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【雛1172】やる夫たちの闇鍋村 [1432番地]
~狼「人狩りいこうぜ!」村「!?!?!?」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 桜セイバーGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon イヤンクック
 (◆
quaAwStKFA)
[迷い人]
(死亡)
icon ぱいなぽー
 (じんろーおー◆
8ElC1GIaYw)
[門番]
(死亡)
icon クッシー先輩
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[蝕仙狸]
(生存中)
icon 月曜日
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[萌狼]
(死亡)
icon 和久津智
 (はんなり◆
hannariBX.)
[河童]
(死亡)
icon 貝木
 (アゲイン11◆
5m18GD4M5g)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[占い師]
(死亡)
icon ノダちゃん
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon 女子高生(笑)
 (珍種党◆
VsfGApa.Hc)
[強毒者]
(生存中)
icon 萃香
 (南へ◆
KorindoZLs)
[響狼]
(死亡)
icon お鶏様
 (入村数の人(72)◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[雪狼]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[暗殺者]
(生存中)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[夢共有者]
(生存中)
icon 八雲藍
 (ふらい)
[黒狐]
(死亡)
icon 赤王
 (部長◆
QfcitD44So4f)
[影武者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 騎士王
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[鋭狼]
[共鳴者]
[庇護者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon シェゾ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[薬師]
(生存中)
icon 上級チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[審神者]
(死亡)
icon 緋村剣心
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[境界師]
(生存中)
ゲーム開始:2013/09/15 (Sun) 19:48:58
出現陣営:村人陣営15 人狼陣営5 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
桜セイバーGM 「あーれー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり はスキマ送りされました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり 「あれ」
桜セイバーGM 「もどってきたらなんということが」
河城にとり 「げー もうそんな時間経ってたのか すまん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜セイバーGM 「次から気をつけて頂ければ大丈夫ですよ」
貝木 「まあ、こうなるか
お疲れ様だ」
桜セイバーGM 「お疲れさまです」
河城にとり 「まあ村表記だ」
貝木 「そして同胞よ、ここは素直に、詐欺師らしからぬ素直さで謝罪しよう
さらにぬけぬけと、頑張ってくれ、と言っておこう」
貝木 「悪いんだが、ちょっと用入ってしまったんだ」
河城にとり 「んで役は何だい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
貝木 「まあ下の発言でわかるだろう?>にとり」
貝木 「蘇生辞退して失礼させてもらう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
河城にとり 「ぱいなぽーと野田ちゃんで何か吊れるはず」
貝木 「システム:貝木さんは蘇生を辞退しました。」
河城にとり 「なるほどよくわかった」
イヤンクック 「バカ・・・な・・・」
緋村剣心 「お疲れ様でござる
でなんで死体2でござるかなこれ」
イヤンクック 「執筆者撤回迷い人CO
小傘逃亡失敗だ」
河城にとり 「なぜ騙ったし」
イヤンクック 「騙らなけりゃ吊るだろ。」
緋村剣心 「……素直にCOした方がいいんじゃなかったでござるかそれ?
あと迷い人で小傘殿逃亡でござるか……」
河城にとり 「騙っても吊るぞ」
イヤンクック 「村に余裕のある状況でいらん場面で死体数を増やすこの役職は村人にとって重荷でしかないんだから」
イヤンクック 「それなら噛まれるCOをして吊り余裕を作った上で説得した方がまだマシ。」
イヤンクック 「死体なしを出す目的で騙ったんだから後で吊られるかもなんて元より考えてないよ」
河城にとり 「まあ噛まれは有り得るねえ
噛まれた後に吊られるように見えるが」
イヤンクック 「5日目までに決着をつけるだけの算段が整えば勝ち、整わなきゃ負け。
そういう役職だろ、これは。」
イヤンクック 「狐1だから急いで吊りにゃならんよ。」
緋村剣心 「とりあえずおぬしのせいで拙者銃殺に見えて
拙者蘇生がほぼ0になってそうな件について」
緋村剣心 「こういう落ちばっかりでござるか拙者は!」
河城にとり 「村から迷い人が噛まれているかは分からんよ
あんたも含めて」
イヤンクック 「安心しろよ、戻ったらちゃんと報告してやるから!(ゲス顔)」
イヤンクック 「吊り増えさえ出来ればそれで十分だから、死体なしの原因は別にどーでもいい。」
河城にとり 「逃亡本人からしちゃ死んだ後のことはどうでもいいからそこは仕方ないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緋村剣心 「ひでぇ話でござるよ……
でまぁ、なんでござるかねぇ蘇生系については」
イヤンクック 「素の逃亡者なら非狼発見装置になるけど迷い人じゃ劣化精神鑑定だからね」
河城にとり 「覚醒者かもねえ」
イヤンクック 「覚醒者だろ?蘇生ないってことは」
イヤンクック 「といいつつ明日戻ったときのための準備をしておこう」
緋村剣心 「覚醒者系でござるか?
まぁそれだとしたら……村コピーあるでござるかなぁ?
わからんでござるけど」
緋村剣心 「まぁ戻るならおぬしだと思うでござるしな。流石に。」
河城にとり 「配役が見えたら風呂に行く」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イヤンクック 「貝木人狼陣営CO
にとり村表記CO
志村境界師CO
イヤンクック迷い人、小傘逃亡失敗」
イヤンクック 「大体こんな感じのアレ。
お疲れさん」
月曜日 「ふむ、吊られたか・・・」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
緋村剣心 「というかぶっちゃけ人狼視点だと
おぬし銃殺に見えてるんじゃないでござるかこれ?
少なくとも逃亡失敗よりかはそっちに見えそうでござるが」
イヤンクック 「占うのが居るのかねって問題もある。<志村」
月曜日 「あぁ、イヤンクック○で日記書いてたよ
そしたら・・・翌朝あんた死んでたわ OTL」
イヤンクック 「ひとまず戻ったら小傘指定してCO引きずり出そう(ゲス顔)」
緋村剣心 「まぁそれは確かに……
拙者視点だとおぬし祟り神じゃないかとか思ったでござるしな。
占ったら死ぬでござるかうん」
河城にとり 「私が狼ならブン屋騙りでも見ているかねえ
霊界視点が混じっているが」
緋村剣心 「……月曜日も人外でござるかこれ……?」
河城にとり 「わっかりやすいなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イヤンクック 「吊られると負けるから仕方ないんだ」
月曜日 「さぁ、どうだろうな・・・」
緋村剣心 「小傘殿次第でござるけど狂1いるなら
妖狐勝ちも目に見えてきたような……」
河城にとり 「>イヤンクック
何もしなくとも村表記とか騙った方が楽だろう」
イヤンクック 「覚醒なら明日下界公表」
イヤンクック 「生き残るのが楽じゃないんでね<にとり」
河城にとり 「迷い人や執筆COよりは楽だよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イヤンクック 「自分は楽に生き残って他人には可能性を考えさせて徒労に終わらせたいんだ(ゲス顔)」
河城にとり 「かかるな」
河城にとり 「執筆COじゃまず生き残れないんで」
緋村剣心 「蘇生でござるかこれ?」
イヤンクック 「5日目まで生き残ってりゃ十分。」
イヤンクック 「常世神っぽいなー・・・」
河城にとり 「6日目に死んだら負けるよ」
緋村剣心 「と言うか審神者なら
占い曲げればいいだけでござるよなこれ」
イヤンクック 「死なないように努力すりゃあいい。
何の情報もない2日目よりよほど戦えるし楽しい。」
月曜日 「噛み復活とか、仙人とかであるあれだな」
河城にとり 「あー蘇生いるなら風呂行けないし」
河城にとり 「>イヤンクック
どうやって努力するんだい?6日目から」
イヤンクック 「うん、鍋の2日目のグレランが嫌いなんだ。だから極力避ける。」
イヤンクック 「そこまでに出てる情報を元に自分より優先的に処刑をすべき場所を上げていくだけさ」
緋村剣心 「と言うかまじめに思ったでござるけど
ここで●吊ったらまずくないでござるか?」
河城にとり 「ガロードの真考慮って意味ないぞ」
緋村剣心 「イャンクック殿視点だと小傘殿は夢or狂で
月曜日殿も貝木殿も人狼っぽい以上
ここで●吊りしたら……」
河城にとり 「それで後日死んでたら元も子もないねえ」
イヤンクック 「それで死ぬならその程度ってことだよ。」
イヤンクック 「それでも2日目のグレランにグレーで参加するよりよほど楽しいしやりたくなるんだ。」
河城にとり 「ところで貝木って人外COしたっけ」
イヤンクック 「それっぽく匂わせてるだけだから多分村表記か狼陣営程度」
河城にとり 「野田釣りたいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緋村剣心 「まぁ村なら村でいい……かは知らんでござるけど」
イヤンクック 「自発的に自殺的な能力発動しか出来ない劣化逃亡者系ってのもあるんだけどね」
イヤンクック 「今んとこ霊界視点確定していいのはこの辺でしょ?」
河城にとり 「まあそうだなあ 執筆なら4日目までは誰よりも安全でいいが5日目から手の平返しのように死にやすいんだよなあ」
イヤンクック 「・月曜日人外
・3日目まで蘇生なし、反魂?
・イヤンクックの無駄な騙り」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり 「ぱいなぽーも吊っていいや」
緋村剣心 「で、今の状況って女子高生殿吊りじゃいけないでござるかなぁわからんけど」
イヤンクック 「そっから掌返しで生き残れるかもしれん可能性もあるにはある。
グレーゾーン通り過ぎてブラックだからやらないけど。」
河城にとり 「あの占いは審神者と対立しているから厳しいな」
緋村剣心 「でも一応ガロード殿の○でござるしなぁ……」
河城にとり 「そこで対立だからなあ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緋村剣心 「拙者なら女子高生殿吊り>グレラン>それ以外
って感じになっちゃうでござるが」
イヤンクック 「月曜日とガロードの●先が同じだから特に理由は無いけど女子高生吊りにならねーんじゃない?」
緋村剣心 「あぁ、そっちは見てなかったでござる」
イヤンクック 「感情的に月曜日偽目強くてそこの●を優先的につりたいかってーと違うでしょ」
河城にとり 「月曜日人外が見えてるのは霊界視点だ」
緋村剣心 「ってことはガロード殿騙りっぽくなっちゃうでござるか?」
イヤンクック 「執筆者のイヤンクック占いでも?」
緋村剣心 「でも下界でも月曜日殿信じるかッて言われたら否っぽいでござるなぁ」
イヤンクック 「ってのが多分下界の考えだと思う。
霊界的には確かににとりのいうとーり」
河城にとり 「やるやつはやるが少ないな
そもそも遺言見てる奴がいるか怪しいな」
月曜日 「●見えても露骨に票を投げ続けたら噛まれるだろ
という考察はないようで・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぱいなぽー 「ぬわー」
月曜日 「ようこそ」
河城にとり 「さあ役職を言いたまえ」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
ぱいなぽー 「門番なり
ずっとノダちゃん護衛」
イヤンクック 「分かった、蒼狼だな」
ぱいなぽー 「GJは無し」
イヤンクック 「なぜ俺を護衛しないというのか。」
緋村剣心 「まぁどっちにしろ悪手だったかもしれんでござるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぱいなぽー 「最初から人外で見てた」
イヤンクック 「悪手なんてのは終わってみないと分からないもんだよ。」
月曜日 「状況的に、藍と小傘がマニアで黒狐2Fという状況・・・?」
イヤンクック 「最終的に勝っていればそれは正しかったといえるのかもしれないしいえないのかもしれない。」
河城にとり 「どうしてそうなった」
イヤンクック 「反魂じゃないならそろそろ蘇って小傘指定あるパターン!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上級チルノ 「おつ」
イヤンクック 「そんなものはなかった」
ぱいなぽー 「票もちってのは残すと非常に面倒な位置だから
あえて護衛しなかった」
八雲藍 「うん?
私無残?」
イヤンクック 「あ、これやくも因幡か黒狐でかりごろされたか」
八雲藍 「チルノはこれ、足音狂人か狐だろうな。
反魂がいること自体は本当、か。まぁそんな事だと思った。」
八雲藍 「あのね。
私・赤王・騎士王で足音・・・」
イヤンクック 「曲がってねーな。ガロード真か」
河城にとり 「音曲がってないし」
八雲藍 「ということは曲がってないんじゃないか?と思うんだが。
これ、狐狂人が出せる音だぞ?」
河城にとり 「本当に暗殺がいてクック殺したか」
上級チルノ 「ん?」
イヤンクック 「でも藍噛むか?」
イヤンクック 「暗殺に俺は殺せねえよ」
上級チルノ 「藍経由で曲がったつもりだったが曲がっていない扱いになるのか」
桜セイバーGM 「焼き鮭おいしゅうございました」
桜セイバーGM 「おや、霊界がにぎやかに」
八雲藍 「◇騎士王 「曲がってるんですよ
上級からスタートしてるんですから」

足音出せる狐狂人は、自分からスタートさせる必要が無いんだ。
一直線でさえあればどこからどこへでも出せる。」
上級チルノ 「萃香か和久津でよかったか」
イヤンクック 「クッシー占えばよかったんじゃね?それか女子高生」
河城にとり 「野田がいいかねー」
上級チルノ 「占うとしたら魔理沙だったな」
イヤンクック 「混乱しようが生きて勝てば官軍だからな。
生存>村人勝利。これはゆるぎない使えない逃亡者系列の価値判断基準。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり 「暗殺出たわー」
上級チルノ 「藍噛む狼がいない以上あたい噛みだ。どの道藍は狼だよ」
八雲藍 「まぁどこでも占えるのにわざわざ一直線の位置を占ってるわけで。
真はありえないと言っていいはずなんだが。

なんで霊界も下界も気がつかない者が多いんだろう。これはまずいぞ。」
ぱいなぽー 「足音の仕様がよくわからん」
イヤンクック 「なんだよもー
これ確実に蘇生されねえじゃねえか・・・」
イヤンクック 「足音の仕様は
狼・占い・狩人=自分始点、曲げられる
狂人・狐=どこでも始点、曲げられない
こう考えればいい」
八雲藍 「そう、それであってるはずだ。>イヤンクック」
イヤンクック 「ちなみに狼は一度だけ能力喪失の変わりに足音を出さずに噛める。」
河城にとり 「はっきり言えば足音は半分ノイズでしかないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲藍 「というか私暗殺は許すからガロード吊りはやめろ・・・頼むから・・・」
桜セイバーGM 「お疲れさまです」
上級チルノ 「おつ」
河城にとり 「狐勝つか否か」
ガロード 「お疲れ様」
ぱいなぽー 「お疲れ様」
八雲藍 「お疲れ様。
しかしさすがに暗殺者COに投票はどうかと思うが・・・
いや、師化粧いるかもしれないということならアリか。」
河城にとり 「というか藍を殺したからガロードが人外になるわけじゃないんだが辻斬りか?」
上級チルノ 「辻斬りならあたいは誤爆蘇生になるな」
ガロード 「日記出してない暗殺者とか狂人であったらどうするんだよ」
イヤンクック 「ちくせう。蘇生くればまだ別だったのだが」
上級チルノ 「ただ辻斬りならCOと同時に日記張ってる気がしなくもない
遺言残せないし」
イヤンクック 「問題は誰も藍の死因出せてないのがちょっと<ガロード」
河城にとり 「本当に反魂師か」
月曜日 「藍を暗殺したからガロードは騙り
ってどういう理屈なんだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「俺暗殺だよな対抗してるなら」
イヤンクック 「反魂でチルノ暗殺じゃねーの?」
イヤンクック 「それぐらいしか考えられんけど」
八雲藍 「それならそれで「反魂CO」だと思うんだが。色々謎だな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧雨 「おつかれー」
イヤンクック 「蘇生ェ・・・・」
お鶏様 「あ、暗殺されたっぽいコケ」
八雲藍 「なんだこの蘇生連打」
ぱいなぽー 「なにこの蘇生成功率」
月曜日 「チルノまた復活したぞwww」
霧雨 「KAITOー!
そこ貝木と月曜日と得票争ってる位置だから暗殺しないで良いのよ!?」
桜セイバーGM 「上級チルノ様はお忙しいですね」
お鶏様 「君を守る盾はなくなってしまったコケ…>KAITO」
ガロード 「お疲れ様」
八雲藍 「ここで足音狂人あるチルノ蘇生するのは駄目だろ・・・」
河城にとり 「蘇生と暗殺でめちゃくちゃだなあ」
イヤンクック 「チルノは上級だからな。」
ガロード 「凄い蘇生役職だ」
お鶏様 「しかし占い師を先に噛んできたかコケ、二択外したコケ」
霧雨 「というかお鶏様。

暗殺は基本的に護衛制限や、狩人いらへん」
八雲藍 「◇KAITO 「暗殺は藍と鳥のみ
他はしてない」

!?」
河城にとり 「チルノは蘇生してまた足音を出させるから別に」
霧雨 「……本気で銃殺の雰囲気がしてきたんだが」
お鶏様 「あ、そうなんだコケ(シレッ)」
霧雨 「叩いて醤油だれに漬け込むぞオラァ>鶏」
お鶏様 「本当コケ、初めて知ったコケよ」
八雲藍 「イヤンクック狐なら、そもそも6日目には吊られる騙りなんぞしないと思うんだが。
下界でも言ったがそれまでにけりをつけられると期待するには、人狼陣営5は少々多すぎる。」
イヤンクック 「多くてもやるしかないと思ったらやるよ。」
ガロード 「クック狐は無いな確かに」
霧雨 「それもそーかー」
お鶏様 「となると、霧雨護衛して処理がどっちが先になるかコケね
仮に私が暗殺で死んだとして、護衛成功が出るなら霧雨には悪いことをしたコケ」
ガロード 「序盤から終盤まで目立つ必要のない狐だぜ」
河城にとり 「 」
河城にとり 「審神者が詰んだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲藍 「◇和久津智 「というわけで指定は別にしていいんじゃないの」
うわぁおもしろい」
霧雨 「…………あ、ホントだ、曲がれる位置が私の白の先輩しかねえ」
八雲藍 「ガロード真を見て○は残す位置だと思うんだがなぁ。
なんで変に焦ってるんだ村は。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萃香 「お疲れ。」
お鶏様 「というか、穴空きと角位置の都合上直線にしかならないと思うコケ」
お鶏様 「お疲れ様コケ」
霧雨 「ガロード真だけはねーよ。」
ガロード 「お疲れ様」
河城にとり 「チルノ真だろうなー」
ぱいなぽー 「システム:ぱいなぽーさんは蘇生を辞退しました。」
ガロード 「真夢だよ俺は」
イヤンクック 「そろそろ・・・出番か・・・」
お鶏様 「バッバ蘇生な気がするコケ(キリッ)」
八雲藍 「さすがに夢だとKAITO○がわからんと思うんだが?」
ぱいなぽー 「お腹痛い
いつ戻れるかわからないし辞退」
八雲藍 「あーそんな気はする。あれで蘇生じゃなかったらすごいね。」
霧雨 「いや、偽だろ」
河城にとり 「まあ藍は狼だろう」
イヤンクック 「お大事にしろよコイツ!
よく暖めて水分補給を怠るんじゃねーぞ<ぱいなぽー」
河城にとり 「ちょっと長引いてるからこっちも辞退」
河城にとり 「システム:河城にとりさんは蘇生を辞退しました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「煙々羅あると思う」
ガロード 「暗殺真でやったなら」
八雲藍 「天火をつけるやつだったか?
付けられた方はわからないんだっけ?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
お鶏様 「お疲れ様コケ」
八雲藍 「>和久津智 ノダちゃん で足音が聞こえた…
うん・・・うん・・・」
上級チルノ 「おつ」
霧雨 「ランの結果出してる日数が同じなんで結局対立してるぞ
というか3日目の投票で付ける役職だからアレ

「お前が占ってる位置に天火は絶対についてない」ぞ」
霧雨 「おつかれー」
ガロード 「お疲れ様」
上級チルノ 「KAITOより先に噛まれるのか」
上級チルノ 「遺言直し忘れた」
お鶏様 「バッバ吊っていいコケ(真顔)」
桜セイバーGM 「三回死ぬというのは珍しいですね。お疲れ様です」
霧雨 「蝕狸のテスト村で蛇神とコンボして4回ぐらい生き返った奴が居たような」
八雲藍 「真審神者なら萃香吊りに反対すべきだったんじゃないかな。
そこからなんで死んでるかはさっぱりわからんけど。」
上級チルノ 「あたいは潜毒ミサイルで三度吊られた経験を持つ
もう一回死んだら新記録だ」
霧雨 「「噛まれた時点で信頼は十分」だから別にそこ吊り回避する意味ないしなー」
八雲藍 「予想通りニートばかりだな。」
上級チルノ 「おっと対抗蘇生」
霧雨 「いや、対抗はしてないんじゃないかこれ」
八雲藍 「私狼ではないのでその推理は的外れなんだよ。>霧雨」
霧雨 「「狼ではない」を論理的に言えない以上は「お前の中ではそうなんだろうな」を脱出できないよ」
八雲藍 「ああ、どうりで蘇生がポコポコ出るはずだ。2人でやってたのか。」
上級チルノ 「なるほど繋がるわけか」
八雲藍 「それは悪魔の証明だな。
~ではない、というのをどうやって証明すればいいんだい?」
イヤンクック 「そろそろ蘇生されてもいいころあいだと思っていいな」
桜セイバーGM 「困ったときに察せよというのはどうかと>クッシー
私もよく言いますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上級チルノ 「剣心、KAITO、ノダちゃん、クッシー先輩まで信じられる」
霧雨 「「チルノが騙りである」と述べれば良い。
ただし、言ってることを無根拠に嘘である、と言うのは述べるとは言わない。」
萃香 「ぐだぐだでめんどくさいな」
八雲藍 「ああ、そうだ。
魔理沙、お前の占い結果では貝木●ではなかったか?
私はそこ吊りに行ってるんだが。」
お鶏様 「それだけいれば大丈夫コケね」
お鶏様 「ぶっちゃけ根拠はでっちあげられるからあんまりコケ」
八雲藍 「チルノは真審神者であるとは証明しきれていない。」
上級チルノ 「騙りだとわかってて囲いもなしに三度噛む狼ってすごいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲藍 「追加すると。私が狼であるのに三日目の巫女COに全く触れずにいた。
「そこ真かどうかわからんし」くらいは言えばいいんじゃないか?」
上級チルノ 「おつ」
イヤンクック 「ばあさん蘇生はまだかいや<藍」
お鶏様 「だから結局真目を信じるかどうかコケね」
霧雨 「おつかれー」
お鶏様 「お疲れ様コケ」
八雲藍 「私に言われてもそこまではわからん、狼に聞け。>チルノ」
赤王 「もう猫又噛んでいいぞ…」
ガロード 「お疲れ様」
お鶏様 「バッバと騎士王って気がするんだけどなコケー」
赤王 「お疲れ様じゃ…」
上級チルノ 「状況証拠だけで十分というのはこういうことを言うのだ」
八雲藍 「おじいさん、あなたがロード以外の2人から呪殺っぽく○出されてるでしょ。>イヤンクック」
萃香 「……役職 >赤王」
桜セイバーGM 「お疲れさまです」
萃香 「お疲れ。」
霧雨 「そもそもチルノがなぜ信頼されているかを、
理解してないのかわざわざずらしているのかは解らんが、
それを崩そうとしない時点で偽見るよ」
霧雨 「おつかれー」
八雲藍 「つまり貝木銀もしくは私が銀狼である場合は成立するが。
私が銀狼として巫女COね。それは本体の役に立つのかい?」
お鶏様 「まあスルー位置くらいにはなれそうコケ>巫女CO」
上級チルノ 「1吠えのみか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上級チルノ 「狐さえ生きてなければなんとかなりそうではあるが」
赤王 「もうよくわからんかったので下界にすべてまかすわ」
八雲藍 「そこは「噛まれている」の一点しかないわけで。
その噛みの理由が不明な以上、終わってみないとわからんのだよ。
少なくともこっちはそれ以外の不自然な点を挙げているのだが、そこはどう考えるんだい?」
上級チルノ 「噛まれているが三度あるから三点でいい」
八雲藍 「この村でスルー位置に収まるだけではおそらく足りないんだよ。
圧倒的な村有利内訳だからね。」
お鶏様 「狂人噛みってホント見ないコケよね、無意味に近いレベルでもやっていいと思うコケ」
萃香 「蘇生二人に暗殺とかどんだけだよ」
霧雨 「暗殺より優先される理由なんて「生きてて欲しくない」意外にないしな」
八雲藍 「じゃあ私も3点挙げてるから同等だな。
そもそも私の挙げている点に対しチルノは何もいえてないわけだが。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ノダちゃん 「投票忘れてたのだー」
桜セイバーGM 「お疲れさまです」
上級チルノ 「貝木銀狼を自分であげているし身内票なぞいくらでもある
あとは黒狐か」
ノダちゃん 「お疲れ様なノダー」
和久津智 「おつかれ。女子高生吊ればいいんじゃないかな」
お鶏様 「緋村人外だったら蘇生がどうこうコケ(キリッ)」
イヤンクック 「蘇生とはなんだったのか」
お鶏様 「お疲れ様コケ」
上級チルノ 「おつ」
霧雨 「お疲れ様」
赤王 「お疲れ様じゃ」
上級チルノ 「とことん暗殺噛まないのはなぜだ
狡狼でもいるのか」
和久津智 「現役女子高生としてあの女子高生を生かしておくのは風紀の乱れに繋がると思う(適当」
ノダちゃん 「そういえばクッシーはチルノに家鳴疑い持ってたのだー」
お鶏様 「もうバッバ吊ろうとしか考えてない系鶏」
八雲藍 「私が狼本隊であれば巫女COで納まっているほど安穏とはしていないよ。
だって貝木が銀狼になるんだろう?
最大本隊4ではもっと積極的に出なければ負けるよ。」
和久津智 「……うん?」
八雲藍 「天狼、狡狼はありうる。」
お鶏様 「アレは実際目から鱗だったコケね>家鳴疑い」
和久津智 「河童ってさ。猫叉に票入れた時点で解毒成功とか出るの?」
上級チルノ 「おっと黒狐だけでなく因幡もあるな
もっとも不幸なものとしては不審者か」
萃香 「処刑したのだけだからでないよ」
ノダちゃん 「結果が出るのは次の日なノダー」
八雲藍 「へー、不審者(素村表記)が巫女COするのか。
騙るに落ちたな。」
和久津智 「解毒は吊らないと発生しないってなんか思い込んでた」
萃香 「そもそも鑑定能力無いし」
上級チルノ 「昨日あたいを噛んだのは蘇生暗殺期待というのもなくはないが」
和久津智 「あ、よかったありがとうね」
霧雨 「でないよ」
上級チルノ 「貝木って巫女COしてたか?」
ノダちゃん 「イヤンクック銃殺の可能性あるから小傘処刑したかったノダー」
八雲藍 「ついでに言うと因幡(狂人)が巫女COも狼本隊には役に立たんし、狂人アピールできるかどうかも疑わしいレベル。
私黒狐しかないと言い切ってしまえばどうだ?>チルノ」
上級チルノ 「村表記だろ」
霧雨 「まあ仮にチルノ偽でもガロード信じる気は微塵も無いので結果変わらんけどな」
八雲藍 「まぁそこは同意。>霧雨
ちょっと色々、ガロード真にしては言動がな。
暗殺投票は本気でニセ見てたようだし。」
上級チルノ 「ロジックは頑張りだけでは覆らない」
お鶏様 「1Fしかないだろと思ったらマニアがいたことに気付いた系鶏」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イヤンクック 「魔術・・・念力っ・・・!」
お鶏様 「それを覆すためだけにやってるコケしなぁ…」
上級チルノ 「しかし魔理沙といいあたいといい占い結果ほぼ残ってないも同然だな」
イヤンクック 「来いっ・・・!蘇生っ・・・!!」
ノダちゃん 「小傘って霧雨とチルノのグレーだよね?」
上級チルノ 「白狼囲ったりがないとわかるだけでもいいと考えるべきだろうか」
赤王 「がっダメっ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました