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【雛1150】やる夫たちの超闇鍋村 [1402番地]
~大事な、大事なアタック毒チャ〜ンッス~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アマ公GM
 (dummy_boy)
[罠師]
(死亡)
icon 重音テト
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[萌占い師]
(死亡)
icon 霧崎かすみ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[忍者]
(生存中)
icon 巴マミ
 (ふらい)
[件]
(生存中)
icon 多々良 小傘
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
[元求道者]
(生存中)
icon 上級チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[精神感応者]
(死亡)
icon エコロ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon ギコ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[人狼]
(生存中)
icon メカ沢
 (アォ)
[薬師]
[共鳴者]
[受託者]
(生存中)
icon 唯一王
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[猟師]
(死亡)
icon 404
 (◆
j/HMAiRsUc)
[僵尸]
[共鳴者]
(死亡)
icon もみじ
 (なっちゃん)
[占い師]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[賢狼]
(死亡)
icon 七海千秋
 (悶々◆
Frost/adA6)
[家鳴]
(死亡)
icon キング☆ブラッドレイ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[静狼]
(死亡)
icon エドワード
 (入村数の人(65)◆
8U./Lb8Pi6)
[仙狐]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[金狼]
(生存中)
icon パチュリー
 (pulazuma◆
u.uEbg6cNY)
[出題者]
(死亡)
icon きもけーね
 (AUO◆
yi5qGgoxbQ)
[獣人]
(死亡)
icon 冴月 麟
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[狂人]
[元求道者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もみじ 「というかまぁマニアあるかもってよぎっちゃったのが悪いですよね
狂人でも私占い先にくらいしますし
だって絡みましたもの」
アマ公GM 「家鳴って狩れないだねってさっき知った>唯一」
狛枝凪斗 「最初から否定するつもりで相手の話を聞いても気づきがあるはずもないって
奴だね>テト」
冴月 麟 「つGM>唯一王」
七海千秋 「狂人がいつからそんな弱い存在だと錯覚していた>唯一王くん」
上級チルノ 「エドワードで我慢しろ」
エドワード 「流石にそりゃ漏れてると思うんだが>球磨川」
キング☆ブラッドレイ 「はっはっはっはっは>唯一王」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「だから10%の「もしかしたら村かも?」という思いを頭の片隅に残すといいよってジョインさんが言ってた」
七海千秋 「もみじさんはね、きもけーねさん庇う形ぽいCOになっちゃったあたり運が無いかなぁ。
というか、もみじさん吊る話が出るくらいなら即きもけーねさん吊りでいいとは思うけど・・・どうなんだろ。」
唯一王 「というか狩れる狂人出ろよ(涙目」
重音テト 「100%そうに違いないと決め打つと、相手がどう反論しようともそれがすべて人外の言葉に聴こえるようになる」
冴月 麟 「もみじに●打って出るのまでは決めていたのですが
真占い師だったのは美味しかったですね。」
404 「小傘もギコも視界内にいなかったわけじゃないんですけどね。」
もみじ 「あ、忍者って言っちゃった」
重音テト 「割とマミは100%で突っ切るタイプだから多分このままだろうね」
エドワード 「その点やっぱ狐は気楽だったわ」
冴月 麟 「精神感応者では仕方がないともいますよー>チルノ」
アマ公GM 「マミ+狼3でこいし吊りですなー」
エコロ 「禊霊能で心中するならもうどうしようもないね」
重音テト 「3日目昼の灰誘導予定先はギコで、静狼交じりまで合ってた。
即噛みされちゃ何の意味もないけど」
七海千秋 「なんだかんだで冴月さんと途中の話題独占できたのは
狼の勝因に貢献してるんじゃないかなぁ(棒」
キング☆ブラッドレイ 「さてこのまま勝てるかなー?
今回は狂人たちが凄く働いてくれたからねー
おじいちゃん感激だよー☆」
上級チルノ 「まああたいは冴月真見てだから外してるが」
冴月 麟 「しかし、メカ沢大人気ですね。」
404 「ですね。エコロ吊りが悔やまれる。」
もみじ 「2回したいなし出さないといけないんですよねー・・・」
エコロ 「こいし吊りかー
まあしょうがないね」
上級チルノ 「こいし吊りを回避する術がないならそこと入れ替えるしかない」
重音テト 「一応村の地力勝ちができる盤面にはなった」
上級チルノ 「あそこをこいしか球磨川と交換」
狛枝凪斗 「お疲れ様-」
パチュリー 「お疲れ様ー。
楽にしてくれたって事かな…ふふ…。」
狛枝凪斗 「出てる偽占いが全部仲間を囲ってる?なら全部と対立すれば
とりあえず1wは生き残るだろうHAHAHA。」
上級チルノ 「エコロ吊りだな」
404 「お疲れ様です。」
唯一王 「お疲れ様」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―☆」
アマ公GM 「お疲れさま」
もみじ 「お疲れ様です
誰も遺言がない・・・!」
冴月 麟 「おつかれさまですー」
エドワード 「お疲れさん」
重音テト 「お疲れ様」
パチュリー 「噛まれた!」
七海千秋 「ただまあ騎士もあるからね。
それに先出題噛みでもGJ出されるよりは変わらないっていう。」
エコロ 「おつかれさまー」
上級チルノ 「おつ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
七海千秋 「吊り増えないから忍者噛みでいいんじゃないかなぁ」
もみじ 「クマさん狼ならば真けっか残せますねうん」
キング☆ブラッドレイ 「おかえりー☆>唯一王」
404 「きもけーねとセットで信用がた落ちしまくってたので。すみません。」
七海千秋 「             __     __
           /二≧==≦二ヘ
          x≦二二二ニニニ≧x
        {二二ニニニニニニニ∧
        ∧二二二二ニニニニニ∧
        /_∧二二二二二ニニニニニ}
        | iV二二二二ニニニニニ}
        | | ∨二二ニニニニニニニ}      ガシャーン
        | | |V二二二二二二ニ/               ガシャーン
.        〈  | | ∨二二二ニニニ/
         ー| //_,ゝ二二二二二ヽ
         ノ'ノ二二二二二二ニ∧\
      r1≦二二二二二二二二ニ∧ニ\ ,、
     r l Y_/}二ニニニニニニニニニ∧ニノシつ
       \ ゝ---‐''"}二二二二二二二≧、
                寸二二二二二二ニイ〉_
                  }二ニ=-r≦lニ}>'´ヽ \〉
                 \/>  i´ \ \ ..\}
              / |  |  |  _}...::::::::::::::\
                ーー‐ー'ゝ.:::::::::::::::::::X::::::}
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                  |::::::/  ̄
                     ノ::::/
                 `¨¨´
日向くんゲットロボだよ
真占いに●出しつつ真占いより先に吊られるすごいやつだよ

こんなものも用意していたのに」
唯一王 「ああ、球磨川狼だったのか」
唯一王 「ただいまっと」
エドワード 「忍者でいいような気がするわ」
もみじ 「けーねさんが○でなく私○でもなければあそこででなかったからけーねさんのせいですね!」
冴月 麟 「狐を囲ってしまったのは失敗でしたね・・・
かすみがますます吊れなくなります。」
重音テト 「COしたら絶対の信頼を得られるタイミングを冷静に見極める必要がある」
エコロ 「かめるところがこいししかない
あと出題か」
エドワード 「風祝日記消したトコまでは覚えてるという
薬師?本気で知らんかった」
重音テト 「こー人外場で噛まれなかった占い師というのは吊られるので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エコロ 「きもけーね人外だと疑ってなかったけど
失敗したなー」
きもけーね 「わたしのせいかよ!!!w」
七海千秋 「仲間だといつから錯覚していた……>冴月」
重音テト 「もみもみはあの段階でけーねをかばいに出る必要がなかったかな」
狛枝凪斗 「七海さん人外が見えたのはボクが吊れた日でした。」
404 「あともみじは本気でごめん。
あとは全部きもけーねのせいってことで。」
エドワード 「まあこいし吊りで狼勝ちって感じじゃねえかなぁ」
七海千秋 「パチュリー噛みでいいんじゃないかなぁ。
こいしさんさえ吊れれば勝てるっぽいけど。」
もみじ 「や、そっちではなく
ただまぁほら蘇生を望んだってことで・・・>エドさん」
冴月 麟 「仲間が割ってくるとは思えなかったんですよー>千秋」
きもけーね 「とりあえず噛んでもらいたかったんだよなあ・・・狼に昇格したかった;;」
上級チルノ 「冴月騙りか」
きもけーね 「自分でも驚いたよw>もみー」
アマ公GM 「占即抜きしたのは狼がいい目をしてましたね。」
エドワード 「錬金術師引かないとダメじゃね?>もみじ」
重音テト 「萌占い師wwwwwwwwwwwww」
冴月 麟 「うわ、これ厳しい。
ちなみに本当にGMコピーですよ。」
404 「でも3W。きついなー」
重音テト 「wwwwwwwwwwwwwwww」
キング☆ブラッドレイ 「あらー忍者いたんだねー…」
エコロ 「ありゃー>もみじ真
けーねコピー先の人外だと思ってたですたい」
七海千秋 「キサマァ>冴月」
もみじ 「だから言ったじゃないですか!
しかしぴったりなもの引いてますねあなた・・・」
重音テト 「きわどすぎるなーこの勝負」
エドワード 「お疲れさん、と」
アマ公GM 「というわけで配役公開」
冴月 麟 「おつかれさま~」
404 「おー、仙狐大当たり」
上級チルノ 「当たった」
アマ公GM 「お疲れさま」
エコロ 「おつかれさまー」
きもけーね 「おおう・・・もみー真だったw」
エドワード 「あ、遺言忘れた」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―」
狛枝凪斗 「お疲れ様―。」
重音テト 「おー」
もみじ 「おつかれさまです
忍者・・・!」
404 「お疲れ様です。」
上級チルノ 「おつ」
重音テト 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
404 「お疲れ様でした>唯一王」
もみじ 「いってらっしゃいましー>王」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
もみじ 「薬師に対してノーアクションの毒表記、ってとこですね」
上級チルノ 「エド仙狐はなくもないかな」
狛枝凪斗 「パチュリーさんwwwww」
キング☆ブラッドレイ 「いってらっしゃーい>唯一王」
エコロ 「えー>エド吊り
微妙じゃない?」
アマ公GM 「おっつー>唯一」
きもけーね 「むしろそれ以外に何が」
もみじ 「蘇生不可なのを知っていれば、ですかね
あとギリギリじゃなくてもセーフでも触れるのは許しません>エコロ」
唯一王 「システム:唯一王さんは蘇生を辞退しました。」
唯一王 「ここで
飯呼ばれか、ちょっと行ってくる」
重音テト 「ぱっちぇさんあれ出題者かぁww」
エコロ 「こいしCHAN吊りいかないかなー」
重音テト 「蘇生辞退して寝なさい!ww>千秋」
404 「でも仙狐が確定村を蘇生させるなんてある?」
狛枝凪斗 「もしかしてアレじゃない?404さんが蘇生制限だと気付いたけど
噛まれたチルノさんを真決め打ちできなかったとか?」
七海千秋 「ちなみにあっつくなってるのはね

リアルな話、38度あるんじゃないかな…」
唯一王 「エドワード吊りでいいだろうな」
冴月 麟 「となると本当に仙狐でしょうか。」
エコロ 「そうだよー
実態も記憶もないかわいそうなキャラなんだ
だからもみじちゃんにギリギリアウトなことをしてもいいかい」
重音テト 「妙だね」
上級チルノ 「昨日蘇生挑戦、今日蘇生ないって妙だな」
404 「お疲れ様です。」
もみじ 「え、エコロさんってぷよぷよなんです?」
404 「で、ここにきて蘇生ログと。
狸か憑狐か。」
冴月 麟 「おつかれさまです~」
もみじ 「んーここでログはなしか」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
重音テト 「お疲れ様」
もみじ 「お疲れ様です」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―☆」
アマ公GM 「お疲れさま」
上級チルノ 「おつ」
唯一王 「あ、ついに死んだ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
エコロ 「男蘇生こい!」
404 「やっと帰ってこれた...パス地味に間違えてて帰還不能かと思ったわよ...」
もみじ 「なぎとさんとかおじいちゃんいるけどいいんです?>エコロ」
重音テト 「気持ちは分かるんだよね>もみもみ
だから、主張を引っ込めろとは言わないし、むしろどんどん主張するのが村の姿勢」
上級チルノ 「狸っぽいな」
もみじ 「です
昨日404さんに蘇生試したのが最初」
キング☆ブラッドレイ 「そうだよー♪>チルノ」
エコロ 「ここは天国だね!
女の子こい!メカ沢とかいらない」
もみじ 「一応隠蔽で誰かしら生き返る可能性ある当たり最後まで信じてもらいたいと思って・・・>テトさん」
上級チルノ 「念のため聞いておくが昨日初蘇生挑戦だったんだな?」
キング☆ブラッドレイ 「仲良く喧嘩する孫たち(パシャ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「トムとジェリー、仲良く喧嘩しなってね」
もみじ 「こいしさんは最初のほうから私釣りたくないって言ってた当たりなにか見えてるんじゃないかなーと思ってたんですよね
ただ序盤からそれが分かる位置ならここまでCOしない意味も・・・っていう」
重音テト 「もっとこう、「くそーよくも吊りやがったなー人外めーww」
「やーいやーい、そっちが人外だーwww」みたいなテンションで?」
七海千秋 「ちなみに球磨川くん○なのは知ってるよ。
でもあの結果の出し方で真は、ないよ・・・」
重音テト 「別に謝ることじゃないさ>麟」
アマ公GM 「変態は消毒だぁー!一閃!>エコロ」
上級チルノ 「エコロ処刑がGJだったように見えてしまう不思議」
狛枝凪斗 「そうだよ。僕たちはみんな仲間じゃないか!希望の礎になれた喜びで
震えるべきさ!」
七海千秋 「まあこれ以上やると霊界ログを流しそうで自重しておく構え。
たとえ真蘇生がいても蘇生されないだろうし。」
冴月 麟 「…ごめんなさい。
少しお茶入れてきます。」
エコロ 「えっ チルノちゃんをptptしていいのかい!?>GM」
上級チルノ 「おつ」
もみじ 「あー失礼
ギスギスさせる意図ではなかったのですすみません」
重音テト 「コーヒーでも飲んで落ち着くといい」
アマ公GM 「荒んだときんはもふもふしていいのよ?」
エコロ 「こいしCHAN釣りにいってほしいけどなー」
重音テト 「霊界では一時休戦とまではいかずとも、ぎずぎずせずに行こうよ!」
冴月 麟 「ごめん、椛さんは私占ていませんね
狼ですので人外は間違ってないですが」
もみじ 「わたしあなたに●だしてないですよ?」
重音テト 「まぁ、こう、対立同士で主張があるのは分かるんだけどさーww」
アマ公GM 「お疲れさま」
エコロ 「おつかれー
下界見えないのかー」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―☆」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
七海千秋 「それは違うよ。(ロンパ>冴月さん」
重音テト 「お疲れ様」
重音テト 「麟真なら、チルノ噛みから麟真の可能性に気づけずここで○吊りしたのが云々って話が終了後に出るんだと思う」
冴月 麟 「球磨私〇出していてあなたは私に●ですよね?
異議あり
被告の発言が矛盾しています。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もみじ 「サツキさんは偽は間違いないのでいいですよ
私○の時点で
クマーさんは割と信じてるんですがねぇ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冴月 麟 「夢ならチルノから狂人判定が出ますし
そもそもチルノ偽なら今日噛まれる理由がありません。
千秋さん破綻ですね」
上級チルノ 「冴月の○吊りかあ」
七海千秋 「球磨川くん人外だと思うんだけどなぁ。
吊らないの?」
七海千秋 「ちなみに私夢でも灰的にそこまでおかしくない気がしてきたけど
ここで今更それ言っても人外見られそうなんて真で押し通すから。」
冴月 麟 「私マニア=真占い師であることを隠すのが狙いでしょう。
こいしの他にも狼生きている噛みですね。」
上級チルノ 「あたいが冴月信じ過ぎてるのかもしれないが」
アマ公GM 「変態は殲滅しないと駄目だな!>七海」
上級チルノ 「球磨川吊ってから考えたい気持ちはある」
七海千秋 「エコロくんの発言はこう、吊りたくなるよね……>チルノちゃんの体でイケナイこと」
重音テト 「チルノが巧妙な狂アピをした狂人だとしても、それは下界の人狼視点で見えるから
このPPが最も勝ち筋として近い内訳でチルノを噛む意味がまるでないっす」
七海千秋 「ああ、仙狐のわざとかもしれないよ。
仙狐がわざとログ出してる可能性。>冴月さん」
上級チルノ 「わりと誰蘇生しても困る感じだから僵尸蘇生したくなる気持ちはわかる」
冴月 麟 「ていうか蘇生に関係する役職は全部蘇生制限なの・・・」
七海千秋 「でもそこ噛まれるなら私人外見られても
ただの灰吊り勝負になって村勝ちはまだあるかな。」
アマ公GM 「お疲れさま」
冴月 麟 「キョンシー蘇生制限って下界に教えてあげたい・・・!!!」
重音テト 「噛まれるならチルノは真でいい」
冴月 麟 「チルノ噛まれてしまうのね・・・
お疲れさま。」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
狛枝凪斗 「なんとなくだけど球磨川くんー小傘さんー冴月で狼な気がする。ついでに
あともみじさんが狼。きもけーねさんはよくわかんないけど」
重音テト 「蘇生いるのwwwwwwwww」
もみじ 「お疲れ様です」
七海千秋 「ここで蘇生ログが出てきた件。そしてチルノさん噛まれって
驚きすぎて言葉が出ないよ。」
上級チルノ 「冴月の結果見せろよ」
重音テト 「ちょwwwwwwwwwwwww」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―☆」
重音テト 「狂人結果のどちらかあるいは両方は多分真結果さ、あれ」
上級チルノ 「おつ」
もみじ 「だから生きてるって言ってるでしょうが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
冴月 麟 「狐死んでる、と思う根拠って?>もみじ
流石にあれだけ死体い無しが出ていて
狐死亡とは思えないのですが」
重音テト 「チルノの結果の出し方は真狼だと思う」
七海千秋 「から→かな」
七海千秋 「あー、チルノ狐から一番見るべきなら。死体なしも含めて。
占っておくんだった……先に冴月さん吊りならどのみち占ってたけど。」
もみじ 「狐がどこで死んでるかわからないのが怖いです
仙狐だとすれば生きてますし」
冴月 麟 「少なくとも、明日チルノが真であれば
私の結果は考慮してもらえる・・・
と思うんだけどなぁ。」
七海千秋 「チルノー?ー?ーで3Wか、2Wかだとは思うんだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
冴月 麟 「元神話マニアCO
初 日 占 い 師
初日コピー>もみじ●>こいし●>小傘〇>エド〇>エコロ〇

一応再掲ね」
冴月 麟 「COは下界でのと変わらないわ。
あの連続死体無の理由がわからないけど
溶かせる狐ガイルっぽいのは間違いないし
呪殺出したかった・・・」
きもけーね 「ま、わたし真は誰も見てなかっただろうから今更偽呼ばわりされてもいいけどさw」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―☆」
もみじ 「おつかれさまです」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
七海千秋 「お疲れ様。」
狛枝凪斗 「チルノさん結果で七海さん狂人見えたのに球磨川くんに食われて
狼視される僕。」
重音テト 「お疲れ様」
冴月 麟 「あーもう、悔しい・・・・

お疲れさま~」
もみじ 「まぁ対抗占いに私に●投げる占いに状況的に仕方ないのもはわかりますけどそれでも面倒だから、ってはいってほしくなかったですね・・・」
404 「お疲れ様です。」
重音テト 「精神感応者は普通か異常かを見分けるような役職」
アマ公GM 「お疲れさま」
きもけーね 「・・・なるほど。 それなら仕方ない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト 「人狼か村人かを見分けるのが通常の霊能者なら」
七海千秋 「ごめんアイコンの色が……>もみじさん
>404さん だったね。」
重音テト 「精神感応者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 α6~]
[霊能能力] 処刑者情報:特殊 / 火車:有効

処刑した人の前世が分かる特殊な霊能者。
霊能結果は「~さんの前世は [役職] でした」と表示され、以下の順番で判定される。

元神話マニア系 → 神話マニア
元獣人 → 狂人
元昼狐 → 子狐
狂人系 → 人狼
精神鑑定士の結果が「嘘つき」 → 狂人
それ以外 → 村人」
404 「とりあえずもみじ真は作業工程上今は追わないとのこと。
だけど少なくとも七海真王ぐらいならもみじ真みるほうがまだましだとメカ沢さん言っておられました。」
七海千秋 「そういや球磨川くんって狛枝くんの結果見てて見てなかったけど、
もみじさん○でもあるんだ。
なら尚更昨日出るべきでしょ。」
重音テト 「そういう役職なのサ」
きもけーね 「チルノの判定結果はわたし狼だろう? それでなぜわたし狂と断定できる?」
もみじ 「だって真ですもの
あと七海さん多分それ私違う!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「チルノがきもけーね偽って言ってるからなぁ」
きもけーね 「言動で真切ったって言われたらそりゃ知らんけどさ。」
アマ公GM 「アオーン・・・」
404 「チルノ視点あなた狂人だけは否定されてるね。>もみじ」
七海千秋 「いやまあ狼側ならほぼ囁き狂人は怖いよ。>もみじさん」
きもけーね 「確定っておかしくね!? わたし真の目はまだ村視点残ってるだろおおおおおおおおお

もみー○、こいし○の判定出してるんだから!!!」
狛枝凪斗 「あ、ああ、なんだ、びっくりした。声が似てるなら仕方ないね>七海さん」
もみじ 「え?
チルノさん私村人結果出してますよね?」
404 「あ、五徳か。それならまだ納得だけど、ぶっちゃけ人外についた五徳とか意味ねーなとしか。」
狛枝凪斗 「なんかよくわからないけどエコロくんと球磨川くんがダブって見える」
七海千秋 「狛枝くん→球磨川くん の間違いだった。ごめん、声が似てるからさ。」
七海千秋 「で、狛枝くんは昨日出なかった時点で偽断定していいよ。
狂人かなそこ。
だって、昨日の時点で私と球磨川くんほぼ割れてるのにCOしてないし、
私吊り投票してないもん。」
もみじ 「犬神なら憑依だから隠蔽はないはず
狐か五徳ですかねえ」
404 「球磨川は吊りでもいいような気がする」
404 「まだ蘇生系いるの?どう考えても犬神憑狐ぐらいしか思い浮かばないんだけど。」
重音テト 「もみもみ○の段階で出ろよーwwwwwwww」
七海千秋 「冴月さん吊ってくれるならいいんだけど。
上級チルノさんはどこかで吊れてくれると信じるしかない。
ただ、それまでに灰吊って終わっちゃいそうな気がするなぁ……」
重音テト 「禊は今COしたの? あれ」
七海千秋 「ほら。>チルノさんの結果」
404 「おつかれさ…あれ?」
もみじ 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
重音テト 「お疲れ様」
アマ公GM 「お疲れさま」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―☆」
狛枝凪斗 「七海さんは白狼でもない限り普通に狂人、僕視点。」
七海千秋 「うーん、どうなるんだろう。
冴月さんをぬえがキープとか言い出さなきゃいいけど。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
七海千秋 「ああ、侍COって3日目だったんだ。4日目だと思ってた。」
もみじ 「サムライCOがありましたからね
本体についてると思ったんじゃないでしょうか」
七海千秋 「それともう手が回らないだろうけど、なんで鵺から噛まれたのかな。
割とずっと気になってるんだ。」
七海千秋 「仙狐か人外付き五徳猫かぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海千秋 「あーごめんね、いい間違えた。
精神感応なのはわかってるよ。>もみじさん」
もみじ 「ここまで蘇生ログもなし、ですしね
噛まれ死体が少ないので仕方ないとは思いますけども」
重音テト 「2桁どころじゃないなーこれ。ここ一月の鍋で最長になりかねない」
狛枝凪斗 「まぁこの死体なしは狩人いっぱいいるという前向きなアレで
見ておこう。」
七海千秋 「あとはギコくんあたりに1Wで3Wかな。」
もみじ 「チルノさん死化粧じゃないですよ?
精神感応だかなんかじゃないですっけ」
重音テト 「隠蔽の可能性として最も高いのは人外つき五徳、次点で仙狐。
多分2桁日数に達するだろうからゆっくり観ていってね」
アマ公GM 「おじいちゃんがフリットだったら超えるのは難しいかな>もみじ」
もみじ 「光が溢れていると新しい光が生まれてもわからないんですよ
絶望の中で希望が生まれるからこそ輝くのです・・・ふふふ・・・」
キング☆ブラッドレイ 「物騒なこと言うね君たち…>もみじ、ポチ」
七海千秋 「多分これ、冴月ーチルノで2Wなんだろうなって。
チルノさん、全然死化粧結果からの推理してなかったのに急にここにきて私吊りに動いてきたから。」
もみじ 「祖先を越えていく孫って定番じゃないです?>GM」
狛枝凪斗 「お疲れ様ー」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様だよー」
狛枝凪斗 「蠱毒という文字面がすでに絶望的な気がするんだけど。
希望と希望のぶつかりあいで真の希望が生まれるって考えようよ>もみじさん」
もみじ 「お疲れ様です」
重音テト 「お疲れ様」
七海千秋 「お疲れ様。」
アマ公GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アマ公GM 「その孫に最後は抹殺されるんですねわかります>もみじ」
重音テト 「結果真でも噛まない理由は、ボクの噛まれ遺言がある以上ほうっておけばロラの流れで吊れるから。それでも噛む理由はひとえに呪殺警戒」
もみじ 「まぁ蟲毒のようなものと考えましょう
生き残った最強の孫が現れるんです>おじいちゃん」
キング☆ブラッドレイ 「孫同士で争ってるのを見るのは心が痛いね…」
重音テト 「逆に、不明マニアが人狼についていないなら、ボクが人狼なら結果真占い師を放置しておくのは少し怖い。
呪殺の危険がマシマシ状態になるからなるべく噛んじゃいたいね」
もみじ 「ふむ占い噛まれも見ていると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「人狼視点で不明マニアの場所が分かっているなら
妖狐1で呪殺を出される可能性を危惧して人狼視点で真結果の占い師噛みなんかはしないと思う。
(視点真結果の占い師が下界に生存しているという前提の話。視点偽なら当然噛まれぬ)」
もみじ 「んむ?
サツキさんに真みないんですか?
まぁマニアなら夢ってわかるはずですから少なくとも偽占いなのは確定ですけども」
もみじ 「蘇生のおそれあるのにカミますかね?
平和でもう一回蘇生されたら釣り増える状況ですし」
狛枝凪斗 「僕を信じてもらってもいいんだよ?>下界」
重音テト 「不明マニア2がどこについているかによる」
重音テト 「鵺だと思うよ」
もみじ 「ただ具体的に噛まれる位置がわかんないんですよねこれ
七海さんはわかんないですけどサツキさんは偽確定ですし
猟師は狐狩って欲しいし即狙うわけではないはず
鵺ツキのメカ沢?」
きもけーね 「NINJAwwwwwwwwwwww」
もみじ 「狐コピーで違う狐を噛んだ
狩人が複数いる
忍者とかがいたりする
どれだ」
重音テト 「2連続死体なしは狩人生存を見たい」
アマ公GM 「いやに平和が起こる村だなー」
狛枝凪斗 「また死体なしだね。」
アマ公GM 「ナニソレコワイ>テト」
キング☆ブラッドレイ 「おやまた死体なしだね」
もみじ 「んむ?また死体なし」
重音テト 「なんだこれ」
もみじ 「まぁ真ならば狼の目が良かったと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
重音テト 「GMはボクのフランスパンに興味があるのかい……?」
もみじ 「まぁあなたが占いだとしても一応私はいたので
あなたの遺言さえなければもう少し見てもらえたかもなんですが・・・!」
重音テト 「この内訳で占い師が初手即噛みされるってすっげーBJだけどな!wwww」
アマ公GM 「おれは悪くぬぇ!>もみじ」
もみじ 「GMの変態!」
きもけーね 「何その夢羨ましい」
重音テト 「(初手噛まれという立場を活かして霊界番長するUTAUの図)」
アマ公GM 「一瞬寝落ちしたらランジェリーで誘惑してくるテトがいた。なんだこれ」
もみじ 「狐と狼を見分ける目とか正直相当な能力だと思いますしねえ
日記には狐っぽい、とは描きますけども発言から見えるのはホント稀です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「ある程度予防するメソッドはあるけど」
重音テト 「それも典型だね>もみもみ>狐勝ち
正直これを防げる一般解というのは見つからない感覚」
重音テト 「だから、鍋は全員生存欲もりもりになるんだよねww>もみもみ」
もみじ 「村が強すぎて狐より先に狼が全滅した、もなかなか>テトさん」
重音テト 「お疲れ様」
重音テト 「あらゆる内訳の鉄則はそれ。
村人陣営が多い内訳で村が負ける原因は村ニートの吊り過ぎor重要職吊っちゃっただし、
人外場では村吊り=絶望になるから」
アマ公GM 「お疲れさま」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―☆」
もみじ 「お疲れ様ですー」
狛枝凪斗 「お疲れ様―。」
もみじ 「その精神なので、その意識がないならばしねぇ!みたいな、です>テトさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト 「人外を吊らないといけないのさ」
重音テト 「ニートが代わりに吊られるとか重要職が吊られないとかじゃなくて」
キング☆ブラッドレイ 「今日どこ吊るんだろうねー…」
もみじ 「ニートならば重要役職が釣られるよりはいい、はたしかに有りますけども
まぁその辺はやっぱり個人のスタイルとかになりますしねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「少なくとも村要素にはならないのは確か>もみもみ
別に人外要素としても取らないけど、ボクは」
もみじ 「噛まれたい人の凍傷COはたまに見ますね
狩人COして噛まれるために」
もみじ 「ですねー>テトさん
なので生きようとしてないところは割と問答無用でウタがちゃったり」
キング☆ブラッドレイ 「おじいちゃん下にいたら頭ボンってなっちゃってたと思うよー」
重音テト 「内訳に限らず、鍋で吊られていい村人なんていないよ基本的に。
それが人外場であるならなおさら、ね」
重音テト 「マミは素で言ってるっぽいケド」
もみじ 「おじいちゃんってのはこういうものなのですよふふふ」
キング☆ブラッドレイ 「孫に甘いのは仕方ないよ♪>けーね」
きもけーね 「ちょろいぞこのおじいちゃん!?」
キング☆ブラッドレイ 「しょうがないなー☆
買い物行こうか>もみー」
もみじ 「ふーむ
キョンシーは隠蔽には関係なし
蘇生はいるはず、狐かもですが」
もみじ 「コンビニ歩くと1時間かかるんですよ
おじいちゃん車だしてくだしあ!」
キング☆ブラッドレイ 「おや死体なし」
重音テト 「何この死体なし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キング☆ブラッドレイ 「ポチお座り>GM

ちょっとコンビニでお酒買ってこようか>もみー」
きもけーね 「それ甘えてるちゃう・・・」
きもけーね 「普通の人狼なら理屈はある程度通るけどな。 鍋じゃ無理無理w」
重音テト 「具体論になんないけど、こう。
特に人外村では空気を読む力が必要になる」
もみじ 「たかってないです
おじいちゃんに甘えるのは孫の役目です
おじいちゃんも喜ぶはず!」
重音テト 「自分視点の理屈が通るわけではないのが人狼であり鍋なんだよね」
きもけーね 「たかりだした!?」
アマ公GM 「撮ってるだけの爺に噛みつく係。ガブッ!>キング」
もみじ 「やぁパパ上私お小遣いがほしいなお酒が足りないの!」
もみじ 「その理由は全部言ったでしょう
全部説明して発言頑張れとか言われたらもうどうしようもないです」
キング☆ブラッドレイ 「お酒を飲む孫(パシャ>けーね、もみー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
もみじ 「真ならっていうか真ですけどね
あの結果で夢はないでしょうし」
きもけーね 「晩酌の相手、よろしく頼むよ>もみー」
重音テト 「ちょっと3日目COで立場を悪くしたかなという形」
重音テト 「もみもみは真なら」
もみじ 「まったく・・・
本気で私コピーだとちょっと信じてましたよ!
まぁ蘇生はないでしょうし共に晩酌の続きと行きましょうかー」
きもけーね 「お疲れー。 もみーごめんね! 何か道連れみたいにしちゃって。」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―☆」
もみじ 「お疲れ様です」
もみじ 「面倒だからで真つるのなら狐が持っていくと思いますよ
さつきさんは狼コピーあたりじゃないでしょうか」
重音テト 「お疲れ様」
アマ公GM 「お疲れさま」
きもけーね 「これ、白出し先間違えたかな・・・?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト 「めんどいから適当にロラるけど!
結果を整理してみようか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キング☆ブラッドレイ 「こんな村の指揮役なんておじいちゃんだったらごめんだね
胃が壊れちゃうよ」
重音テト 「麟は割と信じていいと思う」
キング☆ブラッドレイ 「これはひどい…」
アマ公GM 「なんというか酷い有様だなこれ!」
重音テト 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アマ公GM 「で、でたー思考停止の占ロラだー」
重音テト 「精神観応の村結果は霊能の村人結果とは違うよ」
きもけーね 「ところでわたしの昼発言に鍋に慣れてる臭いなんてあったか・・・?」
きもけーね 「チルノwwwwwwwwwwww

プロの鍋奉行じゃないよわたしは!w」
アマ公GM 「おや蘇生した」
キング☆ブラッドレイ 「ポチを殴る孫(パシャ>けーね、GM」
重音テト 「僵尸っしょ」
重音テト 「オーケー、鵺ラインほぼ村保障かな」
きもけーね 「いきなり生き返ったwwwwwwwwww」
アマ公GM 「お疲れさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
重音テト 「今日蘇生ログがなかったら五徳でしょ」
キング☆ブラッドレイ 「ポチと戯れる孫(パシャ>GM,テト」
アマ公GM 「ウェイ!?>けーね」
重音テト 「マジレスすると蘇生いたらボクが生き返るっぽいので
今はボクがごろごろしていいタイミングじゃない」
アマ公GM 「うひょー」
きもけーね 「思う存分、腹パンしたいな♪」
重音テト 「もっふもふ」
アマ公GM 「配役隠蔽だとGMはなにも喋れないワン。もふもふしてもいいのよ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アマ公GM 「ごろごろ」
重音テト 「鍋ってそういうものだからねww」
重音テト 「そうだよ!ww」
きもけーね 「そういや占い師複数もあり得たな・・・それをすっかり忘れていたorz」
きもけーね 「うぎゃあああああああああああああああああああああああ

あ、遺言忘れた。」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―☆」
アマ公GM 「お疲れさま」
重音テト 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アマ公GM 「それにしてもぽこぽこCOポップ乱舞」
重音テト 「ボクの真切りのような発言してる段階でけーね真はない」
重音テト 「べつにけーね視点でボクの真を特別切る理由ないのに」
重音テト 「発言から「ボクは吊られない位置だろう」で人狼が噛んだのだとしたらどうしようもない!www」
重音テト 「呪殺出しても仕方ない内訳だったから
噛まれ避けよりは信頼を取ることを優先した発言傾向だったのは否めない」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ様―」
重音テト 「お疲れ様」
アマ公GM 「お疲れさま」
重音テト 「あちゃー。ごめん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アマ公GM 「どこ指定しても人外吊れるんじゃね?なノリで」
キング☆ブラッドレイ 「人外場でそれは悪手だよー☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アマ公GM 「そうか・・・自分だったら100%ネタでいくけどね!」
キング☆ブラッドレイ 「大丈夫ダヨー☆
ネタで吊ったわけじゃなさそうだしー>GM」
アマ公GM 「配役隠蔽ですからねーさあどうでしょうね」
アマ公GM 「本当に初日指定されて吊られるとは・・・ちょっと悪かったかな」
キング☆ブラッドレイ 「ああ蘇生役がいるんだねー」
キング☆ブラッドレイ 「お疲れ―☆」
アマ公GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アマ公GM 「ちにゃあああああああああああ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 出題者陣営1 神話マニア陣営3
ゲーム開始:2013/09/06 (Fri) 20:11:57