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【第86回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [1546番地]
~妖精「トリック」閻魔「オア」夢狩人「トリート?」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗地鶏
 (dummy_boy)
[閻魔]
(死亡)
icon エラー娘
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[花妖精]
(生存中)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[猩々]
(死亡)
icon マホロア
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[おしら様]
(死亡)
icon QB
 (akkii◆
q2mohQAPVk)
[秋妖精]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[人狼]
[悪戯]
(生存中)
icon ぴっぴー
 (ぱんだこぱん◆
E9H3uH.Mrs)
[長老]
[共鳴者]
(死亡)
icon 忍野忍
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[印狼]
[痛恨]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[占い師]
(生存中)
icon かっこう
 (あくせる◆
Viqex3ePvc)
[狂骨]
(生存中)
icon 巴マミ
 (積み木◆
jQxB9Cpd3g)
[夢共有者]
(死亡)
icon メリーさん
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[野狐禅]
(生存中)
icon ムウマージ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[幻視者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[暗殺者]
[仇敵]
[痛恨]
(死亡)
icon イーノック
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[黒狐]
(生存中)
icon 玖渚友
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[潜毒者]
[仇敵]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (初心者の味方◆
n7IXpmiMx.)
[鵺]
[仇敵]
[共鳴者]
(死亡)
icon はちゅねサム
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[頭人]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www◆
6L6gEUOnIQ)
[鋭狼]
[仇敵]
[痛恨]
(生存中)
icon フェイト
 (とき◆
Times.LJKs)
[蒼狼]
(死亡)
icon ライオン
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[翠狼]
(生存中)
icon 早苗
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[罠師]
[仇敵]
[痛恨]
[能力喪失]
(死亡)
ゲーム開始:2013/10/29 (Tue) 21:28:48
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営3 蝙蝠陣営2 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「ぐわー」
博麗地鶏 「◇博麗地鶏
[閻魔]」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
巴マミ 「お疲れ様」
巴マミ 「暁美さん私は悲しいわ(しくしく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「こういう時に普通の共有者だととても嬉しいんだけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
QB 「巴マミがマミっちゃったのか、村人は酷いことをするなぁ
とても良い魔法少女だったのに

今日はフェイトに秋の良さを耳元で囁いてみたよ
QB 「って発言を用意していたのに」
阿良々木暦 「僕そく噛みすんじゃねぇよ!!」
阿良々木暦 「あかんぴっぴーが死んじゃう!」
QB 「一発で誰かの真証明させた、って事なのかな」
阿良々木暦 「・・・暗殺2?」
巴マミ 「>アララギくん
個人的には初心者には、明日どうした方がいいか、というのを伝えたほうがいいと思うわ」
QB 「マホロアのせいか」
阿良々木暦 「というか、僕即噛みしてくるとは思わなかったんだよw>マミさん」
巴マミ 「結論を先に伝えてからって事ね。その後のフォローは何とか出来るから
多分、初心者はどうすればいいか、ということが、一番不安だと思うのよ」
QB 「成る程、昨日の発言はブラフも兼ねているのかもね」
QB 「噛みたい所がなければ鵺安定でもないのかな?>アララギ」
巴マミ 「今日噛まれて死ぬかどうかはわからないけれど
生きてたら生きてたで長老の投票回りで紛糾してしまうしね
その辺りの解説はちょっと後回しにしたほうが、多分安心感を与えれると思うわ」
阿良々木暦 「というか、僕も夜に長老と言われて
明日どうしようかで割りとテンパってたんだよwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「>QB
基本的には鵺につかれた人>鵺で噛まれる
なぜならば鵺は役職がわかっているけど、鵺られた人の中身はわからないからね」
阿良々木暦 「ただ、まー、マミさん吊れるなら指定なんだけども
あれだよなー、初日から鵺が指定はできないからねさすがに」
QB 「あぁ、それはあるね>ラインが村なら能力持ち優先」
巴マミ 「陣営が未確定だからこそ指定出来るんじゃないかしら?
3日目からは逆にできないと思うわ」
巴マミ 「村の特性から考えて、初心者枠と推測できるぴっぴーが、鵺と人外の交換、という発想に即座に到れるかどうか。そもそもが、共鳴であると主張したんですもの
なら、少なくとも初日の阿良々木くんは、多分村陣営と認識されてると思うわ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「だから、指定できないんだよ僕からはね>マミさん
鵺先が人外の場合があるから」
巴マミ 「3日目以降は、私にはわからないけどもね」
QB 「今回は2票持ち疑惑を使いたかったのか、頭を潰したかったのか
初心者を残していたぶりたかったんじゃないかな?」
巴マミ 「そうだとしても、別に指定で人外しか吊れないというわけでもないしね
その辺りは好みだと思うけれど。指定したかった、なら、指定は受け入れられてたと思うわね」
阿良々木暦 「夜の会話を見ると指揮役つぶしみたいだね>QB
まったく、初心者の僕を噛むなんてひどいやつらだ」
巴マミ 「それに私もまだ初心者枠よ? 鍋、多分30回もやってないはずだもの
初日につられてしまったし、ね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「ぴっぴーがいい位置に入れてるけどマホロアが死ぬかな
早苗ならばまだチャンスが
QB 「結構、暗殺者村の様相になりそうだね」
博麗地鶏 「初心者・・・?>あちゃら漬さん」
QB 「本当だ、僕を殺した報いだねきっと」
阿良々木暦 「>マミさん
初心者はそんな初心者が不安になることを冷静に分析して!
鵺にアドバイスできないと思うの!!」
阿良々木暦 「あと、おめーに興味ねぇから!>地鶏
昨日の投票時の発言!食欲としては興味あるけど

あと、僕はそんなお茶漬けみたいな名前じゃない!
阿良々木だ!」
QB 「おちゃらぎさん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「僕はそんなお茶が美味しいねぇ!
みたいな名前じゃない!

阿良々木だ!」
巴マミ 「私はまだ初心者だもの。初心者よ。
ああ指定したかった……残念。」
巴マミ 「お疲れ様」
マホロア 「チッ、暗殺吊ってんじゃねーヨ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
QB 「お疲れ様」
QB 「因果応報って知ってる?>マホロア」
阿良々木暦 「>マホロア
お疲れ様、人外村ゆえ致し方なしだけども
暗殺位置はよかったと思うよ」
マホロア 「いや、君殺したのボクじゃないカラネ>QB」
阿良々木暦 「割りと、この村は戯言次第」
QB 「おしら遊びついてるよ?」
巴マミ 「個人的にはあんまり妖精って暗殺先に選ぶ場所でもないかしら、と思う所」
阿良々木暦 「>QB
おしら遊びは遅効性だからね
本来は今日の夜に死ぬのさ

君はおそらく戯言使いに殺されたのさ」
マホロア 「それ発動するの明日ダったカラ>QB」
巴マミ 「暗殺が二人共QB狙ってたわね」
阿良々木暦 「吊り以外で処理できるならば
問題無いとは思うけどね」
QB 「そうなんだ。全く人気者はつらいね」
マホロア 「言わせてくれ
吊り逃れ即吊りやめてくれヨ」
QB 「こう急いで殺しにこなくってもいいだろうに」
阿良々木暦 「ただまあ、露出してしまった妖精と蝙蝠っていうのは
何をされても文句は言えないんだぜ?

だって、人外だものCOしたってことは村にその処遇を任せたってことだからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「まあほら、そこはこの村人外場ですから」
阿良々木暦 「それが、この村が人外村であることを示しているって感じかな>マホロア」
マホロア 「生きてりゃキラキラ暗殺予定だったのに・・・」
QB 「まぁね、夢狩に殺されると言うのは認識していたけど」
QB 「暗殺二人から即切られるとは思わなかったよ」
QB 「人外村でのんびりとやりたかったのになぁ」
マホロア 「キラキラの票変え、今気づいたヨ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巴マミ 「私も夢狩人がいる可能性を考えて1日は任せるかしら
……というよりも、初日の吊りで人外なんて吊れない&自分を除くと
妖精以外の灰から人外に見える所暗殺したほうが期待値が高いとも言えるけど」
阿良々木暦 「蝙蝠、妖精は自由だ!
何をしたっていい!したっていいけども、その行動は自分に返ってくる
そんな感じかな」
マホロア 「お疲れ様です」
巴マミ 「お疲れ様」
阿良々木暦 「うあぁ・・・・村の希望があぁあああああああああ」
QB 「お疲れ様」
QB 「因果応報って知ってる?」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
戯言遣い 「罠師ピンポイントwwwwww」
阿良々木暦 「しかも、黒狐に●だぁあああ」
阿良々木暦 「むしろ早苗は昨日のタイミングでよく自分に罠を発動しようと思ったよw」
QB 「罠師狙いだろうね」
巴マミ 「21人。自分を覗いて他20人
妖精除いて19人……初手吊りで村が吊れてる目算が高いとして18人のうち村役職は自分を除外すると7人。初日が村の場合は6人。6/18と考えると、2/3で人狼か妖狐が暗殺できるから」
QB 「暗殺狙い」
阿良々木暦 「単純に村数が足りない」
マホロア 「とりあえずボク吊ったんだから村は頑張って(ゲス顔)」
戯言遣い 「ぼくもまぁ、数うちゃ人外にあたる灰だと思ったけど、考える時間と言う名の
蝙蝠がいるなら飛びつかざるおえない。考えたまま絶命したけど」
QB 「残念だなぁ、イーノックとはちゅねを吊る手伝いは喜んでしたと言うのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「忍はあのギリギリのタイミングで指定求めてるのは
わかってやってるだろうな!さすが!ひどい!」
マホロア 「キラキラ暗殺させなかった
じゃあもう頑張れとしか言えないネェ」
阿良々木暦 「妖精暗殺はベストではないかもしれないけれどベターではあるよ」
巴マミ 「処遇は自由だとは思うわ
ただまあ色々考えれるって楽しいことだと思うもの」
阿良々木暦 「マホロア落ち着くんだw>マホロア
下界にどれだけ村がいるかというのを考える必要があるのさ
あのグレランだとどうしても村が吊れてしまう確立が増えてしまうからね」
QB 「僕はもうここの理に関与する力を失ったからね。エラー娘を見守るだけだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はちゅねサム 「おつかれさまー」
マホロア 「お疲れ様です」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
戯言遣い 「お疲れ様―」
QB 「それに、吊意外で処理をされた事事態に文句はないしね」
はちゅねサム 「よし、真結果残せたわ
わりと満足」
QB 「お疲れ様」
阿良々木暦 「背徳者が逝きました(`・ω・´)ゞ」
はちゅねサム 「黒狐ェ・・・
真目高いとおもったけど、そっちじゃないわよ!」
マホロア 「本音言うともう村勝ちとかどうでもいいよ(笑顔)

だってキュービィもう死んでるからネ!」
阿良々木暦 「村が残り4人・・・だと・・・」
QB 「マホロア・・・君って人は」
はちゅねサム 「あんたが指定したからよw>ぴっぴー」
QB 「勧誘できなかったことを根に持っていたりするのかい?」
阿良々木暦 「エラー娘がCOしそうあした」
マホロア 「◇ライオン(人狼) 「早苗噛んでにっこりと漂泊しよう。マホロア、怪しい君がいけないのだよ」

ぶっちゃけおしら遺言狼に見せるってきつくネ?」
はちゅねサム 「飽和しないかなー
後ライオン●残したから吊れないかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はちゅねサム 「早苗夢でいいじゃんってなると思うの>マホロア」
マホロア 「ま、別に村負けでもどうぞw
決闘者持ってかれた時点でそんな感じだったカラ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
はちゅねサム 「噛み回避してるw」
戯言遣い 「鋭狼が働いた。」
阿良々木暦 「えーと、計算しようか
8-5-2」
QB 「なんで生きてるんだろう?」
阿良々木暦 「おお、ミストさんが動いた」
戯言遣い 「吊りは7」
QB 「鋭狼能力ね。普通なら便利なんだけど」
阿良々木暦 「ミストさんとほむらがラインを繋いだね」
マホロア 「吊り足りないノカ>戯言」
はちゅねサム 「村のラインが整った
あと、エラー娘が認めれば大体フェイトと早苗は死ぬ
けどイーノックが落ちる、大丈夫じゃない、問題だ」
阿良々木暦 「野狐禅というのが中身をみてとても納得できる自分がいるのだが」
阿良々木暦 「忍がガン無視決めてるねw」
マホロア 「IFVさんって、毒とびの人でしたっけ?>暦」
はちゅねサム 「勝ったけど勝ってないメリーさんの幻視でもしたのw>阿良々木」
阿良々木暦 「そだよー、不幸PLとしてとっても有名な人>マホロア
実力派阿修羅みたいな人だけどね」
QB 「へぇ、このタイミングで妖精露出か」
阿良々木暦 「いや、割りと狐勝ちありえるよなーと思ってさ>はちゅね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マホロア 「マホロアは狐勝ちを応援シマス」
QB 「やっぱり、能力を使いながら暫く混乱と絶望広がるのを黙って見ていた方が良さそうだね」
はちゅねサム 「ほむら即噛みするならまだ勝ち目は残ってるわね>阿良々木」
博麗地鶏 「IFVさんは不幸という特性がなければ普通に強いよね」
阿良々木暦 「状況にもよるけどねw>QB
灰で無駄に強いと噛まれちゃう場合もあるしさw」
マホロア 「ほら、村吊って飽和まで待つンダ!」
戯言遣い 「闇妖精とか最高に楽しい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マホロア 「お疲れ様です」
阿良々木暦 「というか、多分噛むと思う>はちゅね
狼視点でイーノックが黒狐濃厚だから吊らせるためにさ

猩々とライン繋いだしね、ほむらが」
はちゅねサム 「お疲れ様ー」
QB 「野狐禅って、不幸職だよね?今日のフラグは達成済みなんじゃないかな」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
阿良々木暦 「ぐっと!とってもいい出方だったよ>ミストさん」
フェイト 「お疲れ様でした
初日にうやむやのまま死んでみるのと、
今回のようにあがいて時間を稼ぐ代わり人外視されるのどっちがいいんでしょうね…」
博麗地鶏 「生存勝利するまでは!」
阿良々木暦 「惜しむらくは・・・村がもうほとんどいないという点だけども」
はちゅねサム 「まー、早苗とイーノックが吊れても狼視点痛くないのよね
後はミスト噛んでそっから
けど友が怖い、ものすごい怖い>阿良々木」
マホロア 「IFVさんが噛まれずに生存する未来を希望」
阿良々木暦 「・・・(目そらし>サム」
QB 「お疲れ様、秋の良さを伝えきれなくって残念だよ>フェイト」
阿良々木暦 「あの、ペンギンもふもふしたい!」
はちゅねサム 「少しでも村吊れる可能性あるならあがくべきだし
そのおかげで村吊れてるしって考えれば、やっぱり答えは一つじゃないかなと>フェイト」
はちゅねサム 「くそ!私の鵺希望を返せ!
私もぴっぴーもふもふしたかった!」
マホロア 「おい、銃殺されるとか心配するな!
お前が残らなきゃIFVさんLFになっちゃうヨ>イーノック」
阿良々木暦 「もふもふしたら!速攻で噛まれたよwww>サム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「とりあえず鵺で恋人になりたい。そして何食わぬ顔でご主人様に
協力したい。」
阿良々木暦 「ぴっぴーSGじゃないよ!?
君、村の進行的に確定○扱いだよ!
ちきしょう!あんな可愛い子をひとりぼっちさせやがって!
僕を噛んだ狼目ゆるせん!」
はちゅねサム 「阿良々木が噛まれるとか全然予想してなくて、裏でちょっと吹いたw>阿良々木」
マホロア 「はい狐勝ち来い、はい狐勝ち来い、はい」
阿良々木暦 「>サム
進行役潰すためだってさw鬼かあいつらはw
いや、狼だった!!!」
フェイト 「ぴっぴーが忍ちゃんのとなりにいたのがいけないのだよ…>あららぎさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マホロア 「お疲れ様です」
戯言遣い 「お疲れ様―」
阿良々木暦 「うおおおおおお!ぴっぴーお疲れ様(もふもふ」
はちゅねサム 「ぴっぴーに進行役させるとか鬼畜よねぇ
さすが修羅狼よw>阿良々木」
フェイト 「お疲れ様ですよー」
ぴっぴー 「お疲れ様ですー。すいませんでした」
はちゅねサム 「お疲れ様よー」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
QB 「お疲れ様」
QB 「ここから更に票をみられたら、忍野忍は確定人外になるのかな?」
はちゅねサム 「いや、私指定だしよかったんじゃないのw>ぴっぴー」
阿良々木暦 「マミさんに言われたけども>ぴっぴー
3日目からどうすべきか指針を残すべきだったよ
ごめんね、君はとってもがんばっていたさ」
マホロア 「おしら遺言信じない村など知らナイネェ
狐頑張ってネー」
ぴっぴー 「頭人って村陣営なのですか? 色々とごめんなさい」
戯言遣い 「頭人は背徳者、狐の狂人だね。狐が誰だかわからないとか>ぴっぴー」
阿良々木暦 「というか、別に狼PPする必要なくねって思うんだけども」
はちゅねサム 「というか、なんで灰のライオンがPPの指揮とってるのかとw
キラキラ●なのに
あ、狐陣営よ
占い結果は真だけど(キリ>ぴっぴー」
QB 「狐vs狼だよね。狼はPPで狐狙いなのかな?」
ぴっぴー 「そうだったんですか」
マホロア 「狐の位置分からないのにPPなんて大丈夫ナノ?」
阿良々木暦 「大丈夫じゃないよ?>マホロア」
フェイト 「そうでもしないとジリ貧って判断かな…
数に任せることもできるかなとは思ったけど」
阿良々木暦 「しかも、友ちゃんっていう地雷がいるんだけども」
はちゅねサム 「キャー!ほむほむカッコイー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マホロア 「ジャアどうするンダww>暦
ボクは狐勝ち応援してるからイイケド」
QB 「二本の内に確実に狐1匹吊り上げる必要あるのかな?」
阿良々木暦 「いや、しらんw>マホロア」
フェイト 「さあさあお立ち会い
はたして引き分けか誰か吊るされるのか」
はちゅねサム 「もうこれ(誰が吊れるか)わかんないわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マホロア 「お疲れ様です」
ミスト 「あら、吊られてしまいました。」
QB 「ミスト狐じゃない筈なのに、なんでそこからなんだろう?」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
戯言遣い 「お疲れ様―」
フェイト 「ばちこーん!
お疲れ様ですよー」
阿良々木暦 「まあ、狼は狐噛むしかないと」
はちゅねサム 「お疲れ様ー」
ぴっぴー 「お疲れ様でした」
マホロア 「メリー噛み入ると思うカラどうなる」
フェイト 「狐に協力を求めた以上は、引き分けコースですかね」
ミスト 「猩々ってこんな感じでよかったんでしょうか?」
QB 「あ、メリーさん乗ってる」
阿良々木暦 「うん、とってもぐっと>ミストさん
猩々として素晴らしい動きだったよ」
はちゅねサム 「問題ないわね
基本表に出てる人の投票先みてればいい感じ>ミスト」
フェイト 「大丈夫だ、問題ないです>ミストさん
絶妙に息の根止めてくれましたよ」
阿良々木暦 「ああいう、風に村役職とラインをつなげるととっても強いからね>猩々」
ミスト 「うーん、ぱっと見何陣営かわかりにくい役職ばかりですね」
ミスト 「そうですか。初闇鍋でそもそも初心者ですがお役に立てたみたいでよかったです」
ぴっぴー 「闇鍋初めてで迷惑かけてすいませんでした(・ω・`;)もう何がなんだか」
はちゅねサム 「色でみればなんとなくわかるかな?
紫っぽいのが狐で赤が狼>ミスト
後は大体村か何か」
マホロア 「別にーいいと思うヨ
ボクもどうすればいいか分からないまま組織票入ったシ>ぴっぴー」
阿良々木暦 「そんなことないよー(なでなで>ぴっぴー
初日にちゃんと鵺られCOできてるなら
僕が初心者だったころよりはうまいさ」
フェイト 「だいたい阿良々木さんが悪いから問題ないよ(ニッコリ>ぴっぴーさん」
ミスト 「ああ、じゃあサムさんは狐陣営だったんですね。あら、でも村人扱いなのかしら>サムさん」
阿良々木暦 「というか、引き分けすんなら早苗吊りだったんだよねっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はちゅねサム 「村カウントだけど狐陣営
狐系統の狂人みたいなものだよ>ミスト」
ぴっぴー 「なんかすごい人外の数だなぁ」
マホロア 「ちなみにボクも狐陣営だから(笑顔)>ミスト」
ぴっぴー 「(村陣営9をそのまま信じてたらなんかすごいことに)」
ミスト 「えーと、おしらさま? でしたっけ>マホロアさん」
はちゅねサム 「同士よー>マホロア」
QB 「今忍の持ち票ってどうなってるのかな?」
阿良々木暦 「とりあえず、初心者の僕らは
印狼がいる場合は引き分け交渉のテーブルに乗ってはいけない
ということをこれで心に刻むことができたと思う」
博麗地鶏 「・・・おかしらさま」
博麗地鶏 「いえ、何でもありません」
戯言遣い 「22中9人が村、あるいは10吊り中人外数9(+蝙蝠2)と
書くと状況がだいたい感覚でわかる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「エラー、ムウマージ、ほむら噛んだら3票みたいだね>サム」
マホロア 「イエス>ミスト
一日遅れる暗殺者だよ、今回は被ったから真証明できなかったけどネ」
はちゅねサム 「お疲れ様ー」
ミスト 「おつかれさまでした>ムウマージさん」
ムウマージ 「お疲れ様ー」
ぴっぴー 「印狼さんは票が多いってことなんですね……!」
戯言遣い 「印狼は敵>昔PPされた>暦くん」
ぴっぴー 「お疲れ様でした!」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
QB 「お疲れさま」
戯言遣い 「お疲れ様」
マホロア 「お疲れ様です」
阿良々木暦 「印狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 2.1.0 α6~]

周囲の人が一定数死亡する毎に処刑投票数が +1 される人狼。

本人に九字のシステムメッセージが表示される。
最初は「臨」一文字のみで、周囲の死者の人数に応じて変化する。
九字が三文字完成する毎に処刑投票数が +1 される (最大 +3)。
死者判定は表記上の姿で判定され、憑依で実体が生存していても死者扱い。
ミスト 「これはどうやったら村人が勝てるんでしょう」
QB 「死体2で+1。死体5で更に+1?」
ムウマージ 「ソウダネー>ぴっぴー
ややこしい仕様だけれど、僕を噛んで3票になった」
QB 「表じゃ無理だよね」
阿良々木暦 「残念だけど、暗殺が2名死んだ時点で勝てないんだ>ミストさん」
はちゅねサム 「まぁ、メリーさんが噛まれないと勝てないから引き分けっていう理屈はわかるので
後は票計算がわけわかんなくなっちゃってたせい
修羅でもあそこまで入り乱れるとねw」
フェイト 「どうあがいても無理ですねー
印狼と数の暴力です>ミストさん」
マホロア 「狼勝ちか
普通スギルネ(キリッ」
ミスト 「あら、残念です<村勝てない」
ぴっぴー 「なにそれ怖い。印狼残しちゃだめだったのか……ごめんなさい」
はちゅねサム 「マホロアが吊れなければまだ勝ち目はあったかも
戯言噛みは狼のGJだし」
ムウマージ 「あ。
僕の言ってた頭人って大当たりじゃないカイw>GM」
戯言遣い 「いや、罠死なんだこれが>サム」
QB 「早苗の活躍だね>戯言死亡」
阿良々木暦 「まあ、後は狂骨と蝙蝠の勝利がどうなるか、かな?」
マホロア 「吊った村が悪い(笑顔)>はちゅね
何度も言うけどあそこで生きてたらキラキラ暗殺したよ!!」
はちゅねサム 「なん・・・だと>戯言遣い」
阿良々木暦 「( ゚д゚)、ペッ>忍」
ムウマージ 「やーん。経験あっての指揮役だし
がんばっていたぴっぴーを責める理由はナイノヨ
忍野は票まとめたがってただけだしネ」
ミスト 「色的には……何陣営ですかこれ<狂骨」
はちゅねサム 「まー指定展開を潰した狼の作戦も功をそうしたんでしょうかね
阿良々木さん生きてたらまずグレランにならなかったでしょうし>マホロア」
阿良々木暦 「僕も下界にいたら、オタオタしてて票まとめなんてとても・・・」
ムウマージ 「狂骨は「決闘者陣営」
自ら敵を定め排除する、もしくは保護する陣営さ>ミスト」
はちゅねサム 「決闘者系統
宿敵とかつけるの>ミスト」
博麗地鶏 「狂骨は決闘陣営:復讐者系コケね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マホロア 「決闘者っていう、村狼狐とは違うものダヨ>ミスト」
阿良々木暦 「指定・・・なんですかそれ!?
新しいパンの名前ですか?」
戯言遣い 「決闘陣営だね。勝利条件の対象者を選んでなんかいろいろする第三陣営。」
ムウマージ 「うるさいシャドウボールぶつけるゾ>あるるあぎ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました