←戻る
【第86回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [1546番地]
~妖精「トリック」閻魔「オア」夢狩人「トリート?」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗地鶏
 (dummy_boy)
[閻魔]
(死亡)
icon エラー娘
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[花妖精]
(生存中)
icon ミスト
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[猩々]
(死亡)
icon マホロア
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[おしら様]
(死亡)
icon QB
 (akkii◆
q2mohQAPVk)
[秋妖精]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[人狼]
[悪戯]
(生存中)
icon ぴっぴー
 (ぱんだこぱん◆
E9H3uH.Mrs)
[長老]
[共鳴者]
(死亡)
icon 忍野忍
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[印狼]
[痛恨]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[占い師]
(生存中)
icon かっこう
 (あくせる◆
Viqex3ePvc)
[狂骨]
(生存中)
icon 巴マミ
 (積み木◆
jQxB9Cpd3g)
[夢共有者]
(死亡)
icon メリーさん
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[野狐禅]
(生存中)
icon ムウマージ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[幻視者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[暗殺者]
[仇敵]
[痛恨]
(死亡)
icon イーノック
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[黒狐]
(生存中)
icon 玖渚友
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[潜毒者]
[仇敵]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (初心者の味方◆
n7IXpmiMx.)
[鵺]
[仇敵]
[共鳴者]
(死亡)
icon はちゅねサム
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[頭人]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www◆
6L6gEUOnIQ)
[鋭狼]
[仇敵]
[痛恨]
(生存中)
icon フェイト
 (とき◆
Times.LJKs)
[蒼狼]
(死亡)
icon ライオン
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[翠狼]
(生存中)
icon 早苗
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[罠師]
[仇敵]
[痛恨]
[能力喪失]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ムウマージ 「うるさいシャドウボールぶつけるゾ>あるるあぎ」
戯言遣い 「決闘陣営だね。勝利条件の対象者を選んでなんかいろいろする第三陣営。」
阿良々木暦 「指定・・・なんですかそれ!?
新しいパンの名前ですか?」
マホロア 「決闘者っていう、村狼狐とは違うものダヨ>ミスト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「狂骨は決闘陣営:復讐者系コケね」
はちゅねサム 「決闘者系統
宿敵とかつけるの>ミスト」
ムウマージ 「狂骨は「決闘者陣営」
自ら敵を定め排除する、もしくは保護する陣営さ>ミスト」
阿良々木暦 「僕も下界にいたら、オタオタしてて票まとめなんてとても・・・」
はちゅねサム 「まー指定展開を潰した狼の作戦も功をそうしたんでしょうかね
阿良々木さん生きてたらまずグレランにならなかったでしょうし>マホロア」
ミスト 「色的には……何陣営ですかこれ<狂骨」
ムウマージ 「やーん。経験あっての指揮役だし
がんばっていたぴっぴーを責める理由はナイノヨ
忍野は票まとめたがってただけだしネ」
阿良々木暦 「( ゚д゚)、ペッ>忍」
はちゅねサム 「なん・・・だと>戯言遣い」
マホロア 「吊った村が悪い(笑顔)>はちゅね
何度も言うけどあそこで生きてたらキラキラ暗殺したよ!!」
阿良々木暦 「まあ、後は狂骨と蝙蝠の勝利がどうなるか、かな?」
QB 「早苗の活躍だね>戯言死亡」
戯言遣い 「いや、罠死なんだこれが>サム」
ムウマージ 「あ。
僕の言ってた頭人って大当たりじゃないカイw>GM」
はちゅねサム 「マホロアが吊れなければまだ勝ち目はあったかも
戯言噛みは狼のGJだし」
ぴっぴー 「なにそれ怖い。印狼残しちゃだめだったのか……ごめんなさい」
ミスト 「あら、残念です<村勝てない」
マホロア 「狼勝ちか
普通スギルネ(キリッ」
フェイト 「どうあがいても無理ですねー
印狼と数の暴力です>ミストさん」
はちゅねサム 「まぁ、メリーさんが噛まれないと勝てないから引き分けっていう理屈はわかるので
後は票計算がわけわかんなくなっちゃってたせい
修羅でもあそこまで入り乱れるとねw」
阿良々木暦 「残念だけど、暗殺が2名死んだ時点で勝てないんだ>ミストさん」
QB 「表じゃ無理だよね」
ムウマージ 「ソウダネー>ぴっぴー
ややこしい仕様だけれど、僕を噛んで3票になった」
QB 「死体2で+1。死体5で更に+1?」
ミスト 「これはどうやったら村人が勝てるんでしょう」
阿良々木暦 「印狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 2.1.0 α6~]

周囲の人が一定数死亡する毎に処刑投票数が +1 される人狼。

本人に九字のシステムメッセージが表示される。
最初は「臨」一文字のみで、周囲の死者の人数に応じて変化する。
九字が三文字完成する毎に処刑投票数が +1 される (最大 +3)。
死者判定は表記上の姿で判定され、憑依で実体が生存していても死者扱い。
マホロア 「お疲れ様です」
戯言遣い 「お疲れ様」
QB 「お疲れさま」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
ぴっぴー 「お疲れ様でした!」
戯言遣い 「印狼は敵>昔PPされた>暦くん」
ぴっぴー 「印狼さんは票が多いってことなんですね……!」
ムウマージ 「お疲れ様ー」
ミスト 「おつかれさまでした>ムウマージさん」
はちゅねサム 「お疲れ様ー」
マホロア 「イエス>ミスト
一日遅れる暗殺者だよ、今回は被ったから真証明できなかったけどネ」
阿良々木暦 「エラー、ムウマージ、ほむら噛んだら3票みたいだね>サム」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「22中9人が村、あるいは10吊り中人外数9(+蝙蝠2)と
書くと状況がだいたい感覚でわかる」
博麗地鶏 「いえ、何でもありません」
博麗地鶏 「・・・おかしらさま」
阿良々木暦 「とりあえず、初心者の僕らは
印狼がいる場合は引き分け交渉のテーブルに乗ってはいけない
ということをこれで心に刻むことができたと思う」
QB 「今忍の持ち票ってどうなってるのかな?」
はちゅねサム 「同士よー>マホロア」
ミスト 「えーと、おしらさま? でしたっけ>マホロアさん」
ぴっぴー 「(村陣営9をそのまま信じてたらなんかすごいことに)」
マホロア 「ちなみにボクも狐陣営だから(笑顔)>ミスト」
ぴっぴー 「なんかすごい人外の数だなぁ」
はちゅねサム 「村カウントだけど狐陣営
狐系統の狂人みたいなものだよ>ミスト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「というか、引き分けすんなら早苗吊りだったんだよねっていう」
ミスト 「ああ、じゃあサムさんは狐陣営だったんですね。あら、でも村人扱いなのかしら>サムさん」
フェイト 「だいたい阿良々木さんが悪いから問題ないよ(ニッコリ>ぴっぴーさん」
阿良々木暦 「そんなことないよー(なでなで>ぴっぴー
初日にちゃんと鵺られCOできてるなら
僕が初心者だったころよりはうまいさ」
マホロア 「別にーいいと思うヨ
ボクもどうすればいいか分からないまま組織票入ったシ>ぴっぴー」
はちゅねサム 「色でみればなんとなくわかるかな?
紫っぽいのが狐で赤が狼>ミスト
後は大体村か何か」
ぴっぴー 「闇鍋初めてで迷惑かけてすいませんでした(・ω・`;)もう何がなんだか」
ミスト 「そうですか。初闇鍋でそもそも初心者ですがお役に立てたみたいでよかったです」
ミスト 「うーん、ぱっと見何陣営かわかりにくい役職ばかりですね」
阿良々木暦 「ああいう、風に村役職とラインをつなげるととっても強いからね>猩々」
フェイト 「大丈夫だ、問題ないです>ミストさん
絶妙に息の根止めてくれましたよ」
はちゅねサム 「問題ないわね
基本表に出てる人の投票先みてればいい感じ>ミスト」
阿良々木暦 「うん、とってもぐっと>ミストさん
猩々として素晴らしい動きだったよ」
QB 「あ、メリーさん乗ってる」
ミスト 「猩々ってこんな感じでよかったんでしょうか?」
フェイト 「狐に協力を求めた以上は、引き分けコースですかね」
マホロア 「メリー噛み入ると思うカラどうなる」
ぴっぴー 「お疲れ様でした」
はちゅねサム 「お疲れ様ー」
阿良々木暦 「まあ、狼は狐噛むしかないと」
フェイト 「ばちこーん!
お疲れ様ですよー」
戯言遣い 「お疲れ様―」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
QB 「ミスト狐じゃない筈なのに、なんでそこからなんだろう?」
ミスト 「あら、吊られてしまいました。」
マホロア 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はちゅねサム 「もうこれ(誰が吊れるか)わかんないわね」
フェイト 「さあさあお立ち会い
はたして引き分けか誰か吊るされるのか」
阿良々木暦 「いや、しらんw>マホロア」
QB 「二本の内に確実に狐1匹吊り上げる必要あるのかな?」
マホロア 「ジャアどうするンダww>暦
ボクは狐勝ち応援してるからイイケド」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はちゅねサム 「キャー!ほむほむカッコイー!」
阿良々木暦 「しかも、友ちゃんっていう地雷がいるんだけども」
フェイト 「そうでもしないとジリ貧って判断かな…
数に任せることもできるかなとは思ったけど」
阿良々木暦 「大丈夫じゃないよ?>マホロア」
マホロア 「狐の位置分からないのにPPなんて大丈夫ナノ?」
ぴっぴー 「そうだったんですか」
QB 「狐vs狼だよね。狼はPPで狐狙いなのかな?」
はちゅねサム 「というか、なんで灰のライオンがPPの指揮とってるのかとw
キラキラ●なのに
あ、狐陣営よ
占い結果は真だけど(キリ>ぴっぴー」
阿良々木暦 「というか、別に狼PPする必要なくねって思うんだけども」
戯言遣い 「頭人は背徳者、狐の狂人だね。狐が誰だかわからないとか>ぴっぴー」
ぴっぴー 「頭人って村陣営なのですか? 色々とごめんなさい」
マホロア 「おしら遺言信じない村など知らナイネェ
狐頑張ってネー」
阿良々木暦 「マミさんに言われたけども>ぴっぴー
3日目からどうすべきか指針を残すべきだったよ
ごめんね、君はとってもがんばっていたさ」
はちゅねサム 「いや、私指定だしよかったんじゃないのw>ぴっぴー」
QB 「ここから更に票をみられたら、忍野忍は確定人外になるのかな?」
QB 「お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
はちゅねサム 「お疲れ様よー」
ぴっぴー 「お疲れ様ですー。すいませんでした」
フェイト 「お疲れ様ですよー」
はちゅねサム 「ぴっぴーに進行役させるとか鬼畜よねぇ
さすが修羅狼よw>阿良々木」
阿良々木暦 「うおおおおおお!ぴっぴーお疲れ様(もふもふ」
戯言遣い 「お疲れ様―」
マホロア 「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フェイト 「ぴっぴーが忍ちゃんのとなりにいたのがいけないのだよ…>あららぎさん」
阿良々木暦 「>サム
進行役潰すためだってさw鬼かあいつらはw
いや、狼だった!!!」
マホロア 「はい狐勝ち来い、はい狐勝ち来い、はい」
はちゅねサム 「阿良々木が噛まれるとか全然予想してなくて、裏でちょっと吹いたw>阿良々木」
阿良々木暦 「ぴっぴーSGじゃないよ!?
君、村の進行的に確定○扱いだよ!
ちきしょう!あんな可愛い子をひとりぼっちさせやがって!
僕を噛んだ狼目ゆるせん!」
戯言遣い 「とりあえず鵺で恋人になりたい。そして何食わぬ顔でご主人様に
協力したい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「もふもふしたら!速攻で噛まれたよwww>サム」
マホロア 「おい、銃殺されるとか心配するな!
お前が残らなきゃIFVさんLFになっちゃうヨ>イーノック」
はちゅねサム 「くそ!私の鵺希望を返せ!
私もぴっぴーもふもふしたかった!」
はちゅねサム 「少しでも村吊れる可能性あるならあがくべきだし
そのおかげで村吊れてるしって考えれば、やっぱり答えは一つじゃないかなと>フェイト」
阿良々木暦 「あの、ペンギンもふもふしたい!」
QB 「お疲れ様、秋の良さを伝えきれなくって残念だよ>フェイト」
阿良々木暦 「・・・(目そらし>サム」
マホロア 「IFVさんが噛まれずに生存する未来を希望」
はちゅねサム 「まー、早苗とイーノックが吊れても狼視点痛くないのよね
後はミスト噛んでそっから
けど友が怖い、ものすごい怖い>阿良々木」
阿良々木暦 「惜しむらくは・・・村がもうほとんどいないという点だけども」
博麗地鶏 「生存勝利するまでは!」
フェイト 「お疲れ様でした
初日にうやむやのまま死んでみるのと、
今回のようにあがいて時間を稼ぐ代わり人外視されるのどっちがいいんでしょうね…」
阿良々木暦 「ぐっと!とってもいい出方だったよ>ミストさん」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
QB 「野狐禅って、不幸職だよね?今日のフラグは達成済みなんじゃないかな」
はちゅねサム 「お疲れ様ー」
阿良々木暦 「というか、多分噛むと思う>はちゅね
狼視点でイーノックが黒狐濃厚だから吊らせるためにさ

猩々とライン繋いだしね、ほむらが」
マホロア 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い 「闇妖精とか最高に楽しい」
マホロア 「ほら、村吊って飽和まで待つンダ!」
阿良々木暦 「状況にもよるけどねw>QB
灰で無駄に強いと噛まれちゃう場合もあるしさw」
博麗地鶏 「IFVさんは不幸という特性がなければ普通に強いよね」
はちゅねサム 「ほむら即噛みするならまだ勝ち目は残ってるわね>阿良々木」
QB 「やっぱり、能力を使いながら暫く混乱と絶望広がるのを黙って見ていた方が良さそうだね」
マホロア 「マホロアは狐勝ちを応援シマス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「いや、割りと狐勝ちありえるよなーと思ってさ>はちゅね」
QB 「へぇ、このタイミングで妖精露出か」
阿良々木暦 「そだよー、不幸PLとしてとっても有名な人>マホロア
実力派阿修羅みたいな人だけどね」
はちゅねサム 「勝ったけど勝ってないメリーさんの幻視でもしたのw>阿良々木」
マホロア 「IFVさんって、毒とびの人でしたっけ?>暦」
阿良々木暦 「忍がガン無視決めてるねw」
阿良々木暦 「野狐禅というのが中身をみてとても納得できる自分がいるのだが」
はちゅねサム 「村のラインが整った
あと、エラー娘が認めれば大体フェイトと早苗は死ぬ
けどイーノックが落ちる、大丈夫じゃない、問題だ」
マホロア 「吊り足りないノカ>戯言」
阿良々木暦 「ミストさんとほむらがラインを繋いだね」
QB 「鋭狼能力ね。普通なら便利なんだけど」
戯言遣い 「吊りは7」
阿良々木暦 「おお、ミストさんが動いた」
QB 「なんで生きてるんだろう?」
阿良々木暦 「えーと、計算しようか
8-5-2」
戯言遣い 「鋭狼が働いた。」
はちゅねサム 「噛み回避してるw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マホロア 「ま、別に村負けでもどうぞw
決闘者持ってかれた時点でそんな感じだったカラ」
はちゅねサム 「早苗夢でいいじゃんってなると思うの>マホロア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はちゅねサム 「飽和しないかなー
後ライオン●残したから吊れないかなー」
マホロア 「◇ライオン(人狼) 「早苗噛んでにっこりと漂泊しよう。マホロア、怪しい君がいけないのだよ」

ぶっちゃけおしら遺言狼に見せるってきつくネ?」
阿良々木暦 「エラー娘がCOしそうあした」
QB 「勧誘できなかったことを根に持っていたりするのかい?」
はちゅねサム 「あんたが指定したからよw>ぴっぴー」
QB 「マホロア・・・君って人は」
阿良々木暦 「村が残り4人・・・だと・・・」
マホロア 「本音言うともう村勝ちとかどうでもいいよ(笑顔)

だってキュービィもう死んでるからネ!」
はちゅねサム 「黒狐ェ・・・
真目高いとおもったけど、そっちじゃないわよ!」
阿良々木暦 「背徳者が逝きました(`・ω・´)ゞ」
QB 「お疲れ様」
はちゅねサム 「よし、真結果残せたわ
わりと満足」
QB 「それに、吊意外で処理をされた事事態に文句はないしね」
戯言遣い 「お疲れ様―」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
マホロア 「お疲れ様です」
はちゅねサム 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「僕はもうここの理に関与する力を失ったからね。エラー娘を見守るだけだよ」
阿良々木暦 「マホロア落ち着くんだw>マホロア
下界にどれだけ村がいるかというのを考える必要があるのさ
あのグレランだとどうしても村が吊れてしまう確立が増えてしまうからね」
巴マミ 「処遇は自由だとは思うわ
ただまあ色々考えれるって楽しいことだと思うもの」
阿良々木暦 「妖精暗殺はベストではないかもしれないけれどベターではあるよ」
マホロア 「キラキラ暗殺させなかった
じゃあもう頑張れとしか言えないネェ」
阿良々木暦 「忍はあのギリギリのタイミングで指定求めてるのは
わかってやってるだろうな!さすが!ひどい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
QB 「残念だなぁ、イーノックとはちゅねを吊る手伝いは喜んでしたと言うのに」
戯言遣い 「ぼくもまぁ、数うちゃ人外にあたる灰だと思ったけど、考える時間と言う名の
蝙蝠がいるなら飛びつかざるおえない。考えたまま絶命したけど」
マホロア 「とりあえずボク吊ったんだから村は頑張って(ゲス顔)」
阿良々木暦 「単純に村数が足りない」
QB 「暗殺狙い」
巴マミ 「21人。自分を覗いて他20人
妖精除いて19人……初手吊りで村が吊れてる目算が高いとして18人のうち村役職は自分を除外すると7人。初日が村の場合は6人。6/18と考えると、2/3で人狼か妖狐が暗殺できるから」
QB 「罠師狙いだろうね」
阿良々木暦 「むしろ早苗は昨日のタイミングでよく自分に罠を発動しようと思ったよw」
阿良々木暦 「しかも、黒狐に●だぁあああ」
戯言遣い 「罠師ピンポイントwwwwww」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
QB 「因果応報って知ってる?」
QB 「お疲れ様」
阿良々木暦 「うあぁ・・・・村の希望があぁあああああああああ」
巴マミ 「お疲れ様」
マホロア 「お疲れ様です」
阿良々木暦 「蝙蝠、妖精は自由だ!
何をしたっていい!したっていいけども、その行動は自分に返ってくる
そんな感じかな」
巴マミ 「私も夢狩人がいる可能性を考えて1日は任せるかしら
……というよりも、初日の吊りで人外なんて吊れない&自分を除くと
妖精以外の灰から人外に見える所暗殺したほうが期待値が高いとも言えるけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マホロア 「キラキラの票変え、今気づいたヨ」
QB 「人外村でのんびりとやりたかったのになぁ」
QB 「暗殺二人から即切られるとは思わなかったよ」
QB 「まぁね、夢狩に殺されると言うのは認識していたけど」
マホロア 「生きてりゃキラキラ暗殺予定だったのに・・・」
阿良々木暦 「それが、この村が人外村であることを示しているって感じかな>マホロア」
巴マミ 「まあほら、そこはこの村人外場ですから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「ただまあ、露出してしまった妖精と蝙蝠っていうのは
何をされても文句は言えないんだぜ?

だって、人外だものCOしたってことは村にその処遇を任せたってことだからね」
QB 「こう急いで殺しにこなくってもいいだろうに」
マホロア 「言わせてくれ
吊り逃れ即吊りやめてくれヨ」
QB 「そうなんだ。全く人気者はつらいね」
阿良々木暦 「吊り以外で処理できるならば
問題無いとは思うけどね」
巴マミ 「暗殺が二人共QB狙ってたわね」
マホロア 「それ発動するの明日ダったカラ>QB」
阿良々木暦 「>QB
おしら遊びは遅効性だからね
本来は今日の夜に死ぬのさ

君はおそらく戯言使いに殺されたのさ」
巴マミ 「個人的にはあんまり妖精って暗殺先に選ぶ場所でもないかしら、と思う所」
QB 「おしら遊びついてるよ?」
阿良々木暦 「割りと、この村は戯言次第」
マホロア 「いや、君殺したのボクじゃないカラネ>QB」
阿良々木暦 「>マホロア
お疲れ様、人外村ゆえ致し方なしだけども
暗殺位置はよかったと思うよ」
QB 「因果応報って知ってる?>マホロア」
QB 「お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
マホロア 「チッ、暗殺吊ってんじゃねーヨ」
巴マミ 「お疲れ様」
巴マミ 「私はまだ初心者だもの。初心者よ。
ああ指定したかった……残念。」
阿良々木暦 「僕はそんなお茶が美味しいねぇ!
みたいな名前じゃない!

阿良々木だ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「おちゃらぎさん?」
阿良々木暦 「あと、おめーに興味ねぇから!>地鶏
昨日の投票時の発言!食欲としては興味あるけど

あと、僕はそんなお茶漬けみたいな名前じゃない!
阿良々木だ!」
阿良々木暦 「>マミさん
初心者はそんな初心者が不安になることを冷静に分析して!
鵺にアドバイスできないと思うの!!」
QB 「本当だ、僕を殺した報いだねきっと」
博麗地鶏 「初心者・・・?>あちゃら漬さん」
QB 「結構、暗殺者村の様相になりそうだね」
阿良々木暦 「ぴっぴーがいい位置に入れてるけどマホロアが死ぬかな
早苗ならばまだチャンスが
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
巴マミ 「それに私もまだ初心者枠よ? 鍋、多分30回もやってないはずだもの
初日につられてしまったし、ね」
阿良々木暦 「夜の会話を見ると指揮役つぶしみたいだね>QB
まったく、初心者の僕を噛むなんてひどいやつらだ」
巴マミ 「そうだとしても、別に指定で人外しか吊れないというわけでもないしね
その辺りは好みだと思うけれど。指定したかった、なら、指定は受け入れられてたと思うわね」
QB 「今回は2票持ち疑惑を使いたかったのか、頭を潰したかったのか
初心者を残していたぶりたかったんじゃないかな?」
巴マミ 「3日目以降は、私にはわからないけどもね」
阿良々木暦 「だから、指定できないんだよ僕からはね>マミさん
鵺先が人外の場合があるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
巴マミ 「村の特性から考えて、初心者枠と推測できるぴっぴーが、鵺と人外の交換、という発想に即座に到れるかどうか。そもそもが、共鳴であると主張したんですもの
なら、少なくとも初日の阿良々木くんは、多分村陣営と認識されてると思うわ」
巴マミ 「陣営が未確定だからこそ指定出来るんじゃないかしら?
3日目からは逆にできないと思うわ」
QB 「あぁ、それはあるね>ラインが村なら能力持ち優先」
阿良々木暦 「ただ、まー、マミさん吊れるなら指定なんだけども
あれだよなー、初日から鵺が指定はできないからねさすがに」
阿良々木暦 「>QB
基本的には鵺につかれた人>鵺で噛まれる
なぜならば鵺は役職がわかっているけど、鵺られた人の中身はわからないからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「というか、僕も夜に長老と言われて
明日どうしようかで割りとテンパってたんだよwwwwwww」
巴マミ 「今日噛まれて死ぬかどうかはわからないけれど
生きてたら生きてたで長老の投票回りで紛糾してしまうしね
その辺りの解説はちょっと後回しにしたほうが、多分安心感を与えれると思うわ」
QB 「噛みたい所がなければ鵺安定でもないのかな?>アララギ」
QB 「成る程、昨日の発言はブラフも兼ねているのかもね」
巴マミ 「結論を先に伝えてからって事ね。その後のフォローは何とか出来るから
多分、初心者はどうすればいいか、ということが、一番不安だと思うのよ」
阿良々木暦 「というか、僕即噛みしてくるとは思わなかったんだよw>マミさん」
QB 「マホロアのせいか」
巴マミ 「>アララギくん
個人的には初心者には、明日どうした方がいいか、というのを伝えたほうがいいと思うわ」
阿良々木暦 「・・・暗殺2?」
QB 「一発で誰かの真証明させた、って事なのかな」
阿良々木暦 「あかんぴっぴーが死んじゃう!」
阿良々木暦 「僕そく噛みすんじゃねぇよ!!」
QB 「って発言を用意していたのに」
QB 「巴マミがマミっちゃったのか、村人は酷いことをするなぁ
とても良い魔法少女だったのに

今日はフェイトに秋の良さを耳元で囁いてみたよ
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
巴マミ 「こういう時に普通の共有者だととても嬉しいんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「暁美さん私は悲しいわ(しくしく」
巴マミ 「お疲れ様」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「◇博麗地鶏
[閻魔]」
博麗地鶏 「ぐわー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営3 蝙蝠陣営2 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2013/10/29 (Tue) 21:28:48