみたいなものかね？＞GM なんかカッコいいなソレ 根底にあるのが誰も嫌な思いをさせたくない、という気持ちであれば それは間違っていないと思うだろ、伝わるかどうかの問題で」
◆天龍GM	「浅く考えられたら楽なんだろうけどなぁｗｗ＞でっていう オレはそれができない人間みたいだ、どうも」
◆でっていう	「こういう言い方するとすげぇ表面上の付き合いだけしてる感じがするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ イメージ悪ッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「密偵ハヤハリグレランデコソ真価ヲ発揮スルノデハナイカト」
◆天龍GM	「すっきりはっきりさせないと気がすまないのはあると思う」
◆チルノ	「（白黒つけたがるとかどこの閻魔なんだか。」
◆でっていう	「＞メイトゥー まぁ深く考えなきゃいいんじゃねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 深く付き合いたいなら別だけどさ、こうやって話す分にはさっくりさっくりでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「密偵本人ガ投票者ヲ一人漏ラシテイテ前提ガ大キク崩レタ＞デッテイウ ナンテ事モアリマスカラネ……」
◆天龍GM	「最近はどんなものでも許容しようって思っているのはいいんだけど、 逆に不寛容に対して過剰に不寛容になってるんだよな。 これ視点が変わっただけでやってることは結局昔と一緒じゃねーかと」
◆榛名	「リスナーって言われた時ははっ？って思っちゃいましたね ログ見て納得」
◆でっていう	「＞メカヒスイ 今回情報整理で終わった上に計算ミスってたでっていうもいるんですよっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「（でっていうの結果を計算するのに忙しくてラジオを放り投げたことは誠に遺憾の極み） （次はちゃんと最後まで……しっかりやらなきゃ……！）」
◆メカヒスイ	「夜ニ楽シクAA使ッタリノホホントシテミタイデスケド ソレスルト推理ガガガガガピ──」
◆天龍GM	「白黒かぁ」
◆先輩	「（今回、ラジオに忙しくてまるで推理できなかったことを反省しているのは黙っておこう）」
◆でっていう	「まぁ俺様は自分こそ最強だって思ってるんで(ｷﾘｯ いつだって一番活躍出来る方法を考えてるんで（ｷﾘｯ ただし狼陣営の時に一番得意なのはニートCOですっていうｗｗｗｗｗｗごめんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「許す許さないよりも、白黒つけたいかどうかじゃないってのもあるんじゃないかしら こう、スッキリハッキリさせないと気が済まない綺麗好きな感じ？」
◆メカヒスイ	「先輩ハドウイシテ夜ニアンナニ楽シソウニ一人言ヲ言イナガラ 昼間ニ素晴ラシイ推理ガデキルノカ…… 私ハログト一秒デモ長クニラメッコデス……」
◆榛名	「私は鍋にはあまり来ないですしおすし」
◆天龍GM	「あんたのAAだろ！ｗｗ＞先輩」
◆メカヒスイ	「仏……アア、セイヴァー……」
◆ナズーリン	「私は復讐する側でもされる側でもないな・・・」
◆天龍GM	「みんな参考にしてるよ。 全部が全部完璧に見えるプレイヤーは少ないけど、部分部分で言えば全員が師だろ」
◆チルノ	「ＫＯＯＬな人が来ちゃうのでお帰りください　>先輩」
◆メカヒスイ	「烏ノ人ニハ土蜘蛛疑イヲコチラニ向ケラレルワ 霊能結果ヲ真夢誤認サレルワ……オ、オノレ……！！」
◆先輩	「それタモリやん＞GM」
◆でっていう	「誰だお前ェｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「俺様は復讐帳とか無いなぁっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あっさりしてるんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「オレにはその許容の心が足りてねえんだろうなぁ＞先輩」
◆先輩	「※パンチパーマの同居人 　　　　　　　　,}　　　　　　　　 　 　 　 　 　,／　　　　 ｀ヽ　　:::::|:::::::::: 　 　 　 　 　 l´　　　　　　　　　　　　　　,ノ 　 　 　 　 　 ヽ　::::::`i::::::::: 　 　 　 　 　 |　　　 r'''-､　 　　　.,,,,,,,／　　　　　　　　 　ﾞlﾞl　 .／''ヽ:::: 　　　　　　　 `i　　 丿　　｀''''"ﾞ￣　　　　　　 !　　　　_,-丶ﾞlヽ .|::::/::::ヽ: 　　　　　　　　ﾞl　　`i　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　ｒ'"　,,、 .ヾ, i::/::〉:::::i,,,,, 　 　 　 　 　 　`l　 │　　　　　　　ヽ　　　　 l　　 /.,,／゛｀ﾞ、　ヾ,`'‐::::::|:: ｀ﾞﾞ''''＜"￣￣￣`ﾞﾞﾞﾞﾞ'''' 　　　　　　　　　ヽ､｀l、　　　　　　　 ＼　　　 |　/ｒ'"o　 _,/.,/ﾞ　 ﾘ::::/ﾊ::　　　 　 ｀ﾞ 　　　　　　　　　　 i､ヽ 、 　 　 　 　 　 '､,,、　|,″",―‐'"　″　 .i::;/::/:＼ 　　 　 　 　 　 　 　 l__ヾヽ,,,,--‐'''"'''ﾆﾆｰぐ',ﾝ、 `''‐　　　　　　 iﾞl::::/:::::　ヽ　　　　ヾ ‐- ､ 　　　　　　　　　　　/,,ヽ`ﾋ　 .,r‐'''"ﾞ.o,,,/／ヽ ヽ　 　 　 　 　 　.l　l':::::::　　ヽ　　　　ヽ　　 `''-、 　　　　　　　　　　　|.ヽr''''|　 ┌-- '''" 　 　 ヽ ヽ　　　　　　 　 ! .|:::::::::　　　ヽ 　 　　＼　　 　 ｀- 　　　　　　　　　　　ﾊ, ヾ　i、　`"　　　　　 　 ′｀ヽ､―=r‐-、　 │:::::::　　 　＼　 　 　＼ 　　　　　　　　　　／ ﾊ､　--`l､　　　　　　 ,,ﾍ,,,__,,/´,r ''"Ｚヽ　　 .,i ::::::　　　　　＼ 　 　 ,ﾉ 　　　　　　　　　 /　 |　 `―-､ヾ'''ヽ　　　ノ 　 　,,-'シ''' '' ｯ二ー/,|　:::;;;-￢''''ｰ-､ ＼ ／ 　　　　　　　　,r/ 　 .|　　　　　ﾞ'''ﾍ、ヽ　　 iﾆﾆシ'''　,, -'" 　￣ﾌｰ二l´　　　　　　`ﾞﾞﾞ'/ .　　　　　 　／/　　 │　　　　　　, ヽ　 　 ゝｭ,,, - "　　　　 ,/　.i | /　　　　　　　　 /　　 　 ,, i 　　　　　,／　　　　　 i 　　　　　　＼ `y､,,,_　　　　　　　　,ノ　　,!|ﾒ　　　　　 　 　 /　_,,,,- ' 　 i」
◆でっていう	「参考にされてた怖いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「復讐帳ニ名ヲ連ネテイル人ハ何人カ オノレ烏ノ人……！！」
◆天龍GM	「あ、報告な」
◆でっていう	「＞メカヒスイ 正直どんまいどんまい！次はもっと上手くやろうな！！でいいんじゃねーかなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ ゲーム内のことを引きずってもしょうがないだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「【雛1118】やる夫たちの超闇鍋村 [1367番地] ～フフフ、怖い＞観戦スレの勢い～ 【4日目夜】 　　　　　　　　 .,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiilllliiiiiiiiiiiii,,, 　　　　　 　,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,, 　　　　 .,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,, 　　　　 .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii, 　　　　,,illlllllll!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllli,, 　　 .,,iiillll!!ﾞ″　　　　　　　 ..｀ﾞﾞﾞ!!!lllllllllllllllllllllllllll; 　　 ,lllllll　　　　　　　　　　　　　　 :'ﾞ!lllllllllllllllllllll 　　:;lllll|:　　　　　　　　　　　　　　　 llllllllllllllllllllllﾞ 　 ..llllll!　　　　　　　　　　　　　 .,,,,,,iillllllllllllllllllllll| 　 .:llllll:,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　,,,,,,,,.　 ..ﾞ!!!llllllllllllllllllllllllll 　iiiilllllllllllllllllllllllliiii,,,,,,iiiiilllllllllllllliii,,,,　ﾞﾞllllllllllllllllllllﾞ 　ﾞﾞ!lll!llllllllllllllllllllllll!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 　 .:'!li,,!llllllllllllllllll!ﾞ .:lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll; 　　 ﾞ!!liilllllllllllll!ﾞ゛ ..illlllllllllllllllllllllllll!!ﾞﾞﾞ,,iiilllllllllllll!" 　　 :::.｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ＾　　 :l!lii,,!!!!llllllllllllﾞ,,,iillllllllllllllll!!l 　　森田一義「アニゲラドゥーン」のお時間です 　　 .　　 ,,lｹ :ill,iiiiiiiiiiil,ﾞil　￣ﾞﾞﾞﾞﾞ,,llllllllllllllll!!ﾞlli,,, 　　　　 .:｀　　 .｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ＾.ﾞﾞili,,,,,,,,,iilllllllllllllll　 .,,,ﾞﾞ 　　　　　　　..,,,,,　,,,　:l,,,,　.ﾞi!!llllllllllllllllllllliiiillﾞﾞ 　　　　　 :'ll!!!!!!!!!!!llliliiilllli,,　 ﾞﾞﾞﾞ!llllllllllll 　　　　.　　 .:l!liiiiiiiiiiiilllll!!!!ﾞ;:,,,,,,iillllllllllll: 　　　　 :,　　 . ″:'~ﾞﾞ￣ .,,iiilllllllllllllllll!′ 　　　　 . ;i,,,..,,,,iiiiillllliiii,,iiilllllllllllllllll!!ﾞ 　　　　　 .:'ﾞ!!!llllllllllllllllllllllllllllll!!ﾞﾞ＾ 　　　　　　《 先輩 / 念騒霊 》 終了しました。 結果はログで……と言いたいところですが、人狼勝利です。 素敵で華麗な手際をご覧ください。」
◆先輩	「諍うのも勇気よ＞GM 議論するのも、せずに諭すのも、そんなことより野球するのも全部が選択肢よ どうしても譲れないことでなければ身を引くのが俺のポリシー」
◆榛名	「迷惑なんてお互いさまじゃないですか？」
◆天龍GM	「全部じゃないけど、参考にしてる面は多いよ＞でっていう 今回のオレとぬえの話をぱっとまとめてくれたのは凄く助かった、感謝してる」
◆でっていう	「PHPは早く俺様に騒霊寄越せっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「村中デ迷惑ヲカケテシマッタ場合ノ和解ノ仕方ガワカラナイノガ悩ミデス……」
◆でっていう	「＞GM 俺様の人格も参考にしていいのよっていう(ﾁﾗｯ」
◆ナズーリン	「仏はその同居人のパンチのほうだｗｗｗ」
◆チルノ	「呼んでないです（迫真　>先輩」
◆榛名	「いや、ぶっちゃけ密偵の思考にはついていけませんでした 密偵って初めて見ましたし」
◆天龍GM	「オレは人格面で先輩みたいなプレイヤーになりたいとずっと思ってきたんだが。 毎回毎回頭の硬さで諍いを起こしているような気しかしない」
◆先輩	「 　　　　　 _, -──　､ 　 _,. -＜:: :: 彡 :: :: :: ＼＿ ≦:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.ﾊ :: :: :: :: :: :: :: :: 〃:: ::〃:: :: :: ハ :: /i_/l_,r'く_/l_::_x:: :: :: :: ﾊ::ミ､ﾊ 7ｲヽ厂l/｀::¨ヾ7X〃癶"ﾉV.: : ﾊ x:: :: ::彡":: ::∠＿　ヽ!７xﾆ´<:: :: ﾍl:: :: :: ::ァ=-"ﾆー ミ´　/_ｲト=- Y/￣ヾ´　弋ラ_ヾ　　〃_ -ﾐヾ::^ =　　　　　　　 --''ﾞ　/ て心 !l／ }　　　　　　　　　　　l ヽ｀￢/ ,　　　　　　　　　 _　 >　 　 〉　　　　　　呼んだ？＞チルノ ヽ　　　　　　_,,.r= ｀´_　　 / : ::ヽ 　 　 '"-=ニ_= ｧヽ／ kヾ:::ヽ　　　　　=-´　 /　　l. } ::::≧ヾ::ヽ　 　 〃　,イ　　ノノ ::::::::ミヾ::::＞<////:::{ ::::::::ミヽヾ:::::::::¨¨´:::::l ￣ ヽミﾐリ::::::::::::/i::k::ヽ ＿＿　ヽ::::::://///　}:::} 　　　ヽ　',:::::::::::::/kノ:ノ」
◆でっていう	「＞先輩 やだーｗｗｗｗｗｗ 俺様は人外の思考リソース奪いたいんだーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「深夜帯の検討会は割とずっと話してるからね＞榛名」
◆メカヒスイ	「グヌヌ……＞榛名」
◆榛名	「メカヒスイさんを吊れたので満足です（ほっこり）」
◆榛名	「まだ検討会やってました！？」
◆メカヒスイ	「子狐デ紅系告発デ指揮役ダァ！　→　噛マレ」
◆先輩	「やる夫スレに投下してらっしゃい＞でっていう 平和利用するべきなのよ、ええ」
◆チルノ	「……どんだけそこの先輩は仏様なん？」
◆でっていう	「＞ナズーリン 孤独とは言ってないだろっていう(ｷﾘｯ」
◆先輩	「いつかやり返してやるんだから……！　と日記帳にしたためたあの日あの時あの場所で」
◆でっていう	「＞先輩 うるせぇよこせっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ それ用のAA劇場作ってあるんだよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「孤独になったら検討会の意味がないだろうｗ＞でっていう」
◆メカヒスイ	「ヒャッハーコイツハ天狼ダゼェ＞交霊術師 ヨシ……偽ハ伝ワッタハズ……　→　噛マレ」
◆先輩	「念騒霊なんてあったらいけないのよ＞でっていう 毎晩毎晩、卑猥ソングを聞かされる妖狐だっているんですよ」
◆でっていう	「検討会はもっとこう……自由で……救われてて……」
◆天龍GM	「オレはそこの先輩に人生相談を持ちかけたことがある」
◆でっていう	「＞C.C まったくだなっていう（迫真）」
◆天龍GM	「無関係な村の話してもいいだろ、別に」
◆メカヒスイ	「狂アピシタラ噛マレマシタ＞交霊術師騙リノ狐」
◆チルノ	「まぁ、どの村かわかるけどあんまり無関係な村出すのもあれだし。　>メカヒスイ」
◆C.C.	「では私も落ちよう 明日が休みというのは素晴らしいな」
◆ナズーリン	「しまうのであれば一切表に出さない 表に出すのであればいっそ腹を割ってしまえ ・・・そんなところだろう。事情を知らないのでこれぐらいしか言えないが」
◆先輩	「密偵で頑張りすぎちゃったんだもの……＞メカヒスイ もう村陣営が俺のことを見る目が純粋すぎて怖い、まるで貴族の紳士をもてなす先住民の部族」
◆でっていう	「＞先輩 なんだよこっちみんなしっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あとその役職くれっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「ソノ……後ロ暗イ気持チハ引イ摺ッテイマス……」
◆天龍GM	「それこそ正真正銘の「運」じゃねーかｗｗ＞でっていう 同情するけどｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「＞メカヒスイ こるくんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 状況というものがあるだろっていうｗｗｗｗｗｗ っていうかセルフ破綻もアレだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「よし、寝よ おやすみー」
◆先輩	「＞でっていう 　　　　　　　{　　　　!　　　 　 _,, -ｪｪｭ､ 　　| ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､| 彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　/ililﾊilﾐilミliliミliliﾐﾐヾ| 　　　　　ヾ､　 　 　 　 /iiiiｲ!ヾヾﾐ､ﾐﾆ=ｰ-ﾐii| 　　＿　　　　｀ー―'　i!ﾊ:.:.＼＼_::::::::::::::／:.| 彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠| 彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ i!:::￣二ー:: : ::::ｿ ・ ,| 　　　　　　｀ー '　　　　{ﾍラ' ・_＞ｼ;ﾃﾂ"''''"| 　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ ヽﾍ｀" 彡' 〈　　　　 | 彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀＼　　 ｰ-=ｪっ　| 　　　　　　＿　　＿＿ ノ　 {ﾐ;ヽ､ 　 ⌒　　 | 　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　 ヾミﾐミﾐﾄ-- '　 | ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | : ::::::::::| 　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　/　i　　　｀ー-（二つ 　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 {　ﾐi　　　　　 （二⊃ 　　 //　　　　　　　　／　 l　ﾐii　　　　 　 ト､二) 　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　|　ﾐｿ　　　　　:..｀ﾄ-' 　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　ﾐ{　　　　　:.:.:..:| 　　　　　　　　　　　　ノ　/　ヾ＼i､　　 :.:.:.:.:| 　　　　　　ｨﾆ=-- '"　　/　　ヾヾiiヽ､ :.:.:.:.::::| 　　　　／　　　　　／　 ｀/￣￣7ﾊヾヾ : .:.:.|」
◆天龍GM	「ただ、負の先入観は解決しておいたほうがお互いのためになるんじゃねーかなと思う」
◆メカヒスイ	「噛マレルノデハナク吊ラレル位置ニ入ッテハ？＞先輩」
◆でっていう	「＞GM 初日に来たんだよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 一週間ぶりの鍋がんばろー　→　銃殺 最強鍋いくぞー！　→　矢 (´・ω・｀)？」
◆天龍GM	「しまいこむのも美徳だろ＞チルノ オレは今回も失敗してるからな、ぬえとの話で」
◆先輩	「俺なんて密偵情報で狂アピし続けたのに終盤になって狐候補で噛まれたわ！＞ぬえ おまけにその結果で人狼様が見事に疑われて妖狐勝利。どうしてこうなった」
◆メカヒスイ	「普通村デ、同ジ村人陣営ノチルノニ強誘導カケテイタ記憶ガアルノデ…… ………スミマセン」
◆でっていう	「ぶっちゃけ、陣営数で有利なら狂人噛まなきゃ勝てるしなー狼ｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「というか、あれだ。オクテとか言われてるくらいにはしまいこむからな自分。　>GM」
◆天龍GM	「矢は知らねえよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「占い理由見ればいいんじゃね？ｗｗｗ＞でっていう」
◆でっていう	「でっていうRPなら来ないと思ったら来たよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「狂人が噛まれる＝村陣営が減らないのは悲しいことなの＞C.C. 村陣営を噛んで吊って減らし続ければ勝てるわけだしな、そうしないと不利になる」
◆でっていう	「ところで俺様、妙に矢とか占いとか来るんだけどなんでなのっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆C.C.	「まあ司祭情報も似たりだな」
◆先輩	「たまには毒とか噛んで毒死してみたいわー 狙毒者は勘弁して下さい」
◆でっていう	「＞メカヒスイ 別に密偵だけで炙りださなくてもよくねーかなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「狐噛みなら任せな！＞メカヒスイ」
◆C.C.	「それはそれで勲章だと思うが＞何もしないで噛まれる 件COでも残しておいて狼っぽい位置に受託つけたとでもすればいい」
◆先輩	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼ 　　|　　 　 rｪｪ　rｪｪ 　　|　　　　　　｜　|　　　最近、村陣営しかやった記憶が無いわー 　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　|　　　　　`ー'´}　　　組むとかそういう概念から遠ざかってるわー、久しく赤い陣営やってないわー 　　ヽ　　　　　 　 } 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 ＼」
◆メカヒスイ	「全員カラノ投票トイウノガネックデス……＞デッテイウ ソレデハ陣営シカワカリマセン 誰ガ同陣営ナノカ、マデワカルト人外ヲ一気ニ炙リ出セマス」
◆天龍GM	「結果を一番活用できる立場であると同時に、 その結果によって最も追い込まれるかもしれない立ち位置」
◆でっていう	「※大事なことなので」
◆封獣ぬえ	「うるせぇ！密偵騙りで真と間違えられて食われた事ある私に対するイヤミかこんちくしょう！（泣き＞先輩」
◆先輩	「特に村陣営が混乱すればするほど、正確な情報を持っている狼は有利になるからな」
◆チルノ	「今回とか狐把握してたからこその勝利だしなぁ。　>先輩」
◆天龍GM	「密偵情報を一番活用できるのは人狼本隊。これは当然だ。 視点情報が一番多いやつらが最も明確に結果を整理できるに決まってる」
◆メカヒスイ	「ア、ハイ＞ＧＭ 毒噛ミハマカセテクダサイ 何故毒ニ目ガ行クノデショウ……」
◆先輩	「特に村陣営が混乱すればするほど、正確な情報を持っている狼は有利になるからな」
◆でっていう	「＞メカヒスイ んなことしなくても霊能と司祭を合わせた最強の役職ですっていうｗｗｗｗｗ あれ弱そうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「まあ今回のケースの場合 提督狐が狼視点透けるという事故もあったがね・・・＜密偵」
◆天龍GM	「最近は同陣営も多い＞でっていう その時もメカヒスイは勝手に事故死してるけど」
◆先輩	「直接的に吊りを作るのは狼様に任せて「俺はここにいるんだ！」 「あとついでに村陣営の思考リソース奪っておきました、てへ☆」で十分だと思うの 狂人にとって一番避けるべきは噛まれること、だもの 何度、何もすることなく狼様の胃袋に収まったことか」
◆メカヒスイ	「密偵ノ強ミハ票カラ陣営ヲ絞レル所デスネ 共有ガ投票ヲ操作スレバ最強デショウ」
◆チルノ	「んー。　>GM」
◆封獣ぬえ	「ははははは（遠い目＞先輩」
◆でっていう	「＞GM 捕食者と獲物の関係じゃないんですかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ？」
◆C.C.	「情報職とか基本村に結果放り投げる機械でいいだろう 潜っているうちは自分の中で情報をわかりやすく伝達するための準備期間だ わかんないものはわからないんだ。わかることだけ先に伝えておけばいい」
◆天龍GM	「オレとメカヒスイとか真逆タイプのプレイヤーなのに仲良く(？)やってるんだから」
◆メカヒスイ	「割ト真ッポイ結果出シテ噛マレマス（白目）＞先輩」
◆封獣ぬえ	「ぶっちゃけな、面倒なんだよ、密偵騙り ハマれば強いんだけど、強すぎて生き残れねぇし 直接的に吊りを作れないから「村視点はそこそこ速いけど、人狼視点じゃ遅い」んだよね」
◆でっていう	「＞ナズ こんなに強い役職を失敗で終わらせるのは悔しいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「バッキャロウ！＞ぬえ 俺が●特攻したら１５０％狼様に命中しちゃうじゃないか……！ ※特攻が誤爆してカウンターCOされた際に次の指定先に人狼が選ばれる確率が５割」
◆ナズーリン	「どれだけ本気なんだｗ＞でっていう」
◆チルノ	「……んー、自分は話す前に躊躇する癖があるからなぁ。　>GM」
◆メカヒスイ	「エエ、他ニ祟神等ノ投票能力者ガ居ル場合、ソノ役職ノ真証明ノ機会ヲ奪ッテシマウノデ ソノ場合ハ素直ニ密偵COデショウカ……」
◆でっていう	「つーか密偵は正直リベンジしたいっていう、専用のマクロ組んでおくっていう」
◆C.C.	「小技組めばその昼の勢いで持っていけることは少なくはないと思うがな あとは中の人の柔軟性と即興力」
◆天龍GM	「あとは、負の先入観を持って眺めてもあんまいいことないぜ。色眼鏡が生まれる。 さっきも言ったようにオレは経緯を知ってるから心情はいたく理解できるとは明言しとくが……ｗｗ」
◆封獣ぬえ	「そーそ、破綻前提でねー＞先輩 でもそんな事より狐とか白狼とかに占い師騙りで●投げる方が なんか単純で楽しいじゃん？」
◆チルノ	「そういう失敗もちゃんと含めて薦めるべきだと思うんだ。　>メカヒスイ」
◆C.C.	「狂人「めんどい」＞先輩」
◆でっていう	「先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ潜伏占いの信用落とそうぜみたいなこと言わないでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「いっそ、言いたいことがあるならもっと思い切り伝えていったほうがオレはいいと思うけどなぁ、と＞チルノ オレは伝えてばっかりだから今回のぬえとのすれ違いが起こったりもするからバランスが大事だけど」
◆先輩	「むしろ狂人とか積極的に密偵を騙るべき、だとすら思うくらいだろ だってそれだけで村陣営が混乱すれば、狼が超有利だもの」
◆封獣ぬえ	「吊られるくらいなら出るべきだけどね 投票次点なら出ておいていいんじゃないかな？」
◆メカヒスイ	「アノ時ハソノ……スミマセンデシタ……＞チルノ 真証明ノ機会ヲ奪ッテシマッテイタ事ハ反省シテイマス……」
◆でっていう	「まぁ潜れるなら４日目まで潜りたいねっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「生憎、それほど器用じゃなくてね。　>GM」
◆封獣ぬえ	「密偵と比べたら魂とかまだ優しいよ 呪い返しで死ぬし、一日一人しか占い出来ないし」
◆でっていう	「＞メカヒスイ まぁ噛まれる以上の仕事がしたかったんだよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 初日村、赤城村でした(ｷﾘｯ だけだと寂しいんでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「チルノはメカヒスイ(の中の人)に固執しすぎなんじゃねえの？ｗｗｗ 霊界でも思ってた。固執するだけの経緯もオレは知ってるけどｗｗ」
◆先輩	「ただし密偵が本領を発揮できるのは５昼くらいからだろ ２～４昼くらいまでの投票をすりあわせて誰々と誰々は同陣営、ってのを探せるからな なので５昼までの騙りとしては人外でもできる、はず」
◆メカヒスイ	「モウシワケアリマセン＞チルノ」
◆ナズーリン	「密偵は情報の塊だからな 投票者が丸裸になる」
◆封獣ぬえ	「赤城の陣営がわかった所で……別に……＞ヒスイ」
◆チルノ	「（じと　>メカヒスイ」
◆でっていう	「密偵は即噛み来るんで、指定展開なら何か情報が作れるまでは潜るのは割りとアリじゃねーかなーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「結構結果ハ出マスヨ＞デッテイウ 指定展開デスシ 赤城ノ陣営ガワカルノモ大キイデス ソレト、誰カラ誰ハ→投票ヲ指定シ、票ヲ絞ルノモ手デス 共有ガ居タノデ祟神ＣＯデ票ヲ操作スルノモアリデシタ」
◆封獣ぬえ	「噛み優先度って結構 密偵＞魂＞蘇生＞暗殺＞占い＞狩人＞その他 みたいな所あるしなぁ」
◆でっていう	「まぁ俺様も噛むわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「２昼に結果出す密偵がいたら吊るすだろうｗ＞先輩」
◆天龍GM	「ほらな？」
◆封獣ぬえ	「密偵が出てきたら魂より優先して噛むわ」
◆先輩	「密偵が真結果で出たら２夜にでも噛むわ」
◆でっていう	「まぁぶっちゃけ組織票見れば良かったんだよなっていうｗｗｗｗｗｗｗ そこ抜けてたのが密偵視点の敗因だよなーｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「死化粧は前本気で騙ったけど 狐じゃ無理なんだよなぁ」
◆天龍GM	「密偵はクソ強いから3日目に出たら人狼の趣味によっては噛まれるぞｗｗ」
◆天龍GM	「グレランする最大のメリットのひとつに霊能系を活かせるようになることだとも思うかな」
◆封獣ぬえ	「密偵と死化粧は相互互換に近いかな グレラン系と指定系」
◆でっていう	「＞メカヒスイ それだと出てから「あれ、でっていう別に何の情報も残してなくね」ってなるかもしれないだろｗｗｗｗｗｗ 寂しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「密偵が出るのは何か確定出来る情報が出来た時って考えてたんだよなっていうｗｗｗｗｗｗ 三日目に出て赤城村(ｷﾘｯはあれだしｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「正直、ほとんど情報無いのと一緒だ 本当は密偵はグレランとかで役に立つんだけどな」
◆メカヒスイ	「結果ダケダシテ昼ニ情報ヲ整理スレバ良イノデスヨ＞デッテイウ」
◆C.C.	「少なくとも気がついたらそうだった＞さとり 最初に印象がロンパ好きの最近現れたプレイヤーからホモップル推奨にカードを裏返すがごとく急に変化した」
◆古明地さとり	「それではお疲れ様でした。昼狐論を出せば○を出していたって吊れる。便利な時代なのです。 村建てに感謝しますよ。」
◆ブラックっていう	「では俺は落ちるっていう お疲れ様」
◆封獣ぬえ	「いや、割りとな ３日目に出た所で、他の情報とすり合わせない限り、大きな情報にはならないんだよ。 少なくてもこの村では、身内票が無い限り、チルノ村狼 投票者の中に同陣営１ ってだけしか情報が無いからな」
◆メカヒスイ	「私ナラ、密偵ナラ三日目ニＣＯシマスネ 吊リ回避、情報ニヨル考察モデキマスノデ 特殊結果ヲ引イタ霊能モ同様デス」
◆でっていう	「３日目に７人でえーとマニアが村ならえーとって計算してたCOタイミングのがしたんだよ許せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「そういうことだな＞でっていう ちょっとお騒がせして悪かった」
◆でっていう	「＞メカヒスイ 情報の整理が終わってなかったって４日目に言っただろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「いつからだろうな＞さとり 昔はこれでもピュアなキャラとして認識されていた時代があった」
◆でっていう	「＞メイトゥー その言い方もどうかと思うけどｗｗｗｗｗｗｗｗ 言葉なんて大体の意味が伝わって、それでなんかずれてると思ったらすりあわせてでいいんじゃねっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「境界師占イデ真証明モ無駄デシカアリマセン──ネ ムゥ……」
◆封獣ぬえ	「密偵は… どっちでもいいんじゃねぇ？＞ヒスイ」
◆古明地さとり	「。○（GMは何時からそんなにホモホモ言うようになったんです？、と聞ける雰囲気ではとても無いようですね…）」
◆天龍GM	「でっていうがとても助かる」
◆でっていう	「＞ぬえ ようするに何度も重ねてるから断言してるように見えたってことみたいっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆C.C.	「表現の違いや言葉のニュアンスの使い方の差、物の考え方とかそれら色々あるから完全にお互い分かり合うというのは無理だという話だ 村でもそう。ニート同士が簡単に分かり合えるなら人外勝利の数は今より半分くらい減っているだろう」
◆ナズーリン	「指定役が誰になって、その誰かと波長が合わなくて指定される つまり配役決定時点から「運」だということだ 鍋自体が運ゲーだ、というのと同レベルでの話だよ」
◆メカヒスイ	「密偵ノCOハ……三日目ノ朝デモ良イノデハナイデショウカ？ 占イ、吊リ避ケニモナリマスシ ……四日目ニ潜ッタ私ガ言エタ義理デモアリマセンガ……」
◆天龍GM	「オレが自分で死ぬほど気を使ってるのはいいが、 それを他にも同じように考えちゃいけないってことか」
◆封獣ぬえ	「まぁ、いいや こっちの言い方も誤解を招く言い方だったしね、結局は」
◆でっていう	「言葉なんて話す側と受け取る側で同じ意味じゃないことなんて多々あるしなぁっていうｗｗｗｗｗｗ 細かく気にしてたら拉致があかないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「なんか認識にずれがあるね……」
◆でっていう	「まぁぬえとメイトゥーの間で意思疎通が上手くいってなかっただけじゃんねっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「指定役と噛み合うかどうかまで含めての「運」だからね＞GM 結局、そこの所なのですよ」
◆天龍GM	「「結局たまたま」ってのがな＞ぬえ でっていうが言ってるみたいにこの話はオレがこだわりすぎたのもある」
◆物部布都	「さて・・・では我も落ちようか。 お疲れさま！」
◆古明地さとり	「強いてこの村で未練が残る点があるとするなら、龍田で入っても良かったかなという点ですね。」
◆シノビ	「それじゃ私も退散しますかね みなさんお疲れ様です！人狼陣営はおめでとうございます」
◆封獣ぬえ	「？　だからそう言ってないかい？＞偶然の要素が大きい＞GM」
◆C.C.	「指定は主に重要職を事故らせないためにあるものと思ってるので 初手吊りミス１くらいは辞さない覚悟で望んでいる」
◆天龍GM	「運だよって言ってたからなｗｗ＞でっていう オレがこだわりすぎなところもあるな。それは悪かった＞ぬえ」
◆先輩	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,illlllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllli 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .,,lllllllll!!ﾞﾞ゛　 　　　　　 :ﾟﾞﾞ!!!llllllllllllllllllllllll, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .,illllllllll　　 　　　　　　　　　　:ﾞﾞﾞ!!llllllllllllllli、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .,lllllllllll　 　 　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!lllllllllll| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .,llllllllll!　　　　　　　　　　　　　　　　 .llllllllllll 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,,llllllllll,,,,,,,,,,,,＿__　　　　　　　　　　　　lllllllllll 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .,ｆﾞ.ﾞ!lllll!lllllllllllllllllllllliii,　　　 　　　　　　　.illllllllll 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ..廴 .llllﾞ lllllllllllllllllllllllllllliiiii,,,,,,iiiiiilliiiiiiii,,　　,lllllllllll 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .ﾚ.!ﾚlllﾞ .illllllllllllllllllllllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllii,,,illllllllllﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　.!ﾚﾞ°!lllllllllllllllllllllllll!ﾞ’.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　,il　　 ..ﾞﾞ!!!llllllllllll!!お　,lllllllllllllllllllllllllllll!lllll!ﾞ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .《ﾞﾞ｀z　　　　 ..,,,,wlil　　.lﾞ!llllllllllllllllllllllll!,il!ﾞ’ .l 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾟ━l　 　　 .,l!~ .,i!ﾞ　　 .:ﾞ,,ﾞ!!llllllllllllllll!".!’,,r.l..、 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.　 ..l　　　,#゜ 　.ﾞﾟ''ﾞ!rillllあ.ll! ￣”￣　 ,i!ﾞ乂 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _.イ　　 　 'l　　.l° 　　　　　　　 !,　　　　 　'野 　 .￣ミ:.､ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ，:-‐´ヾi:i:i:､　　 　 《 　 ..liiiiii,ﾞﾞﾞ!!!iiiiiii,,、　.!l　　　 ,i,,,il″　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　／´　　　　　　ヾ:i:〉.　　 ..'l　　 .ﾞﾞﾞ!lllllliiiiiii,,,,,iiii,　.'l,　　,,lﾞ”　　　　　　＜　私にとってこのマイクは拘束具だ 　　　 　 　 　 　 ／　　,，=≠=‐- _　`　　　 　 ﾞ┐　　 ﾟﾞﾞﾞ!!!!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 ﾞ’ ,,l°　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿ .　　　　 　 　 ／.　　 〆´　　￣´　　　　　 　 　 .;ﾗi,　　　　　　　 　 ,xl″.:i:i:ｉ:ｉ／　　 　 　 　 :. :.} 　　　　　　 ,ｲ..　　／"　　　　　　　　孑:i:＝:=i:.、 ヾ:ﾟ≒,,,,,,,,,,,,,,yilｬlﾞ ﾉi:i:i:i:ｉ:／　　　　　　　　 : : } 　 　 　 　 /　　 ,ｲ　　　 　 　 　 　 　 ヾi:i:i:i:i:i:i:ｉ`ー=ゞ:iヽ｀´i:i:i:i:i:i/´i:孑'´　　　トi、: :/i:.: :. :. .:.ﾘ 　　 　 　 ,{.　　/　　　　　　　　　　　　　 `:ー-＝ミ:j:j:j:j:j:i≧i:､ｉ:ｉ/'"　　　　　　 ヾi:i‐':i:i:i､: : : :/， 　 　 　 ,ｲ　　 '　　　　　　　　 ，ｬ彳　　　　　　　　　 ¨¨¨ヾ:i:/　　　　　　　　　　 Ⅵ:iｉ:ｉﾊ:ﾄ､: {:i:ﾊ .　　 ／ :!　　　　　　　　，#彡":i:/　　　　　　　　　　　　　　㌦，_:,ｨ.　　　　　　 　 }i:ｉ:ｉ:{　　　 ´: ‘， 　　　　　　　　　 ，*≦ｉ:ｉ％i:i:ｉ:ｉ:∧ ／i:ﾏ　　 　 　 　 　 　 　 ヾ:i:Ⅳ: 　 　 　 　 　 ｿｉ:ｉ:ｲ　　 　 :: :.‘， 　　　　　　ｰ=≦丑:ﾖ:≠=ji:i:i:ｉヾi:i:i:i:iji:i:ﾘ　　　　　　　　　　　　 Ⅵ′　 　 　 　 　 ﾊi:ｉ:ｉ{. 　 　 : : : :.‘， 　　　　　　　　　 　 　 　 i!i:i:i:i:i:iヾi:/:iシ　　　　 　 　 　 　 　 　 }i!.: :.　　　　 　 　 i:i:i:i:iﾊ. 　 : : : : : :.！ ..　　　　　/i.　　　　　 　 i!ｉ:ｉ､／"i/:i/　　　　　　　　 　 　 　 　 i!: : :.　 　 　 .::､::'i:i:i:i:i:ｉ从　 : : : : : : : }、 ...　　　　/メ.　　　　　 　 }ｉ:ｉ/i:i:i:ｉ:}ｉ:ｉ{　　　　　　　　　　　　　　ノiヽ :　　　 　:::"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ｮｭ､: : : :/ｉ:ｉヽ」
◆でっていう	「どうも初日の指定なんて狼見えてなきゃ狂人がやってもいいんじゃね派ですｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆夜戦提督	「それじゃあ、おやすみー」
◆物部布都	「読み方がわからなかったから棒って言ってみたりコピペって見たり」
◆ナズーリン	「というかあの指定撤回グレランの時点で吊られることも覚悟したんだが なんで一票ももらわないで終始無風なんだ・・・ｗ 正直いつ吊られてもおかしくない発言量だったと思うぞ」
◆メカヒスイ	「様子見ヲシテ自分●ガ見エ ココデ出タラＣＣＯニ見エルト思イ潜ッタノモ悪手…… ヤハリＣＯ速度デスカ……」
◆古明地さとり	「しかしそうは言っても、昼狐は存在しますし、あれは割と簡単には死にませんからね。　＜提督 闇鍋最強の人外職ですから。」
◆夜戦提督	「なんで、噛まれただけは見ておこう」
◆やらない夫	「ではお疲れ様だろ。 村立感謝、いつかまた頼むぜ。 実は乙女だった俺の事、嫌いにならないでください…… アディオス！」
◆封獣ぬえ	「だから、よくも悪くも、たまたま、偶然の要素が大きいと思うわけだ ぶっちゃけ、初日指定で重要職露呈させたりしたから指定役が悪い、とか思うわけじゃないし」
◆シノビ	「（アカン）＞CC」
◆でっていう	「メイトゥーは細かいとこにこだわるなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 別にぬえは運だけとは言ってないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「村でうっかり棒(ぼう)名って呼んでたことがある＞榛名 金剛型で手に入るのが最後だったんだよ！！」
◆夜戦提督	「そんなもんは甘えだ！！＞さとり！」
◆C.C.	「ほう、飲食店を経営してる何処かのニューハーフみたいな名前だな」
◆古明地さとり	「何度も言われていますが、「榛名（はるな）」ですよ。　＜C.C.」
◆夜戦提督	「来いよ、マイクなんて捨ててかかってこいよ＞先輩 俺は寝るがな！」
◆天龍GM	「はじめからあんたの理論を否定はしてねえよ。むしろすべて肯定している。 オレが言ってるのは一貫して表現と指定役への配慮だけだって」
◆シノビ	「はるな　らしいですよ＞Ｃ．Ｃ．」
◆でっていう	「＞C.C ハルナですっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆C.C.	「で、結局あれはなんて読むんだ？ しいなじゃないのかうちの囁き狂人は」
◆先輩	「 　　　　　 　 　 　 ,.r.:::;;;;:ｭ、 　　　　　　　　　fｲ´__　 __ヾ 　　　　 　 　 　 {:六;;;;:ﾊ:;;;:ｶ 　　　　　　　　　(_ 　' _^_ヽﾘ　　　　よろしい、ならば戦争だ＞提督 　　　　　　　　 　 ヽ ´ニ｀ﾉ 　　　　　　　　　 ,人　l⌒l､ 　　　　　　　 ／ ＼,ゝヽr'　＼ 　　　　　　 /　　　　　 |:|　　　ヽ 　　　 　 　 l 　　l　　 /´z堰@ l 　! 　　　 　 　 |＿__l　 ノ　,ｲ　　 !__,} 　　　　　 　 {　　'´　／　　　 l ｛ 　　　　 　 　 ヽ__,／　　　　　|　l 　　　　　　　　 |　　　　 　 　 |　l 　　　　　 　 　 |＿＿＿＿＿,|=b 　　　　　　　　 ! 　 l　　l　　! |　{ 　　　　　 　 　 !　　l　　l　　! Ｋ_〉」
◆古明地さとり	「今は昼狐がいますから…（震え声）　＜提督」
◆天龍GM	「「運の要素が限りなく大きく、指定役の好みによって決まる」＞ぬえ って言ってくれると嬉しい、オレは。「運」って断言するのはどうかなと思う、それだけだよ」
◆夜戦提督	「だが、断る＞先輩」
◆ナズーリン	「まああの死体なしがあったから球磨川は吊れたんだろうが・・・ｗ 正直な話、噛み役を決めておくべきだったね ２分超過して申し訳ない」
◆夜戦提督	「というか、狩人COがないのに銃殺だしてない 榛名は吊っていいのよ！！」
◆メカヒスイ	「二日目夜ハ提督占イ 星結果カラ球磨川占イ……ハ恐ラク無意味 ○結果バカリデモ四日目ニ出ルベキ……」
◆封獣ぬえ	「誰の好みかというと、それは指定役であり つまり、「その時の指定役の趣味に合うか合わないか」と そうなる要素が「多分に３日目以降較べてに多すぎる」と思う訳なのだよ」
◆C.C.	「しかし久々に勝てたな。仲間が強いと有難いよ」
◆ブラックっていう	「はぁ・・・チキンな考えじゃダメだな 偽だと思ったら即座にぶった切るくらいで考えよう 失敗したら俺が悪かったでいい、どっちにしろ 指揮位置にいる以上、そういう独裁的な思考も必要だろうな」
◆でっていう	「＞さとり 計算ミスってたので泣きたいです」
◆先輩	「 　　　　　 　 　 　 ,.r.:::;;;;:ｭ、 　　　　　　　　　fｲ´__　 __ヾ 　　　　 　 　 　 {:六;;;;:ﾊ:;;;:ｶ 　　　　　　　　　(_ 　' _^_ヽﾘ　　　　明日も聞いてくれるかな？＞提督 　　　　　　　　 　 ヽ ´ニ｀ﾉ 　　　　　　　　　 ,人　l⌒l､ 　　　　　　　 ／ ＼,ゝヽr'　＼ 　　　　　　 /　　　　　 |:|　　　ヽ 　　　 　 　 l 　　l　　 /´z堰@ l 　! 　　　 　 　 |＿__l　 ノ　,ｲ　　 !__,} 　　　　　 　 {　　'´　／　　　 l ｛ 　　　　 　 　 ヽ__,／　　　　　|　l 　　　　　　　　 |　　　　 　 　 |　l 　　　　　 　 　 |＿＿＿＿＿,|=b 　　　　　　　　 ! 　 l　　l　　! |　{ 　　　　　 　 　 !　　l　　l　　! Ｋ_〉」
◆シノビ	「提督申し訳ないです！潜伏力が私に足りませんでした！ 萌狐でＬＦを戦い抜いた提督に敬礼！」
◆古明地さとり	「まぁ、やらない夫が吊れてメカヒスイが吊れた後は私と榛名で見比べるしか無いでしょうからね。　＜球磨川 メカヒスイを吊った時から流れがあったように思います。後は密偵の結果。」
◆C.C.	「私も何もしていないな 灰にいた怪しいやつCでしかない」
◆夜戦提督	「あ、そうだ＞先輩 お前のタモリノナイトアワー最高だったぜ・・・なんてな」
◆でっていう	「＞ぬえ 初日の発言で７割決まる派ってのが人狼にはいてですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「にたくで　うんめいを　ゆだねたって　いいじゃない じんがい　だもの＞さとり」
◆やらない夫	「ふっ、初手指定からのカウンターで５日目まで生き延びる程度の能力よ＞GM 惚れてもいいんだぜ！」
◆天龍GM	「ナズーリン は 夜戦提督 に狙いをつけました 最大級の功績じゃねえか＞ナズーリン」
◆封獣ぬえ	「そしてそれを下敷きにして聞いてもらえばいいと思うのだけど＞GM 指定する事自体は、別に問題無いよ、初日でも でも結局、その指定は、運と直感とただの朝一からテンプレの発言傾向の好み ってなるのは、間違い無いと思うのよ」
◆ナズーリン	「正直、仲間に騙りを任せて私は何もしていないがな！ｗ＞ＧＭ」
◆古明地さとり	「先日に厄神の時に狂人から適当なアリ結果で当てられましたが、結局は狐に利用されていました。 アリ結果は色々と波乱を呼びます。　＜シノビ」
◆球磨川禊	「割と榛名とさとり両方狼ならどうしようもなさすぎる むりむりむりよかたつむりー＞さとり」
◆C.C.	「まあ正論だな＞シノビ 結果がついてこないと主張しても虚しいだけだ」
◆天龍GM	「オレも初日指定って戦術の信者じゃねーことは言っとくぜ＞ぬえ この内訳では初日指定しないだろうしな。メリットデメリットの話ははじめからしていない」
◆でっていう	「単純に運で結果の決まる役職もあるしなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そういうのも含めて楽しむのが闇鍋なんじゃねぇのって初心者の俺様が言ってみるｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「提督銃殺ノ機会ハアッタハズナノデ……」
◆夜戦提督	「ではでは、お疲れさん」
◆シノビ	「結論勝ったもん勝ちですしおすし」
◆メカヒスイ	「シノビト榛名ハ誘導、占イ位置カラ外シ……」
◆榛名	「では、同村村立てありがとうございました お疲れ様でした 失礼します」
◆古明地さとり	「ほら、指定しているのにグレランになるでしょう？」
◆先輩	「そしてどうにもこうにもならなくなった時、ウルトラマンを呼ぶの 「こいつらをイデっちゃってくださいよ」ってな」
◆古明地さとり	「全員指定すれば良いんですよ（真顔）」
◆C.C.	「ぬえは仕切れるんじゃないか今回は 初日COのマニアラインの指揮はギリギリ通ると思うぞ 中身までバラせばほぼ文句なく仕切らせてもらえる。今回の役職ならそれでも問題なかった」
◆夜戦提督	「夢見る少女じゃいられないのさ！！＞先輩」
◆シノビ	「二択で有当てた私に救いを下さい（白目）＞さとり」
◆天龍GM	「基本的にこの鍋は人狼陣営が超絶イケメンだったの一言に尽きる」
◆ナズーリン	「逆説、グレランで人外を吊ることのできない村はどの道勝てないさ＞先輩」
◆でっていう	「それを否定するなら普通村やりゃいいんじゃねって話になるのでこの話は終わりにしようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「ぶっちゃけると、だ＞GM 多分、前提条件として私は初日から指定するメリットとデメリット考えて デメリットの方が遥かに大きいと考えているから 多分、ここの話は咬み合わないと思う」
◆でっていう	「つーかまぁ、陣営数の時点で運なんで」
◆赤城	「やらない夫さんに賛成ね」
◆古明地さとり	「まぁ真にしろ星狐にしろ、球磨川アリが見えたら後はおいしく頂くのみですね。」
◆球磨川禊	「見切るのは無理だと思うよ。指定が残り2分で行われるとして 大体2分まではテンプレ発言ばっか。そこから1分が個性アピールタイム 15人のグレから怪しいところを探しだして指定とかリソース的に不可能だと思うよ 超過寸前で共有が指定○○！そのまま死ね！じゃないと人外吊れないんじゃないか説」
◆先輩	「指定をするならする、しないならしないってのが正解じゃないかしら＞提督 俺？　グレランで人外が吊れると夢見る青少年だろ」
◆シノビ	「もちろん指定して吊り先上げるのは村の役目ですからねー 人外もそれできると強いんでしょうけど」
◆やらない夫	「なお、それを推すのは村陣営の役目でござる」
◆天龍GM	「どっちかっつーと心情の問題だな。 あんたが初日に指定されるプレイヤーを気遣っているのと同じように、 オレは初日指定を行うプレイヤーを気遣っている。そんなとこ」
◆C.C.	「メカヒスイで最後の砦がという辺りじゃないかね 球磨川は正直どんまいとしか。その辺は仲間が上手くやったと思ってくれ」
◆やらない夫	「人外村での指定を行う場合は、 重要職だからで指定変更、は危険ってぐらいかな。 人外村こそ　人外は序盤に重要職のCOを準備してる」
◆でっていう	「密偵って司祭の上位互換じゃねって説ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「結果真なら尚更ですわ（白目）＞さとり」
◆メカヒスイ	「噛マセル位置、デスネ…… 噛マナイ場合モアルノデスガ……」
◆古明地さとり	「占星術は狼の騙り幅を大きく狭めてしまうのでNG（迫真）　＜シノビ」
◆ナズーリン	「そもそもとして指定しろと言うならまず君らが吊り先を出したまえ というのはいつも言っているがね 材料のない中で共有に完璧な指定を求めるのは酷というものだ」
◆メカヒスイ	「割トシノビニ指定続行ハアリカナアトハ思ッタノデスガ…… 流石ニソレハ口ニデキズ……」
◆ブラックっていう	「初日の霊能吊りは運だからなんともいえない だがさとりが占いＣＯしてどっちか切るべきだった・・・ 混乱してグレランしたのが悪かった メガは正直無理、吊らない理由ないもん・・・」
◆天龍GM	「あんたの言っていることはそれなりに正論だよ＞ぬえ ただ、正論だけがすべてじゃないとオレは思う」
◆夜戦提督	「だから、割りともうそういう内訳でなんとかしようとするのはいいんだけども これが正解だなんてないと思うよ ただ、個人的感想を述べるのであれば指定はした方がいい 人外が吊りのがれのCO用意していないとかもあるしね」
◆シノビ	「狼さん即噛みしないでくださいよ！ 球磨川で失敗してクッソ焦ってたんですから！」
◆やらない夫	「ただしその情報から何を読み取れるのか？ を村に伝えて　かつそれで混乱させるのが難しい。 情報が多すぎて整理できねえんだよアレ」
◆封獣ぬえ	「今回だと、私がマニアCOして、そこからの反応から 「この反応が怪しいからお前指定な」とか言えるんなら、いいんだけど そうじゃないなら、割りとサイコロと変わんないんじゃないかなぁ？」
◆榛名	「でも貴方も人外ですよね！＞提督」
◆メカヒスイ	「ムゥ……」
◆榛名	「シノビさんが狐でしたか」
◆やらない夫	「密偵そのものは割と簡単」
◆シノビ	「正論すぎますね！＞提督」
◆C.C.	「何処かの鰐はよく密偵騙りしていたと思う」
◆シノビ	「元々人外有利配役で厳しいところはありますし＞メカヒスイ まぁ私は人外でしたけどね！」
◆物部布都	「エンターテイメント力の低いミカタさんなんて唯の修羅である！」
◆古明地さとり	「でも実際私これで占いだったり夜雀だったりする時もありますから、次回からも吊っちゃイヤですよ？（ﾁﾗｯ　＜ブラックっていう」
◆夜戦提督	「そもそも、大前提をいうのであれば 吊りミスが許されない内訳自体が間違ってるんだよ（バン！」
◆でっていう	「悔しいんでまた密偵引きたいなっていうｗｗｗｗｗｗｗ 騙りでこれやるのは無理だわ、計算が間に合わんｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「初日指定すべてを「運だろ」で片付けるのは、 初日指定という戦術を勝つために行っている指定役に対してあんまりじゃねえの？　って話かな」
◆赤城	「初日指定もらった身としては霊なんて吊ればいいじゃないとしか でも吊り数がそれで既に足りないならもうどうしようも」
◆封獣ぬえ	「推理する要素が無いもの＞GM 初日の時点での朝一の挨拶がどうのこうので決める？」
◆チルノ	「それじゃあ。」
◆ブラックっていう	「・・・さとり指定して占いＣＯが出た時点で吊るすべきだった」
◆球磨川禊	「いやーうん。初日の話してもしゃーないか。運ゲーで負けた以外コメントが無いもん」
◆C.C.	「提督が萌えたらネタとして上々だったが 今日のエンターテイメント力は低かったようだな」
◆メカヒスイ	「アノ指定デ二人外ヲ補足デキマシタ……ガ村人ガ代償デハ意味ガアリマセンカ……＞シノビ」
◆ナズーリン	「いっそグレランでいいと思うね 初日指定に全て委ねるぐらいなら」
◆物部布都	「あー、そっか、誰が狼なのかさっぱりわからなかったが、囁きが居たんだもんな」
◆榛名	「狐の提督を真っ白にしてしまって冷や汗書きましたよ…」
◆天龍GM	「あとは初日指定をたまたまって言い切っちまうのはどうかなとオレは思う。 指定を行うにあたっての要素が少なすぎるのも事実だし、指定役の趣味に寄るところが大きいのも認めるがな」
◆球磨川禊	「二日目やらない夫吊れるならそれはそれで頭おかしい状況ではあるよ。 赤城吊りは間違っちゃいるけど仕方ない」
◆シノビ	「いや、初日の指定についてはしょうがないでしょう あそこでやらない夫吊れるかといえば難しいですし、赤城から指定変更できるか と言われてもそれも難しいと思います」
◆先輩	「結果を加味するとそれしかねー、のにメカヒスイの○である俺投票が多くて死ぬかと思った（震え）」
◆古明地さとり	「まぁ布都さんくらいですかね。何となくLWにされた時の印象はそうかなと思いましたけど。 しかしシノビで狐が死んでいると良い、メカヒスイが吊られた事と良い、そこそこラッキーでした。」
◆でっていう	「えーと、赤城投票してる村７人、俺様、マニア２、共有、他３。 で、村が８人だから、おう、人外二人じゃん、ハハハ」
◆天龍GM	「噛み筋、●の撃ち先、吊り筋、誘導。すべてに無駄がない」
◆C.C.	「あと密偵結果信じるなら普通にPP可能だったんだよな 私がやらない夫から票外したの忘れていたよ」
◆メカヒスイ	「囁キ狂人ト村人ヲ交換シテクダサイ」
◆封獣ぬえ	「別に共有が悪いと言っている訳じゃないけどね＞球磨川」
◆夜戦提督	「多分、球磨川吊りはしたらいけなかったんだと思うべ」
◆赤城	「占いを重要職扱いするからいけないんじゃないかしらね」
◆シノビ	「8人時点で人狼5で4票確定。狐把握済みですしねぇ いやぁ、もう勝負ついてましたね」
◆C.C.	「ヒスイがまじもんの占いか」
◆先輩	「ここまで計算して……ってオイ！」
◆榛名	「布都さんでしたか 狂人は」
◆メカヒスイ	「オツカレサマデシタ」
◆天龍GM	「指定こそされたが、その後の人狼陣営の進行は パーフェクトだったって言い切っていいぜ」
◆ナズーリン	「うん、まああなただろうと思っていたｗ＞先輩」
◆物部布都	「・・・あれ？　ちょっと狼陣営多すぎないか！？」
◆球磨川禊	「初日の指定が悪い。と言われてもどうしようもなさすぎる 情報の少ない状況で運ゲー失敗村負け共有が悪い！は流石に無茶苦茶がすぎる」
◆物部布都	「おお、勝った。お疲れさま」
◆やらない夫	「ブーメランについては承知の上で言ってるからな。 そこについては俺の真偽問わず。 重要職CO→指定変更だと村しか吊れないぜ」
◆メカヒスイ	「三日目、灰ガ狭ク出ルカ迷イマシタ……ソコデ出ラレヌノガ私ノ弱サデス……」
◆榛名	「はるな、です！ 榛名！」
◆ブラックっていう	「ぐああああああああああああ！」
◆夜戦提督	「組織票入るならむーりぃー！」
◆天龍GM	「お疲れさん。 人狼陣営はおめでとう」
◆榛名	「お疲れ様でした」
◆シノビ	「（椎名じゃないんですか・・・）」
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ兄弟は色々計算ミスってすまんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆赤城	「お疲れ様」
◆チルノ	「お疲れ。」
◆C.C.	「びくとりぃ」
◆封獣ぬえ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆古明地さとり	「お疲れ様です。」
◆ナズーリン	「お疲れ様だ」
◆榛名	「はるな、です」
◆シノビ	「お疲れ様です」
◆でっていう	「あれ、どっか計算ミスってるかこれっていう」
◆シノビ	「ＨＡＨＡＨＡ，あんな強誘導返せる材料がありませんでしたよ＞ヒスイ」
ゲーム終了：2013/08/25 (Sun) 03:05:38

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

夜戦提督さんの遺言

////　　　　　//　　　　　　　　　　ヾ　　　　ヽヽ 　 //　　　　　//　　　　　　　　　　ﾐ　　　　　丶 　 //　　　　　/　　　 ,　z＿＿　　　　　　　 | l 　　/　　　　　　　　/´　　　　　｀＞　　　　 / 　　 l 　　　　　　 /　　　　,､_,､　　｀ヽ 　　　　　　　　　ﾑ　ﾄlヽlノ　　｀ﾍﾉl　 } 　　　　　　　　　 }　j　 __＼|_j_∠ lﾊ j 　　　　　　　　　{⌒l　|　r──-､ l´｀l　　　　　　　これで吊られるなら言うわ噛まれた狐CO .　　　　 　 　 　 ヽﾊ　|　|＿＿_.ﾉﾉl.ノ 　　　　　　　　　　　l　|　r─‐一' .|　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 ', ｌ__l　　　　 /　 　　　　　　　　　　　 |｀丶､ _,　イ 　　　　　　　 　, ＜/l　　　 ／/｀ヽ 　　　　　　　／　 /　|l__ ／　/　　|　｀＞ ..,_ 　　　　　　/　　　7　ﾚ:::ﾊ　 / 　 ＜　　　　　｀ヽ 　　　　　 /　　　〈　　ｌノ　 /　　　 / 　　　　　　}

ブラックっていうさんの遺言

ぼっち共有っていう

ブラックっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地さとり	「はるな、ですね。」
◆古明地さとり	「三日目に露出したって良いじゃない、生きるんだもの（夏の遺言）」
◆C.C.	「あと椎名じゃないのか？ というかなんて読むんだ？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆C.C.	「なら最後くらいは私が働こうか」
◆ナズーリン	「噛みは任せるよ 私は何もしていないからね」
◆C.C.	「じゃあ超過即でいいだろう ブラック噛みなら事故がない。というかそれで終わる」
◆古明地さとり	「＿人人人人人＿ ＞まさに昼狐＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y￣」
◆榛名	「じゃあ適当に噛んでください」
◆C.C.	「だから主張一貫させて先にさとり釣りたかったんだが まあ結果オーライだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ナズーリン	「飽和計算を忘れていた、すまないｗ」
◆古明地さとり	「告発をせずとも昼狐でスムーズに投票出来る事は昼間に気付きました☆ミ」
◆C.C.	「勝った。素直に提督４票叩き込めば勝てるんじゃないかと昨日夜思ったが間に合わなかった」
◆榛名	「いや、野戦提督吊らないと負けですから」
◆ナズーリン	「勝った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜戦提督 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (2 回目)
夜戦提督	4 票	投票先 →	榛名
物部布都	0 票	投票先 →	先輩
古明地さとり	0 票	投票先 →	夜戦提督
ナズーリン	0 票	投票先 →	夜戦提督
榛名	2 票	投票先 →	夜戦提督
ブラックっていう	0 票	投票先 →	先輩
先輩	2 票	投票先 →	榛名
C.C.	0 票	投票先 →	夜戦提督

7 日目 (1 回目)
夜戦提督	2 票	投票先 →	榛名
物部布都	1 票	投票先 →	先輩
古明地さとり	1 票	投票先 →	夜戦提督
ナズーリン	0 票	投票先 →	先輩
榛名	2 票	投票先 →	夜戦提督
ブラックっていう	0 票	投票先 →	物部布都
先輩	2 票	投票先 →	榛名
C.C.	0 票	投票先 →	古明地さとり

「◆天龍GM　再投票！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地さとり	「まだ確実に詰まってない可能性があるんですね。」
◆C.C.	「というか誰が●貰ってたか覚えてないが それぞれ●貰いたちが何も主張しないのがまた微妙なんだが」
◆物部布都	「球磨川吊ったのになんで我即吊りって言ってこないのかがよくわからぬ。 いや、ブラックに限った話ではなく」
◆榛名	「え…さとりさん狐？」
◆夜戦提督	「お前視点での昨日の死体なしってなんぞや＞榛名」
◆ナズーリン	「そんなものまで考慮していられんよ・・・＞さとり」
◆先輩	「夜にはヒトコトも言ってねぇから＞ナズーリン 聞こえてたら返事しろ、とも言ってねぇから 向こうから自主的に言ってくれるのを待ってたわー、３日目の朝だけ」
◆夜戦提督	「椎名じゃない榛名だ！！！＞CC」
◆榛名	「ですね＞提督」
◆古明地さとり	「あぁ、そう言えば一つ可能性が残っていますね。 闇鍋における最強の人外、昼狐が居る可能性もありますか。」
◆夜戦提督	「うん？榛名の灰ってさとりだけなの？」
◆C.C.	「椎名狐とかまずありえんだろ 一番最後に出てきてる時点で無い。」
◆先輩	「俺もだよ、露骨にやるとバレんじゃねーかなーってこっそりやってたわ＞提督」
◆ナズーリン	「むしろ黙っておいてほしいのだが・・・＜騒霊について」
◆物部布都	「割とさとり盲信の方向で来たはずなのに、さとり視点我ＬＷ割とありそうなのね・・・」
◆夜戦提督	「ふっ！しがない指導者騙りをせこせことしてたただの提督さ！＞先輩」
◆先輩	「３日目の朝に誰も引っかかんなかったけどな お前こそどうなんだよ、オイ！」
◆榛名	「私視点の灰はさとりさんだけです！」
◆C.C.	「狐がCOしたら愉快なことになるんじゃないかな（棒＞念騒霊２ まあ占い吊りでもいいんじゃないかとは。密偵真なら」
◆古明地さとり	「そうですね、確かに。　＜提督 榛名狐…ありますかね…占っておけば良かったのでしょうか… たぶん、狼はもう私を噛めないでしょうから。」
◆先輩	「お前の方こそ真似すんじゃねーよ！＞提督 毎晩タモリのモノマネしてたし！」
◆ブラックっていう	「占い！お前らの灰出してくれっていう！」
◆先輩	「同業者がいるとか珍しいねぇ＞提督 おたく、狐？　それとも本物？」
◆夜戦提督	「榛名を忘れていた！！！」
◆ナズーリン	「少なくともいるんだよ、真占い師は」
◆夜戦提督	「・・・おまえ！真似すんなよ！！＞先輩」
◆ブラックっていう	「念が２人なのかっていう・・・」
◆先輩	「あの人数で身内投票はしねぇだろ？　するか？　しねぇだろ＞C.C」
◆古明地さとり	「これですと、少なくとも私の額面上では布都LWor榛名LWですね。 その他特殊な事情は割愛します。」
◆夜戦提督	「さとり視点で布都ちゃんがLWなんで 銃殺出てないとどっちにしろおかしくねって思うけども」
◆ナズーリン	「・・・＜念騒霊×２」
◆榛名	「念騒霊ＣＯが二人とは」
◆物部布都	「念騒霊ＣＯ２ェ」
◆C.C.	「村表記」
◆C.C.	「じゃあ私以外のチルノ投票者吊り上げればいいという話なのか それともチルノ投票で狐が叩き込んでいたのか。前者かね まあどっち見るにしてもチルノ投票者は吊らないと勝てんと。」
◆先輩	「誰も反応しねぇからよ、甲斐性のない狐だぜまったく」
◆ナズーリン	「未亡人をＣＯする。初日は精神鑑定士だ」
◆物部布都	「物部布都の仕事人日記 この配役だと狂人２だろうから・・・仕事はできるな。村陣営を殺す心配もないし。 初日：不可＞リン＞球磨川＞ない夫＞でっていう＞提督 ２夜：リン とりあえずマニアラインでよかろう。 どっちでもいいし、うっかり投票を間違えたやらない夫に近い方にしよう。 ３夜：球磨川 では、○かつ投票能力ありの位置に。 狼は暗殺できないし、狂人期待でここが上策だろう。 ４夜：やらない夫 どちらかというと狼らしいとはおもわん。狂人濃厚としてここだ！ 　追記：ヒスイ狐・・・だと密偵があわんし・・・密偵偽？　ふむ・・・？ ５夜：でっていう 密偵偽の可能性をついさっき考えた。即実行である。 ＣＣは割となんか誘導の仕方が人外っぽい気がするが、あれはどちらかといえば狼だろう ６夜：提督 ・・・もうよくわからん。さとりの○だしここでいいや的な」
◆古明地さとり	「※六日目夜占い：CC なるほど、私を吊らせる為に榛名さんを噛んだという事はあり得…そうですか。 まぁ、球磨川視点でそれどちらがどちらでも変わらないような気はしますが、偶然にも榛名狐があった…どうなんですかね。 でもさすがにそうだとしても私は灰を押す方が正解でしょう。」
◆夜戦提督	「念騒霊CO！！ 狐に暑いラブトークをしていたぜ！」
◆先輩	「６夜！　念騒霊CO！」
◆物部布都	「仕事人ＣＯ」
◆榛名	「でっていうさんが噛まれましたか…」
◆古明地さとり	「CC　○」
◆ナズーリン	「密偵噛みか・・・」
◆先輩	「てめぇはリスナーなんかじゃねぇ！＞棒名」
◆ブラックっていう	「ＦＯしろっていう！」
◆先輩	「で、そこから整理したんだが……あーあ、ったく」
◆夜戦提督	「まじで死ぬのかでっていう！？」
◆榛名	「残りグレーも少ないです という訳で先輩を占います」
◆先輩	「＞でっていう 二日目の吊り：チルノ 投票者：夜戦提督、さとり、榛名、メカヒスイ、C．C 投票者に同陣営は１人、だな？ チルノを村人と仮定すれば、さとりも棒名もおそらく人外だ」
◆ブラックっていう	「兄弟いいいいいいいいい！」
◆夜戦提督	「今日銃殺が出ないのであれば 単純にさとり吊ればいいんじゃないッて思う ああ、ちゃんと狩人のGJがあるかどうかを確認してね 昨日の死体無しが狩人のGJでない場合 銃殺が出ていないとおかしいから、基本的にさとりについては」
◆榛名	「占いＣＯ 先輩●」
◆C.C.	「えー。＞でっていう死亡」
◆ナズーリン	「・・・各占いの結果をもう一度見せてほしい 君たち視点のＬＷ候補はどこだい？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

球磨川禊さんの遺言

『狩人表記CO』 初日　護衛　できない 日記くらいは括弧付けずに書くさ 僕は元来正直者さ。嘘を付いたことは今まで一度もないと断言出来る だから。この日記を呼んでいる君は僕を信用してほしい。 まぁ、正直者と言っても夢想家かもしれないんだけどね 二日目　護衛　ブラックでっていう やらない夫が抜かれてたら許してくれ。としか言えないね ただどうしても気に食わなかったから護衛しなかったのさ なんていうかCOしたら許されるみたいな雰囲気が舐めてるよね 吊られかけの自覚あるの？って感じで。本人もそれに言及してるし。 三日目　護衛　さとり まずはじめに。シノビちゃん。噛まれてたら申し訳ない 君真はたぶん確定。でもさとりちゃん占いはしっくり来ちゃうんだよね 昼間にさんざん役職の強さが云々言っていた奴のやることじゃないけど 噛むならこっちだと思うんだ。僕は 四日目　護衛　ブラックでっていう 絶対に真占いを抜かせてはいけないね でもね。だけどね。だからこそ チャンスだね。この状況は 狼視点はもしやらない夫を噛むつもりなら僕を噛まないと抜けないんだ 僕視点の真占いは一人しか居ない。だから100％そこを護衛すべきではある だけど。そんなもの何にもならないんだよ。GJを出すのが狩人の仕事さ 読んだならそこを護衛するだけさ 五日目　護衛　ブラックでっていう 特に語ることもないね。他に護衛先がない

でっていうさんの遺言

密偵っていうｗｗｗｗｗｗｗ 日記は長いんで出してないとこだけｗｗｗｗ 二日目吊り：赤城　７人 三日目吊り：チルノ　１人 四日目吊り：メカヒスイ　５人 五日目吊り：やらない夫 三日目の吊り：チルノ　１人 投票者：夜戦提督、さとり、榛名、メカヒスイ、C．C 三日目夜 情報整理に時間がかかってやばいｗｗｗｗｗｗ 日記書けないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ んで、今日はグレランでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ２以上いるならチルノ村じゃねって所っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 四日目の吊り：メカヒスイ（占いCO）　５人 投票者：さとりを除く全員 四日目夜 票外してる人がいるんですけどやーだぁーっていうｗｗｗｗｗｗｗ まぁこの吊りなら単純にどの陣営かわかるんじゃねっていう。 村なら生きてる村の数が大体予想出来るなっていう……その場合絶望村だろうけど 五日目の吊り：やらない夫 投票者：C.C、球磨川を除く全員 五日目夜 だから票外しは（ｒｙ あー、やらない夫人外なら球磨川は初日狂を除いて村なんだよなっていう で、やらない夫が村だと村終了のお知らせっていう。 布都もか、布都、球磨川まで初日狂を除いて村で見る？ その場合残ってる村の数が５人で黒の兄弟、さとり、布都、球磨川、俺様で終了かっていう ……初日狂じゃね？ 六日目の吊り：球磨川 投票者：全員 六日目夜 おう情報の整理が追いつかないんですがどうしようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ ちょっと初日から計算しなおすｗｗｗｗｗｗｗｗ 出てきた結果だけ言うわっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆C.C.	「おーけー。ならそっちだ＞でっていう」
◆古明地さとり	「密偵結果によればやらない夫投票で同陣営は4ですから、狂人が他に居るのでは？　＜CC」
◆榛名	「やらない夫さん真でいけませんかね」
◆古明地さとり	「どのみち告発するなら私も榛名も全滅ですから、あまり変わらないような。」
◆ナズーリン	「でっていうを噛むかブラックを噛むか、だ ・・・まあ私としてはでっていうが正解に辿り着く前に処分したい」
◆C.C.	「狂人はどうだろうなシノビか初日だったと」
◆古明地さとり	「ヒスイ以外に真占い候補居ませんし。」
◆榛名	「やらない夫さんの提督●で吊れないでしょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆C.C.	「確かに４だけどさｗ え、ヒスイ村でチルノ村？」
◆ナズーリン	「最初からそう言っただろうｗ＜でっていう真」
◆古明地さとり	「真でしょうね。」
◆C.C.	「まじでか＞提督噛み え。何でっていう真？」
◆ナズーリン	「もう噛む場所がないんだよ・・・ｗ」
◆榛名	「私が告発しますか」
◆古明地さとり	「狂人がまだ居るとでっていうは言っているようですが。」
◆ナズーリン	「提督だ」
◆榛名	「どこ噛みました？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 →	球磨川禊
夜戦提督	1 票	投票先 →	球磨川禊
物部布都	0 票	投票先 →	球磨川禊
古明地さとり	0 票	投票先 →	球磨川禊
ナズーリン	0 票	投票先 →	球磨川禊
榛名	0 票	投票先 →	球磨川禊
ブラックっていう	0 票	投票先 →	球磨川禊
先輩	0 票	投票先 →	球磨川禊
球磨川禊	9 票	投票先 →	夜戦提督
C.C.	0 票	投票先 →	球磨川禊

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆先輩	「やらない夫は物部○球磨川○提督●だ＞でっていう」
◆球磨川禊	「じゃあ占い涼残し」
◆ブラックっていう	「球磨川吊るっていう！」
◆ナズーリン	「まあ・・・それぐらいなら安いものだろう＞球磨川」
◆先輩	「ただ、その場合は占い騙りの中に狼がいないってことになるな 球磨川●だしよ、２人とも」
◆物部布都	「・・・ん？　ああ、ちがうか。球磨川が子狐・・・とかだったらそれは球磨川噛みなら死んでるんだった。 狼視点狩人なら球磨川噛むよな・・・と思ったのだが」
◆でっていう	「＞先輩 実は占い結果見てないｗｗｗｗｗｗｗｗ余裕なくてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「だからこそ指摘してあげたんだ。感謝はいらないよ お礼にハグの一つでいい。友情価格だ＞ナズーリン」
◆C.C.	「本線としてはなんか狐噛んだ（球磨川意外で） 占いCOどっちか護衛した狩人。まあでっていう狐もあるのかもしれんがそっちは告発してもらえばいいのかなとは」
◆先輩	「そこから考えてみるか」
◆夜戦提督	「ああ、この場合狐は除外してるよ 噛まんしまず球磨川」
◆でっていう	「これメカヒスイ人外じゃねって思えてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ どうしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「やらない夫が夢占い師の場合は、どうなる？＞でっていう」
◆ナズーリン	「私だって混乱しているんだ、勘弁してほしい＞球磨川 可能性を口に出しながら潰している最中なんだ」
◆でっていう	「あー、やらない夫狼陣営で残ってる狼陣営４人だとしたら俺様視点で矛盾すんのか」
◆夜戦提督	「＞先輩 共有噛みでGJ出てるなら球磨川の中身がなんであれGJって言ってると思うんだわ」
◆物部布都	「これは　ひどい＞提督」
◆球磨川禊	「ああ、そういえば狼視点シノビちゃんの占いのせいで僕狩人はほぼ確定しているのか」
◆古明地さとり	「でっていうは白ですのであり得ないです。　＜ナズーリン」
◆先輩	「俺が代わりに整理してやろうか？＞でっていう ただし、俺を騙してたらタダじゃおかねぇ」
◆C.C.	「奇数だから狂人でも残しておけんとか思ったが偶数になるならいいかなぁと で、ここでGJ出していない主張するならどうなんだと思うんだが 球磨川とか噛むわけない。やらない夫で真釣れていた場合占いCO漏れ無くロラ 少なくとも狼混じりならば」
◆榛名	「出ないということは狐ですね、これは」
◆物部布都	「（おかしい・・・やらない夫の信用が高いのか・・・？ 　いや、占星術とのライン云々で考えている我がおかしいのだろうか・・・）」
◆でっていう	「俺様視点の村陣営が初日狂を除いて 黒の兄弟、球磨川、布都、さとり、俺様になるのかこれ」
◆先輩	「灰を噛む、ってことは占い師を無視しているってことだ＞提督 もっともかなーり前からそうだけどな 白狼がいる、とも考えたが それ以外の狼がいなきゃ灰を噛まねぇよ、飽和警戒ってことになる」
◆球磨川禊	「ナズーリン。いいかいナズーリン。僕噛みを今強引に行うのは狼視点ありえないんだよ 僕の中身が狐ならばその内に●で圧殺可能 僕狩人でも噛めばやらない夫の真が見える」
◆でっていう	「すっげー混乱してるんだがやばい」
◆ナズーリン	「狐噛み、だとしてどこを噛むんだ？ 護衛制限のでっていうか・・・」
◆夜戦提督	「なので、占いの灰を潰して 銃殺できないのであれば露出してる占い吊ればいいんじゃないっていうのはある」
◆ブラックっていう	「狐噛みだったらこの状況おかしいんだよなっていう・・・＞布都」
◆古明地さとり	「個人的な視点では、恐らくやらない夫吊りの流れから噛まれない占いは吊ろうと勢いで押したい思惑があるのではと予測しますけど、私はそう簡単に死んであげませんのであしからず。 榛名さんが何であるかは確かに気になる場所ですね。なにせ同じ立場のようですから。」
◆物部布都	「ストレートに考えるならば狐噛みであろうな＞平和＞ブラック」
◆榛名	「私としては球磨川さんを吊ってもらえればありがたいですが あとは先輩とでっていうの色がわかりませんが さとりさんも、ですか」
◆夜戦提督	「いや、単純に俺が榛名が趣味じゃないってところかね＞物部」
◆でっていう	「あと、やらない夫人外だと初日狂を除いて球磨川、布都が村陣営になるんだがっていう」
◆C.C.	「と、でっていうの信頼できない要素を上げたが 球磨川も球磨川で胡散臭いのがどうしようもない 球磨川禊(69) 　「感情吊りした挙句噛まれてない密偵を信じて信用した！」 お前視点だとコレ唱えるくらいなら占い全ロラさせないといけないはずなんだが 自分に○投げた占い吊らせて勝てると思っているのか？」
◆ブラックっていう	「この平和の意味はなんだろうかっていう・・・」
◆先輩	「狩人がいるなら出てきてもらうかどうか、考えておきな＞ブラック 残り１０人であと１回欲張って欲しいが、情報を確定させるかどうかもお前さん次第だ」
◆夜戦提督	「球磨川についてはブラックが死んだら考えればいいと持ってるので」
◆ナズーリン	「・・・正直ここで噛まれうるところって狩人ぐらいだろうと思うのだが」
◆球磨川禊	「それじゃ。夜考えてたことも吐いたし 狐噛みについて考えようか」
◆物部布都	「それで見なくなる理由がいまひとつわからんな・・・言ってみてくれ＞提督」
◆夜戦提督	「球磨川噛みは多分ないだろうから 多分、灰に狐がいるんじゃねって印象」
◆先輩	「もしも密偵なら、そう言ってくれない限り俺は吊らない……ぜ？ そこんとこ、宣言しておくからな」
◆古明地さとり	「ふぅむ、朗報なのか何なのか謎ですが、恐らく前者では無い方な予感です。」
◆でっていう	「＞C.C すまんｗｗｗｗそこまで情報整理できてないｗｗｗｗ 今やるからまってｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「僕吊りなら占いCO者両方を残して盾にすること これが遺言。両方狼なら流石にどうしようもなさすぎる」
◆先輩	「出していない、ってか？　おいおい、ここまでの噛み筋で確定○以外に誰が狙われるんだ 占い師の誰かか？　それとも密偵か？」
◆榛名	「これは…狩人はいませんか？ 狐噛みですか？」
◆ナズーリン	「ＧＪではない・・・？」
◆C.C.	「チルノ 5 票 C.C. 夜戦提督 , 古明地さとり , 榛名 , メカヒスイ , C.C. , ヒスイ村認定　さとり占いCO　椎名占いCO　 提督　私 でっていうがヒスイ村認定するならこれチルノで何が吊れたという話になるんだ？ 私と提督の中身は？」
◆夜戦提督	「物部布都(55) 　「さとり真をみていなかったのか？＞提督 噛まれた占星術とラインが繋がっていた/やらない夫は切れたのに？」 榛名との●出し位置かぶってたんだもーん」
◆古明地さとり	「※五日目夜占い：先輩 なら最後まで噛まれないのでしょうから、灰を潰していくとしましょう。結局は同じルートに合流しましたね。 球磨川●を持っている以上は寧ろ村目占いで良いかと。まずは先輩ですね。」
◆物部布都	「ヒスイ狐・・・だと密偵があわん。が・・・密偵偽という可能性はどうだろう。 かまれていないというのもあるが、時間稼ぎ系ではいい位置に入れるＣＯだし。」
◆球磨川禊	「それでさー。榛名ちゃんとさとりちゃんでほぼ狼狐なんだけど 狼ちゃんはなんかプランでもあるの？」
◆先輩	「お……これ、球磨川がやったんじゃね？　じゃなきゃ、飽和が怖くて狐かのどっちか……だろ？」
◆でっていう	「やらない夫に投票した同陣営は４人っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆榛名	「さとりさんがナズーリンさんに○を出しましたか さとりさんは私視点真占いの可能性もありますが 一応占っておきましょうか」
◆球磨川禊	「GJは出てない」
◆古明地さとり	「先輩　○」
◆球磨川禊	「五日目　護衛　ブラックでっていう 特に語ることもないね。他に護衛先がないし」
◆榛名	「占いＣＯ ナズーリン○」
◆夜戦提督	「＞ナズ 球磨川が言ってたけども 問題はメカヒスイの出方で真見るかどうかだと思うんだけどね ぶっちゃけ、リンの遺言見えた時点でだれか向かえよとは思わんでもないけども」
◆先輩	「初日から噛まれない占い師も、３日目から噛まれない占い師も同じ――だろ？＞棒名 そいつは違うな、そいつは違うんだ お前さんが吊らなきゃいけないのは●の球磨川だ、……そうだろ？ ●の出る狩人はいないんだからな」
◆ナズーリン	「＞提督 君視点でっていう偽では無理、の理屈だが でっていうはやらない夫が真占いではないという結果を出している ・・・それがなければメカヒスイの吊られた日のことを考えれば やらない夫の信用は比較的高かったはずだよ ・・・まああそこででっていうを噛まずに結果を見せたということならば やらない夫は狐だった可能性が高いと見ている」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

／￣￣＼ 　　　／　　　=＝　＝ 　　　|　　　 　　○-○ .　　　|　　　　___（_::::::）___　　　華麗なる占い表記の力 　　　 |　　　 ＼___ へ__/　　　　見ていただけましたかな？ .　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ　　　　日誌はCOしたからいらんべ。遺言では結果のみ。 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 初日：布都○→２日目：球磨川○→３日目：メカヒスイ●→ ４日目：提督● 少なくとも榛名とは明確に割れてる。判定が変わる要素も （状況的に見ても、リン噛み→シノビ噛みだろうし）無く、 マニアでの要素も無いから、榛名は何にせよ人外だろJK。 ……これ、俺夢ありそうで超怖い。 榛名は○出る人外、っていうか　多分出方も込みで言うと狂人の方だな。 白狼っぽくないし、子狐っぽさもあまりない

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古明地さとり	「その場合は布都になりそうですが、布都●にすると榛名と被ってしまうんですよね。」
◆古明地さとり	「あるいは明日、●を出してもう一人作るか、です。」
◆榛名	「そうなると残りグレーは先輩・ナズー・さとりさん」
◆古明地さとり	「●ですから球磨川以外に無いですね。」
◆榛名	「ＬＷ候補は球磨川さんですよね」
◆古明地さとり	「難しいですねぇ。」
◆C.C.	「占いCO済み達は明日何処がLW候補かは発言しておくように」
◆榛名	「それともナズーリンさんに…？」
◆C.C.	「でっていうを信頼しない主張とやらない夫残したいという態度のポーズだ＞ナズ 意味なんて無いよ」
◆榛名	「先輩に●でも出しましょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆C.C.	「奇数だから狂人なんざ捨て置けない言うとして」
◆ナズーリン	「なぜここで身内を入れたｗ＞C.C.」
◆C.C.	「さーて、なんて言ってでっていう吊らせようか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 →	やらない夫
夜戦提督	0 票	投票先 →	やらない夫
物部布都	0 票	投票先 →	やらない夫
古明地さとり	0 票	投票先 →	やらない夫
ナズーリン	1 票	投票先 →	やらない夫
榛名	2 票	投票先 →	やらない夫
ブラックっていう	0 票	投票先 →	やらない夫
先輩	0 票	投票先 →	やらない夫
球磨川禊	0 票	投票先 →	榛名
C.C.	0 票	投票先 →	ナズーリン
やらない夫	8 票	投票先 →	榛名

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆球磨川禊	「感情吊りした挙句噛まれてない密偵を信じて信用した！」
◆やらない夫	「いや　待って 俺吊りはあかん、榛名吊りでお願いします」
◆古明地さとり	「まぁベターな手段であるなら構いませんよ。」
◆ナズーリン	「・・・というか、そこ偽なら君視点無理な気がするのだけどね＞提督」
◆やらない夫	「でっていう狂人としちゃあ 出してる結果が村追い詰め過ぎてるんでなあ正直」
◆榛名	「初日からここまで噛まれない占いを信じるのですか！？」
◆先輩	「でっていうがアピールをしている狂人の可能性はゼロじゃない でっていうが妖狐の可能性だってあり得る それはわかってるんだよ」
◆球磨川禊	「ヒスイちゃん真って本気で言ってるの？」
◆C.C.	「なんで結果出させつつ様子見ルートがいい やらない夫切りはまだしたくない」
◆ナズーリン	「少なくとも、出方は理解できた＞提督 噛まれているものと思っていたがね」
◆先輩	「ってことはお前さん視点だと球磨川も物部も人外 物部○の棒名も騙りってことになる」
◆C.C.	「ヒスイ真だけは見んよ あれはそれ以前の問題で。でっていうは非狼だというだけだろう？ 狂人の可能性は零じゃない」
◆榛名	「むむむ 把握が追いつきません」
◆先輩	「で、メカヒスイに●。提督に● そう考えりゃ、そりゃしっくり来る」
◆物部布都	「さとり真をみていなかったのか？＞提督 噛まれた占星術とラインが繋がっていた/やらない夫は切れたのに？」
◆夜戦提督	「それはでっていうが真前提であるという根拠がいるんだけども＞ナズ どのあたりでそうおもったが提示はして欲しいかもしれん」
◆先輩	「夢、夢ね……＞やらない夫 ちょっと結果を見せてくれ、布都○の球磨川○だったな」
◆C.C.	「少なくともチルノは赤城は村主張 チルノは１でヒスイで５ うん。考えようとしたがわらんかった」
◆でっていう	「昨日の結果が狐なら別だけど、まぁ狼と見て」
◆古明地さとり	「そうであるならば球磨川を吊り殺すのは面白いので最後にしてあげましょう（後で破られる約束）」
◆先輩	「○が出ても人狼じゃなきゃいいんだよ 人狼の数を減らさなきゃいけねぇんだから」
◆ナズーリン	「・・・信じたくないが、あれが真占い師だったなどと だがその結果を見せられるとそう考えざるをえないらしいね」
◆夜戦提督	「どーなんだろ、 占いだけ見るならやらない夫に真見てたんだけども 俺に●出しだものなーという」
◆球磨川禊	「かっこつけてられない場面だねこれ さてどういう説得をしたものか」
◆ブラックっていう	「やらない夫吊りで・・・ 人外噛んでくれること祈るっていう・・・」
◆やらない夫	「なんかきな臭くなってきたんだけど 俺夢だったりしねえ？これ。 布都がとっても胡散くさくて　信じたくないけど俺夢ってのが すんなり来るようになっちゃったよ」
◆でっていう	「兄弟、俺も泣きたい」
◆榛名	「私は占いですよ！？」
◆C.C.	「メカヒスイで６って村か狼 それどういう視点になるんだ？チルノで１なんだろ？」
◆球磨川禊	「でっていう。やかましい」
◆古明地さとり	「っていう事はあれですね、狼は相当量、吊れているか露出しているか、のようですね。 余力があるなら球磨川一人を捨てる形で私を噛める訳ですけど、それが無いのであれば。」
◆先輩	「お前さんが真なら、って前提だけどよ……シノビの結果を考慮すると、投票能力ねぇんだよな……クソ」
◆ナズーリン	「読み負けも何も境界師は護衛制限なので『君は悪くない』＞球磨川」
◆物部布都	「まあ、やらない夫吊りでいいだろう」
◆やらない夫	「多いよ。村だよ＞先輩 つまり榛名、○出る人外って事になる。シノビの結果と合わせて考えると でっていう真・メカヒスイ萌か俺夢ってのが妥当になるので、 メカヒスイの結果はどちらにせよ信じていいって事になるわ」
◆夜戦提督	「５人ほぼ村陣営と見ていいってことだよねこれ？」
◆でっていう	「または人狼陣営が初日から一人も減ってなかったか、かなっていうｗｗｗｗ」
◆ブラックっていう	「うん・・・泣ける結果しか出ない・・・」
◆榛名	「え、えーっと？ ごめんなさい、ちょっと待ってください」
◆先輩	「人狼陣営が、全部で６だろ 村陣営はマニアを含めて１０だ」
◆物部布都	「５ってことはメカヒスイ真って考えていいな。」
◆球磨川禊	「『また読み負けか』 『流石に頭にくるね』」
◆でっていう	「おう、メカヒスイ村だわっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆C.C.	「ただ単に噛み先が違っても問題なかったか 狼も結果が見たかったかそういうことか」
◆古明地さとり	「相当な確率で死んでいるものと思って割とさっさと占い先を選んでしまった感のある私ですが、生きるんですか。」
◆ナズーリン	「・・・待て、メカヒスイと同陣営５人？」
◆夜戦提督	「・・・えー＞やらない夫」
◆でっていう	「じゃないと今ここにいる村の数４になるんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「５ってさ、多くね？＞でっていう」
◆でっていう	「えー、さとり村決め打ちでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「四日目　護衛　ブラックでっていう 絶対に真占いを抜かせてはいけないね でもね。だけどね。だからこそ チャンスだね。この状況は 狼視点はもしやらない夫を噛むつもりなら僕を噛まないと抜けないんだ 僕視点の真占いは一人しか居ない。だから100％そこを護衛すべきではある だけど。そんなもの何にもならないんだよ。GJを出すのが狩人の仕事さ 読んだならそこを護衛するだけさ」
◆C.C.	「うん？」
◆夜戦提督	「チルノ 5 票 C.C. 夜戦提督 , 古明地さとり , 榛名 , メカヒスイ , C.C. 密偵について考えてみた えーと、でっていう視点でチルノは人外確定でいいよなほぼ間違いなく その場合、やらない夫視点でさとりー榛名ーメカヒスイってライン人外と思うんだけども えーと、なんかまとまらんかった」
◆やらない夫	「俺夢か、メカヒスイ萌か＞でっていう」
◆先輩	「マニアラインを狙わなかった理由は、狩人警戒だと思ったけどよ そうでもねぇのか？　それともいねぇと思ったのか？」
◆古明地さとり	「※四日目夜占い：ナズーリン 最近は露出させられても最低限の仕事を出来ている感は強いですね。 私が死なない理由、やらない夫も同様で榛名さんが追加されてきましたが、さて。皆味方か、あるいは… どうせ死んでいる可能性も高いので適当で良いと思いますが、見るとしたらナズーリンといったところですね。あの位置相当無風を保とうとしているようですから。」
◆物部布都	「ふむ、マニアライン噛みきりなのか」
◆C.C.	「さて、どこ噛まれてるか見ものだが 恐らく密偵だろうなという感想」
◆やらない夫	「あー　うん」
◆古明地さとり	「ナズーリン　○」
◆ナズーリン	「ふむ・・・？ 密偵を噛まないと」
◆やらない夫	「なんかきな臭くなってきたが どの道榛名が人外ってのに代わり無し。 だったら、提督占いが妥当だろうな。 そこの囲い位置が　もうそこしか残ってないしおすし」
◆榛名	「発言薄いところを占っていきましょう ＣＣさん…ですかね ここなんとなく狼臭いかもしれません」
◆でっていう	「……」
◆先輩	「役職ばかり見てっけどよ……棒名が球磨川●か そいつが子狐で真結果とか、ねーかな…… 真占い師ってよりはそれ以外ってイメージなんだわ、マジで」
◆でっていう	「密偵でメカヒスイ５人」
◆やらない夫	「占い表記CO、真結果だと願うだろ。常識的に考えて。 提督は●だ」
◆榛名	「占いＣＯ ＣＣ○」
◆ナズーリン	「おはよう ◇先輩「メカヒスイ、狐じゃねぇかな」 そこが狐であるならもっと生きたがるはずだよ ３票もらいで自主的にＣＯしない。●もらいならなおのことだ ・・・とはいえ、村にも見えないのだがね。人外だろう、としか言えない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メカヒスイさんの遺言

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封獣ぬえさんの遺言

境界師CO　リンコピー ２夜：０ ３夜：０ ４夜： まぁ、密偵は情報をまとめよう それが使命だ

封獣ぬえ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「……ふむ　密偵放置する事で敢えて俺吊らすか」
◆古明地さとり	「それで結構です。」
◆榛名	「告発するなら私、ですね」
◆古明地さとり	「まぁまだ噛んで告発もありますけど。」
◆やらない夫	「でっていう噛みして　明日俺かさとり吊り、が理想」
◆C.C.	「密偵結果みたいなら境界でもいいと思うぞ 密偵境界どちらも護衛制限だ」
◆やらない夫	「チルノが村か狐、提督狐だなこりゃ」
◆古明地さとり	「ふむ、提督が狐ですと、榛名さんも私も最後まで真視される訳にはいかないんですね。」
◆C.C.	「ああ、チルノが村の可能性はあるのか」
◆やらない夫	「ってことは提督狐か……面倒な位置が」
◆C.C.	「ヒスイ狐なら狐全滅の可能性 というかあの出方なら多分狐ー狐だろう」
◆やらない夫	「榛名・CC・さとりで３ メカヒスイ‐提督で村狐の　チルノ村か狐だなこれ」
◆ナズーリン	「昨日私が投票したが、宣告がついていないからね」
◆C.C.	「チルノ 5 票 C.C. 夜戦提督 , 古明地さとり , 榛名 , メカヒスイ , C.C. , 」
◆ナズーリン	「メカヒスイは狐ではない ・・・なら提督が狐かい？」
◆古明地さとり	「現状、表に出ている占いCO三名の内、全員が狼陣営という状態ですが。 果たしてメカヒスイですか？真。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆C.C.	「密偵真なら提督とヒスイで狐村だが」
◆古明地さとり	「完全灰は三人。」
◆やらない夫	「まさか吊れるとは（震え声）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆榛名	「ＣＣさん囲いますねー」
◆ナズーリン	「チルノ村だな・・・これｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

メカヒスイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 →	メカヒスイ
夜戦提督	0 票	投票先 →	メカヒスイ
物部布都	0 票	投票先 →	メカヒスイ
古明地さとり	0 票	投票先 →	球磨川禊
ナズーリン	0 票	投票先 →	メカヒスイ
榛名	0 票	投票先 →	メカヒスイ
ブラックっていう	0 票	投票先 →	メカヒスイ
封獣ぬえ	0 票	投票先 →	メカヒスイ
先輩	0 票	投票先 →	メカヒスイ
メカヒスイ	11 票	投票先 →	やらない夫
球磨川禊	1 票	投票先 →	メカヒスイ
C.C.	0 票	投票先 →	メカヒスイ
やらない夫	1 票	投票先 →	メカヒスイ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆先輩	「メカヒスイ、狐じゃねぇかな」
◆封獣ぬえ	「チルノで一人なら むしろ最初に出てくるの狐じゃね？」
◆C.C.	「まあそのままさよならだな 流石に●貰って何故出ないという話だ」
◆メカヒスイ	「ソレニヤラナイ夫ヲ吊ルベキト進言致シマシタ」
◆先輩	「密偵が真かどうか、そこから考えなきゃいけないんだからよ」
◆夜戦提督	「あ、うん、●貰って潜る占いは吊る」
◆でっていう	「＞ぬえ 狐が身内貰う理由が無い以上っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆古明地さとり	「チルノさんの事についてはまだ追いつけて居ないので後で誰かご講義ください。」
◆ナズーリン	「・・・君、吊られかけて占いＣＯをしなかったのかい？」
◆ブラックっていう	「ごめん、それで出ない理由ないわ、吊りで」
◆球磨川禊	「『……ハハッ！そこか！僕の女神が！』」
◆先輩	「村陣営の可能性も、あるんじゃね？ ちょっとそこで探ってみるわ……てめぇ、俺を騙してたら承知しねぇぞ」
◆封獣ぬえ	「というか、でっていうがチルノ狐想定抜けてるのが 逆に良くわかんないんだけど」
◆メカヒスイ	「コノ結果デハ今日出レマセン」
◆やらない夫	「万一のメカヒスイ萌、もしくは俺まさかの夢考慮して 榛名吊りが妥当」
◆物部布都	「ってそこからも占いＣＯが出るのか！？」
◆ナズーリン	「狂人がいるからね 狼が吊れるとは限らないのが困ったものだ＞先輩 とはいえ私としてはロラでも構わないぐらい信用していないのだが」
◆メカヒスイ	「【メカヒスイ占イ日記】 　 【一日目】先輩○ ピピピ── カッコイイ先輩ヲ占イマス 村人デショウカ──ピピピ 　 【二日目】榛名○ ホウ──霊能ＣＯデ吊ッテモ大丈夫ト？ ソノ発言気ニナリマスネ 占イマス 　 【二日目】デッテイウ シノビノ結果投票能力ナシ 更ニサトリノ○、吊レヌ位置デス 占ウ他無シト判断 コレヨリ殲滅ヲ開始シマス」
◆やらない夫	「んー」
◆物部布都	「チルノ投票者から吊るのであればやらない夫だろう。提督は○で、・・・ヒスイは灰だが。 うむ。」
◆封獣ぬえ	「まぁ、密偵も 真だったら噛まれるさ だから、君視点の情報を出しなよ？」
◆榛名	「やらない夫さんを吊ってもらって構いません さとりさんは…正直何とも言えませんが」
◆球磨川禊	「『というかさとりちゃん偽でこれだとほぼやらない夫真しか無いのが信じられないんだけど』」
◆先輩	「チルノ投票者に同陣営が１人、だよな？＞でっていう 投票者は５人だ」
◆でっていう	「狐陣営は否定っていうｗｗｗｗｗｗｗ そこ身内投げる意味ないからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「占イＣＯ 先輩○＞榛名○＞デッテイウ○」
◆夜戦提督	「球磨川からそのCOが出るなら メカヒスイのCO確認 ブラックが死んだらで考えたらええんちゃうん？ やらない夫の○の数も含めて・・・球磨川○だった 悩む」
◆古明地さとり	「ならそれこそ私が噛まれるようですね。」
◆C.C.	「そっちにCOを聞くならさとりか椎名？きりの方がいいとは思うが」
◆メカヒスイ	「球磨川ニハ黒デッテイウ鉄板護衛サセレバ良イノデハナイカト 共有ガ護衛先ヲ指示スベキデス」
◆やらない夫	「メカヒスイでもいいけど。 占いに手をつけないでいいの？俺的にはいいけどさ」
◆ブラックっていう	「ＣＯ聞いてから、誰吊るか決めるっていう」
◆でっていう	「んでチルノだけど、まぁ狼で狂人から投票されたんじゃね？っていう 票合わせしてなきゃだが」
◆榛名	「狩人ＣＯですか… ま、死体なしは出ないでしょうが」
◆封獣ぬえ	「別段、誰が真か、なんて 割りと「今の時点じゃどうでもいい」から」
◆やらない夫	「俺視点では……榛名吊りだな。明確に対立軸ができてるんで」
◆先輩	「その場合は初日占い、最悪だな＞ナズーリン だが全員吊れば、……それでも狼が減るとは限らねぇんだよなぁ」
◆球磨川禊	「『正直さ、シノビ抜かせたのは悪かったと思っているんだよ？』 『僕視点ほぼ真だからね』 『占い師の真に目が眩んだのさ』」
◆C.C.	「灰抜くか１つ切るかというところだが 個人的には後者かね。流石に４で全部真はありえんだろう 現に割れている」
◆ブラックっていう	「メガヒスイＣＯしてくれっていう」
◆ナズーリン	「少なくとも、チルノ投票者に身内がいることは確かだろう？」
◆封獣ぬえ	「だとするなら、メカヒスイにCO聞くべきかな」
◆先輩	「とりあえずってのは俺……好きじゃねぇな、とりあえずってなんだよ 方針が一貫しているのは評価するけどよ 古明地と結果は同じ、か」
◆古明地さとり	「何も考えず球磨川さんでGOが楽だと思いますけど、勝負ですし多少の反攻は期待してみましょう。 手応えが無いのもアレですからね。」
◆榛名	「布都さんは占って○が出ましたから＞提督」
◆夜戦提督	「密偵についてはちょっと昼間の リソースだけみるのは辛いんで夜に確認する」
◆メカヒスイ	「占イ師ガ三人 占イ師ヲ切ル段階ダト判断シマスガ」
◆ブラックっていう	「・・・」
◆物部布都	「とりあえず噛まれたシノビとラインの繋がっているさとり、そこと結果一致している榛名を信じる方向でよいのではないかと思う。 ない夫は偽だろう」
◆でっていう	「んで出た理由だけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 情報整理したら俺様視点の人外位置が出てきたから出たっていうｗｗｗｗｗｗｗ 昨日出なかった理由は整理終わってなかったｗｗｗｗｗすまんｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『また……（二択に）勝てなかった……』」
◆C.C.	「ふーむ。」
◆ナズーリン	「・・・正直今生きている中に占い師、いる気がしないんだがね」
◆封獣ぬえ	「一応にしろ 噛まれた占星術の投票持ちであり 尚且つ●判定だから」
◆やらない夫	「マニアは出てて　かつそこのコピー先が死んでるんで…… 俺が夢、もしくは○出る人外＞でっていう 後者の方がすんなり行くんだけど」
◆C.C.	「密偵結果からまあ赤城は村 で、チルノに叩き込んだのが１と。数的には狼かね」
◆夜戦提督	「球磨川を現状吊りたくないとうのはある 榛名(92) 　「これは球磨川さんにＣＯを聞く流れですか 榛名が昨日の時点でやらない夫の○無視して ここのCOを気にしていたから」
◆球磨川禊	「『狩人表記CO』 初日　護衛　できない 日記くらいは括弧付けずに書くさ 僕は元来正直者さ。嘘を付いたことは今まで一度もないと断言出来る だから。この日記を呼んでいる君は僕を信用してほしい。 まぁ、正直者と言っても夢想家かもしれないんだけどね 二日目　護衛　ブラックでっていう やらない夫が抜かれてたら許してくれ。としか言えないね ただどうしても気に食わなかったから護衛しなかったのさ なんていうかCOしたら許されるみたいな雰囲気が舐めてるよね 吊られかけの自覚あるの？って感じで。本人もそれに言及してるし。 三日目　護衛　さとり まずはじめに。シノビちゃん。噛まれてたら申し訳ない 君真はたぶん確定。でもさとりちゃん占いはしっくり来ちゃうんだよね 昼間にさんざん役職の強さが云々言っていた奴のやることじゃないけど 噛むならこっちだと思うんだ。僕は」
◆先輩	「囲いかもしれない、か」
◆球磨川禊	「『む。流石に出るしか無いか』 『狩人表記CO』」
◆封獣ぬえ	「手はずっていうか、手筋」
◆メカヒスイ	「私ハＣＯスルベキデスカ？ 初日カラ噛マレナイ占イ師デスガ ヤラナイ夫吊リヲ進言シマス」
◆封獣ぬえ	「手順から言えば 球磨川にCO聞くのが手はず」
◆でっていう	「初日村でマニア人外の場合を除いて 球磨川、やらない夫、布都の中に人外がいるっていう」
◆古明地さとり	「まったり露出占い噛まれティータイムと思いきや、これは私頑張らないといけないんですかね。」
◆榛名	「だって提督ですし…＞提督」
◆先輩	「赤城が霊能者だった、ってのはお前さん視点じゃ確定だろう 問題はチルノだ、アイツの遺言は……村人、な」
◆やらない夫	「……２日目は村吊りだな、でっていう視点。 でっていうについては本日出る理由考えると あっても狂人、ほぼ真だべこれ」
◆夜戦提督	「ただ、ほぼ間違いなく 噛み筋から狼混じってるだろうなーというそれ」
◆榛名	「ふむ、さとりさんと被ってしまったと」
◆ブラックっていう	「占い出てきて球磨川●２つで 兄弟から村吊りの宣告・・・」
◆球磨川禊	「『ふむ』 『榛名ちゃん偽か夢と言うわけか』 『だが提督はたしかさとりちゃんの○だったよね？』」
◆封獣ぬえ	「占星術噛み、ねぇ」
◆C.C.	「そっちを先に噛むのは非常に意外。」
◆物部布都	「チルノ１・・・狼陣営であろうな。 狐がグレランで身内投票するとはおもえぬ」
◆夜戦提督	「・・・お前ら俺のコトがどれだけ好きなんだyo！！」
◆先輩	「チルノ投票者は５人だ……どっちだと思う？＞でっていう」
◆メカヒスイ	「＞◇やらない夫(90)「指定については【指定先がある程度の重要職COをしても】 場合によっては吊る、という前提であればした方がいいとは言っておこう。 重要職CO→指定変更、だと村しか吊れねえし。マジで」 　 サテコノブーメラン発言デスガ コレヲ言ッテオイテ、自身ヲ吊ルナト言ウノナラ キョウモ噛マレナイ場合吊ルベキカト」
◆ナズーリン	「占いを無視して占星術から噛む、と ・・・というかさらに増えるのかね占い」
◆先輩	「容赦ねぇなぁ。占い師が生きているとはいえ、占星術師から先かよ」
◆古明地さとり	「※三日目夜占い：球磨川禊 占星術が真であるなら、でっていうが無し結果なので夢は無いようですかね。 気になるならやはり球磨川ですね。観察していましたが、どうも視点が独特と言いますか。 例えば強い役なら残して弱い役なら残すのかと提督に投げかけた時など。普通、そういうものだと思いますけどね。占星術もアリ結果ですから。」
◆夜戦提督	「あ、そっこうで噛んでる」
◆榛名	「初日夜 とりあえず提督を占います！ 提督ですから狼ではない…ですよね？ 二日目夜 むむ、対抗が出ましたか 囲いかもしれません 占っておきましょう 三日目夜 引き続きやらない夫さんの○をやはり攻めましょう という訳で球磨川さんを占いますね」
◆でっていう	「密偵っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　神話マニア陣営1 初日 情報整理職ですねわかりますっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 灰見れそうにないｗｗｗｗｗｗｗがんばるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ っていうか深夜に渡さないでくださいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 初日の吊り：赤城（霊能CO）　７人 二日目夜 霊能ですかっていうｗｗｗｗｗｗ 村陣営だったら初日が村陣営かどうかわかるタイミングかっていうｗｗｗｗｗｗ 結果見て考えようっていうｗｗｗｗｗあー、マニアがいるから確定ではないのかっていう。 初日が村でマニアも村→８人 初日が村でマニアは人外→７人 初日が狂人でマニアは村→９人 初日が狂人でマニアも人外→８人 かっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 投票してないのが３人もいるんですがそれはっていう。 ７人、初日村でマニアが村だったらやらない夫・球磨川・布都の内一人は人外っていう 初日狂人なら二人は人外。 二日目の吊り：チルノ 投票者：夜戦提督、さとり、榛名、メカヒスイ、C．C 三日目夜 情報整理に時間がかかってやばいｗｗｗｗｗｗ 日記書けないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ んで、今日はグレランでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ２以上いるならチルノ村じゃねって所っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「占い師、両方真とかいうこたぁ無いんじゃないかなぁと思うわけでして つか他に潜っている占い師いれば出てくればいいよ、うん、割りと真面目に 初っ端占い噛まない事自体は別にいいんだけどね」
◆物部布都	「占い放置で星占い噛みなのか？　ふむ」
◆古明地さとり	「球磨川禊　●」
◆やらない夫	「根本的に村に余裕がない以上、吊りどころとかどうとかは 言ってる暇が多分あんま無いんだよね。 その上で、昨日外してるけど球磨川と似たような理由でメカヒスイ占い。 ◇メカヒスイ(82)　「ムゥ──＞占イ師」 あまり占い候補の出て来た反応に見えない……球磨川とは別ベクトルだけどな。 こちらについては『良い』とも『悪い』とも考えていない、尤もあり得ない反応に見えるわ」
◆球磨川禊	「『おはよう』」
◆でっていう	「密偵 二日目吊り：赤城　７人 三日目吊り：チルノ　１人」
◆榛名	「占いＣＯ　 夜戦提督○＞布都○＞球磨川● 」
◆先輩	「リアクションのノリが悪いな……棒名、それにナズーリン 発言を抑える必要はないんだぜ？　もっとこう……踏み込んでいい、そうだろ？ 昨日、一昨日とCOした連中に一人でも真がいりゃどうにでもなるかもな？」
◆ナズーリン	「おはよう 得票３だった両名は自主的なＣＯをしてくれるのが望ましい 自分たちが吊られかけたという自覚があり、吊られることを不利益と考えるのであればね チルノ吊りに関しては寡黙目・・・だろうかね」
◆やらない夫	「占い表記COだろ、常識的に考えれば真結果寄り。 メカヒスイは●だろ」
◆夜戦提督	「とりあえず、占いCOの中で一番現状信頼があついのは シノビかね、ただ指定されてできたってことは星狐もあるんで 狼さんはそのあたり留意してねっと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シノビさんの遺言

∧ .ﾄ、 　　 　 　 　 　 　 -‐…・・…/∧ ｌハ 　　　　　　 　,　::::::::::::::::::::::::{　イ⌒ヽ 　 　 　 　 ／　　....::::::::::::::::::l　 　　　 ', 　　　　　,′ :::_/ﾄ:::::::::::l::::::::{　'⌒ー　 , .　　　　 {:::::::´/ .ｌ i:::::::::lー::::∨　ニﾆ 　‐-， 　　　 　 i:::::::,'_　| ｌヽ:::::{. ＼:::∨ ⌒ー　／ 　　　 　 i::::::l{　下ｉ、ヽへミｘ＼`ー― イi 　　　 　 i:::: il 　 ﾋｊ　　　ﾏしｸ ｆ:::::::::::::::::ﾘ　　　　　　　　　 　　　 　 i::::人 　 　 　 　 ¨´　ｌｌ::: : l::::::/　　　　　　　　　占星術師ＣＯです！ 　　　 　 iﾊ::::::＞　　　ｒ　 、　ｨＬ＿i≦＿＿＿_ 　　　　　　ﾚ′　　　＞ =彳///人_/////////≧x　　　　でっていう：無＞球磨川禊：有＞ＣＣ：有無 　　　　　　　 　 ｘ≦`く/////／　ﾊ ¨¨¨¨¨¨^ヽ///ヽ 　　　　 　 　 ＜////)}　匕イ 　　 へ　　　　　 ヽ///(_ 　　　 ｒ＜/////／　/　 ｛引　　　　　｀ヽ　　　 　}////ﾊ 　　　ﾉ///////　　く.　　 ｆ/　　　　　　／　　　 /////八 　　////////ﾐ　　　 辷ｆ´廴＿＿,　イ　 　 　 /////爪 　 ム、//////}　　　　/　./　辷ｆ厂ﾏﾑ 　 　 く/////{　ヽ 　　 　⌒ｰ=ﾐ// 　 　 ∧ /　∧＼＼ ﾏﾑ　　 　）//// 　　　　　ｒ=彡′　　∧ /　∧∨. ＼＼￣　　 ﾑ≠⌒ 　　　　　｀ｿ　　 　 ∧ /　∧∨　　　＼＼　　　ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 {⌒{ 　 {⌒{　　　　　＼＼ 　　　　　　　　　　込_{　　廴_{ 　 　 　 　 ￣ ＣＣ：有無 では逆に質問します、霊能でなければどこを吊るのですが？ 伏せてる可能性がある重要役職を炙る可能性がある以上、吊る場所がないです 霊能なんて人外なら逃げようと思えば逃げれるんですよ？あのＣＯ信じるのですか？

チルノさんの遺言

村人表記co こんな村で情報も出せないし得られないとか悲しいね

シノビ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「まあ、恐らく球磨川からは占いＣＯが出るだろうからね」
◆榛名	「私も球磨川●で行こうかなと思ってました」
◆C.C.	「・・・温かい仲間たちだな＞仲間だったんだ＞やらない夫」
◆古明地さとり	「私は球磨川●でいきます。」
◆ナズーリン	「君ら・・・ｗ」
◆C.C.	「その際私に集中放火とかどうだ 占いで●　失敗　蝙蝠で判定だしつつみたいに」
◆古明地さとり	「おぉ、やらない夫仲間だったんですね。」
◆やらない夫	「噛み筋は……シノビで行くか」
◆古明地さとり	「やらない夫がどれほどに見られているか、ですね。」
◆やらない夫	「あー、俺囲いはあんまお勧めしないかな。 するならナズかCC、もしくは２日目夜辺りにさとり占いました主張ぐらい」
◆ナズーリン	「やらない夫もう占いＣＯしてるからな！ｗ」
◆古明地さとり	「ベターなのは球磨川●なのかなと思ったりはしますが。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆榛名	「あ」
◆榛名	「やらない夫さん囲いますねー」
◆ナズーリン	「・・・やらない夫ならそこにいるが」
◆古明地さとり	「まぁ次にグレランとなろうが指定となろうが、グレーから仲間が吊れるのは間違い無いでしょうから、能動的に吊り先を提示しないといけませんね。」
◆やらない夫	「俺いるよ！ここにいるよ！」
◆やらない夫	「んで噛み筋、噛み筋」
◆榛名	「やらない夫狐ですかねぇ」
◆C.C.	「ええい、接続が悪い」
◆やらない夫	「ふむ　榛名は明日占いでCOしちゃってええかもしれんね」
◆ナズーリン	「・・・というかなんであの発言で私に票が入らないのか不思議なんだが」
◆ナズーリン	「メカヒスイ非狐、と」
◆榛名	「危ない危ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 →	C.C.
シノビ	0 票	投票先 →	C.C.
夜戦提督	0 票	投票先 →	チルノ
物部布都	1 票	投票先 →	榛名
古明地さとり	0 票	投票先 →	チルノ
ナズーリン	0 票	投票先 →	メカヒスイ
榛名	3 票	投票先 →	チルノ
ブラックっていう	0 票	投票先 →	榛名
封獣ぬえ	0 票	投票先 →	物部布都
先輩	0 票	投票先 →	榛名
メカヒスイ	3 票	投票先 →	チルノ
球磨川禊	0 票	投票先 →	メカヒスイ
チルノ	5 票	投票先 →	C.C.
C.C.	3 票	投票先 →	チルノ
やらない夫	0 票	投票先 →	メカヒスイ

「◆天龍GM　＠１」
「◆天龍GM　＠３」
「◆天龍GM　＠５」
「◆天龍GM　＠６」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メカヒスイ	「合ッテイマスカ」
◆先輩	「ここまで露出すれば、１人くらい真はいるだろ」
◆ナズーリン	「それしかあるまいさ＞ぬえ」
◆でっていう	「COしてる場所外してグレランじゃねっていうｗｗｗｗｗ」
◆ブラックっていう	「時間がないからグレランするっていう・・・」
◆球磨川禊	「『ああ、全く、やらない夫の○とは言えだらだら出来ると思ったのに』」
◆榛名	「…とりあえず放置する、ですか 占いの可能性もありますもんね」
◆シノビ	「まだ伏せてるつもりでしたけど、指定されては構いませんね ふむ・・・」
◆封獣ぬえ	「で、どうすんの？これから グレラン？結局」
◆C.C.	「正直ここまで出てくるなら全真でないかぎり噛まれなさそうだなという感じ」
◆先輩	「投票能力のない奴を探すかどうか、だな＞シノビ 村とつながればラインができるってのはでけぇぜ」
◆やらない夫	「でっていう＆球磨川、とりあえず 対立している時だけCOしとくといいかなって思う。 対立が無い場合は　シノビ真か、そこ３人全員仲間か、せいぜい星狐だべさ」
◆球磨川禊	「『シノビちゃんの言ってることは正しいよ』」
◆夜戦提督	「シノビの今日の発言をチェックしようかっと あー、でも有なら人外要素とはいいきれんのでちょいと保留」
◆古明地さとり	「ですのでまぁブラックっていうはそこまで気負わなくて良いですよ。」
◆先輩	「村目に見られて噛まれてくれるんなら、問題ねぇや」
◆メカヒスイ	「球磨川トデッテイウハ合ッテイルカドウカヲ確認」
◆物部布都	「ふむ＞でっていう：無 ではさとりは暫定真ということであるな」
◆チルノ	「こう、なんだ…うん。指定先がことごとく」
◆榛名	「これは球磨川さんにＣＯを聞く流れですか」
◆先輩	「どうせ今夜噛まれたら、意味が無いっていうか……わかってるんじゃね？＞提督 もっとも、人外でも投票能力がある連中はいるわけだけどな 狂人……いや、それなら構わねぇか」
◆ブラックっていう	「・・・」
◆でっていう	「俺様無いんで合ってる」
◆古明地さとり	「寧ろ共有に自分の○を指定されたら嫌だなと億劫に思う事が無くなって気楽と言えば気楽です。 大体こんな役回りですから、私。」
◆球磨川禊	「『おいおい……』」
◆ナズーリン	「球磨川あり、か」
◆封獣ぬえ	「まぁ、今日の時点では誰も私に入れてきてはいない」
◆シノビ	「でっていう：無 そりゃ隣の生意気な爬虫類を占いますよ 占わないわけがないじゃないですか 球磨川：有無 赤城が真っぽいかはともかくです それがやらない夫に投票する理由にはなりません！ 投票することで何かを起こせる人外の可能性もありますね 仮に何かが起こって吊るにしてもここ占っちゃいましょう！」
◆榛名	「まー、いつまでも噛まれない占いＣＯは吊るしかないと思いますが」
◆メカヒスイ	「ムゥ──＞占イ師」
◆でっていう	「＞やらない夫 んー、狼陣営多いし、吊りも減るけど呪殺出して真で見られる方が重要じゃねーかなっていうｗｗｗｗｗｗ 呪殺２回やればもう少しマシな状況になるしｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「占星術師ＣＯです！ でっていう：無＞球磨川禊：有」
◆C.C.	「でっていう○ね」
◆シノビ	「占い二人目も出てくるんですか」
◆やらない夫	「２連続○引きであるという点（この人数だと狼は最大４） および村陣営９であるという点から 一応真結果寄りではみてるけどな。まあ俺は」
◆球磨川禊	「『現実として確定○も占いも放置した噛みをしている』 『それが全てとは言わないけど、僕の中じゃある程度確信しているんだよ？』」
◆ブラックっていう	「指定：シノビ」
◆夜戦提督	「ただ、境界COというのは 噛まれてと見るならばかなりのラインつなぎの強い役職ではあるので よる投票あるのは言ってみるもありだと思うよといっておく」
◆先輩	「ブラックでっていうはでっていうを指定しない その発想、YESだね １日目はどうだ」
◆C.C.	「やらない夫が噛まれない理由？ そういうことかまだ様子見してるかのどっちかだ 何処が人外と主張しだしてからが本番だろうそういう露出した占いCOは」
◆ブラックっていう	「お前占いなのかっていう・・・」
◆シノビ	「少しまだ詰めてますね ただ、球磨川が投票してきた理由がよくわかりませんでした なんか投票系人外あるんじゃないかな、とは＞メカヒスイ」
◆メカヒスイ	「現状ノ確認、昨日ノ霊能吊リノ正当性ノミヲ述ベルシノビガ怪シク映リマス」
◆古明地さとり	「深夜だと指定される事に定評がありますから予想はしてましたよ？えぇ（真顔）」
◆チルノ	「占い表記二人目か…」
◆ナズーリン	「・・・また占い師かい？」
◆封獣ぬえ	「もう占い師全員出しちまえよ」
◆先輩	「覚えてからどうってわけじゃないけどな ……へぇ、ちょっと理由を見させてもらおうかな」
◆でっていう	「また占い出てきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 呪殺はよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆物部布都	「む？　そういう方向で反応が来るとは思わなかった＞ぬえ そうだと言ってもそうではないと言ってもよろしくないたぐいの質問だとおもうがな・・・」
◆やらない夫	「狂人なら狂人で占うのは悪くねえべ＞でっていう 俺が真であるならば　そこを噛ませることも可能になる。 実は今、一番出したくないのが銃殺だったりするんだけどね！」
◆榛名	「また占い師ですか」
◆先輩	「境界師が噛まれる、ってことは真占い師が噛まれないってことだ その辺、覚えておきな」
◆古明地さとり	「※一日目夜占い：夜戦提督 ふむ…ネット越しでは私の本来の力が使えないので困ったものです（メタ話） 夜戦提督などという不埒な名前の輩で良いんじゃないでしょうか（迫真） ※二日目夜占い：でっていう あ、はい。指定展開になったようですね。 指定展開自体にあんまり興味を持てないのもそうですが、占い方もまた難しいんですよね。誰が指定されるか、なんて共有の好みが分かりませんからね。 ただ今なら一つだけ分かる事があります。ブラックっていうは恐らくでっていうを指定しないでしょう。」
◆チルノ	「置いておいても余裕があるのかとも考えられるからまだやらないは様子見。」
◆古明地さとり	「【占い師】 夜戦提督　○ でっていう　○」
◆古明地さとり	「吊った場所（しかも指定で）を考察する時間を取るのは今ですとあまり有意義では無いと思うんですけどね。」
◆ナズーリン	「まあ、夢狩人なりなんなり ライン繋げる可能性のある役職はぬえに投票しておいてくれ」
◆ブラックっていう	「指定：さとり」
◆メカヒスイ	「灰ニ対スル推理ハ無イノデスカ？＞シノビ」
◆球磨川禊	「『舐めるな、やらない夫の言動が吊られかけの占いに見えなくて 赤城の言動が生き残る気の薄い霊能のイメージにピッタリ嵌ったんだ』 『吊り余裕が無いんだ、この程度の横着くらい許してくれよ』」
◆シノビ	「逆に吊る場所ありませんよね？＞Ｃ．Ｃ 霊能より他の重要役職が伏せてるありえる以上、保護のが大切です」
◆先輩	「一番大事なのは、自分――そのハートを忘れちゃいけねぇよ 確実に村陣営だってことがわかるのは、自分と……後は、共有者くらいだからな」
◆C.C.	「境界師なら能力のあるニートがいれば触れればいいというくらいだ 指定続ければいいさ」
◆夜戦提督	「というか、俺はお前さんがやらない夫を偽に見た根拠を聞いているんだけども＞球磨川」
◆やらない夫	「更に俺以外視点においては ・俺が狼 っていう超単純な回答もあるわな。 俺視点では否定される訳だが」
◆でっていう	「＞やらない夫 えー、なんで狂人あるとこ占いなんっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「じゃあ君はいい職持ってるのかい？＞布都」
◆榛名	「やらない夫さんは噛まれないのですね 真贋判断ついたのでしょうか それとも狼…だから？」
◆古明地さとり	「まぁでもやらない夫の占い方は合理的だなと感じる次第です。」
◆メカヒスイ	「境界師デアルナラバ ニート系投票能力者ハ境界師ニ能力ヲ行使スレバ良イカト」
◆夜戦提督	「初日はそうする＞球磨川」
◆先輩	「こう……さ、霊能だから何？　ってのは常々あるわけだ 占い師だから残念、霊能なら残念じゃない？　そんなのは２番目、だろ？」
◆ナズーリン	「一応、マニアライン狩人の可能性自体はないではなかったが・・・ さて。やらない夫をどこまで残すか、かね」
◆やらない夫	「俺が生きているパターンは　俺視点においては ・占いが怖くない（白狼、憑狼などがいる） ・狐の処理を期待している ・そもそも俺が真に見えていない（布都狼、俺夢） のいずれかになるな」
◆夜戦提督	「個人的にはやらない夫ー球磨川が同陣営って薄いきーするんじゃないかね？」
◆ブラックっていう	「・・・やらない夫は放置する 明日結果出せないようなら吊りもじさないっていうｗｗｗ」
◆物部布都	「＞棒名 境界師 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β12～] [耐性] 護衛制限：有り 2 日目以降「夜、自分に何らかの投票をした人の数」が分かる、特殊な司祭。 能力の発動は 2 日目からなので、判定結果が出るのは 3 日目の昼からになる。 発動していない投票もカウントされる。 例) 人狼に噛み殺された占い師の投票や天候による無効化投票もカウントされる。」
◆でっていう	「んでコピーされたとこ噛みか」
◆榛名	「自分に投票した者の役職がわかる、ですか」
◆C.C.	「発言だけ見るならシノビがどうだろうというところだろうね 数的にあまり余裕があるほうでないのに霊能だから吊ってもいいというのはいささか違和感だ」
◆メカヒスイ	「フム──朝一発言ハ霊能吊リノ正当性ノミ、デスカ＞シノビ」
◆物部布都	「マニアが境界師って割と残念感」
◆球磨川禊	「『なら君は役職COが強ければ残して弱ければ釣るのかい？＞提督』」
◆先輩	「それに加えてチルノもな＞メカヒスイ」
◆シノビ	「おっとマニア噛んできましたね んじゃあ狼ではなかったと・・・普通に村ではないでしょうか」
◆古明地さとり	「ベタなようなそうじゃないような。」
◆夜戦提督	「後はこのあたりが気になるかね？ 結局どちらをどうしたいかという思考がなく ただの発言稼ぎのそれに見える、わりとマイナスよりの」
◆チルノ	「んー？やらない放置でマニアから噛まれてるのか」
◆でっていう	「やらない夫と球磨川、物部はなんで赤城投票じゃないんっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「まー、そっちから噛むのね」
◆榛名	「境界師…ってなんでしたっけ」
◆メカヒスイ	「◇シノビ(126)「霊能は別に問題ないですね 吊ってしまいましょうか」 　 コノヨウナ発言ヲスルナラバ サゾヤ今日ノ推理ハ素晴ラシイモノデアルト思イマス」
◆ナズーリン	「マニアは境界師か」
◆ブラックっていう	「いきなりマニアライン削られたかっていう・・・」
◆C.C.	「マニア噛み」
◆やらない夫	「真夢萌も分からんが　露出した以上はヘイトとか関係無しに占っていいな。 普通に噛まれる可能性も結構普通に高いし。 ◇球磨川禊(108)「『ふうん』『運がなかったね＞やらない夫』」 占い候補露出に対する【村】の反応にはあんま見えないな。 パターン分けとしては ・球磨川占い・俺●引いてる（球磨川が夢、俺が萌） ・球磨川人外（単純） のどちらかが相応しい、と考える。 あまり灰噛みってのはねえだろうから、ここ占いだ。」
◆メカヒスイ	「夜戦提督ノ発言ハ少シ好感ヲ持テマシタ ブーメラン発言ニ対シテ ソンナ気持チニ昨日ナリマシタネ」
◆球磨川禊	「『おはよう』」
◆封獣ぬえ	「まぁ、狩人いればいいよねって そう思うけど……どーなんだろうねぇ……」
◆古明地さとり	「おはようございました。」
◆でっていう	「おはようございますっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 投票がバラけててなんかえー」
◆榛名	「おはようございます！」
◆夜戦提督	「球磨川禊 2 票 投票先 → やらない夫 個人的には赤城の真は追って やらない夫の真を即斬った理屈は聞きたいかね？ 村視点では現状即断出来る状況ではなかったはずだけども やらない夫につていはだ、 人外の吊りのがれとしては霊能が弱いといいそうではあるが」
◆物部布都	「赤城とやらない夫を間違えた！　完全にうっかりで！ だって、赤城とやらない夫が隣にいるんだもん！　ごめん！ わざとじゃないのだー！」
◆やらない夫	「占い表記CO、真か夢かは現状不定だが配役上真寄り。 球磨川は○だろ、常識的に考えて」
◆メカヒスイ	「オハヨウゴザイマス」
◆チルノ	「おはよ。 正直情報は出るけど残せるではないという微妙という印象。 C.C.はグレランと指定どっちでもいいからふらふらしててどうにも。 球磨川？なんだろうね。マニア突っついてるからわからん。」
◆シノビ	「おはようございます！ 霊能表記はもちろん真の可能性もありますけどね あの状況であれば他の重要役職の場所がありえる位置を潰すべきではないと思います」
◆先輩	「それじゃ、明日も見てくれるかな？＞ALL 」
◆ナズーリン	「おはよう ここで初手から露出した占いを狼が噛んでくるのか そこを見るべきだろうね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤城さんの遺言

霊能一航戦赤城！ 寝ます！ 　　　　　　　,..-‐:::‐.-＿＿ 　　　　　 ／::::::::::::ノ-‐─ =､ニ:ー:::-...＿＿ 　　　　 /::::::::::::::::::>ﾉ　 ) 　　ヽ.:::::::_:::::::::::::::ノ-―=ヽ 　　　　,':::::::::::::::::::: ゝ 　_´） 　 Y- /::::ヽ―ヽ　_＿　 i. - ､ 　　 　 |::::::::::::::::::::/　 　 ､_） 　 |, /::::,:::,|　　 l 　_ _　 |丶 ﾉ 　　 　 |:::::ヽ:::_:::::ヽ l　 )　　　　/|:::::::::: | ア .l　　＿　|‐ ´ 　　 　 ヽ::::::::::_::::::_::ヽ　　 　 ノ::ｨ ‐―‐′-､'_ 　 ＿_|ーr ‐-､ .　 　 　 ゝ:::::::::::::::::::ー-‐＜:_::_::_::_フ 　 /　 ヽ　 　 　|　 |　　〉 　 　 　 　 丶:::::￣:::ｰ:::‐:::‐::::::､───､ ＿ﾉ__　＿/-- ‐´ 　　　　　　　 丶:::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿＿＿ヽ:::::::ヽ／ 　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￢ー ――一￣

鏡音リンさんの遺言

境界師だよ！ ２日目夜：＞

鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「まあ、ひとまずリン噛みでいいだろう」
◆ナズーリン	「占い探し、という意味では 赤城○持ってた占いとかありそうなんだがな。球磨川」
◆古明地さとり	「何でも良いんじゃないですかね。 ここで何が正解か、という結論は大体結果論ですし。」
◆C.C.	「任せる。 指揮役が３popはつらいが残すわけにもいかないしな」
◆榛名	「ですかー」
◆やらない夫	「意味無いと思うヨ！」
◆榛名	「私のＣＯ」
◆やらない夫	「まあ予定通り俺が噛み担当するが。マニアラインでいいかい」
◆榛名	「吠騒霊っていうのもありでしょうか」
◆C.C.	「さーて、仕事をするくらいにはというところか」
「◆天龍GM　＠１」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

赤城 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 →	赤城
シノビ	0 票	投票先 →	赤城
夜戦提督	0 票	投票先 →	赤城
物部布都	0 票	投票先 →	やらない夫
古明地さとり	0 票	投票先 →	赤城
ナズーリン	0 票	投票先 →	赤城
榛名	0 票	投票先 →	赤城
ブラックっていう	0 票	投票先 →	赤城
封獣ぬえ	0 票	投票先 →	赤城
先輩	0 票	投票先 →	赤城
メカヒスイ	0 票	投票先 →	赤城
球磨川禊	2 票	投票先 →	やらない夫
チルノ	0 票	投票先 →	赤城
鏡音リン	0 票	投票先 →	赤城
C.C.	0 票	投票先 →	赤城
赤城	13 票	投票先 →	球磨川禊
やらない夫	2 票	投票先 →	球磨川禊

「◆天龍GM　＠３」
「◆天龍GM　昼夜の各種投票は超過1分30秒以内目安で頼むぜ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆封獣ぬえ	「だったら完成にしたがって 占い即でもいいじゃん」
◆物部布都	「ブーメランだとしても何も問題はない（きりっ＞ていとくん」
◆球磨川禊	「『アレだね。赤城真っぽいから僕は別に入れるよ』」
◆やらない夫	「だからそー言ってる＞夜戦提督」
◆赤城	「クマーの霊結果見たかったのに」
◆封獣ぬえ	「結局、霊能だと そもまま吊りなんだろうなぁとしか私思わない訳で」
◆シノビ	「霊能は別に問題ないですね 吊ってしまいましょうか」
◆ブラックっていう	「指定続行っていう！」
◆チルノ	「霊能…んー…」
◆やらない夫	「……村だろうなーと思う程度のCOかな！＞霊能」
◆先輩	「お前の言ったとおり、だな＞棒名 だけどよ……グレランも指定も同じだぜ？　COを聞けるかどうかの違いだ 下手すると２つ３つ露出するけどな」
◆夜戦提督	「やらない夫 「指定については【指定先がある程度の重要職COをしても】 場合によっては吊る、という前提であればした方がいいとは言っておこう。 重要職CO→指定変更、だと村しか吊れねえし。マジで」 この発言がブーメランに見えてるの私！！」
◆やらない夫	「たださっきも言った通り この配置、占いCOだからでの変更はあんまお勧めしない。 俺が本心から村を案じてる発言してるのを見た上で残す方向で行ってくれ」
◆古明地さとり	「寧ろでっていう辺りも共有COしたって良いんですよ。　＜でっていう え？いいんですよ、深夜ですから（迫真）」
◆メカヒスイ	「ム──」
◆赤城	「続行になりそうだけど」
◆でっていう	「おいｗｗｗｗｗｗｗ占いCOしたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆物部布都	「むっ＞指定→占いＣＯ というか指定理由ってなんだろう、でってヘイトというより私は「共鳴ＣＯないか」かと思ったのだが」
◆榛名	「あ、これは吊って大丈夫ですね」
◆シノビ	「占い表記ＣＯ・・・！ いや流石に指定変えましょう」
◆C.C.	「速さはある まあおいておいてとなるんだろうさ」
◆赤城	「霊能CO」
◆封獣ぬえ	「いつもどおりの展開過ぎて笑うんだよな……＞指定から占い」
◆ナズーリン	「ああ、うん・・・もう指定してＣＯ聞く時間などないぞ」
◆球磨川禊	「『ふうん』 『運がなかったね＞やらない夫』」
◆メカヒスイ	「今回ノ村デハソノ蜥蜴デアロウト＞ヤラナイ夫 人外ニ見エナイナラ吊レマセン 片方共有デスシネ」
◆チルノ	「あー…うん、占い表記co…」
◆ブラックっていう	「指定：赤城」
◆シノビ	「というよりももし重要役職に当てたら そのままグレランするくらいの気概は必要ですね 指定変更できる時間もあるとは思えませんし」
◆榛名	「いきなり占いＣＯですか…」
◆鏡音リン	「うーん……指定するには時間ないんじゃないの？ グレランでいいとおも…あれ、するの？」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 兄弟がでってヘイトの高い位置指定したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 私怨かっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「常識的な占い日誌 初日：物部布都　結果： 初日だし誰でもいいけど でっていうはパス、先輩もパス。潜ってる間に吊られたらたまんねえからな。 まあ発言強度によっちゃ誰占っても同じなんだけど アイコン補正がかかって無い方がまだマシだろ。闇鍋的に考えて。 ついでに銃殺出た場合に位置割れると辛いから…… まあ、この辺選んでおくか。」
◆先輩	「狼も狐も狂人も互いに把握できねぇんだから、そこに関しちゃ意識の違いだとは思うけどよ」
◆C.C.	「仕切るなら仕切るではyためにしておくのが常だとルルーシュも言っていたぞ 情報の伝達は鮮度が命だとか。」
◆封獣ぬえ	「それだったら最初から 今日はグレラン、って動きした方がまだ、灰見の精度は上がる」
◆赤城	「ｱｶﾝ」
◆赤城	「なあにどうせ１７分の１よ＞榛名」
◆やらない夫	「占い表記CO　布都○」
◆でっていう	「＞やらない夫 蜥蜴は保護するものっていう文化（ｷﾘｯ」
◆ブラックっていう	「指定：やらない夫」
◆チルノ	「というか、役職は別に出しても人外に情報与えるだけというか。 確認だけで十分でしょうに。」
◆やらない夫	「指定については【指定先がある程度の重要職COをしても】 場合によっては吊る、という前提であればした方がいいとは言っておこう。 重要職CO→指定変更、だと村しか吊れねえし。マジで」
◆古明地さとり	「最近は某汚染水の保管が問題になっていて原因は地盤沈下が一因か、と言われているようですが、我が古明地家は何ら関係がありませんのであしからず。」
◆先輩	「それよか重要役職吊り、を警戒するもんだろ？　普通はよ ま、それにビビってたら毎日役職保護なんてのは……俺は、ゴメンだね」
◆夜戦提督	「指定＞ブラック 組織票とまでは言わんが 人外に人外票が入らないというのはものすごくやばい」
◆封獣ぬえ	「もちろん指定でもいいけど 結局たらい回しで露出した挙句にグレラン、って形になる未来しか見えないし」
◆榛名	「出来れば指定の方が良いですね 初日から占い吊ったとなれば絶望村になるので」
◆メカヒスイ	「出テキマシタノデ安心シマショウ＞布都」
◆物部布都	「借り物を置き去りにするのは感心せんなーｗｗｗ＞チルノ＞トカゲの尻尾」
◆夜戦提督	「というか、多分神話マニアライン決め打って 吊り増え祈ることしか現状できんぞ村の方針としてはな」
◆シノビ	「初日から指定展開でもいいと思いますね！ 人外は8人外できついのもありますし」
◆球磨川禊	「『村陣営な僕に村陣営なでっていう』 『これはアレだね。気分は元寇を眺める防人に心境だね』」
◆先輩	「組織票を警戒する、ねぇ……完璧に連携しているとは思えねぇわ そもそも狼陣営＝狼の数じゃねぇだろ」
◆封獣ぬえ	「実際の所、今日の時点でわかっているのは 私がマニアであり、リンコピー主張である、という事だけ グレランでいいんじゃないの？割りと真面目に」
◆やらない夫	「でっていう最近は初日吊られねえよなあ。 妙にしぶといイメージが強いわ。 ジャンキー的に考えて」
◆赤城	「なんでクマーはそんなにマニアの中味気になるの・・・」
◆ナズーリン	「指定指定とはいうものの。指定の本来の意味合いは票を一本化して組織票を防ぐものだ 人外指定を共有に期待するものではない、ということは頭に入れておいてほしい」
◆鏡音リン	「何にせよ、マニアが村についてくれたから村が一人増えたよ！ 共有把握ー」
◆ブラックっていう	「どうするかっていう・・・」
◆でっていう	「黒の兄弟ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ うらやましすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「そこ共有…まぁいいや。 トカゲのしっぽも借りたいとか言うし。言わない？」
◆古明地さとり	「あ、でっていう亜種から共有COが出ました。 つまりこのまま無事に終わる事は無いというフラグに違いありません（確信）」
◆やらない夫	「役職は明かさないでいーよ。信じてないとやってらんない以上 そこは情報を出すべきというタイミングか もしくは噛まれた時に（場合によっては噛まれタイミングでもしない役職もあるけど） でもCOしとけばいい。この村はそういうことだ」
◆でっていう	「＞先輩 いや、それ当てないとそこコピーじゃない可能性あるんでｗｗｗｗｗｗｗ マニアがコピー先を言うのは信用を取るって意味でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あ、８吊り９人外になったら勝てないから盲信するってんならいいけどｗｗｗｗ」
◆先輩	「情報なんてのはよ、出すべきものと出す必要のないものがあるんだわ マニアが居場所を示してくれた、これで無駄占いも無駄吊りも無い それで十分だろ？　それ以上いるか？　いらねぇべ」
◆榛名	「グレランだと組織票の危険性もありますね 出来れば指定の方が望ましいです」
◆封獣ぬえ	「出てるね＞共有者」
◆シノビ	「はい共有出ました。じゃあそこ軸で進めていきましょう」
◆メカヒスイ	「ナン──ダト──＞ブラックッテイウガ共有」
◆物部布都	「・・・共有が出てこないのって初日相方だったとかか？ と思ったが出てきたか、よしよし」
◆球磨川禊	「『ええと……じゃあなんで出たのかな……』 『負け犬な僕にもわかりやすく書いておいて欲しい』 『大丈夫。聞き流したりなんかしやしないさ＞ぬえ』」
◆夜戦提督	「そんじゃま、多分、大多数の人間が考えていることだろうが 共有出て指定展開でいいでござるよにんにん ・・・なんだろう、でっていうが共有COしたように見えた！！」
◆シノビ	「重要な役職があるのであれば伏せても構いませんし それにしたって初日から明かす必要性を感じませんね」
◆鏡音リン	「おっけー！信じる！＞ぬえ ……共有者、でないの？」
◆メカヒスイ	「七吊リ六人外デハアリマセン＞デッテイウ 八吊リ八人外デス」
◆赤城	「そんないきなり核心せまっちゃだめじゃない＞球磨川禊」
◆ブラックっていう	「共有ＣＯっていうｗｗｗ」
◆チルノ	「んで、共有出ないの？」
◆榛名	「共有出ませんね どうしたんでしょう」
◆C.C.	「数が多いから指定の方が好ましいか？ まあ好きにするがいいさ」
◆先輩	「お前のその発想にドン引きだわ……＞古明地」
◆物部布都	「ふむ＞真夢ない」
◆古明地さとり	「ま、何であろうと表に出てきたのであれば幸いです。 何も無い事が一番の不幸の手紙と言われますからね。」
◆榛名	「役職明かさないのですか 何か重要な役職なら良いのですが」
◆ナズーリン	「現状これ以上ＣＯは出てこないだろう 共有はＣＯを頼む」
◆シノビ	「・・・あれ、共有は？」
◆でっていう	「あ、８吊り８人外だったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 数え間違えんごｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「役職は別にいいだろ？＞でっていう 情報を狼にくれてやる必要はないと思うぜ？　マジで」
◆封獣ぬえ	「無いと思うよ＞リン」
◆やらない夫	「あ、とか言ってたら出てたわ。 マニア了解……信じねえとやってらんねえから そこは村決め打ち路線でいこうぜ。人外村的に考えて」
◆でっていう	「ん？」
◆夜戦提督	「＞ぬえ　リン まだ・・・一筋の希望が お前が俺の希望あぁあああ！ あ、一応ラインの確認だけはしておいてね」
◆メカヒスイ	「共有ノ声ハ確認デキマシタ 出テ来テ指揮ヲオ願イマス」
◆ブラックっていう	「よしｗｗｗマニア出たっていうｗｗｗｗｗ これで絶望村は回避できるっていうｗｗｗ」
◆封獣ぬえ	「役職明かす必要性は認めないので黙るよ」
◆古明地さとり	「リンコ　ピー　マニア　CO と分割してみると何だかイヤラシイですね（深夜のテンション）」
◆球磨川禊	「『それなら自分の役職を名乗るべきだと思うけど＞ぬえ』」
◆C.C.	「ん。即出てくるなら出だしは良好 ならば共有出して指定なりグレランなりだ」
◆物部布都	「ほう＞リンコピーマニア 何か役職についてのコメントは？＞両方」
◆鏡音リン	「あ、あたしコピーしたんだねー♪ 真夢どっち？それともない？＞ぬえ」
◆でっていう	「＞ぬえ おう役職はっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「おっ、幸先がいいじゃねぇか＞ぬえ よくやったぜ、へへっ」
◆ナズーリン	「ふむ、ぬえがマニアか ・・・まあ、単に隣コピーということなんだろうがね」
◆シノビ	「神話出ましたね！役職は伏せても構わないとは思います」
◆チルノ	「あ、マニア出た。リンは確認よろしく。」
◆榛名	「っと、出ましたね 村をコピー出来たのなら僥倖です」
◆でっていう	「あれｗｗｗｗｗｗｗｗ囁きあったのかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 見逃したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ出て下しあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆赤城	「いっそ狐増えたほうが狼が味方してくれるんじゃないかしら」
◆先輩	「初日呪殺は無い、か 狐が２匹だからって、溶ける奴ばかりとは限らねぇしな」
◆やらない夫	「……共鳴とかのCOはあったりしないかいブラザー」
◆夜戦提督	「ぱんえーわ！俺はそれより吊りが増えてほしいわー！＞先輩」
◆鏡音リン	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　神話マニア陣営1 余裕ないー！？ マニア次第で吊り足りなくなる可能性もあるしー！とにかくマニアは出てほしいな！ あ、共有者の声も聞こえた！たしか３回くらいだったと思うけど、間違ってたらごめんね！」
◆メカヒスイ	「コレヨリ人外殲滅作戦ヲ開始シマス」
◆封獣ぬえ	「リンコピーマニアCO」
◆C.C.	「さて、神話次第だ 出てくるといいんだがね」
◆古明地さとり	「おはようございます。時間は夜中ですけれど。 共有者の声は聞こえたようですね。それでは面白いCOでも期待するとしましょう。」
◆球磨川禊	「『おはよう』」
◆先輩	「３０人とかにならねーかなー……マジで」
◆榛名	「おはようございます！ 共有とマニアの人は出てくださいね！」
◆封獣ぬえ	「なんというか、かんというか うわぁ……という陣営数で個人的には笑いしか出ないね、これ それもいいもんかもしれないけどさ」
◆ナズーリン	「おはよう 囁きを確認したが・・・まずはマニアのＣＯ待ちだな 共有はある程度様子見してくれて構わない」
◆シノビ	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　神話マニア陣営1 8吊り8人外でマニアでマッハになるじゃないですか！ さぁとっとと共有さんはＣＯするのです！」
◆やらない夫	「常識……常識ってなんだ……躊躇わない事さ！ 出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　神話マニア陣営1 うん、きついわ。マニアが村につかねえと 場合によっては最初から絶望ってどういうことだ。 何はともあれ、マニアは宣言よろしく頼むだろ。配役的に考えて」
◆チルノ	「おはよ。 かなりきつい。というかマニア次第で村＝人外とか。 共有は出て指示よろしく。後、マニアは出たらいいなぁと祈る。」
◆ブラックっていう	「うはっｗｗｗまじでふざけんなっていうｗｗｗ 初日人外でマニア村コピーじゃない限り ノーミス村じゃねぇかっていうｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　神話マニア陣営1 　 八吊リ八人外──ピピピ マニア次第デ絶望村デス 先輩、出番デスヨ──」
◆物部布都	「おはよう、良い朝だな！ さて、共有もいるし、人数的に４Ｗが上限だろう。たしか。 これはマニアが狐をコピーして居なければわりと行けそうな感じであるな（フラグ」
◆赤城	「ふああああ」
◆夜戦提督	「村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　神話マニア陣営1 8吊り８人外なんだが・・・ 共有は頑張ってくれ！俺も頑張るから！ それじゃああるよな！神話マニアのCO！！」
◆先輩	「共有増えねーかなー……マジで」
◆でっていう	「おはようございますっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ マニアが村について７吊り６人外なんでマニアはぱぱっとCOしてくださいオネシャスっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

天龍GMさんの遺言

,, ､ 　 　 　 　 　 　 ／//ﾊ 　　　　　　　　//////| .　　　　　 　 ///////|　　 　 　 　 　 ／ヽ 　　　　　　 //r――‐|＿＿_　 　 　 //､| | 　　　　　　｣-┴￢冖｣ﾏﾑ::::::｀ヽ、 //／| | 　　　　 　 |ｧｧｧ￢冖┘::ﾏ{::::::::::::::ヽ'´＼| |　　　　　　　　　　　　　・村人騙り「許可」 　　　　　　ヽ_'ノノ:::::::::／ヽ::::::::::::::::}::ヽ_｣ |　　　　　　　　　　　　　・昼AA「許可・制限無し」 　　　　　　 /丁∨:::::/｀＼|::::::::::::::::}::::}::∨　　　　　　　　　　　　　・1日目夜の身代わり君への能力行使「自由」 .　　　　 　 {::::|:::::∨:《芹ﾐx＼::::}:::/|::::}:::::}　　　　　　　　　　　　　・2日目夜以降の人狼の早噛みは「恋人陣営全滅時のみ許可」 　　　　　　 V:|::::::::V:弋'ノ 　 У/７::/::::::}　　　　　　　　 ､　 　　　　　　　〉∨::::|:Ⅳ 　　 丶《{/イ::::::/|　　　 　 　 ／三＼　　　各種投票は超過1分30秒以内目安で頼むぜ！ 　　　　　 ／::::::∨:|:|　f'⌒　､　Τ::'::::/､′　　　 .／三三／　　　　GMはCメイト。楽しんでいけよ！ 　　　　　 ⌒Z:::ｨ∨ﾍ　｀　- ' ／|:/:::/乙 　 　 ／三三／ ＼　　　 r'´: : :｀.くヽミ≧=＜ _ /::／⌒　　 ／三三／ 三＼　　|: : : : : : :∨｣-┴‐-'-'.く::＞､　 ／三三／ 三三＼ {: : : : : : :/´: : : : : : : : : :＼ノ‐=､ニ=‐- .､ 三三三＼: : : : : {: : : : : : : : : : : : : :.＼Vﾑ: : : : : : :＼ ┴〃77ヽ〈ヽ : : :∨ : : : : : : : : : : : : : : ﾏ/: : : : : : : : :} _/{ {////} }ヽ}: : : :＼ : : : : : : : : : : : : : ″: : : : : : : :/ 三ヾミ=彡'三{: : : : : :｀ｰ ､＿_..．-_‐-　_.: : : : : : :／＼ 三三三/三三>､: : : : : : : ＼ｰ-/＼_》　　｀　ｰく. 　 　 ＼ 三三=/三=≦三＼: : : : : : : ｀//∧Z[＼　　　　∨　　／ 三三/三≦三三 〈fヽ: : : : : /// /　ヽ-‐＼. 　 /　,イ 三=/=≦三三三≦ヽﾘ､:.: :/// /　　ノ:》 :》 ヽ=′ ＿｀＞ 三/≦三三三≦三三ヽ=/// /　／: : {{ :{{: : :｢￣ =/=三三三≦三三三ﾆ/// /／: : : : : :》.:》 : :} ／￣二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 |┌（┌ ＾o＾）┐┌（┌ ＾o＾）┐　ホ　モ　C　P　勝　利　│| ＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

天龍GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆天龍GM　来村感謝と。夜遅いんだし、投票だけはさっさと済ませろよな！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「それができれば苦労はしないさ・・・ｗ＞C.C.」
◆C.C.	「なぁに。グレランで死なずに占い抜いて生存すればいい あまり気張ることはないさ」
◆榛名	「占いＣＯの準備だけはしておきますね」
◆ナズーリン	「マニア次第ではあるが さっくり共有噛みも視野だね」
◆やらない夫	「あまり自分たちから仲間削りたくないんで 使うとしたら占い信用勝負気味になった場合になっかな」
◆C.C.	「単体共有 ４W2Cで不明が１。まあ戦えるだろう」
◆古明地さとり	「特にどうという事も考えてはいませんけれども。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「後さとりとかな」
◆榛名	「私が占いで囲って噛まれると言うのもありですよね」
「◆天龍GM　全盛期のオレは2回連続で妖狐陣営4の鍋を建ててたんだが。 どうしちまったかなぁ、後で入渠しねぇと」
◆やらない夫	「序盤では有効に働きづらいな＞囁き狂人 せいぜいイタコ騙りとかか」
◆ナズーリン	「私は狐を探すか・・・最悪ショック死するから占い日記は期待しないでくれ」
◆C.C.	「うん。そこまでマイナスなのはいないな 囁きがいるのはアドバンテージだ」
◆榛名	「よろしくお願いします 何か作戦があるならお手伝いします」
「◆天龍GM　特にネタにすることもない常識的な内訳だな……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やらない夫	「んー、火狼だ。襲撃は基本俺が担当することになりそうだが」
◆C.C.	「霧だ」
◆ナズーリン	「ああ、うん。紫狼だ よろしく頼む」
◆C.C.	「ふーむ」
◆榛名	「あ、囁き狂人ですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古明地さとり	「素ですね。宜しくお願いします。」
「◆天龍GM　・村人騙り「許可」 ・昼AA「許可・制限無し」 ・1日目夜の身代わり君への能力行使「自由」 ・2日目夜以降の人狼の早噛みは「恋人陣営全滅時のみ許可」 GMはCメイト。 各種投票は超過1分30秒以内目安の超過2分以内厳守で頼むぜ！」
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2013/08/25 (Sun) 01:51:10

◆でっていう	「ｗｗｗｗ開始ｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「ありえねぇだろ（笑）＞提督 ないわー、人狼久しくやったことないわー１０年以上やってねぇわー」
◆シノビ	「さぁ、今夜も鍋です！」
◆でっていう	「１いうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「２っていうｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「紅狐ＬＦでいいんじゃない」
◆メカヒスイ	「他撃チ人数ヲ確認 コレヨリデッテイウ殲滅作戦ヲ開始シマス」
◆でっていう	「３でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆夜戦提督	「赤城・・・寝るな！！」
◆やらない夫	「よいせっと。改めてよろしく頼むだろ。 闇鍋的に考えて」
◆天龍GM	「いいぜ！＞でっていう」
◆天龍GM	「だーから下手したら埋まるかもってはじめから言ってんだろｗｗ」
◆でっていう	「んじゃカウントっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆夜戦提督	「そんな時は魔法の言葉で深夜だから仕方がないと唱えよう＞リン」
◆（仮）	「（仮） さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：（仮） → やらない夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2459 (やらない夫03)」
◆でっていう	「少人数だと思って突貫したら、普通の人数になりそうなんですがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ みんなで死のうぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆物部布都	「（「絶望がお前のゴールだ」とかよぎったが言わないでおくのが素敵な豪族であるな！」」
◆天龍GM	「っしゃあ！　抜錨だ！！」
◆ナズーリン	「・・・下手したらズサで埋まるな、これは」
◆C.C.	「それで信用取れると思うならいいんじゃないか？＞でっていう ガキじゃないんだ。自分のやることに責任くらいは持っておくものだ」
◆夜戦提督	「誰か！！先輩に 初日狼視点でLWの配役をあげたげてー！」
◆メカヒスイ	「オオ、ソノ言葉ニハ感銘ヲ受ケマス＞先輩」
◆（仮）	「よろしく」
◆でっていう	「＞黒の兄弟 なにそれ見たいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
（仮） が幻想入りしました
◆ブラックっていう	「そろそろ時間っていうｗｗｗ」
◆鏡音リン	「１７人！？深夜だから頭働くかなぁ・・・・・」
◆シノビ	「とはいえ割と普通の人数集まってきましたね」
◆赤城	「ボーキサイト以外だって食べますよ」
◆球磨川禊	「『そうだね、御主人の胸のようにペッタンコにするべきだね＞メカヒスイちゃん』」
◆ブラックっていう	「初日飽和で蝙蝠のみ勝利とかあったら面白そうだなっていうｗｗｗ」
◆夜戦提督	「それじゃあ、多分俺が一番最初に寝るわ＞榛名」
◆シノビ	「提督ェ・・・シノビは犠牲になったのだ・・・ 万華鏡写輪眼・・・その犠牲の犠牲にな・・・＞提督」
◆先輩	「――希望を捨てない限り、絶望村なんてありえねぇことを証明してみせてぇわ」
◆メカヒスイ	「ピ──見エタ」
赤城 が幻想入りしました
◆でっていう	「＞C.C 適当でいいんですかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ じゃあ日記薄くても許してねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆榛名	「吊られ噛まれた人から順番にお休みになるのですね！ 榛名わかりました！」
◆夜戦提督	「そのすべてを内包する万華鏡写輪眼だ・・・＞シノビ」
◆メカヒスイ	「デッテイウローラーヲ提案シマス 引キ潰スノデス」
◆先輩	「ｽｯ」
◆夜戦提督	「中規模って感じだな ぶっちゃけ、この人数だと即断即決とかになってくるから ある意味で面白い」
◆シノビ	「それもまた幻術・・・＞提督 その裏の裏の裏も幻術であり」
◆先輩	「人外絶望村？　うわー、マジですまねぇわ、俺がいる村は常に人外絶望村だわーマジで」
◆メカヒスイ	「ピピピ──」
◆C.C.	「まあ適当によろしくたのむよ」
◆榛名	「あるあるですね」
◆でっていう	「＞黒の兄弟 帝狼とか殉教っていう可能性がっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「まあ、初日でＬＷ吊って狐勝ちなどざらだからね」
C.C. が幻想入りしました
◆夜戦提督	「幻術だ＞シノビ」
◆榛名	「１５人だから少人数ではありませんね」
◆ブラックっていう	「わかんねぇよっていうｗｗｗ＞兄弟」
◆鏡音リン	「よろしくねー♪」
◆夜戦提督	「そもそも、なんで絶望村前提で話が進んでいるんだろう 逆に人外絶望村も多いぞｗ少人数って」
鏡音リン が幻想入りしました
◆でっていう	「数字を見ると３３と４がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ なんだこの数字はｗｗｗｗｗｗｗｗ悪魔かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「分身だ・・・＞提督」
◆ブラックっていう	「間違えたｗｗｗ初日から狐のＰＰだったっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆先輩	「――答えは、お前の心（ハート）の中だ＞ナズーリン」
◆球磨川禊	「『まぁ』『そんなコスプレAVで全部脱がすような無粋な勝利はジャンプには似つかわしくないけどね』」
◆物部布都	「勝てナチ夫・・・いったいどんなやる夫系なのだ（確信」
◆先輩	「教えて欲しいか？＞ナズーリン」
◆榛名	「初日狐だったら死体が発生しないじゃないですか」
◆夜戦提督	「残像だ＞シノビ」
◆榛名	「阪神関係ありません！＞でっていう」
◆夜戦提督	「どちらにしても狐勝ちしかみえんねｗ＞GM」
◆ブラックっていう	「古狐交じりで初日狐のＰＰですね、わかるっていうｗｗｗ＞布都」
◆でっていう	「33-4？」
◆先輩	「俺のディフェンスは抜かせねぇからよ、マジで抜けねぇから。カテナチオって知ってるか？」
◆シノビ	「そもそも村人陣営より人外の数が多い時点で割と・・・ いつものことですけど」
◆球磨川禊	「『どんな状況でも』『狼の噛み忘れや回線不良からの突然死があるから村に勝ち目はあるさ』」
◆天龍GM	「狂人がいるから＞提督」
◆夜戦提督	「許してください（土下座＞榛名」
◆物部布都	「２-４-４・・・１Ｗか」
◆ナズーリン	「それでどうやって村が勝つのか教えてほしいんだが・・・＞先輩」
◆メカヒスイ	「正シイ奴ノ味方──＞先輩 マルデ蝙蝠ノヨウデスネ」
◆ブラックっていう	「そこのマイナスやろうが人外なら 村勝てるんじゃねぇかっていうｗｗｗ 一度も勝ったことないんだろっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「＞先輩 お、おうっていう」
◆シノビ	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 /＼∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　,' △ ＼ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , '　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　´⌒＾￣＼ 　 　 　　 　 　 ｆ Y＾Y　　　　　　　　/　　　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　　 　 ヽ 　　　　　 　 |｀:|　|　{ ヽ　 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　 　 　 　 ', 　　　　　 　 |　|　|　|　|　　　　　./　　　,′ 　 　 　 .!＼　　 　 　 　 ｌ　　　 　　 　　 ', 　　　　　 　 |　|　|　|　|　 　 　 ./　　　//{　　　 　 ｜　　　 　 　 　 ｌ　　 《旅≧ｘ　　ヽ 　　　　　 　_ｊ　|　|　ｊ　|　　　　/　 　 ///ｌ　 　 i　　.|　　|　　　ﾄ 、　ｌ　　　　　`ー-　　 　‐-， 　　　　 　〃|　　　　　ｊY´}　 /　　　////ｌ　| 　|i 、_|＿ ｝.　　｜　ヽ∨　　　　`ー- ' 　 　 / .　　 　　 {{　| 　厂＼. ｜｛　,′　 ./////L 」,iｧト､　|　　| 　 `十―}‐∨　　　 ＿_　　 　／ .　　　 　 ｌｌ　| ∨　厂＼　| /ｨ 　.://///ﾍ´《　笄笊、　 ^⌒＾,ｧ笄笊ミ∨ 　　’￣`ー- .　　　 　 ｌｌ　| 　∨ 　　 ＼　 i ...////∨_j', ヘ乂;ぶ　 　 　 　 ら:り　ﾘ　〉ヽ　＿　　イ .　　　　　ｊｌ__|　 ゞ＼ 　 　 ＼l..::////∧__人　 　 　 　 　 　 　 ｀¨´　′ハ　　　 ./　 i　・・・・・（ｽｯ＞提督 　　　　　{ﾖ代.　　　 ＼ 　 　 ＼////...〉///＼　　 　 　 ｀　　 　 　 　 // }　　 / 　 ,′ 　　　 　 ｌｆ￣￣` ＜_ノ＼　　 /⌒ ｘ≦、´:::::::: ＼　 　 , ‐ 、　　 　 ／/// 　／　 / 　　　_＿ｌｌ　　　　　/ -‐:::＼ {　 ,.ｨ　＼ ヽ::::::::::::ミ＝ー-――― ´￣　/ ∠_ｨﾃー―‐-　、 　≦´::::::ｌｌ 　 　 　 {:::::::::::::::::/ゝ〃／＾V＼ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::′::::::刈｀ヽへ::::::::::≧x :::::::::::::::: ｌｌ 　 　 　 ｌ:::::::::::::::〈　 `Y 　／ ／＼ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー＝彡′::ﾊ　　＼::::::::::ヽ :::::::: （⌒ｌｌ 　 　 　 レﾍ::::::::::::ヽ 　ヽく__く ./⌒＼ ゝ、＿_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::ト、　　＞:::::::::＼ ::::::::::: ヽ,ｌｌ 　 　 　 ｌ　　ヾ : :::::::｀¨´ﾐ.＼ ｀´三三＼V'´￣ミ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ／::::::::::::::::::::(_ :::::::::::::::: ｌｌ 　 　 　 ｌ　 ...::::)::::::::::::::::: ｀ヽ＼＼三ﾆﾆ＼ 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::::ﾊ」
◆夜戦提督	「飽和してね！？！？！＞GM」
◆先輩	「４－４－１？　おいおい、２－４－４だって構わねぇぜ？」
◆でっていう	「＞榛名 吊られたら絶望村になるからです！ で説得できたらいいんだけどなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ まぁ余裕があったら村柱でもいいんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆夜戦提督	「まあ、村が潜る場合の弊害が＞でっていう 早期決着でない場合死ぬという問題点があるのがなｗ」
◆榛名	「ダジャレは、榛名が、許しません！＞提督」
◆先輩	「システムが怖くてSEができるかってんだよ！＞でっていう 俺はやってねぇけどさぁ！」
◆天龍GM	「4-4-1は甘いな＞提督 ここは4-6-3だ」
◆チルノ	「…よろしく」
◆夜戦提督	「砲台の・・・おおきさをやりたいほうだい・・・ なんつって・・・」
◆榛名	「どうして出なかったって言われて翌日吊られるんですね！＞でっていう」
◆先輩	「俺はいつだって正しい奴の味方、さ＞メカヒスイちゃん 無意識で正義を執行しちまう自分が怖ぇわ……」
チルノ が幻想入りしました
◆でっていう	「＞先輩 システムかな……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆夜戦提督	「うむ、大丈夫だ問題ない＞天龍」
◆でっていう	「＞夜戦低特区 少人数で余裕が無いなら村側でも潜った方がいいかなーとは思うっていうｗｗｗｗｗ 吊られが最悪なんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「言ったろ？ 併村じゃなけりゃ埋まるくらいの人数が来るだろうし、 併村でも埋まるかもしれねーってよ」
◆夜戦提督	「GM-!ちょっとそこの先輩に 地獄のハードモード４ー４－１ぐらいの内訳の共有あげてー」
◆先輩	「誰がそんなこと、決めたってんだよ！＞でっていう」
◆ブラックっていう	「絶望村で勝利したらまじすげーわっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「ソノ言動ニハ守護ガアリマセン＞先輩 勿論、村人陣営トシテノ勝利デスヨネ？」
◆球磨川禊	「『やあ』」
◆先輩	「並の村じゃもう、物足りねぇのよ。わかる？　この気持ち、わかんねーだろうなー」
球磨川禊 が幻想入りしました
◆榛名	「絶望村…？」
◆でっていう	「絶望村は勝利をもぎ取れないから絶望村っていうんだよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「そもそもそれは砲台と呼べるのか？」
◆メカヒスイ	「情報ヲ収集 効率的ナデッテイウノ殲滅作業ヲ開始シマス」
◆天龍GM	「という訳でオプションはこれで確定。 でっていう、提督、榛名、色々ありがとな」
◆ブラックっていう	「よっしゃ！俺たちのための世界にしようぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆榛名	「榛名 さんが登録情報を変更しました。」
◆先輩	「絶望村とやらに挑んでみてぇな…… 絶望村とやらに挑んで勝利をもぎ取ってやりてぇわ、マジで」
◆夜戦提督	「多分、少人数村なら 古系は潜ったほうがいいだろうな」
◆でっていう	「黒の兄弟来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ でってアイランド不可避ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メカヒスイ	「ピピピ──」
◆先輩	「ｽｯ」
◆物部布都	「なんとか砲ーってだいたい弾の大きさを指して名前を付けるらしいな？ ４６ｍ砲ってどんだけデカイのだ、ヒソウテンソクの半分くらいあるではないか！」
◆榛名	「素鍋で良いですね」
◆天龍GM	「11人いるなら素鍋でいいな！ｗｗｗ」
メカヒスイ が幻想入りしました
◆先輩	「俺の手で村を救った回数？　いちいち数えてたら切りがねぇわ……マジで」
◆でっていう	「＞GM どっちでもかなーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ２票持ちでも何か色々出来る可能性がまぁそれなりにある気もしなくもないしっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆夜戦提督	「おかしい、俺には11人見えるんだが」
◆榛名	「普通の鍋になりそうな勢いですね！ これ！」
◆先輩	「また１つ、村を救っちまったわ……」
◆封獣ぬえ	「おーじゃまさまっと」
◆ブラックっていう	「兄弟！来てやったぞっていうｗｗｗ」
◆シノビ	「何？人外の数が初日で飽和してる？ 逆に考えるんだ、人外が勝ってもいい。そう考えるんだ」
先輩 が幻想入りしました
封獣ぬえ が幻想入りしました
◆夜戦提督	「c・・・が抜けてたとかいまさら言えない・・・」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → ブラックっていう アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1397 (黒でっていう(大))」
◆夜戦提督	「おう！小さい戦艦並みの威力だぞ！！＞でっていう」
◆榛名	「は、榛名！ 全力で参ります！」
◆夜戦提督	「入れてても終わる可能性は十二分にあるがな！！」
◆でっていう	「４６ｍ砲ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ つよそう（こなみ）」
◆夜戦提督	「まー、一日で終わると寂しいじゃないかｗ＞でっていう その程度の話さｗ」
◆天龍GM	「アンカーのでっていうが素鍋したいってんならその気持ちを尊重したいって感じもするけどな。 でっていう、どうする？」
◆でっていう	「おいやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺様を煮ても美味しくないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆榛名	「よ、よんじゅーろくめーとるですか！？」
◆夜戦提督	「よし、榛名！そこのでっていうというなの得体のしれないものを 46m砲でぶっ飛ばんすんだ」
◆天龍GM	「ダイスロール。1、平等だ」
◆でっていう	「＞榛名 深夜だしその辺はもう気にしなくていいんじゃねｗｗｗｗｗｗ カオスを楽しもうぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「希望者が2人ほどいるから入れとくか＞平等か合戦」
◆でっていう	「まぁそれはしょうがないだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆榛名	「平等とか合戦にした方が良いかもしれないですね？」
◆天龍GM	「仕方ねーな＞提督 遠征も大事な任務だからよ！」
◆シノビ	「みなさん元気ですね！ もう1:30ですよ！」
◆ナズーリン	「決闘と人数を食い合っている感はあるがね」
◆物部布都	「ジャンキーの夜は遅い」
仮 が幻想入りしました
◆天龍GM	「最低限ゲームできる人数になるだろうことは分かってた」
◆榛名	「よろしくお願いします！」
◆でっていう	「おー、割りと１０人ぐらいは行きそうだなっていうｗｗｗｗｗｗ 執筆者とか潜毒は活躍出来そうにないけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆夜戦提督	「ぶっちゃけ、状況次第で死ぬほど大味になる可能性あるしなｗ それ覚悟はしれるけれどもｗ」
榛名 が幻想入りしました
◆ナズーリン	「よろしく頼もう」
◆夜戦提督	「あ、少人数なら平等か合戦入れたほうがいいんじゃないかとは思う」
ナズーリン が幻想入りしました
◆物部布都	「我、参上！」
◆古明地さとり	「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
古明地さとり が幻想入りしました
◆夜戦提督	「大丈夫、お前は立派なエースだ！＞天龍 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠征のだけど」
物部布都 が幻想入りしました
◆天龍GM	「提督か。 夜戦に行く時はオレを外すなよ！」
◆天龍GM	「そうこなくっちゃな！＞でっていう＞初日夜の絶望」
◆夜戦提督	「ふふふ、怖いか（挨拶」
夜戦提督 が幻想入りしました
◆でっていう	「＞GM むしろ初日夜の絶望の啼き声が響き渡っていいと思いますっていうｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「役職はどうしようもないときありますからねぇ」
◆でっていう	「鍋民は場所を選ばないけど 役職は場所を選ぶんだよなっていう」
◆天龍GM	「平等村は欲しいヤツがいるなら付けてもいいけど、いらねーだろ別に」
◆でっていう	「そして現れる傾奇者か……っていう」
◆でっていう	「鍋民はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 場所を選ばないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ それはそれは残酷なｗｗｗｗｗｗ 残酷ｗｗｗｗｗｗｗｗでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「でっていうでもいいよｗｗ」
◆シノビ	「鍋と聞いてやってきました！ 鍋民は人数を選ばないのです！」
◆でっていう	「あ、龍田じゃなくてごめんねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 今から龍田になろうか？(ﾁﾗｯ」
◆天龍GM	「ああ、上等だ！」
シノビ が幻想入りしました
◆天龍GM	「よぉ」
◆でっていう	「少人数上等と聞いてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天龍GM	「決闘と被ったけど深夜だし少人数でもいいだろってことで。 併村じゃなけりゃ埋まっただろうし、そうでなくても埋まるかもしれねーけどよ」
でっていう が幻想入りしました
◆天龍GM	「1：50開始！　延長はねーぞ！」
◆天龍GM	「・村人騙り「許可」 ・昼AA「許可・制限無し」 ・1日目夜の身代わり君への能力行使「自由」 ・2日目夜以降の人狼の早噛みは「恋人陣営全滅時のみ許可」」
◆天龍GM	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を厳守。人狼系以外の夜投票は超過前完了を推奨します。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、人狼系同士で噛み競争が起こることがあります。 　恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。超過を確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職ごとのフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 突然死、暴言（開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず）、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼は参加者同士のコミュニケーションによって成り立っているゲームです。みんなで気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 天龍GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6483 (軽巡洋艦「天龍」)」
村作成：2013/08/25 (Sun) 01:29:27