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【雛1182】やる夫たちの超闇鍋村 [1444番地]
~人狼裁判復活編~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon YGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[殉教者]
(生存中)
icon でっていわない
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[陰陽師]
(生存中)
icon 天王寺渚
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[密偵]
(死亡)
icon ヴェーラー
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[賢狼]
(死亡)
icon 須藤
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[共有者]
(死亡)
icon ネイト・ミトツダイラ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[妖狐]
(死亡)
icon ラハール
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[占星術師]
(死亡)
icon シカルニ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[霧狼]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[紅蝙蝠]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[毒狼]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[背徳者]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[妖狐]
(死亡)
icon ジョルノ
 (部長◆
QfcitD44So4f)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon ヨハン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon ランカ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[屍鬼]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[仙狸]
(死亡)
icon lolifox
 (C_T)
[密偵]
(死亡)
icon わたし
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[白狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/19 (Thu) 22:59:54
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ネイト・ミトツダイラ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
YGM 「配役隠蔽と」
YGM 「お疲れ様」
ネイト・ミトツダイラ 「なーにがいらっしゃるのでしょうかね・・・・」
ネイト・ミトツダイラ 「んー、まぁこれは・・・
狐COして良いレベルでしょうか 流石に
そして、lolifoxは仲間ではない という話で」
ネイト・ミトツダイラ 「まぁ、復活役職だかイタコだかがいるという話ですし・・・
誤爆あるのですかねぇ・・・」
YGM 「初日2死体も別段珍しくないのが鍋だからなぁ……ww」
ネイト・ミトツダイラ 「まぁ、COしても良いかな? 見たいな態度なのは
lolifoxニートか狼かですかね 割と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「お疲れ様」
ランカ 「お疲れ様」
ネイト・ミトツダイラ 「お疲れ様」
ネイト・ミトツダイラ 「陰陽師と占星術師まで信じるなら、占いが別にいて
一応22村では4が占い系の上限ですが・・・」
ランカ 「結構村厳しいんじゃないかな」
YGM 「上限はあれ公開情報ではないからね。
占い師の出現率にしても「例」として記述されていたはず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネイト・ミトツダイラ 「ところでランカさんはCOしないのでしょうかね
割とあれで投票貰ってるのは何か変な感じはしますがね。」
YGM 「ロジックとして使えないにしても、単純に
「そんなに同じ役職ばっかりでないでしょ確率的に!」って話はもちろんありだと思うけど」
ネイト・ミトツダイラ 「まぁ夢・真・真霊能ぐらいまでは見たことありますけど」
ランカ 「屍鬼だよ
朝一COしてるけど」
ネイト・ミトツダイラ 「あら本当 >屍鬼は大事だ
まぁ、私から見えてますし、そうなのでしょうね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
YGM 「お疲れ様」
ネイト・ミトツダイラ 「しかし、村を吊っていない
という状態ではあります。 呪殺占いがどこまで頑張れて
後は狩人とかがいるか否か という感じかと」
ラハール 「まぁ、噛まれるか」
ネイト・ミトツダイラ 「お疲れ様でした
せっかく占星術師から能力貰ってるなら・・・ 呪殺されてなかったらなぁ という感じですわ
しかし、私大人気ですわね 初日」
ネイト・ミトツダイラ 「まぁ、狩人はいなさそう」
ランカ 「お疲れ様」
ラハール 「まぁ、蘇生がいればよいが」
ネイト・ミトツダイラ 「屍鬼に投票してるなら、尚更とは思いますが」
ネイト・ミトツダイラ 「ランカは、初日朝一で「屍鬼」って言ってますわよ と >ラハール
復活したらお伝えになってくださいまし。
なお、私からもランカは見えております」
ネイト・ミトツダイラ 「何で天人・・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネイト・ミトツダイラ 「そこの猫又ですか この隠蔽」
ラハール 「まぁ、蘇生いるのほぼ確定なので
あれ真であろう」
YGM 「面白いねww」
ランカ 「えきさいてぃん」
ネイト・ミトツダイラ 「流石に吊らないでしょう 日記無いけど」
ランカ 「日記ないなら釣りって出てるよ」
ネイト・ミトツダイラ 「あらほんと >日記無いなら吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「お疲れ様」
ランカ 「偽物だね」
ネイト・ミトツダイラ 「そして発生しない毒」
ラハール 「む、隠蔽そのまま」
ランカ 「お疲れ様」
ネイト・ミトツダイラ 「お疲れ様でしたわ」
ヴェーラー 「吊られたorz

猫又撤回仙狸っす」
ネイト・ミトツダイラ 「まぁ、次から日記は貼りましょう」
ネイト・ミトツダイラ 「貴方が真であれ、偽であれ ね」
ラハール 「というか大声で指定入ってるんだから気付かないとな」
ヴェーラー 「日記は貼るの呑まれたけど
遺言に書いてあるんでそちらを参照でお願いします。」
ネイト・ミトツダイラ 「参照されても、もはや情報にはなりませんわ」
YGM 「久しぶりのGMだから色々口を滑らしそうになる」
YGM 「挨拶botになろう」
ヴェーラー 「序盤の当子と忍者の発言が凄く気になってね
初日の発言読み返してたら指定されてた。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネイト・ミトツダイラ 「まぁ、こちらとしては村が潰れて飽和して欲しいので
何となく第二の真復活役職かなー とか思いつつも」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
上級チルノ 「おつ」
ネイト・ミトツダイラ 「っあー!?」
YGM 「お疲れ様」
暁美ほむら 「お疲れ様」
ラハール 「銃殺+背徳者死亡か」
ランカ 「QPいたっけ?」
ヴェーラー 「お疲れさま

・・・狐全滅確定、と。」
上級チルノ 「ぐぐぐ
バレバレではないか」
暁美ほむら 「狐全滅ね」
蓬莱山輝夜 「あらお疲れ」
ネイト・ミトツダイラ 「え、じゃあ・・・ 子狐に見える「アレ」は・・・・・・・・・・!!」
YGM 「背徳者だったということさ」
ネイト・ミトツダイラ 「ランカとは別に、子狐が見えてたんですが・・・
なんという・・・・」
上級チルノ 「紅狼と屍鬼というのが自然な解答だろうか
もちろん紅蝙蝠でもいい」
暁美ほむら 「私噛み、チルノ銃殺
狐はランカチルノネイトで終わりってところじゃないかしらね」
ネイト・ミトツダイラ 「メッセージが完全に背徳者ですわよ・・・」
ネイト・ミトツダイラ 「儚い夢でしたわね・・ 狐3・・・ 早期に全滅
占いの目が良すぎた」
ランカ 「いや屍鬼、2日目朝市にCOしてるよ」
上級チルノ 「あたい占われそうだけど子狐に全てを託そうという考えだったが崩壊した」
暁美ほむら 「遺言指定が半分無駄になったわね
まぁ、誰も読んでいないようだけれども」
蓬莱山輝夜 「狐が消えた村に興味は無いもの」
ヴェーラー 「履歴は貼ってるよ・・・>狛枝」
ラハール 「ヴェーラー騙りなら狼しかないぞ」
暁美ほむら 「日記を貼ってほしかったわ、あるかないかでは全然違って見えるもの
でっていわないに反応する時間があれば日記は出せたはず>ヴェーラー」
蓬莱山輝夜 「6人で3人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネイト・ミトツダイラ 「・・・・・・んー、申し訳ありませんが お先に失礼させて頂きたく存じ上げます。
ここで復活無いなら恐らくないかな と。 狐COももはや自明の理ですし
昼結構、会社で咳 連打してましたしね。 早めに休まさせて頂きます。
皆様お疲れ様でした。 GMは村建て感謝しますわ。 お仲間は・・・皆で泣きましょう・・・
ではでは」
ヴェーラー 「だから呑まれてたんだって。
COに遅れた上に日記がもろに仙狸って書いてたから躊躇したってのは確かに反省するけどさ
でも流石にネイト天人で挑戦しとけってのは反応せざるを得ない」
上級チルノ 「おつ。お大事にな>ネイト」
暁美ほむら 「お疲れ様>ネイト」
ヴェーラー 「お疲れ様でしたー>ネイト」
YGM 「お疲れ様>ネイト」
蓬莱山輝夜 「お疲れ>ネイト」
YGM 「離席するなら蘇生キャンセルを頼む」
ネイト・ミトツダイラ 「システム:ネイト・ミトツダイラさんは蘇生を辞退しました。」
ネイト・ミトツダイラ 「押せてなかった・・・ 失礼しました では」
暁美ほむら 「COして日記を出すのが、当然の流れだと思ってるのよね、私は
だから、反応はあとでもよかったんじゃないの?と」
ラハール 「まぁ、日記貼ってからCOするとわりと安全」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「お疲れ様」
上級チルノ 「おつ」
暁美ほむら 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「ただ言わせてもらうなら仙狸はきっと村よ」
ランカ 「おつかれさま」
ヴェーラー 「呑まれた、で通じなかった、ごめん
送信したつもりが反映されてなかった
と言い変えればいいかい?>ほむら
最初からそのつもりで言ってるんだが」
ジョルノ 「お疲れ様です」
蓬莱山輝夜 「密偵が真ならね」
ヴェーラー 「おつかれさまー」
暁美ほむら 「あぁ、なるほどそういうことね
そう、運が悪かったわね>ヴェーラー」
ラハール 「まぁ、ニート姫自殺で俺様村まで確定したので
蘇生いるなら俺様にも来て欲しいが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「蘇生ならあなたが先のほうが仕事はできるから
そちらにくるんじゃないかしらね>ラハール」
ランカ 「そういえば狐の死体が多い=狼ほとんど無傷だよね」
上級チルノ 「実はあたい狐じゃないんだ」
ランカ 「村の過半数狼じゃね?」
蓬莱山輝夜 「実は私狂人なの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
YGM 「お疲れ様」
暁美ほむら 「お疲れ様」
暁美ほむら 「・・・」
ランカ 「お疲れ様」
ラハール 「よし、飼え」
ヴェーラー 「お疲れ様でした」
lolifox 「いやそこ蘇生は・・」
暁美ほむら 「誤爆、よね
さすがに」
ランカ 「上級でもどりからのPPあるな」
YGM 「下界で平然と「よろ」と挨拶するチルノww」
lolifox 「とはいってもチルノよりはヴェーラー吊った所ロラしてからで良いですね」
ヴェーラー 「蝕狸でもラハールは挑戦するよね?普通
昨日蘇生挑戦なかった理由が気になる。」
ランカ 「というかチルノ釣れないよ」
暁美ほむら 「ここで銃殺主張じゃない占い師COは逆に真に見える
対応しないなんて、人外からすれば自殺行為だもの」
lolifox 「ですね、チルノ処理した役職残ってますし」
ランカ 「狼陣営陣営候補
初日 ジョルノ ヴェーラ
これだけ 」
暁美ほむら 「まぁ、当然他に銃殺した真がいるはずで
そこがまだ潜ってるならグレランは危険よね」
ラハール 「あ、ヴィル吊ろう」
ラハール 「リンもつっていいや」
lolifox 「それ以前に私が噛まれならヴェーラー投票者潰さないとダメですよ
ヴェーラーが村なら4人のうち村は1ですし、狼陣営なら3人狼陣営」
暁美ほむら 「ここで狐吊りを言い出すなら吊りでいいわよね」
lolifox 「唯一、ヴェーラー村の場合のみ蝙蝠が混じってる可能性がありますが
そんなのは決め打てません」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
lolifox 「狐に憑依は無理なんですよね、犬神にしろ憑狼にしろ」
YGM 「@3」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランカ 「チルノ占いで呪術師が居るまで見えた」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ヴェーラー 「おつかれさまー」
暁美ほむら 「お疲れ様」
ランカ 「お疲れ様」
ジョルノ 「お疲れ様」
ラハール 「凪斗もつる」
ラハール 「チルノに投票するならば真はない」
ヴェーラー 「て¥」
暁美ほむら 「銃殺する気がない、となるわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上級チルノ 「おつ」
YGM 「お疲れ様」
上級チルノ 「なんだろうこの村陣営みたいな動きは」
ラハール 「あん?」
ランカ 「おつかれさま」
ジョルノ 「おつかれさま」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
lolifox 「状況的にわたしが噛まれ濃厚なのはわかります、そしてそこが銃殺したのも」
ラハール 「まさかあの投票で真とは・・・」
わたし 「はーい占いましたー 死にましたーかまれてしまいました」
lolifox 「で、状況的に銃殺目ですね
吸血は居ないでしょうし、わたしの結果から狩殺しとかの対立でもない」
わたし 「ふふふ、わたし占い師とは思わないと思われてるってのはいい傾向ですね」
上級チルノ 「ヴィルヘルム村毒村飛びの5W残りとか期待したが妄想に近かったらしい」
ラハール 「逆銃殺だと噛みどこだってーのw」
lolifox 「案外、でっていわないが呪い系でネイトの要因とかありそうですね」
lolifox 「ってそれはないんでしたっけ
なんというか、うーん」
わたし 「普通に咲夜さんと天王寺さんからCO聞けばいいと思います
というか密偵情報考えるならそこから行けば高確率で狼たぶんあと1いますよ」
上級チルノ 「ネイトが正直に狐COしてくれていたぞ>ロリフォ」
上級チルノ 「天王寺は狛枝の○」
lolifox 「いえ、理論的に狐吊りがないんですよ私目線」
ラハール 「あと一回蘇生入れば多分勝てるかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
lolifox 「だからネイトが狐じゃないと狐3死亡じゃないんですよ」
上級チルノ 「そりゃ吊られて死んだ狐陣営いないしな」
蓬莱山輝夜 「蘇生が無くても勝てるわよ」
上級チルノ 「ネイト銃殺チルノ銃殺輝夜後追いで3だ」
蓬莱山輝夜 「むしろ蘇生があったら負けるかもしれないわね」
わたし 「でもヴェーラー村と見ても っというか密偵信じるなら
村じゃないとおかしいはずなんですが。 あと1人外居るんですよね
ヴェーラー投票者に」
わたし 「あぁ村と狼どっちでもいいんでした 3-3ですからね」
ランカ 「ちょっと下界いってくる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上級チルノ 「待てあたいがかわる>ランカ」
上級チルノ 「おつ」
YGM 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
YGM 「ここは私が」
蓬莱山輝夜 「いや私が」
わたし 「まぁ残ってるの狂人ですかね?ってところなんですが どうにも咲夜さん次第

お疲れ様です」
上級チルノ 「飽和内訳絶対にないわけじゃないからなんとか誤爆蘇生してくれないかな」
lolifox 「だから理論的に天王寺渚と十六夜咲夜のどっちかは確実に村ではない」
須藤 「・・・でってと咲夜と狛枝と天王寺が狼とかあるかな
餓狼でチルノ噛んでわたし逆銃殺とかめっちゃみたいんだが」
わたし 「残るグレーって忍者・シカルニくらいじゃないですか?」
ラハール 「あとグレーがシカルニ・忍者・咲夜・でってか」
lolifox 「ヴェーラーが村なら村は1のみ、吊った中に居る可能性もありますしね
そしてヴェーラー狼陣営だとしても村が混じっていることの証明ではない」
わたし 「えー さすがに無理有ると思うんですけど」
ラハール 「天王寺狂人か咲夜狼陣営かな>密偵結果」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
lolifox 「それが一番濃厚ではありますね>ラハール」
須藤 「というか天王寺○で狛枝偽見てたからな」
わたし 「普通に天王寺さんと咲夜さんCOさせてというか咲夜さん吊りで
進むと思いますけど 何はともあれんー……密偵欲しいですね!」
上級チルノ 「じゃああたいが密偵COしてやるから」
lolifox 「あと、今更ですけど私のは陣営なので
狼陣営だから狼確定というわけではないですよ」
わたし 「密偵蘇生して欲しいです。 私より」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上級チルノ 「おつ」
須藤 「お疲れさん」
YGM 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「おつかれー。」
わたし 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「遺言更新するの忘れちゃった(テヘペロ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
須藤 「天王寺含めてたらのこり5人か」
わたし 「!?」
上級チルノ 「えっ>密偵」
須藤 「天王寺吊るせばいい」
ラハール 「現時点で村5,それ以外4と>密偵結果」
上級チルノ 「鉄火場だな」
わたし 「はーい 4、5日目の結果考えるならシカルニ吊ったほうがいいと見ますけどそれ>渚

どう考えても1の該当者がそこしかいませんよね」
上級チルノ 「真なら」
わたし 「それわかんないというかこれ自発的にでてそれを言うべきなんですが
言わないってことは正直偽臭いんです。 どうしよう」
須藤 「というかね、お前視点、ロリと狛枝なんだよってことなんだが」
ラハール 「咲夜はlolifox的にも人外なんでそこ吊ってから考えようかな」
ヴィルヘルム 「密偵信じると妙だな」
須藤 「破綻してないか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
須藤 「毒なら天王寺に飛ばないかな」
ヴィルヘルム 「ほむらに飛ぶんじゃないかな」
ラハール 「>◇天王寺渚 「うん、私もそう思う>lolifox
まぁ、私は結果は信用してる」

loli出た日にこう発言してはいるな」
ランカ 「初日が人外じゃないとおかしいね」
わたし 「これでいうならシカルニ蝙蝠じゃないなら吊るって感じですかねぇ私は」
須藤 「ヴェーラー人外なら成り立つんだけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGM 「お疲れ様」
須藤 「おつかれ」
十六夜咲夜 「お疲れ様でしたー」
上級チルノ 「おつ」
狛枝凪斗 「……!?」
lolifox 「なるほど、そうでしたか」
ランカ 「お疲れ様」
鏡音リン 「おっつー」
上級チルノ 「なるほど」
須藤 「ああ、ヴェーラー人外だったのか・・・」
ラハール 「シカルニ吊りいけるか」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
YGM 「(早く配役公開を見たかった)GM的には良い毒飛び先」
鏡音リン 「なん……だと>素仙狸」
狛枝凪斗 「おつかれー」
須藤 「根本が違ってるならそらそうよ」
ヴィルヘルム 「ナイス毒」
わたし 「残り人外4とするなら 2W1狂or3W で1ですかねぇ
お疲れ様ですぅっと」
ジョルノ 「ナイス毒」
わたし 「おー見えた見えた なるほどなるほど」
YGM 「>わたし
昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を厳守。人狼系以外の夜投票は超過前完了を推奨します。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。」
ランカ 「そこ狼なら密偵けっかからむらのかずが合わない」
わたし 「どのみちシカルニ吊りになると思いますよこれ」
YGM 「テンプレ段階でこう明言しているから、
村人陣営の夜投票はできるだけ超過以内に収めて欲しい」
YGM 「あくまで推奨だけどね。
噛みよりも村側投票が遅れるのは単純に村が不利だよ」
上級チルノ 「殉教者もいるから引き分けはありそうだ
頑張れ殉教者」
ランカ 「ヴェーラ狼想定だとかなり想定が厳しくなるはずだけど
村かなりつってないとおかしい」
わたし 「あ、結構2分越えてますよね私、 ごめんなさい>GM」
鏡音リン 「いやぁ……
ネイトさん流石ですね……」
lolifox 「天王寺渚を決め打つなら、たしかにシカルニ辺りしかないですね」
須藤 「ヴェーラー狼もちゃんと見るべきだったな、狛枝すまなかった」
YGM 「超過時間は占い先を考える時間ではないからね。これは昼投票も同じ」
鏡音リン 「つーかですねぇ」
須藤 「天王寺にも謝らんとな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「あとは忍者さんくらいかな
確か完全灰ですよね、多分きっと……」
鏡音リン 「素誤爆……だと……?
どういう……ことだ……?」
ランカ 「白狼いたw」
ラハール 「でってはもう疑わないというか決め打たないと無理な位置だから」
狛枝凪斗 「でもその素誤爆のおかげでボク真証明はできてるんだよね。
狂人囲ってるけど」
ラハール 「凪斗真証明できたからいいではないかw>リン」
わたし 「咲夜投票で2 って考えるとシカルニ吊り待ったナシですかね」
須藤 「3票入ってましたよ~
次の日ヴェーラー指定で票が割れてたから
特に違和感ないですよ~>下界のほむら」
十六夜咲夜 「流れ次第じゃでってさん疑いもありますが、この状況ではないでしょうね」
ランカ 「私つられたの3票狼w
ローラーでよかったのか」
わたし 「真占い2 密偵2とかひどい村ですねー」
YGM 「密偵2は笑った」
ジョルノ 「やはり狛枝が怪しかったな…」
須藤 「というか霊能ほしかった」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
YGM 「お疲れ様。あれ?」
鏡音リン 「おっつおっつ」
上級チルノ 「おつ」
天王寺渚 「おつかれー」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
須藤 「お疲れさん、すまんな天王寺
狂人扱いしてしまって」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ランカ 「お疲れ様」
わたし 「密偵は持つ人持ったら化物みたいな人外探しの性能持ちますからねー」
十六夜咲夜 「お疲れさまー」
YGM 「LWCO路線ということかな」
天王寺渚 「◇シカルニ 「天王寺渚が偽ならば、よほど入念に騙りの準備をしていたのでしょうね。
というわけで、僕は彼を信用します。

……でっていわないが狼とは、とても思えないのですが……
僕の推理には誤りがありました。どう修正したものでしょう……」

・・・おい、私は女だ」
わたし 「おつかれさまですー」
上級チルノ 「頑張れシカルニ
なんとか1吊りをしのぐんだ」
須藤 「そうなんだ、初めてしった>天王寺」
YGM 「狐ケアをする必要が無いからなぁ」
鏡音リン 「いやぁw誤爆蘇生は強敵でしたねw」
十六夜咲夜 「LWCOで残されるしかもうない展開ではありますね」
ラハール 「背徳者がどういう死に方するかはわかった
結構厄介だな、背徳者
狐と同時に村カウントがとぶとか」
ランカ 「決まったみたいだね
一足先に失礼させてもらおう
お疲れ様」
わたし 「蝙蝠ですかーそうですかさようならですかね。密偵信じたら該当するのは
シカルニさんしかないですし」
鏡音リン 「LWCOしたら即吊りやでぇ!>十六夜さん」
YGM 「LWCOは確定で吊りになる、この場は」
狛枝凪斗 「えっ>渚さん女性」
天王寺渚 「やべー
でっていわないシカルニで狼蝙蝠だった場合上嬢か忍者のどっちかが村があり得るって書き損ねた」
上級チルノ 「逆に考えるんだ
占いの真証明をしたうえに白狼を指定した有能な上級を蘇生した意味があった
そう考えるんだ>リン」
十六夜咲夜 「LWCOが6人だと即吊りになるか否かは下界の状況次第ですから」
鏡音リン 「やはり……上級……>チルノ」
上級チルノ 「よっしゃ!」
鏡音リン 「いや、狐確定全滅だから>十六夜」
ジョルノ 「わお」
須藤 「蝙蝠CO信用する理由なくないか?
自主的に出た蝙蝠ならともかく」
ランカ 「ん?雲行きが怪しく」
ラハール 「忍者はそこ即対抗蝙蝠COしないと生き残れんぞ」
わたし 「でっていう狼には見えない 密偵結果信用すると必然的に咲夜さん狼。
だとして忍者が咲夜さん連投する必要ないかなぁと狼ならってとこですね」
十六夜咲夜 「あ、そうでしたてへぺろ☆彡」
鏡音リン 「ここはお嬢を吊るという勇気!」
わたし 「はーい蝙蝠あぶれたんで蝙蝠ローラーすれば終わると思います(提案」
ランカ 「ひきわけ!ひきわけ!」
須藤 「引き分け決定だな」
ヴィルヘルム 「引き分けありえるかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天王寺渚 「うーん、引分か」
鏡音リン 「すでに霊界は公開しているわ!>忍者」
YGM 「あり得るというか確定で引き分け」
須藤 「公開じゃなく後悔だろ」
上級チルノ 「確定引き分けではないがどうだ」
YGM 「当子が素狂人ならまだ自分が吊られる策を講じることもできるが」
わたし 「まぁ引き分けなのは仕方ないですねぇ
というかシカルニ蝙蝠だとでっていわない狼想定になっておかしいことに
なるはずなんですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上級チルノ 「おつ」
須藤 「お疲れさん」
YGM 「お疲れ様」
鏡音リン 「あそこでシカルニ先吊りかなぁと
そんな気がしないでも無かったけど、まぁ、どうでも良いのである」
ジョルノ 「殉教者の熱いアピール!」
天王寺渚 「おつかれー」
狛枝凪斗 「おつかれー」
lolifox 「これ、シニカルが蝙蝠なら途中の密偵結果合わないですよね」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ラハール 「忍者は即対抗蝙蝠COしないと駄目だぞ、生き残りたかったら」
汚い忍者 「お疲れさん
蝙蝠吊るってなんだろうなw」
わたし 「ほぼ引き分けですかねぇ シカルニ吊りが動かない以上」
十六夜咲夜 「殉教者が引き分け狙わないというのはまあない話ですしシカルニが最後まで残るというのもまたない話ですから、引き分けでしょう」
鏡音リン 「お疲れ~」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
わたし 「忍者はとっとと蝙蝠COすべきだったと思います。
お疲れ様です」
YGM 「>汚い忍者
村視点でどちらが真蝙蝠か分からないからね」
ラハール 「グレー的にシカルニ吊られないなら忍者に指定が来るのわかってただろ」
鏡音リン 「そりゃあ、決まってるやん>忍者
どっちが蝙蝠か村視点わかんないし」
わたし 「もしくは紅蝙蝠と言わないほうが良かったと思いますよ。」
ランカ 「それ以前に狂人がLWつらないよw」
YGM 「いつぞやでも話したが」
汚い忍者 「ま、そうだけどなw
詰め謝ったねえ、まさか蝙蝠残すとは思わなかったわw」
上級チルノ 「ネイト、見ているか。我々狐陣営は勝利に準じる結果を手に入れたぞ」
YGM 「吊りを判断するのは対象自身ではなくその周囲なのさ」
天王寺渚 「わたし村とするのならでっていわないかシカルニが狼だって書いておけばよかったなー
それ気付いたのさっきだけど」
汚い忍者 「で、まあ引き分け濃厚だから別にいいか」
ヴィルヘルム 「狐陣営に美味しい結果になれば良いな」
ランカ 「多分これ僕にとっては最善の結果だよ」
ランカ 「罰ゲームだったしw」
鏡音リン 「この内訳だと
屍鬼はそこそこ」
YGM 「内訳的にたったの村吊り1回でこうなってしまう」
汚い忍者 「まあな>GM
紅蝙蝠勝利は遠いねえ」
わたし 「結果から言って上嬢さん吊りの選択肢が無い。 密偵結果信じる時点で
シカルニしか吊る場所がいない
そもそも蝙蝠あぶれてるならローラーすればいいじゃん こんな感じでしょうか」
鏡音リン 「ああ、無理だね
占い師が多すぎる」
天王寺渚 「うーん、内訳をしっかり考えようって思って入ったばっかりなのにこのざまとは・・・うぎぎ」
上級チルノ 「別の占いから一度ずつ銃殺されるという珍しい体験をした>リン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「わたしはシカルニと言うキャラをしらないので
しかるにオリジナルキャラなんでしょうか 何かの」
鏡音リン 「やはり、ここは狛枝盲信させて蘇生が強かったという事でいいのでは無いだろうか?
いや、そうだと言って欲しい(願望」
YGM 「密偵結果を自分だけで整理するのは難しいから>渚
もう少し早めにCOして他から手伝ってもらう、というのは選択肢だったと思うよ」
ランカ 「白が生きればってところじゃない?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
須藤 「お疲れ」
上級チルノ 「おつ」
ラハール 「俺様蘇生でいいだろ>リン」
汚い忍者 「というかだ
俺の背徳者希望かえしてくれ」
鏡音リン 「蝕み草不可避と思ったら
真で更に草不可避であった」
暁美ほむら 「お疲れ様」
YGM 「噛まれ避けしつつ結果を残すために潜るのも悪くは無いんだが」
十六夜咲夜 「密偵がものすごく痛かったですね、狐何度も銃殺してもらってなんですが狼としても御の字といえば御の字です」
ランカ 「お疲れ様
汚い忍者 「お疲れさん」
狛枝凪斗 「お疲れ様―」
YGM 「お疲れ様」
天王寺渚 「おつかれー」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
鏡音リン 「お疲れ~」
須藤 「俺の復讐者希望・・・
村人じゃないのほしかったです」
ラハール 「俺様蘇生1手早ければ俺様生き返ってたかもしれんしw」
汚い忍者 「ま、引き分けならいいかなっと」
汚い忍者 「蝙蝠希望してくれよw>須藤」
狛枝凪斗 「っと、悪いけど先に失礼させてもらうね。お疲れ様。」
わたし 「お疲れ様です」
汚い忍者 「お疲れさん」
YGM 「お疲れ様>凪斗」
鏡音リン 「これはあれやねん
ボクが悪いんちゃうねん

全部GMが悪いねん……(震え声」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした>狛枝さん」
須藤 「お疲れ>狛枝」
上級チルノ 「おつ」
ヴィルヘルム 「ヨハンが村人ってぽくて良いな」
須藤 「毎回蝙蝠希望だとメタになるだろ>忍者」
YGM 「GMは村にも人外にも強役職を配ったつもりなんだが」
鏡音リン 「おつー」
天王寺渚 「うーん、配役と投票的にそこまで難しい結果じゃなかったんだよなー
lolifox信用できたし」
ランカ 「でも2割成功でバランス取れてたんでない?」
ラハール 「村がほとんど俺様蘇生しろといってるのに逆らうからだ(ドヤァ」
汚い忍者 「ネタで言ってるだけだよ、こういう時に限ってこうだからなあw>須藤」
YGM 「屍鬼にはすまなかったと思っている」
鏡音リン 「これはあれだな
ラハール蘇生しようとしてクリミスしてチルノ蘇生したんだな
わかるわ」
暁美ほむら 「須藤吊りと忍者吊り
2ミスは私の責任ね・・・」
天王寺渚 「ヨハン白狼だったら私なんなんだよー>上嬢」
lolifox 「結局結果的に4人の内3人狼か蝙蝠なんですよね
だからそこから1って出てる時点で全部狼陣営です」
ランカ 「忍者も悲惨だしそこまではw」
汚い忍者 「ま、蝙蝠COなんて吊っていいってことだわな>ほむら」
天王寺渚 「でっていわないとシカルニのどちらかが村ならどちらかが狼っていうのを伝えられなかった私のミスだわなー」
わたし 「2Wだったら終わってますから」
YGM 「ロリフォックスの密偵結果はあの段階で全員が把握していたはずだから」
鏡音リン 「屍鬼は最強の吸血鬼だから!」
YGM 「そこから須藤吊りよりも先に咲夜吊りにいけたはず」
蓬莱山輝夜 「至極どうでもいいけど狐の同士が4人も見えた私もそれなりに悲惨よ」
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ランカ 「狼に組織票されたからー!」
十六夜咲夜 「普通は私吊りなり指定はもっと早いはずですよ」
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lolifox 「そうですね、私目線からするとリンにCOきくよりチルノ吊り考えるより
とりあえず4人ロラ想定しようとなります」
YGM 「村の分岐点はそこかな。忍者先吊りについてはシカルニが上手かった」
汚い忍者 「投票的には身内見なけりゃ俺咲夜投票しまくってたしってぐらい?」
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