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【雛1152】やる夫たちの超闇鍋村 [1404番地]
~毒を食らわば皿まで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon セイバーGM
 (dummy_boy)
[鵺]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon 紅いヒゲ
 (紅月◆
jOpolsuZtU)
[人狼]
[小心者]
(死亡)
icon
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[精神鑑定士]
(生存中)
icon 熊野
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[霧狐]
(死亡)
icon 上条当麻
 (crescent◆
paTche.IL.)
[亡霊嬢]
(死亡)
icon メリー
 (朝霧夕◆
1oKmZSIAF.)
[共有者]
(生存中)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[夢見人]
(死亡)
icon リリーブラック
 (pulazuma◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon グレイシア
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[和蘭人形]
(死亡)
icon ランサー
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[蝕巫女]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon ちぇん
 (すてら)
[村人]
(死亡)
icon フリン
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[抗毒狼]
(死亡)
icon リリー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[蒼狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (氷月)
[蛻庵]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/07 (Sat) 12:15:53
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
セイバーGM 「普通にやったら村が勝つんだが」
セイバーGM 「霧狐が初手で捕捉されるというのが運が悪い」
セイバーGM 「後は真夢で誤認が起きたら転ぶかも? ってトコか。
順当に進行したら順当に村が勝つ内訳にしか見えねえけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバーGM 「PCっつーか接続が悪いヤツが多いのか? ひょっとして」
セイバーGM 「忍者もそうだったみたいだし、ランサーも響も。
サーバーの問題かもしれないが下界には言えない」
セイバーGM 「これランサーが接続不良臭い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバーGM 「お疲れ様」
グレイシア 「むぅ・・・お疲れ様」
セイバーGM 「ここで接続不良か? とか下界のランサーに言うわけにもいかないし」
グレイシア 「吊られるほど発言振るわなかったかなぁ、と思ったけど人外2だった」
セイバーGM 「万が一のトラブルに対応するための早投票推奨でもある」
セイバーGM 「グレイシア吊られに関しては」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバーGM 「共有2・夢見人・霧狐が露出している狭いグレランだったからな」
グレイシア 「だとしてもグレラン落ちはニート失格だと思う、ね」
セイバーGM 「対象が11人か。22人鍋の4日目グレランくらいの感覚」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セイバーGM 「そういえば響の仕事あったのかこの村」
グレイシア 「・・・まあ、ランサーに恋耳鳴つくから恋人終わってるけどね」
セイバーGM 「お疲れ様」
グレイシア 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「おつかりさま」
セイバーGM 「響視点で真占い師生存になる」
ヴィルヘルム 「夢か俺w」
セイバーGM 「この情報はきわめて重大だから、今日できるだけ早急に出すタイミングだとは思うが>響の鑑定結果」
グレイシア 「まあ、狼視点混乱するんだろうなーと」
ヴィルヘルム 「狩人いなくて良かったってとこかこれって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバーGM 「良い感じに場が荒れてる」
セイバーGM 「実は吊り増え要素のない鉄化場だったりもするけど」
グレイシア 「まあ、灰狭くするだけして指定展開じゃないし
荒れもするだろうね」
セイバーGM 「亡霊嬢で1Wは死ぬだろ」
グレイシア 「何故か真占いが吊れる流れ」
グレイシア 「いや、鈴仙かな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバーGM 「随分と急いた吊りだな」
セイバーGM 「と思ったら」
グレイシア 「お疲れ様」
セイバーGM 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「下界にいる狐って銃殺できないタイプなんかな」
鈴仙 「お疲れさまですー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
セイバーGM 「呪殺できないな」
鈴仙 「指定が遅いんですよね…」
グレイシア 「ああ、やっぱり勘違いしてるね>狼」
セイバーGM 「占いで判別できないタイプの人外は、必ず霊能結果で判別できるようになっている。
この村では出てないが、霊能」
グレイシア 「よきかなよきかな」
ヴィルヘルム 「溶けない狐って厄介すぎねーかw」
鈴仙 「そっち真ですよー!
気をつけてー!?」
セイバーGM 「珍しくもないな>溶けない狐」
グレイシア 「一応大妖精が霊能っぽい子狐ではあるけど
まーCOしないと思うけどね」
セイバーGM 「霧狐はまだ蝙蝠結果として露出するからマシだ」
グレイシア 「やっぱり露出してるからこその遺言騙りってあると思うのよねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「あとは大妖精さんが狐かぁ…」
ヴィルヘルム 「そいや初日が鵺って事は神話いねーのね」
セイバーGM 「鍋では占い結果が○の狐がそこまで珍しくない。
鍋最強の陣営は妖狐陣営って言われる所以だな」
ヴィルヘルム 「上条噛んだら狼LWコースかw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鈴仙 「上条さん亡霊なんですよねえ…」
セイバーGM 「お疲れ様」
グレイシア 「お疲れ様」
鈴仙 「お疲れさまですー」
グレイシア 「こー、こうもゆかりが人外視点偽(村視点は分からない)確定してるのは
すっごく面白いなーと」
上条当麻 「おつかれー。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
鈴仙 「あっ(察し)>狐云々」
ヴィルヘルム 「ただの村人が2人もいる
闇鍋って全員役職のイメージだけど村人結構出るもんなのね」
セイバーGM 「何故人外視点でゆかり偽視になるんだ?
無意識表示のグレイシアに○を打っているからか?」
グレイシア 「私が【遺言で遣いCOしてるから】>GM」
セイバーGM 「なるほどww>グレイシア」
鈴仙 「多分そういうことなんでしょうね」
上条当麻 「熊野吊れると嬉しい限りってとこかね」
セイバーGM 「恋人を人狼に噛んでもらえるはずがないんだがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア 「・・・右投票してヒゲショック死したあとでさー
【どこ吊るつもりなの】?」
鈴仙 「下界がぐだぐだの流れ…」
上条当麻 「で、全員右投票してそれからどうするんだろうな。」
グレイシア 「それ決めておかないとgdるだけ」
上条当麻 「そのあと勢いでリリー吊りかねんぞあの相方。」
グレイシア 「というかこの状況でヒゲが従うはずがないので」
上条当麻 「まあ恐らくは熊野吊りになるんだろうけれども。」
グレイシア 「何も考えず全員右投票したらゆかりが吊れる」
鈴仙 「だいたい共有者さんがちゃんと判断されてませんもの」
ヴィルヘルム 「紅いヒゲが狼COしてるって事は紅いヒゲが小心者ついてそうに見えない事もないのか」
紅いヒゲ はショック死しました
ランサー はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条当麻 「あーでもここで従わないってなると人外露出ですわ」
セイバーGM 「上手く引き分けたな」
ランサー 「お、おう>蝕巫女」
グレイシア 「お疲れー」
セイバーGM 「あっwwwwwwwwwwwww」
上条当麻 「蝕巫女だと!?」
紅いヒゲ 「・・・えっ?」
鈴仙 「お疲れさまです」
セイバーGM 「これは一瞬勘違いされるwwww」
グレイシア 「・・・吊りが足りなくなった」
ランサー 「御苦労であった」
上条当麻 「お疲れ様。」
セイバーGM 「ランサーは回線不調か?」
紅いヒゲ 「ゆかり真?」
セイバーGM 「>初日の未投票」
ランサー 「ああ、今は大丈夫だが……初日は済まん>セイバー」
上条当麻 「熊野吊りだろうかねぇ。ゆかり票が単純に1マイナスされるだけだ。」
グレイシア 「(ニィ)>ヒゲ」
鈴仙 「>蝕巫女
>再投票になるとショック死する劣化巫女
みたいですねw」
セイバーGM 「サーバー全体に不調がきているのかもしれない。
忍者もそうだろうし、響もおかしいと言っていたから」
ヴィルヘルム 「ランサーなんでショック死したんw」
紅いヒゲ 「人形使い遺言で狐見てたのに・・・」
紅いヒゲ 「蝕まれ>ヴィルヘルム」
ランサー 「引き分けたらショック死する巫女だ>ヴィルヘルム
蝕まれておる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「そう勘違いしてほしくての遣い遺言だからね」
セイバーGM 「お疲れ様」
グレイシア 「お疲れ様」
ランサー 「これならばまあ大丈夫ではなかろうか」
上条当麻 「お疲れ様。」
紅いヒゲ 「お疲れ様」
鈴仙 「お疲れさまです」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ランサー 「御苦労」
セイバーGM 「ただ、こういったトラブルに備えての早投票推奨でもある事は覚えておいて欲しいかな」
グレイシア 「まー、そこで熊野吊れるなら吊り的には一応足りるか
ゆかり吊りとか言い出さなきゃ」
熊野 「ちょっとまてい >大妖精恋人」
ヴィルヘルム 「再投票でショック死か 指定してくれってなるなそんなん引いたらw」
上条当麻 「ゆかり吊りは恐らく相方全く考えてないだろうな。」
セイバーGM 「本人視点では自分が蝕巫女かどうかは分からない>ヴィルヘルム」
グレイシア 「【悲報】別人だけどランサーが自害した」
セイバーGM 「お前が占い師だと思ったら夢見人だったのと同じようにな」
ランサー 「槍兵のクラスは呪われておるというのか!!」
上条当麻 「ランサーが巫女遺言してるだろうし、ヒゲははなから占い遺言だからすぐバレるっしょ。」
ランサー 「フリンを噛めと言うに!>リリー」
鈴仙 「別人でしょ!?」
熊野 「呪殺されないからひゃっほいとか思ってたら・・・・
夢見人に占われるなら、普通の狐でいたかった・・・・・・・・・・・」
ヴィルヘルム 「中々意地悪な役職あるんだなぁ」
鈴仙 「さくっとメリーさん噛みましょー>リリーさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条当麻 「恋人噛み以外勝ち目ないんだよなー。
そして実はそれは村サイドも同じ。」
セイバーGM 「鍋の半分は優しさ、もう半分は意地悪でできている」
セイバーGM 「いや、村の吊りは足りてるよ」
上条当麻 「蛻庵占い…これは恋勝利か?」
グレイシア 「胃薬的な意味の優しさでしょう、それ」
ランサー 「そこが親狐であればなあ>ゆかりの占い先」
セイバーGM 「フリン⇒リリーで吊れば良い」
ヴィルヘルム 「その僅かな隙間にホモCPってか>セイバーGM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「いや、吊りは足りてるんだが、大妖精よりも先にリリー吊りかねない。あと3吊りだし。>GM」
グレイシア 「お疲れ様よ」
セイバーGM 「お疲れ様」
ランサー 「御苦労である」
上条当麻 「おつかれー。」
紅いヒゲ 「お疲れ様」
グレイシア 「フリン吊ればいいんじゃないの?>上条」
リリーブラック 「おおう噛まれた。
お疲れ様ー。」
ヴィルヘルム 「大妖精占うと占い師に何かおきるとか?」
上条当麻 「フリン吊りは明日なんじゃないのか?って思ってるんですが。」
グレイシア 「ランサーが蝕巫女確定する以上、フリンが確定で弁財天なわけだから」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
セイバーGM 「フリンは吊るなら7人だぞ>当麻」
ランサー 「む? グレイシアは人形遣い遺言ではなかったか?」
熊野 「お疲れ様よ」
上条当麻 「5じゃなくて7ですか。やっぱり鍋のセオリー全然分からん!」
グレイシア 「そうだよ>ランサー」
セイバーGM 「響、難題のショック死発動は5日目からだww」
グレイシア 「恋人吊ると吊りが減るから、5で吊って恋人相方が狼じゃないと負けが確定する>上条」
セイバーGM 「なぜ7人で恋目吊りになるかというと」
セイバーGM 「グレイシアが説明してくれた」
ヴィルヘルム 「恋耳鳴って自覚できないのかな ゆかりについてるみたいだけど」
ランサー 「そのせいでゆかり偽も頭に過ったので……やめた方がよいぞ>グレイシア
人形遣い遺言なのに人外から見えていた=紅系人外であるから
そこに○のゆかりの信用に響く」
熊野 「残り5人は基本的にLW吊りの日よね」
グレイシア 「人外視点の告発を村が信じるのもどうかと思うけど・・・>ランサー」
グレイシア 「そもそも、私吊ってからの告発ならなんとでも言えるわけだから
私が生きてる時に、遣いCOしててゆかりの○でだったら考えるけど」
鈴仙 「村は嘘吐くのは基本的にデメリット大きいと思いますよ」
セイバーGM 「村の騙りが少なからずデメリットを孕むのは当たり前さ」
上条当麻 「普通村もそうなんだけど、やっぱり相当切羽詰まってない限り正直な告発は望めないって感じですかねぇ。」
リリーブラック 「メリーがきちんと恋人吊りしてくれるみたい。
すごいなー。」
鈴仙 「ちぇんさんを説得して、恋人巻き込んでゆかりさん吊りかな」
セイバーGM 「今回の村ではそのメリットが見事に嵌って(まだ結末は分からないけど)、
ランサーはデメリットの方に重きを置いている」
熊野 「リリーは占いじゃないなら、狼よね という感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバーGM 「メリットだけ見るならどんな策でも良策、デメリットだけ考えるなら下策さ」
上条当麻 「大妖精が吹っ飛んで最終日リリー吊れるだろうか。」
ランサー 「占い全偽や響偽のヴィルヘルム真まで視野に入れておった>紅いヒゲの発言で」
上条当麻 「あーでもこの投票はまずいな」
鈴仙 「だめかー、響きさんは多分ゆかりさん入れてくれないでしょうし」
熊野 「グレイシアが騙る事で、村が得られるメリットとは・・・?
村の多少の混乱の「可能性」と引き替えに人外はほぼ確実に混乱する という感じかしら」
紅いヒゲ 「こりゃきついな」
ランサー 「ふむ」
グレイシア 「人外が告発するメリットがそんなない、ということもあるからね」
ヴィルヘルム 「俺ってこの村だと噛まれて良かったって感じするな」
熊野 「最後に投票する人が重くなる って何か前にあったきがする
事象として」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「響は素直に従うだろうさ。
だが億が一をみて大妖精がゆかりにぶっこむわけだから、ほんと紙一重だったな。」
グレイシア 「だから狼が黙ってる限り、狼だけが一方的に混乱する」
紅いヒゲ 「お疲れ様」
大妖精 「危ない危ない」
セイバーGM 「お疲れ様」
上条当麻 「おつかれー」
グレイシア 「お疲れ様よ」
ランサー 「御苦労であった」
大妖精 「遺言書いていたら3分だよ」
鈴仙 「少なくとも、私は村人だったら、撤回不可能な遺言で騙るのは凄く困ります」
熊野 「ただ、何か普通に忘れてただけなら
まぁ次から気を付けましょうってぐらい」
リリーブラック 「お疲れ様ー。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ランサー 「共有が強いな」
セイバーGM 「それはやめてくれ>大妖精>遺言を書いていたせいで投票が遅れた
少なくとも私の村ではな」
上条当麻 「遺言はこまめに書こうな?あと簡潔に。>大妖精」
フリン 「お疲れさまー」
セイバーGM 「昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を厳守。人狼系以外の夜投票は超過前完了を推奨します。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。」
大妖精 「うん、無理
ゆかり信じてそのままリリー吊りに持ち込みたくても
無理があったかな>フリンと他」
グレイシア 「私は素村でも蘇生騙ったりするからなぁ(遺言でも撤回なし)
その辺は好みだと思う」
セイバーGM 「テンプレ段階で、各種投票の意図的な遅延は【禁止行為】として定めている」
ランサー 「死体を見よ>ちぇん
そこに恋人が居るだろう」
熊野 「投票は2分以内には可能な限り済ましましょう
2分越えた理由に、「遺言書いてたから」言い訳にしかならないわ

・・・まぁ、私も死に際に2:30まで遺言とか結構やっちゃってるけど」
大妖精 「真実書いてあとは消えようかなと
思った>GM」
フリン 「やー普通のQPならまだワンチャンあったろうけど、恋耳鳴を忘れて失敗したよ」
上条当麻 「腐巫女…あながち間違ってない…」
ヴィルヘルム 「ちぇん 今恋人が死んでるように見えるはずだが…」
セイバーGM 「ああ、それは昼5分・夜3分の間に済ますようにな>大妖精」
紅いヒゲ 「正直、『またかてなかったよ』状態だわ」
鈴仙 「自分の日にゆかりさん投票して引き分けてればわんちゃんすくらいかなぁ」
大妖精 「◇グレイシア
 (ddd◇
CkK42HJiBJ9Z)
[和蘭人形]
(死亡)」
大妖精 「え」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア 「まあ、自分死ぬのが確定してたらそれこそ散り際の言葉を残したくなる気持ちは分かるけどね
手短にどうぞ、ってことよ」
ランサー 「どういう事だ……吸血鬼という風評被害に加えてこれは我慢ならんぞ」
熊野 「時間内なら、書くのは別に良い
時間を厳守して欲しいわ >大妖精
時間ぎりぎりは迷惑がかかるから、時間の方を優先して、書きたいことは諦めて頂戴」
大妖精 「同胞ってそういう意味なの?
>和蘭人形」
フリン 「大ちゃん・・・何を見ていたんだw」
セイバーGM 「前提として、超過時間は灰視を行ったり遺言を書いたりするための時間じゃないから。
強調しておくが、「少なくとも私がGMの村では」、な」
上条当麻 「小心者と道連れってどっちが優先されるんだっけか?」
ランサー 「同時であるな>上条」
鈴仙 「\ 極刑王!極刑王! /」
熊野 「小心者じゃない? >優先
全員の死因が確定  > 最後に恋人死亡判定」
グレイシア 「私はあなたの仲間じゃないのよ>大妖精
そう見える遺言は残したけどね」
ランサー 「おい! やめろ!>鈴仙
馬鹿にされておるようにしか聞こえん!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
紅いヒゲ 「お疲れ様」
上条当麻 「同時か。なら勘違いもするだろうさ。
つーてもそこの恋人みて欲しいっつーか。」
フリン 「おつかれさまー」
グレイシア 「お疲れ様」
熊野 「お疲れ様」
上条当麻 「お、おつかれさん。」
セイバーGM 「お疲れ様」
ランサー 「御苦労」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
紅いヒゲ 「騙ってねぇよ!>響」
大妖精 「あれはただの勘違いです。
>グレイシア」
鈴仙 「お疲れさまです」
ちぇん 「おらんだにんぎょう
そーゆーのもあるのか!」
ランサー 「ああ、かぐや姫のショック死等とか?>恋人の後追い
ショック死が先になるぞ、小心者もまた然り」
フリン 「恋人あるんじゃないかと言っただけな、俺が>響」
グレイシア 「そーゆーのもあります」
大妖精 「共有が強かったというより
耳鳴りの副作用で負けたといったところですかね>フリン」
フリン 「ゆかり投票じゃなくて熊野投票だったら生存できたかな」
リリーブラック 「お疲れ様ー。」
フリン 「そうだね、そのこと忘れてて投票先ミスったのが痛かった>大ちゃん」
セイバーGM 「自指し弁才天は相方投票って方法がある」
上条当麻 「あーでもかぐや姫だとそもそも耳鳴りつかんわな。」
熊野 「響信じるなら、ヴィルは夢
真占いは、初日じゃないならゆかりしかいない」
グレイシア 「まあ弁財天は自刺しに不向きだからねぇ」
ランサー 「それでも告発は来るだろうさ>フリン
大妖精投票が一番ばれる心配はない」
ちぇん 「やっぱりグレイシア投票って組織票なんだね。ちぇんわかるよ」
ヴィルヘルム 「んー 恋耳鳴ってサブだと何系に分類されるんかいな?」
フリン 「ああ、そうか。そこ投票が一番いいのか。しかしうっかりグレランで吊れたらこわいな>ランサー」
ランサー 「筆不精系だ>ヴィル」
大妖精 「◇リリーブラック
 (pulazuma◇
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)」
大妖精 「…(遠目」
熊野 「 筆不精系」
ヴィルヘルム 「ほうほう ありがと>らんちゃー」
ランサー 「もしくは吊られる所にだな>フリン
見抜け」
フリン 「いいこいいこしてあげるからおいで>大ちゃん」
鈴仙 「リリブラさん噛んじゃいましたからね」
大妖精 「ぐすん…>フリン」
リリーブラック 「な、なぁに? >大妖精」
ランサー 「ランチャーはあのカルナだろう>ヴィルヘルム」
熊野 「いや、ヒゲ狼COしたし・・・ >ゆかり」
大妖精 「そうじゃないの…
ちと中身に…>鈴仙さん」
フリン 「くっ・・まだまだ修行が足りんということかッ!>ランサー
というかよく2発言で吊られなかったなあんた」
グレイシア 「頑張って吊り先投票し続けて勝ち抜いた恋人傘化けがいたわねぇ」
ヴィルヘルム 「なるほ 夜に囁きが見えるようになるのか」
鈴仙 「ゆかりさん噛んでなら戦えますけど」
上条当麻 「なにげに「無職」噛みってのもきっついもんだなー。」
大妖精 「ちなみに7でFOの場合
霊能COの準備しかしてなかったけれどもね」
ちぇん 「グレイシア紅系ずっと思ってたらおらんだ人形とかいう紅系に見える村役職があることを忘れていたらしい。」
鈴仙 「ゆかりさん狐主張で引き分けが良いと思うんだけどなぁ」
ランサー 「余も驚いたな>フリン
まずいと思った故」
リリーブラック 「あ、中身の話か…w」
グレイシア 「視点、ゆかり偽に見ちゃったら噛めないわよ>鈴仙」
セイバーGM 「無意識に組織票って実はそこまで有効じゃないんだけどな」
紅いヒゲ 「それだと響どうなるんだよになるんだけどw」
大妖精 「ラインつながればリリー吊りに持ち込めると踏んで
フリン先ならどっちみち無理があったかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバーGM 「グレランで村重要職を叩き落した方が人外は楽になるから」
紅いヒゲ 「終わった」
鈴仙 「だったら狼主張しちゃ通りませんもん。>グレイシアさん」
ちぇん 「>GM
発言だけ見るとグレイシア吊れたのがすっごい違和感」
セイバーGM 「無意識はそこが人外であっても村であっても確定ニート」
上条当麻 「一応リリー視点の真占いとしてヴィルヘルムの可能性はあるわけだよな。
だがそれだと響何者なんだよってなるわな正直。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました