←戻る
【雛1262】やる夫たちの封蘇超鍋村 [1545番地]
~深夜向けオプションあり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon ガロード
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 理恵
(生存中)
icon ガディ
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon メルラン
(生存中)
icon リリカ
(生存中)
icon KAITO
(生存中)
icon 九十九姉
(生存中)
icon
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
GM 「どうやら鯖は復帰できたみたいね」
「私もログアウト喰らう…色々書いても消えちゃったよ!(
私もお疲れさまするね。魔理沙もありがとー!」
霧雨魔理沙 「定期的にログアウトさせられるwww
んじゃ、おつかれさん」
霧雨魔理沙 「翠は吊れはしたと思うぜ?
ガロード吊りの手のひら返しは違和感あったしな。
ただ私が遺言に残してるかどうかは謎」
「ガディさんは吊れたと思うんだけど、翠さんは辛いや…
初日メルランちゃんの反応から翠さん、できない子さん占い見て、
3~4日で翠さんやっぱり占いない、素村系かなってみちゃってたから。」
霧雨魔理沙 「くそう、できない子でもアンデルセンでも占いになれたのか」
霧雨魔理沙 「おう、引き分けたか」
「うわお。
お疲れさま~」
翠星石 「廃村についたぞ!ですぅ」
翠星石 「テス」
[引き分け] 霧が濃くなって何も見えなくなりました……
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガロードさんの遺言 炎のMS乗りガロード・ラン様
占いCO
真夢萌えはまだ分からない
が占うぜー
アーチャー◯

ただならぬ雰囲気があるな
近くに居るしここを占っていこうかな
2日目
九十九姉◯

以外に票が集まらなかったここを
気になるから占っておくぜ
アンデルセンの票も多かったし
俺の投票先でもあるしな
3日目
ルナサ●
占いの手数の無駄ッて言われても
占い占うで見るのも重要だと思うんだが
狼騙りの場合もあるんだぜ
ここが気になるから占う
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ガロード8 票投票先 →ルナサ
翠星石0 票投票先 →ガロード
理恵0 票投票先 →ガロード
ガディ0 票投票先 →ガロード
ルナサ1 票投票先 →ガロード
リリカ0 票投票先 →ガロード
九十九姉0 票投票先 →ガロード
0 票投票先 →ガロード
霧雨魔理沙0 票投票先 →ガロード
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「その理屈はおかしいと思うんですが>ガディ
むしろ入れた方が怪しくないですか? 昨日別にメルラン指定でもないのに
露骨に吊り誘導してる方が怪しいd章」
理恵 「むしろ見えてるなら狂人確実にないし
とか思ったけど蝙蝠も狂人相当なんだよねっていう」
九十九姉 「逆囲いはあまりなさそう
狂人系にぶちあてた可能性はあると思う」
霧雨魔理沙 「大体もクソもなくお前が真ならルナサにCOさせろと
必死に主張すべきである>ガロード」
リリカ 「まぁ、単純にあれあって狼なら占わせかな-と思ったから
投票しなかった次第です、狂人だと大概冒険だもの」
ガディ 「>ルナサ
その通り」
「リリカはメルランに関わらず仲間認識できてないなと思ったし、
メルランが事実紅なら、あるいはそれ騙った他の人外、どっち想定しても、
狼認識が出来ない村か、狂かだと思うから、できないこの結果は割りと信用してる」
ルナサ 「ああ、『見えてるからこそ狼はそこ吊らない』って理屈?>ガディ」
リリカ 「ああ、PPとかそういう経か」
ガロード 「ルナサ吊りが大体の俺の主張だ」
理恵 「別に投票してないのが怪しいってのは微妙な気しかしないけども」
霧雨魔理沙 「んじゃ今日はガロード吊りで。
早めに吊り先決まると楽でいいぜ」
ガディ 「他に占いがいるならそこを吊りたいはずだ
グレー投票はその表れと思う」
リリカ 「なんでです?>ガディ」
理恵 「位置的にはできない子ってアーチャーの真下だから
云々って気もするけど状況的にはそこ真かな
他に占い師出てくるのであれば知らないけど
流石にもう出てくる気はする」
「じゃあどこを吊ってどういう進行を取るべきか、というのを出せないとガロにゃんは残せぬえ!」
翠星石 「となると占い真をできない子と見ましょうか。 リリカ○くらいしかないですが
蝙蝠も死んでる。とみるなら十分ですかね。」
リリカ 「手を掛ける位置ではないなぁ、と思うのでした」
九十九姉 「ああ、いや、ガロードの議論でか
済まない読み間違えたよ」
ガディ 「メルランが紅蝙蝠だというのであれば
昨日そこに投票していない人物
つまり翠星石 リリカ この二人が怪しいと言える」
「ルナサが身内●で逆囲いとかはあるかもしんないけど
基本的にガロード真見ていくのはこの状況では無理だよ(」
リリカ 「アンデルセン自体が人外っぽい>狐、蝙蝠は死んでる
となると逆囲いとか考えない限りはあんまり」
ルナサ 「うんお姉ちゃん聞かなかったことにしてあげるよ>リリカ」
九十九姉 「ルナサではなく今日はガロードを議論すべきではないかと>翠星石」
ガロード 「俺噛まない理由なんて信頼落とすためだろ
指定して出されたんだから」
ルナサ 「基本的に日記は遺言ではいらないと思うけど
容量食うし、COするときだけ出せばいいでしょあれって」
霧雨魔理沙 「残り4吊りだしな。ガロードあばよ」
翠星石 「うん、吊りましょう ルナサのCO聞く必要もないでしょう。」
九十九姉 「とりあえずアンデルセンはルナサ●遺言だった
アンデルセン自体は人外っぽかったが…」
理恵 「というかここまで来て占いスルーで灰噛みの時点でアレだから
ガロード吊り、もしグレーなのだとしたらガディかなといった印象」
リリカ 「ツナ姉腹黒だからげふんげふん」
翠星石 「つってもなぁ メルランともかくガロード噛まないのは流石にねぇですかねこれ。 吊りは普通に賛成ですぅ」
ルナサ 「ガディは私も気になるな>リリカ」
霧雨魔理沙 「翠星石の意見でそれもそうか、と思いかけたが
その一言で容赦する気を無くした>ガロード」
ガディ 「状況は理解した
紅蝙蝠だから噛まれなかった
つまりガロード吊るすべき」
「まあ昨日のCOで噛まれないなら割とありうるよね。>メルラン紅蝙蝠」
ルナサ 「私にとりあえず●出しておけばいいと思われてる感じが割とする」
九十九姉 「ガロードが真占い師かと思ったけどこりゃ違うね
はぁ」
リリカ 「吊りに2連続関わってますしねていう」
ガロード 「待てよこれは狼側の陰謀だ>魔理沙」
「ガロードさようなら、で私もいいと思うよ!」
理恵 「逃亡は蝙蝠よりも最近の扱いは悪いけど
蝙蝠が語ってるとは夢にも」
リリカ 「ガロちゃんと、まぁ
ガディサンあたりまでちょっとなぁ、という感じ」
九十九姉 「まあ人外処刑したのはいいんだけど蝙蝠陣営か…
正体知ってるなら無視できるならしたかったが」
翠星石 「正直日記ねぇ占い信用したくないんですが>魔理沙」
「リリカ・メルランは、最低でも狼仲間でなし。
お互いに役職把握できなさそうだし。」
ガディ 「メルランは紅蝙蝠
そしてガロード噛まれず
アーチャー占いの遺言あり」
ルナサ 「ここで灰噛みから占い遺言出るならガロード残す理由ってないよね、という」
翠星石 「おはようございますですぅ 占い師遺言。 噛まれ遺言ですねぇこれ」
霧雨魔理沙 「へー。ガロード吊りでよくね?>一同」
「おはようにゃーん。」
リリカ 「えーあ、はい」
ガロード 「占いの手数の無駄ッて言われても
占い占うで見るのも重要だと思うんだが
狼騙りの場合もあるんだぜ
ここが気になるから占う」
九十九姉 「はい?<紅蝙蝠遺言」
理恵 「あと私は逃亡吊る気満々だった訳だけど
なんか明らかにここぞとばかりにそこ吊りにかかってる人がいて
凄く複雑な気持ちになりました」
リリカ 「おはよう」
ガロード 「ルナサ●」
ルナサ 「おはよう
昨日の時点でメルラン無視して灰からKAITO噛むんだなー、と
一番そこと話してたのは翠星石だけど
占うって話になるとそこかな。ガロード生きてたらor潜伏占い出てきたらになるけど

ガディは割と進行について他人事っぽい感じ」
ガディ 「朝が来たか」
理恵 「おはよう
まぁ、なんだかんだいって
どうせ今から出てくる占い師なんて
全員アーチャー○持ってくるんだろうね」
九十九姉 「おはよう
アンデルセンが初日呪殺してない占い師表記COしてたのに
夜になって気づいたよ…なんというドジ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルランさんの遺言 紅蝙蝠だよばーか!うわーん!

つまりあたしは狼から見えてる。
逃亡吊り推しの理恵・九十九、ここ狼だと思うな。
できない子さんの遺言 -==- 、, -=  ̄ フ
::.    f 孑三≠‐ .
::. , ≧´=-"     ィ_,_r≧<⌒
x  ::. _   ≠´: . .     `
::.  ::. イ          、     ヽ
::. .:/.            \ \ .:.
\/: :/: :  :      ヾ:      ヽ .:.
:./ 〃: :./.:  .|: :.  ハ:ヽ\  ヽ .:. i:.i
:i  '/ : : |:   :i|:.:.i  l: :ト、 ヽ   i: :.iハ!
!  .: : : i |:   小:.l   ハ l厶斗:. :.|: :.|  }
!  .: :i:.:|ハ: _/リ !|: .' ノ′ }:ハ: :|:.:.:!
!  .: :|斗七/   |: / ,ィf笊ミy|: ハ: ;.
!: . .: :|'..レf示ミ、  | '  八rf:j:} 从ハノ     占い師CO。アーチャー○。リリカ○。九十九姉○●。
:i: . : :|《ハr':f:j::}  /'    ゞ゚ ゚。イ乂
:ハ. .:小 。う::ソ。    ,     ; | i ト、      三姉妹を避けて、私はこのアチャっていうを選ぶぜ。
: :}: .:从 ;゚           。小:ト:.\
: :r´}:.::.}\。       ' ‘   イ:.:|ハ!::..  〉     →呪殺、という。
__: : i:小:. o。       个ヘ: |、::.. /
   ̄二=-_ `   ァ―.´:.:.!:.:.:`}:.:.:} {
=-__  ̄二=-__ハ:. :.:\:.:.:.:._ ノ  t
三三二=-_   ̄ ̄二=----=二  =/ | ヽ
二二二三二=-__     -=三/ |   Y
..---=二_ 二三三三三三三=-/.  |  :ハ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=二_ -=三三=- ̄ _ ノ   | |
:.:.:.:.:.:. .:.:.:.\:.:.:.:-=二___ニ" ̄.人  i ! ト.
:.:.:.:.:.:. ヘ:.:.  \: :. :. :. :. :. :.ハ :. :.:..   ヽ:.li   :.
:.:.:.:.:.:..   ヽ :.:.: \:. :. :. :./~~ヾ:. .:.:. .  }ヾ  :.
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM @1」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ガロード0 票投票先 →できない子
翠星石1 票投票先 →理恵
理恵2 票投票先 →メルラン
ガディ2 票投票先 →メルラン
ルナサ0 票投票先 →メルラン
できない子2 票投票先 →理恵
メルラン4 票投票先 →できない子
リリカ0 票投票先 →翠星石
九十九姉0 票投票先 →メルラン
0 票投票先 →ガディ
霧雨魔理沙0 票投票先 →ガディ
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「メルラン含めてグレランでいい」
翠星石 「アーチャー占いなんで外すしかねぇって感じですが
ちょっと占い理由が引っ掛かるような 夜に一旦精査したいですかね」
ルナサ 「とりあえずアーチャーの隣なら人外でも隣占い日記書くとは思うよ>魔理沙」
メルラン 「あたしが狼なり狂人なりならそのまま騙るでしょ。
撤回COするメリットが無いよ。」
ガロード 「もうちょっととぼけて後から出たかった」
理恵 「グレランするぐらいだったら逃亡吊っちゃおう(ゲス顔」
できない子 「それっぽいが信じたくはない、そんなガロード。
一日あればどうこうという。」
「お、おう(」
ガディ 「指定先が占い師 2度目か」
「狐死んでるっぽいからメルランは占わなくていいよ。
人外だったら怪しい点見つけて自力で吊ってで行こう!のノリで!」
メルラン 「あの、それ死ぬからちょっと勘弁してほしいなって。>ガディ
さすがに死亡前提な使い方されると従えないよ。
範囲指定でそこから、ならまだ自分がミスだったと諦めもつくから従うけど。」
霧雨魔理沙 「占いCO流行ってんのかコラァ!」
リリカ 「まぁ、いいか
占いCOをあの時点は狂人だとだいぶ冒険気味に」
九十九姉 「メルラン吊ろうよ」
ルナサ 「占いCOした時点で騙ってるわけだけどそれは
まあ構わないけど」
できない子 「メルランの投票者である、身内票があるのかとか。
そもそも、メルランが真でそのまま人外であるのかとか。」
九十九姉 「メルラン 0 票 投票先 → ガロード」
ガロード 「炎のMS乗りガロード・ラン様
占いCO
真夢萌えはまだ分からない
が占うぜー
アーチャー◯

ただならぬ雰囲気があるな
近くに居るしここを占っていこうかな
2日目
九十九姉◯

以外に票が集まらなかったここを
気になるから占っておくぜ
アンデルセンの票も多かったし
俺の投票先でもあるしな
リリカ 「うーん…はて」
翠星石 「とりあえず時間ねぇですけど 指定展開は早めにしないと
結局グレランとかになって意味がねぇですよ!」
理恵 「ただ真だと凄く占いが無駄になるというジレンマ」
霧雨魔理沙 「私がやりたかったのは鍋探偵じゃねえ!
正直グレラン指定したい!」
九十九姉 「ガロードはメルランの投票先だったのでは?」
ガロード 「霊能は噛まれる分には後半の判断がしなくていいからまぁたすかる」
理恵 「どっちにしろ逃亡残すなら
占い処理はするべきとしか思わないけど
幸い占いがいるらしいし」
メルラン 「一応、あたし噛まれ-KAITOが噛み以外で死亡もあると思うけどね。
ついでに言うとあたしが騙りなら絶対撤回COしないよ」
ガディ 「メルランは逃亡者だというのであれば
マニアラインが逃亡先を指定しておけばいい」
「>ガロード
>んー面倒だが占って判断も一応ありな場所か
アーチャーで狐死んでるっぽいのに?」
霧雨魔理沙 「指定:ガロード」
翠星石 「ふーん って感じです。なもんで今日の逃亡ひよったら吊りかな
と翠星石の意見ですかね。」
ルナサ 「占って判断も何も……
銃殺出てる以上そこあって狼なんだけど占うって手数の無駄な感じ」
霧雨魔理沙 「真占いがいるならまあもう一手置くか
吊られ遺言ってことでルナサ●はここは放置で」
九十九姉 「村人陣営7 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
陣営数的に余裕ないんじゃないかと」
リリカ 「占い対立自体はするでしょう>理恵」
「他に占い生きてる前提だったら放置でいいかな。>魔理沙」
リリカ 「霊能死んでる以上も何もまぁ
霊能なんていない上に新夢もばらばらなことが多い鍋だし」
メルラン 「霊能が死んでるっていっても、それは遺言だからまだ信じられるわけで。>理恵
生きてる霊能が「霊能CO!」って出てきても素直に信じるのかな?」
理恵 「問題はもし逃亡が真だとしても
勝手にいつのまにか死んでる可能性もあること」
ガロード 「んー面倒だが占って判断も一応ありな場所か」
できない子 「まあ、占い師がいること自体はメルランの言う通りではあるんじゃないかなという。」
ガディ 「ここで灰を噛むってのは理解しがたいもの
つまり狼に白狼がいて占いが怖くないって事がありえる」
「他に呪殺出されている占い師の反応ではない感じ」
ルナサ 「私はアンデルセンあって夢と思うけど
ただメルラン即噛まないのは狼視点見えてる臭いなとは」
九十九姉 「メルランを襲撃挑戦しない事自体がおかしい
逃亡なら襲って見るでしょう的な」
翠星石 「とりあえずこのルナサ●なーって感じなんですけど
CO聞くかどうかは任せましょう。 翠星石的にはアーチャー占ってないんで今は無視の方向で行きたいかと。 15人で占い複数出るのはちょっとありえないと思うんで」
リリカ 「まぁ、正直占い位置って感じではあるわねこれね」
霧雨魔理沙 「橙お前どーしたい?この逃亡」
理恵 「ただ問題は霊能が死んでる以上
どうせ狼も占いに出てくるだろうから
真見極めるのがあれだね」
できない子 「初手●で●投票は別に不思議ではないような気がする系の。」
メルラン 「グレー逃亡も考えたよ?
でも「真が占わないところ」というのも考慮してマニアライン逃亡したわけ。そこは評価してほしいな。>翠星石」
「アンデルセン真だったら、アーチャー何なのんっていう。
●投票自体は変ではないけれど」
リリカ 「(姉の奇行は無視するに限ると察する妹の図)」
九十九姉 「KAITOは潜伏占い探し襲撃でまちがいないんじゃないか的な」
霧雨魔理沙 「逃亡先指定して面白い内訳じゃないのがあたまいたい」
ガディ 「アンデルセン 5 票 投票先 → ルナサ
ふむ 銃殺の占いではない占い師の●か」
ルナサ 「ここで灰噛むっていうのはなぁ
占い怖くない狼いるんじゃないかと思うけど

とりあえずアンデルセンは真ではないな、というぐらい」
ガロード 「逃亡者撤回かあんま信頼はちょっとなー
噛まれるッて言われてもちょっと反応が」
できない子 「この逃亡者撤回なら狼もあるかな、というぐらいの。」
理恵 「じゃあ別に占いいるって事でしょ」
九十九姉 「おーん?が萌えのあおおーんかとおもってびっくりした系の>橙@素村」
リリカ 「それだけ」
翠星石 「すっげえこのメルラン吊りてぇ 次グレー逃げなかったら吊りでいいと思いますよ。>マニアライン」
リリカ 「あー、まぁいいや
真占いが生きてるなら」
メルラン 「ということで
・私以外に真がいる
・マニアラインは非狼」
理恵 「アッハイ>逃亡CO」
「む。アーチャーの死因はなんじゃらほい?」
ガディ 「うーん?
メルランが噛まれず撤回
そして占い遺言だと」
できない子 「吊られた占い師の遺言はどうこうだが、
COぐらいは聞いてもいいんじゃないかなという。」
理恵 「霊能遺言が残ってる訳でまぁ、狂人じゃなくて
普通に村噛まれたんだろうなって感じでしかないけど」
霧雨魔理沙 「逃亡COに占い遺言とはまたファンキーな」
九十九姉 「はああああ<撤回逃亡とか」
「おーん?」
リリカ 「…初手●で●投票してる占い師…?」
翠星石 「はよざーいですぅ。 んーアンデルセン占い ルナサ●?」
ルナサ 「……うん?」
「おはようにゃーん。」
霧雨魔理沙 「あーん?」
メルラン 「逃亡先は「真占いが占わないだろうところ」ということで万一の狼ラインも考えてマニアライン。

占いを騙った理由は噛まれて1回でも死体無しを出すため。
初手呪殺の占いCOを噛まない理由が無いからね!
あそこでおとなしく逃亡COするよりよほどいいはず」
ガディ 「朝が来たか」
九十九姉 「正直メルランには食われてもらったほうが
わかりやすくはナルな後は思うけど」
リリカ 「おはよう」
メルラン 「撤回逃亡CO
逃亡先は橙!」
理恵 「おはよう
ガディ(48) 「魔理沙→橙
このラインで村コピーか」

まぁ、印象的にそこ村見えてる人外なのかなって
別にそこ決め打ちする事自体はいいんだけど反応早いなって」
ガロード 「おはよう」
ルナサ 「おはよう
狩人がいたらいいね。という希望

KAITOと翠星石は両方人外という感じではないよね、少なくとも
片方占うことでもう片方の色もなんとなく見えればいいな、という感じ

アンデルセン吊りは寡黙どうこうよりも
銃殺を喜んだ発言が狼に見えたのかな。知らないけど」
できない子 「おはようざます。
メルランの指定進行すべきアピがそんなに早くないと思うお年頃。
というか、私か翠星石に●が飛んでくるんじゃないかと。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
KAITOさんの遺言 霊能日記
初日:吊りなし
霊能かー、この人数だと必要なのだろうかビミョーだなw
まぁ、霊能だからといってつられていい人数でもないんで
こー、頑張るけど人外多すぎ!

2日目:吊りアンデルセン
投票はガディ、できない子、リリカ、九十九姐、橙と
っていうかRP繋がりアリそうなアンデルセンよ~釣り行くな
明らかにそこ占いはありそうなのに
占い遺言だったらやばいと思うの
アンデルセンさんの遺言 占いCO ルナサ●

一日目
理由
まぁ、単純に目が行った。
黒は目を引き、耳を引く。
何を奏でるかはお楽しみ、と
KAITO は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンデルセン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
アンデルセン5 票投票先 →ルナサ
ガロード2 票投票先 →九十九姉
翠星石0 票投票先 →KAITO
理恵1 票投票先 →ガディ
ガディ2 票投票先 →アンデルセン
ルナサ1 票投票先 →理恵
できない子0 票投票先 →アンデルセン
メルラン0 票投票先 →ガロード
リリカ0 票投票先 →アンデルセン
KAITO1 票投票先 →ガディ
九十九姉1 票投票先 →アンデルセン
0 票投票先 →アンデルセン
霧雨魔理沙0 票投票先 →ガロード
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「やっぱ初手グレラン大正義だよ畜生!」
アンデルセン 「掴みがばっちりすぎて胃もたれしそうだ…w」
翠星石 「すっげぇいま作ったかんだけど放置でいいでしょう」
ガディ 「お、おう」
「魔理沙の指揮でお願いね!
COあれば自主的に!」
メルラン 「指定指定っていってたところを指定するのは無しだよホント!」
九十九姉 「グレランしかないね時間的に」
ルナサ 「……お姉ちゃんは悲しいな」
理恵 「希によくある」
できない子 「頑張った感があるので即吊ってもいいんじゃなかろうか。」
「うおうちくせう!」
霧雨魔理沙 「恨むなよって言ったからな!」
メルラン 「あのさあ!
アーチャー呪殺占いCO」
リリカ 「うわぁい」
九十九姉 「姉であり妹でもあるメルランは気づいてるか?」
ガロード 「指定かどうなるかな」
霧雨魔理沙 「グレラン!」
アンデルセン 「メルラン?」
霧雨魔理沙 「早くCOしろよー!指定変更できねーからなもう!」
メルラン 「占い日記
1夜
占い師かぁ~。ま、できるだけがんばってみるか!
じゃあランサーが死んだ!的なアレでアーチャー占いしとくか!」
理恵 「姉妹解散か」
「第二候補は見繕っておくよ」
できない子 「人外に当たっていることを祈る感じでござる。」
リリカ 「お、お姉ー{棒」
翠星石 「だから余裕ねぇって言ってるでしょう>KAITO
決め打つしかないんですよ。 占い以外でできるやつがいたらしとけってくらいですぅ」
ルナサ 「現状占いの結果が残ってないということも問題だからね。ある種」
KAITO 「もう外したら諦めればいいのだ
なに、確率的には半々くらいで人外に当たる>魔理沙&橙」
ガディ 「メルランはCOしろ 指定されている」
理恵 「割と蝙蝠噛まれてくれるのでもいいけど
能力的な事考えると狂人が噛まれてくれた方がありがたい気がする」
九十九姉 「アーチャー占いそうなところを外す、それが基本でしょうね」
アンデルセン 「とりあえず狂人どもに仕事できないレベルでさっさと吊りこめることができる
という点において恵まれているな。逆に言えば仕事させないように処理しないと
憂いなくPPされるが」
リリカ 「思考が追っつきとっつきしないので二転三転してる気がする」
できない子 「なるべく灰の狼をぽこぽこ見つけて減らして欲しい。(小並感)」
霧雨魔理沙 「クッソ仕方ねえ 占いに当たっても恨むなよ
指定:メルランでいいんじゃね」
霧雨魔理沙 「あーいい分かった私がやるわ」
翠星石 「あ、どっちが指示役するとかちゃんと決めといてくださいね
できれば昼のうちに。 見た感じ橙が最初指揮した方がいいですね」
メルラン 「蝙蝠が噛まれてくれるならいいんだけどねー
紅蝙蝠で狼からは丸見えでした、とかだったらもう泣くしかないと思う。PP寸前的な意味で。
というか指定進行すべきだよ、さすがに?
13人村で狼票たぶん3くらいってのはきつい。」
リリカ 「狼陣営と蝙蝠陣営数のもんだい、かな
狼の数というより」
KAITO 「占い処分なんぞしてる余裕あるか>翠星石」
ガロード 「狼が5陣営いるからまぁ注意だな」
ルナサ 「吊り数に比較して狼の母数が少ないことと
状況が切羽詰っていないことはイコールじゃないという話
基本的に村を吊っていい道理はないから」
ガディ 「疑わないと決めたなら
マニアにやらせる それも一つの手だ>リリカ」
理恵 「まぁ、どっちにしても占いがいる事は確定だから
マニアライン決め打ちで指定で問題ない
まぁ、多分狼も占いで出てくる気しかしないけど」
翠星石 「まぁ、この分なら正直占い処理ほしいとこですがぁー……余裕もないでしょう
決め打ちで信じたいとこです。 そういうわけで指定するならどうぞって感じですかね。」
霧雨魔理沙 「え、指定? マジで?
橙やってくんね?」
「魔理沙はどこ吊りたい?
私も見てるけど、ちょっと判断する自信ないんだけど。」
九十九姉 「コウモリ陣営は基本放置、確定でもしない限りは
狼全滅させれば良くなったのでわかりやすい」
アンデルセン 「マニアの指定、か。まぁいいんじゃないか?疑う気は欠片もおきんし。」
リリカ 「マニアなんぞ疑ってる暇はなさそうという意味では指定必須?なのかしら」
できない子 「蝙蝠はこう、考慮しない方針で。」
霧雨魔理沙 「人外コピーじゃないだけ良かったと思うんだ私」
ガディ 「15人村では狼は多くて3匹だと聞いているが
間違っているのか?」
翠星石 「種も仕掛けもなかったどころかネタがなかったと。
哀れ奇術師ですねぇ。 んでまぁ…… 狐死んだってことは
逆に言うなら狼の枷消えたってことですね」
メルラン 「あ、そこ=マニアラインね」
理恵 「そういや狼の上限変わるんだったね
そうなのだとしたらそこまで切羽つまってる訳じゃない?」
ガロード 「んじゃマニアが指定でいいんじゃね?これは
グレランでもいいがよ」
KAITO 「蝙蝠なんぞ噛まれて死ね(暴言)>リリカ」
ルナサ 「だからまあ狂人噛まれてくれると嬉しいな、という
蝙蝠も含めて」
九十九姉 「ということは狂人が2以上
GMが狂人であればいいけれどそれは期待しないで気を引き締めるべしと…」
メルラン 「もうそこが村決め打ちでいいよ。
んで指定吊りは必須!狐死んだ+マニア露出ならまず狐コピーは無いわけで。もうバランサーいないもの。」
リリカ 「狂人蝙蝠噛もう、狼さんは(提案」
「ちょっとは期待してたんだよ。
聖女とか色々と(白目)」
アンデルセン 「マニアが出て…。奇術で素村か。悲劇だな、いや、喜劇か。」
霧雨魔理沙 「素村コピーが衝撃過ぎて銃殺に全く気づいてなかったわ!!!」
できない子 「博打に魂を預けるのも悪くはないでござる。」
リリカ 「あー、そういえば蝙蝠…ううん」
ルナサ 「奇術師で素村コピーと
まあそこ人外ならどーこー」
九十九姉 「あと15人村だから狼は多くて3でしょ?」
リリカ 「あ、そうなの?>ルナサ」
ガディ 「魔理沙→橙
このラインで村コピーか」
KAITO 「そこ人外だったらPPされて終わるだけだし
遺言信じたら狐死んだから
だからそこは村決めうつ」
理恵 「なんでもなんでも盗むからそうなる>魔理沙」
できない子 「じゃ、指定をしようそうしよう。」
ガロード 「霧雨魔理沙がマニア枠で村コピー可」
アンデルセン 「ほう?銃殺か。これはいい知らせだ。吊りが足りる。
それに狐にかかずらわなくてもよくなった。
村もそうだが、狼も、というのが帰結だが」
翠星石 「あーとなんかいきなしアーチャー死んでるんですがそれは」
メルラン 「つ、吊りが減らないけど人外が1減ったからまぁ…?
とはいえきっついね」
霧雨魔理沙 「ああうん奇術CO橙コピーで素村だ
泣きたい」
リリカ 「これはひどい>奇術に奪われた素村」
「まあでも、おかげでPPなくなったんや!!」
ルナサ 「いや、村吊ると割とPP来うるからあんまり>リリカ」
理恵 「取り敢えず狐がいなくなって
占いがいる事は分かったけど
狼ストッパーも消えたらしい」
翠星石 「えーと、橙を魔理沙がコピーしてそこ素村……ってことでいいんですかね?」
ガディ 「共有はいないようだ
神話マニアはCOしろ」
九十九姉 「そして魔理沙が橙コピーらしいと」
リリカ 「で、マニアも出たっと
…出たのよね?」
「魔理沙! 私は素村だぞおおおおおおおおおお!!」
霧雨魔理沙 「奇術の意味がねえぞコラァァ!!」
ガロード 「狐COか?アーチャーは」
KAITO 「よし、盲信するしかねぇ!>マニアライン」
できない子 「マニアが村に付いたらしい。」
九十九姉 「ということは狼と1対1か、ほぼ
マニアが狐コピーでもない限り」
リリカ 「吊りが‥かろうじて足りた…?」
ルナサ 「ふぅん」
翠星石 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

おはようですぅ たしか狼の最大数って15人だと3Wでしたよね?
ってことは3W2狂人ってことですが うわぁって感じ」
メルラン 「おま!!!>呪殺遺言」
「呪殺出たせいで余計にPP圏内じゃないですかヤダー!www」
理恵 「まぁ、発言無くして潜ってる共有もまず
いないだろうしマニアに期待ね」
KAITO 「なんか嬉しくない遺言ー!」
アンデルセン 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
控えめに言って余裕はないな。マニア次第というところだろう。」
ガディ 「銃殺が出たようだな」
霧雨魔理沙 「ちっくしょおおおお橙てめえええええ素村かよおおおおおおお」
できない子 「ほう、狐が死んだぞ。」
ルナサ 「おはよう
6吊り7人外と。蝙蝠を人外とカウントしての話になるけどね」
理恵 「銃殺おめでとう」
メルラン 「おはよー!
11吠えだね、これはきっと3Wくらい?
にしては狼陣営多いんだけど。狂人たっぷりっぽいなー
神話マニアがCOしてくれたらもうそこが指定する、でいいんじゃないかな
6吊り6人外+蝙蝠1、マニアが人外コピーならもう諦める方向で行くしかないもの。村と信じるしかないよ。」
リリカ 「狐が死んだぁ!」
ガロード 「おはよーっと共有は居ないみたいだな
マニアは頼むぜ」
「諦めたらそこで試合終了だって、
太ったおっさんが言ってた!!(」
九十九姉 「呪殺遺言にふいた」
ガディ 「朝が来たか」
KAITO 「おいーっす」
理恵 「おはよう
まぁ、普通に切羽詰まってるよね
マニア次第では吊り数超えるよね」
リリカ 「吊りが間に合わないということは分かった
マニア村についてちょうだい、お願い」
できない子 「おはようざます。
村の三分の一が狼に食われた、
ないし魂を売ったと考えるとこやつめはははという気持ちで一杯です。」
九十九姉 「おはよう
共有の気配はないね」
霧雨魔理沙 「うーっす ズサで入ったらなかなかの陣営だったぜ
マニアの魂コピーはよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
アーチャーさんの遺言
 ヽ、__  ヽ、
___\:::::`:::::`ヽ`:..、
:::<::::::::_::_:::::__:::::::ヽヘ
:::::::` ̄::"::ー:::、::、:::ヾ:ヽiヽ
:::::::::::::::::::::>::ー:、:、::::::::::::レ/
:::::::::::::::::::::::>ーミヘヾ:∨/:i
::::::::::::::::二::ニ::ニ> `"ヾソ:ノ
:::::::::::::::::::::::::彡" ー、,.   i
::::::::::::/⌒;彡"   ≧r,、_ ',      銃殺おめでとう
:::::::::::{/:ソ"′     `'ヘ 〉
::::://!ヘ:)         ヽ
/// `て          \
::://    i      _  /
:∨     、       `ゝ
        \       ,`
`"''ー-、、,,,_  ヽ:\   !
::::::::::::::::::::i;;丁`'┐ " ̄´
::::::::::::::::::::l;;;;|:.:.:.:.|i〕
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:二7==l、,_
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:(()ヘ\iヘ\
;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘヾヘ;;;;;;\_ 〉;;`\_
;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾ==二);;;;;;;ヘヘ;;;;\\
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM はーい、久しぶりねー(にこにこ>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM いつも通り 遅くても2分までに投票処理してくれると
とても助かるわ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GM担当は氷月 がお送りするね@とりあえずまずはGMから」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 出現陣営:村人陣営7 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ほむ」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2013/10/28 (Mon) 23:31:29
アンデルセン 「鍋の話をしよう」
九十九姉 「訓練されたズサーが」
アンデルセン 「0」
翠星石 「でーすですですですでう」
ルナサ 「この人数なら封甦いらないんじゃないかな
まあいいか」
霧雨魔理沙 「うおおあぶねーっ!」
アンデルセン 「1」
「ギリギリでごめんねー!」
霧雨魔理沙 が幻想入りしました
アンデルセン 「2」
九十九姉 「おや、ねこ」
「間に合ったー!」
アンデルセン 「3」
ガロード 「んじゃ開始だな」
GM 「30分になったね
カウント始めていいよ」
できない子 「しょうがないなぁ、男の勲章辺りで手を打つよ。」
橙 が幻想入りしました
アンデルセン 「さて、ではカウントをするぞ」
アーチャー
                ,,/
             / /      ノ|
            // '  レ´ ̄ ̄ ̄ ∠__
           / ./  /       /      ̄>
        |     /              <
.        |ヽ| /    / ∠__/ ―        \
         |  / /| ///   |   _        \
       |ヽ| / ´  '´     レ ´  ゝ―        \    深夜で13人いれば十分だろうさ
          | ̄`' /   _ノ   ̄ ≦、      、――`
        }   /  ,,ィ'´        <ヽ __    |       それに、訓練されたズサーがこれから来るであろうからな
        /   / ∠/  ___ノ      `ー´ - ヽ  |
       〈=ヽ       ̄         ( __, |  \
       代ハ                 '   |  | ̄
        ヽV|                r‐'/   |
           |ノ               /`〈  |ヽ|
           ヽヽ  __ ノ          V |
          \           /      ∨
            \         /  /      |
               `、      /  /       |
    ___      ー ┬ ´  {三三三三三;}
 /::::::::::::::::::::::\_____「 ̄ ̄ ̄二|三三三彡;;|_
:::\::::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::/     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_______
:::::::::\:::::::::::::/::/:::::::::::::::::/       |:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::/:/::::::::::::::::::::::::\
ルナサ 「少なくともそれはない」
メルラン 「ルナ姉のテーマ曲?」
GM 「あと2分でカウント始まるよー
ズサは急いでね」
アーチャー
                           __ノ´:/   __
                         /:.:.:.:./ノ´ ̄´::::<
                  ヽ、 /i./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\
                   )∨:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\、_
                   /:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ一`
                  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:./ ヾ;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   \{:.:.:.:.:.!:.:i:.:|:.:.〃     `''ミ::::::/ ヽ::::::::::\|   了解した、ルールの提示に感謝しよう
               \,__ヾヘ::::i:::レ:レ′     /  ミ{ (、 )}:::::::ヾゝ
                 \`:.:.:ヘヾ"     ,、<,rャソ    ) ノ!::::::!:::i     昼AAはなしか、美しい花のAAは見ていて安らぐものはあるのだがね
                   `\ヘ      _/<弋歹     ソ::::::::iヘゝ
                     ヾ、  ヾ彡"´`        iヽ::::::::',
                       弋心            ! ヘ!レヘ
                        `'" }         ,       ルヘ
                         ヽ !、_,,,、   _/    /    >ヘ、__
                          ` 、 ー "     /   ,、'´;;;;;;;\>.、
                             \   /  _,、-';;;;;;;;;;;;,、-'´::::::ヘ_
                              ___> 〈 ┌''´;;;;;;;;;,、-'":::::::::::::_,、;'´`ヽ
                            /::::::i;;工),,,L;;,、-'":::::::::::::::_,、;'´:::::___
                           ∧::::::/7´:.:.:.:.:.:.:!:::::::::::::::::/:://´:::::::::」
ルナサ 「何この……何?」
できない子 「男の花道にしようぜ。(迫真)」
メルラン 「*格闘ゲームのBGMです」
メルラン 「ほーらねーさんも笑わないと。
さもなくばBGMをこれにしちゃうぞ!

http://www.youtube.com/watch?v=hVBCotA4c7U」
GM 「これでいいかな>アーチャーさん」
GM 「初日(GM)への能力行使は NG
AAについては 夜のみ自由 昼と霊界ではNG に設定したよ」
できない子 「ゆのっちは島風のコスプレをしていただろ、いい加減にしろ。(すっとぼけ)」
リリカ 「元気ねぇ」
メルラン 「悪役笑いだァー!」
アーチャー
          ,、 /l/ /――‐'7
        , l ヾ .'      '"ヽ、
       、トl             ≧x
       ヾ  ,,,/!_        ヽ,     細かいところではあるが少々気になってね
       V'" ,,/`ミ、 _,、    .l
         l _/    "('ヘ   トl     存外、私も繊細だったようだ
        ヽ'ヽ/    //   ミ、
        /    ,   i' `ヽ、l`
         `ヽ、/   ./  .  i
             \  ,、' .l  , - '~´i_
             `´ ヽ,,y'":::,::-‐'":::::::|
              /::/´::,:r'":::~:::´:ヽ
              /::::/´:::::,::::::、::::::::|
            <",::::'":::,:/´:::::::::`ヽ::::l
            r'::::i::::,r:::':::::::::::::::::::::::::l::::l
           〉::::l:/:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
            /::::::l'::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|
           i::::::::/::::::::::::::::::::,::‐::'::::::::l:::::l
            l:::::::l:::::::::::,::‐::'"::::::::::::::::l::::::l
   , 、_   /`゙/:r‐┴、r'"::::::::::::::::::::::::::::l::::::l
 /::,:::::`ニ:"::__i:〈:::_:::_:::::ヽ、:::::::::::::::::::::::/_::::」
できない子 「ニヤリ。」
ルナサ 「あなたがそう思うんならそうなんでしょうね。あなたの中ではね>できない子」
メルラン 「レイラはもっとにっこりしてたよー
ほら笑って笑って!」
アーチャー
   /lr‐'" /-‐'7―- 、__
  N.  i         /
  ヽi           \
   |、   _,, -―r_    ミ≧
   | `゙'"    _ヽ   ヽ、  ところで、GMよ
   ト、 __,=≦斗  ヽ,-、 rヾ
   モ)`´ ゞ-'   ノ ,〉.l |    君への能力発動とAAについての
.    l{、      r_,/lリ
    \――'  /  ヽl      ローカルルールを提示してほしいところだが
      \ _/ /___l__
       __l, -‐'":;;;;;;;;;;;;;;l
       /;,;;;-;‐'";;;;;;;-―-ヽ、
     /;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r;;―-ヽ、
     /';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
できない子 「はっ、これは私がレイラのポジ。はっきりわかんだね。(棒)」
九十九姉 「よろしく」
KAITO 「おいーっす」
九十九姉 が幻想入りしました
KAITO が幻想入りしました
リリカ 「呼ばれた気がして」
GM 「プリズム姉妹がそろったよ」
アンデルセン 「魔力が躁の力なら鬱の力は恐らくTPだな。」
ルナサ 「遠慮しておくわ」
アーチャー 「それでは、よろしく頼む」
リリカ が幻想入りしました
かりりんぐ 「かりりんぐ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりんぐ → アーチャー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 778 (アーチャー)」
メルラン 「ルナ姉もやってみれば?欝っぽい気分も吹き飛ぶから。たぶんね!」
ルナサ 「魔王ねぇ」
GM 「呼びやすいかなーとおもったCO->アンデルセンさん」
メルラン 「この笑い方で私の魔力も300アップ!」
メルラン 「いつもとちょっと笑い方を変えてみたよ!
魔王っていってた変なちびっ子から習ったの」
できない子 「お静かに。」
アンデルセン 「了解。というかその略され方は初めてだわ>GM」
ルナサ 「相変わらず楽しそうね、メルラン」
メルラン 「ハァーッハッハッハッハッハッハ!」
メルラン 「ハハハハハハハ」
メルラン 「フッフッフ・・・」
メルラン が幻想入りしました
GM 「とりあえず開始時刻に延長は考えてないから
30分になったらカウント頼むね>アンデルさん」
GM 「今度から募集時間を20分に切り上げてみるわ…
>翠さん」
翠星石 「最近のジャンキー率考えるとむしろ開始時間までの時間を短めにとっとくのもありなんですかねぇ……どうもこの時間帯滑り込みが多いような気がするですぅ」
ルナサ 「そういうのはカウントするとズサってくる
入村してからアイコン決められるようになってもズサはなくならないね」
ガロード 「のんびり待てばいいと思う」
ルナサ 「むしろ開始時間までが長めだったから、余裕見てアイコン選んでるジャンキーも一定数いるんじゃないかなと」
GM 「一応30まで時間とってあるから
ジャンキーですぐ埋まると思うの 多分」
GM 「いらっしゃーい」
ルナサ 「よろしく」
できない子 「できないよ。」
できない子 が幻想入りしました
ルナサ が幻想入りしました
翠星石 「ふむ、もうちと入ってくると思ったんですが 結構きませんねぇ」
GM 「やっぱりなんでもなかったわ>ガロードさん」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
翠星石 「ほいほい よしおっけーですぅ」
GM 「ところで
オプションの位置って 封蘇の前でないとだめ?>ガロードさん」
ガディ 「よろしく頼む」
ガディ が幻想入りしました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「封蘇つけようかしら
深夜向けに」
ガロード 「封蘇生とか?」
理恵 「よろしくね」
理恵 が幻想入りしました
かりかりかり 「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかり → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6406 (翠星石07)」
かりかりかり が幻想入りしました
GM 「とりあえず18以上になれば万々歳ってことで」
かりりんぐ 「大丈夫よ、メイビー!自分を信じて>GM」
アンデルセン 「まぁ、ほどほどには来るだろうさ。それまでゆっくり待つことにしよう」
かりりんぐ 「よろろん」
かりりんぐ が幻想入りしました
アンデルセン 「邪魔してやろう。」
GM 「いらっしゃーい」
ガロード 「へへ、よろしくな」
GM 「鍋GMするの久々だけれども
設定間違っていないよね?」
ガロード が幻想入りしました
アンデルセン が幻想入りしました
GM 「どんどん入ってきていいよ」
GM 「開始予定は 23:30」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

* 発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
占いCOする時はよく考えましょう。

* 結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。

* 占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。

* 占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

* 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

* ”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

* 出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ

* 役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

* 恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

* 下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

* 突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め

* 鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

* 「村人」表示の騙りも許可します。
 ただし、「○○撤回村人CO」は人外疑いされやすいので、やるのなら慎重に。



【3行まとめ】
・占いなどの結果を結果はそのまま受け取ればイタイ目を見るのでご注意を
・普通村以上に起こる事はたくさんあります 他人のセオリーもたくさんです
・突然死は絶対にダメ 超過2分を超えたら投票は確認しよう」
村作成:2013/10/28 (Mon) 22:58:44