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【雛1252】やる夫たちの天候付き超鍋村 [1534番地]
~寒い日は鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する天候あり超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeI:恋人村)[I]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[天人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[恋司祭]
(死亡)
icon イチロー・モリタ
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[占い師]
(死亡)
icon キャスター
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[雪狐]
[恋人]
[共感者]
[魔が言]
(死亡)
icon 九兵衛
 (花鳥風月◆
j/HMAiRsUc)
[夢共有者]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(生存中)
icon ルーミア
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[霊能者]
[洗脳者]
(死亡)
icon クマー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[雛狼]
(生存中)
icon ゆっくり
 (南へ◆
KorindoZLs)
[人狼]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (華の環◆
z1XhdJ.lxM)
[精神鑑定士]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon カラドール
 (◆
I1iufbf.e.)
[小悪魔]
(死亡)
icon 金糸雀
 (◆
mxU5uSwQiWJT)
[獏]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人馬]
[洗脳者]
(死亡)
icon 忍野忍
 (部長◆
QfcitD44So4f)
[隠者]
[洗脳者]
(生存中)
icon
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[萌占い師]
[恋人]
(死亡)
icon はたて
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[薔薇天使]
[恋人]
(死亡)
icon セイバー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[葛の葉]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[銀狼]
[恋人]
(死亡)
icon 大妖精
 (氷月)
[酒呑童子]
[恋人]
(死亡)
icon チルノ
 (ふらい)
[大天使]
[恋人]
(死亡)
icon られっか代
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[銀狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/10/23 (Wed) 20:28:15
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
られっか代 「あ、詰んだ」
GM 「あ、お疲れ様です」
GM 「外界見えてますよね
QP陣営3は強敵でしたね・・・」
られっか代 「本隊が恋人で初日銃殺ならどう仕様もねーっすよwww」
GM 「もう運が悪かったとしかいいようがないですねw
というかやっぱり恋人村は荒れますねぇ」
られっか代 「恋人陣営、開幕壊滅
夢共有、占い師、初日CO

なんやこの村(驚愕」
GM 「キュウベェさんは夢共有のことちゃんと知らなかったのでしょうね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
られっか代 「まあ、鍋は夢系列の知識はないと辛いよね・・・」
GM 「ですね
私が共有ならあってQPくらいだし、残してグレランとかはありかなーって位置です」
GM 「まー残してどうするんだって突っ込みくらいまくるでしょうけどもw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あ>セイバーの投票」
GM 「お疲れ様でしたー」
られっか代 「残すと前例ができるっすからねー
人外がまねできる、ってのは大きいっす
あ、お疲れ様っすよー」
九兵衛 「夢までは見きれなかった。まあ忘れていただけなんだけれどもね。」
られっか代 「あ、本隊死んだ
まあ恋人だからどうでもいいけど、葛葉としては正解だね」
られっか代 「狼に付けてないから即噛まれることも無いし」
GM 「鍋で相方GMだと、9割夢ですね
あくまで体感ですけども」
られっか代 「まあ、出たら出たで恋人占いに殺されっかもしんないしなあ」
九兵衛 「いきなり恋人一つ捕捉。」
九兵衛 「ついでに別の恋人は最初から萌える仕様。」
九兵衛 「ならばなんとかなりそうだね。」
GM 「恋人占いが共有殺しにいってるwwww」
られっか代 「あ、死んだ」
九兵衛 「さすがにこれは出なきゃまずくないかな…>共有呪殺」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九兵衛 「というかそもそも投票系役職が「夜中に銃殺を出せる」という時点で破綻かなーとは思うけれどもさてさて。」
GM 「村じゃないですからね、橙
ぶっちゃけ荒らすだけ荒らしたほうが有利ですし
COもしないでしょう>キュウベェ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
られっか代 「恋人っすからね
COする気あるはずねーっす」
キャスター 「おっと……すいません。」
セイバー 「おつかr-え」
GM 「お疲れ様ー」
ルルーシュ 「お疲れ様」
九兵衛 「お疲れ様です。」
られっか代 「お疲れ様っすよー」
キャスター 「ほう、ルルーシュ殿が噛まれ……ふむ。」
キャスター 「あー! 遺言が無いので天人かと思いましたが!>られっか代
銀狐の方でしたか!」
セイバー 「これで狐は全滅と」
九兵衛 「噛みがルルーシュということになるわけなんだけれども。」
ルルーシュ 「地味に葛の葉呪殺されてるんだな、これ」
九兵衛 「じゃあセイバー銃殺した占いは誰だ?ってならないかな。」
られっか代 「2日目朝の時点で勝ち目が無くなったっすよw
ちなみに天人はGMっすね、生き返りはしないっすけど>キャスター」
キャスター 「遺言でセイバー葛の葉と遺すべきか否か迷いましたが。
残さずとも良かったのですね。」
ルルーシュ 「まぁ、どっちにしても終わってたな>キャスター禍事」
られっか代 「まあ、銃殺と分かれば恋人と分かるだろ
狼当たりが騙りゃ別だが」
GM 「外界視点、誰が噛まれたか不明ですからね」
セイバー 「橙が私銃殺か」
九兵衛 「まさか初日に銃殺されて相方が刺さっていたなんてビックリするしかないよね。」
キャスター 「橙……占い師……ですって……?」
セイバー 「まぁ、これで下界視点イチローorもう一人占いがいるとわかったな」
GM 「残念ながら
出ても恋人占い師に殺される運命という・・・」
ルルーシュ 「銀恋ならそりゃ噛むか」
キャスター 「吾輩達が死んでも大丈夫なのは良いのですが。
いやあ……怖いですね。」
キャスター 「どうなります事やら。」
られっか代 「恋人占い師
葛葉の天敵っすねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「な……なるほど。>リリホワに噛まれた」
セイバー 「イチローの○がいないって凄いな」
ルルーシュ 「あの時点で俺が恋人であろうとなかろうと
この村なら久兵衛の為に出るかと言われると出ないな。そりゃあ」
九兵衛 「銀狼に噛みを奪われている、か。これはまたなんとも。
しかし銀狼も災難だね。まさか噛んだ先が同じ恋人だったとは。」
ルルーシュ 「どちらにしても長生き出来んさ、俺は」
ルルーシュ 「恋銀で噛みをしない理由も無い」
られっか代 「精神鑑定士なら・・・
あー、でもライン疑われるっすね
夢共有が朝一出て精神鑑定士がいるなんて都合よすぎるっす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
られっか代 「お疲れ様っすよ」
九兵衛 「基本的に人外ばかりが対象になっているようだね。」
九兵衛 「お疲れ様。」
キャスター 「吾輩、ルルーシュ殿が合わせてくれる事に賭けて夢狩人日記を認めておりました。」
GM 「お疲れ様です」
カラドール 「お疲れ様。」
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
キャスター 「お疲れ様です。」
カラドール 「へー。」
カラドール 「作ったCP全員に投票された。何かボーナス出るの?」
GM 「精神鑑定としては、出るのもありではありますね
そこしか嘘つき結果でる場所がない、ということも内訳次第ではありえます」
ルルーシュ 「さぁ……な>カラドール
吊りでは恋人は死なない、程度でいいんでは無いか?」
セイバー 「今気付いた
葛の葉って、反射銃殺するんじゃなくて銃殺される共有だったのか」
九兵衛 「おめでとう。魔法少女になれるよ。>カラドール」
ルルーシュ 「出てもいいかもしれんが
たとえ出たとして正常でた場合どうするのか?という事

また、恋人3な事だな>GM」
GM 「初日銃殺されると切ないことこの上ないですよw>セイバー」
セイバー 「これおすそわけですどうぞ(ゴルドくん人形>からドール」
キャスター 「吾輩が銀狼でルルーシュ殿を噛んだと!>ガロード殿
いやはや恐れ入ります。セイバー殿噛みと見られる可能性もありますが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルルーシュ 「俺は出ない。そこが恋人な可能性がある以上かばう必要性を感じない」
カラドール 「あんまり嬉しくないなぁ。 <九兵衛」
セイバー 「それで共有1で遺言書いてなかった日には絶望ですね>GM」
九兵衛 「この辺りで狼一つ捕捉してもらいたいものだ。」
キャスター 「ええまあ、られっか代殿葛の葉も視野に入っていました。
まあ他に共有殿が出て来たのでそれは否定されましたが。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「ライン割れ、彼女は偽だとして対立ですね
後から特に結果なく出る可能性考えるとって感じです
まー別に出るのが正しいってわけじゃないのはそうですよね>るるーしゅ」
ルルーシュ 「もっとも、ここは動きは別れる所ではあるかと思うがな
ただ、俺は出ない、というだけの事だ
正解か不正解かは……まぁ、誰かが決めるだろう」
セイバー 「銀狼の噛みが凄く助かってる」
キャスター 「銀狼でしょうなあ……しかし
イチロー殿噛まずにどうするつもりなのか。」
GM 「どうみても銃殺です本当にありがとうございます
そして囁きがあったのに出ない共有者に村はざわざわしっぱなしとなりますw>セイバー」
九兵衛 「この数字と初期配置を考えるに恋司祭には見てくれるかな。」
ルルーシュ 「狼にでも見ているのか……
はてさて、な……」
セイバー 「あぁ、その日の昼と夜の胃が痛いことにwww>GM」
ルルーシュ 「別段、真司祭でも6だ
今の時点では恋か真か、で見るのでは無いか?」
GM 「一番胃が痛いのは占い師ですねw
やっちゃった感が半端ないですよw>セイバー」
九兵衛 「しかしガロードのそれだと、ルーミア対抗COあるのかな。」
ルルーシュ 「初日葛の葉呪殺くらった時は笑うのがいいと思うぞ
真面目に」
セイバー 「占いお前は悪くない…悪くないんだ…>GM」
カラドール 「まぁ強力な力の代償だしね、葛の葉のそれは。」
セイバー 「イチロー信じるなら、ルーミアは狂人しかいないな」
カラドール 「メタい村だなぁ。」
GM 「葛の葉もネタの宝庫になれる役職ですよねw」
ルルーシュ 「まぁ、邪魔以上の何者でもないな、葛の葉は
噛んで噛めないなら終わる」
九兵衛 「案外それが一番いいかもね。それまでにガロード以外の狼を吊りさえすれば。」
セイバー 「霊能に狼いないって根拠はなんだろう?」
キャスター 「葛の葉は一応何かしらCOしておいて良いかと。
薬師なりなんなりと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルルーシュ 「割りと、どの役職ならする意味が無い、というのは
決め打ちですると無駄になることが多いな
そうは思わないか?>GM」
セイバー 「薬師した方がいいよと言われてたが
まさか初日に出ておいた方がいいよという意味だったとは>キャスター」
ルルーシュ 「実際、ここでルーミアが対抗吊りに走ったQPもあるし
ガロード自体は幻狼を狼で出す意味が無い、と言われながら狼だ」
カラドール 「葛の葉は実装された直後は護衛制限が掛かってなかったくらいだからね。」
GM 「よく言われますよね>ルルーシュ
決め打つのはよくないのはわかってるのですが・・・
決め打ったほうが思考がすっきりするからとよく決め打っちゃうんですよね」
ルルーシュ 「確率が高すぎて対抗できん>葛の葉」
セイバー 「魔理沙Vs大妖精か

村としては大妖精がありがたいが」
九兵衛 「霊能結果的にそれを狼が出すとは思えないとか?
といってもカラドールが本当に幻狼ならばガロード-カラドールで2Wという可能性も普通にある。
しかしルーミアの結果がそれを否定している。となればガロード真ルーミア狂辺りでも見てるんじゃないだろうか。」
ルルーシュ 「ま、俺はそこを利用するからな>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
カラドール 「闇鍋によく参加する人に関してはメタで見ても良いよ。 <ルルーシュ
例えばあのガロードの人は、狼の時に結構頻繁に霊能騙りしてるから分かり易い。」
GM 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「死ぬかー」
キャスター 「お疲れ様です。」
カラドール 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
偽霊読みは合ってたが狼」
九兵衛 「お疲れ様だ。
これは非常に厳しくなってきたね。」
ルルーシュ 「4w残り、か
次村吊るとアウトに近いな」
九兵衛 「とはいえ狼もかなり焦っているみたいだね。
仲間であるはずの銀狼が完全に自分たちに敵対している事がほぼまるわかり。」
霧雨魔理沙 「ガロード狼でもさっぱり得しない霊結果なんだけどなああれ」
キャスター 「狼は噛まれても自覚はできませんなあ。」
セイバー 「これ狼VS恋人場になったね」
九兵衛 「最悪身内を告発することはあるかもしれない。
しかしこういうことって鍋ではあることなのだろうか。」
GM 「出る意味が薄いCOではありますよね>霊能騙り」
カラドール 「多分そういう事考えて無いんじゃないかなって思うけど。 <魔理沙」
ルルーシュ 「銀と本体は本来別ものだ
恋人になっているのなら、本体に遠慮する必要は無い」
九兵衛 「狼CO 銀狼に矢が刺さっている。

なんて言うのは有りなのか無しなのか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「最悪狼柱はありですね
噛みを奪われてる以上飽和しかねないので>キュウベェ」
霧雨魔理沙 「死体無しの原因も雛餓の飽和回避は外れと」
九兵衛 「そして1W捕捉。」
GM 「ガロードわりとファインプレーの即噛み」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
九兵衛 「しかしその前に噛まれる占い、と。」
霧雨魔理沙 「>カラドール
適当かねえ」
ルルーシュ 「お疲れ様」
カラドール 「お疲れ様。」
セイバー 「だが、狼>橙」
九兵衛 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様です」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
カラドール 「それは別に有り。誰も困らないし。 <九兵衛
ただ、銀じゃなくて、普通に仲間と会話出来る恋狼が仲間の名前を遺言で全部書いたりするのは道徳的にアウト。これテンプレに載ってないけどね。」
ルルーシュ 「別段、ガロードが出た事は悪くないだろう
対抗の位置が悪かったくらいだ」
霧雨魔理沙 「あー占い2人も持って行きやがってー」
GM 「利敵行為に入りますかね、その辺りは>カラドール」
九兵衛 「さすがにそんなことをされると萎えるなー>カラドール」
霧雨魔理沙 「引き分けを狙えるならありだけど
余程村に余裕が無い場じゃないと引き分けにすらならん」
九兵衛 「そういえば「セイバーを銃殺したはずの占い師」がここまでまだ生きているのかそういや。」
カラドール 「私のCPは元人外しか居ないわー。この小悪魔は村に優し過ぎたかな(真顔)」
セイバー 「恋狼が夜発言で名前を書くのはあり?>からドール
このあたりは李敵の線引きがわからないな」
キャスター 「橙は出ず、と
明日も生きていればなんとかPPには持ちこめますが」
ルルーシュ 「出る事、自体、それだけでも意味がある
場所次第だが、対抗がいるならロラへも向けられる
対抗がいないなら、吊り縄をある程度動かす事が出来る」
カラドール 「まぁやってる人を見た事は無いけどねー。 <九兵衛」
九兵衛 「まあでもすぐに分かるか。その占いがここまで出ないなんて矢が刺さってる以外にないし。」
セイバー 「流石マスター。イケイケだ」
カラドール 「それは別に良いんじゃないかな。だって相方に教えてるだけだし。 <セイバー
ただ、恋人が出てる村で名前を急に言い出す仲間が居たら私は怪しむんだけどね。」
GM 「ゆっくり吊り
これでガロードが吊られると本体詰みますね・・・」
カラドール 「闇鍋の人間関係はシビアなのですよ。」
九兵衛 「そして翌日も5、と出る。
恋司祭はほぼ確定でいいんじゃないかな、と思う。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルルーシュ 「どうやって綺麗に誘導するか、だろうな>カラドール
共感恋狼の腕の見せ所だろう」
九兵衛 「鬼の攫いもあるけれども、それだとなぜ翌日から自重したのかという説明がつかない。
ほぼ毎日チャレしていてもおかしくないはずなのに。」
霧雨魔理沙 「雛LWにならねえかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カラドール 「まず「噛みは○○さんに任せる」の一言で一人は伝えられます(真顔)」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
ゆっくり 「お疲れ。」
GM 「お疲れ様です」
カラドール 「お疲れ様。」
セイバー 「自分の場合一度リストアップするな

鵺系とかいるなら助かるが>からドール」
九兵衛 「お疲れ様。」
ルルーシュ 「確率で減るからな>久兵衛」
九兵衛 「そうなればほぼ勝ちではあるんだけれどもね。>魔理沙」
霧雨魔理沙 「ありえそうではある」
カラドール 「そう言えばイチロー君。闇鍋は初日呪殺出てても別にCOしなくて良いのよ。占い師の場合。」
九兵衛 「確率で減るとしても、だよ。
元々恋人が多すぎるのならば一度攫いを使った以上死ぬまで使い続けると思うよ普通は。>ルルーシュ」
ゆっくり 「まぁ、だろうなという >銀恋人」
ルルーシュ 「さて、リリー視点はほぼガロード狼はわかっている」
キャスター 「お疲れ様ですよ!」
ゆっくり 「元々恋人に共鳴とか無いから。ついでに銀は初日吼え見えないから >クマー」
セイバー 「鍋で占いがでるのって
大体五日目あたりか、グレランで吊られそうになった時かな?
あとは指定された時」
イチロー・モリタ 「そうだったのか。ヤミナベ・ムラはまだ不慣れ故出ねばならぬと勘違いしていた。済まぬ>カラドール=サン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カラドール 「ちなみに会話出来るのが「共鳴者」。
「共感者」は相手の役職が分かる方ね。」
キャスター 「ルーミア噛み→ガロード吊り→共有噛みでPP行けませんかねえ?」
カラドール 「まぁよくある事だと思うよ。 <イチロー君」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルルーシュ 「問題無いだろう>イチロー
別段、悪い出方とは思わなかった」
セイバー 「これガロード吊らないと村はもう詰めれないな」
GM 「人数次第ですけど
五日目が主流ですよね
グレランで吊られそうな時にCOって、以外に難しかったり」
カラドール 「お疲れ様。」
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様です」
九兵衛 「そもそもキミを護ってくれる狩人がいるとも限らないからね。
ある程度は自己防衛が必要になってくる。まあボクも似たような失敗をキミのような頃にやったことがあるけど。>イチロー」
九兵衛 「お疲れ様だよ。」
ルーミア 「やっぱり小悪魔なのかー
お疲れ様」
ゆっくり 「お疲れ。」
カラドール 「ガロードを吊らせようというリリーホワイトの熱い思いが伝わってくるけど吊れるかなぁ。」
セイバー 「大丈夫。鍋村にいることもあるけど
未だに実感掴めない人もいる>イチロー」
キャスター 「恋人故黙っていましたが>イチロー殿
ええ、ええ! この配役を御覧なさい!
狩人が居ませんでしょう? 故に! 占い師は潜り!
その身を噛みから守らねばならぬのです!!!」
九兵衛 「会心痛恨100%。これは草を用意せねば。」
キャスター 「素晴らしい!>ルーミア噛み
お疲れ様です」
ルルーシュ 「俺は出るけどな。潜伏に飽きたら」
GM 「残念ですけど痛恨も会心もいないんですよねぇ・・・
もったいない>キュウベェ」
ルーミア 「妖精3人と
はたてー橙なのかー」
セイバー 「しまった。キャスターいるならアンデルセンで行けばよかったorz
いや?アンデルセンいたっけ?」
イチロー・モリタ 「なるほど、ヤミナベ・ムラにはカリウド=サンがおらぬことも考慮して潜るのがベターであったか…
貴重なインストラクション、感謝する>キャスター=サン」
GM 「獏が鶴瓶ならよかったのに」
ルルーシュ 「ガロード処刑したら
後は司祭を信じるなら恋人はPP可能
そりゃもう永遠に」
カラドール 「え?いいとも終わるってほんと? <GM」
キャスター 「今ここに! 吾輩はこの言葉を捧げたい!
『数の上では劣る我ら、だが幸せでは優る我ら、我ら兄弟の一団
We few, we happy few, we band of brothers: 』」
霧雨魔理沙 「ほぼ恋人場である」
イチロー・モリタ 「そしてGM=サンが天人とは…」
ルーミア 「銀狼がガロード噛みなのかー」
ゆっくり 「つーか、あれだ。恋司祭って橋姫分類なのかよ」
GM 「昨日か一昨日のお昼にタモリさんが言ってましたよ」
ルルーシュ 「それは関係無いだろう!>カラドール
そしてマジか!?」
九兵衛 「そうだね。鶴瓶ならば面白いことになったはず。>GM」
カラドール 「鶴瓶で掛けてみたけどあんまり面白くなかったね。」
九兵衛 「ガロードを飼って灰指定。
それができれば村は勝てる。多分そうでしょう。」
GM 「3月終了とかなんとか」
ゆっくり 「すっごいそれ抜けてて橙疑いしてなかった」
イチロー・モリタ 「コイシ=サンの祭りだと!?
参加せねばならぬ!」
九兵衛 「いい指定だ。」
セイバー 「あと、初日でQBが吊られたが
結果が反転する夢占い師もいるぞ>イチロー

狼なら○。狐、村なら●といった具合にな

また、護衛できない夢狩人や結果が反転する夢枕人(夢霊能)もいる
特に、夢狩人は必ずGJ表記がでるから気をつけるように」
ルルーシュ 「実際、ガロードが何であれ
ルーミア噛み自体は別段おかしくないからな。
イチローの○だ」
九兵衛 「というか巫女COしているんだっけかそういや。」
キャスター 「チルノが吊られてしまうと厳しいですが。
10>8>7
……やはり一吊りどこかで使わなければ」
九兵衛 「こいし吊り。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ここで固定枠吊りは・・・」
イチロー・モリタ 「萌えウラナイや不審者、夢見人等は存じている。
だが「立ち回り」がよくわかっておらぬ故混乱させてしまったのは申し訳ない限りだ>セイバー=サン」
セイバー 「おぃいいwwwww>こいし吊り」
九兵衛 「まあこれもこれで酷いとはいえ、まだ狼と村が共闘可能。」
ルルーシュ 「ほぼ唯一の村にストライクだな……まあ仕方ないが」
キャスター 「おお! おお!>こいし吊り
素晴らしい事この上無い!」
ゆっくり 「いや多分橋姫分類って知らないと思う。 >GM」
カラドール 「まぁ大体はね、「あっ、吊られそう」と思ったらCOすればいいのよ。 <イチロー君」
GM 「恋司祭が固定枠じゃない可能性はまぁあるにはあるんですが」
GM 「あー・・・知らないのなら仕方ないですね?ゆっくり」
カラドール 「占い師は五日目までとか言うけど、私最後まで潜伏した事もあるし三日目に出た事もあるし。」
キャスター 「こいしは恋司祭……橋姫系でしたな。
しかし……しかし!!
下界をご覧なさい! 村人陣営はこいしと忍しか居ないのです!!!」
霧雨魔理沙 「固定枠じゃなくても小悪魔の存在を特定したから十分信頼できる筈だーがー吊れるかー」
ゆっくり 「自分も橋姫枠どこだとさっきまで探してたし」
セイバー 「鍋は今でも増えてるからねぇ
ちょっと離れたら何時の間にか増えてるとかあるよ>イチロー

鍋は仕事のない役職もあるけど
普通と違って全員に投票の仕事があるからある意味楽しいよ」
九兵衛 「ここでCP噛むことに期待するしかないというのがまた変な感じではあるが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カラドール 「お疲れ様。」
GM 「>ゆっくり
打ち間違えが多くてコマリマックス」
キャスター 「この場合、こいし殿が『自分は橋姫系』であるいと主張せねばなりますまい。」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
ゆっくり 「お疲れ。」
九兵衛 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様ですー」
キャスター 「おお! お疲れ様です! 心閉じたる少女よ!!」
古明地こいし 「お疲れ様―。」
GM 「指定がギリギリですから
たぶん難しいでしょうね>キャスター」
九兵衛 「ここで本体が噛みを奪えてワンチャン。」
古明地こいし 「あと名誉(笑)のために言っておくと橋姫枠だとは言ってるんだよ私
。◇古明地こいし(39)「でも村陣営生存数5っておかしいから
恋司祭かもしれないんだよねー。橋姫枠だね!!」」
キャスター 「指定される前に主張せずして何としますか!
安心を与えてやらねば疑心の芽は何処からでも生えてくる!!」
カラドール 「まぁ確かに恋司祭が真であるなら恋人の票数が割れている訳ですが。」
カラドール 「恋司祭潜ってた方が強い疑惑まである。」
GM 「リリーが噛みを奪えるかどうかですね
勝負の分かれ目」
られっか代 「お疲れ様っすよ」
キャスター 「ふむ……見落とされてしまいましたか。>こいし
それは実に……実に残念です!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「おお!>ガロードがチルノ噛み」
セイバー 「恋人いったぁあああ」
霧雨魔理沙 「こいしが真なら4日目で村が減りすぎなんだよなー」
九兵衛 「きたか」
古明地こいし 「けど恋人村の組成とかそれを強調しなかった私が悪いのだろう!
まぁ、あれだから、こいしが恋司祭という面白くて
ちょっと幸せな気持ちになったから」
GM 「狼一歩有利に」
ゆっくり 「後は残りの恋人か」
九兵衛 「いや村有利だよ。」
霧雨魔理沙 「共有がガロードを吊る気があるかどうかだけど吊るかー?」
九兵衛 「どうせガロード以外全部吊る進行を考えているだろうから。」
GM 「村はもう共有しか残ってないんです(震え声」
イチロー・モリタ 「だがクマー=サンが雛である以上明日ガロード=サンを吊られたら積みだな…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「吊るなら昨日吊ってるし」
九兵衛 「最終日前にガロード吊り
それまでにクマーさえ処理できればいい。」
カラドール 「村有利は無いんじゃないかなー。」
ゆっくり 「それだとはたて辺り吊れたらPPになるんじゃ」
カラドール 「お疲れ様。」
セイバー 「ガロード吊ってくれたら助かるんだが」
古明地こいし 「お疲れ様―」
九兵衛 「お疲れ様。」
カラドール 「だって今6人だし。」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
キャスター 「お疲れ様です! 実に……実に残念な結果で!!」
ゆっくり 「お疲れ。」
GM 「お疲れ様です」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
チルノ 「ぐわぁぁー!ガロード先つりだった」
大妖精 「霊能ローラー押せばよかった」
キャスター 「ルーミアを噛んでいる以上!
ガロードなど吊って良いでしょうに!」
九兵衛 「まあ恐らく引き分け交渉になるかもしれないねこれ。」
チルノ 「◇はたて
[薔薇天使]
[恋人]

お前がホモ好きか!!」
九兵衛 「ちょっとだけ席外すよ。」
大妖精 「こいしが恋司祭COなんてしなかったら
霊能ローラー押してました>キャスタ」
カラドール 「何か私三人に超吊られてるんだけど、どゆこと?(チラッ <リリー大妖精チルノ」
チルノ 「てへ>カラドール」
リリーホワイト 「恋人の逆襲・・・的な?」
霧雨魔理沙 「小悪魔への逆襲」
チルノ 「あたい、恋人位置は全把握できてたけどQP位置まではわかんないしね!」
大妖精 「寡黙投票のはずが、なぜかチルノちゃんの疑い先になり
そのままPPになった>カラドール」
キャスター 「ん? うん?>クマー
もしかして真狩人主張ですか?」
リリーホワイト 「今日恋人吊らず、恋人噛まずになったら終わりますねー」
霧雨魔理沙 「微笑ましい妖精恋人だな!」
GM 「ここで狩人CO!?」
カラドール 「こんなに優しい小悪魔なのに…」
セイバー 「こいし吊らなかったらまだチャンスあったけど
これどうやっても恋人か狼勝利だよね?」
大妖精 「んー結構ギリギリの道だったのだけど
なんか惜しすぎでその>チルノちゃん」
リリーホワイト 「・・・<っぽい(ダウトー」
霧雨魔理沙 「ああ村勝ちねえな」
チルノ 「身代わり君の陣営もカウントするはずなんだよね。>聖徳道士」
大妖精 「はたて吊りになるかしら?」
キャスター 「まあまずはガロードを吊りましょう。
話はそれからです!!!」
セイバー 「なんてことだ偽物しかいねぇ>チルノ」
チルノ 「クマーは墓穴掘ったんじゃないかなぁ。
イチロー真じゃないなら帰ってこないられっかを呪殺したのは誰?ってなるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「ふーむ。>金糸雀吊り
こうなってしまうと忍を噛むかどうかなのですが!!!」
GM 「狼勝ちですかね、金糸雀吊りなら」
ゆっくり 「そこだと、共有噛みじゃなければ勝ちだけどどうだろう」
大妖精 「チルノちゃんが何もきいてくれないのですが>GM
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり 「お疲れ。」
チルノ 「うわぁ、これ噛み先次第だよね」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
GM 「お疲れ様です」
カラドール 「お疲れ様。」
古明地こいし 「お疲れ様―」
金糸雀 「ん、吊られて正解だね。お疲れ様。」
チルノ 「えっ?ちょっと下界に夢中になってて」
ゆっくり 「やべ、油断してる。不味い。」
カラドール 「勝ってないんだよねー。 <狼」
リリーホワイト 「あ、恋人忘れてるので忍噛みそう」
キャスター 「しかし惜しいですなあ。薔薇天使、大天使、いずれかの役職が他であれば恋司祭結果5の時点でPPでしたものを!!!」
イチロー・モリタ 「ドーモ、オツカレサマです」
キャスター 「お疲れ様です。」
カラドール 「面白いねーこういうの。」
キャスター 「……おや?」
ルルーシュ 「恋人忘れてるんじゃないかな?これ>下界」
ゆっくり 「大丈夫そうだ」
GM 「チルノちゃん今日ちょっと興奮してるんでしょう
鎮めてあげたらどうですかね(ゲス顔>大妖精」
大妖精 「恋司祭はQP陣営じゃないんですよ?>キャスター」
キャスター 「これは……ほう。
死体3ですので、狼は恋人が全滅したと思っている様子。」
リリーホワイト 「駄目だー!?」
チルノ 「あたい、遺言で大ちゃん矢被りっぽくしてたしね。誤認してくれるといいなー」
イチロー・モリタ 「どちらでも良い。コイビトなのだ…」
キャスター 「ちっ。>橙噛み」
ゆっくり 「いやだから恋人5人いるじゃん >大妖精」
ルーミア 「狼勝ちなのかー」
チルノ 「ぎゃー!どっちもだめぇ!」
セイバー 「しかし、ルルーシュとキャスターのコンビか
どういうCP?イケメン?」
九兵衛 「戻り。引き分け以下か。」
古明地こいし 「あまりの一切信じられてなさにテンションが上がるのを隠せない>恋人数」
キャスター 「薔薇天使……ですねえ。>セイバー」
リリーホワイト 「チルノ噛みのところ奪えればなー
ごめんですよー」
大妖精 「5だけど… 3人表記をみてラスト恋人だとおもったCO>ゆっくり」
キャスター 「ええ! ええ! その通り!>忍」
ゆっくり 「厄介な奴だよ君はw; >リリー」
大妖精 「銀狼で恋人になったら超過すぐです>リリー」
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました