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【雛1252】やる夫たちの天候付き超鍋村 [1534番地]
~寒い日は鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する天候あり超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeI:恋人村)[I]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[天人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[恋司祭]
(死亡)
icon イチロー・モリタ
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[占い師]
(死亡)
icon キャスター
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[雪狐]
[恋人]
[共感者]
[魔が言]
(死亡)
icon 九兵衛
 (花鳥風月◆
j/HMAiRsUc)
[夢共有者]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(生存中)
icon ルーミア
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[霊能者]
[洗脳者]
(死亡)
icon クマー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[雛狼]
(生存中)
icon ゆっくり
 (南へ◆
KorindoZLs)
[人狼]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (華の環◆
z1XhdJ.lxM)
[精神鑑定士]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon カラドール
 (◆
I1iufbf.e.)
[小悪魔]
(死亡)
icon 金糸雀
 (◆
mxU5uSwQiWJT)
[獏]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人馬]
[洗脳者]
(死亡)
icon 忍野忍
 (部長◆
QfcitD44So4f)
[隠者]
[洗脳者]
(生存中)
icon
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[萌占い師]
[恋人]
(死亡)
icon はたて
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[薔薇天使]
[恋人]
(死亡)
icon セイバー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[葛の葉]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[銀狼]
[恋人]
(死亡)
icon 大妖精
 (氷月)
[酒呑童子]
[恋人]
(死亡)
icon チルノ
 (ふらい)
[大天使]
[恋人]
(死亡)
icon られっか代
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[銀狐]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「銀狼で恋人になったら超過すぐです>リリー」
ゆっくり 「厄介な奴だよ君はw; >リリー」
キャスター 「ええ! ええ! その通り!>忍」
大妖精 「5だけど… 3人表記をみてラスト恋人だとおもったCO>ゆっくり」
リリーホワイト 「チルノ噛みのところ奪えればなー
ごめんですよー」
キャスター 「薔薇天使……ですねえ。>セイバー」
古明地こいし 「あまりの一切信じられてなさにテンションが上がるのを隠せない>恋人数」
九兵衛 「戻り。引き分け以下か。」
セイバー 「しかし、ルルーシュとキャスターのコンビか
どういうCP?イケメン?」
チルノ 「ぎゃー!どっちもだめぇ!」
ルーミア 「狼勝ちなのかー」
ゆっくり 「いやだから恋人5人いるじゃん >大妖精」
キャスター 「ちっ。>橙噛み」
イチロー・モリタ 「どちらでも良い。コイビトなのだ…」
チルノ 「あたい、遺言で大ちゃん矢被りっぽくしてたしね。誤認してくれるといいなー」
リリーホワイト 「駄目だー!?」
キャスター 「これは……ほう。
死体3ですので、狼は恋人が全滅したと思っている様子。」
大妖精 「恋司祭はQP陣営じゃないんですよ?>キャスター」
GM 「チルノちゃん今日ちょっと興奮してるんでしょう
鎮めてあげたらどうですかね(ゲス顔>大妖精」
ゆっくり 「大丈夫そうだ」
ルルーシュ 「恋人忘れてるんじゃないかな?これ>下界」
キャスター 「……おや?」
カラドール 「面白いねーこういうの。」
キャスター 「お疲れ様です。」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
キャスター 「しかし惜しいですなあ。薔薇天使、大天使、いずれかの役職が他であれば恋司祭結果5の時点でPPでしたものを!!!」
リリーホワイト 「あ、恋人忘れてるので忍噛みそう」
カラドール 「勝ってないんだよねー。 <狼」
ゆっくり 「やべ、油断してる。不味い。」
チルノ 「えっ?ちょっと下界に夢中になってて」
金糸雀 「ん、吊られて正解だね。お疲れ様。」
古明地こいし 「お疲れ様―」
カラドール 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様です」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
チルノ 「うわぁ、これ噛み先次第だよね」
ゆっくり 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「チルノちゃんが何もきいてくれないのですが>GM
ゆっくり 「そこだと、共有噛みじゃなければ勝ちだけどどうだろう」
GM 「狼勝ちですかね、金糸雀吊りなら」
キャスター 「ふーむ。>金糸雀吊り
こうなってしまうと忍を噛むかどうかなのですが!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「クマーは墓穴掘ったんじゃないかなぁ。
イチロー真じゃないなら帰ってこないられっかを呪殺したのは誰?ってなるし」
セイバー 「なんてことだ偽物しかいねぇ>チルノ」
キャスター 「まあまずはガロードを吊りましょう。
話はそれからです!!!」
大妖精 「はたて吊りになるかしら?」
チルノ 「身代わり君の陣営もカウントするはずなんだよね。>聖徳道士」
霧雨魔理沙 「ああ村勝ちねえな」
リリーホワイト 「・・・<っぽい(ダウトー」
大妖精 「んー結構ギリギリの道だったのだけど
なんか惜しすぎでその>チルノちゃん」
セイバー 「こいし吊らなかったらまだチャンスあったけど
これどうやっても恋人か狼勝利だよね?」
カラドール 「こんなに優しい小悪魔なのに…」
GM 「ここで狩人CO!?」
霧雨魔理沙 「微笑ましい妖精恋人だな!」
リリーホワイト 「今日恋人吊らず、恋人噛まずになったら終わりますねー」
キャスター 「ん? うん?>クマー
もしかして真狩人主張ですか?」
大妖精 「寡黙投票のはずが、なぜかチルノちゃんの疑い先になり
そのままPPになった>カラドール」
チルノ 「あたい、恋人位置は全把握できてたけどQP位置まではわかんないしね!」
霧雨魔理沙 「小悪魔への逆襲」
リリーホワイト 「恋人の逆襲・・・的な?」
チルノ 「てへ>カラドール」
カラドール 「何か私三人に超吊られてるんだけど、どゆこと?(チラッ <リリー大妖精チルノ」
大妖精 「こいしが恋司祭COなんてしなかったら
霊能ローラー押してました>キャスタ」
九兵衛 「ちょっとだけ席外すよ。」
チルノ 「◇はたて
[薔薇天使]
[恋人]

お前がホモ好きか!!」
九兵衛 「まあ恐らく引き分け交渉になるかもしれないねこれ。」
キャスター 「ルーミアを噛んでいる以上!
ガロードなど吊って良いでしょうに!」
大妖精 「霊能ローラー押せばよかった」
チルノ 「ぐわぁぁー!ガロード先つりだった」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
GM 「お疲れ様です」
ゆっくり 「お疲れ。」
キャスター 「お疲れ様です! 実に……実に残念な結果で!!」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
カラドール 「だって今6人だし。」
九兵衛 「お疲れ様。」
古明地こいし 「お疲れ様―」
セイバー 「ガロード吊ってくれたら助かるんだが」
カラドール 「お疲れ様。」
ゆっくり 「それだとはたて辺り吊れたらPPになるんじゃ」
カラドール 「村有利は無いんじゃないかなー。」
九兵衛 「最終日前にガロード吊り
それまでにクマーさえ処理できればいい。」
霧雨魔理沙 「吊るなら昨日吊ってるし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
イチロー・モリタ 「だがクマー=サンが雛である以上明日ガロード=サンを吊られたら積みだな…」
GM 「村はもう共有しか残ってないんです(震え声」
九兵衛 「どうせガロード以外全部吊る進行を考えているだろうから。」
霧雨魔理沙 「共有がガロードを吊る気があるかどうかだけど吊るかー?」
九兵衛 「いや村有利だよ。」
ゆっくり 「後は残りの恋人か」
GM 「狼一歩有利に」
古明地こいし 「けど恋人村の組成とかそれを強調しなかった私が悪いのだろう!
まぁ、あれだから、こいしが恋司祭という面白くて
ちょっと幸せな気持ちになったから」
九兵衛 「きたか」
霧雨魔理沙 「こいしが真なら4日目で村が減りすぎなんだよなー」
セイバー 「恋人いったぁあああ」
キャスター 「おお!>ガロードがチルノ噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「ふむ……見落とされてしまいましたか。>こいし
それは実に……実に残念です!!」
られっか代 「お疲れ様っすよ」
GM 「リリーが噛みを奪えるかどうかですね
勝負の分かれ目」
カラドール 「恋司祭潜ってた方が強い疑惑まである。」
カラドール 「まぁ確かに恋司祭が真であるなら恋人の票数が割れている訳ですが。」
キャスター 「指定される前に主張せずして何としますか!
安心を与えてやらねば疑心の芽は何処からでも生えてくる!!」
古明地こいし 「あと名誉(笑)のために言っておくと橋姫枠だとは言ってるんだよ私
。◇古明地こいし(39)「でも村陣営生存数5っておかしいから
恋司祭かもしれないんだよねー。橋姫枠だね!!」」
九兵衛 「ここで本体が噛みを奪えてワンチャン。」
GM 「指定がギリギリですから
たぶん難しいでしょうね>キャスター」
古明地こいし 「お疲れ様―。」
キャスター 「おお! お疲れ様です! 心閉じたる少女よ!!」
GM 「お疲れ様ですー」
九兵衛 「お疲れ様。」
ゆっくり 「お疲れ。」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
キャスター 「この場合、こいし殿が『自分は橋姫系』であるいと主張せねばなりますまい。」
GM 「>ゆっくり
打ち間違えが多くてコマリマックス」
カラドール 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
九兵衛 「ここでCP噛むことに期待するしかないというのがまた変な感じではあるが。」
セイバー 「鍋は今でも増えてるからねぇ
ちょっと離れたら何時の間にか増えてるとかあるよ>イチロー

鍋は仕事のない役職もあるけど
普通と違って全員に投票の仕事があるからある意味楽しいよ」
ゆっくり 「自分も橋姫枠どこだとさっきまで探してたし」
霧雨魔理沙 「固定枠じゃなくても小悪魔の存在を特定したから十分信頼できる筈だーがー吊れるかー」
キャスター 「こいしは恋司祭……橋姫系でしたな。
しかし……しかし!!
下界をご覧なさい! 村人陣営はこいしと忍しか居ないのです!!!」
カラドール 「占い師は五日目までとか言うけど、私最後まで潜伏した事もあるし三日目に出た事もあるし。」
GM 「あー・・・知らないのなら仕方ないですね?ゆっくり」
GM 「恋司祭が固定枠じゃない可能性はまぁあるにはあるんですが」
カラドール 「まぁ大体はね、「あっ、吊られそう」と思ったらCOすればいいのよ。 <イチロー君」
ゆっくり 「いや多分橋姫分類って知らないと思う。 >GM」
キャスター 「おお! おお!>こいし吊り
素晴らしい事この上無い!」
ルルーシュ 「ほぼ唯一の村にストライクだな……まあ仕方ないが」
九兵衛 「まあこれもこれで酷いとはいえ、まだ狼と村が共闘可能。」
セイバー 「おぃいいwwwww>こいし吊り」
イチロー・モリタ 「萌えウラナイや不審者、夢見人等は存じている。
だが「立ち回り」がよくわかっておらぬ故混乱させてしまったのは申し訳ない限りだ>セイバー=サン」
GM 「ここで固定枠吊りは・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九兵衛 「こいし吊り。」
キャスター 「チルノが吊られてしまうと厳しいですが。
10>8>7
……やはり一吊りどこかで使わなければ」
九兵衛 「というか巫女COしているんだっけかそういや。」
ルルーシュ 「実際、ガロードが何であれ
ルーミア噛み自体は別段おかしくないからな。
イチローの○だ」
セイバー 「あと、初日でQBが吊られたが
結果が反転する夢占い師もいるぞ>イチロー

狼なら○。狐、村なら●といった具合にな

また、護衛できない夢狩人や結果が反転する夢枕人(夢霊能)もいる
特に、夢狩人は必ずGJ表記がでるから気をつけるように」
九兵衛 「いい指定だ。」
イチロー・モリタ 「コイシ=サンの祭りだと!?
参加せねばならぬ!」
ゆっくり 「すっごいそれ抜けてて橙疑いしてなかった」
GM 「3月終了とかなんとか」
九兵衛 「ガロードを飼って灰指定。
それができれば村は勝てる。多分そうでしょう。」
カラドール 「鶴瓶で掛けてみたけどあんまり面白くなかったね。」
九兵衛 「そうだね。鶴瓶ならば面白いことになったはず。>GM」
ルルーシュ 「それは関係無いだろう!>カラドール
そしてマジか!?」
GM 「昨日か一昨日のお昼にタモリさんが言ってましたよ」
ゆっくり 「つーか、あれだ。恋司祭って橋姫分類なのかよ」
ルーミア 「銀狼がガロード噛みなのかー」
イチロー・モリタ 「そしてGM=サンが天人とは…」
霧雨魔理沙 「ほぼ恋人場である」
キャスター 「今ここに! 吾輩はこの言葉を捧げたい!
『数の上では劣る我ら、だが幸せでは優る我ら、我ら兄弟の一団
We few, we happy few, we band of brothers: 』」
カラドール 「え?いいとも終わるってほんと? <GM」
ルルーシュ 「ガロード処刑したら
後は司祭を信じるなら恋人はPP可能
そりゃもう永遠に」
GM 「獏が鶴瓶ならよかったのに」
イチロー・モリタ 「なるほど、ヤミナベ・ムラにはカリウド=サンがおらぬことも考慮して潜るのがベターであったか…
貴重なインストラクション、感謝する>キャスター=サン」
セイバー 「しまった。キャスターいるならアンデルセンで行けばよかったorz
いや?アンデルセンいたっけ?」
ルーミア 「妖精3人と
はたてー橙なのかー」
GM 「残念ですけど痛恨も会心もいないんですよねぇ・・・
もったいない>キュウベェ」
ルルーシュ 「俺は出るけどな。潜伏に飽きたら」
キャスター 「素晴らしい!>ルーミア噛み
お疲れ様です」
九兵衛 「会心痛恨100%。これは草を用意せねば。」
キャスター 「恋人故黙っていましたが>イチロー殿
ええ、ええ! この配役を御覧なさい!
狩人が居ませんでしょう? 故に! 占い師は潜り!
その身を噛みから守らねばならぬのです!!!」
セイバー 「大丈夫。鍋村にいることもあるけど
未だに実感掴めない人もいる>イチロー」
カラドール 「ガロードを吊らせようというリリーホワイトの熱い思いが伝わってくるけど吊れるかなぁ。」
ゆっくり 「お疲れ。」
ルーミア 「やっぱり小悪魔なのかー
お疲れ様」
九兵衛 「お疲れ様だよ。」
九兵衛 「そもそもキミを護ってくれる狩人がいるとも限らないからね。
ある程度は自己防衛が必要になってくる。まあボクも似たような失敗をキミのような頃にやったことがあるけど。>イチロー」
GM 「お疲れ様です」
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
カラドール 「お疲れ様。」
GM 「人数次第ですけど
五日目が主流ですよね
グレランで吊られそうな時にCOって、以外に難しかったり」
セイバー 「これガロード吊らないと村はもう詰めれないな」
ルルーシュ 「問題無いだろう>イチロー
別段、悪い出方とは思わなかった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
カラドール 「まぁよくある事だと思うよ。 <イチロー君」
キャスター 「ルーミア噛み→ガロード吊り→共有噛みでPP行けませんかねえ?」
カラドール 「ちなみに会話出来るのが「共鳴者」。
「共感者」は相手の役職が分かる方ね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イチロー・モリタ 「そうだったのか。ヤミナベ・ムラはまだ不慣れ故出ねばならぬと勘違いしていた。済まぬ>カラドール=サン」
セイバー 「鍋で占いがでるのって
大体五日目あたりか、グレランで吊られそうになった時かな?
あとは指定された時」
ゆっくり 「元々恋人に共鳴とか無いから。ついでに銀は初日吼え見えないから >クマー」
キャスター 「お疲れ様ですよ!」
ルルーシュ 「さて、リリー視点はほぼガロード狼はわかっている」
ゆっくり 「まぁ、だろうなという >銀恋人」
九兵衛 「確率で減るとしても、だよ。
元々恋人が多すぎるのならば一度攫いを使った以上死ぬまで使い続けると思うよ普通は。>ルルーシュ」
カラドール 「そう言えばイチロー君。闇鍋は初日呪殺出てても別にCOしなくて良いのよ。占い師の場合。」
霧雨魔理沙 「ありえそうではある」
九兵衛 「そうなればほぼ勝ちではあるんだけれどもね。>魔理沙」
ルルーシュ 「確率で減るからな>久兵衛」
九兵衛 「お疲れ様。」
セイバー 「自分の場合一度リストアップするな

鵺系とかいるなら助かるが>からドール」
カラドール 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様です」
ゆっくり 「お疲れ。」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
カラドール 「まず「噛みは○○さんに任せる」の一言で一人は伝えられます(真顔)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「雛LWにならねえかなー」
九兵衛 「鬼の攫いもあるけれども、それだとなぜ翌日から自重したのかという説明がつかない。
ほぼ毎日チャレしていてもおかしくないはずなのに。」
ルルーシュ 「どうやって綺麗に誘導するか、だろうな>カラドール
共感恋狼の腕の見せ所だろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九兵衛 「そして翌日も5、と出る。
恋司祭はほぼ確定でいいんじゃないかな、と思う。」
カラドール 「闇鍋の人間関係はシビアなのですよ。」
GM 「ゆっくり吊り
これでガロードが吊られると本体詰みますね・・・」
カラドール 「それは別に良いんじゃないかな。だって相方に教えてるだけだし。 <セイバー
ただ、恋人が出てる村で名前を急に言い出す仲間が居たら私は怪しむんだけどね。」
セイバー 「流石マスター。イケイケだ」
九兵衛 「まあでもすぐに分かるか。その占いがここまで出ないなんて矢が刺さってる以外にないし。」
カラドール 「まぁやってる人を見た事は無いけどねー。 <九兵衛」
ルルーシュ 「出る事、自体、それだけでも意味がある
場所次第だが、対抗がいるならロラへも向けられる
対抗がいないなら、吊り縄をある程度動かす事が出来る」
キャスター 「橙は出ず、と
明日も生きていればなんとかPPには持ちこめますが」
セイバー 「恋狼が夜発言で名前を書くのはあり?>からドール
このあたりは李敵の線引きがわからないな」
カラドール 「私のCPは元人外しか居ないわー。この小悪魔は村に優し過ぎたかな(真顔)」
九兵衛 「そういえば「セイバーを銃殺したはずの占い師」がここまでまだ生きているのかそういや。」
霧雨魔理沙 「引き分けを狙えるならありだけど
余程村に余裕が無い場じゃないと引き分けにすらならん」
九兵衛 「さすがにそんなことをされると萎えるなー>カラドール」
GM 「利敵行為に入りますかね、その辺りは>カラドール」
霧雨魔理沙 「あー占い2人も持って行きやがってー」
ルルーシュ 「別段、ガロードが出た事は悪くないだろう
対抗の位置が悪かったくらいだ」
カラドール 「それは別に有り。誰も困らないし。 <九兵衛
ただ、銀じゃなくて、普通に仲間と会話出来る恋狼が仲間の名前を遺言で全部書いたりするのは道徳的にアウト。これテンプレに載ってないけどね。」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
GM 「お疲れ様です」
九兵衛 「お疲れ様。」
セイバー 「だが、狼>橙」
カラドール 「お疲れ様。」
ルルーシュ 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「>カラドール
適当かねえ」
九兵衛 「しかしその前に噛まれる占い、と。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「ガロードわりとファインプレーの即噛み」
九兵衛 「そして1W捕捉。」
霧雨魔理沙 「死体無しの原因も雛餓の飽和回避は外れと」
GM 「最悪狼柱はありですね
噛みを奪われてる以上飽和しかねないので>キュウベェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九兵衛 「狼CO 銀狼に矢が刺さっている。

なんて言うのは有りなのか無しなのか。」
ルルーシュ 「銀と本体は本来別ものだ
恋人になっているのなら、本体に遠慮する必要は無い」
カラドール 「多分そういう事考えて無いんじゃないかなって思うけど。 <魔理沙」
GM 「出る意味が薄いCOではありますよね>霊能騙り」
九兵衛 「最悪身内を告発することはあるかもしれない。
しかしこういうことって鍋ではあることなのだろうか。」
セイバー 「これ狼VS恋人場になったね」
キャスター 「狼は噛まれても自覚はできませんなあ。」
霧雨魔理沙 「ガロード狼でもさっぱり得しない霊結果なんだけどなああれ」
九兵衛 「とはいえ狼もかなり焦っているみたいだね。
仲間であるはずの銀狼が完全に自分たちに敵対している事がほぼまるわかり。」
ルルーシュ 「4w残り、か
次村吊るとアウトに近いな」
九兵衛 「お疲れ様だ。
これは非常に厳しくなってきたね。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
偽霊読みは合ってたが狼」
カラドール 「お疲れ様。」
キャスター 「お疲れ様です。」
霧雨魔理沙 「死ぬかー」
GM 「お疲れ様です」
カラドール 「闇鍋によく参加する人に関してはメタで見ても良いよ。 <ルルーシュ
例えばあのガロードの人は、狼の時に結構頻繁に霊能騙りしてるから分かり易い。」
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルルーシュ 「ま、俺はそこを利用するからな>GM」
九兵衛 「霊能結果的にそれを狼が出すとは思えないとか?
といってもカラドールが本当に幻狼ならばガロード-カラドールで2Wという可能性も普通にある。
しかしルーミアの結果がそれを否定している。となればガロード真ルーミア狂辺りでも見てるんじゃないだろうか。」
セイバー 「魔理沙Vs大妖精か

村としては大妖精がありがたいが」
ルルーシュ 「確率が高すぎて対抗できん>葛の葉」
GM 「よく言われますよね>ルルーシュ
決め打つのはよくないのはわかってるのですが・・・
決め打ったほうが思考がすっきりするからとよく決め打っちゃうんですよね」
カラドール 「葛の葉は実装された直後は護衛制限が掛かってなかったくらいだからね。」
ルルーシュ 「実際、ここでルーミアが対抗吊りに走ったQPもあるし
ガロード自体は幻狼を狼で出す意味が無い、と言われながら狼だ」
セイバー 「薬師した方がいいよと言われてたが
まさか初日に出ておいた方がいいよという意味だったとは>キャスター」
ルルーシュ 「割りと、どの役職ならする意味が無い、というのは
決め打ちですると無駄になることが多いな
そうは思わないか?>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「葛の葉は一応何かしらCOしておいて良いかと。
薬師なりなんなりと。」
セイバー 「霊能に狼いないって根拠はなんだろう?」
九兵衛 「案外それが一番いいかもね。それまでにガロード以外の狼を吊りさえすれば。」
ルルーシュ 「まぁ、邪魔以上の何者でもないな、葛の葉は
噛んで噛めないなら終わる」
GM 「葛の葉もネタの宝庫になれる役職ですよねw」
カラドール 「メタい村だなぁ。」
セイバー 「イチロー信じるなら、ルーミアは狂人しかいないな」
カラドール 「まぁ強力な力の代償だしね、葛の葉のそれは。」
セイバー 「占いお前は悪くない…悪くないんだ…>GM」
ルルーシュ 「初日葛の葉呪殺くらった時は笑うのがいいと思うぞ
真面目に」
九兵衛 「しかしガロードのそれだと、ルーミア対抗COあるのかな。」
GM 「一番胃が痛いのは占い師ですねw
やっちゃった感が半端ないですよw>セイバー」
ルルーシュ 「別段、真司祭でも6だ
今の時点では恋か真か、で見るのでは無いか?」
セイバー 「あぁ、その日の昼と夜の胃が痛いことにwww>GM」
ルルーシュ 「狼にでも見ているのか……
はてさて、な……」
九兵衛 「この数字と初期配置を考えるに恋司祭には見てくれるかな。」
GM 「どうみても銃殺です本当にありがとうございます
そして囁きがあったのに出ない共有者に村はざわざわしっぱなしとなりますw>セイバー」
キャスター 「銀狼でしょうなあ……しかし
イチロー殿噛まずにどうするつもりなのか。」
セイバー 「銀狼の噛みが凄く助かってる」
ルルーシュ 「もっとも、ここは動きは別れる所ではあるかと思うがな
ただ、俺は出ない、というだけの事だ
正解か不正解かは……まぁ、誰かが決めるだろう」
GM 「ライン割れ、彼女は偽だとして対立ですね
後から特に結果なく出る可能性考えるとって感じです
まー別に出るのが正しいってわけじゃないのはそうですよね>るるーしゅ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キャスター 「ええまあ、られっか代殿葛の葉も視野に入っていました。
まあ他に共有殿が出て来たのでそれは否定されましたが。」
九兵衛 「この辺りで狼一つ捕捉してもらいたいものだ。」
セイバー 「それで共有1で遺言書いてなかった日には絶望ですね>GM」
カラドール 「あんまり嬉しくないなぁ。 <九兵衛」
ルルーシュ 「俺は出ない。そこが恋人な可能性がある以上かばう必要性を感じない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「吾輩が銀狼でルルーシュ殿を噛んだと!>ガロード殿
いやはや恐れ入ります。セイバー殿噛みと見られる可能性もありますが。」
セイバー 「これおすそわけですどうぞ(ゴルドくん人形>からドール」
GM 「初日銃殺されると切ないことこの上ないですよw>セイバー」
ルルーシュ 「出てもいいかもしれんが
たとえ出たとして正常でた場合どうするのか?という事

また、恋人3な事だな>GM」
九兵衛 「おめでとう。魔法少女になれるよ。>カラドール」
セイバー 「今気付いた
葛の葉って、反射銃殺するんじゃなくて銃殺される共有だったのか」
ルルーシュ 「さぁ……な>カラドール
吊りでは恋人は死なない、程度でいいんでは無いか?」
GM 「精神鑑定としては、出るのもありではありますね
そこしか嘘つき結果でる場所がない、ということも内訳次第ではありえます」
カラドール 「作ったCP全員に投票された。何かボーナス出るの?」
カラドール 「へー。」
キャスター 「お疲れ様です。」
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
カラドール 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様です」
キャスター 「吾輩、ルルーシュ殿が合わせてくれる事に賭けて夢狩人日記を認めておりました。」
九兵衛 「お疲れ様。」
九兵衛 「基本的に人外ばかりが対象になっているようだね。」
られっか代 「お疲れ様っすよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
られっか代 「精神鑑定士なら・・・
あー、でもライン疑われるっすね
夢共有が朝一出て精神鑑定士がいるなんて都合よすぎるっす」
ルルーシュ 「恋銀で噛みをしない理由も無い」
ルルーシュ 「どちらにしても長生き出来んさ、俺は」
九兵衛 「銀狼に噛みを奪われている、か。これはまたなんとも。
しかし銀狼も災難だね。まさか噛んだ先が同じ恋人だったとは。」
ルルーシュ 「あの時点で俺が恋人であろうとなかろうと
この村なら久兵衛の為に出るかと言われると出ないな。そりゃあ」
セイバー 「イチローの○がいないって凄いな」
キャスター 「な……なるほど。>リリホワに噛まれた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
られっか代 「恋人占い師
葛葉の天敵っすねえ」
キャスター 「どうなります事やら。」
キャスター 「吾輩達が死んでも大丈夫なのは良いのですが。
いやあ……怖いですね。」
ルルーシュ 「銀恋ならそりゃ噛むか」
GM 「残念ながら
出ても恋人占い師に殺される運命という・・・」
セイバー 「まぁ、これで下界視点イチローorもう一人占いがいるとわかったな」
キャスター 「橙……占い師……ですって……?」
九兵衛 「まさか初日に銃殺されて相方が刺さっていたなんてビックリするしかないよね。」
セイバー 「橙が私銃殺か」
GM 「外界視点、誰が噛まれたか不明ですからね」
られっか代 「まあ、銃殺と分かれば恋人と分かるだろ
狼当たりが騙りゃ別だが」
ルルーシュ 「まぁ、どっちにしても終わってたな>キャスター禍事」
キャスター 「遺言でセイバー葛の葉と遺すべきか否か迷いましたが。
残さずとも良かったのですね。」
られっか代 「2日目朝の時点で勝ち目が無くなったっすよw
ちなみに天人はGMっすね、生き返りはしないっすけど>キャスター」
九兵衛 「じゃあセイバー銃殺した占いは誰だ?ってならないかな。」
ルルーシュ 「地味に葛の葉呪殺されてるんだな、これ」
九兵衛 「噛みがルルーシュということになるわけなんだけれども。」
セイバー 「これで狐は全滅と」
キャスター 「あー! 遺言が無いので天人かと思いましたが!>られっか代
銀狐の方でしたか!」
キャスター 「ほう、ルルーシュ殿が噛まれ……ふむ。」
られっか代 「お疲れ様っすよー」
九兵衛 「お疲れ様です。」
ルルーシュ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様ー」
セイバー 「おつかr-え」
キャスター 「おっと……すいません。」
られっか代 「恋人っすからね
COする気あるはずねーっす」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「村じゃないですからね、橙
ぶっちゃけ荒らすだけ荒らしたほうが有利ですし
COもしないでしょう>キュウベェ」
九兵衛 「というかそもそも投票系役職が「夜中に銃殺を出せる」という時点で破綻かなーとは思うけれどもさてさて。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九兵衛 「さすがにこれは出なきゃまずくないかな…>共有呪殺」
られっか代 「あ、死んだ」
GM 「恋人占いが共有殺しにいってるwwww」
九兵衛 「ならばなんとかなりそうだね。」
九兵衛 「ついでに別の恋人は最初から萌える仕様。」
九兵衛 「いきなり恋人一つ捕捉。」
られっか代 「まあ、出たら出たで恋人占いに殺されっかもしんないしなあ」
GM 「鍋で相方GMだと、9割夢ですね
あくまで体感ですけども」
られっか代 「狼に付けてないから即噛まれることも無いし」
られっか代 「あ、本隊死んだ
まあ恋人だからどうでもいいけど、葛葉としては正解だね」
九兵衛 「夢までは見きれなかった。まあ忘れていただけなんだけれどもね。」
られっか代 「残すと前例ができるっすからねー
人外がまねできる、ってのは大きいっす
あ、お疲れ様っすよー」
GM 「お疲れ様でしたー」
GM 「あ>セイバーの投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まー残してどうするんだって突っ込みくらいまくるでしょうけどもw」
GM 「ですね
私が共有ならあってQPくらいだし、残してグレランとかはありかなーって位置です」
られっか代 「まあ、鍋は夢系列の知識はないと辛いよね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「キュウベェさんは夢共有のことちゃんと知らなかったのでしょうね・・・」
られっか代 「恋人陣営、開幕壊滅
夢共有、占い師、初日CO

なんやこの村(驚愕」
GM 「もう運が悪かったとしかいいようがないですねw
というかやっぱり恋人村は荒れますねぇ」
られっか代 「本隊が恋人で初日銃殺ならどう仕様もねーっすよwww」
GM 「外界見えてますよね
QP陣営3は強敵でしたね・・・」
GM 「あ、お疲れ様です」
られっか代 「あ、詰んだ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 鬼陣営1
ゲーム開始:2013/10/23 (Wed) 20:28:15