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【第８４回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [1516番地]
～背徳者「そろそろ新顔が俺用じゃなくなりそうな気配」～
[5：4][E]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆博麗地鶏 　(dummy_boy) [葛の葉] (死亡)		◆モヒカン 　(エルヴィス◆ 2OyNc.1YgFmb) [帝狼] [共鳴者] (死亡)		◆鈴仙 　(akkii◆ q2mohQAPVk) [閻魔] (死亡)		◆魔理沙 　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [巫女] [仇敵] (死亡)		◆小傘 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [夜叉] (生存中)
	◆ブラック羽川 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [人狼] (死亡)		◆クドリャフカ 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [占い師] (死亡)		◆モナー 　(hirosi◆ wCasKgUnIE) [不審者] [共鳴者] (生存中)		◆クロウ 　(コロン◆ twLT99xt/4bv) [伊呂具秦公] [恋人] [仇敵] (死亡)		◆番長 　(あくせる◆ Viqex3ePvc) [小悪魔] [仇敵] (死亡)
	◆レティ 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [共有者] (死亡)		◆キャス狐 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [鵺] [共鳴者] (死亡)		◆零崎曲識 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [猫神] (死亡)		◆棗鈴 　(とき◆ Times.LJKs) [夜刀神] [恋人] (死亡)		◆玖渚友 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [金狼] (死亡)
	◆ジョルノ 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [妖狐] (生存中)		◆忍野忍 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [翠狼] [恋人] (死亡)		◆ジャック・アトラス 　(そま◆ lTzDB1CThI) [蟲姫] [仇敵] (生存中)		◆サバンナ 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [厄神] (死亡)		◆うちはイタチ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [夢毒者] (死亡)
	◆封獣ぬえ 　(みっこみこ◆ y58Dzoiy7E) [静狼] (死亡)		◆テトリスっていう 　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [鵺] [仇敵] [共鳴者] (生存中)

ゲーム開始：2013/10/15 (Tue) 21:25:40

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「ぐはー」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ	「死んじゃった お疲れ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆封獣ぬえ	「神話の推理が足りなかったか」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「お疲れさ魔理沙ー」
◆魔理沙	「よ、お疲れ。」
◆魔理沙	「ん、COは何かあるか？遺言ないけど。」
◆魔理沙	「……とりあえず蘇生の存在が確定したわけじゃないけど、 直ぐに返してもらえないと、その、なんだ。 やったね！人外吊ってたよ！という感じになるんだが。」
◆封獣ぬえ	「んー　そうねえ 私にも分からないのよね」
◆魔理沙	「……覚醒者か？」
◆封獣ぬえ	「そういうの」
◆魔理沙	「あ、これきっていいや＞「そこ○なのです」」
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◆博麗地鶏	「でも初心者枠だしなぁ＞クド」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うちはイタチ	「お疲れ様だサスケェ！」
◆魔理沙	「お疲れ。」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケェ！」
◆うちはイタチ	「ちなみに狩人日記一応作っておいたが 見るか？意味あるかは知らんが」
◆封獣ぬえ	「お疲れ様」
◆うちはイタチ	「噛まれるために作ったのだが 友が狩人COした以上俺までCOしたら混乱しすぎてやばいだろうからな。」
◆うちはイタチ	「そういえば聞き忘れたがぬえの中身は何なんだ？ まぁ多分蘇生いなくて覚醒者辺だと思うが」
◆魔理沙	「相互護衛ラインとか言い出されると困るわなあ、それは」
◆うちはイタチ	「まぁあの時間帯でその手のことをいう奴もいるとは思えんがな」
◆うちはイタチ	「狩人記録 初日夜　噛まれ　身代わり　護衛　不可能 俺が狩人？幻術だ。 ……というわけにもいかないようだな。 せいぜい本気で行かせてもらおう ２日夜　噛まれ　護衛　キャス狐 キャス狐が五徳猫とかの可能性もある 以上はそちらを護衛する方がいいだろうな。 と言うかレティはただの共有だしな……。 特殊共有ならよかったのだが。 ３日夜　噛まれ　護衛 ４日夜　噛まれ　護衛 ５日夜　噛まれ　護衛」
◆魔理沙	「覚醒者とか「そういうの」らしい。 まあ正直素直にとりあえず人外で数えていいんじゃないかって気はするが」
◆うちはイタチ	「ちなみにこんな感じだぞサスケェ！＞適当に作った日記」
◆うちはイタチ	「あとまぁCOしないなら人外だろうなサスケェ！」
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◆魔理沙	「蘇生が猫又とか風祝なら私蘇生は入る可能性あるかもな。 ま、覚醒者なら夜が明ければ見えるはずだ。」
◆うちはイタチ	「４昼次第だろうなサスケェ！ まぁ仙狸とかの可能性もあるけどなサスケェ！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆うちはイタチ	「……！？」
◆うちはイタチ	「なんだこれ なんだこれ」
◆クドリャフカ	「・・・どういう死体なのです？」
◆玖渚友	「お疲れ様・・・何があったのかな？これ・・・」
◆魔理沙	「なんぞこれ。」
◆うちはイタチ	「鬼がさらったのではないか？」
◆クドリャフカ	「少なくとも比丘尼遺言で死んでる友が人外はわかるのです」
◆封獣ぬえ	「まあ外れなのよね ●と占いが仲良く死んでるわ」
◆魔理沙	「……ふむ。」
◆うちはイタチ	「まぁ銃殺もあるが どういうことかは本当にわからん」
◆玖渚友	「あ、これまさか・・・ 鬼に攫われた！？」
◆うちはイタチ	「友はさらわれた路線しかあるまい？」
◆魔理沙	「密狼は居ないし…… 「鬼系列」。あるいは、単純にクドリャフカ偽で友が呪いの反射喰らった。」
◆玖渚友	「うん、それしかない から困る・・・って、あ、ちょっと待てよ・・・ クドちゃん鵺の、鵺噛み路線あるんじゃない！？これ！」
◆うちはイタチ	「クドリャフカ逆銃殺 友が罠で死亡もあるが」
◆魔理沙	「友をいきなり攫う鬼が居るとも思えないけどね、まあ ……呪いだとそれはそれで訳解らなくなるけど。」
◆玖渚友	「あぁ、その可能性もあるか・・・ ちなみに、魔法先はジョルノちゃんだよ」
◆うちはイタチ	「でだ モヒカンをどう思う？真か夢か騙りか」
◆うちはイタチ	「呪いなら噛まれが友になる そして友は比丘尼だろう？」
◆魔理沙	「正直出てもしょうが無い位置、って気はするな。 判断するべきタイミングじゃない。」
◆玖渚友	「逆逆 クドちゃん夢の、僕様ちゃん逆呪殺可能性　＞イタチちゃん」
◆うちはイタチ	「というか占いが真なら友は人狼なわけで それなら友はさらわれしかない 友が比丘尼なら噛まれても死なないから友はさらわれしかない」
◆魔理沙	「比丘には占い出れば一応引っかかるぜ？ ま、低い可能性だけどね。」
◆うちはイタチ	「じゃあなんで比丘尼で俺のあとの占い先書いてないんだよサスケェ！」
◆玖渚友	「というか、日記更新前に死んだのでここで出していい？ 何か消化不良」
◆うちはイタチ	「日記途中で死ぬのは人外臭いって よく言われるのではなかったか？」
◆玖渚友	「書きかけで更新して慌てて更新しようとしたら死んでたんだよイタチちゃん！！」
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◆玖渚友	「あんな中途半端な結果があるかー！！（怒」
◆魔理沙	「友鬼攫い内定ならいろいろと状態変わるわなー。 「夜叉系列」かな？」
◆うちはイタチ	「というかいい加減玖渚友は名前を間違えられるのを 直した方がいい気がする」
◆玖渚友	「え？誰か間違えてた？」
◆魔理沙	「「渚」だけ読まれてるな、多分」
◆玖渚友	「・・・（ｸﾞｽﾝ」
◆うちはイタチ	「名前的にどう考えても 「なぎ」って名前に読まれている気しかしないぞサスケェ！」
◆博麗地鶏	「というか名前を間違えられるのは自己責任じゃないでしょ・・・？」
◆うちはイタチ	「なぎさんって「なぎ」さんだろサスケェ！多分！」
◆玖渚友	「誰だよなぎちゃんってー！！　＞イタチちゃん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うちはイタチ	「鈴仙にいえよサスケェ！ 多分鈴仙霊界来るけどなサスケェ！」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だサスケェ！」
◆魔理沙	「もがみんとかかがみん的なノリで ナギサと読めばなぎさんとナルかもしれない あ、お疲れ」
◆鈴仙	「あ、お疲れ様」
◆鈴仙	「先に遺言更新しておけばよかったかな」
◆魔理沙	「んで、まあ、細かいことだけど覚醒者ではないな」
◆玖渚友	「僕様ちゃんの名前は 「くなぎさ　とも」だよ！　＞鈴仙ちゃん」
◆クドリャフカ	「番長さんも多分人外でいいと思うので 悪く無いと思うのです」
◆玖渚友	「え？何で？明日でしょ？覚醒者わかるの　＞魔理沙ちゃん」
◆魔理沙	「「四日目朝」だぞアレ」
◆鈴仙	「えぇ、すっごくあせっていて。何処でそう取ったのやら自分でもさっぱりｗ＞友さん」
◆うちはイタチ	「多分だが流れ的にモヒカン夢だろうなサスケェ！」
◆うちはイタチ	「覚醒者は４昼だサスケェ！」
◆魔理沙	「覚醒者 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β11～] [耐性] 蘇生：不可 コピー先の上位種に変化する特殊な神話マニア。 役職が変化すると元覚醒者がつく。 1.入れ替わるのは 4 日目の朝で、それまでは覚醒者のまま。 」
◆玖渚友	「あー・・・というか、明日蘇生なければ 五徳猫路線でいいんじゃないかなって」
◆鈴仙	「あれ、所で霊界で役職見えないって。蘇生いる事になるの？」
◆うちはイタチ	「仙狸の可能性もあるぞサスケェ！あと仙狐もな！」
◆クドリャフカ	「私が噛まれた可能性が高いのは誰が見てもわかるので となると友さん狼は前提としてみておいていいと思うのです」
◆魔理沙	「ま、私蘇生入らない時点で猫又と風祝はねーなーというアレだな。 あと常世神もない。」
◆玖渚友	「じゃあ違うね！ なんだろうねー？イタコもあるか、可能性としては　＞魔理沙ちゃん 気をつけてよね！あんまり気にしないけど！w　＞鈴仙ちゃん」
◆クドリャフカ	「友さん狼で見たらイタチさん投票されてたから吊りたくなかったのです」
◆魔理沙	「自分を村と主張するならともかく、 白１黒１の結果で私は真です！と言うと鍋だと信頼下げるだけよ？＞クドリャフカ」
◆クドリャフカ	「だからまぁ、そこを積極的に釣りにいった羽川さんも怪しいなーと遺言に書いたのですが」
◆封獣ぬえ	「そうね イタコや猫神や仙狐がいるかもしれないわ」
◆うちはイタチ	「とはいうがクドリャフカが真というのは相対的に正しくはないのか？」
◆博麗地鶏	「＞鈴仙 下界が見えるよーになったら霊界ログの右上から４（夜）を見るといいと思うコケよ」
◆クドリャフカ	「噛まれた時点で言うのは問題無いと思うのですが＜魔理沙さん」
◆玖渚友	「僕様ちゃんは クドちゃん鵺の囲いを推してみるよw というか、僕様ちゃん攫われだし、クドちゃん夢可能性もあるんじゃない？　＞クドちゃん」
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◆うちはイタチ	「極論でいえば 友が噛まれた、とはありえないんだ。 本人が比丘尼COしている以上はな」
◆クドリャフカ	「私が夢でも噛まれうるのは確かですけど」
◆鈴仙	「んっと、今夜の発言を見直すって事ですか？＞GM」
◆うちはイタチ	「つまり友は暗殺、さらい、猟師の狩殺しその他もろもろがある。 暗殺や猟師のどうとかは薄いだろうし他の占いが銃殺出すというのも考えられん。 さらいが妥当性、では高いというのは当然だと思うが。」
◆クドリャフカ	「その場合サバンナさんがずーっと残るんでその時怪しめばいいのです」
◆博麗地鶏	「下界のね＞鈴仙」
◆玖渚友	「うむん！ 何で死んでるのか僕様ちゃんもさっぱり！鬼か！鬼なのか！！滝夜叉かー！（ｳｶﾞｰ!」
◆うちはイタチ	「その意味でいえばクドリャフカ真で噛まれたというのが一番 わかりやすいだろうサスケェ！」
◆鈴仙	「あぁ、生存者が色々と教えてくれているって事ですか＞GM」
◆魔理沙	「言ってしまえば「真も夢もある」って言うアレ。 グレーから占い抜きにかかるのは三日夜までが限度ってぐらいに、 正直序盤の占い結果は無視した方が良いし信じても何にもならん」
◆うちはイタチ	「まぁクドリャフカQPで滝夜叉なりにさらわれた可能性もあるけどな友あたりなサスケェ！」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆うちはイタチ	「でまぁまじめにいうと クドリャフカで占い失敗した番長は何なんだ？となるな 月兎いるのか？」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆モナー	「おつかれさまだもなー」
◆鈴仙	「あ、やっぱり遺言更新されてない」
◆玖渚友	「そこのイタチちゃんは修羅を超えた存在だから 色々教えてもらうといいよ！w　＞鈴仙ちゃん」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆クドリャフカ	「滝夜叉が友さん浚いに行く理由がないのです・・・ 夜叉じゃないのですかね、あるなら」
◆うちはイタチ	「ついでにいうと番長視点だと月兎がいる気しかしない 人狼陣営５でいるのかサスケェ！？」
◆魔理沙	「そもそも実の所イタチ人狼はわりとあり得る位置で名 あ、お疲れ様。」
◆玖渚友	「そんな怖いこと言うなー！　＞イタチちゃん」
◆封獣ぬえ	「あっ（察し」
◆モナー	「モヒカンこれ偽で良いもなね なんで理由文にもう結果が書いてあるもな。」
◆うちはイタチ	「俺が人狼ならばここまでまじめに推理はしないぞサスケェ！」
◆鈴仙	「えぇ、とりあえず 死体複数あったらすぐ出たほうがいいというのは、確かなのね？」
◆クドリャフカ	「番長さん吊ってモヒカンさん夢見るかどうかで考えればいいのです」
◆魔理沙	「はっはっは、私なら霊界に来た時、人外の時の方が活発に活動するぞ」
◆うちはイタチ	「まぁそうだな。 村も混乱しているわけだからな＞鈴仙」
◆玖渚友	「蟲姫いる可能性見て「ほら、私怖い鬼じゃないよ！」ってアピールするため？ まぁ、鬼の思考なんて読めないさ。第一、僕様ちゃん攫いの意図もつかめないし 普通の鬼にしたって　＞クドちゃん」
◆魔理沙	「そうやね＞鈴仙」
◆封獣ぬえ	「私が人外なら死んだ後は寝てる」
◆クドリャフカ	「うん、番長つりなのです＞サバンナさんのCO」
◆モナー	「挨拶が遅れて申し訳ないもなー お疲れ様もなー」
◆鈴仙	「はーい。グレランだから指定されたら出るのか、悩んじゃったよ」
◆うちはイタチ	「で、番長は吊りだろうな。 厄神いる以上はそうとしかならん。 厄神がそういう＝番長偽なのだ」
◆鈴仙	「グレランじゃない、指定展開だったから、です」
◆うちはイタチ	「恋人かよサスケェ！＞番長」
◆封獣ぬえ	「＞鈴仙 閻魔はそう簡単に情報が出る役じゃないしね」
◆鈴仙	「今村が分かるべき展開は、番町偽っぽい･･･と うん、全然ついていけてない」
◆玖渚友	「番長ちゃん×曲識ちゃん！？とか！？」
◆モナー	「普通村の感覚でやると頭がパンクしそうもなー 能力なし＋共鳴が付いてくれて助かったもなー」
◆うちはイタチ	「これはひどいぞサスケェ！」
◆魔理沙	「閻魔は本来闇鍋が闇鍋たる所以をぶちこわして安定化してくれる役職なんだけどな…… とある人のせいですっかり信頼が」
◆封獣ぬえ	「これはひどい」
◆モナー	「どんな恋人もな！？」
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◆クドリャフカ	「番長さん指定して欲しいって遺言残してよかったのです！ わふーっ！」
◆玖渚友	「そうだねー 普通村だと初日って結構雑談とかで終わるけど 鍋だと陣営数からの考察とか、朝一のCOに対しての意見とか・・・色々しなきゃだもんねー　＞モナーちゃん」
◆鈴仙	「もう・・・表の展開は終わってからちゃんと追うもん、それでいいもん･･･」
◆玖渚友	「・・・おぉ・・・ 意外なホモップルだったね・・・」
◆封獣ぬえ	「いわゆる3P」
◆うちはイタチ	「簡単にいうと厄神が２人出てきてそろって番長偽と いっているのが今だサスケェ！＞鈴仙」
◆モナー	「しかし、レティより先にもなーかむんだもなね。 びっくりもな」
◆玖渚友	「というか、ジョローグモ可能性あるんだから それ言わない方が良かったんじゃない？的な」
◆うちはイタチ	「レティは流れ的にただの真共有だからな モナーの方が何かしらの能力を持っているかもしれない それを恐れたんだろう＞モナー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ	「＞モナー 共有は噛むと厄介なことになりやすいのよ」
◆うちはイタチ	「極論モナー占いとかならやばいからな」
◆番長	「おつかれさまー」
◆うちはイタチ	「……」
◆魔理沙	「お疲れ」
◆玖渚友	「お疲れ様ー 何だい、独り身じゃないかーw　＞番長ちゃん」
◆うちはイタチ	「これ絡新婦だったんじゃないか本当に？」
◆モナー	「そうなのかもなー、 ありがとうもな＞イタチ」
◆うちはイタチ	「さっき誰かがいってたが」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆クドリャフカ	「多分絡新婦なのです？」
◆魔理沙	「ま、狂人か決闘者だろ。」
◆鈴仙	「えっと、厄神が番長さん護衛して立って事なのかな？ 表読めばいいって話だろうけど」
◆玖渚友	「それかQPか、とかね　＞魔理沙ちゃん」
◆封獣ぬえ	「あとは指定役を残して指定を続けさせたいから噛まないっていう狼もいるかも」
◆モナー	「◇テトリスっていう 「冗談抜きで知らんぞｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ＞ALL」 これがあるから本当に恋人だと思ったもなー」
◆クドリャフカ	「いや、テトリスっていうが認めてるのです ＞◇テトリスっていう 「冗談抜きで知らんぞｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ＞ALL」」
◆うちはイタチ	「モヒカンは否定しているが テトリスっていうは肯定？してるようにも見える」
◆うちはイタチ	「よくわからんな」
◆クドリャフカ	「だから多分絡新婦？」
◆魔理沙	「……………… んにゃ、QPは無いと思うよ。 それなら失敗出す意味があんまりないと思える。」
◆封獣ぬえ	「　」
◆うちはイタチ	「正直レティはどう考えても２昼CO的に 首領とか葛葉とかないからな……」
◆玖渚友	「というか、蘇生来ないし ふっつーにこれ、五徳猫か仙狐でいい気がするー イタコは・・・どーだろ」
◆モナー	「そういえば五徳猫ってなんだもなー？」
◆番長	「絡新婦 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 2.3.0 α3～] [恋人作成能力] 自分撃ち固定：有り / 付加：愛人 + 受信者 (自分限定) 自分を含めて矢を三本撃ち、愛人を作る特殊なキューピッド。 1.自分と矢を撃った二人のうちどちらか一人 (ランダム) と恋人同士になる。 2.自分以外の二人に愛人を付加する。 3.自分が二人を対象にした受信者になる。 」
◆番長	「こんなのあったのか・・・」
◆魔理沙	「というか、絡新婦はアレ本人しか３人居ること知覚できないし」
◆博麗地鶏	「「どうなっても知らんぞー！」って意味じゃなくて「何それ知らないんだけどｗｗｗ」って意味で言ってるの鴨しれないし」
◆うちはイタチ	「ただそうだとしてもでっていうは疑われるのではないか？」
◆博麗地鶏	「五徳猫 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 β12～] [耐性] 人狼襲撃：死亡 + コピー先蘇生 / 蘇生：不可 人狼の襲撃で死亡したらコピー先を蘇生する上位鵺。 蘇生対象外 (選ばれた場合は失敗する)。 蘇生判定は人狼襲撃成立直後で、その時点でコピー先が死亡している場合に有効となる。 コピー先が蘇生制限対象者だった場合は無効。 人狼の襲撃以外で死亡した場合 (例：暗殺) は無効。 身代わり君・コピー成立前・襲撃者が天狼 (完全覚醒状態) だった場合は無効。」
◆うちはイタチ	「霊界の俺たちですらそういうふうに捉えた以上 下界がそんな感じで見てもまぁおかしくはない」
◆モナー	「おお！なるほどもなー＞地鶏」
◆玖渚友	「鵺先が死んでる状態で噛まれると、鵺先を蘇生する特殊鵺だよ！　＞もなーたん」
◆鈴仙	「蘇生失敗だったら私たちにも分かるの？」
◆魔理沙	「霊界からは見えるな＞鈴仙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆うちはイタチ	「○○は無残な姿で発見されました の隣に ○○さんの蘇生に失敗しました とでる」
◆鈴仙	「失敗しましたログがどっかに出るのね＞魔理沙」
◆うちはイタチ	「蘇生されるとしてもモナーくらいだろう」
◆玖渚友	「あ、「ちゃん」じゃなくて「たん」になってた！ モナーちゃんが萌えキャラに！」
◆モナー	「　（　´∀｀）照れるもなー」
◆クドリャフカ	「番長さん狼か狐だと思いますけどね」
◆魔理沙	「……そっか、冷静に考えてみればイタチ狼があり得る理由と 友狼があり得る理由そのまま同じか ……まあ、結果としてその場合占いが無力化されてるのには違いないんだが」
◆うちはイタチ	「しかし恋人飛ばないと流石にやばくなってきたな」
◆モナー	「あれ？潜伏共有いるもなー？＜小声多い」
◆鈴仙	「うん、モナーは確実に蘇生候補になるよね」
◆番長	「魂の恋人だぜ ハイカラだろ？」
◆うちはイタチ	「まぁモナー蘇生するなら 魔理沙蘇生きてもおかしくはないが」
◆魔理沙	「夢恋人の間違いじゃないですかねえ……」
◆クドリャフカ	「モナーさんか私でしょうね＞蘇生候補」
◆玖渚友	「んー 「なにこれー！」って叫んでたりしてね　＞モナーちゃん」
◆鈴仙	「噛まれたから？＞イタチさん」
◆モナー	「キャス狐が猫って言ってたようなもな。」
◆うちはイタチ	「そういうことだな＞鈴仙」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆玖渚友	「あぁ、五徳猫か」
◆うちはイタチ	「俺はクドリャフカ蘇生でもいいとは思うが あとやっぱりそこ猫か」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆鈴仙	「超過長いね」
◆魔理沙	「不審者ェ……」
◆レティ	「ふむ、やはり噛まれるか」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆玖渚友	「って、猫神ちゃんかいw」
◆鈴仙	「あ」
◆零崎曲識	「お疲れ様」
◆魔理沙	「おつかれー」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だサスケェ！」
◆鈴仙	「あぁ、一瞬終わったの？とか思っちゃったよ」
◆番長	「お疲れ様ー」
◆魔理沙	「…………ん？」
◆レティ	「む、曲識は誰の犠牲だろうか？」
◆クドリャフカ	「うん、大体合ってたのです＞番長・羽川・忍吊り」
◆玖渚友	「あー、これ恋人勝ちあり得るか・・・な・・・」
◆うちはイタチ	「流石にこれは恋人がかつ未来が見えるぞサスケェ！」
◆鈴仙	「蘇生職が自分の命と引き換えにモナーさん復活、熱いね」
◆クドリャフカ	「指定こなければ忍さんか羽川さんまでは占えてたのですが」
◆魔理沙	「鵺の狼付き正解、３日目狼死亡正解 ……あんまり上手くいってないなあ、うん」
◆玖渚友	「猫神w　＞レティちゃん」
◆零崎曲識	「まぁ、とりあえず噛まれなくて仕事はできたし満足」
◆番長	「不審者はまたかまれるとして 夜叉＝蟲姫でラインはできるな」
◆レティ	「生き返らせて死ぬとは・・・貴様、できるな＞曲識」
◆玖渚友	「しっかし・・・これ・・・ ジョルノちゃん吊りで大連鎖起きるぞー（汗」
◆魔理沙	「いや、恋人にされたら背徳者の後追いは無効化よ」
◆鈴仙	「これ、テトリス狼なのかな？」
◆うちはイタチ	「しかしなんだ」
◆博麗地鶏	「大丈夫、背徳系は恋人になったらご主人の後は追わないコケ」
◆うちはイタチ	「GM葛の葉かよサスケェ！」
◆番長	「そもそも銃殺のみじゃないか？」
◆玖渚友	「あ、恋人なら後追いしないや 間違えた」
◆レティ	「ジャックとクロウが宿敵とはすばらしいな」
◆鈴仙	「なんか、ひどい状態にしか見えないんだけど」
◆魔理沙	「しかし、事実上10人３ｗ１F。 厳しいというレベルじゃないね」
◆博麗地鶏	「どやぁ＞イタチェ」
◆レティ	「共有COとか柱のつもりだったのだが、まさか真だったとはこの俺も驚いたぞ＞GM」
◆うちはイタチ	「正直共有相方初日は この配役だとあまり嬉しくなかったからな……」
◆玖渚友	「いや、柱になっちゃダメでしょ・・・（汗」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「村10人で柱とか絶対にやめてくださいね」
◆零崎曲識	「葛の葉ｗｗｗｗｗ」
◆クドリャフカ	「イタチ吊りしたくなかったのです 友さんの投票先だったので」
◆うちはイタチ	「まぁグレラン３投票入ってるから 妥当といえば妥当だろう？ こう言いたくはないがな」
◆玖渚友	「初手身内票も・・・時々しちゃうんだぞ☆　＞クドちゃん」
◆クドリャフカ	「そこまで主張する前に時間が来たという」
◆うちはイタチ	「そして俺の投票者は モヒカン、玖渚友、モヒカンっていうか」
◆うちはイタチ	「２W１鵺か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レティ	「柱は魔王なりの冗談だ まあ、隠してもいいことはないと思ったから夢として出たのだ＞友、魔理沙」
◆零崎曲識	「お疲れ」
◆うちはイタチ	「人外しか投票してないなサスケェ！」
◆玖渚友	「お疲れ様だよ」
◆レティ	「ご苦労だったな」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だサスケェ！」
◆魔理沙	「いや夢共有でも潜ってください」
◆魔理沙	「お疲れ」
◆鈴仙	「お疲れ様です」
◆玖渚友	「あー・・・忍ちゃんに流れ作られてるな・・・辛い」
◆モヒカン	「お疲れさん。 ちょっと用事あるから外すわ。最後出られないかも。んじゃ。」
◆魔理沙	「◇忍野忍(人狼) 「ではモナー噛み→キャス狐噛み→キング噛みで良いか？」 おい、さり気なく恋人外すなし」
◆レティ	「結果的に真だったのだ 魔王の選択に間違いなどありはしない（震え声）」
◆玖渚友	「かといって、今は恋人ちゃん噛む位置じゃないからねー・・・ 妥当といえば妥当・・・　＞魔理沙ちゃん」
◆うちはイタチ	「現在２Wだししょうがないな」
◆玖渚友	「お疲れさま　＞モヒカンちゃん」
◆鈴仙	「プシューーー･･･」
◆レティ	「キャス狐ーモナーで２噛みと考えれば、恋人は吊り処理しかあるまい・・・」
◆クドリャフカ	「私指定してるじゃないですか、わふーっ！＞レティさん」
◆魔理沙	「ま、まだ小傘がいるし」
◆うちはイタチ	「恋人吊りで１０から７になるな で噛みで６でLWLF」
◆うちはイタチ	「とどのつまり鉄火場か」
◆玖渚友	「キャス狐ちゃん次第ってことでー 恋人吊りに期待してるー それか、夜叉ちゃんの能力発動でもいいや」
◆レティ	「魔王にもミスはあるとあの日の夜言ったではないか（暴論）」
◆零崎曲識	「どうしたしまして＞モナー」
◆鈴仙	「恋人のどれか、と羽川さんと、ジョルノさんとー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴仙	「吊れたらいいのかなー」
◆玖渚友	「これ、羽川ちゃんも安心位置とは言えないから困る・・・ 忍ちゃんLWになったら非常に困る・・・」
◆うちはイタチ	「難しいだろうな……」
◆クドリャフカ	「羽川さん私の遺言見て指定してくれないですかねー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆クドリャフカ	「いい浚いなのです」
◆玖渚友	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れ様」
◆零崎曲識	「お疲れ」
◆魔理沙	「事実上8人だから、ノーミスやね」
◆レティ	「正直孤高の魔王とかいうフレーズにほれた故の遺言だったのだ」
◆キャス狐	「ご主人様が不審者だった！？」
◆レティ	「ご苦労だった」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だ」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆玖渚友	「ナイス指定すぎる！？　＞モナーちゃん」
◆うちはイタチ	「指定早いなサスケェ！」
◆レティ	「恋人指定きたぞ」
◆キャス狐	「んー、イタチも鈴仙も吊りたくなかったんですが・・・ きついですね」
◆クドリャフカ	「後はジョルノ→羽川で・・・ 鵺いるから間に合いませんか」
◆番長	「あちゃー＞消毒」
◆玖渚友	「噛まれ狙いで村表記とは一体・・・」
◆うちはイタチ	「まぁ俺吊りはしょうがないだろうと思ってグレラン投票者見たら ２W１人外鵺だった。 グレランで投票集まる＝死ぬ位置というのは謝った判断だなと今更思った＞キャス狐」
◆レティ	「この撤回はアウトな気がするぞ」
◆鈴仙	「え、あれ。私すっごく吊りたいって言われてなかったっけ？ ってレティさんだったかな」
◆うちはイタチ	「モナーさすがだな」
◆玖渚友	「え、いや・・・ 20%になってるんだけどね・・・　＞小傘ちゃん」
◆クドリャフカ	「いや、成功してるから確率低下なのです」
◆レティ	「発言が少なくてな＞鈴仙」
◆番長	「指定位置が蘇生されていたのが運のつきだな」
◆キャス狐	「テトリスは、モヒカンの鵺ですか」
◆玖渚友	「ジョルノちゃんだったと思う 日記に理由使ってたから、よく覚えてる　＞鈴仙ちゃん」
◆レティ	「だが、その日の夜もこの俺は言った 「魔王にもミスはある」と！！」
◆鈴仙	「灰多すぎ、発言多すぎで見えない⇒怪しいところ絞れない⇒何言えばいいの！？」
◆魔理沙	「さて、ここで飛んでくれるならむしろ小傘がこのタイミングで露出してくれたのはうれしいな」
◆鈴仙	「その前に、情報整理でいっぱいいっぱいでしたーーー」
◆レティ	「まあ、この俺も吊られ回避に出たのだ、結果的に真だっただけでな＞鈴仙」
◆玖渚友	「こーなると 引き分けが最善手かもしれない・・・」
◆鈴仙	「うん、なんか、がんばる」
◆魔理沙	「…………あれ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レティ	「恋人落ち、狐が吊れるかどうかだな」
◆キャス狐	「まぁいーけどって言いましたが あれは、遅くでてもまぁいいや、残す　のつもりでしたがね その夜も、次の日も、鈴仙真でモヒカン偽で見てる発言はしまくったので　＞鈴仙」
◆玖渚友	「夢なら回避できないよ・・・（震え声　＞レティちゃん」
◆魔理沙	「んー。 これ、詰んでるわな、無理じゃね」
◆鈴仙	「とりあえず、2死体でたら朝１でCOしていいは覚えた！ すっごく突っ込まれてる」
◆クドリャフカ	「村視点ジョルノ吊って羽川浚いしか勝ちがないですね」
◆うちはイタチ	「鈴仙はまぁ、なんだ 頑張れというところか」
◆レティ	「夢なら柱、真なら結果オーライ的な＞友」
◆うちはイタチ	「鍋は優しい人間がいるから なんとでもなると思うぞうん」
◆うちはイタチ	「まぁ俺はあんまり詳しくないがなサスケェ！」
◆レティ	「というかこの魔王たる俺も初心者枠だからな＞鈴仙」
◆魔理沙	「あ、ただし初日だけは別の話よ＞鈴仙 「天に帰った」の場合は気にしなくて良い。」
◆キャス狐	「閻魔って、初心者には鬼門ですよね ２死体なら閻魔はすぐに出るのが必須なんですが、 情報の位置も分かりづらいですし、セオリーも経験しないと分からない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴仙	「んー、今は戦歴とか言っても大丈夫なの？」
◆魔理沙	「お疲れ。」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ～！」
◆忍野忍	「うむ……お疲れ様よ」
◆零崎曲識	「お疲れ」
◆クロウ	「お二方ごめんな！」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だサスケェ！」
◆棗鈴	「まあ流石に覆すのは難しかった。 お疲れ様だぞ」
◆レティ	「閻魔は人外の騙りが多いと聞いていたのでな すまないが吊ってしまった」
◆玖渚友	「お疲れ様」
◆キャス狐	「霊界で、情報見えてるなら　大丈夫です　＞鈴仙 そして大爆発ー」
◆鈴仙	「お疲れ様です」
◆レティ	「ご苦労だった」
◆忍野忍	「クロウ……惜しかったのう」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケー」
◆番長	「お疲れさま くっ、恋人勝利まであと１歩だったんだが・・・」
◆魔理沙	「可能性は…… 「小傘・ジョルノ噛み」「ジョルノ吊りのタイミングで羽川攫い」か」
◆クロウ	「普通に上位背徳者として占いか猟師で援護しようとか思っていたら 矢が飛んできたんだぜ・・ｗ」
◆鈴仙	「はい、初鍋でした、ご迷惑かけてすいません。」
◆棗鈴	「のっとぎるてぃ！＞元ジャック」
◆うちはイタチ	「初心者村で迷惑をかけることを気にするなサスケェ！ 誰もが初心者だった時期はあるからなサスケェ！」
◆鈴仙	「ちなみに、普通村も完全に初心者枠です･･･」
◆玖渚友	「ここは初心者鍋！ 気にしなくて大丈夫大丈夫　＞鈴仙ちゃん」
◆うちはイタチ	「そしてこういう時に便乗して初心者COする奴がいるが そういう奴は上級者だ、忘れるなよサスケェ！」
◆レティ	「気にしなくとも良い 俺の初鍋は初日霊能COしてしまったからな＞鈴仙」
◆キャス狐	「出るの遅くなって信頼失った村の真 閻魔は、 他に３人は見た記憶がありますね　はい。　　＞鈴仙さん お気になさらずに。 あと、質問あるならどぞー」
◆魔理沙	「最初は誰も初心者だったって修羅とか羅刹が言ってたよ あと初心者COする修羅も居る あ、僕は完全無欠の初心者だよ、きゅっぷい」
◆クロウ	「初なんてそんなもんだぜ！ むしろ初めてでで上手くいくほうがめずらしいぜ！＞鈴仙」
◆棗鈴	「なんで急敵と急に恋人になってるんですかねぇ…（震え声」
◆棗鈴	「きゅ、仇敵」
◆忍野忍	「非常に惜しかったのう……＞番長 むむむ……クロウを援護射撃できずすまんのう モナー噛みじゃったか……」
◆うちはイタチ	「昨日の敵は今日の恋人だぞサスケェ！＞棗鈴」
◆鈴仙	「テトリスっていうってモヒカンコピーしたのよね？」
◆番長	「ハイカラだろ？＞棗鈴」
◆キャス狐	「コピー　とは厳密には言いません 私と同じで、　鵺った　と言うべきでしょう」
◆レティ	「魔王にもミスはある（もう何回目か忘れた）」
◆魔理沙	「じゃな＞鈴仙」
◆クロウ	「村表記→白澤ＣＯしてみたけど、最初から強めのＣＯにしておけば吊り回避できたかな・・？ （灰だけども・・ｗ）＞キャス狐」
◆忍野忍	「そーじゃよ＞鈴仙」
◆玖渚友	「えっ・・・えっ・・・？　＞僕は完全無欠の初心者だよ＞魔理沙ちゃん」
◆鈴仙	「今、テトリス狼枠じゃないの？」
◆キャス狐	「コピーと言ったら、神話マニア系（not鵺系）が、同じ役職になる事を言います」
◆忍野忍	「モナーと相性が悪かったという事じゃなあ……＞クロウ」
◆うちはイタチ	「正確には人狼側だがカウントとしては村だぞサスケェ！＞鈴仙」
◆キャス狐	「はい、狼枠ですね　＞テトリス 狼の鵺は、実質狂人です」
◆レティ	「狼側の鵺、限定的なささやき狂人といったところだ＞鈴仙」
◆零崎曲識	「名詞が動詞になる日本語によくある現象＞鵺った」
◆クドリャフカ	「遺言で番長さんと忍さんと羽川さん吊ってくださいって書いておいてよかったですかね 参考にされたかどうか知りませんけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「こがさしってるか 狼を攫える人外鬼って「鬼」しかおらへん」
◆キャス狐	「・・・いや、強めも何も　あの段階でＣＯの中身なんて そこまで変わらない気が・・・　＞クロウ ニートＣＯ以外ほぼ出来ないでしょう」
◆鈴仙	「あぁ、会話はモヒカンとしかできないし羽川さんは見えてないんだ？」
◆玖渚友	「◇ブラック羽川(人狼) 「全く…何で初心者の俺がＬＷにゃんだか」 最近初心者騙り多くなってきたなー（棒」
◆クロウ	「こっちこそすまない ぶらぶらする猟師で出てこようと思ったら、（展開的に）出て行くタイミング失ってな・・＞忍野忍」
◆クロウ	「◇キャス狐(IFV◇dP9jsyueYI) 「・・・いや、強めも何も　あの段階でＣＯの中身なんて そこまで変わらない気が・・・　＞クロウ ニートＣＯ以外ほぼ出来ないでしょう」 ですよね、俺もそれ思ってました」
◆忍野忍	「厄神COは上手く嵌まったように思うたんじゃがなあ……ぐぬぬ」
◆魔理沙	「共鳴者はあくまで対応してる共鳴者としか会話できないからねー」
◆うちはイタチ	「つまりモヒカンとでっていうは秘密の関係ということだな」
◆レティ	「白の魔王こと、レティも初心者であるぞ」
◆棗鈴	「うーん、あの段階での強めの役職は私が持ってた復讐者かな ぬえがそれだったことに賭ける感じで」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆鈴仙	「モヒカン、テトリスの存在明かしてないんだね。理由とかある？」
◆番長	「うまく嵌ったな＞忍野 俺の屍をふみこえてその上でジャンプしてゴールしたくらいだった」
◆レティ	「ご苦労だった」
◆玖渚友	「お疲れ様」
◆博麗地鶏	「お疲れさまコケ」
◆クロウ	「お疲れ様だぜ！」
◆零崎曲識	「お疲れ様」
◆鈴仙	「お疲れ様です」
◆玖渚友	「あっ・・・狐勝利フラグ」
◆忍野忍	「お疲れ様じゃー」
◆キャス狐	「先手厄神は、悪くない出方でしたね　＞忍 割と信じてました ただ、番長の動きが非狼人外でしたので、それに敵対したという事で 最終日は狼としての考慮対象かなぁ」
◆魔理沙	「おつかれー 世紀末をバイクではなくでっていうを操り荒野を駆け でっていうを火炎放射器代わりに使うのか＞秘密の関係」
◆レティ	「くそ、このままでは狐勝ちか」
◆サバンナ	「テトリスは狼付き鵺か･･･」
◆クドリャフカ	「狐勝ちはしょーがないですかね この形ですと」
◆番長	「これは美味しい狐うどん」
◆鈴仙	「絶望続行ですねー」
◆キャス狐	「番長の○に狼か恋人、どっちかはいるとは思ってました お疲れ様でした」
◆忍野忍	「ふーむジョルノはこういう吊られないの上手いのう」
◆魔理沙	「狂人の位置を明かして何か得があるのか、と言う話やね＞鈴仙 鵺ラインは盲信されないパターンも割とあるから。」
◆うちはイタチ	「俺吊りが痛かったか？ だが俺があの状況で狩人COしたら余計村が混乱しかねないと思ったのだが」
◆クドリャフカ	「ここから村勝つにはジョルノ吊りから羽川浚いしかないのでー」
◆キャス狐	「あ、羽川さんが狼は、　多分モヒカンさんから話聞いて、テトリスは知ってるんじゃないでしょうかね　＞鈴仙さん」
◆うちはイタチ	「した方がよかった、ということか？」
◆サバンナ	「テトリス真なら小傘が従わない可能性ちょっとあると思って上手い引き分け方わからんかったわ」
◆クドリャフカ	「イタチさんは友さんに投票されてるから放置して欲しいって言えなかったの私が悪いのです、わふーっ＞イタチさん」
◆棗鈴	「ところで地鶏ェ」
◆玖渚友	「小傘と狐の勝利かー・・・ くっ！」
◆魔理沙	「クドリャフカに真を見るならば狩人COでも良かったかもしれんね、 というのは過ぎたことだから言えることやね」
◆番長	「羽川もジョルノも俺の○だったな 人外ばかり囲っていた」
◆レティ	「LWCOしてほしいところだな」
◆博麗地鶏	「「」」
◆鈴仙	「狼にとって、狂人の位置知らないほうがいいの？＞魔理沙」
◆玖渚友	「引き分けワンチャンス有り得そうで有り得ない？」
◆キャス狐	「んー、狩人ＣＯ　して良かったと思いますよ　＞イタチさん まぁ、リスクはそれなりにありますけど どうせ吊られるならー　という感じは思います　はい。」
◆忍野忍	「引分けでも良いんじゃよ？」
◆魔理沙	「いや、仲間には夜に報せてるよ？＞鈴仙」
◆サバンナ	「しかしこれ、ジョルノが占われてたらすげー楽しいもん見れただろうな」
◆棗鈴	「雷公調整で雷落ちずでっていう処刑からの… 最終日羽川ジョルノ決戦 もしくはそもそも調整段階でジョルノを吊るす」
◆鈴仙	「あ、そうなんだ。でもテトリス動かないね」
◆レティ	「LWCO無ければ狐の勝利だな」
◆忍野忍	「おいやめろ！＞サバンナ あ、いや恋人じゃと身代わり無効ではなかったか？」
◆サバンナ	「あと地鶏はそれ、レティと替わろう」
◆玖渚友	「僕様ちゃんも突っ込まれたけど 恋人になった背徳者は後追いしないよ？　＞サバンナちゃん」
◆鈴仙	「あれ」
◆うちはイタチ	「とはいうがな……難しい。 俺視点でいうならばクドリャフカ真もある だがクドリャフカ騙りもある。 毒の狩人騙りは狩人表記が下界に（他に）存在しない場合が多かったからな＞キャス狐」
◆クロウ	「背徳者が恋人になったら無効だったんじゃね？ 俺刺さる前わくわくしてたけど！＞サバンナ」
◆サバンナ	「織姫のときだけ無効っぽくね？」
◆魔理沙	「銃殺肩代わりは多分無効化されへんな」
◆うちはイタチ	「仮に下界に更に狩人がいた場合、を考えると 俺は非常に混乱し、しない方が無難と見た。」
◆棗鈴	「このテトリス…　吊るす気だぞ！？くちゃくちゃこええ！」
◆玖渚友	「え、そうなの？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆忍野忍	「伊呂具秦公 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 2.3.0 α4～] [耐性] 蘇生：不可 妖狐系・子狐系の呪殺に対して身代わりになる背徳者。 呪殺成立時に生存している伊呂具秦公がいる場合のみ有効。 身代わりが発生した場合の死因は「呪殺された」。 身代わり候補が複数いる場合はランダムで一人選ばれる。 同時に複数の呪殺が発生しても身代わりできるのは一度だけ。 例) A[占い師] → B[妖狐] ← C[占い師] / D[伊呂具秦公] => A の呪殺に対し、D が身代わり + C が B を呪殺。 狐火による呪殺でも有効。 自分が織姫の場合は能力無効。」
◆クロウ	「なん・・だと・・　劣化劣化職じゃないですかヤダー＞魔理沙」
◆サバンナ	「後追いじゃなくて 伊呂具秦公の身代わりのほうな」
◆忍野忍	「織姫の時だけ……か 銃殺ぅぅぅぅ！！」
◆キャス狐	「別にクドが真でも偽でも、吊られず噛まれるなら・・・とは思いますかね　＞イタチ 私なら、守るべき位置があって怪しくないなら、狩人ＣＯしてます」
◆レティ	「飼ってもらえないと判断したのか？」
◆うちはイタチ	「狩人２COで相互護衛しろと言われたりはしないだろうか？＞キャス狐」
◆棗鈴	「そういえば伊呂具秦公ははじめて見たな…！」
◆クロウ	「噛まれても、ご主人占われても死ぬとかハードモードすぎでしょ・・ｗ」
◆零崎曲識	「ああ、身代わりになる背徳者か。」
◆玖渚友	「というか、身代わり機能のせいで本当に闇鍋の死体謎がまた増えるよね・・・」
◆クドリャフカ	「少なくとも、村なら吊ってくれーは言わないでほしいかなーとは思います これだけかつかつなら」
◆鈴仙	「雷公能力使わせろ、柱になるって言ってるのかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました