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【雛130】やる夫たちの超闇鍋村 [149番地]
~何が始まるんです?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する神話マニア村女神村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[大司祭]
(死亡)
icon アイリ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[出題者]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (吸血鬼の味方◆
ntNbWDK8Po)
[占い師]
(生存中)
icon 八坂真尋
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[精神感応者]
(生存中)
icon 柊蓮司
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[薬師]
(生存中)
icon 刹那
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[ブン屋]
(生存中)
icon 上条当麻
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[舌禍狼]
(生存中)
icon まららぎ暦
 (悶々◆
Frost/adA6)
[人狼]
(生存中)
icon 滝沢朗
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[屍鬼]
(生存中)
icon ツナシ・タクト
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[九尾]
(生存中)
icon けーね
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[火車]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (HIDEP◆
WwQ9O/n7C6)
[出題者]
(生存中)
アイリ 「まだ、30回しかしておりませんのね >オリンピック
報告しつつ 私も落ちるとしましょう。 皆様お疲れさまでしたわ
お集まり頂き至極恐悦」
八坂真尋 「それじゃ、お疲れ」
まららぎ暦 「そんじゃお疲れ様ー
まあ偶にはこういうのもアリだな」
博麗霊夢 「それじゃあお疲れさま
なかなか笑えて楽しかったわ」
柊蓮司 「うん、平和だったな……いつもこれぐらい平和でもいいんだぞ?
それじゃあお疲れさん」
博麗霊夢 「ちなみに今年のオリンピックは第30回目
1896年のアテネオリンピックが最初でそれから4年ごとに開催してるのよね」
ツナシ・タクト 「それじゃあ皆、お疲れ様!
君の銀河は、もう輝いている!」
阿良々木暦 「そんじゃま、お疲れさまっと
僕は悪くない」
滝沢朗 「うん、吊られでは屍鬼遺言を残してた>上条

俺もよく見るんだよねw>まららぎ>屍鬼」
上条当麻 「まあお疲れ様」
けーね 「ではお疲れ様。」
阿良々木暦 「あー、普通村が建つ感じか、それなら様子見かな」
阿良々木暦 「お前はなにをいっているんだw>八坂」
まららぎ暦 「屍鬼ってそんな出やすいんだろうか?w
昨日も見たけど…w>滝沢」
八坂真尋 「いや、なんかもう阿良々木の方吊ってまららぎ本体にしようと
してたから」
博麗霊夢 「んー死体なし出なければ一応ありうるけど……
まあそこまで行ったら噛まれるだろうし勝つのは無理だったわね」
阿良々木暦 「それ以上はいけないw>まららぎ」
まららぎ暦 「俺はずっと阿良々木の下でビンビンしていたかっただけなんや…!」
滝沢朗 「それはそうなんだけどさw
12人で吸血鬼が出てたら、第一に想定するのって屍鬼じゃない?>上条・まららぎ」
上条当麻 「ヘイトだろうが10発言してるとこなんか票はいらんだろうw>まららぎ」
阿良々木暦 「          /::/
          l:::l  __ _
          ゝ'::::::::::::::::::::ヽ
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       l:::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::l    いや、純粋に発言でなんかガイアが引っかかたから投票>滝沢
       l::::::::::/__ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::',
       ',:::::::::l  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l   僕は見えてないからねw
       ',:::::::Kて)ゝヽ`ヽlヽ::/l:/ l:l
        ヽ'ヽl  ̄  i   ` l-´>
         l::ゝ,      .   ノ:::::',
        '´ l::::ヽ  --   ノ ┐`丶
       _ _ ∨l `  - ´丶/- - - -、
     r´::::::::::::::::: ヽ-- lυ- ノ:::::::::::::::::::::::::::::l」
アイリ 「私ではありませんわよw 出題しているのは >真尋様」
まららぎ暦 「しかしヘイト票がまったく来なかったんで鍋民はヘイト慣れしてるなーって思ったわちくしょうwwwwwww」
ツナシ・タクト 「てっきり紅狼か和蘭人形かと
屍が最初から頭から抜け落ちちゃってたよ!>滝沢」
上条当麻 「滝沢が吊れて屍鬼遺言が一番美味しいとは思ってたな」
八坂真尋 「503回目くらい>アイリ」
阿良々木暦
    /:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
  .  /.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.>
   |. :..:.::..:.._..:.::.:.:.. ハ.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::::\!
   |. .:. :./ノ.:.:.:..:./_メ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:..:.::.:.\
   {.: / /__:.:.:.:./  __\.:、.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: : :|:|⌒    まあ、こんな村もたまにはあるってねw
   ∨./ / /\:.| <イ::::::} \\.:.::.:ハ.:.:.:.: ハ}
   |.  '  r_,}:|    ̄       \{ .|:.:.:./        うん、あれなら僕おかわり立てるけど
.   ハ     \::ゝ        !   レ∨
   /:.\    \      ` ′  /
.  厶彡!:\    ヽ  ー- ‐_ '  ′
     |/|/i     }      /
      __ ト、   / ヽ   _/
  /二ソ ヽトミ二ヨ    /_
_〆  \ .∨    |    l\}\___
=、_.   ∨    |    {  |  \  \
──.\  ′    ト、_  , -|   }   \」
まららぎ暦 「紅狐も無意識もあるよ普通にw>滝沢」
博麗霊夢 「身代わり君以外誰も死なない
ホント平和な決着ねー」
上条当麻 「紅狐や無意識もあるんで>滝沢」
滝沢朗 「この内訳で俺が見えてる≒屍鬼じゃない?w>上条・まららぎ・タクト」
アイリ 「平和が一番ですわ・・・・・」
阿良々木暦 「.       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::`ヽ
      ′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::: ‘,
      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::i
      |::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::: / }::::::::::::::::::::::::::::|    溢れ出る・・・重要役職臭!
      |:::::::::::::::::::/::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::/  l:::',::::::::::::::::::::::ト、
      |::::::::::::::::/;イ/:::::/-|:::::::::::/::::::::/__/:/`゙`ヽ、 l::ハ::::::::::::::::::::i、` ‐   ビクンビクン
.     ノ::::::::::::::レ::i:::/  7!:::::::/:::::/  仏:仭`ヽ   !{ }:::::::|:::::::::ドヽ
     /::::::::::::::::::::::レヘ丶 ヽ|::::/{:/  / `¨--    リィカ:::::::l:::::::::!  `ー
   /:::::::;:::::::::::::ヘ::::ハ ヽ-ヘ:/ '                lリ|:::::::|:::::::;′
 ‐-´-- イ::::::::、:::::::ヾ  ゝ-                 ', !:::ノ}::::/
.     /:::::::::::',:\:::\   |                  ∨´ /;ノj
.     //|::::::∧::{_`ー`  ヘ             ‐  ノ  ´
    ´ r '二二二_ ̄  >`-         ___, ' /
.     }´::::::::::::::::::::::::: ̄: ̄::-ミ_`ミヽ    ̄`─' /
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ミ_ `ヽ    /
.    /:::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ j    /
   /;::-‐:: ̄::::::::: ̄::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/`  ̄ ´
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:_:_:_:::::::::{」
まららぎ暦 「俺は刹那か八坂噛みたかったな」
柊蓮司 「決定者二人で票食い合うとかどんなだよ、おい」
博麗霊夢 「ちなみに考えてた問題

今年行われるロンドンオリンピック
さて今年で第何回目でしょうか?」
八坂真尋 「なんていうかもうあれだったな。
出題者をどうこうしようと考えてる時点でもうタクトは
村じゃなかった。 ギリギリすらないよ。」
刹那 「奇遇だな。俺もアララギは護衛する所だと思っていた。」
まららぎ暦 「滝沢は終盤吊らせたかったんだよなぁ
今吊らせたくないんで…」
滝沢朗 「村建て同村感謝。お疲れ様。
ノブレスオブリージュ、今後も君達が救世主たらんことを。」
八坂真尋 「あぁそうか。4回再投票が起きたら引き分けにかわったんだったな」
阿良々木暦 「お前を占ってたまるかwwww>まららぎ」
ツナシ・タクト 「あー…なんか見えてると思ったら屍鬼だったんだね
生き残れたら●出すところだった」
博麗霊夢 「>アイリ
私たちで別れたおかげで決定効果も発動しなかったしねww」
上条当麻 「阿良々木は噛むつもりだったし問題ないなかったなこれ」
まららぎ暦 「阿良々木が俺を占っていない…だと!?w」
上条当麻 「やっぱ屍鬼か」
けーね 「随分と久しぶりにお邪魔したものだが、平和もまた一興だな。」
アイリ 「まぁ、ツナシ様は人外ですわよねぇ」
滝沢朗 「ほぼ勝てない役職だったから、俺は満足だけどねw」
阿良々木暦
:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \  \:.:\_,::.:.::::::::::::::::::::::::|
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::/  し'    \、_:.:.:.:.:.:.:.:.\   ,ィ示, \::ヽ::::::::::::::::|
. . .:.:::::::::::::::::::::::::::ト、ー-、,__   ヾ、\.::.:.:.:.:.:.:\/!辷:ツ   》、ト、 ::!:::::∧    なん・・・だと!?
:.,: : :.::::::::::::::::::::::::.| \,ィ==ミxー-、\\:.::.:.:.:.:.:.\、_ /.//∨::: /:::::\ 
:.:∧::.:.::::::::::::::::::::::| 〃/爪ハ   \. ヾ\> 、:.:.:.:. \ー     /:::/:::::::::::::\
/  {: :.ト、:::::::::::::::::ヾ《 弋辷ソ     ノ,/  \ ` ー──ヽ.    /:::/::::::::
   \! \::::::::::::::::ヾ、_      //′              /,.ィ′::::
.、\ ::::: .  \: :.::!\|  ̄                      ゚  ´ /:::::
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八坂真尋 「最悪な人外ランだな…」
博麗霊夢 「引き分けならいいかなー」
刹那 「紛争を・・・・根絶する!!!」
アイリ 「霊夢さん! 私達の勝ちですわ!!!」
まららぎ暦 「わろたwww」
刹那 「戦争なんてなかった!」
滝沢朗 「お疲れ様と」
柊蓮司 「誰かずらせよ!」
八坂真尋 「…あれ、票変えたんだけど」
ツナシ・タクト 「………わーお」
けーね 「引き分けか。」
上条当麻 「へいわだなーw」
アイリ 「wwwwwwwwww」
ゲーム終了:2012/06/09 (Sat) 15:59:35
[引き分け] 引き分けとなりました
2 日目 (4 回目)
アイリ0 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →滝沢朗
八坂真尋0 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
柊蓮司0 票投票先 1 票 →上条当麻
刹那0 票投票先 1 票 →滝沢朗
上条当麻1 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
まららぎ暦0 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
滝沢朗5 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
ツナシ・タクト5 票投票先 1 票 →滝沢朗
けーね0 票投票先 1 票 →滝沢朗
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →滝沢朗
2 日目 (3 回目)
アイリ0 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →滝沢朗
八坂真尋1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
柊蓮司0 票投票先 1 票 →上条当麻
刹那0 票投票先 1 票 →滝沢朗
上条当麻1 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
まららぎ暦0 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
滝沢朗4 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
ツナシ・タクト4 票投票先 1 票 →滝沢朗
けーね0 票投票先 1 票 →八坂真尋
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →滝沢朗
2 日目 (2 回目)
アイリ0 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →滝沢朗
八坂真尋1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
柊蓮司0 票投票先 1 票 →上条当麻
刹那0 票投票先 1 票 →上条当麻
上条当麻2 票投票先 1 票 →けーね
まららぎ暦0 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
滝沢朗3 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
ツナシ・タクト3 票投票先 1 票 →滝沢朗
けーね1 票投票先 1 票 →八坂真尋
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →滝沢朗
2 日目 (1 回目)
アイリ0 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →滝沢朗
八坂真尋2 票投票先 1 票 →阿良々木暦
柊蓮司0 票投票先 1 票 →上条当麻
刹那0 票投票先 1 票 →八坂真尋
上条当麻1 票投票先 1 票 →けーね
まららぎ暦0 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
滝沢朗3 票投票先 1 票 →ツナシ・タクト
ツナシ・タクト3 票投票先 1 票 →滝沢朗
けーね1 票投票先 1 票 →八坂真尋
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →滝沢朗
再投票になりました( 4 回目)
八坂真尋 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
阿良々木暦 は 滝沢朗 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 滝沢朗 に処刑投票しました
ツナシ・タクト は 滝沢朗 に処刑投票しました
けーね は 滝沢朗 に処刑投票しました
柊蓮司 は 上条当麻 に処刑投票しました
上条当麻 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
滝沢朗 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
刹那 は 滝沢朗 に処刑投票しました
まららぎ暦 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
アイリ は ツナシ・タクト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
刹那 は 滝沢朗 に処刑投票しました
八坂真尋 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
上条当麻 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
けーね は 八坂真尋 に処刑投票しました
アイリ は ツナシ・タクト に処刑投票しました
柊蓮司 は 上条当麻 に処刑投票しました
まららぎ暦 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
滝沢朗 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
阿良々木暦 は 滝沢朗 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 滝沢朗 に処刑投票しました
ツナシ・タクト は 滝沢朗 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
阿良々木暦 は 滝沢朗 に処刑投票しました
八坂真尋 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
刹那 は 上条当麻 に処刑投票しました
上条当麻 は けーね に処刑投票しました
けーね は 八坂真尋 に処刑投票しました
アイリ は ツナシ・タクト に処刑投票しました
まららぎ暦 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
博麗霊夢 は 滝沢朗 に処刑投票しました
ツナシ・タクト は 滝沢朗 に処刑投票しました
滝沢朗 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
柊蓮司 は 上条当麻 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
滝沢朗 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
けーね は 八坂真尋 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 滝沢朗 に処刑投票しました
八坂真尋 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ツナシ・タクト は 滝沢朗 に処刑投票しました
まららぎ暦 は ツナシ・タクト に処刑投票しました
上条当麻 は けーね に処刑投票しました
アイリ は ツナシ・タクト に処刑投票しました
博麗霊夢 は 滝沢朗 に処刑投票しました
柊蓮司 は 上条当麻 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツナシ・タクト 「颯爽投票!銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共にグレランを謳歌しようぜ!」
上条当麻 「まー、そりゃそうなんだがな…>刹那」
刹那 は 八坂真尋 に処刑投票しました
博麗霊夢 「まあのんびり大して発言見ないつもりだから
適当に頑張ってね」
まららぎ暦 「       ムスコ
どう見てもお前の分身だろ…>阿良々木」
滝沢朗 「それじゃ、ジュイス。
村の勝利への近道を教えてくれ」
刹那 「初日にCOがない以上、そうした話題になるのは仕方ない>上条」
阿良々木暦 「                          ヽ、:::\
                      ____}:::::::;〉_
                _,.-:‐'": ̄::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::`:ー-.、__       ,ノ´,)
        (⌒、    ,.ィ'´:::::::::::::::::::::::_::_,.-‐-.、::::::::: ト、,.-‐-.、::::::::`ヽ、__,  '´ ̄
        `ヽ〉  /:::::::::::::::::::::;イ´γ´,ィチ心`\:| /,ィチ心 ∨}:::::::.:;ノ           くそう!ちきしょう!誰か助けて!!
      __     /::::::::::::::::::::::/   {  >::゚:::;:} }  {. {::゚:::;:< } ヽ:::::}      _
     (__,,>   /::::::::::::::::::::::/   、ヽ ゝ弋z:;ン ノ __ヽ弋z:;ン ノノ,' }:::j    <  `ヽ、
            /::::::::::::::::::::::/     ` `ー--‐'´(´_,)`ー-‐'´  `ヽ、     `ヽ.__,,ノ
              |:::::::::::::::::::::::|           __          ヽ
          |:::::::::∨`ヽ::|      ,..-‐'´ ̄ |_/  ̄ `ヽ、       ',
          |::|\/    `     /             \       |
        /´二`          /                     ∧     l
        { '´{´          /                    |     /
        ゝ.            |      (⌒ Y ⌒)        |    /   }`ヽ、
       _,ノ´:::`ーr'        |        ヽ、 ./       |  /    ヽ_,ノ
       `ヽ、:,:::::::∨       |_,..-‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-.、__l  /」
アイリ 「問題を出す気にはなれませんわ・・・・・・・・・
私は人外を探しますわ・・・ 
吊りたいところを言ってそれが人外であれば、私の自己満足は達成されますの
けーね 「私は『無かった事』には出来ないからな・・・ >阿良々木君」
柊蓮司 「吠えなんぞ当てになるかよ、この人数で
1W分の吠えなんて誤差だぞそれこそ」
まららぎ暦 「この出題者いきなり灰殴ってる…w」
八坂真尋 「で、まぁグレランなわけだ
占いは抜けてくれよほんとに頼むから」
阿良々木暦 「お前のようなペルソナがいてたまるか!!!>まららぎ」
まららぎ暦 「汝、双眸を見開きて…
  今こそ発せよ… >阿良々木」
けーね 「吠えから察するにまぁ2W・・・いや3Wという陣容も見て取れそうだ。
吸血鬼なんぞも居るようだが、この人数ではどうでもよかろう、正直(横目)
狼と狐を吊れば勝利だ。分り易い。」
上条当麻 「なんか出題者コピーを不満に思ってるのがチラホラいるっぽいのが不思議だが
狼や狐が増えるより万倍ましだろう」
阿良々木暦 「まあ、出題者ーマニアラインであれだったけど
他にCOはない感じ・・・正直グレランが怖くてしょうがないんだけどね

この内訳だと、ただ指定できる人間もいないと・・・」
ツナシ・タクト 「wwwwってつけてるぐらいだし、ネタだよwwww
少なくともギリギリになるまで考えなくていいのはわかってるよ
笑ったっていいじゃない、おもしろいんだもの たくと>アイリ」
刹那 「だから、底二人は徹底放置でいいんだ。
ミッションに差し支えない。」
アイリ
                      >  ‐─‐ <
                /⌒> ´:.=ニニニニニ=: :ヽ
               (:i:i:i:i:i:|: : |.: : : : : :.|.: : : : : : : :.ヽ
              _ \:i:i:|: : |: : :./ :/i| i| i|.: :ト.: :.: :.ヽ─.、
           -‐=ゝ: : : : :ゝ |: : | :/`仆、 i|.i|ヽ:.|ヽ: : : :.ヽi:i|
            /.: : :.: :.:|:i:i:i:|: : レ'/示ゝ丶  レ'-.i: : |: :|:ヽ'   ツナシ様は、出題者を吊るルートもありだと思ってる様ですね
             ./: : :.>/ :ヽ /|: : i 弋rソ   ´.x=x|.: :| :|: : :ヽ
          厶イ´ /.: :/゙ヽ/¨i: :i      、 .匕ツi: :i :| :|.: :リ
                  /: : /.  f.ノ |ドi.    _      /l:./リ:リハハヾ   吊った後に村の勝利どうやるつもりなのですかね
               /: : /. . .`ー'、 i|.     `   ./ ノ x: : : :ヽヾ
             /: : /        .`i .ヾ       イ  ヽ  ヽ: : : :ヽ
           /: : /___    x=┤._`.‐ i ´       ヽ   ヽ.: :.: :.ヽ    村には本気見えないので吊りましょう
         /: :/:i:i:i:i:i:i:i` ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨¨',       ヽ  ヽ.: : : :.ヽ
        /: :/:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i/ i :iヽ        .ヽ   ヽ.: : : :.ヽ
      ./: ://i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ヽ ̄ヽ=-- 、`ー 、  ヽ    .ヽ: : : :.ヽ」
柊蓮司 「まあ出題者考えると吊りミス1はできるわけだが……」
まららぎ暦 「我は汝…
  汝は我… >阿良々木」
滝沢朗 「これで灰は9人。村としては悪くない。
きっちり発言を見極めていこう」
刹那 「増えてしまったものは仕方ないだろ。
そもそも出題者PPなど最終日来る前に片方が噛まれればPPになどならん。
偶数になった時点でそもそもPPも消えるだろうしな。」
八坂真尋 「ここで出題者に関してどうこう言う必要が全くないんだけどな。
まず僕たちは出題を吊ることでしか減らすことが出来ないから
それさせたいのは噛みたくないところだよな。」
まららぎ暦 「まあグレランだな
村の実力見せてやろうぜ
なあ、阿良々木(チラ」
阿良々木暦 「                    /::/
                     |::L,. -  .
                 /:::::::::::::::::::::::`丶
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                /::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::\::.
                ,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::\
                 :::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::「\    とりあえず、あのまららぎをどうにかしてください
.      _         l:::::::/| ィぅr \|\::::::|::|:::|:::::人
.     /∧_         |∧:::ゝ       \|ハハノ}        土下座・・・
   〈/ / }_ _      Ⅵ      ' '     ┌ヘ
.     ∨ / / }       └ヘ     r‐- 、   / ::::ト\       けーね先生、教師パワーでこうぶっ飛ばしてやってくれませんかね
.    | ,/ / /┐      |:::::\   ̄ ̄   イ ::::::|
.          / :lハ      ノィハ:::::l\   / |:::::ハ|         けーね先生なら信じられるし!教師的な意味で
.      \   /V       ┌∨|   ` ´   |∨
             ′┌─'  ̄\ \       厂\
.         ∧     }/\     \ \    / \ \
.        {_{\ __ノ}    \     \ \     ∨/,}\
.       |\}_}_ノ   \ \     \ \    }/ |
.       |     |     :}   \      ̄}  厶ィ__}、
.        |    │         ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨      \」
博麗霊夢 「>アイリ
だから毒吊りだとか私たちと狼のみの状況で吊るとかしかないし勝つのは無理よ
適当に問題でも出して楽しみましょ」
ツナシ・タクト 「ま、まぁ今日は当然のようにグレラン
つりに余裕が無いから、それを考慮して動いてね!」
まららぎ暦 「まあアイリと霊夢は仲良く隅っこで飯食ってな!
明日から問題出してくれるんなら答えてやるぜwww」
けーね 「つまりあれか、奇数か偶数で命取りか、その出題者二人は。」
八坂真尋 「占いに関してはまず真しかいないだろうから最低でも明日には
出てきて欲しい。 今日グレランする場合なら絶対に抜けてくれよ

出題者の勝利条件はそれだから2人生きてたら出来るんじゃないか?」
上条当麻 「んじゃ今日はグレランだな
COある奴とかいるか?」
アイリ 「◇ツナシ・タクト 「出題者コピー吹いたwwwwww
どうする?PPあり得ることになっちゃうんだけどwwww」
・・・・・・ふーん どうする? 出題者を吊る余裕があるとか本気で思ってます?」
滝沢朗 「まぁ、PP圏内に入る前に狼が噛み処理してくれることを祈るしかないかな」
柊蓮司 「どうせPPラインになるまでに狼が噛まざるをえないだろ
グレーそこのせいでめっちゃ狭くなってるんだぞ」
阿良々木暦 「まあ、うん、人外が増えなくてよかったと考えるべきと
出題者指定はありっちゃありだけど・・・

どうなんだろうかw」
刹那 「クイズを出してくれ。
神話がどうでもいい陣営になったからあとはそこ以外から吊っていくしかないな。
グレランで頼む。占いは少人数故に早く出てほしい。」
博麗霊夢 「まあ問題出すとしても明日よ
いきなり用意しろったって無理」
アイリ 「・・・・・・・・・・生存者が出題者陣営のみ という奴ですか 勝利条件」
まららぎ暦 「まあ下手な人外コピーよりはマシだし
村5なのは変わらないから噛み処理させとこう」
上条当麻 「まあ村カウント増えたのはいいことだし
出題者なんて狼が気にすれば噛むくらいだな」
八坂真尋 「とりあえず出題者は無視でいい!というか吸血鬼とかも
人数的にまず勝利が無理だ! 考えなくていい!」
けーね 「確か決定者能力があるからな。
ボヤボヤしていられんか・・・」
ツナシ・タクト 「出題者コピー吹いたwwwwww
どうする?PPあり得ることになっちゃうんだけどwwww」
阿良々木暦 「・・・一応、ほかに出題者COがないなら
そういうことでいいと思うまするですはい」
柊蓮司 「もういっそ出題者に指定させていいんじゃねえのって気分だがどうだ?」
滝沢朗 「これは…
俺たちは、出題者勝利という名のエデンを作るべきなのか…?

ま、まぁ放置だよ放置w」
博麗霊夢 「え、私コピー?
じゃあ出題者PPでも目指す?」
刹那 「噛まれずつられず出題者が二人残るなら最終日出題者PPなんてどうかな。」
けーね 「問題はまだかな?(失笑」
阿良々木暦 「・・・おい!出題者PPがありえるのか!
まあ放置だけどね!絶対的に放置!」
上条当麻 「これはまさかの出題者PPあるwww」
ツナシ・タクト 「あー…その…おめでとう!(?)>アイリ」
八坂真尋 「なんで出題者が増えた!?」
まららぎ暦 「出題×2なら出題勝利がある…のか…?」
刹那 「俺は・・・ガンダムにはなれないのか!!?
11>9>7>5>4 5吊り4人外、出題者?そんな奴いないだろう。
神話は村コピーならすぐでてくれ。」
けーね 「これは面白い。あり得るとは思ったが、出題+コピーか。」
柊蓮司 「なにそれひどい>出題者コピー」
滝沢朗 「ダブル出題者だって!?>アイリ・霊夢」
阿良々木暦 「どういうことなの!?チェンジ!?
そこが神話ラインは了解・・・・」
アイリ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
上条当麻 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
さ、出題者は出てくれ、そこに関して話してる隙がない」
八坂真尋 「村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1

出題者… まぁいいや。マニアと、COあるやつは出てきてくれ」
博麗霊夢 「こんな村で出題者はいやー!!!」
まららぎ暦 「んでこれ陣営がばらけまくってるな…
そのぶん村も少ない
狼は3Wってこの人数であったかどうか忘れた」
柊蓮司 「誰だか知らねえが投票遅いぞ」
アイリ 「・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・・・・・
しゅつだい・・・しゃ・・・・」
滝沢朗 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1

11>9>7>5>3>
5吊りの…4人外か。それに、吸血鬼や出題者もいる。
マニアが出てくれないと困るな、これ。」
まららぎ暦 「           /´ ̄`ヽ            , --、
          /  人   l             /    \
        / /爻ヽ  ヽ      , ---、 | く⌒ヽ ヽ , -─‐-、    
        { /∠⌒ヽ }  }       / ,--、ヾ> ヽ } レ'  , ---、 ヽ    ____,
        レ'彡イ {Uj }ヾミイ       {  \ } }|  V /  /     `! |  t´r'⌒
    ⌒)ノ  |  ドこzン八三}     ,ィ\/⌒ヾ ̄ヾノ_ノ  ァ'-─-、 ゞL__,〃
     (ソ⌒ヽ! ト--イ ⌒__,ハ  ,ィシvく}了ミy'´7´l}_, -‐┴-、   `ヽ  ̄ ′
      レ)   ! ト--イ (  ノ `ーべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ミ、_}_}_}_j ヽ⌒) j
      ヽ)、___,>、ト--イ ))〈     ト㍉チrく    // ̄ヽ、_) / /  _..._       阿良々木の下半身に這い寄る男根まららぎです
  '⌒>‐ミ、 \)こZヾ--ヘ{{ l|  y' ゝ ヾミ゙)'}|≧>、 / /バ⌒ヽn V/ 〃⌒ヽ
  (⌒ヾ>ニKド、⌒Yく_/ヽj} 人_ゝ__>==1 r彡"´/ / | |   /y'}[__//    `
    ,ィ  ゙̄Vソ,イノ \__ム丁了)ノr'ン´フノ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´
   / / r‐ヘ `Y {    [二[| ,勹77´ ̄ シ三彡'/| |\ ヽV/ミ、_} Kミ、
  { {   トZべ.」 |   [三}〒ラ77 (_)(_) r三/ / | |> \f⌒l/l | L }
 ヾl |  l三ィ∧ l __. [三}⊥.イ工===ァべ/ /,ィ| |/>l{ l>}X.| |゙)レ′
  ヾ, ヽ  {三N>} Y二ヽ」ニ/l⌒ヾ´  /  {O}___」 |/rくゝ _ソ\l |(
   >、 \ 缶jfハ >n' fy' l ⌒y} //⌒\/rヘ l/ /7㌦\j j
  /∧>、_/フイ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}./|ト、   \j.ハ ヽ. //) l| //
  !{ニ///,イ///∠7/Zl{ |ィ^トl|\.j| ノへ.____}へ. V/´ ヽV./
  ゞ〃'Tヽ 〃´ ̄ ̄〃⌒l  VハVj  }ソ       ヽ \  //
  ケミ三彡"     /   ゝ ゞ= 'ノ二/         \ ゝ" /」
ツナシ・タクト 「村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1

颯爽登場!銀河美少年!
さて、5吊りだとミスができないとかそんな感じなんだけど、
神話マニアさんは早くCOしてね!
出題者さんは、まぁ、そのおめでとう!」
けーね 「村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1

おはよう。
よくもまぁこの人数にこれだけの陣営を詰めたと思える程だ。
恋人陣営が居ないのは幸いだな。ムサイ男CPなどを想像せずに済む。
それでは神話マニアからCOすると良い。」
アイリ 「神話COですわ!
博麗霊夢さんは・・・
博麗霊夢 「チェンジ!!」
柊蓮司 「おはよう
よりによってこの人数で出題とか出ることねえだろ……
吊りは5、狼狐で4
マニアの行方次第ってやつだな」
刹那 「俺がガンダムだ。俺がガンダム。俺がガンダムだ。
ガンダムだ。ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム。
俺はガンダム、ガンダムガンダムガンダムじゃない・・・!?
ガンダムにはなれない・・・?馬鹿な・・・いや、俺は・・・・
俺達は・・・ガンダムだ!!!!」
阿良々木暦 「村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
5吊りで4人外・・・吸血鬼は狼が噛むって信じてる
そんなわけで、なんかほぼ絶望しか感じられないこの村だけど

神話マニアは即出てくれ!村についていないと終わる!超終わる!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ツナシ・タクト は 刹那 に呪いをかけます
上条当麻 は 身代わり君 に狙いをつけました
阿良々木暦 は けーね を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まららぎ暦(人狼) 「こんなヘイトCN鵺りたくないだろうしwww」
上条当麻(人狼) 「それもそうかw」
まららぎ暦(人狼) 「いや、それなら未亡人COとかのほうがいいなぁ
俺鵺は怪しすぎるよw」
上条当麻(人狼) 「初日マニアだったりしたら
まららぎ鵺って言ってみるか?」
柊蓮司の独り言 「吸血鬼とか出題も人外だがそこ吊ってたら勝てないしな」
まららぎ暦(人狼) 「おっけおっけ頼んだ>神条」
まららぎ暦(人狼) 「2人じゃラインの作りようもあまりないな
俺は吊られないように頑張るわ」
柊蓮司の独り言 「人外4で、吊り5だろ?
マニアがどうなるか次第だな」
阿良々木暦の独り言 「というか、出題者ってなにさ!!」
上条当麻(人狼) 「おう、任せてくれ>噛み」
阿良々木暦の独り言 「村より・・・人外の数が多い・・・」
上条当麻(人狼) 「初日の役によっては乗っ取ってみるかね」
博麗霊夢の独り言 「……何か考えるか」
まららぎ暦(人狼) 「ほう
じゃあ噛みは任せるとしよう」
八坂真尋の独り言 「精神感応…ほぼゴミだな。これ」
ツナシ・タクト(妖狐) 「……ねぇ、九尾とかなにそれこわい」
アイリ は 博麗霊夢 の能力を真似ます
上条当麻(人狼) 「舌下だ、よろしくな」
滝沢朗の独り言 「…困ったなw」
博麗霊夢の独り言 「こんな村で来ないでよー」
まららぎ暦(人狼) 「んで出題者も出てるのか
これはひどいw」
上条当麻(人狼) 「いや、カウント吹いたなw」
ツナシ・タクト(妖狐) 「颯爽登場!狐美少年!」
柊蓮司の独り言 「うわあ使えねえ」
博麗霊夢の独り言 「出題者!?」
アイリの独り言 「出題者が何故に」
まららぎ暦(人狼) 「素狼wwwwwww」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 出題者陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2012/06/09 (Sat) 15:43:35
博麗霊夢 「意地でも本名は呼ばないのね」
アイリ 「『開始ですわー』」
阿良々木暦 「おい、待て!そこが重要だろうが!一番重要だろうが!>アイリ」
アイリ 「『阿ら木』」
ツナシ・タクト 「   ⌒ (  ゚                           ー‐┐ ー┐O |  | ー┼‐``┌‐┐ー┼フ`` i7i7
    。        _ ノ.     r∠=--、   。 ・ ゚ ノ    _,ノ    ノ  .ノ | \   ノ   └―  oo
 ×    ゚      ノ⌒   .f'´      >                   ノ!
   ` 、       。     i  _/^ー-、  >   。 o .   /     ヽ 。 、
        ,. ☆ ゚      イ  { | ̄\Vv \      )ー'(_  ゚  /  ⌒
                ノィ 1 V⌒ノノ { ̄`    ̄`Y´     O
            . . ゜ レjハ、 ̄イハ!゙ ☆        |   , o           丶  /
         \   /  , 。     1  |     0          . . ゜     Χ
 )ニ(       X        __ノ{___八___        \    /         /  丶
        /   \    /    )ー(  )ー'(`ヽ   ゚    )ニ(      。o
     rへ          {     ノ ⌒ヽ `Y ´ |    /  , r-、 ゚
 、ノ(.〔ニし)    Χ  /               {         |ニ、>}   O       ☆
 ノ'⌒〔ニ}〈.     x. /  .::.           .::.  \      X,ノ/       o  ゚
      \ |\    /   ハ         .:::;へ   \     ,r' /       .。 ..
  /   {U   \_/   /  i        /:  \   \/ し1     , ゚
)o(     \      /   }       {     \    /  、...ノ{     _ /」
アイリ 「『配列エラー』」
八坂真尋 「開始だね」
刹那 「ガンダアアアアアアアアアアアアム!!!!」
柊蓮司 「女神置換は滅多に仕事しないが、果たして」
上条当麻 「まあ女神置換なんてほぼ意味ないだろーなw」
アイリ 「『阿ららら木』」
阿良々木暦 「おいまて!なんだそのカウント!>アイリ」
博麗霊夢 「封憑、神話、女神と」
アイリ 「『阿らららら木』」
阿良々木暦 「・・・問題はこれ神話置換ってことか」
滝沢朗 「よし、俺にまかせて>テララギ

…ジュイス、うん。
阿良々木暦って男性の改名を頼む。…ああ、適当でいい」
アイリ 「『阿ららららら木』」
柊蓮司 「5吊りありゃなんとか形にはなるか」
阿良々木暦 「.       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::`ヽ
      ′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::: ‘,
      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::i
      |::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::: / }::::::::::::::::::::::::::::|
      |:::::::::::::::::::/::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::/  l:::',::::::::::::::::::::::ト、
      |::::::::::::::::/;イ/:::::/-|:::::::::::/::::::::/__/:/`゙`ヽ、 l::ハ::::::::::::::::::::i、` ‐  っと、開始時間だね12人いれば
.     ノ::::::::::::::レ::i:::/  7!:::::::/:::::/  仏:仭`ヽ   !{ }:::::::|:::::::::ドヽ
     /::::::::::::::::::::::レヘ丶 ヽ|::::/{:/  / `¨--    リィカ:::::::l:::::::::!  `ー    村の形にはなるか、よろしくね
   /:::::::;:::::::::::::ヘ::::ハ ヽ-ヘ:/ '                lリ|:::::::|:::::::;′
 ‐-´-- イ::::::::、:::::::ヾ  ゝ-                 ', !:::ノ}::::/
.     /:::::::::::',:\:::\   |                  ∨´ /;ノj
.     //|::::::∧::{_`ー`  ヘ             ‐  ノ  ´
    ´ r '二二二_ ̄  >`-         ___, ' /
.     }´::::::::::::::::::::::::: ̄: ̄::-ミ_`ミヽ    ̄`─' /
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ミ_ `ヽ    /
.    /:::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ j    /
   /;::-‐:: ̄::::::::: ̄::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/`  ̄ ´
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:_:_:_:::::::::{」
上条当麻 「じゃあ俺は不幸な!」
アイリ 「では、カウント致しますわ。」
まららぎ暦 「じゃあ俺が阿良々木だ。>刹那」
アイリ 「けーね様も、霊夢様もいらっしゃいませ・・」
博麗霊夢 「よろしく」
まららぎ暦 「というか、俺に女神来たら…
打ち先がひとつしかねえ>上条・アイリ」
柊蓮司 「俺もいろいろあったしな……>阿良々木」
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
ツナシ・タクト 「僕は銀河美少年だ!」
アイリ 「さて、時間ですわね」
刹那 「俺がガンダムだ。」
カグラ 「カグラ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カグラ → 刹那
アイコン:No. 5054 (カグラ) → No. 5281 (刹那・F・セイエイ02)」
上条当麻 「自撃ちだからなんとでもなるんじゃね?>まららぎ」
アイリ 「会話できる自撃ちにしかなりませんわね・・・」
阿良々木暦 「                       __
                    /::/
                     |::L,. -  .
                 /:::::::::::::::::::::::`丶
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                /::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::\::.
                ,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::\    ・・・お前・・・いいやつだな>柊
                 :::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::「\
.      _         l:::::::/| ィぅr \|\::::::|::|:::|:::::人     お前が最後の希望だ
.     /∧_         |∧:::ゝ       \|ハハノ}
   〈/ / }_ _      Ⅵ      ' '     ┌ヘ
.     ∨ / / }       └ヘ     r‐- 、   / ::::ト\
.    | ,/ / /┐      |:::::\   ̄ ̄   イ ::::::|
.          / :lハ      ノィハ:::::l\   / |:::::ハ|
.      \   /V       ┌∨|   ` ´   |∨
             ′┌─'  ̄\ \       厂\
.         ∧     }/\     \ \    / \ \
.        {_{\ __ノ}    \     \ \     ∨/,}\
.       |\}_}_ノ   \ \     \ \    }/ |
.       |     |     :}   \      ̄}  厶ィ__}、
.        |    │         ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨      \」
けーね 「よろしくな。」
まららぎ暦 「女神出たらどうなっちまうんだろう…w」
けーね さんが幻想入りしました
阿良々木暦 「11人は欲しかっったところだけど
まあ、・・・・入ってきてもいいのよ(チラッ」
柊蓮司 「お前も律儀に突っ込んで大変だな……>阿良々木」
阿良々木暦 「>八坂
なんだよ!アララホってぐぐってもでてこんかったわ!!>
僕の名前は阿良々木だ」
カグラ 「アルプス山脈?」
アイリ 「        /ゝ   /⌒ゝ-´ヽ-⌒ヽ  .ヽ
       /: : そ ノ.: : : : : : :.:.ヽ: : : :そ  .ヽ
.  ._  ./ __: : :.ゞ: :/: : :.∧: :.: :l ヽ.: : : :.ミイ Yヽ
  .|//\|///ヽ: : :./: : ∨ .∨: : | ヽ.: :.: : : : :.|//ゝ
  .| ///lHl//: :./>才‐‐-∨ :| .-‐∀<: : :.l〆、  あれ、あらら茶 様でしたっけ・・・ >八坂様
  .L/l/: :ト:.: : :.Y .x=≠=  Ⅵ x≠x|: : :./: : : :.ヽ
   /.: : :.:| r‐ヽ : 文丿::: ノ    l ノ::: ノ: :.∧: : : : :.:.ヽ
  f: : : : : : :| { ヽ: :ヽ.:ゞ`.‐´     `-´彡/: :ヽ丶: : ∧
 .|: :/: : :./l `ー、:ヽ ミ、.      `    ノ: :i.: : : :.ヽ ヽ: j
 .レ: :/: : :|   ヽ 仆.    ー‐  ./: :∧: : : :.ヽヽ .ル
  ムイ.: : :.:i    ヽ:ヽ ≧__, __ < |: :/  ヽ: : :.ヽヾ
  /.: : : : :.:|      ゞ/////lそ._.〆、___ヽ: : ヽ ヽ
 ゝ.: : : : :.:l   ____ノ、/////lそ丶  ノ ,_`丶: :ヽ ヽ」
阿良々木暦 「僕はトルコ共和国の東端にある標高5137mの山じゃない!!>タクト
僕の名前は阿良々木だ!!」
八坂真尋 「お前も結構大変なんだな…もう名前間違われるのは定番っていうのが>アララホ」
滝沢朗 「ららららさんはさ、もっと分かりやすい名前に改名しちゃえばいいんじゃない?」
阿良々木暦 「僕の名前はどこぞのアトラス制RPGの火炎魔法じゃない!!>アイリ
阿良々木だ」
ツナシ・タクト 「えっ、アララトさんがどうかしたのかい?」
まららぎ暦 「アギ…火か>アイリ」
阿良々木暦 「:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \  \:.:\_,::.:.::::::::::::::::::::::::|    >上条
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::/  し'    \、_:.:.:.:.:.:.:.:.\   ,ィ示, \::ヽ::::::::::::::::|     今ままで色んな名前の間違え方されたけどそのスタイルは初めてだよ
. . .:.:::::::::::::::::::::::::::ト、ー-、,__   ヾ、\.::.:.:.:.:.:.:\/!辷:ツ   》、ト、 ::!:::::∧
:.,: : :.::::::::::::::::::::::::.| \,ィ==ミxー-、\\:.::.:.:.:.:.:.\、_ /.//∨::: /:::::\   というか木がまだ1個おおいからおおいからな!
:.:∧::.:.::::::::::::::::::::::| 〃/爪ハ   \. ヾ\> 、:.:.:.:. \ー     /:::/:::::::::::::\
/  {: :.ト、:::::::::::::::::ヾ《 弋辷ソ     ノ,/  \ ` ー──ヽ.    /:::/::::::::
   \! \::::::::::::::::ヾ、_      //′              /,.ィ′::::
.、\ ::::: .  \: :.::!\|  ̄                      ゚  ´ /:::::
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| . : :\__,    `     ゚         ,イ.  、   }     /:::::
|: : ハノ\.  \                 `ー-、 ,.ノ     /:::::」
カグラ 「今日は雨だから良い子は筋トレしてるだろ。>まららぎ」
アイリ 「                 ___
              > ´.: :.: : :.: : : :` <
               /: :x==========x: :ヽ: :ヽ
          /ヽ/: : / 二二 二二二 ヽ:.ヽ :ヽ_
        _ゝ /: : : : : :.:/:l : : l: : :.: : :.:ヽ: :ヽ/.//.|
      >´: : :./: : : :|ハハハハ: : :.iハハハ: : :.|: : :.ヽ.//.|_
     /: : :.: : :.i: : : :.:| 大ホ l: : i 大ホハ :|: : : :| // |: : :.<
    斗 ´/: : :|: : : :.:|.x==x l: :l  .x==xヽ:.:.: : :ト‐イ丶
      /.: :.: :./l: :.: :.:.|弋:ノリ . ヾi. .f::ノリ l: : : :.| ヽ: : : :.:ゝ
     ./: : : :./ |: : : :.:ト. `.´     ` ´ /|: : :.├─‐.、: : :.ヽ   ですからきちんと申しておりますのに・・・ >ア木様
    /.: : :.:/   |: : : :.∧.   .`      / .l: : :.//////゙l: : : :
   ./: : : :/   .| .ヽ.: :| .丶.  ∩    / |: :/.//////.|: : : :
.  ./: :.: :/ __////.ヽ:|ヽ//> __  <.// レ' }//////.ト、  
  ./ : : :/  | /////// ヾ ヽ///≠ヽ /   .}//////゙ヽ
 /: : :./   l゙//////././|ヽ___   _____/l///////゙ヽ
./.:. :./    ヽ //// |//|ヽ|///.ノ=/.//.|=== /./l////////`ゝ
: : :./      ).///.l//} ヽ_/_.ヽ  |-‐ ´}//|.////./ ´
.: :/     /./ヽーヽ./}        ̄   }././─‐/<
:./       .ヽ./_ヽ./ヽ{     `ー-=   .}./   / ///゙ヽ
/         .l ヽ__/ゝ┬─===───/__`ゝ 、.//
          | /  |     lー‐---‐一   l     |.`´   丶
        /    l    .l.  ‐‐--=  .|    l. .ヽ
       /    / l     l ゝー‐=-   l    l.  .ヽ」
上条当麻 「ん? ああ、わりーわりー
間違えちまった>阿良々林
人の名前間違えるなってよくイカデックスにも言われんだよな」
阿良々木暦 「                          ヽ、:::\
                      ____}:::::::;〉_
                _,.-:‐'": ̄::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::`:ー-.、__       ,ノ´,)
        (⌒、    ,.ィ'´:::::::::::::::::::::::_::_,.-‐-.、::::::::: ト、,.-‐-.、::::::::`ヽ、__,  '´ ̄   うん、いるよね荒木さんっているよね>アイリ
        `ヽ〉  /:::::::::::::::::::::;イ´γ´,ィチ心`\:| /,ィチ心 ∨}:::::::.:;ノ
      __     /::::::::::::::::::::::/   {  >::゚:::;:} }  {. {::゚:::;:< } ヽ:::::}      _     でも、僕の名前は阿良々木だから!なんでらを1個余計に減らすの!?
     (__,,>   /::::::::::::::::::::::/   、ヽ ゝ弋z:;ン ノ __ヽ弋z:;ン ノノ,' }:::j    <  `ヽ、
            /::::::::::::::::::::::/     ` `ー--‐'´(´_,)`ー-‐'´  `ヽ、     `ヽ.__,,ノ
              |:::::::::::::::::::::::|           __          ヽ
          |:::::::::∨`ヽ::|      ,..-‐'´ ̄ |_/  ̄ `ヽ、       ',
          |::|\/    `     /             \       |
        /´二`          /                     ∧     l
        { '´{´          /                    |     /
        ゝ.            |      (⌒ Y ⌒)        |    /   }`ヽ、」
阿良々木暦 「というか、いいだろうが良い子が見ていてもだ」
まららぎ暦 「昼から人狼やってる時点で良い子じゃねーよ!
良い子はもっとこう、部活とかしてるよ>阿良々木」
阿良々木暦 「おい!森はどっからきた!無理やり間違えなくてもいいかっらな!!>上条」
カグラ 「アオォーン・・・・」
アイリ 「                  /.: : : :./: :r-‐ゝ-‐´`ゝ‐-‐‐ヽ─、
                 _./.:.: : : :./.: : : :.〉/////////////∧ :ハ
             /.//.|: : : :ゝ /: : : :.////////////////.∧:.ハ
         ``=ー--ヽ.//.|、///: : : :./`ゝ⌒`ー´⌒`ーゝ´⌒`ーゝハ_
       ー-==ゝ-‐‐‐‐ヽ/./‐-.∧: : :.:l.: : : :./.: : :.: : : : :.:/: : : :.|: : :.ハ//
       ゝ´: : : : : : : : : :} ///゙∧: : : :|: :斥.: :.: :./l: :/: /|.: :.: :/.: : : :.ハ-一<
     彡-‐ゝ:.: : : : : :./} ///゙∧:.: l: : Ⅳ. |: :√`仆メ:/.│.: :/: : |: : : :|: : :.<`ゞー-  そんなに何度も注文をされなくても
      ./: : : :,, '’: : :ゝ-‐´:|: : : :l.: :.l  Ⅳ___ |:/.` |: :/ 从:|: : : :|.: : :.: : :`丶
      ムイ '".: : :.:.: :./ .∨ :r |: : : : ト、l {云 C以   Ⅳ ==.|: : : :|: :ヽ: : : :ヽ: :ヽ  きちんと存じておりますわ  >アラ木様
      ./.: : :.: : :./   .ヽ:.{ .|: : : : l ヽl. 弋 :::::ノ       .{示レ´: : |`ー-ゞ``:.:ゞ ヾ
     /.: : : : : :./      ヽ`| :l.:.:.:.| ヾ、.           {ツ.: : : :.l: :ヽ.: : :.: : : :.ヽ
   ./.: : : : : :./            ヽ l.:.:.:.|             丶 {.: : : :.∧: :ヽ丶.: : : : : :.丶
 /: : : : : : :/            `l.: :.|            人.: :/l:| ヽ: :ヽ ヽ: : : : :
.´.: : :.: : :.:/               l: : |.丶       ´` .< /: :/ |:|  ヽ: :ヽ 丶: : : :
.: : : : : /              _|ヽ:|   .>    <  /: :/ ル   ヽ: :ヽ  丶: :
: : :.:/                   /.//.>    .> ‐ ニ     ノル'       ヽ: :ヽ  丶:
: /         ‐-  __  .///////``-´//////`\  ___ _      ヽ: :ヽ
´         ///{ .     弋//////`/ ∨//////`及      }//丶       .ヽ: :ヽ
上条当麻 「いいぜ、この村を良い子が見てると思うんなら…
まずはその幻想をぶち壊す!>阿良々森」
八坂真尋 「…よし、今回は這い寄られなかったな!」
柊蓮司 「お前もPC1だろ、立ち位置的には」
阿良々木暦 「                       __
                    /::/
                     |::L,. -  .
                 /:::::::::::::::::::::::`丶
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                /::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::\::.
                ,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::\    ・・・なんという、濃厚な・・・主人公村
                 :::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::「\
.      _         l:::::::/| ィぅr \|\::::::|::|:::|:::::人    ここまで主人公が5人
.     /∧_         |∧:::ゝ       \|ハハノ}
   〈/ / }_ _      Ⅵ      ' '     ┌ヘ
.     ∨ / / }       └ヘ     r‐- 、   / ::::ト\
.    | ,/ / /┐      |:::::\   ̄ ̄   イ ::::::|
.          / :lハ      ノィハ:::::l\   / |:::::ハ|
.      \   /V       ┌∨|   ` ´   |∨
             ′┌─'  ̄\ \       厂\
.         ∧     }/\     \ \    / \ \
.        {_{\ __ノ}    \     \ \     ∨/,}\
.       |\}_}_ノ   \ \     \ \    }/ |
.       |     |     :}   \      ̄}  厶ィ__}、
.        |    │         ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨      \」
アイリ 「                        /:: : :: : :: :: ::mmm'"i;i;i;i;i;i;\: :: : ::\
                   /: : : : : : : : :m斗;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i\: :: : ::\
                  /: : : : : /:: : ::iY;i;i;i;i;i;斗YU⌒ゝ⌒ ̄¨.ヽ: : : : : \    滝沢様もいっしゃいませ
                 /: : /: : :/::: :: ::i;i;i;i;i;i;冖ゝ:: : : :: : :: : ::ヽ: : :ヽ:: : ::ヽ: :ヽ
                 _/i\/: : /:: : :: ::ii;i<'": : : : ::|: :|: :: : ::| :|ヽ: : 丶: : : :ヽ::丶
              |;i;i;i;i;i;i;i|: :/: :: : : ::|彡´:|:: : : ::| :ト: :|: :: : ::}ⅴ ヽ: ::i: :: : ::ヽ::丶  でも「普通の方」が集まったことって
              |;i;i;i;i;i;i;ii气:: : :: : ::|:: : ::/i:: : : ::i::i |::ト:: : :: :|孑匕厂 i::: :: :::∧ヽ::i
             斗 `≧;i;i;i;/i:: :: : :: ::|:: ::/ .|: : : :/十| | i: : : :|  ,,=, Ⅵ:: :: : ::∧.ヽi   ありましたっけ・・・・
           /: : ::/;i;i;i;i;i;Ⅵ:: : :: : ::| ∨厂i: : / レ´ |:| .i::: :::! .x示cヽ |: : : :: ::∧ |
          /: : : : :i;i;i;i;i;i;i;i;i:: :: :: ::: ::i /   Ⅳ=,   .レ´.|: : :l i憂付 〉|: : : : : : ::| |
          /: : : : : :: :|;i;i;i;i;i;i;ii: :|:: ::: :::Ⅵ ./示Cゝ    .|: ::i .弋:ノ. .|: : : : ::|:: :| |
       /:: : : :: :: : :/ ̄ | ̄.i: :|:: :: : :: :| 八 し:升}     .| :ノ.  .゙冖゚  |: : : : ::|: :| .|
       /:: : :: :: ::/:: : :: ::/ヽ :| :|:::|: :: : ::|、.丶心以    レ´. ヽ   ノ|:: : : : }:::i  .|  ツナシ様もいらっしゃいませ。
        /: :: : ::ヲ: : : : : : ∨ .ヽi: |:::|: : : : |.ヽ   ゙冖゚.        ´  .´ .i::: :: :::ii :i  |
.       / / /:: : : :: : :∨   .i::iヽ|: : : ::i  ヽ          .-一    ./|:: : : ::i.i::i
     ム´   /: : :: : : ::∨    レ  ヽ: : : |‐ 、               人.|: : ::∨.レ´
        ./: : : : : : :∨          ヽ: : i 、 丶             /;i;i;i;ル: ::/
        /::: :: :: :: ::∨        /;ヽ: :i;i;i;ヽ   ≧.   ‐-‐.´;i;i;i;i;i;i;| :∧
       ./: : : : : : :∨        .人;i;i;i;i;ヽ:i;i;i;i;i;i;iゝ  、_/;i;i;i;i;i;};i;i;i;i;i;i;i;レ';i∧」
滝沢朗 「そうか?>柊」
阿良々木暦 「この村は良い子もみてるんだぞおおおおおお」
ツナシ・タクト 「颯爽登場!っと
よろしくね!」
阿良々木暦 「それ以上しゃべるなぁあああああ!>まららぎ
この良い子も見てるんだぞ大尾おおおおお!」
柊蓮司 「お前に言われたくはないと思うぞ?>滝沢」
ツナシ・タクト さんが幻想入りしました
滝沢朗 「一癖も二癖もありそうっつーか」
阿良々木暦 「               /.:.:.:.:.:.:、..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
            /.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:}
            |.:.:.:.:.:.:./  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            ト,.:.:.:.:.:{`ー─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'    >アイリ
            ハ.:.:.:.:tテ‐-、∨\.:.:.:.A.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /     ちきしょう!おしい!「ら」が1個おおい!もうちょっとだから
             〉;.:.:|` ̄ "    \tテ\:.:.:.:.:.:.:. ハ,、:{
              /:::ト、!    ,       リハリ:::/ノ ./       僕の名前は阿良々木だ
           ∠彡|:, `   〈         ソ /:!
              !:::、   _          / ̄:ハ::{
              レ|∧  {/ ̄` ┐     / :::::/ ヾ、
               {(´ヽ. `ー─ '  ,.イ少^、/
               トミ.┴\__   -'" / .》、
              _}:::::: ̄ヽ }    ∧/::::}、
         _ -<´:::::::ヽ::::::::::::| |     / 〃:::,':::\_
     ,. =´ ̄:::::::::::::::::::::::::::\ : ::| |.   〈  !{::/:::::::::::::::::\___」
滝沢朗 「なんだか…変な連中ばかり集まってるな、この村」
カグラ 「これは・・・主人公村の予感がするぜ!!!糞女ァ!!!」
まららぎ暦 「隣でもなく下ってのがこう、やばいと思うんだよ個人的に」
阿良々木暦 「                          ヽ、:::\
                      ____}:::::::;〉_
                _,.-:‐'": ̄::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::`:ー-.、__       ,ノ´,)
        (⌒、    ,.ィ'´:::::::::::::::::::::::_::_,.-‐-.、::::::::: ト、,.-‐-.、::::::::`ヽ、__,  '´ ̄   だれか!だれかあいつにメギドラオンをかましてくれ
        `ヽ〉  /:::::::::::::::::::::;イ´γ´,ィチ心`\:| /,ィチ心 ∨}:::::::.:;ノ
      __     /::::::::::::::::::::::/   {  >::゚:::;:} }  {. {::゚:::;:< } ヽ:::::}      _     頼む・・頼むから
     (__,,>   /::::::::::::::::::::::/   、ヽ ゝ弋z:;ン ノ __ヽ弋z:;ン ノノ,' }:::j    <  `ヽ、
            /::::::::::::::::::::::/     ` `ー--‐'´(´_,)`ー-‐'´  `ヽ、     `ヽ.__,,ノ
              |:::::::::::::::::::::::|           __          ヽ
          |:::::::::∨`ヽ::|      ,..-‐'´ ̄ |_/  ̄ `ヽ、       ',
          |::|\/    `     /             \       |
        /´二`          /                     ∧     l
        { '´{´          /                    |     /
        ゝ.            |      (⌒ Y ⌒)        |    /   }`ヽ、
       _,ノ´:::`ーr'        |        ヽ、 ./       |  /    ヽ_,ノ」
カグラ 「そうか、言われてみれば確かにそうだ。よし、許さん!>TOMA」
まららぎ暦 「さて深夜のノリだろと思いつつ
40分までゆっくりさせてもらおうかな」
滝沢朗 さんが幻想入りしました
アイリ 「.     ////: : : /Ⅳ/: : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : :ヘ: : :\Ⅵ }: : : : :
    ,イ///i/: : : : ゝ/: :/: : : : |: |!: : : : : : : : :|: : : :ヘ: : : :`ー': : : : : :
    Ⅵ//イ: : : :'ー': : : :|: : : : :ハ:|',: : : : : : : : :|ヽ: : : ヘ: : : : |: : : : : :
_   ,イ'寸/,|: :|: : : : : : : :.|: : : : |_」|_ヽト, : : : : :._L-‐: : :.ヘ: : : |: : : : : :
 ̄>=` ̄>!: :!: : l: : : : : :!:ハ: | | |! リ \: : : : :|  \: :|ヽ: :|:|: : : : :
/: : : : :,イ//|: :|: : l: : : : : :|:| Ⅵ:|      \:.:.:.|     ヽ| ヽ|:|: : : : :   大丈夫ですわ。
: : : : : :////i|: :|: : l: : : : : :|x====ミ    ヽ:.|====ミ、   l:!: : : : :
: : : : ://///゙|: :|: : ',: : : : : |:|             i/    ゙    |||: : : : :
: : ;イ/////∧:.ト: :∧、: : :从 ::::::::::        ::::::::::      リ}: : : : :   問題はありませんわ  >柊様
: /  ̄Ⅵ'//∧|:∨:∧V: :.∧       i          ノ |: : : : :
/   /:Ⅵ'/: : !:.:∨:∧V: :.∧      ___           |: : : : :
l    ,': :  ̄: : : : : |ヽ: ヘヽ: : :.ヽ    ` _ ´      /   |: : : :.,'
!.   |: : : : : : : : : :| ヽ:ヘ \: :ヽ             ィ       !: : :./
   |: : : : : : : : : :.!   ヽヘ   \:_>         , '´|       |: : /
    |: : : : : : : : : : |    ヾ、    /|   >--<    ィヽ     .: :/
.   |: : : : : : : : : : :|        ノ/≧ュx__ ,、_,z≦////ヽ、   |:/
.   !: : : : : ___ノフ_,へ __///////!朮 ∨////////7ー.、|'-‐
..  |: : : //////〉ノ 厂寸/////////{' ゝ ∨///////////― ヽ」
八坂真尋 「ごめん、噛んだ。>肌着」
阿良々木暦 「なんだよ、ワララギってすでに原型すらないじゃないか>八坂
僕の名前は阿良々木だ」
カグラ 「でっけぇいちもつだ。やべぇ・・・」
アイリ 「                    __
               >: : : : : : : : : : : <
                /r‐⌒ー⌒‐ヽ: :ヽ: : : :ヽ
                /≦ー⌒`ー'"⌒ ヽ: : ヽ\: : ∨ヽ
             /: : :.|: : :.:| :ヽ: :ヽ: :ヽ: : :ヽ__ .///.∨   もう、ご注文の多い方ですね!  >あららら木様
              /:.: : :.|: : : :|\:.ヽ: :ヽ:∨: :∧./ヽ.//.∨
              ∧: : :.∧: : :.|. .斗<x,ヽ: : :∧//人/.∨  
          l: : : :.>‐ヽ l. ´ .だ怒:}|: : : :.|`´: : :. ̄ヾ  あ、まららぎ暦様と上条当麻様いらっしゃいませ。
          l: : 从.r示 Ⅵ. .弋Uノ |.: : :.:.|ヽ:.∧: : :.ヽ
           |: : :ヽ弋ツ           | |: : :l }´ ∨: :.∧   当店は怪物でも悪魔でも誰でもウェルカムですわ
           |.: : : :.ゞ  .´ _     ノ |: : i .ノ   ∨: : ∧
            l: : : : 人  ( :::: ヽ  ´ .|: :.i¨     ∨: : :∧
           ル: :ヽ: l ヽ. .ヽ ::: }    |: /l      .∨: : ∧
           {.:.:.:.ト,.:.l   丶 ¨    /Ⅳ |      ヽ: : ∧
          .l: : :.i ヾ     >- イ  /  |        .ヽ :∧
上条当麻 「色違うからいいじゃんか…>カグラ」
柊蓮司
   ,.-― ,--- 、
  ,:.'.:.:.:.:.:.:.{i'.:.:.:.:.:ヽ.)>
. /.:.:.:.:.:.:.j:.:ヽ=='.:.:.:ヽ.
/イ.:.:.:.:i|;ムレ' |:.:ム、|l:j:.:.:}
. {:.:.ヽ:.l -ー |/-、 レ:.:N
 ト、Nヾ    |   |:l/     大丈夫かこの村
 ヘ:ト-、    '   /'
  iハ| ` 、  ̄ , '
__rへ、_ ` 〔、_ _
: : l :ヽ、 |‐--| ∧`:ー、
: : |: : : ヽト`ー'|イ: :ヽ: : \
.: :.>': : :| 〉ー{ l: : <: : : ヽ」
カグラ 「なんだてめぇ、俺と髪型かぶってんぞ。おい!>上条」
阿良々木暦 「・・・おい!おい!!!>まららぎ」
八坂真尋 「…うわぁ。」
上条当麻 「阿良々木さんちぃーっす>右の人」
まららぎ暦 「ここを狙っていた…」
まららぎ暦 さんが幻想入りしました
上条当麻 「よろしくな」
八坂真尋 「まぁ、結構かみやすそうな名前だし間違えるのは仕方ないんじゃないかな>ワララ着」
阿良々木暦
                          ヽ、:::\
                      ____}:::::::;〉_
                _,.-:‐'": ̄::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::`:ー-.、__       ,ノ´,)
        (⌒、    ,.ィ'´:::::::::::::::::::::::_::_,.-‐-.、::::::::: ト、,.-‐-.、::::::::`ヽ、__,  '´ ̄   僕の名前はそんなドラクエで適当に付けられる主人公みたいな名前じゃない>アイリ
        `ヽ〉  /:::::::::::::::::::::;イ´γ´,ィチ心`\:| /,ィチ心 ∨}:::::::.:;ノ
      __     /::::::::::::::::::::::/   {  >::゚:::;:} }  {. {::゚:::;:< } ヽ:::::}      _     嘘だ!わざとだ!
     (__,,>   /::::::::::::::::::::::/   、ヽ ゝ弋z:;ン ノ __ヽ弋z:;ン ノノ,' }:::j    <  `ヽ、
            /::::::::::::::::::::::/     ` `ー--‐'´(´_,)`ー-‐'´  `ヽ、     `ヽ.__,,ノ
              |:::::::::::::::::::::::|           __          ヽ
          |:::::::::∨`ヽ::|      ,..-‐'´ ̄ |_/  ̄ `ヽ、       ',
          |::|\/    `     /             \       |
        /´二`          /                     ∧     l
        { '´{´          /                    |     /
        ゝ.            |      (⌒ Y ⌒)        |    /   }`ヽ、
       _,ノ´:::`ーr'        |        ヽ、 ./       |  /    ヽ_,ノ」
上条当麻 さんが幻想入りしました
阿良々木暦 「               /
              /:i
              〈:::{  __,,
              ,〉:''´:::::: ̄`"''─-,,__
           ,ィ''::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
        /::::::::::::;、/::::; イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
       /::::::::::::::::/7::::/゙`l::: ハ::::::::::lヽ;::::::::::l、:::::::::::::::::::丶    一文字間違えるだけで大惨事だよ!>柊
       /::::::::::::::::/ i:::/'ヽ、l/‐\:::::l '_,;、::::::l_ !:;::::::::::::::::::ハ
  .     l:::::::::::::::::i,,r'レ"゙`, /    \!  ヾ:/ `i'ヘ::::::::::::::::::、;,
      i:::::::::::::l、:!     .' r, ヘ ;, `   '    l:::j::::::j:ゞ、::\
      l:::::::::ヘ:| `     '   ´        !:::!::::::!::::::::ト、::\_
      l::!|::::l `      ,___           '´ l::::/::::::::|   ̄ `
      ! i:::|     、,,ィ' --- `ゝ、           レ' !::l:::::|
       /'{             `         _レ' !:::|
       〈: ヘ                     /、,, :ソv
        ヘ´ ;、                   / 、./
        ` ∧     ,  ,,          /::::ゝ.
        /:::::;;、__ ,ィ': : : : : `ヽ.     ,, ィ' !::::::::l:::::\
       ' ̄ ̄/:ト、: : : : : : : : : : : ` ‐.:'' ´: : |::::::::! ̄ ̄`」
アイリ 「              , ニ 三l-lニニl_l ̄l ヽ、
            ,-〈ニ'  二-─-、--i、二ヘ ヽ,`ヽ,
           rソ'´-l'ニlニl-‐ヘ ̄´ ̄´ヽーヘ   ',、、ヽ,
          〈/-/‐' |   |   ヘ \   ヽ  ':,  ';,ヾ、 、  /,ヽ-‐'
         l´ |´|  |   l、ヘ、 ヘ\':,   ヽ ';  ';ーヾヾ //-==‐-、
         ;' , l l  | |'; ';  ヘ ',\ヘ二ヾ、  '; l   l  >、   ̄` ー 、
         l l l l l ll ヽ  ',ヘ',r' ヾ _ ̄ ヽヽ l l  く:::::::`ヽ、 ニ二、 ヽ,  カグラ様もいらっしゃいませ
      l ̄ l l l ll-‐-'; ヾ、 ', ` /´i´)拆、ヾ l l l  l\:::::::::|\三= `ヽ、
      \ l ヘ | |, ‐,-、  \|  i 乂"リ   ll  | |'l ノ'ー、|  ヘ
      ,r'ー┤'; ヘ ii トノ:::i      `-─'   ノ| | | | / ゝ、   ∧     ・・・・少々言動がアレですが、
     <、:::::::.l  ∧ ゝ弋リ  ,          / | |  |ノ   ∨   ∧
     // `ー-i   ゝ、             /  l l   l     ∨   ∧   歓迎の意はとりあえず表明しておきますわ
     /   ノ/l    l`     _ _,        ||  ノ      \    \
     il// / ヘ   ヘ              ノ | /|        \   \  でもそれ以上近づかないで下さいませ。
    /  /    i,  ';  ヽ、         /| | /          \
    / / /     ∨ ∧   ` 、     , /   ' //             \
   / /       ∨ ∧    `ー i' ´     //ヽ、
   / /           ∨ ∧     _|__ , - ‐':::::::::::::ヽ、              失礼、噛みました >あぁぁ木様
  l  l          \ヘ     /::/Ξ|:::::::::::::::::::::::::::::>,,--r'`〉ニlニl、
  l  l             ヽ   ノ:::::|ミ彡l::::::::::::::::::::::/ミ´ 〈ヾ´::::::::::::::: ̄ヽ
 l  l           r-、  ,'l´:::::ノミ 彡 ヘ:::::::::::::/ヾ/ /ミ/:::::::::::::::::::::::::::::::::
 l  l       / ̄ ̄/ヨ´ E|-l'´ノ   彡`三彡ヾ' ムヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 |  |      /:::::::::::::|Ξ|               、ヾ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
柊蓮司 「ほらあれだ、アとマってよく書き間違えるよな>阿良々木」
カグラ 「お前、いい匂いがするな。俺に近づけ。>アイリ」
カグラ 「くんくん・・・なんだここは、男ばかりだ。
俺はヴェーガに戻ってきちまったのか?」
阿良々木暦
:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \  \:.:\_,::.:.::::::::::::::::::::::::|
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::/  し'    \、_:.:.:.:.:.:.:.:.\   ,ィ示, \::ヽ::::::::::::::::|     らはそれでいいけど「ま」はどっからきた「ま」>アイリ
. . .:.:::::::::::::::::::::::::::ト、ー-、,__   ヾ、\.::.:.:.:.:.:.:\/!辷:ツ   》、ト、 ::!:::::∧
:.,: : :.::::::::::::::::::::::::.| \,ィ==ミxー-、\\:.::.:.:.:.:.:.\、_ /.//∨::: /:::::\  それじゃあ、どこぞのご立派様みたいじゃないか、僕の名前は阿良々木だ
:.:∧::.:.::::::::::::::::::::::| 〃/爪ハ   \. ヾ\> 、:.:.:.:. \ー     /:::/:::::::::::::\
/  {: :.ト、:::::::::::::::::ヾ《 弋辷ソ     ノ,/  \ ` ー──ヽ.    /:::/::::::::
   \! \::::::::::::::::ヾ、_      //′              /,.ィ′::::
.、\ ::::: .  \: :.::!\|  ̄                      ゚  ´ /:::::
:. \ 、___   \:|                    {     /:::::
| . : :\__,    `     ゚         ,イ.  、   }     /:::::
|: : ハノ\.  \                 `ー-、 ,.ノ     /:::::
l/: : \ \  \   ∪                .ノ  /:::::
: : : : :::::::\ \  \              _,.. --,‐"   /}::::::
:、::::::::::::::::::::\. \  `> ,     /ー‐´`ー─ '´   / .|::::::
::::\::::::::::::::::::::\  \    `> ,        ̄      /  |::::::」
カグラ さんが幻想入りしました
アイリ 「           _/|  /: :r':::,ィ^ー'⌒^ーヘ:::\: :ヽ
         ´ ̄`ヽ|:::ヽ:::| /: : : : 7´: : : : : : : : : : :\:::V:ハ
    -、ー―=ニ二|::::::::::l/: : : : /: : : : ハ: : : ::i: : : : : :Y: : | /|
     _>: : : : : :>‐くj: : : : /: :/: :/ |: : : :l: : : : : :ハ: ::レ::::::::\
.     /: : : : :_:∠::::::::::::ハ: : :/ j;/`/   |:l: : :ハ:ヽ: :i: : :l: :|=<:~:`:ー.-.、__
    ´  ̄ ̄/: : \::::/: : : j ,ィた坏、 从::/ ⌒从ト、: i: :l::::::::\: : : : <  ̄ `)   これは失礼しましたわ >まららぎ様
      /: : : : : / ̄i: : :ハ 弋zン   ´f仡坏、ハ:リ: :!:::::::::::人: : : : : \
     /: : : : : /   i: :∧l """     弋zン ハ/: : |ヽ::/\`ー-- 、:.\
   /: : : : : /     j∧:圦       '    """ / ノリ: .:l  V: : : :\   \ヾ
  /: : : : : /       Wij\   o      /-'ノ |: /  人: : : : : \   `ー --、
/: : : : : /           V::!丶 __ _ イ     |/     \: : : : : \      \
: : : : : /          _,ィ:::::::\    /::::≧ー┬‐┬ 、    \: : : : : \       \
: : : /      ,.ィ´::| ̄´ ヽ::::::::::::::::::>oく:::::::::::::::::::/   !::::::\    丶: : : : : ヽ
: /      /:::::::::∧   /\::::::/ー‐ヘ:::::::::::/  /:::::::::::::\     \: : : : \」
柊蓮司 「どうにも我の強い奴が多すぎるな
別に悪い連中ってわけでもねえけどよ」
阿良々木暦
. l l:::::::::::::::/  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/  〉lノ::',   主人公が3人ってかこれ?
   ',:::',:::::::', ` ´  i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',
    ヽヽ:::',     l   `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
       ヽ u   l         u  / l:∧::lヽ:l
     /l ヽ    `ヽ         /  / \`ヽ-、
   /  l  ヽ            u ノ      ヽ)  ',
 /    l  l `ヽ ‐ ‐ ‐   /       /   ',-、
´      ヽ  l   l ヽ _   ´         /      l_
        ',    l         /         /         `ヽ
        ',   l `ヽ     /     /            ',」
阿良々木暦 「らが多すぎる!僕の名前は阿良々木だ!!!>アイリ」
八坂真尋 「僕らの共通点は…特にないか。 強いて言うなら周りに振り回されやすい
ってところなのかな」
アイリ 「              ,. . :―-r- 、r、_rミ_.、
            /rイ////////≧、r_、: : .
           ,.:_</イ⌒ー': :{: \: :\_r、{: : .
            ,:':<_/イ: /: :.{!: : : :Ⅵ: : : : :ヽ: :Ⅵ-、
         /: ,<_{/:|: |: : :|∨: : :.:|、:\:、: ',: {//ハ_,.ィ// }
       __{:./: : : :.|: !{: :_|_∨: : :|-\}-Ⅵ:|: :Ⅵ/イ: : :<     柊様もいらっしゃいませ
       {//!∧: :|: |:{:.|イ从 \: :}ィチ㍉ヽ:.!:.|:|: /!: 、: : : `ヽ、
         ,ィ{!/ハ: |: {:从 ,ィチ㍉、 `' 弋こソノ:.}: |:}/ {: : :\: : : : : .
       /: : : {/ハ:{: i : : 杙こソ       i:/:.:|/  マ: : : :\: : : :\   どうぞごゆるりと・・・
     ,イ: : : //:リヽヽ叭     ´ ,  /イ:.:/    、: : : : :\:\`\
    //: :/ ,:': : : / \}: : .、   `    ィ/:イ     ,: : : : : :.\`
     .:/  /: : : /   ヽ:ゝ≧ .. _ :´|{/       \: : : :.\\
     /   /: : :.:/      \ 二 从二二ー-ァr__/7二ヽ.\: : : : .」
アイリ 「                               _
                              ,へ._/: : \       |\
                     / ̄ 兀へノ___⊥/L.へ: \: 、    |//\
                  |`ー'ニ三≫==≪三≧x  /: : :.\\ _\//,\  / ̄ヽ
                 _厂( ̄ー―': : : ⌒´`Yノゝく ヽ: : : : :\:ヽ//∧_ヾ}//: : : : : :.',
               { Y-_.): : :ヽ: : : `丶、:\: : :.\ゝ: : : : : : : :.ュ\-,/'ハ}: : : : : : : : : :',
               _」Y__}: :ヽ: : : :\: : \丶、:\: : : ヽ: : : : : : : :.',≧く//∧: : : : : : : : : :',
            /`丶、/,/: : :.|ヽ: : : : ヽ\:>‐`<: ̄: :.|: : : : : : : :.!:゙ーL\/: : : : : : : : : : :',
           ハ|////ゝ-ゝ: : :ハ \: : : :X´` x=≠ミx、: :.|: : : : : :ハ: |: : : :', \: : : : : : : : : : :',  戻りましたわ
              ′〉,'/Ⅳ: :|: : : :| |!|  \: : :ヽ〃ん::( ハヾ:.|: : : : : |: l:.|: : : : i   \: : : : : : : : :
.            .: ://///: : :|: {: :」斗l    \: :.\!:::::::::刈 `! : : : : ! :|/、: : : :    ヽ: : : : : : : :
         /: :`ー‐:!: : : |: :く:.| x=ミx    ̄ ∨⌒ン /: : : : / .ゝ ノ: : /       ',: : : : : : :   真尋様、あららららららららぎ様
           /: : : : : : :|: : : :ヽ ∧《 ゙r )ハ        ̄   /: : : : /ノ /: : ′       !: : : : : : :
.          /: : : : : : : :|: ハ:.: : :\:iヾ∨:リ,      """ /: : :./__/:.:/        |: : : ヽ: : :
       ': : : : : : : /!:.! ヽ、: : : :.> "´ヽ       ./:.:./  /: :/             |: : : : :ヽ: :   いらっしゃいませ
.      /: : : : : : :/  乂  \厂 八   ゙こ.'    /:/   //               |: : : : : ハ
   /: : : : : : :/    /⌒ヽー―― ''二ノ     ,   /'7             |: : : : :/: : :
  /: : : : : :.:/     ,/     `< ̄.´ > 、__ . :<__x≦///ハ___    __       |: : : :./: : : :
´: : : : : : : /    ,/     ―‐\_〉つ       }7i≦///////ハ/ ヽ//-、ノ    |: : : / |: : : :
: : :.:/: :./    /      , 二二´.>/7≧x--、/{{}////////てY'ヘ⌒/////,ヽ.  /: :/ |: : : :
: :.:/:/  <二ヽ, -、__/  <_/////ゝ\ー'/八///////,う´ __/////////ハ//  |: : : :
/     ////≧x、く-≦77/////へ__>ーくノ___ ゝ`ーく`7{/}///////////,'∧    /: : : : :
.      ////////,Y////////////,> //////  ,二ノヽ'ノ//////////////,∧    /: : : : :」
柊蓮司 「おいーっす
まあよろしくな」
柊蓮司 さんが幻想入りしました
八坂真尋 「よろしく」
八坂真尋 さんが幻想入りしました
阿良々木暦
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   時間まで僕も適当に暇つぶしてよ
        l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
         ',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
         〉::::::::::l` - ´  ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
        ノ::人::::::ヽ       ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
         ̄ /:::::::',`     l .    ∨  l::/ノl
           ',::::ゝ              ノ:::::::l
         / ∨lヽ    ∠ニつ    ノ:::::lヽl\
         /  l  l´ ヽ        / .`l´  l  \
      /    l  l    ヽ _       l ノ  l   \
     /     l  \           /   l    \」
阿良々木暦 「          /::/
          l:::l  __ _
          ゝ'::::::::::::::::::::ヽ
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   ほい、そんじゃまよろしくねー
       l:::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       l::::::::::/__ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::',
       ',:::::::::l  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l
       ',:::::::Kて)ゝヽ`ヽlヽ::/l:/ l:l
        ヽ'ヽl  ̄  i   ` l-´>
         l::ゝ,      .   ノ:::::',
        '´ l::::ヽ  --   ノ ┐`丶
       _ _ ∨l `  - ´丶/- - - -、
     r´::::::::::::::::: ヽ-- lυ- ノ:::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l」
阿良々木暦 さんが幻想入りしました
アイリ 「                                _rヘ__
                             イ>‐ァ />⌒Y⌒Y⌒ヽ、
                            __/ し'り/ /ヘ辷,ノ⌒7ァ、ノ }、
                          _ノ>ー}  {_/ //  / 〃:/  ヽく>x
                   _,∠  : : 人  し/ イ :/  /// /   /イハノ
                       〃   : : / 厶ノ:/  |:/斗七ト/ / / //! }∧
                    /イ   : : /ハV :/   /イ,xテ=x/ //  // | /イ/}
                   / : :/: ://: :} ∨  イ ゝ{ir::リ `     刈//八
                  { :// 〃 : :l }ハ   |   `¨      ィテァ/イ/
                      、/ / /  : :| |Ⅵ  |!        ゞ' / ハ    では、適当にお待ちしておりますわ
                      / /  : :/| | }ハ 人     '  ァ   〃∧ ‘,
                    / /  : :/ ,| | i ノハ \  ゝ ' イ/ /} ハ  ,
                   / :/  : :/  } | ∠ノ ̄: : :`' . r< ノ/{ { : :V:ハ   仮GMはしばらく席外しますけど
                  / : :/  : :/  リ :|xくソでぅx、: : \     } }  :} }
                  / : :/   : :/  /:〃   ̄`ヽぶ、: : {ぶx、 リ: :// 
            / : :/    : /  ≠ノ         `弌x 沙ー弋/:/       ご了承下さいまし
                 /    : :/  /:            . : `弌んぅxメ〈⌒\ヘ、
.           / /    : :/   { : : .         . : : : : : -`ー=xじヘ   : :トx、
        / /   : :/      }: : : : . .       ヽ/: :      `⌒Yハァ┘⌒ヽ
.      / /    : :/        {/⌒\      /: : : :         {ノハ /  ,
.         /    : :/      __/-- 、 ヽ   〃: : : :/      }ノ} }  = }
.            : :/     ⌒>イ    \ノ : : /ヽ : : : :         {ノ う   /
.    〃                ⌒7⌒ヽノ_厂 ̄   ∧: : : : /    ん' う'  〃
    /  : :/              /   `7┘       } 〉: : : : : . . .   ん' う _{
    / : :/                /     /         /  }-‐    ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ア
     〃                /     /    _  {  〉ー     ー==─/
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アイリ 「開始予定は 15:40
AAはCOと同時じゃなければok
鵺と妖精(狢除く)は初日身代わり君への発動禁止
村人騙りあり。
詰んだと思ったら早噛みあり」
アイリ 「オプション:
村人     → 神話マニアへ置換
キューピッド → 女神へ置換
魂転移・憑狼・犬神・憑狐 は出現せず」
アイリ 「役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!

 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。

 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

突然死ダメ!ゼッタイ!

 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。

 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます

 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。」
アイリ 「発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。

 占いCOする時はよく考えましょう。

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)

 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。

 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。

 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ」
アイリ さんが幻想入りしました
村作成:2012/06/09 (Sat) 15:07:31