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【雛1130】やる夫達の新顔超闇鍋村 [1380番地]
~北海道に秋の気配~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川禊
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[囁騒霊]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[仏蘭西人形]
[感染者]
(生存中)
icon 安心院なじみ
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
[感染者]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[厄神]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[獏]
[宿敵]
(死亡)
icon カップラーメン
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[鬼車鳥]
(死亡)
icon みーくん
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[吸血鬼]
[宿敵]
(生存中)
icon 養殖クマー
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[執筆者]
[感染者]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[指導者]
(死亡)
icon 射命丸文(実写)
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[厄神]
[元紅天女]
(生存中)
icon 森次玲二
 (minus)
[戦乙女]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (翡翠の灯り◆
z1XhdJ.lxM)
[夜雀]
(死亡)
icon しまむら妖夢
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[夢共有者]
(生存中)
icon 猫霊夢
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[天使]
(死亡)
icon ホモォ
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[子狐]
[感染者]
(生存中)
icon ブラン
 (bossyun◆
2PfCPu7xqI)
[剣闘士]
[恋人]
[受援者]
[共感者]
[吸毒者]
[元覚醒者]
(死亡)
icon シャワーズ
 (C_T)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon エヴァンジェリン
 (入村数の人(59)◆
8U./Lb8Pi6)
[猟師]
[感染者]
(死亡)
icon リリーブラック
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[抗毒狼]
[目隠し]
(死亡)
icon 神原
 (web)
[火車]
(死亡)
ゲーム開始:2013/08/29 (Thu) 00:23:20
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 決闘者陣営2 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シャワーズ 「QPはあれじゃないと
新顔だから出るかなと思ったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「GMが居ないと2分超えるのは凄く怖く感じる」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャワーズ 「ミスって事かなあ
共有把握してない紅マニアねえ」
カップラーメン 「うぃーす。お疲れ―」
シャワーズ 「お疲れ様
結構割れてるけど最終的に物凄く集中したね」
シャワーズ 「ん、囁霊?
本当なら共有位置X2で私が戻れば3っと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「吟遊ならまず最初に恋人にしか聞こえないから反応するなっていうだろうし
まず囁騒霊と」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「お疲れ様っと」
カップラーメン 「お疲れ―」
シャワーズ 「うーん、マニアラインではなく共有
まあ、昨日の投票的にはありそうではあったけど」
ヴィルヘルム 「球磨川は囁霊っていってたなぁ」
シャワーズ 「ヴィルヘルムは遺言更新をなるべく忘れないでね
今回は指導者で皆から見えてたから問題ないけど
他の共有とかなら私が戻らないと球磨川禊は私が戻るまで確定村といえなくなる所だったからね」
シャワーズ 「今回は天人COの私が居るからまずないだろうけど、共有に憑狼が来ないとも限らないから
日数をしっかりっていうのは鍋では割と大事、面倒だから端折っちゃいたくなるけどね」
ヴィルヘルム 「見えてるから日付けだけでいいかなって思ってたぜ
球磨川の役職調べてたら朝になっってたw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「囁騒霊は本来一方通行だからね
指導者で会話できるっていうのは稀なんだけど、最近も1回見たような」
カップラーメン 「んー。やっぱ普通に出た方がよかったのかねぇ。いまいちよくわかんなかった」
シャワーズ 「後援者は、正直セオリーなんてないよ
勝利前提からして物凄く運が絡むし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カップラーメン 「お疲れ―」
緑のヒゲ 「おおう・・・お疲れ様」
シャワーズ 「もし後援先が人外ならムダ吊りを誘発した自分吊りが正しくはあるしね」
ヴィルヘルム 「おっつー」
シャワーズ 「だから別に私からはどこが後援なのかは聞かない」
緑のヒゲ 「僕吊りはないと思ったんだけどなぁ・・・
吊り逃れするってこと考えてほしかったんだけど」
ヴィルヘルム 「ほー 霊界からでも球磨川の発言見えるのな」
カップラーメン 「まぁ、聞かれても困るしなーw」
シャワーズ 「霊界でも生きている共有の発言は共有なら見えるから
恐らく同じ回線を使っている(ニュアンス的に)囁騒霊も見えるんだね」
緑のヒゲ 「カップラが別に後援者ばらしたところでええんやで?」
シャワーズ 「ただ、言われても私はそこ優先的に残そうとするからわからないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「するかは、だね
人外だと思ったら吊るし」
シャワーズ 「だからこそ、運ゲーなんだよね
生きているかどうかなんて本来初日に読みきれなんて無理だし」
カップラーメン 「まー。俺はもう死んでるわけだしな。
すでに受援者の生死は下界に影響を与えない。俺的な意味で」
緑のヒゲ 「案外蘇生されるかもしれへんで
というか僕は期待してる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シャワーズ 「25%系のはたぶん居ない
私でアピ安定だから」
ヴィルヘルム 「天人いるから見えないだけじゃないのかね」
エヴァンジェリン 「判断の成否は如何に、お疲れ様だ。」
緑のヒゲ 「おっと猟師・・・って猫護衛なんだ
お疲れ様」
カップラーメン 「お疲れ―」
シャワーズ 「うーん、これはどっちもありそうだね
少なくとも猟師は真目」
ヴィルヘルム 「おつかりまさ」
緑のヒゲ 「だから僕は蘇生してほしいんだよなぁと
村目になれないのはいかんせん駄目だね」
エヴァンジェリン 「ヴィルヘルムは済まなかったな、欲目を出した。」
シャワーズ 「ただ、神話ラインが村だと思うならそろそろ噛まれてもって幹事だから
神話ラインはちょっと警戒した方がいいね」
緑のヒゲ 「まぁどうせ明日には配役OPしちゃう可能性もあるんだけどね」
カップラーメン 「けどなぁ俺の受援者って吸毒なんだよ…w言ったら、そいつが処理に困ったとき
毒吊れば解決しちまう。完全に吊り位置になったらあきらめるけどそうじゃない
ならせめてささやかに黙っておきたい……と、かなんとか」
ヴィルヘルム 「いやー 俺残ってもわけわかんねーなぁだし狐狙ってくれて良いと思うで」
カップラーメン 「まぁ、つるときゃつるし無意味かもだけど。」
シャワーズ 「特に、射命丸文(実写)って1回共有入れてるからね
本人はそれについて何も言ってない」
エヴァンジェリン 「何回かやってみると狐1というのは中々に広大でな。」
ヴィルヘルム 「マニアラインが噛まれないってのは不気味だわな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「一応射命丸文(実写)が阿良々木コピーじゃない可能性も見てるけど
紅系マニアなのはガロード的には間違いないようだけど
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カップラーメン 「ぶふっ」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
緑のヒゲ 「恋人じゃねーか!
お疲れ様」
森次玲二 「しまむらに投げるべきだったか。
まぁいい。」
シャワーズ 「あ、恋人落ちた」
ブラン 「ん。お疲れ様…。」
ヴィルヘルム 「おっつー」
ブラン 「カップラーメンは悪かったわね…。」
緑のヒゲ 「・・・カップラQP系かわかる後援者系かい?」
森次玲二 「ああ、遺言にも書いたが。
戦乙女だ。宿敵先は遺言に書いた」
シャワーズ 「遺言にあったでしょ
あの系統は後援者側は自覚できる」
カップラーメン 「いや、いいよ。たぶん運が悪かった>ブラン」
緑のヒゲ 「決闘者でも矢にささっちゃうと恋人になるんは悲しいね」
ブラン 「私が吸毒つけられたからよ…。」
森次玲二 「しかし庇い切れなかったか。
もう少し露骨に擁護すべきだったな。」
緑のヒゲ 「あ、ほんまや」
シャワーズ 「それ、恋人になったからってブランとにはできなかったの?
まあ矢のタイミング的にはわからないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「けどなんだろう
ここまでのCOを纏めたら狼目吊れたとも思えないんだけど」
ブラン 「擁護よりは票を合わせつつでいいと思ったわ…。
恋人なら吊りたい相手は関係ないもの…。」
緑のヒゲ 「ブランちゃん人気やの」
森次玲二 「占いCOでもしてやるべきか、とも思ったが。
噛まれて終わるか、吊られるかの二択しか浮かばなかったのでな。」
カップラーメン 「んー。やっぱ出て俺が後援だ!吊らなかったら村の味方する!とか
あるいは妖夢で吊りのがれして俺がなんか騙ってつられるとか。
いろいろあるなー。後援者」
ヴィルヘルム 「しまむらが占いCOしたら狼に見えるかなーって思ってる」
ブラン 「QPはおそらくしまむら投票者だと思うのだけれど…。」
緑のヒゲ 「候補は4人か」
森次玲二 「自分に刺して死にたくないアピールをするかどうか悩んだが。>決闘
効果があるか微妙でな。」
シャワーズ 「吊らなかったら村の味方っていうのは、村からしたら信用できないの
後援者って後援先の勝敗関係ないから場合によっては後援先残してくれるならPPのるってできるから」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
森次玲二 「初手戦乙女などしたら吊られる配役だし」
戯言遣い 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「おつかりー」
ブラン 「グラディエーター…やりたかったわね…。」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
カップラーメン 「お疲れ―」
緑のヒゲ 「お疲れ様。さーオープンだ
お、身代わり占い」
ブラン 「やっぱり猫霊夢なのね…」
戯言遣い 「噛まれない発言したつもりなんだけどなぁww」
ヴィルヘルム 「おぉ つえー狩人いるじゃん」
緑のヒゲ 「夜雀なんているのか・・・」
エヴァンジェリン 「火車は狩れんか。」
ブラン 「私だけすごくサブ多いわね…」
緑のヒゲ 「[恋人]
[受援者]
[共感者]
[吸毒者]
[元覚醒者]
わぁすごい」
緑のヒゲ 「おっと長かった、すまないね」
戯言遣い 「自吊りが容認できる内訳なら妖夢ちゃん保護じゃなくて吊りに向かったんだけどね」
ブラン 「それにしても…狼側もつらいわね…。
逃げ切らなきゃ勝てないわ…。」
戯言遣い 「宿敵ついちゃったから、ある程度村視されるような言動をしたつもり。
その結果噛まれてしまうとしても。何しろ、終盤でぼくが吊られちゃ意味ないんだから」
緑のヒゲ 「占い師がいないのが救いではあるんだけどなぁ
人外のときの発言って難しいや」
森次玲二 「ところでだな」
森次玲二 「占い日記

---------占い履歴---------
【一日目】占い-ブラン ○ 
【二日目】占い-安心院なじみ ○
【三日目】占い-リリーブラック ●
【四日目】占い- 
【五日目】占い- 
【六日目】占い- 
【七日目】占い-
【八日目】占い-
-------------占い理由-------------
【一日目】……サイコロを振って決めた結果だ。
 何か文句があるか。
【二日目】発言は多いが、どこか確認が多いな。
 票も入っていないし、あまり相手にしたくない手合いだ。
 ……早めに占っておくか。
【三日目】初日からそうだが、発言のリズムがどこか『目立ちたくない役職』を感じる。
 ……共有の投票もあるし昨日は占うのをやめたが、
 しかしその共有が噛まれたか。……占っておくには余りある理由だな。
【四日目】
【五日目】
【六日目】
【七日目】」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森次玲二 「準備していた占い日記がご覧の有様なのだが」
戯言遣い 「君が死んだのは主にぼくの誘導が理由だからねww>ヒゲ
交通事故に遭ったとでも思っていてくれ」
ブラン 「神狂人ね…」
戯言遣い 「より正確には間接誘導」
ヴィルヘルム 「良い狂人っすなぁ」
ブラン 「夢疑いなら私が吊られ…真想定なら私が噛まれるけれど…」
戯言遣い 「普通の狂人なら妖夢ちゃんまで吊りきってあげられたんだけど」
緑のヒゲ 「まぁぶっちゃけグレー視ができなかった時点で
誘導なくても吊られそうだとは思ったからね、仕方ない>されごと
変換できないぞ!(バン」
緑のヒゲ 「頭回ってないなぁ」
戯言遣い 「自分が吊られそうだと感じたなら、占い師COなどで一時的に吊りを逃れるという手がある>ヒゲ
今回は妖夢からの誘導が見えた瞬間に危機を感じ取ってCO、かな」
カップラーメン 「つか悪いけど先にお疲れ様さしてもらうや。また縁があったらよろしく」
緑のヒゲ 「お疲れ様だよ>カップラ」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。>カップラーメン」
戯言遣い 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「おgっつー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緑のヒゲ 「中々その判断が難しそうだね・・・>されごと
勉強になるなあ」
ブラン 「ん、お疲れ様…。>カップラーメン」
緑のヒゲ 「そして今日はよく引き分けになるね」
ブラン 「怪しいところが多すぎるんじゃないかしら…」
戯言遣い 「自分の立ち位置を確かめる目はとても大事。灰発現の観察力」
緑のヒゲ 「・・・・この村確定○多すぎじゃね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い 「お疲れ様」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
戯言遣い 「灰を噛み過ぎたとも言う」
ブラン 「お疲れ様…。矢、ありがとうね。」
ヴィルヘルム 「おっつー」
猫霊夢 「リリー人外だよね
そしてヒゲも人外と

あと森次とブランはすまなかった」
戯言遣い 「ちょっと難しいけどね、このあたりの選択は。
人狼視点で占い師は生存していると判断していたんだろうから」
緑のヒゲ 「欠けだけは舌でもいないと決め打てないしね」
ブラン 「大丈夫よ…。決闘者同士で寄り集まってたから…>霊夢」
戯言遣い 「吊りはおそらく1増えると思う」
緑のヒゲ 「5吊り5人外って考えればいいかもしれないんだけど
夜雀噛み位置じゃないのがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森次玲二 「しかし恋人時の騙りは毎回悩むな
正確には自分が噛まれてはいけない役職時の騙りだが」
戯言遣い 「13>11>9>7>5>3>
吊り数が6、噛み数が5。○位置に対して噛み数が足りない」
ブラン 「もうちょっと強気で行ければよかったんだけれど…難しいわね。」
ヴィルヘルム 「これで1人目潰し草か」
緑のヒゲ 「朝で12人になるから5じゃないのかい?>されごと」
緑のヒゲ 「と思ったら天人噛むとか言ってるしGJ起こるねうん」
ブラン 「GJが出るから…だと思うわ…」
戯言遣い 「これで昨日占い師が生きてて信頼されていたらさらに大変なことになるから、
乾坤一擲の占い狙いでぼくを狙ったのであれば、人狼の戦術に間違いはない」
戯言遣い 「今日じゃなくてもほぼGJが出る>ヒゲ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「夜雀を放置して噛む場所が多すぎるせいか>されごと」
戯言遣い 「あれっ、クマー執筆者?」
ヴィルヘルム 「リリーブラックの名前通り真っ暗だな」
ブラン 「猫霊夢…あなた…」
エヴァンジェリン 「シャワーズGJが出る、と。」
戯言遣い 「まずいな、これ。吊り数が足りてる」
猫霊夢 「あ、狼と割れたw」
緑のヒゲ 「おっと狼と狂人が割れる事態に」
ブラン 「…どちらにしても神原吊りが大きそうね。
昨日の印象からしたらそうなると思うわ…」
エヴァンジェリン 「霧狼とやらが存在すると聞いたが。」
エヴァンジェリン 「その場合は占い師の結果も同様か。」
緑のヒゲ 「霧狼は占い結果蝙蝠、霊能結果霧狼だったはずだけど」
戯言遣い 「その通り」
緑のヒゲ 「安心院さん苦しいです、僕が言える立場じゃないですが」
戯言遣い 「だから両視点で霧狼はあり得ない」
エヴァンジェリン 「ふむ、なるほど。」
森次玲二 「割とあそこで吊り逃れできれば勝てそうだった辺り厳しい」
緑のヒゲ 「LW候補が目隠しくらってしまったなぁ・・・」
ヴィルヘルム 「前も見たけど夜雀えぐいなw」
ブラン 「ハマればえぐいわ…だからこそ困る…。」
戯言遣い 「目隠しは永続だからね……5回くらい食らった経験がある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緑のヒゲ 「ツールでログ保存できなくなるおまけ付きとかひどくない?」
猫霊夢 「目隠しはマジできついからね
夜雀に吸血GJ出されたときはまじで死ねるわ」
戯言遣い 「そうそう>ログ保存
夜雀は死すべき、人狼視点で」
ヴィルヘルム 「ツールにまで影響かw」
ブラン 「ログに名前もでなくなるものね…」
緑のヒゲ 「とはいえユーザーアイコンで誰の発言かわかるのがまだ救いだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
ブラン 「お疲れ様…。危なかったわね。」
猫霊夢 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「おっつー」
神原 「さーて、どうなるか
思った以上に狼本体が壊滅状態だが」
猫霊夢 「どっちだよw>球磨川」
猫霊夢 「にしてもぼっち人外だと、灰視が広くていい感じだよ」
神原 「ここで阿良々木先輩と射命丸ガン放置ならワンチャンス
さて、どうだろうな」
緑のヒゲ 「チームを組む系の人外はリソース配分が難しいね
ほんとに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神原 「あとCVネタはプルルート基準だ>ブラン
ギリギリまで私でくるか彼女で入るか悩んで半端をした結果があれである」
猫霊夢 「見てた場所全部人外というのも驚きだったぜ
妖夢はブラン吊らせないために投票しただけだったし」
戯言遣い 「ミク噛みで何とかだけど」
緑のヒゲ 「これでミクは噛まれるけども
意外と吸血鬼飼ったりしないかなぁって」
森次玲二 「ブランを吊り逃せれば勝ち目があったんだがな。
やはり厳しい。アララギが。」
緑のヒゲ 「(あ、ねーわ)」
戯言遣い 「ワンサイドゲームでは吸血鬼は勝てない」
神原 「よし。>狩人抜き
球磨川→なじみ吊りシャワーズ噛み→神話ラインロラならホモォ噛みも入ることが十分見込める」
ブラン 「…ああ。ごめんなさい…。>神原
私も少し頭が固かったみたいね…。
どうしてもあなたは沢城さんのハッキリした声がちらつくのよ…。」
戯言遣い 「これは単純な話で、吸血鬼は勝利するまでに一定の吸血日数を必要とするから」
緑のヒゲ 「そういえば狐がまだいた」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
猫霊夢 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
初音ミク 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ブラン 「お疲れ様…。」
ヴィルヘルム 「おつかりー」
神原 「お疲れ様だ」
初音ミク 「まぁ、そりゃ私噛むわなー
なじみ真でも偽でも」
ブラン 「…酷くつらい目隠し狼の旅が始まるわ…」
緑のヒゲ 「僕が真になっちゃってるからなぁ
遺言の残し方も考えないといけない」
猫霊夢 「ヒゲがいるだろ>なじみ」
初音ミク 「まぁ、みどりのヒゲ真で問題無いというね……
おお、怖い怖い」
初音ミク 「まぁ、聖徳偽もあっててよかった良かった」
ブラン 「ヒゲ真結果状態なのが辛いわね…」
猫霊夢 「正直これ狐勝つだろ
リリー吊らない展開が見にくい」
神原 「吸血鬼勝利あるなこれは」
初音ミク 「まぁ、ガロードについては
正直な話あれだ

ガロードの言い分が正しいw」
緑のヒゲ 「ガロード狼で告発できませんよね・・・あれ」
初音ミク 「どうやっても使い見えなくなった事把握する前に
他が紅発言しちまうよ」
ブラン 「ホモォが強かったということね…私含めて他が怪しすぎただけかもしれないけれど」
戯言遣い 「ガロードの言っていることは正しいよ」
神原 「まあする時はするが考えるにしても最後で良いレベルだとは思う
少なくとも阿良々木先輩達よりは非人外だ」
戯言遣い 「怪しくなさ過ぎて噛まれた狂人もいる!
今回は狙ってそういうムーブをしたけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「いや、まぁ
ガロードの人の特徴だけど、強いもん、COが」
初音ミク 「狐と吸血鬼だね、これは」
ブラン 「村が真証明しやすい状態だったのがかなり辛かったわね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い 「人形とマニアが喧嘩すればあるいはかな」
猫霊夢 「お疲れ様」
戯言遣い 「砂粒みたいな可能性」
神原 「お疲れ様だ」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
ブラン 「お疲れ様…。」
安心院なじみ 「どうにもこうにも、難しいものだ。おつかれさん」
初音ミク 「っていうか素狩くれよぉ……
それしたら一発で狩り殺ししてんじゃんw」
ヴィルヘルム 「おつかれー」
神原 「普段の行いの差だな(ドヤッ>ミク」
初音ミク 「ブラン
 (bossyun◇
2PfCPu7xqI)
[剣闘士]
[恋人]
[受援者]
[共感者]
[吸毒者]
[元覚醒者]」
ブラン 「代わりに天人守れたんだから、問題はないわね…。>ミク」
猫霊夢 「◇阿良々木の独り言 「猫霊夢が何かなど知ったことか!」

私QPと見ている以上
情報なんて出るはずねーもんなw」
安心院なじみ 「紅天女って恋人作って寝返るのか。太刀わりぃな」
初音ミク 「6サブ……ってなんだ!?(呆れ顔」
安心院なじみ 「もとい、質とも。いや、返す刀ならやはり太刀か」
ブラン 「女神ならサブが沢山つくことは稀によくあるわ…。>ミク」
神原 「自分真だった場合自分真で話進めるのが間違ってるって随分とぞんざいな存在否定ではないだろうか阿良々木先輩!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「…もしかして、ホモォっていないことになってる…?」
猫霊夢 「忘れ去られてるんだろ>ブラン」
緑のヒゲ 「ホモォの霊圧が消えて行ってる」
戯言遣い 「みーくんはホモォに狙いをつけている」
初音ミク 「この村のホモ代表の阿良々木先輩が天狗とにゃんにゃんやったから
ホモォは消えた!もういない!」
戯言遣い 「つまりみーくんはホモだったんだよ」
初音ミク 「やはりみーくんはホモだった!」
緑のヒゲ 「な、なんだってー!?>されごと」
安心院なじみ 「まじでしらねぇ役多いわ。吸毒者ってなに? IFVさん?」
神原 「んーよしんば生き残ってもやはり狼勝ちに届く前に吸血鬼が勝つな」
猫霊夢 「お前らw>ミク・戯言」
緑のヒゲ 「たわごとだった」
神原 「あってる>安心院」
ブラン 「そ、そういうこと…な、なるほど…ね…」
初音ミク 「IFVさんを憑依合体させるサブ>吸毒者」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
安心院なじみ 「あってたか、そいつは重畳>神原ちゃん」
猫霊夢 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れさま」
ブラン 「…確かにそういう役職ね。システム的にIFVさんになれると言えばいいのかしら…。」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
養殖クマー 「ありゃ、リリーブラックだったか
遺言大外れ。おつかれ」
安心院なじみ 「おつかれさん」
初音ミク 「お疲れ様」
ブラン 「お疲れ様…。」
神原 「お疲れ様だ」
養殖クマー 「んで占いは初日大先生か……
ホモォ先行けるかは結構辛いな」
初音ミク 「逆に考えるだ>クマー」
初音ミク 「ホモォによって占い師はアァー!されたと考えるんだ」
初音ミク 「よって占い初日は何もおかしくはない(真顔」
エヴァンジェリン 「嘘だがな。」
養殖クマー 「先生!何をどう逆に考えたらそうなるのかさっぱりわかりません!」
神原 「正徳は巫女基準とあったから恋人はQP以外カウントしないはず
いや霊夢QP決め打ちなら間違っていないのだが」
ブラン 「…あ。思い出した…。ホモォは初日COしてたのね…。」
緑のヒゲ 「まぁ実は真すらいないんだけどね」
初音ミク 「あんまり言えた事じゃないんだけど
安心院さんは出ないほうが良かったかもしれない>安心院
それか五日目に出るか」
安心院なじみ 「ふーん、そうか、なるほど。
吸血鬼に◯ぶつけちゃーあそこまで言われるわなぁw」
緑のヒゲ 「いや、正徳だけはなぜか、恋人は恋人になる>神原」
神原 「なんと。>ヒゲ
いみわからないな!」
初音ミク 「聖徳ってな」
緑のヒゲ 「なんで聖徳だけなんだろうか」
初音ミク 「大体4って言っとけば6割当たるんだよ
5陣営以上いる場合」
養殖クマー 「司教とかも恋人人外判定するし」
初音ミク 「たしかあれ、勝利条件起因だったからじゃないっけ?>聖徳の反応」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラン 「聞き分けるという特性上、確定した情報にしたかったのかしらね…。」
猫霊夢 「狐おめでとうだな」
緑のヒゲ 「ほんとに4な辺りタチ悪いですね>ミク」
養殖クマー 「狐勝ちかなあ?」
神原 「んー。この人数でLWCOは吊るかと聞かれると私は吊らない
ただ7か5で吊るすが」
猫霊夢 「ここまで人外しか吊ってないねb」
緑のヒゲ 「狐勝ちかね」
初音ミク 「吊り順の問題、ってかね?」
戯言遣い 「人数というよりは村位置かな」
養殖クマー 「まあしゃーないさね」
安心院なじみ 「お、おう。ホモォの周り、村いねぇのかww」
戯言遣い 「この段階でLWCOをする必要性が、リリーブラック自身が妖狐かLWかくらいしかないので」
神原 「吊るすのか。」
ブラン 「ここまで残ったホモォが強かった…。そういうことね…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました