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【雛1134】やる夫たち希望超闇鍋村 [1385番地]
~そうめんもいいですが蕎麦もいかが~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 桜セイバーGM
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 上嬢当子
(生存中)
icon 零崎人識
(生存中)
icon ブラン
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon キョン
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon 伊吹 萃香
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 鳥居
(生存中)
icon 土御門元春
(生存中)
村作成:2013/08/31 (Sat) 14:03:32
GM 「「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は狢・妖精系のみ禁止
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り

【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
GM 「開始時刻は14:30です」
GM 「では報告へ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 桜セイバーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6622 (桜セイバー)」
桜セイバーGM 「これは少人数になるでしょうね、抹茶でも点てつつ待ちましょう」
阿良々木暦 が幻想入りしました
阿良々木暦 「ほい、よろしくね
僕もまったりまってるよ」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。ではこの抹茶をどうぞ」
桜セイバーGM 「ついでにカステラもつけておきますね。」
射命丸文 が幻想入りしました
阿良々木暦 「>桜セイバー
(三回回して、コク
結構なお点前で」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
射命丸文 「あやややや、こんな時間に鍋が立っているとは。
よろしくお願いしますね。」
上嬢当子 が幻想入りしました
阿良々木暦 「うれしいね、抹茶に甘いものはベストマッチといえるからね
往年のモハメド・アリvs猪木のように」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
阿良々木暦 「ま、なんだかんでいって埋まるんじゃないかなー」
上嬢当子 「少人数鍋になるというその幻想を(ry」
射命丸文 「甘いカステラに渋いお茶・・・
天国はここに在りましたか(まったり」
桜セイバーGM 「よろしければ煎餅に金鍔、羊羹なども取り揃えてあります>アララギ」
射命丸文 「裏で普通村やってますし
10人超えたら上々、と言う感じでしょうか。」
零崎人識 が幻想入りしました
桜セイバーGM 「少々タイミングが悪うございましたね、それは>文」
上嬢当子 「抹茶とカステラは良いわねー
有り難く頂くわ(もっしゃもっしゃ」
零崎人識 「鍋を見つけたからとりあえず入った感じだなー
よろしく頼むか、かはは」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
阿良々木暦 「なんか、至れり尽くせりだね>桜セイバー
こう見えても甘いのもには目がないんだ
いただくよ」
上嬢当子 「ところで桜セイバーってどの媒体のセイバーなのかしらね?>GM」
桜セイバーGM 「いえいえ、近頃は冒険してみようかと思ってもおります。
なにやら名古屋にあります、喫茶まうんてんなる場所には珍味があるとかないとか>アララギ」
桜セイバーGM 「正直なところ、私も適当にキャラ付けしつつ使っておりますので・・・
ここはご想像にお任せということでひとつ>上嬢」
零崎人識 「抹茶とカステラかー
俺、甘い食べ物には甘い飲み物派なんだけどなー
食べるけど(モグモグ」
射命丸文 「あららぎさんってすごいノリノリで登山しそうなイメージがありますね、
と、私はきめ顔でそう言った。」
桜セイバーGM 「そうですか、それは是非登山れぽぉとをあららぎ殿に出してほしいところです>文」
阿良々木暦 「登山の意味合いが違うがな!!
あそこは魔境だ・・・魔境だよ・・・

なんだ、あのスパゲティは・・・やめろ!!暖かい生クリームイチゴ味でのパスタとか・・・がああああああ」
零崎人識 「やっぱりこの時間だと流れ緩やかだなー
時々ドバッと入ってくる時もあるけどさ」
阿良々木暦 「なんで、あのかきごおりは食べても食べても無くならないんだ・・・
ないんだよぉおおお!」
桜セイバーGM 「あららぎ殿!?泡ふいてどうされたのです?
さあ、抹茶スパをぐいっと、ぐいっと>アララギ」
阿良々木暦 「はっ!僕はいったいなにを」
上嬢当子 「バケツ大のかき氷が出て来て死にそうになるって聞いたことあるわね・・・>まうんてん」
阿良々木暦 「ぐあぁあああああああああああ!!!>桜セイバー
そっちのがクワものだぁあああああ」
ブラン が幻想入りしました
零崎人識 「なんだか凄そうなものが・・・
逆にいっぺん食べてみたくなったぜ・・・ >まうんてん」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
博麗霊夢 が幻想入りしました
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
ブラン 「よろしく…。」
博麗霊夢 「はいよろしく」
ブラン 「いただくわ…。>GM」
桜セイバーGM 「よろしければ一度、ぐーぐるにて検索されてみるとよいかと・・・
ええ、決してかるい気持ちでのぞかれないのがよいと申します>零崎」
射命丸文 「コーヒーフロートがジョッキで出てきたりしますからね
一生に一度は言っておくべき場所と聞いています。

幻想郷にも来てほしいような、幻葬になっては欲しくないような、微妙な気分ですね。」
桜セイバーGM 「では、こちらに珈琲らうめんを用意いたしましたので、
そちらでお口直しを・・・>アララギ」
零崎人識 「・・・検索だけでそこまで言われるとか・・・
恐ろしいな、まうんてん・・・
ちょっくら検索してくるわ >GM」
桜セイバーGM 「こう、お腹が空いているはずなのに、
喫茶まうんてんの記事を読むと、なぜか食欲が失せるのです・・・」
阿良々木暦 「いいか、イタリア人になって考えてみろ
言ってみれば、あれは僕らの感覚で言えばごはんに
イチゴ味の生クリームや餡この生クリームを残っているのようなものだぞ!

つまり、何がいいたいかというと、すっごい!!よ!!」
阿良々木暦 「コーヒーラーメンは初耳だぁああああああ!>GM」
射命丸文 「いえいえ、貴重な体験談ありがとうございます
明日の1面に貴重な登山リポートを思い出し中の顔芸と一緒に掲載させていただきますので
ご期待ください。>あららぎさん」
上嬢当子 「お腹が空いてる時って案外入らないのよね
空腹の時は胃が縮んでるって聞くからそれのせいかもしれないけど」
桜セイバーGM 「おやおや・・・まだまだ登山が足りないご様子。
どうです、私とご一緒に行ってみては>あららぎ 文」
阿良々木暦 「はっ!!僕は一体何を・・・」
ブラン 「軽くおにぎりでも食べるといいわ…。
胃の働きが良くなって食べられるようになるはずよ…。」
キョン が幻想入りしました
キョン 「うーっす」
桜セイバーGM 「空腹時はまず野菜やスープなどから頂き、そこで胃の動きを良くしてから、
大物を頂くのが良いのでしょうね。>上嬢」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
零崎人識 「・・・まうんてん怖ッ!
メニューの名前見ただけで胸焼け気分味わった!
凄いだろこれ!」
キョン 「いただこう>GM」
射命丸文 「http://park7.wakwak.com/~nymidi/mountain/srepo_e.html#icelavender
※まだおとなしい方のメニューの写真です」
桜セイバーGM 「よくこのようなメニューで営業できているのが不思議になります・・・
それだけ愛好家というか変人が多いと言いますか>零崎」
上嬢当子 「喫茶店の検索候補に『遭難』という単語がくっついてるのが別世界と言うことをしみじみと感じさせるわ・・・」
零崎人識 「・・・それでおとなしいんだ・・・
怖い・・・この世の中には入るのに覚悟する喫茶店があるとは・・・ >射命丸」
阿良々木暦 「この間・・・僕が遭難したそうなんです・・・」
零崎人識 「ん?何か急に涼しくなったか?」
ブラン 「…。」
射命丸文 「◇阿良々木暦 「この間・・・僕が遭難したそうなんです・・・」

明日の新聞の見出しが決まりました。」
阿良々木暦 「うっ・・・頭が・・・!」
桜セイバーGM 「どうしたことでしょう。なぜか室内の気温がさがりました。
皆様温かいお召し物を」
上嬢当子 「※座布団は虚数空間に持ち去られました」
桜セイバーGM 「アララギ殿、どうなされたのです?
さ、この珈琲ラーメンをぐいっと、残さず飲み干して>アララギ」
射命丸文 「http://kisyoku.info/mountain.htm
※中くらいにヤバいメニューの写真」
阿良々木暦 「ぐあぁああああああああああ!!>桜セイバー」
零崎人識 「・・・胃が・・・胃が・・・」
桜セイバーGM 「ああ、懐かしいですねこのサイト、昔見ておりました>文」
キョン 「そろそろ時間か」
阿良々木暦 「どうしよっか、僕はまだ待ってもいいけども」
零崎人識 「なんだよこの「素人が考えた美味しそうな料理」メニューは!!
それを普通に出すとか・・・怖い・・・怖ェよ・・・!! >射命丸」
射命丸文 「私もどちらでもいいですよ。」
緑のヒゲ が幻想入りしました
緑のヒゲ 「ズサよろしく頼むよ」
零崎人識 「任せる
カウントしたらある程度来そうな気もするけど」
博麗霊夢 「っと、ぼーっとしてたら時間ね」
桜セイバーGM 「さて、お時間となりました。少人数は覚悟のうえでしたので、皆様投票を。
確認できましたらカウントをどうぞ>アララギ」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
上嬢当子 「3吊りあればゲームとしてはまずまずじゃないかしらね」
博麗霊夢 「・・・気のせいかしら?
なんか来たときより寒い気がするわ」
緑のヒゲ 「頂きます>GM」
伊吹 萃香 が幻想入りしました
阿良々木暦 「それじゃあ、カウントするねー」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
零崎人識 「あぁ、そこのアララギが涼しくしてくれたからな
感謝すればいいと思うぜ >霊夢」
阿良々木暦 「まあ、ゆっくり目にカウントしよう」
阿良々木暦 「10」
伊吹 萃香 「やーやー」
阿良々木暦 「9」
阿良々木暦 「8」
阿良々木暦 「7」
博麗霊夢 「あら萃香いらっしゃい」
蒼星石 が幻想入りしました
阿良々木暦 「6」
桜セイバーGM 「ちなみにお酒も常備しておりますので、
抹茶よりもこちらが良い方はどうぞ」
阿良々木暦 「5」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
鳥居 が幻想入りしました
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
阿良々木暦 「4」
蒼星石 「よろしくね」
阿良々木暦 「3」
阿良々木暦 「2」
鳥居 「よろしくね」
零崎人識 「なんか珍しいものがきたな・・・ >鳥居」
阿良々木暦 「1」
博麗霊夢 「鳥居・・・?」
ブラン 「よろしく…。」
土御門元春 が幻想入りしました
射命丸文 「ふふふ、しかもまだこれらで序の口ですからね
自分で作ったら一生夢にでそうなメニューを
作らずに済むのですから非常にお得ですよ。>零崎」
桜セイバーGM 「いらっしゃいませ。抹茶とカステラをどうぞ」
阿良々木暦 「化物語絶賛放置中、!みんなみてくれよな」
土御門元春 「にゃー、間に合ったぜよ?」
阿良々木暦 「開始」
ゲーム開始:2013/08/31 (Sat) 14:32:51
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
「◆桜セイバーGM 今回のGMはプースカ@師匠の悲鳴を聞きたい でございます。
それでは各陣営勝利をめざしつつ最後までお楽しみください。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆桜セイバーGM 村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
とくにコメントもない陣営数ですね、では抹茶を飲みつつ見守りましょう。」
「◆桜セイバーGM 最近、師匠と芸風が似て来た感があってちょっとショックです>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆桜セイバーGM #コルクケア >該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜セイバーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桜セイバーGMさんの遺言              / ̄ ≧ー―― 、    / ̄⌒`ヽ
          fヘ ̄ノ ´    >    > 、;/⌒⌒´\l
        /|/´ /   .,          \      l
       〈 /   :/    /            ト、
       .∧/   :/   ./      /   ハ    ヽ
      / i   /   ./   :/ / /  ./j :|   ハ
      入レ ヘ :/   ./_ ,ノノ ノ :/./ j .j  .l   l
     / .:l  _/   .//ソノ`タ丿 :ソノ ./ イ  j :l :|
     \ _|,/ l   《フ≡ヲ乂 ./.ノソ  / イ  / /|ヽゝ
     (ヽ :〈 H    代心ノ  `   /√`代 ,イ イ ノ
      >ト、.|   :| ゝ゚-       と壬レタ ノノノ  喫茶まうんてんへどなたか一緒に行かれせんか?
     /:::/.:.:|ソ   |.:|         /じ.ノ 》/j/|´  
     //.:.:/l:.|.|  |.:|        :i  ヽ"〈 /   |    
     \.:.:.:」.|:.|.|  :| |.    √`>   ゙゙゙ /  l :|
     /:.:.:.:| |:.V、 | |      ´    .ノ|   | :|
  / ̄ ̄ ̄l⌒\ヽ |ヾ. \_     <  .j   j :|
 /      .\  \ヽ   /         .l  ノ|ノ
./         \  >-仆-、      .| ノ ソ
l          .| 、   ハ  .〉、_____レ   ト、
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キョン 「おはよう
吠え的にLWとかもちょっとありそうなのが怖いな」
零崎人識 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1

おはようさんっと
面倒な陣営数だな・・・何が一番面倒かって?
蝙蝠が吊れなさそうなんだよこの数!!!
・・・あー、妖精なら楽なんだけどな・・・
とりあえずCOする奴はさっさと頼む
共有もいないみたいだしな」
蒼星石 「おはよう
5吊り、蝙蝠込で5人外
どこかで吊りが増えるといいんだけど」
阿良々木暦 「村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1

5吊り4人外なんで余裕はないとみて
動きべきだろうね、そえれじゃあCOがある人はよろしくっと」
緑のヒゲ 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
5吊り5人外の配役かな、鉄火場故スマートに行きたいね」
伊吹 萃香 「おうどんありそうな吠え数何だけど…!
陣営に関しては5吊り5人外、ふむ」
上嬢当子 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
人狼が居るなんて、不幸よー!
5吊り4人外
蝙蝠入れると吊り余裕は無いわね
ただ狼陣営3にしてはあんまり吠えが無かった感じ?」
土御門元春 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
いやー……これってどうなのかにゃー?
正直まぁ共有いないことはわかるけど
それ以外は……よくわからんぜい。」
鳥居 「おはよ」
ブラン 「おはよう…。COする時間じゃないかしら…。

ちなみに、阿良々木は男ね。」
博麗霊夢 「おはよう
共有者の声は聞こえなかったしこの人数なら人形遣い告発もないでしょうね」
キョン 「お断りしたい>GM」
射命丸文 「あやややや、朝一ですが一角獣COですよ。

皆様のアラレのない写真を毎晩取材させていただきますのでよろしくお願いします。
と私はきめぇ顔でそういった。」
阿良々木暦 が「異議」を申し立てました
緑のヒゲ 「というか吠え的に1w臭いのが一番ヤバイと思うんだ」
零崎人識 「それひよこCOなのか? >ブラン」
キョン 「ふむ、男か>ブラン」
蒼星石 「一角獣、か」
鳥居 「ん?性別鑑定?>ブラン」
伊吹 萃香 「まぁ、LWぽいので狂人からは狼位置分かんないと見て
余裕があると主張するのもありではあると思う」
上嬢当子 「共有や天人は居ないわね
銃殺があると楽だったのだけども」
土御門元春 「いきなり一角獣COぜよ?

あとそれってひよこ鑑定COだったりするのかにゃー?>ブラン」
阿良々木暦 「>ぶらん
一応確認だけども
あれかい?ひよこ?」
博麗霊夢 「ブランのそれはひよこ鑑定士かしら?」
緑のヒゲ 「一角獣に・・・性別系COかな?」
伊吹 萃香 「ひよこと一角獣>」
キョン 「一角獣な、まぁ真なら頑張れ
村が一人減るのも厳しい陣営数だ」
射命丸文 「性別開けていただけると逃げやすくなって非常に助かりますが

別にあけていただかない方が私の信用になるので、しなくても良いですよ。」
上嬢当子 「一角獣とーひよこ鑑定士COね?>ブラン」
ブラン 「ええ…。>人識
もしかしたら女かも、と思って」
伊吹 萃香 「なんというライン
・・・ライン?」
蒼星石 「ひよこならひよこって言ってほしいけどな
まあ放置するところ? 一角獣とライン繋がる位置ではあるけど」
零崎人識 「一角獣か・・・
そこ放置だなー、これ・・・
女性少なさそうだし、早めに死ぬ気もする」
阿良々木暦 「あと、僕行くよりも鳥居にいったほうが
まだわりと信頼度は高くなたと思うけども

ま、どっちにしろ放置と」
緑のヒゲ 「割と○出る人外が多そうで僕としては嫌だという感じか」
博麗霊夢 「で、一角獣と
確か女性逃亡よね
この村は・・・半々ってところかしら?」
射命丸文 「と、よくみたらひよこCOがありましたか、なるほど。」
キョン 「ひよこなら鳥居とか性別がアイコンでわかりにくいところ言って欲しかったがな」
土御門元春 「まぁひよこ云々は騙りがあっても狐だろうから
狼にかませる方針でいいと思うんだぜい。
噛むかはわからないけどにゃー。」
阿良々木暦 「一角獣は真なら死んでる余裕ないからがんばれ
偽なら、どーしよっか
後々に考える方向でいいか」
蒼星石 「まあ、当てている限り吊るところではないよ>土御門」
上嬢当子 「まあこの村は男女半々くらいだから真なら一角獣には生きてて欲しいわね」
伊吹 萃香 「ひよこは噛まれなさそうだねぇ
狐もありうる以上は狼は村に処理させるでしょう」
土御門元春 「まぁ正直鳥居いけよと思わなくもないg……
キョンと言ってることがかぶったぜよ……。」
蒼星石 「例えば鳥居とか、鑑定してほしいよね」
キョン 「明らかにわかるところだとやはり多少の信用落ちだ
仲間内で性別教えてる可能性も考えにゃならんし」
緑のヒゲ 「子狐系だとしたら厄介かな
でも初手で吊る勇気はないな」
伊吹 萃香 「現状LW濃いのに狼がわざわざひよこカムとお思いで?>土御門」
博麗霊夢 「ひよこはGMに行くのもありだったかもね
まぁ、人によるけど」
阿良々木暦 「この内訳だと基本的には
狐を即吊る方向というよりも噛んで釣り増やして欲しい系なので
狼目狙おう!

初日で狼目なんてわからんだと!気合だ!気合」
零崎人識 「ひよこが雛狐だろうと、この村じゃ吊れないから・・・
まぁ、狼の方でどうにかしてくれるだろう
ってことでそこも放置でいいんじゃねぇか?」
蒼星石 「この人数で雛狐がひよこ騙るかって言うと、ないと思うけどね>ヒゲ」
射命丸文 「はい、女性逃亡ですよ。

男性はともかく女性は性別騙りの可能性が高いので
半々よりも分は悪いと思いますけどね>霊夢

水妖姫の方が面白い写真がとれそうなのに・・・残念です。」
伊吹 萃香 「GMって鑑定しても証明のしようがないんじゃ?>れーむ」
鳥居 「なんか俺鑑定するムードになってるけど
つまり俺のグレラン抜けは保証されてるってことでよろしいか?」
キョン 「吠え的に可能性は高いが濃いと言い切れるかどうかはわからんぞ>萃香」
上嬢当子 「雛狐がひよこで出るかしらね?
まあ性別破綻しない限りは吊る位置じゃないというのは同感」
阿良々木暦 「?現状LW濃厚なの>伊吹」
蒼星石 「あー、初日蝙蝠かどうかってこと?>霊夢
まーないと思うけど」
キョン 「いや、初手でお前言って欲しかったってだけ>鳥居」
土御門元春 「他に初手COがないなら普通にグレランしかないぜい。
ひよこに関しては皆言ってることは同じだけど即吊りはちょっと……な雰囲気だし。

まぁ性別逃亡が真ならあんまり死んでほしくないとかそれくらいだぜい……」
博麗霊夢 「少なくとも現状性別当てられてる以上処刑する必要はないでしょう」
緑のヒゲ 「狼保護をするという観点でひよこ鑑定士を吊るというのはアリなんだけどね
でも狼だって初手グレランで吊られるようなマネはせんだろ」
ブラン 「鳥居鑑定してほしい人が多すぎるけれど…わかりにくいし明日しておくわ…。」
伊吹 萃香 「吠え4つだったし会話してるかんじじゃなくない?>アララギ」
阿良々木暦 「それは鬼がいる内訳のみに有効かな>霊夢」
射命丸文 「ひよこは狼が噛んでください、と言う位置ですね。
さて、指揮役もいませんし初日はグレランでしょうか。」
零崎人識 「わかる、鳥居いけとは確かにわかる
まぁ放置しかないだろ・・・狐いて自吊り言い出さなきゃいけないのは狼の方だし >土御門」
上嬢当子 「GMのひよこ鑑定は鬼蝙蝠が出てる時は有効よ
欠けがあるかどうかが見られるから>伊吹」
博麗霊夢 「GM蝙蝠陣営かどうかわかるし>萃香
真証明しようがないっていうのは変わらないけどね」
鳥居 「人外をどの人外か判別してピンポイントでブチ殺そう。っていうのは難しいと思います(一般論)」
阿良々木暦 「>伊吹
しゃべらん狼たまにいるからそのあたりは
あくまで目安として捉えておくべきかと

静とかいるしね」
緑のヒゲ 「そうかい?
正直1wっぽい吠えと見てたから、噛まれる位置じゃないしありえるとは思うけど>蒼」
伊吹 萃香 「グレラングレラン-っと
ひよこって蝙蝠が蝙蝠判定なんだ? 今知ったよ」
土御門元春 「はっはっはっ、正直ねえよにゃー……。
少なくともそこ噛むよりかは占い狙いで噛む方がよっぽど人狼ならするとは思うぜい。
でも噛まないとは思うけど噛ませたいと思うのが村人としての心理だぜい?>すいか」
緑のヒゲ 「・・・そういえば静狼なんていたな
凄い盲点だった」
博麗霊夢 「この配役なら蝙蝠が狼に味方することもなさそうな気がするし、いるかどうか把握しておくのは悪くないと思ったけどね」
鳥居 「それ狐にも言えると思うけど>ヒゲ」
阿良々木暦 「・・・あるね!?
なんだろう、この他の人達との認識違い」
射命丸文 「◇緑のヒゲ 「狼保護をするという観点でひよこ鑑定士を吊るというのはアリなんだけどね
でも狼だって初手グレランで吊られるようなマネはせんだろ」

この人外数と狼の数で狼保護ですか!?
むしろ狐保護の方があり得る初期配役ですよ。」
ブラン 「蝙蝠に性別はないもの…。>萃香」
蒼星石 「1Fってことは死んだら終わりだから露出しづらいと思うんだよね>ヒゲ」
伊吹 萃香 「なるほどねぇ、静狼いたかー」
鳥居 「人はなぜグレランをするのか。人外を吊るためさ」
上嬢当子 「ま
LWかどうかは分からないけどできれば狐狂を目指して吊っていきましょう!」
伊吹 萃香 「私もひよこの扱いに関して酷いラグを感じてる」
鳥居 「狐保護とは新しい」
キョン 「仲間内鑑定考えて阿良々木つるっつーのも一つの策じゃあるけど
まぁ、その辺は考えて投票しようなっと
初日人外で考えても吊り数無駄には出来んよ」
緑のヒゲ 「出る狐は出るし、出ない狐は出ない
出る狐もありうる、ということがいいたかった>蒼」
土御門元春 「まぁ吠えに関してはあれだろ。
仮にLWだとするなら占いにさっさと●見つけてもらうのが一番だと思うぜい?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆桜セイバーGM 投票は2分までにどうぞ。
遅くなるようでしたら抹茶小倉スパを食べていただきます。」
2 日目 (1 回目)
阿良々木暦1 票投票先 →緑のヒゲ
射命丸文0 票投票先 →土御門元春
上嬢当子1 票投票先 →蒼星石
零崎人識4 票投票先 →鳥居
ブラン0 票投票先 →上嬢当子
博麗霊夢0 票投票先 →キョン
キョン2 票投票先 →阿良々木暦
緑のヒゲ1 票投票先 →零崎人識
伊吹 萃香0 票投票先 →零崎人識
蒼星石1 票投票先 →零崎人識
鳥居1 票投票先 →キョン
土御門元春1 票投票先 →零崎人識
零崎人識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳥居 は無残な負け犬の姿で発見されました
緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言
                 , -‐''''''''' ‐-、
               /´,__‐‐-、   `ヽ、
              ," / | |   `i     \
             /  l .| ∟,┐.i       `、
             l   ゝ└─┘'        `i
             ,-__‐__二"__"´¨ ゙゙''' ‐、     ゙.
            ,-'  ,-‐_ヽ´ `゙'ゝ‐--、, `゙'‐、   l
            `'‐、l _/'  \__ `' ‐--  . `i
              ir'´r‐、   r'´r‐、`i  /ヽ、  ノ
              ,‐| l  l   | l  l. | / /ニニヘ'  大蝙蝠COだよ
              l ゙、 ゙‐'    ヽ ゝ' 丿ノ //´ ヽ |
              i'/      \  ,ノ'i゙、,ノl'´"゙ ノ ぶっちゃけどこ勝っても構わないけど、遺言ある時点で
            ,-‐ 、,   |    .|‐'´ | ,、 '‐- ,ノ
        ,-‐‐'ヽ. .、  )__/゙‐、_/  ノ/l''''"´    もう僕負けなんだよね。
      ,-´,, `ヽ ヽ, ~‐--_;;゙'_‐-,、-‐'´,/./. ヽ
     ,‐' " `i、 `i  ノ `i  `‐-´'   / |ソ‐ '
   ,i' i i  ゝ,  ヽ ノ‐´、_ノ_\__人___ノ  \
鳥居さんの遺言 村人表記
零崎人識さんの遺言                           ヽ \
                         \ :.    :.  }
                      _ \ヽ. } ノ
                     。.:.:.:.´.:.    ヽ 〔 ≧ z
                   _/.:.:__       } } }  ヾ。
             __..:ノ.:.:.:_.ノ          く.:    \
              >  フ7   .:        i     \ヽ.
             /     У /       /{      ト. }
              / /}.:..::/:  ムイ{       ハ        L/
              }( /.:  ′  ∠. |    / }: !/{    !|ヽ.\
             」.イ. :  /  _〕 |  厂 ̄ノ八    八 } }
            __   (7 (} .〕芹ぅト} | /  ィ竓ぅ㍉  人: } レ′  俺が反魂とは、PHPもわかってるじゃねぇか
       __. >._: .:. 人 Y/〔乂.ン ヽ(   乂.ン 刈/ 厂 )/
      \ .ノ-=ニ .:. .:.:. ム|人≧z           ムイイ{ヽ.
       ヽ._     _  :.>:::ノ人。`  _ ′. ィ    /{  マ} }
         ー- -=ニ7::::::::::(:i:i:i:ヽ.  ` ニ ´   rくノ
                  {:::::::::::::::ヽ:i:i:i:〕≧o。._ o≦/:i:}ヽ.
         ノ⌒Y´:i:i\::::::::::::∨: : : :    /:i:i∧:::..
        (:::::::::::`ヽ:i:i:i:i\::::::::::\:      ∧:i/::ノ:::::L.
         ヽ:::::::::::::\:i:i:i.::`ヽ::::::::\    :_}/:::::::::::::人
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
伊吹 萃香 「はいはい、おはよー
票は増えてないと」
射命丸文 「蒼星石逃亡ですよ!!」
阿良々木暦 「占い表記CO
伊吹 萃香○ /キョン○
ブラン 「鳥居 男…。」
伊吹 萃香 「え、おう」
キョン 「ほう?>死体2」
蒼星石 「おはよう
ひよこの初日GM鑑定、とかそういう発想が出てくる辺り霊夢は残したい位置かな

発言読み返したところで、微妙にヒゲが気になるかなぁ
グレラン嫌がってる感じが」
上嬢当子 「おはよー」
博麗霊夢 「おはよう
そういえばひよこ鑑定士も占い妨害有効なのよね」
蒼星石 が「異議」を申し立てました
阿良々木暦
  /.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:}  ノ    占い師の生存が許されない社会に
  |.:.:.:.:.:.:./  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  ヽ
  ト,.:.:.:.:.:{`ー─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'   /     幺ク 亡 月 |  ┼‐ .|] |]
  ハ.:.:.:.:tテ‐-、∨\.:.:.:.A.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /   \   小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o
   〉;.:.:|` ̄ "    \tテ\:.:.:.:.:.:.:. ハ,、:{   /
   /:::ト、!    ,       リハリ:::/ノ ./  /
 ∠彡|:, `   〈         ソ /:!   ̄ ̄|_       /ヽ、  /\   /\    /
    !:::、   _          / ̄:ハ::{     (ヽ、//\/   \/   \/   \/
    レ|∧  {/ ̄` ┐     / :::::/ ヾ、    ヽ´ヽ、ヽ
     {(´ヽ. `ー─ '  ,.イ少^、/     (,ゝ、 \ ヽ l、
     トミ.┴\__   -'" / .》、         ヽ、 ヽ、 | | ! l
    _}:::::: ̄ヽ }    ∧/::::}、        ヽ ヽ/  l | l

占い表記CO
伊吹 萃香○ /キョン●○

初日
僕が、占い師と内訳的にあ余裕自体があんまりないんで
がんばりたいところだなーと
そんじゃま、初手は忍と雰囲気が似てる伊吹萃香でいいかな
ほら、彼女も鬼だしね

2日目
キョン(45)  「明らかにわかるところだとやはり多少の信用落ちだ
仲間内で性別教えてる可能性も考えにゃならんし」

キョン(87)  「仲間内鑑定考えて阿良々木つるっつーのも一つの策じゃあるけど
まぁ、その辺は考えて投票しようなっと
初日人外で考えても吊り数無駄には出来んよ」

まあ、極端に吊り先求めてるしここでいいかなーと
単純に重要役職目でもあるけども、ラインだからといって僕を吊る理由にはならんのだよね
なんか、僕●もってCOしそうだし

僕と一緒で狼を多めに想定したいちだったしね」
土御門元春 「吠えに関しては静狼のこと
すっかり忘れてたけどそこまで考えたら
何Wかわかるものもわからねえから慎重にやろう!
としか言えないぜよ結局は。

つか複数人狼がいる>妖狐保護った方がいい
LWと見る>妖狐吊った方がいい

皆の着眼点ってせいぜいそれくらいじゃねえのかにゃー?」
伊吹 萃香 「何だこの死体増え…」
上嬢当子 「死体2?」
博麗霊夢 「・・・死体2ねぇ・・・」
キョン 「あぁ>零崎反魂遺言
なんか持ってそうじゃあったんだが」
蒼星石 「んー、2死体?」
キョン 「ブランと鳥居割れた」
伊吹 萃香 「銃殺でも無しと」
蒼星石 「・・・ヒゲ狩り殺しとかあるのかなぁ」
阿良々木暦 「うーん、僕の銃殺ではないよこれ
なんだろう?」
射命丸文 「死体2ですね。

呪殺か毒蝙蝠噛みか
狩り殺しか
何にせよ複数死体の要因人外はなさそうですし良い兆候でしょう。」
土御門元春 「で、なんで死体2があるんだにゃー……?
なんか銃殺主張?の占いとかいないぜよ?」
上嬢当子 「大蝙蝠遺言 反魂遺言 村人遺言」
キョン 「ブラン視点大蝙蝠遺言残す人外が死んでる事になる」
伊吹 萃香 「鳥居死んでるんだ…>キョン」
ブラン 「キョン…よく見なさい…。」
阿良々木暦 「大蝙蝠って狩り殺しあったっけ見てこよう」
博麗霊夢 「零崎は反魂・・・
とはいえ死んでる以上死体2には関与してないはずよね」
キョン 「ん、違うか
鳥居が大蝙蝠と思った」
阿良々木暦 「大蝙蝠 (占い結果:蝙蝠 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β9~]
[耐性] 人狼襲撃:身代わり / 狩り:有効
[身代わり能力] 蝙蝠陣営

なるほど、狩人がいたらわりと嬉しいね」
伊吹 萃香 「狩り殺し、暗殺とかになるのかね
銃殺主張はいないと」
蒼星石 「あれ、なかったっけ?
ごめん記憶違いかもしれない」
土御門元春 「大蝙蝠は護衛狩りはできないはずぜよ?
と言うか今見てるけど実際できないように思えるし。」
ブラン 「最悪なのが呪殺と噛みね…。
蝙蝠が死んでいるならPP要員が減っていると見ていいけれど…」
キョン 「んー、鳥居死ぬならどーなんだろ
っつーか死体2がよーわからん」
博麗霊夢 「大蝙蝠は確か狩り殺しあったと思うけど違ったかしら?」
伊吹 萃香 「まぁ、んじゃアララギの灰から釣ってこ-ってことだね」
上嬢当子 「ただ銃殺主張ではない以上村の死因持ちなら出て来て良いと思うけど?」
土御門元春 「と思ったら普通にできたっぽい……。
んじゃ狩人が仕事したってことかにゃー?」
射命丸文 「うんうん、外見ボーイッシュでも実にかわいらしい女性でした<蒼星石
特集は明日の夕刊をお楽しみください。」
蒼星石 「あ、やっぱりできるんだ
ヒゲ役目で見た狩人がいそうかな」
ブラン 「ただ、その内訳だと鳥居狐だからこれはこれでともいえるけど…
ちょっと怖すぎる…。」
阿良々木暦 「それじゃあ、多分狩人いなかったら
僕死んでるだろうから明日はFOね、これ絶対」
伊吹 萃香 「鳥居噛みと見るなら
ひよこが仲間ナイの語だから性別出しづらい所噛みあわせて云々
みたいに持ってきたいんじゃないかな」
上嬢当子 「仮に狩人が大蝙蝠を狩ったとして その死因持ちを吊っちゃうことが一番痛い」
蒼星石 「狩人だったら出なくていいよ>当子
それ以外なら出ていいけど」
博麗霊夢 「狩り殺しできると
『零崎の遺言を信じるとしたら』暗殺者系より狩人系がいると考えられるかしら?」
土御門元春 「でもまぁそうなると鳥居噛まれた?ってことなわけだし
鳥居噛み=性別鑑定に結果出させなくするための策略とか
そういうことになるぜよ?これ。」
阿良々木暦 「あと、重要役で吊られそうだわー
っていうのもいるんなら出ていいよ
ほぼ鉄火場し、まあ出ないならでないでそういうことだけんども」
射命丸文 「少なくとも私を狙っての紙ではないことは確かですね、<鳥居噛み
只でさえ逃げ崎狭いのに女性削られなくて個人的にはほっとしていますよ。」
キョン 「まぁ、なんか○もらったんで今日つられることはなくなったな
2票持ち出しCOしないといけないかと思ってたが」
上嬢当子 「鳥居狐は無いんじゃないの?
あららーは占ってるわけでもないんだし」
伊吹 萃香 「で、そんな判定してる人いないんだけど
死体2で同様したとか?」
キョン 「2票持ちじゃねぇ、2票もらい」
土御門元春 「少なくともブランは昨日割りと疑いというか鳥居いけよとか言われてたわけだから
そういう意味じゃごまかすために……ってあるのかなこれ」
伊吹 萃香 「うん?>キョン」
蒼星石 「少なくともブラン狼なら弱い噛みだしなー
あって偽にしたい噛みだと思うよ>土御門」
阿良々木暦 「さて、射命丸を占う価値はこの場面でどれいくらいあると思う?>ALL
ああ、俺が生きてたらの話ね」
博麗霊夢 「狩人は処刑されそうだと思ったら今日出るのもアリと言えばありなのかしら?
少なくともアララギは1日生き延びさせることができるわけだけど」
ブラン 「だったら狩り殺しの可能性が高いのね…。
よくわからないわね…。」
キョン 「次点投票もらいだから普通なら俺がCOしての流れだろ>萃香
グレランならな」
阿良々木暦 「俺じゃない僕った・・げふんげふん」
上嬢当子 「性別鑑定に仕事させない噛みって何か随分ちっぽけね・・・>土御門」
蒼星石 「鳥居が役っぽかったかというとアレだけど
ブランの占い結果隠すためだけにそこ噛むのはなんか違う感じ」
伊吹 萃香 「まぁ、ひよこは結局噛まれないんだから
髪筋としてあるっちゃあるんだけどびみょいなぁ、それだけで鳥居髪って」
博麗霊夢 「銃殺出した占い師がいるのなら出てくるでしょうし銃殺ではないと思うわよ」
射命丸文 「重要職吊りは一番厳しいですからね。
と言っても流石に今日出るのは早すぎる気がしますよ。
占師だとしても結果2しか残らず
呪殺が出ていたのならさらに結果がないわけで
まだ潜っていた方が安全に思います。>あららぎさん」
伊吹 萃香 「うん、2票持ちって言っったのに引っかかっただけなんだ、ごめんね>キョン」
射命丸文 「清く正しい私を占うなんてはっはっは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆桜セイバーGM 投票は2分までにどうぞ。
遅くなるようでしたら抹茶小倉スパを食べていただきます。」
3 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →土御門元春
射命丸文0 票投票先 →土御門元春
上嬢当子0 票投票先 →博麗霊夢
ブラン0 票投票先 →土御門元春
博麗霊夢2 票投票先 →土御門元春
キョン0 票投票先 →土御門元春
伊吹 萃香0 票投票先 →土御門元春
蒼星石0 票投票先 →土御門元春
土御門元春7 票投票先 →博麗霊夢
土御門元春 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
土御門元春さんの遺言 占いCO カミやん(上条)は○だぜい。

いやいや、流石にこの状況で
カミやんを占わないわけにはいかないぜい?
……で、なんで女性になってんだにゃー?
なんかの魔術……いや、カミやんなら幻想殺しで
どうにかなるしな……。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
射命丸文 「蒼星石逃亡ですよ。」
阿良々木暦 「占い表記CO
伊吹 萃香○ /キョン○/射命丸文○」
伊吹 萃香 「私がひよこ釣りたい噛みだけどそんなこと主張してる人いないよね
って言ったすぐ後にひよこ疑う主張みたいなの出してきたのが悪いんです(震え」
蒼星石 「おはよう
まあ対抗出ないようなら阿良々木信じてー、でいいと思うけど
・・・土御門狩人はないよねーって思って投票したけど、違うよね?」
ブラン 「上嬢当子 女…。」
上嬢当子 「はいおはようっと」
阿良々木暦 「3日目
真でも偽でも明らかにあしたまで射命丸生き残るから
射命丸チェックしようかねこれ

状況的にそこを狐が騙っていないというわけでもなく
真なら真で噛めない○というのは狼にはストレスだろうしね
狂人がここを騙る可能性自体はゼロじゃないけど薄いと見てるし」
博麗霊夢 「おはよう
猟師だったら昨日(一昨日?)はブランに行ってるでしょうし普通に護衛できる狩人がいるのかなという印象があるわけだけど」
キョン 「うっす」
上嬢当子 が「異議」を申し立てました
蒼星石 「死体なしと」
伊吹 萃香 「足りない、結果が足りないぞ!>遺言」
阿良々木暦 「といわけで、射命丸はがんばって生き残ってね」
キョン 「死体なし、なんか寝てていいのだろうか」
射命丸文 「本当に占ったんですか!?>あららぎ
無駄ですって意味だったんですが」
蒼星石 「まあこれなら土御門狂人かな」
阿良々木暦 「狩人COしてもいいと思うよー」
伊吹 萃香 「死体なし、私は寝る作業に入る」
博麗霊夢 「ふむ、死体なし
美味しいと考えていいかしらね」
上嬢当子 「土御門の占い遺言があるけど結果足りないから人外なんじゃないのって感じ」
キョン 「土御門は占い遺言だけど途中で終わってるし真見ないでいいか」
阿良々木暦 「ほぼ、間違いなく僕GJだろうし」
伊吹 萃香 「すやすや
大蝙蝠と合わせて人外いっぱい死んでる感」
博麗霊夢 「土御門は結果1つしか残してないし人外処刑したと考えていいでしょ」
伊吹 萃香 「狩人露出させる意味なくない?」
ブラン 「GJなしならどこ噛んだのって気分だけど…。」
阿良々木暦 「いや、狐噛みなら僕が溶かせるからいいんだけども」
蒼星石 「えーと、灰が僕と上嬢と霊夢? あとブラン」
キョン 「実は文が狩人という奇策説」
上嬢当子 「GJじゃないなら狐噛み?」
阿良々木暦 「詰み手順の問題>伊吹
ああ、僕の○じゃなかったらか」
博麗霊夢 「阿良々木の白に狩人がいるのならCOしなくてもいいでしょ>狩人」
伊吹 萃香 「GJならどのみち明日までの結果確定されてるでしょ、これ」
キョン 「狐噛みあるならグレー噛むとしてどこ噛むのかという」
射命丸文 「流石に私噛みって事もないでしょうしね。

今日他に占いCOがないなら初日でなければ
暦真で考えていいでしょう。」
ブラン 「阿良々木のグレーなら出たら終わりそうだけれど…。そうじゃないならグレランでいいわ。」
伊吹 萃香 「ああ、そういうこと
残り灰何処だっけ?>阿良々木」
阿良々木暦 「グレーはFOでいいよ」
博麗霊夢 「阿良々木のグレーは・・・上嬢ブラン私蒼星石?」
キョン 「グレーに狩人いるなら霊夢かと思ったんだが」
蒼星石 「灰詰めたいから今晩真証明するね」
阿良々木暦 「霊夢ー上条ー蒼星石」
上嬢当子 「狩人が○に居るなら出なくても良いってのには同意かしらね」
ブラン 「ひよこ鑑定士…。阿良々木 男/鳥居 男/上嬢当子 女」
伊吹 萃香 「狐噛みならひよこだけど
ひよこ狐は噛めるんだっけ」
阿良々木暦 「それならCOして>蒼星石」
博麗霊夢 「じゃあCOしましょうか
上海人形CO」
キョン 「機能の発言が狩り殺した狩人っぽかったから」
上嬢当子 「真証明CO・・・?
今しなさいよ」
射命丸文 「さて、どうでしょうね、うーふーふー>キョン<私狩人?」
伊吹 萃香 「ああうん、そこにひよこ入れて4灰
なら詰めれるね」
上嬢当子 「件ね
受諾者は土御門」
キョン 「いや、最初お前占いまで見てたからな、俺w>文」
博麗霊夢 「真証明できるのならCOしても問題ないでしょ>蒼星石」
阿良々木暦 「いや、噛みぬかれるね>萃香」
伊吹 萃香 「遣いトラップとかあるならど~ぞ~」
阿良々木暦 「COしないと僕多分君に投票するよ?>蒼星石」
キョン 「猫神は真証明にゃならんぞ、一応行っとくが」
博麗霊夢 「まぁ、狩人は阿良々木の白にいるんでしょうね」
蒼星石 「探偵CO
相方初日」
上嬢当子 「夜証明とか言ってるなら共有なんじゃないのって気がするけど」
射命丸文 「一応今日死体無し出れば吊が増えますね。」
阿良々木暦 「この局面で一日の釣り逃れって大きいし」
博麗霊夢 「oh・・・>蒼星石」
キョン 「共有いたんかい!」
伊吹 萃香 「素直なCOがこの村には求められているのです
あ、山立ならどうとでも」
阿良々木暦 「えーと・・・」
ブラン 「…探偵って…本気……?」
伊吹 萃香 「アッハイ」
伊吹 萃香 「じゃ残せばいい」
射命丸文 「蒼星石さんは今夜発言で証明できますね。」
キョン 「山立って候補3人しか居ないやんw>萃香」
阿良々木暦 「まあ、放置か」
博麗霊夢 「まぁ今日は私と上嬢から処刑ね」
上嬢当子 「ならまあ子狐居ない限り詰められると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆桜セイバーGM 投票は2分までにどうぞ。
遅くなるようでしたら珈琲ラーメンを食べていただきます。」
4 日目 (1 回目)
阿良々木暦0 票投票先 →上嬢当子
射命丸文0 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子4 票投票先 →博麗霊夢
ブラン2 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 →上嬢当子
キョン0 票投票先 →ブラン
伊吹 萃香0 票投票先 →ブラン
蒼星石0 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上嬢当子さんの遺言 噛みチョイスが不味かったわね・・・
鳥居の死体で狩人が居ることを見抜けなかったのが最大の失敗
占い初日も主張できないと
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2013/08/31 (Sat) 15:08:42
博麗霊夢 「あ、勝った
お疲れ様」
土御門元春 「お疲れ様ぜよ」
零崎人識 「お疲れ様
・・・そこか >蘇生」
緑のヒゲ 「・・・お疲れ様」
キョン 「あー、ブラン吊ろうぜ、ブラン」
上嬢当子 「お疲れさまよ」
蒼星石 「あれー・・・?」
伊吹 萃香 「お、おう」
ブラン 「…霊夢からがよさそうだったのよ…。
そっちなら狼がみえなかったから…。」
阿良々木暦 「あーがー」
蒼星石 「お疲れ様」
キョン 「グレー2で狩人いるなら詰めきれるやん」
射命丸文 「あう、これは申し訳ないですね」
伊吹 萃香 「狼無い、灰のブラン吊るのが正解だと思ったけど」
緑のヒゲ 「狼君は絶対許だよ!」
上嬢当子 「こんなに村陣営が豪華なんて不幸よー!!!」
桜セイバーGM 「皆様お疲れさまでした」
鳥居 「おつかれ」
零崎人識 「これは蘇生してもらいたかったかもな」
射命丸文 「あ、ですね、ブランからでよかった<吊」
伊吹 萃香 「狩人

初日:不可
えーっと 初日は真か夢かわからないけど
…共有いないんじゃ仕事なさそうだねぇ
いっそ夢でコウモリが妖精のほうが働けそうだよ

2日目:鳥居 (狩り殺し)(GJ表記無し)
まぁ、真夢わからない上に護衛対象いないしねぇ
それなら鳥居守ってひよこの信用上げておけばいいよね、と
判定先が噛まれてよくわからない内にひよこ釣りとかになりそうなのが、まぁ実際薄いかもしれないけど
守る対象がないのが悪い!

3日目:阿良々木暦 (GJ)
へい鳥居狩り殺しだよ(震え
大蝙蝠がヒゲだから特殊狂人か、狐か 素村COなら狐目かな?
露出占い護衛に待ったなし!

4日目:阿良々木暦
それじゃ狼から結果真=対抗いない=ほぼ真
護衛鉄板ー」
土御門元春 「いやー……3昼COしようと思ったら
死体2見て銃殺あるかと思って潜っちまったぜい。
あとで灰計算して絶望したぜよ」
緑のヒゲ 「ていうかマジでLWだったじゃないか、静狼とは」
桜セイバーGM 「初日が探偵を引いてるなんて珍しいですね」
阿良々木暦 「せやね、ブラン吊りでよかったか」
上嬢当子 「というか私どこ噛んでも当たりと言って良いのに唯一の外れ噛んでるんだけどwww」
ブラン 「そもそも土御門吊った時の票からしたら繋がってるのは上条だけだもの…。
私吊るか、霊夢からだったかしら…。」
阿良々木暦 「ただ、言ってよ!!」
伊吹 萃香 「ちなみに狩り殺しは鳥居の方でした!(デデーン」
阿良々木暦 「という、責任転嫁」
緑のヒゲ 「絶対に許さない(震え声)>上条」
伊吹 萃香 「考えるんだ!感じるんだ!」
射命丸文 「初手吊の反魂遺言だったら無視しますよ。

万が一の蘇生期待で人外が普通に残しますもの>零崎」
桜セイバーGM 「正直、吊れるとしたらレイムかなと思っていたんですけどね。
すっごい占逃れや噛み逃れの発言していたので。」
零崎人識 「んー・・・
でも、射命丸初手暗殺しようとしてたし
結果的初手吊られたのは良かったのか?」
キョン 「いや、人外の土御門とつながってるCOくさい上条が吊れるとは思わんかったのもあるんだよw」
阿良々木暦 「僕に受信機能はない・・・!!>伊吹」
鳥居 「村陣営がなかなかに容赦がない」
蒼星石 「灰に残されてPP気味に吊られる時に策士発動しないかなーって」
射命丸文 「うん、鳥居蘇生しないで良かった・・・

死因がはっきりしてなかったから蘇生しづらかったんですよね。」
キョン 「土御門が上条○だしそこが件で土御門でーだし
そこ繋がりあるから最悪でも狼ありそうなそっちは吊らんかなーと」
上嬢当子 「まあそうね
鳥居死んでる時点で狩人生存は読めなきゃ駄目
ヒゲ噛みした時点でアウトよ」
緑のヒゲ 「大蝙蝠は蘇生させてもええんやで・・・?>射命丸」
桜セイバーGM 「今回は村が強過ぎたのが狐勝利になった感じですね。」
零崎人識 「いや、流石に暗殺遺言残す人外はいないだろうと思うんだけどな・・・
だって噛まれるだろうし・・・ >射命丸」
上嬢当子 「犬神って蘇生不可じゃなかった?>文」
土御門元春 「そりゃまぁ狐がかつときって狼フルボッコか村フルボッコのどっちかのときじゃねえかにゃー>GM」
射命丸文 「逃亡騙った以上暗殺者がいるならそれは当然ですし

蘇生が残るより暗殺が残った方が良いですのでお気になさらず>零崎」
博麗霊夢 「まぁ占い師系2人いる中でよく生き残れたわね私」
阿良々木暦 「怪しいと思った所に投票したらこれだよ!」
キョン 「零崎なんかもってそうだったから
なんで吊れてんだよーとは思ったw」
土御門元春 「今回ミスったのは銃殺見て伏せちまったことぜよ
そこだけは反省だぜい……」
ブラン 「…でも私も初手で狼撃ち抜きそうだったのよね…。
怖かったわ…。」
緑のヒゲ 「あれ、犬神は蘇生できると思うけど」
阿良々木暦 「暗殺騙りが好きな人がいてだな>零先」
上嬢当子 「3昼の投票が土御門に集中しすぎだと思った(小並感)」
阿良々木暦 「ぼくもなんか持ってるよ!!!!>キョン」
伊吹 萃香 「お疲れ様ー」
零崎人識 「初手で吊られたのが凄い不思議だった
ので、人外の票合わせあるか!?と思った
・・・見直したら村2人外2で悲しくなった >キョン」
阿良々木暦 「だって、明らかに土御門が狩人無いもの(迫真」
上嬢当子 「あ、出来るわね蘇生
憑依能力者は出来ないと思い込んでたわ」
博麗霊夢 「犬神は蘇生できるわよ
憑依されないけど」
キョン 「霊夢は狩人ありそうだったからさすがに吊れんというか」
蒼星石 「ないよね、そこはない>阿良々木」
射命丸文 「狂人なら生き返った次点で吊縄追加消費+無駄蘇生消耗で仕事完了ですから
生き返ってから狂アピで良いじゃないですか>零崎」
土御門元春 「と言うか○に狩人系いるからしょうがないんじゃねーかにゃー……」
零崎人識 「・・・あー・・・
そんな人いるのか・・・ >アララギ」
伊吹 萃香 「霊夢狩れたじゃないか(驚き」
蒼星石 「普通に狼で暗殺騙って銃殺主張の占い吊ってPPしたりするから>零崎」
上嬢当子 「やっぱり私は灰噛みより占いに出よう、うん」
阿良々木暦 「呪殺なら誤認はあるけど>蒼星石
狩り殺しは自覚が確定でできるからね」
桜セイバーGM 「ともあれ皆様お疲れさまでした。もう夏も終わりに近づいてきましたので、
かき氷をご用意いたしました。なお、用意して頂いたのはあのお店です(ニコォ」
阿良々木暦 「そんじゃまオツカレさん」
土御門元春 「死体1なら占いCOしたんだけどにゃー……
んじゃお疲れ様だぜい?」
キョン 「んじゃおっつおっつ」
桜セイバーGM 「レイム狩り殺し期待しましたけれど、
あの場面ではアララギ護衛鉄板でしたからねえ>スイカ」
博麗霊夢 「・・・そういえば私狩りも有効だったわね
ほんとよく生き残ったわねー」
緑のヒゲ 「それじゃ、みんなお疲れ様」
射命丸文 「おつかれさまー」
ブラン 「最初のCOで困らせたかしらね…お疲れ様。」
蒼星石 「まあ生き残った狐がうまかったかなぁ
お疲れ様」
零崎人識 「・・・普通じゃねぇ・・・
というか凄いなそういう人・・・ >蒼星石

まぁ、狂人見られたならしょうがない
というか、この村暗殺の働き口なかったからしょうがないかな >射命丸」
博麗霊夢 「いやまぁ護衛されるほど発言よくないけど」
上嬢当子 「ひよこCOは問題無いわよ
村視点困る行動じゃないわ>ブラン」
零崎人識 「それじゃあお疲れ様
しかし暗殺騙り・・・今度1回やってみようかな(ボソッ」
博麗霊夢 「さて、私も落ちましょうか
一人勝ちはやっぱり気分がいいわね
それじゃお疲れ様」
上嬢当子 「なーんか少人数村の時こそ村や食って豪華な気がするのよねえ・・・
じゃあお疲れさまよ
村建て同村に感謝するわ」