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【雛1211】やる夫たちの封蘇覚醒超闇鍋村 [1480番地]
~深夜の鍋はまた一味~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeK:覚醒村)[K]出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon シャギア
(生存中)
icon リーズバイフェ
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon エクスカリバー
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 大熊猫
(生存中)
icon 番長
(生存中)
icon ムウマージ
(生存中)
icon ガロード
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon しゃぶしゃぶ鍋
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon お肉
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
icon 黒須太一
(生存中)
村作成:2013/10/05 (Sat) 00:18:10
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
 占いCOする時はよく考えましょう。

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
GM 「【ローカルルール】
・AA自由
・身代わり君への能力行使自由
・恋人が全滅した場合のみ早噛み許可
・村騙りは自己責任
・CO時の同時AA不可」
シャギア が幻想入りしました
シャギア 「よろしく頼むよ」
GM 「開始は・・・
あんまり遅くでもあれだし・・・
0:40でいっかなー・・・それじゃあ報告してくるー」
GM 「いらっしゃおー」
GM 「あ、そうそう
アンカーにはOP決めてもらうから
報告行ってくる間に考えておいてね~ >シャギア」
シャギア 「それでは封蘇生と覚醒村を希望する」
GM 「ただいまっと
決闘と被ってたのかー・・・まぁ、しょうがないか
封蘇と覚醒ね・・・了解よー」
シャギア 「決闘が終わるまで待てばいい それでよかろう」
かるるん が幻想入りしました
アウトラインサム が幻想入りしました
かるるん 「かるるん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かるるん → かりりん
アイコン:No. 1506 (リーズバイフェ) → No. 1 (明灰)」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
かりりん 「よろしくー」
アウトラインサム 「よろしく、スッケスケやぞ!」
エクスカリバー が幻想入りしました
GM 「おっとっと
いらっしゃーい」
GM 「覚醒入れ忘れた(ハッ」
エクスカリバー
               `ヽ                              /
 キ ア ア フ エ エ   ',                               / キ ア ア フ エ エ  .キ ア ア フ エ エ
 ャ イ. イ. ロ ク ク    }                               |.. ャ イ. イ. ロ ク ク   .ャ イ. イ. ロ ク ク
 リ ム ム ム. ス ス    |                               |.. リ ム ム ム. ス ス   .リ ム ム ム. ス ス
 フ         キ キ     |           r:┐                  .|.. フ         キ キ .  フ         キ キ
 ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ   .|            |::│                  .|.. ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ  ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ
 ル イ. ッ ナ リ. リ     |         .├┤_,   ,、     , - 、     ..|.. ル イ. ッ ナ リ. リ .  ル イ. ッ ナ リ. リ
 ニ ン キ イ バ. バ     |        ..t=i==<_,,.ノ/.   //⌒i}      |.. ニ ン キ イ バ. バ .  ニ ン キ イ バ. バ
 ァ グ. ン テ .(  (    .|         `i!(O)  _ノ    //  ´      |.. ァ グ. ン テ .(  (   ァ グ. ン テ .(  (
 (    グ. ッ.  )  )     |         ,r''"`゙゙'''-x.    //          |.. (    グ. ッ.  )  ) .  (    グ. ッ.  )  )
  )  ト    ド (  .(    .|        {! , 、 ,,. ,r'x〈   //          ∠.   )  ト    ド (  .(    )  ト    ド (  .(
 (   ゥ フ    )   )    .|        ./7゙|"´{-| }ゝr、'/          .| ..(   ゥ フ    )   )   (   ゥ フ    )   )
  ) ♪. ォ. キ .♪  ♪ .   |       ../ノ ,j_ |=!リ `//             .|  ) ♪. ォ. キ .♪  ♪ ...) ♪. ォ. キ .♪  ♪
. ♪       ン        \      ´   乂`くノ _,,.r、            .|. ♪       ン      .♪       ン
      .ヒ. グ         | ̄         i´r`ヽ_r‐'´              .|         ヒ. グ            .ヒ. グ
       .ム. ♪       /            .{ ゝ、                  ',        ム. ♪           .ム. ♪
      ♪          /               ̄´                   \    .♪              ♪
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
エクスカリバー
           __
        γ´       〉
         ト  _  イ !
         |       |
         |       |
         |       |
         |       |
         |       |
         |       |__
.        _, - |       |  `ヽ
     /   .ゝ _  _  イ    }
      i               イ
     |`ー    _      .< !
     ゝ  _______ イ\ Y二二二ヽ , -- 、
       γ|                 \´_ , - ' ' "     ト- 、   「 ̄ヽ
      /  ゝ    γ´ ヽ      \          i \  ヽ   ヽ
     ,ヘ   \   i  ● !       \        \ヽ.` 、_ヽ   ヽ
     {      >、 ` ー ´           \        _〉 ゝ、_, -y  Y
     ソ    / /`ー---―`ヽ        \     .i´==---―  ニ
     ゝ    !  !        `" ' - _ _   }    ト-_- =≦ ̄
     ヘ_ ,- |  |           ノ           /
          `¨´レ         /ー―――――-´
            ゝ  |   人_ノ
             `ー´゙ー-´」
双葉杏 が幻想入りしました
蒼星石 が幻想入りしました
アウトラインサム 「また貴様か!今度は吊ってやるから覚悟しろ!>エクスなんちゃら」
GM 「いらっしゃーい」
蒼星石 「こんばんは、お邪魔するよ」
エクスカリバー
                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
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                        i    ∨/////  ,′  .  |
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     / ̄´
 i ̄ ̄ `
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 i} ´」
シャギア 「それでは次の刺客が覚醒者であることを祈ろうか」
双葉杏 「みんな深夜なのに頑張るねぇ…
杏は霊界からゆっくりながめてたいよ…」
エクスカリバー
                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \
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lllllll       llllllll      ,,,,,,  ,llllll'     lllllll    lllllll   ,,llllllll''' lllllll'   ''llllllll         lllllllll
lllllll       lllllll'       llllll ,,,llllll'       lllllll'    lllllll   ,llllllllllll, llllll'     lllllll           'llllllll
 '''         lllllll'         llllllllllllll''        ,lllllll     lllllll   ,llllll' 'llllllllllllll'     lllllll           lllllll'
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   ,,,llllllllllll''''      ,,,llllllll''         'llllllll'''   'llllllllllllllll''   ''lllllllllllll'' '   llllllllllll''           lllllll'
    ''ll'''''            ''''''            ''     '''''''''''''               '''''」
GM 「うん
頑張ってね! >杏」
アウトラインサム 「AA貼りをミスっている貴様がヴァカめ!だ!>エクステンデト」
エクスカリバー
                                        , - -
                                          {   }
                                     {    .}
.     、-、                                  {    }
        \\                  | 、             {    .}
         \\                 | \           {    }        挨拶が遅れたな!
          \\                |   \          {/ ̄ .、}
           \\               |    \        .' -   ‐゙ - 、       私がエクスカリバーである!!
            \\           \      、  /  _  -  _   ヽ
.                \\           \         ̄  ´    ,,-、、 .、  }
                    \\_          \           {!//,i! i ノ
                   (,) ) }   ‐   ._     \         ゞ 'イ
             、-_-_' ' `´  _         ‐  _-,., 、__   -  _  i
                        ._       `‐"、,.,   ‐ヾ、 _  ` ‐、
                                ._      `ゞ_    ヾ `    \
                                   ._       ゞi_            \
                                、_ヽ    } ゞ、 ,.,        \
                                 ゝ_ヽ_ ノ   `iゞ '_ ,., , ,_,.)-、ノ
                                  ゝ.}       : o`i´``ヽ  ヽ
                                     {       }   、   ."ヽ- )
                                    {,.      }  o. }   i /_/
                                      I'      }   }   i{ 〈
                                       /       }   .}   }`´」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 39 (鈴仙)」
エクスカリバー
                     / ` 、
.   , - 、                /   /
  |_i⌒i |             /   /
.      | |  ,、           /-、 /
.      | | .{   、    ( ̄ ‐ ._ )'    何を勘違いしている?
.      | |  \      ̄ ̄  ` ‐、ヾ、
.      | |   `   .     (●) .|¨´
.      | |        `,iゝ‐    |,
.      | |-,   _ ,  -‐´  ` ̄´ ゙.
.      | |`'  ‐ -ゞ,         ヽ
.      | |     `ゞィ、,:、,, _ ,, ,, ,, ,, ヽ
.      | |       ,'   !。i`‐`‐'゙i‐\` 、_
.      | |       .{  |o.{     |   `‐'-`
.      | |      {   .|。_|    .{
.      |_|      |、 / \   /
             .    , 、 ` ' i
.              ゙.   i  .   |
                 ゙. .i  .  ,
               i .|   i .i
.           r,ー― ' |   | .{_
          ー‐―一'   .!__i}」
GM 「人少ないなーっと
時間近くになったら延長するかどうか聞くかなー」
エクスカリバー
          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /
         トー'           /       / /   先ほどのはAA張りを失敗したわけではない
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /
   ⊂に{:           :ノ<}    / /
      {:         :ノ   `7ア ∠
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |」
エクスカリバー
        , -‐ 、                             _
      {     ,                         /    ヽ
.       .     ,          _               (_/ `ヽ .}
        .     ,          / i                ノ .ノ
              ,        /  .}              //
        .      ,     '   ,               //
           , - _、_ .                //
.           , / ‐ _´‐       /             //
.           }/ '  _  '     '           .//
.          // /、      .         //
         {'  {.|.{}.|     _/ -‐=-‐  7 ̄//ッ   私という伝説を噛みしめる時間を
.         、  iゝイ , -‐ "  ;ノ    _ -'/ '
         ` -}      ,; ノ´   / /'          君たちに与えてあげたのだ
          ノ       ,;j`´   / /イ
.         /     ,;}´      i ゙ ´メ
.        /     ;-!´|      ヽノ
      ゞ、, ; ,、',‐' ´ { 。{       ,
      ノ` ´ノ!   { .{
.     (_-, ´、_'     .!o i        、
         '      , ._{          .
.           i     / \        _、
         {     /     ー―一  ´ ヽ
         {- ― ´   _ - 、        ヽ
         {      /    \         ヽ」
シャギア 「(オルバよあの奇妙な生物を研究員にでも渡してみるか?)
(あんなの役に立つの?兄さん?)」
エクスカリバー
                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__       ヴァカめ!私を侮ったな!!
              ヽ\ t=i===<    _
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/」
GM 「(やばい、なんだろう・・・
このエクスカリバー・・・凄い腹立つ!)」
シャギア 「(サンプルにはなるだろう)
(了解兄さん連絡しておくよ)」
アウトラインサム 「(このうざさ、このキザっぷり・・・まちがいないエスカリボルグだ!)」
エクスカリバー
.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /  そうそう、言うのが遅れたな
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /       私の伝説は12世紀に始まった
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
大熊猫 が幻想入りしました
大熊猫 「もっふもっふ」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → リーズバイフェ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1506 (リーズバイフェ)」
アウトラインサム 「(おい・・・ほっといたらどこまで語るかわからんぞGM)」
GM 「いらっしゃお~」
エクスカリバー
                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧    その武勇伝の一節を教えて欲しいか?
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |         私から伝説を聞きたいのか?
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
シャギア 「それはそうと伝説をやるためにいい場所がある来てくれないか?>エクスカリバー」
リーズバイフェ 「よし よろしく」
GM 「(私が関わりたくないので
そちらで何とかしてください)>アウトラインサム」
番長 が幻想入りしました
GM 「いらっしゃお~」
番長 「お兄ちゃんと。

お兄ちゃんと呼んでも……いいんだぞ?」
大熊猫 「お兄ちゃん!」
アウトラインサム 「バカに加えてシスコンまで来たら・・・カオスじゃないか!」
GM 「え、エクスカリバーにお兄ちゃんと呼んでほしいだなんて・・・
猛者だ
ここに猛者がいます >番長」
蒼星石 「へ、変態だー?>番長」
シャギア 「(報酬でもあれば何かと違うからな)
(面倒なのも消せて一石二鳥だね兄さん)」
番長 「おう 性別教えろ>パンダ」
エクスカリバー
                             _
                             i   ̄` ‐- 、
                            i        ヽ
                            i        /
                           i          /
                               i         /
                          _    i       /
                      !、 ̄ ‐- 、_    ./       あれは私が花見に行った時の出来事だ
   ,-‐、.       、‐‐‐----------‐‐‐ ´ ̄``  、`‐-、/
 . /.,´ヽヽ.       \              ゝ‐-、`ヽ、`ヽ、
 . i .i  ヽヽ        ` 、               i ● .i .l ` - ´       知っての通り私はその頃既にワルから足を洗っていた。
 . ヽヽ  i .i          ` ゝ 、  ___________ `-- ´ /、
   `´  \\             ゝ´     ̄` ‐‐-- ´  ` ‐-,        しかし私の根本はその頃でもまだまだワルだった、
        \\.         /´. `             ̄ ヽ          ゴミをきちんと分別するワルだった
         \\.        `ヽ´ /   ,   、   、 、  _ ,!´
.             \\.       フヽ-‐-'、   ,!、___ゝ-´
.              \\__  -‐ ´ , / /゚./     i  l
               ヽ´-‐‐‐‐ ´ ../ /。/.       i.i i
               `ヽ、ヽ、... /./ ./.        i .i i
                    `´ /./。/.       i .i i
                    i ,ゝ、         /  、.!」
リーズバイフェ 「…エクスカリバーというのか、これは?
なんだろう…すごく…すごく……」
ムウマージ が幻想入りしました
番長 「エクスカリバーが野郎なのかそれとも妹なのか……
全てはソレ次第だな……>GM」
リーズバイフェ 「キモ可愛い…!」
GM 「いらっしゃお~」
ムウマージ 「よろしく~」
蒼星石 「でも弟の兄もお兄ちゃんではあるよね」
アウトラインサム 「理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!>リーズ」
かりりりりか が幻想入りしました
アウトラインサム 「お兄ちゃん!(CV:グリリバ>番長」
エクスカリバー
          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /
         トー'           /       / /   ほう、では私と一緒に歩くための1000の項目に目を通していただきたい。
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /
   ⊂に{:           :ノ<}    / /       まずは第1項、私の朝は一杯のコーヒーで始まる。
      {:         :ノ   `7ア ∠
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |」
GM 「(そもそもこれに性別なんてあるのだろうか・・・?) >番長」
かりりりりか 「かりりりりか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりか → ガロード
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4634 (ガロード)」
双葉杏 「みないうちに人が増えたねぇ」
ガロード 「っしゃあ!
鍋だぁ!」
エクスカリバー が「異議」を申し立てました
GM 「いらっしゃおー!」
番長 「よし、帰れ!>サム」
ムウマージ 「      ┌-、へ/|
       >: : : : : : :>、
       ヽ: : :..:.r-ヽ:::::::\   _,ri
     ,--、_|^::'`::::::::::::::::_\/:: /     この時期はいい時期だネエ
     ゝ: :r`;>―一''"´::::::``::ー- 、     月末になればもっと禍々しくなる
     ,,>‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
  、-'"´ ゝ,;,;、--t―;tェュ、_,ィtァ─- 、:::::::)
 r‐`: : : :(´:::::::::::::ヽ、`-゙' vv У:::::::::::;>'
 ``7,、べ、:::::::::::<"´``:::::t'''´_;、ィ'"´
     `ー'フ-;ュレ>:、;::::::::;ゝ'ヽ:/
        ̄  .,ィ':::_T´
      ,、-=‐'''"´:(゚ノ`i」
リーズバイフェ 「ふふふ…
ネコアルクといい、私はこういった生物に弱くてな…
な、なあちょっとでいいから可愛がらせて(物理)くれないか…?>エクスカバー」
番長 「ありか無しかでいったら
ありだな>エクスカリバーが妹」
アウトラインサム 「ファッ!?>エなんたらの性別」
シャギア 「ようこそガロード・ラン君お茶でもどうだ?
もちろん君のおごりでね>ガロード」
ガロード 「シャギア!
てめぇこんなとこで何してやがる!」
エクスカリバー
.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ      私は花見の席でとある女性と知り合った
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \      私はその時、ポイ捨てされていたゴミを流れに逆らって拾っていた
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ         私の根本はその頃でもワルだったのだ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
GM 「あ、ありって・・・
この人猛者だ(ガタガタブルブル >番長」
番長 「さあお兄ちゃんの腕の中へ飛び込んでおいで妹よ!>エクスカリバー

そのあとは上目づかいで「お兄ちゃん♡」な!」
シャギア 「軍内部における覚醒者の発見を命じられただけさ>ガロード
(全て抹殺するがな)」
アウトラインサム 「なんという人外魔境か!」
大熊猫 「たいていのもめごとは
コーヒーを一杯飲んでいるうちにいつの間にか解決しているものさ
君たちもどうだい>シャギア、ガロード」
蒼星石 「エクスカリバーとムウマージはちょっと似てるね」
衛宮士郎 が幻想入りしました
ガロード 「なにか企んでやがるな…?>シャギア
ていうかオルバはいねぇのか」
GM 「いらっしゃお~」
エクスカリバー
                     / ` 、
.   , - 、                /   /
  |_i⌒i |             /   /
.      | |  ,、           /-、 /
.      | | .{   、    ( ̄ ‐ ._ )'
.      | |  \      ̄ ̄  ` ‐、ヾ、    私の兄になりたいのか?
.      | |   `   .     (●) .|¨´
.      | |        `,iゝ‐    |,      私に「お兄ちゃん♡」と呼んで欲しいのか?
.      | |-,   _ ,  -‐´  ` ̄´ ゙.
.      | |`'  ‐ -ゞ,         ヽ
.      | |     `ゞィ、,:、,, _ ,, ,, ,, ,, ヽ
.      | |       ,'   !。i`‐`‐'゙i‐\` 、_
.      | |       .{  |o.{     |   `‐'-`
.      | |      {   .|。_|    .{
.      |_|      |、 / \   /
             .    , 、 ` ' i
.              ゙.   i  .   |
                 ゙. .i  .  ,
               i .|   i .i
.           r,ー― ' |   | .{_
          ー‐―一'   .!__i}」
蒼星石 「そしてアウトラインサムと大隈猫もちょっと似ている」
ムウマージ 「エクスカリバーがモッテモテだね!
別ベクトルに突き抜けてる人ばかりダケド!」
衛宮士郎 「お兄ちゃんと…呼んでもいいんだぞ!?>杏、蒼星石、リーズ」
リーズバイフェ 「あ、大丈夫だぞちょっと3tくらいの力で可愛がるだけだからな
某キモ可愛い猫は即効で生き返ってた」
アウトラインサム 「またシスコンが増えたじゃねえか!」
シャギア 「そう言えば秋の味覚ツアーを見てたぞお前のティファ・アディールは>ガロード」
蒼星石 「変態が増えた!?」
エクスカリバー
          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /
         トー'           /       / /    それではまずは私に一杯のコーヒーを持ってくるのだ。
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /
   ⊂に{:           :ノ<}    / /
      {:         :ノ   `7ア ∠            私の朝はコーヒーで始まる。
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |」
ムウマージ 「属性的には逆なんだけどネエ>蒼星石」
霧雨魔理沙 が幻想入りしました
しゃぶしゃぶ鍋 が幻想入りしました
大熊猫 「配色とかにてるよね>蒼ちゃん」
衛宮士郎 「違う、俺は変態じゃない!
たとえ変態でも心は紳士だ!>蒼星石」
しゃぶしゃぶ鍋 「呼ばれたような気がした。」
ガロード 「なん…だと…
ティファも女の子だもんな~
何か美味いもんでも食べさせてやりてぇな>シャギア」
霧雨魔理沙 「きのこしゃぶしゃぶしようぜ!」
シャギア 「一緒に居てやったらどうだ?>ガロード」
渋谷凛 が幻想入りしました
渋谷凛 「よろしくね。」
双葉杏 「あ、凛ちゃんだ」
アウトラインサム 「こんどはマッシュルーム中毒か!始まる前から末期だなこの村!」
蒼星石 「なんか地味だね……それっておいしいの?>魔理沙」
番長 「そう、俺たちはただ 妹が大好きでたまらないだけだ!
そこにあるのは下心では無い、家族愛だ!

ただし弟には向かないがな!」
ムウマージ 「いっそ小悪魔追加してシスコンを結ボウ(提案」
衛宮士郎 「前世の頃から愛してました!>凛」
大熊猫 「私は外で一服してくるから、その間にコーヒーを済ませておくといい>エクスカリバー」
ガロード 「お、おう!>シャギア
でも折角ここに来たんだしよぉ…今から帰るってのもなぁ」
GM 「あら、いらっしゃお~」
蒼星石 「キノコはちゃんと火を通さないと危ない気もする」
霧雨魔理沙 「マッシュル~ム マッシュル~ム マジックマッシュル~ム♪>サム」
アウトラインサム 「いその〜そこの変態野郎二人を最初に吊ろうぜ〜」
渋谷凛 「杏、その人から離れたほうがいいよ。危ないから。」
翠星石 が幻想入りしました
ガロード 「ロリコン共め…ティファには手を出させねぇぞ!>ロリコン」
番長 「一目見た時から決めてました!
まずはお兄ちゃんのバカ!からお願いします!>凛」
GM 「時間だけど、延長したほうがいいと思う?」
シャギア 「ならば呼べばいい>ガロード」
霧雨魔理沙 「>蒼星石
うまいぜ? きのこ薄切りにしてお湯とおし!」
衛宮士郎 「そうだ!俺のは家族だけに向けられる愛じゃない!
等しく少女へと向けられる普遍的な愛!つまりはアガペーだ!

男?この世から消えろよ俺以外」
リーズバイフェ 「いい出汁が取れて終了なかんじがするな…>きのこ鍋」
翠星石 「蒼星石!やっと会えたですぅ!」
エクスカリバー
                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧   良かろう、私はコーヒーには煩いのだ
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |     私は大熊猫特性のコーヒーを飲むことにしよう
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
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 i} ´」
アウトラインサム 「延長していいよー>GM」
双葉杏 「んー…まぁ杏的には養ってくれるならべつにいいかなって>凛」
阿良々木暦 が幻想入りしました
蒼星石 「あ、翠星石、いらっしゃい」
シャギア 「さて、人数も集まってきだしたなもう少し欲しいところだが」
GM 「いらっしゃお~!」
アウトラインサム 「また増えた!そうくると思ってたよ畜生!>あらららららぎ」
衛宮士郎 「違うぞ!
ここはまず上目遣いで「お兄さま」だろう!>番長」
阿良々木暦 「少々失礼させてもらうぜ」
リーズバイフェ 「任す>延長」
霧雨魔理沙 「>GM
任せるぜ、別に少なめでも構わないからな~」
しゃぶしゃぶ鍋 「きのこ鍋ってそんなに変じゃないよね。」
シャギア 「延長は構わないぞ>GM」
双葉杏 「私はどっちでもいいかな
皆にまかせるよー」
ガロード 「絶対こいつら正義の味方じゃねぇ…」
衛宮士郎 「任せる>延長」
ムウマージ 「ツウの楽しみ方だネエ>しゃぶしゃぶ
まあ、豚だって火を通さなきゃなんだし大丈夫じゃないカナ>蒼星石」
霧雨魔理沙 「>リーズバイフェ
しゃぶしゃぶ終わった後の鍋出汁イッキも乙なものなのぜ!」
翠星石 「蒼星石の縦横のラインがやばやばですぅ・・・
何かあったらいうですよ!
なんだったらちょん切ってもいいですからね!>蒼星石」
渋谷凛 「同じ養ってくれる人なら人格が少しでもまともな人のほうがいいよ、たぶん。>双葉杏」
GM 「じゃあもうちょっとだけ延長
50分には絶対はじめるから!
その前に埋まったら前倒しで」
アウトラインサム 「きのこは生でもいけるが、そこらへんは個人差だろうな」
双葉杏 「実際この三人が殴り合うと
まず番長と士朗の一騎打ちだよねぇ」
しゃぶしゃぶ鍋 「了解~」
シャギア 「しかししゃぶしゃぶは煮過ぎると肉のエキスとアクが出るのがな」
阿良々木暦 「おいおい、別に僕は行き過ぎた愛情表現を妹に持ってるわけじゃない
ただ、妹と愛し合ってはいけないというのはいささか古い考えじゃないかって
思うだけさ」
番長 「最初は素直になれない複雑な妹心を楽しむところからだろうが!
それから徐々に心を開いてくれる過程を楽しむのが
我ら兄同盟の魂のルールの筈!」
蒼星石 「茸はじっくり煮たほうが出しが出るイメージだったんだけどそういう食べ方もあるのかー>魔理沙」
霧雨魔理沙 「おkおk、んじゃせっかくだ、お茶でも淹れっかな」
双葉杏 「でもこの三人以外だと
ブラコンと既に彼女もちしかこの村いないよ?>凛」
ガロード 「またロリコンが増えやがったのか…」
アウトラインサム 「アウトラインサム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アウトラインサム → シン・アスカ
アイコン:No. 1163 (軽量サム) → No. 1635 (シン(種))」
翠星石 「マハラギさんも不死身っぽいしいい戦いになるんじゃないですか?」
大熊猫 「巷に雨の降るごとくわれの心に涙ふる
かくも心ににじみ入る
この悲しみは古蝙蝠やらん」
双葉杏 「でも番長って現実だとペルソナ出せないんだっけ」
白鐘直斗 が幻想入りしました
GM 「それまで変態談話でも
自分の伝説騙りでも
何でもしててくださいな!」
シン・アスカ 「まだ(妹で)戦争がしたいってのかあんたたちは!」
双葉杏 「また増えたよ…」
GM 「いらっしゃお~」
蒼星石 「あはは、大丈夫だよたぶん、妹にしか興味ないみたいだしこの人たち>翠星石」
ムウマージ 「第六世代でもそんな考えはナイだロウ>阿良々木」
白鐘直斗 「こんばんは、よろしくお願いします。
わりと眠いですけど先輩の姿が見えたもので……。」
エクスカリバー
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         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /   私はワルなので長く考える
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
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            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
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シャギア 「大変だなガロード・ラン君も>ガロード」
渋谷凛 「うん、諦めて仕事しようか。>双葉杏」
翠星石 「蒼星石は妹属性持ちじゃないですか!
十分危ないですぅ!>蒼星石」
GM 「他打ち人数まで行くと~
嬉しい嬉しい!」
番長 「合法的に直斗を妹にする手段は……っと。
やはり知恵袋は偉大だな」
エクスカリバー
                     / ` 、
.   , - 、                /   /
  |_i⌒i |             /   /
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.      | | .{   、    ( ̄ ‐ ._ )'
.      | |  \      ̄ ̄  ` ‐、ヾ、
.      | |   `   .     (●) .|¨´     とでも思ったか?
.      | |        `,iゝ‐    |,
.      | |-,   _ ,  -‐´  ` ̄´ ゙.
.      | |`'  ‐ -ゞ,         ヽ
.      | |     `ゞィ、,:、,, _ ,, ,, ,, ,, ヽ
.      | |       ,'   !。i`‐`‐'゙i‐\` 、_
.      | |       .{  |o.{     |   `‐'-`
.      | |      {   .|。_|    .{
.      |_|      |、 / \   /
             .    , 、 ` ' i
.              ゙.   i  .   |
                 ゙. .i  .  ,
               i .|   i .i
.           r,ー― ' |   | .{_
          ー‐―一'   .!__i}」
シン・アスカ 「ところでうちのマユかわいくない?すげえかわいくない?
なんていうか天使?女神?この世そのもの?それぐらいかわいいよな!」
衛宮士郎 「それは違うぞ!
まずは丁寧な言葉使いでありならが蔑むような視線を浴びながらも
その心をゆっくりと溶かして家族愛、世界愛に目覚める……これこそが正義だ!>番長」
ガロード 「弟じゃねぇのか…>翠星石」
霧雨魔理沙 「>蒼星石
きのこはどんな調理してもだいたいいけるからな! 刺身とか!」
阿良々木暦 「僕の名前は阿良々木だ、そんな即死しそうな聖なる攻撃じゃない>翠星石」
リーズバイフェ 「そういやペルソナ4再放送してましたね
昨日第一羽やってました どこの局か忘れましたが」
白鐘直斗 「……せ、先輩……何を調べてるんですか……??」
エクスカリバー
                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__       ヴァカめ!私は既にワルから足を洗ったわ!!
              ヽ\ t=i===<    _
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/」
シン・アスカ 「(あとはルルーシュあたりが来たら完璧だな)」
霧雨魔理沙 「この士郎なに言いだしてんだよ!?」
蒼星石 「う、うーん、そうかな?>翠星石
僕妹でもあるけど、密かに真紅や雛苺の姉でもあるし、大丈夫じゃないかなぁ」
ガロード 「マハラギは炎属性じゃね?」
翠星石 「可愛さならうちの蒼星石が一番ですぅ!!>シン」
番長 「我らお兄ちゃん四天王
妹の為ならば羅刹ともなろう!」
衛宮士郎 「シン……お前の妹の事は前世の頃から愛してました!>シン」
双葉杏 「え~…
やだなぁ仕事とか 杏より頑張れそうなかわいい子が他にもたくさんいるしさ
働く必要ないと思うんだよね>凛」
蒼星石 「僕は女の子だよ……>ガロード」
ガロード 「なんだよこいつら…シャギアが可愛く見えてきやがった」
シン・アスカ 「なんでおまえらは血のつながってない妹に萌えてるの?
それってさ・・・本当の妹萌え、とは言わないんじゃないかな>番長、士郎」
阿良々木暦 「ハマラギに見えた、忘れてくれ」
お肉 が幻想入りしました
ガロード 「嘘だろ!?
僕とか言ってんじゃん!>蒼星石」
霧雨魔理沙 「このシスコン村の中にひとり!
ブラコンがおる……おまえやろ!」
GM 「どこからおかしくなったんだろう、この村は・・・(真顔」
翠星石 「だといいですけれど・・・
このケダモノの群れに蒼星石がいると思うと心配でしょうがねーですぅ>蒼星石」
シン・アスカ 「貴様にマユはやらん!ディステニィーで塵にしてやる!>士郎」
エクスカリバー
                                        , - -
                                          {   }
                                     {    .}
.     、-、                                  {    }
        \\                  | 、             {    .}
         \\                 | \           {    }
          \\                |   \          {/ ̄ .、}
           \\               |    \        .' -   ‐゙ - 、    皆、私の朗読会によく集まってくれた。
            \\           \      、  /  _  -  _   ヽ
.                \\           \         ̄  ´    ,,-、、 .、  }      私がエクスカリバーである!!
                    \\_          \           {!//,i! i ノ
                   (,) ) }   ‐   ._     \         ゞ 'イ
             、-_-_' ' `´  _         ‐  _-,., 、__   -  _  i
                        ._       `‐"、,.,   ‐ヾ、 _  ` ‐、
                                ._      `ゞ_    ヾ `    \
                                   ._       ゞi_            \
                                、_ヽ    } ゞ、 ,.,        \
                                 ゝ_ヽ_ ノ   `iゞ '_ ,., , ,_,.)-、ノ
                                  ゝ.}       : o`i´``ヽ  ヽ
                                     {       }   、   ."ヽ- )
                                    {,.      }  o. }   i /_/
                                      I'      }   }   i{ 〈
                                       /       }   .}   }`´」
番長 「いいか?血がつながってたら法律上違法だが
血が繋がってさえいなけりゃ合法なんだよ!」
ムウマージ 「ムウマージ さんが登録情報を変更しました。」
GM 「いらっしゃお~」
大熊猫 「お腹壊すけど
肉もいけるくちだよ」
霧雨魔理沙 「おぉー、鍋と肉が揃った」
シャギア 「肉としゃぶしゃぶ機が重なった偶然か?」
お肉 「しゃぶしゃぶの具が必要かと思ってこんばんは。」
ガロード 「鍋と肉で恋人ってか?」
蒼星石 「判断基準そこかー(遠い目>ガロード」
阿良々木暦 「おいおい僕がなんか変態同盟に組み込まれてるけど
お兄ちゃんとしてはかわいい妹のためについつい頑張っちゃうのは
自明の理なんだぜ その折に愛情表現が芽生えるのは致し方ないことさ」
衛宮士郎 「イリヤは血はつながってないけど、小さな小さな姉だ!
妹も姉も二つの属性を一つに纏めたイリヤこそ最高の妹だと言っているだろう!>シン」
ムウマージ 「・・・月末でもないのに別の意味で禍々しくなってきたヨ」
翠星石 「蒼星石はどこからどうみてもプリティーでキュートな女の子ですぅ!>ガロード」
エクスカリバー
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         | -─l         / /    朗読会の準備には少々時間が掛かる
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /       しばし静かに待っていて欲しい、私は寝るがな
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
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          ノ  |  | |
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シン・アスカ 「古来からの言葉にある「愛でる」・・・その行き着く先を、
きさまは!ただやりたいだけで!やりたいだけの一心で妹萌えを語るのか!>番長」
ガロード 「髪だって短いしよ…
ティファの髪ってサラサラなんだぜ!
へへっ!>蒼星石」
GM 「深夜テンションの恐ろしさを甘く見てたよ! >ムウマージ」
渋谷凛 「大丈夫、杏は可愛い。…ただちょっと色々と意欲がないだけで。」
シン・アスカ 「>妹も姉も二つの属性を一つに纏めたイリヤこそ最高の妹
それは違うよ!というかおかしいよ!」
お肉 「どうやら変態だらけの村に迷い込んでしまったようだ…。」
シャギア 「仲良くティファとつつけばいいんじゃないかしゃぶしゃぶで>ガロード」
番長 「番長 さんが登録情報を変更しました。」
しゃぶしゃぶ鍋 「ひどい村にきちまったようだ・・・。」
ガロード 「男にしか…見えなかったぜ
わりぃ>翠星石」
翠星石 「というかまさかエクスカリバーが霞みかけない変態村になるだなんて誰が想像したでしょうか・・・」
リーズバイフェ 「なにを争っているのだろうこいつらは()」
蒼星石 「普通血が繋がってるから妹って言うんじゃないかな……
いや予想、僕の勝手な予測で変態を刺激したくない」
霧雨魔理沙 「蒼と翠ってどっちがおねーさんなん?」
衛宮士郎 「血の繋がっている事を逃げ道にしているお前が、お前が萌えを語るなあああ!!!>シン」
ガロード 「ティファいねぇし…>シャギア」
刹那・F・セイエイ が幻想入りしました
双葉杏 「そう言われると照れちゃうなぁ>凛ちゃん
わかったよーそれなりに頑張るよー」
エクスカリバー
                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__
              ヽ\ t=i===<    _
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /   ヴァカめ!冗談に決まっておろう!!
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ     私は寝る前にはパジャマになるのだ!!
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/」
GM 「いらっしゃお~」
刹那・F・セイエイ 「ガンダムだ……」
シャギア 「いや帰ったらだよ>ガロード」
刹那・F・セイエイ 「俺がガンダムだ」
翠星石 「翠星石ですぅ!>魔理沙」
ガロード 「エクスカリバーいたのか(ボソッ)」
蒼星石 「翠星石のほうだよ、僕が第4ドール>魔理沙」
リリーブラック が幻想入りしました
シン・アスカ 「ふざけるな!血をつながっているという最大にして最高の理由があってこそ、
最高の萌えがうまれるんだろうが!貴様のは幻想を強制しているにすぎない!>士郎」
リリーブラック 「ああ、間に合ったわ」
GM 「いらっしゃお~」
霧雨魔理沙 「何だかんだで埋まりそうだな」
白鐘直斗 「先輩が変な人達の仲間になってる……。
止めたほうがいいんだろうか……。」
黒須太一 が幻想入りしました
渋谷凛 「うん、一緒に頑張ろう。変態たちを倒さなきゃ。」
エクスカリバー
                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \
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                        .′  /////∧   |    ` |\∧
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   ,,,llllllllllll''''      ,,,llllllll''         'llllllll'''   'llllllllllllllll''   ''lllllllllllll'' '   llllllllllll''           lllllll'
    ''ll'''''            ''''''            ''     '''''''''''''               '''''」
霧雨魔理沙 「>蒼・翠
翠のほうだったか……なんとなく蒼のほうがお姐さんなイメージあったのぜ」
ムウマージ 「オヤ、なにげに埋まりそうな勢イ
いらっしゃいいらっシャイ」
蒼星石 「(あれっ、なんか最低なセリフが聞こえた!?)」
黒須太一 「っと、ギリギリだったか。」
GM 「埋まったー(ワァイ」
シャギア 「全員投票願おう」
衛宮士郎 「世界が生まれた時から妹になって欲しかったです!>リリー」
ガロード 「ガンダム売るぜ?>刹那」
蒼星石 「おっと揃ったね、それじゃあよろしくね」
リーズバイフェ 「妹かどうかというか
庇護欲を誘う、「お兄ちゃん♪」とか呼んでくれる可愛い子なら
もう誰でもいいんじゃないか、お前ら>シスコンだかロリコンだか」
シン・アスカ 「あんた、人間じゃなくてもいいのかよ!?>士郎」
翠星石 「むむむ、それは聞き捨てならねーですぅ
これでも立派なおねーさんなんですよ!>魔理沙」
GM 「それじゃあ、お肉の投票確認したらカウントどうぞー >シャギア」
衛宮士郎 「それは違うよ!>シン
お前のは逃避を逃避と認めていないにすぎない!」
リリーブラック 「世界が終わるまで待ちなさい>士郎」
刹那・F・セイエイ 「いや、俺はもうすでに持っている、問題はない>ガロード」
リーズバイフェ 「そして埋まったな、さすが鍋ジャンキーこあい」
シャギア 「覚醒者が5人」
阿良々木暦 「まぁ僕はこの奇々怪々の人間たちとは違って
妹とは社会的に尊敬されるような振る舞いを持って接してるからな
そこは全然問題じゃないと思う」
大熊猫 「大概の問題はコーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決する物だ。
後はそれを実行できるかどうかだ。
妹論争より、まずはコーヒーをどうだい>番長、士郎、シン」
ムウマージ 「「ヴァカめ」のAA見るたびに
左側から首が伸びた生き物に見えるのヨネ」
シャギア 「覚醒者が4人」
霧雨魔理沙 「そうやってムキになる感じがおねーさんっぽくないんだよな~>翠」
衛宮士郎 「この世全ての幼女は……俺の妹だ!
そして俺は、俺の妹を守る!>シン」
ガロード 「なんでパンダが一番まともなんだよ…」
シャギア 「覚醒者が3人」
エクスカリバー
.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /    私は伝説である。
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /        つまり私は皆の憧れなのだ
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
GM 「はーい、皆さん!
村が始まりますよー!!
頑張ってくださいねー!」
シャギア 「覚醒者が2人」
双葉杏 「シスコンが過剰な運動しなくて 杏が何もせずに過ごせたら
なんでもいいや」
シン・アスカ 「おまえに妹はいない!そしてマユは俺といっしょになる運命だ!>士郎」
シャギア 「覚醒者が1人」
リーズバイフェ 「私だけじゃなかったか…>ムウマージ」
エクスカリバー
          |:     |                         / /         / /
          |:     |                        / /        ,/ /
          |______|                        / /           / /
        _|:     |__     /}          / /         (_/
      <__└──‐┘_>  / /          / /
         ̄レ-、 ̄ ̄`ー‐─一'´  /         / /
         |{;;;}}          /       / /
         トー'           /       / /
.        __xく`ー─ーz─‐<____       / /
   ⊂に{:           :ノ<}    / /     それでは、朗読会を始めよう
      {:         :ノ   `7ア ∠
      {:         :イ_>ー/ ∠_ノ
      ゝ:      :ノ |   / /
       /`ー、‥,‥ノ   | (_/
       |  「丁 ̄    ,}
       |  |8|      八
          \人」、    イ
            \ヽ\__,/ |」
シャギア 「そして我らの世界が始まるのだ」
ゲーム開始:2013/10/05 (Sat) 00:50:55
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM アディオス!
というわけでカオスに始まりました深夜鍋!
GMは満月@GMやるの凄い久々ーが担当します
何か質問等ございましたら >GM でどうぞ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM うん、私も思わなかった >該当者

お久しぶりですー!ちゃおー! >該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 深夜だからかな・・・>テンション>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 妹はエクスカリバーに頼んでください
きっとなってくれます(真顔 >該当者」
「◆GM それでは
投票は2分前を目安にお願いします
頑張ってください」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言
人外村を作るのは、この鈴仙よ!

                    ┌┐
        ┌─────┴┴, --、.───┐        ,.-‐‐-、
        |          i_   \   |      ./  _ i
        |   ジャンキー ヽ:::::ヽ  \  |      /  /::::/
        |           ヽ::::::ヽ  i |     /  /:::::/
        | 貴方達はどこまで ヽ::::::i  i |      i  ./:::::/
        |    愚かなの     i:::::i  ,.i ┴…  、 i。/::::::/
        |           _ ヽ::, '       .>、::/
        |        /       .´¨    、   ヽ、
        └────./   ./  イ ./|    .、` 、  ヽ
                 /  イ / / .l/  | ハ  ..l、   |   ハ
                  |/ |./ .ハノ 7>、  .|/ ヽノ ハ  .|    ハ
                 | | /イ. /::::::/     7> 、 |  |     ',
                 | | i/ ゞ::ソ     /::::::::/ 八  /!   .!
                    f´`八        ゞ:;;;ソ./   /    !   うさっ
                 ゝ/ 〉、            /  ./     .|
              ___.>   >_. 、      ./  /      .|
                  _≧    .ヽ、 にヽ-―, ―./;/__;;     .|
               /  . --- ― 〉 ムゝこ ./      { { l__〉    .ハ
          _´ ̄ ̄     ./  /。ヽ/   ._ ,..ゝヽ'      ハ
         f:::::::::> 、r-―ヽ '  /。      〉、           i
         ヽ:::::::::::/ ヽ.   \- 、      { ∨  ∧       !
              ` <    .ヽ-―   \     l.  ∨ ハ. ヽ      |
              ` <;;;Y    l   ー-‐ ´ヽ、!/   ∨     !
                    ヽ、   |/   、    〉l′   ∨ハ    !
                    ` <_!    ヽ_ ,. '∧      ∨ i   !
                       `ー -‐ 'ヽ  ∧       ∨ /
                             ヽ--∧         | ./
                                   ヽ;;;;!         .|/
翠星石さんの遺言 占い師COですぅ! 蒼星石●○


初日 蒼星石○●

占い師を引いた、これはもう運命ですね
蒼星石が敵なはずがねーですから
蒼星石を占って真夢判断ですぅ!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「おはようだ!今日もマユのかわいさを世界に伝える!
村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
・・・ばっかやろう!どうしてそこまで人外村にしたんだPHPは!
ささやきもなかったからマニアがでないと・・・でないと・・・
そうまでして殺し愛がしたいのかよ、あんたたちは!」
大熊猫 「おはよう。朝一逃亡者COだよ。
配役に余裕はなさそうだし、出るよ。」
双葉杏 「おはよー
人外が多いね 神話が村についてて欲しいとこけど
後は蝙蝠か神話に覚醒枠がいるとまだましかな
覚醒狐がいるとちょっとねー
それじゃあCOある人よろしくー
阿良々木暦 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2013/10/05 (Sat) 00:50:55

すごい事になっているな
共有の囁きもねぇし これはマニア次第になるだろうぜ
もしかしたらマニア次第ではすぐ終わる可能性もあるだろうぜ」
刹那・F・セイエイ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
ひどい配役だ。
……COできる人間がいるならCOを頼む。」
エクスカリバー
               `ヽ                              /
 キ ア ア フ エ エ   ',                               / キ ア ア フ エ エ  .キ ア ア フ エ エ
 ャ イ. イ. ロ ク ク    }                               |.. ャ イ. イ. ロ ク ク   .ャ イ. イ. ロ ク ク
 リ ム ム ム. ス ス    |                               |.. リ ム ム ム. ス ス   .リ ム ム ム. ス ス
 フ         キ キ     |           r:┐                  .|.. フ         キ キ .  フ         キ キ
 ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ   .|            |::│                  .|.. ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ  ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ
 ル イ. ッ ナ リ. リ     |         .├┤_,   ,、     , - 、     ..|.. ル イ. ッ ナ リ. リ .  ル イ. ッ ナ リ. リ
 ニ ン キ イ バ. バ     |        ..t=i==<_,,.ノ/.   //⌒i}      |.. ニ ン キ イ バ. バ .  ニ ン キ イ バ. バ
 ァ グ. ン テ .(  (    .|         `i!(O)  _ノ    //  ´      |.. ァ グ. ン テ .(  (   ァ グ. ン テ .(  (
 (    グ. ッ.  )  )     |         ,r''"`゙゙'''-x.    //          |.. (    グ. ッ.  )  ) .  (    グ. ッ.  )  )
  )  ト    ド (  .(    .|        {! , 、 ,,. ,r'x〈   //          ∠.   )  ト    ド (  .(    )  ト    ド (  .(
 (   ゥ フ    )   )    .|        ./7゙|"´{-| }ゝr、'/          .| ..(   ゥ フ    )   )   (   ゥ フ    )   )
  ) ♪. ォ. キ .♪  ♪ .   |       ../ノ ,j_ |=!リ `//             .|  ) ♪. ォ. キ .♪  ♪ ...) ♪. ォ. キ .♪  ♪
. ♪       ン        \      ´   乂`くノ _,,.r、            .|. ♪       ン      .♪       ン
      .ヒ. グ         | ̄         i´r`ヽ_r‐'´              .|         ヒ. グ            .ヒ. グ
       .ム. ♪       /            .{ ゝ、                  ',        ム. ♪           .ム. ♪
      ♪          /               ̄´                   \    .♪              ♪
黒須太一 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
生きている人いますかー? ってそりゃ今は大勢いるよな。
さてと、陣営については……10吊り10人外は確定。
んで、何よりもマニアが人外に付いたら吊りの数よりも人外の数の方が多いらしいですよ。やだ、怖い。

じゃ、COある人はCOを宜しくお願いしようか。」
番長 「双眸を見開き、今こそ発せよ!来い、イザナギ!
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
きっちいなこりゃ。俺が性別逃亡なのを無視したとしても
初期時点で最良ノーミス村なので マニアは出なけりゃアギダイン!
一応【人狼系】自体は最大5人までしか出ないがな」
霧雨魔理沙 「おはよ~なのぜ?
共有いないっぽいし、真証明しやすいやつCOしてくれっと嬉しいな~」
衛宮士郎 「この体は剣でできている
血潮は幼女で、心は愛
幾度の戦場を越えなおも無敗
ただの一度も敗北は無く
ただの一度も勝利こそ無い
担い手はここに一人
ただ丘の上にて少女を守る
ならばこの生涯に意味は無く

この体は……きっと無限の少女でできている……



いやぁ、マニア次第だなぁ……」
ガロード 「おはよう
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
共有はいねぇみたいだな
とりあえずマニアは出てくれねぇかな

銃殺か、これ」
蒼星石 「おはよう
村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
ちょっと厳しいな……マニア次第か。変に陣営多い形じゃないのは個人的には好材料だけど
マニアのCOは欲しい所かな。よほど重要職でもない限りCOないと狼陣営に行ったと見て扱わなきゃなんなくなる」
リーズバイフェ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
おはよう、皆のもの
10吊り10人外とすでに吊りカツカツなのに蝙蝠に神話がいるか。
人外コピーされたら吊り足りなくなるとは…
おまけに共有の囁きも無しと。COがある人はサクサク頼むよ」
リリーブラック 「じゃあマニアは出なさいな」
シャギア 「初期人外数は村を超えてるな
狼8に狐2と少々面倒だ
マニアはCO出式を頼みたいがな」
しゃぶしゃぶ鍋 「錬金術師CO.
毒もってる人はいるかーい?
俺投票で処刑されたら村人以外にあたるんだってさ。」
白鐘直斗 「朝一で老兵・傾奇者ギドラCOです。
僕コピーいなければ正式なCOをします。」
ムウマージ 「オハヨー この配役ハ・・・
マニアが村についたとしても一切余裕のナイ配役
マニア出ないナラ狐探しは狼に投げるくらいの勢いデ
ひとまずCOあるのはよろしくネ」
渋谷凛 「おはよう。
…うん、これは酷いね。」
衛宮士郎 「おい、氷妖精出てこい!」
黒須太一 「……で、2死体で占い師遺言が出ているな。」
エクスカリバー
                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
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        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
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lllllll       llllllll      ,,,,,,  ,llllll'     lllllll    lllllll   ,,llllllll''' lllllll'   ''llllllll         lllllllll
lllllll       lllllll'       llllll ,,,llllll'       lllllll'    lllllll   ,llllllllllll, llllll'     lllllll           'llllllll
 '''         lllllll'         llllllllllllll''        ,lllllll     lllllll   ,llllll' 'llllllllllllll'     lllllll           lllllll'
        ,,lllllll'         llllll           ,,lllllll'     llllll   lllllll  ''lllllllll'     ,llllll'
       ,,,,,llllllll''        ,,lllllll'         ,,,llllllll''     ,,llllll'   llllll,, ,,,llllllllll'  ,,,,,llllllll'            llllllll
   ,,,llllllllllll''''      ,,,llllllll''         'llllllll'''   'llllllllllllllll''   ''lllllllllllll'' '   llllllllllll''           lllllll'
    ''ll'''''            ''''''            ''     '''''''''''''               '''''」
蒼星石 「ん、翠星石!?」
刹那・F・セイエイ 「……蒼星石、COをしてもらってもいいか?
流石にこれは、逆銃殺もあり得るのだが。」
シン・アスカ 「いきなり緑が死んでる!占先の蒼はCOするんだ!
でないとマユのかわいさを伝導するぞ!」
シャギア 「呪殺か逆呪殺だな」
阿良々木暦 「おっといきなり占いで遺言があるみたいだぜ
蒼星石にCOを聞いた方がいいんじゃないか」
番長 「そして蒼が呪い系、もしくは呪われてたという意味合いの遺言があるな」
双葉杏 「って占いCOが初日に死んでるんだけど…
覚醒枠人外で蒼星石だったりする?」
ガロード 「マニア以外わんさか出てきたな」
リーズバイフェ 「ってうわ、いきなり2死体
蒼い子はCOをオススメするよ。さもないと吊られるだろう」
霧雨魔理沙 「お。死体が占いCOだな。」
白鐘直斗 「えーと、いきなり死体が占い遺言であるんですけど……。
これ真だと大惨事ですよ……。」
霧雨魔理沙 「これ蒼のCOきいたほうがいいのぜ?」
番長 「同士・士郎よ!
お前の役職を言いやがれ!」
リリーブラック 「あ、占い表記が死んでる
けど蒼星石にCO聞いても占いしか出てこないと思うの」
刹那・F・セイエイ 「そしてマニアは出てこないということは
人外についた
そう見ていいはずだと判断するが」
お肉 「神話マニアCO。しゃぶ鍋コピーしたぞ。錬金術師で間違いない。」
渋谷凛 「どっちにしても蒼翠別陣営の悲しい予感がするね。」
阿良々木暦 「マニアが出てないな…
こりゃあ辛い戦いになりそうだ」
シン・アスカ 「あとはそこのロリコン正義がわめいてるが、氷妖精がいるみたいだな」
ガロード 「逆銃殺もあったっけか
すっかり忘れてたぜ」
ムウマージ 「逃亡・老兵・錬金が出たト
正直マニアが出ないなら村毒も吊っている余裕はナイケド。
それでも鑑定して欲しいのがいたら出ればイイサ」
衛宮士郎 「あ、投票くださいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
凍傷付いてるんですwwwwwwwwwww」
エクスカリバー
                        _   _
                         i      `i
                         {     .
                         {      ,
                         {
          _                    {     .
        i , 、 i                  {
        |_| | |                  {    }
        | |                  {    }
        | |             j    }
        | |           r‐_ ._    {    ほう、氷妖精か
        | |           ‐¨´  ` ヽ_)
        | | __   -     ( ● )  i       だが出るわけがなかろう、
        | | \            ー, _ノ\
        | |    ̄  ̄_/ ̄ ̄ ̄        \      氷妖精は噛まれ筆頭なのだ
        | |     メ¨´               \
        `、 ̄_ ̄ ̄`¨ヾ,.,´         、  .,..、〃
        | |   ` ー `¨_ゞ_t,:._ ,.,.ノ,;:. i、.,ヾ,-、メ¨゙´
        | |         / /`¨/ゞィ"¨、´ \
        |_|         . ' ゚ '       、  \
                  i { o }        i 、  ヽ
                   | { 。 }       | \   、
                   | {  }      |   \ ノ 、
                  ! { ゚ }     _ ‐I     `¨¨
                  、ノ ̄ヽ  ´   !
                      ヽ 、.  i    ./
                     \ ¨|   /
                       ` |  ./
                     , ¨ヽ. _ノ  /  、
                  {_/ r'   /j   }
                       `  ‐ 'ー'一 '」
黒須太一 「んであれだ、蒼星石の逆呪殺か、はたまた翠星石の呪殺か。

で、パンダが逃亡者でそして直斗が老兵と傾奇者の2票持ちか。」
リーズバイフェ 「ん?凍傷か?>シロー
そして朝から色々出てくるな…逃亡は…まあ、頑張れ。真ならな」
蒼星石 「僕占いか、村人COでしかないし誰かの呪殺だよ」
大熊猫 「蒼星石○●で占いCOが死んでいるね。
COはきくべきなんだろうな。」
霧雨魔理沙 「>士郎
お、氷妖精いんのか?」
シン・アスカ 「マニアがお肉とシスコン番長、でいいのか?」
番長 「凍傷はこの村では貴重な暗殺枠だ。
怪しけりゃ見捨てるから
さあ いいやがれ」
シャギア 「お肉は新証明してないが村ラインぽいなこれは」
白鐘直斗 「マニア1人出たけど遅い……と思ったら、一応、朝一番の発言ではあるんですね、お肉さん。」
衛宮士郎 「俺か……俺は……」
刹那・F・セイエイ 「錬金術師と老兵系がいることはわかった。

あと結果論的にいえばできれば手早くCOしてほしかった>お肉」
双葉杏 「氷妖精がいるんだね… そして錬金コピーと 毒いない錬金って…
士朗と蒼の子はCOしたほうがいいともうよ」
阿良々木暦 「さらにマニアも二人出てきたようだな
まぁ悪くないか」
しゃぶしゃぶ鍋 「ねぇねぇ、コピーされたが割って自覚する手段はあるの?」
黒須太一 「そしたら、直斗はそこの逃亡者に票を入れておいてほしい。
で、えーっと士朗が凍傷付か……んじゃ第3陣営の覚醒枠は氷妖精で良いな。」
ガロード 「あん?
番長は士郎のコピーじゃねぇのか
衛宮士郎 「まぁ、素直に言うかしゃーねぇ
狩人表記だ!」
渋谷凛 「さ、皆衛宮士郎以外に投票しようか。(ニッコリ)」
リリーブラック 「投票されたいならCOなさいな>エミヤ」
シン・アスカ 「ない!>しゃぶしゃぶ」
蒼星石 「一応言うなら呪い持ちならなんか用意してるよとだけは言っておく
マにア出てない以上ちょっとつらいこれ」
ムウマージ 「フム、マニア。後付けにも見えるタイミングダガ
信用しないと無理目
・・・氷妖精?何げにありがたいカモネ」
リーズバイフェ 「ん?>番町
そっちにCOを求めるのか?
そういや覚醒村だったな、要請の覚醒枠だったな、氷妖精」
白鐘直斗 「基本的にないです。>しゃぶしゃぶ鍋さん」
霧雨魔理沙 「素村かー、人外多いし、あんまりケア吊りはしたくねーんだけどな」
ガロード 「ねぇな
鵺なら共鳴できるけどよ
役職名言うしかないんじゃね?>しゃぶしゃぶ」
刹那・F・セイエイ 「CO伏せた方が人狼に情報を渡さないという意味では良かっただろうからな……。

そして衛宮士郎に関してはどうする?」
シャギア 「では殺すしかあるまい村にとって判断できるわけでもないしな」
番長 「よし分かった!指示役がいなそうなので
俺が同士・士郎に投票しておくと明言しておくぞ!」
エクスカリバー
.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /   COが無ければそのまま放置すら厭わないだろう
       /′/ ̄ ̄    /
       `ーY(●)    /        私は伝説なのでそれがわかった
            {___,,. イ
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
大熊猫 「じゃあ占いがいるという前提を考えて
蒼星石つりを考えてもいいと思うんだが、どうだろうか」
シン・アスカ 「というかマニア側がCOしてからコピー元が言う流れだろ・・・?」
双葉杏 「村表記と狩人表記かぁ
これなら蒼星石は吊るしかないんじゃないかなぁ

士朗はシスコンの誰かが救済しといてね」
白鐘直斗 「えぇと、指定できる人いないんでグレランでしょうから、逃亡に捨て票しますね。」
お肉 「死体が1多いって、とりあえず蒼の子はCOが欲しいな。」
刹那・F・セイエイ 「ないな。「コピーされた側」が自覚する手段はない。>しゃぶしゃぶ鍋」
番長 「真狩人なら大事!ただその一点のみよ!」
衛宮士郎 「真夢までは責任持たん!」
リリーブラック 「んー、蒼星石人外ならカウンター占いCOしてくると思うので
村人COなら残してもいいかも」
黒須太一 「んーで、錬金術師ラインについては朗報だな。現時点ではそこを信用しないといけない、ってか信用せざるを得ない

士朗についてはCO聞いてのsy……狩人COか……そしたら誰か票を入れてくれ」
霧雨魔理沙 「>蒼
マニアはそこのお肉だったかがCOしてるぞ」
衛宮士郎 「やはり……俺達は仲間だったか!>番長
信じてたぞ!」
阿良々木暦 「狩人か なら生かしておくしかねぇよな
素村の方はどうするかな ケア出来る人外量でもないな」
ムウマージ 「まあ、僕は残すつもりでいるヨ>氷妖精
動きは読みにくいケド噛まれ筆頭とは違うんじゃないカナ>エクスカリバー」
しゃぶしゃぶ鍋 「適当に毒もってそうな人に投票したらいいんだよね?!>錬金術師」
蒼星石 「マにア1不明のこの状況でかい、ちょっとまってね>大熊猫」
ガロード 「まぁ蒼星石吊れば役職保護にはなるのかな
逆銃殺の可能性も一応あるんだろ?
俺は思いつかなかったけどな」
シン・アスカ 「だったら士郎と番長は相互護衛しろよ!いいな!
でないとマユの秘蔵写真をやらんからな!」
刹那・F・セイエイ 「村表記では吊らざるを得ないな。
さらばだ。蒼星石。」
渋谷凛 「うん、真占い師の可能性もあるし狐の可能性もある。
だからやっぱりどうしてもという話にはなるんじゃないかな。」
大熊猫 「グレランではこの配分だと狼しか吊れない気がするが」
番長 「というかマニアCOが1しかおらんし……
ぶっちゃけっとこう 最善の状況であろうとも
既に半分しか村おらへんという想定でいいと思われる」
エクスカリバー 「さて、今日は蒼星石吊りになるのだろうか、私は伝説なので蒼星石を慈しんだ」
白鐘直斗 「あぁ、僕コピーいないようなので、老兵COです。
そこのロリコン護衛すればいいですか?」
シャギア 「かと言って村COで放置できるのか?」
シン・アスカ 「お肉と番長がマニアだよ>蒼」
白鐘直斗 「老兵日記


1日目:護衛不可
この厳しい配役で老兵ですか……。
護衛確率70%って運に自信のない僕には心許ない能力ではありますけど、
がんばってGJ出さない事にはこの吊り余裕ない村はどうしようもないですね。
とにかく、がんばります。」
霧雨魔理沙 「状況整理するの無理っぽいんだよな」
衛宮士郎 「ください!マジください>白鐘」
お肉 「青い子つれそうだし適当に投票して毒探すよ。」
蒼星石 「運、釣り余裕なし、僕吊りは悪手だ>大熊猫
なので呪殺したという占いにどっかで僕占わせる方針でどうだろう」
番長 「いいか!俺はマニアじゃない!繰り返す、俺はマニアじゃない!
士郎が凍傷だというので聞いただけだ!」
黒須太一 「この配役的にマニアは村か否かって決め撃っておかないといけないしな。

で、えーっと番長と衛宮の士郎さんはそれマニアコピーか。」
ガロード 「ロリコンって何人もいるからどれだかわかんねぇよ!>白鐘」
刹那・F・セイエイ 「ん?士郎と番長ってマニア枠なのか?
俺の見逃しでないなら違うと思ったのだが……」
リーズバイフェ 「ああ、そういうこった。まあ納得
…素村に狩人表記か そういやコピー元からのCOか。毒COの気配一切無いが」
双葉杏 「老兵CO出るんだ
翠銃殺主張いるなら出てもいいんじゃないの?」
ムウマージ 「フラグが立った音が聞こえた気がスルんだけど・・・
番長氷妖精だったりスル?」
阿良々木暦 「っと老兵か
ならそこは狩人路線で一応は安泰だろうな」
大熊猫 「好きに護衛すればいいと思う>白鐘」
蒼星石 「ないよ>エクスカリバー」
シン・アスカ 「直人→士郎→番長→直と の護衛で!」
渋谷凛 「老兵が一番信用できそうな状況って嫌だなぁ。」
白鐘直斗 「ん?先輩マニアじゃないですよね?

あ、ロリコンはそこの狩人COしてる衛宮さんの事です。」
双葉杏 「今はあれだけどね 明日辺りにでも」
シン・アスカ 「ちがうのかよ!>番長」
阿良々木暦 「番長はマニアじゃないだろ?」
刹那・F・セイエイ 「と思ったら普通に違うようだな。
ならばそれでいい。と言うか紛らわしいことは
できるだけ控えてくれ」
リリーブラック 「この村村を怪しいからで吊ってる余裕ないのよ
マニアも1行方不明だし。
村人表記なら占い処理… ダメか、呪い疑いじゃあ」
蒼星石 「あと狩れると思うならそう言う役も歓迎ね」
ムウマージ 「老兵COなら昼投票相互大安定ネ」
黒須太一 「っと、番長の方は違うと。

今日の吊りは村人COした蒼星石をつるすしかないだろ。流石に、うん。」
リーズバイフェ 「それと、ここ覚醒村なんで各自遺言に日付は徹底するように
忘れたころにやってくる憑依狼」
ガロード 「番長も狩人なのかよ?」
霧雨魔理沙 「士郎の凍傷対処とかも必要だし、
狩人がっつりいること前提に蒼吊って翌日でどうだ?
翠が最悪真だったらまずいし、逆にそこ呪殺なら、まだ何とかなると思うのぜ」
衛宮士郎 「番長はマニアじゃねぇだろ!
つーか狩人でもねーだろ!?しらねぇけど!」
蒼星石 「マにアはしき考えて明日以降「」
リーズバイフェ 「警戒しておいて 悪いことはあるまい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票の時間です
残り時間には気をつけましょう!」
2 日目 (1 回目)
シャギア2 票投票先 →蒼星石
リーズバイフェ0 票投票先 →蒼星石
シン・アスカ0 票投票先 →蒼星石
エクスカリバー0 票投票先 →蒼星石
双葉杏0 票投票先 →蒼星石
蒼星石11 票投票先 →霧雨魔理沙
大熊猫2 票投票先 →蒼星石
番長0 票投票先 →衛宮士郎
ムウマージ1 票投票先 →渋谷凛
ガロード0 票投票先 →蒼星石
衛宮士郎1 票投票先 →しゃぶしゃぶ鍋
霧雨魔理沙1 票投票先 →蒼星石
しゃぶしゃぶ鍋1 票投票先 →ムウマージ
渋谷凛1 票投票先 →蒼星石
阿良々木暦0 票投票先 →シャギア
白鐘直斗0 票投票先 →大熊猫
お肉0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ1 票投票先 →蒼星石
リリーブラック0 票投票先 →シャギア
黒須太一0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
傘化けの能力で投票結果が隠されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 は無残な負け犬の姿で発見されました
番長 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
番長さんの遺言
             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}    死んだ……だと……!?
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆   折角性別逃亡ってこっそり言ったのに!
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,  u      ト,    从ノ}X、     ちなみに撤回だ!占い表記、アギダイン!
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、    初日:リリーブラック 結果:○
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\   2日目:双葉     結果:
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \

翠星石の死因は俺とは直接関係ない。
翠星石が真で逆銃殺だろうが、狐で初手銃殺だろうがな。
陰陽師についてはいても翠星石とは関係あるまい。あったら出てるわ
蒼星石さんの遺言

 三三三三三三三三三三><:. :. :. :.\:.:. :.:. :. :.\: :.\ :. :. :.\ :. :. :. :. :. :.|:.ヽ                ___
 三三三三三三三_.><:. ̄\_:. :. :. ::.\ヽ:. :. :. :.\: :.\:. :. :. >  ヽ :. !:. :'.             /     ヽ
 三三三三三>< :. |ヽ:. \:.\::. \:. :. :. ::.\\:. :. :,_>─\<  :. :. ヽ:|:. :.ハ      / ̄ ̄\ /           '.
 三三_.><:. :. :. :| :. |::. \ \ ヽ、:.\\ :. :. \ ̄へ ,.><\\ :.:. :. :..ト、:. :.'.     ./      Y      :     i
 >< :. |:. ::.\:. ::.| :. |::.___>=-\ \、\`  ー \、_ニ≠亥圭ミX \   :. | lヽ:.:.'.   /.   :         :     |
 |:. :. \|:. :. ::. >-─|「 _フヽ,ニ、\ ヽト、\_   冫xf":. rv‐う! ヽ〈\x.:!| | ヽ '.  ,'    :         :     |
 |    |ヽ :.´  i| : |!レ≠イヘ支圭ミ、>、 \ヽ``ヽ∥iト、 :ゞ' ̄リ\ iト、:.ヽ:.:i | .:. ∨! !     素        :     |
 ヘ :. :. :. |/|:.    | ,イf代l亥ミxvf‐}!  \  \     ゞ.,,_,亥 ヽ| '. :. :.ト、:. :. N |.     村         :     |
  |:. :. :./ \:   ヽ:.:ト、! l「 ゞ_∧_ネ       ヽ    ´ ̄`   |\}:. : |:.ト、:.:.|:.| !.    :              |
  |:. :../: :. :. :.ヽ:. :. '. ヽ  "'ゝ,,_,亥        )      .:.:. .:.   |:|:. :. :. | | lヽ.:ト、|      :              /
  ヽ ∧:. :. :. :. ヘ:. :. :. :. '.    ´ ̄` \                     从.:. :. :.| | |:. i:| |        ∧.        /
    ∧ '. :. :. :. :. i :. :. :. :. '.    .:. .:.:.          ′        /i/:.}:.:. :. ト1 '. :.:| >         /  \______/
.  / i ∧:. :. :. :. '. :. :. : :.: \              _.       ,.イ|イ :.|:. :. N ヽ ヽ;\ ̄\__/
  /   |/ ヽ:. :. :. :.\:. :. :.「ヽ\          ´ー '      ∧:lj : : |:. :. |:.∨}   i∧ヽ
    |i    \.:. :. :. \:. :.ヽ \\                  /| }| : :. |:. :. |:.: N   リ jノ

狼8狐2マにア1不明、この状況で僕釣り言い出したとこ要チェックだよ
翠星石もいらん置き土産してくれたな……
渋谷凛さんの遺言                     _,.....::::―-:、::::::.....
             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\
              ,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
           /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ
            /:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.
         ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.
           |:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::.
           |:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i
           |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.     …氷妖精CO。
           |:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、::::::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
           |::::::::j リ \::::::::://|:::::::{__,%/  i/\::::::::::::::\
           |:::::/{    > /ィ, { {:::::::|___/  {ニニ`ヽ、:::::::::::\
           |:::/::|   /ニ/ 〈 / ,|::::: |-ィ\   |ニニニ ∨:::::::::: \
           |:/::::|   {ニ{!{__,〉,.ィ|::::: |/ /\j/ニニニ}\:::::::::::::\
           |':∧{   ∨ |!}イ,.〉''|::::: | /ニニ/ ニニニニ|:::: \:::::::::::::\
           {::{ |  /ニ{/: /  ,|::::: |ニニニ{ニニニニニム:::::::::\:::::::::::::\
          |::|   'ニニ{/{ /;|:: 从ニニニニニニニニハ:::::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ
            从  {ニニ〈_i/ ニニ|::{ニニニニ',ニニニ /ニ }:::::::\::::\::::::::::::.
                八ニニ{! /ニニリニニニニ 、ニニ /ニニ|:::::::::::::\::::\::::::}
              }ニニ()ニニニニニニニ ∧ニイニニニム::::::::::::::::::,::::::::,::::|
            ∧ニニ{!ニニニニニニニ/:::∨ニニニニニ}::::::::::::::::::}:::::::}::リ
            {ニニニ|{ニニニニニニニ/:::::〈ニニニニニ |::::::::::::::::::|::::/j/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リーズバイフェ 「おはよう
…なあ、お肉としゃぶしゃぶラインは3発言てどうなんだ?
いくら神話で出たとはいえ…
まあ初日に出たから村目ということにするよ狼がライン作りに来たとも
思いがたいしね、この配役数なら
それと、昨日はどうも情報が錯綜しすぎた三田だね…
大声使いすぎだよ君たち」
双葉杏 「霊能表記COだよー 蒼星石●」
大熊猫 「逃亡先>番長
◇シン・アスカ 「直人→士郎→番長→直と の護衛で!」
があるんで」
しゃぶしゃぶ鍋 「傘バケいるってありがたいね。
投票先毒ナシだけど、公開していいのかな?」
シン・アスカ 「おはようだ!今日もマユのかわいさを世界に伝える!
傘化けいるとかマジかよ!おかげで票見るのも無理だし、
これじゃあどこから推理しろってんだ!マユ!俺を導いてくれマユ!

という焦ったフリは置いといて、わりと面倒。
これで狼側は狂人生存を把握できてしまうし、
昨日は忘れてたけど緑銃殺したっていう占いたら出ていいよ。狩人いるみたいだし。」
ムウマージ 「オハヨー 老兵2POPと勘違いしてたスマナイ
見たところの印象リリブラがわりと冷静
他は・・・渋谷トカ禍々しいノガ結構多いネ」
黒須太一 「おはようございます。いや、良い天気ですね。ハッハッハ。

3人は確実にいる狂人の内1つは傘化けで確定と。
これで直斗の票が2票か否かってのが確認できなくなったってのが痛いか。

後、錬金術師ラインについてはやっぱり現時点では決め撃ちつしかないさ。うん。
唯でさえ吊り=人外って状況なんだからな。たーだ、もうちっと話してほしいな。」
衛宮士郎 「番長……お前はちゃんと投票してくれると信じていたぞ……>番長

白鐘を護衛した!」
白鐘直斗 「老兵CO。衛宮士郎さん護衛です。」
シャギア 「ガロードの反応は結構村目に見るのだがまだ分からんかなこれは
番長は目立ってる位置で今後がどうなるかということだが」
霧雨魔理沙 「おはようなのぜ!」
双葉杏 「霊能表記COだよー 

初日
わーい霊能だぁ
とりあえず結果割れ対抗か 特殊結果が出るまでは
杏は潜伏して眠っておくね… むにゃむにゃ
結果:なし

二日目
うん これは出ざるを得ないね
呪狼なら狼 妖狐なら天狐(氷妖精いるから可能性低めもしくはそれ以外
まぁ吊らないとわからないから蒼吊りしょうがないんだけど
氷妖精いるなら呪狼か○の2択じゃないかなぁって思うよね
正直妖狐結果なら士郎が疑わしいんだけど って投票隠しェ 推理しづらい…
結果:蒼星石

ガロード 「おはよう
まぁ蒼星石は吊るしかねぇよな…
んで、傘化けがいやがるのか
めんどくせぇな」
白鐘直斗 「2日目:衛宮士郎
死んでる占い遺言が本物の占い師ならこの村厳しいなんてもんじゃないです。
衛宮さんが真狩人ならまだ希望はありますので、
今日はここを護衛しましょう。
罠師とかいたら罠仕掛けられそうなのでちょっと怖いですけど……。」
エクスカリバー 「傘化けェェエエ!!私は傘化けを恨んだ、それはもう凄く恨んだ」
シャギア 「凍傷にかかった」
霧雨魔理沙 「死体たくさんあるな」
リーズバイフェ 「って あら?>2死体
…そっち抜かれるかあ…」
刹那・F・セイエイ 「さて、一体誰が死んでいるか……
というよりも傘化けがいるのが気になるがどうなることだか」
白鐘直斗 「おはようございます。

傘化けぇ……。2票持ち証明のために逃亡COに捨て票したんですけど、見えないじゃないですか……。

うーん、マニアが1しか出てなくて厳しいですね……。
しかも、占い遺言が真なら数少ない村陣営&保証枠の占いがいきなり死亡とか、厳しいなんてもんじゃないですよ。」
衛宮士郎 「護衛成功表記のあるなしについては
昼の間は黙秘させてもらう」
阿良々木暦 「おはようだ
ケアで吊れるような人外数じゃねぇと思うんだがな」
リリーブラック 「ん? 死体2?」
シャギア 「番長狩り殺しだ」
シン・アスカ 「ああっ!?>番長占遺言」
黒須太一 「で、2死体で……片方が……占い遺言……か。」
ガロード 「あん?>双葉」
大熊猫 「なんで死んでるんだ?番長」
双葉杏 「やっばいよ 呪狼結果じゃないとか
呪術なのかそこ銃殺なのか 後者であってほしいね」
シャギア 「シャギア・フロスト猟師をCOさせて貰おう
ふむ、狂人狐を抹殺すればいいのだな?
暗殺は任せてもらう
2日目
番長が目立っているな
ここが狂人狐だと少々面倒だ
護衛してみよう

番長護衛」
エクスカリバー 「そして蒼星石だが、密偵結果で4人と出ている故、村or狼陣営であーる」
お肉 「おはよう!傘化けがいるようだな。投票先と毒結果は遺言に書いておくよ。」
ムウマージ 「二死体、で番長は占いCOト
チナミニ氷妖精は呪い系聞いたハズ」
刹那・F・セイエイ 「……死体2だと?一体どうなっている。
逆銃殺でもあるのか、これは?」
大熊猫 「じゃあ番長狂人だな>シャギア」
リーズバイフェ 「パンダ視点番町の死因なんだと思う?
逃亡先噛まれたら死ぬんだよな?」
霧雨魔理沙 「ガロード昨日、呪殺か!?って反応早かったし、
逆呪殺一切見てない感じだったからちょっと違和感あるんじゃないのぜ?」
シン・アスカ 「狩り殺した・・・じゃあ狂人蝙蝠狐相当か!>シャギア」
黒須太一 「で、シャギアが番長狩り殺し? 何の狩人系列なのか教えてくれないか?

って猟師か。狩り殺せる狂人か狐と」
衛宮士郎 「ふたばで呪返しの可能性はある!>遺言参照」
リリーブラック 「番長占い遺言?
私から見ると真か騙りだけど」
シャギア 「番長は狂人か狐だな」
双葉杏 「しぶりん死んでるじゃん…
そして番長が占いCOか

もしやするとこれ呪術いるのかもしれないね」
ガロード 「シャギア出るの早すぎねぇ?
3点護衛すんのか?」
エクスカリバー 「私は傘化けが嫌いになった、今日から毎日傘化けを吊ろうと思うぐらい傘化けが嫌いになった
しかしどこに傘化けがいるのかわからなかったので吊れなかった」
阿良々木暦 「番長が猟師狩殺し主張
てっきり妖精かとも思ったが」
リーズバイフェ 「…それ、隠す意味あるのか?>肉」
霧雨魔理沙 「おー、じゃあ、双葉真なら、狼陣営見たほうがいいのかな?>エクスカリバー」
刹那・F・セイエイ 「シャギア猟師で狩殺しか。
まぁそのことは把握した。これからもよろしく頼む。
ということは噛まれは妖精とみていいわけか」
大熊猫 「◇シャギア 「シャギア・フロスト猟師をCOさせて貰おう
ふむ、狂人狐を抹殺すればいいのだな?
暗殺は任せてもらう
2日目
番長が目立っているな
ここが狂人狐だと少々面倒だ
護衛してみよう

これがあるから狂人まちがいないね」
白鐘直斗 「死体2?
先輩が占い遺言で、もう1人が氷妖精ですね。
氷妖精狩った人がいない場合は、先輩逆呪殺考えて双葉さんのCO……って言う前に霊能COですか……。
しかも、●結果?呪い持ちじゃないのね?」
お肉 「また死体2?そこが死ぬの?」
シン・アスカ 「シャギアが狩り殺したって言ってるだろ正義マニア!」
ガロード 「いや、単に逆銃殺忘れてただけだよ
呪いいたんだったな>魔理沙」
ムウマージ 「ット。番長仮酋長?
そっちのが噛まれたのかと一瞬思ったケド」
リリーブラック 「シャギアが狩り殺しね
じゃあ番長の結果は一旦おいておいていいわ」
黒須太一 「そうなると、シャギア視点だと今日の噛みは渋谷確定と。
で、エクスカリバーが密偵で……4か。そりゃ村か狼で間違いないな。」
双葉杏 「ってシャギアが狩り殺ししてたのか
ナイスだよー」
エクスカリバー 「うん?氷妖精噛みなら凍傷はつかないはずだが?>シャギア」
刹那・F・セイエイ 「それならばシャギアが偽となるし
適当に放置しておけばいいのではないか?>衛宮士郎>番長について」
衛宮士郎 「見落としてたんだよ!>妹マニア」
阿良々木暦 「まぁそこから自主的に出てくるなら結構信用は取れるな」
しゃぶしゃぶ鍋 「リーズ>俺の投票先の偽毒COを封じられる。」
霧雨魔理沙 「シャギアって何かCOしてたっけ?」
衛宮士郎 「シャギアには俺が入れる!
他は入れるな!」
白鐘直斗 「……って、先輩狩り殺し?
猟師なら狂人か狐ですか。
衛宮さん生きてるって事は先輩が投票したんでしょうから、先輩傘化けではなさそうですね。」
シン・アスカ 「じゃあシャギアには直斗が投票してもらったらいいんじゃないか?」
シャギア 「好きにグレーを狩らせてもらうぞ標的は沢山あるのでな」
ムウマージ 「猟師カ。噛み先の疑問はアレドこのスピードなら信用は高いと見てオク」
お肉 「狩り殺しか。それなら納得。」
ガロード 「まぁ狩人系3人で護衛すんのか?
番長狐ならもう狐いなさそうだしな
昨日のが銃殺ならだけどよ」
阿良々木暦 「なら氷妖精は噛まれで見ていいだろう
昨日の潜伏具合からみてもシャギア猟師のセンは結構高いな」
リリーブラック 「ああそういえばシャギア真だとしぶりん嚙まれよね?
凍傷ってつくの?」
刹那・F・セイエイ 「で、どうなんだ。
噛まれたら氷妖精の能力は発動しないと
誰かがいっているのだが」
エクスカリバー 「そうなると噛み先が他にいるということになるのだろうか、ところで傘化けを早く駆逐して欲しい、私護衛?傘化けがいるなら私よりも猟師を護衛せよ!!
私は傘化けが嫌いなのだ!!!!」
大熊猫 「頑張れ>シャギア」
黒須太一 「となると、密偵視点では翠星石が呪殺か否かってのは、まぁ、やや絞れるかもしれないな……。

んで、士郎がシャギア投票と。」
刹那・F・セイエイ 「だとしたらシャギアの凍傷COとは
一体何なんだ?」
霧雨魔理沙 「>ガロード
んー、そかそか、何かやけに早いなーって思ってさ」
衛宮士郎 「直人は逃亡なりマニアなりにでも入れておけ」
リーズバイフェ 「んあ、シャギアの狩り殺し?ああ、妖精遺言か
…いや、妖精COは凛か。…えーとちょいと混乱中」
白鐘直斗 「僕2票あるんで、傘化けいるからって人外が便乗投票してきたら危険ですよ。>シンさん」
シン・アスカ 「というかしぶりんが氷妖精か、なら番長は狂人狐どっちかだよな。
あとはグレーけっこうせまいよな。わりとCO多いから」
ガロード 「氷妖精って噛まれても何にもならねぇよ」
双葉杏 「んー ありえるならあれじゃない?
氷妖精コピーマニアがいるとか」
刹那・F・セイエイ 「別にここで嘘をつく意味があるとは俺には思わない。
その意味でいうと氷妖精COが偽かとも思ったが……
それもない、と思うのだが。」
ムウマージ 「正直切実に指揮役が欲しいナ
で、双葉あたり狂人あたりにシカ見えない」
しゃぶしゃぶ鍋 「錬金術師的には傘バケいてくれるほうがありがたいんだけどなw」
シャギア 「私は護衛力はないのでね好きに動かしてもらう」
阿良々木暦 「ん? ならこの氷妖精遺言は騙りか
もう一体凍傷系がいるのか」
リリーブラック 「ということは本当に凍傷がついてる場合
1、雪女がいる
2、しぶりん嚙まれでない
3,しぶりん偽

のどれかになるわね」
黒須太一 「後、氷妖精の能力の有無について触れている人がいるけどさ。
正直、明日になれば分かることなんだ。」
双葉杏 「神話枠が1余ってるからね
それなら話にも合点がいくでしょ」
シン・アスカ 「ん?噛まれたときって氷妖精のいたずらは発動するんだっけ?>刹那」
ガロード 「ん?
凍傷誰かかかってんのか?」
エクスカリバー 「ほぼ全員が蒼星石に入れたと過程しよう、だが傘化けがいるので過程にしかならない
私はやはり傘化けが嫌いになった」
ムウマージ 「余裕があれば双葉チェックしてほしいナ、クライ>猟師」
衛宮士郎 「シャギアみたいだな>ガロード」
霧雨魔理沙 「狂人が妖精騙る遺言残すとは思えないしな
PP要因になりうるのに、妖精を敵に廻して狼本隊の足引っ張るのぜ?」
リリーブラック 「その発想はなかった>氷妖精コピー」
阿良々木暦 「まぁ別死因の可能性もあるしな」
黒須太一 「確かにそうだな。初日で錬金術師ラインが出ている以上、村毒だったら即出ているだろう。
となると毒有で見つかったら人外毒位置濃厚と>しゃぶしゃぶ鍋」
刹那・F・セイエイ 「下界で誰かがしないのでは?
という意見をいっている。

俺に真偽はわからない、だがそういう意見がある以上
考察するしかない……>シン・アスカ」
シン・アスカ 「それだと二人凍傷にかかってないとおかしくねえ?>あららっらぎ」
白鐘直斗 「蝙蝠1なんで、コピーしたマニアいなければ氷妖精2はないですね。
シャギアさん猟師なら雪女で凍傷もありえます。」
シャギア 「私が凍傷だ」
リーズバイフェ 「それもそうだなまあ
◇シャギア 「凍傷にかかった」  >ガロード」
お肉 「え?誰か凍傷なってんの。」
ガロード 「んじゃあ凛偽か氷妖精コピーがいるんだな
多分」
衛宮士郎 「俺がシャギアに入れる
他は入れるな!いいな!」
大熊猫 「いまのところ追加の凍傷はいないみたいだね」
双葉杏 「それならそれでまぁ狂人相当コピーで面倒なんだけどね
シャギアは見捨てずに助けとけばいいと思うよ」
刹那・F・セイエイ 「ただそれなら明日以降を見ればいい。
明日凍傷もらいがいるかどうかをな……」
霧雨魔理沙 「凍傷はもう投票するって宣言した奴いるんだから、
そいつら以外は社ギアいれるなよ!?」
ムウマージ 「占い系だから全面キャンセルされるんじゃないカナ>氷妖精の悪戯
暗殺だってソウダシ」
黒須太一 「……あ、そうか。氷妖精コピーもあるか。昨日はコピー側は凍傷できないから……筋は通るな」
大熊猫 「シャギアだけか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM さいとーひょーですー!」
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 【2日目】翠星石 ○
ちょうど開始前まで翠と話してたしな。
蒼と翠で迷ったけど、「お姉ちゃん」みたいだからさ!
おまえは占うから、ちゃんと妹の面倒見るんだぞ!
→ひどい姉貴だな! おまえ!?

【3日目】ガロード ●
翠○もちゃんと出てるから夢否定なのぜ。
一番呪殺に反応早かった位置占うか。
逆呪殺一切考慮してないからまー、狼目あると思うんだ。

                   -=ニ二二ニ=-
                 /ニニニニ _ 二ニ    あー!くっそー!
               / \二二二ノ /ニニ卜、  ごめーん!!
               }   ト-r'"´   {ニニニ{二\
      -=ニ      厶-=ニ三三三三Zニ=-ミト、⌒`   =-
   〃          ,Z^Y /;   .:'   i¨ 、 ^'く⌒{_`丶、      `ヽ、
      __     xく  / /〃/i|  |ハ!ヾ、 ヾ、 `ー‐\
             〃-=彡/ /`iト{_,|k  ,|_}L斗 }卜.ハヽ -- (:ハ       )
             {{/  / /{ /弄ミ \|ィ羔Ⅳリ )| | 廴 - Y}     ´
            ´ 癶._//Vハ.::: _'___ ::.u! .: l、_,.、 `'くジ
      /   /` У ; ( Y)、/ ̄ ̄`Y}).イ 八 乂辷彡 `丶、
           /ー=彡く/  Yハ ≧r‐=‐≦ //    ト、  \   \
     /  ∠.. r…f¨¨¨¨¨ミ}ノ}v√ ̄ ̄}//㌻¨"´ ̄"¨アト丶、   .
    (  '´   l|  ;i    r‐r‐r┐_____〃爪       ;i |⌒`   〉
     ー──リ ..:      ー;^;‐'ニニ/:/二     `ヾ }__;── ´
          ~¨¨≧=-…‐ノ州ニニニ /ニニVY⌒ ー…彡く
         ,:Zi    i  :  }ノニニニニニニ7       k :. \
       /  | i  l  i  ト.ニニニニニニ/   ;   ′Y^ ミ`` 、
       /   乂|∧|  |人圦_ 二二二 __ハ  /|  /  |  \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ムウマージ 「オハヨー 一回目は投票ミスった
・・・ただお肉ラインには発言や挙動しっかりして欲しいのは変わらないケド。
傘化けを良かったとか言うト入れたくナル
デ、霊能組は傘化けの算段が高いシ漁師チェック必須
妖精は出てこないと思ワレ」
双葉杏 「霊能表記COだよー 霧雨魔理沙●」
シン・アスカ 「おはようだ!今日もマユのかわいさを世界に伝える!
とういか夜思ったんだが、双葉は霊能として出るタイミングおかしいだろ!
おまえが真か夢かもわからんのに、判断材料どこにもないからさ!
それと、傘化けが隠してる以上はエクスの密偵結果も無意味。

◇しゃぶしゃぶ鍋 「傘バケいるってありがたいね。
投票先毒ナシだけど、公開していいのかな?」

なんでありがたいんだよ・・・おまえ、本当に錬金術師か?」
衛宮士郎 「白鐘を護衛した!護衛成功表記の有無については伏せる!」
黒須太一 「おっはー★ ん、これ古いってか?

昨日は票が開示されたか。
となると、シン・パンダ・ムウマージ・刹那・リリーはそこ非傘化けだな。
で、17人18票持ちだが直斗は2票持ちCOしているから、直斗以外で2票持ちはいないな。現時点では。

唯、俺としては2回目の投票での魔理沙への票の集中の仕方がやーや気になったか。
個人的にはリーズのワンテンポ思考が遅めなのが気になったんだがね。
村人として混乱しているというより、人外としてなんで2死体なんだろうって困惑しているって感じの。

しっかしこの時点で全員が真ならば狩人系列3人もいるのか……。」
阿良々木暦 「素直に番長傘化けでいいだろうぜ
渋谷もあるが氷妖精なんて言わねぇだろうし
となると猟師のCOはかなり真目と思う

なんかマニアである肉に投票してる所でも投票しとこう
なにかしらの弁明が無い限りな」
シャギア 「ムウマージ護衛」
白鐘直斗 「老兵CO。衛宮士郎さん護衛です。GJ!」
大熊猫 「逃亡先>シャギア
狐を狩りにいく猟師COは残すとみて」
双葉杏 「三日目
密偵がいたんだね
密偵結果は4人 蒼にどれだけ投票したかだけど
そこまでばらけてないと考えるなら狼だと信じたいとこだよね
その場合傘化け1と狼陣営3になる それでこの結果なら私は真ってことになる
4が村なら村人ぶれすぎだよね… それでいて村吊れだから痛い
まぁどっちの可能性も考慮しつつ進めていくよ…
結果:霧雨魔理沙○●」
リーズバイフェ 「おはよう
リリブラVS魔理沙でリリブラが吊り逃れか
そして非傘化け候補ができたな。というより投票みれてよかったな
ひとまずCOをおすすめするぞ」
リリーブラック 「占いCO
黒須太一○>霧雨魔理沙○>ガロード○」
白鐘直斗 「3日目:衛宮士郎
現状での護衛先候補は、狩人、猟師、あとは密偵くらいですか。
猟師は狼も狐怖いでしょうから即噛みはないかと判断して、
今日も衛宮さん護衛継続してみます。」
黒須太一 「で、死体無しか。GJか狐噛みか。」
エクスカリバー 「三日目吊り
霧雨魔理沙
投票者:シン・アスカ、大熊猫、ムウマージ、刹那・F・セイエイ、リリーブラック
0人」
リリーブラック 「リリブラ占い日記

占いかぁ… 特に占う場所が見つからないんで
隣占いでいいわ、初日だし。
初日:黒須太一○

んー、蒼星石村のように思えたんだけどね…
発言で気になったのは魔理沙かなぁ
この状況で余裕すぎる気がするの。
2日目:霧雨魔理沙○

自分の○とのランって泣けるわね…
○出る人外であることを願うしか無い。
…ガロードかしら?無難なことしか喋ってない割に
投票されてない場所。
3日目:ガロード○」
ムウマージ 「死体ナシか。狩人たちの結果ハ?」
ガロード 「おはよーさん
魔理沙投票者に傘化けはいねぇと」
シン・アスカ 「ナイスGJ!>ナオト」
刹那・F・セイエイ 「……正直凍傷についてが気になるな。
誰か凍傷もらいの人間はいるか?
それ次第だ。」
リリーブラック 「こうなると魔理沙が○出る人外を願うしか無いのだけど」
白鐘直斗 「死体無しは僕が衛宮さん護衛でGJです。
そこ非狼確定。」
黒須太一 「……で、えーっと魔理沙のはこれ占い師遺言か?

おっし、ナイスだ!>直斗」
エクスカリバー 「魔理沙は狐か蝙蝠であることが濃厚であーる」
シャギア 「投票即変えならCOは聞くべきだな狼はある>ムウマージ」
阿良々木暦 「GJか、そこは信用出来そうだな」
ガロード 「おっと狩人噛みかよ
刹那・F・セイエイ 「死体なしなのはいいが
占い遺言か……。きついな。」
リーズバイフェ 「…おや、また占い遺言かい
でも0人、てことは蝙蝠や狐の可能性大か?」
シン・アスカ 「ということはマリサ人外と見ていいな、密偵結果的に>エクスカリバー」
リリーブラック 「死体無しで士郎GJね」
エクスカリバー 「というか確定であーる」
しゃぶしゃぶ鍋 「ねぇねぇ、毒もってる人を錬金術師が関わって処刑しても意味無いの?!」
エクスカリバー 「ん?」
双葉杏 「また●だね…
さすがにこれは私真霊能と思いたいんだけど
密偵結果は0か全部人外かそうじゃないか」
大熊猫 「死体なしは白鐘GJ主張了解」
シン・アスカ 「というか死体なしってのが有り難い、この人外魔境では。」
衛宮士郎 「人外カウントが確定で飛ぶ>しゃぶしゃぶ」
お肉 「GJ来てるねー。
だけど遺言は占いか…。」
黒須太一 「で、エクスカリバー視点では魔理沙は偽と。」
エクスカリバー 「いや、狼・狐・蝙蝠からのみ投票された村
または村陣営からのみ投票された狼もあったのである、すまぬ」
刹那・F・セイエイ 「……霊能系2人からすると
人外枠確定と見ていいらしいな。
ふたりとも人外だと主張している。」
ムウマージ 「士郎で護衛成功主張ネ。ならば直斗は真か古狐の位置。放置放置
真偽にかかわらず人数減らないのはヨシ」
リーズバイフェ 「お、ナイスGJ
狩人間できたのか いや、毒持ちに投票して処刑できれば人外が飛ぶ>鍋」
シン・アスカ 「毒が強毒相当になる>しゃぶしゃぶ」
ガロード 「んじゃ魔理沙は蝙蝠コピー濃厚か?
狐が番長と翠星石だとしたらよ
ああ、エクスなんとかが真ならな」
黒須太一 「スゲェ意味有るけど……見つけたのか?毒を>しゃぶしゃぶ」
阿良々木暦 「密偵0なら狐濃厚だろうぜ
妖精ならこんな文は出しやしねぇよ」
白鐘直斗 「霧雨さんはガロードさん●の占い遺言ですか。
投票見ればまぁその結果持ちの占いでもおかしくはないですが、密偵結果は0ですか。」
衛宮士郎 「毒表記いるならでろ!
ミサイルするぞ!」
リリーブラック 「そういえば凍傷誰かいるの?」
しゃぶしゃぶ鍋 「毒もちいたら出たらいいんじゃにの?とか思ったりする。
俺の真証明できないから出たくないんだろうけど。」
刹那・F・セイエイ 「まぁそもそも霊能系が真かもわからないが……
あと錬金術師は毒投票すれば毒が強毒相当になる。
故に投票してもらった方がいいのだが>しゃぶしゃぶ」
シン・アスカ 「とはいえ、ああも吊られる位置にいた奴が占遺言だぞ・・・
発言的にもどっちつかずが多かったし>エクス」
リリーブラック 「密偵で0なら子狐かしらね?」
シャギア 「毒が劣化強毒になる
蝙蝠などにも当たる点だな」
リーズバイフェ 「かんできたのならば直斗狼はないだろう
急いで吊る必要はないな
というか、毒いたのか?>鍋」
黒須太一 「というか、その言いぶりだと杏で毒結果でも出てきたのか?>しゃぶしゃぶ

そしたらぶっ飛ばそうぜ。そこ毒人外だから。」
エクスカリバー 「ところで霊能結果●だと?」
ガロード 「って、占いCOか
双葉杏 「私真とみるなら狼2吊れで
まりさ投票に狼は最低限いないというはなしになる
不安な場所はシャギアに狩っといてもらいたいところかな」
大熊猫 「毒も錬金も本当かどうかわからないけどね
村は僕ふくめ9しかいないはずだし」
リリーブラック 「いるなら初日にでてると思う…>士郎」
刹那・F・セイエイ 「俺は凍傷ではない
他にいるか?>all」
ムウマージ 「僕にカイ>シャギア
君の主張なら聞き届けるべきと思ウケド、CO要請カイ?」
衛宮士郎 「仕方ないな……」
阿良々木暦 「ん? 凍傷がないなら
マジで氷妖精マニアあるのか
でもまぁ狐だろうな」
お肉 「>えみや
村毒なら夢かもわからんし出てくれるだろー。毒見つけたら人外にしか思えん。」
しゃぶしゃぶ鍋 「クロス>双葉毒ナシ。
2昼投票者も毒ナシ」
双葉杏 「その通り>エクスカリバー
私視点まだ真夢がはっきりしていないからなんともいえないけどね」
エクスカリバー 「それは私への宣戦布告と見ていいのか?
それとも狼吊りで、魔理沙に投票した5人は非狼と言うのか?」
シン・アスカ 「というか双葉の霊能として出るタイミングは、どうなんだ?
俺はそこに疑問がある、特殊結果がでてるならともかく」
黒須太一 「で、ここまで凍傷CO者がいないってことは渋谷が真氷妖精って感じでよさげだな。」
白鐘直斗 「凍傷は今日はいないんですか?
それなら、昨日の凍傷は雪女?」
衛宮士郎 「灰から吊る、CO信じるなら今日の吊り先を指示していいか?>ALL」
ガロード 「毒いたら錬金ライン出来てんだし
出てんじゃね」
ムウマージ 「僕としては必然性なく出てきた霊能系削りたくあるケド」
リリーブラック 「あなたが本当に村なら夢よ、私の結果的に>ふたば」
黒須太一 「あ、そうなのか。
てっきり毒持ち見つけたぜ、ヒャッハー!ってなったのかと>しゃぶしゃぶ」
大熊猫 「いいよ>士郎」
シャギア 「渋るなら渋るで役職いいのでなかったならば吊るがな」
シン・アスカ 「いや、おまえはまだ狂人系の疑いがある>正義マニア」
刹那・F・セイエイ 「いや、よくよく考えて思ったのだが
双葉杏の霊能結果は蒼星石○だったはずだ」
阿良々木暦 「いいんんじゃねぇか
限りなく村に近ぇんだし

霊能の出るタイミングは微妙すぎるな」
ガロード 「別に良いぜ>士郎」
リーズバイフェ 「昨日の凍傷ってあれ雪女系かと思ってたのだがな…
ついでに氷妖精遺言真と。2死体てそうそう出ないし」
双葉杏 「私が出た理由は主に蒼星石が結局なにものかだよ
呪持ちならそれ相応の結果が出て 占いいないのも視野に入れないとだめだったしね」
白鐘直斗 「構いませんよ。貴方非狼確定ですし僕視点。>衛宮さん」
刹那・F・セイエイ 「少なくとも呪狼とか天狐結果は出していない」
エクスカリバー 「夢枕か……?私は夢枕なら最初の蒼星石は村ということになり、つまり初日は呪殺が出ているということになるのではないか?」
しゃぶしゃぶ鍋 「シン>正義マニアっておれ?」
衛宮士郎 「というわけで済まないが
……くそぅ!双葉吊りだ!」
黒須太一 「雪女かー。でも、そうなるとピンポイントに番長に罠を仕掛けたってことになるんだが>直斗」
白鐘直斗 「狂人が噛まれる狩人COはしないんじゃあ?>シンさん」
阿良々木暦 「仮に狂人としてもCO先がおかしいなら
修正すりゃいい」
シン・アスカ 「それなら結果が出なかった以上は黙っていればいいだろう。
あそこで出たのは吊りのがれとしか見ないぞ>双葉」
衛宮士郎 「あ、俺は双葉に入れる
入れたくないなら灰にいれろ!」
双葉杏 「なんで私吊りになるのさ…
わけがわからないんだけど」
刹那・F・セイエイ 「だから双葉杏視点だと
魔理沙が真占いの可能性も相当あるのだが(夢枕ならだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
シャギア0 票投票先 →双葉杏
リーズバイフェ1 票投票先 →双葉杏
シン・アスカ1 票投票先 →双葉杏
エクスカリバー0 票投票先 →双葉杏
双葉杏13 票投票先 →シン・アスカ
大熊猫0 票投票先 →双葉杏
ムウマージ0 票投票先 →双葉杏
ガロード0 票投票先 →双葉杏
衛宮士郎0 票投票先 →双葉杏
しゃぶしゃぶ鍋0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
阿良々木暦0 票投票先 →双葉杏
白鐘直斗0 票投票先 →双葉杏
お肉0 票投票先 →リーズバイフェ
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →双葉杏
リリーブラック0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
黒須太一0 票投票先 →双葉杏
傘化けの能力で投票結果が隠されました
双葉杏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャギア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言 霊能表記COだよー 

初日
わーい霊能だぁ
とりあえず結果割れ対抗か 特殊結果が出るまでは
杏は潜伏して眠っておくね… むにゃむにゃ
結果:なし

二日目
うん これは出ざるを得ないね
呪狼なら狼 妖狐なら天狐(氷妖精いるから可能性低めもしくはそれ以外
まぁ吊らないとわからないから蒼吊りしょうがないんだけど
氷妖精いるなら呪狼か○の2択じゃないかなぁって思うよね
正直妖狐結果なら士郎が疑わしいんだけど って投票隠しェ 推理しづらい…
結果:蒼星石●

三日目
密偵がいたんだね
密偵結果は4人 蒼にどれだけ投票したかだけど
そこまでばらけてないと考えるなら狼だと信じたいとこだよね
その場合傘化け1と狼陣営3になる それでこの結果なら私は真ってことになる
4が村なら村人ぶれすぎだよね… それでいて村吊れだから痛い
まぁどっちの可能性も考慮しつつ進めていくよ…
結果:霧雨魔理沙●

シンはあれだよね
結果が出ないなら出ないでそうでないってのを伝える意味がわかってないよね
ただ吊り先探してるシンの方こそ人外なんじゃないのかな?
シャギアさんの遺言 シャギア・フロスト猟師をCOさせて貰おう
ふむ、狂人狐を抹殺すればいいのだな?
暗殺は任せてもらう
2日目
番長が目立っているな
ここが狂人狐だと少々面倒だ
護衛してみよう

番長護衛狩り殺し成功

3日目
CO無しで
即投票変えたここを護衛してみようと思う
ムウマージ護衛
4日目
占いCOは残しにくいだろう
噛むとは思えんからな
割れたならここを護衛すれば狩れるだろう

リリー・ブラック
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大熊猫 「逃亡先>士郎
猟師老兵どっちかに護衛されてるだろうからそこにはいかないと見て」
白鐘直斗 「老兵CO。衛宮士郎さん護衛です。」
黒須太一 「ちーっす、おはようございまーす!

傘化けはどうやらまだいやがったと。シャギアは傘化け狙いで狩り殺しに行っても良いかもな。
傘化けって狩り殺せるし。

リリーが占いCOで俺・魔理沙・ガロードに○出し。だけど、魔理沙の遺言的には割れていると。
というか、思ったんだが魔理沙真ならば、これ初日の翠星石のあの死体って呪殺なんじゃね?

翠星石が天人だったら流石にあんな遺言は残さないだろうし。
無論、リリーと魔理沙のライン対立でリリー偽だったら違うけどさ。」
シン・アスカ 「おはようだ!今日もマユのかわいさを世界に伝える!
とういか偽くさい霊能が吊れたが、正直結果を信用してない。
あとは傘化けで結果見えてないのに出て来た密偵もだ。

結果が見えないのに出て来たタイミングが不自然なのは、
こちらも一緒、というかあの情報では真偽などまるで見えない。」
エクスカリバー 「5人だ!!!」
白鐘直斗 「4日目:衛宮士郎
ここでGJ出て、他に護衛に行きたいCOも新しく出たわけじゃないですし
(占いは少し気にはなりますが霧雨さん○でガロードさんの結果で霧雨さんと割れてる)、
衛宮さん護衛継続で問題ありませんね。
ここが真狩人なら相互護衛できればある程度は安全ですし。
……僕が老兵なので失敗の可能性もあるのが怖いですが。」
ガロード 「おはよーさん
狩人ラインは信用するぜ
GJ出てるんだしよ」
刹那・F・セイエイ 「双葉杏視点で霊能COした理由を
本人が一応だが説明しているのだが。
まぁそれならシャギアに
呪術師いるかもだから狩殺しよろしくとか
いっていてもおかしくはないので
微妙といえばそうなのだが。」
ムウマージ 「聖徳道士CO 僕の周り+GMの陣営数は4」
衛宮士郎 「白鐘護衛だ!
護衛結果については伏せる!」
阿良々木暦 「狼が活気づいてる気しかしねぇな
霊能の出るタイミングと密偵の兼ね合いもあって吊ったがな

猟師か」
リーズバイフェ 「おはよう
マニアライン、というか肉鍋は吊るべきではないと思っているが
こう…もうちょっと発言頑張らないか…肉にいたっては2発言と…
密偵を信じるなら昨日だいたい狐が落ちたと見ていいな
シャギアの勝ち殺しを考えると、狐ぜんめつもありうる、と」
シン・アスカ 「シャギアー!?おい直人と士郎はどこ護衛だ!」
リリーブラック 「占いCO
阿良々木暦●」
エクスカリバー 「リーズバイフェ
阿良々木暦
黒須太一

貴様らの中に傘化けがいるだろう!!!!」
リリーブラック 「あ、これシャギア私の身代わりじゃない?」
リーズバイフェ 「ブン屋CO
エクスカリバー が シャギアを 襲撃」
白鐘直斗 「死体は猟師ですか……。
護衛先が占いCOですから、これ、本人と占いどっちが噛まれたのかわかりませんね、困ったな……。」
刹那・F・セイエイ 「で、シャギアが噛まれるときたか。
これは面倒臭い、というよりも厄介だな。」
黒須太一 「で、シャギアが噛まれたか。護衛先はリリーだから……シャギアを直噛みかリリー噛まれ身代わりか」
ガロード 「聖徳道士ってなんだっけ」
ムウマージ 「対象 GM、シン、エクスカリバー、番長、しゃぶしゃぶ、渋谷

4・・・ならば村狼狐蝙蝠全部入っているというコト」
阿良々木暦 「雷公CO」
シン・アスカ 「その密偵結果は意味がないんだよ!>エクス
というかお前吊りたいわ!でてきたタイミングとか一昨日じゃなくて昨日でよかっただろ!」
しゃぶしゃぶ鍋 「リーズバイフェ>正直すまんw
あと、霊能者ってそんなにめくじらたてて吊るもんなの?」
リーズバイフェ
我が名はリーズバイフェ・ストリンドヴァリ。
君の守護を任された【ブン屋】として、この聖盾にかけて、
その体を貫こう。

あ、今は4日目夜だ



しゃぶしゃぶ鍋>シャギア

1日目 不可能
私のAAがなかった泣きたい

2日目 しゃぶしゃぶ鍋
老人とも悩んだが、こっちでいいだろう
神話ラインは…その、なんとも、3発言て。
いやそれだけで人外視するつもりもないが。
直斗2票持ち、というか真老兵なら即抜かれるだろうが
3分の2だし狩人いるしだし、ちょっとまだいかない
結局神話言っちゃう系騎士

3日目 シャギア
ふむ、肉鍋は村でいいな
…でここからどうするか 何気に直斗2票持ちやっと証明できたね
狩人相互にいくとは思えないんだよなあ
ま、シャギアでいいだろう
ここで2死体出す要員そういないだろうし
4日目 シャギア
シャギア噛まれると思ったのだがな…
密偵信じるなら蝙蝠か狐だ落ちた、と
なら占い遺言敵にシャギア噛まれる可能性はそれなりにあるだろう
というわけで護衛
ここぬかれたら密偵もほぼ真でいいぞ」
衛宮士郎 「コレまでの尾行履歴を>リーズ」
刹那・F・セイエイ 「……なん、だと?
どうなってる?>COいろいろ」
エクスカリバー 「私は許さない!絶対に!!」
黒須太一 「で、リーズが……ほうブン屋COか。
今までに追跡した位置も述べてくれないか>リリー」
白鐘直斗 「えーと、ブン屋COが出てて、猟師が密偵COに襲撃された主張ですか。」
刹那・F・セイエイ 「ブンヤ出てくるあたりさっさと
尾行先を教えてもらいたいのだがいかがだろうか。

と言うかリリーブラックが噛みを行ったとかではない、と?」
阿良々木暦 「やれやれ偽だろうな
まぁ夢もあるだろうが、この◯の数じゃ望む薄だろうぜ」
リーズバイフェ 「マニアラインは信頼していい
狼狐ともにない」
ガロード 「あー?
阿良々木に●が出てブン屋も出て
なんだこりゃ」
シン・アスカ 「・・・そこのブン屋を信じるか、密偵を信じるか・・・そりゃおまえ、
言うまでもないだろう」
お肉 「ブン屋CO!どこ追撃したんだ。」
エクスカリバー 「私は占いの変わりに噛まれるつもりだったのだ!!>シン」
黒須太一 「んじゃ、リーズ視点ではそのマニアラインはほぼ間違いなく信じ切ってよいな。
いや、狂人ラインなんてのもあるかもしれんが、その可能性は限りなくないと見てよいな」
衛宮士郎 「リーズはリリー護衛する気はあるか?>リーズ」
刹那・F・セイエイ 「リリーブラックが騙りとかなら
当然リリーブラックが噛みを行いそうなのだが
それはない、というわけで……」
エクスカリバー 「それと、私の5人という結果で村or狼ということがわかるのだから意味がないわけがないだろう!!」
リリーブラック 「私は阿良々木吊りを主張したいけど
エクスもグレーだし反対はしない」
シン・アスカ 「ってアララギに●か。いまはCOしなくていいぞ。
エクスかリーズのどっちか吊りだから」
リーズバイフェ 「というか密偵信頼したからシャギア護衛したのに
その密偵が偽だったでだいぶ驚いている うん」
ムウマージ 「ウン、渋谷コウモリで僕の周りに狐がいるところまでは確定

シャギア噛まれは身代わりトモ直接噛みとも言えない
タダ●のCOは聞いてみたい」
エクスカリバー 「あと、リーズバイフェを猟師が狩りに行ってみて欲しい!!かなり!!」
阿良々木暦 「ブン屋ね 
まってました感もあるけどここは吊っていいんじゃないか」
大熊猫 「雷公 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β15~]
再投票の最多得票者になったら、誰か一人をショック死させる座敷童子の亜種。

ショック死の内容は青天の霹靂相当。
条件を満たした雷公が複数いても効果の発動は一度だけ。
青天の霹靂と同時に条件を満たした場合は青天の霹靂のみ発動する。
関連役職」
衛宮士郎 「猟師はすでに死んでいるけどな!>エクス」
シン・アスカ 「猟師しんでんだよ!>エクス」
リリーブラック 「猟師死んでる>エクスカリバー」
リーズバイフェ 「考えたけど抜くなら狩人からじゃね?
ってかんがえてシャギアいった次第>えみゃー」
白鐘直斗 「猟師死んでますけど。>エクスカリバーさん」
刹那・F・セイエイ 「●よりもエクスカリバーかブンヤのどっちかを
吊りあげるべきだろう
その方がいいと思うのだが」
エクスカリバー 「なん……だと……」
黒須太一 「となると、今日リーズはエクスカリバー特攻して真を証明してほしい……といいたいけど、これ以上村人が減るのは×だ。」
お肉 「猟師死んでるよ!>エクス」
刹那・F・セイエイ 「猟師は死んでいる>エクスカリバー」
ガロード 「あん?
密偵結果でどうして傘化けがわかるんだ?
投票結果わかるんだっけ?」
エクスカリバー 「貴様かー!!!!!ぐぁー!!!>リーズバイフェ」
衛宮士郎 「俺はエクスカリバー吊るぞおおおおおお!!!!!!!!番長ううううううう!!!!!!!」
シン・アスカ 「雷公なー傘化けがいる状況だと扱いに困るんだよ・・・
だって投票がまともにいく当てまったくないし」
阿良々木暦 「エクスカリバー吊りでいいんじゃねぇのか
この場のブン屋COはなかなか信ぴょう性は悪くない」
黒須太一 「後、阿良々木は雷公か。真証明は出来る部類でもある……か。」
大熊猫 「投票指示して証明できるようにしたほうがいいのかもしれないね>士郎」
しゃぶしゃぶ鍋 「俺どうしたらいいんだろw」
衛宮士郎 「あってるか間違ってるか知らん!
だがリーズとエクスならまだリーズを信じる!」
ムウマージ 「エクスカリバーとリーズが対立
エクスカリバーの出方は変だったしそこ怪しいのは否定しない」
ガロード 「喋れよw>しゃぶしゃぶ鍋」
エクスカリバー 「一昨日の非投票者からCO済みの位置を抜いたに決まっておろう!!>ガロード」
シン・アスカ 「好きにしていいんじゃないか?毒ラインつながるだろうし>しゃぶしゃぶ」
刹那・F・セイエイ 「雷公に関しては傘化けいる以上
真証明とか実質無理だろう」
リーズバイフェ 「もうおらんわ>エヴァ

断る そもそも吊りカツカツな上
妖精やら初日やらで村減ってる可能性あるので 村減らしているヒマはない>特効」
黒須太一 「そこの非狼確定した士郎君には何だったら今晩の内に雷公の投票の仕方でも考えても良いかもしれない。」
刹那・F・セイエイ 「絶対ずらすだろう
誰かが」
阿良々木暦 「ほんと傘化けがいる状況だから雷が
出にくいのがツラい所だぜ>シン・アスカ」
お肉 「エクスカリバー吊りでいいと思うがある程度票わけしないとまだ傘ばけるよ。」
エクスカリバー 「私を吊るだと?この伝説を!!」
大熊猫 「それもそうか>刹那
人外いたらだめだね」
お肉 「って傘化けなら勝手にずらすか。」
黒須太一 「それとマニアラインは自分たちが指揮を取るってこともよーく考えてくれよ。」
白鐘直斗 「雷公証明はまず無理です。誰かずらすに決まってる。特に傘化けがずらさない理由ないですから。」
衛宮士郎 「傘化けまで考えてられるか!」
シン・アスカ 「傘化けいるから投票わけは恐らく無理」
エクスカリバー 「リーズバイフェぇえええこの傘化けがあああああああああ!!!」
リーズバイフェ 「喋れ 君は村だ 私が保証する>鍋
失敗や敵に恐れるんじゃない
…狂人もなくはないがな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
リーズバイフェ1 票投票先 →エクスカリバー
シン・アスカ0 票投票先 →エクスカリバー
エクスカリバー11 票投票先 →リーズバイフェ
大熊猫2 票投票先 →エクスカリバー
ムウマージ0 票投票先 →エクスカリバー
ガロード0 票投票先 →エクスカリバー
衛宮士郎0 票投票先 →エクスカリバー
しゃぶしゃぶ鍋0 票投票先 →大熊猫
阿良々木暦1 票投票先 →エクスカリバー
白鐘直斗0 票投票先 →エクスカリバー
お肉0 票投票先 →阿良々木暦
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →エクスカリバー
リリーブラック0 票投票先 →大熊猫
黒須太一0 票投票先 →エクスカリバー
傘化けの能力で投票結果が隠されました
エクスカリバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お肉 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エクスカリバーさんの遺言
                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、    私は密偵である!!
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \      吊られた者は私にひれ伏せ
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧      残った者は私に従え
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |        そう、私は伝説の密偵デアール!!
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `      私は死んだがな
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i}                                        五日目昼

二日目吊り
蒼星石(傘化け) 4人

私は傘化けを恨んだ、それはもう凄く恨んだ。

三日目吊り
霧雨魔理沙 0人
投票者:シン・アスカ、大熊猫、ムウマージ、刹那・F・セイエイ、リリーブラック

傘化けェエエエ!私は傘化けのしっぽを掴んだ、はずだ。
だがこの票替えなら魔理沙傘化けもそれなりにあるんじゃないだろうかと考えた。
私は伝説なのだ

四日目吊り
双葉杏(傘化け) 5人

うが嗚呼嗚呼嗚呼!!!!!!!!
私は傘化けが今日も嫌いになった、とりあえず傘化けを早く猟師が狩って欲しいと思った
もう私はダメかもしれない

五日目昼
リーズバイフェが傘化けである可能性が非常に高いだろう
今日の投票結果が傘化けによって隠されていれば確定だ
しかし私を吊ったことで昨日、村吊りだった可能性が高い以上、村は絶望的と見た、私は伝説ではなくなったのだ。
お肉さんの遺言 お肉の神話→錬金術師日記

【1日目】
神話になったし材料としてしゃぶ鍋真似てみようかな。

【2日目】
しゃぶ鍋即錬金術師CO&毒無しかー。
これはニートの予感。適当に投票して毒人外探すよ

投票先:刹那・F・セイエイ 毒無し

【3日目】

このグレラン、どこが吊れるかちょっとわからんので
発言してて吊れなさそうなとこ投票しておこう。

投票先:エクスカリバー 毒無し

【4日目】

投票先指定すると傘化けるよな。
エミヤ傘化けとかあったりしない?
指定入るなら適当なとこ投票しましょ。

投票先:リーズバイフェ 毒無し


【5日目】
とりあえず●出しされてCCOしたあららぎさん調べてみるよ。

投票先:阿良々木暦
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
黒須太一 「おっはよーございまーす!

傘化けはまだ生きていると……厄介なことだ。

うん、でさー。一つお聞きしたいことがあるのですよ、リリーのお嬢さん。
昨日の阿良々木の占い理由文は何処に消えたんでしょうか?
4日目にCOした際はちゃんと書いていたのに、昨日の阿良々木占いでは理由文ないんですよ。

悪いけど、その動きマイナスに思える>リリー」
ガロード 「おはよーさん
リーズバイフェ 「突撃!隣の衛宮家の晩御飯! (衛宮士郎尾行)」
白鐘直斗 「老兵CO。衛宮士郎さん護衛です。」
大熊猫 「逃亡先>士郎
老兵いるし まあいかないよね?(期待)」
衛宮士郎 「正義のロリコンCO!
うおおおお!!!!!!!!!!白鐘護衛だああああああああ!!!!!!!!」
シン・アスカ 「おはようだ!今日もマユのかわいさを世界に伝える!
なんとか人外の騙りくさいところを始末できたのはいいが、
問題はリリブラの●をどう見るかだよな。
昨日はエクスかリーズ吊りで先延ばしにしたが、
さすがに今日はそうもいかない、アララギにCOをたのみたい

って雷公ってのを忘れてた・・・どうするよこれ。」
白鐘直斗 「5日目:衛宮士郎
護衛先候補は、衛宮さん、占い、ブン屋の3択。
ブン屋は正直、憑狼もありえるんですよね、ここ覚醒村ですし。
占いは、ブン屋真の場合は噛まれたのは占い本人じゃなくて猟師なら微妙。
堅実に、衛宮さん護衛を継続しましょう。」
ムウマージ 「オハヨー
僕の結果的にリーズ狼エクスカリバー狐での特攻アル?
あるとしたらGJの日くらいだけどそこは直斗とつながりでもない限り狐把握はなしカ
阿良々木暦 「おはようだ
5日目にしてなんの理由もないリリーブラックは偽でいいだろう
となるとここで出ないなら魔理沙あたりが真か

占いが初日あたりしかなくなるわけだな」
刹那・F・セイエイ 「まだ生きているのか傘化けは……
厄介この上ないぞ……」
白鐘直斗 「昨日の投票先は迷いましたけど、エクスカリバーさんへ投票しました。
胡散臭くはあるんですけど、ブン屋の結果を見るに猟師を噛んでおいて死んだの気付いてない発言はあれ普通じゃありえない気もしたんですよ。
そこだけが引っかかりました。
それがなければ迷わなかったのですが。

何かCOある人はお願いします。」
リーズバイフェ 「5日目 衛宮士郎
密偵偽か…まあ結果的にGJかな、結果だせたし
ただこれ、狐抹殺要因抜いてきたってことは
賢狼いる可能性あるな。狐全滅したわーんじゃ抜くかーって感じで
そして、今日はまあCO済みならここだな
直斗が老人で3割抜かれる可能性あるし、一回GJでてるらしいし
発言敵にも特に直斗は信頼していいだろう
リリーブラック 「じゃあ傘化け出てきなさい
狼陣営傘化け入れて7人いるから」
衛宮士郎 「護衛結果は伏せる!」
しゃぶしゃぶ鍋 「っていうかもう、この村に毒持ちも毒COする奴もいないよねw
ならFOでいいんじゃね?w」
黒須太一 「で、マニアラインの片割れが噛まれたか……。

そして、凄いこの士郎への夜の投票の仕方」
ガロード 「んー、リリー噛まれねぇで
マニアライン噛まれんのか」
白鐘直斗 「……で、今日はマニアライン噛みですか……。」
シン・アスカ 「はあ!?>PP宣言」
阿良々木暦 「ん? PPか?」
リリーブラック 「12人13票だから
7票でPPよ、白鐘吊るわ」
黒須太一 「そして、ここで老兵も狩人も無視してマニアライン噛みか。リリーチャレンジをするって気が無いな。」
ムウマージ 「マニアライン噛まれ。占いは放置って不穏スギル」
ガロード 「おいPPかよ」
リーズバイフェ 「…蚊さばけは生きている、と
でまあだよな>神話抜かれ 毒はいない、と」
刹那・F・セイエイ 「そうだな、FOでいいだろう……。
……なんだと?」
シン・アスカ 「うわ・・・なにこれ、最悪じゃねえか・・・」
衛宮士郎 「じゃあリリー吊るぞ」
刹那・F・セイエイ 「馬鹿な、PPだと?
7投票、そんなことあるはずがない。」
黒須太一 「で、えっとPP?」
刹那・F・セイエイ 「印狼でもいるというのか?
それくらいしかわからないのだが」
ムウマージ 「・・・ヤハリ楽観すぎたロウネ
村はリリブラに投票ヲ。」
阿良々木暦 「リリー・ブラックに票を合せるしかないな」
白鐘直斗 「うわ、PPとか……。
村はリリーさん吊りましょう。」
ガロード 「7票って
狼1匹しか吊れてねぇのかよ」
シン・アスカ 「しょうがないな・・・リリーに投票するか・・・」
黒須太一 「んーということはそれ、マニアで狼増えたってことですかね?>リリー」
衛宮士郎 「っていうかさぁ」
リリーブラック 「狼陣営は白鐘吊り、間違えないでね!」
黒須太一 「何にせよ、村側は当然リリーに票を合わせると」
リーズバイフェ 「というかリリブラがすごく微妙 すごく。
んーそういうわけで相対的にありゃりゃさんは村っぽい
…えみゃ抜いてくるとおもったのだがな…すまん 神話も十分にあったか…」
しゃぶしゃぶ鍋 「セイエイ毒無しであってるから、お肉は間違いなく俺コピー。」
リリーブラック 「いいえ、囁きがいるから
狼本陣で6票持ってる」
シン・アスカ 「ああそうだな!狼は直斗にいれるみたいだが、村はリリブラだ!」
リーズバイフェ 「すまん、色々見えてなかった
アーンド大文字ごめん」
衛宮士郎 「マニア鵺付きで全狼生存なぁ」
刹那・F・セイエイ 「……間違えるな。
リリーブラック投票だ。
ここで間違えたら元の木阿弥だ」
衛宮士郎 「狐ケアしねぇの?お前ら>リリー」
黒須太一 「ふーん、囁きがいるのか。成程、いやぁ実に厄介なことをしてくださる>リリー」
白鐘直斗 「囁き込みでの6票なら、今日僕吊ると狐いたら狐勝ちですね。」
リーズバイフェ 「あ、はいはーい>傘化け」
リリーブラック 「傘化け入れて7票確定
マニアが傘化けでも問題なし」
衛宮士郎 「いや、いいんだけどな、別に……」
シン・アスカ 「おまえを明日吊って狐ケアだろうな>士郎」
ムウマージ 「ソモソモの最大5Wで傘化け入れても6
やはりマニアが付いたんダロウ>黒須」
リーズバイフェ 「投票先は?」
大熊猫 「えーと7で狼陣営が1票づつなら
村は5人 白鐘で6票 か」
衛宮士郎 「5wいるなら、それで狐いて終わるぞ>シン」
シン・アスカ 「狼陣営は直斗へ、村はリリブラへ」
リリーブラック 「囁き2と傘化けいれば狐なんて…」
白鐘直斗 「5W生存なら僕吊った時点で狐いたら狐勝利ですよ。」
リーズバイフェ 「おっけおっけ>直斗吊り」
ムウマージ 「・・・トコトン決め打ち間違ってるナー
そういう空気を作られたんだろうケド」
阿良々木暦 「リーズ>士郎だ」
ガロード 「なんで説明してんだよw
クソ笑ったw」
黒須太一 「いーや、どうやら狼様曰く囁き狂人がいるってことだ。厄介すぎるぜ、本当に。」
大熊猫 「覚醒枠囁きか
つよいねー」
刹那・F・セイエイ 「……人狼陣営の投票先まで説明することもないだろう?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
リーズバイフェ0 票投票先 →白鐘直斗
シン・アスカ0 票投票先 →白鐘直斗
大熊猫0 票投票先 →白鐘直斗
ムウマージ0 票投票先 →白鐘直斗
ガロード0 票投票先 →白鐘直斗
衛宮士郎0 票投票先 →リリーブラック
しゃぶしゃぶ鍋0 票投票先 →リリーブラック
阿良々木暦0 票投票先 →リリーブラック
白鐘直斗7 票投票先 →リリーブラック
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →白鐘直斗
リリーブラック6 票投票先 →白鐘直斗
黒須太一0 票投票先 →リリーブラック
白鐘直斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
傘化けの能力で投票結果が隠されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言 老兵日記
衛宮士郎、衛宮士郎(GJ!)、衛宮士郎、衛宮士郎


すでに貼った分の日記は省略します。


5日目:衛宮士郎
護衛先候補は、衛宮さん、占い、ブン屋の3択。
ブン屋は正直、憑狼もありえるんですよね、ここ覚醒村ですし。
占いは、ブン屋真の場合は噛まれたのは占い本人じゃなくて猟師なら微妙。
堅実に、衛宮さん護衛を継続しましょう。
衛宮士郎さんの遺言 護衛先を選ぶ段階で思った

幼女いねぇ……
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「おっけそこは狐ないか」
黒須太一 「んで、PP状況になった今では今更だけどさ。これ魔理沙が真占い・翠星石呪殺だったんじゃない?
だから、ガロードも狼と。」
リリーブラック 「じゃあ傘化け出なさい
そこ除いて狐ケアするから」
リーズバイフェ 「おはよう では本日も指揮を頼む」
ガロード 「あさはええなオイ」
大熊猫 「士郎さんがおなかのなかに逃亡した」
リーズバイフェ 「私だっての>傘化け」
ムウマージ 「普通に狩人だったノネ」
阿良々木暦 「傘化けCOだぜ」
刹那・F・セイエイ 「こうなる以上、俺からは抵抗もできんな」
黒須太一 「傘化けさんならそこのリーズさんじゃないんでしょうか?」
ガロード 「夜中に笑わせんじゃねぇw>パンダ」
リリーブラック 「リーズと阿良々木ね
2出てきたよ…」
阿良々木暦 「まぁ雷公ってことでわかってくれてるとは思ったが」
シン・アスカ 「どのみち黒須かあららぎのどっちかだがな」
ガロード 「んじゃ、傘化け吊ろうぜ」
黒須太一 「んー、それ阿良々木とリーズのどっちかがマニアコピーってか。いやーメンドクサイな。」
リーズバイフェ 「まりさ翠占ってなくね?>黒須」
しゃぶしゃぶ鍋 「俺あれか、投票自体は全部狼だったとかそんな感じかw」
シン・アスカ 「たぶんどっちかが狐か・・・」
刹那・F・セイエイ 「どうせ妖狐混じり想定するなら
狼が柱になるんだろう?」
黒須太一 「狼側視点では逃亡者もあるんじゃないのか? とか言ってみるけど。

占ってるよー>リーズ」
ガロード 「あー、どっちが怪しい?」
リリーブラック 「じゃあ今日は大熊猫吊り
狼減らして噛みでケアするわ
でリーズは大熊猫投票禁止、阿良々木が投票なさい」
刹那・F・セイエイ 「だから正直早く終わらせてくれ
長引かせる意味が無い
狼とてここで二択するほど馬鹿でもないだろう……」
阿良々木暦 「ん? なんか対抗出てきてやがるな…
傘化けで新証明できねぇ職なら納得いくだろご主人たちは」
大熊猫 「4Wだから僕つって
狐候補かんで」
ムウマージ 「しゃぶしゃぶラインの子狐はあんま見れないけど・・・
とりあえず阿良々木かな」
黒須太一 「って、あららパンダさんが狼ですか。面倒な事ですね」
リーズバイフェ 「ういうい投票了解
せっかくエクスカリバーが私傘化け当ててたのに、ねえ?」
リリーブラック 「今4Wだから決め打ち間違うと負けるから」
ガロード 「魔理沙真占いはそうだろうなー>黒須」
黒須太一 「あれ、お前さん方マニアラインじゃないの?>阿良々木
てっきりそうかと思ったんだけど。」
大熊猫 「負ける狼だけどね」
シン・アスカ 「というわけで大熊猫に投票くださいませ(ニコ」
ムウマージ 「うし、パンダ吊って色を見るとシヨウ」
リーズバイフェ 「というかな 私昨日COしたぞ(涙目」
刹那・F・セイエイ 「人狼がパンダ吊りしてくれるというのならありがたい
乗っかろう」
シン・アスカ 「すまんな・・・どのみち狐ケアなんで>リーズ」
リリーブラック 「まあリーズ狂人は一番見てたけど
ブン屋的に」
阿良々木暦 「了解了解 それで勝てるんならいいだろ」
ガロード 「多分リーズが狂人なんだろうけどな」
刹那・F・セイエイ 「これで阿良々木が毒系であれば
なおいいのだが……ないか」
リーズバイフェ 「◇リーズバイフェ 「あ、はいはーい>傘化け」
これこれ(泣」
ガロード 「わあってるっての>リーズ」
リリーブラック 「もう一回、阿良々木は大熊猫投票
リーズは適当に、錬金にでも投票」
しゃぶしゃぶ鍋 「セイエイ>俺、どうしたらいいw?」
シン・アスカ 「念には念を押してってやつな」
リーズバイフェ 「…この国早投票って許可されてる?」
黒須太一 「村側?当然リリー投票だろ」
刹那・F・セイエイ 「……諦めろ。
俺たちにできることはもはや何もない>しゃぶしゃぶ鍋」
ムウマージ 「リーズが狐でブン屋特攻とか誰得の極みダシネ」
ガロード 「寝てても良いぜ?
突然死はすんなよ?>鍋」
阿良々木暦 「というかまぁもう噛まれるなら仕方ねぇか
相方はすまねぇな」
ガロード 「リリー吊ってもなあ」
黒須太一 「ん? 相方……? え、何、狐?>阿良々木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大熊猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言 雷公CO
神の裁きを喰らうのはどいつになるだろうな
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒須太一 「おーようやく示せたか。
という訳で、昨晩の票で示した通りに俺は狂人ですよ。ご主人様達。

ってか、ぶっちゃけると扇動者って奴だ。俺は。
雷公COを見て、衛宮の士郎君に対して「引き分け持ち込めないか?」って言ったのは、
扇動能力発動したかった意味合いだったんだが。まー気づいてくれないですよね。」
ガロード 「あん?
子狐?」
シン・アスカ 「ははん、子狐系か」
リーズバイフェ 「おはよう。子狐か」
黒須太一 「っと、阿良々木さん子狐でしたか……。」
ムウマージ 「村騙りカ
では、黒須吊りト」
シン・アスカ 「はあ?>扇動者」
リリーブラック 「まあ子狐ね」
刹那・F・セイエイ 「流石にこれは子狐だろうな」
ガロード 「あー、これどうする?
狐しんだと見ていいのか?」
シン・アスカ 「じゃあリーズ吊って、クロス噛むか」
リリーブラック 「別にここまで来たら関係ないし
黒須吊って終わるわよ」
ガロード 「つーか村側鍋しかいねぇの?」
黒須太一 「あーうん、そうだけど。>シン
昨日の阿良々木への最後の誘導って俺視点でそこ狐濃厚だったから」
リーズバイフェ 「あ、真証明ですの☆
ところで囁き誰だったん?」
ムウマージ 「霊能CO パンダ☯」
リリーブラック 「証明してるのはリーズの方なんだから」
しゃぶしゃぶ鍋 「俺も思ったwマジで今どうなってんの?」
刹那・F・セイエイ 「別にリーズバイフェが傘化けだと証明されたと思ったのだが」
リリーブラック 「私が元朔狼の囁き2号」
シン・アスカ 「まった、扇動者真だと俺らが死ぬ>リリブラ」
刹那・F・セイエイ 「俺が囁き狂人だ」
ガロード 「一応黒須吊るしかねぇな
そこで最後のケアだ」
リーズバイフェ 「クロスって誰かと思ったら黒須のことだったのか…」
黒須太一 「俺吊りねぇ。狂人ご身分な故には仕方ないね。」
リーズバイフェ 「引き分けにでもならない限り大丈夫なのでは?」
リリーブラック 「死なないって、引き分けにならないもん>シン」
ガロード 「扇動者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β7~]
[耐性] 狩り:有効

再投票の最多得票者に投票していた場合に、投票先を処刑し、
それ以外の最多得票者をまとめてショック死させる特殊な狂人。
黒須太一 「ただ、扇動能力あるから気を付けろ。票指示はちゃんとやってくれ。」
刹那・F・セイエイ 「引き分けにはならないし
最悪俺にでも捨て投票させればいい」
ガロード 「再投票にならねぇよ」
ムウマージ 「・・・策士と勘違いしてないかい>シン」
シン・アスカ 「ああ、そうか最多時の発動だったか、ならいいや」
リリーブラック 「黒須吊りよ、間違えないでね」
リーズバイフェ 「よーしパパ今日も投票隠しちゃうぞー」
リリーブラック 「しゃぶしゃぶが子狐の場合のみ狼負け
ま、そうだったら度胸勝ちでしょ」
黒須太一 「まー、俺から言えることはムウマージが狐の可能性もあるから。そこ噛んどけってこと」
刹那・F・セイエイ 「お前女だろう>リーズバイフェ」
ガロード 「俺が魔理沙に発見された炎のモビルスーツ乗り
ガロード・ラン様だぜ!」
リリーブラック 「ムウ狼なの」
黒須太一 「ムウマージ狼だったら問題ないけどさ」
シン・アスカ 「ムウマージ・ガロード、俺が狼なんだこれが>黒」
ガロード 「ムウマージ仲間だから大丈夫だ>黒須」
リリーブラック 「ガロードもシンも狼なの」
黒須太一 「あーオッケオッケ。それなら安心。」
刹那・F・セイエイ 「まぁよくよく考えて思ったが
なんでガロード吊らなかったんだろうな」
リリーブラック 「つまりガンダム主人公全員狼?」
リーズバイフェ 「ああ、そういうこった」
ガロード 「最後に鍋噛んで狼側しかいねぇ村にするか」
ムウマージ 「あ、うん今狼3狂人4ナンダ>黒須」
黒須太一 「しっかし、リリーが占いで俺○で出てきたときはマジで怖かったとだけ。」
ガロード 「密偵が蝙蝠じゃね?って言ったからかな>刹那」
黒須太一 「獣人とか尸解仙とかなら噛まれても問題はないけどねぇ」
リリーブラック 「魔理沙投票全員狼だったもんねー」
刹那・F・セイエイ 「氷妖精遺言あったから
素直に見ればいいと思ったのだがな……>ガロード」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
リーズバイフェ0 票投票先 →黒須太一
シン・アスカ0 票投票先 →黒須太一
ムウマージ0 票投票先 →黒須太一
ガロード0 票投票先 →黒須太一
しゃぶしゃぶ鍋1 票投票先 →リリーブラック
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →黒須太一
リリーブラック1 票投票先 →黒須太一
黒須太一6 票投票先 →しゃぶしゃぶ鍋
黒須太一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
傘化けの能力で投票結果が隠されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
しゃぶしゃぶ鍋 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
しゃぶしゃぶ鍋さんの遺言 処刑投票先が毒を持っていたら中る範囲を「村人陣営以外」に変更してしまう特殊な薬師。
毒能力判定や対象者変更判定 (薬師が「解毒した」と判定する対象) は薬師と同じ。
判定は処刑者決定後で、自分が処刑されたら無効。
対象者変更能力が発動しても毒能力判定結果は変わらない (処刑した場合でも毒の種類が分かる)。
恋人は判定対象外 (巫女系と同じ)。
薬師・河童が解毒していた場合、毒は不発。
連毒者に投票しても能力は発動しない (毒能力判定は有効)。

というわけで錬金術師

投票先
2昼→ムウマージ(毒ナシ)
3昼→双葉(毒ナシ)ムウマージがなんか言ってた人。
ってかなんでムウマージは俺のマニア(自称)のお肉に投票したんだろ?
4昼→セイエイ(ナシ)
5昼→パンダ(ナシ)

お肉のマニア宣言は遅めだったけど一応一発目の発言だった。
黒須太一さんの遺言                     ,ィ
              //, - ニフ
               _(_ ´、    ̄` ヽ 、
           /     `       ヽ≧ 、
             イ     ,'           \ゝ      あーあー、マイクテスト。マイクテスト。
          イ     i   /    i i  ヾ 、ヽ
            |   i   ! ! ,' ,'  i ! l|ヽ   ト、ヽj
            /,  j   | l ,' i  j' j l!ムl!i !ヾ!
          /´!  | i i i |'|! /! ム、イ ノ!fリ'|λ! |      生きている人いますか―――?
           ノ   !λl、  |!ノイ秒     ヽ!  __
         ノイイィ 人小小       , lイ ィ=-ミ、_
           ノ l   、´人      ‐ ´ / 、//ノ /‐ > 、
          イ ノ ,  、\ \ー―r―'  ´ ,/ /      > ⊂ ー 、
          ノイ /!人 ヽ ヾミ、ヽ―'-、_>‐彳 /         fヽミj |、
            ノイノ  ;ヽj\jヽ、___\   ` <        / ! し'  ヽ   それでは今回のラジオのテーマは……
           |     i           、 `ヽ、     ` <,   / o }     |
           ',   l            \  ヽ       ` <人     !
            ',   j          ´" ̄ヽ、          〉'  j
            ヽ、'          /  ヽ  ヽ,        /   /    【橘姫】でお送りしたいと思います。
               ヽ j         /!      ヽ,      ,    /
                 ヾ 、_      j 、    i  ヽ      , '   /
               ヽ    ̄     ヽ    ,}  ∧   /    /
                ヽ\     "´ ヽ__ ,ノ / /    ./
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/10/05 (Sat) 02:08:25
お肉 「おつかれさまー」
衛宮士郎 「お疲れ様」
シン・アスカ 「おつかれさまでした」
ガロード 「お疲れさん」
双葉杏 「もう早噛みでいいんじゃないかな
この時点で冥使っても日にちきついはずだし」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
蒼星石 「お疲れさまだよ」
翠星石 「いやー即死して申し訳>太一
運が悪かったですぅ」
GM 「お疲れ様でしたー」
リリーブラック 「…星狐」
黒須太一 「一か八かの賭けだったんだけどな、まー無理だったか」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
しゃぶしゃぶ鍋 「なんじゃこりゃぁwww」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ガロード 「黒須狐じゃねえか!?」
リーズバイフェ 「◇刹那・F・セイエイ 「お前女だろう>リーズバイフェ」

ちな 男性登録」
双葉杏 「お疲れ様でした
深夜人外だとこんなもんだよね」
翠星石 「おっと、お疲れ様ですよー」
大熊猫 「お疲れ様ー」
シン・アスカ 「あっぶねwwwwww>星狐」
GM 「早噛み許可出そうと思ったら噛まれてたという・・・
いやーちょっとビックリw」
シャギア 「お疲れ様だ」
リーズバイフェ 「って 黒須狐ェ!?」
ムウマージ 「         /~^> ≡=-
       <゙/_:::::(~゙イ ≡=-
    -=ニ(´w`*`::二=- お疲れ様ー
        <::::..>   ≡=-
        ,○oヽ,   ≡=-
        <i::::::..l::ヾゝ  ≡=-
         `~~~´  ≡=-」
番長 「お疲れアギダイン!」
霧雨魔理沙 「●先のガロードのCOさえ聞かないようでどうにかなる訳無いだろ」
阿良々木暦 「お疲れ様だ」
黒須太一 「んー?そうですよ? だから言ったじゃないか。
「しっかし、リリーが占いで俺○で出てきたときはマジで怖かったとだけ。」」
刹那・F・セイエイ 「……」
衛宮士郎 「そーだな>魔理沙」
刹那・F・セイエイ 「星狐とは
厳しかったな」
ガロード 「俺COしてねぇしなw
村人表記ともなんとも」
シン・アスカ 「どうやらマユを愛でることを許された、
真のシスコン狂信者は俺だけだと認められたようだな!>士郎 番長」
双葉杏 「まりさの遺言ちゃんと見てなかった自分の責任でもあるけどね
その時点で自分夢わかりゃ密偵信用でまりさ投票全員人外はわかったし
というか最悪私吊りでもそれはわかったはずなんだけどね」
リリーブラック 「帝は悪かったわね
一応PPの時に村側について最後殴り勝てば勝てたけど
逃亡者COでそれは無理と判断して言わなかったわ」
黒須太一 「……こー上手い具合に狂人位置に落ち着こうと思ったんだが、囁き×2じゃだめだわ」
ムウマージ 「危ないナア・・・w
そりゃ吊られに前向きじゃなくなるヨネ」
大熊猫 「最終日の黒須をつれるかどうかが分岐点だった
マリサはしょうがないね 占い候補で狼組織票だった」
シャギア 「場が混乱してた>魔理沙」
番長 「ちなみに実は氷妖精噛みで殺してるのであれば
凍傷の原因は、魔法使い系CO無い以上
雪女しか無い=狂人枠は雪女・傘化け・囁き狂人で埋まってたりするぜ!>狼s」
白鐘直斗 「吊られ占いの●はCO聞かれない事もありますよそりゃ。
下界に怪しい人多かったですし。」
蒼星石 「僕吊り→まぁ避けられない、残せたらファインプレーの部類
魔理沙吊り→人外票なのでココまではしょうがない

この先だよね、村に勝ち筋あるとしたら」
霧雨魔理沙 「単純に、翠の死因が他に無いことを考えるべきだったんだよ
私偽だっていうのなら、杏子真で蒼が呪狼だし、
杏子偽だっていうのなら私の●結果考慮すべきなんであってさ。
ガロードのCOも聞かない、エクス真見て私人外打ちしたのに、
翌日エクス吊ってるんだからもう無茶苦茶だろ」
双葉杏 「ちなみに帝勝つルートは杏ちゃん提示したよまじ天才」
シン・アスカ 「なんか面白いぐらいに誘導されまくった挙げ句に、
士郎がそこを駄目押ししてたからすんなりいった印象だなー」
黒須太一 「ってか、また2日目昼の時点でLFで流石に吹いたぞ。俺は吹いたぞw」
リリーブラック 「魔理沙の密偵結果見て
あ、あの密偵真だって思ったもんねw
見事に狼しか投票してない」
ガロード 「あー、灰視外れてやがんの
妖精噛んで悪かったな
氷だからこええけどよ」
霧雨魔理沙 「杏子真っていうか杏子真結果か」
番長 「否、俺は妹たる黒須やリーズの代わりに狩られて死んだのだ!
即ち、俺こそが妹萌えの鑑と言えるのではあるまいか!」
シン・アスカ 「ああ、雪女だったのか。どおりで変だと思ったわけだ>番長」
ムウマージ 「狐がそこそこいる以上PPルートじゃないと処理しにくいのヨネ」
番長 「>マリサ
呪い返し>翠の死因」
リーズバイフェ 「あれ?まりさ翠占ってたのか…リリーの結果と見間違えてた」
大熊猫 「帝狼だし狂人いっぱいいたから好きにやらせてもらったよ
気にしない>リリーブラック」
刹那・F・セイエイ 「まぁ落ちる
お疲れ様だ」
白鐘直斗 「別に蒼星石さんが呪い持ちでなくとも、呪術師や九尾が呪いかけたとかもあります。
あとは、蒼星石さんが呪い持ちじゃないって根拠が霊能ですけどそこの信用も薄かった。>霧雨さん」
翠星石 「なんかしょっちゅうそんな場面みてる気がするですぅw>太一」
刹那・F・セイエイ 「まぁ落ちる
お疲れ様だ」
シャギア 「よし更に死ぬか ドンッ銃>番長」
双葉杏 「真霊能ならそこ気づかなくても自然と繋がったんだけどね
深夜だと変に夢だとめんどくさい」
霧雨魔理沙 「>番長
呪い返しだったら杏子真結果じゃねーか!」
双葉杏 「それじゃあお疲れ様でした
狐は惜しかったね」
リーズバイフェ 「残念私は男性登録でな シンに言われて意義アリ襲うか迷ったが>番町」
衛宮士郎 「単体で魔理沙微妙だったからな、ショージキそこ真かどうかは別段見てなかったのが本音」
ガロード 「しかも士郎夢狩人かよ…w」
シン・アスカ 「その身をとして妹萌えを体現するとは・・・
貴様もまた真のシスコン野郎だ・・・>番長」
リーズバイフェ 「押そうか!」
番長 「九尾とか呪術師だっておんねんで!>マリサ」
黒須太一 「この前のお前さんが探偵だった時もそうだったからな……w>翠星石

でも、星狐だったからまだ何とかなるって思ってたけど。いやー、悪いな。」
シャギア 「リリーにでも向いてればかなり違ったんだがな狐の遺言」
リリーブラック 「そういえば朔狼が狂人投票しても変化しないのは初めて知ったわ
…まぁ初級者だからそんな勘違いもあるわよね」
双葉杏 「呪返しならまず私は呪狼結果か妖狐結果だしてるから…
そうじゃない時点であって呪術を蒼にかけたやつがいるか銃殺だからね」
番長 「残念だがもう押せない筈だ!
よって黒須もリーズも妹に違いない!
俺の心の平穏は保たれた!」
シン・アスカ 「夢狩人だから護衛成功はふせてたのねw
そりゃ自分夢見えたら言えないわw>士郎」
GM 「報告完了ー
いやー
PHPは怖いですね! ←今回の村で感じたこと」
黒須太一 「俺は男登録ですけど>番町」
ガロード 「んじゃ、ログ呼んで寝るぜ
仲間狂人サンキュな
お疲れさん」
白鐘直斗 「先輩、そんなに妹がほしいんですか……。
菜々子ちゃんだけじゃ駄目なんですか……?」
衛宮士郎 「(あ、女登録だった気がする……(遠い目」
翠星石 「まー狼に風が拭きまくってたですからね
今回は本当にしゃーないですよw>太一」
シン・アスカ 「正直、なんであんなに誘導が通ったのかわけがわからない>GM」
リリーブラック 「え、私男で入ったけど」
衛宮士郎 「んー、魔理沙真見て杏夢見て密偵真見て~か」
シン・アスカ 「絶望した!>リリブラ」
しゃぶしゃぶ鍋 「初の闇鍋村役職がこれはひどいよ・・・w
毒いねーし周りは狂った人ばっかだしw」
蒼星石 「杏吊りまではまだ逆転は効く形かな、ブン屋で一回日よれたら
んーーでもそれも厳しいなー
やはり杏吊りの日に誰か狼陣営吊れてないと」
リーズバイフェ 「覚醒枠は錬金術師と囁き狂人に氷妖精。
人形遣いといい、村の覚醒ってなんかだいたいしょっぱい気がする…」
GM 「指揮系統もなく
ある程度怪しい人がいれば
誘導合戦は票揃えられる人外が有利なんじゃないですかね >シン」
白鐘直斗 「配役時点で村の覚醒枠強くないと無理だなぁと思ってたら村覚醒枠だけニートですし。」
ムウマージ 「・途中まで仲間が一人も減らない
・囁き狂人+朔狼で飽和対策もバッチリ
・傘化け特攻がクリティカルヒット
逆に怖いほどダッタヨw>GM」
衛宮士郎 「まずあの時点での俺だと魔理沙に真見るのが無理だな
密偵結果関係なく魔理沙真だと思ってなかったから

初日占いかリリー占いか、でしか考えてなかったや」
阿良々木暦 「お疲れ様だ」
渋谷凛
          ,....:::::―::┛┗
          /::::::::::::::::::┓┏:.             ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  {     ただいま、そしてお疲れ様。
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て     …噛まないでよ!>狼
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄  }/\(
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´         /   \
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
シン・アスカ 「そういや、COしてなかったなあ」
番長 「聞こえないし!聞こえないし!」
蒼星石 「軸を密偵にすると、見えた可能性高いと思う>士郎
霊界に書いたけど杏とエクスの両吊りはちょっと迷走している」
黒須太一 「だなー……上手い事狂人ポジに付きたかったんだが>翠星石

まっ、次回頑張って行くさ」
リリーブラック 「あとは魔理沙吊れた日の投票で私が吊れてたらだいぶ違ったわね」
シン・アスカ 「しぶりんprprあまりに可愛いからついさ!>しぶりん」
番長 「ではお疲れダイン。
村立感謝、いつかまたよろしくアギダイン!」
翠星石 「今度は深夜じゃないときに来るといいですぅw
今回の鍋開始前からなんかテンションみんな高かったですしw>しゃぶしゃぶ」
GM 「覚醒枠ですから
いいじゃないですか!初村の役職覚醒枠!! >しゃぶしゃぶ鍋」
ムウマージ 「それは・・・ご愁傷サマ>しゃぶしゃぶ
初鍋で絶望村の指揮役ってパターン多い気がスル」
リーズバイフェ 「密偵凄く真だったから特攻したのだがな
正直COして意外と信用低くて驚いたぞ」
シン・アスカ 「なんというか来るタイミングが悪かったというかw
あんなカオスな展開ではまともにやってた感じもしないでしょ>しゃぶしゃぶ」
霧雨魔理沙 「>士郎
あーそうかいそうかい、私が微妙な占師で悪かったな!

それ関係無しに杏子とエクスカリバー吊り切りの時点でおかしいだろ
一体誰がどう真偽判断になってんだよ」
衛宮士郎 「たーだ、まぁ
杏吊りの日でも密偵吊りの日でも

逃亡者でもムウマージも吊れたのは確かなんだよな


やっぱり指揮取れる時は自分だけ信じた方がいいや」
リリーブラック 「杏に関してはそうだけど
エクス吊りの時はほとんどもう下界に人外ばっかだから…>蒼星石」
シャギア 「夢狩りが騎士だったらまた違っただろうな」
衛宮士郎 「俺の勘>魔理沙」
渋谷凛
          ,....:::::―:::....、
          /::::::::::::::::::::::::::ヽ            ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  {     >シン・アスカ
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄  }/\(
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´         /   \
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
GM 「まぁ
完璧にケアできるあの形は最高でしたねー・・・
見てるこちらも怖いほどでしたw >ムウマージ」
リリーブラック 「狼の方も密偵偽にする方針だったから
その系統とうまく噛み合ったわね>リーズバイフェ」
リーズバイフェ 「ちなみに聖君道志4結果って何想定してたんだ?>ムウマージ
ちょいと気になっただけだが」
シン・アスカ 「杏子とエクスカリバーに関しては、そもそも出方が本当に悪かった。
霊能は特殊結果でてないし、密偵は傘化けで投票者見えないのに出るとか意味不明すぎた>マリサ」
しゃぶしゃぶ鍋 「ムウマージ>謎のお肉投票と、必死の霊能者誘導で「ん?」ってなったんだけど、強く言えるわけがないんよねw
どっちみち自分の職で手一杯でクロス吊りとか恐らく無理無理w」
蒼星石 「まぁだね>リリブラ
もうほぼ押し切れるか。よほど強権発揮しないと」
黒須太一 「           ノ{   -‐7
         | l'" '"´ ̄二ニァ
       イ ̄       `ヽ、
      ´7     :|、 .;  ;   、_,ゝ    んー、ワンチャン勝てるかと思ったけど
      |    ,/ \ト、 ト ∧  \
      | / i ,/○ } ヽ| |○| iヽ‐ゝ
     彡  人 |.      丿  l ト、ヽ   あんだけ真証明した狂人が居るんだったら
     ∠イ イhヽ         マ| ヽ!
     / ィ `''\ τニニフ _ ノy′
      ̄'| / l  y`i T、' ´{ xゝ      やっぱし無理だなー。うん
.       l∧ |./|_,人人」ヽヽ!
        `/.    ´   .l」
リーズバイフェ 「想定というか、仕立て?」
シン・アスカ 「ありがとうございます!もっと!もっとお願いします!>しぶりん」
霧雨魔理沙 「勘で吊るんだったら役職の結果なんかいらないだろ!」
衛宮士郎 「そだな>魔理沙」
黒須太一 「           _ ノ  ̄      ̄`≧=、
        -=二 /             \
           /      ヽ、     lト、
             | イ       \      |
             | ハ 、 \ \  、    |      というか、いい加減狐陣営の時に限って、
            リ  }\l\ヽ   ヽ     ヽ|
              ノ     |`ヾ、| \|    >
           人    j ! ヾ    ヽ  \_
             ` ーイノ从/|   、  | トー"´  相方が初日の昼か夜に即死するのやめてくれませんか!
               /リ  j! 人 | \jヽj\
               /     '´  ヾ       \
             /`ヽ、             |\
              /    \                !    今まで狐5回やりましたけど今回含めて4回も2日目夜でLFですよ!
            j   }   ヽ,              }
            /   y  j,              |」
シャギア 「村建てお疲れ様だ
それではさらばだ」
翠星石 「魔理沙以外に翠星石の死因言えてないのなら
魔理沙それなりに信じていいと思いますけどね?
逆銃殺はまー可能性としちゃありますけども」
しゃぶしゃぶ鍋 「マリサ>ごめんね~、全くわかんなかったよ。
お肉すら信じれなかったしw」
衛宮士郎 「たーだ、まぁ、結果関係なしにムウマージ吊れたハズだしな
そこ吊ってたらもう少し余裕出たんだろうけどな」
リリーブラック 「お肉は信じてやってw>しゃぶしゃぶ」
白鐘直斗 「再投票であれだけ票が動いてた時点で動かしたとこ吊っとけばよかったか。
まぁ、いいや。眠いし先輩も帰ったんで帰ります。
お疲れさまです。」
渋谷凛 「古狐と野狐禅の2Fよりいいんじゃないかな。(遠い目)」
黒須太一 「後、村側の失策としてはマニアラインが指揮を取らないことだったか。
人外村で初日に出てきたマニアラインだからてっきり指揮を取るかと思ったら、のんびりと流されていただけだったし。」
蒼星石 「それってkaiさんのほうが死神ゲフンゲフン>黒須」
GM 「お肉すら信じられないって・・・
えぇー・・・!?w >しゃぶしゃぶ鍋」
黒須太一 「……2f1背で初日に相方が呪殺されて2日目昼の時点で古狐LFになった俺の話でもしようか?>渋谷」
リリーブラック 「あと私のガロード○も少しは関係あったかなぁ?>魔理沙の●吊れなかった
あんま関係ない気もするけど、私の信用多分なかったろうし」
シン・アスカ 「錬金術師はあんまり自分からそこまで露出はしなくていい。
どこかと毒ラインがつながったか、割れたか、指定でもあったときぐらい>しゃぶしゃぶ」
翠星石 「マニアがいる村ではマニアCOあるまではCO待ってもいいんですぅ
というか待ってあげないと後出しは信用されにくいから悲劇になりやすいですしw」
リーズバイフェ 「さあ次は自分が初日に落ちる番だな(笑顔>黒須」
蒼星石 「マニアラインは不慣れだったね、あそこまで人外が多そうな村なら証明できなくても指定して行った方がいい結果になること多いね>黒須」
ムウマージ
                 ,ィ;;;;;;;;;;;;;7: : : : : : : :/
               __i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7: : : : : :7_ -- ァ
              f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〕>ィ'´;;;フ: : :∠
              r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;7: く´
          ,  ‐‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-=ニ´   ,ィ
       ,ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`><: ー ァ
        く;;>‐== 弋tテ、;;_;:<弋モテフ¨`,>.、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7: 〈
        ` <ニニム;;;;;;;`~';;;; ̄;;;;;;;;;;ノニニニ>‐‐------.ノ '´
             ` 、;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`iiニニニニニニニ>'´
                /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒ヽヘ/`'´
                乂;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ ______
                  `ヽγ、;;(`∨;;;;;;;;;;;;;;;;く: : }
それではお疲れ様ー
ハロウィンの月にふさわしい禍々しい夜だったヨ」
渋谷凛 「今回はわかる気がするかな、錬金術師確か後出しだったような気がするし。」
しゃぶしゃぶ鍋 「リリー<だって、結構遅めに言ったけどなかなかこなかったし・・・w


あと、雷公って何系?あと一人のマニアはどこ?」
衛宮士郎 「まぁ、俺の中では魔理沙よりはって程度>リリブラ
まぁ、PP入ってないならリリーからガロード吊りは予約で考えてたけど」
シン・アスカ 「だねーあれを見てから出たマニアでは信用うすい>しぶりん」
リリーブラック 「もう一人は初日ね
雷公は座敷童子系」
翠星石 「座敷わらしですね>雷公

マニアは残りは初日がもってってるですぅ」
シン・アスカ 「つ初日>しゃぶしゃぶ」
黒須太一 「てっきし、片方が噛まれるまで人外コピーの懸念があると思って指揮を取っていないと思っていたら、マニアコピーの相方が噛まれても指揮を取ろうとしなくて「ん?」って思ってた。

そしたらPP宣言が来て乗るしかない、この狂人ウェーブに!って気分だったな>蒼星石」
リーズバイフェ 「雷公 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β15~]

再投票の最多得票者になったら、誰か一人をショック死させる座敷童子の亜種。

ショック死の内容は青天の霹靂相当。
条件を満たした雷公が複数いても効果の発動は一度だけ。
青天の霹靂と同時に条件を満たした場合は青天の霹靂のみ発動する。
渋谷凛 「背徳者の意味がないってことかな。>黒須太一」
リリーブラック 「あー、そういえば出方があれだったっけ>マニア
狼視点そんなこと考えてられなかったけど」
シャギア 「私が指揮をとるべきだったか中盤は」
蒼星石 「雷公は座敷童子系だよ>しゃぶしゃぶ
場、そのものに変化を出すのが座敷童子系

もう1マにアは初日だね」
衛宮士郎 「だからなぁ、あそこで逃亡者かムウマージ独断で吊っときゃ良かったんだよなぁって所か」
リリーブラック 「マニアコピーの相方が嚙まれた日がPP発動なんや…>黒須」
しゃぶしゃぶ鍋 「リーズ>一応村の人だったのねw>雷公」
ムウマージ 「ああ、聖徳道士?>リーズ
渋谷コウモリは見えてたので「周りに狐も狼もいるだろう」という想定
もっともらしく、かつ絞込みができそうでできないやらしいCOさ」
リーズバイフェ 「要は、引き分けると誰かが問答無用で死ぬ」
衛宮士郎 「指揮はまぁ……
取れるだけの確証があって、そいつに従える奴がいるならとればいいんじゃねぇの?」
黒須太一 「いや、相方が噛まれたから指揮とる―って言うだろうと思った矢先にPP宣言だったから……>リリー」
リーズバイフェ 「そらそうだw
村じゃなきゃCOしないだろ…w」
翠星石 「狩り殺し成功の時点で、指揮は確かにとれたですね
まぁ狩人の護衛先と順番どうしようかとか考えながら指揮とか死ねますけども>シャギア」
GM 「ではでは
GMも落ちますかね
こんな夜遅くに参加していただいた皆さん、ありがとうございます

満員御礼感謝感謝ですよ!
お疲れ様でした~

・・・この鍋、GMで良かった(ホッ」
衛宮士郎 「今回、俺囁きとか狂信が無いなら、白鐘を信じるなら非狼な訳だし」
ムウマージ 「シャギアに突っ込まれてたんで混乱のどさくさで出ておこうと。
結局不要だったけどね」
しゃぶしゃぶ鍋 「というかさ、闇鍋5戦目、初の職持ち村役職で指揮なんか俺取れないと思うw
(一回目は素村コピーの五徳猫)」
蒼星石
シャギア 「私の場合は狩り殺しメインだからそんなにだな
護衛GJ目指してるわけじゃないから>翠星石」
リーズバイフェ 「ああ、番町狐だったら結果的に合ってるな
そういや渋谷ほぼ真妖精だし」
シン・アスカ 「大熊猫だけ勝たせてあげられなかったのが残念だが、それでも彼のおかげで勝てたのでありがとね。
じゃあ俺もここで失礼するよ!じゃあな村建同村おつかれ!」
黒須太一 「あー、大丈夫大丈夫。俺は初心者鍋3枠だけど指揮役なったことあるから>鍋

普通村の共有と同じようにしていけばいいだけだよ。指揮役は」
蒼星石 「徐々にでいいさw>しゃぶしゃぶ
「人外村では適当でも指定のがマシなこと多い」と覚えとくといいよ」
衛宮士郎 「まてよ……」
翠星石 「ですよねぇw>しゃぶしゃぶ
その辺は何回かやってくうちに覚えるしかねーですぅ」
渋谷凛 「指揮が必要な時点で村としては…うんって気もするからいいんじゃないかな。たぶん。」
リーズバイフェ 「私護衛する気あった?
猟師見えてそれだけが怖かった>ジャギ」
しゃぶしゃぶ鍋 「クロス>問題はさ、大抵の職が偽だったんでしょ?
もう自分の職で手一杯w」
衛宮士郎 「初日に渋谷のイタズラ先に選ばれた俺は……
すなわち渋谷の「お兄たん」という事は明らかなのでは無いだろうか?(迫真」
翠星石 「けど狩人が指揮をとるって結構異常事態ですからねw>シャギア」
シャギア 「目立ってはいたから候補だったな
ムウマージと分かれてた>リーズ」
渋谷凛 「お兄さん(殺)。正しくはこうだね。>衛宮士郎」
シン・アスカ 「おう、ちょっとディステニィーの前に立てや>士郎」
シャギア 「凍傷ででたから仕方ない」
黒須太一 「普通村でのグレランと同じ様に怪しい奴にチェックを付けといたり、グレランで2番目に得票が多かった位置にCO聞いたりとか。

まー、俺自身が共有未経験何であまりどうたらいえないが」
衛宮士郎 「ふははははは!負け惜しみか!>シン
ほら、はずかしがらずにお兄たんの胸へ飛び込んでおいで!>凛」
翠星石 「この士郎はショック死させてもいい士郎ですね(確信)」
渋谷凛
          ,....:::::―:::....、
          /::::::::::::::::::::::::::ヽ            ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  {     >衛宮士郎
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄  }/\(
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´         /   \
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
蒼星石 「さて、ではそろそろ失礼しようか。お疲れさま
GMは村建て感謝」
霧雨魔理沙 「杏子吊るんだったら私●と、私の●先何なんだよって話だし、
杏子吊っておいてエクスカリバー何で吊るんだよって、
何度も言ってるけど、私から言えるのあともうそれだけだよ。
それが勘だっていうのなら、チーム戦も何もないだろ」
霧雨魔理沙 「そいじゃ私も帰る。お疲れさん」
衛宮士郎 「ああ!俺の身代わりでシンが吹き飛んだ!」
リーズバイフェ 「目立ってた!?…具体的にどのへんが!?
私護衛のそぶり見えたら「狂人だったらもっと吊り誘導してるわバーロー」
くらい言ったかもしれない、とか考えてた。
という名の視点漏れ」
黒須太一 「本当にPHPの士郎の風評被害っぷりといったら……>翠星石」
しゃぶしゃぶ鍋 「クロス>それができたらねぇ・・・w
真役職釣って狂勇者とか言われたら怖いしw
んで謎の自信もった経験者風な人がいたら流されてると思うw」
シン・アスカ 「いいか、しぶりんを噛んだのは・・・俺だ!(嘘>士郎」
翠星石 「まぁ、この村はちょっとはしゃぎすぎてたから・・・
気を落とさずですぅ
指揮役と相性が悪いとかよくあることですし>魔理沙」
シン・アスカ 「ありがとうございます!ありがとうございます!
我々の業界ではご褒美です!>しぶりん」
しゃぶしゃぶ鍋 「マリサ>自分の能力におぼれて適当な投票連打でごめんねぇ・・・。」
リーズバイフェ 「狂人だから言わなかったがこの村誰が指揮とるんだ…
このままグレレアン大会だとほぼ人外落ちないぞこれ…とは正直思ってたうん」
渋谷凛 「格好いい衛宮士郎をやろうとしたらEMIYA扱いされたことがあるような気がする、うん。(遠い目)」
翠星石 「自分のセオリーと違う
発言がなんか気に食わない
その辺の趣味嗜好はどうしてもあるですから」
黒須太一 「……oh……>渋谷」
衛宮士郎 「しょーじきなんで俺が指揮とってんだと思ったけど
まぁ、取らない方が良かったか」
翠星石 「誰とは言わないですけど
河童が一躍勝ってるのはまちがいないですね!>太一」
渋谷凛 「うわぁ…。>衛宮士郎、シン・アスカ」
シン・アスカ 「十人十色なのが人狼ゲーだからなーしかも思考誘導はだれもがする以上は、
たとえそれが「正論」かつ「正しい流れ」であったとしても、
敵や運がそれを妨害するからまた面白いわけで。またおいでさ>マリサ」
衛宮士郎 「どっかに騙り入ってりゃ、占い=密偵=霊能で
そこに密偵うんぬんはよーわからんけど、そこまで票見てねぇからな」
渋谷凛 「…まあ、流れには乗ったんだけど。>黒須太一」
シン・アスカ 「その見下しながら蔑むような目線、最高にございます!>しぶりん
もっと、もっと豚を見るかのようにブヒイイイイイイイイイイ」
翠星石 「翠星石もしょっちゅう変な決め打ちして痛い目みてますからねー」
渋谷凛 「主人公になれなくて辛かったんだね…。」
リーズバイフェ 「ひどい(こなみ >シン」
黒須太一 「                         ‐=ニ_ヽ‐ 、_
                        > ´  ` "  `ヽ
                      フ´  「`  ヽ   ヽ ヽ
                      ー ´/ /    ヽ  \      l、
                         / !  |、    l     ヽ 卜
                     /イ   ハ!、  ヾヽ 、  l   !    おい、この主人公たちどうにかしようか。
                    / }  |=ー-、 ヽ|ィ=-‐ッ  l! ∧
                        ノ!fヽ 代寸 \{.代寸フ、_{'Y、ミ、
                      彡'}〉 ヾ!     ヾ    イリ人ヾ
                      ノイ`r 、   丶    /父!ヾ
                       イノソ´l!ヽ. ‐ -  .イノ} ト、!ー-- 、   あ、俺は今「16%」で「B世界の方の」をとどめるので必死なんで
                    _/´  乂|ヾ{ >- ´ j! |リ `   ,/\
                  r' ´ ,       |  \    ノ   !   /  ヽ
                  / ヽ l       }  /´}  /、   |  /     }
                 ,'  ‘,     レへノl`´{ \ |  !      |
                 |    !        〈{ }〉   `¨ l、  ノ _ヽ
                  j    ヾ      ヾ jY      ヽ  /   `ヽ
                  /   ヾ }        l |         }/ ,-‐'´ ̄ヽ}、
               _ノ      `|          l }   _.   -┴='´ ̄`   マ
                   ,|`ヽ、   {       _, -‐''¨´               ‘,」
シン・アスカ 「やめろ!やめてくれ!そういうのは求めてないんだ!>しぶりん」
衛宮士郎 「俺は主人公だから……(震え声」
衛宮士郎 「まぁ、結局の事いうとさ、よーわかってないんだけど」
しゃぶしゃぶ鍋 「それじゃ、おつかれさまでした。」
黒須太一 「奇遇だな、実は俺も主人公だったりするんだ>士郎」
衛宮士郎 「魔理沙の主張ってさ
魔理沙=杏=エクスが全部人外だったら人外ラインだよな?多分」
翠星石 「よくみると
ガンダム系の主人公みんな生きてますね
主人公(笑)も含みますけど」
シン・アスカ 「う、うわああああああああああああああああ>翠」
渋谷凛 「「CROSS†CHANNEL」が10年経ってる。」
ガロード 「あん?
まだやってたのか」
衛宮士郎 「真面目にライン辺りは単純な辺りしか見ねぇけど
そこまで考えてらんねぇし」
大熊猫 「指揮をとらなければとらないで、狼陣営の組織票でもっと酷かったと思うし
鍋なんてそんな理不尽ものさ
お疲れ様」
黒須太一 「この前、松竜さんが絵を上げていたな>渋谷

……CCからもう10年か……」
渋谷凛 「そろそろ寝ようかなって、うん。
じゃ、お疲れ様。友情は、見返りを、求めない。」
衛宮士郎 「んー……
魔理沙を偽決め打ったとする
じゃあ杏の結果とエクスの結果がどうなんだ?か」
シン・アスカ 「どっちにも見えるね、あれは。一番はマリサ自身が自分からCOして、
説得をしていないという点だと思う。結局COしないで吊られたから、
そこに信憑性をもたせる本人からの説得ができてないからねー>士郎」
衛宮士郎 「ちょっと考えてみるか」
渋谷凛 「松竜さんなら駆逐艦「響」の絵が良かったなぁ。…じゃあね。」
大熊猫 「シンはスパロボだと補正はいってしっかり主人公なんだけどね
ファフナー・マークディスティニーのパイロット、飛鳥真になったりするけど」
シン・アスカ 「混ぜるな危険状態にww 絵が一緒だから違和感ないしなー>パンダ」
衛宮士郎 「いや、割りとな、考えてみると面白いテーマだと思うぜ、これ>シン
まぁ、俺はいろいろ面倒な事考えずに灰から単品で吊る方が楽だけど

まず魔理沙が何について考えているか理解しねえと答えようもねえからな」
ガロード 「魔理沙蝙蝠で杏夢霊能でエクス真密偵?
あー、全員人外は無理かなやっぱ」
大熊猫 「記事まで作られてて面白かった
シンがイケメンでなによりだよ」
衛宮士郎 「五飛も似たようなもんだろうwwwwww」
翠星石 「組織票考えなければ
狐が一番濃いですからねー魔理沙の密偵結果って
杏の結果がじゃあ●だけど狼じゃない?ってなるとまたうーんと悩むことに
0ってのははっきりしすぎてて決め打っちゃっても仕方ない数字なんですよね」
黒須太一 「                 /{/        ̄≧==ー‐
.             __/ "           ̄`::.....
            _彡⌒                 、`::.....
.           //                   :,    \ー`ー
            /                   :,.     ::、
           ,             {       ':,  '     、.゙:、
             ′          ∧  ゙;、   :i,  i,.    }、.゙:,    ……んー、狐勝ちの道筋考えたが、無理だな。
.            |    i   :/    /  ゙:、 :;、   :|゙:, :|i   | iヾ:,
          │;.    |  /  :!.:} |  __ヽ{.\. |,イ.」{ i: |i |  }
           | '   リ ,::j   :|ハ{"´ --  \ ヾ|ィiひ!/|: |i |
            / .:/ : /ノ7/从 ,ィて苅ヽ     j込刈'i| 八|     あそこまで生き延びて狂人COした所で、
        /イ. /./ :{i (~ヽⅥ{. ヽ込シ    、  |i |:/  }
       / /:イ}/  人 .^:J ヾ           〉 八 |′
         /   |   i{. >┬:.、         _  ,.仏
          丿   ':   |.  \      ´  ,.仆{         真証明したリーズには敵わないし。
        /^7.::/ ; i:、 :|      :::..... ___,.イ; i {\
          //} ,'!. { ヾ\      ,′  从乂_\
            /′丿ノ乂. 八       '!\     \  ̄¨ ー‐=ミ
.              / |!     ':.、    { :., ゙:,     \.        ‘,  かといって、番長コピーCOすると狼側でマニアが増えていた時に即死だし。
.           ,, ".  ‘,.      \        }γ⌒'ー‐'^      ‘,
       ,, "      ‘,.      rミ,  / '; \             i |
     ,,"         ‘,     ノ\ ゙ーミ,_  ',. }         | |!   ま、何にせよ狼はおめでとうございます。
     }⌒:.、         {_,, ''"    \().}   } /         | j|:.、
.     ;    \                  \\_j/          ; _;j_))
     ′    :、                    \{ |           ′  {   それじゃ俺はこの辺で。では、また次週―――
.    |      _,\                | {.       /〉 i  \‘,、
.  _ノ|  _,     :.、      ;!           {Oヽ   r__彡'~  |     :ノ:,
  「  ̄         :}    /            ‘,. }        |   /  }」
衛宮士郎 「狼狼狂辺りかな>ガロード」
ガロード 「まぁやろうと思えばできるけど
相当都合よく考えねぇとな
露出してる奴は全員人外だー的な」
翠星石 「お疲れ様ですよー
今度は一緒に生き延びるです!>太一」
シン・アスカ 「五飛は・・・ラインバレルの人でいいんですよね?(すっとぼけ」
シン・アスカ 「おつおつ>太一」
衛宮士郎 「たーだ、まぁ
俺視点では単品でそれぞれが怪しかったからな>ガロード」
黒須太一 「      /   i、   \ ヽ     l     ヽ |
.     / / l ノ、    ヽ. }- 、   |  ヽ   ヽ!
    } /!  {-‐ヽ    ト、ヽ‐ヽ__jヽ  } 、  ヽ{
    |' ノ   l 二\   l 'イ{列i `} | |\    \   相方が可愛い女の子の翠星石だったんだから、
      }'!   }"{列`ヾ\ {   ` ̄ ヾ{'! /冫{   ‘,
     Ⅵ、∧¨´   , ヽ      j/ _ノ´    {
      ∧}'!ハ    丶          /|     {\
         ハ            / j' !   ヽハ   何とかしてでも長い間生き切ろうとは思ったけど。
           ,}ノ\   ‘ `    , ' /イ! | ヽヾ{、{
        /  _j }ヽ     / ノイ' }、| {ヽ `\
   =- 、    ノ }ノ>≧  ´     | ∧!\{ヽ
      `=≦   ´    >y    />x{、ハ \
    ヽ}    ‘,   / ̄|    .,'    \     単に生き切るだけじゃ今回は駄目だったって話だな。
     ヽ    \_/   { '  |   /ヽ、\
      }           }   ヽ! /    ̄ヽ
      |ヾ    ヽ ヾ     ‘,   { ノ      `ー 、
      l l           \  j {      }   {、  んじゃ、今度こそこの辺で。
      /l         ` ̄  ∨ \     l!   |!
.     /                 }  /     j!    リ
    / j              j' ´      l|   ./
.   /、               {o!  ___  |  ,'   やっぱし初心者脱出できるようになりたいもんだね。
    ` ヾ              | | `ー――' j!  j
    \               } }       ,' ,/、」
衛宮士郎 「結局そっちを重視した訳で
あー、何も考えずに逃亡者だからで大熊吊っときゃ良かったな」
シン・アスカ 「マリサみたいに「結果を出せる役職」をもってると、わりと思考が固定化されやすいと思うんだ。
「自分を信じれば村が勝てる」といった考え方に陥りやすいので>士郎」
衛宮士郎 「ただ、魔理沙真見て杏夢見てエクスまで真見たら~っていうのは

多分凄まじく霊界視点だと思うぞ、これ」
翠星石 「単品で怪しくても
繋がってる感じはなかったと思うですよ
それぞればらっばらに動いてましたし
まー即死して昼を経験してない霊界視点なんでアレですけども」
ガロード 「杏が霊能で出てきたのはどうだったんだろうな
個人的には俺から見ても微妙に見えたけど
密偵は単に狼の組織票とブン屋が上手くはまっただけだな、うん」
翠星石 「ですよねぇ>霊界視点」
衛宮士郎 「いや、わかんねぇけど
俺は少なくても同じ形になって絶対このライン真だぁ!とは言えねぇしたどり着けねぇと思う
答え見たら「ああ……なるほど」って言える形なんだろうけど」
シン・アスカ 「そこを勘違いしてしまうひと多いね>霊界視点
見える情報が増えてることに気付かないから」
ガロード 「正直下界で見てた俺からは
魔理沙真で杏夢霊能決めうつのがよくわかんねぇ」
リーズバイフェ 「逃亡の結果って結構考慮されないよな…
そのくせ本人は必死で生きてるのに生き残ると生き残ったでお前人外なんじゃね?
っていちゃもんつけられる可愛そうな職だと思ってる(こなみ」
ガロード 「ぶっちゃけ最初杏が狂人か何かかと思ったしな
あんな場面でいきなり霊能が出てくるとは思わなかったし」
シン・アスカ 「最近は逃亡系を初日に吊ろうと言い出す人も多いという・・・>リーズ」
衛宮士郎 「多分、どっちかというと
霊能=密偵に最低1人外混じり、で見てると思うんだわ、これ

あんまり意識してねぇけどなんかそんなふうに考えてた気もするから告発から即吊った気もするし」
霧雨魔理沙 「何が正しい正しくないとか、相性どうとか言ってんじゃなくて、
他のプレイヤーのこと蔑ろにするのは気に入らないって、それだけ。
勘でやられるんじゃ、動きようがない。結果出したって無駄なんだから。
それでも勘だって言うなら、いいんだよ別に、勘で吊れば。
だけど勘だって言うわりには、ブン屋結果で密偵吊ってるだろ。

で、ブン屋の結果を見る、真で密偵偽だって言って吊るなら、
私投票者に同一陣営ゼロも信じる理由無いし、
前日に杏子吊ったことの意味はどこ行くんだ?
勘だ、怪しいから吊る! 怪しいから結果なんか見ない!
それだったら、最初から怪しまれた、勘で切られた時点で結果何かいらないだろって言ってるんだって。」
シン・アスカ 「ちょっとゆっくり休んで来なよ。たぶん、いまいっぱいいっぱいだろうしさ>マリサ」
衛宮士郎 「うん、多分そうだわ
ムウマージ吊ろうとしてて、密偵告発入って
「じゃあ杏吊ってるしエクスまで吊れば1人外は落とせるだろ、んでリリー死んでないならリリー=ガロード吊ろう」な感じだった……気がする」
ガロード 「まあ密偵吊りは事故だったと思うぜ
魔理沙と杏吊りは別に問題ないと思うけどよ」
衛宮士郎 「ないがしろにしている気は無いけどな>魔理沙」
シン・アスカ 「杏子も密偵もどちらも強く誘導をかけたってのもある」
リーズバイフェ 「逃亡って欠陥とリスクのある占いみたいなもんだから潜ってていいと思うんだけどな。素だけでなく逃亡系全般>シン
真証明は他人任せでかつ暗殺がそもそもでるかどうかもわからないんだし。
そのかわり発言は頑張れ超頑張れ」
ガロード 「密偵誘導は前夜から決めてたからな
狼で
いや、ブン屋COは知らねぇけどよ」
シン・アスカ 「ただ、潜伏してると死亡したときに情報が残せないのも痛いんだよなー
ハイリスクハイリターンな役職だからこそなんだが>リーズ」
ガロード 「まぁわりいけど狼陣営が上手く出来たってことで
そういうことにしてくれねぇかな
エクス吊りはよ」
リーズバイフェ 「私が思うに村っぽいのが密偵だったからなあ
マニアラインは…その…うん 」
衛宮士郎 「どこに行くんだ……か……」
翠星石 「偽だって真切られて結果無視されるのも、闇鍋ではよくあることですからね・・・」
シン・アスカ 「エクス吊りはリーズのアシストがなければ吊れたかどうかは難しかったね>ガロード」
衛宮士郎 「どこかに行くか?
杏吊りした後にエクス吊ったらダメな理由ってあるか?」
ガロード 「ぶっちゃけ俺3日目で吊られると思った
魔理沙に誘導されてたし
魔理沙が吊れたのが予想外だったぜ」
リーズバイフェ 「だよな 私が潜伏スキーだからという偏見はあるかもしれない
死んだらそれまで、というのもそれはそれでよしとか思ってる」
シン・アスカ 「うーん、とくにないのでは?不審な出方をしたのはどちらも一緒だし>士郎」
ガロード 「エクスを信じて魔理沙偽決め打ったってことじゃねぇの?
村は
いや、狼はそれを利用させてもらっただけだけどな」
霧雨魔理沙 「偽見て結果無視はいいよ、私は別に。
でも私偽を強める結果を出した、杏子もエクスカリバーも吊り切ってるじゃん。
単体でも微妙だったっていうのもいいんだよ、単体で勘働くのもわかるよ。
ただ私偽だと思ったなら、自分の出した結果から私偽寄りだと判断した杏子とエクスカリバーは何だったんだって話でさ」
ガロード 「エクス信じないなら魔理沙を偽決め打った理由は?
ってことなんだろうよ
まぁ単に怪しかった、でも問題ねぇとは思うけどな」
衛宮士郎 「情報が他に出てきてないならともかくとして、魔理沙、杏吊った後に
それまで無かったリーズの「ブンヤCO」が出てきて「密偵偽だ」っていう「リーズ視点での情報」が出てきた訳で」
ガロード 「霊能なんて吊られるもんだぜ>魔理沙」
シン・アスカ 「そこは吊り逃れをした人外、という一言で終わってしまうね>マリサ
こっちとしては「出方のおかしい霊能」だったから」
衛宮士郎 「逆に言えば、リーズは「魔理沙真の可能性」を補強しに出てきている、とは取れないか?>魔理沙」
翠星石 「傘化けいなければまだエクスカリバーもよかったんでしょうけどね・・・」
霧雨魔理沙 「私吊りは、グレラン厳しいなって私自身感じてたし、そりゃしょうがない。
狩人沢山いるしさっさとCOすべきかなとか下界でも考えてたしさ。
そこは気にしてない」
ガロード 「んだな
エクスの結果が魔理沙偽を見易くしたんだ
そのエクスを偽だと言うのなら、魔理沙真で見易いってことだな
…まぁ、俺のCO聞くべきだったんだろうなあ
そんな間もなくPP入ったけどよ」
シン・アスカ 「正直、狼側としてはマリサが真でも夢でも騙りでも困らない。
ただ村目を吊れたならばそれでよく、結果をどうこうするより現状で吊りやすい位置を吊るだけだからねー」
霧雨魔理沙 「>士郎
だったらリーズ吊れよ! だから私が言ってるのはそういうのなんだって!?」
衛宮士郎 「エクスカリバーの結果から、魔理沙は偽よりに見える
だが、それはエクスカリバーの結果から、だ

だが、そのエクスカリバーの結果は「信用に値しない」と主張する奴が出てきた(今回はリーズだな」
シン・アスカ 「そこをもっと君自身が説得するべきだった。士郎を責めるのはまた違うよ>マリサ」
衛宮士郎 「いや、ワリィ
その考え方俺には出来んわ>魔理沙」
翠星石 「魔理沙偽だと思うならリーズも吊れですか
けどブン屋だと噛まれるかみるかーってなっちゃいますよね、やっぱり」
衛宮士郎 「それ、極論言うぞ>魔理沙


「二日目に全人外決め打て」と言ってるのと変わらん」
ガロード 「エクス吊りに関しちゃ村は狼陣営にうまく利用されたのさ
悪いが狼の頑張りも認めてくれよ
特にリーズのな」
シン・アスカ 「結局、いまマリサの言ってることは全て「マリサ視点の人外」でしかないから、
そこを説得できていなかった時点で落ち度は君にある。」
翠星石 「けどまー
その時には魔理沙死んじゃってるんですよねぇ・・・>シン」
シン・アスカ 「ただ、こういうケースも有り得るんだと思って、
次の鍋も来てくれたいいなと俺は思うだけ。吊られて悔しいならなおさら。」
霧雨魔理沙 「だから私何度か言ってるじゃん、勘なら勘でいいんだって」
衛宮士郎 「騙りだろうと思った占い師を吊ろうとしている時に、呪殺GJ出ていると主張する狩人が出てきた。

でも、騙りだと思ってんだからその狩人ごと吊り殺せよ!

って、そういう事だよな?お前が言ってるのは>魔理沙」
ガロード 「ずっと一本筋で通すのは難しいぜ
「あれ、間違ってないか?」とも考えるんだからよ
シン・アスカ 「うん、そうなるとどうして翠銃殺ででなかったのか、狩人がCOしてるなら出て来てもよかった。
となるとマリサが吊られたこと自体が失敗と見て取れてしまうんだ>翠」
霧雨魔理沙 「私どこで全人外決め打てなんて言ったさ。
そうじゃなくて」
衛宮士郎 「違うなら違うって言ってくれ>魔理沙
少なくてもそう言っているように俺には見える」
シン・アスカ 「なにをどう言ったら、じゃあ納得するんだい?
密偵吊りは勘で吊ったんだ、って言えばいいのかい?

ちがうよ、狼側がそうしむけたんだよ」
ガロード 「鍋はどんどん新しいCOが出てくるからよ
ぶれねぇってのは難しいぜ」
シン・アスカ 「士郎があのとき指定しなくても、俺が引っ張って吊ろうとしたし」
翠星石 「あー・・・うーん
占い師としては難しいところですよね
狩人いるとはいえ早期に噛まれるリスクと吊られるリスクを天秤にかけつつ出なきゃいけなくて
今回はたまたま失敗して吊られてしまったわけですから>シン」
衛宮士郎 「吊られた事に関しては、結果論だからそれが悪い、とはいえないと思うけど」
ガロード 「ぶっちゃけなんで魔理沙吊れたのかマジでわかんねぇけどな
いつの間に示し合わせたんだよって票見て思ったぜ」
シン・アスカ 「あれは・・・なんでだろうねw 最初に3票入って、
俺とかが入れてたのを見てほかの仲間がそっちに集めた感じだったしw>ガロード」
霧雨魔理沙 「私は最初のほうに言ってるけど、勘だって言うんだったらどうしようもないよ。
でも、勘だ、勘だって言うわりにはそう考えられない、判断できないって話してるじゃないか。
だったら最初から勘だって言わないで、考えがあってこう判断したって言ってくれたらいいじゃないか」
リーズバイフェ 「んーんー ひどく無責任な言い方かもしれないが
密偵に関しては狼が数の暴力を振るってきたからしゃーない、とは以遠かね
人間誰もが常に正確かつ冷静でいられるわけじゃないんだから…」
霧雨魔理沙 「考えがあってこうやったんだ、だったら私は別にいいし、
全部勘だったんだ、っていうのでも別にいいよ。
でも今のところ話してて、答えにくいとこだけ勘だったってことにしてるようにしか見えないもん」
シン・アスカ 「あとは言ってしまえば、下界の流れはそのとき下界にいなければ把握できないし、
いちど死んで霊界にあがってしまえばもう下界視点では情報を見れないんだよ」
衛宮士郎 「真証明出来ない限り、真か偽なんて曖昧な勘と憶測でしか語れないよ>魔理沙

少なくても俺は「魔理沙はあんまり真には見えなかった」「とは言え単品でも杏は怪しいと思っていた」
その後エクスの結果が「信用出来ない」と主張する奴が出てきた
そして二人を見比べるとリーズの方がまだ「信用出来る気」がした」
白鐘直斗 「んー、ちょっと覗いてみたらまだ続いてるのか……。」
シン・アスカ 「じゃあ逆に聞かれたら、マリサは全部筋道たてて全てに答えられる?>マリサ
全てに対して完全で納得しうる答えを、自分で出せる?出せるなら知らん」
衛宮士郎 「なんでそう思ったか?と言われた場合
勘、としか答えられないぜ。少なくても俺には」
衛宮士郎 「明日休みでな……(リアル話>白鐘」
翠星石 「翠星石からは、魔理沙が真あるように見えたかどうかはなんともですね、死んでましたし
翠星石視点、開始前の絡みから魔理沙なら納得ではありましたけどw
それって他の人が見てるってもんでもないですし」
シン・アスカ 「たまにはね>直斗」
白鐘直斗 「霧雨さんも、他の人の動きをいろいろ言うよりも、初手○が死んでて次に●引いた時点でCOしてればよかったんじゃあ?
吊り余裕ない村だから●即吊りしておいた方がいいですし、
呪殺主張占いになるわけですから、老兵と狩人のCOある時点で護衛も期待できるわけですから。」
リーズバイフェ 「あ、あしたうぃーくえんどですし(震え声>直斗」
衛宮士郎 「そもそもなんで魔理沙が占いに見えなかったか?って聞かれても
「なんか占い師に見えなかった」としか真面目に言えねえからな……」
白鐘直斗 「明日休みの人が多いんですね、なるほど。」
霧雨魔理沙 「>白鐘
だから私は、士郎の判断が悪いなんて話はしてないんだって」
衛宮士郎 「そこまで理詰めで言えと言われているなら
後付にしかならねぇからなんとも……

その時点ではそう思った、というだけだからな……」
翠星石 「探偵建てる前に仮眠とっちゃって
微妙に眠くないんですよねぇw」
シン・アスカ 「士郎が勘で答えた、ってことだけさw>直斗」
衛宮士郎 「いや、俺にはそう言ってるようにしか見えないぞ>魔理沙
別段そこに関してはお前には非難する権利があるからいいんだが」
白鐘直斗 「デフォで吊り余裕なしの村でマニア1行方不明(かなりまずい)、○●結果だけど初手○死んでて真夢判別はついてる、狩人COあるんで護衛は期待できる。

この状況でCOしてないのも、霧雨さんが真に見られなかった要因なんじゃないですかね。
吊られたって結果も後押ししてますけど。」
翠星石 「個人の感性と経験からくる判断
と言い換えるといいですかね?>勘」
シン・アスカ 「正直、自分以外で強固なラインを築いていてもそこが村とは絶対言えないからねー
そこを信じるかどうかの判断なんてそれこそ勘に近いものだし、
進むにつれて情報が多くなる後半では情報整理してる暇もなくなるから、勘にもなるよー」
衛宮士郎 「つーか、いちいちそこまで情報量考えてられねぇよ、真面目な話

どっちが真っぽいか、どっちの方を信用するかっていうのを出てきた情報の中で考えるのなんざ

いっちゃ悪いけど勘で「こっちの方が真だと思う」でしか俺には動けねぇ」
白鐘直斗 「はっきり証明できる要素でもない限りは、個人によって判断基準が変わるのはよくある話です。
……というか、1から10まではっきり説明できる事の方が少ないと思いますけど、
それでも曖昧な要素をカンという言葉で表現されるのがどうしても認められないんですか?>霧雨さん」
リーズバイフェ 「…ああ、そういや老人(夢)狩人猟師で狩人飽和してたのか
んなもん自分でも気づかんわ (ログ見つつ」
霧雨魔理沙 「勘なら勘でいいんだよ、でも士郎は実際さ、
私が勘で決めちゃうんだったら役職の結果なんかいらないだろって話してて、
そしたら「そだな」って言ってるわけで、
それじゃ、私は最初からいらなかったんじゃん」
衛宮士郎 「まぁ、俺の言い方は間違いなく魔理沙を逆なでしてるから
そこに関しては魔理沙は俺を責める権利がある

済まなかった>魔理沙」
霧雨魔理沙 「勘で判断した、おまえなんかいらなかった、って言われりゃ腹のひとつくらい立つだろ」
白鐘直斗 「別にカンっていってもコインの表が出るか裏が出るかみたいな完全にランダムなものを判断してるわけじゃないんですから、
カンでも偽って判断する要素があったから偽判断したんでしょうから。
余裕ない村なんで、様子見るとかいう悠長な事も言えませんし。」
白鐘直斗 「んー、お前いらなかったってまで言ってるんです?」
衛宮士郎 「いや、そう聞こえても仕方ないだろうな>白鐘」
シン・アスカ 「あーだめだめ、もうマリサは一回画面から離れたほうがいい。
いまは感情が昂ってて、いろいろと余計なノイズついてるだろうから。」
白鐘直斗 「……というか、少ない判断材料で決断を求められる役割ってプレッシャー半端ないんですし、
それで間違ったからって責められるんじゃあたまったもんじゃないと思いますが。
それじゃあ、誰も指揮役やらなくなって、村の勝率がもっと下がりますよ。」
霧雨魔理沙 「勘で吊るんだったら役職の結果なんかいらないだろ!って言って、
そだな、って返されたらさ、流石にそうとしか聞こえないよ。」
衛宮士郎 「俺の言い方が悪かった事が魔理沙の感情の昂ぶりの原因だからな
済まない、としか俺には言えない>魔理沙」
ガロード 「初心者の俺は黙ってるぜ
鍋修羅の言葉は厚みが違うぜ…」
リーズバイフェ 「…誰もおまえなんぞいらん、とは言ってないと思うがな
村がロジック無視で勢いに吊られて密偵霊能吊ったのが許せんということか
後は他の人が大体言ってるのに同意するのでこれ以降は。」
シン・アスカ 「え?>ガロード」
シン・アスカ 「それは貴方の被害妄想。たかぶった感情のせいで、言葉を額面以上にうけとりすぎてるだけ。
なのでちゃんと落ち着くまで画面からはなれなさい>マリサ」
衛宮士郎 「ただ、まぁ……
こっちの方が怪しいというので吊ったとしか言えないからな
そこに関しては勘でしか無い」
白鐘直斗 「とりあえず、もう少し落ち着いたらどうですか?
何を言っても無駄そうな貴女の態度も、衛宮さんが貴女に反論できない状況つくってる要因ですし。>霧雨さん」
シン・アスカ 「というか、そこに議論しててもしょうがないと分かったので俺はここで失礼する。
ではログを読みつつ振り返りだ!」
衛宮士郎 「いや、自分が真を自分以外で斬られて、なおかつその指定役に「別段お前いてもいなくてもなぁ」に近い事を言われたんだ
魔理沙は怒って当然だろう>シン、白鐘」
霧雨魔理沙 「だからこそ私何度も言ったんじゃん。
考えた結果こうなった、でも、勘で判断してこうなった、でも別にいいよって。
ただ、結果いらない、って言った割には、他の結果は見たんだろって話で、
適当に勘って言って誤魔化したように見えただけでさ。
別に士郎も、ただ言い方が悪かっただけって言うなら、イラっときた私も悪かったよ」
ガロード 「いやいや>シン」
衛宮士郎 「ごまかしているつもりは無いけどな>魔理沙
実際、勘が大半だ」
霧雨魔理沙 「そこは解ってるよ、さっきそう見えてたってことで。>士郎」
白鐘直斗 「あとは、吊った占いに真見てられないっていう心理的要素もありますし。
そこ真なら勝てない、ってね。
余裕ない村で出てきたマニアラインを疑ってたら勝てないから疑わないのと同じような感じで。」
衛宮士郎 「他の結果は見たんだろう、っていう所に関していうなら
あの時点で魔理沙真じゃないだろうなーという程度に考えていたので
魔理沙の結果(ガロードへの●)はほぼ考慮の外ではあったのは事実だが」
白鐘直斗 「まぁ、僕にはそうは見えませんけど、当事者の貴方がそう言うんでしたら、
もう僕は余計な口出しは控えておきます。>衛宮さん」
衛宮士郎 「そこからも吊り自体は勘が大半だから
あの問いにはあの時点では「勘」としか答えられん、俺にはな

ただの言い訳だな、こりゃ」
白鐘直斗 「夜も遅いですし、帰ります。」
ガロード 「まぁ魔理沙が偽なら誰が真占いなんだってのはあったけどな!」
リーズバイフェ 「…これ以上はなしていて感情が荒ぶる以外の結果にならないと正直思うがな
要は、皆もう寝ようぜ?もう3時半だべ?逆順のやつ私が張っとくからさ」
ガロード 「占いCOしてんのリリーだけだっけ
他に」
衛宮士郎 「わりかし翠星石真あるんじゃないか?は>ガロード>少なくてもあの時点では
それで杏が呪術、九尾辺りに見えていたってのはある」
翠星石 「占い師だっただけに、余計にそういう思いはあるとは思うですけど
三日目に吊られて死んでしまった以上結果が無視されるのは今の鍋の土壌ではしかたねーと思うですぅ
生きてる人間の結果と、吊られて死んでる人間の結果だとどうしても生きてるほうが優先されやすい
遺言とかしょっちゅうみられてないですからねぇ(翠星石もしょっちゅう見落としますが)」
リーズバイフェ 「リリー真をそれなりに見ていた狂人がこちらになります(目そらし >ガロード」
衛宮士郎 「占いは魂で真占いに(関節的に)吊り殺されてからはもう吊られても笑えるようになったな……」
翠星石 「よくよく考えれば、こんなことなら士郎に特攻しておけばよかったですぅ・・・
開始前に中身を見る能力があれば・・・ぐぬぬ」
衛宮士郎 「なんであの野郎村人と失敗を見間違えるねん……(今更な戯言」
衛宮士郎 「キリッ!>翠星石

しかし、その時点で俺に呪がかかっていない!つまりお前呪殺が確定する!」
シン・アスカ 「士郎・・・占い・・・5死体・・・ウッ」
ガロード 「あー、翠星石真か
まぁ杏の出方は正直俺にはわかんなかったからな
呪い系役職と見られても仕方ねぇのかな」
衛宮士郎 「ただ、役職の結果はいらなかっただろ!か……
簡単に考えて簡単に答えすぎたな」
翠星石 「悔しいですぅ・・・
いつかきっと特攻してやるですぅ!>士郎」
ガロード 「くそっ
士郎夢狩だってわかってりゃさっさと直斗噛んだのによ」
衛宮士郎 「次の裏鍋に期待してな……
ガイアの囁きにしたがって特攻するから!見てなって!>翠星石」
衛宮士郎 「何時バレるかヒヤヒヤだったんだぞこっちはwwwwwww>ガロード
バレてる!?バレてる!?やべぇどうしようこれ!?とずっと思ってたんだぞwwwww」
翠星石 「よし、次の裏鍋の目標が決まったですぅ!
たとえ出題者引いても特攻してやるですからねw>士郎」
衛宮士郎 「はははははh!貴様には狩人になる呪をくれてやろう!>翠星石」
翠星石 「もう護衛成功できない狩人は嫌ですぅ!
ふだんはうれしいけど裏で狩人はもうごめんですぅw>士郎」
ガロード 「士郎狩人を信じちまったからよ
士郎から噛みに行ったんだよなあ
直斗に防がれちまったが」
衛宮士郎 「俺は楽しかったな!>翠星石
狩人が絶望する姿は狼のいちばんの至福だからな!」
衛宮士郎 「狩人表記は本当だからな!>ガロード
ちょっと夢見がちなロリコンだっただけで!」
翠星石 「真狩人や真占い師吊るのはロマンですからねぇ
探偵村ならなおさら、信頼で勝ったっていうことですから」
衛宮士郎 「ちなみに死体2で直人護衛成功出た時には
「あ……夢ってる……」で凄まじく焦った」
衛宮士郎 「探偵の突然死があったからなぁ……>翠星石」
翠星石 「さて、それじゃー翠星石も寝るですよ
みんなお疲れ様でした
GM村建て感謝ですぅ」
霧雨魔理沙 「私自身は普通メインだから土壌違うのも理解するけど、
それでも、少なくとも私は、村の途中や終了後に、
おまえの結果なんか最初から考慮してない、いらない、なんて言わないよ。
別に士郎が、おまえなんかいらなかった、なんて言うつもりじゃなかったのもよく解ったけどさ。>翠

私もイラついて悪かった、そいじゃ、改めておやすみ」
リーズバイフェ 「狩人噛みだったらおそらく対応できてなかっただろうな…
というかお前ロリコン認めるんかいw」
翠星石 「ですねぇ
いきなりワトソンから探偵になって指定しろ!はやっぱきちーですよw」
衛宮士郎 「血潮はロリを 心は幼女を(求める
ただの一度も敗走(ナンパ諦め)は無く
ただの一度も勝利(ナンパ成功)は無い


悲しい紳士の叫びだよ!>プロフィール話>リーズ」
翠星石 「おやすみなさいですぅ
ゆっくり休んで、また一緒に遊べたらと思うですぅ>魔理沙」
衛宮士郎 「でもこの界隈の士郎ってこれ以外の形が無いと思うの(真顔」
衛宮士郎 「お休み>魔理沙

済まなかったな。また遊んでくれると嬉しい」
リーズバイフェ 「どこで…間違えたんだろうな…w」
衛宮士郎 「全部河童って奴が悪いんだ……>リーズ」
リーズバイフェ 「ジャギーに先ほど私目だってたから護衛候補だと言われたのだが
…私目立ってたのか…?いつもどおり
生き残りたい→生き残りたい↑とふらふらしていたつもりなのだが…どうだった?」
ガロード 「んじゃ、俺も退散するぜ
またな」
衛宮士郎 「正直な話
「逃亡吊りてぇムウマージ吊りてぇ霊能も吊りてぇ」としか思ってなかったな……>リーズ

割りと速攻ブンヤを俺がある程度信じてたから「生存意欲が高い」ようには無意識に見てた……とは思うが……確証は無い!(断言」
リーズバイフェ 「…とおもったがもう誰もいないか
宣言した以上、逆順の張るぞ AAが見つかったらな(泣」
リーズバイフェ 「3分の2で人外だからある種正解じゃないか(真顔」
衛宮士郎 「コマけぇ事は気にするな!>リーズ」
リーズバイフェ 「ひとまず狂人リベンジできてよかった、うむ」
リーズバイフェ 「…お疲れ様ないけどまだいるかー…?
いちおー355で張る予定 いらんかもしれんが言ったからには引っ込めらんない性分でして」
衛宮士郎 「流石に寝るわ!>リーズ」
衛宮士郎 「というわけでお疲れ様
またな!」
リーズバイフェ 「では、わたしもお疲れ様だ
狼様たち、勝利をありがとう。村建て同村感謝する。」
リーズバイフェ
              _. -― - 、
         /三>' ,. -- 、   \         03:55 なう
          厂不ソ≦=/        ´ ̄\
       / / i仁ニソ / / /  Fヽrス i i ヽ      このログは終了後の検討会が多少長くなっておりますので
       i/  ト≧/ / / /.〃/    l l|l|
       |  /トミ,|  |-|H-i'| |    _|_|_j. | |     閲覧の際には「逆順」で読むことをおすすめします
       | / _L='l ,rf'"下ハ|   ,.jA/!/|/
       / く.  ‐|  l.!:::::j    /::/ ノ/|
        | ,r:个ーi|  |  ̄´´    し' /i |
       ∨  | Y|  |、    ,`  / i| |        ちなみに、知ってるか?
       | / ヽノ |  | ヽ.. _ _,. ´ | l |       闇鍋のコンセプトには「推理なんてさせない」「理不尽」「楽しんだ者勝ち」というのがあってだね
        ∨ 入_〉 |  |    |   __ | l |        つまりはまあ、気楽にやろうよゲームなんだもの
       〈 ノ _}r‐'| ||     ヾ^:{. | |
          〉Y   ヽ| ||--、  rヘ::ヽ | |j            ___       (リーズのAAが結局なかったんで代用)
        | |    ヽ|::\_    ,}:::\|i,ハ       ,..  ' ´     ``  、_   __
        厂ヽ     ノ!:::::::::: ̄::::::::::::::ヽ |     /     __         ̄    \
        「Τ,ハ    ヽ::::::ト‐。‐。:1::::::| |  /       (.  )            /〉
        | | lハ.     ヽ:::≧::ω:≦::::| | /        `ひ           / /
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