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【雛128】やる夫たちの超闇鍋村 [146番地]
～村人→神話マニア置換・独身村～
[5：3][G]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆庭師GM 　(dummy_boy) [ブン屋] (死亡)		◆風見幽香 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] (死亡)		◆翠星石 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [紅狼] [羊皮] (生存中)		◆衛宮士郎 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [傀儡師] [受援者] [共鳴者] [羊] [入道] (死亡)		◆アカギ 　(よーつー) [冥狼] [元神話マニア] (生存中)
	◆金糸雀 　(因果◆ JDywND9bbo) [狂人] (死亡)		◆シェゾ 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [厄神] (生存中)		◆スターミー 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [人狼] (生存中)		◆シャーロック 　(リリーの人◆ LilyWteZlw) [妖狐] (死亡)		◆小鳥遊ひな 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [黒衣] [共鳴者] (死亡)
	◆カイジ 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [冥狼] (死亡)		◆阿良々木 　(Friend◆ Friend9Sig) [雛狼] [受援者] [羊] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [陰陽師] [共鳴者] [庇護者] (生存中)		◆水銀燈 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [狂人] [元神話マニア] (死亡)		◆蒼星石 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [潜毒者] [サトラレ] (生存中)
	◆伊藤誠 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [羊飼い] (死亡)		◆チルノ 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [占い師] (死亡)		◆ウッソ 　(こやつめ) [影武者] [共鳴者] (死亡)		◆エーフィ 　(C_T) [連毒者] (死亡)		◆まんじゅう 　(カン) [さとり] (死亡)
	◆デモニカ 　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [埋毒者] [受援者] [羊] [死の宣告] (死亡)		◆東風谷早苗 　(空澄姫) [埋毒者] [元神話マニア] (死亡)

ゲーム開始：2012/06/07 (Thu) 23:43:00

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営5

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆シャーロック	「これが闇鍋のやることかよぉ！！！」
◆庭師GM	「さてさて神話ゲーですね！ 鵺も2いるというのがポイント！」
◆庭師GM	「あれ、シャロさん？」
◆庭師GM	「なぜシャロさんがしんでいるのだろうー（棒読み」
◆シャーロック	「なんでこういう時に限って士郎に傀儡いくかなぁ！ まぁいいや　露出させてやったからな！ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シャーロック	「ざまぁねぇな時臣！！！」
◆シャーロック	「しかい残念ながらPPが危ない 私に１狐渡すとかもうね」
◆庭師GM	「今回、希望制じゃないはずなんですけどねｗ シャロさん狐で士郎さん傀儡っていうのはなんというか･･･」
◆シャーロック	「狼は８匹ね 村は…毒が多めｳｪｰｲ 恵まれてるとは言いづらい」
◆庭師GM	「神話を考えると、あまり安易にPPもできないんですよね さすがに5もいると、狼だって不安ですよ」
◆シャーロック	「これが私の怪異ですよ＞GM」
◆シャーロック	「正直私狐ばれですし 不安要素は水銀燈だけですし」
◆庭師GM	「これが職人芸･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シャーロック	「でもあれですよね 希望なしで22人村で一枠の狐がヒット　そして初日呪殺 ここまでひどい展開ってありますかね？」
◆シャーロック	「狼陣営ぐろいな よーつーさんに薙さんにできない夫さんとか」
◆庭師GM	「神話は村3狼2ですね もう20人の狼vs村でいいんじゃないですかね」
◆シャーロック	「ゲロ吐いて土下座するレベル」
◆庭師GM	「飲茶さんもいますよ！1000戦超えですよ！」
◆シャーロック	「後援の霊圧が…消えた…？＞GM」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シャーロック	「飲茶さんはもはや数えるまでもなく 私の敵ですー」
◆庭師GM	「ああ羊飼いはこれ後援者でしたっけｗ」
◆シャーロック	「本当に狼VS村になる予感！！」
◆庭師GM	「薙さんがいきなり吊られかけておる！」
◆シャーロック	「唯一多く打てる後援ですね じゅえんで見極めましょう」
◆庭師GM	「ああ、そうか、黒衣の票増加か！」
◆シャーロック	「よし　引き分けろ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆庭師GM	「おつかれさまですー」
◆シャーロック	「狼VS村　はっじまっるおー！！！」
◆シャーロック	「おつかれさｍです」
◆伊藤誠	「あらそこ狼なのか」
◆伊藤誠	「まいったなぁ　雛狼とは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆庭師GM	「サトリラインの発言が面白いｗｗｗｗｗ」
◆シャーロック	「よくみたら占い全放火じゃないですか なんですかこれは　村陣営とか狂人のときにやれよ」
◆伊藤誠	「へぇ　面白いなぁｗｗ」
◆シャーロック	「わけがちんこ…」
◆庭師GM	「陰陽師までｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シャーロック	「呪いがあっても無駄という絶望」
◆伊藤誠	「占いＣＯでもして保護しようかと思ったのになぁ」
◆庭師GM	「奇跡の呪術師バリヤーすら無効化されるなんて」
◆シャーロック	「もはや子狐しかない」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆シャーロック	「神ｪ」
◆衛宮士郎	「ほい、おつかれさまーと」
◆シャーロック	「士郎おつざまぁ まぁ真占いからも食らってるし今回はしょうがねぇわ でもふざけんな　もげろ」
◆シャーロック	「ちんこが聖杯の泥だらけになって不能になれ」
◆庭師GM	「まあ、そうなりますね おつかれさまです、士郎さん」
◆衛宮士郎	「＞シャーロック いや、だって引いたらねぇ・・・シャーロックアイコンで 俺が士郎アイコンだったらさ・・・」
◆衛宮士郎	「というか、お前だって俺に●○投げてるじゃないかｗ」
◆伊藤誠	「紅狼に皮がいったなー」
◆シャーロック	「俺のは抵抗だから むしろチルノメタってるから＞士郎」
◆衛宮士郎	「銀ちゃんが・・・涙」
◆シャーロック	「鵺逃亡は麒麟にとって安全か 考えたな」
◆庭師GM	「おー、うまい 鵺ラインを崩しに行ったのか」
◆シャーロック	「私がいればすべての占いが吊れるのを錯覚するレベルだったな」
◆衛宮士郎	「麒麟COがこれどう働くかだよね」
◆シャーロック	「引き分けラインにﾉﾙｩ」
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◆庭師GM	「こう、強力な役職のCOをほいほい出すのは凄いですね水銀燈さん」
◆伊藤誠	「麒麟系はこう鵺やさとりＣＯいるなかではな すぐばれんで」
◆衛宮士郎	「ラインをまるごと偽にしないといけないわけだからね」
◆伊藤誠	「ラインごと偽にする・・・下はどう出るかな」
◆シャーロック	「でも言ったとおり神話ラインに一応示したが 噛み回避とみるとどこにでも逃げる口実はあるだろうと」
◆衛宮士郎	「これ、銀ちゃんつってもいいと思うんだけどな 一応、狂人アピで噛まれよけってのはまあ、わからん主張でもないけど」
◆シャーロック	「カナは狂人RPかな」
◆伊藤誠	「あ、毒３もいるじゃないか 期待しちゃうよ 連毒フィーバー」
◆シャーロック	「まぁ銀ちゃん死ぬんじゃねーの　どうてみても」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シャーロック	「チルノはらめぇ」
◆衛宮士郎	「うわぁ、チルノらんはものすげぇ痛い」
◆シャーロック	「チルノ吊りで私真になる可能性が微レ存」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆庭師GM	「というかチルノさん吊れちゃったら狼ゲーですよこれ」
◆伊藤誠	「あーららもったいない」
◆衛宮士郎	「あちゃー、これはきついお疲れ様」
◆シャーロック	「おつかれさまぁ 私占いが残り魔理沙だけ！」
◆チルノ	「うわらば」
◆庭師GM	「おつかれさまです 村には痛恨の吊りですね」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆チルノ	「水銀燈吊らない理由がわかんない」
◆庭師GM	「ウッソさん初心者の方ですかね」
◆衛宮士郎	「こやつめさんはよーつーさんの同期だよｗ確かｗ」
◆庭師GM	「うわ全然初心者じゃなかった！ 普通に私より全然ベテランでした！」
◆庭師GM	「腰痛さんの同期･･･！？」
◆伊藤誠	「デモニカライン潰すのはアリ 狼が毒噛みへ・・・」
◆チルノ	「やたら毒は多いけどどうかなーって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「狼は１減るとこれはわりといい情報だねと」
◆衛宮士郎	「ぶっちゃけ、カイジどこ逃げる主張するきだろうか どうあがいてもバレるよね明日で」
◆チルノ	「人外センサーはともかく狂人囲ったのがめんどくさい」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「やっぱり暗殺やりたいなーと思う今日この頃」
◆東風谷早苗	「お疲れ様」
◆チルノ	「お疲れさん」
◆風見幽香	「ぶ」
◆シャーロック	「おつかれー 潜毒もいるし悪くはねぇと思う」
◆衛宮士郎	「そんで、カイジは保留宣言と」
◆風見幽香	「…翠星石とスターミーしかいないんですが、おおおい」
◆庭師GM	「お二人ともおつかれさまでした 東方組仲良く霊界ご招待です」
◆風見幽香	「というより村の圧勝ペースですよ？」
◆衛宮士郎	「狂人を噛んでくれないと厳しいなってところかな 金糸雀についてだけど」
◆風見幽香	「と思ったんですが占い師処刑できてたんですかやったー」
◆東風谷早苗	「あちゃ、占い吊ってましたか」
◆庭師GM	「ウッソさんが修羅の臭いを醸し出してきた！ すいませんでした初心者ですかとか言って！」
◆風見幽香	「食いたいところほぼ毒なんてこの世の中は　ポイズン」
◆衛宮士郎	「ただ、問題は冥狼がいるっていうてんなんだよね毒について」
◆東風谷早苗	「んー、昨日私達に逃げないならカイジ吊っちゃえーって言えなかったのが悔やまれますね」
◆チルノ	「噛める狼があと２ 毒があと２」
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◆風見幽香	「厄神　黒衣　陰陽　潜毒　埋毒　連毒　影武　悟り 人●　紅●　冥●　冥●＋雛●　狂人＋狂人」
◆衛宮士郎	「デモニカがかっけぇ！」
◆風見幽香	「これチルノ処刑してなかったら狼陣営チャンスまるっきり無いですからね…」
◆東風谷早苗	「スターミーとアカギかぁ…… ふむふむ」
◆庭師GM	「冥狼は毒噛むと宣告だけつくんですか？」
◆東風谷早苗	「それにしても、最近村だと占い師に投票してる事しか無いですねー やれやれですよ」
◆衛宮士郎	「ローラーと薙払いコンビだよ！」
◆衛宮士郎	「うん、死なないよ＞GM 確か、きっと、おそらく」
◆シャーロック	「狼陣営は潜毒までで3は確定 そもそも吊れそうな村は二人ぐらいか」
◆チルノ	「冥がデモニカ噛んでデモニカエキサイティンでエーフィ飛びまで」
◆東風谷早苗	「飲茶たんまで入ってますよ＞士郎」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「お疲れ様」
◆衛宮士郎	「やだ、これでふらいさんがいたら恐ろしいことに＞早苗さん」
◆風見幽香	「おつかれ」
◆東風谷早苗	「潜伏吊ってもエーフィー飛ぶのが痛い痛いｗ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆衛宮士郎	「ほい、お疲れ様」
◆水銀燈	「ほい、お疲れさんだろ 閻魔騙りにしておくべきだったかｗ」
◆風見幽香	「処刑稼いでくれてよかったわ おまけに真占い師処刑できるとか」
◆シャーロック	「んー鉄火場超えてる？ もしかして」
◆シャーロック	「お疲れ様ー」
◆庭師GM	「水銀燈さんおつかれさまです」
◆衛宮士郎	「あれ？連毒って強毒の対象だっけ？＞早苗さん」
◆東風谷早苗	「あれ？違いましたっけ？＞士郎」
◆シャーロック	「潜毒まで含めると 残り5吊りの人外6 まずいてんかい」
◆チルノ	「連毒は村だから強毒で飛ばないわよ」
◆衛宮士郎	「強毒者 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α17～] [役職表示] 埋毒者 [毒能力] 処刑：人狼系 + 妖狐陣営 / 襲撃：有り / 薬師判定：強い毒 処刑された時の毒の対象が人外 (人狼系と妖狐陣営) 限定の上位埋毒者。本人表記は「埋毒者」。 毒の巻き込み対象設定 (特徴と仕様参照) が「投票者ランダム」だった場合、 対象者が投票していなければ毒は不発になる。 」
◆シャーロック	「連毒は強毒で死なないだろうJK」
◆衛宮士郎	「問題は金糸雀なんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆東風谷早苗	「へぇ」
◆水銀燈	「強毒者は「狼」と「狐」しか飛ばさないはずだぜ 蝙蝠すら殺さない優しい役職だろ」
◆チルノ	「金糸雀人外っぽいのは合ってたんだけどなー」
◆風見幽香	「舌下ちょうだい＞デモニカ」
◆東風谷早苗	「知らない事多いですね～。やっぱり」
◆チルノ	「というか初日ブン屋ー」
◆衛宮士郎	「まあ、狼は魔理沙ーウッソが吊れれ勝ちになるかな」
◆水銀燈	「そりゃそうさ、だってアイツは狂人だもの＞チルノ」
◆シャーロック	「なのに似た毒蝙蝠は仲間も殺す まさにあくま>銀様」
◆衛宮士郎	「いたら、俺に張り付いてくれたろうに・・・＞チルノ かなり残念」
◆チルノ	「暗殺なら説得とか誘導とか考えなくていいのに」
◆東風谷早苗	「私以外の置き換えマニアが全部人外だと……？ まさか！そんな…」
◆風見幽香	「コウモリは同陣営同士関係無いのよね」
◆水銀燈	「＞シャーロック パタリロ「僕が死んだ後の世界など知ったことか、勝手に滅びて構わん」」
◆東風谷早苗	「デモニカ人外狙いだったのに…… ショックですよ……」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シャーロック	「後は占い騙りが怖いかなぁ チルノ信用されないなら私しか暫定いないし」
◆風見幽香	「埋毒者、後援者、羊、蒼星石ラブ、そして死の宣告… デモニカ人気者ねえ」
◆庭師GM	「圧倒的破綻･･･！ まあ最初からカイジさんは吊られるつもりだったみたいではあります」
◆シャーロック	「ひでぇ…>銀様」
◆衛宮士郎	「デモニカに魔法を使う奴がいてたまるかとｗ」
◆チルノ	「どうせ冥だし＜吊られるつもり」
◆東風谷早苗	「冥でまさかのコピーも考えるなら、６ｗはジャマでしかないですからね」
◆衛宮士郎	「これで、相対的にまりさーウッソは安牌位置になったかな」
◆シャーロック	「アカギが真結果」
◆衛宮士郎	「まあ、シャーロック狐と判定するなら 銀ちゃんはそりゃ狂人だよねって話だ」
◆水銀燈	「序盤の吊りで決闘→占い→狂人と狼吊れてないしな、あとは数の力で全騙りでもすれば勝てると思うだろ」
◆シャーロック	「潜毒がLWまで粘るのがいい展開 これからはほぼノーミス狼吊り」
◆衛宮士郎	「ジェゾーエーフィが吊られるかどうか」
◆東風谷早苗	「序盤で狼は吊れたらラッキーですね 逆言えば、序盤で狼が死ぬとそこそこ狼は苦しい」
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◆衛宮士郎	「スターミー投票し続ければよかっった！ガッデム」
◆東風谷早苗	「なんていうか、初手銃殺で相互してるのってテンプレですよねｗ」
◆水銀燈	「そのための組織票、だな＞東風谷 吊れそうなところを見つけたら全力で吊りに行く、それが狼のジャスティス」
◆衛宮士郎	「まあ、俺とシャーロックだしな・・・＞早苗」
◆シャーロック	「ジェゾもエーフィもCOは強くない 狼が一時凌ぎも占いCOでも辛い」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「さすがに明日はデモニカが指定するだろうさ 問題はそれからだね」
◆水銀燈	「おめでとう、式はいつ頃だ？＞衛宮」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆東風谷早苗	「アカギはともかく、スターミー辺りは吊れそうな感じでしたから、 それはちょっと失敗しましたね」
◆衛宮士郎	「いや、それはそれでない＞銀ちゃん」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆シャーロック	「おつかれー 一応チルノもしてるから士郎ばっか取り上げるのはヤメテ」
◆カイジ	「ククク・・・っ！麒麟特攻だ・・・っ！」
◆庭師GM	「グレランが少し接線気味だっただけに、士郎さんの票が重要でしたね あそこで薙ぎ払いできていれば･･･」」
◆チルノ	「蒼星石噛んで実質ＬＷ化の予感」
◆衛宮士郎	「ジェゾがまずい方向に」
◆東風谷早苗	「でも、陰陽、占い、傀儡と この村の占い候補全員に占われてますね」
◆庭師GM	「カイジさんおつかれさまです 鵺に逃亡したって言う主張は面白いですね！」
◆シャーロック	「占いCOなしか>狼」
◆衛宮士郎	「ウッソがなーあそこで俺投票してたのがなー CO見直したら鵺だったけど」
◆チルノ	「囁きがあったらシャロ占わないことも考えたけど それがないなら占わない理由もないよね」
◆水銀燈	「いよいよシャーロック初手呪殺伝説が幕を開けるのか、胸が熱くなるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カイジ	「シャロが初手で死ぬのはもはや必然・・・っ！」
◆チルノ	「狼が狂人吊る相談してるでござる」
◆風見幽香	「おつかれー」
◆東風谷早苗	「面白いですね～＞GM 問題があるなら狼が序盤に吊られてもいい形ってそんなにないって事でしょうか？」
◆シャーロック	「今日のはひどいと思う 呪いすら無効かされる>銀様」
◆カイジ	「麒麟で鵺逃亡は以前やったからな・・・っ そこからヒントを得ての今回の騙りだ・・・っ」
◆水銀燈	「希望制の村で白狼を希望するんだ、逆襲してやるチャンスだろ＞シャロ なに、白狼がいない？　なら子狐だ」
◆東風谷早苗	「白狼は保険ですね。ある程度白く無いと無理無理ｗ 占われたらラッキー程度で見ておくべきかと＞水銀燈」
◆風見幽香	「シャーロック狼を希望→狐火被って占われる」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シャーロック	「一応そこの士郎は神話狐ざまぁしましたけぢね>銀様 後ろに狩殺し推奨はがいるのが困る」
◆風見幽香	「こうね、わかるわ…」
◆まんじゅう	「ゆっくりお疲れ様していってね！」
◆水銀燈	「シャーロック、共有を希望する→葛の葉→＼(^o^)／」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆カイジ	「しかし今回の狼陣営仲間なかなか楽しい面子だな・・・っ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆シャーロック	「お疲れ様ーですー」
◆衛宮士郎	「お疲れ様ーとさとり噛みか」
◆庭師GM	「そっちからですか 一度毒をかんでるだけに、毒の可能性を見たのでしょうかね まんじゅうさんおつかれさまです、夜発言面白かったですよｗ」
◆衛宮士郎	「カイジを人狼結果だすとチルノ釣れなくならないか？」
◆東風谷早苗	「チルノ死んでますよ＞士郎」
◆チルノ	「あたいもう吊られた＞士郎」
◆水銀燈	「その時、金糸雀に電流走る……！」
◆衛宮士郎	「訂正ｗ魔理沙だｗ」
◆まんじゅう	「ゲェー！吼え聞こえないからあれだったけど4ｗもいるんですかー！」
◆シャーロック	「トラウマ掘り返して楽しいですか！>銀様」
◆水銀燈	「『ここでわざと萌えたらどうなるのかしら……？』」
◆チルノ	「ぶっちゃけ半分噛めない狼だし割とどうとでも感」
◆カイジ	「ククク・・・っ！ 葛の葉で初手銃殺されるとかもう呪いだな・・・っ！」
◆風見幽香	「厄神　黒衣　陰陽　影武　潜毒　埋毒　連毒 人●　紅●　冥●＋雛●　狂人 ここまで毒々しいとどうしたらいいのか」
◆水銀燈	「おいおい冗談だろう、まさかそんなことがあるわけないじゃないか＞シャロ ……えっ？」
◆東風谷早苗	「多分、潜るよりも占いに出ると思いますね～＞水銀燈＞カナリア萌なら」
◆シャーロック	「あれ 知らないんですか てっきり銃殺伝説もネタかと思いましたが>銀様」
◆水銀燈	「萌えろ、萌えるんだ金糸雀ッ……！　力の限りッ……！」
◆シャーロック	「私の銃殺伝説は数ヶ月前に始まった(キリッ」
◆チルノ	「狂人のわざと萌えで破綻した真占い？」
◆衛宮士郎	「さて、これがスターミーか翠星石にあたるのを祈らざるおえない」
◆まんじゅう	「蒼星石の役職が聞かずとも良かったもので良かったね！」
◆水銀燈	「真紅と水銀燈の呪殺伝説はガチだぜ＞シャロ 俺がその村にいたからな……」
◆シャーロック	「てめぇ！！>カイジ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カイジ	「ククク・・・っ！俺はただ事実を言っただけだ・・・っ＞シャロ」
◆チルノ	「シャロ呪殺された共有ですって相方出てきた時はもうね、笑うしかなかった」
◆シャーロック	「それも分かってます で、葛の葉初手銃殺もあるんですよ そこのカイジにくらいました>銀様」
◆衛宮士郎	「さて、アララギさんが噛まれない違和感をどうするか」
◆水銀燈	「えぇと、これで金糸雀吊りで残り１１人、噛みで１０人 狐が残ってた場合のデッドラインは９人 デモニカに宣告がついているので６日目に死ぬ、というか今日か」
デモニカ はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「お疲れー」
◆衛宮士郎	「お疲れ様ーと」
◆金糸雀	「お疲れかしらー」
◆東風谷早苗	「４ｗ残り ９人」
◆水銀燈	「ごめん。ごめんね。 許してなんて言えないよね。酷すぎるよね・・・＞シャロ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆風見幽香	「おつかれー」
◆まんじゅう	「ゆっくりお疲れ様していってね！」
◆金糸雀	「おーアカギ狼ならわりといいかしらー」
◆庭師GM	「おつかれさまです 黒出されたときの素狂人の対応は結構難しいですよね」
◆デモニカ	「む、厳しいな お疲れ様」
◆東風谷早苗	「なれば、７で３ｗ 吊れば終わりですか」
◆金糸雀	「まぁ阿良々木狼はほぼ見えてたしそこの真を切らないCOなら何でもいいかしらー♪>GM」
◆風見幽香	「厄神　黒衣　陰陽　影武　潜毒　連毒 人●　紅●　冥●＋雛●」
◆チルノ	「蒼星石をアカギで噛むかー？」
◆衛宮士郎	「チルノ吊りが痛い、人外票が多めだっただけにだ」
◆シャーロック	「お疲れ様ですー いいんですよ もうそういうのだって分かってますから 雛鯖での初鍋で初日銃殺されたなんて気持ち悪いよね…>銀様」
◆デモニカ	「士郎受援者は何となくわかってたよｗ あらなんとかぎ、俺とならんだら士郎だろう」
◆水銀燈	「翠星石かスターミーで蒼星石を噛む、という選択肢もあるな それで３W、飽和のラインは残り７人にまで遠ざかるだろ 明日の朝は残り８人で３W５村になる、１回の指定を外させれれば勝ち」
◆衛宮士郎	「なんか、うれしくねぇよｗ＞デモニカ」
◆東風谷早苗	「どっちにしても、 魔理沙の前にウッソ噛むかどうかですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「そこだね、それがないと村は正直きついってレベルじゃない＞早苗」
◆まんじゅう	「まんじゅう亡くなってから蒼星石の夜発言がない・・・　 喪に服すくらいにまんじゅうのこと愛していてくれたんだね（ﾎﾛﾘ」
◆衛宮士郎	「ただ、噛先にあがらなさそうなんだよね」
◆カイジ	「俺はシャロがコピー狐の可能性を考慮して シャロを占うのは３日目以降に切り替えた・・・っ！ だから安心しろ・・・っ、俺が占いの時はシャロ初日銃殺はない・・・っ！」
◆チルノ	「一人になって話すことなくなっただけじゃないかなぁ」
◆衛宮士郎	「おい！ロイコンは関係無いだろうが＞魔理沙」
◆デモニカ	「蒼星石吊って後追い(ｷﾘﾘｯ っていうのも考えたんだけどな、蒼星石吊るメリットねえもんw金糸雀があやし過ぎて」
◆水銀燈	「シャロを初手で占う占い師は偽、ちぃ覚えた！」
◆東風谷早苗	「狼しか残ってませんし、まだ鉄火でしか無いので 厳しくはありますが、頑張り次第でしょうね。下界の＞士郎さん」
◆シャーロック	「蒼吊りあららぎ飛び で、シェゾ吊れたらいい？ 」
◆チルノ	「魔理沙が陰陽師ＣＯしてる以上鵺を先に噛むメリットないんじゃないの」
◆デモニカ	「確定人外一人できるとそこから投票見て大分絞れるな」
◆衛宮士郎	「・・・下界の村が正解を導いてくれることを祈る！ かなり、おもしろいしね、この状況は」
◆衛宮士郎	「そこなんだよなー＞チルノ」
◆シャーロック	「そんな考えが流行する世界に吐き気がします>カイジ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「蒼明日吊れば、７人３ｗの夜なんで終わりですね」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆まんじゅう	「ゆっくりお疲れ様していってね！」
◆チルノ	「お疲れー」
◆金糸雀	「お疲れさまかしらー♪」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆小鳥遊ひな	「お疲れだおー」
◆シャーロック	「おとぅーりあ」
◆水銀燈	「しかし衛宮のサブ役職がぱねぇな 阿修羅が大挙して村に来そうだろ、観光ツアーを１０回は開けるな」
◆衛宮士郎	「しらねぇよｗ＞銀ちゃん」
◆チルノ	「探知師が？ってなる」
◆東風谷早苗	「阿修羅よりは、サブ殺し鬼じゃないですか？＞水銀燈」
◆庭師GM	「探知師いたら今日8個ですね結果」
◆衛宮士郎	「うーん、蒼星石吊って釣り足りなくなるかこれ」
◆シャーロック	「CO拒否！そういうのもあるのか！」
◆デモニカ	「だから蒼星石吊らなくていいんだよ 死の宣告付いてからでいい、それなら死体なしでてる」
◆チルノ	「足りなくなるというか ７人３Ｗになるから噛むと終わる＞士郎」
◆衛宮士郎	「ぶっちゃけ、CO拒否する意味ないと思うんだけど」
◆水銀燈	「＞阿良々木 毘沙門天「サブ役職があると聞いて」 阿修羅「お兄ちゃん陣営がいると聞いて」 荼枳尼天「男は死ね、こちとら慈善事業やってんじゃねぇんだ」 間桐桜「＾＾」 後鬼「狐臭いでござる」」
◆デモニカ	「CO拒否のメリットないな どう考えても吊る」
◆東風谷早苗	「スターミー＞エーフィランでスターミー吊れるかどうかですね まぁ、エーフィ死ぬと思いますけど。組織票な意味で」
◆まんじゅう	「指定が必要な場面なんだけどエーフィ吊られちゃうかなあ」
◆水銀燈	「今気づいたが、そこの衛宮は自称第４陣営なので大差無かっただろ＞東風谷」
◆伊藤誠	「組織票で吊っちゃうだろうなと」
◆カイジ	「エーフィ釣り！エーフィ釣り！」
◆庭師GM	「士郎さんはロリコン陣営ですからね」
◆デモニカ	「蒼星石に指定白って遺言に書いたけど・・・ ま、仕方ないかな、昨日明確に俺が言うべきだった」
◆衛宮士郎	「ちょっと待て俺はどうみても村陣営だろうがｗ＞銀ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆デモニカ	「村人表記だから、ではなく村人表記を隠そうとしたから、で吊るかな、俺なら 一応、まだ占いCOが生きてるんだし」
◆東風谷早苗	「マニア信じるのなら、という前提ですけど その場合、あららぎ吊っても間に合いますね。最大魔理沙込で３ｗしか阿良々木視点いませんし」
◆庭師GM	「また士郎さんに例の判別テストをした方がいいんじゃないですか？＞水銀燈さん」
◆デモニカ	「◇蒼星石 「あららぎさんかなー　」 これを村が見てくれればなんとか」
◆チルノ	「阿良々木偽目って言っておいて阿良々木の真切るの嫌がるのは矛盾してる気がする」
◆まんじゅう	「ここでエーフィが吊れなければいけるかも」
◆東風谷早苗	「なので、阿良々木視点としては、蒼星石吊り言ってもいい場面だったりするとか言ってみる霊界スケ番(どやぁ」
◆デモニカ	「偽で見る、のと真を切る、はだいぶん重みが違うからな」
◆シャーロック	「反逆のスターミー」
◆風見幽香	「エーフィー処刑なら勝ち 阿良々木処刑ならまだ続く」
◆風見幽香	「…シェゾ？」
◆水銀燈	「最近の衛宮は知恵をつけているから（ﾋｿﾋｿ＞ＧＭ もっと巧妙に罠を仕掛けないと難しいだろ」
◆カイジ	「シェゾ、それはすごい投票だw」
◆デモニカ	「・・・シェゾはなんでそこ投票なんだ？今さら疑ってるのか・・・？」
◆衛宮士郎	「うん、ただ、スターミーが吊りにくい位置に入ったのがな」
◆デモニカ	「・・・と、隣だしな！間違えたんだよな！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆風見幽香	「さすがウィグィィ」
◆庭師GM	「おつかれさまでした」
◆チルノ	「お疲れ」
◆カイジ	「君たち組織票しないなら阿良々木に入れなさいよw」
◆衛宮士郎	「いや、ジェゾは昨日から魔理沙疑ってたしね」
◆金糸雀	「お疲れかしらー♪」
◆風見幽香	「おつかれ」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆シャーロック	「お疲れ様ー 割りと狼がばらけてる」
◆まんじゅう	「ゆっくりお疲れ様していってね！」
◆風見幽香	「厄神　陰陽　影武　潜毒　連毒 人●　紅●　冥●＋」
◆東風谷早苗	「お疲れ様でした」
◆阿良々木	「あー、キッツ お疲れ様」
◆衛宮士郎	「・・・・まだ！続くよ！」
◆小鳥遊ひな	「お疲れだおー」
◆東風谷早苗	「組織票なんて、無かった」
◆庭師GM	「シェゾさんもロリコン陣営ですからね」
◆衛宮士郎	「お疲れさん、雛は辛いからな＞阿良々木」
◆阿良々木	「潜伏毒で飛ばされるとまじでやばいくらい あー、金糸雀狂人が助かった」
◆風見幽香	「まあまりさは襲うはず」
◆チルノ	「統率のとれてない狼陣営」
◆水銀燈	「野生の衛宮の捕まえ方 １．罠を仕掛けましょう 罠の種類はなんでも構いませんが、餌の選別は重要です イリヤ種が安定していますが、たまに変化を求めてカレン種などもいいでしょう 共通していることは白髪であることですね ２．衛宮を罠に突き落としましょう 後ろからドンッと思い切りよく、罠にかかれば成功です 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-終わり-」
◆阿良々木	「いやｗ　雛であること以上に灰が狭すぎてキツイｗ」
◆シャーロック	「シェゾがもけったらワンチャン」
◆庭師GM	「いやまあ村を一人吊った時点で勝ちなので 狼が割れてもそこまで問題はないと思いますよ むしろ至高が統一されることのほうが、一気に連吊りありえて危険なんじゃ」
◆衛宮士郎	「おいこら待て！なんだそれはｗ＞銀ちゃん！」
◆デモニカ	「なんつーか村があやしいからなー」
◆衛宮士郎	「ここで、村が勝ったら俺は心底凄いと思う」
◆阿良々木	「まあ、吊られたからには後は任せるしかない いやー、でも占いCOして良かったｗ　正直無理すぎなんだよコレｗ」
◆伊藤誠	「ああ、　ついに最後の羊が」
◆水銀燈	「え、マニュアル……だけど？＞衛宮 偉い人にまとめておいてって言われたから」
◆デモニカ	「風見がシェゾに投票してなけりゃシェゾ指定の予定だったぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆衛宮士郎	「いや、翠星石がいるじゃん＞誠」
◆東風谷早苗	「水銀燈さん、それは酷いとおもいますよ」
◆シャーロック	「ちょっと虐待用士郎調達してくる」
◆衛宮士郎	「スパコーン＞銀ちゃん 誰が得するんだよそのマニュアル！ いや、銀髪は好きだけどさ！」
◆デモニカ	「羊皮は羊殺しましたよって証だから＞士郎」
◆阿良々木	「個人的には投票推理と後は純粋に灰のCOと潜伏毒COで詰みかと思った」
◆庭師GM	「修羅だけに詰めも丁寧なのが怖い」
◆衛宮士郎	「おい、バカやめろ！ないてる士郎もいるんですよｗ＞シャーロック」
◆まんじゅう	「愛　震える殴り愛がはっじまるよー　 頑張れ蒼星石～」
◆衛宮士郎	「あ、羊になるわけじゃないのか＞デモニカ」
◆チルノ	「んー、あたい吊られたのが割と辛い」
◆デモニカ	「蒼星石がシェゾ疑ってるんだよねー こりゃ厳しいか」
◆東風谷早苗	「注釈に：うっかり属性がありますので時々疑り深くなってしまいます イリヤ種のとなりに遠坂種を置けば疑いも減るでしょう。シャーロック種なら飛びついてきます も付け加えないと(キリッ」
◆水銀燈	「しかし罠を使わずに衛宮をハメるのは困難だろ、なんだかんだで鋭いし勘が強いし変なところでガイアに愛されているし ……そうか、ガイアを使えば？」
◆阿良々木	「まあ、僕が吊られることに問題はないんだけど 仲間が修羅ばっかりで心強いです」
◆衛宮士郎	「ただ、ここで魔理沙噛みならジェゾの狼度はちょっと低くなる そこ釣りたいはずだからね」
◆シャーロック	「私を銃殺する士郎しかどうせいないし…>士郎 泣きたいのは私です」
◆チルノ	「まあ、もう決め打つしかない位置を今更疑い出すと 今度は自分が疑われるのはしょうがない＞デモニカ」
◆水銀燈	「パーフェクトだ東風谷 これで明日もホームランだね！」
◆風見幽香	「悩んでるな…」
◆デモニカ	「まあいいや、霊界から蒼星石の活躍祈りながらキラーマジンガのスキル増殖しよう」
◆風見幽香	「どうするのかしらね…」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆金糸雀	「まぁエーフィ一本吊り狙いかしらー」
◆風見幽香	「っておーい、投票」
◆カイジ	「銃殺されない役職になれ・・・っ！＞シャロ」
◆金糸雀	「お疲れさまかしらー♪」
◆ウッソ	「お疲れ様でした！カテジナさん！」
◆衛宮士郎	「おいこらｗｗｗｗなんか追加してんじゃねｗ＞早苗さん」
◆水銀燈	「シェゾが狼目、か そこを考慮できるかどうかだな、なんだかんだで昼の５分は短いだろ」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆風見幽香	「ああ魔理沙襲撃でウッソ犠牲ね」
◆阿良々木	「お疲れ様 シェゾとエーフィ吊りでワンチャン」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆小鳥遊ひな	「お疲れだおー」
◆庭師GM	「おつかれさまです！」
◆まんじゅう	「ゆっくりおひさしお疲れ様していってね！」
◆衛宮士郎	「俺が強いとかねーから！＞銀ちゃん うっかりには愛されてるけど」
◆水銀燈	「狼が避けたいのは、最終日に狼：村：毒の形にすること、その場合は負けることが確定 なのでその前に２Wでケリをつけたいとは思うだろ」
◆デモニカ	「蒼星石に指定役回したの失敗だったかなー でも揺らがない指定ラインって意味では蒼星石が理想なのは違い無いんだが」
◆衛宮士郎	「これ、魔理沙が指定しろてきな感じだね」
◆シャーロック	「お疲れ様ー」
◆チルノ	「蒼星石が指定しても魔理沙が指定してもシェゾにしかならない雑感」
◆水銀燈	「攻めるな狼陣営、さすがだろ 霊能がいないから村からすれば何割が敵かもわからないってのは大きいな」
◆ウッソ	「カナリアさん狂人でしたか！ だからあの村COが怪しく見えたのか！えぇ！あとのせサクサクです！」
◆シャーロック	「希望ならワンチャン！>カイジ」
◆阿良々木	「んー、ココで占いＣＯしないと金糸雀は吊れないけど そこ狂人だったとしたら占いCOをしなくても良かったのかね？」
◆水銀燈	「確定○であることは確実だからな、そこは間違っていないと思うだろ＞デモニカ だが悲しいくらいに情報がないのが現状だな、占い結果にせよ霊能結果にせよ」
◆庭師GM	「スターミーのはかいこうせん！」
◆衛宮士郎	「・・・さぁ・・・鉄火場！」
◆金糸雀	「いや、まーもう日記全破棄だったし構わないかしらー 私が村の可能性だってあったわけだし>阿良々木」
◆チルノ	「流石は元祖チートポケモンだ」
◆水銀燈	「衛宮、覚えておくといいだろ 大事なのは強いか弱いかじゃない……ガイアに愛されているかどうかだろ お前さんは愛されているさ クマーに」
◆デモニカ	「不自然じゃねえんだよな、蒼星石が噛まれてないのは 普通の毒の俺と違って、蒼星石の潜毒は吊る価値があるんだよ 噛み一手使う価値がない」
◆衛宮士郎	「黒衣ってバラすもんだと思うけど村ならね」
◆まんじゅう	「あのスターミー連続ではかいこうせん撃つんですが、はんどうはどこいった！ｗ」
◆衛宮士郎	「愛されてたくねぇよｗｗｗｗクマーにｗ＞銀ちゃん」
◆金糸雀	「危うく精神鑑定でカイジ正常を出すとこだったかしら……w ちょっと狼臭いからやめたけど 3-4日目あたりの発言にそれがでてるかしらーw」
◆阿良々木	「占いCOに関しては本当に心臓が破裂するかと思ったｗ 仲間の強さに安心感があります」
◆水銀燈	「そこでわざと萌えというテクニック＞金糸雀 自分視点で確実に偽の占い師をバックアップできる優れ物だろ そう言えば以前、自分に●を出してきた狼騙りを追い詰めたことがあった気もするけど気にしない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カイジ	「俺は特攻で魔理沙のCOを調べに行っただけだ・・・っ 早めにCOを聞く必要がありそうな位置は聞いておけばいい・・・っ！」
◆デモニカ	「指定なしか・・・」
◆チルノ	「おしまいだね」
◆衛宮士郎	「これは、村の票がばらけて終わるかな うん、村はがんばった！」
◆阿良々木	「占われても萌えないのに●出されて萌えるなんて不自然だな とりあえず疑わしい」
◆風見幽香	「エーフィー→蒼星石→狼、か」
◆デモニカ	「ま、なら無理だよ 内役時点で厳しいなー、マニアにコピーされたってだけじゃ指定権得るには難しいし」
◆金糸雀	「わざと萌えも考えたけど、アカギ真だともう積むからそう死にたくもなかったかしらねー>水銀燈」
◆風見幽香	「でも同数にはなるわね」
◆水銀燈	「厄介そうなところには●を投げたりするのも手だよな＞カイジ それでCOを引き出せば噛まずに済むこともあるだろ」
◆デモニカ	「やれるなら士郎が噛まれてヒナ指定役かな」
◆金糸雀	「●だされたらまぁ腹くくるしかないけどーかしらー」
◆風見幽香	「スターミーか翠星石が襲撃できるから…」
◆阿良々木	「結構思うよねｗ」
◆チルノ	「グレーの狼ほぼ吊れてない時点で頑張ってないともいえる」
◆衛宮士郎	「いや、それなら魔理沙は指定位置にはいると思うけど＞デモニカ」
◆風見幽香	「ああいやいいんだ襲撃要らない」
◆水銀燈	「凄いことを考えた＞阿良々木 わざと萌えのさらに一歩上、真占い師に●を食らったらわざとミス萌えってのはどうだろう」
◆衛宮士郎	「・・・げふん・・・まあそこはグレランが狼が強かったのがね＞チルノ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました