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【雛1178】やる夫たちの超闇鍋村 [1440番地]
~吹き募る風の季節を~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 水銀燈
 (千風(仮)◆
AUfwXHRykU)
[誘毒者]
(死亡)
icon ビフテキ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[霧狼]
(死亡)
icon トンベリ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[妖狐]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon 因幡鈴仙
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[獏]
(死亡)
icon サム監督
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[結界師]
(死亡)
icon クック先生
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[恋司祭]
(死亡)
icon クロウ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[人狼]
(死亡)
icon クアディカ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[古狐]
[悪戯]
(死亡)
icon アオアシラ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[河童]
(死亡)
icon ハイランダー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon lolifox
 (C_T)
[夢毒者]
(死亡)
icon 真紅
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(生存中)
icon バックベアード
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[荼枳尼天]
(生存中)
icon プリニー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[春妖精]
(死亡)
icon ちるの
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[毒狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/17 (Tue) 23:01:20
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「これどうやっても4日目に戻るんじゃないかなぁ」
因幡てゐ 「傾奇者が居るなら初手吊ってもという
誘惑うっさ」
GM 「失言しそうなんで配役隠蔽が解けるまでモンハンでもしてます」
GM 「戻ってこなかったらそういうことだってばよ」
因幡てゐ 「わかったうさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「・・・発言少なすぎた」
サム監督 「結界だ」
因幡てゐ 「COを聞こう!うさ!」
サム監督 「GJ出しまくって吊り増やすつもりだったんだが」
因幡てゐ 「結界結界、了解うさ」
因幡てゐ 「結界でGJ出しまくるのは難しいんじゃないかなぁ、うさ」
GM 「お疲れ様でした」
サム監督 「護衛箇所3にして40%なら十分だと思うんだけどな」
サム監督 「40%は意外と馬鹿にできないし」
因幡てゐ 「老兵の半分と書くとどうだろう
まぁ、そこそこはいける感じ…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム監督 「30%以上あればワンチャンいけるし」
サム監督 「30%・・・それだけで十分やる価値あるんだからな・・・(遠い目」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハイランダー 「お疲れ様だ」
サム監督 「お疲れ様」
因幡てゐ 「お、おう」
クロウ 「おはようさん」
因幡てゐ 「お疲れ様うさ」
サム監督 「占い2人死んでるのか」
クロウ 「って俺死体かよ」
GM 「お疲れ様でした」
ハイランダー 「正直にいうと生きていても死んでいても生き恥をさらしている
だけの気がする」
因幡てゐ 「アシラとビフテキ吊ればよかろう的な?
サム監督 「どっちか逆銃殺食らったかってところだろうな
もしくは攫い」
ハイランダー 「まぁ遺言通りだ
ちなみに真紅占いしようとしたら思い切りミスった。」
クロウ 「まあなんというかご愁傷さま?>ハイランダー
少なくても騙りでこのミスをするとは俺は思えないし
そこ信じるならそこ噛みで俺逆銃殺とかって思うが」
サム監督 「CO拒む時点で吊るべきじゃないか?」
ハイランダー 「まぁそっちも真で逆銃殺だとしたら
まじめに笑えんぞ、と思う」
クロウ 「それについては同意だ>サム監督」
因幡てゐ 「占い出ても吊るかなぁ…この渋り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クロウ 「実際これ占いなら即出て鬼結果とつなげられないなら
割とというか
うん、普通に吊る」
クロウ 「狩人で萌えってなんだよwww>ビフテキ」
サム監督 「たぶん吊れる、真でも偽でも」
ハイランダー 「とりあえず狩人で
萌えって書いている時点で村視点であっても
吊っていいのではないか?と思うのだが」
ハイランダー 「俺視点で人外は保証するが
まぁ村視点でも納得行く論証しとかないとやばいので
一応ツッコミはしておく」
サム監督 「萌・・・占い騙るつもりのやつで
即席に狩人にしたってところか」
因幡てゐ 「萌え狩人がいつの間にか実装されたのかもしれない」
サム監督 「普通に吊っていい、流石に萌と書いてるのは信用できないだろ・・・」
クロウ 「まあ俺としてはアオアシラを明日吊ってくれたら問題はないんだがな
俺視点そこ呪い系だし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「攫いがなければな>クロウ」
サム監督 「お疲れさん」
ハイランダー 「お疲れ様だ」
因幡てゐ 「お疲れ様うさ」
ビフテキ 「…………。
うん、ごめんちょっとこれは」
クロウ 「お疲れさん>ビフテキ」
サム監督 「ビフテキ、日記に真か夢か「萌」とかいたのが悪かったな」
ハイランダー 「あまり言いたくはないが
俺視点だとクロウが騙りの方がありがたくはあるのだがな。

先程もいったがクロウが真なら占い2人落ちるという自体だから……。」
因幡てゐ 「票増えが居ると思ったら数寄者いたんだった」
ハイランダー 「……萌えを書かなければ
吊られなかったとは思うぞ。うん。」
クロウ 「俺とハイランダーでどっちがさらいかもわかんねえしな」
ビフテキ 「占いでハイランダー占いと見せかけて蝙蝠COとかしようとしていたんだよ……
なんというかこう……笑ってくれないか……」
ハイランダー 「まぁその辺は日記で出てくるとは思うが。
鬼あたりが。出さないならどうしようもないとは思う。

少なくとも鬼はひよこがあてるとは思うし。」
ビフテキ 「うん、日記をミスしたね……>ハイランダー」
クロウ 「それについちゃお前の遺言がこう狂人でも狼でも狐でもやらないような
ミスだと思うんで」
ハイランダー 「まぁ俺が素直に真紅占いをしていたら
どっちを先に吊っていたのかはわからんな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハイランダー 「と言うか蝙蝠枠1で妖精は占っても村だから
まぁ破綻だぞどう見ても。

大蝙蝠この村にいないからな……」
ビフテキ 「すまないがとりあえずぼくは沈黙するよ……。
ちょっと反省してくる……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サム監督 「さて、とりあえずあの2死体の理由を調べるためにも
鬼を見つける必要があるだろう」
サム監督 「お疲れ様」
クロウ 「お疲れ」
因幡てゐ 「お疲れ様」
ハイランダー 「お疲れ様だ」
lolifox 「うーん?お疲れ様です」
ビフテキ 「とりあえず、あのミスは素だとだけ言っておくよ」
サム監督 「毒遺言で1死体、夢か狐噛みの攫いとか
あと抗毒あるかどうかってところか」
ビフテキ 「お疲れ様。」
ハイランダー 「まぁ、なんだ。」
lolifox 「毒があって抗毒狼が都合よく居たというより
普通に毒なしの2つに当たった感じでしょう」
クロウ 「夢か抗毒かさらい、占いが銃殺した狐、は
こういっちゃなんだが期待はできねえってところだな>監督」
ハイランダー 「ビフテキ残してもよかった主張してる
因幡鈴仙どう思うかとかが多分こう……焦点になるかと思うのだが」
lolifox 「状況的にはハイランダーかクロウが真、もしくは両方真考慮ではありましたけど」
クロウ 「夢毒で妖精が死ぬのは処刑した時だけだから
朝死体になってた時は関係ないぞ>ダーマ」
ハイランダー 「極論そこ発言主張が村の流れと圧倒的に乖離しているから
天人が戻ってきて独断村決め打ちするか独断指定吊りするかの
どっちかをしておくほうがましだと思う」
因幡てゐ 「何だろねーアオアシラはまぁ、自分呪いに触れてない辺りどうかなって思ったけど」
ハイランダー 「夢毒は吊られない限り意味は無いな」
lolifox 「うーん、しかし私はそこまで影響力強い発言無かったような
触れ方が微妙だから死体2の原因持ちと思われでしょうか?」
ハイランダー 「しかし下界はあまりさらいは考慮してないようだな」
lolifox 「ビフテキの動き的にハイランダー噛まれじゃないかという感じには思ってましたけど」
ビフテキ 「夢毒が吊られた場合は妖精や蝙蝠が犠牲になるのだったっけ?
獏はどうだったか、確かめてくるかな」
サム監督 「2死体の原因持ちと思われたのなら
呪狼はいないことになるけどな、というか占い死んでるのに
指揮位置潰さないってどういうことなのだろうか」
サム監督 「狐探しか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハイランダー 「……ダーマあって妖狐だし村に吊らせたいとかではないか?」
lolifox 「ビフテキが狼ならライン騙りありえるかなとは思いましたけどね」
因幡てゐ 「ひよこはかまなくても雛狐ケアってくれると考えたんじゃない?」
ハイランダー 「と言うか一応だが
ダーマビフテキクック先生あたりで3Wで壮大に騙りをする可能性はなくはない」
ハイランダー 「まぁそこまで気を使うこともないだろうが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロウ 「狩人警戒か狐探し?>サム
狼が狩人COすればダーマは死なない理由になるかもしれないが」
クロウ 「お疲れ」
アオアシラ 「おつん」
ハイランダー 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした」
サム監督 「お疲れ様」
ビフテキ 「お疲れ様。」
因幡てゐ 「お疲れ様うさ」
アオアシラ 「なんだろねえあの死因2つ」
lolifox 「まあ、ひよこは噛むとしても飽和する間近でしょうね
鬼や蝙蝠見つけてライン繋げられたらというのは結局今回出たら吊りませんし」
ハイランダー 「まぁ明日天人戻るし問題ないだろう
蘇生いないだろうからな、どう見ても。」
lolifox 「鬼は攫えるならそれで良しとなりますし妖精は証明可能
どっちもひよこにバレても問題はない」
ビフテキ 「そういえば、蘇生ログがなかったね。
じきに見えるかな」
クロウ 「蘇生履歴はねえから因幡が真天人は間違いないだろうしな」
ハイランダー 「蘇生いるなら天人蘇生試して村アピ?とやらをするのだろう?」
ハイランダー 「別段俺かクロウ蘇生するのが怖いといっても
それくらいしてもバチが当たるわけではあるまいしな」
因幡てゐ 「蘇生履歴がないから仙狐否定には一応ならんうさ」
ハイランダー 「仙狐いるなら
多分ビフテキ蘇生させる気はする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム監督 「さて、配役はどうなるかな」
アオアシラ 「仙狐で天人騙りはロマンだけどなあw」
ビフテキ 「んー……一応
仙狐とのコンボがあり得ないわけではないね。
その場合スパイダーマンが真確定するけれど」
lolifox 「スパイダーマンは妖精か鬼当てたなら妄信できます
それがなかったらまあ、深読みしすぎたらビフテキとスパイダーマンラインですけど
あそこで吊りにいってますしね」
ハイランダー 「仙狐が天人騙りの妖狐蘇生する可能性か
まぁあるのか?」
クロウ 「というより初日(2日目夜)確かめに天人チャレンジはするだろうし」
クロウ 「蘇生がいたら、な」
アオアシラ 「とりあえず銀ちゃんと真紅吊ろうぜ(何」
ビフテキ 「実際に見たことがある以上、ぼくは天人が見えたら必ず警戒することにしているよ>アオアシラ
そのテンプレ発言が天人本人に疑われることもあるのだけれどね……」
ハイランダー 「と言うかそれなら他に因幡てゐ占いの占いがいるだろう
何人いるんだそれなら村に占いが」
lolifox 「仙狐以外の狐が銃殺されたらありえますよ」
アオアシラ 「いやまーわりと真面目になんだけどね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ハイランダー 「俺、クロウ、その他etc……ひよこも占い系だ。
極論それを含めたら全員真、とは到底見れないな。
……4は出ないだろう?」
サム監督 「お疲れさん」
スパイダーマン 「ここでか、お疲れだ」
クロウ 「お疲れ」
lolifox 「なるほど、狼攫いだったと」
ハイランダー 「お疲れ様だ」
サム監督 「わーお・・・」
アオアシラ 「クロウ狼。ふむさらいか」
ハイランダー 「まぁこれなら傾奇者死ぬんじゃないか?」
スパイダーマン 「真紅指定しようと思ったが噛まれたか…」
クロウ 「水銀は駄目だ
ちるのが飛ぶ」
lolifox 「全般的にこれ村厳しいですね」
ビフテキ 「お疲れ様。
……とりあえず、謝る準備はできている」
サム監督 「ぶち抜かれ主張か」
アオアシラ 「あれ、クアディカ吊らないのか
ここでダーマ抜かせる老兵はいらないと思うが」
ハイランダー 「……まぁ、なんだ」
スパイダーマン 「アオアシラは悪かったな、センサーが外れたようだ」
ハイランダー 「誘毒がちるの吹き飛ばして
古狐どうするか、ではないか?」
アオアシラ 「まー別に指定なんて外すもんやし
というか、2日めの投票で指定来るのは読めてたんでまあ」
ハイランダー 「言ってはなんだが流石に落とすとは思うのだが」
アオアシラ 「ブン屋護衛指示……だと……」
ハイランダー 「ブン屋護衛指示か。
……どうなるんだ?」
スパイダーマン 「しかしこれは、老兵が吊れなくならないか?
そこあって古狐と見られかねんぞ…」
ハイランダー 「クアディカが鈴仙を護衛する。
少なくとも真紅視点鈴仙噛む意味はないから
まぁてゐを噛むはずだ」
lolifox 「まあ、これは難しいです
ここまで状況が一気に変わると霊界で考慮とか完全に飛びます」
ハイランダー 「……流石に鈴仙がここで他の人を狼扱いするのは
無理があると思うのだ、が……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アオアシラ 「正直これ狐勝つ気がするなあ
トンベリ吊れる気があんまりしない」
サム監督 「現状、狐が勝利濃厚かな」
lolifox 「ビフテキの投票先だからトンベリ吊りはちょっと難しいですね
ビフテキ偽目で吊っているので」
ハイランダー 「流石にビフテキ村で見るわけにもいかんからな……」
スパイダーマン 「トンベリは…指定する気がなかったな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「いや、村勝利もありえそうだな
鬼がトンべり攫いチャレンジしてるようだし」
ビフテキ 「やはり確定○に投票すべきだったかな……」
クロウ 「お疲れ」
サム監督 「お疲れ様」
ハイランダー 「お疲れ様だ」
ちるの 「御疲れ様だよ」
アオアシラ 「クマーとトンベリとプリニーはあんまり吊る気しなかったしねえ
毒コンビ乙」
スパイダーマン 「お疲れだ…そういえば誘毒だったなw」
水銀燈 「おっけー!毒狼げっとおおおおおおおおおおおお!!!」
lolifox 「あそこは位置が良くなってしまった
それだけでしょう」
ビフテキ 「お疲れ様。」
アオアシラ 「初日グレラン状況で確定○投票しちゃあかんやろw>ビフテキ」
水銀燈 「そして真紅人がいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ビフテキ 「ああ、いや吊れるだろう日にね>アオアシラ」
アオアシラ 「やだなあ、銀ちゃんも真紅も両方村なんて
そんなことあるわけないじゃないクマー(真顔」
ハイランダー 「というかまぁ、なんだ
仮にチルノが毒遺言残していたらどうなるんだ?」
クロウ 「誘毒で毒狼ぶっ飛ばしました>鈴仙
まあ毒狼吊って誘毒に飛んだのと変わりはないんだけど」
ハイランダー 「素直に誘毒見るのかそれ以外か」
ちるの 「クアディカと因幡で吊り予約2かな」
アオアシラ 「それはそれで人外COになるだけだし別に気にしないでいいんじゃないかなー」
スパイダーマン 「真紅と水銀燈は役が逆だったな」
ちるの 「多分誘毒で見られるよ
あたいの遺言狙毒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アオアシラ 「老兵を噛むのか……」
ハイランダー 「しかしなんだ獏は本来の意味での
仕事が全くできんな」
lolifox 「ならブン屋と古狐吊りという感じでしょうね」
アオアシラ 「まあ、吊り増えはしないし
狐考えると悪くはないが」
lolifox 「妖精狩ったらこれ飽和しますしね」
スパイダーマン 「そういうものだ
そして仕事があるときに限って噛まれる」
アオアシラ 「そもそも夢系列がそこまで出るもんでもないしね>獏」
ハイランダー 「夢毒は噛まれたようだし他に夢役職はいないからな……プリニーくらいか?今消せるのは」
ちるの 「1Wだよw」
lolifox 「かといってまあ、私を狙えれば村減らせはできましたけど
やっぱり飽和が」
ビフテキ 「ん、少し夜食でも作ってくるかな。すぐに戻るよ」
スパイダーマン 「しかしさっきの村もだが、狼に厳しい村が続くな」
アオアシラ 「ぶっちゃけ、獏的に妖精なんて落としても何も美味しくないのが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ハイランダー 「……流石に人狼は勝てないとは思う
妖狐が勝ちそうな気はするが」
サム監督 「前の村は例外レベルのひどさだろ・・・>ダーマ」
スパイダーマン 「お疲れだ」
因幡てゐ 「ふむむ」
ハイランダー 「お疲れ様だ」
アオアシラ 「乙」
サム監督 「お疲れ」
因幡てゐ 「お疲れ様うさ」
ちるの 「今回のは大体運だとおもうよ、攫いとか初日の占いだし」
ちるの 「御疲れ様」
クロウ 「お疲れ」
スパイダーマン 「私は二日目の夜にどうしようか本気で悩んだぞ!>サム」
lolifox 「いえ、これ普通に狼勝ちありえますよ」
ハイランダー 「しかしなんだ
下界の村人陣営1人か……」
lolifox 「だってこれ、最終的に村残りません
クック先生しか村が居ませんよ?」
アオアシラ 「見てたけど、アレはほんとにひどかったね>前鍋」
因幡てゐ 「3日目朝一がらしくはなかったけど
4日目朝一はワンチャン狩り人スクープ狙おうとしたブンヤはある、感じ飼うさ」
ちるの 「トンベリ攫えればね」
ハイランダー 「真司祭やら司教やらなら笑えんな
いや割りとマジで。」
スパイダーマン 「そういえば…人外場になってるな」
アオアシラ 「まあ、村3人吊ってんだからやむなし」
lolifox 「だからもう最終的に狼は妖精か鬼と組めれば勝てます」
ハイランダー 「毒狼で噛みするのはおかしいって
誰かしらいいそうな気はする」
lolifox 「それはグレー噛みの時でしょう
ひよこ噛みだから一応整合性はとれます>ハイランダー」
クロウ 「真司祭が2の結果を出した時
有る下界の確定村はこう言ったことがある
「俺とそこ以外全員人外だろうが」byでっていう>ハイランダー」
GM 「ホントそう。真司祭なら笑えない>ハイランダー」
ハイランダー 「あ、プリニー死んだなこれ……」
スパイダーマン 「プリニーが獏に食われそうだな」
ハイランダー 「獏が消して来るだろう」
スパイダーマン 「私でも食うが、味方にならない妖精は」
ちるの 「というかいつまで老兵残すんだろ?」
ハイランダー 「……下界視点ではブンヤ老兵ラインは真なのだろう?
だからまぁ……決め打ちではないか?」
ビフテキ 「ただいま、それからお疲れ様。」
スパイダーマン 「少なくても私抜かせた時点で吊っていいとは思うが…」
lolifox 「もはや、村が1なのでそういう誘導が通用しません>ちるの」
クロウ 「今日狐吊らないと飽和するんだが」
アオアシラ 「クアディカ古狐十分ある状況で4人にするてやるかなあ
やらないと思うけど>獏」
ハイランダー 「実際俺もブンヤ騙りの人外はリスキー過ぎて考えたかはわからん
誘毒が毒にあたったこと、毒狼が噛みをしたことも
まぁおかしいけどあったかもしれんと流したかもしれん」
ちるの 「だよねー。ブンヤの告発より先でいいような」
lolifox 「なにせ、老兵偽にブン屋偽がのっかって尚且つ鬼や妖精ものっかって
さらにその偽にのる人外が・・」
ハイランダー 「ただ、なんだ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アオアシラ 「クアディカ吊るならやるかもわからんけど」
lolifox 「最早、流れを持っている者がそのまま押し通すのみですよ」
ハイランダー 「チルノ毒狼で噛みを行うなら
LWは響狼とか餓狼とか雛狼でないと論理的に見ないとおかしい。」
ちるの 「ブンヤは老兵行った時点でそうとう偽濃厚のようなきがするなぁw」
アオアシラ 「ああ、なんか最後の村人が死にそう」
ハイランダー 「その手の劣化狼でチルノが噛みを行っていたというのなら
まぁおかしくはないがそうでないなら
論理的に見るならおかしくはある(チルノ噛み主導していたとか考えるなら変わるが)」
ちるの 「あたいと水銀燈まちがってるよw」
アオアシラ 「死亡確認!
完全無欠の人外村へご招待」
ビフテキ 「唯一の貴重な村陣営が……吊られる……?」
ハイランダー 「あ、チルノと水銀燈逆だったか」
サム監督 「人外しかいない村」
ハイランダー 「しかしここで村吊りしたらどうなることやら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちるの 「御疲れ様」
サム監督 「お疲れ様」
ハイランダー 「いやまぁなんだ」
スパイダーマン 「お疲れだ」
ハイランダー 「お疲れ様だ」
クロウ 「お疲れ」
ちるの 「村いねぇw」
水銀燈 「あっ」
クック先生 「お疲れ様」
サム監督 「というか明日狐PPできるやん」
アオアシラ 「そして狐引き分け以上ほぼ保証」
ハイランダー 「明日絶対獏が妖精殺して
5人になって飽和するのではないか?」
因幡てゐ 「お疲れ様うさ」
ビフテキ 「お疲れ様」
サム監督 「ただし妖精生きている場合のみ」
クロウ 「最後の村人が死亡した
まあ狐勝ちが一番濃厚」
スパイダーマン 「しかし、これ獏食いで飽和するか?」
水銀燈 「村陣営がいねぇ!」
サム監督 「グッバイプリニー」
lolifox 「2票持ちを後半に残したらこうなりますよね
・・かといって今回初日で吊ろうって言う気あまりでませんでしたが」
アオアシラ 「狐勝利のようで」
ハイランダー 「飽和というのかPPというかはわからないが……どうなるんだこれは?」
サム監督 「緩和しない>ダーマ」
ちるの 「まだ飽和しないよ」
lolifox 「狐 獏 鬼 狼
飽和しません」
アオアシラ 「2-1-2なのでぎりぎり飽和しない」
サム監督 「ただ、バックベアード死亡なら緩和するけど」
lolifox 「そして、狐が2票なので鬼は狐に乗ってよい」
クック先生 「まぁ、うん
真じゃないか・・・
けど、獏と古狐のラインは予想外だなぁ
道理でPPこないわけだ」
ハイランダー 「……真紅は鈴仙を噛むだろうか
噛まないか?噛むならクアディカだろうか」
スパイダーマン 「いや、狐でこんなことは…するやつはするのか?>真紅
鬼噛みも入ればだな…噛むかどうかは知らないが」
水銀燈 「・・・狼PP?>ロリフォックス」
ビフテキ 「狂人がいるからぎりぎり飽和はしないね、
ただ……古狐を処刑するとして、場にいる人外が載るかどうか」
lolifox 「狐攫いがなかったら飽和しますね」
スパイダーマン 「鈴仙噛みが入ると…か」
ビフテキ 「あ、成功しなければ危ないか」
アオアシラ 「あー、一応分けはあるのかな」
lolifox 「鬼にしてはどっちでもですね>水銀燈」
ちるの 「乗るんじゃない?
トンベリ以外」
ハイランダー 「プリニーは妖精COするなら
この吊りで吊れなかったなら自分が噛まれることは考えておくべきだったな」
クロウ 「クアディカと鈴仙で2fは見れないけど」
ハイランダー 「まぁ噛まれなくても死ぬのだが」
アオアシラ 「ベアードは今見たらトンベリ男だったんで
狐PPには乗れない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
lolifox 「吊れない位置噛みはわりとありますしね」
lolifox 「けどトンベリ死亡後なら乗れるでしょう>アオアシラ」
クック先生 「まぁすでに村が私一人だった時点でお察しでしたね・・・これは」
ハイランダー 「んー……と」
ちるの 「トンベリ死亡がPPじゃ無理」
クロウ 「鈴仙がクアディカ古狼って見てるだろうしね」
lolifox 「残ってる狐、2票持ちですから」
ハイランダー 「鈴仙はプリニー狙い
真紅はプリニー狙い(推論だが)
バックベアードがトンベリさらい成功したら

古狐狂鬼狼か
確かにPPはできるか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
サム監督 「お疲れ様」
プリニー 「お疲れさまっす。」
lolifox 「こうなりましたか」
ちるの 「御疲れ様」
クック先生 「お疲れ様ー」
クロウ 「古狐噛み、と」
アオアシラ 「んー、トンベリ吊りはー
狐陣営からはできるけど、狼陣営からは無理か
ベアードとクアディカでトンベリ3票
トンベリが真紅に入れるとして
狐PP十分だなたしかに」
因幡てゐ 「お疲れ様」
ハイランダー 「お疲れ様だ……いやまぁ、なんだ。
どうなるんだこれは」
スパイダーマン 「お疲れだ
狐噛みか?」
アオアシラ 「妖精おつかれ」
ちるの 「トンベリ無茶しやがってw」
スパイダーマン 「狐PP…!?」
ビフテキ 「お疲れ様」
ハイランダー 「い、今PPしても引き分けでは?」
lolifox 「なるほど、狼サイドで獏を組み込みPP狙い」
アオアシラ 「真紅にできるのは、ベアード噛んで狐に勝たせると脅すくらい」
スパイダーマン 「いや、できる
3票あるぞ狐」
プリニー 「狐PPにならないっすよ。
引き分けっす。」
サム監督 「従うわけないっしょ・・・」
クロウ 「5人6票でベアードはトンベリが死亡しないと勝てないぞ」
スパイダーマン 「いや無理か、計算間違えた」
ハイランダー 「いやバックベアード視点トンベリに従う意味が無いだろう」
lolifox 「あ、これ分けますね
狼として動かなければ」
ちるの 「その他も票だよ」
プリニー 「トンベリ男なのはダーマの手でわかってるので。」
ちるの 「3票」
サム監督 「まぁ、引き分けだろうな」
クック先生 「男であることを証明してしまってるのがね」
ビフテキ 「性別鬼だからね。」
スパイダーマン 「引き分けなら悪くはないが…さて」
ちるの 「というかこういうとき性別出さないとPPできないよね」
アオアシラ 「あ、トンベリ吊ってクアディカ噛んで
ベアード説得合戦もあるのかな」
水銀燈 「おー引き分けね。これは。」
ちるの 「トンベリ吊れない」
スパイダーマン 「世の中には性別が男だったからPP失敗という例があったな」
サム監督 「この光景、あのときのこと思い出すな(遠い目」
ハイランダー 「鈴仙吊りしたら村は続くのか?(一応はだが)」
lolifox 「村とそれ以外が=の村ですから>バックベアード」
アオアシラ 「鈴仙吊ったら飽和で終わる」
サム監督 「続かない>ハイランダー」
lolifox 「続きません
狼=鬼で飽和>ハイランダー」
因幡てゐ 「ベアードは勝ちの目がある以上は一回引き分けてから夜にして
そこでサライチャレンジ…かな?」
ちるの 「5人中狐2人で狐以外吊りは継続しないよw」
サム監督 「狐覗くと狼狂鬼で2-1っす」
ちるの 「夜来ないってw」
ハイランダー 「ならまぁ、引き分けor狐勝ちか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビフテキ 「これはトンベリ投票するしかないね、鬼は
ということは引き分けか」
lolifox 「むしろ、決定権があるのクアディカのみですから
勝ちを狙うならトンベリ吊って明日乗ってもらうのに賭ける」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アオアシラ 「どっちにしてもベアードはトンベリを吊らなければならないが
まあ下でこんなんぱっとは思いつかんな
引き分けかなあ」
スパイダーマン 「指定は失敗気味だったが
トンベリ鑑定で何とかといったところか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「ふむ、村3人吊って引き分けなら最高レベルだろうな」
アオアシラ 「いっちおートンベリ吊れたら狼にも勝ち目ある」
ハイランダー 「お疲れ様だ」
プリニー 「狐視点だとトンベリ吊れば、バッグベアード次第で勝てるっすけど。」
サム監督 「お疲れ」
サム監督 「あれ~?」
プリニー 「お疲れさまっす。」
因幡てゐ 「お疲れ様」
水銀燈 「あれ?」
アオアシラ 「お、トンベリここで勝負に出た」
ハイランダー 「投票ずらしても勝てるのか、これは?」
lolifox 「と思ったら本人から動きましたか」
スパイダーマン 「む?
お疲れだが…大喜利狙いか?」
クック先生 「説得合戦になると
お疲れ様です」
ビフテキ 「おっと。やるね。
お疲れ様」
サム監督 「あ、そうか」
ちるの 「あ、鬼次第w」
lolifox 「狐2 狼2
鬼次第ですよ」
サム監督 「狐勝利だ」
アオアシラ 「じゃあクアディカ噛んで
説得勝負だ」
ちるの 「御疲れ様」
クロウ 「クアディカかんで説得して勝つか負けるか選んだということか、これ」
トンベリ 「男が居るから駄目なら消えることもできる」
ハイランダー 「真紅が鈴仙を噛む=狼の負け
クアディカを噛む=鬼次第
バックベアードを噛む=鬼次第」
ハイランダー 「となるのだが」
ビフテキ 「ここから先、鬼の機嫌を取る大喜利村になると」
スパイダーマン 「ああそうか、鬼を噛んで死んだら狐勝ちか」
GM 「狐PPに誘えば良くないかな?」
lolifox 「いや、バックベアード噛めたら飽和しますから>ハイランダー」
ちるの 「狼PPにもさそえる」
サム監督 「あ、でも狐噛みならいいか」
lolifox 「だから狼は狐を噛んで、鬼の機嫌次第
狐も同じく機嫌取り次第」
ちるの 「多分ベアードの好きなアイコンが勝つと思う」
ハイランダー 「まぁ流石にかまんか……>ロリフォックス」
アオアシラ 「うん、霊界だから見えるけど
地上いたらこれほんとクッソめんどくさいな」
トンベリ 「揉み手の時間だ」
ちるの 「真紅のアイコンが梨花ちゃんなら価値は揺るがなかった・・・!」
GM 「誠意こそ人狼の武器。さてバックベアードを口説き落とす事のできるプレイヤーは?」
スパイダーマン 「まあ、トンベリはうまいとだけ言っておこう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハイランダー 「誠意という観点なら自分が負けるかもしれない
手段を行使したトンベリになるがな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サム監督 「印象的には狐が有利だろうな
勝ちの目くれたんだし」
ハイランダー 「少なくとも俺ならそうみる。
まぁ俺はそういうのを踏みにじるタイプのプレイヤーだが……。」
水銀燈 「おおぎりたーいむ!」
ビフテキ 「一応クアディカ吊り→因幡鈴仙噛みで平和に勝てるからね。」
GM 「まぁ普通に考えれば狐に乗るけどさ」
ちるの 「うまいというかなんというか・・・何故PPしたしだろけどw」
lolifox 「トンベリは狼COして獏と組めてたら問題なく終われてたかもしれませんね
死体なしは鬼攫われ怖かったから鬼噛んだって言えば」
スパイダーマン 「おい、狐
引き分けじゃなくて勝てるぞ!」
アオアシラ 「アカン。ベアードが状況わかってない」
ちるの 「普通に考えると本気でどっちでもいい
因幡狂人だし」
サム監督 「勝ちの目くれたのに、クアディカに投票とかw」
ハイランダー 「……妖狐も荼枳尼天も気づいてないな状況に。」
ちるの 「むしろ真紅の毒狼COがいけるかも」
トンベリ 「遺言賭けばよかった」
プリニー 「>鈴仙人
殺さないで下さいよ、やだー!
狼有利だったら掌返したというのに。」
アオアシラ 「真紅が毒狼COするなら
鈴仙吊ればいいんだよ」
ちるの 「というか毒狼考えるなら狼有利かな
あたいが毒狼だけどw」
ハイランダー 「いや、鈴仙女だろう」
スパイダーマン 「真面目に鈴仙噛んでやれよ狼w
狂人はいざとなれば殺すもの」
lolifox 「クアディカは2票持ちだから狼吊ったら噛まれる可能性がないって言えばいいんですけど」
アオアシラ 「クアディカ昨日女証明してるやんw」
トンベリ 「すまない」
lolifox 「ああ、決まりましたね」
ハイランダー 「よくわからん流れでよくわからん理由で狐が落ちているな」
ちるの 「ああ、それで飽和するや」
GM 「バックベアード……」
アオアシラ 「ベアード、せっかくトンベリが勝機をくれたのにお
ひどいやつだ」
ハイランダー 「と言うか昨日の性別教えたのに覚えてないのか?」
スパイダーマン 「狐は二票もちだということを教えてやろうか」
ちるの 「あ、決まった」
トンベリ 「だから死んだじゃん」
GM 「GM的に言っちゃいけないか、ごめんよ
ハイランダー 「思い切り皆で異議ありしたはずだが」
ちるの 「むしろ泥沼にしたのドンペリだよw」
クック先生 「うん、まぁシカタナイネ」
lolifox 「状況的に言っていいですよコレ」
ハイランダー 「荼枳尼天は男の全滅=女性しかいないからあとは生存すればいい
というだけのはずだが……」
トンベリ 「勝てるように挑戦しただけだ」
ちるの 「PPなければレイセンか真紅吊れたんじゃない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「お疲れ」
スパイダーマン 「いやまあ、トンベリは悪くはないと思うぞ
実験するのはいいことだ」
クック先生 「トンベリの判断が伝わってないのが狐の敗因かなぁ?」
ハイランダー 「お疲れ様だ」
ちるの 「御疲れ様だよ」
アオアシラ 「乙」
クロウ 「お疲れ」
クアディカ 「お疲れさま」
クック先生 「お疲れ様です」
スパイダーマン 「お疲れ
ベアードと一緒なら勝てたぞ?」
lolifox 「そうですね、こっそり真紅にあわせてたら
わりといけてそうです」
水銀燈 「さよなら鬼。死ぬな。」
ビフテキ 「お疲れ様。」
因幡てゐ 「お疲れ様」
水銀燈 「あっ真紅やさしいわね!」
ハイランダー 「正直にいうとクアディカもバックベアードも
察する能力がかけているからだろう……と思うが。
霊界視点と下界視点の発想がかけ離れすぎている」
アオアシラ 「まあ、だろねえ
2票同士で鬼次第、鬼はどこ吊ってもほぼ勝利確定ってのを伝えれたら」
トンベリ 「鬼味方すれば勝てたのに残念」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました