[1515番地] 【雛1239】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ハロウィンGM 　(dummy_boy) [厄神] (死亡)	◆先代　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [賢狼] (死亡)	◆やる夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [閻魔] [仇敵] (生存中)	◆上条当麻　(ソラ) [占い師] [仇敵] (死亡)	◆ウィン　(翡翠の灯◆ z1XhdJ.lxM) [響狐] (死亡)
◆やらない子　(◆ I1iufbf.e.) [精神鑑定士] (死亡)	◆乱崎凰火　(リリ夫◆ LilyWteZlw) [人狼] (死亡)	◆モードレッド　(みんと) [人狼] (死亡)	◆できる夫　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [九尾] [仇敵] (死亡)	◆博麗霊夢　(AMD!◆ A10/5700gg) [印狼] (死亡)
◆ジャックランタン　(ふらい) [猟師] (生存中)	◆できない子　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [夢守人] (死亡)	◆たけのこの里　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [強毒者] [仇敵] (死亡)	◆藤原妹紅　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [暴君] [死の宣告] (生存中)	◆エーフィ　(C_T) [蓬莱人形] (死亡)
◆ヒータ　(OOO◆ OOO35nlZKE) [呪蝙蝠] (生存中)	◆きのこの山　(犬◆ vaxPIb7J4c) [草履大将] (生存中)	◆赤蛮奇　(コマ◆ E7slkNo4FU) [蝕巫女] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ウィン	「そんな予感はしたからな……（遠い目」
◆ハロウィンGM	「あっ…お疲れ様です」
◆ハロウィンGM	「初日呪殺は嫌いになってもハロウィンは嫌いにならないで下さい（震え」
◆ウィン	「私の初日呪殺率は…… 凄まじく高いんだよな……（遠い目」
◆ハロウィンGM	「確率ってなんなんでしょうね…」
◆ウィン	「さぁ……（遠い目」
◆ウィン	「あ、葛の葉で初日に殺された事あります（真顔」
◆ハロウィンGM	「次は背徳者で初日身代わり呪殺を目指しましょう（震え声」
◆ウィン	「まぁ、ほら…… 私って清純派だから仕方ないね……（震え声」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ウィン	「嫌な予感したんだよおおおおおおおお！！！！！！！！なんか相方が九尾って時点でよおおお！！「あ、これ私に掛けてもらうべきじゃないか？」とか思ったんだよおおおおおおお！！！！」
◆ハロウィンGM	「自分で清純という人は騙（r」
◆ウィン	「初心者ですから（真顔」
赤蛮奇はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ウィン	「狐全滅早そうだなぁｗ」
◆赤蛮奇	「燭巫女ｪ…」
◆ウィン	「というか夢遊病ちゃんがGMって珍しいね」
◆ハロウィンGM	「初心者とは…（遠い目」
◆赤蛮奇	「嫌な気はしてたんだ！お疲れ様－」
◆ウィン	「おっつおっつ」
◆ハロウィンGM	「お疲れ様です☆」
◆ウィン	「嫌な気は初日してたんだ！私も！」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハロウィンGM	「無償にGMをやりたい気分になったんです、得に理由はないんです（震え＞ウィンさん」
◆ウィン	「くっそ、こうなったら初心者COをするしかないじゃないか！」
◆ウィン	「というか私何戦やってるんだろうなぁと今になって思いました（真顔」
◆ウィン	「ひっきわけ！ひっきわけ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウィン	「おつかれー」
◆赤蛮奇	「お疲れ様－」
◆ハロウィンGM	「お疲れ様です」
◆できる夫	「いやぁ、申し訳ありませんウィンさん」
◆ウィン	「気にするな！＞できる夫」
◆赤蛮奇	「明日から印狼露出の呪いはいなくなったと最善かな？」
◆できる夫	「おや、仇敵を付けられている」
◆ウィン	「復讐者がつけるサブだねーこれをぶっ殺ししない限り、復讐者は勝てない＞仇敵」
◆できる夫	「陰陽師ＣＯ出た時点でモウヤダな気分になっていましたが騙りでしたか。そして赤蛮奇さんは蝕巫女と。」
◆ウィン	「初鍋なのにサポート出来なくてごめんねー＞できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ウィン	「なれるといろいろ想定出来て面白いけどそのなれるまでが敷居ちょっと高いかなーって思ったり思わなかったり？＞鍋ってまぁ、そこのGMみたいに嵌り込むタイプもいるけどね（震え声」
◆できる夫	「草履大将のきのこの山さんがつけたわけですね。何を思って私につけたのやら。」
◆ウィン	「たけのこ以外は適当な気はする＞仇敵」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ハロウィンGM	「わ、私は鍋美味しそうだなーって思ってるだけだから（震え」
◆赤蛮奇	「お疲れ様－」
◆ウィン	「おっつ～」
◆できる夫	「まぁ厳密には２回目ですが。初日呪殺で謝られると困ってしまいますね」
◆ハロウィンGM	「お疲れ様です☆」
◆できない子	「お、おう・・・夢だったほんとにｗ」
◆ハロウィンGM	「鍋とは理不尽な事が多々起こるのデスその理不尽を気持ちいいと感じて来たらもはや無敵デス＞できる夫さん」
◆できる夫	「できない子さんお疲れ様です。 …夢守人でしたね」
◆できる夫	「なるほど＞ＧＭ」
◆できない子	「まあ、上条が生きてりゃなんとかなるんじゃなかな？」
◆できない子	「問題は暴君が吹っ飛んだらやばいでやばすということ」
◆できない子	「やらない子が地味にCOしてるねｗ」
◆赤蛮奇	「強毒指定、ｲｲﾈｲｲﾈｰ」
◆できない子	「指定があかんとこに飛びまくってるｗ」
◆ウィン	「でも、理不尽を気持ちいいと感じる地点でもう手遅れですよね？＞GM」
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◆ウィン	「狼視点、夢に見えるきのこ（真顔」
◆ハロウィンGM	「それほどでもない（真顔＞ウィンさん」
◆できない子	「なんで、霊夢身内してたんだろうか」
◆赤蛮奇	「上条さんがモードレット占いでラインが繋がるね（真顔」
◆ウィン	「しかし、初心者騙りは３朝を迎えられないのは宿命なのか……（遠い目」
◆できない子	「ああ、納得した昨日の夜みて」
◆ウィン	「きっとエーフィに●打つんだねちぃ知ってる（真顔」
◆できない子	「初日の間違いだろう＞ウィン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハロウィンGM	「お疲れ様です」
◆赤蛮奇	「お疲れ様－」
◆できない子	「まあ、噛むか占い騙り出すかの２択だけども」
◆先代	「んーきっつい。」
◆赤蛮奇	「誰が気づくかな、気づかないかな」
◆先代	「あぁなｒほど、精神鑑定」
◆できる夫	「賢狼お疲れ様です狐は全滅いたしました」
◆できない子	「よく見たら・・・ジャックランタンがまーた変なことをしてる（褒め言葉）」
◆ウィン	「できない子は初心者騙り筆頭だってちぃ聞いた＞できない子」
◆ウィン	「まぁ、洒落は置いとこう面白いね、猟師の陰陽師騙り」
◆できない子	「私は間違いなく初心者ですから＞ウィン闇鍋も１００戦いってませんよ！多深香は」
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◆ウィン	「初日呪殺の時以外は使えないだろうけど大体において猟師と陰陽師の範囲は被る実は被らないのって呪狼と祟神くらいなんだよね、陰陽師と猟師の範囲がかぶらないのって」
◆できる夫	「ジャックランタンの陰陽師ＣＯは… 狩り殺しでのやる夫さんの反応が見たいのでしょうか…？」
◆できない子	「きのこ噛みはモードレッドの言うとおり狼占いCO出す必要あるけどなんか、連携取れてなさそうだけど大丈夫かな？」
◆ウィン	「たけのこを毒見て放置なら今のうちに上条噛まないといけないんだけどただなぁ……」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆赤蛮奇	「お疲れ様－」
◆ウィン	「お疲れ様」
◆ハロウィンGM	「お疲れ様です」
◆できない子	「いや、噛み候補から外れるが一番の理由になるからだろうね＞できる夫あの手のCOはだいたいグレランからも外れがちになるし」
◆やらない子	「謎に噛まれた。精神鑑定がそんなに邪魔だったか。お疲れ。」
◆できる夫	「精神鑑定士お疲れ様でした」
◆ウィン	「割りと村の騙りをさせたら、意味不明にジャックはさせるからなぁ精神鑑定撤回占いは見た時「お、おう……」だった」
◆できる夫	「いい感じに上条さんは人狼を見つけていきますね」
◆できない子	「これってやる夫ー上条ラインまるごと偽にしないといけないんだけども」
◆ウィン	「というかきのこがどう見ても夢です本当に（ry」
◆できる夫	「ジャックさんが正解に近づきつつある」
◆ウィン	「二日目朝を迎えられない狐もいるんですよ！＞やらない子」
◆やらない子	「噛まれた理由が不明らしい。あんなに精神鑑定士COしたのに…」
◆やらない子	「ぽふぽふ　＜ウィン」
◆ウィン	「うわーん（泣＞やらない子」
◆できない子	「はははは、涙は女の武器とよくいったものだね」
◆ウィン	「私の絶望が貴様にわかるか！＞できない子」
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◆できない子	「いや、まあ、そりゃあ私も初日の夜を超えれなかったことくらいはあるしねｗ＞ウィン」
◆できない子	「初心者だけれど」

ゲーム開始：2013/10/14 (Mon) 23:41:55
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営4　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「おつかれ。」
◆ハロウィンGM	「お疲れ様でーす☆」
◆博麗霊夢	「おつかれさま」
◆赤蛮奇	「お疲れ様－」
◆できない子	「お疲れ様」
◆できる夫	「印狼お疲れ様です」
◆ウィン	「お疲れ様」
◆先代	「お疲れ様　できる夫吊れたのが痛かったわね」
◆博麗霊夢	「ちなみに噛んだ理由はやらない子とできない子を間違えた」
◆やらない子	「あの毒の狩人騙りってさー、たぶん以前の村参考にしてるわよね。」
◆できない子	「というか、九尾といい呪蝙蝠といい占いにやさしくない村ですね」
◆やらない子	「いや、間違えるのは仕方ないけど、それって二日目から噛みたかったって事？」
◆できない子	「おう、昨日の夜に私すでに死んどる＞霊夢」
◆博麗霊夢	「いや、その二人ときのこたけのこをさらに間違えて狩人噛んだつもりが違ってた、という話」
◆赤蛮奇	「深夜…」
◆やらない子	「何かよく分からんからどうでもいいや。」
◆できる夫	「九尾は特にお仕事してないんですけどね！あ、呪い先はやる夫でした」
◆できない子	「よし、落ち着け、まずはこの水を飲むんだ＞霊夢」
◆できる夫	「狐などいなかったんや！＞ジャックさん」
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◆できない子	「いまさらきのこ噛んだらあかんよ噛むなら昨日霊夢が噛まんといけなかった」
◆やらない子	「そうか。なるほど。だからあの狼、霊夢が昨日私を噛んだとは伝わってないからあんな会話してるのね。」
◆できない子	「灰がつまる」
◆博麗霊夢	「というか噛み役決まってないgdgdだったわね私たち」
◆できない子	「噛み役は決めておくべきだよ初日あたりにね」
◆できる夫	「皆さんは初日ウィンさんに呪いかけてたらどうなってたと思います？」
◆できない子	「後、プラン考える人もね」
◆やらない子	「できる夫を潰す。」
◆先代	「だからまぁ私噛んだけど。どうせバレてるなら上条噛みが正解だったわねぇゴメン」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「というか上条さんの人外レーダーはどうなってるのｗ」
◆博麗霊夢	「ぶっちゃけ私は初体験の印狼の仕様把握に手一杯だった」
◆ハロウィンGM	「お疲れ様です」
◆やらない子	「おつかれ。」
◆たけのこの里	「あら」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆できる夫	「強毒、人狼お疲れ様です」
◆できない子	「ウィンが吊られるだろうね＞できる夫まあ、何COするかにもよるけれどというか、九尾が仲間の狐に呪かけるのありだよ」
◆博麗霊夢	「お疲れさま」
◆乱崎凰火	「お疲れ様です…　なにあの草履」
◆できる夫	「仇敵はやる夫だけになりましたね」
◆たけのこの里	「さて、仕事はできた」
◆できない子	「下界は忘れがちだけど暴君いるから早めの決着を目指す劇なんだけども」
◆たけのこの里	「きのこの山破綻でめしがうまいｗｗｗ」
◆乱崎凰火	「というかやらない子噛みしたのは誰ですか！怒らないから手をあげなさい！」
◆できない子	「良いお仕事だったよー＞たけのこの里」
◆博麗霊夢	「はい（挙手）たけのこと間違えたわ」
◆やらない子	「んーモードレッド吊らなくて大丈夫かな。」
◆乱崎凰火	「お、おぉう＞霊夢ログみたら間違え方がすごい…」
◆やらない子	「まだ大丈夫か。」
◆やらない子	「明日四票持てる。」
◆できない子	「まあ、最終日までには吊るだろうから大丈夫だと思うけどきのこor上条にすべきなんだけどね」
◆乱崎凰火	「勝ち目が見えなくもない　鍵は暴君か」
◆やらない子	「今日暴君飛んでもまだ村が四票持てるので大丈夫かな。」
◆できる夫	「草履大将って勝利条件村と競合しましたっけ？それとも仇敵さえ死ねば自分の生死は関わらない？」
◆乱崎凰火	「6人でもこうさえ飛べば　きのこ残せばPP圏内には入るはず」
◆やらない子	「関係無いパターン。　＜できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハロウィンGM	「草履対象は仇敵が全滅してればどこが勝っても、自分が死んでても勝てますね」
◆乱崎凰火	「ﾓｯｺﾀｰﾝ」
◆できない子	「もこたん投票したらあかんよーエーフィに」
◆たけのこの里	「萌え復讐者　と言えば分かりやすいだろうか　＞ぞうり」
◆やらない子	「残らないよ。LWならヒータはLWに投票するから。　＜乱崎例えば妹紅飛び+上条噛みで、やる夫+ヒータ+ジャックランタン+エーフィがモードレッドに入る。」
◆やらない子	「エーフィ吊って明日妹紅飛ぶと死ぬ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「ふむ、きのこの吊逃れがないのは生存が不必要だからか。」
◆やらない子	「おつかれ。」
◆ハロウィンGM	「お疲れ様です」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆できる夫	「蓬莱人形お疲れ様です」
◆博麗霊夢	「蓬莱の仕様把握をできてないわね。自分の把握ができない私が言うのも何だけど」
◆たけのこの里	「基本ルール [復讐者系] 1.初日の夜に一定数の「仇敵」を作ります。 2.勝利条件は「自分の作った仇敵を全滅させること」で、自身の生死は不問です。」
◆できない子	「蓬莱の死の宣告が確率的に村に・・・」
◆エーフィ	「だからいわんこっちゃない」
◆博麗霊夢	「お疲れさま」
◆できない子	「あちゃー・・・」
◆乱崎凰火	「んー…きのこ吊れたらいけるかなぁお疲れ様です」
◆ハロウィンGM	「ぼ、暴君ー！？」
◆たけのこの里	「暴君に死の宣告ｗｗｗひどい」
◆エーフィ	「何のために言ったかわかってないよね」
◆乱崎凰火	「明日っきのこ吊ってもこう飛び　だとしてジャックランタンが狩ったらそれまでだけど」
◆博麗霊夢	「ち、ヒータ占ってればよかったのに」
◆できない子	「これは、私もよくやるけどまあ、冷静にだよねーという」
◆できる夫	「暴君に死の宣告がつきましたね」
◆やらない子	「きのこ吊って妹紅噛みだと引き分けが最低ではあるね。　＜乱崎」
◆エーフィ	「正直ボクというか全視点で一番安定なのは潜毒吊りだよ子狐系とか考えたら結局それが一番」
◆できない子	「でも、潜毒じゃないんだなこれが！！＞エーフィだから、潜毒COつったらつったでまたややこしいことに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「おお、上条さんが爆弾を踏み抜かなかった」
◆乱崎凰火	「きのこ→モードでコウモリに任せたい」
◆乱崎凰火	「ここなら猟師にさき退場して欲しいけどKMJさん噛みかな」
◆できない子	「というか、狼も死ぬほどミスってるけど村もなんかミスってるという！私が生きていたらそれに拍車をかけていただろう（ドヤァ」
◆やらない子	「◇藤原妹紅(共有者) 「きのこ吊って明日モードか」これがねぇちょっと駄目なのよねｗ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆たけのこの里	「たけのこの里 [仇敵] きのこの里の気持ちはよく分かったよろしい、ならば決闘だ」
◆赤蛮奇	「お疲れ様」
◆乱崎凰火	「ｵﾂｶﾚｻﾏ!!」
◆やらない子	「おつかれ。」
◆上条当麻	「お疲れ」
◆できる夫	「占い師お疲れ様です」
◆ハロウィンGM	「お疲れ様です」
◆できない子	「おつかれーらいす」
◆乱崎凰火	「ｲｯｹｰﾙｲｯｹｰﾙ」
◆上条当麻	「ジャックランタンは俺守れよ！」
◆たけのこの里	「ピンポイントだな」
◆エーフィ	「というか、暴君発動したらアウトだっていうの忘れてないかな」
◆ハロウィンGM	「毒入りお菓子とか衛生的にアレなんで（震え声＞たけのこ」
◆上条当麻	「忘れてるな間違いなく」
◆やらない子	「忘れてるか自信あるかどっちかでしょ。　＜エーフィ」
◆上条当麻	「可能性で何の自信だ…」
◆やらない子	「私は飛ばん、不死身だし。的な何か。」
◆博麗霊夢	「まあ暴発もせずに死の宣告で死ぬんだけどね暴君」
◆上条当麻	「できる夫九尾かよ危ないな」
◆赤蛮奇	「まさに暴君」
◆たけのこの里	「だよな、やっぱタケノコが一番だよな毒どころか強毒入ってるけど」
◆やらない子	「宣告死は明日だから今日は大丈夫。　＜霊夢」
◆ハロウィンGM	「アッ、ハイ＞たけのこ」
◆できない子	「やる夫が正解いってるのに！！」
◆やらない子	「暴君飛んでも引き分けにはならないか。」
◆乱崎凰火	「ﾊﾞｸﾊﾂｼﾛ」
◆やらない子	「まぁ大丈夫でしょ。」
◆できない子	「暴君２票あるから大丈夫じゃない気がす」
◆やらない子	「いやなるパターンもあるか。」
◆できない子	「おお、せふせふ」
◆やらない子	「条件満たした決闘と蝙蝠の票動向とか考えるの面倒なんですけど（真顔）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上条当麻	「勝ったな（フラグ）」
◆ハロウィンGM	「きのこ様がああ言っているからやる夫吊りでいいんじゃないかな！」
◆ウィン	「ああ。使徒だ（ネルフ風＞上条」
◆たけのこの里	「やる夫・・・かわいそうにせめて味付けがもう少し上品ならば」