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【第78回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [1395番地]
~「投票数があわない!」織姫「あー、私私」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗地鶏
 (dummy_boy)
[猟師]
(死亡)
icon P君
 (HO◆
NQMMR1NZXA)
[夢枕人]
[熱病]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[厄神]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon 軽巡洋艦「多摩」
 (雑穀米◆
Dd4MVft17I)
[紫狼]
(生存中)
icon 九条カレン
 (とき◆
Times.LJKs)
[夏妖精]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (とある旅人◆
TpifAK1n8E)
[暗殺者]
[恋人]
[共感者]
[悪戯]
(死亡)
icon プレネールさん
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[雪狼]
(生存中)
icon でっていう
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[閻魔]
(死亡)
icon うさぎさん
 (あくせる◆
Viqex3ePvc)
[人狼]
[共鳴者]
(死亡)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon 野田ミキ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[夢求愛者]
(生存中)
icon キョン
 (crescent◆
paTche.IL.)
[紅葉神]
(死亡)
icon 虹村億泰
 (はんなり◆
hannariBX.)
[司祭]
[悪戯]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[呪術師]
[恋人]
[死の宣告]
[悪戯]
(死亡)
icon ナズーリン
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[月兎]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[薔薇天使]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[星狐]
(死亡)
icon ブロントさん
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[冥狼]
(死亡)
icon アリス
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[邪仙]
[悪戯]
[能力喪失]
(生存中)
icon 阿良々木さん
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[鵺]
[恋人]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/03 (Tue) 21:29:02
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営8 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 「いらっしゃい末世ー」
霧雨魔理沙 「ぎゃー」
博麗地鶏 「こいつぁやべー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「気を抜いてたら死んだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「ぐわぁああああああああああ!!」
因幡てゐ 「うぎゃあああああ!!!
狐終わったぁあああああああ!!!」
暁美ほむら 「まどかああああああああああああああ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
鹿目まどか 「阿良々木さんwwwwww」
因幡てゐ 「この暗殺精度いいなー・・・」
暁美ほむら 「え・・・狐も終わったの・・・?」
博麗地鶏 「高速展開待ったなし」
鹿目まどか 「恋人暗殺ほど怖いものはないよw」
因幡てゐ 「狐1匹しかいない
私狐、ここから導き出される答えは・・・! >ほむら」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
暁美ほむら 「まどかぁ・・・ごめんなさい・・・私が噛まれるなんて・・・! 私があなたを守らなきゃいけないのに!」
暁美ほむら 「ジ・エンドね・・・お疲れ様よ、てゐ」
鹿目まどか 「大丈夫だよ・・・私>ほむらちゃん
ほむらちゃんと恋人になれて幸せだった・・・えへへへ

なんか即死する気してたしw」
因幡てゐ 「狐遺言は嫌いなんだよなー(mgmg
まぁいっか」
暁美ほむら 「◇うさぎさん(人狼) 「ほむまど恋人っぽいのでかもうかと思う>初日

わーお」
暁美ほむら 「正直、初日にメタで吊られる気までしていたわ・・・>まどか」
鹿目まどか 「いや、まあ私いるしねw>ほむらちゃん」
因幡てゐ 「あー、もー!
ブロントさんねちっこくCO聞いてやろうって思ってたのにー!」
鹿目まどか 「村の勝利はないと思うけどどうなんだろうねw」
暁美ほむら 「狛枝凪斗 は 葉隠康比呂 阿良々木さん に愛の矢を放ちました

狛枝クンだったのね・・・というか、[薔薇天使]・・・!?」
因幡てゐ 「狐で暴れようとしたらこれだよー!!
酷いよー!!(バタバタ」
鹿目まどか 「つまり、阿良々木さんが指定すると
暗殺者を指定することはないってことだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「ほむらちゃんが厄神で私が呪術師ってなんか皮肉が聞いてるねw
ロミオとジュリエット?なんちゃって・・・」
P君 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P君 「アァハハハハハハハハハハハハハハ!お持ち帰りだぁー!!」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
P君 「お疲れ様だねぇええええええええええ!!!デェヘヘヘ!」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
暁美ほむら 「そうね・・・私たちが結ばれない・・・でも、そんな未来は信じないわ。まだ機会(新劇場版)は残っているもの!>まどか」
鹿目まどか 「あれ、阿良々木さんって
恋人なのに恋人へ鵺らなかったんだ」
暁美ほむら 「二人とも、お疲れ様(ファサァ」
P君 「夢枕人な気がしてたんだぁあああああああハッハアアアア!!!」
鹿目まどか 「お、お疲れ様です」
暁美ほむら 「ああ、そう言えばそうね。ただ、本体につけたのは良かったのかもね>まどか」
小傘 「まさかP君1票とは思わないよ。
もっと入ると思ってた。言動的に。」
鹿目まどか 「そうだね、噛まれないっていうアドバンテージは大きいから>ほむらちゃん」
暁美ほむら 「うさぎさんの恋人読みが強いわね・・・」
因幡てゐ 「うふふー
狐陣営せめてもう1人いてよ・・・辛いよ厳しいよー!!」
鹿目まどか 「多分、初心者枠だからっていうのもあると思うよ>小傘ちゃん」
P君 「他の候補が二人いたからねぇ…>小傘
P君オーラは吊れないのさ!」
因幡てゐ 「基本、初心者枠ってあんまり入らないよね >小傘」
鹿目まどか 「人外を殺す機械だ!!>暗殺
私だと蝕が怖くてそんなにできない気がするw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「おーっと
暗殺が的確に人外を襲う(ポリポリ」
鹿目まどか 「あ、終わった」
鹿目まどか 「(´・ω・`)」
P君 「アァハハハハハハハハハハハハハハ!恋人お持ち帰りだぁー!!」
因幡てゐ 「まぁ・・・ど、どんまい・・・?」
暁美ほむら 「あら、明日2死体で・・・」
博麗地鶏 「くっ」
因幡てゐ 「こうなるなら私暗殺しないでよヤダー!!」
鹿目まどか 「噛みなんかのはずみでぶれないかなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
葉隠康比呂 「しんだ、お疲れさんだべ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
阿良々木さん 「これが僕の残す全てだ!」
P君 「お疲れ様だよぉ!」
暁美ほむら 「お疲れ様・・・愛の力は無力なの・・・。」
鹿目まどか 「・・・どうやって勝ちを狙うっていうの!!>眼球良木さん!!」
鹿目まどか 「というわけでお疲れ様です」
鹿目まどか 「これはひどいw>司祭結果w」
因幡てゐ 「司祭結果3・・・
絶望的だねぇー・・・」
葉隠康比呂 「魔理沙占い師www
俺も初鍋でくぐつで初日吊られたわ、次の日普通の占い師も吊られて死んだべwww」
阿良々木さん 「僕らは負けたんだよ>まどか
受け入れないと、現実を」
P君 「エヒャアアアアヘヤヘヘアアッヘッハハハハッヘッヘヘヘヘ!!>3」
暁美ほむら 「これもうPP体制じゃないかしら・・・」
鹿目まどか 「いや、私達の陣営って引き分け狙わないと?>阿寒湖良木さん
遺言に勝ちを狙えってかいてあるから」
因幡てゐ 「これはもう、紅葉神吊りで
ワンチャンルーレット勝負を・・・!」
葉隠康比呂 「暗殺による人外飽和目指してたが噛まれた
すまんな、ありゃりゃ木」
鹿目まどか 「がんばれ!狛江さん、アリスさん」
因幡てゐ 「・・・紅葉神吊りとか悪夢が・・・」
因幡てゐ 「狐陣営的にも引き分けを応援するウサー(ポリポリ」
葉隠康比呂 「というかてゐ狐だべ、QPじゃないべ!?」
P君 「夢枕人気づくかなぁ!?気づくかなぁ!楽しいね、楽しいね!!」
因幡てゐ 「狐1だから普通に騙りましたー
私死んだらそれもう終わってるようなものだしw >葉隠」
阿良々木さん 「噛まれるかどうかは狼次第さ、君は吊られなかっただけ努力をしたよ>葉隠
僕なんて狼の情報を全部持ってたんだぜ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「共鳴ついてたら最強だったウサね >アララギ」
霧雨魔理沙 「おまわりさんこの人です」
鹿目まどか 「潜毒なら一日置いていいんだけどね・・・
あのタイミングだとちょっと厳しいね」
P君 「ボクがおまわりさんです>魔理沙」
葉隠康比呂 「覚えてる限りの鍋3回目にして初日吊りを脱出したべ>阿良々木」
阿良々木さん 「遺言に狼の名前を全部残すことだって、できる>因幡
だけど、それは僕の好みじゃないな」
因幡てゐ 「あー、それはつまらなくなるからねー
なるほどなるほど >アララギ」
暁美ほむら 「人外遺言、ね・・・この辺りは紳士協定的なものなのかしら」
鹿目まどか 「あ、うさぎさん吊れる」
博麗地鶏 「そういうことする人とはあんまり遊びたくないね。>全狼晒す」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P君 「バランスブレイカーだね!フヒャアァハハハッヘヘヘァ!>アララト山」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
阿良々木さん 「狼からすれば今の状況はかなり有利、狐探しを考えればもう少し狼を減らしてもいいくらいだ」
鹿目まどか 「お疲れ様ー」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ」
P君 「ウサギさん!お疲れ様だよぉ!」
うさぎさん 「あらあらまあまあ>下界」
阿良々木さん 「狂信者と暗殺者との恋人だったら狼は終わるからな!」
鹿目まどか 「アリスさんが壊れた!?」
暁美ほむら 「お疲れ様よ(ファサァ」
鹿目まどか 「それって、ただのクソゲーだからねw>阿良々木さん」
因幡てゐ 「あ、アリスが混乱してる!(と、思う!)」
暁美ほむら 「QPがものすごい勢いで暴走しているわね・・・!」
博麗地鶏 「← 狂信者と鬼のCPで狼を終わらせた地鶏」
P君 「アリスは通常運転だねぇ!」
暁美ほむら 「そしてミキが蝙蝠陣営に気付いたわね」
鹿目まどか 「違う!アリスさんは腐臭を嗅ぎつけて!興奮してるんだ!」
阿良々木さん 「遺言とはいえ●が出ていたらCOを聞くものだろう
魔理沙の投票先を見れば、彼女が真占い師の可能性は十分にあるからな」
P君 「ここだよぉ!>野田」
暁美ほむら 「まどかっ!?」
鹿目まどか 「あ、正常に戻った・・・」
鹿目まどか 「ほむらちゃんっ!!」
うさぎさん 「ブロントさんのCCOからの指定かえを予想してたけど
しょうがないね」
阿良々木さん 「天の時と地の利と人のコネを得た結果の勝利だ、クソゲーなんかじゃないさ>まどか
ただの一方的な勝利だよ、僕は大好きさ」
葉隠康比呂 「狛枝が絶望してしまてんべ、パンツハンターを早く連れてくんべ
アリスも壊れはじめてんべ」
因幡てゐ 「私がQP遺言残したせいで面白いことになってるー
もっと・・・もっと混乱するウサ・・・!」
鹿目まどか 「蹂躙が好きだなんて・・・幻滅しました>阿良々木さん
八九寺さんのファン辞めます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木さん 「展開を考えれば、至って真っ当だからなぁ>うさぎ
むしろここで君が吊られるのが驚きだよ

噛まれない君が狼として吊られた時、その指定先が非狼として残される展開も考えたのだけどね」
阿良々木さん 「ほら、探偵村で探偵がワトソンを指定して、指定を変更するアレみたいに」
阿良々木さん 「八九寺は関係ないだろ、八九寺は!>まどか
僕は最後の1人になったとしても止めないからな!」
博麗地鶏 「咲夜さんの上級探偵を思いだした>あらら”き”さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
うさぎさん 「でも村はまちがってないんんだから、村がかしこかったでいいんじゃないかな
おもにでっていうが>あららぎさん」
キョン 「あ、死んだ。」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ」
うさぎさん 「おつかれさまー」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
P君 「お疲れ様だよ!ウヘェアヒェアアァハハハ!」
暁美ほむら 「お疲れ様(ファサァ」
阿良々木さん 「ブロントさんを指定してー、なんかとりあえずCOするじゃん? 残すじゃん?
で他を吊って、いずれうさぎが狼として吊られたら「うさぎに指定されていたからブロントさんは非狼だった!」とかね」
阿良々木さん 「ま、そういうことだな>うさぎ
村も安々と流されるほど迂闊じゃないらしい、いいことだよ」
因幡てゐ 「これは・・・マリサ真でブロントさん吊られる流れ・・・!(ザワ」
P君 「指定で1持って行って…後が読めないなあ」
キョン 「正直噛まれるとは思わんかった…」
因幡てゐ 「やー
残った村で狐っぽいの狙い撃ちしてるから >キョン」
うさぎさん 「ああそうか、おーかみ4だからへらすんだね」
阿良々木さん 「えーと、今が11人だ
狼が4匹、少し多いな」
葉隠康比呂 「同じく俺も、どっちかっていうと吊られるかと思ってたべ>キョン」
鹿目まどか 「狐いないから多くていいんじゃない?>阿良々木さん
あくまで霊界視点だけどね」
阿良々木さん 「狐が生存していた場合、狼4:村4:狐1の9人で飽和だからね
11人から1人吊れば10人、さらに1人噛んだら9人だ」
キョン 「というか吊ってくれと思ったなこの場合。
凍傷つけて証明するのがベターかと思ってな。」
阿良々木さん 「あくまでも霊界視点だけど、下界から見れば因幡てゐはQP遺言だからなぁ>まどか
用心をするのはいいことだよ、毒を噛んでも死なない狼もいるし」
キョン 「でも吊られる余裕が全くねーんだよぶっちゃけ。
だからどうにか真証明できるタイミング待ってたが無理だったな。すまん。」
鹿目まどか 「ああ、抗毒狼いるのはいいなーうん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
葉隠康比呂 「人外飽和村で勝ちに行ったのに星狐⇒抗毒狼に行くとは思わなんだ
実際は即噛まれて終わったが、悔しいべ」
因幡てゐ 「んー・・・
紅葉神だったら、でってと虹村外しで他投票ーとかすれば良かったのに・・・
そこが村っぽいんだから、残りどこにつこうがいいだろうと >キョン」
P君 「司祭結果騙り来るかな!来るかな!?」
キョン 「だが毒持ちがいない。」
阿良々木さん 「狼にとって困るのは、自分たちの知らない原因で数を減らされることだからね
毒や暗殺者で計算が狂わないというのは大きいよ、だから土蜘蛛も吊ったし」
因幡てゐ 「やー、優秀な村陣営の働きだったウサ。許さない!!w >葉隠」
鹿目まどか 「まあ、この村って半数以上が人外だから>葉隠さん
目をつぶって選んでも人外が当たる可能性高いしねw」
葉隠康比呂 「某ギル様ですかw司祭結果語り>P君」
鹿目まどか 「だから、飽和狙いとちょっとちがっちゃったのはしょうがないあkなって」
阿良々木さん 「もしもブロントさんがここで占い師COをしていれば、灰が吊れただろうけど
飽和を避けるなら、自分吊りの方が正しいよなぁ」
暁美ほむら 「司祭結果騙り・・・そういうのもあるわね!>P君」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン 「いや逆だぞ?俺が投票食らわないと効果発動しない。>因幡」
因幡てゐ 「お疲れウサ」
P君 「カッコ良かったよねぇ!>葉隠」
鹿目まどか 「司祭騙り・・・してもね
意味が無いんだ・・・(´・ω・`)
2だよ?」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ」
キョン 「お疲れ様。」
P君 「お疲れ様だよぉ!」
鹿目まどか 「あー、でもQPに引き分けを呼びかけるをするかなぁ」
うさぎさん 「おつかれさま
もふもふ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
ブロントさん 「おいィ!狐居ないんですわ?お?」
暁美ほむら 「お疲れ様。ジュースをおごってあげるわ(ファサァ」
因幡てゐ 「いや、だから
「でっていうと、虹村はキョン以外投票。他皆キョンに投票」ってことウサ
言い方悪くてごめんね >キョン」
キョン 「あと4吊りで3Wか。まだどうにかなるものだが。」
P君 「グヘヘヘ!QPとかいるからわんちゃんすあるかなーってさぁ!>まどか」
ブロントさん 「まぁ、連続恋人噛みが出来たのは良かったんだがな
暗殺も一発だし」
因幡てゐ 「狐は早々に死んでたウサ! >ブロントさん」
鹿目まどか 「そうだね、引き分けを狙うという方針ならワンチャンスあるね>P君」
鹿目まどか 「負けてるよ!!>アリスさん」
阿良々木さん 「させるかよぉ!>アリス」
葉隠康比呂 「狐はさっさと俺が呪殺(違う)しちまったべ
占い師だからしゃあねえべ>ブロントさん」
キョン 「あーそういう。
でも人外数が多すぎて自分が吊られる事自体がまずくね?って思ったんだよなー。
虹村が真司祭ならなおさら俺つられちゃまずいっしょ。」
暁美ほむら 「アリス・・・酸素欠乏症にかかって・・・」
P君 「って言ってたねぇ!ゴメンよタイプ遅くてぇ!一緒にパトロール行こうか…!>まどか」
暁美ほむら 「ああ、3割当たる占いってそう言う・・・>葉隠」
因幡てゐ 「え、そんな工夫してあったんだ・・・ >ホモォの数」
暁美ほむら 「その必要はないわ(ターン>P君」
鹿目まどか 「ほむらちゃんっ!」
阿良々木さん 「それでうさぎの指定先を吊るすなんてひどいやつだ>でっていう
僕らの命がけの漂白を台無しにするなんて、激おこものだぞまったく」
キョン 「というか虹村視点自分とでって以外に「村陣営が1人しかいない」っつーのが本気で「はい?」ってなった。
真なら不味すぎるだろって。」
P君 「公務執行妨害だ!キミもお持ち帰りするぞぉ!デェヘヘヘ!>ほむら」
因幡てゐ 「まぁ、運に頼るかどうかウサねー >キョン」
鹿目まどか 「野田さん視点で虹村さんが夢主張ではないと判明するね」
暁美ほむら 「時間を止めて、つプラスチック爆弾 >P君」
P君 「しっかし…リハビリで参加したと思ったら即死しちゃったなぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「あ、紫狼いるのか・・・
くっ!面倒なり!」
阿良々木さん 「一応、夢司祭という役職もあり得るが>キョン

村陣営が8だろ? 魔理沙が占い師っぽい投票をしているし、GMで2
恋人は死んでいるしピーポ君もも死んでるし暗殺者も死んだ、残り3~4人でも不思議じゃないのさ」
P君 「ハッハアアアア!P君スーツの再生力なら余裕! >ほむら」
阿良々木さん 「あ、妖精が死ぬ」
暁美ほむら 「あら、妖精噛みみたいね」
キョン 「俺もだ。約2ヶ月ぶりに来たらこんな人外場で泣いたわ。」
P君 「なむなむなむなむなむなむ!!>妖精」
鹿目まどか 「妖精は昨日COしても・・・よかったのかな?
匂わせてもよかったかも?」
ブロントさん 「ナズー逆銃殺されるんじゃ?これ」
鹿目まどか 「難しいね」
P君 「気に入ったぜ!P娘ちゃんをくれてやる! >キョン」
ブロントさん 「邪仙だからにいか」
キョン 「俺視点じゃ俺とでっていうと虹村以外が全員not村陣営っつーことになるんだよなー
そんなことあり得るのかをうまく説明できるのかなって。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「[耐性] 人狼襲撃:死亡 + 蘇生 (1回限定) / 蘇生:不可 / 憑依:無効 / 封印:有効
[恋人作成能力] 自分撃ち固定:無し / 付加:死の宣告

恋人に死の宣告 (7日目昼) を付加する特殊なキューピッド。
人狼に襲撃されて死亡した場合、一度だけ即座に蘇生する (自己蘇生)。
自己蘇生能力の仕様は仙人と同じ。
ブロントさん 「呪い持ち破邪線じゃなかったか」
九条カレン 「ぎゃふん!噛むなし!」
P君 「お疲れ様だよ妖精いいいいいい!」
阿良々木さん 「初日夜に業を背負わされた僕の方が泣きたいぞ!>キョン
あのQPには絶望を超えた絶望を味わってもらうくらいでちょうどいいのさ!」
博麗地鶏 「お疲れさまデース」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
うさぎさん 「おつかれさま>妖精」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ」
鹿目まどか 「邪仙は自己蘇生だね」
キョン 「おつかれー」
暁美ほむら 「お疲れ様(ファサァ」
阿良々木さん 「ちなみに、うさぎが噛まれない理由として「不審者で狼から見えているから」というのも考えていた」
キョン 「尸解仙と疑われてそのまま吊られる未来が見えた」
鹿目まどか 「堕天使 (占い結果:村人(呪返し) / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β8~]
[耐性] 狩り:有効 / 占い:呪返し / 陰陽師:死亡
[恋人作成能力] 自分撃ち固定:無し / 付加:共感者 (別陣営限定)

呪いを持ち、矢を撃った二人が別陣営だった場合に共感者を付加する天使。
陣営の判定法則は巫女と同じ。
恋人に処刑投票されるとショック死する。
P君 「ロクなCOが無いwwwwwwww」
鹿目まどか 「たぶん、こっち」
因幡てゐ 「あー、蝙蝠COはここでは有効ウサねそういえば」
暁美ほむら 「さて、ひどいことになったわね(震え」
九条カレン 「FOまで…FOまで耐えれば絶対吊られない噛まれない位置だったつもりだったのに…!」
キョン 「夢求愛と薔薇天使が正直にCOしやがった」
鹿目まどか 「おお、狼指定だねマーベラス」
因幡てゐ 「アリスが気づいた!(え、QP2いる・・・?)」
暁美ほむら 「QP2に夢求愛ね。全部出ちゃうと」
キョン 「引き分けコースかなこれは」
鹿目まどか 「因幡さんのQP遺言が逆に引き分けを阻害してる!?!」
阿良々木さん 「鵺村だからって村人表記がいないわけじゃないからなぁ
あ、狼から見えるのは「無意識」の方か」
P君 「おぉう夢枕人の遺言が初めて役に立った気がするよ」
暁美ほむら 「なんてこったい・・・」
葉隠康比呂 「引き分けになるといいんだべが」
阿良々木さん
◇虹村億泰 「やっぱり俺真だったんじゃね?」

つまり、現時点で村陣営は2ということになるわけだ」
九条カレン 「あれ… アリスがホモップル作りじゃない、デスカ…!?」
鹿目まどか 「びっくりしたねw>カレンちゃん」
キョン 「5票か。」
因幡てゐ 「つまり、第三陣営CO以外吊ればほぼ狼に当たるという状況(正確には全部狼陣営)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン 「でもPPできないだろうなー。狛枝アリスを狐で見る可能性がある以上は。」
鹿目まどか 「そのとおりである!>でっていうさん」
暁美ほむら 「邪仙は嚙み耐性じゃなくて噛み蘇生だったかしら。でも、ここ狐目で狙われる可能性はある?」
阿良々木さん 「つまり、狼が第三陣営以外を噛めば確実に村陣営が消えるというわけだ>因幡
素敵だね」
博麗地鶏 「でっていう×虹村」
九条カレン 「本当に村人陣営2しかいないじゃないデスカー!
下界に残りたかったー!」
P君 「誰得>地鶏」
因幡てゐ 「・・・あそこで素直に狐COしてなくて良かったーって今思った・・・
あっぶな」
葉隠康比呂 「ものすごくあると思うべ、アリス噛み>ほむら」
鹿目まどか 「アリス噛みなら偶数になるよ!」
阿良々木さん 「ははは、だから初日に言ったじゃないか>カレン
「蝙蝠は自己判断でCOするように」、ってね」
葉隠康比呂 「でって魂の叫びwww」
キョン 「まーどうにかならんでもないわな。最終的にアリス狛枝の手にかかってるとしか言いようがないが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡てゐ 「普通にある
多摩が狛枝に投票してるから >ほむほむ」
暁美ほむら 「それで、村2+QP2 VS 狼陣営4が最善かしら」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
九条カレン 「というかマドカ呪術師じゃないですかー!?
暗殺も怖いデスケドもっと恐ろしい子がー!?」
P君 「お疲れ様だよぉ」
成歩堂龍一 「お疲れ」
暁美ほむら 「お疲れ様(ファサァ」
うさぎさん 「おつかれさまー」
キョン 「おつかれさま。」
鹿目まどか 「えへへへ・・・>カレンちゃん」
阿良々木さん 「夢狩人候補が十分に減り、鉄火場になっているであろうタイミングでCOをする
夏妖精なら、それもできたんじゃないかな」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ、チッ
殺り損ねたやつが来たべ」
うさぎさん 「もう2Wだから村かむしかないよね」
九条カレン 「お疲れ様デス!」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
キョン 「アリス蘇生で4-4の引き分け濃し、かな。」
鹿目まどか 「でっていう噛むみたいだね」
暁美ほむら 「あら、でっていう噛みみたいね・・・」
因幡てゐ 「でっていう噛むっぽいね(モキュモキュ」
鹿目まどか 「というか、でっていう噛んだら狼勝ちだね
票数的に」
阿良々木さん 「ここまで来たら、もう狐ケアは十分さ
確定村を噛み、非狼を吊るす頃合いだろう」
キョン 「村噛んでもそこの2QPが乗るかどうか。
最悪狐もあるわけだが。」
鹿目まどか 「QPのみんなががんばってくれたけど・・・
で、でもまだ諦めたらいけないんだ・・・手すべれ!」
阿良々木さん 「紫狼の投票により、1人は非狐判断ができる>キョン
アリスに関しては、まだ鑑定していなかったかな?」
博麗地鶏 「OPころに「呑みながら」といったがあれは嘘だ。何も呑んでいないっていうか飲んでいない。」
暁美ほむら 「奇跡も、魔法もあるのよ・・・>まどか」
博麗地鶏 「何が言いたいのかといえば! 喉が渇いたコケ!」
キョン 「虹村がうまく指定できれば引き分け可能だっけか。」
因幡てゐ 「蝙蝠が操作できないから多分無理かな >キョン」
鹿目まどか 「>キョン君
えっと純粋に狼票が
4票で引き分け票が3票だからね明日

だから、物理的に無理じゃないかなって」
阿良々木さん 「これでもしも勝ってみろ>まどか
僕の真っ白な経歴が汚れるじゃないかぁ! そんなの、嫌だ!」
P君 「……P君もね、お腹がすいたんだ…これからきっとお疲れ様のお仕事しなきゃいけないのに…お腹が…
ねぇ、甘いケーキ食べてくるね?ゥイヒヒヒ>地鶏」
鹿目まどか 「QPが村票2と換算してもだね・・・えっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン 「だが村表記でわざわざ投票系役職まがいのことするか?
多摩が逆に指定喰らう可能性が出てきてんだが…」
鹿目まどか 「・・・この空白の期間は何をされていたんですか?>阿良々木さん」
阿良々木さん 「自分探しの旅をしていました」
因幡てゐ 「明日ナズ吊り→アリス噛み・・・とかいければなぁ・・・」
鹿目まどか 「でっていう噛みだから・・・指定をする人が・・・いないんだ」
成歩堂龍一 「明日狼指定されたらCOしてPP持ちかけても問題ないレベル
カレンが夏妖精以外ならやったけれど」
キョン 「でって噛み、アリス吊り、虹村噛みか。狼の勝ち筋は。」
鹿目まどか 「特技にイオラとありますが?>阿良々木さん」
因幡てゐ 「なんだか微妙な答えがきたウサ!? >アララギ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
阿良々木さん 「はい、イオラです。ザコ敵なら全体を一網打尽にできます」
キョン 「4-3か。きついな。」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
博麗地鶏 「お疲れさまっていう」
鹿目まどか 「お疲れ様」
ブロントさん 「まぁ、村に矢を刺したQPを村は恨むべきそうすべき」
成歩堂龍一 「お疲れ」
葉隠康比呂 「でってお疲れさんだべ、泣いていいと思うべ」
キョン 「おつかれー」
暁美ほむら 「私の得意技ならイオナズン(火器)よ>まどか」
暁美ほむら 「お疲れ様(ファサァ」
でっていう 「お疲れ様っていうwwww
やっぱみんな人外じゃないかっていうwwww」
阿良々木さん 「思うんだけどさ>ほむらさん」
鹿目まどか 「かっこいい・・・>ほむらちゃん」
暁美ほむら 「なに?>ドガバキさん」
でっていう 「うさぎ吊れたから勘弁なwwwww潜毒マジで吊ったかと焦ったっていうwww」
成歩堂龍一 「狼視点3の時点ですごく真っぽかったけどいえない>でっていう」
阿良々木さん 「君、魔女を倒すのに魔法使ってないよね?
銃火器だよね、つまり魔力とかいらないよね?

ならコマンドーにでも頼めば、魔法少女いらないんじゃないかな」
鹿目まどか 「あれ?そういえばほむらちゃんと阿良々木さんって付き合ってたんだじゃ・・・・」
でっていう 「俺様狩人希望なのになんで身代わり君持ってってるんですかっていうwwww」
阿良々木さん 「おや、ここで止めを刺すナズーリンの狂人COだ
これは決まったかな」
暁美ほむら 「そんな次元は・・・知らないわ・・・シャフト・・・うっ、頭が・・・>まどか」
キョン 「これでアリス吊りの算段がついた。狼勝利だな。」
因幡てゐ 「コマンドーが魔法少女?(幻聴 >アララギ」
阿良々木さん 「違う>まどか」
P君 「不純異性交遊はいけないなぁ!ボクがお仕置きするよモグモグ>まどか
でってお疲れ様だよ!」
暁美ほむら 「何を言っているの? 私は魔法で銃弾・砲弾・タンカーを強化させている、それで初めて魔女たちに立ち向かえているのよ(ファサァ > マドマギさん」
博麗地鶏 「え? 魔法少女がコマンドー?(幻聴」
鹿目まどか 「ごごごごごめんなさい・・・>ほむらちゃん 阿良々木さん」
葉隠康比呂 「しかしQPの矢なら不順同性交遊だべ
まあ、拒否させてもらうが>P君」
阿良々木さん 「いや、だってさ>因幡
魔女って物理攻撃で倒せるってことじゃん? 範馬勇次郎でもメイトリックスでも倒せるってことじゃないか

「血が出るってことは、殺せるってことだ」は映画史上に残る名言だと思うんだ」
因幡てゐ 「何でほぼ同じ幻聴聴いてるウサw >GM」
暁美ほむら 「そして、下界が策謀渦巻くPPに動くみたいね?」
阿良々木さん 「そんな描写、あったっけかなぁ……あ、そろそろPPになるんじゃないかな?」
でっていう 「魔理沙真だったかwwwwすまんなwwwwwっていうwwww」
P君 「大丈夫、警視庁はホモに寛容 >葉隠」
キョン 「終了っと。」
鹿目まどか 「なず吊って・・・億泰さんを噛んで
PPかな・・・」
因幡てゐ 「夢求愛が狐ケアで噛まれる可能性を考えれば終わらない・・・と信じる!」
暁美ほむら 「そういう設定なの(ズーン > クタラギさん」
キョン 「アリス吊りでオシマイだな。狂人も夢求愛も村カウントでしかないからな。」
阿良々木さん 「投票先が自分以外で吊れそうな葉隠である時点で、僕は彼女の真を見切っていたよ>でっていう
●に投票するのではなく、吊れる場所を吊るすのが重要役職さ」
九条カレン 「わ、わた、ワタシがミキのポジションに立ってたはず… ウゴゴ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
P君 「たしかほむらちゃんの銃火器には魔法力で威力を強化した設定が(」
葉隠康比呂 「そんな警視庁はさっさと破壊されるがいいべ、昔のこち亀並の頻度で>P君」
キョン 「狐ケアをする理由すらない。」
因幡てゐ 「重要役職は、自分が残ることが重要だもんねー
それで人外に見られやすくなったりする・・・ >アララギ」
でっていう 「なるほどなっていうwwww>あららぎ
そういう視点も大切なのかwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木さん 「だって潜伏する以上、自分が吊られることだけは避けないといけないもの
ブロントさんは初日の発言、とても吊れるとは思えなかったしね」
キョン 「問題は野田アリス狐疑いか…」
キョン 「おつかれーっと。」
P君 「いいのかい!?そうなったらホモが君を襲うんだよぉ!?>葉隠」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
暁美ほむら 「お疲れ様。悲しいわね、愛はこれほどまでに無力なの・・・。」
鹿目まどか 「お、お疲れ様です」
でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
P君 「お疲れ様だよぉ!」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ」
博麗地鶏 「otukaresama koke -
博麗地鶏 「お疲れさまコケ・・・」
阿良々木さん 「普通村で潜伏役職をすれば解るよ>でっていう
あのスリルがたまらないから、僕は今でも週5でやるね」
狛枝凪斗 「お疲れ様。」
九条カレン 「お疲れ様デス!」
キョン 「アリス蘇生っつーのは見えるのか?」
因幡てゐ 「あー・・・でっていう噛みの時に狂人かアリスが噛まれていればー!!」
因幡てゐ 「邪仙COしてるし・・・ >キョン」
九条カレン 「ひっきわけ!ひっきわけ!>アリス噛み
アリス、ワタシのために地獄の底から黄泉ガエルデス!」
鹿目まどか 「見えるよ>キョンくん」
キョン 「それが見えると尸解仙騙りからのナズ吊りでワンチャン。」
葉隠康比呂 「家の周りに生息している阿部さんでもけしかけんべ>P君
おれは家に引きこもってんべ、こんなホモホモしいところにいられるか」
でっていう 「俺様狩人やったときはそんな気にしてなかったなぁっていうwww
どっちかっていうと吊られない動きも大切にしてるからっていうwww>あららぎ」
キョン 「あ、でも共鳴しないのか。無理だ。」
九条カレン 「アッー!
なんかデュエリストな誤字を!?蘇る、デス!」
鹿目まどか 「そうだね、葉隠さん噛みが狼勝利の決め手だったと思う
成歩堂さん死んじゃってたし」
阿良々木さん 「葉隠が噛まれるのは想定外だったなぁ
魔理沙投票者を狙うかと思ったのだけど」
暁美ほむら 「アリス嚙みでも4:2じゃないかしら・・・夢求愛があちらについた以上」
博麗地鶏 「アリス噛みなら引き分けワンチャンあるよね」
成歩堂龍一 「その時はナズーリン吊れば問題ないんだけどね
野田ミキ真夢求愛確定して」
ブロントさん 「アリス噛んでも狼票が3票あるんで引き分け無理なんですわ<カレン
夢求愛が引き分け望まない限り」
P君 「フラグ入りましたッ! >葉隠」
博麗地鶏 「あ、そっか」
キョン 「アリスが邪仙であるという証明しかできない。」
葉隠康比呂 「引き分け無理だと思うべ、狼2、狂人1、蝙蝠1でPP濃厚だべ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
でっていう 「初手で村人陣営5の時点できついからマジで勘弁してくれよっていうwww」
キョン 「許可はなくてよかったと思うがな…」
P君 「おぉう蘇生!お疲れ様だよ」
狛枝凪斗 「狂人がいるのは痛かった。いないように祈ってたらいるっていうね」
九条カレン 「あー… そういえばソウデシタ!」
ブロントさん 「村に矢をさしたQP2を恨むべきそうすべき>でって」
葉隠康比呂 「QPにもっていかれたぁあああああ
のが村には痛過ぎだったべ」
でっていう 「全部村じゃなかっただけまだマシだと思いたいっていうwww>ブロントさん」
キョン 「いやナズ吊りだわ。」
キョン 「ナズか野田を吊れとしか言いようがない」
因幡てゐ 「虹村が混乱してるウサ?
夢求愛吊る意味が・・・w」
でっていう 「夢求愛って蝙蝠だもんなwwwwっていうwwww」
暁美ほむら 「ええ、虹村ケアに動くなら引き分けはあるわ・・・!」
キョン 「非狐確定してないのってもういなかったっけ?」
暁美ほむら 「虹村じゃない・・・野田・・・」
因幡てゐ 「ケアしないっぽいし無ー理ー!」
ブロントさん 「まぁ、占い初日吊れて連続恋人かみできてでわりと狼有利の土壌だったからな」
博麗地鶏 「虹村ちゃんおーら!(ぺかー」
暁美ほむら 「あいてはしぬ>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木さん 「ケアは確かに大事だが、やり過ぎたら元も子もない
歯磨きやシャンプーだってやり過ぎたら毒なのと同じだよ」
キョン 「せやなー初日で決まってしまった感があるな。」
九条カレン 「初日以外人外吊ってるはずデスよね(震え」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
うさぎさん 「おつかれー」
阿良々木さん 「それにしても、だ」
成歩堂龍一 「お疲れ」
小傘 「ただいま。
状況を教えてほしいよー」
葉隠康比呂 「狐も殺っちゃってたし、狼独壇場はしゃあねえべ>狼土壌」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました