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【紅652】やる夫達の普通村 [140番地]
~おっはーってもう死語なん…?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon こあ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (たえらレンピカ)
[占い師]
(死亡)
icon 雛苺
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 魔理沙
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(死亡)
icon 桜咲刹那
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[狂人]
(死亡)
icon シャーロック
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon モコウ・フジワラーノ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 近衛木乃香
 (ゆきほたる◆
Glow/i/LiQ)
[共有者]
(生存中)
icon アーチャー
 (ジョー)
[霊能者]
(死亡)
icon ライダー
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[妖狐]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[狩人]
(生存中)
icon でっていう
 (45◆
p405HvFOGM)
[村人]
(生存中)
icon AUO
 (あノミ2◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/05 (Tue) 01:31:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「おやすみ。」
アーチャー 「蒼真だろうなって意味さ>エミヤ
でも守らないだろう?」
アーチャー 「抜いてこないなら蒼星石狼か真狂やろ、とは思うけどなー…」

つっこみどころか?・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「寝よ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魂魄 妖夢 「ふむ、お疲れ様です」
魂魄 妖夢 「まあ、刹那は狂人ですよねー」
魂魄 妖夢 「っておい!この蒼結果騙りしていやがる!」
魂魄 妖夢 「なんに考えているんですか!この人は!」
魂魄 妖夢 「奇策やめてくださいよー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜咲刹那 「お疲れさまです」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です」
桜咲刹那 「信頼勝負をやる気の狼だったようでなによりです」
桜咲刹那 「というか,結果騙りですか。」
魂魄 妖夢 「というか占いが結果騙りをしていて辛いです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄 妖夢 「あー、ちょっと決闘のほうへ行ってきますね
お疲れ様でした」
桜咲刹那 「本人の発言がないので、結果騙りか見間違えか分りませんね」
桜咲刹那 「あ、ほんとうは、こぁ占いですか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ライダー 「お疲れ様です」
ライダー 「まあ、蒼星石真ですよね」
こあ 「まぁやらない子偽だよねー」
こあ 「ただマリサは吊らなきゃだめでしょ
あれ残ってたら真と共倒れだよ」
こあ 「これでない子真でつっぱしるならあーあとしか…」
ライダー 「走る事もあるでしょう
純粋な信用度ではやらない子のが上でしょうし>こあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こあ 「そもそも初日のアレから共有噛みしてる時点でない子と蒼はフラットに見るべきだよ
蒼偽ならチャレンジャブルすぎでしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こあ 「おつかれさまー」
魔理沙 「おつかれさまでした。と。
やっぱり真狼ー真狂だよなー」
ライダー 「私は信用フラットでいいと思いますけどね
初日からそういってますし
でも、フラットにできない人が多いのも現実だと思いますよ」
ライダー 「お疲れ様です」
こあ 「狩人の腕の見せ場」
こあ 「初日はフラットにできないよ
狐>狂>真の出方だもん蒼は」
魔理沙 「なんていうかアレだなー。変なことに凄い不快になった。
それに尽きる。」
こあ 「というか私噛み理由がまるでさっぱりわけわからんちんなんですがどうなってるんですか
狐探しですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜咲刹那 「狼視点、狂狼ー真狐、ないし、狐狼ー真狂だったので、灰噛みだったようです」
魔理沙 「おお共有護衛」
こあ 「なうほどねー
そしてできる狩人」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魔理沙 「占い真狼濃厚で、銃殺出た後直ぐに占い噛みに行くか・・・?w」
こあ 「絶対行かないね
うん
狼も混乱して焦ってるんじゃないかな」
魔理沙 「というか雛苺○の騙りは恐ろしくハマってたんだな。
びっくりすぎる。」
こあ 「今回は初日のアレも含めてハマったみたいだね
狼を強制的に信頼勝負に持って来させてるし信頼も回復させた」
魔理沙 「自分GJを主張する占いって滑稽だな……w
それを言って心象上がるもんでもないのにw」
こあ 「いや?
べつにいいんじゃない?」
魔理沙 「んにゃ。いい悪い、じゃなくて滑稽だなってだけw」
こあ 「マジメにプレイしてるのに対して滑稽はないでしょうに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜咲刹那 「どちらも自分GJ主張していますね」
魔理沙 「ん、いや別に貶める意味もなくてな・・・意味のある行動を求める人が多い割に、そういう意味のない行動をしても何も言わないのって面白くない?」
こあ 「シャーロックがない子GJでCOするつもりかもね」
魔理沙 「嘲笑というよりは苦笑。」
魔理沙 「狩人とのCO合戦か…真狩人が我慢し続ければ強いんだけどなー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こあ 「意味のあるなしは人によりけりだよ
占いなんてぶっちゃけ結果出して理由はる以外とくにやることもないし」
桜咲刹那 「占いGJでないのならば、真の護衛先と同じ所護衛と主張するのがよろしいかと」
こあ 「おつかれさまー」
衛宮士郎 「お疲れ様。まぁだよなぁと>雛狼」
魔理沙 「うんそうなんだよ。人によりけり。
だから私がちょっと不快になったのも感じ方の差に寄るものだと思うからああこんな考えする人間も居るんだなと思ってくれる程度でいいんだがw」
魔理沙 「おつかれさま。」
ライダー 「お疲れ様です」
こあ 「3W残りだけど狼は追い詰められてるねという感じ」
魔理沙 「勝てるかどうか微妙なラインだな…何だかんだで鉄火場だしな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「そしてレジィさんに持って行かれてた共有」
魔理沙 「今夜はGJは出せないから…次の夜が勝負だな。」
こあ 「あしたほぼ雛苺吊り
んでもって●合戦」
魔理沙 「私も共有希望だったんだがな…希望率高かったのかねw」
こあ 「右に同じ>共有持ってかれた」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
AUO 「まあそんなところか
おはようだな」
こあ 「おつかれー」
AUO 「魔理沙素村か全く・・・・」
AUO 「ふーむ・・・、駄目だなこれは」
こあ 「明日村二人まきこめるかというと厳しい感」
AUO 「・・・・おいおい、狩人いるかもしれんのにCOださせるのか」
魔理沙 「最終日蒼星石とない子の2択かねー」
魔理沙 「◇AUO(あノミ2◇UFJ9tXBoHk)「魔理沙素村か全く・・・・」
自分の偏見は修正しないと強くは慣れないと思うのぜw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
AUO 「偏見というより追い詰められている狼のようにしか見えなかったな>魔理沙
蒼単体というより貴様が●を撃たれたからない子の真目が上がったようなものだ」
桜咲刹那 「お疲れさまです」
雛苺 「お疲れ様なの」
AUO 「ふむ、お疲れ様だな」
衛宮士郎 「お疲れ様」
魔理沙 「うん、そう見えたのが偏見だとw」
魔理沙 「お疲れ様だぜーw」
桜咲刹那 「偏見というより、灰見の総意というだけです」
桜咲刹那 「相違ですね」
魔理沙 「うん?相違なのか?その灰見はすり合わせれそうな気がするけどなぁ。」
衛宮士郎 「偏見じゃなくて状況証拠だろ>魔理沙」
AUO 「・・・まあ、貴様がそう思うのならそうなのだろう>魔理沙」
雛苺 「んー」
こあ 「ごめんなさい
わたしもそう見えました
両偽あるんじゃなかろうかと」
衛宮士郎 「単純に占いと切り離して考えた時には怪しかったってだけの」
AUO 「よいよい、皆
確かに我(オレ)は真を見間違がっていた、これは純然たる事実」
こあ 「実際三日目は両偽だったようですが…」
魔理沙 「状況証拠というなら囲い○もって後から出てくる狼はいないと思うんだがなぁ・・w」
雛苺 「やはり信用勝負はジリ貧ですね。
ラン勝負で勝てる、と自信持って言えませんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「やる狼は、やるよ>魔理沙」
こあ 「蒼非狼とマリサ非狼は一致しませんよ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「それこそ魔理沙の言う偏見じゃないのか?」
AUO 「例え、判断材料に石の一つが混じっていても
場を見据え、そして真実にたどり着けなかったのは我が不覚
今回は良かったものの、また同じ時に同じ判断をしたのでは畜生にも劣る」
雛苺 「お疲れ様」
蒼星石 「おつかれっと。」
こあ 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様」
魔理沙 「お疲れ様ー。」
ライダー 「お疲れ様です」
雛苺 「ふむ」
AUO 「あわてて占い騙りの用意もせずにでてきたようにしかみえなかったな>魔理沙」
AUO 「お疲れ様だな」
魔理沙 「いやぁ・・・あの状況で○出されるのは非常に困ったからああいう反応をせざるを得なかったんだよな…w」
こあ 「右に同じ>あわてて出た狐か狂人」
蒼星石 「やっぱりシャーロックになるんだよね。雛苺○出したら確定○作れとか言ってきて、
更に次の日銃殺出したら潜伏占いいる?とかいってるんだもの。」
雛苺 「抜けられたならでっていうVSシャルの形となりますがー。
どうでしょう。
きつい気がしますね」
蒼星石 「露骨過ぎてほんとに狼でやるのかよと思った」
魂魄 妖夢 「ただいまー」
魔理沙 「だったらそれは私の反応云々より蒼い子のせいじゃないか・・・w」
魂魄 妖夢 「結構ぎりぎりになっていますね・・・」
こあ 「いや?
朝の時点ではフラットだったけどマリサが反応微妙だったからやっぱりうーん
ってなったのが本音かな」
AUO 「別にこの流れは貴様が原因とはいっておらんだろう?>魔理沙
全く・・・」
雛苺 「●もらって村臭く死ねる村人なんていないなの」
こあ 「たしかにあなたの村を見抜けなかったのは私たち村の落ち度だけど
どこが臭いの?偏見じゃんとまで言われるほどあなたは白くなかった」
魔理沙 「そう言って貰えると救われるぜ…w>>雛」
AUO 「こあに同意だな
まあ、今回は場の流れというのも重なったと思う
気に病むでない」
こあ 「村っぽくはならないけどより狼っぽくなるかならないかはあるんじゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄 妖夢 「あー、狩人生きているんですね
最初らへんに狼に役職目で見られていたから噛まれるかと
思っていたんですけど噛まなかったのですね」
衛宮士郎 「まぁ、呪殺起きて、非狩人目なら吊っていい
ぐらいだったんじゃいのか?>魔理沙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「>こあ
マイナスの引き算なんてするだけ無駄なのよ」
魔理沙 「銃殺起きたのに抵抗したのは良くなかったなーとは思う。あれはやるべきじゃないな・・・w
ただ霊能ロラで私先吊りだけは絶対に避けたかったのはあるんだよなー。」
こあ 「ただどっちにしろ吊らない展開はCOでもない限りないのでマリサ先吊りを押してみましたが…」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です」
雛苺 「お疲れ様。騙りありがとうなの」
こあ 「お疲れ様ー」
AUO 「ふむ、おつかれさまだなさて」
魔理沙 「おつかれさまだぜー」
衛宮士郎 「で、明日最終日なんだよなぁという
モコウが非狩りCO済み。共有は論外
だから、GJ出るなら今日しかない」
魔理沙 「ここでGJ出したらぬえちゃんイケメンだけどでっていう護衛できるかな…」
AUO 「LWが面白いではないか・・・さて、どこを噛むとおもう?」
桜咲刹那 「お疲れさまです」
こあ 「●撃たれた人がああやっぱり人外っぽいわってなることはあるよ?>雛苺」
衛宮士郎 「ぬえ噛み」
AUO 「ほほう、我(オレ)はそこまで役くさかったのか!>LW
我(オレ)の威光に畏怖したとみえる!」
やらない子 「モコウ噛みでしょう。」
魔理沙 「でっていう噛みだな」
魂魄 妖夢 「ぬえさんはなにと戦っているんでしょうか?」
雛苺 「>こあ
ぶっちゃけどうでもいいの。
今回村人を人外臭いわと誤認してるのだし、
●もらいの反応が当てになった機会なんてあんまりないの」
AUO 「ああ、先にあやまっておくか>魔理沙
いいすぎた、すまん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「村臭い狼臭いというより事実に基づいて粛々と吊ってくれる方が幸せではあるのかもしれんな・・・w」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
こあ 「わおw」
雛苺 「出てもうた」
ライダー 「お疲れ様です」
魔理沙 「いや、もういいのぜ。私もちょっとふてくされすぎた。すまなかったな。」
AUO 「さてと、それじゃ狩人がGJだすかどうかをみてみるか!
我(オレ)としてはあのまま信用勝負をしてたほうが面白かったのだがな」
ライダー 「ってあら」
魂魄 妖夢 「おお!GJですね」
こあ 「私も謝りましょう
なんかイライラしてたみたい
ごめんなさい>マリサ」
蒼星石 「モコウ吊るすなら投了しなくても数は足りるのに」
AUO 「ふむ、狼としてはつまらない結末だな
まあ、素村なのに狩人と見せてしまう俺の威光ゆえの結末よ」
蒼星石 「まぁそれで勝てるかは厳しいと思うケドね。」
魔理沙 「じっさいあそこでギルガメが噛まれたのがたーにんぐぽいんとだたのがぐぬぬw」
こあ 「まぁそうねー
私はありと見るけど
優先順位は低いってのは認めます>雛」
衛宮士郎 「お疲れ様」
AUO 「もっと我(オレ)をたたえるがいい!>魔理沙
はーはっはっはっは!」
こあ 「まぁ今回は真の奇策がハマった形になるんですかね」
雛苺 「>こあ
雛は処理能力低いから更に、なのよー
活かせるなら活かして欲しいなの。
情報は情報だものね」
魂魄 妖夢 「霊界からみて阿鼻叫喚していましたけどねー>占いの奇策」
桜咲刹那 「真の奇策というより2GJだして詰ませた狩人が村の勝因かと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました