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【雛1240】やる夫達の希望鵺置換封憑超闇鍋村 [1517番地]
～少人数でも気にしない～
[5：3][E]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆マクラウドGM 　(dummy_boy) [飛縁魔] (死亡)		◆雷 　(ぬえもえ＋◆ NUEmoeSoio) [連毒者] [感染者] (死亡)		◆七夜志貴 　(kai774◆ SIlVER.sU2) [占い師] (死亡)		◆魔理沙 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [人狼] (死亡)		◆ホワイトベース 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [飛縁魔] (死亡)
	◆ランサー 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [策士] (死亡)		◆古明地こいし 　(お昼寝◆ I1iufbf.e.) [鵺] [共鳴者] [感染者] (死亡)		◆ヴィルヘルム 　(あともすふぃあ◆ WIPbi/qqf2) [文武王] (死亡)		◆柊シノア 　(夢遊病◆ DdK7OoCzh.) [萌蝙蝠] (死亡)		◆ドクオ 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [古狼] (死亡)
	◆ギャリー 　(あたろう◆ ShinobiUmg) [抗毒狼] [感染者] [能力喪失] (生存中)		◆フォックス 　(KRO◆ ksrAnkingc) [共有者] (生存中)		◆古明地さとり 　(ソラ) [潜毒者] [共鳴者] [感染者] (死亡)		◆小鍛治健夜 　(wonderer◆ sk0PGN6fnA) [夢共有者] [感染者] (死亡)		◆大文字 　(ハックル◆ 4HLPxvOCw6) [雲外鏡] (死亡)
	◆ダルク 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [蝉蝙蝠] (死亡)		◆森久保乃々 　(リリ夫◆ LilyWteZlw) [厄神] (死亡)		◆クッパ 　(千風（仮）◆ AUfwXHRykU) [天狐] [感染者] (死亡)		◆吹雪 　(カン) [人狼] (死亡)		◆ガンタンク 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [吸血鬼] [元求道者] (死亡)
	◆宗像形 　(鶯宿◆ jlVTcIsnp2) [毒狼] [感染者] (死亡)		◆やらない夫 　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [月狐] [感染者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小鍛治健夜	「えぇー…初日からものすごい戸惑っても騙りっぽいですか… いえまぁ誰でも出来るといえば出来ますが…」
◆ランサー	「●もらって萌蝙蝠ＣＯするんじゃないの？」
◆ダルク	「勝つ気なかったわけじゃねーけど 流石に蝉だとなぁ…… あそこまで死体が出てこないと死ねる」
◆ランサー	「判決はいかに」
◆柊シノア	「今度から萌蝙蝠で誰か先に萌えたら自分も萌えて見ます（真顔」
◆魔理沙	「ぶっちゃけ健夜は少し狐も見たからなあ…」
◆古明地こいし	「今どき文武王当てたくらいじゃ真なれないのよね。」
◆マクラウドGM	「萌蝙蝠で信用もらって最終日に萌えたことあったな」
◆小鍛治健夜	「吹雪信用し過ぎている雷か、とりあえずと発言したギャリーか…ですね。 とりあえずを使うと人外っぽいって言われて、すこし控えるようになりました…はい…」
◆ダルク	「いっそ初日の朝一で二人萌えたら面白かったな……＞シノア」
◆マクラウドGM	「さあ、議論終了だ 共有者の選択はどうなるか」
◆柊シノア	「盛大に連続で萌えて見ましょうか（震え＞ダルクさん」
◆吹雪	「運命の投票タイム」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダルク	「どうせ萌えるなら！最初から派手に萌えようじゃないか！」
◆柊シノア	「それしようとしてて萌えたんですよwww＞GM」
◆ダルク	「いっそわざ萌えだ！＞柊」
◆マクラウドGM	「萌えなければいい＞柊 騙りからの白に対して萌蝙蝠COで信用貰えば勝てる」
◆ダルク	「共有＝狼＝ニート この最終日は見てても参加してても面白いよ 殴り合いなら一番言いんだけどな」
◆小鍛治健夜	「殴り合いですね…共有残しのラストです。」
◆マクラウドGM	「あとガンタンクは2日目夜どうしてホワイトベース吸血しに行かなかったんだ？」
◆柊シノア	「萌系に人権は無いんですか（震え」
◆古明地こいし	「でも気付くにはちょっと遅かったけどっ! ＜小鍛治さん」
◆魔理沙	「そう そして私は普通村で3人LWで負けたばかりでな！ だから最終日に行きたかったんだよ…＞七夜」
◆吹雪	「いえ？発言と残り吸血ありそうなのがヴィルさんだったからですよ＞ＧＭ　 なにせ私　主　人　公！ですから」
◆ダルク	「単純に、勝ったほうが強い」
◆やらない夫	「ヴィルヘルムは発言見れば吸血鬼見えるだろ、常識的に考えて」
◆古明地こいし	「よって私を噛んだのは正解でーす。フォックスがんばれー？」
◆ダルク	「１－１での最終日殴り合いは好きだな」
◆マクラウドGM	「最後に残るのは大抵ニートだからなｗ」
◆七夜志貴	「だな。今回は吸血鬼関連を除けば普通村っぽい感じだ＞魔理沙」
◆小鍛治健夜	「真実に近づいたせいで噛まれた…というわけでしょうね＞こいしさん」
◆吹雪	「鍋の三人最終日。実はレアな気がしますね」
◆魔理沙	「鍋だけど後半は普通村みたいなものだろう？ 能力バトルが終わった後の静かな戦い 私は鍋はこういうのが好きだぜ…」
◆マクラウドGM	「そういえば吹雪は足音を観てヴィルヘルム蝙蝠結果出したのか？」
◆小鍛治健夜	「ドクオからはノーミス吊りではあるんですよね。」
◆古明地こいし	「無残への反応を考えてたら最後の最後でﾋﾟﾝｯときたｗ ギャリー君おねえちゃんへの反応へ無関心→これ抗毒狼で解毒見えたから即察しておねえちゃん毒分かったから無反応だったのかなってｗ」
◆ガンタンク	「終わってみれば普通の最終日になったな、きれいなもんだ」
◆ヴィルヘルム	「お疲れ様」
◆森久保乃々	「おづー」
◆ホワイトベース	「お疲れ様」
◆七夜志貴	「お疲れ様。しかし、ここまで続くとは予想外だったな。」
◆小鍛治健夜	「お疲れ様です。」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆宗像形	「お疲れ様」
◆吹雪	「お疲れ様です」
◆魔理沙	「お疲れ」
◆ドクオ	「お疲れ様でした。」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆ダルク	「おっつー」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆古明地こいし	「よーし最後は当たったー！噛まれたけど！」
◆ガンタンク	「マジで？　ガンタンクも守備範囲内？」
◆ランサー	「こいし噛みだろうな、亡霊考えて」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「迷走どころか名僧共有だよ！村誰も釣っていないしな>フォックス」
◆ダルク	「あ、俺１４歳以下なら男でも大丈夫だから＞七夜」
◆魔理沙	「女だよ！！」
◆マクラウドGM	「さて、亡霊嬢あるフォックスと五徳猫ある古明地妹 どちらを襲撃するのか」
◆七夜志貴	「そもそもそこの魔理沙が男である可能性もあるがな＞ダルク」
◆吹雪	「占い騙りは複数陣営でると難しいんですよね。蝙蝠に●でも切られることありますし　 ヴィルさん当たったのはほっとしました」
◆ランサー	「くっそ霊界視点だけど 蝙蝠結果って妄信できるレベルじゃないんだよな この村では」
◆ダルク	「（別に人外とかじゃなくて●数関係で」
◆魔理沙	「ああ、吹雪信じてるあれか？ 迷走村っぽく動いたのは失敗だったかなあ」
◆ダルク	「信用取るなら魔理沙●打つけど 俺に女の子に●打てる訳ねーだろ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「いや、フォックス自体は私と雷を白狼疑ってたみたいでな＞ダルク」
◆マクラウドGM	「この配役で最終日に行くんだから誇るところだと思うがなｗ＞フォックス」
◆ダルク	「単純に俺と吹雪の共通の囲い候補の雷と魔理沙で どっちが胡散臭いかって事だったんじゃね？」
◆小鍛治健夜	「いえ…魔理沙さんは早めの吹雪さん切りが安定だったと思いますよ。 無理に白狼主張じゃなくても吹雪さん怪しいですから。」
◆ガンタンク	「そもそも、この配役で○しか出ないってのが普通考えにくいからな ●に蝙蝠や銃殺を含めると占い先の4割くらいは○以外が出る計算だしな・・・ 村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営3　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営2 ヴィルヘルムの結果は足音見て吸血鬼と言ったんだろうと思ってる」
◆魔理沙	「でもまあ、残念だな 久しぶりに最終日に目いっぱい殴りあえると思っていたけど」
◆ランサー	「一応村は吊ってないけどな」
◆七夜志貴	「村自体「は」誰も吊ってはいなぬしな」
◆ダルク	「白狼っつーか 吹雪偽で見るなら白狼も何も無く、だろな＞魔理沙」
◆ホワイトベース	「お疲れ様」
◆ランサー	「意外と接戦になったな」
◆ダルク	「まぁ、狼陣営自体は少ないからな」
◆魔理沙	「まあ、私吊るのなら白狼を見てだからな」
◆マクラウドGM	「思いのほかいい勝負になったな 吸血鬼による混乱もなかったしな」
◆小鍛治健夜	「魔理沙さん吊りは正直ここから見ると悪手に見えるんですよね…。 結局は判断役の裁量次第なんですが。」
◆ヴィルヘルム	「お疲れ様」
◆ダルク	「初日にCOする事がロリコンの嗜み……（真顔」
◆吹雪	「お疲れ様です」
◆魔理沙	「お疲れ ほう、私か…悪くはないか」
◆宗像形	「お疲れ様」
◆七夜志貴	「お疲れ様」
◆吹雪	「勝負は明日ですね　 狼でなかったら初日主人公ＣＯ！とかして遊んでたと思いますよ私ｗ＞七夜」
◆小鍛治健夜	「お疲れ様です。」
◆ドクオ	「お疲れ様でした。」
◆ランサー	「お疲れさん」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆森久保乃々	「おつかれさまでち」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆ダルク	「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小鍛治健夜	「そこ吊るとかなり大きくギャリーさん残す気がしますよ私…」
◆マクラウドGM	「明日は雷処刑なんだろうな・・・」
◆ガンタンク	「無情の魔理沙吊り」
◆ランサー	「狼吊り、けどこれならかけないでギャリー吊りのほうがうれしかったんだがな」
◆ダルク	「わーい＞魔理沙吊りー」
◆柊シノア	「お疲れ様です＞さとりさん」
◆七夜志貴	「お疲れ様。　先ずはそちらと。」
◆吹雪	「お疲れ様です＞さとりさん」
◆マクラウドGM	「ほう＞フォックス」
◆ホワイトベース	「お疲れ様」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小鍛治健夜	「はい。お疲れ様です。＞さとりさん」
◆ドクオ	「お疲れ様でした。>さとり」
◆ホワイトベース	「さーてどうなるか」
◆ランサー	「お疲れ＞さとり」
◆ダルク	「雷も魔理沙も俺の○だし 吹雪視点も雷も魔理沙も○」
◆古明地さとり	「お風呂に行かないといけないので すみません お先に失礼します」
◆七夜志貴	「あぁ、そういえば初日の理由を「主人公の座」としての占いでも良かったな＞吹雪」
◆ダルク	「どっちにしても２囲いを俺がしてると見るかどーかじゃねーの？」
◆古明地さとり	「村が勝ちそうな気もしますね」
◆小鍛治健夜	「ギャリーさんおそらく魔理沙さんをなんとか白くさせようと殴ってますね…。 フォックスさんが最終日に持っていく形を作ろうとしているなら。」
◆ランサー	「魔理沙は白狼にこだわりすぎだな」
◆吹雪	「私がどちらかで変わる…さすが私主人公ですね。最終日までいなくても印象アリアリです！」
◆マクラウドGM	「鵺なら毒がないって油断してるが、五徳猫という役職があってだな・・・」
◆ランサー	「一応イーブンだろうな、相方魔理沙疑ってたし＞小鍛冶」
◆七夜志貴	「今回吸血鬼が３もいたしな。」
◆マクラウドGM	「GM視点パッと見でどの吸血鬼の感染者がどのくらいいるのか分からなくて不便だな」
◆小鍛治健夜	「逆に言うと、雷を信じきれるかどうか、ですね。＞GM」
◆やらない夫	「まあ、ですよね」
◆宗像形	「と、一人は初日だから実質3人か それでも多いけど」
◆マクラウドGM	「3人中2人の狼を当てられるか」
◆小鍛治健夜	「こうも吸血鬼が多いとそうなりますよ。＞ヴィルさん」
◆宗像形	「吸血鬼が神話も含めて4人いたからねｗ＞ヴィル」
◆ホワイトベース	「お疲れ様」
◆ヴィルヘルム	「ひでぇな感染者の数ｗ」
◆森久保乃々	「おづがで！！！」
◆宗像形	「狼牙棒とかも出せるよ＞小鍛治」
◆ダルク	「流石お嬢ｗ」
◆七夜志貴	「……それ「ランサーが死んだ」って言われたかったのか？＞ランサー」
◆ダルク	「おっつおっつ」
◆ドクオ	「お疲れ様でした。」
◆小鍛治健夜	「お疲れ様です。」
◆吹雪	「お疲れ様でした」
◆ガンタンク	「惜しかった、お疲れ様」
◆マクラウドGM	「おっと、吸血鬼噛むのか」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆小鍛治健夜	「えっ…そういえば武器だらけですね。＞宗像形さん」
◆ヴィルヘルム	「お疲れ様」
◆ランサー	「お疲れさん」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆ガンタンク	「あちゃー」
◆宗像形	「お疲れ様」
◆ガンタンク	「マニア希望して多そうな陣営に行こうかと思ってた いや吸血鬼多いから希望通りだったけど・・・ね？うん・・・」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆小鍛治健夜	「決闘者やりたかったんですけど…夢でしたね…はぁ」
◆宗像形	「狼だって、こんなおぞましい殺人鬼に近寄るのは嫌だったんじゃないかな？ ま、今回は僕が狼だった訳だけどね＞小鍛治」
◆ランサー	「負けです＞ＧＭ」
◆ダルク	「そんで噛む事により 非狼＝吹雪真かもをある程度印象つける事が出来る」
◆ガンタンク	「こいし襲撃、こいし襲撃！」
◆ランサー	「ちなみに俺は逃亡希望してました」
◆マクラウドGM	「こいし襲撃と 共有者は雷と魔理沙で殴り合い想定 これは吸血鬼が勝ったな」
◆ダルク	「安全考えるなら、毒持ってない以上吸血鬼が先だな どっちにしても吊らねぇ」
◆ガンタンク	「落ち着け、君はアルミンミンだ」
◆宗像形	「まあ今日噛んでも明日噛んでも間に合うと言えば間に合うからねｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小鍛治健夜	「ギャリーさんは噛まれないからなんか変だなとは思いましたけど… というより宗像形さんもやらない夫さんも噛まれないなんておかしいですよ…；」
◆ダルク	「というかなんで萌蝙蝠２も出てるんだよ！（バンバン！」
◆ダルク	「なんだかんだで面白い形じゃん」
◆ガンタンク	「さとこいラインは噛まれ死体なのが大きい」
◆宗像形	「一日余裕あるし、ここでヴィルヘルム噛むのが一番確実だね」
◆吹雪	「やらない夫狐だったのですね。ここまできたら勝ちたいですが　 お仲間頑張ってー」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆ダルク	「灰以外は、続くなら 一人以外を吊ればいい」
◆ランサー	「共有噛み→吸血鬼 吸血噛み→村or狼」
◆古明地さとり	「ああ、そうですね」
◆マクラウドGM	「この状況で吸血鬼を襲撃しないのなら吸血鬼の勝ちだろう」
◆ダルク	「まぁ、実質の話だ 灰は自分以外を吊ればいい」
◆小鍛治健夜	「吸血鬼を噛んでノーミス勝負、ですかね。」
◆ランサー	「ヴィル残したら狼も村も勝てないけどな＞さとり」
◆ガンタンク	「ヴィルヘルム生きてればワンチャンあるか？」
◆ガンタンク	「吸血鬼噛みだよなぁ」
◆七夜志貴	「お疲れ様。」
◆森久保乃々	「おつかれー」
◆ドクオ	「お疲れ様でした。」
◆吹雪	「お疲れ様です…疲れました…」
◆古明地さとり	「ギャリーと雷とヴィルでしょう？ 最終日になるとしたら」
◆ダルク	「お疲れ～」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆宗像形	「お疲れ様」
◆小鍛治健夜	「お疲れ様です。」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆宗像形	「吸血鬼吊ると噛みで半々になるからね」
◆ランサー	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マクラウドGM	「伊呂具出たのか」
◆古明地さとり	「最終日まで行けそうな気がしますね 吸血鬼入ると思いますが」
◆小鍛治健夜	「村ごと」
◆ガンタンク	「多分、これ主張のつもりなんだと思ってるが・・・ 響狼 (占い結果：人狼 / 霊能結果：人狼) [Ver. 2.2.0 α3～] [耐性] 封印：有効 夜の投票時に自分と投票先の間で足音が鳴る人狼。 一度だけ、足音を鳴らさずに襲撃 (ステルス襲撃) できる。 」
◆小鍛治健夜	「いやもう吊ったら負けるんですよ吸血鬼は」
◆七夜志貴	「そもそも占いで蝙蝠結果がでる狼が霧狼以外いない＞ガンタンク」
◆森久保乃々	「でも吸血吊らないとあれなんだよねぇ 吸血を押し付け合って漁夫の利じゃねーかと」
◆ランサー	「吹雪吊って、ヴィルヘルム噛まれて～の」
◆マクラウドGM	「オプションありでもいないぞ＞ガンタンク」
◆森久保乃々	「ここで吹雪切れてよかったです」
◆七夜志貴	「初心者鍋は狐勝ちのようだな。伊呂具秦公は出てきたが、恋人で能力喪失と」
◆マクラウドGM	「OK、人狼＞吸血鬼＞＞＞村人だな」
◆ガンタンク	「蝙蝠結果で、何度も足音を出せる狼 オプなしでいたかなー？」
◆小鍛治健夜	「魔理沙さんはもう少し前に吹雪さんと相談したほうがよかった気がしますね。 真推し厳しいですよ吹雪さんは」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地さとり	「指定しないと…」
◆ダルク	「しょーじき、今日の魔理沙の発言が 一番白狼臭いけどなｗ」
◆古明地さとり	「魔理沙さんは何故吹雪さんとのラインを維持しようと思うのか」
◆小鍛治健夜	「明日フォックスを噛むと読んで魔理沙を吸血するか こいし噛みと読んでフォックスを吸血するか。」
◆マクラウドGM	「・・・吹雪処刑ならヴィルヘルム勝利十分あるな」
◆古明地さとり	「一日様子を見るという意味がわからないんですよね ここまできたら 」
◆マクラウドGM	「ヴィルヘルムの感染者は雷古明地妹ギャリーの3人 こうなるとヴィルヘルムは吹雪を処刑しに来るか」
◆七夜志貴	「だが、ここから先は確定○を噛むだけだから届きはせぬな。」
◆ダルク	「七夜死んだ、ホワイトベース吊った～で 真なら蝙蝠当てから即噛めたのは灰話」
◆小鍛治健夜	「吸血鬼の票を受けて戦うしかないですから。 どうしようもなく村不利ですよ」
◆七夜志貴	「吹雪は無論として、共有の方針として魔理沙まではいけるか。」
◆やらない夫	「吹雪に攻めすぎたかなあ・・・ ってもここまでグレー狭けりゃ２択 仕方ないといえば仕方ないんだが」
◆ダルク	「っていうか蝙蝠当てててもな 実質灰そこまで狭くなかったんだよな、吹雪は」
◆古明地さとり	「最終日まで行っても吸血鬼がいますからね 」
◆クッパ	「やらない夫ぅ……ｼｬｰﾅｲ」
◆古明地さとり	「ヴィルは吸血鬼だから良いとして」
◆ドクオ	「お疲れ様でした。 よしよしナイスだぞ仲間たち」
◆ガンタンク	「セーフセーフ」
◆マクラウドGM	「ふむ、月狐を当てたか」
◆やらない夫	「あ、遺言 まあいいや」
◆森久保乃々	「お疲れ様ー 狼吊りきれるかなぁ」
◆小鍛治健夜	「お疲れ様です。」
◆ランサー	「お疲れ」
◆やらない夫	「ここでか まあ、仕方ないな」
◆小鍛治健夜	「残り３人ですね。」
◆ランサー	「なんとか噛めたか」
◆古明地さとり	「おお」
◆ダルク	「お疲れ様～」
◆七夜志貴	「で、朝は来たか。」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆宗像形	「お疲れ様」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ランサー	「朝が来ても厳しいな」
◆マクラウドGM	「ヴィルヘルムの非感染者は何人だったか」
◆古明地さとり	「ああ、これは厳しそうですね 朝来るのが」
◆ダルク	「実質、朝来たらってトコロだろ」
◆柊シノア	「流石に明日には吊るんじゃないですかね＞占い」
◆マクラウドGM	「潜伏吸血鬼がいても敵だがな」
◆ランサー	「問題は雷が生き残れるかだな」
◆ダルク	「さて、狼が勝つかそれ以外が勝つか」
◆小鍛治健夜	「2択当てたあと吹雪はどうするか見ものですけれど。」
◆ガンタンク	「ヴィルヘルム勝利は・・・遠すぎるな 潜伏吸血いると信じていたのが失敗だった」
◆七夜志貴	「さて、話がまとまらぬまま夜が終わりそうだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マクラウドGM	「・・・いや、村人＞吸血鬼か？」
◆ダルク	「ここで吹雪の灰噛むのって 無理じゃね？と思うんだけどな」
◆宗像形	「やらない夫を噛めれば勝てそうな感じだね」
◆森久保乃々	「雷かない夫の２択だから結構ましなほーだとは思うけどね」
◆マクラウドGM	「妖狐陣営＞人狼陣営＞＞＞吸血鬼陣営＞村人陣営か？」
◆クッパ	「セーフ！セーフ！セーフ！」
◆宗像形	「いやあ、共有がエキサイティング教だとは思わなかったよ」
◆小鍛治健夜	「…狐勝ちそうです…？どっちにしろ狼吊ってる気はしなかったんですよね…。 お疲れ様です。」
◆ガンタンク	「夢共有が・・・」
◆ダルク	「お疲れ～」
◆ドクオ	「お疲れ様でした。」
◆ランサー	「仮想狼候補死亡」
◆七夜志貴	「で、今晩狐を噛めねば飽和だな」
◆柊シノア	「超お疲れ様です」
◆森久保乃々	「お疲れ様です」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆ランサー	「お疲れ」
◆森久保乃々	「す、すこやーん」
◆宗像形	「お疲れ様」
◆ランサー	「そういえば雷いたっけ」
◆ダルク	「超！エキサイテョイン！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ランサー	「エキサイティング→狼or狐勝利」
◆マクラウドGM	「宗像処刑→雷→人狼系2飛ばしで残り6人からのフォックス襲撃→やらない夫処刑→ヴィルヘルム襲撃→LW処刑しか村人陣営の勝ち筋ないな」
◆柊シノア	「やめて下さいwww＞森久保さん」
◆古明地さとり	「狼ランですね」
◆クッパ	「エキサイテョインｗｗｗ読めないｗｗｗ」
◆森久保乃々	「ﾄｩｪｮｲﾝ」
◆柊シノア	「どう発音するんですかアレwww」
◆森久保乃々	「運命の噛みである」
◆古明地さとり	「エキサイティンですか 間違っていませんが、ぶん投げましたね」
◆ダルク	「そこ占いの○ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガンタンク	「セミが居るじゃねぇか・・・」
◆クッパ	「毒狼いったー！ｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランサー	「囲い毒狼いったｗｗｗｗ」
◆ダルク	「まぁ、フォックスだと魔理沙指定するんじゃね？ 吊りたがってたみたいだし」
◆ガンタンク	「それで吸血鬼がラスに生き残るという展開 なかったわーー」
◆古明地さとり	「魔理沙・宗像形・吹雪はなんかライン出来てるような感じにも見えますしおすし」
◆ガンタンク	「吹雪が足音見て、山立が便乗だと思ってたんだけどなぁ」
◆マクラウドGM	「非狼のガンタンクの遺言をどう見るかだな」
◆古明地さとり	「これ狼芋づる式の可能性ありますね」
◆七夜志貴	「QP陣営だけは引きたくないね。他刺しでも自刺しでも矢を刺すのは苦手だ」
◆ダルク	「この村……ロリっ子が村人だな……（真顔」
◆ガンタンク	「・・・L吸血が初日じゃないですかｗｗｗ」
◆マクラウドGM	「フォックスっていうと自分のことみたいであれだな」
◆マクラウドGM	「さあ、フォックスはこの局面を乗り切れるのか」
◆ダルク	「どんどんぱふぱふ―」
◆ドクオ	「お疲れ様でした。」
◆ガンタンク	「おつかれさま」
◆マクラウドGM	「ああ、後追い2あったのか」
◆ガンタンク	「やっぱ古狼か」
◆森久保乃々	「おつかおー」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆マクラウドGM	「村の勝ち筋 宗像処刑で雷に他の人狼系2人を飛ばしてもらう」
◆ダルク	「古明地姉妹と自刺しして ロリっ子姉妹と恋人だぁ！ひゃっふーする」
◆ランサー	「お疲れさん」
◆七夜志貴	「いや、まだ続いている。ただQP陣営1に対し後追いは2だったからな＞ダルク・ＧＭ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆クッパ	「小悪魔って…あれか3人恋人か。」
◆柊シノア	「小悪魔？忍者を軸に繋げないと（震え」
◆ダルク	「俺が小悪魔引いたら…… 自刺しだな……（真顔」
◆マクラウドGM	「おっと、初心者鍋終わったのか」
◆ダルク	「ひでぇ話だ＞小悪魔」
◆七夜志貴	「今僅かにだけ見たが……初心者鍋で小悪魔がでたようだな」
◆マクラウドGM	「ガンタンクを襲撃するみたいだな 明日の処刑次第」
◆クッパ	「やらない夫狐に見られてないｗｗｗ」
◆柊シノア	「魔理沙さんの静止が入りましたがどうなるでしょうかね」
◆ランサー	「やらない夫仮想狼にするなら今日で飽和かな ガンタンク噛みならまだわからんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダルク	「占い噛まないなら共有噛むだろては思うけどな」
◆マクラウドGM	「ガンタンクを襲撃する気しかないみたいだな 今日の飽和はなさそうだ」
◆七夜志貴	「……封憑＞健夜」
◆森久保乃々	「おつかー」
◆マクラウドGM	「おっと、今回は素直に襲撃するのか」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆クッパ	「おつかれー」
◆ダルク	「おっつおっつ」
◆ドクオ	「お疲れ様でした。」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした」
◆マクラウドGM	「ヴィルヘルムはほぼ間違いないなくやらない夫襲撃」
◆ランサー	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルク	「確定吸血鬼は吸血鬼にとって 殺さないといけない存在だからな、絶対に」
◆マクラウドGM	「というわけで飽和しない可能性も十分あるわけだ」
◆七夜志貴	「クッパは吊り位置と見て占いは放置し続けただろうな。俺は」
◆森久保乃々	「でも吸血が喧嘩して噛みで狐しとめれなきゃ負け？」
◆ダルク	「どーだろ？」
◆マクラウドGM	「ガンタンクがヴィルヘルムを襲撃しない可能性も十分あると思うぞ」
◆森久保乃々	「古狼吊りですよねそりゃ」
◆ダルク	「ガンタンクがヴィルを吸わない理由が無いからな」
◆古明地さとり	「ギリギリセーフですね」
◆マクラウドGM	「人狼陣営がガンタンク処刑しようとしているのはどうしてだろうな？」
◆クッパ	「天狐だからねぇ。 騙ったら後でばれそうだし。 それならやらない夫に託した方がいいと。＞さとり」
◆森久保乃々	「第三陣営を吊って村が噛まれる楽しい村です って飽和じゃね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地さとり	「あ、これ狼も狐も釣れなきゃ飽和ですか」
◆ダルク	「だったら……ほんの一夏の命でも…… 皆に覚えておいて欲しいじゃないか！＞こいし」
◆古明地さとり	「クッパさん狐ですか」
◆ダルク	「飽和考えて潜っても良いんだけど そんな運任せって好きじゃねぇ」
◆柊シノア	「私もあのタイミングで萌えるぐらいなら朝一で萌えとくべきでした（震え」
◆ダルク	「楽しいじゃん 主に俺が」
◆マクラウドGM	「ガンタンクが血迷ってヴィルヘルムを襲撃しないなんてことがなければ飽和だな」
◆古明地さとり	「元々人外村でしたからね」
◆柊シノア	「楽しいからだと想います（震え」
◆ランサー	「それじゃあ村負けだなこりゃ」
◆ダルク	「なんで萌えたか？」
◆マクラウドGM	「足跡的に信用できるからな＞文武王 ラインは無理だ」
◆古明地さとり	「何故萌えたんですか」
◆クッパ	「両方☆＞魔理沙」
◆ダルク	「魔理沙●当ててたらどうなったかねぇ どうにもならないけど」
◆ランサー	「けど、人外ラインで見るだろうなこりゃ」
◆七夜志貴	「今更だが、仮に俺が3日目朝以降に生存していたとしても狐は両方呪殺を起こせないな」
◆マクラウドGM	「吹雪は足跡から察したか」
◆柊シノア	「萌えたのどっちも蝙蝠なんですよねぇ」
◆ダルク	「お疲れ～」
◆森久保乃々	「おつかー」
◆クッパ	「KU☆SO☆YA☆RO☆U＞ダルク ああ、こいしはお疲れだ。」
◆ランサー	「蝙蝠ぶち当てやがった（震え声・・・」
◆七夜志貴	「帰還。そして、お疲れ」
◆古明地さとり	「抗毒狼…ですか お疲れ様でした」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆ランサー	「お疲れさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆マクラウドGM	「今晩の飽和はなしと」
◆ダルク	「俺、１４歳以上に興味無いから＞クッパ」
◆クッパ	「ワガハイはお前を信じておったのだぞ！ 上っ面だけを見ず心まで見透かしてくれると！＞ダルク」
◆マクラウドGM	「ドクオ妨害はあれか 呪詛で死なないようにか」
◆マクラウドGM	「貴重な潜毒者が抗毒狼に殺される図」
◆森久保乃々	「おつかー」
◆ダルク	「嘘だあああああああああああ！！！！！ 俺が女の子に投票するとか嘘だぁああああああ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダルク	「なん……だと……！？」
◆クッパ	「だがダルク先に言っておくが…… ……ワガハイ女だぞ？」
◆マクラウドGM	「ガンタンクがヴィルヘルム襲撃してくれると飽和して楽しい」
◆柊シノア	「そういえばクッパさん女性ですよ＞ダルクさん」
◆ダルク	「俺に女の子●とか出せる訳ないだろ……」
◆マクラウドGM	「大胆な襲撃」
◆ダルク	「やっぱ魔理沙●か どうでもいいけどな！」
◆ホワイトベース	「お疲れ様」
◆クッパ	「おつかれー」
◆ダルク	「おっつおっつ」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆ランサー	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ランサー	「先にドクオ死ぬだろ」
◆マクラウドGM	「まぁ流石に明日処刑されるだろうがな」
◆ランサー	「吸血死交じりだけどな」
◆柊シノア	「第三陣営に厳しいですね（震え」
◆ランサー	「村は大半噛まれて死んでるし」
◆ホワイトベース	「狼もな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マクラウドGM	「村は誰も処刑されてないな」
◆マクラウドGM	「あわれ蝉蝙蝠」
◆柊シノア	「せ、蝉蝙蝠ー」
◆柊シノア	「しかし蝙蝠結果の多い村ですね（棒）」
◆ホワイトベース	「お疲れ様」
◆マクラウドGM	「ガンタンクは誰も殺してないがな」
◆ランサー	「ピンポイントで村ばかり殺しやがって」
◆ランサー	「ガンタンク非狼はあってたが」
◆ランサー	「なんだと・・・」
◆森久保乃々	「おつかれさｍです」
◆柊シノア	「ランサーが死んだ！」
◆クッパ	「ランサーが死んだ！ おつかれー」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆マクラウドGM	「萌蝙蝠COしても勝てるから蝙蝠系は面白い」
◆柊シノア	「最後の最後で萌えるよりはマシですよきっと（震え＞七夜さん」
◆マクラウドGM	「わざわざ足音を立てる立ち回り」
◆七夜志貴	「……吹雪が幻狼か幻狐だと思っていたら、初日に占い妨害。 運のツキも見放されたものだ。」
◆柊シノア	「超頑張って下さい蝉蝙蝠（期待」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マクラウドGM	「ヴィルヘルムが今狙える位置は・・・ 雷、魔理沙、ドクオ、小鍛冶か」
◆七夜志貴	「―――しかし、色々とピンポイント過ぎないか？＞夜の俺への投票」
◆クッパ	「俺呪蝙蝠じゃない役職COすればよかったかなー（ｲﾏｻﾗ」
◆マクラウドGM	「ガンタンクはホワイトベースが吸血鬼であることを知っているわけだが」
◆ホワイトベース	「お疲れ様だ」
◆七夜志貴	「お疲れだ。少しナイフを研ぎに「外出」してくる。何、直ぐに戻って来よう。」
◆柊シノア	「母艦が撃沈されたガンタンクに未来はあるのか」
◆森久保乃々	「おつかれさまです」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆森久保乃々	「吸血なら灰の女性アイコン吸わせればいいと思うけどぬ それで死んでないならそこに異議ありださせて男性なら信用できるだろうし」
◆大文字	「おつー　折角のレア職を絶対に許されざるわよ」
◆クッパ	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆柊シノア	「まぁ、吸血死させる吸血鬼とか厄介過ぎますからねぇ」
◆大文字	「これは雲外鏡を吸血した罰よ……！」
◆柊シノア	「もう☆このうっかりさん☆＞七夜さん」
◆マクラウドGM	「本物の吸血鬼かどうか不明なので処刑安定だな」
◆七夜志貴	「いや、単純なアンカーのミスだ。悪いね☆＞シノア」
◆森久保乃々	「蝙蝠吊りはともかく吸血鬼はどうなんだろうねぇ 吊る場所ではないとはみるけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆七夜志貴	「雲外鏡を引いた際に3日目の夜に噛まれ、真の霊能とのラインを繋げ、そこから先に新たなラインを村が作り、人外村を村勝ち手前まで追い込んだことがある。」
◆柊シノア	「あ、もちろんそうなんですけどね＞七夜さん」
◆マクラウドGM	「ホワイトベースがやらかしたな せめて自分が吸血したところに男判定を出せばいいものを」
◆大文字	「潰し合う吸血鬼」
◆森久保乃々	「村と第三陣営だけが死んでいく村（震え声）」
◆クッパ	「…ﾅﾆｿﾚ?＞傾奇者 ちょっと調べてくるー。」
◆柊シノア	「ガンタンクさんwww」
◆森久保乃々	「ﾊｯﾀｰﾝ」
◆七夜志貴	「2票持ちを宣言しているから当たり前ではないか？＞シノア」
◆大文字	「やっぱ雲外鏡って仕事出来ない役職ね」
◆森久保乃々	「かぶきＣＯですけど…＞クッパ」
◆七夜志貴	「……俺が占いの銘になると即死するのはどうにかせねばな」
◆柊シノア	「ドクオさん傾奇者COしてるんですよね だからバレるのは五日目以降になるんですよ」
◆クッパ	「というかなんで誰もドクオの投票に気付かない！」
◆柊シノア	「せ、蝉蝙蝠ー！愛しの蝉蝙蝠ー！」
◆マクラウドGM	「おっと、大文字の死亡でガンタンクの偽がばれない」
◆マクラウドGM	「人狼陣営の襲撃が冴えているな」
◆森久保乃々	「お疲れ様です」
◆大文字	「おーのー」
◆柊シノア	「Trick or Treat！！　お疲れ様です☆」
◆七夜志貴	「……噛まれたか。お疲れ様。」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆柊シノア	「吸血死じゃなければ両方の感染になるんじゃないですかね、多分」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆クッパ	「てか吸血鬼3とかもう…ｱｶﾝ」
◆マクラウドGM	「吸血先が被った場合はどうなったかなと」
◆柊シノア	「占い暁に死す（震え」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マクラウドGM	「昨日傾奇者COしていただろうに」
◆クッパ	「って誰もドクオにきづいてない！？」
◆マクラウドGM	「生存感染者リスト ホワイトベース:やらない夫 ヴィルヘルム:古明地こいし ガンタンク:なし」
◆クッパ	「タイム。ドクオ…２？って古狼じゃないか！」
◆柊シノア	「なん…ですって…＞クッパさん」
◆マクラウドGM	「ぶっ＞クッパ女」
◆クッパ	「ワガハイ、女なんだよな……。＞ダルク」
◆森久保乃々	「おつかれさまです」
◆クッパ	「お疲れだ。あれなら素直に吊られる方がいい。」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マクラウドGM	「さて、ほぼ間違いなくガンタンクが明日処刑されることになると思うが」
◆森久保乃々	「村じゃないわけだし吊るよな＞呪蝙蝠」
◆マクラウドGM	「クッパは大人しくやらない夫に任せる立ち回りか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マクラウドGM	「次に天狐指定か」
◆マクラウドGM	「正直萌蝙蝠遺言が残ってる時点で霊能者系に信用も何もないがな」
◆柊シノア	「せめて初日で萌えるのは勘弁して欲しかったですけどね（震え＞GM」
◆マクラウドGM	「ここで元マニア吸血鬼を指定と」
◆マクラウドGM	「やってる分には楽しいがな＞萌蝙蝠」
◆柊シノア	「萌蝙蝠ってややこしいですよね☆」
◆マクラウドGM	「総ツッコミである」
◆森久保乃々	「ｻﾄﾘｪ」
◆マクラウドGM	「萌蝙蝠は霊能蝙蝠判定だな」
◆森久保乃々	「頭冴え過ぎ…」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆森久保乃々	「お疲れ様ですけど…　仕事あるんですけど…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆柊シノア	「ああ、抗毒いましたか」
◆マクラウドGM	「毒系と言っても実質潜毒者だけだし抗毒狼がいるが」
◆マクラウドGM	「ほう？＞ガンタンク襲撃先」
◆柊シノア	「正直、飛縁魔に左右される気もしますけど 村に毒系が多いんで割と村勝目あるかもですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆柊シノア	「取り敢えず私は蝉蝙蝠を応援してます（震え」
◆マクラウドGM	「さて、どこが勝つと思う？」
◆柊シノア	「ええ、見えてますよ」
◆柊シノア	「お疲れ様です、人生とはままならぬものです」
◆マクラウドGM	「配役は観えてるか？」
◆マクラウドGM	「おつかれ」
◆柊シノア	「ぐわぁぁぁぁ☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マクラウドGM	「初日だし日記なんてそんなものだろうにｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マクラウドGM	「吸血鬼陣営3は初めて観たな」
◆マクラウドGM	「お疲れ様・・・と 酷い配役を観たな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営5　妖狐陣営2　吸血鬼陣営3　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営2

ゲーム開始：2013/10/15 (Tue) 21:41:04