←戻る
【雛番外】七軒島に集えなかった探偵達の超闇鍋探偵村 [1523番地]
~犯人は私だ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する探偵村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 夢水清志郎
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[薬師]
(生存中)
icon N
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[門番]
(生存中)
icon 小鍛治健夜
 (wonderer◆
sk0PGN6fnA)
[占い師]
(生存中)
icon フィリップ・マーロウ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[夢語部]
(生存中)
icon 紫っていう
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
icon バロメッツ
 (◆
Xsy9eK4Q0E)
[探偵]
(生存中)
村作成:2013/10/18 (Fri) 22:28:18
かりーりー が幻想入りしました
かりーりー 「……時間間違えてますよねー」
かりーりー 「えーと、申し訳ない
早回しもあれなのでこのまま行きたい所存」
かりたんてい? が幻想入りしました
かりたんてい? 「よろしくー
どれくらい集まるかで方針決めたほうがいいかも」
かりーりー 「では、お隣の島よりテンプレ拝借」
かりーりー 「かもですねー>かりたんてい?
とりあえず報告だけしておきましょう」
かりたんてい? 「ああ、GMじゃないから変更は不可なのねw」
かりーりー 「参加したかったねん…>かりたんてい?
でもGMの方がよかったよね、うん
ごめんね」
かりたんてい? 「あっちはかなり本格的にやってるな
てか洗脳探偵って・・・」
かりーりー 「そういえばコナン勢が服部しかいないw>本家探偵村」
かりたんてい? 「ひとまず着替えよう」
かりたんてい? 「かりたんてい? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりたんてい? → N
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5798 (N(BW2))」
かりーりー 「あ、そういえば開始時間を忘れてた
えーと、とりあえず50分予定! その予定!」
N
      _
    ,_':::|__ |ヽ__
   丿 .ノヘ从ヽ   改めてよろしく。
   ノ 6リ゚ー゚ノゝ   観覧車に乗っていたら村を逃してしまってね
   .ノと「▽ヘつ
   ゝ_/__△__:.
     |__||__|◇
     ∪ ∪」
かりーりー 「そんでもってテンプレだ
手際が悪くて申し訳ない」
かりーりー 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を厳守。人狼系以外の夜投票は超過前完了を推奨します。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、人狼系同士で噛み競争が起こることがあります。
 恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。超過を確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職ごとのフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言(開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず)、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼は参加者同士のコミュニケーションによって成り立っているゲームです。みんなで気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
かりーりー 「【今回の闇鍋探偵村について】
闇鍋探偵村は『闇鍋モード』向けにルールをカスタマイズして開催されている探偵村です。
基本的なルールは、闇鍋探偵村のそれに準じます。

この探偵村は、通常の闇鍋探偵村と違いオープニング(1日目)はありません。
探偵を中心に、村に紛れ込んだ多数の敵対的人外を殲滅して下さい。

闇鍋探偵村の基本ルールについては、下のページも参照してください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/60.html

【闇鍋探偵村の特殊ルール】
・原則として探偵に対しての能力発動は禁止されています。
・キューピッド陣営、決闘者陣営の矢撃ちは、探偵以外なら誰から選んでもかまいません。自撃ちも許可します。
・神話マニア陣営の探偵コピーは禁止します。初日への能力行使はOKです
・昼のマニア系列のCOについては制限なしです。
・初日への能力発動は悪戯系・狢のみ禁止します。
・探偵の吊り指定は人外(村人陣営以外)のみ反逆可能です。
 ただしそれは人外COに等しいことを良く理解して下さい。
 また人外であってもPP以外での探偵への投票は禁止です。
・指定変更もあり得ますので超過前投票は控えて下さい。
・指定があいまいなままの場合はGMが探偵最後の指定をアナウンスしますのでそちらに従って下さい。
・指定先がスキマ送り等トラブルに巻き込まれた場合は、探偵の投票先が新たな指定先となります。
 GMよりのアナウンスをお待ちください。
・悪質な指定無視に関してはGMからペナルティが下る場合もあります。ご注意を。
・毎度ながらGMはまとめを行いません(キリッ。各自自前でお願いします。
・昼AAは禁止です。前日、夜、及び遺言のAA使用は許可とします。

【探偵役へのお願い】
・村への指示は大文字で元気よくお願いします。

・ワトソン役(共有者の相方や鵺の相棒)が死亡した場合は、必ずその日のうちに宣言してください。
 ただしワトソンの有無を宣言する必要はありませんし、残り人数や相方全滅を宣言する義務もありません。

・探偵は、【二日目昼】と【三日目以降】で1回ずつ、最高2回のグレラン指定をすることが出来ます。
 闇鍋モードでは役職COが多発する為、探偵役は二日目の昼は自由にグレラン指定を使ってもらっても構いません。
 ただし、二日目に使わなかったグレラン権を三日目以降に持ち越すことはできませんのでご注意を!

・薬師や橋姫など【別の投票により判定が必要な場合】は個別投票指定をすることも出来ます。
 【薬師指定:自由投票】と言う指定方法でも、あくまで『本指定におけるラン権の使用』とはカウントしません。
 暗殺者の暗殺指定、占い師の占い先指定などの夜の投票についても同様です。
 ただしこれらの指定は、投票指定と違い従う義務はありません。
 探偵からの信頼が下がることを覚悟の上で反逆することはルール上可能です。

【一般的な禁止事項】
・システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO
・かけもちプレイ
・突然死(回線トラブルなどで突然死しちまった場合は、必ず一言謝罪をお願いします)
・早噛み禁止、基本的に超過後で噛んで下さい。」
かりーりー 「―探偵探偵鍋―

《簡単にまとめ》
・ルールは「通常の超闇鍋探偵村と同じ」、ただし「探偵オプション有り+OP無し」かつ【昼6分:夜3分】
・「探偵キャラ」で入村し、「ミステリ小説」っぽいRPを楽しむ

《入村条件》
入村時のRP条件として、下記のいずれかを満たしてください。
・肩書きが「探偵」のキャラクター           (例:江戸川コナン)
・作中で探偵役を務めるキャラクター        (例:戯言遣い)
・二次創作などで探偵ネタが存在するキャラクター(例:真紅)
・「頭脳派」であると明言されているキャラクター  (例:アルミン・アルレルト)
また、上記に当てはまらないキャラクターでも、CNとRPを探偵風にすれば入村条件を満たすものとします。
(例:探偵やる夫、ホームズ・デ・やらない夫)

《特別ルール》
「指定」という単語を使用していなくても、探偵が「”参加者のCN全文”を単独で含んでいる大文字発言」を行った場合
それを指定として扱います。複数存在した場合は最後の発言が適用されます。
探偵はくれぐれも「誤認逮捕」が発生しないように注意してください。
 (例:「江戸川ギャル夫君……犯人はあなたですね!」←大文字)

《推奨事項》
「必ず処刑しなければならない人外(=人狼系、妖狐系、恋人)」を「犯人やその一味、犯罪組織、黒幕etc.」、
「処刑」を「逮捕」、「無残死体」を「犠牲者」、「役職情報」を「証拠品」などとしてRPしてもらえるとGMが喜びます。」
かりーりー 「以上、お隣の島から拝借してきました」
小鍛治健夜 が幻想入りしました
小鍛治健夜 「よろしくお願いします。」
N 「探偵CNが出揃うかは未知数だが・・・
最低限、探偵村にはなるということでいいのかな」
かりーりー 「改めてお二人とも宜しゅう
とりあえず最悪の事態も想定していただけると嬉しかったり」
かりーりー 「探偵オプションがついてるから、嫌でも誰かが探偵に…w>N」
小鍛治健夜 「あ…ええまぁ、廃村とかもよくありますし…。」
N 「ちょっとした作業も並行しているところだから、気長に待つさ
真実は、より深いところにある・・・」
かりーりー 「そして村に入れたら探偵アイコンを登録するつもりだった…

入れなかったよ」
フィリップ・マーロウ が幻想入りしました
フィリップ・マーロウ 「さて、よろしく頼むよ」
フィリップ・マーロウ 「露骨に最近登録されたアイコンが
探偵ばかりで笑ってしまったね」
かりーりー 「宜しゅう
RPかぶったら悲惨だからね…>フィリップ」
小鍛治健夜 「選択肢が増えるのはいいことですよね。」
N 「何、その気になれば大抵のキャラは探偵になれる

探偵真紅とか探偵サムとか⑨探偵とか」
フィリップ・マーロウ 「ぼくは実写のほうが多いから
登録されても使われにくいと思ったんだ
だからねらう緒アイコンで代用させてもらったよ」
かりーりー 「かりーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーりー → 夢水清志郎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6894 (夢水清志郎)」
フィリップ・マーロウ 「赤い夢の食いしん坊な住人じゃないか」
夢水清志郎 「実写でもいいんじゃないかな?
そういえば、相棒が始まったばかりなのに相棒のアイコンを使う人はいなかったね>フィリップ」
N 「夢水・・・ふむ
絵柄からして懐かしい雰囲気を感じるね」
夢水清志郎 「伊藤さんに、どうしてもって頼まれてね。
ぼくも七軒島に行くつもりだったんだよ。

寝坊したんだ>フィリップ」
紫っていう が幻想入りしました
フィリップ・マーロウ 「どうせ登録するのなら他の人も使えるようなものがいいじゃないか>夢水
ごちゃごちゃいろんなものがたくさんあっても
使われなかったら意味が無いからね」
夢水清志郎 「もうずいぶんと前のことだからね……。懐かしいなあ。
ぼくもいろいろな事件を解決……解決、うん、解決したよ。覚えてないだけで。>N」
紫っていう 「きましたっていうwww」
夢水清志郎 「いらっしゃい。>紫っていう

いや、意外と実写版のきみを使いたいという人がいるかも知れない。
ぼくはよく知らないけど>フィリップ」
紫っていう 「ん、肩書きが探偵じゃないとまずいか?っていう」
夢水清志郎 「あ、そうだった。それとは関係ないんだけどさ。

せっかく探偵たちが集ったんだ、
この際、怪盗が集う村もありなんじゃないかい?

なんてRP鍋を建てたいなって思ってるんだけど、
こういう場合は特殊村調整スレッドで報告するだけでいいのかい?」
紫っていう 「紫っていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:紫っていう → 探偵っていう」
小鍛治健夜 「内容次第ですけど、興味がありますね…。」
探偵っていう 「我ながらやっつけ仕事すぎっていう」
フィリップ・マーロウ 「日本では知名度が少し少ないからしょうがないね

スレッドに報告して他のとブッキングしていなかったらいいんじゃないか>夢水
いっそ探偵村にしてくれても構わないさ」
N 「ほかの日程とかぶらなければOKだったと思うが・・・
悶々さんあたりに聞くといいだろうね
それよりそこのトモダチの質問に答えてやってくれ」
探偵っていう 「あ・・・
・「頭脳派」であると明言されているキャラクター  (例:アルミン・アルレルト)

元のままでよかったかも、俺頭脳派だし?」
夢水清志郎 「……考えてたんだけど、
探偵じゃなくてもいいような気がしてきた、きみの場合>紫っていう」
夢水清志郎 「えっ>頭脳派」
N 「そんな!よく乗り捨てられるから
被害者役にしろだなんて!」
探偵っていう 「え? 頭脳タイプだぞ

孔明ブロックとか全部見抜いてるぞ
まぁヒゲに教えないから谷底直行だが」
探偵っていう 「探偵っていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:探偵っていう → 紫っていう」
紫っていう 「なぁに、俺が探偵になることがあれば
1発で狩人当てて見せますよ」
夢水清志郎 「なるほど。

ぼくが考えてるのは、
・マニア置換(奇術師狙いで)で普通の探偵村
・全員共有者希望。共有者が生存している場合、全陣営敗北=共有者陣営のみ勝利
このどちらかなんだけど、まだ絞り切れていないというか」
夢水清志郎 「イメージとしては、怪盗を一網打尽にすべく潜り込んだ探偵ってかんじだね。
探偵vs怪盗は永遠の戦いだろ。
怪盗としては、まずは探偵を倒さないと怪盗同士で戦うことすらできないってわけさ。

でも正直めんどくさいと思う。うん。」
フィリップ・マーロウ 「それにすると探偵を誰に任すか面倒だね >夢水」
N 「それは怪盗村の話かい>GM
奇術師置換・・・のようなものは実際厳しいだろうね
後者は共有の潜伏を推奨する村・・・?」
夢水清志郎 「そして今気づいたんだけど、
マニア置換ってマニアしか出てこないよね……(震え声」
小鍛治健夜 「そうなると共有処理と他の派閥、ふたつもやらないといけませんね…。」
紫っていう 「狐だらけの大銃殺村、とかできないかな」
夢水清志郎 「案外でっていう探偵って強いんだよなぁ>紫っていう
でっていう探偵になると初手吊りもできないしさ」
紫っていう 「でっていう『犯人は私だ!! COなし』←何故かこうなる?」
N 「「投票」を「潜入」に見立ててクイズ村設定にすれば
面白いことができそうだが・・・
鍋でもないし、探偵でもないな」
フィリップ・マーロウ 「配置にして増やすにしても
出る数がある程度決まっているからそれほど呪殺は出てこないかな>狐だらけ」
紫っていう 「普通村22で狐3くらい居れば、真証明が困難とかありそうでね
夢水清志郎 「共有潜伏村は従来の意味での探偵村ではないよ。
怪盗たちが協力して探偵を倒す村だw>フィリップ

うん、共有者は潜伏し、必ず騙らないといけない。
なおかつあーうーで存在を示さなければならない。
つまり隠者・夢共有は対象外さ>N

そう、共有を倒しつつ、陣営勝利も目指さないといけない。
だからわりとめんどくさい>健夜」
紫っていう 「あぁ、狼陣営が苦労して狐が勝つだけか」
紫っていう 「ばーろー・・・  ばーろー・・・」
小鍛治健夜 「となると隠者の役目が完全にワトソンですね…>夢水さん
探偵の代わりに噛まれたりしなければいけない。」
紫っていう 「探偵向けの共有囁き」
紫っていう 「それにしても・・・増えないな」
夢水清志郎 「あ、なるほど狐か……
ただ、狐増量オプションってどうすればよかったっけ?>紫っていう

なにそれおもしろそう。
ぼくはミステリに詳しくないけど、ミステリクイズ村も楽しそうだね>N」
紫っていう 「オプション?知らん
実現可能かどうかは後から考えるスタイル」
夢水清志郎 「ワトソンも悪くないじゃないかw
ただ、隠者に関してはまだ突き詰め切れていないというか。
あまりゲームバランスも考えてないしねw>健夜」
夢水清志郎 「全員狐希望……か……
「怪盗コスプレをしている村人たちの中に、
本物の怪盗が混じっていた!」系の。

占われたら実家に帰るから、銃殺。みたいな。>紫っていう」
N 「村人を妖狐に置換するOPさえあれば村人村+置換でできるんだが
さすがにそのようなものはなし」
小鍛治健夜 「いえ、探偵を守るのが大変そうだなぁと…w>夢水さん」
夢水清志郎 「あ、すまない
時間大幅オーバーしていたよ。

えーと、ぎりぎり5人……かな……。
どうする?>みんな」
紫っていう 「マニア3で狐が誰か発表できるなら・・・どうだ?」
小鍛治健夜 「…あー…だ、大丈夫…じゃないです…か?」
夢水清志郎 「(なお身代わりくんは人数に含みません)」
フィリップ・マーロウ 「2吊りあれば十分さ
人が来ないのならしょうがない」
紫っていう 「始めちゃおうか
隣の村とほぼ同時に終われば、おかわりもいける」
N 「少人数も鍋・・・とはいえこの人数では正直厳しいだろう」
バロメッツ が幻想入りしました
N 「了解。さくっと行こうか」
夢水清志郎 「ふむ……狐が疑似探偵になるケースか。
噛まれもしないし、吊られもしない狐。面白そうだ>紫っていう」
夢水清志郎 「いらっしゃい。>ばろめっつ

それじゃ、さくっと始めておかわりしようか」
紫っていう 「狐が擬似探偵で、マニア3が子分
マニア3人が死んだら狐負けって感じで」
バロメッツ 「あんまりにもあんまりみたいだから入ったけどいらんかっためぇ?」
N 「おや、新しいトモダチのようだね
新たなポケモンと人間のつながり・・・昔の僕なら拒絶していただろう」
紫っていう 「いらっしゃい、始めちゃおうか」
夢水清志郎 「いや、充分ありがたいよ>ばろめっつ」
夢水清志郎 「それじゃ、全員投票したね。」
夢水清志郎 「3」
N 「それではいい勝負を。」
夢水清志郎 「2」
夢水清志郎 「1」
バロメッツ 「けど決闘でもないのに7人とか始めて見ためぇ~♪」
フィリップ・マーロウ 「コーヒーにはいい頃具合さ」
夢水清志郎 「赤い夢へ、ようこそ!」
ゲーム開始:2013/10/18 (Fri) 23:14:15
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 神話マニア陣営1
探偵は バロメッツ さんです
小鍛治健夜の独り言 「ええ…?」
バロメッツ(共有者) 「めぇっ!?」
紫っていう(人狼) 「これはひどい・・・」
小鍛治健夜 は N を占います
フィリップ・マーロウの独り言 「へえ」
夢水清志郎の独り言 「oh...>陣営」
Nの独り言 「これは・・・少人数では微妙だなあ」
フィリップ・マーロウの独り言 「面白い村じゃないか」
バロメッツ(共有者) 「…初日FOは流石にやめとくめぇ~♪」
フィリップ・マーロウの独り言 「ぼくが狼をコピーできたら
面白いね」
夢水清志郎の独り言 「共有=探偵見立てによる怪盗村は、
狼が不利になる(必ず吊り・噛まないといけない)か
村が不利になる(必ず吊らないといけない)か
そのあたりも正直よくわからなくてねえ」
夢水清志郎の独り言 「ただまあ、吊る手もあるにはあるから
指揮役がいなくなる村が不利なのかな」
フィリップ・マーロウ は 夢水清志郎 の能力を真似ます
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紫っていう は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
N 「おはよう。狼は1、マニアがついても2。
エレガントな証明・・・とは言い難いが
初日FOで構わないね?」
紫っていう 「おはよう
狼1で狐すら居ないwww これは酷い
村人陣営5 人狼陣営1 神話マニア陣営1」
バロメッツ 「バロメッツだよ~♪たんてーさん、ふっかふかだよ~♪めええ~♪
ひとまず神話なり占いなり出るなら出るめぇ~♪」
小鍛治健夜 「占いCO N○
お隣ですね。理由はそれ以外はないですね。」
夢水清志郎 「ぐっもーにん! えぶりぼでぃ!

出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 神話マニア陣営1

いやー驚いたね、初手LWじゃないか。
そういうわけだから、マニアは即報告するんだ。いいね。
出てこないなら、2W確定だから、そうとうまずいことになるよ。」
フィリップ・マーロウ 「神話マニア系役職覚醒者CO
同じ探偵と言っても毛色が違い過ぎるが
夢水清士郎をコピーしたぞ」
フィリップ・マーロウ
さあ、2吊りで1wを吊りあげるというスリリングなゲームの始まりだ」
紫っていう 「FOするか?」
フィリップ・マーロウ 「ちなみに薬師だな」
N 「占いが出るなら基本盲信。
ただ初日占いの確率は上がっていることに注意だ
小鍛治健夜 「覚醒者なら、ここで紫っていうさんを吊って
もし夢水さんが狼でも引き分けですね。」
夢水清志郎 「ぼく……だと……>フィリップ
いや、予想外だったなぁ。

ぼくの役職は?」
紫っていう 「霊能COだ
意味ねぇ・・・」
バロメッツ 「ぶっちゃけ考えたけどそれ鍋の楽しみごっそり奪う気がするんでせめて明日じゃだめ?>FO」
夢水清志郎 「あたり。

うん、盲信>フィリップ」
フィリップ・マーロウ 「いや、吊る場所が一か所しかない」
N 「ふむ、覚醒者は系統を明らかにしてくれ」
バロメッツ 「あ、もうCOしてるならべつにいいめぇ」
紫っていう 「あのさ
マニアが村だった場合さ・・・
1日目夜で既に仕事終了してんだけど?っていう」
小鍛治健夜 「…といいますか、どっちにしろ今日で終わるから指定だけというのもありだったかもしれません。」
フィリップ・マーロウ 「つまり紫っていう吊って終わらなければ
Nが白狼か占い初日で占いが狼かのどちらかということだ」
バロメッツ 「んじゃ指定 紫っていう」
N 「・・・まあ、正直今日終わる気が」
小鍛治健夜 「COしてしまうと誰が嘘付いてても探偵の指定で全部決まるので…」
夢水清志郎 「…………、うん、これはなんというか。ごめん。」
フィリップ・マーロウ 「さて、冗談みたいに組み合わさった初日だが
予想外のことが起こるのかな」
バロメッツ 「ですめぇ>フィマ」
紫っていう 「仕事終わってるけど俺吊るのか? 2Wあるかもしれんぞ?」
小鍛治健夜 「もしくは、フィリップ・マーロウさんが普通の神話だけども
嘘ついている可能性、ですね。」
夢水清志郎 「システム的に、LWである以上確定的に素狼だったはず。
N白狼はありえないね。
あって初日占い、健夜騙り>フィリップ」
フィリップ・マーロウ 「2wは流石に無いんだ。残念だけどね>紫っていう
覚醒者は五日目にならないとその役にならないんだ」
バロメッツ 「んーそのときはそのとき、めぇ?
ひとまず神話の対抗もいないし…めぇ」
N 「数学的厳密性を重んじるならば。
狼増殖に備えマニアを吊ってからの方が安定なのだけどね」
小鍛治健夜 「夢水さん狼で。
結局COがあると、とにかく時間が足りない。なくても手が足りない。
そう言った状況ですね。」
夢水清志郎 「それ、内訳的には何も変わらないんだ>健夜
フィリップがマニアでも、覚醒者でもね」
N は 紫っていう に処刑投票しました
紫っていう 「なるほどな、つまり俺LWって主張か・・・」
バロメッツ 「1人なら素狼確定なんだめぇ~>フィマ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小鍛治健夜 は 紫っていう に処刑投票しました
フィリップ・マーロウ は 紫っていう に処刑投票しました
紫っていう は フィリップ・マーロウ に処刑投票しました
夢水清志郎 は 紫っていう に処刑投票しました
バロメッツ は 紫っていう に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
夢水清志郎0 票投票先 1 票 →紫っていう
N0 票投票先 1 票 →紫っていう
小鍛治健夜0 票投票先 1 票 →紫っていう
フィリップ・マーロウ1 票投票先 1 票 →紫っていう
紫っていう5 票投票先 1 票 →フィリップ・マーロウ
バロメッツ0 票投票先 1 票 →紫っていう
紫っていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/10/18 (Fri) 23:23:39
バロメッツ 「ですよねーめぇ」
紫っていう 「ですよねー」
小鍛治健夜 「うぅーーーーん…うん。きっついですね人数少ないって」
夢水清志郎 「お疲れ様。

ごめん!
すごくごめん!」
フィリップ・マーロウ 「お疲れ様でした」
N 「お疲れ様。紫っていう君には悪かったね」
紫っていう 「頭脳派()」
バロメッツ 「この配役で狩人いるんかい…めぇw」
フィリップ・マーロウ 「門番がいたのか
こいつは狼に厳しすぎる配役だね」
紫っていう 「せめて狐とか居て欲しかったっていう」
バロメッツ 「とりあえずあれめぇ。しゃっはしておかわり待とうそうしようめぇ♪」
小鍛治健夜 「いえまぁ…事前に話もありましたから。>夢水さん」
夢水清志郎 「1Wの時点でどうしようもなかったからなぁ。
その上覚醒者が村についちゃったし。

人数が少ないと探偵村って、一気に村有利になっちゃうなあ」
N 「まあ、22で引きたかったさw>門番」
フィリップ・マーロウ 「狼以外の灰が一日でいなくなってしまったからね
これなら初日をコピーしたほうがよかったか
…まあ、それでも占いを噛めない以上どうしようもないのだが」
夢水清志郎 「もんばん……!?>N」
紫っていう 「うん、分かってたんだ
対抗占いがない時点で、システム的にほぼ真占い
神話ラインで身分証明・・・残ったグレーは俺だけっていうwww」
バロメッツ 「初日FOはちと考えたんだがめぇ 神話でるんなら結局一緒だったというかめぇ」
紫っていう 「それじゃ、あっちの探偵村観戦して狼考えるよ」
フィリップ・マーロウ 「それではぼくは落ちようか
まあ、こんな村もあるさ。どうしようもないから気を落とさないで次の村に行こう>紫っていう
お疲れ様でした」
紫っていう 「おつかれさま」
小鍛治健夜 「それじゃあお疲れ様です。」
バロメッツ 「お疲れ様めええええ~♪ばろめーはぷよぷよやりながら観戦でもしてるめぇぇ~♪」
夢水清志郎 「うん、これはもうどうしようもないよ。
探偵村である以上、指揮役が絶対に噛めないのもまずい>紫っていう」
夢水清志郎 「ぼくも落ちようっと。みんなお疲れ様。
そういえば、お隣の探偵村が終わったら、もうひとつ企画村があるそうだよ。」
N 「厳密性の意味ではマニアラインを吊るべきだが、
翌日の吊りも結局は本命の線に落ち着くだろう」
N 「それではお疲れ様。
小さな村だけれど、少しだけ真理に近づけた気がするんだ・・・」
夢水清志郎 「そうだった、言うのを忘れていたよ。

隣の島のテンプレを(勝手に)お借りしました。
ありがとうございました(土下座)」