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【雛1190】やる夫たちの超闇鍋村 [1455番地]
～倍返しだ～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆GM
(生存中)		 icon ◆やらない子
(生存中)		 icon ◆深井零大尉
(生存中)		 icon ◆ガロード
(生存中)		 icon ◆真紅
(生存中)
icon ◆やらない夫
(生存中)		 icon ◆鴉木メイゼル
(生存中)		 icon ◆翠星石
(生存中)		 icon ◆ルーミア
(生存中)		 icon ◆汚い忍者
(生存中)
icon ◆殴打頭蓋
(生存中)		 icon ◆地虫十兵衛
(生存中)		 icon ◆夜神月
(生存中)		 icon ◆もみじ
(生存中)		 icon ◆やる夫
(生存中)
icon ◆オルタ
(生存中)		 icon ◆上条当麻
(生存中)		 icon ◆lolifox
(生存中)		 icon ◆秋 穣子
(生存中)		 icon ◆美鈴
(生存中)
icon ◆でっていう
(生存中)		 icon ◆さとり
(生存中)
◆GM 「噛まれていなければ翌日に大きく主張してやる夫を吊れたかもな
それではお疲れ様」
◆GM 「◇秋 穣子 「夢語り部でも4日目になれば何になったっての出ると思ったが」」
◆GM 「　」
◆汚い忍者 「んー4日目の時点で人外以外のどこかが
「マニア系は正しい役職名が出てくるはずなのに占い師表記だから夢語部主張ってCOの仕方おかしくない？」って疑問か指摘が飛んだらやる夫吊れてただろうか」
◆lolifox 「それでは皆さんお疲れ様でした」
◆真紅 「
ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- ､,r　 ':::::::::::::::::::::: |_／rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　ヽ::::::::::::::::／_ イ二二 ﾇ
　＼:::::::::::::つ:::::::. ＼::::::::::::::::::::::::::::.| 　　|:::::::::::::::::::::::::::!ﾆﾆ´ ' ／!
　　(::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤ 　 |::::::::::::::::::::::::::ﾉ＼_／／
　　 jゝ:::::::::::/`ｰj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|　 　|ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'＼
　　　ゞ:::::: /　　 ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.|　　 | ::::::::::::::::::._)　| | 　 |
　 　 　＼/ 　 　/ 　ゝ__,:::::::::::::::::::: |　　 |:::::::::::::::::_:(　 l! | 　 |
.　 　 　 　Yl!　　|　　 　ゝつ:::::::::::::: l, ､ /:::::::::::⊂´　 ﾉ!/| 　 |
　　　　　　| !| 　,、　　 ﾄ,　ヽr､::::::::frtｯゝ::::::::rイ　　/　| | 　 |
　　　　　　ヽヽ､!.,＼l!　!li　j/! ゝ_:::ゞﾆメ::rゝ′　　/!!　| | 　 |　　　　　いつかバシッっと下界で真実を見抜けるようになりたいわね。
　 　 　 　 　 　 　>!ﾉﾍ! ﾚ'_,.j!　 ﾄ'　/／´ ／ 　 ,イ '' 　| | 　 |
　　　　　　　　 　/ ﾄ､＿__| ,/, 　| ,/ゝj/　_ ,. イ|　|　 　| | 　 |　　　　　村建て同村感謝。次のアリスゲームでもよろしく。
　　　　　　　r‐-―- ‐､ｰ l,ｊ/| 　|/　 　`_j _ l!ヾ!　|　　 | | 　 |
　　　　 　　/!　　　　　/＞/│,. トｰ <_ ::: r:/ | !　|　 　| | 　 |
　 　　 　　 ! ゝ　　　 / r,<ヽ |./│／　ﾉ`ｰ<__,j 　|　 　| | 　 |
　　　　　r.. t　｀ﾆﾆ'く　ゝｲヽﾉ　　ヽ　/ヾ :::: ヽヽ. |　　 | | 　 |
　　　　　ヾ::::Li´::｀/::/　　_j/　__,∠ノ:::::::＼::::::: ヽ| 　　| | 　 |
　　　　 √＼:::::::::::::ｲ_ 〆／ _,, -―rﾞ :::::::::: ＼:::::.ヽ. 　| | 　 |
　　　　/:::::ゞ:::::::::::::＜ ／ ´!　　 ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. ､ | | 　 |
　　　/:::::::::::::::::::::::::: 7`ー￣ 二ﾉ／:::/　 .:::::::::::::::::::::: ヽ│　!|」
◆地虫十兵衛 「ん、まあわしは落ちよう
恋人に汝の星が凶と出たからよ！　としたかったのう……無念」
◆真紅 「占い師を噛みつつ毒などの噛みたくない位置に●を出しつつ～ってできれば最高なんだけど」
◆真紅 「●出し自体は有効なのだわ＞十兵衛
噛みと吊り、両方のターンで始末できる」
◆真紅 「そういえば、以前羊飼いで人狼勝利後援者勝利をした時も私(真紅)だったのだわｗｗ」
◆地虫十兵衛 「なーんでか噛むより●出そうって発想になるのよな
この前の八卦見に●出し指示もそうじゃ
占い師と思ったから●を出せと指示出してなｗｗｗ占い師と見たなら噛めというｗｗ」
◆真紅 「噛んだほうが早いでしょ、そこまでメタるならｗｗ＞十兵衛」
◆地虫十兵衛 「真紅に●出せばＣＣＯしてくれるから信用を得られるな（偏見）」
◆真紅 「最近30村での占い師率が3割超えてるんだから！ｗｗ」
◆lolifox 「今回私も死亡してたら汚い忍者コピーの奇術師だとはいいましたね」
◆真紅 「私は占い師においては専門家なのだわ……！」
◆地虫十兵衛 「潜って失敗した経験はわしも多いからの
耳が痛い」
◆真紅 「鍋の占い師は別に強役職じゃないので。妖狐が多い場では一人でも多く溶かしたいけど」
◆夜神月 「どうせ人外遺言だから～で一律切り捨てるのもそれは考え物だよね＞忍者」
◆真紅 「灰噛みで噛まれないかも？　というのは人狼を甘く見ている」
◆真紅 「占い師だってそりゃ考えて噛まれを避けつつできるだけ結果を残したいんだろうけど、
人狼だって毎晩毎晩一生懸命占い師はどこだろうと探しているのよ」
◆地虫十兵衛 「わし吊りの日のう……まあ出て切れたら助かったやもしれんが
潜りたい気分をわしも分かるので致し方無しよ」
◆真紅 「ログを出せるわ。
このログ含めて、3つくらい」
◆真紅 「こういった人外場で「１つでも結果を多く残したい」という動機で
できるだけ潜伏しようとする占い師はその日に灰噛みで始末されることがとても多い」
◆夜神月 「あの時点ではメイゼル生きてたし、そもそも潜って結果溜めても
人外村だと後半じゃ遅い可能性が高い」
◆汚い忍者 「間違えた。
狼狐陣営じゃなくて　狼狐陣営以外の陣営の遺言ね」
◆真紅 「あとは私の経験上」
◆真紅 「さっきも言ったように、村吊りで即死する内訳というのと、
老兵がいるから護衛してもらえる分の結果を貼れるかも、ということ」
◆汚い忍者 「あとそうねー　割と狂人でも無い限り人外狼狐陣営の遺言は7割信じてもいいと思うの。　死んだら負けな奴がその嘘をいうメリットが無いし。　メリット・デメリットとは別の観点でやってたらわからんけど。　俺は少なくとも死んでまで嘘は言いたくないなぁ」
◆夜神月 「既に●を掴んでいる以上、噛まれるも何もないんだよね
十兵衛が●もらったタイミングは」
◆真紅 「今回は状況が少し違うのだわ＞十兵衛」
◆真紅 「ふふ、まだ足りないわね。駄目だわ、全然駄目」
◆地虫十兵衛 「噛まれるのを嫌う」
◆地虫十兵衛 「出ろと言っても占い師は潜るもんじゃて」
◆地虫十兵衛 「噛ませろーと思ったら恋人は狼じゃった……」
◆真紅 「個々の事実に気づくだけでは到底辿り着けない真実」
◆汚い忍者 「普通にやる夫やらない夫で恋人死ぬだろって思ってました。
」
◆真紅 「真実はやる夫恋人かつ潜伏占い師がいた」
◆真紅 「あれだけ3日目に早期占い師COの意義を主張したけど、
きっと翠星石が偽でどこかに潜伏がいるんだろうという悪寒・直感があった」
◆地虫十兵衛 「え？　読んでおったのわしだけ？
……ではないじゃろ？＞やる夫恋人」
◆殴打頭蓋 「お疲れ様ー。村建てありがとー。
建ってるだけで吊られない装備品、殴打頭蓋でしたー。またの石鍛冶をお待ちしてまーす。」
◆真紅 「他に占い師がいる可能性の方を強く見ていたのよね＞月」
◆やらない子 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'7　　　　 ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/./ 　‐─ ｰ.､ヽ.ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 　　/フ::::::::Y:::::::::::::ヽへへ,
　　　　　　　　　　　　　　　　厂 /:::::::/::l丶::::::::::::ﾍ　.<ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　./Ζ/:::::/::::ﾍ::::::::::::::::::::＼_>ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　 /　 ∧.:./::j:::::::ﾍ:::::h、l＼ﾉ'∨.ﾍ
　　　　　　　　　　　　　 ./　 /ｌ.:.:ﾊｨト､ 卜vｨf'ﾍﾘ:.:.〉: :}∨ﾍ
　　　　　　　　　　　　　/　 /〉::.ハ::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;し';;/ ｌ:.:./ .∨ﾍ　　　　　　　　　　ではお疲れ様よー。ＧＭは村建てありがとー
　　　　　　　　 　 　 　 |　 /.〈:.:.::{∧l`ｰ ´ {! ｀ｰ/ｌ:./　　 .∨.|
　　　　　　 　 　 　 　　.|／　ﾉ／}〉 _'_＼ﾏ　）∠ _ﾘ_　　　.∨　　　　　　　　　　狼はおめでとうねー。とりあえず兄貴が幸せそうで何より
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _广` ｰ∟工 _｣ノ　 ｝┐　　　　　　　　　　　　　　じゃあね、またどこかで
　　　　　　　　　　　　　　　 /´　　＼＿　　　 ／　　廴_
　　　　　　　　 　 　 　 　 /⌒ ＼ー､　 ー ￣　　∠イ ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　{ |ー＼＿＿ ∠´　/　　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾚ ＼､j｛　　　 | l ! , イj}　l/　/＾!」
◆lolifox 「私目線ではやる夫偽が前提で入ってますから
そこを庇いにいくのは相当限られてるんです」
◆真紅 「気づいたところで穣子が出ない限りはやる夫吊りにはもっていけないけど」
◆夜神月 「忍者の遺言見てほぼ確信に変わったかな＞真紅
ただ翠星石とやる夫が繋がってなかったのは想定外だけど」
◆殴打頭蓋 「出れないって言うか単純に舌禍狼が初日神話知ってれば出来ちゃったりするもんねー。
遣い－人形とか神話とかを軽々に信用してはいけない（戒め）」
◆もみじ 「それではお疲れ様」
◆真紅 「想定しておいたほうが良い可能性だったわね。かなり反省。
翠星石真かもしれないという想定はひとえに対抗がいなかったから、だけだったから」
◆翠星石 「では、翠星石も落ちるです
またどこかで会おうですよ」
◆真紅 「ふーん、その可能性もあるかも程度だったのだわ。
翠星石真勝つ恋人の結果騙りは、うーん」
◆lolifox 「やはり出れない神話が出る可能性を考えたら神話騙りってわりと強いかもしれませんね
通ればかなり場面を崩すことができる」
◆翠星石 「ふふ、頼られると、力になりたいもんですね、やっぱり」
◆真紅 「やる夫恋人読んでる人がいるとかすごい」
◆さとり 「それではお疲れ様でした。またよろしくお願いします。
ふと気がついたら…こんな時間なんですね。」
◆lolifox 「やる夫恋人で狼までは読めましたけど、言えませんでしたね＞やらない子」
◆翠星石 「一応飽和狙いでしたので
「萌狼でも萌狐でもなければいいなぁ」でしたね＞やらない子

どっちでもいいと言えばよかったんですけど」
◆夜神月 「人外村で（そうじゃなくてもだけど）必要なのは票をまとめることだからね」
◆GM 「指定しなくとも意見をまとめようとするだけでも役立つな＞大尉」
◆もみじ 「なるほど＞やらない子」
◆やらない子 「私の萌えのタイミングが庇い臭いので、
村にもやる夫さんが恋人ってバレるんじゃないかなーという不安感があったのですよ＞もみじ」
◆深井零大尉 「そうだな、指定、確定村なら指定――
気をつけよう＞地虫十兵衛」
◆地虫十兵衛 「皆、お疲れ様よ
村建て同村感謝するぞ
もう恋人と思ったら投票するわ」
◆もみじ 「蝙蝠が増えたから私の蝙蝠全制覇の道が遠のきましたよ
その分、やり応えがあるんですけどね＞殴打頭蓋」
◆さとり 「となると…オルタさんか涙を飲んだこいし投票だったわけですね…＞ロリ狐さん」
◆GM 「狂人は吊る」
◆翠星石 「こっちとしては楽しかったので問題ねーです＞殴打
引き分けして欲しかったのは事実ですけど、そっちも格好良かったですよ」
◆深井零大尉 「……なるほど。
自分村がほぼ確定していると主張した上で、吊り指定までした方がいいか。
了解した＞真紅、忍者」
◆美鈴 「それではみなさんお疲れ様でした。村立てありがとうございます
やる夫さん、やらない夫さん、良い３○でした」
◆汚い忍者 「そいじゃあまぁおつかれ―」
◆ガロード 「蝙蝠は気まぐれで自分の勝利を捨てて
やる人も居るかもしれない」
◆汚い忍者 「いや月兎は吊るわ、残せないわｗ＞美鈴」
◆真紅 「
　　　 つ:::::::::::::::::rー-'三三_　-―――‐-- ､)::::::::＼　　＿
　　　(:::::::::::::::::::::::) 三= '´／　　　　　　 ､　 (_:::::::::::::丶<::::::`ー､
　　　 `ｰ,:::::::: __ノ ／　　/ /　　　　＼　　＼ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
　　　　 (_:::::: ヽ／　　　/ /　　　　　　ヽ　　､ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
　　　　　r’:::: /　　　　　 {　　　　|!　　| |!　　|!ﾊノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
　　　　　｀ｧ: :′　/　 /　!　　　　 |!　 |! |!　　|! |｀ｰ, : :::|三|:::::::::::::::}　'.
　　　　　 ヽ.′　/　 /　 |! 　　 　 |!　 |! |!　　}! | Ｙ:::::::::|三|:::::::::::::/　 {
.　　　　　　|　|　|!　 |! 　 |!　　　　 i}　 } |!　 /_!_| ゝｧ : :|三|::::::::_;ﾉ| 　 '.
.　　　 　 　|　|　|!|　 |!､　{! |!　　 // /}//孑' /ｲ　(_ : :r'--{:::::::)　| 　 ｜　　　　　まあ私は貴女と戦う動機ないんだけどね＞翠星石
.　　　 　 　{　|　| {　卞ﾄ､ハ!_　 //ノノィ≦ケテ|　(:::::〈ん)､) 〉´　| 　　|　　　
　　　　　　 ヽﾄ､ {ﾍ､从ィ升=ﾐノ´　　　/弋じ:::}｜lー-　_ 　 _　-一l 　 |　　　　　できることならショック死主張が嘘であればいいと思っていたのだわ
　　　　　　　　 ヽ乂ﾍ!ゞ､rゝ':{｀　　　　　　宀'´｜l　　　　Y　　　　ｌ　　|
　　　　　　　　　 }　　|ﾍ　^¨´　　、 　 .ｒ‐-　,,,_｜.l　　　 ∧　　　 ｌ　　.|　
　　　　　　　　　 川　| 丶 　　　　r‐、 | 　　　　｀`ｌ　　 /　ﾍ　　 ム　-――┐
　　　　　　　 　 //}　 ! ＿≧-..､　｀´ , 〉　　 , -- ､　　 ヽ／ 　 /　　　　　　/
　 　 　 　 　 　// j　/':.:.:.:.　 .:.:.:/>=(:ｆi　　.ｲ　　　 >　　 l　　 ／￣｀Yヽ、 〈
　　 　　 　　 ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}ｲ夊)l i　　 `ー‐ '′　　|　　 ＼＿_人 ､ヾ.､〉
　　　　 　 ／／ / /＞ｧー:. :.:.:.:｀¨)´:.ゝ　　　 　 　 　 　 |　　　　　 （　 ヽ､ `ヽ
　　 　 　 〈≦__,/_/ーｬ(:.:.:.:.　:.: ／＼:.:｀"‥ー-　 __,,,. --- ､＿＿＿{｀ヽ　＼
　 　 　 ／￣ _＿_..==':::＼_:-＜: : : : :＼: :.:ノ:::二＞　_＞::::::::::::{､ノL. >､　ヽ　Ｖ
.　　 　〈__∠二=､::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´::::::::￣ﾐ＜:::::::::::::::::::::/ ー　　l、 丶
　　　　　 __ノ／ｲ:::::::::::::::／: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::＼:::::::::::,′　,-√∧　　l
　　　,ｨ≦:::｀ミヽ::::::::::::／: : /: :/: :{: :|: : : ﾊ､_:_:_／':::::::::::::＼::::::ゝ　/　　 ゝﾒ　/」
◆殴打頭蓋 「はふー、ありがとー。蝉蝙蝠なんて役じゃなければ勝たせてあげられたんだけどねー。　＜翠星石
私の知らない間にまた妙な蝙蝠役が増えていたわー。」
◆GM 「＞ガロード
まあCOするだけじゃ信頼されないからなあ」
◆美鈴 「狼でも狐でもなければ村陣営と思ってる人もいますしね
初日月兎ＣＯして「なんで吊られるの？」という顔で吊られた初心者もいました」
◆lolifox 「というより私が残るならさとりーでっていう残ししか嫌ですよ
そこ殴り合いの勝負なら私も普通に考えれますし＞さとり」
◆汚い忍者 「俺としては占われる可能性が高いから奇術師コピーは実際有りがたかった＞roリフォ」
◆深井零大尉 「少し早いが、おれも落ちよう。
村建てと同村に敬礼、
少し用事があるので離脱するが、ログは後ほど必ず熟読する。

もう少しきちんと指揮を執れていたなら、勝てた村だったからな。
気をつける。では、RTB」
◆地虫十兵衛 「大声で指定して良かったんじゃなかろうか＞深井
今回ならそれで殴打は吊れたじゃろ」
◆真紅 「貴方はほぼ確定村。
2W残りがあり得るから確定村位置が指定を行った方がいいことを説明した上で、
指定を行う。必要なのはこれだけ」
◆翠星石 「殴打くらいですねぇ、翠星石を可愛いというのはｗ＞殴打
殴打も可愛かったですよ」
◆美鈴 「初心者プレイヤーが蝙蝠やると多かった気がします＞村に味方する蝙蝠」
◆lolifox 「私は占われる可能性が相当低いですから
コピーとしてはたぶん当たりなのでしょうね＞汚い忍者」
◆やらない夫 「それじゃお疲れ様だろ、深夜村らしい深夜村だったな（感想）」
◆殴打頭蓋 「はー翠星石かーわいい。」
◆汚い忍者 「指揮役いない時は指揮役になりうる人物が指揮取るのが一番いい＞大尉
今回の場合大尉は強引に指揮を取っていいくらいなわけだ実は。
反論あるなら理由と共に聞くってだけで　まず大半は賛同してくれるよ」
◆殴打頭蓋 「昔はそーゆー蝙蝠も意外に居た気はするけど最近は皆堅実派になりました（真顔）　＜美鈴」
◆真紅 「必要なのは”指定”」
◆翠星石 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―-=
　　 　 　　　　　　　　　　　　 ／　　　rｸ 　 　　 , --＝===＝ﾐ ＼
　 　 　　　　　　　　　 　 ／ 　　 ｨ7 　 　　≠″ 　 　　　　　`￢＼
　　　　　　　　　　　 ,.　' 　 　　〃 　　／ 　　／ 　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ,.　　　　　　　rｸ　　／　　　 / 　 　 　 　 　 　　ハ　　ヽ
　 　 　　　　　＼　　 ＼　　 jｊ　　/ 　 　 　/／ 　 　 ／ 　/　/　 |　　　゛　　　　キル・ゼム・オール＞真紅
　　　　　　　　　 ＼｀　､ヽ　{{ 　 .′　　　/　　　　／　 ／ ／ 　 ′ 　　 ﾊ
　　　　　　　　　　　＼/　 V{{　 | 　　－/―--＜. 　／ イ　/　/ 　 　 　 ｜
　 　 　 　 　 　　　　 /　　∧{　 | 　 　　|子＝ﾐ＜￣　／　/　ｲ　|　　　　｜　　　　　　とでも言っとくですね
　　　　　　　　　　　/　 ／　}}　ｉ| 　 　　|├び ﾊ｀　／　／／ﾄ　｜　 | |.//
　 　 　　　　　　　, ′　　　　}}.　＼　 　|｀ ー ′　　 ／ ｧえﾒ､｀｜　 | |'/
　　　　　　　__ .,-u--、　　　 {{ 　 rｆ＼ ヽ　　　　　　　　lじﾝ〃ﾍ/　　| |′
　　　　　　 / |｀ー／ ヽ　　 /バ　 {{＼　　　　　　　'　　.､_'､,､,_ ,..._
　　　　　／ _¨｀ヽヾ ／ヽ／／ {{　 }} | ＼　　 　_-r‐､‐''"／ _／　＞-‐ 、
　　　　　! .´　ヾll | | |　　ｌ'　 　什ｊト′　｀　　 ＿,(ﾞ＼ｒマ -‐ﾄ-.r '`';ーく__＼
　　　 　 |.ゝ　ノ /|/ .L／|｀ー　∨|　＿,ﾆヽ丨__　ヽ　＼＼ ,,）/　ノ　／　 ﾉ
　　 　 　ヽ ー ´/ ｆ　l ゞfi-, = ､　 ∨＿／介ｰ､＼ rヽ　＼＼　　 、　　／
'　　　　＿|　 　|　! |」__　/　　 ﾄ|　　ヽ　/ 乃ヘ＼＼　`、 ｀々　　　:i　ﾉ
　　　 /　 .ゝ___ﾉ_ﾉ/__　| ゝ___ ,ｨ_ ヾ　　∨　| | )ハ　ヽ／l 　　 ./　　　｜
　 　./　 /　　|　　||､ｌ_｜　!ﾞ¨~/　`ｰ-　⊥　| |（ 　 ／　 ﾊ　 　 ;　 　 　|
　　/　 /ヽ.　 ! 　 |!　ヽ! 　|ゝ 〉　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ヽ,　　　 !
　｜ 　l　　＼|　　|!__ノ, - 、 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 ＼」
◆オルタ 「それではお疲れ様だ。」
◆真紅 「主張はいらないわ＞大尉」
◆真紅 「非占い師COじみた発言を繰り返すことで噛まれを回避し＞美鈴・忍者
怒涛の誘導で人狼を殲滅ゥーッ！
……夢物語だけど、ね」
◆美鈴 「仙人使ってまで助けてあげたら蝙蝠も少しは恩義感じたりとかしませんかね
鉄火場で狼に反逆したりしたら美しいじゃないですか」
◆汚い忍者 「もみじ吊るかメイゼル吊るかの時点でもみじがあの出方するなら
椛吊るしか無いわなぁ　どの視点からもQP濃厚になるとは思うが」
◆さとり 「私はそうですねー…オルタさんとでっていうさんの吊り順間違えたな―と。
（それ以前にこいしを吊らないのか、ということに対しては言わないでください…）
LWにしてしまえばloliさんが悩む構成まで持っていけた気がしますし。」
◆深井零大尉 「信用されていると思ったなら、もっと強弁に吊り主張、か。
……よし、覚えておく。」
◆ガロード 「発言が弱いのは重々に承知している＞ＧＭ」
◆翠星石 「と言うより、それでも勝てる最終ラインが７日目って事です＞真紅
実際はLWCOとかもありますからね
そう綺麗に行くとは限りません」
◆地虫十兵衛 「できるとは思うが蝙蝠を助けるのか……」
◆秋 穣子 「んじゃ、お疲れ様
まあ22でも暗殺だの鬼だの消毒だので7日目前に終わるなんて
よくあるし　結構時間あるほうじゃない？　＞蝉蝙蝠」
◆真紅 「
　　　　　　　ゝ 　　　　_ _...L　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ　　　　　　 　）
　　　　　　（　 __　 　´　　　 `　　）　　　　　　　　　|　　　|　　　 　 　_ｲ:ヽ
　　　　　　 「　 　 / 　 　 　 　 「　 __ 　　 　　　　　|　　　|　　　　　(::､::. 　＼
　　　　　 　 ゝ _ /　　 /　　　　 V´___)　　　　　 　 |　　　|　　　　　　）ヾ＼ 　ヽ
　　　　　　　 　 '/　　.′　　　　 |　（　　_　　　　　 |　　　|　　　 　イヾ::: ヽ:.ヽ |
　　　 　 　 　 //　　 !　　　　　　|　 「.:.:.:..:)ヽ.._　　_j　　　レ' 　　 （　ハ:　 |: :| |
　　　　　　　　ｲ 　 　!　　　　 　 .　　..:.:.:.（ __ 　 　 ,| ＿　|　､＿__ .） |::|::.　|: :| |
　　　 　　 　∥| 　 　|:　　|　 　 /　/. ィ :/　 ) 　､γ, －､Y 　 _.)　　 |::|::.　|: :| |
　 　 　 　 　 i! | 　 　|: 　│　 ,ィ 升j/_j/ |　|ゝし { { fひj j √.:.: 　 　|::| |　|: :| |ｖ　　　　　翠星石。
　 　 　 　 　 i! N.　|　 ､ 从ヾ/ j/　 　 ｌ　.|　| 　 |ゝゝr_少':.: .:.:.:..::　　|::| |　|: :| |
　　　　　　　　　 ヽﾄ　..._ ゝﾄ-ゝゝ____ノ　 |　| 　 |:.:./　 /:.:／::.:.,　 　人| |　 ~~ |　　　　　　私にたてつくというの？
　　　　　　 　 　　　 　　 /　　　　 |　　　 |　| 　 | /　 /／　 ／　 . ' 　 │ 　 　!
　　　　　　　　　　　　　/_ ＿＿＿| 　 　 ,. ｲ 　 |'　 /-‐ｧィ' 　／ 　 　 │ 　 　!　 　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 レ´￣/　| 　 |　/　　 　,'イ_＿_ 　 　 |　　　 i　　　
　 　 　 　 　　　 　　 　　 / ＼ ､っ　　 / 　 | 　 |,/　 - ‐　¨ 　　/ 　 　 |　　　 i!
　　　　　　　　　　　 　 　'/　| :＼ 　　 i!＿_.| 　 |´　　　　_..　ー > 　 　 |　　　 i!
　　　　　 　　 　　 　　 　i|　 |:::::::|＞‐┤　　| 　 |＼　. ´ 　 　 　 ＼　　 | 　　　i!
　　　 　 　 　　 　　　　　i|＿|::／　　　|　　│　 !　 ＼　　　　　　 　 .　 | 　　　i!
　　 　 　　 　 　　 　　 「　 　 　 　 　 r|　　│　 !　 　/ 　 /! 　 　 　　＼　　　 i!」
◆汚い忍者 「黒幕で決着する前に引き分けさせたことはある」
◆美鈴 「そこまで全力で狼吊り殺そうとする人って噛まれかねませんからね……＞真紅」
◆やらない夫 「
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.. --‐'"ヽ､
　　　　　　　　　,.∠´,,.. -‐／ヾ_＼
　　　　　　,,..-'"　　_,,..===,｀'　　,-､ﾞヽ.
　　　　 ／,　　 ,.. -‐＜__,{　　,(´　　｀`ヽ、
　　　 (´ォi　ﾞr-‐''"´￣　{　,/´' ,　　　 ',　ﾞi
　　　 'ﾐｰぅ∪'　　　　　　∨　　 ヽ.　　ﾘ　ﾉ――-､
　　　　`ー'′　　　　　　 λ、,.-､..ヽ_　/′　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　i/ハ'　 ,'/　,/　　　 ノ三､ }
　　　　　　　 　 　 　 　 / ,'　　　{ r,〃　　　 （◯（◯　　　　まってぇー！！やる夫ォー！！！
　　　　　　　　　　　 　/'　　　　　!∨ ,/{　　 （__ﾉ_）'
　　　　 　 　 　 　 　 /i'　　　　　 ヽ／__ヽ　 `⌒/〉-､_
　　　　　 　 　 　 　 i　ﾞi 　 　 　 ／｀ヽフ≫､_ノ´,　　 ヽ
　　　　　　　　　　　{ハヽ　　 ノ__,.-、　　｀Y´　｀ヽ　　　',
　　 　 　 　 　 　 　 !. {　 `,r-{´､ ,..ｰヽ　ヽ{. ,,..- ､:_　　 ﾘ
　　　　 　 　 　 　 /!ゝ､　 ゝ_ﾍ‐'_,..-'"ヽ､._/´_,,.　_ ﾞヽ_,ﾊ
　　　 　 　 　 　 / ﾊ.(｀},､　　 ｀ヽ.-‐''',.ﾊ _￣ ､.　　ヽ、,ﾘ
　　　 　 　 　 ／', ヽ、ﾞi、ヽ.　　 },｀＝彡ヾ､ ､.　　､　 ∨
　　　　　　 ／　ヽヽ､　}　ヽ}ﾞ¨｀)ﾋニ彡>､　　 ｀` ､.ヽｨﾉ
　　　　　 /:　　ヽ.　　ヽ.　イ　／´'''7´　　＼.ヽ ｀ヽ､_ﾉ
　　　　　 | ',　 　 ﾞ ヽ.　 ∨ ´　 　 i′　　　　｀`ﾞ ｰ‐"
　　　　　 !　: 　 　 　 ',　､ヽ　 , 　 !
　 　 　 　 ', ヽヽ　　　 i ,ﾘi､∨　 .,'
　　　　　　ヽ、､ﾞ､　　　}　∨ﾘ　:/
　　　 　 　 　 >ﾍ }ｰ､ノ.../´ﾞi::::/
　　 　 　 ／´ﾉ! ノ' ／´　 ノ::/
　 　 　 /　 ,'／レ{、　 ／:／
　　　　i　　,' ／　　' /::／
　　　 ﾉ　 ,ﾉ'′　 ,／::i′」
◆地虫十兵衛 「仙人の真証明……はできるのかのう？」
◆もみじ 「翠星石ＧＪの時点で
やる夫吊りになるとは思えませんけど
褒めてもらってるので素直に受け取ります、ありがとうございました＞やらない子」
◆汚い忍者 「そっちの方がやりやすいだろうし？＞真紅

でもぶっちゃけ7日目ショック死で勝てる気しない件」
◆真紅 「刺さった段階で勝利なのだわ＞十兵衛」
◆殴打頭蓋 「【吊られなかった】っていうくらい？」
◆GM 「＞ガロード
まあ発想は面白いからあと一歩」
◆殴打頭蓋 「まー灰なら何でもーって感じだったしー。
穣子噛んだ仲間つよいわー。
私ほんと何にもしてないね。」
◆翠星石 「この妹はもうだめですね……
消毒しないと……


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　　　/:::::::::::::／., -'"::::::::::::::::::::::::::｀,　ヽ、　ヽ ／
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　　｀i丶:::::.l　弋 ノ　　/／てﾉフX、::ﾉ/　 ７-'''"|ニニニっ |　|´
　　　｀　ヽ::ヽ、　　　　´　, .し´/ /,../‐　''|´.|~ | |ー‐-, ┴ー┘
　>　　　 > ミ｀ 　 ｒ －,　　＞-'"´)三::|　 |.└┘| ニコ
　 (　　 　ﾚ´"'--＞－ '''"´　　　 (三|:::ヽ ｺー‐┴‐┘
　1、 ／´ :::::::;;;;;;く....::::::ﾞﾞﾞﾞ　　　　 )三==ン::::::::::::::::,. >=、
　＞´　 ::::::::;;;;;;;;;ﾉ|.............................::::::/／　 ／:::::／,/ |´~￣￣￣￣￣
　　　　:::::::　｀>;;;　|:::::::::::_,.．-''ｩ-'''／　　/／　 >、/| |＜」
◆美鈴 「私はあくまでもやる夫さんのボディーなんで
やる夫さんは自分自身と恋人になったようなもんなんですよ」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l .≧=｛{{_,ｨ≦.l　　　　　　　　　　　　　　塾かぁー！！！
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l t何)巛r何> l 　 　 　　　/＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 （_人_）　 .!　　　　,ｲ ,/ ⌒)｝　　　　　　俺も行くぞやる夫ォー！！！
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |.　 ,rrrｍ､ 　.|　 .　／//{　∠/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ、にニ二}　/{　 く,／<r‐ゝ
　　　　　　　　　　　 　 ＿, イi. ＼ ミ=ｰ／ jト､_　/}　　/　/　　　　　　　　　　　　　　男塾へーー！！！！
　　　　　 　 　 　 　 ／　彡/ ヽ 　 ー ´ ／｛　　// 、/{ ,人
　　　　 　 ,.　-―／　、＿/-―ゝ-ミ彡´―‐ゝ-ﾚ､　＼―‐-
　　　　 ／　　 　ﾐ｝ 　 　 　 　 　 　 { r癶　 　　ﾄﾍ　｀ミ くヽ
　 　 ／ /{_,　　／ ｰ=-　　　r癶　　| ＾⌒　　 　＼＼　 　}ﾉ
　　/　/ ￣ ‐=ﾆ=- -=―　　 ⌒　、| r j癶、 　 　 ＼＞ ´
　 /_,ｲ}彡ｲ　彡　　　　 　 　 　 　 } | {　⌒´　　　　　　ｰ=ﾆ=-
　｛彡/⌒ヽ=三彡　　,,..　彡´　　ノ人ヽ 　 　 　ﾄ､　 　 r彡彡
／ミ '　/´　＼三彡彡　　彡　´　 '―'　｀ ミ ＿ヽ｝_r彡彡彡
　　 　 {{ ＼､ノ＼三彡　´ 　　＿彡＾ミゝ､　　 　 ,ｲ 　 ﾄ､ r‐
　 ‐=- ゝ_ノ乙　,ｲ 　 　 　 ／｝　　辷ｉ} 　 ＼　　{ {_ノ} } ）|
　　 　 ⌒ヽ√ 〈 {_ノ} ‐=イ　/ 　 　 {i　 　 　 ミミ＼ ｛ ﾚ'/⌒
　　　　　,/彡／Y⌒r-､ミ{_ ,. -―‐辷}―‐- ､ 彡｝ {ノ　/､＿
ヽ、　　〃 ／　/　　| 　}-､ -=‐　　 {i　　　 　 ｨ彡_/^Y⌒ゝ､
　　ー彳_/ 　 ｲ　　 },　 ） }､_ノ乙 _辷ｭ＿＿　　,ｲ:| 　|　　|
-=-　'⌒ヽ　　　　　/　/　) }ノ￣ 　丁´ 　　ミ　|:| {　 { r　ヽ
　　,／三ﾌ彡　　／ ／／,ノ-＝＝ミ彡＝＝-　|（ （　　＼
　 /三三{_彡　　　　　 ／ 三三三三三三三ｰ { ヽ ＼　　ヽ
　｛三三=ヽ　 　 ＿_／ -三三三三三三三三ｰ｀ヽ､ 　ヽ
ミﾐ＼=三三＞― ´　-三三三三三三三三三ｰ　 　 Y ー―
￣￣｀ ― ´　　/　-三三三三三三三三三‐ 　　ニ　}」
◆ガロード 「村建てありがとなー
狼相方はサンキューだぜ」
◆さとり 「んー…確かに人外が先に消える可能性が高そうですね＞翠星石さん」
◆やる夫 「ﾀﾞｯ」
◆汚い忍者 「ちなみに誰かは知らんが蝙蝠表記になってた時ラッキーと思いました。
占いでばれないから。」
◆真紅 「蝉蝙蝠の7日目ショック死って
2～6日の5日間で5Wを1匹ずつ吊り殺せって仕様だと
私は思っていたのだけど、「それまでに飽和を……」って考え方が多いみたいね」
◆やらない子 「黒幕勝利…うっ、頭が…
でも黒幕よりは勝ちやすいような気がしなくもないような＞蝉蝙蝠」
◆やる夫 「　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　／　　 　 　 ＼
　　　　　　　 ／　　　　　　 ― ヽ
　　　　　　／ 　 　　　　 　（ ●） '､　　　あっ、塾に行かないと
　　　　　　|　 　 　 　　　　　　 （__ﾉ_）
　　　　　　＼　 　　 　　　　 　 ｀_⌒
　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼」
◆GM 「＞やる夫
やらない夫はこう言ってるぞ」
◆ガロード 「天火主張残りッて面白いと思うよ」
◆地虫十兵衛 「いや敗北しとる敗北しとるから＞真紅」
◆鴉木メイゼル 「眠い、寝る！お休みなさい！
お疲れさま！」
◆美鈴 「そうですか……じゃあいいんじゃないですかね＞やらない夫」
◆オルタ 「なんか変な流れになってきたぞ；？」
◆もみじ 「美鈴はどうなるんだ？＞やる夫」
◆やらない子 「いやいや、３日目でもやる夫さんは吊れる可能性はあったので、
混乱させてそれを完全になくしてくれたから！　ありがとうね＞もみじ」
◆翠星石 「この内訳は勝てる方ですね＞さとり」
◆深井零大尉 「マニアの表記が正確になるのは知っていたが、
覚醒者の表記も同様なのか。
それは知らなかった」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -─-
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　 ⌒ヽ )(ノ⌒ヽ　l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | （　● 八 ●　） |　　　　　いいんじゃないか？
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 （___人___）ｨ　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　｀¨¨¨¨´　　.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 -一| ＼　　　　　／. |ー-
　　　　　　　　　 　 　 ／　　 　 |　　｀ ー一'　 ::: |.. 　　＼
　 　 　 　 　 　 -─∠　　　 ...::小　＼::::::::::::.::::: 人::..　　　＼
　　　　　　／　　 　 　 　 　 ´￣ ー-ミヽ　/二ﾆ=一---< ´￣｀ヾ¨ ヽ
　　　　　/　　　爪　　　 　 　 　 　 　 　 V´　　　　　　 　 }　　　　　　 ＼」
◆真紅 「
　　　　　　　　　　　　 　 l　　　 ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　; ;-‐'""´''-､
.　 　 ＼　 　 　 　 　 　 ！　　 ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／::::::::::::::::::::しﾍ､_
.　 　 　 ヽ　　 　 　 　 　 i　　 　 ;　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　／ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ、
　　　　 　 ＼＿___　　 　 ',　　 　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ
　　　　 　 　 ＼＿ ￣｀ ーＶ　　　',　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｲ イィ’　　＿_:::::::::::::::::::::::::::::::-=ﾆヒ.
　 　 ＼.　 　 　 ＼ ￣　‐- ', 　 　 ',￣　 ‐-　＿＿　 　 　　　　 　　 　/´ 　'"ｿ:.:.:.　　　　,.　　　`　､:::::::::::::::::-ﾆﾋ
　　　　　＼￣´　　＼ 　 　 _V　 　 V-／＼＿＿＿￣｀ ー-─--ﾋ'´`">ｰｆ　 ｲイ´.:.　,ｲ　 　 　 !　 ＼:::::::::::::::ノ
.　　　　　　,へ、　　 　＼￣　 ',　　　V:::::::::::＼‐--＜　　　＼　f ﾉﾆ-ｲ:::::| ,.ｨイ:.:.:. :./　　 / 　 ,!　　　ﾞ，::::::f´
　　_　 　 /　　 丶、　 　 ＼ - ｉ　　　 V:::::::::::::::＼::::::::＼.／ . f ﾋﾆrﾍｲ:::::|　7:.‐x :.ｲ{;ｲ 　/: 　 /　,!　　 ｌr-ｲ　　　　　
　　 　 ¨ 　‐-　　_ ＼　　　 ｀ ﾊ　　 　 V:::::::::::::::::::｀::::::::/／　ﾑ'ｰ'´Lｨ{　 { ,r'､:/__＼､ l　,' |　/ 　 ｲ　　　}ｲ　　　
　　　‐-　 _　 　 　 ￣＼__　/　 ヽ-‐ 　 ヽ:::::::::::::::::::::::::i　／ヽｲﾋｲL´ﾞ!:::::ﾞ!7ｲ|/ノ:::示ﾄV　.|/_,,.斗-|‐　 ! |!　　　　　　
　　　／／　　‐-　 ＿／　　　　 　 　 ／　＼--､:::::::::::|/::::::::,/ｲ: :ﾄﾍ､ !rべ{　V辷ソ　　　　ｲﾌﾗﾌ }::. / ﾘ
. 　 / /　　　／ _ノ　　　　　　　 ＿／　　　　ヽ　i:::::::::::l＼　ﾑ'| : :|:;ﾍr､ﾍﾃｲ'.〉 ｀ ｰ　 　 　 ﾑｿ　 ｲィ,ｲ '
　　_/　 -‐　￣　　ﾘ　　-‐　フ´　 　 　 　 　 ＼V !::::::::::l:::::::7 l : : ﾄ{ｆ`个rﾍ/|　　　 　 _　 '　　 厶ィ　 ´
　　　　 /　　 __,.ィ　　　　／　　 |/　　　　　　　｀ｰ-　:::_l::::::::| |! : :.! ﾞ!　!: : / .ト､　　 ( _ﾉ　 ,. ィ　|│
　　 一'　¨￣／　＼__／　　　　 ＼　　　　　 i　 　 　 　 ￣￣｀ヽ::l 　 ヽ / /　 l、.＞ - ＜ | │ ｌ│
　　　/　　／　　　／ ＼＿_,.. -─‐＼　　＿_L..,__　　　　　　　　 〉}　　./ / ＼l::::::::::￣￣::〉 ﾉ /リ
　　　 　 /　 　 ／　　／|:::::::::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::::::｀＞---一　´::/　 / /　 　 |::::＼::__:::::/ヽ./⌒ヽ
　　　　　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　　　　　| 答 |┌（┌ ＾o＾）┐┌（┌ ＾o＾）┐　ホ　モ　C　P　勝　利　│|
　　　　　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
◆美鈴 「黒幕勝利が一度合ったんで蝉蝙蝠も勝てますよ
少人数なら普通に勝てるでしょうしね」
◆地虫十兵衛 「狼が全滅すれば勝機は……＞さとり」
◆やる夫 「ホモ違うし！＞GM
一応、やらない夫の性別は♀だし！　っていうかこんなの恋人じゃないし！
やる夫の心の恋人は翠星石だし！」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -─-
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　 ⌒ヽ )(ノ⌒ヽ　l　　　　　ホモ……か……
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | （　● 八 ●　） |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　（ 　人　 ）　 .|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 ´￣｀　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 　 ⌒　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 -一| ＼　　　　　／. |ー-
　　　　　　　　　 　 　 ／　　 　 |　　｀ ー一'　 ::: |.. 　　＼
　 　 　 　 　 　 -─∠　　　 ...::小　＼::::::::::::.::::: 人::..　　　＼
　　　　　　／　　 　 　 　 　 ´￣ ー-ミヽ　/二ﾆ=一---< ´￣｀ヾ¨ ヽ
　　　　　/　　　爪　　　 　 　 　 　 　 　 V´　　　　　　 　 }　　　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 ヽ　　 ( ／　　　　　｀寸　　-‐　　　　　　　　　 }:..　 　 V
　　　　{　　 弋彡　　≧=く　　　　　ー=ミi／　　　　　弋 ﾙ　　　 ﾉ:::　　　 '
　　　　 〉　 ⌒{　　⌒ヽ　　ヽ.　　　　　　 |　　　　　　　　 > 　 ＜:::_　　ﾑ　|
　　　　　　　　　　　　ー--ミﾑ　　　　　　|辷一　　　　 /　　　 　 j 　Y　　｀ヽ
　　　 {　　l　（　　　　　 　 　 ＞ ､.＿＿_ﾉ二辷＿　＿ {　　　　イ　　ﾉ::.
　　　 ∨　|　ﾘー=辷二￣￣　　　　　　　＿,込　　ヽ　｀>＜　　　　 ｀ヾ　　　}
　　　　∨小ﾑ 〈　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ　　ﾘ／　　　　　　　　 }　　 ′
　 　 　 .∨　　　Y　　　　　　ー--==-‐　´　　ﾑ-=ﾆ　　　 　 　 　 　 ノ　　/
　　　 　 弋　　 人　　　　　　　　　　　　..:r＜　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ
　　　　　　　｀¨¨ヾ　ー─　　　　　 ｨ＜　 |二＿　　　　__二　　　　 イ　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　T ー─‐＜___.{＿___|　　　　￣￣　　 　 　 　 　 フ´
　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　 :{ 　　:|:　≧=ー--　　 ＿＿　ﾆ=‐
　　　　 　 　 　 　 　 圦　 　 　 　 ::ﾄ ー┼一 ┤　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　{ヽミ　　 　 :{:　　:|:　　 :}:　　彡´ }
　　　　　　　　　　　　 人 　 ｀￣¨¨¨ ┬─┬　￣　　　人
　　　　　　　　 　 　 /　　 ￣｀¨'辷─┴─┴─=ﾆ二´　∧」
◆翠星石 「　　　　　　　 , -,二ﾆ-―- ､_ ｀ヽ､
.　 　 　　 ／／　　　　※　　 ＼　＼
　　　　／／ ※　 ＿＿_　 　 　 ＼　＼
.　 　 /／　 , -‐:'´: : : ﾄ､: ｀ｰ-､※ ヽ　 ＼　　　　　　やる夫がホモでも……翠星石はずっとともだちですよ＞やる夫
.　 ／/　／: : : : : :.l: l: l　ヽ: : : :.＼　 ﾍ／｀
　 ＼,'／: :l: : : : : :.!l:.l: l　_ ヽ: : : :: l　　',: l
　 　 l: : : :.l: : :l: : :.!l:/l/'´ ＿_ヽ: : :l　　 l: l
　 　 !: :l: :.l: : ll: : // / イい::i `'; : :! ※ l: l
　 　 l:l:.l: : l: : l,ｨ示　　　 ゞ-'　/／l　　 l:.:l
　　　'!';ﾄ､: l: : l`弋:）　,　　""／l:// 　 /: :!
.　 　 　|ﾍヽ＼:.ヽ ''''　 - '　 ／,ｨl.l　　 l.:.:..l
.　　　　　 l　　l:￣:｀' ｰ― '´イ　/ ※./､_:.:l
.　　　　　 l　　l: : rﾍ_,.ィ´xzｭ､. /　　/rﾍﾉ_ゝﾉ〉
」
◆ガロード 「吊らせる方向性の方もいいじゃん雛いて老兵騙り古狼やってみたい気もある」
◆GM 「霊界視点だけど秋が夢占いに見られなかったのが意外だった」
◆美鈴 「狼少ないならそれもありなんですけどね」
◆さとり 「…蝉蝙蝠って…単独で生き残れる可能性ないんじゃ…」
◆GM 「＞やる夫
でもホモじゃん」
◆美鈴 「狼吊り切りで勝つというのもそれはそれで難しい」
◆地虫十兵衛 「まぁたお主は男色か……＞やる夫」
◆夜神月 「僕山立なら翠星石から護衛を外さないよｗ＞こいし」
◆秋 穣子 「直線足音はガン無視推奨よ　＞殴打頭蓋
考えても割と時間の無駄」
◆やる夫 「＞GM


　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　／彡彡三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三ミミﾐ;;ミミ;; ﾞ､　''" " " :: : :: : : :: : :|￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　　　　　　　　　　　　|　,/;;;;;;;;勿彡''';;;;;;;;;;;;;;;;三ミ三　ミﾐ从ヽヽ: : : :　　　　　: : ::: ::|　　だ　　関　　ホ
　|　　　　お　　ホ　　　　| /;;;;;;;;;;;;;彡シ'';;;;;;;;;;;;;;;;≧､､､ミミ;;;ﾐﾐ从l| ;; : : :　.. . . ..:::::: : : ::|
､:|　　　　 |　　 モ　　　　|'/;;;;;;;;;;;;;;;;彡彡;;;;;;;;;;;;;;二ﾐﾐヽヽヽヽ从l|l　　　　　: : : : ::: ::,,　::|　　ろ　　係　　　モ
､:|　　 　　|　　 は　　　　|;;;;;/;;;;;///;;;;／彡;;;;;;;;三ミﾐヽ::ヽ::ヽ从;;;;;;ミ､'' ''､,,　ｰ　''"　　 :|
::| 　 　 　 |　　　　　　 　 |;;;/;;;;/////　 {彡;;;;;;⌒ヽl､从 从从从;;;;ヽ|ﾘ　　　'' - ,, ,, ｰ ,, |　 ？　　 ね 　　は
〈　　　　　|　　！！　　　|l;l|;;;l|///从l|,,,从;;ｰ''ﾞﾞﾞﾞl|l|ll|||Wl|从|V;;;;;r､;;;Y　　　　　　　　　 j
:::ﾞl.　　　　|　　　　　　　　j '､;l|;;"/;;;;;;;;l|从l|l|　　　|:l|从l|;ﾉ从lﾘ;;;;;;}t'i;〈　　　　　　　　　　ヽ　　　　 え
::::ﾞl　　　　　　　　　　　／　 l|;;;;;;;;;;;;;;;;l|从|从ﾞヽ　l|;;从''"ｨ;;iiｨｯ|;;;;;|)l.|;;ﾐ｀''' ｰ- ､,,_　　　　　ヽ､＿
::::::L　　　　　　　　　 （　　　 '､;;;;;;;;;;;;;乂从;;;;;;;;'|人t;;;ｨ'=;ｦﾂ''´ﾚ};;|''ﾘ;;;;ﾞl　　ヽ　　 ￣｀ '''''' ｰ--＜こ''ｰ '''"ﾞ'''''''''''"
　: : :｀'ｰ､　　　　 ,､-'"　　　　,〉|l､;;;;lﾐ{:>z毛zゝﾐ',　::::"´ｰ-　　 :|;|,/l;;;;;;;|　　 ヽ　　　　　　　　　　,':::　　　　: : : : : :
　　　　　｀'"´￣｀　　　　,､-'''/ ﾞヽ'､ヽ｀´￣´:::::ﾉ ',　ﾞ ﾞ´´"　 　 :l"　';;;;;ﾉ 　 　 ヽ　　　　　　　 ,, ''"::　　　　　: :: :: :
　　　　　　:::::　　ﾞ::,, ,､ '´　　l|　　l;;ヽ;ヽ 　 ::::"::::} |　　ｺヽ　　　 |: 　 ';lﾘ　　　　 ヽ　　　　 ,, ''´:::　　 '' ｰ　　　　 : :
: : : :::::::　　　　　　,,''　　　　 ﾘ,､　ﾞ､;;;ﾞ'';ヽ 　 　::::ﾞ''ﾞヽ'ノ_　　　　 |::　　l| |　　　　　ヽ　　 ,,'"::　　　　: : :: : ::　　　 :::
:: ''' ""　　　　　　 ﾞ'',,　　,､ '"　 ｀ﾞﾞ'' - ､,ヽ 　 　 ｨ::､彡_,ｭヽ　　,/::: 　ﾘ　|　　　　　 ヽ　　'',,:::　　　: : ::: :::　　　: : :: :
　　　　　　　　　　　 ﾞ''∠zzz='ｰ-､,　 　 ）:'､,　　てﾆ- '"´::...　/::::　 /: 　|　　　　　　ヽ::::''"'' ｰ:: ,,,::::::: :: :　　　: : :: :
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,,　,,　_　_＿,,　,､､､j'''ﾞ''ｰ '''::"´ '"　｀'' ､::l|｀' ､:::::＼ "､ ,,, 　, ':: :: ／ 　 　 |　　　 '',,::　　　　　: : : : :: :::''　　　　|
ﾞ'' ｰ　ｰ　''' ''" 　 /｀~ ｀｀｀ﾞﾞﾞﾞ'''',ｰ､::　　｀' ､ :｀'' ､::::ﾞ'ｰ― ''´:: ／　　　　　|　'' ､　　 ''::::／'' ｰ　,,,,､ - ｰ'ﾞﾞ ﾞﾞﾞﾞ::::|'' "ﾞ ﾞ
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ヽ　　　　 ::::::::　,'　　 ﾐﾞ''zく,,　j,ノ　　 j　 |'､　　　 ／､ 　 　 　 /　 ｀ﾞ' ､,,/::|　　　　　　　 ｀ﾞｿ　　　　　　　　 /　/　ﾉ
: ヽ　　　　 ::::: /　　　 :::'-ｰ''''::　　　r'　　| '､　　/"''::＼,､- ､/　　 ／　::::::|　　　　　　　 　 |　　　　　　　　/　/／
::　ヽ　　　　 ::/　　　　　 :::::　　　／　　　|　'､,r'ﾞ'' ,,　::://|ll　ﾞ',　 /　 　 ::::|　　　　　　　　 |　　　　　　,, ｰ '' " " "::
:::　 ヽ　　 ,rj,/　　　　　 ::::: 　 ／　　 :　　|　　　　　ﾞ,,// lﾘ　　',/　　　　:::|　　　　　 　 　 |　　　　,, ''´::::: " "　´ヽ
ヽ::ヽ ,ゝ-//　　::::::::::::::::ノ::::::ｨ'　　　　::　　|　　　　　ｲ　　|　　　',　　　 ﾉ ;|　　　　　　　　|　　,, ''":::::　　　　: : : : : :
'''ヽ／r''/　{　　　　ｰヲ" ﾉ,,ノ）　　　 ::::　　|;;　　　　::|　　　　 　 l　　／ /;|　　::::::　　　　|　,,'":::::　:::::　　　　: : : : :
::::/.　|:ｲ　 ヽ-､　 ∠,､-''" ／　　　　:::::: 　 |;;ゝ　　::::|　::: 　　　　l ／　/;;;|　　:::::::　　　 | :,,'':::::､ :::::　　　　: : : : : :
:/ 　 |:::t.０ ﾘ　 ￣　　　　/;; ',　　　　::::::　　|;;　ヽ　:::|　::::　　　　 |　　//|l|　　::::::::　　　|　,,:::::::::　　　　　: : : ::: :: ::
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　　　' ､:::::ヽ 　 ,,､- ''";;､-'ﾘ　 ヽ　 ::::::::::::: 　|;;＿　ﾞ､:|　:::　　　　　|/;;;/ l;;|　 ::::::::::::　 |::::::::,,'': :: : ::: : : :: :""
　 　 　 ｀' ､::｀"-ｰ '''"　 , ';;|　　ヽ　 ::::::::::: 　|;; _ ＿ :|　　　　　 　 |;;;/　|;;|　:::::::::::::: 　}:::　　　: : : :: : : :　　　　　 ::: :
　　　　r''ii ﾘ　　　　　　/;;;;/　　　ヽ　::::::::::　 |;;入 　 |　　　　　　　|;/　/;;;|　:::::::::::　 /:::　　　: ::: :: : ::: :　　　　　::: ::
　　　　'､ﾉ　　　 　 　 /;;;;;;;} /　　 ;;ヽ　:::::: 　 l;;;　ヽ､:|　　　　　　　||　/;;;;;;|　:::::::::　/:::　　　　::: : : ::　　　　: :: ::
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::::...　　　　　　:::::ヽ　 ::: : : :l|;;/　　　　;;;;;;;}　 |;;;　　ヽ: |　　　　　　　|::　　　　　　　　 ）::::.....　.. : : .; ::: .: :: :: :::::: ::::: ::
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◆lolifox 「６日目くらいで飽和なら５Ｗ３Ｆの神話が狐コピーあたりが欲しいですね＞美鈴」
◆オルタ 「いやまぁ、チキンレースする立場初めてなものでな…　>やる夫」
◆地虫十兵衛 「お主が噛まれると＞やらない夫
やる夫は常に三票『貰い』になるからな」
◆殴打頭蓋 「いやー、ふっつーに足音の場所から見て審神者か山立が居ると思ってたからさーｗ　＜月
足音の場所からして忍者違うなら月じゃーん？と思っててー。」
◆ガロード 「俺が悪目立ちし過ぎたがあるけどな」
◆真紅 「何も知らない黒衣が飛び出してしまうのは、むしろ設計理念に沿った現象よ。
別にプレイヤーが環境を開発者の思想に合わせる必要も無いとは思うけど」
◆汚い忍者 「例外は多分求道者くらい。」
◆翠星石 「個人的には、ああいうのは好きですね早噛みよりは
翠星石は基本的には、早噛みはしないタイプですけど」
◆やる夫 「うん、約束だお！＞翠星石」
◆GM 「＞ガロード
噛む方が楽なのでは」
◆lolifox 「・・ああ、なるほど
ＱＰにもひんな神にも山わろにもさされてると＞やらない夫」
◆やらない夫 「黒衣は隠せないから出ても変わらないって思ったけど、俺噛まれたらやる夫がPPの的になんのなぁ……＞地中」
◆夜神月 「ガロード誘導したりとか完全に村側っぽかったかもしれないけどね・・・ｗ＞こいし」
◆ルーミア 「今度後援者ひく事があったらもうちっと頑張ってみるのかー
むらたてどうそんありがとーございましたのかー」
◆地虫十兵衛 「黒衣は、『黒衣』が噛まれると鵺が付いた者がPP要員になる
というのが非常に面倒臭くてのう……」
◆汚い忍者 「基本的にマニアのコピー結果ってコピー元が○○表記でも
コピーした方は正しい役職名で出る。　
例：コピー元が村人表記で本当は無意識の場合　こんな感じ

あなたは村人です　ほにゃらら　の下辺りに
○○さんは無意識でした　って明記されるんだよ。

当然覚醒者系も同じで　この場合4日目に正しい役職名が明記されてるわけです。

だからやる夫の占い師表記だから夢語部だったって主張があれってなるんですね。
夢見人って見えてるんだから。」
◆やる夫 「あの日の最後に発言をしたのはオルタだお、やる夫は負けたんだお＞オルタ
チキンレースに負けた以上、オルタが噛むのは当然の権利だお

超過即の早いもの勝ちよりもそっちの方が納得行くおｗｗｗ
だってログに残るしｗｗｗ」
◆ガロード 「噛み通ったら通ったで吊れるしどうにでもなる」
◆美鈴 「黙ってショック死するよりは積極的に占い騙るのも手だと思います」
◆鴉木メイゼル 「まぁ、老兵COに天火って確かに
判断に困る気するしね＞ガロード」
◆やらない子 「村狐位置だから親狐を指定しない以外は、ほとんど村と同じ情報量だしね
雛狐なら噛める狐だから狐処理も簡単だし＞大尉」
◆翠星石 「次は勝つですよ！＞やる夫」
◆GM 「やる夫と翠星石が恋人のようなコンビネーションを見せつけるも
蝉蝙蝠の短い天命には抗えなかった

やる夫以外の恋人も力を使いPPまで持ち込むがホモCPは敗北しました

報告終わり」
◆真紅 「内容は最低限に抑えて、その役職で実際に何が起こるかは鍋で味わってもらう。
薄いルールブックに仕上げることで、鍋への参加を促進する。
それが開発者の狙いみたい」
◆地虫十兵衛 「出るなら出るで『鵺が付いた方』からじゃな＞やらない夫
鵺から出るのは心象が悪い
鵺が付いた事を隠していた、となるからな」
◆美鈴 「蝉蝙蝠なら最速飽和狙うのは戦術上間違ってるわけでもないですしね」
◆殴打頭蓋 「響狐は分かるけどもう片方が家鳴かー。
私が噛み担当だったら完全に月を噛む気だったけどー。やはり私は自分が先頭に立つのはよろしくないタイプだわー。」
◆やる夫 「
　　　　　　　　 　 　　＿＿＿_
　　　　　　　　 　　／　　 　 　＼
　　　　　　　 　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　占い騙って噛まれたらどーすんだお＞翠星石
　　　　　　　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　　　　　　　 |　 　 　 （__人__）　 　　 |　　　霊能騙って吊られても悲しいお、じっとしてりゃいずれ占い師の○になるお
　 　　　　　　＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|」
◆ガロード 「疑心村煽りの場合いいだろ古狼がいるかもって思わせたい＞鴉木メイゼル」
◆もみじ 「私はなにもしてませんよ
混乱させて吊られるぐらいしか＞やらない子」
◆やらない夫 「前に黒衣見た時は初日COしてたからなぁ、初日COするもんだと思っただろ」
◆オルタ 「いや、うん…正直俳句はすまなかった。
セーフなラインがわからなかったから少し待ってみたんだが　>やる夫」
◆lolifox 「狼が勝ったのは結果的に、村が居なかったから
それで良いのでは、私が村なら引き分けまでは可能＞殴打頭蓋」
◆夜神月 「まあ人外は知ってても言わないよね＜仕様」
◆秋 穣子 「元々強い狼じゃないっていうか　強化前は残念職だったしなあ　＞ガロード
というより狼関連の能力って　使わない、使えない前提のもいくらかいるんだよね」
◆美鈴 「知ってたけど黙ってました＞覚醒者の仕様」
◆やらない子 「しかし、正直兄貴が黒衣ＣＯした時「あ、こりゃマズイ」と内心汗だらっだらで思っていたので、
恋人勝ち寸前までいったのは、下界に残ってくれた３人の恋人様ともみじのおかげよ
ありがとう！　素晴らしかったわ＞兄貴、やる夫さん、美鈴、もみじ」
◆真紅 「何故そうしているかというと、細かく書けば書くほど、
それをすべて頭に入れた上で村に参加しないと……
という強制力が働いてしまうかもしれないから、だって」
◆鴉木メイゼル 「取り敢えずいきなり天火付いてあたしが驚いたわ＞ガロード」
◆翠星石 「　　ヽ i ノ　　　､_, ゝi ノ　　i ソ ＼
　　ノ l ヾ_=-イー､＿＿　∧　　　＼
＜''｀´￣´/::::/:::::::ﾊ:::::i:::::::::::::}　　ゝ　>
/::::/:::::::::/::::/::::::::∧:::::l::::::::::::レ'´てヾ＼
::::/:::::::::/::::/::::::::/　.}:::∧::::::::::l::::::::∧＊　ヽ
::/::::::::/ｲ:/::::::::/i　 .|::ム V:::::::|::::::::::::}　＼＿ゝ　　　　ほら、蝙蝠って……
':::::::::/Ai::::ｲ:::/.　￣|/￣　V:::::|::::::::::::i　水テ/
:::::::/匕/／::/　　__/_=＝ァi::::::|::::::::::::|　　　 {　　　　　　　占いとか霊能とか騙る役職ですから
::::/ __/ /／　　　ィて::::jフ }::::ﾉ::::::::::::i　　　 y
:ｲた::::ﾃｧ　　　　　 弋 歹/:::イ::::::::::V　ヽ i ノヽ　　
::ゞ廴ソ　　　 ､　　　　　/::::ｲ:::/:::::::人　ノ l ヽ }
＼＼　　　　　　　　　　／/:::/::::／:::::::Y　　　 ヽ
:::::ト ゝ-　　　- -　　　　イ::/:／:::＼::::::廴　　　∧
;;＼　｀ヽ　　　 ｀　　　＜┤K::::::::::i::::ヾ::::ヽ　　V -ヽ
レ'｀ヽ　 ＼≧-　 ＜￣／─'｀'｀ヾ:::::::::＼:::}　 iK　 }　　 , -―
..:..:..:..:ヽ＊ .＼-フ/同Kゝ=--､　　ヾ､＿::::::|　　/　 V''´::::::::::::
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..:..:..:..:..:..{　ヽレ ＼| |ﾚ　ヽi　　　il　　∧..:.|::::V　　　　 廴::::::::
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◆やる夫 「占い師を噛んで始末できりゃ、あとは狼の勝ちコースだお＞こいし
この村に地雷もなかったから、秋噛みが正解だお」
◆もみじ 「反論もなにもないからね
やらない夫が反論しても変わってるとは思えませんけど＞ロリ」
◆地虫十兵衛 「覚醒者だろうが夢語部だろうが
自分の正確な役職が出るという事を把握できておればやる夫騙り言えたんじゃがなあ」
◆やらない夫 「いや、夜投票な＞ロリフォックス」
◆深井零大尉 「フムン、ひよこはわりと指揮役に収まりやすいのか……
覚えておく、そしてひよこになったなら指揮役になる覚悟を決めておこう」
◆ガロード 「火狼あんまり使えなかったな～残念」
◆夜神月 「なんというか・・・すごく濃い村だった」
◆lolifox 「夜神月が吊れたからもうこれやる夫恋人ラインでも組んだ方が良いかと思ったら志望してましたから
わりと安心しました」
◆真紅 「新役職情報については、あえて分かりにくく書いてある側面もあるって
埋めチルさんが言っていたから、方針が変わることはないと思うわ」
◆やらない夫 「まぁ、ひんなもいるから潜れなかったと思うけどだろ」
◆殴打頭蓋 「【そこに居た】、ただそれだけで脅威っぽい何かになれるのは狼の魅力なのかしらーかしらー。」
◆やる夫 「

　　　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　　（投票が集中？　そりゃやらない夫が筋肉モリモリマッチョマンの変態だからだお……）
　　　　　　|　　　　　（__人__）　　　|
　　　 　　 ＼　　 　　｀ ⌒´　　 ,／
　　　　　　ノ　　　　　　ー‐　　　＼」
◆オルタ 「恋人と蝙蝠が全部持ってったからなぁ…　>殴打頭蓋」
◆美鈴 「美鈴男とか当てられるならけっこう真ですしね
私は私が狐だって知ってるからなおさら」
◆lolifox 「いや、やる夫には基本投票入れてますよ
偽わかってますし恋人濃厚でしたし＞やらない夫」
◆鴉木メイゼル 「ひよこ護衛かー
でも余り噛まれる気はしないのよね
指揮任せるの確定してたならいいかもだけど」
◆やらない夫 「なんでや！！筋肉は正義やろ！！！＞やる夫」
◆殴打頭蓋 「まぁ何と言うかかんと言うかー。確かに狼側に勝因というものは見え難い村的な。
占い騙りも出して無いしライン形成もしていないし。」
◆でっていう 「さて夜も遅いから俺はこれで失礼するよっていうwww
村建て感謝、お疲れさまっていうwww」
◆翠星石 「翠星石達は友達ですからね
最後に頼るのは、友達って事です＞大尉」
◆汚い忍者 「遅くない遅くない＞穣子

疑問に思った事投げかければ調べてくれる人やわかってる人がいるから。
当然致命的な内容なら人外でも吊らざるを得なくなるから。　質問の発言って結構役に立ったりするんだよ」
◆やる夫 「んなもんこっちが聞きてぇおｗｗｗ＞大尉
……意外とそんなもんだお、やる夫は翠星石と結ばれたことなんて……ねぇお」
◆lolifox 「ああ、なるほど
そういえばできない夫側からは宿敵ＣＯがないと
片方だけで反射的に両方と思ってしまったという事ですか＞もみじ」
◆秋 穣子 「黒衣COするのが悪い　としか　＞やらない夫
票持ち関連のCoは慎重に　あと鵺は共鳴先がCOしなかったら
そのまま潜れ　かな」
◆やらない夫 「俺とやる夫を投票してない第三陣営がろリフォックスだけとかどうなってるだろ！！」
◆美鈴 「やる夫やらない夫ラインで黒衣入道とか美しいじゃないですか
そうですよ吊るすのやめましょうそうしましょう」
◆地虫十兵衛 「人外同士じゃから乗っかったんじゃろうよ＞深井」
◆真紅 「教えつつ吊るすのだわｗｗ＞美鈴」
◆鴉木メイゼル 「恋人とか関係なく黒衣で飛び出す事は誰でもあると思うの」
◆でっていう 「んー、俺様がもうちょっと村村してたら勝てたんだよなっていうwww
うっは、もっと狼殴っておけばよかったっていうwww」
◆真紅 「分からないことは優しく教える、そういった環境に
雛鍋を変えていけばいいのだわ」
◆やる夫 「＞やらない夫

　　　　　　　　 　 　　＿＿＿_
　　　　　　　　 　　／　　 　 　＼
　　　　　　　 　 ／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　　　　　　　 |　 　 　 （__人__）　 　　 |
　 　　　　　　＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|」
◆美鈴 「吊るすのも許してあげてください＞真紅」
◆やらない夫 「というか初日の投票先が俺とやる夫に集中し過ぎだろ常識的に考えてｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆地虫十兵衛 「信用を得ておるなら＞深井
強権発動して良かったのう……
人外が何人いるかなぞわからんからな」
◆オルタ 「まぁ、うん蝙蝠で占いcoの時点で中身大体把握できたな、うん。」
◆真紅 「「どうしてそんなことしたんだ！！」って凄い剣幕で襲い掛かるんだもの」
◆もみじ 「やらない夫はなにも言ってないけどね＞ロリ」
◆汚い忍者 「大尉はねー　ひよこって結構指揮役なりやすいよ？って話です。はい
今回だと狐1しかいないから多分雛狐の可能性ありきでも指揮取らせる。
特にマニアが見た目上出切ってるから」
◆深井零大尉 「翠星石とやる夫がつながっていないことに衝撃を隠せなかった
一体何があったんだ……」
◆真紅 「ぶっ叩くのをやめればいいのだわ＞美鈴」
◆秋 穣子 「ひよこのほう護ればよかったんじゃね？　その場合　＞メイゼル
あって雛狐だし　結果出す限り信用高い位置」
◆ルーミア 「せっかくならルーミアが吊られてからのない夫に票増やしてもらうのもありだったのかー」
◆翠星石 「　　　　　　／　　　 ,,ｘ―ｘ――xx―ｘ　　　　　 ＼
　　　　 ／　　／￣　　　 ﾐ米ｲ　　　　ヽ _,　 　 　 ＼
　 　,イ　　x‐”米ｲ　 .　 　 水ミ　　　　 ,ﾉr ヽ_　　　　＼
　　 ＼ ノ　　７ﾌ x‐―イ ＞─ へ _＿　水　　ヽ　　 ／
　　　 /　　 r”´ /::.::.::.／::..::.　..::i::.ヾ::.::.:＼　　　 ヾ /
.　　 /7 r”´::.::./::.　 /　.::　　.:::.:.|::.::.:ヽ::.::.: ヽ 7/k　|
　　 レｲ:.　..:.:.i::.:...:,ｲ:.:..:/　 ..::..:: ﾄ::.::.:.::',::.　　ヾ ”　 .｝　　　少ない命だからこそ、短い時間を精一杯に生きるんですよ＞やる夫
　　//::.　 ..::..:l::.::/乂: /..::.ｲ..::.:i: | .ヾ::.::.ヽ::..　　V　 k'　　　
.　/ i::.　 ..::. : |: /::/ﾒ/:／/..:::/|/―― ､::.:｝ｰ.:.　i　　ヽ
　　 |:.　 ..:::....:|/_/ム-　/:..／/　，_＿_, ＼!::.i ..::|7米 ト､　　　　　　　　　　
　　 {:. ﾄ:..:::.. :.V/／zミ,,／　　　 衍ﾊ;:::l;:ｱ.|::.l::.. |　　 .ヽ::｀:....._　　　やる夫と一緒に戦ったあの二日間は、翠星石にとってかけがえの無い時間です
　　 i::.:ﾊ::. .:. .:.K《ｲ.l:..:ﾊ　　　　　 乂:=:ソ 从:!::./　　　　｝ヾ::...:｀:..ｰ　
　　 ヽ:{ ヽ:..:..ヾゞ弋=ン　　　　　　 ”￣ ｲ7:/!/ﾍ　　　　ヽ::.｀::.ー:-
　　　{.＼ ＼::＼ゞ ”"　　　 ,　　　　　　　／ﾉハ ヽ　7K= ＼::.｀ヾ::.
.　　　｝,il ヽ{:ヽ _::≧､　 　　-ー.ｧ 　 　／i::.l::.',::.:ヾ:＼”　　　｀ｰ ､::.
　　　｛7米ﾉ/::.ｲ::/＞...._　　 ｀ ´　　イﾄ､_|::.|::.:ヽ::.:',::.::｀ｰ.､　　　　ヽ
.　　 /　　ｲ::／::/:r＝vノ＞　 _　イ.　 |,,; .ヽﾄ,::. ..::. :..ヽ::.::.:＼ーｰ ､
..　 /　　ノ://::/:rZ/ r==､　V　　　　У　　 ＼ヾ::.::.:＼::.:::.::.:ヽ
..／7{ﾉr″.ｲ::.／Zﾉ .||＞ﾐﾒ､V　,,／＿＿　　　 ` ー ､_::.::.::.::.::.:.
　　／:／/:／rZ/　 .||＿_ ヾに}=ｲ￣￣｝｝　　　rZz⌒入::.::.::.::.:..＼
　/:.〃 ./ｲ rZソ　　 ＞=＝{に}ﾐ､　 　 //　 rZzソ/////ヽ::.:ヽ::.::.::..
ｲ::.{{ ／//rZソ　　/ ／　　i{{ } ＼辷ﾆ_/　rZzｿ////////ﾊ::..::',::.::.:::
_..ィ//// rZｿ　　/,ｲ　　　/}} }　　＼＼＿{/ｿ//////////ハ::..::.::.:.::
//////rZz/　　 }ﾐ、　　/{ii} }　　　　ー tハ¥八/////////K::.＼::.::.」
◆美鈴 「知らない人が素直にＣＯしてぶっ叩かれて吊るされるのまで１セットになってるんで
ちょっとかわいそうかな、と＞地虫」
◆lolifox 「そして真紅真のもみじ偽＋やらない夫が宿敵ＣＯ合わせですかコレ」
◆地虫十兵衛 「ん？　酉を付け忘れたか……」
◆真紅 「決闘者勝利帯は人狼勝利帯と一緒に見るのが芸術なのだわ」
◆秋 穣子 「おかしいとは思えなかったが　覚醒夢語り部を殆どやったことないから
確信がもてんかったんだよね
2昼で先にやる夫吊れなかったの含め既に遅いとも思ったし　＞忍者」
◆やらない夫 「俺も次こそやる夫と夜会話でイチャイチャしてやるだろ！！」
◆地虫十兵衛 「それで決めては興が冷めよう＞美鈴
占い師、霊能にもセオリーなぞ書かれておらんじゃろ？」
◆やらない子 「とりあえず兄貴のサブ役職の数がすごいと思った（こなみかん）」
◆美鈴 「蝉蝙蝠の儚さは美しいじゃありませんか……」
◆GM 「＞でっていう
どれもこれもPHPの仕業なんだ」
◆鴉木メイゼル 「蝉蝙蝠はショック死するまでが仕事だから（震え」
◆ガロード 「噛まれたり死亡したら鵺付いたやつでｐｐだから怖いんだよな＞やらない夫」
◆やる夫 「約束するお……＞翠星石
次は、次は必ず勝たせるお！　約束だお！」
◆汚い忍者 「蝉だからだよ……」
◆lolifox 「勝っているのでコピー先としては正解ですね」
◆夜神月 「狼陣営で勝ったのは本当に久しぶりな気がする」
◆真紅 「人狼勝利の赤帯の下に決闘者勝利の桃帯の組み合わせ。
この二帯、本当に美しいのだわ」
◆やる夫 「
　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／　　　　　＼
　　　　　　／　 _ノ　 ヽ､_　 ＼　　　蝉蝙蝠どうして死んでしまうん……？
　　　　 ／　 oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼
　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　　　 |
　　　　 ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　 ／
　　　　　　>　　　 /　）ヽ　　 <
　　　 　 (　 ＼ ／ __ﾊ　） ／　 )
　　　　　 ＼　 ﾞ　 ／ヽ　ﾞ　　／
　　 　 　 　 ＼_／　　 ＼_／」
◆鴉木メイゼル 「あの時点で占いが出てくるとなると
あたしが翠と秋で２択頑張る感じになるのかしら
それともあんまり関係ないのかしら」
◆さとり 「お疲れ様です。ラストで狼吊れずに…申し訳ない限りで。」
◆でっていう 「とりあえず俺様の職とGMの職をチェンジしてれば良かったっていうwww
そしたら村勝ちあったっていうwww」
◆汚い忍者 「割と気になるのは狼狐陣営以外で　4日目のやる夫のCOがおかしいと思ったやついるかどうか。」
◆深井零大尉 「お疲れ。
指揮のミスで負けてしまい、本当にすまん」
◆美鈴 「お疲れ様でした」
◆翠星石 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　-　´　　　　　　　　　＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y´ _　-‐　　￣￣　ヽ　　　　 ｀ ー
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |/　　　　　※　　　　　＼　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　※ 　,,　-―- 、　※ 　ヽ.　　 　 　 }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　_.．''": : : : : : : : : :ヽ　　　　',　　　　/　　　　　お疲れ様でした
　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ｀´.: : : : : : : : : : :}: :ヽ: ヽ　※　',　　,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　〃!: : : : : : : :/: : :〃ハ_: }: : ',　　　 |／: :|
　　　　　　　　　　　　　 〃 |: : : : : : :,ｲ: : /7:厂　Y: : :.v　 　 |: : : :|　　　　　　やる夫……頼ってくれたのは嬉しかったですよ
　　　　　　　　　　　　　八__|: : : : : :.ｰ{: :/ /ｘ≠乏|: : : |　※ |: : :.:.|　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ､: : : /式 　 　 ゞ==ﾞ|: : : |　 　 |: : : : ',　　　　　　　ふふ、引き分けにはならなかったですけど、個人的には満足です
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ＼: :ヽ　，　 　 　 从: : j　　 /: : : : ∧
　　　　　　　　　　　　 　 ／※ ,ｲ: ヽ:.ゝ__ _､　　.〃/: :/※ /: : : : : :.∧
　　　 　 　 　 　 　 　 ''"　_.／ /: : : ／、､Yフﾞ|　_/／' 　 /＼;､: : : : :∧
.　　　　　　　 　 ／ ※／　　ノ: : : Y ､ヽ,}_},ｨ示´ヽ　/ .／ﾊ_,へヽ､.: : :∧
　　　　　　　 ／　　／_.．: ': : : : : : ｉ　ゝ'ノ 〃ll , -'´_/´/´:::::::::::ヽ､ヽ: : ∧
　　　　　　 / ※.／:': : : : : : : : __Y {__ノ､_〃 ／ ／´／〈:::::::::::::::∧ヽヽ: :.∧
　 　 　 　 /　　/: : ／: : :/:_:／:::ﾊ､__＿j´／ ／　ノ/ r‐':::::::::::::::::∧ ヽヽ: : :
　　　 ／: {　　 {:／: : :.／ {:::::::::/　 　 ノ'´　/　　 }/ f´::::::::::::::::::::::::∧　ヽヽ:
.　 ／.:.: :八 ※ ヽ: :／ ／:|:::／　　 ./　※人 　 ﾉ{ﾆﾉ.､:::::::::::::::::::::::::∧　}　}
／: : :／　 .ゝ　　　＼/: : :j/　 　 ／ 　 ／ 　 r‐'//:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::}-'　j
: : ／　／: : : :＼　※ ＼:ﾊ_　 ／ 　 , ｲ二ﾆ=´- '::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::|￣: :
　　　/: : : : ／　 ｀＞､　 ＼｀/　　 / 　ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::|:/:__
:＼..⊥: :.／∠二二ﾆハＴｰ-.l　※ | =ミｭ､,三三ヽ:::::::::ΥV_::::::::::::::::::ノ／
､_: : : :￣￣: : : : : ＿／ |:::::::::＼　 {､_,ィダ三三三f==ノ　ヽ:ヽへ:／:∠_＞」
◆オルタ 「なんというか…そこの二人のサブ役職なんだそれは」
◆ガロード 「お疲れ様」
◆GM 「お疲れ様」
◆やらない夫 「お疲れ様だろ」
◆夜神月 「お疲れ様だよ」
◆やらない子 「
　　　　　　　　 、　　　, _　　　 /＼
　　　　　　　　l.:.:＼　/、.:＼　/ ﾍ.:.:＼　　　　　　　　　　／!
　　　　　　　　|.:.:.:.:V/..＞.:.:.:.:/-.ﾑ.:.:.:.:＼＿　　　　　／.:.:.:.:i
　　　　　　　／".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀`ヽ　 /.:.:.:.:.:.:.:.:l
　 　 　 　 〈.:.:.:／.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
　　　　　　 V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ﾍ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
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　　　　/.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|　　 ＼.:.:i.:.:!.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:ヽ／.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
　　　　l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l　　 　 V:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l
　　　　!.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i 　!|.:.:li　 　　ﾏ:i　l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'
　　　　l.:.:.:.:i.:.:.:.:＼|ー-､:. i!　　 , ﾑ‐ﾅｱ〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'
　　　　|.:.:.:.:刈.:.:.:.:l ﾃ=ﾊi＼! 　 ,. ,ｨテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i
　　 　 l.:ﾊ.:.:.:＼＼.!i　弋;! |ｒ＝ｲ!. 弋忝!ﾘ.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:|ﾊ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i.
　　　　ﾘ　〉.:.:.:ヽ.:.:ヾ===='’,　　ヾ===='’ﾉi.:.:.:.:/ノ、|　|.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i　　　　　　　　　　　　　　　おちかれ。やる夫さん（と、兄貴）の元の陣営が勝ったなら
　　　　／.:_,ゝ、.:!l 人　　　 　　　　　　"　/ ﾘ|/.:.:.:/゛　i.:.:.:.:.:!.:.:.:八　　　　　　　　　　　　　 　私は良しとしましょう
　　 ／.:, '/, '　＼/　.|＼　　` -‐'　 　　,./イ.:.:.:.:ﾘ/|　　ヽ.:.:.:.:|＼.:.:.:.:ヽ
　 /／　//　　　　　ﾉ.:.:ﾘlヽ､　 　 _ 　　/" /.:.:.:.:/.:.:i　 ／ ）:.:.! 　＼.:.:.:!
　ヽ　　 i　　　　 ／.:.:,.ｲ.:.:/ﾊ「￣　 / /ﾉ 人.:.:.:(.:.:.:.:|/　 / j:/　　　ヽ.:.:i
　　　　　　　 ／.:.:／,-| /f.ノ　　　 ／.:.:/　 i.:.:.:ﾊ.:.:ノ　_ム-－､ 　 　 ', !
　　　　　 　/.:.:, '⌒f　| .| |ヽ　　／.:.:.:.:/　 ／ ｆ‐┴-､ __＞‐‐┘ 　 　 )'
　　　　　 /〃'　　|:::::|｀!　lニ三＿／　／:::::::/＞　､_　 ﾉ　 　 　 　 ／'
　　　　　i∧/　　 |::::/／Ⅵ　,へ、　　 !::::::::〈 ｒ| 〈｀ ヽｲヽ 　 　 　 ( "
　　　　　| /　 　 ﾉ::.":::::::::l　/:::::::ヽ　/:::::::::::,イヽ ニ7/　|
　　　　 ,/ 　 ／::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/　ｌ　 　'"{ 　 i
　　　／ 　 /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::(　　ｌ　　　 i 　 ',
　 ／　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼. | 　 　 i! 　 i」
◆美鈴 「役職説明欄にあると便利かもですね＞黒衣のセオリー」
◆やらない夫 「やる夫を愛したこの気持ちに偽り無し」
◆真紅 「前に一度見たけど」
◆lolifox 「お疲れ様でした」
◆ルーミア 「おつかれさまでしたのかー」
◆地虫十兵衛 「
　　　　　　　　　　　　　　、　　　 ､ _　、　_
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ｰヾﾆ`｀ｰ`｀ｰヾ､
　　　　　　　　　　　ー-r⌒´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀＝､__
　　　　　　　　　 ー彡':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミヽ
　　　　　　　　　　r彳::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト､
　　　　　　　 ｀ｰ'ブｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾﾅ　　　お疲れよ
　 　 　 　 　 　 /〃i:::::::;:;ｨ!::::::::::::::::i!:i:ﾊ::::､:::::::::::::::::::::::ﾐ､　　　
　　　　　　　　　/ /ﾚｲ:ﾊハ:::li:::::::jﾉﾘ!| }:!:ﾊ::i!::::::::::::::::::K＾　　　　やらない子の萌えから、やる夫恋人に気付くのが遅れなんだ
　　　　　　　　 　 ハ!ﾙ　/ ヽ|!/ノ　〃 ﾘjﾚ!}:|i::::;r=!:::::::ﾐ=､　　　　　噛ませるなどと日和ったのがいかん
　　　　　　　　　　　 バ>ﾄ,､_,ﾊ＿_,.､=ｔﾃ介 ﾘｸｲ{); }::::::::､ﾐ-
　　　　　　　 　 ＿彡ｸ:バブ'⌒゛'~ミ_ﾆ´ノ　"/,=ン::::::::::::＼_　　　　熱病を付ける事ができただけにすまんな
　　　　　　　 /´　　'ﾌ:::Y｡／､~,`‐-､　￣｡ヽ/ ｢::::::::::::::::::::ドﾐ　
　　　　　　　,′ 　 ｲj::::::く!､＿_　 　 ｀ヽ、 o Y:::::::::::::i:「ヽ､ト-
　　　　　　　　　 　 ﾉ!:::::::ﾊ(`ｰ==ミヲ'’　）,.イ:::::::::::::/ﾉ,.-''"￣`　
　　　　　　　　　　/|ﾘ:::::::{:∧｀` ー　_,.-'＾´/:::::::::::::/／　　　　　　
　　　　　　　'、　 {_｣:::::::A!{ i ｀TT {´　 ／/::::::::::::;く/
　　　　　　　　　 （:.:!Ｋ:.:.:ノ }　 ヽヽ＞'　｜:::::/l:ﾑｲ
　　　　　　　　ﾄ､｡j｀く⌒ﾌ　＼ ｀"´　　／!::ﾊ:! ト-j　　　　　,.-‐
　　　　　　　　|　 ＿ ｀´＿　　＼＿／　 |/ハ!＜ﾉ 　 　 ／
　　　　　　　　| 〈　　X´　　X￣｀￢y―-､「￣ 〈 o　 ／
　　　　　　　　|　ヽノ⌒ヽ'⌒ヽ _,.ィ |　　　 >￢-こ￣
」
◆鴉木メイゼル 「お疲れさま」
◆オルタ 「お疲れ様だ。」
◆でっていう 「お疲れさまっていうwww」
◆もみじ 「お疲れ様」
◆汚い忍者 「おつかれさーん」
◆真紅 「お疲れ様」
◆秋 穣子 「お疲れ」
◆殴打頭蓋 「お疲れ様～。」
ゲーム終了：2013/09/25 (Wed) 01:35:32
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
深井零大尉さんの遺言 雪風のジャム識別能力を持ってすれば、対象の性別など丸わかりだ。
蝙蝠と鬼も判別できるが――この村にいるのは蝙蝠のみか。

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
さて、と。……蝙蝠を公表すべきか否か。


でっていう男＞美鈴男＞地虫十兵衛男＞殴打頭蓋女＞翠星石蝙蝠＞やる夫男



初日：でっていう（男）
それともうひとつ、問題がある。
……性別不明アイコンがないんだが！
――さて、と。雪風はでっていうを占うべきだ、と言っている。ならばそうしよう。
トカゲは案外、性別が違うかもしれん。


二日目：美鈴（男）
たとえばやらない子が萌え蝙蝠だった場合、おれには判別できる。
――が、それ以外とするとおれではどうにもならん。ならば処刑の方が手っ取り早い。
そして、おれが素占い師だとするならば、まず真っ先に夜神を占う。
ならばおれは、そこ以外にすべきだろう。何故か？　おれがひよこだからだよ！
性別騙りをしていそうなところというと……美鈴か？


三日目：地虫十兵衛（男）
もみじは噛みとの連携が取れていない。おそらくは狂人か、狐だろうと思う。
そこ狼は見ない――が、だとすると吊ってよかったのか？
そして多数と割れている、とおれは言ったが、ライン真ならば噛まれる可能性がかなり高い翠星石に逃亡するのはリスキーすぎる。
ライン騙りとするならば、初日相談できる人外となり、なおさら逃げる理由はない。
……すまんな。決め撃たないと、勝てない戦いなんだ。
さて、と。美鈴はおれの真証明機会を奪いたかったと深読みすることも可能だが、まあ気づかなかったということで納得しよう。
ガロードよ、なぜおれに投票した？　おれはあって雛狐だろう。噛ませておけ。
ただ、こう。ガロードは素で男のような気配しかしないため、占わない。
地虫十兵衛、あんたは性別騙りか？


四日目：殴打頭蓋（女）
占い先は適当。この時間で整理しようか。
もみじが真素逃亡、翠星石が相談できる人外とすると、もみじが死ぬからそれはない。
やる夫は自主的に証明してくれたが、票が増えている。何も言わずとも証明したやる夫は村決め撃ちたいし、それは翠星石・やらない夫真決めうちと同様の意味を持つ。


五日目：翠星石（蝙蝠）
――日記はそこで途切れていた。
決めうちしなければ勝てないとは言ったが――
狩人なら、噛みを見ることだってできただろうに。
まあそれはさておき占い先だ。下手に蝙蝠を見つけるのは危険だろう。
ならばいっそ蝙蝠がなさそうなところを占うべきだ。……まさか占いCOする蝙蝠なんていないだろう？
フラグじゃないぞ、いいかフラグじゃないからな。


六日目：やる夫（男）
――こうしてフラグは無事に回収された。
おれは一体どうすればいい……？
教えてくれジャック……雪風は何も答えてくれない……
あ、占い先は適当。もうどうにでもなーれ☆


七日目：ルーミア（女）
こういう肝心な時に投票ミスるとか
そのうち考えるのをやめた（過去形）


八日目：lolifox
理由とか別にいらないんじゃないかって
雪風がそう言っていた
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
深井零大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
深井零大尉3 票投票先 →殴打頭蓋
ルーミア0 票投票先 →殴打頭蓋
殴打頭蓋2 票投票先 →深井零大尉
オルタ0 票投票先 →深井零大尉
lolifox0 票投票先 →深井零大尉
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆深井零大尉 「なんでひよこがまとめ役になってしもうたんや……
雪風は何も答えてくれない……」
◆lolifox 「私からしたらでっていうとさとり殴り合い準備で他削っておこうかと思って
殴打頭蓋に投票でしたね」
◆ルーミア 「ここまで発動しなかったから発動しないだろーみたいなことも
フラグでしかないってやつなのかー？」
◆殴打頭蓋 「5マナ4/4絆魂警戒なのだー。」
◆深井零大尉 「おれは殴打頭蓋に投票済みだ」
◆オルタ 「そうだな…　>殴打頭蓋」
◆殴打頭蓋 「騙りもCOも何一つやらなかったわ…」
◆lolifox 「ああ、大尉に投票済みです
正直２Ｗを疑う要素がない上に１Ｗ１狂人だとしても大丈夫と判断できますあｋら」
◆殴打頭蓋 「うーむ。」
◆オルタ 「ああ…痛恨持ち」
◆ルーミア 「おいしくいただいてやるってやつなのか　＞オルタ」
◆深井零大尉 「おれが指定できる立場にまでなるとは思っていなかったというか……
わりとすまない……＞村」
◆ルーミア 「引き分け、引き分けなー。いつ雷落ちるかもぶっちゃけわからないってのもあるからなー」
◆lolifox 「狼飽和するならやる夫ライン全乗っかりも面白かったのですがね」
◆オルタ 「まぁ…なんだ…すまんな。　>ルーミア」
◆殴打頭蓋 「んじゃ大尉でー。」
◆ルーミア 「ふうむ、んじゃ素直にオルタ投票だけしとくってやつなのか」
◆殴打頭蓋 「ガロードが翠星石噛んでメイゼルを古狼にしようぜ！って言ったまま志半ばで死んでしまったので、途中からはメイゼルを噛み後はテキトー的な何かだった。」
◆深井零大尉 「一応、引き分けしたいなら殴打頭蓋投票しておけ＞ルーミア
票は足りていないがな」
◆lolifox 「大尉は指定できる位置ではありましたからね
今回の人外大目だと指定できるタイミングを見逃しは厳しいです」
◆オルタ 「ああ、噛んだのは私だ。というかやる夫とレースしたのは自分だ。」
◆深井零大尉 「殴打頭蓋吊りを大声で言えていればよかったな。
すまん……＞でっていう」
◆ルーミア 「噛んだのはどっちなのかー？」
◆オルタ 「まぁ、うん。恋人大暴れな村だったな…」
◆lolifox 「昨日言ったとおり生き残れるなら、どこにでも付きます」
◆深井零大尉 「あ、さとり噛むのか。」
◆lolifox 「おはようございます
ああ、はい、乗ります」
◆ルーミア 「　　|
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, -┴-::::::..　i::i!::::!!:::::::ii::::::::/::;'　　 /　 i　i　　!!i　　i i」
◆殴打頭蓋 「lolifoxさー、蝙蝠ならPPしようずー。
蝙蝠騙ってる村だったらおめでとー。
内訳こうだからー。

上条　呪狼
やる夫　白狼
オルタ　人狼
ガロード　火狼
私　鋭狼
あと何かやらない子が無意識らしい。」
◆オルタ 「PP宣言するぞ。相方は殴打頭蓋だ。
投票先は深井零大尉で。　>lolifox」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 村表記だよっていうwww
うっは、この陣営数で村表記とか絶望www
ちな、未亡人とか幻視者じゃないよっていうwww
さとりさんの遺言 巫女です。恋人他がショック死したときは場合によって伏せます。

8日目朝
翠星石さん：蝙蝠
やる夫さん：狼
美鈴さん：狐
（伏せるとはいいましたが、狼にバレているならその次第ではありませんね。）

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
初日GM投票はあり　AAあり　早噛みは初日以外あり
さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆殴打頭蓋 「おっけー。」
◆オルタ 「じゃあさとり噛みで朝一に相方出してで？美鈴狐な以上」
◆殴打頭蓋 「と言う訳でさとりか大尉かルーミアを噛んでGO的な何かー。」
◆殴打頭蓋 「それに、たぶん大尉とさとりは吊らないと思うのね。lolifoxを。」
◆オルタ 「一つ謝っておく、やる夫。手抜きの俳句ですまない。」
◆殴打頭蓋 「ﾋｼﾞｮｰに面倒臭いのです。」
◆殴打頭蓋 「と言うかー。決め打たないでいくんだったら、私達lolifox狼説を唱えないといけないし。」
◆オルタ 「そーだな…正直もうわちゃくちゃだしな…」
◆殴打頭蓋 「別にどっちでも終わらせて良いんじゃないかなー。」
◆オルタ 「lolifox蝙蝠決め打つならＰＰできるけどどうする？」
◆殴打頭蓋 「勝ったかなー？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
深井零大尉1 票投票先 →殴打頭蓋
ルーミア0 票投票先 →深井零大尉
殴打頭蓋2 票投票先 →でっていう
オルタ1 票投票先 →でっていう
lolifox0 票投票先 →殴打頭蓋
でっていう3 票投票先 →オルタ
さとり0 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆殴打頭蓋 「え、ニートですけど。」
◆さとり 「として。わたしはでっていうさん投票しますね。」
◆でっていう 「ででででっていうwww
ぶっちゃけこの状況で何がどうやらって感じだしっていうwww
傍観位置続けてたオルタ吊って終わらないならどうしようなんだけどねっていうwww」
◆殴打頭蓋 「奇数なのに引き分け狙いを頑張れなんてこのlolifoxおにちくっ・・・おにちくだわっ・・・」
◆lolifox 「だから狼は手順を間違わないでくださいよ？
噛むとしたら大尉かルーミアが明らかに先です
汚い忍者が狐じゃないのはわかるでしょう」
◆ルーミア 「引き分けー？んー、考えとくってやつなのかー。」
◆深井零大尉 「殴打頭蓋はCOしないのか？
わりとやる夫吊りを断定していたところから吊り殺したい派なんだが」
◆ルーミア 「深井吊るなら協力しないでもねーのかー
ただ、狼は狼で吊りたいってやつなのかー」
◆lolifox 「ルーミアはここから頑張って引き分け狙いでしょうね
私は正直、生き残れるならどこにでも付きます」
◆でっていう 「＞ロリ狐
Lwだと思うから村についとけよっていうwww」
◆オルタ 「逆に言うとー。その巫女結果昨日噛んだ狼ならわかると思うなと。」
◆深井零大尉 「フムン、なるほど＞さとり
少なくともやる夫狼が出せるなら、あんたは真狼」
◆さとり 「ということなのでガロード、やる夫でおそらくは最低２Wなんですね。
ただそれなら昨日飽和しかけていた。今日ノーミスが見えるのは分かりますし。」
◆殴打頭蓋 「お、おぅ（本日三度目）　＜おねーちゃん」
◆殴打頭蓋 「え？あぁ私超ニート。
出来る事あれば既にやってます的な何か。」
◆ルーミア 「んー？ああ、ひんな神だけどどうしよっかなあ状態なうなのかー」
◆でっていう 「んーおかしくねwww
なんでやらない夫から噛まなかったのか？　っていうwww」
◆オルタ 「あー…今確認したが昨日美鈴がそんなこと言ってたな。　>さとり」
◆lolifox 「だから、汚い忍者が本当の事いってるののわかってますし
基本的にやる夫投票してました
」
◆ルーミア 「はーい！巫女なら他のショック死ももろもろ言ってみるがいいのかー！」
◆さとり 「今日の結果が
翠星石さん：蝙蝠
やる夫さん：狼
美鈴さん：狐
だからですよ。」
◆lolifox 「・・まあ、困るでしょうけど素直に言います
汚い忍者コピーした奇術師です」
◆深井零大尉 「FOしておこうか
おれ？　改めて言う必要あるのか？」
◆オルタ 「ああ、うん。村人表記だ…」
◆でっていう 「狩人CO無いなら大尉、ひよこ確定で良いから指定よろしくっていうwww」
◆殴打頭蓋 「あー、そう言えば何か美鈴は狙われたとか言ってたか。
あれ噛まれて狐？そういう事なのかな。」
◆さとり 「巫女です。恋人他がショック死したときは場合によって伏せます。

8日目朝
翠星石さん：（まだ結果出てないけどたぶん蝉）蝙蝠

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
初日GM投票はあり　AAあり　早噛みは初日以外あり」
◆オルタ 「なぜ？　>さとり」
◆lolifox 「ああ、そういえばそういってましたっけ？」
◆ルーミア 「狼が多分噛んだってことになるのかー？んじゃ、了解したのかー。」
◆オルタ 「さぁ…？　>殴打頭蓋」
◆でっていう 「あ、俺様村表記だよっていうwww
まあ、ぶっちゃけFOしようぜっていうwww」
◆lolifox 「確かに結局死体なしの原因不明目ですけど
もう考慮できる状況ではないような」
◆さとり 「昨日のは美鈴さん噛みでFAですよこいし。」
◆でっていう 「ぶっちゃけ恋人噛むならやらない夫噛めば確実って状況だったのでっていうwww
グレー狐噛みなのかねっていうwww」
ルーミア が「異議」を申し立てました
◆ルーミア 「ほーん？やらない夫殺しちゃったのかー。」
◆殴打頭蓋 「昨日の平和何？」
◆さとり 「はい。恋人の申告どおりですね。
ということででっていうさんCOどうぞ。」
◆オルタ 「狼が噛んでくれたわけでー。
つまりどういうことだってばよ」
◆深井零大尉 「あ、ならばいい＞死体
ルーミア女」
◆でっていう 「小悪魔だったのかそうじゃなかったのかってところかっていうwww」
◆lolifox 「おはようございます
恋人が死亡しましたか
」
◆でっていう 「ででででっていうwww」
◆殴打頭蓋 「でも何かすごーく恋人死んでた。」
◆オルタ 「…あー、うん。」
◆深井零大尉 「こういう肝心な時に投票ミスるとか
そのうち考えるのをやめた（過去形）

すまん夜神……」
◆さとり 「おはようございます。」
◆ルーミア 「　　　　　　　　ｎ
　　　　　　　　l |
　　　　　 _ｒ1´ｌ│,.-､
　　　 　 〈_LＵ／ /´
　　　　　 ヽ　　　ﾉ
. 　 　 　 　 ｉ　　 ｌ__
　　 　 　∠!-‐ ´　|
　　　　　L 　　　　ｲ
　　　　　ｉ　　　　　 |
　　　　　 ｉ　　　　　| 　 ,　 -―　―- ､
　　　　　　ｉ　　　　 ｉ／　　　　 　 　 　 ｀丶
.　　　　　　ｉ　　　　 ｉ:／　　／　ｨ　　 　 　 ヽ , ィ::ヽ
　　　 　 　 i　　　　./　　／:,ィ /!:ﾊ　 i ヽ　 ﾊ-::::＜
. 　 　 　 　 ｉ　　　./ィフ///７/ .ｌｌ _､　ｉ　ヽ　 }ﾍ:::_:::>
.　　　 　 　 |　　 /　/ / ﾚ　l/　 l|　 '｀`ﾄ､ ｌ　 l
.　　　 　 　 | 　 /! /i　'⌒ヽ｀　　ゝ　 ',:ｌ　! .ｌ　i
　　　　　 　 ! 　 .ﾚ　!ヽヽ　　,　　 ⌒ヽj ,! /i　l
.　　　　　 　 i.　　　 i､　 /`ー‐ｖ､　　 /i.ﾚ.ﾉ　l　　これが取って食べられる人類？
　　　　 　 　 ｉ　.i　　 l＼{　　　　ﾉ　 ｲ /　　 ﾘ
.　　　　 　 　 ｉ　.!　 /　ｌ､>､..._ -‐i´　ﾚﾒ,/ﾙ/
.　　　　　　 　 !　!./'　　!.ヽ＿ ﾉ　 ｀メ､.
.　　　　　　 　 ヽ/::!　 __ヽ, ／　　　/｀-ﾊ
.　　 　 　 　 　 ,'::::::￣<ｨ介､＼　 /:::::/　}
　　 　 　 　 　 i::::::::::::::::i ｌ ! l ﾄ' ｀::::::/　/
　　　　　　　　ｉ:::::::::::::::::L! i_ヽ::::::::::ｊ　./.
　　　　　　　　ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ｨ >‐､
　　　　　　　　ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ />ﾍ´ヽ. !」
◆殴打頭蓋 「あのぬぇー。
やらない夫（三票）＋ルーミア（やらない夫受援助者）＋美鈴＋やる夫＝6票だと思うのよねー。
昨日は12人だから残り8票なのよねー。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜神月さんの遺言
　　　　　　　　　　　　　　　＿,,.,_
　　　　　　　　 　 ,.-‐ ' ￣:lﾆヽ、:￣ `::....､
　　　 　 　 　 ,..::'::::／:l::::l:::::l::｀`ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
　　　　　　／::::::／/::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:＼ヽ:ヽ
　　　　 ／/:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ﾄ::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
　　　 /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
　　 ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
　　/:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l､:::::::l:::::::::::::::l::::|､:l:::::::::l:::l::l
　 .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l､::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|､::l:::::::::l::i:::|
　 l::::::l::::l:::::l::l::::l､::::l:､ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|
　 |l:::::l:i:l:l::::ﾄ:::ヽ:l`ヽ､://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:|
　 |ﾄl:::::il l､::ilヽ､:::l-‐,..-ｭｫ-､:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|
　 | ヽ::::il kｧ､ ､` - '　`‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l|　 l:::::::l::::::ﾄ|.　　　　　村人だ
　 ヽ　ヽ､i `7　　　　 ´　　 //　 |ﾄ:::l/l::::::|　　}:::::::l::::i| |
　　 ヽ　　.l/　　　　　　　　　　　 ||:/ .ヽ::l　_ノl:::::::l::::i| `
　　　　　　ヽ、 -　　　　　　　　　 l　　 〉l、|:::::|i::::::l::::|
　　　　　　 ヽ｀　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　.li:::lﾄ:l::::l:l|
　　　　　　　 ヽ ‐､ﾆ= ‐　　　　　　／　　　 lヽl-ヽl::l|
　　　　　　　　 ヽ ｰ　　　　　　 ／　　,.　r '´　 　 ヽ､
　　 　 　 　 　 　 l、　　　 ,.　 '" ,.　 '´　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 `ｰ‐ ' r1,.　'´　　　　　　　　 ,.　‐ ' ´ヽ.,
　　　　　　　　　　　　<´ i'´　　　　　　,.　 ‐ ' ´,.　‐ ' ´::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 lヽ|.l　　　 ,. ‐'´,.　-‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　 　 　 |　| l|　／,. r '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　|／ ／ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　/／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　 〈　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
美鈴さんの遺言 愛とはいったい……
翠星石さんの遺言 　 　 　 　 　 　 　 _, -――― -　.._
　 　　　　　　,.. '´￣ ´ﾞ'ー‐１:i　　￣´ト､
　 　 　 　 ／ ,　 ,r'　 ,　,r' ﾉ'､:ｰ､　 　l｣　＼
　 　　　,..'　, '　,:i　 　ｘ'　/|　 ´l: ! ､ !.ﾊﾍ.　 ＼
　 　 　// /　 ｉ/　／/ /＞- / '､:! -　‐ l !　 　丶＿
　 　　〃 /　 ｲ _/　〃z==ｬx　/ﾍ:ヽ' !丶ﾘ 　 ／´
　　　 　| l　　l 行 /ﾞ /'l;;;;;ﾍﾊ/　 {: {　 　 ヽイ1　　　　　　　　はぁ、幼なじみのサポートは疲れるです
　 　　　'.ﾊ　 l代ｿ ,　 　＞:ｚ.' ／ l: l　 　 　ｌ|　l
　 　 　// ゝ、ゝ　r,ーｬ_-'´-__..∠}､ヽ　 　 ﾘ　ll　　　　　　　　でも、楽しかったですよ
　 　 　l l　 　T´ﾐ､ゝ- '　￣　 l::: 　 > 〉、l ﾊl　ｌ',
　　　　〉〉l , /l　 l　≧:::イ´ 　 ﾄ､::　l　| __　-!l　 ',　　　　友達ですからね、私達は
　 　 　l |米 l l, -rt/ ＼lj　 ,∠、 ＼ﾊヽ/ l ､!l 　 l
　 　 　ヽヽ //: rｔ」!＿_ >く　 　|l　 fﾏ/ 〉 　 ヽl　 ',　　　　何かあったら、また頼ってくださいね＞やる夫、やらない夫
　　　　　l l /:rt/　　／f|j　＼_｣!　fﾏ: ! l 　 　 ｌ !　 ',
　 　 　　ﾍ/:rt/　／ f/j| 　 　 　 fﾏ: : ヽヽ、　 L:_　ﾍ
　 　 　　/:rt/ 「lﾍ. f/j　!　 　 　fﾏ: : : : : :l l　､ﾍ　>ﾍ ',
　 　　r:' :rt/_//ﾍ ＼j　 |　　　fマ: : : : : : ヽヽ' l ﾍ　ｌLl.._
　 　 {: : f,-'´ ,='´￣　',_　 　　fマ: : : : : : : : : ー7　 　 　 ヽ
　 　「寸{| ､　{、　r‐'´＿>､_　fjr‐､: : : : : : ＿: : >、　 　 　L.
　 　 ７　ﾄ, ￣ﾄｽf ／　 　 　丶.辷:≧x:':´:_, -'|´:::::::ー1　 　 ﾍ
　 　/|　 ｰ'￣水くl　 　 　 　 丶　 l:.:l´＼T:…'::::::::::::　 l 　 　 ｣
　　,' l|　 　　/:.:.:.:.:.:、　　　　　　　l:.:|: : : ＼::::::::::::::::::　 ＼_／
　 　 l|＼_.／}:.:.:, -､:.:.':.ｰ- ､＿＿_l:.:l: : : : : ﾄ､　 ::::::::::::::　 　＼
　 　 !|: : : : /:.:.:l: : : i:.:.:.:.:.:./:.:.l: :l:.:.|:.:l: : : : : l::...　 ::::::::::::::
やる夫さんの遺言

　　　　　 　 　 ／￣￣｀ヽ　 　 　 　 　 　 ::::::::::: ::::: ::: :: : :　:
　　　　　　　 /　　　　　　　ヽ　　　　　　　::::::::: ::::: ::: :: : 　___,,,.. ,､ ...,,,___
　　　　 　 　 {　　 ｰ- 　 　 　 ＼　　　 　 .::::: :::: :: : ,..::''"´:::＿_/　ヽ＿::::::｀"'::..､
　　　　　　　　 ）　　(●）　 　 ',　＼　　　..::: :: : : ,:'´:::::::::::::::＼　龍　／:::::::::::::::::::'.,　　　　　　　　,,.. -───
　　　　　　　　 (●）　 -､　　　 }　　.｀ - ､.:: : :　 !:::::::;:ゝ-‐`´ |／ ＼!｀'ｰ‐-く::::::::::!　　　 　　 ／
　　　　　　　　　＼（_,ト-'　　　ﾘ　　 ',　　　　｀ヽ._.y´　./ , 　 i　,　ﾊ 　i 　i　　｀`Y!　　　　　 / 　どうして
　　　　　　　　　　 ＞--､/´）.ハ　　ﾘ_,.＞-''、　 / 　 ,' / ､!_」,/|/　!､,_!__」_,　i　 ||　　　　　 |
　　　　　　　　　/´　　ヽ' ./´　 },. -'/´　　　　｀.,'　 　!,/ｧ'´;'´ﾊ　　　 ;'´'ﾊ｀Y ! 　!! 。o ○ （　　 こんな事に…
　　　　　　　 ／!　ヽ 　 　 }｀,¨´ 　 i 　 　 　 　 .i 　 i,ハﾍ　'､_,ｿ 　 　 '､_,ｿ ﾉ!,|___j!　　　　　 ＼
　　　 　 　 / ,/ } 　 ;　　,ノ /　　ヾ.{　　　　　　└‐rレ/ﾒ!'" 　　　 '　　　 "''ﾊ/ 　|　　　　　　　ヽ､,_________
　　　　 　 {　　 ,ゝ. -'　 ﾍ./　　　　 〉‐- ､__.._　_,. / .}X!.ﾍ., 　　⊂ つ　u,.ｲﾒ{ ,　 !　　　　　　　　　　　　　 O
　　　　　　{　 ､　}ﾍ、　 　 ＼　 　 /´　.;　　　　 ../ , .{ｿ} ./|｀＞,､.,__,,.. イｿ}X{ i 　 '､　　　　　＿＿＿_　。
　　　　　,/ゝ-､ _{　 ',　　　　 ヽ.__{　　::　　　:'　 /　i　}ﾒ{,' _,!,.ｲ ＼___／`ｧｿﾒ}､!.,_　,ﾊ　 　 ／　　 　 　＼
　 　 　 /　　　　 ゝ､ﾍ ', 　 　 (´　 ｀`ヽ　 　 :　,'　 /´￣｀ヾ/::!_／ムヽ､_ｊ::}X{::i __｀ヽ!　.／　─　 　 ─　＼
　　　　{　,... _:　　　 ｀`〉',　､ 　 ヽ、　　　　　 '..i　/| 　　 ,rﾉ::::::＼/ハ／l＞くｧ'´　｀ヽ.／ 　 （●） 　（●） 　＼
　　　　}'"　 `ｰ‐- ､..⊿ﾑヽ ヽ､　 ｀　　　　 ,}　.!/　!　 　.ﾉ'::::::::::o-十-o:::::::::l ､　　　.|　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　 　 {　　　　_,. -‐'´ 　 ﾍ.　 ｀､.___　　　ノ　　',　/　　 ,'!::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::`ﾊ　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／
　 　 　 }'　 ´￣　　　　　,..._ゝ、、ヽ､｀¨¨´　.／ﾞ.V 　 　ﾑﾍ､;__::::::-十:::::::::::::::::ノi　　...／　　　 　ー‐　　　　＼
やらない夫さんの遺言
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　　ヽ,_　.　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　（●）（● ）　　　|　　　　　やる夫☆ラブ
　　　　　　　　　　　　　　　　（__人__） 　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀⌒ ´　　.　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 　　　 .　　i
　　　　　　 　 ＿_　　　　　　　ヽ　　　　　　ノ
　　　　　　／　　　`- ､ __ ,, ､ ,,｀＞ー,-- ':;＼:;;;;;;::; ／￣` = - ､::::::::
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　　 ／　`i-､, ,,/　　　／　　'" :::::::::::i　::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ､
　　/:::::::::::i　＼＼ :::''"　::::::::::::::::::::::ハ､::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ﾊ　:::::::::.
　 ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, ､､ - ＝= - ､:::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
　 ヽ　　／ "　　　　 ／　　　::::::::::::::::::__,,,,､- - -="""""`ヽ､:::::::::::::::
　　) ノ::::::::::::　::::::　　:::::::::::::::::::::: __ノ~:::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::　ヽ::::::::::::
　　i::　::::::::::::::::　　:::::　::::　 :::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::: ｲ:::
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
やらない夫 殴打頭蓋 オルタ でっていう で足音が聞こえた…
美鈴 は恋人の後を追い自殺しました
やる夫 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オルタ 「はいくとか
わたしはしらん
かんべんな」
◆やる夫 「明けの夜に　キラリと光る　翠星」
◆やる夫 「やる夫の俳句を食らえ！」
◆オルタ 「んーあー？」
◆やる夫 「だから計算はやらない夫がするんだおｗｗ＞ない夫」
◆やる夫 「短文は無しにするお、俳句とかどうだお？＞セイバー」
◆やる夫 「その計算は任せたお
やる夫は今夜のチキンレースに勝ってやらない夫を守るお」
◆オルタ 「わかった」
◆オルタ 「ああ、最後に発言ってそういうことなのか。」
◆やる夫 「やらない夫。どうせやる夫たちは一度死んだ身だお
どうにかして翠星石のために引き分けに持ち込むお」
◆殴打頭蓋 「あー、翠星石まで入れてると7になるんだけどどっちみちルーミア投票って何なんだろーと思いつつ狼だからどうでもいいかなーという顔。」
◆やる夫 「今日の最後の発言をした狼が噛む
それでフェアってもんだお」
◆オルタ 「ああ、うん。美鈴狐なのか」
◆やる夫 「チキンレース、やるかお？＞狼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 はショック死しました
夜神月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
深井零大尉0 票投票先 →ルーミア
やらない夫1 票投票先 →夜神月
翠星石0 票投票先 →夜神月
ルーミア1 票投票先 →夜神月
殴打頭蓋0 票投票先 →やる夫
夜神月7 票投票先 →やる夫
やる夫6 票投票先 →夜神月
オルタ0 票投票先 →やる夫
lolifox0 票投票先 →やる夫
美鈴0 票投票先 →夜神月
でっていう0 票投票先 →やる夫
さとり0 票投票先 →やる夫
翠星石 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう 「まー、俺様やる夫投票しておくっていうwww」
◆さとり 「ならやる夫さんでいいんじゃないです？吊り。」
◆やる夫 「大尉。……やる夫は生きてたら引き分けにさせてもらうお
狼はまだ残っていると思うお、たくさん」
◆殴打頭蓋 「まとめろって言うならやる夫吊りで良いんでないの…　＜大尉君」
◆美鈴 「河童ってやつは必要な時に絶対いないんですよ！」
◆やらない夫 「よしわかった！！ルーミア！やる夫！美鈴！えーと翠星石！夜神にじぇっとなんとかだ！！」
◆でっていう 「正直、俺様にはどうなってるのか全くわからんっていうwww
上条狼なら3w最大かってぐらいだなっていうwww」
◆翠星石 「翠星石は
やる夫が少しでも生きてくれたら、どこ死んでもいいんですよ＞夜神月」
◆やる夫 「絶対だお！　約束するお！
どんなことがあっても、引き分けにしてやるお！

やる夫は死んだも同然だったのに、翠星石に救われたんだお！」
◆さとり 「5人で7票ってことですか…？＞こいし」
◆深井零大尉 「おれは今すごく思考停止しているからな
もうさ、いっそルーミアつらね？　やらないつらね？　になりかねないから
誰かまとめろ」
◆lolifox 「なんでしょうねこの展開」
◆やらない夫 「待て！！俺がもしかしたら河童になれるかもしれない！！エロいし！！！」
◆殴打頭蓋 「ルーミアが要るから+1じゃなーい？　＜おねーちゃん」
◆オルタ 「えーっと、票の計算誰か…」
◆翠星石 「いえーい！」
◆やる夫 「翠星石が死んだら……引き分けにしてやるお！」
◆夜神月 「いや恋人視点そこは大尉だろ、どう考えても＞翠星石」
◆やる夫 「やらない夫！　翠星石が死んじまうお！　河童を早く連れてくるお！」
◆ルーミア 「いぇーい！！　＞翠星石」
◆美鈴 「夜神投票了解です
皆さんよろしくお願いします」
◆殴打頭蓋 「6-8なのね、票数。」
◆殴打頭蓋 「あー、そっかー。なるほどねー。」
◆翠星石 「じゃあ翠星石とやらない夫とルーミアと美鈴とやる夫は

夜神に投票しようねー」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　　ヽ,_　.　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　（●）（● ）　　　|　　　　あーいらぶゆーやるおー、俺はやる夫が大好きだー
　　　　　　　　　　　　　　　　（__人__） 　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀⌒ ´　　.　　 |　　　　　　　いやっほーやる夫ー、そのメタボな体がきゅーとだぜー
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 　　　 .　　i
　　　　　　 　 ＿_　　　　　　　ヽ　　　　　　ノ
　　　　　　／　　　`- ､ __ ,, ､ ,,｀＞ー,-- ':;＼:;;;;;;::; ／￣` = - ､::::::::
　　　　/^/　　　　　　'~　　　　　"' ' i ''"~:::::::::::　::::ヽ､_ ;;;:::::::::　 ヽ,:::
　　　/　::::　　::::;;::　　　　　　　　　　;;:='''''　::::::::: ::::::::::　:::::::::::::　:::: i::
　　 .i　::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::　　::::::::::::::i　　::::::::::::::::::::::::::::::　::　::::::::::　i:
　　 ／　`i-､, ,,/　　　／　　'" :::::::::::i　::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ､
　　/:::::::::::i　＼＼ :::''"　::::::::::::::::::::::ハ､::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ﾊ　:::::::::.
　 ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, ､､ - ＝= - ､:::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
　 ヽ　　／ "　　　　 ／　　　::::::::::::::::::__,,,,､- - -="""""`ヽ､:::::::::::::::
　　) ノ::::::::::::　::::::　　:::::::::::::::::::::: __ノ~:::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::　ヽ::::::::::::
　　i::　::::::::::::::::　　:::::　::::　 :::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::: ｲ:::」
◆やる夫 「冗談じゃねぇお！　そんなの許さないお！」
◆でっていう 「やる夫・やらない夫恋系人外・翠星石蝙蝠。
今確定ってたぶんこれだけだよっていうwww」
◆さとり 「…恋陣営は最低でも3人で5票持ってます。
もし何とかしたいなら今日ぐらいは言いなりでもなんとかなるんじゃないですか？」
◆やる夫 「……え、ちょっと、待てお＞翠星石」
◆lolifox 「だから真紅毒狼か管狐か毒蝙蝠でしょう」
◆オルタ 「いや、蝙蝠言い当ててる以上あなたが一番じゃないのかな　>深井」
◆翠星石 「ええ＞やる夫
先に行くかもしれませんけど……許して下さいね」
◆やる夫 「やる夫はそのやらない夫を足蹴にしつつ美鈴と翠星石と話しているお」
◆夜神月 「・・・じゃあ忍者の遺言が真実味を帯びてくるんだが＞大尉」
◆ルーミア 「いぇーい！　＞やらない夫」
◆ルーミア 「ひんな神だよー　やらない夫はルーミアの大事大事だよー！」
◆美鈴 「票のまとめ先だけきちんと指示出しましょう
昨日みたいになると困りますから」
◆深井零大尉 「だれかまとめろ！」
◆翠星石 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, -‐ ‥ ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ｨ'´　 ＿_, ..... _ 　 ＼ ､
　　　　　　　　　　　 　 　 ／／,ｨ':´: : : : : : : :l: ｀ヽ　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 r‐'　/／: : /: : : : :/: :..l: : : :.｀ヽ ヽ ヽ__
　　　　　　, - ―‐ -‐‐ヽ /: : : : /__: : ／: : l:∧: : : : : :ヽ ヽ　 l
　 　 　 ／　　　　　　　　,':/: : : l: :／｀ヽ:.／/__ヾ_: :l: : : :l　ヽ/
　　　　ヽ　　　　,..r‐--‐ l/l:.l: : :lｲ示ﾐ､'´ ｌ/　 　 ∨: : /:l:ヽ　｀ヽ　　　　　　　＿＿　　　　　しゃーねーですけど
　　　　　 ヽー '　 }___ 　 l:..ﾄ:!ヾ､::.ゞ-'　　/　ゞ=x/: /:/:/: : ｀ヽ　 ｀ ー-‐‐ '´　　 　 ヽ　　
　　　　　 ,xｮ=＝'¨¨¨:::!__l:__ヾ　 l､ヾ　　 _　　-='-イ:/ｲ: : : : : ヽ｀ヽ､　　　　,　-― '´　　地獄まで付き合ってやるです＞やる夫
　　　r彡'´::::::::::::r‐‐x､::::::::::ヽ!　lへ　　´ ｀　　,.ｨ':／: : : : : : : : : ＼　￣￣
.　 r彡'::::::::::::::::::::ゝ‐{ lヾ:::::::::::!　'､: _:＞--r ': : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　 巛::::::::::::::::::::::::::l::::`:{!:ヾ､:::::ﾍ　 ヽ ｀'=f´｀ヽ: : : : : : : ＼: : : : : : : : : :＼
　 {{{:::::::::::::::::::::::::::l::::::::{!::::::::::::::{ヽ 　 ヽf{ﾐx､｀ゝr‐‐-､＿_:.＼: : : : : : : : : :＼
　 {{{{:::::::::::::::::::::::八__::::::::::::::::::r' }:ヽ　　 ＼ゞy｀ゝ｀ｰ､_:::_::::ヽ.＼: : : : : : : : : :＼
.　 巛:::::::::::::::::::/　　　l｀ヽ､__::ﾉ　〉　ヽ　　　＼ヽ　｀ ｰ､_ ゝ-､!: :.＼: : : : : : : : : :＼
　　ゞ{{::::::::::::::/　　 　 !: : : : :{ゝ　ゝ　 ｀ヽ､＿__｀ヽ､　　_r'　_ﾉ}: : : : ＼: : : : : : : : : :
　　 ゞ}}::::::::::/　　　　 l: : : : :ヾﾐ〉 ﾉ　　　　 ゝ x￣r､_,ｨ _,ノ::＿ヽ__: : : : : : : : : : : : :
　　　ヾ} ::／　　 　 　 !: :､: : : ﾘゝゝ　　 _r-' y }f-'_r'´:::::::::::|ヾ}:‐‐':｀ヽ､: : : : : : : : :
　　　　ゞ′　　　　 　 ､: : ヽ:.从ﾐゝ ゝ'_r-'´}三}: : :｀ ー‐‐-ゝｲﾐx､:::::::::ﾍ : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　ヾ: :./三三ﾐ､＞＜/三l}: : : : : : ;　-‐'´　ヾx:::::::::∧ヽ: : : : :
　　　　　　　　　　　　　　/:{三三三心_,ｨ升三l}: : :_r'ヽ　　 　 __,.ｨ{{{:::::::::::::ヽ＼: : :」
◆殴打頭蓋 「でも何かもみじの騙りって考えると、もみじが何であっても逃亡者＋やらない夫と宿敵っていう騙りで誰が得してるんだろーと考えると誰も居ない気はする。　＜夜神」
◆やらない夫 「ルーミア、とりあえず俺はやる夫に愛をささやく！！ルーミアは応援してくれ！！」
◆深井零大尉 「つまりやる夫は翠星石をコピーしていない
おれがわかるのはそれぐらいだ」
◆やる夫 「……あれ？　そう言えば、翠星石？　……死の宣告って、あれ……本当なのかお？」
◆lolifox 「それだとやらない夫が黒衣で宿敵ＣＯしたことに＞夜神月」
◆美鈴 「とりあえず深井さんに票集めるんでいいんじゃないですかね＞やる夫・やらない夫」
◆でっていう 「ぶっちゃけ狩人恋人ってケースも0じゃないし、もう面倒だしFOしねえかっていうwww
占いとかもう居ないでしょっていうwww
大尉の指定の役立てようっていうwww」
◆やらない夫 「もうFOでいいんじゃないか？（恋陣営の戯言）」
◆でっていう 「ねぇねぇ、もうFOしない？　っていうwww」
◆やる夫 「……そうだお＞翠星石」
◆オルタ 「もうわけがわからん」
◆やる夫 「ちゃんとそこはフェアに勝負するお＞美鈴
最後に発言した狼が噛む、とかね

ねー？」
◆翠星石 「私の名前出してきたって事は

私以外に、頼る所が無かったんでしょう？＞やる夫」
◆夜神月 「状況的に考えるともみじが決闘の騙りなんじゃないか・・・？＞lolifox」
◆やらない夫 「ここで恋噛む余裕無いってことか？」
◆さとり 「ちなみに上条さんは狼側の人外っぽいと思ってましたがつれなさそうだったのですごく安心しました。」
◆lolifox 「ルーミアがひんな神、宿敵ＣＯがあったから戦乙女が居る筈」
◆美鈴 「やる夫さん狼だったら噛み勝負とかあったのに！　あったのに！」
◆夜神月 「え、何これ」
◆深井零大尉 「真紅は仇敵先には当たっていないんだな。
幸いというか、なんというか……」
◆やらない夫 「んー、死体無し？」
◆ルーミア 「　　　　　　　　　　 ＿,,,....,,＿ 　 　 i二７
　　　　　　 ,　 ''"´　 　　　　 ｀ﾞ'　､|　/｀ｰァ
　　　　,　'´　　　　　　　 　 　 　 　|　　／-‐ｧ
　　 ／　　　　　　　　　　　 　　　｀|__/ 　／
　 /　 　 　 　 / 　,ﾊ 　 |＿　|　 く/´〉‐ﾍ
　,'　 　 　|　 _.|_ /:::::!　/_」_｀ﾊ　　 Y.　　ﾊ
　|　 　|　 ﾚ'´_L/:::::::ﾚ'´ ;'⌒ヽ|　　 |　 　　'､　　　　;':::`; 　　／｀）　ルーミア的にやらない夫が死んじゃいそうな以上、
　|　|　|　/7´,.-､　 　　　!:::l!::::|| 　 /　 　 　 ＼　 　 ﾞｰ'　／　／　　　　なんか色々と自由になるってやつなのかー。
　|,ハ. |/ ||　|::l!:|　 　 　 ゝ-‐' !／　|　 　　　　＼　 　／　 /ヽ、
　　　|/　 |.　ゝ-'　'　　　　　"''/　　,ﾊ、 　　 ﾄ､ _,＞/　､＿|　/,ﾊ
　　 /　 　|"　　　 i´￣'ヽ　 ／ 　 / /:‐ｧ＞ ''"´　/ |　　　｀ｿノノ
　　,'　 |　へ、 　　`　-‐'／　/　/|/:::／　 　　 　 !　ﾄ--‐ｧ'|￣
　　|　/|/　　 ｀＞‐--r./　／|／!:::::/　 　 　　　　＼＼:::::|/
　　ﾚ'　 ＼　　|／＼/|,|／　　 /:::::/ 　 　 |　　　　　 ヽ二り
　　,...-..､　＼/　 ／|::|ﾊ　　　/:::::,'　 ヽ.,＿＼　　　　　　 ノ
　 ;'::::::::::::';　　　/ヽ/Ｏ○＼/::::::::i 　　/::/ ￣｀'' ー--‐'´
　 ';:::::::::::::;'　 ／／:::ム/:::::::::::::::::ヽｰ-'::/
　　ﾞ'ｰ‐''" ／／::::::::::::/::::::::::::::::::::::｝::::::;'
　　　　 ／　｛::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::ヾi」
◆lolifox 「ただ、決闘枠溢れてるはずなんですけど
宿敵ＣＯが嘘じゃない限り」
◆殴打頭蓋 「死体が無いっていう何かこう謎の山立感。」
やる夫 が「異議」を申し立てました
◆やる夫 「うん、正解だお＞深井

狼！　翠星石だけは見逃してやってくれお！
村もだお！」
◆美鈴 「すいません狙われました」
◆でっていう 「死体なしとかwwww
どうなってんだってばよwww」
◆オルタ 「って、え？」
◆殴打頭蓋 「そー言えば山わろって毒持ちでしたねー的な。」
◆夜神月 「・・・これやる夫狼だろ！？」
◆lolifox 「おはようございます」
◆やる夫 「はあああああ恋人CO！」
◆さとり 「おはようございます。真紅さんが仇敵公開してくれたので
でっていうさん吊っておいてよくないですか？
私そこ、人外っぽいとは思うんですよね。翠星石さんの結果に同調はしてましたから。
あとオルタさんはもう駄目かなという具合で。」
◆でっていう 「ででででっていうwww」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐‐-..,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　ヽ　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 　 __,,..∠
-..,,_　　　　　　　　　　　　　　　　/　(－)　　 ‐‐ .l　　　　　　　　 ,,..-''"~´
　　｀ヽ、　　　　　 　 　 　 　 　 /　''''　　　(－) /　　　　　 　 _／　　　　　 　 /　　　やーる夫ー！
　　　　 ' , ＿＿_.　　　　 　 　 /　（⌒　　　'''' /. 　 　_,,..-‐''"/　　　　　　　 /
　　　　　 ヽ　 　 ｀ヽ、.　 　 　 ',　　￣ヽ__）　/　　.／..　　　/　　　　　　　／　　　　　　　　　大好きだろー！！
　　　　　　 ヽ　　　　 ',-‐''´~/. ゝ..＿＿,,..／ |,,__/.　 　 　 /　　　　　　／
＼_　　　　 　.l、_,,..-‐"￣゛''‐..,,　|　|　/__..,,.-┴┴ 、　　 /　　　　,,-''"　 　 ,,-''´
　　￣ヽ二二ﾚ´　　　　　　　　｀.y'~´　　　　　　　　 ヽ／　,,-‐''"/_,,..-‐''"´
　　　　ゝ,,__/　　　　　　　　　ヽ/　　　　　　　　　　　　',／ 　 ,,イ　　/　　 　 ／
　　　　ヽ、{　　　　　　　 　 ＿/´　　　 　 　 　 　 　 　 } -イ´　.| 　 l　_,,..-''"
"'''-..,,__ 　.l　　　　　　　　 ＿,'-　　　　　　　　　　　　 /　 /　　 |　 /´
　　　 　 ~l.',　　　　　　　　　∧　　　　 　 　 　　 　 　/　./ 　 　.|／
　　　　 　ヽ＼　 　 　 _,.-'"/　 ヽ、　　　　　　 　 　,〈 ／ l 　　./
　　　　　　.'y' ｀''‐‐'"　　　{　　　 .｀''‐..,,＿＿__.,,-´　.}　　| 　 /
　　　　　　.l　　　　_,,..-‐‐,-‐..,,_　　　　　　　)　 　_,,イ 　 .|　/
　　　　 　 .|　　　 /　　　/　　　ヽ　　　　　./　 /　　 |　　 ./」
◆翠星石 「　　　　　　／　　　 ,,ｘ―ｘ――xx―ｘ　　　　　 ＼
　　　　 ／　　／￣　　　 ﾐ米ｲ　　　　ヽ _,　 　 　 ＼
　 　,イ　　x‐”米ｲ　 .　 　 水ミ　　　　 ,ﾉr ヽ_　　　　＼
　　 ＼ ノ　　７ﾌ x‐―イ ＞─ へ _＿　水　　ヽ　　 ／
　　　 /　　 r”´ /::.::.::.／::..::.　..::i::.ヾ::.::.:＼　　　 ヾ /
.　　 /7 r”´::.::./::.　 /　.::　　.:::.:.|::.::.:ヽ::.::.: ヽ 7/k　|
　　 レｲ:.　..:.:.i::.:...:,ｲ:.:..:/　 ..::..:: ﾄ::.::.:.::',::.　　ヾ ”　 .｝　　　私達、友達じゃねーですか
　　//::.　 ..::..:l::.::/乂: /..::.ｲ..::.:i: | .ヾ::.::.ヽ::..　　V　 k'　　　
.　/ i::.　 ..::. : |: /::/ﾒ/:／/..:::/|/―― ､::.:｝ｰ.:.　i　　ヽ
　　 |:.　 ..:::....:|/_/ム-　/:..／/　，_＿_, ＼!::.i ..::|7米 ト､　　　　　　　　　　だから、気にする事は無いですよ＞やらない夫
　　 {:. ﾄ:..:::.. :.V/／zミ,,／　　　 衍ﾊ;:::l;:ｱ.|::.l::.. |　　 .ヽ::｀:....._
　　 i::.:ﾊ::. .:. .:.K《ｲ.l:..:ﾊ　　　　　 乂:=:ソ 从:!::./　　　　｝ヾ::...:｀:..ｰ　
　　 ヽ:{ ヽ:..:..ヾゞ弋=ン　　　　　　 ”￣ ｲ7:/!/ﾍ　　　　ヽ::.｀::.ー:-
　　　{.＼ ＼::＼ゞ ”"　　　 ,　　　　　　　／ﾉハ ヽ　7K= ＼::.｀ヾ::.
.　　　｝,il ヽ{:ヽ _::≧､　 　　-ー.ｧ 　 　／i::.l::.',::.:ヾ:＼”　　　｀ｰ ､::.
　　　｛7米ﾉ/::.ｲ::/＞...._　　 ｀ ´　　イﾄ､_|::.|::.:ヽ::.:',::.::｀ｰ.､　　　　ヽ
.　　 /　　ｲ::／::/:r＝vノ＞　 _　イ.　 |,,; .ヽﾄ,::. ..::. :..ヽ::.::.:＼ーｰ ､
..　 /　　ノ://::/:rZ/ r==､　V　　　　У　　 ＼ヾ::.::.:＼::.:::.::.:ヽ
..／7{ﾉr″.ｲ::.／Zﾉ .||＞ﾐﾒ､V　,,／＿＿　　　 ` ー ､_::.::.::.::.::.:.
　　／:／/:／rZ/　 .||＿_ ヾに}=ｲ￣￣｝｝　　　rZz⌒入::.::.::.::.:..＼
　/:.〃 ./ｲ rZソ　　 ＞=＝{に}ﾐ､　 　 //　 rZzソ/////ヽ::.:ヽ::.::.::..
ｲ::.{{ ／//rZソ　　/ ／　　i{{ } ＼辷ﾆ_/　rZzｿ////////ﾊ::..::',::.::.:::
_..ィ//// rZｿ　　/,ｲ　　　/}} }　　＼＼＿{/ｿ//////////ハ::..::.::.:.::
//////rZz/　　 }ﾐ、　　/{ii} }　　　　ー tハ¥八/////////K::.＼::.::.



」
◆深井零大尉 「やる夫は蝙蝠ではないな
やる夫男」
◆オルタ 「おはよう。
いや、うん。決闘…どうするんだこれ。」
◆夜神月 「まとめとかもう投げ捨てたよ！
こんな人外ＣＯだらけの中でこれ以上やってられるか！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 村人CO
真紅さんの遺言 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,イﾐｘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｒ彡: : /:ヽ._　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨｔ―:-’: : : :`:.､: : {ヽj: :}L_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヾ: :｀ヾ: : : : : : : :＼:ヾ:.〉:ヾ:}　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ:.､ﾉ: :_:ﾉ: : :_: ．-― -ミ: : :彡し:､　 /∧:
　　　　　　　　　　　　　　ｒ―_ｧ′: : :三:．' ´　　　 　 　 　 ｀ヾﾐ:〈: `ｰ'-、》
　　　　　　　　　　　　　　ヾハｿ: : :ｨ: ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヾぅ: : :r=､ｨ＝ﾐ､
　　　　　　　　　　　 　 　 〈:_:_: : : : ,:′　　　　　　　　　　　　　　 /:ﾊヾ: :｀ヾ:､ //
　　　　　　　　　　　　　 <∧Y): : ://　/　　/　　　　　　 i　　　　i }_:圦ｧｘ: く　`く
　　　　　　　　　　　　　　 ヾ'廴:.//　/　　/ 　,ｨ 　 i ! 　 |l　　 　ﾊ　 ¨ヾ: : : : 〉　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 /ｒ=):/ｲ　ｲ　　ｨ/　从　 从　 从　 il　N　　,ｲ:}: : r'_ 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.入: j/:!　ﾊ　 /ｲ　,ﾊﾊ　Nﾊ　 jﾊ!　ｲ　!}i　/:.|:1: : : :{　　　　 ‘，　　　　　山わろCO。
　　　 -、　　　　　　 　 .′　 ヾ: |　N　 ト:L_ｲ ゞ　| ! l 斗匕_/! / 　 〉:Ⅵ:ｙ: :人　　　　　:.
　　　 i　＼　　　　　 　 !.〃　 辷ﾊ l {　k乍≧ｘ 　 　 ｨﾁ乏ｶｱ|ハ　 ヾ:.ﾘ彡ｲ 　 ヽ　　 　 i　　　　　やらない夫：裸だから仇敵
　　 　 ヽ　丶　_　　　　j/}　　/ ｊ厂}:ト　!弋:::ﾉ　　 　 弋:::ノ　 |!　　厶ｲYﾂ､ヽ　 　 ＼　　|　　　　　やる夫：やる夫だから仇敵
　　　_ .．'　　ヾﾐ`ｰｧｖ:ｲ:辷ｙく、′ Y　八⊂⊃　　　　 ⊂⊃ ｨ 　 〃:トイ!　ヽ :､　 　 i 　 |　　　　　大尉：変態だから仇敵
　 　 {　( ￣¨　､ヾ〈: :ヾ: `ｰ=≦:ｘくr| 　 i1ヽ、　 (::ヽ　 　 ／=!　 /:.:.ﾉjﾊ!|　　 ＼＼　:　　l　　　　　でっていう：うるさいから仇敵
　　 ｒヽノ￣ヽ 　 ｀)辷:_:＼: : : : ﾉ: : | 　/く彡ﾐ≧ｔ _ .．＜:::::::::|　 !ィ'　′}!　　 　 }　〉′ /　　　　　汚い忍者：汚いから仇敵
　　 ﾄ! ト､ 　 _,.ﾆ ｲ: : :/: : :): : :.{: : : |　八::}:::::::::::ヾxﾍ:::/:::::::::::|　√:ヽ、ｨ:|　　　　ﾚ′　/
　　　し`yミ三≧: 》r彡:／: : : : ミ､:ﾉ.∧: :入:::::::::::Y:「ヾ::::::::::::′/: : : :.ヾ.| 　 　 /　　 /
　　　　　ヾ-ｒ＜: :.Y}: ノ: : : ;．-‐:./ /: /:/:::::ヽ::::::/!:ﾊ::::::＼:/　∧: : : :_:.X..．=彡　　 ′
　　　　　　　廴:斗ﾍ人:ィｧ彡:＞ｲ /／: :＼::::::1`´:|: : ヾ:::yｒ{ ./孑≦ ￣/／ 　 _ ／
　　　　　　 　 　 　 　 | iく: :_:_:/ ./′: : : : <У::::::::|: : : :j/: :入く　 ｘ＜/√¨ヾ≦ミ:ｘ､
　　　　　　 　 　 　 　 | 辷彡'　∧: : : : : : : :¨ｱ￣´: : : : : :/　 ヾｲ: : : :{/: : : : : :＞x/
　　　　 　 　 　 　 　 ∧　ハ ｘヘ.｀　ヾ: :_:_: /: : : :/: : :i: :八　／}|: : : :.′ヾ:／ヾ:／
　　　　　　　　　　　// 〉′ ト．. _ ¨ フ"　{:.!: : : /: : : :|: : : :ヾ:.:バヾ : : : : : :.>
　　　　 　 　 　 　 // /　　 i!　　 ／ _ . イ>’: :./:_:_:_: :|: : : : ／　 }/: : :_:．'"
深井零大尉 翠星石 夜神月 lolifox で足音が聞こえた…
オルタ lolifox 美鈴 で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫 「６人だし」
◆殴打頭蓋 「がんばれ　＜オルタ」
◆やる夫 「PPなんざできねーお、６票あっても足りねぇお」
◆殴打頭蓋 「やらない夫　やる夫　ルーミア　美鈴」
◆オルタ 「今日レースするしかないか。」
◆オルタ 「あ、あー…そっか黒なんとかだったか」
◆やる夫 「あ、やる夫が死んでも翠星石は噛まないでやってくれお＞オオカミたち
……それくらい、いいかお？」
◆殴打頭蓋 「六票でしょ？明日の恋人票って。」
◆オルタ 「恋人３人、蝙蝠一人。」
◆やる夫 「その日の最後の発言をした狼が噛む、ってのはどうだお
これならフェアだおｗｗｗ」
◆やる夫 「つまり飽和はまだ当分、先だお
最後の夜はチキンレースしないかお？＞狼達」
◆オルタ 「まぁ、なんだ。どうしようか。」
◆やる夫 「このくらいの情報はいいよね……あ、撤回。３Wだお＞ない夫」
◆やる夫 「え？　やる夫を含めて４Wだお＞やらない夫」
◆やる夫 「……どうするかお」
◆オルタ 「実質2Wか。」
◆オルタ 「お疲れ。」
◆殴打頭蓋 「お、おぅ（本日三度目）」
◆オルタ 「そこ飛んじゃうか」
◆やる夫 「生きｗｗｗｗてるｗｗｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
深井零大尉0 票投票先 →真紅
真紅9 票投票先 →やる夫
やらない夫1 票投票先 →lolifox
翠星石0 票投票先 →lolifox
ルーミア0 票投票先 →lolifox
殴打頭蓋0 票投票先 →やる夫
夜神月0 票投票先 →真紅
やる夫3 票投票先 →真紅
オルタ0 票投票先 →さとり
上条当麻0 票投票先 →真紅
lolifox3 票投票先 →やる夫
美鈴0 票投票先 →真紅
でっていう0 票投票先 →真紅
さとり1 票投票先 →真紅
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア 「もみじの宿敵つきCOはあれどういうことになるのか？　＞真紅」
◆やる夫 「ジェットストリームアタックだお！」
◆真紅 「やる夫吊り」
◆美鈴 「真紅につっこめー！」
◆真紅 「大尉もわたしを釣ったら危険よ？　トカゲも」
◆翠星石 「じゃ、ロリフォックスに！」
◆やる夫 「真紅ゥゥゥゥゥゥ！　５分の２で死ぬじゃないかおｗｗｗｗｗ」
◆lolifox 「決闘系溢れてません？」
◆さとり 「と。噛ませるならそこ覗いたグレランです。
主に真紅さんですけど。」
◆翠星石 「私達、友達じゃねぇですか＞やらない夫」
◆でっていう 「おｋおｋwww　大尉に従うわっていうwww」
◆やらない夫 「よし翠星石に突き合うぞ！！行くぞやる夫！！！デルタ何とかだ！！」
◆真紅 「それでも良いならご勝手に」
◆上条当麻 「真紅さんが人外COしている件について
と思ったら山童だと……」
◆殴打頭蓋 「みんな楽しそうで何より（遠い目）」
◆美鈴 「村ニート二人占いました！　村とライン繋げます！」
◆真紅 「私の毒があなた達に中るかも知れないわね」
◆やる夫 「やる夫が死んでも、翠星石は見逃してやってくれお
ただの……蝙蝠だお」
◆ルーミア 「よーしのっかったのかー！　＞翠星石」
◆真紅 「山わろCO
仇敵は大尉・やらない夫・汚い忍者・やる夫・でっていう」
◆やる夫 「吊り先は好きにしてくれお
ただ、最後のお願いだお」
◆夜神月 「・・・いや、翠星石蝉蝙蝠ならどっちみち死ぬだろ君ら？＞美鈴」
◆深井零大尉 「嫌な予感は当たっていたのか――」
◆翠星石 「やらない夫とやる夫と美鈴は
真紅に投票するですよぉ！」
◆やらない夫 「翠星石……付き合ってくれてありがとうだろ……」
◆真紅 「私も非狼人外よ？」
◆さとり 「やる夫を吊る以外ないですね。正直。
ただ老兵と穣子が真と見たならば。他に倒れていない村がどれだけいるかは見えないですね。」
◆でっていう 「大尉指定しとけっていうwww
俺はお前さんだけを信じることにするっていうwww」
◆やる夫 「……ま、どうせ助からねぇお
攣られるか噛まれるか、どっちかだお」
◆深井零大尉 「翠星石は狼じゃない、ならば吊りは後回しだ
そこまで吊りを押したいのならば真紅吊りを提案するしかない！」
◆翠星石 「えー、じゃあ
真紅吊っとこう真紅＞やる夫」
◆lolifox 「そこは神話ラインに崩されたのが仕方ないでしょう
初期配役からして厳しいのに＞オルタ」
◆美鈴 「魂の占い師ＣＯ　明日まで生かしてくれたら結果明かします」
◆でっていう 「いや、あのさー、なんで人外場で恋人吊ってやる必要があるわけwww
狼に噛ませろよっていうwww」
◆殴打頭蓋 「でも意外とそんな大きな驚きも無かった。
深夜鍋と身構えていれば何が起ころうとあんまり驚かない。割と本当に。」
◆ルーミア 「はーい、恋人陣営でPPとか自由なことするなら協力しないでもないのかー？」
◆上条当麻 「恋人COとか俺はもうどうすればいいんだ
そんなことを思いつつ冷静に状況を考えるのであった」
◆やる夫 「で、やる夫たち３人が飛ぶと明日は１１人

村陣営ほとんど残ってないし、PPも覚悟しておけお」
◆やらない夫 「まぁあれだろ」
◆真紅 「ここで投票がぶれるのが一番良くないのだわ」
◆美鈴 「投票指示を！」
◆真紅 「やる夫吊り」
◆やる夫 「ということで、やる夫たち３人は恋人陣営、かつ非狼だお」
◆オルタ 「はぁ！？　>恋人co」
◆lolifox 「やる夫吊ってからでしょうかね、これ」
◆やらない夫 「ひんな持ちの黒衣恋とかどうしろっていうんだよおおおおおおおおお」
◆やる夫 「あ、翠星石は関係ないんで

やる夫たちが万が一死んでも、翠星石は見逃してやってくれお」
◆ルーミア 「？！　＞やる夫
つまり・・・やらない夫も恋人とかそんなオチもあるのかー？」
◆真紅 「人狼が露出恋人を噛んでくれるはずもない」
◆深井零大尉 「翠星石は放置すべきだ、人外一本釣り
少なくとも老兵は真だったのだから」
◆美鈴 「はーい恋人でーす」
◆オルタ 「そこ真と考えると結果が悲惨なことになってるんだが…　>lolifox」
◆上条当麻 「でもあれだよね
秋穣子ってもみじ○投げてもみじってメイゼルとライン割れたよね

つまりもみじって○系人外ってことでいいのか？」
◆翠星石 「さー、教える義理も何も
翠星石には無いですねぇ」
◆でっていう 「＞真紅
噛ませておけば良いんだよ、恋人なんてなっていうwww」
◆さとり 「…ああ。7日目夜に死亡というのは。」
◆殴打頭蓋 「お、おぅ（本日二度目）」
◆やる夫 「やらない夫！　美鈴！　COしちまえお！」
◆やらない夫 「くそっ！！なんて時代だ！！！」
◆真紅 「ショック死を信じる根拠もない」
◆美鈴 「ぎゃあ！」
◆翠星石 「クスクス……＞夜神」
◆真紅 「吊るわ」
◆やらない夫 「………」
◆美鈴 「すいません、恋人なんですか？＞翠星石」
◆殴打頭蓋 「あー、面倒くさい。つまりやる夫蝙蝠コピーなのー？
まぁそりゃコピーでも最初に出ようと思わないのは理解したわー。」
◆夜神月 「・・・翠星石蝉蝙蝠か？　お前」
◆やる夫 「はああああああ矢の被った恋人陣営CO！

やる夫たちが死ねば非狼の恋人が３人死ぬお！」
◆lolifox 「つまり、状況的に雛を信じるなら
秋 穣子真が濃い目なような」
◆翠星石 「あー、楽しかった
盛大に楽しかったぁ」
◆でっていう 「やらない子QP,やる夫―翠星石で恋人……これが正解なのかっていうwww
ま、それなら吊らんけどねっていうwww
狼さんリア充消毒する権利をやるっていうwww　行使しろよっていうwww」
◆やる夫 「あ、バレた」
◆上条当麻 「だな、それは当然そうだろう。
老兵噛まれた以上はだが＞ロリフォックス」
◆ルーミア 「あ、雛狐あるかと思ったら、そういうことなら」
◆真紅 「いいわね？」
◆やる夫 「ガロードは○の出る人外は十分、ありえるお
やる夫は毒系かとも思ったけど、それならブラフはしねーお」
◆深井零大尉 「日記を提出する必要がありそうだったので、
自主的に提出しておいた＞日記」
◆真紅 「やる夫に投票を集めること」
◆美鈴 「あ、人外ＣＯしてるっぽいですよ」
◆lolifox 「ただこうなると、また変わってません？
老兵が噛まれだとすると恐らく翠星石噛み自体は本当」
◆真紅 「投票の多いやる夫から始末するのだわ」
◆オルタ 「そうするとそこに対するコピーとか言ったやる夫とか色々と」
◆翠星石 「クスクス、くすくす……
あーっはっはっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆美鈴 「いや少なくともその人騙りではあるんですが」
◆夜神月 「じゃあ当然やる夫も偽だよな？」
◆やる夫 「大尉が雛狐の可能性を考えるお」
◆上条当麻 「翠星石が蝙蝠ならやる夫も人外側だし
やらない夫も人外側ってことか……（遠い目」
◆深井零大尉 「雪風のジャム識別能力を持ってすれば、対象の性別など丸わかりだ。
蝙蝠と鬼も判別できるが――この村にいるのは蝙蝠のみか。

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
さて、と。……蝙蝠を公表すべきか否か。


でっていう男＞美鈴男＞地虫十兵衛男＞殴打頭蓋女＞翠星石



初日：でっていう（男）
それともうひとつ、問題がある。
……性別不明アイコンがないんだが！
――さて、と。雪風はでっていうを占うべきだ、と言っている。ならばそうしよう。
トカゲは案外、性別が違うかもしれん。


二日目：美鈴（男）
たとえばやらない子が萌え蝙蝠だった場合、おれには判別できる。
――が、それ以外とするとおれではどうにもならん。ならば処刑の方が手っ取り早い。
そして、おれが素占い師だとするならば、まず真っ先に夜神を占う。
ならばおれは、そこ以外にすべきだろう。何故か？　おれがひよこだからだよ！
性別騙りをしていそうなところというと……美鈴か？


三日目：地虫十兵衛（男）
もみじは噛みとの連携が取れていない。おそらくは狂人か、狐だろうと思う。
そこ狼は見ない――が、だとすると吊ってよかったのか？
そして多数と割れている、とおれは言ったが、ライン真ならば噛まれる可能性がかなり高い翠星石に逃亡するのはリスキーすぎる。
ライン騙りとするならば、初日相談できる人外となり、なおさら逃げる理由はない。
……すまんな。決め撃たないと、勝てない戦いなんだ。
さて、と。美鈴はおれの真証明機会を奪いたかったと深読みすることも可能だが、まあ気づかなかったということで納得しよう。
ガロードよ、なぜおれに投票した？　おれはあって雛狐だろう。噛ませておけ。
ただ、こう。ガロードは素で男のような気配しかしないため、占わない。
地虫十兵衛、あんたは性別騙りか？


四日目：殴打頭蓋（女）
占い先は適当。この時間で整理しようか。
もみじが真素逃亡、翠星石が相談できる人外とすると、もみじが死ぬからそれはない。
やる夫は自主的に証明してくれたが、票が増えている。何も言わずとも証明したやる夫は村決め撃ちたいし、それは翠星石・やらない夫真決めうちと同様の意味を持つ。


五日目：翠星石
――日記はそこで途切れていた。
決めうちしなければ勝てないとは言ったが――
狩人なら、噛みを見ることだってできただろうに。
まあそれはさておき占い先だ。下手に蝙蝠を見つけるのは危険だろう。
ならばいっそ蝙蝠がなさそうなところを占うべきだ。……まさか占いCOする蝙蝠なんていないだろう？
フラグじゃないぞ、いいかフラグじゃないからな。」
◆真紅 「メイゼル噛まれ＝ガロード偽
ガロードに○を出していた翠星石は何者？　という話」
◆やらない夫 「深井が翠を蝙蝠だと言っているのは何なの、このタイミングで対立するメリットってなんなの」
◆オルタ 「えーっと、待って待ってそこ蝙蝠とか色々と待って」
◆深井零大尉 「つまりあれだ、占い騙りの蝙蝠」
◆殴打頭蓋 「まぁでも割とそんな感じくさいと思った（真顔）
真かー？的なあの直感。」
◆翠星石 「ええ、偽ですよ？」
◆やる夫 「元狼でなんか変化する人外がいたはずだお＞夜神
それの可能性、あとはメイゼルを信じたから

ガロードが○でも恋人や○の出る人外はありえるお」
◆ルーミア 「んお？めーりんに●とー？・・・蝙蝠？」
◆lolifox 「・・ひよこでしたよね？
それ蝙蝠か金系の人外って事ですけど」
◆でっていう 「うっは、まじかよっていうwww」
◆美鈴 「翠星石さん？」
◆上条当麻 「翠星石……蝙蝠？」
◆さとり 「…やる夫さんは何ですか？」
◆翠星石 「はー、やれやれ」
◆真紅 「やる夫吊りましょう」
◆夜神月 「・・・おい。おい！＞大尉」
◆上条当麻 「と言うか老兵噛まれる以上
ガロードさん騙りっすねという結論になった」
◆深井零大尉 「繰り返す、翠星石は蝙蝠だ！！」
◆オルタ 「は？　>深井」
◆美鈴 「えっ＞翠星石

ええっ＞深井」
◆lolifox 「おはようございます
ああ、こうなるなら色々わかりやすそうです」
◆やる夫 「４段目を避けてでっていう占いだお
明らかに情報を持ってるくせーのがミソだお
秋が夢の可能性よりも、ガロード狼を考えた辺り、ガロードが狼だった場合に仲間じゃねーのかお？」
◆美鈴 「あ、真だったっぽい＞鴉木死体」
◆ルーミア 「老兵噛まれなのかー・・・　」
◆深井零大尉 「翠星石蝙蝠」
◆翠星石 「五日目：美鈴
人の○を吊るたあ、いい度胸だなぁと思いつつ
まぁ、いいでしょう
４段目での予告どおりに占い
ここは……美鈴ですね「この内訳で夢なぁ」というのって、とても嫌いな言葉です」
◆殴打頭蓋 「ひょえー、謎い。」
◆真紅 「メイゼル噛まれるならそれでいいでしょう」
◆でっていう 「ででででっていうwww」
◆夜神月 「で、非常に気になる投票なんだが

やる夫　0 票　投票先 →　ガロード

お前翠星石コピーの占い師だったはずだよな？
なんでそこの○に投票できるんだ？」
◆深井零大尉 「そういえば日記を提出していなかったな。
必要ならば言ってくれ、今日の分まで出そう。

翠星石……おい偽かよ」
◆やる夫 「ドリーム占い師CO！　でっていう●！」
◆翠星石 「 占い師COですぅ
やらない夫○＞夜神月○＞地虫●＞ガロード○＞美鈴●」
◆さとり 「おはようございます。
やる夫さんは翠星石さんコピーなのに随分と反抗的な投票ですね。
何かしら考えがあってのことなんでしょうか。」
◆オルタ 「おはよう。
投票ミスは言い訳しない。
すまん。」
◆上条当麻 「わけがわからないので
ガロード吊りあげた。
問題は秋についてだが……
秋夢で銀狼が逃亡騙りとかって
あるのだろうか？俺にはわからない。」
◆美鈴 「おはようございます」
◆夜神月 「おはよう。現状のＣＯ状況だ
もし間違ってたら言ってほしい

鴉木メイゼル　老兵　翠星石護衛（ＧＪ。天火）＞翠星石護衛（ＧＪなし）＞やる夫護衛（ＧＪなし）
翠星石　占い師表記　やらない夫○＞夜神月○＞地虫十兵衛●＞ガロード○
やる夫　覚醒者表記（夢語部）　翠星石コピー　夢占いに変化　lolifox●＞
やらない夫　黒衣（やる夫）　宿敵（もみじ）　ひんな
ルーミア　ひんな神（やらない夫）
深井零大尉　ひよこ鑑定士　でっていう♂＞美鈴♂＞地虫十兵衛♂


やらない子　不審者
もみじ　逃亡者　宿敵（やらない夫）　翠星石逃亡
汚い忍者　元大蝙蝠（元奇術師の存在を示唆）
地虫十兵衛　蛇姫
秋 穣子　占い師　もみじ○＞地虫十兵衛○＞ガロード●＞メイゼル●○
ガロード　狩人　翠星石護衛（ＧＪなし）＞翠星石護衛（ＧＪなし）＞翠星石護衛（ＧＪなし）＞」
◆やらない夫 「おはようだろ、村で何が起こってるか全然わからないってやる夫に相談したら歌でも歌ってろと言われたやらない夫だろ………
やらない夫です……最近相方が冷たいだろ……やらない夫です……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガロードさんの遺言 炎のＭＳ乗りガロード・ラン様
狩人CO

夢もあるかもしれないし
真であってくれ頼む

初日
護衛できない

2日目
んー占いラインか一応
古系の騙りもあるしここ護衛しとく
翠星石　護衛ＧＪ無し死体無し

3日目
もう一度張り付いて
護衛してみるぜ
どうなるのかなっと
翠星石　護衛ＧＪ無し　汚い忍者死体

4日目
護衛継続
翠星石　護衛ＧＪ無し
鴉木メイゼルさんの遺言 　　　　　　　　　　 　　　　 　　ィ:i"ﾆﾆ三三／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧ｰ‐-ミ 　 ノ:i:i:/
　　　　　　　,､＿　　 　 　 ／彡=ﾆ二三／i:i:／:i:i:i:i:i;ｉ:ｉ:ｉ;i:i:i:i:i:i:i:i:＜_彡 ′
　　　　　　 ん : : : :￣: :〃ｲ彡彡彡ﾞ´ｱ:i:i:i:〃:i:i:ｉ:／i:／:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:＞ ､
　　　　　　 {: : : : : : :_: //彡彡彡彡:/i:i:i:i:/:i:i:i:／i:／:i:i:ｉ;i:i:i:i:ｉ:i:ｉ:i:i:iヽ:i:i:i:i:＼　　　　　　　　老兵ダヨー（棒）　当麻が騎士とかなんとか
　　　　　　λ: : :＜:_: ん_彡彡彡イ/i:i:i:i:/:i:i:〃i:ｱｉ:i:i:i: ｲ:i:i:i:ｉ:i:i:i:ｉ;i:i:i:i゛:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　言ってるからあたしが老兵するハメになった、許さない
　　　　　　ハ: : : : : : :{ミミ=-=彡:i7ｉ:i:i:i:/:i:i＞／i:i:i:／ ﾘi:i:i:i:i:i:i:ｉ7:i:i:i:i:ｉ:i:ｉ:Ⅵ|
　　　　 　 }: :}.: : :__: :7:i:i:i:`i:ｧ=ｧ:i7i:i:i:i;7:i:i:7〃､＞ 、 /i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ハ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{:i{　　　　　　　初日　護衛：不可
　 　 　 　 {: : ア´: : 7:i:i:i:i:i:i':i:/:i:7:i〆γ:ｉ√::ヾ＼､　.':i:i:i:i:i:i:ｉｱ 　 !:i:i:i:i:i|:i:i:{:l
　　　　　　}: /: : : .:7i:i:/i:i:/ ,ヽ:i7:i:iヾ7{i:ｉ;炒.:.:.! 　　ｲi:i:i:i;i:／''_竺_}￣:iλ:i:i:{l　　　　　　　二日目　護衛：翠☆石　　死体：なし（護衛成功）
　　　 　 　 /: : : : 7:i:/:i:i7　 vﾍi:i:i:i:i:i{:i∨._...ｼ′／:i:i:／´γ´::ヽ｀ﾄi:i:ｉ:ハ:i:i:i{!　　　　　　　三日目　護衛：翠星石　死体；汚い忍者
.　　 　 　 /: : :／7i:/:i:ｉ∧ｱ　,. !:i:i:i:i:i{Ⅳ:.:.　｀／::i:／ 　　7.炒:.:.' ;i:ｉ}:/:i:i:Ⅵ:i:i　　　　　　　四日目　護衛：やる夫　死体：秋
.　　　　 /: ／　 7:/i:i:i:i:ｉ∧` ゞ!:i:ｉ:ｉ:i:iⅣ　 ／　　´　　　　ゝ　.ｼ /://:i:i:ｉ:i:Ⅵ:i:!　　　　　　　五日目　護衛：翠星石
　　 　 /〃{　　７'i:i:i:／':i7:}丶.|:i:i:i:i:i:i!{　 ´＿ 　 　 　 　 　 .:.:. /ｲΛ:i:i:i:ｉ:i:Ⅵi:i　　　　　
　　　 .: : .:Λ　/:ｉ:／i:/:ｉ7:i}:i:i:i:|:i:{:i:i:i:i:{　　{　　｀ 　、　　　　 　 /:i:i:i:Ⅵ:i:i:i:ｉⅥ:!　　　　　　
.　　　{: : : : :∨／:i:i:/:i:/:ｉ:{:i:i:i:i|:i:}:i:i:i:i:{　　　　 　　 〉　　　 　 /:i:iⅥ:i:Ⅵ:i:i:i:iⅥ　　　　　　
.　 　 { : : : .:/i:i:i:ｉ:i:/:ｉ:/:i:i:ｉ}:i:i:i:ｉ|:i{Ⅵ:i:ｉ{ ､ 　`　-　´ 　　　　ィ:i:{:i:i:iⅥ:i:丶i:ｉ:ｉ:i:､!　　　　　　　
.　　　{.: : .:/i:i:i:i:ｉ:/:i:i> = ≡ ミ‐!i|､Ⅵ:ｉ{ 　＞　... 　 　:≦{:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:丶:i:i:i:＼:i:i:{　　　　　
　　　 Ⅵ:/:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／　　　　　　Ⅵ.`Ⅵ:{　 　 (:i:i:i:i:i:i:i:i{:ｉ:ｉ{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:ｉ゛:i:i:､:i:丶i:.　　　　　
　　 　 ∨i:i:i:i:ｉ:／　　　　　　　　}!Ⅵ.Ⅵ{　　　ﾞ＼:i:ｉ:ｉ:i:{:i:i:{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:.＼:i:i:i:　　　　　
.　　　 /:i:i:i:i:〃　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ.Ⅵ ヽ　　_ヽ <ｉ:ｉ{:i:i:{:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ　ヽi:i:.　　　　　
鴉木メイゼル は無残な負け犬の姿で発見されました
でっていう さとり で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上条当麻 「明らかに指示出してる位置＝真紅だし」
◆上条当麻 「老兵以外なら月とか真紅じゃねえの？」
◆やる夫 「やる夫から言えるのはこれだけだお
賢い村人を消すのが一番、以上だお」
◆殴打頭蓋 「何が残ってるのかいまいちイメージし難いわねぇ。」
◆上条当麻 「じゃあオルタに任せよう（震え声」
◆オルタ 「露出する可能性あるなら。」
◆やる夫 「その場合は厄介な役職を狙うのが本線、夜神とか明らかに情報持ってるお？」
◆オルタ 「んー、いや。私のほうがいいかもな。」
◆やる夫 「うん、そうなるお＞メイゼル噛み
だからそうじゃない場合は他の場所を噛むといいお」
◆上条当麻 「まぁ９９％ブンヤいないだろうけど
俺が噛むか？」
◆やる夫 「どうしようもねぇお！＞やらない夫
歌でも歌っているお！」
◆殴打頭蓋 「メイゼル噛むのは良いけど、それで負けた場合、平和の日か最低でも忍者の日にメイゼル噛んでおきなさいよっていう感じなりそうではあるよね。」
◆やる夫 「足音狩人を考えないなら、メイゼル噛み
昨日と音が違うからまずいねーお」
◆上条当麻 「秋の○いねえ」
◆上条当麻 「君はメイゼルを素直に噛んでもいいし
あえて秋の○を噛み砕いてもいい」
◆上条当麻 「彼は導かれたんだよ（円環の理的な意味で」
◆オルタ 「どうしようか。」
◆やる夫 「メイゼルを素直に噛むしかないんじゃないかお？」
◆殴打頭蓋 「メイゼルを古狼にすると言ったままどういう作戦か何一つ言わずにガロード死んでしまったけどどうするのこれ。」
◆上条当麻 「結局足音はなんだったのか……」
◆オルタ 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
深井零大尉0 票投票先 →真紅
ガロード15 票投票先 →鴉木メイゼル
真紅2 票投票先 →ガロード
やらない夫1 票投票先 →ガロード
鴉木メイゼル1 票投票先 →ガロード
翠星石0 票投票先 →真紅
ルーミア0 票投票先 →ガロード
殴打頭蓋0 票投票先 →ガロード
夜神月1 票投票先 →ガロード
やる夫0 票投票先 →ガロード
オルタ0 票投票先 →夜神月
上条当麻0 票投票先 →ガロード
lolifox0 票投票先 →ガロード
美鈴0 票投票先 →ガロード
でっていう0 票投票先 →ガロード
さとり0 票投票先 →ガロード
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅 「ガロード吊りで」
◆やる夫 「噛み先を知らなかった、ってのならありえるお」
◆でっていう 「なんで、ガロード○出る系人外か、なんか途中で変わった人外じゃねwww
朔狼とかねっていうwww
あ、言ったけど昨日の投票とかどうだったかなっていうwww」
◆夜神月 「というか、そこでＧＪ出てないならそもそも翠星石真から怪しくなってくるんだが」
◆やる夫 「銀狼の可能性はどうだお？＞ロリ狐」
◆やらない夫 「ガロード子狐とか蝙蝠か？」
◆鴉木メイゼル 「対立してるわよ、あたし翠星石で護衛成功してるのに
ガロードもそこ護衛で護衛成功ないから」
◆翠星石 「どっちにしても、翠星石は７昼には死にます
出来るかぎり結果を残すだけです

そうですね、今日は……４段目を占います＞やる夫」
◆上条当麻 「対立軸が増えすぎてわけがわからない」
◆ルーミア 「うん？つまりどうなってるのかー？」
◆殴打頭蓋 「別に穣子が真か夢かって言う以前に、穣子が死体っていうじょーきょーに違和感を持つべきそーするべき。」
◆オルタ 「んー…？」
◆やる夫 「翠星石を護衛しているなら、まとめて天火がつくはずだお？」
◆真紅 「GJがないのね」
◆美鈴 「じゃあガロード鴉木で対立でしょう」
◆lolifox 「ああ、良く見たらガロードは翠星石でＧＪ出てないと
となると老兵とも割れてるような」
◆上条当麻 「少なくとも人狼視点で
GJ出るかもしれないってわかってたしGJ出ない＝噛まれるわけなんで
逃亡先複数用意してもいいんだしさ

うんやっぱりおかしいような」
◆深井零大尉 「おれは既に指摘している＞でっていう」
◆夜神月 「というか翠星石でＧＪ出てないならそのことを日記に書くべきだと思うんだが・・・＞ガロード」
◆ガロード 「天火は無し」
◆やる夫 「えっ、対立？」
◆美鈴 「鴉木さんが護衛成功出して、
翌日ほかの狩人が鴉木さんで護衛成功出して、とか考えてたけど違うのか
だったら鴉木さん吊ってみればという気がしますね」
◆翠星石 「７だから夢が出ない、なんて事を考えるなら
まぁ、そういう事なんでしょうけどね？ってくらいです」
◆深井零大尉 「……ああ、なるほど噛み死体に占い遺言か。
夢とするならば違和感はない、が」
◆やる夫 「狼の逃亡騙りならここ一ヶ月でくさるほど見たお
ありえねー話じゃないお、萌狼とかが捨て駒になることもあるお」
◆lolifox 「それ以前にもみじが狼で噛み先逃亡したって主張は相当な博打っぽいと思うんですけど」
◆真紅 「天火がないの？」
◆殴打頭蓋 「殴打頭蓋が怖いならバタースカルって呼んで＞＜」
◆鴉木メイゼル 「というか今気づいたけどガロード翠星石でGJ出してないなわ
あたしと割れてるって事なんじゃないの」
◆上条当麻 「秋夢＝もみじ狼で逃亡騙りするなら
メイゼルと対立しない逃亡先いってもよかったんじゃ？と思うんだが」
◆でっていう 「ねぇねぇ、なんで老兵と対立してるって誰も言わないのっていうｗｗｗ」
◆真紅 「対抗占い師がいないなら暫定真で進めたんだけど」
◆夜神月 「いたらもった早い段階で出てるよ＜閻魔」
◆オルタ 「夢考慮だとしてもやはり割れた以上情報はな。」
◆ガロード 「狩人すぐ出られるか？ＧＪ仕事があるかもしれないのに」
◆翠星石 「それか、単純に噛まれる騙りだったかどうか＞美鈴
翠星石からしたらどうでもいいことです」
◆美鈴 「別にあると思いますよ＞狼で逃亡騙り」
◆やる夫 「割と昨日、メイゼルGJを出した狩人がいるんじゃないかって気がするお＞こいし
じゃなきゃメイゼル→やる夫＆翠星石でとっくに噛まれてるお」
◆深井零大尉 「……実際結構危ないと思うぞ、名前的に＞殴打頭蓋」
◆上条当麻 「秋が夢なら
もみじ狼で逃亡騙り？になるんだけどな。」
◆さとり 「穣子を夢とした場合ならそれでいいと思いますが。
ただここまで出てくるのが不可解ですね。」
◆鴉木メイゼル 「ああ、秋が夢なら割れてないのかしら」
◆lolifox 「確かに地虫十兵衛○の時点で出てよかったのではという気はしますね＞上条当麻」
◆やらない夫 「え？翠星石真決め打ち進行だろ？」
◆やる夫 「もみじ○の地虫○が夢結果だと、すげーしっくり来るお」
◆殴打頭蓋 「閻魔は居ませんか閻魔！」
◆翠星石 「どー考えても、それはねーですよ」
◆美鈴 「あーうーん静葉夢なら矛盾はしないのかー
でもこの内訳で夢なあ」
◆深井零大尉 「鴉木メイゼルと割れているんだが
何故出てこなかった？＞ガロード」
◆夜神月 「秋夢、あると思うか？」
◆殴打頭蓋 「って言うかやっぱり足音潰しな感じの死に場所っぽい。この位置。
翠星石でGJ出されてるんだったらメイゼルも翠星石もやる夫も放置して穣子とは一体…
べつに死因でもあるんですかねーって思うくらい。」
◆真紅 「静葉でも穣子でもどっちでもいいわ」
◆やる夫 「秋が夢の場合
……あ、地虫○」
◆鴉木メイゼル 「うーん、でも翠星石の○でもあるのか」
◆やらない夫 「あ、みのりこ夢か」
◆上条当麻 「とかいったら狩人COしてる……だと……？
すんなよ！まだ粘って良かったよ！真なら！
騙りなら知らねえけど！」
◆ガロード 「死体は無しだがＧＪ無かったぞ」
◆翠星石 「翠星石が夢なら
やらない夫まで騙りになるですよ？」
◆ルーミア 「んー・・・昨日出ない時点でその意味では信用できねーってやつなのかー。
夢だったら悲劇っつってても、うーん。」
◆でっていう 「ガロードもみじ投票してたよねっていうwww
俺様の記憶違いならメンゴっていうwww」
◆やらない夫 「いや、ガロード吊りは無いだろ、翠星石の◯だぞ！！」
◆lolifox 「なんでしょうねこれ、神話ライン完全無視でグレー噛み？
これ神話ライン真なら普通に狼負けにいってますね」
◆やる夫 「これが逆なら憑依も考えるけど
そうじゃねーってことになるお」
◆上条当麻 「ガロード吊りあげる必要はない
だってそもそも秋が真占いなら十兵衛吊りに反対して
COしてもいいんだしさー。とは思うのだが。」
◆美鈴 「ＧＪ無しっていうことは真狩人主張ですね」
◆真紅 「静葉夢か真か」
◆やる夫 「ガロードを占ったのは今朝、で秋が占ったのはいつだお？
３日目夜……」
◆オルタ 「んー」
◆でっていう 「じゃ、ガロード吊りでっていうwww」
◆深井零大尉 「整理してみたが――
やはり汚い忍者の戯れ言だった、でFAだと思う。
もみじ真逃亡はみないし、翠星石が相談できる人外ならもみじが死ぬから」
◆鴉木メイゼル 「その護衛先ってあたしの事全く信用してないわね（震え＞ガロード」
◆殴打頭蓋 「どうすんのーこれー。」
◆翠星石 「ふむ、偶然ですけど
シズハは夢みたいですね」
◆やらない夫 「狂噛みか」
◆夜神月 「僕がガロード殴ってたんだからその結果なら出てくれてよかったのに」
◆さとり 「ここで翠星石の○を潰しにかかる噛まれと思われる占い師はいないと思いますし。」
◆鴉木メイゼル 「なんか占い遺言見えてる訳だけど
あたし占いはこれ狐狙いってことなのかしらね
天火制限してる以上は」
◆ガロード 「炎のＭＳ乗りガロード・ラン様
狩人CO

夢もあるかもしれないし
真であってくれ頼む

初日
護衛できない

2日目
んー占いラインか一応
古系の騙りもあるしここ護衛しとく
翠星石　護衛ＧＪ無し死体無し

3日目
もう一度張り付いて
護衛してみるぜ
どうなるのかなっと
翠星石　護衛ＧＪ無し　汚い忍者死体

4日目
護衛継続
翠星石　護衛ＧＪ無し」
◆ルーミア 「ガロードの結果が遺言と割れてるのか―？
っていうか、地虫とも割れてるじゃねーのか―」
◆上条当麻 「よくわからないがガロードパンダになった！と思った。
噛まれ占い遺言と翠星石の○的な意味で。」
◆オルタ 「んー、占い遺言…というかその結果なら昨日出るべきでは…」
◆やらない夫 「ここで占い表記噛み？」
◆lolifox 「おはようございます
さて、今日どこが噛まれるかで色々と予想が増えるんですが」
殴打頭蓋 が「異議」を申し立てました
◆でっていう 「まーた面倒な遺言だなっていうwww」
◆夜神月 「ここで潜伏占い師が噛まれる・・・？」
◆殴打頭蓋 「なにその何かアブナイ系女みたいな名前！　＜大尉」
◆美鈴 「むむ、占い遺言ですね」
◆翠星石 「四日目：ガロード
ちょいと迷うですが
まぁ、やる夫が下半分を占いと言うのなら
上半分……っていうかそれだと殴打と真紅とガロードだけですか
真紅占っても仕方ないですし、殴打は溶けも●も出ない気しかしません
ここはガロード占い、ですかねと
そう行きましょう」
◆さとり 「ガロード吊りましょう。」
◆真紅 「はあ」
◆やらない夫 「おはようだろ、この村は既に翠星石真決め打ちで進行、それが常識……だろ？」
◆やる夫 「４日目夜
発言に勢いがねーところをチョイスするお
汚い忍者の死因を知らなそうな感じがするのもポイントだお
噛み以外で死んでいるのは確定的に明らか、ってことは暗殺者とかねーお」
◆鴉木メイゼル 「夢語り部とか期待させてくれるわね！
ともかくそろそろまたGJ狙わないとキツイ気がする
なら期待度としてはこっちの方が高そう
２択外す、もしくは３０％で抜かれたらごめん」
◆上条当麻 「とりあえず翠星石が騙り……というか
やる夫がマニア騙りのパターンと
汚い忍者が単純に混乱させる遺言を残したパターンがあるが
まぁどっちにしろ翠星石を
信じちゃっていいのかな？」
◆さとり 「おはようございます。」
◆翠星石 「 占い師COですぅ
やらない夫○＞夜神月○＞地虫●＞ガロード○」
◆深井零大尉 「殴打頭蓋女」
◆でっていう 「ででででっていうwww」
◆オルタ 「おはよう。
色々と混沌としてるがやる夫はいささか悩ましいが。
ＧＪが出てる以上翠星石は狼にとって邪魔ということだから」
◆やる夫 「ドリーム占い師CO！　lolifox●！」
◆真紅 「＞lolifox
私も貴女と似た懸念を抱いているのだわ
翠星石の対抗がいない以上、真枠は翠星石か初日かになるのだけども」
◆ルーミア 「えっとねー、でっていうが●吊りでいーだろって言ってたのを、
●吊りだよねーおっけーなのかーと思ってなぜかでっていうに
そのまま投票しちゃってたのかー。いわゆるうっかりミスってやつなのかー。」
◆殴打頭蓋 「Q，せんせー、けっきょく翠星石を信じるで良いんですかー？信じないで良いんですかー？
A，自分で決めなさい自分で。」
◆鴉木メイゼル 「護衛：やる夫」
◆美鈴 「おはようございます」
◆夜神月 「おはよう。現状のＣＯ状況だ

鴉木メイゼル　老兵　翠星石護衛（ＧＪ。天火）＞翠星石護衛（ＧＪなし）
翠星石　占い師表記　やらない夫○＞夜神月○＞地虫十兵衛●
やる夫　覚醒者表記（夢語部）　翠星石コピー　夢占いに変化
やらない夫　黒衣（やる夫）　宿敵（もみじ）　ひんな
ルーミア　ひんな神（やらない夫）
深井零大尉　ひよこ鑑定士　でっていう♂＞美鈴♂＞地虫十兵衛♂


やらない子　不審者
もみじ　逃亡者　宿敵（やらない夫）　翠星石逃亡
汚い忍者　元大蝙蝠（元奇術師の存在を示唆）
地虫十兵衛　（ＣＯせず）」
◆ガロード 「夜神とかに怪しまれてるが理由言ってくれるか？
占いむし路線でやる可能性だってある」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
地虫十兵衛さんの遺言
　　　ー=ﾆ三辷=ｰ､　 （　　　　　　　.＞ミ: :弋彡辷二ﾆﾆ=-＜⌒
　　　　　二ﾆ辷=ｰミ: : :ヽ≧=ｰ＝≦: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀:.
　ｰ=ﾆ彡: : : : : ミヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＞-ｰ彡: : : : : : : : : : 三二ﾆ=ｰ=: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｰ=彡イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 弋ｰ-､
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｧ''ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ⌒|::::〃イ辷 ｰ=彡ｲ: : : : : : : :. ﾊヾヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : 三ﾆ=彡ｲ: : : :.人 （' |:/　Y　　　　ﾄ､ ﾊ: : : : : : : : :人　 ）
≦´ ￣￣　二ﾆ=＜: : : : : : : : : ／: : : :弋__. ｿ辷＞‐‐- 从･Y人::: : : 小: :弋　　　　　　汝の星が……凶と出たからよ！＞恋人
　　　　　　　　　　　　'く: : 彡イ: : : : : : :./T￣o　 o　:::　ミ弋l　从: : :{ j: : : : :）
　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 人: : : : : : {　{__ ＞''Y¨´､￣ ＞､ll ∧ｲjj从イ彡'　　　　　　蛇姫をＣＯしよう
＼　　　　　　　　　　　　　イ: : :ヽ: : : : :| 人　　　|　 ﾊ＼　　　｀ノ〃
　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : ﾘ: : :ﾊl　　ヽ　　Y　l弋 ミﾆﾐ_ﾉ
　　　ヽ　　　　　　　　　 　 ﾘ: : : : : : :{　|　　 　＼　　　 ｀¨㍉　　　　　　　　　　　　　　　やらない子は恐らくQPのわざと萌え
　　　 ∧　　　　　　　　　 ｲ: : : : : : : i| 弋　　_,,=､＼　 　/´弋　　　　　　　　　　　　　　やる夫に投票すれば良かったのう……
＼　　.:∧　　　　　　　　 从: : : : : :从　　ヽイ∧　＞辷´: : : : :｀ヽ
:　 ＼　 ∧　　　　　　　　　ﾊ: : : : : : :ヽ　　　　∧　 ヽ: : : : : : : ㍉＼
　　　 ＼:∧　　　　　　　　　从: : : : : : 弋　　　 ∧　 从: : : : : : : :ヽ　ヽ､__
　　　　　∨ヽ　　　　　　 　 　 人: : : : : : :ミ　　　∧　　 ヽ: : : : : :.小
　　　　　 从∧　　　　　　　／　 ＼: : : : : : :＞㍉:}.}　　　 从: : : : :{人
　　　　　　 ヾ人　　　　　 ./　　　　 ｀¨¨｀ヽ∧: : ）|.|　　 　 l ヾ: : : :ﾘ: :.ヽ
　　　　　　　　｀ヽ､　　φ.ﾉ　r-ｰ-､　　 　 人 〉ｲ' |.|　　　/　　｀ヽ:.{⌒ヽ:）
　　　　　　　　　 　｀¨¨¨´　 ﾊ　 :::::l 　 　 　 〃ﾉ　ﾘ　　 /　　　　　）　　/
　　　　　　　　　　　　　T¨¨ヽヽ､::ﾉ､　　　　　　（二ヽ／
　　　　　　　　　　　　 从　:／ 〈　:::::〉　　　　 ノヽ　∨
　　　　　　　　　　　　　　Yﾊ　::∧／　　　　 ﾍ｀ヽ）｀′
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽｲ　　　　　　　 人ﾉ
秋 穣子さんの遺言 占い表記CO　もみじ○地虫十兵衛○ガロード●メイゼル●○

1日目
秋といったら紅葉（もみじ）ってことで
もみじ饅頭一つお願いします

2日目
混乱しすぎて何が何だか
未COのグレーの　最多発言位置ってことでいいでしょ？ぶっちゃけ
ここ村カウントなら結構しっかりしてると思うし　頼れるんじゃね？

3日目
◇ガロード(120) 　「古狼の生き残り戦略も一応ある
狐噛みもあるし」
◇ガロード(86) 　「雛騙りとか無い？この票の入り乱れる村で」
◇ガロード(52) 　「天火ってラインも一応あるが
騙りとかないよな？」
んー、あまり発言無い割りにはレアケ考慮しすぎて何だか･･･
たしかに色々ありえるけど何か胡散臭い

4日目
･･･んー、翠星石ーやる夫ラインは噛ませたいねこれ　恋ありそうだ
ちょっと老兵占ってみよう　たぶんあのライン占わないと思うし
銃殺あるなら真　●とかなら夢も一応考えつつ
･･･そういえば天火COだっけ？　その辺でも見れるかもしれんし


・もみじ○だが出なかった理由
○人外いくらでもいるじゃん　陣営的に
それに逃亡が翠逃亡はちょっと信じにくいし　真逃亡でも翠非狼
ならばその結果のためだけに出るってのもね･･･Qとかいて
○でも信じるかどうかはまた別と思うし　何より死体無しあったなら
まあいいかと　俺夢？　そこまでは知らん

･翠の●が十兵衛にあるのに出なかった理由
俺夢だったら悲劇的
秋 穣子 は無残な負け犬の姿で発見されました
オルタ 上条当麻 lolifox 秋 穣子 美鈴 で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫 「あれ、１だったかお＞狐

まぁいいかお、秋は何かあるから噛んでもいいと思うお
投票もガロードだったかお？」
◆上条当麻 「あと足音に関しては適当なんで（震え声」
◆ガロード 「村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2」
◆上条当麻 「妖狐１ですよカテジナさん！」
◆殴打頭蓋 「じゃあ二択で良いんでないのー。」
◆殴打頭蓋 「秋かー。」
◆やる夫 「メイゼル護衛なら秋じゃないかおー」
◆オルタ 「狐二人？初期陣営一人だが。」
◆やる夫 「狐２匹も間違いなく生きていると思っていいお
まぁ頑張れおｗｗｗｗ」
◆上条当麻 「初日って２昼にGMやらない子大尉ガロード真紅って
感じだから確定人外だと見たんだが」
◆上条当麻 「むしろメイゼル護衛いった狩人の方が
ありそうな気はする」
◆オルタ 「足音ねぇ。
初日はどこだったかな」
◆殴打頭蓋 「足音なんちゃらってもう月しか候補いないけどー。」
◆やる夫 「狐２匹も間違いなく生きていると思っていいお
まぁ頑張れおｗｗｗｗ」
◆上条当麻 「足音占いって翠星石ルーミアだろ？これ。」
◆ガロード 「どこ噛む？」
◆オルタ 「まぁ、そこ死体だからそうだろうな」
◆上条当麻 「あぁガロードが噛んだのか……」
◆やる夫 「んなもん、奇術師が汚い忍者をコピーしたってことだお＞上条
あと多分、占い師とか足音占い師いるお」
◆殴打頭蓋 「ﾎﾞｰｯ」
◆ガロード 「汚い忍者噛んだ」
◆上条当麻 「つまりどういうことだってばよ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
地虫十兵衛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
深井零大尉0 票投票先 →地虫十兵衛
ガロード2 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →地虫十兵衛
やらない夫1 票投票先 →地虫十兵衛
鴉木メイゼル0 票投票先 →地虫十兵衛
翠星石0 票投票先 →地虫十兵衛
ルーミア0 票投票先 →でっていう
殴打頭蓋0 票投票先 →地虫十兵衛
地虫十兵衛13 票投票先 →やる夫
夜神月0 票投票先 →ガロード
やる夫2 票投票先 →lolifox
オルタ0 票投票先 →地虫十兵衛
上条当麻0 票投票先 →地虫十兵衛
lolifox3 票投票先 →地虫十兵衛
秋 穣子0 票投票先 →ガロード
美鈴0 票投票先 →地虫十兵衛
でっていう1 票投票先 →地虫十兵衛
さとり0 票投票先 →地虫十兵衛
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆殴打頭蓋 「おらんじゃろうがって言われても、もみじ吊ったからメイゼル決め打ちなんじゃないかなー…
迷ってる時間こそ無いんじゃないかなー…」
◆でっていう 「ま、翠星石偽なら他にCOあるだろっていうwww
つーわけで●つろうずwww」
◆やる夫 「翠星石は上半分！」
◆地虫十兵衛 「そうじゃよ＞殴打
明日になれば誰ともライン繋がらん＝偽じゃ
って意味じゃ」
◆翠星石 「ただ、やる夫が恋人かどうかはわからないですね
理由としては、言うまでも無いですけど」
◆上条当麻 「翠星石噛み疑うなら
昨日なんで逃亡吊り殺したんだよ！
という話になる気がするけどな！あれどうなるんだこれまじで」
◆真紅 「もしも被ってたらやる夫がずらす、といった形で」
◆ルーミア 「んー・・・・恋人だったら恋人だったれ翠星石は7日目に死んじゃうのかー？
だったらとりあえず放置でも勝手に死ぬんじゃねーのかー？
そうであってはあんまり欲しくないのか―。」
◆鴉木メイゼル 「あとあたしに天火付いた理由ってなに？
あたし視点だと確実にあたしは噛まれてないかた
狼とかないけど」
◆深井零大尉 「……すまん、情報が錯綜しすぎていてなんとも言えん
確実なのは、おれが占った先は蝙蝠ではない」
◆真紅 「昼投票で今日の占い先を明示するとか」
◆やる夫 「べ、別に狼は見つけられるじゃないかお！

翠星石！　やる夫は下半分を占うお！」
◆秋 穣子 「いや、それと別に出なかったか？　＞表記に関して」
◆殴打頭蓋 「◇地虫十兵衛 「やる夫の魂結果待ってからでも良いと思うが？
この村吊りに余裕無かろう」

ありゃ？地虫君視点って翠星石偽なん…じゃあ？違うっけ？
やらない夫○だよ？」
◆真紅 「というか占い先連携しなさいあなた達」
◆地虫十兵衛 「翠星石噛み確定しておらんじゃろうが＞殴打」
◆やる夫 「占い師って書いてあるお＞秋
ただ……夢占い師も本人の表記、……占い師なんだお」
◆lolifox 「という事は夢占いになったという事ですか？」
◆さとり 「やる夫は魂ではないですね。本人が表記を占いと言っています。＞地虫さん」
◆でっていう 「夢占いとかこの村最高だよwww
だって人質の狐残しつつ狼見つけられるんだからっていうwww」
◆真紅 「いないなら私の想定が外れてるのかも、という気分ね」
◆翠星石 「んー、違う、としか言えないですね＞上条
翠星石視点は、やる夫は信じていいと思うですけど
少なくても、元マニアという事は」
◆ガロード 「様子見でズルズル行くのもな」
◆鴉木メイゼル 「お、おう＞夢語り部」
◆やらない夫 「やる夫ォオオオオ！！！」
◆殴打頭蓋 「なるほどー、恋人ラインの騙りねぇ。
それだったら翠星石すごーく度胸あるねって気しかしないけど。昨日噛まれてるんでしょ？」
◆オルタ 「覚醒じゃなく夢語り部だったと？」
◆真紅 「いたら今でた方がいいと思うのだわ、情報整理的に」
◆上条当麻 「やる夫夢占いCOしてるから
むりだろ。覚醒と夢語り部は最初は区別つかないんだから
しょうがないっちゃしょうがない＞十兵衛」
◆秋 穣子 「夢語り部でも4日目になれば何になったっての出ると思ったが」
◆地虫十兵衛 「あー？＞やる夫」
◆夜神月 「やる夫は恋人だな・・・となるとやらない夫まで恋人陣営だぞ？　これ」
◆ルーミア 「あー・・・そー、なのかー・・・」
◆深井零大尉 「ああ、夢騙り人ということだな＞やる夫」
◆美鈴 「夢見人だそうですよ＞地虫」
◆真紅 「汚い忍者の他死因持ってる村とかいないの？」
◆やらない夫 「あ、夢語部か」
◆ルーミア 「夢語部 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β11～]
[役職表示] 覚醒者
[耐性] 獏襲撃：死亡 (変化前) / 精神鑑定：嘘つき (変化前) / 蘇生：不可
コピー先の基本・劣化種に変化する特殊な神話マニア。
本人の表記は「覚醒者」で、仕様も同じ。
役職が変化すると元夢語部がつく。
変化前に獏に襲撃されると死亡する。」
◆やる夫 「夢語部 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β11～]

[役職表示] 覚醒者　←

あっ」
◆オルタ 「んー？どうなってる？」
◆地虫十兵衛 「やる夫の魂結果待ってからでも良いと思うが？
この村吊りに余裕無かろう」
◆やらない夫 「夢覚醒？」
◆でっていう 「左道居るなら出ても良いんじゃね？　冥狐なら噛めない狐ってことでガムでおｋ。」
◆真紅 「やる夫視点で、だけど」
◆上条当麻 「と言うか翠星石で護衛成功主張する
老兵がいるから更にわからなくなる（想定的な意味で
翠星石とやる夫で恋なのか？」
◆美鈴 「忍者の遺言はただの人外遺言でしかないのでそれに惑わされるのもどうかと思いますが」
◆lolifox 「昨日の状況と吊りからしたら普通、老兵が抜かれた後に神話ライン噛まれると思ってたので
ちょっと微妙に＞真紅」
◆さとり 「黒衣は確定ですね。票の増えがそうですし。」
◆やる夫 「えっ、でも覚醒者って書いてあったお！　おかしいお！」
◆真紅 「夢見人確定ね」
◆鴉木メイゼル 「どっちにしろあたし視点だと翠星石は噛まれてる訳よ」
◆ルーミア 「・・・どーいうことなのかー？　＞やる夫」
◆翠星石 「内訳的に、他の可能性って無いですよね？
奇術？ブチ殺すですけど、そんな事している奴は」
◆真紅 「あらら」
◆オルタ 「さらに宣告…もーなんだこれ。」
◆地虫十兵衛 「ちなみに昨日の投票は
あわよくば恋人に熱病付けば良いと思った」
◆殴打頭蓋 「おぅ、そ～いえばマニア陣営は2であったわ。
いやー色んな人が出てくる村ねー。」
◆鴉木メイゼル 「宣告？つまり狐の仕業？
それ以外ないわよね？」
◆秋 穣子 「夢語り部なら夢占いだっけ？
覚醒なら魂」
◆でっていう 「別にやる夫達恋人なら狼噛めで良いよっていうwww
あ、両方狼で噛めないとかなら告発してねっていうwww」
◆翠星石 「ってことは、冥狐？」
◆やる夫 「……占い師表記のまま、ってことは

……ゆ……め……？」
◆ルーミア 「からの宣告ぅ？なのかー？」
◆上条当麻 「忍者が偽か
やる夫翠星石が偽か……どっちかしかねえよな。
黒衣に関しては真証明？できてるんだろうし（投票数えてないが＞月」
◆地虫十兵衛 「黒衣は確定じゃろ＞票が増えている」
◆深井零大尉 「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2

間違いない、マニアは2だな。
……どういうことだ？」
◆lolifox 「この遺言は信用できそうですけどね
状況的に汚い忍者噛まれ濃厚でしょう？
やる夫真だというならそこの死因持ち出るはずですし」
◆やる夫 「…………」
◆やらない夫 「忍者の遺言は人外CO以外の何かじゃないだろ、常識的に考えて」
◆夜神月 「やらない夫は票増えてる以上疑いようがない
つまり、だ」
◆ガロード 「グレー噛みで普通に狐に当たった
占いよりほか噛んだってのもあるだろ？＞夜神月」
◆秋 穣子 「いや、何占いかわかるはずだけど　＞やる夫」
◆真紅 「やる夫-翠星石ラインを疑っている人ってどのくらいいるのかしら」
◆翠星石 「あ、宣告付いてるです
７昼死亡」
◆美鈴 「いや覚醒なんですよね？＞やる夫」
◆鴉木メイゼル 「案外、ここであたし抜きにこないのは
以外だなって感想だけどどっちにしろ
そこの占い生きてればなんとかなると思うのきっと」
◆さとり 「確かにメイゼルさんはちょっとってぐらいですかね。
ただ護衛されていない占いを噛むという狙いは見えますか。＞lolifoxさん」
◆殴打頭蓋 「しっかしまーよく分からないけど、老兵COが事実なら昨日は翠星石噛みとして次忍者ー？
あれかな、足音の出処を先に見てるのかな。」
◆地虫十兵衛 「覚醒したなら魂じゃな？＞やる夫
村とライン作れるんじゃろうなあ？」
◆ルーミア 「ひよこはとりあえず信用してよさそう、虫はとりあえず放置
大蝙蝠とかそんなんならー、えーと？」
◆翠星石 「飽和とは言わないと思うですよ、それ＞ロリ狐」
◆深井零大尉 「それとガロード、おれの日記にも書いているんだが
おれはあって雛狐位置だ、放置すればいい。噛ませておけ＞ガロード」
◆オルタ 「蛇姫ー、なぁ」
◆やる夫 「……占い師表記だお＞美鈴
でも夢じゃないはず」
◆でっていう 「まあ、人外ってことでいいかっていうwww
正直、やらない夫黒衣は票増えてるし、やる夫は翠星石人外当ててるしっていうwww」
◆上条当麻 「汚い忍者が奇術師で奪われた
ってことでいいんだろ？多分。
大蝙蝠って発想は皆の発言で気づいたけど。」
◆夜神月 「・・・マニアって２だよな？
忍者の遺言が真だとマニアライン飽和するぞ」
◆地虫十兵衛 「多分やる夫翠星石で恋人じゃと思うわ」
◆翠星石 「●引いたですけど
CO聞いて欲しいんですけど、ダメですぅ？」
◆やらない夫 「ところで宿敵サブって表示されるよな？」
◆オルタ 「遺言もなんかわけがわからんな」
◆lolifox 「で、マニアは２ですから鵺の黒衣と奇術師で飽和ですけど」
◆地虫十兵衛 「蛇姫ＣＯ」
◆やらない夫 「忍者の遺言はまぁ、人外遺言か、うん」
◆深井零大尉 「フムン、老兵が噛まれないと。」
◆美鈴 「魂ですよね！＞やる夫」
◆真紅 「汚い忍者他死因とかあり得るのかしら」
地虫十兵衛 が「異議」を申し立てました
◆翠星石 「大蝙蝠コピーしかねーですねぇ」
◆鴉木メイゼル 「大尉についてはあの性別を当ててるなら
あって狐位置、構ってる余裕ないし放置でよし」
◆地虫十兵衛 「おいマニアは二人なんじゃから
奇術師なんぞおらんはずなんじゃが
これ翠星石やる夫ラインの告発か？」
◆lolifox 「・・流れ的に変な位置が死亡してません？」
◆美鈴 「汚い忍者の遺言が……とりあえず人外が噛まれたらしいです」
◆やる夫 「はああああああ覚☆醒！」
◆上条当麻 「何だこの遺言は……
奇術師が人外についたとは思うけど……
よくわからんぞ？」
◆秋 穣子 「あれ？マニアってどれくらい出たっけ？」
◆夜神月 「で、だ

◇ガロード「古狼の生き残り戦略も一応ある
狐噛みもあるし」

前日もいったが、ここで噛み得る場所って翠星石ぐらいしかないと思うんだけどね
どういう理屈で狐噛みがでてきたのか教えてほしいな」
◆やらない夫 「おはようだろ」
◆さとり 「…汚い忍者を占い見したみたいですねこれ。」
◆でっていう 「ん、よくわからん遺言だなっていうwww」
◆殴打頭蓋 「つまり蝙蝠COなのかな忍者君。」
◆オルタ 「●か。」
◆ルーミア 「奇術師？がいる？それCOってことなのかー？」
◆深井零大尉 「性別騙りは何処だ……！」
◆地虫十兵衛 「ああん？＞遺言
……奇術師っつうと大蝙蝠コピーって言いたいのか？」
◆翠星石 「三日目：地虫
古狐で天火付きは言わないと思う、ですか
確かにその通りですが…‥
だから、何、なのかというよりも、どうも噛み先を知っている気がしますね
狼狙いでちょいと占いしてみるです」
◆美鈴 「すいません大声乱舞で雛鑑定士に気付いていませんでした
それと性別騙りなどと不本意な言われ方をしましたが、私は騙ってませんよ
なにせやる夫さんのボディーなのですから」
◆鴉木メイゼル 「ここでやる夫護衛とか言ってもいい気するけど
この段階じゃやる夫特に能力ないし
まだ鉄板しとくわ」
◆上条当麻 「
えーとあれだ。
もみじ偽逃亡でいいのかな？
で老兵真の翠星石も噛まれる占いって
見ていいわけだし。」
◆夜神月 「おはよう。現状のＣＯ状況だ

鴉木メイゼル　老兵　翠星石護衛（ＧＪ。天火）＞
翠星石　占い師表記　やらない夫○＞夜神月○＞
やる夫　覚醒者表記　翠星石コピー
やらない夫　黒衣（やる夫）　宿敵（もみじ）　ひんな
ルーミア　ひんな神（やらない夫）
深井零大尉　ひよこ鑑定士　でっていう♂＞美鈴♂


やらない子　不審者
もみじ　逃亡者　宿敵（やらない夫）　翠星石逃亡」
◆さとり 「おはようございます。」
◆美鈴 「おはようございます」
◆真紅 「あれ、老兵噛まれないのかしら」
◆深井零大尉 「地虫十兵衛男」
◆殴打頭蓋 「お、おぅ。」
◆オルタ 「おはよう。
なんだな。やらない子ともみじなぁ。
翠星石でＧＪならば非狼だしそこ指揮で」
◆ガロード 「おはようっと狐が居るんだから狐髪だって考慮だろ普通に」
◆翠星石 「 占い師COですぅ
やらない夫○＞夜神月○＞地虫●」
◆lolifox 「おはようございます
結局、マニアライン即逃亡という点で偽目吊りという感じでしょうね」
◆でっていう 「ででででっていうwww」
◆秋 穣子 「まあ要するにアレだろ？アレ
逃亡老兵　どっち真でも　翠非狼　やる夫も然り
これはほぼ間違いない！ってヤツだ」
◆鴉木メイゼル 「翠星石護衛」
◆地虫十兵衛 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 //　!;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　! /;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;/!/;;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;/ ! !/ｉ;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ　　　オルタは状況把握発言ばかり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!;;;;!;;;;;;;;;;!;;;;;;;!;! ! ｊ|　!|;i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;/::///!;;∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!　　　　逃亡者が逃亡先で死んでおらん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｲ;;;!{;;|;;;;;;|;;;;;;;|ﾘ　 ヽ ∧ヽ;;;;;;;;;;;;;;/ノ／ﾉﾉ/ノ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;i､;;;;;;;;;;;;i　　　　　という事は把握しておるくせに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　'　!;!',ヽ;;;;;!､;;;;;{ミヽ､_ｲ　ヽヽ;;;;;;;ノ　　 　 ノ　　　 ヽ;;;;;;;;/ };;;;;;;;;;;;!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヽヽ!;;;ヽ;;;;ヾ ＼,,_・ヾ､,,　〉ﾘ/　　　,,..．＝=､ｿ/ };;;;;,'）/;;;;;;;;;;;;{　　　　　　対立ね、とどっち付かずの反応
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〉;;ヽヾヽ　/￣￣ヾ} '｀ヽｰ''"ー=＝彡´"ノ!;;;///;;;;;;;;;;;;;;;!　　　　　　こいつを吊りたいわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ;;;;;;;;ヽ、　{｀ﾞー‐'''"´⌒ヽ＝-､,,,,＿＿,,.. 丿/／;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. '／;;;;;;;;;;;;!ヽ. !　　 ／〈､ '''_ 〉､　　　　　　　／'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　もみじ？　あって決闘者じゃなかろうかそこ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ;;;;;;;;;;;;;;/;;! ', '　, '　　　　　´　ヽ　　　　　/　,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　
　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　 //;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;!__}_/_＿　 --　　　　＼　　 , ' 　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 〈￣￣〉＿,,,,... ､,,＿,,,,,,........　 -----‐―''''''''''''">ﾆ-‐､―''"ﾞ''''＝＝＝=-､ ゝ /　 ,.ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　',　　,',ー‐‐､,,,.ノー‐ニﾆ〃'''"´￣￣／/￣ /　 　 ﾄ､ヽ}　｀ﾞﾞﾞ''''''ー---‐ /／／　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 　 ￣　　　,,... -‐'''"´　　　　　　　 ／　/ /　,'　　　 !､ヽ',　　　　　　　　／ ／／ノ};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　／´　　　　　　　　　　　　 / 　 //　 /　　 ｲ ｊ ',ヽヽ､＿　　　 　 ,／／, '／/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 面白いことを教えて上げよう


奇術師がいる。　占い結果蝙蝠になるやつがな。
汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
殴打頭蓋 地虫十兵衛 夜神月 やる夫 で足音が聞こえた…
翠星石 ルーミア で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上条当麻 「秋のガロード投票とは一体！」
◆上条当麻 「適当に噛むなら鋭でかまなくていいのか
毒噛み怖いし。
それともガロード行くのか？」
◆やる夫 「都合ヨすぎるじゃないかおｗｗｗ＞上条」
◆殴打頭蓋 「そろそろ占い日記に●の一つでも追加しておくかー。」
◆やる夫 「仲間の名前は出さねーお＞ない夫
やる夫は仲間を売るほど安っぽい男じゃないお」
◆上条当麻 「翠星石QP……だと」
◆殴打頭蓋 「じゃー適当に噛んどいてねー。」
◆上条当麻 「結果論的にいうと老兵は噛まない方がいいんだろ？
で、翠星石だって……まぁやる夫と恋みたいだから
まぁかまなくていい」
◆やる夫 「翠星石はわかんねーお、やる夫を庇ってくれたQPかもしれねーお」
◆ガロード 「グレー噛みだなうん」
◆オルタ 「たぶんもみじ狐っぽい気もするがどうだろうな。蝙蝠もおるし。わからん。」
◆やる夫 「そりゃ、今日の展開でやらない夫に投票がいくはずがねーお＞やらない夫
だけどここからどうやって生き残るか、だお……」
◆上条当麻 「どーするっつってもな
グレーがぶがぶしかなくね？」
◆オルタ 「そんじゃどうするかの」
◆上条当麻 「つまるところあれだ
メイゼルは真老兵。
逃亡は偽だよな結局？」
◆ガロード 「俺だ火狼」
◆殴打頭蓋 「火狼はガロード。
何か老兵を古狼にするとか言ってたから噛んだんでしょ？」
◆ガロード 「俺が噛んだ
古狼に仕立てたいからな」
◆やる夫 「で、誰が噛んだんだお？
火狼って誰だっけ……」
◆殴打頭蓋 「わたし噛んでないの。」
◆ガロード 「俺も狩人日記作ってる」
◆上条当麻 「ん？ガロードが噛んだの？」
◆やる夫 「首の皮がつながったお……」
◆オルタ 「んー。」
◆上条当麻 「わけがわからない（震え声」
◆殴打頭蓋 「何かよく分かんないけどガロードが翠星石を噛んだんだろうなーって事は分かった系。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もみじ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
深井零大尉1 票投票先 →もみじ
ガロード1 票投票先 →深井零大尉
真紅0 票投票先 →もみじ
やらない夫1 票投票先 →もみじ
鴉木メイゼル1 票投票先 →もみじ
翠星石0 票投票先 →もみじ
ルーミア0 票投票先 →もみじ
汚い忍者0 票投票先 →もみじ
殴打頭蓋0 票投票先 →もみじ
地虫十兵衛0 票投票先 →オルタ
夜神月0 票投票先 →もみじ
もみじ19 票投票先 →鴉木メイゼル
やる夫0 票投票先 →もみじ
オルタ1 票投票先 →もみじ
上条当麻0 票投票先 →もみじ
lolifox0 票投票先 →もみじ
秋 穣子0 票投票先 →ガロード
美鈴0 票投票先 →もみじ
でっていう0 票投票先 →もみじ
さとり0 票投票先 →もみじ
美鈴 が「異議」を申し立てました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫 「いや、初日に出るのはいいんだお＞椛

だけどどう考えても噛まれる翠星石に逃げる逃亡者がいるかお？」
◆深井零大尉 「美鈴は何故異議ありを押さない？」
◆翠星石 「初日に出る夢共有は吊るでしょ？
それと一緒」
◆汚い忍者 「でっていうに同意。　なんで今日吊るなら椛。」
◆夜神月 「この状況でどこ噛んで狐だっていうんだお前は……＞ガロード」
◆でっていう 「まー、ランしとこうぜっていうwww」
◆翠星石 「偽あつかいじゃないですよ？」
◆深井零大尉 「……フムン。鴉木たちともみじが対立していると。
もう少し陣営数に余裕があれば、両残しを提案したいところなんだが――
決め撃つならば。もみじ吊り。
なぜなら多数と割れているからだ。」
◆もみじ 「占われないためとかあるじゃないですか！＞メイゼル」
◆美鈴 「その場合でも今日人外を吊ることは必須と考えてください」
◆真紅 「多分灰占い師がいるなら、その人視点でもみじは村が強いから
ここでもみじ吊りを止めるために出ない理由がなおさらない」
◆上条当麻 「少なからず死体なしが起きた以上は
まぁそういうことなんだと思う。
護衛成功か妖狐噛み……前者強く見るならなおさらそう思うし。」
◆翠星石 「呪系なら占い損
偽なら勝手に死なない

残すなら、逃亡者にはメイゼル逃亡させるだけ」
◆殴打頭蓋 「吊れ吊れー。どうせ吊りを纏める人なんて居ないんだから勢いで決めちゃえー♪」
◆ガロード 「古狼の生き残り戦略も一応ある
狐噛みもあるし」
◆もみじ 「初日から出ただけで偽扱いとかひどいですよ！＞翠星石」
◆やる夫 「今日のメイゼルの発言も偽のそれとは思えねーお
よってやる夫は噛まれる翠星石に逃亡するもみじよりはメイゼルを信じるお！」
◆lolifox 「うーん、厳しい配役だから即座に決めうちしていく必要があるのはわかりますが」
◆鴉木メイゼル 「じゃあこの死体なしを説明しなさい！＞もみじ
あたし古狐とかでそれいう必要あるの？」
◆美鈴 「老兵が古狐の逃亡真もあるとみて両方残すというのが妥協案です」
◆でっていう 「ぶっちゃけ俺様が吊るなら逃亡者側になるよっていうwww
だって即翠星石に逃げるとか、真逃亡っぽくないんだもんっていうwww
お前、死ぬこと恐れてないだろっていうwww」
◆秋 穣子 「逃亡系が初日出ないで　何時出るのよとは思うけどね　＞翠星石」
◆さとり 「微妙ですが、正直覚醒と黒衣が付いてる状況でなにが通るのか。」
◆ルーミア 「そーなのかー？　＞めーりん
気になるなら占わせてもいーかなーと思わないでもなかったけど」
◆やらない夫 「死体無し出てて妖狐１なら逃亡偽のが強いか」
◆汚い忍者 「翠星石人外の可能性　この場合狼。　その可能性がありえないとでも？
リスク高すぎるんだよ。」
◆真紅 「何度も言うけど、灰に占い師がいるならという仮定の上で
いないならそれでいいの」
◆翠星石 「真でも、偽でも
初日に出てくる「素逃亡」を、残す道理がありません」
◆殴打頭蓋 「割と天火付きを最初から言う人って見た事無いなら平和も合わせてすごーく真くさい。」
◆夜神月 「現状もみじが真主張するためにはメイゼルに特攻するぐらいしかないんだが
それをすると吊りが・・・ううん」
◆地虫十兵衛 「天火付きは古狐では言えんような気はするが」
◆やる夫 「老兵のメイゼルを疑う理由はねぇお
この状況で死体無しが出るってことは、そーいうことだお

天火はちょっとアレだけど、そこが狼だったら誰が噛まれたってんだお」
◆オルタ 「んー、対立、ねぇ。
というか天火？」
◆上条当麻 「なら本当にライン割れてた。どうする、どっち吊り？
死体なし出てること鑑みると逃亡先吊りでいいのか？
教えてエロイ人！」
◆翠星石 「昨日時点でも言ってるですよね？
もみじ逃亡なら吊ろうって

それだけですよ」
◆汚い忍者 「これは身代わりでも同じだ。

そして俺は椛の方を信用しない。　翠星石が噛まれる可能性あるというのに
そこに逃げる逃亡者が居るとは全く思わん。」
◆真紅 「私は明日以降占い師表記主張が出ても信頼しにくい、とだけ言っておくわ」
◆鴉木メイゼル 「あたし偽ならこの死体なしをなんと見るのかしら？」
◆美鈴 「古系だとしても狐でしょう。放置でいいかと＞ルーミア」
◆もみじ 「天火主張までしてるんです
都合よすぎます！」
◆lolifox 「老兵と逃亡が対立したという点ではわかります
ただこれ老兵真だった場合もみじは明らかに非狼ですよね、噛み先逃亡って言わないでしょう
もみじが真なら、普通に老兵が狐だったか古狼で何かを噛んだ」
◆秋 穣子 「老兵偽とすると今度は死体無しなんじゃらほいにもなるがんー
狐は１だしよ」
◆地虫十兵衛 「戦乙女がいる、よりも決闘者が騙ってる
の方がしっくりくるので放置で良いと思うがな
一応、老兵が偽の可能性もある」
◆鴉木メイゼル 「あたし視点もみじ偽確定、そこ吊っときなさい」
◆上条当麻 「解説を見たら
護衛成功しても死ぬッて書いてあった、だと……？」
◆でっていう 「＞大尉
あ、ごめん、見逃してたっていうwww」
◆ルーミア 「んー・・・老兵が古系のなにかってこともなくはないのかー？」
◆オルタ 「老兵が護衛成功と言ってる場所に逃亡しておるのな」
◆ガロード 「雛騙りとか無い？この票の入り乱れる村で」
でっていう が「異議」を申し立てました
◆夜神月 「護衛成功されようが逃亡者系は『逃亡先が噛まれたら死ぬ』んだ」
◆もみじ 「だからそこ偽といったんですよ！＞月」
◆美鈴 「護衛で失敗しても逃亡者は死亡するとありますね
というか大抵噛まれる相手に逃亡するというのはよくわかりません
死んだらおしまいの役職でしょうに」
◆さとり 「逆を言うと老兵偽ですよと、もみじは言っていますね。」
◆やらない夫 「え、村の進行がよくわからなさすぎる、何故にもみじ……あぁ、老兵と割れたのか」
◆殴打頭蓋 「天火とはまたレアな話が見えたわ。
何かこう咄嗟にとーぼーしゃと割らせようとした感じは見えないから、騙りなら最初から決めてたか真か。」
◆翠星石 「初日に出てくる逃亡者とか
真でも爆弾になるので、別段必要無いです＞もみじ

少なくても、翠星石視点では」
◆鴉木メイゼル 「うん？逃亡そこ逃亡して生きてるの？なら偽よ」
◆汚い忍者 「護衛成功しても逃亡者は逃亡先に襲撃が来たという時点で死ぬ。
だから同じ位置に行ってGJと逃亡生存はありえない。」
◆夜神月 「いや老兵真なら、お前死んでるぞ＞もみじ」
◆やる夫 「護衛成功された場合って、逃亡者は死なないんじゃないかお？」
◆lolifox 「ん、そういえば護衛先と逃亡先が一致？
とはいえ死体なし」
◆深井零大尉 「……おれのCOが見えていないな？
でっていう、美鈴！　異議ありを押せ！」
◆真紅 「私からの提案はそのくらい」
◆でっていう 「ああ、なるほど。
この村吸血鬼とか居ないから対立だねっていうwww」
◆上条当麻 「えーと護衛成功だとしても
ライン割れるんですか！？全然分からない上条さんに
誰かそれだけ教えてくれ！割れるならどっちか吊ろう！とは思うけど！」
◆オルタ 「あー、うん。逃亡なんで死んで無いんだ？」
◆鴉木メイゼル 「私視点翠☆石噛まれてるから
そこ狼はない事はは確定よきっと」
◆真紅 「翠星石の対抗がいないならそこ暫定真として進めれば良いでしょう」
◆もみじ 「なんでですか？あなたが噛まれたと確定したわけじゃないのに？＞翠星石」
◆地虫十兵衛 「恐らくじゃが、そこの逃亡者って決闘者の騙りではなかろうか？」
◆ルーミア 「逃亡と狩人で割れてるーのかー？んー・・・」
◆翠星石 「翠星石は絶対にそこ占わないですよ」
◆殴打頭蓋 「あ、はい。」
◆さとり 「…？確かに。
噛まれたなら逃亡者は死んでいる。」
◆秋 穣子 「翠星石逃亡とはまたギャンブルな　＞逃亡」
◆深井零大尉 「うん……！？
老兵と逃亡で、割れている？」
◆汚い忍者 「逃亡は護衛成功しても襲撃被りで死ぬ。

で、俺からいいたいのはいくらなんでもそこに逃げる逃亡はいねぇ。」
◆やる夫 「うん、真だから安心するお＞翠星石
やらない夫が鵺だから○出てるし当然、真だお」
◆上条当麻 「え、ライン割れてるの？
よくわからないんだけど。」
◆真紅 「仮にそこのラインが偽なら取り返しがつかないことになるから、という意味で」
◆lolifox 「ＧＪが出て天火が付いた？
えーっと、それ火狼が噛んだという事でしたっけ」
◆オルタ 「えーっと？」
◆ガロード 「天火ってラインも一応あるが
騙りとかないよな？」
◆夜神月 「翠星石ＧＪで僕○か
そこが夢ということもなさそうだな
となるとやる夫が魂になることを期待したい」
◆翠星石 「もみじ吊りでいいと思うです」
◆秋 穣子 「ま、まとめサンクス　＞月」
◆上条当麻 「護衛成功……だと……！？
しかもその言い方だと火狼いるのか？＞メイゼル」
◆地虫十兵衛 「ではそのまま護衛続行で良い＞メイゼル
やる夫は入道憑きなので護衛せんで良い」
◆殴打頭蓋 「まぁ上の方が何かって話かな。」
◆汚い忍者 「まて、逃亡者と狩人で割れた」
◆美鈴 「ほうほう＞護衛成功

占いもラインはつながりましたね
昨日の翠星石さんの投票見てつながってるんだろうなとは思ってましたが」
◆さとり 「ええ。ならそこラインとして動いて…ぐらいしか道が見えません。」
◆ルーミア 「ひよこー？」
◆汚い忍者 「と、なるとやらない夫を吊る必要性はないと…」
◆翠星石 「翠星石視点は、やる夫盲信するです
ちなみに翠星石はただの「占い表記」ですよ」
◆でっていう 「じゃ、まあメイゼル真狐か、あるいは別に狩人居るってことよねっていうwww
翠の子は結果よろしくっていうwww」
◆もみじ 「老兵偽ですね、吊りましょう！」
◆やらない夫 「ふははははは＞もみじ視点やる夫非狼」
◆真紅 「状況的に、翠星石以外の占い師表記主張がいるなら
出していいんじゃない？　ってレベルね」
◆lolifox 「おはようございます
あの状況だとまあ萌えてる所を吊ってからという感じですね
覚醒者のコピー先が合ってるかどうかの確認が欲しいところでしたし」
◆深井零大尉 「雪風のジャム識別能力を持ってすれば、対象の性別など丸わかりだ。
蝙蝠と鬼も判別できるが――この村にいるのは蝙蝠のみか。

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
さて、と。……蝙蝠を公表すべきか否か。


でっていう男＞美鈴



初日：でっていう（男）
それともうひとつ、問題がある。
……性別不明アイコンがないんだが！
――さて、と。雪風はでっていうを占うべきだ、と言っている。ならばそうしよう。
トカゲは案外、性別が違うかもしれん。


二日目：美鈴
たとえばやらない子が萌え蝙蝠だった場合、おれには判別できる。
――が、それ以外とするとおれではどうにもならん。ならば処刑の方が手っ取り早い。
そして、おれが素占い師だとするならば、まず真っ先に夜神を占う。
ならばおれは、そこ以外にすべきだろう。何故か？　おれがひよこだからだよ！
性別騙りをしていそうなところというと……美鈴か？」
◆オルタ 「足音二つで死体無し？というか護衛成功？」
◆やる夫 「やる夫が覚醒するのは４日目の朝だお
今のやる夫には能力は何もねーお」
◆ガロード 「ＧＪ出てるのか」
◆上条当麻 「死体がなくて……足音出過ぎじゃねえかこれ？
いやマジでなんなんだこれ。」
◆夜神月 「うん、やらない夫の扱いがすごく面倒くさい！」
◆鴉木メイゼル 「そして天火付いたァ！！」
◆深井零大尉 「……ああ、翠星石GJならば、おれが潜る意味もなくなったな。

ひよこCO
でっていう男＞美鈴男」
◆地虫十兵衛 「ほう……＞死体無し
僥倖僥倖」
◆美鈴 「ん、死体無しですね
そして足音が増えている……ただ見た感じ狐狂っぽいな」
◆秋 穣子 「死体無し･･･と　音2個だが両方直線」
◆ルーミア 「足音だらけぇ！」
◆汚い忍者 「おっはよーっと　ふむ、やらない子の発言的に村表記言うと思ったが
ぶっちゃけ無理。　で、足音が2つと」
◆やる夫 「命拾いしたお……あぶなかった……」
◆鴉木メイゼル 「護衛成功！」
◆でっていう 「GJ出てるのーっていう？www」
◆殴打頭蓋 「まぁ平和というのは朗報ではあるのです。
でも足音も増えてて謎なのです。」
◆翠星石 「 占い師COですぅ
やらない夫○＞夜神月●○



初日；やらない夫
やらない夫「浮気なんてしない！純愛路線で頼むだろ！」
あ、男はいいんだ（察し）


二日目：夜神月
とっさの間違えなのか何なのか
あの状況で確定村カウントを吊る意味が無いと思うので
有利に動かしたい何かなのかなぁ？という印象を受けるですね
と言うわけで占いですぅ」
◆ルーミア 「もみじ（逃亡者）
↓【宿敵】
やらない夫（黒衣）→やる夫（覚醒者）→翠星石（？）
↑【受援者】
ルーミア（ひんな神）

とりあえずやらない夫関係ってこんなことになってるのかー？
やらない夫は吊らせたくないってやつだからお願いするのか―。
あ、後萌えから投票外した理由はなんか誰かがCO聞きたがってたからなのか。
だれだったかなーと思ったら穣子だったのかー。
よく考えなくても、翌日COさせるくらいなら即吊りでも問題ねーのかー。」
◆地虫十兵衛 「
　　　　　　　　　　　　　　、　　　 ､ _　、　_
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ｰヾﾆ`｀ｰ`｀ｰヾ､
　　　　　　　　　　　ー-r⌒´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀＝､__
　　　　　　　　　 ー彡':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミヽ
　　　　　　　　　　r彳::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト､
　　　　　　　 ｀ｰ'ブｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾﾅ
　 　 　 　 　 　 /〃i:::::::;:;ｨ!::::::::::::::::i!:i:ﾊ::::､:::::::::::::::::::::::ﾐ､　　　宿敵的に戦乙女っぽくはあるが
　　　　　　　　　/ /ﾚｲ:ﾊハ:::li:::::::jﾉﾘ!| }:!:ﾊ::i!::::::::::::::::::K＾　　　　決闘者の逃亡者騙りまで考慮しておく
　　　　　　　　 　 ハ!ﾙ　/ ヽ|!/ノ　〃 ﾘjﾚ!}:|i::::;r=!:::::::ﾐ=､　　　　　よって逃亡者の結果はあんまり信用せん
　　　　　　　　　　　 バ>ﾄ,､_,ﾊ＿_,.､=ｔﾃ介 ﾘｸｲ{); }::::::::､ﾐ-
　　　　　　　 　 ＿彡ｸ:バブ'⌒゛'~ミ_ﾆ´ノ　"/,=ン::::::::::::＼_　　　あー……やらない子QPあったりするか？
　　　　　　　 /´　　'ﾌ:::Y｡／､~,`‐-､　￣｡ヽ/ ｢::::::::::::::::::::ドﾐ　　まあそれでもやる夫が恋人なら噛ませれば良いか
　　　　　　　,′ 　 ｲj::::::く!､＿_　 　 ｀ヽ、 o Y:::::::::::::i:「ヽ､ト-
　　　　　　　　　 　 ﾉ!:::::::ﾊ(`ｰ==ミヲ'’　）,.イ:::::::::::::/ﾉ,.-''"￣`　あと票が増えすぎてわけわからんぞ
　　　　　　　　　　/|ﾘ:::::::{:∧｀` ー　_,.-'＾´/:::::::::::::/／　　　　　　ひんなと黒衣じゃな？
　　　　　　　'、　 {_｣:::::::A!{ i ｀TT {´　 ／/::::::::::::;く/
　　　　　　　　　 （:.:!Ｋ:.:.:ノ }　 ヽヽ＞'　｜:::::/l:ﾑｲ
　　　　　　　　ﾄ､｡j｀く⌒ﾌ　＼ ｀"´　　／!::ﾊ:! ト-j　　　　　,.-‐
　　　　　　　　|　 ＿ ｀´＿　　＼＿／　 |/ハ!＜ﾉ 　 　 ／
　　　　　　　　| 〈　　X´　　X￣｀￢y―-､「￣ 〈 o　 ／
　　　　　　　　|　ヽノ⌒ヽ'⌒ヽ _,.ィ |　　　 >￢-こ￣」
◆やらない夫 「おはようだろ、やる夫を吊る吊らないって話があったが、村を一人でも吊ってる余裕がこの村にはそもそも無いだろ。
なのでやる夫吊り＝やる夫人外決め打ち＝俺人外決め打ちになるだろ、常識的に考えて」
◆鴉木メイゼル 「翠☆石護衛」
◆真紅 「GJ報告を」
◆やる夫 「狩人愛してるお！」
◆夜神月 「こういう時は情報の整理が肝要だ。ＣＯをまとめだぞ

鴉木メイゼル　老兵
やる夫　覚醒者表記　翠星石コピー
もみじ　逃亡者　宿敵（やらない夫）
やらない夫　黒衣（やる夫）　宿敵（もみじ）　ひんな
ルーミア　ひんな神（やらない夫）

暫定人外
やらない子（萌えた）」
◆オルタ 「おはよう。
◇夜神月 「ただでさえややこしい状況で萌えるんじゃない！」

いや、萌えって意図的にできるものでもなかろう？
何かわかってる感じがして変だな。

後、ひんな神って後援者かい。
夜のうちに見てきたが。」
◆上条当麻 「くそ、COが多すぎてわけがわからない！？
というかなんだこの……なんだ！？
グレランかと思ったらやらない子吊りだったのか！？
流れ的にやらない子明日COしてねみたいに
誰か言ってなかったか！？」
◆秋 穣子 「ものすごくやる夫ーやらない夫ラインの吊り避けのわざとにしか
見えなかったんだがなあの吠え
つーか票多すぎるンだよほんと」
◆翠星石 「潜る必要性がもう無いですね
占い師COをするです！
やらない夫○＞夜神月○」
◆さとり 「おはようございます。やらない子さん吊りとなる形でしたね。
COが多すぎる、繋がりが続きすぎる中の萌えだったので。
不審者や萌え占いなら…正直不運としか。」
◆でっていう 「ででででーっていうwww
不審者とかがこの村人数で発生してたらもうどうしようもないでしかないのでっていうwww
やらない子は確定人外で良いだろっていうwww」
◆美鈴 「おはようございます」
◆もみじ 「翠星石逃亡！
そこが人外マニアラインだったら困るので逃亡！
老兵いるから噛まれないだろうし、ギャンブルさせてもらいます！」
◆深井零大尉 「◇汚い忍者(163) 　「老兵、翠星石護衛確定でいい」

まったくもってその通りだし、抜かれ主張・やる夫護衛というならば老兵吊りをするしかない。
そして、これを言えた汚い忍者はわりと村決め撃ちたい勢いだ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言
　　/: :ヽ　　 ,.-‐' ´フ^ヽ,｀イ´ヽ,.ﾍ ／｀ｌ
.　/: : :. :!／: : : ／: : : : : ,: : : ,:ﾊ´: : :ヾ l､
/￣: :､,/: : : : :/: : : : : /:/: : :,' ', ∧l: : ｀ ﾍ
:.:. : : .:/｀`; : :/: : : : : ,': :ｌ: l lﾞ‐-‐ | l: :: :: : ',
: : : :..,'.: : : : :,'.: : : : :, l ,斗ト|　　　ﾄ-、l:,: :ﾊ
:: : : {｀'; : : : |: : : : : l |: :ﾊ ﾊ|　　　ﾘ |. l | : :l|
: : : :ト- ､_:.:.|l : : : : l |　| '-' '　　　'　|/r',' 乂
:./: : l: :ヽ: :｀ﾊ: : :ｨ/|'r,.　 　 ､ ___,ｒ,　 r::ﾉl:ﾉ　ヽ
ﾊ: :,/ l : : !ﾍ:（ ,|∨:| ||.≡≡.ii'⌒'i ≡l| |/　 　 ゝ　　　　　　　　　　　村人表記ー。サトラレてもないし、未亡人でもないわーと思ったら萌えた…だと……
丿/　 l,: :.;/ヽゝ':, ＾| ヾ===="　　ヾ=,'
: / 　　i.,':::::/lﾊ .､', | U.　　　 _　　_,ノ|
（　 　 ,'::,':/ﾊｌ,'-‐ヽ|ｨ｀ﾆ､r‐､‐ T´|
　 　 /: : /ﾉ ﾚヾ,　 | ',.=ﾆ|　 /ｽ|丿
　　 ,'.: :/ﾉ /　｀ '、　',　　| // ﾊl
　 _ﾉ:/（__,/　　　',｀ヽ､ﾄ'/ﾚ'/ 　 |
翠星石 ルーミア で足音が聞こえた…
やらない夫 鴉木メイゼル 翠星石 ルーミア 汚い忍者 で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆殴打頭蓋 「まぁ何にも無いなら適当に噛むよー。」
◆上条当麻 「恋ならなく」
◆上条当麻 「くそ……つまりあれだ！
えいろう！おまえかめ！おまえ恋じゃないだろ流れ的に！」
◆オルタ 「……矢被りかい」
◆やる夫 「こんな腐ったカップリングをするのはやらない子しかいねぇお（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
◆上条当麻 「これはひどい」
◆殴打頭蓋 「あぁやる夫恋人なんだ。それもまたなんでもいーけど。」
◆オルタ 「確立だから云々」
◆殴打頭蓋 「適当に噛むのだーﾊﾞﾘﾊﾞﾘー。」
◆やる夫 「うん、やる夫が死ぬと恋人は２組飛ぶお＞やらない夫」
◆ガロード 「翠星石護衛の老兵古狼に仕立てるとか」
◆殴打頭蓋 「まぁどーでもいいや。」
◆殴打頭蓋 「あれ？紅天女で萌狐コピーとかそういうオチじゃないの？あれ。」
◆やる夫 「ということで、やる夫のことはほっといて進めるといいお」
◆オルタ 「あー、うん。紅でわざと萌えたってことーはー。
まぁ、そういうことなんだろうか。」
◆やる夫 「むしろやらない子への制裁だお……

だけど美鈴まで巻き込むことはないじゃないかお！＞やらない子」
◆上条当麻 「あれやらない子QP系でやる夫かばったとかじゃないのか
違うのならいいんだが」
◆ガロード 「いややらない子紅天女じゃない消えてるし」
◆上条当麻 「でどうしよう（いろんな意味で」
◆やる夫 「うん、白狼であるやる夫は死ぬお
だけど仲間を売る真似はしねーお、今さら引き分けを目指すつもりもないお」
◆殴打頭蓋 「違うでしょ。昼間消えてたし。　＜上条」
◆上条当麻 「恋人ですねわかります」
◆オルタ 「さぁ、な…」
◆ガロード 「目立ちすぎてるな」
◆上条当麻 「……あれ、やらない子無意識だよな？」
◆やる夫 「やらない子の奴……紅天使かお……（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
◆殴打頭蓋 「まぁそっち。」
◆上条当麻 「とりあえずあれだ
白狼とは一体なんだったのか」
◆オルタ 「あれ、そっち？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やらない子16 票投票先 →鴉木メイゼル
深井零大尉0 票投票先 →やらない子
ガロード0 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →やらない子
やらない夫3 票投票先 →やらない子
鴉木メイゼル1 票投票先 →やらない夫
翠星石0 票投票先 →やらない子
ルーミア0 票投票先 →夜神月
汚い忍者0 票投票先 →やらない子
殴打頭蓋0 票投票先 →やらない子
地虫十兵衛0 票投票先 →やらない子
夜神月1 票投票先 →やらない子
もみじ0 票投票先 →やらない子
やる夫3 票投票先 →やらない子
オルタ0 票投票先 →やる夫
上条当麻0 票投票先 →lolifox
lolifox1 票投票先 →やらない子
秋 穣子0 票投票先 →やる夫
美鈴0 票投票先 →やらない子
でっていう0 票投票先 →やらない子
さとり0 票投票先 →やらない子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆殴打頭蓋 「まぁでも結局はさー、纏め役居ないんだからさー、自分の力を信じて投票しろって事でしょー？
これで投票に文句言ってくる人なんて居ないでしょーし。何様ー的ななにかで。」
◆汚い忍者 「老兵、翠星石護衛確定でいい」
◆秋 穣子 「今は票関連が先」
◆オルタ 「次から次へとぉ！」
◆美鈴 「あ、萌えてる！」
◆やる夫 「察するお！」
◆でっていう 「◇やらない子 「アオォーン・・・」
COはよっていうwww」
◆やらない夫 「やる夫も神話かよ！！！！！！！！！！！！」
◆夜神月 「ただでさえややこしい状況で萌えるんじゃない！」
◆上条当麻 「皆へ。
やらない夫と取り巻く愛憎関係（もといCOまとめ）を誰かください。
マジでわからないから！」
◆さとり 「…あの。何がなにかわかりません。やらない子さんはなんですか。」
◆鴉木メイゼル 「私はやらない夫に捨て表するぞー！いいわね！」
◆ルーミア 「やる夫がマニアCOで？他にマニアでてこないならとりあえず放置したくもああるのかー？」
◆やらない子 「はいい！？」
◆秋 穣子 「◇やらない子 「アオォーン・・・」
明日COね」
◆汚い忍者 「何の覚醒者だか言って。　老兵は翠星石護衛しろって話でいいと思うけど？」
◆地虫十兵衛 「ニートならば潜る理由はない＞やる夫
潜った理由を述べよ」
◆やる夫 「しかたねぇお！　覚醒者CO、翠星石コピー！
占い師系！」
◆lolifox 「ああ、夜神月は入道の方を吊ればという事ですか
それならまだ納得します」
◆深井零大尉 「◇やらない子 「アオォーン・・・」」
◆翠星石 「まぁ、やる夫をCOさせても
させなくてもどっちでもいいですよぉ

覚醒で系統あってるなら、翠星石視点盲信出来ますし」
◆美鈴 「ライン繋がってますか？＞やる夫・翠星石」
◆真紅 「必要なのは「やる夫」の「CO」。
文面をそのまま受け取ること」
◆でっていう 「ぶっちゃけ放置で良いと思うけどねっていうwww
今吊るか後で吊るはめになるかの差だし。
なんかもしかしたら厄介な職でやる夫噛んでくれるかもってのあるし。」
◆深井零大尉 「COをしない、というのは
老兵を信じない、ということか？＞やる夫」
◆やらない子 「アオォーン・・・」
◆秋 穣子 「マニアならもう出た方がいいぞCOは
正直票関連で荒れる予感しかしねえし」
◆やらない夫 「この配役なら割りと即吊りしていいはずだ！！」
◆さとり 「？　入道がどこから出てきたのですか？？」
◆真紅 「重要職とかどうとかじゃないわ」
◆やらない夫 「老兵放置してそれは無いだろ！！」
◆鴉木メイゼル 「なんかよく見ると後援者も出てた」
◆上条当麻 「ん、やる夫覚醒者？しかも翠星石コピー？
つかあれだそれなら役職明かさないとまずくねえか？」
◆深井零大尉 「ただの間違いだと……！？＞夜神」
◆地虫十兵衛 「重要職ならばＣＯせい＞やる夫
それならば噛まれるまで待つぞ」
◆オルタ 「わりとわけがわからんぞ！」
◆もみじ 「やる夫さんはマニアなのに出なかったんですか？」
◆でっていう 「あ、マニアなのねっていうwww」
◆汚い忍者 「覚醒者ぁ？　つまりあれか？4日目まで残せって具合か？」
◆やる夫 「察するお！＞十兵衛
村陣営７で狩人いるわけねーおｗｗｗｗ」
◆深井零大尉 「……返答を＞夜神
場合によってはあんたの処刑を提案したい」
◆ガロード 「CO聞いてやる夫吊りかどうか判別」
◆lolifox 「というより、ひんな神が付いてる黒衣？
投票系のが重なるとは」
◆鴉木メイゼル 「やるならやる夫吊ってやらない夫はもう蝙蝠として
動いてもらうしかないと思うけども」
◆美鈴 「ほう、覚醒者で潜ったということはそういうことなんでしょうか」
◆夜神月 「ごめん違った、やる夫だ！　入道を吊るんだ！
それならやらない夫は残しておける」
◆ルーミア 「ひんな神 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 β6～]
痛恨相当 (烈日は無効) の能力を持ち、受援者にひんな持ちを付加する劣化後援者。
ひんな持ち [Ver. 1.5.0 β6～]
[配役制限] 役職付加専用
処刑得票数が付加させた人が一人でも生存している間は +1、
全員死亡すると +3 される。
付加させた人が複数いても補正される値は同じ。
サブ役職非公開設定でも必ず表示される。」
◆上条当麻 「正直にいう
流れがひどすぎてわけがわからないと。

ただやる夫吊る流れなら無駄に粘らずにCOしてほしいとは思う」
◆汚い忍者 「黒衣吊ればやる夫は常に+3票貰いになる。　そんだけ」
◆真紅 「覚醒者なら、そのうち何の役職系統に変化するまで分かるのでしょう？
それを述べなさい」
◆やらない子 「はいい？＞やる夫さん覚醒者ＣＯ」
◆地虫十兵衛 「コピーしたなら何故でん＞やる夫」
◆さとり 「だから…なんであなたたちの周りは関係が複雑なんですか！」
◆やる夫 「ただ、役職はふせさせてもらうお
遺言には書いておくお」
◆美鈴 「吊るにしろ吊らないにしろ運が悪かったとしか……＞ルーミア」
◆翠星石 「へ……翠星石コピーですぅ？」
◆やらない夫 「いや、俺吊ったらひんな神まで吊ることになるだろ！！！」
◆秋 穣子 「入道 [Ver. 1.5.0 α5～]
[配役制限] 役職付加専用

付加させた人が一人でも生存している間は投票数が +2 されるが
全員死亡すると得票数が +3 される。
付加させた人が複数いても補正される値は同じ。
サブ役職非公開設定でも必ず表示される。

だからやる夫志望＝やらない夫PP要因？」
◆真紅 「それはCOしたとは言わないのだわ」
◆でっていう 「別にこういうカオス村は初手FOの方が村勝てるんじゃね？　とか思うものの、それをやる指揮役が居ないというwww」
◆地虫十兵衛 「吊るならやる夫の方じゃろうが！＞月
やらない夫を吊ったらやる夫の得票数が増えるぞ！」
◆鴉木メイゼル 「そしてやらない夫のせいであたしの老兵COが凄い勢いで
スルーされてる、許さない」
◆lolifox 「いや、黒衣吊りしたらやる夫吊りまで確定することになるような
黒衣先吊りはどうかと思います」
◆さとり 「やる夫のCOが必要ですね。」
◆やる夫 「OK＞真紅
覚醒者CO、翠星石をコピーしているお」
◆深井零大尉 「黒衣と黒衣対象の関係は確か、
黒衣が死んでしまった場合、黒衣対象の得票数が増えるんだったか？

なぜ処刑を？＞八神」
◆もみじ 「やらない夫吊り？なんで黒衣吊るんですか？＞月」
◆汚い忍者 「ダメだな。伏せる意味がないというか　この村で多票持ちはフリーのまま残せねぇ」
◆殴打頭蓋 「ちがう、黒衣を吊れば良いんだっけ？黒衣先を吊れば良いんだっけ？
票数関係きらーい。憶えてらんなーい。」
◆夜神月 「他刺し決闘者とか気楽だな……！」
◆オルタ 「んー、あー？」
◆ガロード 「いややらない夫よりやる夫だ吊るなら
残すのは鵺の方がいい」
◆真紅 「ここが人外場だからこそ、よ
黒衣がついた者の即COは」
◆上条当麻 「とりあえず黒衣ってやる夫とやらない夫どっちから
先吊りすりゃいいんだっけ？という顔になった。
まぁ村の流れ見る限りやる夫先吊りしないとヤバゲらしいが。
COあるのか？」
◆ルーミア 「だめー！ルーミアの受援者なのかー！　＞夜神」
◆やらない子 「えー間違いなくＰＰ要因にされるという
そしてメイゼルが老兵ＣＯしていた」
◆やらない夫 「多いぞぉおおくそぉぉおおお」
◆翠星石 「翠星石はやる夫を信じているので
COなんて必要ないですよ！＞やる夫

多分」
◆鴉木メイゼル 「やらない夫吊ったらやる夫の得表が増えるんじゃないの？
だからやる夫にCO聞くべきだと思うけど」
◆秋 穣子 「黒衣関連は票があれだから言わなくていいんだよ」
◆地虫十兵衛 「いや、やる夫を吊ってやらない夫を確定で村陣営としたいが」
◆美鈴 「黒衣以外のマニアが出てこないという悲劇が発生しているのが地味にこたえるなあ」
◆でっていう 「戦乙女とか他撃ち系の決闘とか面倒なんだよなっていうwww
あ、だから村の代わりに狼さん噛んでおいてねっていうwww」
◆lolifox 「しかも宿敵が黒衣って事は、そこの宿敵は他人刺し系のですよね？」
◆殴打頭蓋 「黒衣とかどーすんのー？
前は何か黒衣先の人間なんてさっさと食べちゃえーって話あった気がするけどー。
って言うか「どうすんのー？」って聞いても決められる人居ないのよねー。」
◆汚い忍者 「正直に言うと多分やらない夫吊る余裕はある。
やる夫が何か次第だが+3票という枷をつけてもいいかもしれないというわけだ。

無論ひんな神とかのことは知らん。」
◆ルーミア 「やらない夫につないだのかー」
◆真紅 「駄目ね＞やる夫
今すぐCOすること」
◆翠星石 「相手先までいう必要無かったというか
やる夫自身が出るべきだった、んですかねぇ？これ

その辺りはわからないですけど」
◆やらない子 「そしてもみもみが宿敵で逃亡
兄貴と戦うとか何かえろい（迫真」
◆地虫十兵衛 「違う＞やらない夫
鵺は伏せるべきであるし、出るならばやる夫からだ」
◆さとり 「黒衣が出る必要はほぼないのに出てしまう…扱いに困ります」
◆もみじ 「そしてひんなも出てきてる
これはひどい状況ですね」
◆深井零大尉 「曲がっていない足音など放置だ、放置。
それよりも老兵か……さて、護衛先はどうすべきか」
◆やる夫 「やる夫のCO、もう少し伏せていいかお？＞真紅」
◆上条当麻 「と言うかよくわからないけど
やらない夫人気すぎじゃねこれ？
流石にこれはひどいと言わざるを得ない」
◆鴉木メイゼル 「黒衣が飛ぶ出すとかよくある事だと想います（震え
それはともかくとしてそうならこの村だと
間違いなくPP要因にされそうな訳だけど」
◆夜神月 「もう面倒だからやらない夫を吊ろう！
残せないだろうそこは！」
◆ガロード 「黒衣は出るなよ吊り対象だぞ普通にやる夫のCO聞こうぜ」
◆美鈴 「宿敵と黒衣って関係としてはわりと複雑ですよね」
◆lolifox 「ってあまりにも多過ぎません？
宿敵と鵺ＣＯとひんな神？」
◆秋 穣子 「ひんなに黒衣に老兵･･･
間違いなくこの村は荒れる」
◆オルタ 「ひんな神？」
◆殴打頭蓋 「複雑な三角関係という話。」
◆やらない夫 「投票能力強化があるから隠せないし無駄だろ色々！！」
◆地虫十兵衛 「あん？　黒衣から先に出たのか？」
◆汚い忍者 「宿敵の逃亡で　やらない夫に黒衣の鵺？

やる夫COさせるかどうかよ　面倒くさい奴だったら……」
◆殴打頭蓋 「宿敵になってる逃亡者COが居てその宿敵相手が黒衣でやる夫に憑いているらしい。」
◆やらない子 「兄貴！？
黒衣は出なくていいのよ！？」
◆やる夫 「あ、なんかついてる」
◆ルーミア 「はーい、ひんな神でーす！」
◆美鈴 「常識的と言いながらどんどん常識から外れていくじゃないですか！
私にどうしろって言うんですか！」
◆上条当麻 「宿敵で黒衣……つまりどういうことだってばよ……！？」
◆深井零大尉 「黒衣は出なくていいんだよ！」
◆でっていう 「うん、なんかもう面倒なことなってるなっていうwww」
◆オルタ 「んー？」
◆翠星石 「で、黒衣まで出たと
というか出ないで欲しかったですねぇ」
◆地虫十兵衛 「黒衣ならば鵺は言わんで良い！＞黒衣」
◆lolifox 「老兵が出ているようですが、他にＣＯはないのですか？」
◆もみじ 「やらない夫さんは黒衣ですか」
◆さとり 「…なんでそこで三角関係してるんですか…＞もみじ、やらない夫、やる夫」
◆真紅 「やる夫はCOなさい」
◆やらない夫 「おいひんな神誰だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鴉木メイゼル 「初日の足音なんて気にしても無駄よ無駄」
◆夜神月 「なんで黒衣から出たんだ」
◆オルタ 「どっちだ　>もみじ」
◆翠星石 「宿敵逃亡なら
もみじ吊っていいと思うですね」
◆美鈴 「いやいやいやいやなんで黒衣とその先までＣＯしちゃうんですか」
◆やる夫 「足音！　そういうのもあるのかお！
曲がってはいないおー」
◆上条当麻 「よくわからんが音鳴らす人外がいることはよくわかった
これどう見ても村のやるこっちゃねえぜ！」
◆汚い忍者 「足音と……んー　家鳴で。　というか動き方的にそれしかありえん。
この足音の鳴らし方は」
◆秋 穣子 「黒衣出るな！？」
◆真紅 「家鳴か響狐の足音のようね、位置的に」
◆殴打頭蓋 「上一段で足音って事は足音人外か…
どうでもいいね！ｱﾊｯ♪」
◆鴉木メイゼル 「当麻が騎士とかフラグ建てるから関係のないあたしが老兵になった許さない」
◆やらない子 「んー？＞足音
初日から慣らすなら狂人か狐っと」
◆地虫十兵衛 「確定で人外じゃな＞足音
家鳴か響狐か」
◆夜神月 「足音……これは気にしなくていいな」
◆秋 穣子 「足音は直線なんで今はどうとも」
◆ルーミア 「まって、足音って一体どういうことなのかー？！」
◆ガロード 「おっはよーっと
マニアは出ろよー」
◆やらない夫 「俺は黒衣だろ、誰付きか……それは当然やる夫だろ」
◆でっていう 「曲がってないんで、足音なんて放置だっていうwww」
◆深井零大尉 「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2

これはそうとうきついぞ。
……マニアはすぐに報告しろ」
◆やる夫 「やる夫の主人公力なら、このくらいのハンデはちょうどいいくらいだお……」
◆もみじ 「朝一宿敵＆逃亡ＣＯ！やらない夫さんが宿敵です！」
◆オルタ 「……ひどい陣営だな、うん。
マニアが出て指揮を執ってくれ。
信頼できるかどうかはともかくこうなると
非人外が強いところでいいと思う。」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 　 `
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 ',
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ___,ノ　ゝ丿　　　　陣営があまりにも常識外すぎる
　　 　 　 　 　 　 ＿__ ＿＿＿_ /　　　　 （､__）（__ﾉ
　　　　　＿＿＿{＿__}:::::::::::::::::/　 { 　 　 （___ノ､丿　　　　　　　　　　そしてやらない夫は考えるのをやめた
　　 　f:::::r──── ｌ:::::::::: /ヽ＼ ﾄ.､　　　　　/　 ｀ヽ.
　　　 |::: li::::::::::::::::::::::::}:::／ : : : .＼＼＞、___,_∧:::::::::: |
　　　 |::: |i:::::::::::::::／i￣ : : : : : : : : :＼ ∧:::: ﾍ : :＼:::: |
　　　 |::: |i::::::::::::/: ／ : : : : : : : : : : : :ハ､}:::::{ ｀; : : : `‐-、
　　　 |::: li::::::::::/ : | : : : : : : : : : : : : : : ::∧:::::`, |: : : : : : : :.
　　　 |::: li::::::: { : : | : : : : : : |: : : : : : : : : :∧:::::V: : : : : :.V :.
　　　 |::: lｉ::::::::,': : / : : : : : : |: : : : : : : : : : :∧::::i : : : : : : | :ﾄ､
　　　 |::: li:::: /: :./ : : : : : : :ﾉ／ : : : : : : : : :.Λ::l : : : : : : |ノ: :.
　　　 |::: l!: / : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : :Λi : : : : : :.|:: : : :.
　　　 |::: l!∧: : : : : : : : : ｲ : : : : : : : : : : : : : : :`| : : : : : ﾉ : / : :.
　　　 |::::::{ ノ: : : ／⌒＜ : : : : : : :／ : : : : : : : : : : : : :ι'´ : : : :〉- 、_＿＿＿_
　　　 l::: /: : : :∠ : : :γ>'-＝ﾆ＜ : : : : : : : : : : : : : : : i : : /／: : : : : : : : : : :r´＞ｰ- 、_
　　　 |::::{: : : /: : : : : :{ {　　 ´`⌒⌒ヽ: : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : r´r´　　　　 ､ `,丶、
　　　 |::::ゝ─…‐＝ミ:人__r}　 {　{　{　ﾄ､: : : : : :}: : : : :ト､_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:{_{人　ι_Y　}　}　} }
　　　 |::::::|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::/　/　ﾄ　{　{ }: : : : : :く: : : く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ `y　ﾑ / / i
　　　 |::::::|::::::::::::::::::::::::::::}::::ヽｨ　/　/ ノ'´: :＞ : : :`ヽ､⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ:`(_ ｨ{ /ィ／
　 　 f￣｀ヽ──＝¨¨⌒ｌ¨¨¨'-'-'´厂: :／: : : : : 人: : : : : :ヽ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´l￣厂￣
　　 └┬个────‐┴─┬ｰ i’─＝≠￣￣￣￣￣｀ヽ｀───────┴┴＝ミ
　　　　 |::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ／ : : : : : : : : : / : : : : : : : : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .＼
　　　　 |::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / : : : : : : : : : //／ : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .∧」
◆翠星石 「　　　　　 ,．-- 、　　　　　　　　 __
　　　　／ ／￣l 　　　　,．＜￣±￣＼─ -､
　 　 ,/　/ 　　./　 　 ／.:.:.:.::::::::::::.:.:..:.:＼＼　 ＼
　　　|　 !　　 /　　／.:.:::／:::,:イ:::/l:l::::::::::＼＼　 ＼
　　　l　 l　　/　　/:/::::/::::_/:_/:,ｲハ|:|l:::l:::::::i　|　　　＼
　　　 ＼|_／　　　l/l:::/:!::;/」:/｀!:厂｀ﾄﾄ､ﾘ::::|　!　　　　|
　　　　 | | 　　　　　|/N:::l|´ﾋﾘ　　ﾄｯｿ` 7::::/,ｲー-､　 l
　　　　 | | 　 　 　　　｀ヾ::､' ' ' __,　' ' ' /:::/ /:::::::i　＼|　　　やる夫～頑張ろうですよー
　　　　 | | 　　 　 　　　 /7｀>､＿_ , イ::::/ /:::i:::::::|　　　　　　　内訳的には結構厳しいですけど、やる夫と翠星石がいれば
　　　　 | | 　 　 　 　 　//　/:::ｺｿ ＿/i:/ /:::::::|::::::|　　　　　　　どんな苦難もへっちゃらだって信じているです
　　　 r┴っ∩　　　　//, イ フ//　／　/ﾄ､::::::!:::::;!　　　　　　　　　やる夫も翠星石の事を信じてくれるですよね？
　　 　 Yﾆっ! ﾄ､　　 ///,ｲ{_rﾈﾈｭｲ ±/　　＼:!::::::|
　　　 /}ﾄ7ｿ/<{ 　 / l/　　 `ー─'/　/　　　 /:|:::::::|
　　　 Lﾇﾇﾇﾇソ_,ｲ　/!　　 !　　　/　/ /　　 ﾊ::|::::::::|
　　　　〈^Y´i　　V / 　　　j　　　|±i/　r‐y'⌒ヽ:::::::l
　　　 　 ﾘ　 ﾄ､　 〈.　 　 　 　 　 |　 |　　V /,r　 }ﾄ､:::!
　　　　　| 　 l　ヽj　＼　　　　　 」　 !　 /し'JJソ 7:::::!
　　　　　|　　　／ﾄ､±|　　 _ ／ |±|／/ヽﾇﾇﾇﾇｿ:::::::l」
◆lolifox 「おはようございます
配役的には陣営が広過ぎてもう予測不可能ですね」
◆真紅 「紅茶を淹れなさい」
◆鴉木メイゼル 「悲しみの老兵CO！」
◆やらない子 「村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
ヘーイ何このふざけた村
特にＱＰから右がふざけすぎ。ＰＨＰ仕事しろ！　そして私にＱＰ寄こせよ！」
◆さとり 「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2

はい。何も言うことがありません。共有もいないみたいですし。
とりあえず神話の方はCOしてください。
COしないなら重役であることを祈るしかできませんね。」
◆秋 穣子 「村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2

マニアが両方村付いても人外蹂躙ゲーにしか見えない件について
共有いないからマニアが村コピる事祈ってのそこ指揮しかないですね」
◆上条当麻 「出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
えーと、なんだ。
配役ひどくね？」
◆ルーミア 「村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
（白目）えーと・・・マニアはさっさとCOしてください的なあれでよろしいのかー？
なんかもううっかり雷でも食らって死んでしまいそうな気分なのかー。」
◆殴打頭蓋 「・陣営の内訳
・共有の小声は無し
あとはわかるなー？
でも深夜だから別に何かもうこんなんでも良いやーと思えちゃう不思議。」
◆汚い忍者 「実に常識的な配役
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2

ど　こ　が　じゃ

えー村すくねぇ上に恋人が最低1組。　おまけに不確定要因の決闘者2
更にマニア2……　非村カウント多いとはいえどうなるかわかんねぇぞこれ
そういうわけでマニアCO　マニアCOかもん。　」
◆夜神月 「おはよう
……第三、第四陣営が多すぎないかこれ？

正直神話マニアなんか疑っている暇はないぞ
とにかく狼を減らさないと」
◆やる夫 「上等じゃねぇかお……！＞配役」
◆美鈴 「おはようございます」
◆地虫十兵衛 「

　　　　 　 　 　 　 ､ｖﾂ''"′ｰ'' ｰ'^.: ミ､
　　　　　　　　　 r'′:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.｀丶､
　　　　　　　 　乂:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::. :､爻､
　　　　　　　　｛い:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : i.:く
　　　　　　 　 从::: ::.:: :: :: :: ::.::,ﾊ:: :: i ::ﾘ:.:: 从ﾘ
　　　　 　 　 7ﾊ::: :: :: :: ::! ﾊいj 乂从∧:: 尤/
　　　　　　　从:: :: :: ｢ｉ:: 从ｰｯ .、ｊ ｊ_,rｯ'7尓　　　　　　　出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
　　　　　　ノ:: :: :: : :_戈ゝ＞ｰ彡'二j｀'＜不ヽ、
.　　　　 ／:: :: :: ::ハ:: ::;Уo ﾟ ／ ‥ヽ ﾉ::从 　＼　　　　おうこいつは……
　　　　/ ::.＞‐‐く 　l:: 从　∠　‐-=ｦ /:: ::∧ 　 .i｝　　　村人陣営が七人……
.　 　 /::／　　 　 ヾ:|ｉ :: ::＼`ー- ┬个:.::〈　　　 ｝
　　　{:/　　 　 　 　 ﾘ､;: :: :::ﾞ:､ー‐(　ｉ|: :: ::ﾟ｡　　/　　　　結構……きついの
.　　 八rへ、　　　　　∧:: :: :: 廴 二ｿ从:: :ﾊ__,:′　　　　共有の囁きも無かった
.　　　　＼｢¨＼　　 　 ｝:ｿ､:. ::.ト-- 　 　 ヾ:.:: ｝　　　　　　マニアは出て参れ
　　 　 　 ｛::::: . ＼　　 〉 ∧ :: ｝ 　 　 　 　 }リ｝　　　　　　
　 　 　 　 ':.::::::::.　`ｰ'" 　　Ⅵ}_父父父父ｿ /
　　　　　　 ﾞ:.::::::. 　　　 　 父火_火_火_火 〈
　　　　　 　 i:.:::::::　　 　 　 父火_火_火_火い
　 　 　 　 　 ﾞ:.::::::.　 　　 　 　 父人_人_人К
　　　　　　　　丶::::..　　 　　....:::　　　　　　　_｀ｭ、
　　　　　　　　 　＼::::...　...:::::: 　 　 　 _ - ﾆ二ニﾕ、
　　　　　　　　　　　:､::::::..､ 　 _ -=≦辷㌻　　　 　 '' 、
　　　　　　　　　　　 ﾞ:.:::::::::::... 　-＝=' ¨　　　　　　 　 ー- 、
　　　　　　　　　 　 　 ＼:::::::::::::.....　　　　　　　　　　　　 ....！
　　　　　　　　　　　　　　`'':::::::::::::::...　　　　　　 　 　 ...:::::::::；
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '' ､:::::::::... 　 　 　 　 ..::::::::::::::人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'' .、:::...　　 　 ..::::::::::::／　 ｊ- 、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 `ｰ- ;::::::::;:::　- ''"　. :く> 　入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＜__　 ,．く> 　. : く> 　入_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜__,.　 く>　　　く> 　入_」
◆でっていう 「ででででっていうwww
村人3分の1以下とかwww
うっはヒゲの陰謀テラヒドスっていうwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 噛まれたら噛み返す

倍返しだ
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
GM やらない子 深井零大尉 ガロード 真紅 で足音が聞こえた…
「◆GM　投票は昼夜問わず1分半までに済ませるように」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上条当麻 「今気づいた共有いないね」
◆やる夫 「その場合は……うーん、うーん
相手がいねぇお……やっぱやめ」
◆上条当麻 「そこまで増えても困るけどないろいろ！意志統率が！」
◆やる夫 「もしも仲間が増えたら、やる夫が鵺COするのも面白いかおｗ」
◆やる夫 「５Wだから、増えても２W」
◆オルタ 「まぁ、マニアがいるから可能性はあるか。
後狂人一人と」
◆やる夫 「あとはマニア次第、だお
さすがに明日飽和はないと思うけど……」
◆上条当麻 「交代してもいいけど
俺ややる夫が死んでもなぁとは思う（毒噛みしたくないし」
◆やる夫 「噛みはローテでいいんじゃないかお？
ただやる夫は毒噛みが怖いからパスするお、できれば鋭狼にお願いするお」
◆ガロード 「護衛場所は俺が噛むぜ」
◆上条当麻 「だな、紅天女的な意味で」
◆殴打頭蓋 「130で噛んどくから後は適当にﾄﾞﾛﾄﾞﾛ～。」
◆オルタ 「というか、うん。まぁ、ＱＰいるから噛みどうする？」
◆ガロード 「紅天女もあるなやらない子は」
「◆GM　実に常識的な配役だ」
◆やる夫 「やらない子が無意識、そこはほっておくかおー

今回のやる夫は占いを騙らない方向性で行くべきかお！
霊能者とかいいかもしれないおｗ」
◆上条当麻 「じゃあ鋭狼にかみ任せるプランでいいんだよな！
鋭狼が恋だったら投げるか（遠い目」
◆オルタ 「白がいるのか。だがこの村では正直あんまし意味があるのか」
◆殴打頭蓋 「狼は20日ぶりくらいかな。もっと短いかな。まぁどうでもいいやー。」
◆やる夫 「キューピッドにさえ気をつけりゃ怖いものなんてあんまりないお！」
◆ガロード 「対狩人用火狼だ」
◆やる夫 「なにこれｗｗｗｗなにこれ怖いおｗｗｗｗｗ」
◆上条当麻 「そして陣営数がひどかった
いやマジでひでぇなこれ」
◆オルタ 「素狼だな」
◆やる夫 「白狼とかｗｗｗｗｗ」
◆殴打頭蓋 「鋭狼でよろしくー。」
◆上条当麻 「呪狼だった」
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2013/09/25 (Wed) 00:06:15
◆やらない子 「開始！」
◆地虫十兵衛 「どおれ、様子見に出て行くとするかのう」
◆上条当麻 「ガロードが騎士をひく呪いでもかけておこう（適当」
◆GM 「兄貴は飽きられたのだ」
◆やらない子 「兄貴は１回男とキスをする」
◆やらない夫 「くっ、妹との相互理解ができない……反抗期か……」
◆汚い忍者 「　」
◆ルーミア 「よろしくなのかー」
◆ガロード 「狩人やりたいがそうはなれないかな」
◆上条当麻 「妹に飽きられる兄とは一体……」
◆やらない子 「２ー」
◆夜神月 「まあ、なんでもありって覚えておけばいいさ
重要なのは、どんな行動も自己責任が伴うってことだ

それで吊られてもね」
◆オルタ 「かーなーしーみのー」
◆秋 穣子 「一回やったことあるけど終始浮いてましたね　＞でっていう」
◆もみじ 「男と付き合うのはいいんだ」
◆やる夫 「（そしてどんぐりの背比べである真紅を引き合いに出す……！
まさに性悪……！　てんで性悪キューピッドだお、翠星石……！）」
◆やらない子 「飽きた
３」
◆鴉木メイゼル 「まさかぁ＞でっていう」
◆やらない夫 「待て、俺は浮気なんてしない！！純愛路線で頼むだろ！！」
◆翠星石 「ですね＞真紅」
◆でっていう 「おｋおｋ、了解だっていうwww
初日憑き鵺とか誰かやらんかなっていうwww　うはwww」
◆やらない子 「兄貴が『４つ』のプロテインを呑む」
◆翠星石 「可愛いやる夫をそんな目で見る訳ねーですよ＞やる夫
ふふ、安心するです」
◆やらない夫 「
　　　　　　 　　　　． ――
　　　 　 　 　 ,　'　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　,'.:　　　 　 　 　 　 l
　　 　 　 　 ｌ.:　　 　 　 　 　 　 |
.　　　　　 　 ;.:.　　　 ＿__ノ ｔ__ ;
　　　　　　　 '.. 　　 ( ● )　(●)　　　　マニアを引いた時――村の人数が不利なら別に初日コピーしても構わんのだろう？
　　　　　 　 _∧　　.´ 　　 人_ ）
　　　 　 ,,::' 　　{ ヽ、　￣´　｀,
....,,,,.,;:,'∧,　　　 ゝf｀i.:..,、_ _ ｲヽ __＿
´///ヾ;;;;,ゝ　,.:.　.∧ゞ　Y　Y´｛ ｀.////∧
//∧/∧ ;∧ 　..:　∧ｰ´iｰｲ` ﾞｊ　 V////∧
////i////;:∧. 　 　∧　ﾞiﾟi 　 ; 　 ｊ//////,j
////i/,;;,;;;//∧ 　 　 ∧, iﾟi 　l 　 j/t-z///;,
////!///,;///∧　　　∧.iﾟi　 ! 　.i///////jゝ
///ﾍ////////∧ 　 　∧!　,j 　 ;///////,{;/,;＼
///j ｊ/////////∧　 　.∧ノ　　ﾉ///////j////.＼,._
///, ヾ/////////∧.　 　∧ .／/////∠,zvx;;;;///∧}
/;/ﾍyx;;;;;;;;zx ∠∠__ヾ ,´;￣_二示　　V///////////,,'
/////////////.　∥ｲi i t_　　 ヽ.ゝ._. ゝ//////////,j
////////////｡...∥ .ﾄヽヽﾉ｝ ｆ i i　　　　￣￣￣￣⌒
^´￣￣￣￣ ー--､ 　　　 Y／-i｛」
◆やらない子 「それじゃー投票始めるわよー
兄貴が『５人』の男の人と付き合う」
◆美鈴 「ぼいーん」
◆上条当麻 「ペロッこれでようやくカウントされるフラグ！」
◆地虫十兵衛 「
　　　　 　 　 　 　 ､ｖﾂ''"′ｰ'' ｰ'^.: ミ､
　　　　　　　　　 r'′:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.｀丶､
　　　　　　　 　乂:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::. :､爻､
　　　　　　　　｛い:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : i.:く
　　　　　　 　 从::: ::.:: :: :: :: ::.::,ﾊ:: :: i ::ﾘ:.:: 从ﾘ
　　　　 　 　 7ﾊ::: :: :: :: ::! ﾊいj 乂从∧:: 尤/
　　　　　　　从:: :: :: ｢ｉ:: 从ｰｯ .、ｊ ｊ_,rｯ'7尓　　　　　　　　AAはありか
　　　　　　ノ:: :: :: : :_戈ゝ＞ｰ彡'二j｀'＜不ヽ、
.　　　　 ／:: :: :: ::ハ:: ::;Уo ﾟ ／ ‥ヽ ﾉ::从 　＼　　　　楽しめそうじゃな
　　　　/ ::.＞‐‐く 　l:: 从　∠　‐-=ｦ /:: ::∧ 　 .i｝
.　 　 /::／　　 　 ヾ:|ｉ :: ::＼`ー- ┬个:.::〈　　　 ｝
　　　{:/　　 　 　 　 ﾘ､;: :: :::ﾞ:､ー‐(　ｉ|: :: ::ﾟ｡　　/
.　　 八rへ、　　　　　∧:: :: :: 廴 二ｿ从:: :ﾊ__,:′
.　　　　＼｢¨＼　　 　 ｝:ｿ､:. ::.ト-- 　 　 ヾ:.:: ｝
　　 　 　 ｛::::: . ＼　　 〉 ∧ :: ｝ 　 　 　 　 }リ｝
　 　 　 　 ':.::::::::.　`ｰ'" 　　Ⅵ}_父父父父ｿ /
　　　　　　 ﾞ:.::::::. 　　　 　 父火_火_火_火 〈
　　　　　 　 i:.:::::::　　 　 　 父火_火_火_火い
　 　 　 　 　 ﾞ:.::::::.　 　　 　 　 父人_人_人К
　　　　　　　　丶::::..　　 　　....:::　　　　　　　_｀ｭ、
　　　　　　　　 　＼::::...　...:::::: 　 　 　 _ - ﾆ二ニﾕ、
　　　　　　　　　　　:､::::::..､ 　 _ -=≦辷㌻　　　 　 '' 、
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　　　　　　　　　　　　　　`'':::::::::::::::...　　　　　　 　 　 ...:::::::::；
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'' .、:::...　　 　 ..::::::::::::／　 ｊ- 、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 `ｰ- ;::::::::;:::　- ''"　. :く> 　入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＜__　 ,．く> 　. : く> 　入_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜__,.　 く>　　　く> 　入_」
◆ルーミア 「メモしたぞー！了解したのかー！　＞GM」
◆さとり 「わかりました。なるほどなるほど」
◆やる夫 「（残酷な目だお……！
「かわいそうだけどあしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの！）」
◆真紅 「私達のボディの差異なんて微々たるものでしょうに」
◆やらない子 「ありがとうね＞ＧＭ
皆、ちゃんとメモっておきなさいよー」
◆深井零大尉 「了解。＞GM」
◆秋 穣子 「ありありルール　と　了解」
◆地虫十兵衛 「
　　　ー=ﾆ三辷=ｰ､　 （　　　　　　　.＞ミ: :弋彡辷二ﾆﾆ=-＜⌒
　　　　　二ﾆ辷=ｰミ: : :ヽ≧=ｰ＝≦: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀:.
　ｰ=ﾆ彡: : : : : ミヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＞-ｰ彡: : : : : : : : : : 三二ﾆ=ｰ=: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｰ=彡イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 弋ｰ-､
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｧ''ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ⌒|::::〃イ辷 ｰ=彡ｲ: : : : : : : :. ﾊヾヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : 三ﾆ=彡ｲ: : : :.人 （' |:/　Y　　　　ﾄ､ ﾊ: : : : : : : : :人　 ）
≦´ ￣￣　二ﾆ=＜: : : : : : : : : ／: : : :弋__. ｿ辷＞‐‐- 从･Y人::: : : 小: :弋　　　　　　さあて……甲賀卍谷
　　　　　　　　　　　　'く: : 彡イ: : : : : : :./T￣o　 o　:::　ミ弋l　从: : :{ j: : : : :）
　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 人: : : : : : {　{__ ＞''Y¨´､￣ ＞､ll ∧ｲjj从イ彡'　　　　　　余所者には負けんぞ
＼　　　　　　　　　　　　　イ: : :ヽ: : : : :| 人　　　|　 ﾊ＼　　　｀ノ〃
　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : ﾘ: : :ﾊl　　ヽ　　Y　l弋 ミﾆﾐ_ﾉ
　　　ヽ　　　　　　　　　 　 ﾘ: : : : : : :{　|　　 　＼　　　 ｀¨㍉
　　　 ∧　　　　　　　　　 ｲ: : : : : : : i| 弋　　_,,=､＼　 　/´弋
＼　　.:∧　　　　　　　　 从: : : : : :从　　ヽイ∧　＞辷´: : : : :｀ヽ
:　 ＼　 ∧　　　　　　　　　ﾊ: : : : : : :ヽ　　　　∧　 ヽ: : : : : : : ㍉＼
　　　 ＼:∧　　　　　　　　　从: : : : : : 弋　　　 ∧　 从: : : : : : : :ヽ　ヽ､__
　　　　　∨ヽ　　　　　　 　 　 人: : : : : : :ミ　　　∧　　 ヽ: : : : : :.小
　　　　　 从∧　　　　　　　／　 ＼: : : : : : :＞㍉:}.}　　　 从: : : : :{人
　　　　　　 ヾ人　　　　　 ./　　　　 ｀¨¨｀ヽ∧: : ）|.|　　 　 l ヾ: : : :ﾘ: :.ヽ
　　　　　　　　｀ヽ､　　φ.ﾉ　r-ｰ-､　　 　 人 〉ｲ' |.|　　　/　　｀ヽ:.{⌒ヽ:）
　　　　　　　　　 　｀¨¨¨´　 ﾊ　 :::::l 　 　 　 〃ﾉ　ﾘ　　 /　　　　　）　　/
　　　　　　　　　　　　　T¨¨ヽヽ､::ﾉ､　　　　　　（二ヽ／
　　　　　　　　　　　　 从　:／ 〈　:::::〉　　　　 ノヽ　∨
　　　　　　　　　　　　　　Yﾊ　::∧／　　　　 ﾍ｀ヽ）｀′
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽｲ　　　　　　　 人ﾉ」
◆GM 「初日GM投票はあり　AAあり　早噛みは初日以外あり」
◆やる夫 「（翠星石のあの目……！　あれは養豚場の豚を見るような目だお……！）」
◆GM 「あー」
◆ルーミア 「そーなのかー！　＞上条
それじゃルーミアが気にすることじゃなさそうなのかー。」
◆翠星石 「後、真紅よりはスタイルいいですよ
確か（しれっ」
◆やらない夫 「投票は国民の義務、やる夫はしっかりしてるだろ（ほんわか」
◆やらない子 「あ、初日能力行使はどうなのー？＞ＧＭ」
◆鴉木メイゼル 「取り敢えずやる夫が巨乳なのだけは分かった」
◆上条当麻 「でえじょうぶだ
あとでGMが説明してくれる夜にでもな！」
◆翠星石 「（にこっ＞やる夫
翠星石はココロが広いですから、今謝れば何も聞かなかった事にするですよ？」
◆やる夫 「あ、投票に行かないと！」
◆ルーミア 「AAと初日への能力行使だけどうするかって感じなのかー？」
◆ガロード 「腹の脂肪で細工でもしたのか」
◆汚い忍者 「やる夫ー　投票ー」
◆やる夫 「えーと、その」
◆真紅 「
　　　　　　　　　　　　└ヽ:::::::／::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　＼__::::: |　 | :::::::::ﾉヽ
　　　　　　　　　　　　　　_j:::::::::::::::::: / 　 　 　 　　,　 　 　 　 　 　 　　 ﾞ'､　 ヾ:ﾄ､:| 　|::::／､　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　r::::::::::::::::::::/　　　　　　　/　　　 ,　 　　　　　　　 i　_ノ::::::|　 K_::::: | 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::: / 　　 　/　　, 　 　 　 i　　　　　　　　　 l |_::::_:: |　 |:::::::ノ; 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　):::: .'　 　 　 ,'　 　l 　 　　　l 　 　　　 　i　 　 |　ｿ:::::::|　 l:::::L 　　 　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　( .:::::i ,　　 　 l 　 　| 　 　 　 |　 　 　 　　l!　　 i/´:::::::/　/:::::丿 　 　 |
　　　.　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣| i! 　　　| 　　 ﾄ､!　　 　|　　　　 ｨ 　　　　ﾍ:::::::/　/::::∧　 　 　 |
　　　　　　　 　 　　　 　 　　　　| | 　 　 ,j＿＿l_ |　　 　|! 　 　_/_j_ /　　/　j:::/　/::::/　|　　　 　|　　　　　　　開始前から訳の分からない村の展開にとうとう耐えかね―
　　　　　　　　　　　 　　 　　　　ﾚヾ　　　!ﾄ､￣|｀ヾ|! i　 l! 　´/￣j/￣lメヽ(_::ﾉ_ /::::/.　 |　　　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　＼i､! ヽ,＼! _　ヾ＼|ヽ／ _　　　　 ﾚ' Y !7_ヽ:ノ　　 .|　　　　 |
　　　　　 　 　 　 　 　　 　　　　| 　| 　〉ゝj!　＝＝'　　　 　 　 ＝＝ '　|　i ;lﾋ ノ　　　 　|　　　 　|　　　　　　　　―そのうち真紅は考えるのをやめた。
　　　　 　　 　 　　 　 　 　　　　'　 |　,'　 ∧ 　　 　 　.; 　　 　　 　　 　ｨ .| Y´ 　 　　 　.|　　　 　|
　　　 　 　　 　 　　 　 　 　 　 i 　│ !　 i. | ＼ 　 　 　 _ _　　 　 　　./ |　| |　　　　　 　|　　　 　|
　　 　 　　 　　 　 　 　 　 　 　| 　 |　|　 |i |‐ ´､iヽ.. 　 　 　 　 ..　ｨj´ヽ.!　| |　　　　　 　| 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　 　　　　/i 　 |　|　 || | 　 ヾ 　　＞_-.,< 　 　j　　/　　ﾄ､_. 　　 　　| 　 　 　|
　　　　 　　　 　　 　 　　 　 //| 　 |ィ|　 || |　　　　 　{〈.Zjｨji　 　 　　/　./ |／ヽ　　　　|. 　　　│
　　　　　 　　 　　　　　　 　j/ .!／: 　| 　|| | ＼ 　 i､　ゞt;_ソ 　〃　 /　/| │::::::::ﾞ;､　　│ 　 　 .|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / .／::::::::::::| 　ヽi!　 　 　 　 　 |!　 　, 　 /　/ .| ∧::::::::::: ヽ 　|. 　 　　|
　　　　　　　　　　　 　_ ／::´::::::::::::::::::＼_　ヽ,,　 _ _＿ ＿ゝ　 く　/　/　/! |::::!:::::::::::::::＼!　　　　!
　　　　 　　　 　r '::´:::::::::::::::::ヽ￣￣￣￣_＞rj(_ ＿ __＿_＿) 　/　/　/:::ﾚ :::l!:::::::::::::::::::ヽ　　 　|
　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::: ´── '/　　_`! /　 /　　/　 i/./ 　─ - ､ _::/::::::::i:＼:::::::::`:ー ､!
　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　ァヽ　/　　/　i/　 ゝ　　　　　　￣ ヾ::::::::＼::::::::::::::::＼」
◆やらない夫 「雄っぱいは筋肉に帰す、俺にははっきりわかんだろ」
◆深井零大尉 「ジェネレータなんてあったのか。
ルイズコピペの原文を見ながら、おれはここまでにはなれないと
尊敬の意を込めて原文を眺めていたぞ＞やらない子」
◆やる夫 「あ＞翠星石」
◆でっていう 「そういや、初日に対する悪戯とかコピーとかどうなってるのっていう？ｗｗｗ」
◆翠星石 「
　　　　　 ,．-- 、　　　　　　　　 __
　　　　／ ／￣l 　　　　,．＜￣±￣＼─ -､
　 　 ,/　/ 　　./　 　 ／.:.:.:.::::::::::::.:.:..:.:＼＼　 ＼
　　　|　 !　　 /　　／.:.:::／:::,:イ:::/l:l::::::::::＼＼　 ＼
　　　l　 l　　/　　/:/::::/::::_/:_/:,ｲハ|:|l:::l:::::::i　|　　　＼
　　　 ＼|_／　　　l/l:::/:!::;/」:/｀!:厂｀ﾄﾄ､ﾘ::::|　!　　　　|
　　　　 | | 　　　　　|/N:::l|´ﾋﾘ　　ﾄｯｿ` 7::::/,ｲー-､　 l
　　　　 | | 　 　 　　　｀ヾ::､' ' ' __,　' ' ' /:::/ /:::::::i　＼|　　　やる夫、ちょっとお話があるですぅ＞やる夫
　　　　 | | 　　 　 　　　 /7｀>､＿_ , イ::::/ /:::i:::::::|
　　　　 | | 　 　 　 　 　//　/:::ｺｿ ＿/i:/ /:::::::|::::::|
　　　 r┴っ∩　　　　//, イ フ//　／　/ﾄ､::::::!:::::;!
　　 　 Yﾆっ! ﾄ､　　 ///,ｲ{_rﾈﾈｭｲ ±/　　＼:!::::::|
　　　 /}ﾄ7ｿ/<{ 　 / l/　　 `ー─'/　/　　　 /:|:::::::|
　　　 Lﾇﾇﾇﾇソ_,ｲ　/!　　 !　　　/　/ /　　 ﾊ::|::::::::|
　　　　〈^Y´i　　V / 　　　j　　　|±i/　r‐y'⌒ヽ:::::::l
　　　 　 ﾘ　 ﾄ､　 〈.　 　 　 　 　 |　 |　　V /,r　 }ﾄ､:::!
　　　　　| 　 l　ヽj　＼　　　　　 」　 !　 /し'JJソ 7:::::!
　　　　　|　　　／ﾄ､±|　　 _ ／ |±|／/ヽﾇﾇﾇﾇｿ:::::::l」
◆ルーミア 「食べ応えがある人間が多いのかー？楽しみなのかー♪」
◆上条当麻 「やる夫ー投票してくれ、頼むー！」
◆美鈴 「ＡＡまで完備とは」
◆鴉木メイゼル 「アッ、ハイ＞大尉」
◆やらない子 「だってやる夫さん、ちょっとだらしない身体してるじゃない
雄っぱいがあるの当たり前じゃない（真顔」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣｀
　　　　　　　　　′　　　　　　　　　 .

　 　 　 　 　 　｜　　 　 jl|
　　　　　　 　 　!　､__,.彡ｲ l!､_＿,　　　　　　　巨乳か……
　　　 　 　 　 　 　 （(::::）) （（::::））
　　　　　　　　　!! 　,(___ 人___)　　　｛
　 　 　 　 　 　 ri 　ﾄﾐ土土土ｳﾞ　 /.:ト､
　　　　　　　　ｲ!ﾍ　 ｀￣￣￣　　/.:/ . Vz､
　　　　　 　ノ:i:i:!　　　　　　　 　.ｲ /　　 V≧=-─━━─
　　　　　,.ｲ:i:i:i:i:i　　　`─ｚ─ ´　/＼.､_　V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i.ヽ､
　　　＜:i:i:i::i:i:i:i∧　　　　ｒヘ.　. /　　 V三≧＜三三>/¨｀.　　;`´`ヽ__
＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　 ノ≧=-ヽ､_＿＿ヽ､三三≧７:/　 /ー/　　　　　ヽ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　/三三三三三三三三三三7.八　.!三.′　／　　　`
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧V￣￣￣￣ﾍ￣￣￣￣Ⅴ:i:iー=┤ﾘﾆ.′／　　／　　:.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧V　　　　　　 ＼　　　　　V:i:i:i:i:i:i:¨∨:､_j!　 .／　__.ノ八､
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧V　　　　　　　 ＼　　　　V:i:i:i:i:i:i:i:ﾍﾊ三ｰ┤_≠j｀　　ｊ｜」
◆GM 「フラグのちからってすげー

投票が終わったらカウントしていいよ」
◆上条当麻 「まぁ入っておいてあれだが
開始時間？とかは大丈夫なのか？」
◆やる夫 「
　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　 　 　 　 ／　_ノ　ヽ､＼
　　　　　 ／oﾟ(（＞）)　(（＜）)ﾟo
　　 　 ／　 　 .:ﾟ~（__人__）~ﾟ:＼　　　　翠のバストサイズ知ってるかお？　マジウケだおｗｗｗｗなんとｗｗｗｗｗ
　　 　 | 　 　 　 　 |ｒ┬-|　 　 |
　　 　 ＼、　　 　 i⌒i‐'　 ,;／
　　　　／　 ⌒ヽ.ﾉ　ﾉ　 く
　　　/　,＿ ＼　l||l 从＼ ＼
　 　 と_＿＿）_ヽ＿つ_;_ヾ_つ.;.
　　　　　　　　　ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ」
◆地虫十兵衛 「おおう……お主の術はよもや女体化か？＞やる夫」
◆夜神月 「おいやめろ、その包丁をしまうんだ＞翠星石」
◆深井零大尉 「おれは……
いや、おれの中の人は無機物に欲情するタイプだが
おれ、深井零は戦闘機に欲情するのではなくて、コンピュータに欲情するタイプだ＞地虫」
◆秋 穣子 「平日深夜とは一体･･･うごご」
◆ガロード 「じゃあ頑張るかー
ティファ待ってろよー」
◆さとり 「あ、どうも。よろしくおねがいします。」
◆翠星石 「鍋民を無礼（ナメ）るな＞夜神


　　　　　　　　　　　　　　 , ､ -――――- ､_
　　　　　　　　　　　 , ｨ'´　　　　　　　　　　　 ｀ｰ-､
　　　　　　　　　 ,ｨ'´　　　　＿＿＿＿＿　 　　　　＼
　　　　　　 　 ／　　 ,､-‐'´　　　　　　　　｀ｰ-､ 　　　ヽ
　　　　　　 ／　　 ／　　_,､-――――- ､,__　 ＼　　　ヽ
　　　　　 / 　　 ／, -‐'´: : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､ ヽ　 　 ヽ
　　　　／　 　 /／: : : :/: : :./: :: : : : : : : :/: : : : : :＼ヽ　　　＼
　　 ／　　　　/: : : : : /: : : /: :/: :: : : /: /: : : : : : : : :.ヽ.　　　　>　　　　　　　　　　＿＿＿
　　 ＼　　　 ,':l: : : : :/: : : :.l: :.l: : : : :/: / ∨: : : : : : : : :l　　 ／ 　 .,､.-―.　'　´ ￣ ／　／
.　　　　＼　 l: l: : : : : : : : : l: /: : : :/:.:./　 ∨: :ヽ: : : : : l,.ｨ'´ ,､＜´ 　 　 　 　 　 ／　／
　　　　　 l＼l: l: : : : /: : ／l/l: : ／/:./-―‐弋: l:ヽ: : : :l: l／　　　　　　　　　 ／　／
　　　　　/!: :.l: l: : : /:イﾓ:ハ !／ /／_,イﾓ:ﾊ､ヽl: : ヽ: ／　　　 　 　 　　　 ／　／
　　　　/: : : :.l: l: l:./ノ弋:::::ソl　／　 ´ 辷:::ソ."ヽ: :.／　　　　　　　　　　／　／
.　　　/: l: : : :ll:.l: l/: ﾍ　￣　　　　　　　 ￣　 　 ／　　　　　　　　　　／　／
　　 /: : l: : : :.lﾍ!､!: :ヽ＼　　　　　' 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　／　／
.　　l: : : l: : : :ﾍ ` ヽ: : :＼ 　 　　- -　　　／　　　　　　　　　　／　／
. 　 l: :.: :l: : : : :ﾍ　　 l: : : : ＞　､,_　 　 ／　　　　　　　　　　／　／
　　l: : : :l: : : : : :.l　　.l: : : : l´､　　 ｀／　　　　　　　　　　／　／:l
.　 ﾉ: : : : :lヽ_/ヽl　　.l-‐'´ 　 `ｰ／　　　　　　　　　　／　／: : : l
　/: : : : l´ゝ　く´l　　.l　　　 ／´ヽ　　　　　　　　　／　／ゝ‐､ヽ:',
./: : : : /:::〈　 l´ l　　,ｨ‐‐-Y::::::::::::::>.-､.　 　 　 ／　／〉_　<'´:::::l:ヽ
: : : : :/::::::ﾉ　 ） r‐'´　　､　ヽ:::::／ゝﾉゞ＼　 ／　／l　'´ノ　 `j:::::l: : ヽ
: : : :/::::::::ゝ 〈ｨ'´､　 ヽ　 ヽ　Y､ （　`j ゞ!. Ｙ　／　　l　 `-,　i´::::∧: : :ヽ
: :／:::::::::::ﾉ　l　　 ､.　 ヽ　 ヽﾉ ヽ 〉 〈　ゞ!ゞ`´ l.　　 l　　ﾉ　ゝ_:::::∧: : : ',
: l:::::::l::::::::ゝノヽ　　ヽ　　,.-ﾍ､ノ .ゝ. ﾉ　ゞ!.　　 l　　 .l　 ゝ,　 ノ:::::::::ヽ: : :.l
: l::::::::::::::::<:::::::::｀ゝ､_,.>ｲ　,､_ﾉ　 .ﾉ　`i　ゞ!　　 l　　　l　　ﾉ 〈__::::::::::::l: : : l」
◆やらない子 「あれ！？
大尉とお話してる間に埋まった！？」
◆汚い忍者 「わぁい埋まりよった（白目」
◆やらない夫 「
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　 ｀
　 　 　 　 　 　 　 　 　 .′　　　　　　 　 　 '.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 i
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　　　　 ､＿_.ノ八＿.)　　　　ふふっ、やる夫が巨乳か……
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　　 　 　 ('⌒ ） .'⌒）
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　i　　　 　 (＿ノ､__)|
　　　　　　　　　　　　　ｊ: . |　 　 　 ´　　　　 l
　　　　　　　　　　　 ,:' ｛ :八
　　　　　　　　　　 /.i:ハ ､:　＼
　　　　　　　　　／ヽ.i:i∧ ＼　 　､ ＿＿＿/_
　　　　 　 　 ＜:i:i:i:i:ﾊi:i:∧.:　`　､ 　 　 　 ﾚ　＼≧:､_＿___
　　　　　＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:∧: : .　　＞､ 　/､三`ー=:i:i:i:i:i:i:i:i>､
　 　＜.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!:i:i:i:i∧:　　/三三二￣`<二ア孑　¨　￣￣＼
＜.i.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!ﾄ;i:i:i: .ハ　/　`ー=三三三ヲ三7　.／＞　　丶.＼
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:∧:i:i:i:i:i:i:i:iV　 　　　｜　　ハー<__.ｲ´　　／　　　　＼」
◆レイム 「レイム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：レイム → さとり
アイコン：No. 11 (博麗 霊夢) → No. 4363 (古明地さとり2)」
◆やらない子 「うん？」
◆鴉木メイゼル 「宇宙に放り出されるのは勘弁ね
流石のあたしでもキツイわ＞ガロード」
◆やらない子 「昔ルイズコピペジェネレーターっていうのがあって、
楽に改変できた覚えがあったのだけれど…自力だとあれ、かなり厳しいわよね
何ていうか、すごい文才よね、書いた人。お疲れ様＞大尉」
◆上条当麻 「埋まったな
おめでとう誰だフラグ建てたの」
◆やる夫 「照れるお……＞上条
そりゃ確かにやる夫のバストは翠星石の３倍だけどｗｗｗ」
◆美鈴 「くっ、せめてもみじのボディーになりたかった……！」
◆ルーミア 「やる夫とめーりんは2人で1人、覚えたのかー」
レイム が幻想入りしました
◆ガロード 「0時に埋まるようになるのか」
◆深井零大尉 「考えるまでもない
雪風はおれの嫁＞鴉木」
◆汚い忍者 「やべぇな埋まるおそれが」
◆やる夫 「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　 　 ノ　 　 ＼. 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　<●>　　<●>　　 |
　　　　,___　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼///　（__人__） ///／
　　　 ＾迂ﾀ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　｀ ⌒´　 ｨ ヘ　　　　　　　　　　　　　 　 f７´（ 　 r1
ミｘ.　E7/辷冖⌒フ　　　 　 　 　 　 ＿ _)＿_　ー　´./　　/ -　-‐、　 　　　　　 　 　 ｝ｰ-､ヽ,リ __
,刈}r弓ミx.lr宀<⌒X,_ 　　　　　／　三ヾ-ｒ-r'　 ,　-{ ﾍ / 　 　 　 ﾉﾞ　 .,．　、　　 f苅ト､_,ノｲ仁疋
彡个辷ﾀ（_辷伍Y＾ ､｣ｌ 　 .r ｧ'´　　, -ｧヽ }　　　　　_}<`'　　i　　/　|　 {Y⌒}　　　｀才T⌒)∧V辷
≧宀Y{⌒ヽr宀ｧ' ,.ノ人　/ ＼__∠く r'人ﾉ　､　,　　~7./,　 ､ !.／　　lｉ;;Y`ﾆ才ｱ　 ,ニこ.X⌒Y　ﾒ､
菲ミ.｣丶._ └<¨´rヘ. くr{　　　￣ﾌ　/ﾌ￣　 Y　　　//　　　 ヾ　　　.jｉ乞ｋ　}r‐ｧ宀ヒﾌ,ﾊ}　 ﾄ-､ ﾅ
千仕//辷ﾌ⌒Ｖ´￣,,　.{ ｀ -　__,ﾉ､ //　　　 !　　 //　　　　　',　　　!辷タﾉrヘ} （￣ｰヘﾉ｀7j_ ﾉ}ノ
^Y辷.ユ、{　 ,ノ, ‐'⌒,　|　　　　　f　l_l　　　 {　　〈〈　;:　　　　 }.　　 j.不 rくj　｛｀ヽ)辷'´ イノ　 ﾉrf
　弋三ｭ.}^>くr'{Y´￣ﾍ,,|　　　　　|　| |.　　　 i|　　ヾ`､　　　　ﾉ　　　{ .ｲミxﾍ、 `'┴ｰ--r'′ r午辻
rく`主彡くr'７⌒＞--‐ |　　　　　}ヽヽ＼　　ノヽ、　,ゞ)　　　ｲ　　　 !.苹ミハ_｀ニー--'⌒ｱﾁ伍xY
＞-r‐{　 ｛ 代＾辷タト､.ｌ　　　　　|　＼-r}　　　　　 ( (　　　 ,′　　 |ｉ辻タﾉ人_｝　,．┬-く　{_辷彡
ヽ辷}∧　{ 弋⌒Y_ノ　ﾊ i　　　　 i　　 !:| |　　　　　 }o}　　　!　　　 .|;;-冖たナ'才＾丁｢｀ヽ∨,．-‐
」
◆オルタ 「……　>アイコン位置」
◆地虫十兵衛 「戦闘機なる物はわしの時代には無かったからなあ
そんなに良い物かね？」
◆でっていう 「でっていうwww」
◆鴉木メイゼル 「なんか凄く増えてる（震え」
◆夜神月 「というか、これだけどこから出てきたんだ一体」
◆GM 「ようこそ」
でっていう が幻想入りしました
◆もみじ 「まさかの埋まるパターン？」
◆やらない子 「まさかの他打ち…！」
◆ガロード 「宇宙で彷徨うのか＞鴉木メイゼル」
◆美鈴 「ああ！　なんかやる夫と繋がってるみたいになった！」
◆上条当麻 「やる夫が巨乳……！？＞アイコン的な意味で」
◆lolifox 「よろしくお願いします」
◆美鈴 「よろしくお願いします！」
◆秋 穣子 「秋の気配ですね　よろしく」
◆翠星石 「
　　　 / /.:.:.:./.:.:./.:.:./!.:.:.:.|.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:!.:|.:ヽ._'' ｀　}　 ヽ
　 　 ,' /.:.:.:.,'.:.:.:/ .:,ｲ.:|.:.:|.:|ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:|.:|.:.:.:.:|ヽ　 |　／
.　　 i.:.!.:.:.:/.:.:.:/.:,ｲ ! ﾊ.:.|.:|.:.:',:､.:.ヽ.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:!.:|.:.:.:.:｀7　 !'´
.　 　|.:|.:.:.:|.:.:.:,' 7十Ｈ-l､|.:ヽ.:.ヽ＼.:＼.:.:..:.:ヽ.:!.:!.:.:.:.| {_　 |
　　 ,|.:|.:.:.:|.:.:.:|/＿_ヽ|_ ',|、.:ヽ :|＼ゝ‐ヽ、__.:',|.:|.:.:.:.|.:{,　｜ あら、やる夫じゃねーですか
　　ハ:|､.:.ヽ.:.ﾊ'¨びこﾊ ヽ＼:| ＼　ゝ＼:|＼｀ V.:.:.:.:!: ﾊ　|
　　.:.{ヽ ＼.:N ヽ又__ブﾞ　 　 ＼ 　'´び＞ｬ､!:､!.:.:.:.,'.:,'　Y　　　　　　　　　　なんでこんなところにいるんです？＞やる夫
　　.:.（{　　{＼ヽ_｀¨ 　 　 　 　 　 　 又_ブ ﾉ,ｲ.:.:.:/ / 　 !
　　／〉　　｀ヽ￣　　　　　ﾉ　　　　　 --‐''¨,ﾉ.:／_/　 ,ｲ
　　:::人　ri　 ,ヘ、　　　､、＿　　　 , 、,ニﾗ='´r'´,　_, |:|
　　´.:.（iヽ;;く }〉 /＼ 　 　 ￣　,r‐r', ´　 ¨ ｀Y´_V_ r‐1:!
　　_,ノ:;ゝ{j ｀ii）'::::::::｀ゝ、＿__/.::.::ゝ　　　　､__,､_r‐1 .:|:|
　　_｀´二ヽ._ﾉ::＿r,=ﾉ_／、ノ.::.::.::.〉　　　　ﾉ.::.::.:ヽ::|.:.:|:|」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　´ 　　　　　　　　　｀
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　'.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 .′
　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　､＿__.ノ八,:
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　 ( ● ) ソ)　　　　よく来たな、やる夫
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 ｛
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 !　　　　　　（__ ノ_)　　　　　　　楽しくやろうだろ、常識的に考えて
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 !ﾄ.　　　　　 　 　 )
　　　　　　　　　　　　　ｊ　　　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 ,:'｛ ＞ : .　 　　ﾟ 。　　 　 .′
　　　　　　　　　　 /.i:i:i:＼　 ＞!|　　　 ＞―‐′
　　　　　　　　　／.i:i:i:i:i:i:i ＼　　 `ｰ<　 ハ!:i:i:i:i:i:ヽ
　　　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.:＼　　　/¨У￣￣¨ヽ:i.､
　　　　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i .＼　fｰ┤ ｒ;ア ⌒ヽV.i:､
　　　　 ／.i.i.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ!:i:i:i:i:∧j　 .V　／´　　 ＼
　 　 ／.i.ij:j:j:j:j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!:ﾄ;i:i:i:i:ハ　　ト｛　／　 丶. ＼
　　γ´:i:i:i:i:i:i:i:i:.｀丶:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧:i:i:i:∧　 `;. Y」
◆深井零大尉 「改変はあまり得意じゃないんだがな。
300字以下までどう削るか、苦労したぞ＞やらない子」
美鈴 が幻想入りしました
秋 穣子 が幻想入りしました
◆鴉木メイゼル 「大尉のプロフを見た、あたしは考えるのをやめた」
◆やらない子 「つまりドＭ…＞やる夫さん」
lolifox が幻想入りしました
◆やらない夫 「
　　　　　 　 　 　 , ―-
　　　　　　　　　/　 __.ﾉ ｀
　　　　　　　　　!　 ( ● ●
　　　　　　　　　 ，　(__人)
　　　　　 　 　 ,..ﾉ＼__´_ ;
　　　　　,. --＜≧x.　/_}ｖｰ_､
　　　　　i⌒ヽｖ//,i∧'｀{ﾑ.｀ヽi
　　　　 /⌒//i//∧ .ヽi　ﾊ　ﾄ-- ､
　　　／///｀ｰ――--v-v.i　ﾋ三 }l
　　　ｌ////////ﾉ////,l ﾁ |　|VZ/
　　　　｀ー-┬―――/ﾊ　|　|/|
　　　　 　 　 V////////,i/　,|/i
　　　　　　 　 }///////o.|ﾆ]ﾆ]/i
　 　 　 　 　 //////////|///|/|
　　　　　　　i/////////o|///|/|
　　　　　　　|////////// ///|_|
　　　　　　　｀ー――-イ ////|
　　　　　　　 |/////////////|
　　　　　　　 |/////////////|」
◆上条当麻 「ずさー」
◆汚い忍者 「18いきゃ御の字。　いや16いりゃ十分だけどさ」
◆GM 「予想外に増えている
いらっしゃい」
◆やらない夫 「
　　　　　 　 　 　 , ―-
　　　　　　　　　/　 __.ﾉ ｀
　　　　　　　　　!　 ( ● ●
　　　　　　　　　 ，　(__人)
　　　　　 　 　 ,..ﾉ＼__´_ ;
　　 _＿,. --＜≧､　/_,Nｰ ､_
　 r'7≧v77不メ　｀'　｀{ﾑ.　 ｀ヽ
　 V7ﾊ7//;斗ヤ､ 　　|i　 i 　 Y
　i7////／/////l: 　 ｌ:　 |　 /
　V////ﾉ/////,∧ 　|: 　|　 {
　　　jヽV///////ﾊ　|:　 |　 ｌ
　　　i//,＼V/////,i　＼/　 ｆ
　　　V////V/// .o|[二]三]_]
　　　 !///l ハ////,|//////ハ
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　　　|///.| ｀ー--イ////////|
　　　|///,|　 |///////./////|
　　　L// j　 |//////|//////|」
◆やらない子 「ルイズコピペｗｗｗ＞大尉」
上条当麻 が幻想入りしました
◆やる夫 「やらない夫！　ちょっと教えてほしいことがあるお！
……どうしたお？」
◆ガロード 「他刺し人数まで行けるかもな」
◆深井零大尉 「よし、これでいこう」
◆やらない子 「…！！
な、なんてこと…！！　そうだったわ…！　ええ、そうだったわ…！
そうよね、兄貴ってばいっつも全裸だったわね！　この変態！＞兄貴」
◆地虫十兵衛 「ああ、そうだ＞GM
AAはどうなっているんだね？」
◆やらない夫 「
　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　 ／　　 _ノ　　＼　　　　　＞やる夫
　　　　　 |　　　 （ ○）（○）
　　　　 .　|　し　　 （__人__）　　　　　………
　　　　　　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ
　　　　 .　 |　　　　　　 　 }
　　　　 .　 ヽ　　　　　 　 }
　　　　　　　ヽ　　　　　ノ
　 ＿＿　　_ノﾉ ヽ、　 ,仆---､＿_
⌒ヽ. 　 　　　　　＼　　　　　／ ⌒ヽ
　　　Ｙ´￣￣￣￣　｀Ｙ´￣￣｀ヽ　　 `､
　｀ヽ | 　 　　　　　　　|　　　　　 } 　　　i
　　　ﾉ 　 　　　　　　　|　　　　　 |　　丿|
　　　）、 　 　 　 　　 人　　 ／￣￣｀｀ﾝ
　　ヾヽ`ｰ─── ￢ ￣￣´」
◆しろいかり 「しろいかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：しろいかり → 深井零大尉
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6238 (深井零)」
◆やる夫 「叩けよさらば開かれん、昔の人はいいことを言ったものだお」
◆やる夫 「
　　　　 　　,､-‐''"´ 　 ,','
　　,､-‐''"´　 　 　 　 ,','ニニニニニニニニニニニﾉ　　ゴ　　い　　や　て
''"´ｨ!　,　;　.　 　　 　,','　　　 　 　 　 ＿＿＿_　 　 ）　　ル. 　る.　　ら　（_
iヽ ._　 /i　.　　.　 　//　　　　　 　 ／⌒　　⌒＼ ろ　.　ァ　　か　　な　　（
ﾚ’|/-/　iｰ .'7　 　//　　　　 　 ／（●)　　（●） ＼）. .！！　？ 　 い　　＞
／!　＼/∠/　. 　,ｲ　　　.　　／　　　（__人__）　　.　＼　 ,ｨ⌒ヽ、.　 夫　 ｱ
￣/＼ ,ヘ/.　 　,'.i　　 　　　.|　 　 　　|ｒ┬ |　　　　 　| .（　　　ﾉ　　　　　k
くi k_./i,ｲ/　.　　i .|　 　　.　　＼　 　　.l| .|　l　　 　 ／⌒/　 　i　　　　　て
＼k、　.ﾘ　 　.　 |.|　　　　　　／ヾﾆﾆﾆ`ー'´ ﾆﾆﾆｼ＼ ,'｀ー '´i、　　　　（｀
　r' .〉'´　iﾝ　　.　.|　　 　.,ｨ'´￣｀ヽ　　　 |○　　　　　　|　　　 　'i⌒iY´⌒
ｔｧ￣　.　 ､|.l.||,,.　|　 　 ./三三.互.',ヽ　　|　　　　　　　 i　　　 ,′.|　i.|
　..　　＼ i|　! |..｀|...　.　i三三三三 i　i　 |○　　　/｀ヽ､',　　 /..　.|　i.|
　　‐ 　　|´ ｊ, 　　 　 　..l三三三三|　l　 |　　　　,' 　　　｀'ｰ'´....　.|　i.|
　　　‐.´'.l| !,　　|!,　　　ﾉ/￣￣￣!,'　!　.|○　　 i.. 　 　 　　　　　.|　i.|
　　　　　/　!.| |!!´i　 .　| .￣￣￣ i　　',_|＿＿ , | 　 　 　　　　　 .|　i.|
　　　　 　　. .!´"', ', 　 .ヽ三三三,'　　　f..　　.　ﾘ 　 　 　　　 　　.|　i.|
　　　　　　　　　 .', ',　 .　 ゞ三ｼ⌒ヽ.､ ﾉ　　...　| 　 　 　 　　　 　.|　i.|
　　　　　　 　　　. ヽヾ、　..　　　　　　ヽ.　　 　 |　　 　 　 　 　 　.|　i.|
　　　　　　 　　 　　 ヽヾ､　..　.　　　　　ヽ、　.　|　　　　　.　..　.　.|　i.|
　　　　　　　　　　 　 　ヽヾ、　　.......　　　.ヽ 　. |　　　　 　.　　　 |　i.|」
◆やる夫 「ｶﾞｼｬｰﾝ」
◆鴉木メイゼル 「３締め出されやる夫アウトー」
◆翠星石 「面倒臭い姉妹とか兄弟がいると、大変ですよね＞やらない子


.　　 / * ／:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､
_､　/　 /:_:_:_:/:.ィ:.;:.:イ:.:.i:.:ヽ
/:Vi　* !:.:.:.７≧メ-‐/ィ/:.:.:.:.',
:.:.:.{　　 {.:.:.:i:!　f:t7 ´ノﾊ:.:ｉ:.i:.:l
:.:.:.i　*　ﾄ､:.:.､ xx｀　　fﾇ〉:!:ﾙ'
:.:.:.ヽ　　{: .＼ゝ　､ _ ' x'.:/
ィTえ! * '; : : .＿_　.ィ´} '
::::::::::::{　　ﾄv':.:.:.:.:.:l {　!　　　__ _.ィ´｀ヽ
::::::::::::::{ * }/!｀T!､:.!ﾊ {　／　　 ｀ヾ!　 j
:::::::::::::::}　 { {i}ﾉ!{ ヽ 'ィ'´　　　　　 r''」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　+ （ ●）（ ●）　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__人__）　 　 　 |　　　　　俺は脱いでいるのがデフォだろ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　｜　　　　　　　　よって、服を着ている状態こそが不自然なんだ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,..-{　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　 　 _,.ｒ'´￣　　ヽ､ヽ　　　　　ノ｀ヽ＿＿__._
　　　　　　　　　_,..ｒ'´,,....　　_　　　ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　,'´　　　　_,ｒ'´　　 ⌒ヽ<　/_∠､_　　 〃′　＿_　　｀ヽ､
　　　　　　　 i　　　　,ｒ'´　｀　　　　　 ｀/　　　　⌒ ⌒ヽ'￣　　｀ヽ 　 ｀)、
　　　　 　 　 !_　 ⌒/　　　　　　　 ,ｒ'´￣　　　　_ ,　　;;,,,　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 ,ｒ'　　　,′　　　　　　/ 　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　i
　　　　　 /　　　　! 　 　　　　　,′　　　　　　　　　　′　　　　 　 　 　 　 !
　　　　　,i　　　　　!、　　　　　 i　　　　　　　　　　　 入.　_,､_　　　,.　　　 !
　　　　　!/　　　　　ト､_,.-‐´　 ｀､　　　　　　　　　 ノ / ｀´　　｀Ｙ'´　 　 Ｙ
　　　　,ｲ　　⌒ヽ、 ,!、　　　　　　 ｀ ‐ ､.　　　　　′,′　　　　　　　　　 ｀i
　　 _ノ、　　　　　　Y､i、 _,..-―-.､_　　　｀ ヽ ､＿,.-l,i　.l　　　　　　　　　　!
　 ./　.!、　｀ト､_　　　＼!'　　　　　　｀ヽ､_　,;　　　　 ｲ　il ,　　　 i　　 __､　）
　〈　　　ヽ　｀ヽ､_. 　　　｀ヽ、 　　　　　　　、　　　､_人 Y　　　　〉　 ' 　V
　　｀、　　　　　　 ヽ、　　　　ヽ、>ー--　　!＾　　　　 ,l､|_,　　　　!　　　　!
　　　 ｀;､　　　　　　　` 　　　　　＼＿_,..--..、　　ヽ ',ｒ'´　　　　〈. 　　　　!
　　　　 ヽヽ、　　　　　　　　 ,ｒ'´￣　ヽ￣｀､ ヽ-‐'´￣　　　　　　）　　　　!
　　　　　 ｀ｰ-､.._　 ,-.､_,-ｖ'´　　　 _ヽ _ヽ -｀;ｰ!　　　　｀ニ＝┬'　　　　 !
　　　　　　　　　 ｀>､＿_ ￣⌒｀｀ヽ　 i　 i　 |｀´　　一'￣´＿,ｒ'´　　　　〈
　　　　　　　　　 /　ー<>　　　　　 lﾆ!ニ!.ニ'　　　　　　￣´　　　　、　　!
　　　　　　　　　 ヽ_ 　'´　　　　　　　　　　　　＿,..　　　　　　　　　 ｀　ノ」
◆もみじ 「やるやらフラグですね、わかります」
◆汚い忍者 「ん？　妹って真紅と翠星石だと翠星石の方が姉じゃね……」
◆やらない子 「ヒャッハー！
やる夫さんｷﾀｰ!」
◆GM 「ぴしゃっ」
◆オルタ 「よろしく」
◆もみじ 「ﾋﾟｼｬｯ！」
◆真紅 「ピシャッ」
◆GM 「わんわんお」
オルタ が幻想入りしました
◆やる夫 「ｶﾞﾗｯ」
◆真紅 「
　 ｢｀ー'′／　 　 /　　 ヽ、 ＼ ＼　 ヽl}::.:)､ ＼
　 l_,ｨ　　/　/　　 l　 　 　 l 、　 ｌ　｀､　{:|}く＼ヽ/
　　ノ　 ,′ !　 　 {　 　 　 | l| 　 | 　 l　):|} ﾉ|:｢´
.　 ヽ∧| ,　| 　 |　l　 　 　 | ｌ|　　|　 l|　{:|!::）|:|
　　　|::l| |　|　　ｌ　 、　 　 | l | _,厶| j| ｛::|}::} |｣　　　　　　　　　　　　　　妹のくせに失礼な物言いね＞翠星石
　　　l:::| ｀、!| 　 ＼ ヽ、　|,.イ,斗予 |　|{K!j　|　
　　 〈:;小､ヽヽ、Ｔ,Ｚﾆミヽj　 ^ヾrｼ　|　|ァ１　|　　　　　　　　　　　　　　　今の私は大人気なんて二次設定を考えない
　　　　|　 ＼ヽN {ヾtｸ　　　　 　 　 |　ﾄ |_|　 |　　　　　　　　　　　　　　　原作準拠のたおやかな第五ドールなのだわ
.　　　｜　 | 　 l　＼　　　 ｀-　　 ／!| |::..::.｀:┴-､
. 　 　 |　　|　　|　 | ＞ ､　_＿ ／::..::|| |::..::..::..::..::..:ﾄ､　　　　　　　　　　　　
　　　 |　　j　 /|　 l/::..::..::..::..rｸﾆﾐ::../| |::..::..::..::..::./::..｀ヽ、　
.　　　l　　 ! //l　 l::..::..::..::/;ﾊﾐZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.｀ｰ┴―-ｫ
　　　j　　 ﾚ'∧!　,'::..::..::.〃::..::..::.ﾚ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|
　　 /　　/ / /|　ﾊ::..::..::..::..::..::. /l ﾄ､| |::..::..::..::{ー-::.ﾊ::..::..:: /::..|
.　 /　　/ ｜{::.| ||::.＼::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..＼::./:ヽ:j」
やる夫 が幻想入りしました
◆もみじ 「わんわんおー」
◆やらない夫 「困ったから脱ぐ？違うな、間違っている。間違っているぞぞやらない子！！」
◆ルーミア 「んー・・・食べ応えがありそうなのかー　＞やらない夫」
もみじ が幻想入りしました
◆地虫十兵衛 「地虫十兵衛 さんが登録情報を変更しました。」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　＿＿　 　 　　／￣￣ヽ、　　　　　＿＿＿
　　　　 ／￣　　　　｀`ｰ⌒/　 _ノ　　＼⌒￣￣￣｀ｌｌヽ、￣｀ヽ､
　　 　 ハ　　ﾋ　/　 ﾉソ三ﾖ　　（ ＝）（＝）三ミ_　　 ',　∧　ｿ 川
　　　 ｉ　 ! 　 ヲ｀ヽ久⌒∨|　::::::: （__人__）　　￣＞､__ン´ソ // |
　　　 |　∧　＝ノ　 ｀L　　 |　　　　|┬|　}　　　/　　　)　　　　! !　　　　やっぱり筋肉は正義だろ！！常識的に考えて！！！
　　　 ｌ　　＼　彡　　 !｀ヽ　|　　　　`ｰlj　}, -≦l　　　ﾒ　　 ／ /
　　　 ヽ　　　ー＞_ノ　　 ∀ヽ　 　 　 　 }7　　 ヽ＿´-‐‐'´　 ﾉ
　　　　 ＼＿___ン´ |　　　 ｀ヽ　ゝ､＿_ノ　　　　 |　ゝ　／ ／
　　　　　　∨彡八( |　　　　　＼　　／　　　　 /ヾノ　´／
　　 　 　 　 ｿ　 　 ｌ |　　　　　　 ｀( ,　　　　　　/ '⌒▽
　　　　　　 { 　 　 　 |　　 　 　 　 》　　　　　　/'　　　 }
　　 　 　 　 ! 　 　 / ! 　 　 　 　 ll　　 　 　 / ﾊ　　　 !
　　　　　　　ヽ　　, __ !　　　　　 八　　　　　 ハ　　 /
　　　　　　　　∨　 ､__>┐　＿ノ=｀、＿　 ／_ﾉ〃　!
　 　 　 　 　 　 !　 ､,-ミ　)　 ￣｀l「｀´￣〈　ヲ　,　 /
　　　　　　　　　∨入 ヽ/　　 　 八　　　ヽ彡人ノ
　　　　　　　　　　∨ ﾍ ）,,-‐⌒《 ' y⌒｀` 厂'　!
　　　　　　 　 　 　 !　 ヽ{　　　 《<(　　　　ｌ　ﾉハ
　　　　　　　　　　　{　　 ∨〃‐‐､,-‐￣　7　/ ｉ ｉ
　　　　　　　　　　　λ　　ヽ　　　　　　　/ /／ノ
　　　　　　　　　　　　 )>ミﾐ､__　　　 　 ,'_,,-´ﾐ（ ）」
◆夜神月 「よろしく頼むよ」
◆殴打頭蓋 「よろしっく～。」
◆地虫十兵衛 「邪魔するぞ」
夜神月 が幻想入りしました
地虫十兵衛 が幻想入りしました
◆やらない子 「兄貴さ、困ったらとりあえず脱ぐ癖やめーや」
◆汚い忍者 「ういす」
殴打頭蓋 が幻想入りしました
◆やらない夫 「
　　　　　　　 /￣｀` ｰ ､
　　　　　　　ﾉ,' 〃,ﾘ 　 ヽ　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　/./　'〈 !ゝ-,イ　　　　　　　　 /　　　　　　ﾉ
　　 　 　 / ,' ; ∨!‐'‐'`´　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　（ 　 　 　 ,...＿
　 　 　 /i　: :　 !ﾊ　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　i） 　 ／,.-‐‐ ｀`ヽ、　　　………うむ
　　　 /　!　','　 ; ハ　　　　　　　　 　 　 i､　 　 　 　 　 }　　.〉､⊃!、　 ﾉ　 !
　　　i　　',　 }　,ﾘ　 i___　　 　 　 　 　 　 |ﾊ　　　　 ',.　/　　　｀ｰ--'¨¨! ,　 ',
　　　{　）　ヽ{ ,ノ　　ﾞ', ｀ヽ.-‐==‐､ 　 　 i　ヽ　　　　∨ 　 　 　 　 　 ﾉ,}'　､ﾍ
　　　∨'ヽ、_.{　　__,...=.._　} ''"　 ヽヽ　_,.! ' 　 　 ; ﾞ　 ',　　　　　　　　}'　　ﾊ, ',
　　 　 ヽｰ-､｀￣ ￢　　 ｀ﾍ 　 /　'｀ﾞ´､　　　　　、　　＼--､　　 　 ,'　 　 ハ.}
　　　　　＼　ヽ､.　 ヽ,..　.. ノ},ｲ　　　　ﾘ{　　　　　i /´　　ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.　 　 ﾞ!
　　 　 　 　 ｀ヽ.ヽ`ｰゝ､__,..ノ .ゝ、　 ノ　＼、　 　 { 　 　 　 Ｙ-､.　Ｙ´ ｀ヽ,.　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ､_ｰ､___,.,.-‐'"¨`ｰ ､_,.へ ヽ, 　 ト　　　,..ノ`　　　〉-- <_　,/
　　　　　　　　　　　　￣　 ﾊ､_　 　 　 {　　　ﾘ　　〉　　 /´:　｀ヽ　/ ヽ　/ ' ﾉ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ＼`ヽ.、　',　　/ 　 人　　{.　　ﾄ-.ｧ' ﾍ.__, ,.- '´
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,': ヽ｀ヽ　｀ ´` ='.　　i}　ヽ 　 j　 }　!_　 _／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i ;　　 ＞=ﾆ'''''''"　　ﾉ‐'⌒` . ゝｲ /　￣
　　　　　　　　　　　　　　 {ﾊ　　{　　　　　　 ,/′　　　ﾍ._,.ノ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |'ﾍ　　',ヽ　　　／├-｀ヽ　　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 !　ゝ､_ ', ｀￢´￣ ',　‐-､.　/
　　　　　　　　　　　　　　　!　ﾉ　 ｀`　　;　　　',　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　∨　,.. _...=- ...__　ハ　　,{
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ', ,.／￣｀`ヽ､　｀＞‐- ﾑ」
◆しろいかり 「すまん…
プロフ300字まで削るから…もうちょっとだけお待ちください…」
◆GM 「ようこそ」
◆真紅 「
　　　 つ:::::::::::::::::rー-'三三_　-―――‐-- ､)::::::::＼　　＿
　　　(:::::::::::::::::::::::) 三= '´／　　　　　　 ､　 (_:::::::::::::丶<::::::`ー､
　　　 `ｰ,:::::::: __ノ ／　　/ /　　　　＼　　＼ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
　　　　 (_:::::: ヽ／　　　/ /　　　　　　ヽ　　､ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
　　　　　r’:::: /　　　　　 {　　　　|!　　| |!　　|!ﾊノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
　　　　　｀ｧ: :′　/　 /　!　　　　 |!　 |! |!　　|! |｀ｰ, : :::|三|:::::::::::::::}　'.
　　　　　 ヽ.′　/　 /　 |! 　　 　 |!　 |! |!　　}! | Ｙ:::::::::|三|:::::::::::::/　 {
.　　　　　　|　|　|!　 |! 　 |!　　　　 i}　 } |!　 /_!_| ゝｧ : :|三|::::::::_;ﾉ| 　 '.
.　　　 　 　|　|　|!|　 |!､　{! |!　　 // /}//孑' /ｲ　(_ : :r'--{:::::::)　| 　 ｜
.　　　 　 　{　|　| {　卞ﾄ､ハ!_　 //ノノィ≦ケテ|　(:::::〈ん)､) 〉´　| 　　|　　　　　　　
　　　　　　 ヽﾄ､ {ﾍ､从ィ升=ﾐノ´　　　/弋じ:::}｜　〉 : ゝﾆン　　 |　　｜
　　　　　　　　 ヽ乂ﾍ!ゞ､rゝ':{｀　　　　　　宀'´ |　 ∨/／　　　　|　　　　　　　　　結局脱いでるじゃない
　　　　　　　　　 }　　|ﾍ　^¨´　　､ 　 　 　 　 　| 　 {ノ´　　　　　| 　　 |　　　　　　服を着なさい、服を
　　　　　　　　　 川　| 丶 　　　　r‐､ 　 　 　 ノ　 } !　　 　 　 　| 　　 |　　　　　　　
　　　　　　　 　 //}　 ! ＿≧-..､　｀´ ,∠⌒＜}/　八ﾍ　　　　　 | 　　 |
　 　 　 　 　 　// j　/':.:.:.:.　 .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.　 / /＞ヽヽ　　　　 | 　　 |
　　 　　 　　 ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}ｲ夊)=-:.:.:　/ /:./::::::ﾍ∧　　　 | 　　｜
　　　　 　 ／／ / /＞ｧー:. :.:.:.:｀¨)´:.:.:.:.:.／-ー＝二二〕＼　　| 　　｜
　　 　 　 〈≦__,/_/ーｬ(:.:.:.:.　:.: ／＼:.:.:.:《__∠⌒ー-､::::::::::::::ヽ | 　　｜
　 　 　 ／￣ _＿_..==':::＼_:-＜: : : : :＼: :.:ノ:::二＞　_＞::::::::::::{､　 　 |
.　　 　〈__∠二=､::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´::::::::￣ﾐ＜::::::::::::::::::::::::＼　｜
　　　　　 __ノ／ｲ:::::::::::::::／: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::＼::::::::::::::::::::::＼{ー― ､
　　　,ｨ≦:::｀ミヽ::::::::::::／: : /: :/: :{: :|: : : ﾊ､_:_:_／':::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ」
◆やらない子 「
　　　 　, ⌒ﾊ
　　　　j: :ゝ: : :ヽ, - ‐--イ｀ ヘ._､/⌒ヽ.
　　　　!: : : :「／: : : : : : :｀ヽ : : :ヽﾊ: : : :i
　　　　|: : : :/: : : : /: : /:|: : : :l: : :､: : y: :i
　　 _ノ : : {｀': : : :l: : /| :l|: : : :|: :l: l: : :∧ :)
　　|: :/: : ト : ::|: : l/|'-､ﾐ|: :|: /::/: :|: : :八:!
　 ヽ: :ﾊ:/|: :/: |: : |//::うl从|/|/|/|/: : | (:!
　　）::::ｿ　|:/: : |: : |,,,ヾﾆ' ､ , lｯう）-､: |ﾉｿ
　ノ: :（　　ﾘ|: : :|: : |　ｰ一'~,｀ｰ /＠l::/|/　　　　　　　　　　ここにやる夫さんがいたらいいのに
　￣　　　　ｿ:,'::|/｀ヽ.（:::::::ﾌ　ノ　 /八
　　　　　　 |:ヽ/ : ／´￣>‐'´　　∧　　ヾ　　　　　　　　　　やる翠もやるやらも翠紅もおいしいです
　　　　　 　ﾊ/ : /: : :／ﾉ　　ヽ /::人
　　　　 　 （/: : : : : //　　　､ 　`!､＿＿__
　　　　　　〈￣＼: : | |　 ＼　＼ﾉ　　＿_ﾉ
　　 　 　 　 ∨　 ∨ヽヽ＿ﾉ--'_,ｨ＜
　　　　　　　 ∨　 ヽ__＞-ﾍ￣: : |」: ヽ」
◆ルーミア 「よろしくなのかー」
◆GM 「2回目の開始時間延長は無しだよ」
汚い忍者 が幻想入りしました
ルーミア が幻想入りしました
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ヽ_　　 　 |　　　　………
　　n　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ((●)　　 　 |
　/ｽ_,.、　_　　　　　　　　　　　　　(ﾉ､_）　　　 |
　 ﾞY.(ﾆ=ｨ'　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ｲ ﾍ、
　　 ', "´!　　　　　　　　　　　　　　　└┐ ｲ {　 `ｰ- ､
　 　 ヽヾ＼.　　　　　　　　　　 ,. --､_,／{ﾞヽ ,ﾉゝ､/´￣`'''ヽ、
　　　　＼　 ｀`丶､ 　 ,. -‐-＜　　　 `￣｀ y'　　 ヽ、　　　　）、
　　 　 　 ＼.. _　 ) ｀〈　　　__,,.ﾑ　　　　 　 }　　　　ﾐ､__　 ,／　ヽ
　　　　　　　＼.｀　＞'　,.フ''"⌒フヽ、　 　 }､　　　　∧　｀ヽ、　ﾊ
　　　　　　　　　｀ー‐‐-=ニ=-'"＼､ ＼_∠=ﾐー-‐彡八　　,'ヽ '　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ./´‐'"个‐‐- '",λ｀ｧ-}､'ﾞヽ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V,.. -ﾍ､_,.._,.ノ'　 }/　,'　 ´! ﾘ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /八 -‐- ノ　／／　 {　　,' ,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ、　　　　,.彡=' {　　/ヽ　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧｀ｰ--‐ '´ ／⌒}　/　,／」
◆翠星石 「真紅じゃねーですかぁ
夜遊びは大人気取りのおこちゃまには早すぎるです＞真紅」
◆GM 「ようこそ」
◆翠星石 「翠星石、ここに参上ですぅ！」
◆真紅 「あら、翠星石じゃない」
◆やらない夫 「
　　　　　　　 　 　 　 ,. -‐- ､
　　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 {　　　　 ,、　',　　　　　………
　　　　　　　　　　 ヽ ﾉ `フノ-‐ｭ',
　　　　　　　　　　　〈ﾞy'´ ´ '´,≠-,
　 　 　 　 　 　 　 　 i 　　　　,r ´i ｀ ｰ‐‐‐- ､ ＿
　　　　　　　　　　　/　　 　ノ _ノ　 　 ; _,-‐x'ﾆ=､ ｀丶.
　　　　　　　,. -‐ァ′　 /´ｰ=、_r‐‐='´ ゝ、　　　ヽ　 ﾊ
　　　　 　 /　 ／　 /　.,'　　 　 '.　　　　　　ヽ　　　 :　　ﾞi-､
　　　　　 ,iゝ'´　 , ' 　 /　　　　 ;　　　　　　 ｀ヽ.　　ﾑ、.ム　ヽ
　 　 　 〃　/ ／　　 /　　　　　} 　 　 　 　 　 ,ﾊ爪⌒:´　　　 ',
　 　 　 !　, '´{　　　 /　ｏ 　 　 ﾉヽ_　　　ｏ　 ﾉ　ﾊ　　 ヽ　 ﾉヽ ',
　　　　 Ｙ´　　　　,/ ﾞゝ--‐= ´ ﾞi!　 ｀￢==.´　 ,ノ ＼　　ｖ　⌒ヽ!
　　　　　ゝ-､___ノ.　　,ﾉ　{,. -‐￢!￣｀ ￢ﾔ　∨　　　`ｰ/　 　 / }
　 　 　 　 　 　 　 ゝ. i　 i　 　 　 ;　 ____.ﾑ 　 i 　 　 　 ,'　　 , '　ﾘ
　　　　　　　 　 　 　 ﾞ} ├ '´￣ ; :´　　　 i.ﾉ　!　 　 　 {,.　 ' 　 /
　　　　　　　　　　 　 i　ﾊ,...　...ノ,.ヽ.__.. '´i　　 !　　　, '　　 　 /
　　　　　　　 　 　 　 {　 {　　　　¨　　 　 ﾘ､　 |_　　/ 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　ゝ. ﾍ　　　　　　　/:,.-‐‐'　｀¨　　 ／
　　　　　　　 　 　 　 人.＼ヽ　　　　　ι／,.-　　 　 ィ
　　　　　　　　　　　/ 　 ｀ヽ＞ ､.... -‐ ι',／> ,.､-- '」
◆ガロード 「しかし村に人数来ないなー」
翠星石 が幻想入りしました
◆やらない子 「
　　　　　_　　　　　　_,..‐.....-.....､..._　vr 、
　　　　/:.:.:｀ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .: ﾊ.j∧:
.　　　 ハ.::.:.:. l孑:.:.ｲ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、
　　　/:ﾉ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
　　　l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽﾍ
　 /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./ 　!:.l:. l､:.:.ヾ、
　 l:.:.:l:.:.:.:.:.:,ｌヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:ｌ::.lﾑ､_/ヽ　 :.ﾊ,l:.:l:iト|
.　l:.:.:.:l :.:.:./　:.ヽ:.:.:.／V:／:.i'|__-,=‐　　_二ｿ:.l|:.ｌ
　 l:.:.:.::.ｨｿ　　!:.､:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l f込厂　〉-{ﾗ!ｌﾚヽ|〉
　　l:.:.（　　　 ,':.:!.:.ヽ ､6ｌ.:.:.:.l 　｀ｰ一'　 '｀ｰ}..j:l　　　　　　　　　　　　　兄貴の反応いいわねー
　　:.:.ｿ　　　/:.:l:.:.ｲ:.:.ﾌ|ﾊ :.:.l　　　　　　　/:l
　　（　　　　l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:|　　　 　 ﾜ/| ｿ
　　　　　　/:.八丿l,/‐~:＼ヽﾄ､:.. ┬‐-ｲ:ﾒ
.　　　　　 j /.:.「::Y´　｀　　ヽへ 千7
　　　　　　）:: //⌒ヽ＼　　 ',　　 ´　`‐-、
　　　　　 （／:.{　　　｀ヽ、　　　　 . ..:;　　∟」
◆真紅 「
　　　 　 　 ＿）≫:::::::::::._ ''"　　　　 　　　　｀　丶、:::::::::::::.（＿
　　 　＿_(::::::::::::::::::::::／　　　　　　 　　　　　　　　＼::::::::::::::::├─x
　 　./　r─.≧:::::::.／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::≪ニ７》
　　 に二三彡::::.∧　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ﾊ:::::::::.|＼Y《
　　 仁{＿/つ::::∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ハ:::::::) .　) )
　　. 廴__,.ｲて ,'.l　　　　　　 　　　　　　　 　 j |　| 　|　　}::ム辷彡'
　　　.ﾊ　; （::::.| |　 {　|　|　ﾊ V　　 　 .l　　 ｲ.∧ l　 |　:!.|::::/.　| |:|　　　　
　　 .ﾊ ,: l|　辷| l　 .V.L |　ハ.ヽ　　　 | / ,/7　.Ⅵ　jl　!.}:::｝　 .| |:|
　　 ﾊ:/ :!l　　.|!ﾄ{　 .ﾍlV>＞zﾘ,,,. ﾊ　 l/./ィ-七７.l ∧ﾘﾉ|::lﾊ 　| |:|　　　　　
　 .ハ/ ::l|　　.|::|ﾍ＼ 　 　 　 　 ｀＼V/7　　　 .Ⅵ从ンj .|:| .l.　　|:|
　　 / 　!| 　　|::ﾄ叮アﾄ､ｰ-一=　　　 　 二_＿_,､ 7ｲ |ソ}l::| .l　　　|　　　　　
　　,'　　 |　　 |::|.　 | .l∧ 　 　 　 　 　　　　￣´./ ! .|'　 川 :l: 　　i|　　　　
　 .′　 :|　　 川 　.l .|.｀ﾍ.　　　　　,-､　　 　　/ /l .|　　　　|: 　　i|　　　　
　 ;　 　 :l　　 　　 / ﾘl.　　＞､. 　 /　ﾉ　 　.イ.　　|..|..　 　　|:: 　　|
　 |　 　::|　　　　/ .∧}.／´.::.:./）/ )/　/,ﾆ､.`ーzxﾉ八.　　　|::　　 |　　　　
　 |　　 ::| 　 　./　/´::ﾏ.:.::.:.:,.ィ´二二)　　（__,.(_｝://::Vﾑ　　|::　 　|
　 |　　　| 　.／／＞､::ﾏ: _,j ／´￣二)　._ゝ=-､ヽ/::〈 .Vﾑ　.|:: 　　l
　 |　　 ::l .《∠≪:::::::へ.ﾏ　{. ／´二)　　ゝ─､｀ヽ|:::::::＼Vﾑ,!| 　 　|
　 |　　 ::|::: ヽこ二ニﾐへﾏ |　ｨ´-‐､　　 (二｀ヽ ,ｲニニ三彡'l:: 　　|
　 |　　 r上≦三ﾆy__ ＞ ﾏj　 ,ｨ'¨´　　 (｀ くヽ　/ィ≪<::::::入.l 　 　|」
◆やらない夫 「
　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　 ／　　 _ノ　　＼　　　　　＞真紅＞反応
　　　　　 |　　　 （ ○）（○）
　　　　 .　|　し　　 （__人__）　　　　　………
　　　　　　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ
　　　　 .　 |　　　　　　 　 }
　　　　 .　 ヽ　　　　　 　 }
　　　　　　　ヽ　　　　　ノ
　 ＿＿　　_ノﾉ ヽ、　 ,仆---､＿_
⌒ヽ. 　 　　　　　＼　　　　　／ ⌒ヽ
　　　Ｙ´￣￣￣￣　｀Ｙ´￣￣｀ヽ　　 `､
　｀ヽ | 　 　　　　　　　|　　　　　 } 　　　i
　　　ﾉ 　 　　　　　　　|　　　　　 |　　丿|
　　　）、 　 　 　 　　 人　　 ／￣￣｀｀ﾝ
　　ヾヽ`ｰ─── ￢ ￣￣´」
◆しろいかり 「なにこのやらない夫…マジかわいい…」
◆鴉木メイゼル 「脱衣妄想というかもう脱いでると思うの」
◆やらない子 「あいあい＞ＧＭ」
◆やらない子 「やっぱりね…
兄貴は受けだと思っていたわ（棒読み」
◆真紅 「やらない夫、貴方……」
◆GM 「脱衣妄想中のところ失礼するが開始時間を0時に延長しやす」
◆あおいかり 「あおいかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：あおいかり → 真紅
アイコン：No. 7 (青) → No. 581 (真紅02)」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　／　　　 ;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　 　　;;;;;;;;;;;;;、
　　　　　　　　　　　| ノ　　　＼ 　;;;;;;;;;;|　　　俺はリバだが、基本は受けで頼むだろ、常識的に考えて
　　　　　　　　　　　|（ ●）　（●） ;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　|　（__人__） 　;;;;;;;;il
　　　　　　　　　　　 |　｀ ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　!　　　　 　;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_
　　　　　　　　　／)　　　￣￣;l;　;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､
　　　　＿　　　/ :/　　　　　　|;;;;　/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 ヽ、
　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i　 /;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ,
　　 ﾉヽ　　　　　　|　 ／　　.ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
　　 l　　　　　 ,　 :l　/ ,　　　　;/　　　 　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 (　　　　　 ヽノ .i i;　　　　;l　　　　　,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　 ヽ､　　　　　　＼l/_,-‐ ､:;|　　　　　:;＼,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　ヽ､i　　　　　 ＼i;;;;;:)）;|　　　　;;;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐､;;;;;;;;;;/
　　　　　　＼　　　　　 ＼´）;;|　　　　;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;」
◆やらない子 「あ、大丈夫
流石にやる夫さん×兄貴とか純愛妄想とか、できない夫さん×兄貴の鬼畜系とか、
できる夫さん×兄貴のツンデレな学園妄想とかしてないから」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　　　-―
　　　　　　　　　　　　　　　′ 　　　｀
　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　,- .　ﾊ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‘､__.) ●) 　 i
　　　　|､　　　　　　 　 　 　 i(●ヽ_ 　) ﾄ､ 　 　_＿
　　　　|:.＼ー～ー--..､_　　 ｀廴/ ￣ i.ハヽｰ´ 　　＼
　　　　|:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀>＜iへ.＿./　/　　　　　　　ヽ
　　　　|:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.f　 　＼ﾊ:::::ﾊ/ 　　　　　　　　 i
　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:i　　　 　/ム 　　　　　 Y　　　 |＼
　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ. 　　ｿ.:::::ｊ､　　　　　 |:　　 　|:::::.＼
　　　　　　　 ＼:.:.:.:.::..:.＼:.:.V ,.::'.:::::,ハi　　 　 　 ｊ 　　　 |::::::::...＼
　　　　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.＼} l.::::::::l　 i:!　　　　　|　　　 Y:::::::::.:／
　　　　　　　　　　 ＼:.:.:.:.:.:.:|　!::::::::'､　ﾍ 　 　 　 {　 　.メ:::::::::::::>
　　　　　　　　　　　　＼:.:.:.:i　 ヽ､::::::ヽ､ 　　　　 ﾍ:;,;,/::::::::::::::::{
　　　　　　　　　　　　　 ＼ﾉ　　　＼:::::/　　 　 　 f:::::::::::::::::::::.∧
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ 　　　　￣ 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　i　　　　　　　ハ::::::::::::::::::::::::..i
　　　　　　　　　　　　　　　 {二二[￣]二二二二二}::::::::::::::::::::::::ハ
　　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ＜::::::::::::::::::::::i
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 !.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.｀i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.ﾉ」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿__
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 ｀
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′_.ﾉ､＿. ，
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: (● ●) :i
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _i （__人__） |
　　　　_,､_.ノγ＼／⌒｀´￣「::ハ　　　　 /ﾊ_ ___
　 　.∠:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_Vヽ .>ー‐イ :i:.:.V.:.:.｀＞､
　　/　 ＼:.:.:.:!i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::メ 　V ﾍ:;:/ ﾍハ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:i､,､__
　 ﾊ　　　ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　　　　/ﾑ　　　ゞーミx.:.:.:.i.:.:.:.:.＼
　i　Li :i :i 廴-ﾆ.ノ:.:.:.:／ 　　　　　 !:::::i　　　 　 　 ヾ:､.:ヽ､_.:.:.:.＼
　Lﾊ ーｰｲ⌒ー--＜　　　　 　 　 |:::::|!　　　　　　　＼.:.:.:＼f.:.:.:.ﾍ
　　 !:.､:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 ｊ.::::j!　　　　,ｲ／⌒ゞ､ヽ､j.:γ⌒､
　　 !:∧::::::::::::::::::::::::::::::i　 　 　 　ノ.:.:ﾉ:i　　　　 |::::::::::::::::::ヽ､!;:.ｆ 　　i
　　 !:.:.:i::::::::::::::::::::::::::::::|　 　 　i´:.:／L/ 　 　 　ｊ:::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､_/
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　　　　　　　　　　　　 ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::{
　　　　 　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　　　________
　　　　　　　　　　　／)　/ .)　　＼　　　　＞妹＞ホモ野郎
　　　　　　　　　　 / ./::/ ./:::／ ） ＼
　　　　　　　　　　 l　.l/　/／ ∠___　|　　　………
　　　　　 　　　　　l　/ ／ ／ _､,,.ノ　|.
　　　　　　　　　　r　　　　 　/___)　　|
　　　　　　　　　 /　　　　　/　　　　 |
　　　　　　　　　/　　　　 ノ　　　　 /
　　　　　　 _∠⌒ヽ　　j 'i, _、___ ｨ／|＼____
　　　　　／ ...::::;;;:::ヽV;;;;l　フiiiiく　　/.:;;:l;;;;;:::´´''' ､､､ _
　　　／ ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l／ iiiii ＼/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..＼
　／ ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll　/..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l」
◆やらない夫 「
　　　　　　　　　　　　 　 .　　 ＿＿_
　　　　　　　 　 　 　 　　 　／　　　＼
　　　　　　　 　 　 　 　　／　　　_ノ 　＼
　　　　　　　　 　 　 　. │　　　（ ●）（●）　　全裸？知らないな、俺は最初から服を着てただろ。常識的に考えて
　　　 　　　　 　 　 　 　 |　　　　　（__人__）
　　　　　　　 .　　 . 　 　 |　　　　　 ｀ ⌒´ﾉ
　　　　　　　　　　　　.　 |　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　__,ノ ヽ.ヽ　　　　 　 }゛
　　　　　　　ｙ彳　";;;;;;ヽ　 ヽ'ヽ　　　ノ
　　　　　／　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';, ヽ.　::::::>/
　　　　/　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';,`ヽ/ヽ、
　　　/　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　,.ｒ`i　ヽ、
　　　|　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　／::iヾ;;rｧ /
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　　　|　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ,';;;;|i,.!;;;ヽ.
　　　|　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;ヽ,
　　　　　　;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i」
◆やらない子 「兄貴、兄貴
私のログにばっちりあるから。ない子しってるよ、兄貴がホモ野郎の筋肉だるまだってこと」
◆やらない子 「と、いうわけで兄貴…
兄貴は攻めと受け、どっちがいい？　あ、わかりにくいならタチとネコ、どっち？」
◆GM 「面白い奴だ　吸血するのは最後にしてやる」
◆やらない夫 「おい妹がいるとか聞いてないだろ、あ、俺はイイお兄ちゃんですよだろ」
◆やらない子 「筋肉なら仕方がないわね＞兄貴」
◆やらない夫 「げぇっ！？」
◆やらない夫 「俺、どんどん不味くなっていくな……と（吸血的な意味で」
◆あかいかり 「あかいかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：あかいかり → やらない子
アイコン：No. 5 (赤) → No. 5254 (やらない子2)」
◆やらない夫 「最近、タバコを吸う度に思うことがひとつあるだろ」
◆GM 「ようこそ」
◆鴉木メイゼル 「よろしくね」
鴉木メイゼル が幻想入りしました
◆GM 「50分までに12人を超えなかったら開始時間を0時に延長すると予防線」
◆しろいかり 「こちらこそすまなかった…＞あかいかり」
◆やらない夫 「＞あかいかり
俺の筋肉が叫ぶのさ、やらないか？と」
◆あかいかり 「すまなかった…＞しろいかり」
◆GM 「私のログにはなにもないな」
◆やらない夫 「ということで、だ。やらないか？」
◆あかいかり 「何で阿部さんバージョンのバラライカ…＞ない夫」
◆GM 「　」
◆しろいかり 「灰色じゃなくて白ということにしておいてくれ＞あかいかり」
◆やらない夫 「今だろ！」
◆GM 「今でしょ」
◆やらない夫 「いつやるか？」
◆GM 「自然廃村にならなくてよかったよかった」
やらない夫 が幻想入りしました
◆しろいかり 「ちょっと離席
RP決めてくる」
◆あおいかり 「はいさい！」
◆あかいかり 「それ白じゃなくね？　って思ってプロフィール見たら言えなくなった…＞しろいかり」
◆GM 「ようこそ」
あおいかり が幻想入りしました
◆GM 「オプションは抽選」
◆ガロード 「へへ、よろしくなー」
ガロード が幻想入りしました
◆しろいかり 「よろしく！」
しろいかり が幻想入りしました
◆GM 「ようこそ」
◆あかいかり 「やあ」
あかいかり が幻想入りしました
◆GM 「誰も来なかったら自然廃村だ

と予防線を張る」
◆GM 「開始は23時50分」
◆GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！
　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。
　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を厳守。人狼系以外の夜投票は超過前完了を推奨します。
　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
　役職ごとのフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言（開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず）、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
　人狼は参加者同士のコミュニケーションによって成り立っているゲームです。みんなで気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
村作成：2013/09/24 (Tue) 23:32:06