[1570番地] 【雛1282】やる夫たちのサブ無制限闇鍋

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【雛1282】やる夫たちのサブ無制限闇鍋村 [1570番地]
～陣営非通知だから注意だ！～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆クマ吉GM (生存中)	◆夢水清志郎 (生存中)	◆服部平次 (生存中)	◆シロウ (生存中)	◆できない子 (生存中)
◆霧雨魔理沙　 (生存中)	◆アガサ博士 (生存中)	◆睡眠燈 (生存中)	◆ウォッカ (生存中)	◆ござる (生存中)
◆博麗霊夢 (生存中)	◆流石兄者 (生存中)	◆東風谷早苗 (生存中)	◆チルノ (生存中)	◆マミゾウ (生存中)
◆グラハム・エーカー (生存中)	◆戦場ヶ原ひたぎ (生存中)	◆風見幽香 (生存中)	◆ブリジット (生存中)	◆魂魄妖夢 (生存中)
◆てゐ (生存中)

村作成：2013/11/09 (Sat) 02:12:10
◆GM	「【ローカルルール】・AAはCO時以外自由・初日に対する能力発動は狢・妖精系のみ禁止・村人騙りは許可・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。【禁止事項】・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ）・突然死・暴言・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします）・ゲーム放棄・掛け持ちプレイ・占い理由と占い結果の同時貼り【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。（特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。）・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。・鍋のセオリーは十人十色。　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
◆GM	「開始時刻は2:30！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → クマ吉GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2976 (クマ吉02)」
◆クマ吉GM	「こうなんていうかさ・・・やっちまった感がいなめないよね・・・これ」
karika が幻想入りしました
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆karika	「面白ければ何でもよいのだというわけで村建て感謝ー」
◆karika	「ところでGMさんGMさんこれ、陣営非通知になってる？」
◆クマ吉GM	「いやあ、ほんとに鍋ﾋｬがあると思わなかったのよw」
◆クマ吉GM	「なってるはず、最初に設定したから」
◆クマ吉GM	「[隠]のアイコンがあるから」
◆クマ吉GM	「ちょっと自信ないけどね！」
◆karika	「そこにマウスのっけると「自動で霊界の配役を後悔する」になってるんだたぶんそれ、霊界での配役公開に関しての設定だと思うのだけどただ鍋建て初心者なもんで間違ってたらごめん＞GM」
◆クマ吉GM	「うん、さすがに来ないか。」
◆クマ吉GM	「ああ、霊界公開はされるよー」
◆クマ吉GM	「非通知なのは陣営数だから」
服部平次が幻想入りしました
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆服部平次	「ホンマか工藤！？（OPを見て」
◆karika	「なるほど…… まあ面白ければ何でもいいのだ！陣営非通知とかカオスすぎて今から楽しみ＞GM」
◆クマ吉GM	「ホンマやで工藤！（白目」
◆服部平次	「アホか工藤ｗｗｗｗｗｗｗ＞GM」
シロウが幻想入りしました
◆クマ吉GM	「こないだはクイズ村の勢いで埋まったが・・・」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆クマ吉GM	「俺かてそう思っとるわwwwwwww＞服部」
◆シロウ	「アホだろと思ったな…… いや、いい意味でも悪い意味でも」
できない子が幻想入りしました
◆クマ吉GM	「いやあ、悪い意味で10割だわ・・・」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆シロウ	「とにかく、時間が時間だし、開始時間になったら即開始でいいんじゃないか？とは思うが」
◆できない子	「この深夜鍋に突撃してもいい自由とはそういうことだ」
◆クマ吉GM	「そうだな、明日早い人もいるだろうし」
◆服部平次	「こっちだって寝たいわ工藤」
◆できない子	「まあ、深夜に長引かせてもそんな増えるなんてないしね」
◆シロウ	「いや、明日早いとかそんなんより単純に今遅いだろうと＞GM」
◆クマ吉GM	「そういいつつ来てくれて嬉しいで工藤！」
◆服部平次	「まぁ諸事情で寝れへんのやけど」
◆シロウ	「じゃあなんでいるんだワカメ＞服部」
◆できない子	「寝たら死ぬで工藤」
霧雨魔理沙　が幻想入りしました
◆クマ吉GM	「だなーなので30分になったら即開始で」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆服部平次	「服部平次さんが登録情報を変更しました。」
◆霧雨魔理沙	「ああ、うん皆馬鹿だな」
◆シロウ	「まぁ、アレだ」
◆シロウ	「埋まるといいな（遠い目」
アガサ博士が幻想入りしました
◆karika	「ここで工藤RPしたらと一瞬考えたがややこいからやめとくで工藤！＞服部」
◆できない子	「その馬鹿を極めるッ！＞魔理沙」
◆クマ吉GM	「だな（通い目」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆霧雨魔理沙	「勿論私も含めて、だがなｗ」
◆アガサ博士	「わしじゃよ」
◆シロウ	「どういう事や工藤！＞かり」
◆できない子	「おまえだったのか……＞博士」
◆シロウ	「オマエダッタノカ……＞博士」
◆シロウ	「ぐっ！＞できない子」
◆できない子	「フッ、勝った(ﾄﾞﾔｧ」
◆服部平次	「博士、アンタがスレでこのOPを希望し、この村を作った張本人やったんやな」
◆霧雨魔理沙	「まあ、深夜だしお祭りのノリで良いとは思うけどｗ」
◆できない子	「ところでそのシロウってどのシロウだっけ」
◆シロウ	「つまり……全ては博士が仕組んだ出来事だっていうのか服部！」
◆服部平次	「証拠も上がっとるんやで工藤！」
睡眠燈が幻想入りしました
◆シロウ	「衛宮士郎だな＞できない子過去は忘れたさ……」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆karika	「服部がおる以上「なんでや工藤！」になるんは必然やろ工藤！そこで工藤とか現れたらややこしすぎて深夜やばいで工藤！＞シロウ」
◆アガサ博士	「ばれてしまっては仕方ないのぉ……口封じをさせてもらうぞい。この、鍋での」
◆できない子	「fateも派生多すぎてわからんわ工藤！」
◆シロウ	「でも、単純にオプションはGMの趣味じゃないのか？」
◆服部平次	「白兎と書いてシロウそうつまり・・・・そういうことやったんや工藤！＞できない子」
◆シロウ	「せやかて！＞できない子」
◆できない子	「どういうことだキバヤシ！」
◆睡眠燈	「こんな夜不覚に立っちゃう村に参加する悪い子におしお……・Zzzzzzzz………」
◆シロウ	「ちょっとずつ人数増えてるのが、逆に恐怖だな……」
◆karika	「karika さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karika → 夢水清志郎アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6894 (夢水清志郎)」
◆アガサ博士	「ちなにみわしはサブ関係はあまり知らんのでちょっとわくわくしておる」
◆夢水清志郎	「ぼくだよ！って言えばごはんをくれるって、亜衣ちゃんが言ってた」
◆睡眠燈	「……ッハッ」
◆シロウ	「とりあえず陣営が見えないとなると、薄ら笑いが出てくるなあと理不尽で死ねる＞博士」
◆できない子	「8人で陣営数5とか出たら私素敵だと思う陣営数非表示だけど」
◆霧雨魔理沙	「よう教授赤い夢からは覚めたかい？＞夢水」
◆夢水清志郎	「ぼくはいつでも、赤い夢の中にいるよ名探偵とはそういうものさ。少なくとも、今夜はね＞魔理沙ちゃん」
◆睡眠燈	「どんな人数だろうと吊られてる間に村が滅んでる迷探偵”眠りの銀ちゃん”をみせてあげるわぁ………ぐぅ。」
ウォッカが幻想入りしました
過多梨が幻想入りしました
◆クマ吉GM	「どうやらボクの力ではここまでが限界みたいだ・・・」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
博麗霊夢が幻想入りしました
◆博麗霊夢	「や。」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆できない子	「むしろ10人まで来た時点で上等じゃね？＞GM」
◆ウォッカ	「こ、こいつぁやべぇ、探偵がうじゃうじゃいやがる！」
◆アガサ博士	「理不尽というから始まる前から理不尽の塊の発酵する匂いしかないと言うか＞シロウ」
◆過多梨	「ここであってるでござるか（）」
krrrrr が幻想入りしました
◆シロウ	「ははっ」
◆シロウ	「ははははは（乾いた笑い」
◆霧雨魔理沙	「鍋民は眠らない(確信」
東風谷早苗が幻想入りしました
◆夢水清志郎	「こんな夜だ。きっと名探偵だけでなく、怪盗も現れるだろうね＞ウォッカ」
チルノが幻想入りしました
◆シロウ	「投票、早めにしような（真顔」
◆睡眠燈	「やだ……わたし週に一回は死体みる連中に囲まれてるわぁ……」
◆クマ吉GM	「【ローカルルール】・AAはCO時以外自由・初日に対する能力発動は狢・妖精系のみ禁止・村人騙りは許可・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。・サブ役職というメインとは別のが着きます・最初に陣営が発表されません。」
◆できない子	「まさかこんな深夜鍋で5吊りまで来てしまうとは」
◆服部平次	「ホンマかウォッカ！」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆チルノ	「ズサッね」
◆krrrrr	「krrrrr さんが登録情報を変更しました。村人の名前：krrrrr → 流石兄者アイコン：No. 8 (緑) → No. 4878 (流石兄者)」
◆クマ吉GM	「増えた！増えたよ！？（狂気」
◆流石兄者	「祭りなら仕方ないね」
◆できない子	「14人……だとこんな人数予測できない」
◆東風谷早苗	「いやぁー、皆さんも好きですねぇ……ｗ」
東風谷早苗が幻想入りしました
◆シロウ	「なんか普通の人数になってきた事に、俺は今恐怖を抱いているで工藤！＞できない子」
◆流石兄者	「流石兄者さんが登録情報を変更しました。」
◆ウォッカ	「＞平次　せやかて兄貴ぃ！」
◆東風谷早苗	「・・・」
グラハム・エーカーが幻想入りしました
◆睡眠燈	「人狼村のアイドル……銀ちゃんダヨー　おやすみぃ　　Zzzzzzz……」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆シロウ	「きゃーｗｗｗｗｗ早苗が分裂したあああああｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「早苗と早苗で早苗がダブった！」
◆アガサ博士	「アゴが強そうな黒服がいい顔しておるのぉ」
◆東風谷早苗	「東風谷早苗さんが登録情報を変更しました。村人の名前：東風谷早苗 → マミゾウアイコン：No. 5966 (東風谷早苗2) → No. 4719 (マミゾウ(箱ドット))」
◆できない子	「すごい、雨の後のタケノコのごとく村人が生えてきてる(困惑」
◆グラハム・エーカー	「よろしく」
◆博麗霊夢	「これだから緑は。」
◆夢水清志郎	「あのね。ぼくは確かに名探偵だけど、人が死ぬのは、悲しいことだよりメタ的な言い方をすると夢水清志郎シリーズに、死体は出ません！　一作を除き！＞銀ちゃん」
◆マミゾウ	「ﾄﾞﾛﾝ」
◆ウォッカ	「こいつぁやべぇですぜ！明日が土曜だからってこんな大所帯に！」
◆シロウ	「俺はこうなったら幼女に逃げるで工藤！うおおおおおお！！！！チルノちゃんもふもふうおおおおおおお！！！！！！」
◆チルノ	「とりあえず準備はできたわね」
◆流石兄者	「あっ（察し）　＞人数増加」
◆霧雨魔理沙	「よし！埋まる前に始めよう(震え」
戦場ヶ原ひたぎが幻想入りしました
◆服部平次	「どうせカオスやし名前被ったって構わんで工藤！」
風見幽香が幻想入りしました
◆服部平次	「服部平次さんが登録情報を変更しました。」
◆クマ吉GM	「いらっしゃいませぇ！（裏声」
◆過多梨	「過多梨さんが登録情報を変更しました。村人の名前：過多梨 → ござる」
◆チルノ	「チルノさんが登録情報を変更しました。」
◆東風谷早苗	「……いやぁ、鏡でもあったんですかねぇ、気のせいですよねぇ。」
◆ウォッカ	「＞アガサボス！ボスじゃねぇですかい！」
◆流石兄者	「まあ夜も遅いんで。あんま待たずに行こうぜぃ」
◆できない子	「さすがにややこしいからちょいかんべんしてほしい＞名前被り」
◆風見幽香	「支援に来てあげたわよ」
◆睡眠燈	「うーん　早苗と早苗でダブってしまった…… この店は早苗一人で充分なのねぇ……(ぐぅ」
◆シロウ	「おい、お前ら速くねろ！（真顔」
◆マミゾウ	「気のせいじゃなぁ（棒」
◆霧雨魔理沙	「うわああああああ！！他撃ちだあああああああ！！！」
◆できない子	「おまえたち、もう寝なさい(迫真)」
◆クマ吉GM	「ありがとう！みんなこんなバカに付き合ってくれてありがとう！」
◆流石兄者	「（アカンこれ）」
◆グラハム・エーカー	「１８人とか、深夜だというのに人が多いな」
◆服部平次	「とっとと始めるんや工藤！　これ以上増えたら死んでまう！」
◆夢水清志郎	「ひとりがふたりに見えるなんて、よくあることさ。 ……流石に、これ以上は増えないよね？」
◆流石兄者	「封蘇生とかは…つけたら面倒かねえ」
◆クマ吉GM	「でまあ、カウントどうぞ」
◆アガサ博士	「裏取引、好きかい？＞ウォッカ」
◆ウォッカ	「へ、へへ…チャカが他撃ちになっちまった…（震リアルで手が震えてるんですが眠れるのか…」
◆ござる	「（なんだこの村）」
◆グラハム・エーカー	「入らない理由がないぞ！ガンダム！」
◆ウォッカ	「＞アガサうん、大好きSAVORY☆」
◆東風谷早苗	「今からOP変えるなんて無粋ってもんですよ(ボソッ」
◆マミゾウ	「カウントしないと埋まってしまう（危惧」
◆夢水清志郎	「それじゃ、手早くカウントしようか！埋まる前に！　埋まる前に！」
◆流石兄者	「チャカが他撃ちﾜﾛﾀ」
◆睡眠燈	「GM……さすがに埋まったらきついわよぉ……ｗ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「早く始めましょうか」
◆シロウ	「俺は今、猛烈に恐怖と歓喜の狭間にいる……＞ウォッカまぁ、飲め…‥おごりだ」
◆流石兄者	「まあそれもそやね　＞早苗」
◆クマ吉GM	「俺だってきつい！w＞すいみん党」
◆夢水清志郎	「３」
◆アガサ博士	「先に言っておこう。わしじゃよ。」
◆できない子	「大丈夫。深夜だからPHPも空気読んで暗殺祭りとかやってくれるさ(震え声」
◆博麗霊夢	「暗殺が三人はPOPしますように。」
ブリジットが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「カウントを！一心不乱のカウントを！」
◆夢水清志郎	「２」
◆ウォッカ	「＞シロウお、おう…尋常じゃないくらい震えてるんだがありがとう」
◆ござる	「メモとかとるつもりまったくなかったんだけど何この人数・・・さすがGMきたないでござる」
◆ブリジット	「よろしくお願いしまーす！」
◆夢水清志郎	「１」
◆ウォッカ	「ああ…メモ帳…メモ帳…」
◆流石兄者	「ふ　え　た　」
◆シロウ	「よろしくー」
◆東風谷早苗	「でもOP的にメモなんて役にたたないのでは（」
◆服部平次	「メモとかログとか取る気ないで工藤！」
◆チルノ	「ではみんなよろしくね」
◆ござる	「ござらぁあああw」
魂魄妖夢が幻想入りしました
◆シロウ	「あ、うん」
◆シロウ	「すげーな鍋民」
◆流石兄者	「なにこれこわいまあよろしく」
◆アガサ博士	「ほっほっｗｗｗｗ」
◆ウォッカ	「あ、はい」
◆夢水清志郎	「ごはんを！一心不乱の大ごはんを！というわけで開始するよ！この深夜に他撃ちは想定外だったよ！！」
◆ブリジット	「あれ、埋まります・・・？」
◆ござる	「（遠い目）」
てゐが幻想入りしました
◆できない子	「なんで4列まで埋まってるんですかねえ……」
◆チルノ	「あれ？最後まで埋まる雰囲気…」

ゲーム開始：2013/11/09 (Sat) 02:34:20
配役隠蔽モードです
「◆クマ吉GM　今回のGMはプースカ@変態以外の呼ばれ方もされたい！でございます。えーとそのなんというかすまないwwwまさか鍋ﾋｬされるとおもわなかったwww でも後悔なんてしてないんだからっ！それでは各陣営勝利をめざしつつ最後までお楽しみください。」
◆てゐ	「・・・あ、挨拶できなかった・・・」
◆チルノ	「狼よ、素ね」
「◆クマ吉GM　この人数・・・アカン・・・（白目」
◆てゐ	「狼、素」
◆アガサ博士	「静狼じゃ、狼、村人かい？」
◆チルノ	「狼３とか、どういうことなの…」
「◆クマ吉GM　おれが聞きたい（震え＞該当者」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆チルノ	「素2に静ね」
◆てゐ	「銀がいるんでしょう（震え声」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆クマ吉GM　どうしてこうなってしまったんだwwwwwww」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆チルノ	「ああ、銀いたわね」
◆てゐ	「しかも天火ついてるって・・・なにこれ怖い」
◆アガサ博士	「あるいはマニアか……まぁ、こうである以上仕方ないの。やっていくか。」
◆チルノ	「サブ何もなさそうね」
「◆クマ吉GM　えーと、まあお祭り村だからセオリーとかガン無視で！ミスろうがアホやろうが気にしないでいきませう！」
◆アガサ博士	「狼なのにかｗｗ＞天火」
◆アガサ博士	「あ、わしにはサブはみえんのぉ」
「◆クマ吉GM　もう楽しんでくださいwwwww＞ALL」
◆チルノ	「ちなみにほぼ初心者Coしとくわ鍋全然やってないから」
「◆クマ吉GM　ありがとう。」
◆てゐ	「あぁ、サブ制限なし村か・・・あまり説明とか見ずに入ったからわかんなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆クマ吉GM　なお、投票は130までに御願いいたします。」
「◆クマ吉GM　深夜ですので（白目」

クマ吉GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマ吉GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「みんな、おはようね GM曰くお祭りだから楽しめってことね」
◆東風谷早苗	「おっはよーございまーす！そもそも何がいるのかわからないですね！！こういう場合何からCOするんでしょうね！！！」
◆風見幽香	「はーいみんなちゅうもーく☆ 今朝ゆうかりんランドに数十匹の狼と狐が現れましたー☆」
◆博麗霊夢	「ある意味勝ち組の朝一蝉蝙蝠CO。配役隠蔽なら初手吊りはないと思った、反省はしてないわ。どうせ死ぬから残してくれていいのよ。何、七日以内に狼を死滅させれば勝てるわ。」
◆マミゾウ	「共有！朝一共有COじゃ！」
◆霧雨魔理沙	「21人っておい…おい(震え私は自覚サブは無いな」
◆魂魄妖夢	「おはようございます。共有者の小声は三回聞こえたものと記憶してます。それではCOがあるからは是非どうぞ。」
◆服部平次	「四輪工藤！」
◆ブリジット	「おはようございまーす！時間も時間なので投票は早めにお願いしますね？共有さんの小声が３回聞こえましたよぉというか、さっき確認しましたけど封蘇じゃないんですね！」
◆睡眠燈	「銀ちゃんおねむなんだけどぉ…… 寝ていい？　だめ？いけずぅ」
◆てゐ	「お祭り村だーってことで一番最後にズサしたから挨拶してないよね！よろしく！！じゃあ共有は早く出てくるウサウサ！！」
◆夢水清志郎	「開始前はすまなかったね、GM。ちゃんと配役は隠蔽されていた。というわけで、配役が明らかになっていないわけだけど、 5W想定で行こうか。他の人外の数も、ちゃんと考えないといけないけどね」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「おはよう」
◆できない子	「陣営数がわかんない」
◆風見幽香	「それとの因果関係は全く不明ですがゆうかりんランドに本日真っ橙な花が咲きましたー☆ そう、花が……真っ橙な、花がね……ふふふ……」
◆シロウ	「ぎゃーｗｗｗｗｗｗてい増えてるぅううううううｗｗｗｗｗｗｗｗしかも今２時半なのになんか５ｗ状態まで来てるぅううううううううう！！！！！うおおおおおおおおおお！！！！！俺は幼女をもふもふして現実から逃げるぞおおおおおおおおお！！！！これが俺の固有結界！『無限の幼女』だああああああ！！！！！」
◆マミゾウ	「小声オンリー！ナノじゃ！」
◆ござる	「おはD〜でござる！」
◆ウォッカ	「こんな深夜に集まるだなんて聞いてないですぜ…（震 COあるなら先に言っておけばいいんじゃねえぇすかい」
◆アガサ博士	「ほっほっ。闇鍋、むらびとかい？」
◆風見幽香	「でも何匹か取り逃がしちゃったから見つけたらゆうかりんに教えてね☆ 以上、ゆうかりんランドよりのお知らせでしたー☆」
◆できない子	「あと、なんか私無口っぽい」
◆睡眠燈	「で　銀ちゃん夜独り言呟いてて気付いたんだけどマスクついてるわぁｗｗｗ(ひそひそ」
◆グラハム・エーカー	「愛しているぞ！ガンダム！」
◆流石兄者	「光学迷彩c 学迷彩co 学迷彩co 昨晩からなので日妖ではない晩からなので日妖精ではな」
◆霧雨魔理沙	「蝉蝙蝠…なあ正直どうすればいいかわかんねえよ！」
◆服部平次	「せやかて工藤！！＞蝉蝙蝠」
◆アガサ博士	「……わし、言葉が入れ替わっておるｗｗｗｗ」
◆チルノ	「霊夢蝉蝙蝠Coね、お疲れ様…」
◆博麗霊夢	「指定ならいくらでもしてあげるわよ☆」
◆睡眠燈	「マスク [Ver. 1.4.0 α17～] 発言が一段階小さくなり、小声は聞き取れなくなる。小声は共有者の囁きに入れ替わる。」
◆夢水清志郎	「きみが共有だね、確認したよ＞マミ」
◆マミゾウ	「眠いやつから指定してやるぞい！寝たい奴は何処のドイツじゃぁぁっ！」
◆服部平次	「発言系サブついとるだけマシやで工藤！！！！！」
◆シロウ	「サブ自覚出来ないのってひどいと思うのでとりあえず共有者さん出てきてくれないでしょうか？」
◆ウォッカ	「へへ、朝一蝙蝠たぁ度胸な嬢ちゃんだ…俺がかわいがってやろう」
◆てゐ	「あー・・・っと・・・サブだね・・・どんまい・・・　＞流石兄者」
◆グラハム・エーカー	「蝉蝙蝠だと・・・」
◆霧雨魔理沙	「兄者…ずっと発言それじゃなきゃ駄目なのか…ｗ＞兄者」
◆できない子	「なんで超発言に制限がかかるぽいのだけど……」
◆流石兄者	「ほもってあれね、ミゾウ共ね。小声かなかったし得ほんでもってあれね、マゾウ共有ね。しかなかったし得」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「蝙蝠、ね。蝉のように儚く散るような人間？それとも、蝉のように寿司ばっかり食べてお腹を壊して外に出て救急車を呼び続けるも誰もこない人間？」
◆風見幽香	「小声ね　了解＞マミゾウ皆、小声はある程度控えときなさい。小声に共有の指示が交じりやすいわ」
◆アガサ博士	「ま、まぁしかたないのぉ。よくわからんが後で調べておくかの。」
◆ブリジット	「天地逆転ですねぇ＞博士」
◆魂魄妖夢	「まぁ実のところ、配役隠蔽でも分かり易く勝つ手段はあるんですけど。それは自分以外を始末すれば良いという事です。」
◆チルノ	「マミゾウ共有ね、了解したわ」
◆服部平次	「わからん方が怖いで工藤！！　あまのじゃくとかこう・・・いろいろあるで工藤！！」
◆ござる	「っていうか５列になってるでござる・・・GMぜつゆる、ぜつゆるでござる」
◆夢水清志郎	「んー、ぼくは発言に関するサブはついていないようだ。 ……どんまい＞流石兄者」
◆流石兄者	「駄目んだなこれがめっちゃこる目なんだなれがめっちゃまる　＞＞魔理沙」
◆シロウ	「小声で共有ひどいな……」
◆魂魄妖夢	「私は発言などは何も無いみたいですね。投票系でしょうか。」
◆服部平次	「共有はとっくに了解しとるで工藤！！！」
◆霧雨魔理沙	「発言系サブは自覚出来るだけ良いよなあｗ私何付いてるかさっぱり分かんないし」
◆睡眠燈	「わたしもよぉ＞小声」
◆できない子	「というかこれどんくらいで制限かかるんだろ COする……」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「兄者は中々達者というか律儀というか。」
◆風見幽香	「光学明細に蝉蝙蝠…… まあ、暗殺いたら蝉蝙蝠殺っときなさいとりあえず。別に即吊りしてもいいんだけどね。どうせ配役不明だし」
◆マミゾウ	「ちなみに自分指定したいレベルで眠いんじゃがの、ぶっちゃけ」
◆ブリジット	「そういうサブがあるんですよぉ＞幽香さん」
◆シロウ	「ああ、俺も怖い＞服部発言見えないんがマジ怖い」
◆グラハム・エーカー	「光学迷彩だと！？つまりお前はガンダムなのだな！＞兄者」
◆睡眠燈	「これ把握させづらいわねぇ……」
◆アガサ博士	「天地逆転とな＞ブリジット」
◆できない子	「こんだけで引っかかるのかよぉ！？＞無口」
◆てゐ	「共有も把握っと・・・で、蝉蝙蝠どうするってか・・・吊るしかないウサよねw」
◆東風谷早苗	「いやー私も自覚サブなしなわけですが指針がないですね。ぶっちゃけ。」
◆服部平次	「光学迷彩は光学迷彩であまり発言貼りすぎでログ壊しとかやめてね工藤！！」
◆チルノ	「おい、共有それはダメでしょ」
◆ウォッカ	「ボスぅ！しっかししてくだしあ！共有はまだ指定とかいらねえんじゃえぇですかい」
◆流石兄者	「っちゃ面倒くさいんで優くしてあげくだい俺の取り扱いめっちゃ倒くさいん優しくしてげてくださいの取りいめゃ面倒くさい優しくしてあげてくださいの取り扱い」
◆シロウ	「っていうかとりあえず遺言はきちんとな変なサブで即死にかねないから＞ALL」
◆アガサ博士	「村人と言ったら好きになって……おや、となれば狼と言ったらなにになるんじゃ」
◆風見幽香	「銀ちゃんは仕方ないからね＞銀ちゃん他のメンバーはできる限り小声出さない方がいいわ。逆に『どうしても聞いてほしいことがある』なら小声を出した方がいいかもしれない」
◆服部平次	「ホンマか工藤！＞できない子」
◆グラハム・エーカー	「さすがだな、ガンダム！＞できない子」
◆霧雨魔理沙	「マミゾウが共有で小声と指示役小声って酷くね？まあ小心者系よりは良いだろうけど」
◆てゐ	「頑張るウサ入ったのはいいけど私も眠いw　＞マミゾウ」
◆博麗霊夢	「さ、早いところ狼死滅させないと。5吊りで狼殺さなきゃ。」
◆魂魄妖夢	「投票系のサブには突然死などが発生するものもありますから、各々気を付けるとしましょう。」
◆夢水清志郎	「逆に、大声で偽の指示をしたがる人外がいる可能性もあるから、小声に注目しないとね。そういうことだろう。＞共有むしろ、指示はいつもの小声で行うべきだろうね。」
◆マミゾウ	「初日はグレランでいいじゃろ、眠そうな奴に票入れたれ」
◆ブリジット	「発言の上下が入れ替わるサブ・・・まああまり影響はないと思いますよぉ日記が逆転して鬱陶しいかもしれませんけど＞博士」
◆できない子	「アカンわこれ……」
◆服部平次	「小声なら逆に目立つから問題ないで工藤！＞魔理沙」
◆睡眠燈	「誰かーー　銀ちゃんを　銀ちゃんをみてー　Zzzzzzzzz…………」
◆ござる	「こんなのがいいの！？マミゾウ！　そこに直って！　わたくしの足をなめなさい！！」
◆シロウ	「まぁ、内訳もクソも無いからな……＞マミゾウ」
◆霧雨魔理沙	「マスクと小声ってもしかして共有の指示見えないんじゃないか？」
◆博麗霊夢	「そういえば古戦場火とか付いてるけど元々蝙蝠だから意味ないのよね。」
◆マミゾウ	「ぶっちゃけ陣営数わからん以上どうしろと…」
◆流石兄者	「吠えは２１人の割に結構少なかったよね見た感じで今晩次だけど吠は２１人の割は構少なかっよね見た感じでは今次第だけどえは２１人の割には結構少ったよね見た感じは今次第だ　　＞＞霊夢」
◆シロウ	「ござるが紳士だったああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「最大９吊りよね、なぜ５吊りで？ねむいから？＞博麗霊夢って蝉だったからね」
◆服部平次	「古戦場火ってなんや工藤！」
◆できない子	「まあ、てきとうにやるしかないのよね＞陣営数不明」
◆夢水清志郎	「配役隠蔽である以上、初手指示が望ましい、というのがぼくの本音だけどただ、最初の指定で人外が吊れる可能性が、どの程度あるかというと……」
◆グラハム・エーカー	「そもそもガンダム（共有）は誰なんだ！」
◆ブリジット	「紳士ｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「見いと思う　＞魔理沙見えないと思うよ　＞沙」
◆てゐ	「だ、誰かがマミゾウの言葉代弁するんだー！！」
◆シロウ	「マミ＞グラハム＞共有」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「自覚出来ないサブ、か。ある程度分かりやすいのは投票系だけれども、そちらも半端。まあ、メガホンなりがいないことを喜ぶべきなのでしょう。囀るより死が易いサブだから」
◆マミゾウ	「お断りするのじゃ＞ござる」
◆霧雨魔理沙	「天火系のサブは見えるってことか？＞霊夢」
◆風見幽香	「ん？いや　多分聞こえる筈＞マスク確かアレ　自分の発言に影響するだけだから…… と思ったんだけど実際のとこどうなんだろ。他人の小声も聞こえないの？」
◆東風谷早苗	「マスクで小声するとささやきに置き換わって発言消滅ですね。それはそれとしてござるさんへんＴ……紳士と。」
◆アガサ博士	「ふむ、まぁ、とにかく共有は誰じゃ、さっきから目を血眼にしてみてるんじゃが全然わからん」
◆ウォッカ	「へっ、男の遺言なんてぇのは心に閉まっておくもんよぉ！（謎小声乱舞でみづれぇ！」
◆博麗霊夢	「占い結果が蝙蝠になるで工藤。＞服部平次」
◆ござる	「ガンダムガンダムうるさい奴がいるでごっざるな、きっと奴は乙女座・・・」
◆夢水清志郎	「この場面、人外ならば重要役職COぐらい、ひとつやふたつ用意してそうだからね」
◆できない子	「流石兄者も大変やな」
◆魂魄妖夢	「寧ろ発言系の方が良かった気もしないでもありません。投票系って怖いですしね。光学迷彩なども相当面倒そうには見えますが。」
◆シロウ	「今日はグレランだってよ＞ALL」
◆服部平次	「もう怪しいの吊ればええねん工藤！怪しいのというか・・・なんていうか・・・なんか吊ればええねん工藤！＞マミゾウ」
◆できない子	「マミゾウ＞共有」
◆東風谷早苗	「……いや淑女ですか。どっちでもいいですね別に。」
◆流石兄者	「マミゾウが共有だ　　　ミは小声だよマミゾウが共有だよ　　　マミウ小声だ」
◆睡眠燈	「銀ちゃんマスク付きだから夜発言で小声やれば共有の声になるの」
◆てゐ	「ござるw あれ？これ淑女じゃない？　＞シロウ」
◆霧雨魔理沙	「まあ、今日はグレランらしい＞睡眠」
◆服部平次	「ホンマか工藤！＞霊夢」
◆シロウ	「この時に怪しくないのって誰やねん工藤！＞服部」
◆チルノ	「兄者の発言が見にくい… 工夫はしてくれてるんだけどね」
◆流石兄者	「これ俺がる仕事じゃないとんだ　アウンスこれ俺やる仕事じゃないと思うんだ　＞アナンス」
◆マミゾウ	「一応、儂共有今日はグレランって代弁しておくれ」
◆グラハム・エーカー	「ありがとう、ガンダム＞シロウ・兄者」
◆風見幽香	「やーいやーい銀ちゃんの初日銃殺常連ー」
◆睡眠燈	「だからマミゾウはわたしにはつげんすうのしじ頂戴」
◆シロウ	「どっちでもいいだろがそんなのｗｗ＞てい」
◆アガサ博士	「マミゾウくんか。把握した。よし、それと告白も把握した。」
◆ブリジット	「強いて言うなら筆不精系とかの人いたらＣＯタイミング気を付けてほしいですねー遺言まともに残せないですし」
◆服部平次	「共有がおるやろ工藤！＞怪しくないの＞シロウ」
◆できない子	「私なんかどうしろってんだよぉ！？こまめに分けるしか……」
◆マミゾウ	「小声のう」
◆できない子	「光学迷彩のがまだマシや！？」
◆アガサ博士	「グレランってなんじゃｗｗｗｸﾞﾚﾗﾝじゃぞ！！」
◆博麗霊夢	「じゃ、代弁してグレランどうぞね☆」
◆魂魄妖夢	「それじゃ頑張りましょう。自分以外全員が死ねば否応無く勝ち、ですよ（鬼気迫る顔）」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「というかそもそもサブって一人一つだったかしら。もしそうならどこかでまとめるのも手かしらね。例えばござるが淑女、兄者が光学のように」
◆霧雨魔理沙	「銀ちゃんって結構不憫…？」
◆ウォッカ	「へへ、グレランだってよぉ！」
◆夢水清志郎	「………… 銀ちゃん、今日はグレランだそうだ＞マスクの銀ちゃん」
◆できない子	「アカン＞妖夢」
◆シロウ	「そんなんわからんやろ工藤！＞服部」
◆てゐ	「筆不精系って自覚できたっけー？遺言書かないと自覚できない？」
◆睡眠燈	「そうすれば真証明できるでしょ　わたし？狼の声昨日小声なかったしぃ……」
◆流石兄者	「あそっか、遺言にもかかるんよね　＞リジットあーそか、言にかかるんだね＞ブリジットあーそっか、遺言もかかるんだよ　＞リジット」
◆マミゾウ	「夜５でどうじゃ＞銀ちゃん」
◆チルノ	「グレランかぁ、頑張るしかないわね」
◆グラハム・エーカー	「がんだあああああああああああああむ！」
◆アガサ博士	「言葉が置換されるぞいぃぃぃｗｗｗ」
◆ござる	「あ？何か拙者の発言がちがう発言があるようなあれなにあれこわい」
◆魂魄妖夢	「兄者かわいそうになってきますねｗ」
◆ブリジット	「同じサブは出ないはずですねー＞ひたぎさんまあ騙ってどうだってことですけども」
◆シロウ	「いやｗカオスだｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆クマ吉GM　1分30秒までに投票どうぞ・・・うんカオス（白目」
「◆クマ吉GM　@2」

2 日目 (1 回目)
夢水清志郎	1 票	投票先 →	ウォッカ
服部平次	1 票	投票先 →	てゐ
シロウ	3 票	投票先 →	戦場ヶ原ひたぎ
できない子	1 票	投票先 →	戦場ヶ原ひたぎ
霧雨魔理沙	1 票	投票先 →	東風谷早苗
アガサ博士	1 票	投票先 →	チルノ
睡眠燈	0 票	投票先 →	ウォッカ
ウォッカ	5 票	投票先 →	服部平次
ござる	1 票	投票先 →	シロウ
博麗霊夢	0 票	投票先 →	シロウ
流石兄者	0 票	投票先 →	ござる
東風谷早苗	1 票	投票先 →	アガサ博士
チルノ	1 票	投票先 →	ウォッカ
マミゾウ	0 票	投票先 →	ウォッカ
グラハム・エーカー	0 票	投票先 →	できない子
戦場ヶ原ひたぎ	2 票	投票先 →	霧雨魔理沙
風見幽香	0 票	投票先 →	ウォッカ
ブリジット	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	シロウ
てゐ	1 票	投票先 →	できない子

ウォッカを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「なぜか集まるウォッカ票」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アガサ博士	「よしわかった。わし恋色迷彩じゃ」
◆てゐ	「・・・え、まさか狼3のみ？　＞吠えなし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆てゐ	「じゃあ適当に噛もうかー」
◆チルノ	「吠えあるにはあるけど…」
◆チルノ	「銀２だったら混じってわかんないよね」
◆てゐ	「・・・？え、銀の吠えある！？嘘、聞こえないんだけど！？」
◆チルノ	「銀に恋人混じってたりするの？」
◆アガサ博士	「どうやらそうらしいのぉ…… 噛みに関してはゆうかくんかひたぎくんあたりが気になったかの」
◆アガサ博士	「吠え？……わしには見えんが……。」
「◆クマ吉GM　ごめんね・・・みんな・・・すっごい愉悦してるわwwww」
◆チルノ	「銀っていうか狼の遠吠えってあるからそれが銀だと思ったケど？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

風見幽香は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

風見幽香さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　__,,..　 -‐-　､..
　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　／:::l／:::::::::::::::_::::＼l::::::ヽ
　　　　　　　　　　／/:::::.r:|:::ﾊ:::::::::ﾊ｀:::::::| ::::l:::',
　　　　　　　￣/::::::::::ﾊ_! ﾚﾍ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l
　　　　　　　　　　 ,'.::::::ｌ:::::|　　　　V　＜ヽ| ::::ﾄ:::|　　　　はいちゅうもーく☆
　　　　　　　　　 |/{:::::＼|、＞　　　　　i:::!:::i::::〈
　　　　　　　　〈r::::::ﾊ　　　ー'　　.ﾊ::!:::ヽ::::〉　　ゆうかりんランドでは
　　　　　　　　　　　ﾝ^ヽ:ゝ .__ｎ_ 　イ::::/::::::ﾊノ　　　現在埋毒表記で新規住民を募集中☆
　　　　　　　　　　　　　＼lV＼| Kr-｝　＼ｲ　　　　　　襲撃したり私を疑った悪い子は
　　　　　　　　　　　　　　　｀　/ {　ﾉ〈i｀7/#>、　　　　　ゆうかりんランドにさかさまに埋めちゃうぞ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　ト/　lくハ」## lハ
　　　　　　　　　　　　　　　く∨　ﾉ#ｉﾟ!##λﾍ＿〉
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ{　/##.!o##_] ﾋﾆ!

ウォッカさんの遺言

【夜叉CO】
あっしが夜叉たぁ世の中わからねぇもんですたい

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ござる	「聞きたい事が有るでござるんだが、発言した内容が変わっている、という事ってあったでござろうか・・・昨日マミゾウに対して発言した覚えがないでござる（）」
◆チルノ	「みんな、おはようねなぜかウォッカに集まったみたいね」
◆夢水清志郎	「◇マミゾウ(151) 　「夜５でどうじゃ＞銀ちゃん」そういう話は、できるだけ早めにして上げた方がいいだろうね。きみが喋らなかったのもおそらくそういう理由だと思うし、あーうーがなかったなら、銀ちゃんは相談できる人外、というわけではないんじゃないかな。もし相談できる人外なら、何の事前通達もなく黙る、なんてことは難しいと思うからね。」
◆服部平次	「ウォッカは死んだ！　何故だ！」
◆グラハム・エーカー	「愛しているぞ！ガンダム！できない子投票者に無精者・気分屋・傍観者がいるぞ！ガンダム！（投票者→てゐ・グラハム）」
◆流石兄者	「およ。１９票。１９票。１９票。少なくも得票が減奴がらしい。少なくと得票が減る奴がいるらしい。確定で増える奴はいいの今んとこ良いとか確定で増えるはいないのはんと良いとか」
◆ブリジット	「おはようございます！ウチかひたぎさんどっちか投票系サブついてますねーまあ見えないんですけど今日吊り先決まってたらウチ投票外します」
◆霧雨魔理沙	「えー…20人19票？なんだこれ心当たりのサブ持ちの方はいらっしゃいませんかー！？」
◆博麗霊夢	「おはよう。」
◆魂魄妖夢	「おはようございます。昨日の処刑投票は総数19票です。魔理沙ひたぎブリジットで票数減少系ですね。」
◆シロウ	「グラハムが投票先変動するか、できない子が票貰いが少ないか、かだな。投票のサブに付いて今の所把握出来ているのは古系はいない……と見ていいんじゃないだろうか？というのが今のところの意見だだからどうした……真面目に……どうしたンだよ！だからぁ！」
◆マミゾウ	「夢ェ」
◆東風谷早苗	「あっさだー。　ふぁー纏め間に合わなーい！！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「毒表記遺言、されど死体は１と」
◆できない子	「毒表記か」
◆アガサ博士	「あい、わかった。わし恋色迷彩じゃ」
◆睡眠燈	「銀ちゃん５発言他の共有の小声が１、２の３で３つだったわぁ。。。。。。(ぐぅ…… 」
◆てゐ	「おはようウサウォッカに票結構集まったなーと・・・・・・夜叉？」
◆博麗霊夢	「人外第一候補が噛まれていた悲しみ。」
◆シロウ	「それかできない子が幸運か、だな＞グラハム」
◆睡眠燈	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「グラハムかてゐのどちらか。」
◆できない子	「あ、確かに私1票しかもらってないね」
◆ブリジット	「んー、あって夢ですね。幽香さん」
◆マミゾウ	「ちな指定を求めるならもはや適当に行くぞい（白目」
◆流石兄者	「ウオッが定求めてた位置だけど。よーるなーとは。ウオッカが指定求めてた位置だど。よーるなーとは。ど夜叉遺言ねえ。けど叉遺言ねえ。村じないからいやじゃないかいいや」
◆夢水清志郎	「毒表記……夢、かなこれ」
◆チルノ	「少なくとも私じゃないみたいね＞票減り」
◆睡眠燈	「こんな感じになってたけどこれ周りの人からみえたかしらぁ……？ちょっと仕様勘違いしてるかもしれないわぁ……ｗもしかしなくても小声が共有のひそひそになるだけで夜にはみえないとかそんな感じだったりするぅ・・・？」
◆できない子	「ん？サブって複数つくんだっけ？＞シロウ」
◆てゐ	「グラハムだと思うよ私自覚できるサブだから　＞グラハム」
◆霧雨魔理沙	「吊りは夜叉遺言無残は毒COで夢毒か抗毒か何かそんな感じ」
◆グラハム・エーカー	「鬼遺言は痛いところだ、ガンダム！そして埋毒遺言か、夢かそのあたりだろう」
◆シロウ	「遺言が真とは限らないけどな。陣営非通知だし＞兄者」
◆魂魄妖夢	「まぁ、サブ無制限ですから何が付いていたって不思議じゃないんですけど。ひとまず幽香さん死亡と。夜叉に毒に。」
◆博麗霊夢	「幽香噛みそうな奴幽香噛みそうな奴っと。」
◆服部平次	「投票サブなんて洗っていいもんなんか工藤！狼外かどうかにならんやんけ！」
◆できない子	「してもいいんやで＞マミゾウ」
◆流石兄者	「リジットは置いおこうか。少なくとも彼女は「言を気にする」みたいなよなので。ブリジト置いておこ。少なくと彼女「遺言を気する」みたいなようなので。結構冷静な部類しねえ。結構静なしねえ。」
◆グラハム・エーカー	「私とていが相互投票で構わんか！」
◆アガサ博士	「夜叉プロポーズに毒遺言か……鬼に関しては陣営通知がないからもう、そうなのか、としか言えぬとして、毒噛み遺言なら抗毒か、夢毒、という捉え方でよかろう」
◆ござる	「光学迷彩読みにくいでござるwwwww拙者の為の役職返せでござるwっwww」
◆マミゾウ	「銀ちゃんや、発言が共有のささやき転換されるだけで、別に夜に共有発言はできんじゃろ…」
◆ブリジット	「同じ人に複数はつきますよー同じサブは二つ出ないだけで」
◆魂魄妖夢	「陣営が分からないので遺言で見えたところでどうという事も無い訳ですけどね。」
◆シロウ	「複数付くというかああ、出来ない子そういえば無口か＞できない子澄まない、忘れてくれ」
◆できない子	「というか私は発言制限上してほしい(震え声」
◆東風谷早苗	「ござるさん　淑女できない子さん　無口アガサ博士　恋色迷彩マミゾウさん　小声流石兄者　光学迷彩他に判明者いましたっけ？」
◆霧雨魔理沙	「あ、本当だない子投票者に何かそう言うのが居ると」
◆シロウ	「いや、逆じゃないか？＞ブリジット」
◆夢水清志郎	「うん、ぼくも投票サブは関係なさそうだ」
◆チルノ	「２したいないから夢か抗毒、もしくは騙りね＞幽香理解した」
◆グラハム・エーカー	「自覚できるサブなのか、ガンダム！＞てゐ」
◆服部平次	「それなら共有が指定するべきになるで工藤！＞グラハム」
◆マミゾウ	「じゃ、指定チルノな投票相互は好きにせい」
◆流石兄者	「真と限らんけど村ゃない』は確定っしょ　＞シロウ真とは限らんけど『じゃない事確定しょ　＞ロウ真とは限らんけど『村じゃない』は確っし　＞シロウ」
◆てゐ	「私自覚できるサブだってだから、グラハムだよ。票増加系」
◆博麗霊夢	「ダメだ、わからない。発言は当たり障りないし、投票はウォッカ。」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「抗毒がここで噛んでいる場合人狼の手札としていわゆる劣化狼はいないのでは、と言えるわね。いるならそっちが噛んでる。だからといってこれが使えるのは後半の詰め手くらいだけど」
◆マミゾウ	「何が分かるのかさっぱりわからん！」
◆チルノ	「占いCO」
◆睡眠燈	「あ　やっぱりぃ…？ごめんなさいねぇ・・・＞マミゾウ」
◆シロウ	「まだ発動してないだけの可能性もあるからなんともただ、俺は小心者は無いな」
◆ブリジット	「あれー、そうでしたっけ？＞シロウさんまあどっちかですよ。多分」
◆できない子	「チルノにセットオーン！」
◆チルノ	「東風谷早苗○　シロウ○」
◆霧雨魔理沙	「えサブって1人1個じゃないのか？複数付く可能性もある？」
◆魂魄妖夢	「まぁ今のところ少なくとも権力者相当の複数票持ちは居ない見方が高いですから、それなら良しって感じです。」
◆チルノ	「理由：左占いね理由：最多発言者ね」
◆グラハム・エーカー	「了解したぞ！ガンダム＞てゐ」
◆シロウ	「ああ、まぁな＞兄者その点はその通りだ」
◆できない子	「占い表記！他の位置に動かざるをえない！」
◆てゐ	「・・・え？複数付く可能性あるの？　＞ブリジット」
◆マミゾウ	「よっしゃ次魔理沙な！COするのじゃ！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「それにまあ風見が夢かもしれないしね。もしかしたらもっと別かも。ま、指定を見つつ」
◆流石兄者	「狼の吠えはさして変化なし狼のえはして変化なしか元々多分多くい気はする元々分多くい気はする」
◆服部平次	「こっちも発言系サブやったで工藤！　小心者とかやあらへんで工藤！」
◆博麗霊夢	「吊ろう。（真顔）」
◆ござる	「占いかぁ（）」
◆東風谷早苗	「そこから占い表記、と。」
◆睡眠燈	「いやさすがに深夜だからってその理由はどうなのよぉ……」
◆できない子	「え、吊るの？」
◆霧雨魔理沙	「指定からの占いCO○2つまあ残しだろ、普通に」
◆チルノ	「私にサブは見当たらないっぽいわね」
◆アガサ博士	「と、なんじゃぁ！チルノくんが占いプロポーズかの？お、指定されておったか。ならば変えた方がよいの」
◆ブリジット	「今晩確認しますねー♪＞てゐさん記憶違いかもしれませんし」
◆夢水清志郎	「あとよくわからないのが、ござるの言い分かな。えーと……きみが発言した覚えがないのは、 ◇ござる(88) 　「こんなのがいいの！？マミゾウ！　そこに直って！　わたくしの足をなめなさい！！これかい？」
◆シロウ	「凄まじく理由薄いぇえ！でも幼女だから信じたいぇ！」
◆服部平次	「指定が早いのでええことやで工藤！」
◆グラハム・エーカー	「占い露出か、痛いところだ、ガンダム！」
◆魂魄妖夢	「まぁそれでも数えたのはそこくらいなんですけどね。陣営非通知って基本的に狼有利ですからねぇ。どれほど有利なのかは不明ですけど。」
◆流石兄者	「指定がえぬえ」
◆霧雨魔理沙	「精神感応者CO ウォッカ　前世村人」
◆マミゾウ	「魔理沙ァァァ！」
◆アガサ博士	「ワシのような老人に恋色迷彩は本当にやめるんじゃｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「魔理沙指定されてるで！」
◆ござる	「それそれそれでござる！！！！＞＞夢水清志郎」
◆夢水清志郎	「日記が足りてないようだけど、それは＞チルノちゃん」
◆シロウ	「魔理沙COしろってさ＞魔理沙」
◆マミゾウ	「続行！」
◆博麗霊夢	「グレランしたがる占い師などいないのよ。」
◆霧雨魔理沙	「二日目　吊り　ウォッカ　前世村人あー…酷く地味まあ、寡黙に集まったって感じかね？夢水清志郎 , 睡眠燈 , チルノ , マミゾウ , 風見幽香」
◆チルノ	「まず、人数多いのに全員見ようなんてできないわよ＞シロウ簡単なので許して」
◆ブリジット	「鬼って前世村人でしたっけ？」
◆てゐ	「このシロウ最低だぁぁぁああ！！！　＞シロウ」
◆服部平次	「日記は足りとるやろ＞夢水」
◆魂魄妖夢	「何の為に迷彩しているのか疑惑なレベルですよね。　＜アガサ博士」
◆霧雨魔理沙	「小声だと見にくいんだよｗｗｗ」
◆夢水清志郎	「◇睡眠燈「いやさすがに深夜だからってその理由はどうなのよぉ……」ん？」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「占い表記ーか。まああえて吊る理由もなし。でもないけどね、配役見えないから。それが共有に従わない理由にはならないと私は考えるけど」
◆グラハム・エーカー	「精神感応って鬼結果とか出ないのか？」
◆流石兄者	「ん、即真見るん？ん、即真見る？ん、即るん？＞＞＞ラハ」
◆睡眠燈	「でも即吊りするほど性急になる必要ないと思うわぁ…… それいきなり目立ってもいいから言った霊夢はちょっといいわねぇふざけて言ってる感じがちょっといけずだけどぉ…　ｚｚｚｚｚ」
◆東風谷早苗	「霊夢さんが古戦場火で睡眠さんがマスクでしたか（」
◆できない子	「鬼は前世村人のはず＞ブリジット」
◆シロウ	「鬼ってどうだっけか？＞精神感応視点」
◆博麗霊夢	「元神話マニア系 → 神話マニア元獣人 → 狂人元昼狐 → 子狐背徳者系 → 妖狐狂人系 → 人狼精神鑑定士の結果が「嘘つき」 → 狂人それ以外 → 村人」
◆流石兄者	「精神感は鬼吊結果村人精神感応鬼吊っても結果村人精神感鬼吊っても結果村人」
◆グラハム・エーカー	「出ないようだな（調べたところ」
◆霧雨魔理沙	「私は夢系と狂人しか見破れない！」
◆魂魄妖夢	「私だったら超やりたがりますけどね（真顔）　＜霊夢あ、私だったらというだけで別にどうという他意は無いですけど。」
◆博麗霊夢	「いや、私蝙蝠だし。＞睡眠燈」
◆シロウ	「ああ、そうなのね＞精神感応」
◆服部平次	「あほ言うなや、事実捻じ曲げるのは関心せーへんで、夢水のおっさん。」
◆アガサ博士	「精神感応は鬼吊っても結果は村じゃそうじゃ、それ以外、という区分らしいの」
◆流石兄者	「日記うっすいしねえチルノ日記うっすいしえチルノ日記うっすいえルノあ噛見ればえんゃう」
◆夢水清志郎	「魔理沙ちゃん続行、かぁ…… ぼくとしては、赤い夢を見る子供のようだから、あまり投票はしたくないけど、これはRPだしねぇ」
◆睡眠燈	「なんかおかしいかしらぁ？占い理由それだけって不審におもったらいけないのぉ…？＞夢水清志郎」
◆グラハム・エーカー	「真見るかは別だ、だが基本占い露出は好きじゃないところだ＞兄者」
◆魂魄妖夢	「文章量と真実に相関関係はありませんよ。　＜兄者さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
夢水清志郎	2 票	投票先 →	霧雨魔理沙
服部平次	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
シロウ	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
できない子	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
霧雨魔理沙	13 票	投票先 →	戦場ヶ原ひたぎ
アガサ博士	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
睡眠燈	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ござる	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
博麗霊夢	0 票	投票先 →	チルノ
流石兄者	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
東風谷早苗	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
チルノ	1 票	投票先 →	グラハム・エーカー
マミゾウ	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
グラハム・エーカー	1 票	投票先 →	てゐ
戦場ヶ原ひたぎ	1 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ブリジット	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
てゐ	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙

霧雨魔理沙　を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「指定来たから出ちゃった（ﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆てゐ	「・・・グラハム票ないんだけどw」
◆てゐ	「お祭り村だし、大丈夫ウサー　＞チルノ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆チルノ	「グラハムェ…」
◆アガサ博士	「グラハム票なしサブならまぁ、残してよいじゃろう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆てゐ	「でも、票18w何かがおかしいw」
◆チルノ	「で、やっぱり狼の遠吠え「アオォーン・・・」ってのが聞こえるんだけど銀とは違うのかな？」
「◆クマ吉GM　(∩ﾟдﾟ)ｱ-ｱ-ｷｺｴﾅーｲ＞該当者」
◆てゐ	「昨日幽香噛んだけど、次どこいいかなー？」
◆チルノ	「後多分あたい、明日か明後日くらいに吊られると思う」
◆てゐ	「・・・チルノ、何狼だっけ？」
◆チルノ	「囲いは…無くていいよね」
◆チルノ	「素だよ」
◆てゐ	「人狼系、賢狼とか書いてない？」
「◆クマ吉GM　ねるな！ねたらしぬぞおおおおおおおお！＞該当者」
◆てゐ	「じゃあなんだろうね・・・？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆チルノ	「人狼だね、何回見ても」
◆アガサ博士	「んー、まぁ、噛みはお任せするぞい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

服部平次は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霧雨魔理沙　さんの遺言	精神感応者CO ウォッカ　前世村人二日目　吊り　ウォッカ　前世村人あー…酷く地味まあ、寡黙に集まったって感じかね？夢水清志郎 , 睡眠燈 , チルノ , マミゾウ , 風見幽香まあ、指定を食らった私の挙動が悪かったんだろうさ
服部平次さんの遺言	仙狸やで工藤！！！　自重→

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「おはよう。チルノは大変偽っぽいとして狂人っぽい予想、吊ろう。（真顔）囲われてそうな狼を吊るのにもまずは盾を壊さなきゃ。（使命感）」
◆シロウ	「おい、誰か気分屋いるぞ！んでグラハムこれ傍観者だああああああああああ！！！！！！！！！！」
◆マミゾウ	「基本サブが酷い所残していけば面白くなるんじゃないかの（下衆」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「おはよ」
◆グラハム・エーカー	「私が役に立たないことが確定したどこまで私の顔に泥を塗れば気が済むんだ！ガンダム！」
◆チルノ	「魂魄妖夢○」
◆流石兄者	「グラハム無しラハム票無しグラム票無し夢水何故か票２。一発 [Ver. 1 4.0 α14～] 2 日目の処刑得数が -4 される代りに 3日目以は +2 さるこれか？夢何か得票。一発 [Ver. 1. .0 α14～] 2 日目の処刑得票が -4 され代わり、3 目以 +2 されるこれか？」
◆アガサ博士	「プロポーズ、村人かい？」
◆ブリジット	「おはようございまーす！すみません、投票間違えちゃいましたウチ無精者なんですかねぇ・・・昨日占いさん出て、噛みがどうなるかで考えたいですねー」
◆博麗霊夢	「よし、蘇生はいらん。（真顔）」
◆チルノ	「理由：人数に比べて票が少ないことに気付いた人、良く見ているなと思ったから占っとく」
◆夢水清志郎	「ごめん、日記は足りてたね。＞平次くんまあ、なんというか……なんというか、だねえ。それよりぼくが聞きたいのは、銀ちゃんのマスクサブに関してだよ。それによるとマスクのサブは、こういう効果らしい。マスク [Ver. 1.4.0 α17～] 発言が一段階小さくなり、小声は聞き取れなくなる。小声は共有者の囁きに入れ替わる。もう一度聞くけど、きみはチルノちゃんが「小声で」発言した占い日記が、見えたんだね？」
◆東風谷早苗	「おはようございますー。グラハムさんﾄﾞﾝﾏｲです()」
◆睡眠燈	「博麗霊夢(4) 　「ある意味勝ち組の朝一蝉蝙蝠CO。配役隠蔽なら初手吊りはないと思った、反省はしてないわいや初手からこの発想ででてきてる以上あなた蝙蝠真でみる同義もないものぉ……(ぐぅ鵜呑み起点で考えないわぁ」
◆できない子	「なんでや工藤！＞平次」
◆ござる	「おはDでござ〜〜」
◆流石兄者	「ルノあんま信用たくねえな。１日目見限りは計算はできるっ奴っぽい。そんな奴の記のさってのはな。チルノはあん信用したくえな。目見てる限りは吊算はできっ奴っぽい。そんな奴あの記の薄さてのはな。」
◆てゐ	「ねぇねぇ昨日さ、グラハムの票なかったよねw で、票18票・・・何があったのw」
◆魂魄妖夢	「夢水清志郎って何で二票入ってるんです？」
◆ブリジット	「んー、灰噛みですか？」
◆マミゾウ	「組成されたらたまらん」
◆魂魄妖夢	「まぁ雑草魂系としか想像出来ませんけど。」
◆ござる	「平次ぃいいいいい！くっ、GM、さすがきたないでござる」
◆できない子	「チルノは放置された、と」
◆アガサ博士	「グラハムくんがなにか票がないサブ系なのは見えたぞい。そして……蘇生噛みか。」
◆てゐ	「っと、仙狸遺言・・・うわ・・・面倒・・・」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「単純に気分屋である、というだけかしらね」
◆夢水清志郎	「このあたりがよくわからないから、説明が欲しいかなぁ。」
◆シロウ	「あ、一発屋かｗ」
◆アガサ博士	「ちょ、誰もが思っていても言わなかったことをｗｗｗ＞マミゾウくん」
◆博麗霊夢	「早苗○が囲いに行った狂人っぽくて仕方がないのよ。」
◆ブリジット	「それ以前にこの時間で封蘇入ってないのは・・・いやまあそれは置いときましょう」
◆魂魄妖夢	「ふむふむ。」
◆流石兄者	「なんで藤！！共は安した蘇生位置やろ！！なんでや工！！共有は安定した蘇位置や！！んでや工藤！！共有は安した蘇生位置やろ！！　　＞＞マゾウ」
◆グラハム・エーカー	「嬉しくない情報が多すぎるぞ！ガンダム！」
◆シロウ	「狸て……この時間に狸て……」
◆チルノ	「だれにも投票されてないのに２票貰いとは…」
◆夢水清志郎	「あれ、ほんとだ。ぼくに２票入ってる。」
◆マミゾウ	「おやそういえば」
◆睡眠燈	「銀ちゃんなんてほっとけばいいのにいちいち見てる夢水清志郎は割合非狼目ねぇ…… 狼だってわたしにヘイト寄せて吊れるとおもってないでしょうから放置位置ってみるでしょぉ……？ただ見てる場所も大分変だから銀ちゃんそこ狼はないと思うけど非狼以外の役職ならあるかなぁって(ぐぅ」
◆できない子	「まあ、ハムが無投票と」
◆魂魄妖夢	「じゃチルノは真でも夢でも噛まれませんね。この先。私達は決め打つ作業です。」
◆博麗霊夢	「できない子が非狼っぽいので置いておこう。」
◆できない子	「夢水は波瀾万丈かな？」
◆チルノ	「あたい放置された… 日記薄いの見て吊りに縄使わせるつもり？」
◆てゐ	「深夜村で蘇生入ったら、寝る時間が・・・ってことじゃないw　＞流石兄者」
◆東風谷早苗	「なんかもうカオスすぎて付いて行きたくない。いやうん。」
◆シロウ	「わい、ワイの事覚え置いてや工藤票貰いワイやって！＞霊夢」
◆グラハム・エーカー	「気づいていなかったのか！ガンダム！＞夢水」
◆ブリジット	「で、チルノさん噛んでこないのは噛めない（狼？）か、吊りたいかそんなところですか。銃殺とか出してくれればうれしいんですけど狐さんどれだけいるかも分からないのが怖いですね」
◆マミゾウ	「儂の声とか聞こえておらんのだっけか＞銀」
◆アガサ博士	「ふむ、その解釈だと銀くんが小声で喋ると見えない、と言う意味に思えるのじゃが……＞マスク」
◆睡眠燈	「夢水清志郎の現象ってなんじゃあるのぉこれ」
◆流石兄者	「あと、グラムチルノの結見即座に「占いと判したらしい。あと、グラハルノの結果見て即座に「占」と判断したらしいチル -ハム会話できる人外は薄いかとは？チルノ-ハム会話できる外は薄いかなあは？」
◆東風谷早苗	「サブ役職もだんだん見えてきましたね。メイン役職全然見えてきませんね。」
◆マミゾウ	「指定：ブリジット」
◆ござる	「こんなのがいいの！？アガサ博士！　そこに直って！　わたくしの足をなめなさい！！」
◆グラハム・エーカー	「銃殺出せればなんとかなる！ガンダム！＞チルノ」
◆できない子	「初日のチルノ投票者は博士か……」
◆流石兄者	「あ、それうならチル即吊で良いと思いますあ、それいうならチルノ吊で良いと思いす、そいうなチルノ即吊良いと思ま」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「チルノは吊り数を消費しにきていないこと、またその○はグレランに影響しないこと。その辺りを考えると狼にしては後先考えていないので非狼として。それなら共有いる限りは吊る必要はないと思うけど、どうかしら」
◆博麗霊夢	「チルノ吊りで狼が吊れるといいなぁ。」
◆睡眠燈	「ああ共有の小声になるわぁ＞アガサ」
◆魂魄妖夢	「一発屋は…何かおかしい気がしますけど。」
◆シロウ	「ブリジット指定だって＞ブリジット」
◆睡眠燈	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ござる	「なんででござるくそww」
◆夢水清志郎	「んーと、ぼくのサブが原因なんだろうけど＞ぼくに２票ちょっとそれは夜に見ようか。ぼくは正直、銀ちゃんが本当にマスクとは思えないんだけど。」
◆睡眠燈	「こんな感じよぉ」
◆ブリジット	「えー、ウチ一応無精者候補なんですけど」
◆博麗霊夢	「私もそう思うます。＞流石兄者」
◆チルノ	「どう考えても日記薄いからでSGの吊り縄使わせようという魂胆だと思えるの」
◆てゐ	「・・・ダメだ、ござるの発言で吹くw」
◆マミゾウ	「えっ、それが吊らない理由になるのかの？」
◆睡眠燈	「強くで発言すると普通の大きさねえ」
◆シロウ	「サブ非表示はそれだけで進行埋めるからな……」
◆できない子	「陣営数不明で、そんな賭け狼がやるんかいなってところ……」
◆ブリジット	「少なくとも吊りに関われないってことですよー」
◆ござる	「なぜ発言がwwかわるでござるかあああ！！！！」
◆魂魄妖夢	「チルノ視点でそういう魂胆だと予想し得るのは誰でも出来る事な訳ですよ。　＜チルノそこからチルノ自身がどうやって動くかが今は重要なんです。」
◆博麗霊夢	「吊り逃れするならそれっぽい役職かなとか。」
◆チルノ	「そうね、銃殺頑張るしかないわよね＞グラハム・エーカー」
◆アガサ博士	「わし……そんな趣味ないぞござるクン……(ドン引き」
◆マミゾウ	「まぁ、正直夢水は銀と面白い感じに殴りあってればいいじゃろ」
◆流石兄者	「あんま連携取れてるくさくは無んだよねんまり連取れてるくさくはいんだよねただ、狼少で〇多い状態で、置って中々どうかなっな気もする　＞＞戦場ヶ原ただ、狼少そうで〇多い状で、置さるって中々どうかってなもする　　　　＞＞戦場ヶ原」
◆できない子	「ブリジットは引き伸ばししても多分釣られると思うのだ……」
◆睡眠燈	「チルノ「どう考えても日記薄いからでSGの吊り縄使わせようという魂胆だと思えるの」チルノからその言でるならちょっと真みたくないわぁ」
◆てゐ	「淑女だから！しょうがないウサ！w　＞ござる」
◆ブリジット	「今日霊夢さん投票で確認しますし、置いといてもらってもいいです？」
◆シロウ	「ただ、まぁ狼は静狼いないなら少ないか抑えてるか、まぁどっちかではあるとは思うけど」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「呪殺を頑張る、と言うのね。そう。」
◆できない子	「め　ん　ど　く　さ　い」
◆東風谷早苗	「んぁれ、夢水さん２昼投票も０人１票になってる？私のログが間違ってるのかな……。」
◆睡眠燈	「薄くしたの自分でしょぉ？」
◆ござる	「違うでござる！！！拙者は幼女趣味でござるよ！！？？」
◆グラハム・エーカー	「候補なだけで確定したわけじゃないぞ！ガンダム！＞ブリジット（自分の票とわかりやすい票しか見てないグラハム」
◆夢水清志郎	「ただぼくは、サブに関してはよくわからないからね。でも、役職票を見る限りでは、銀ちゃんはサブを騙っている、と思うんだけど。そしてサブを騙る理由って、村側には何かあるかい？」
◆てゐ	「とりあえずさ共有指定変える気ないっぽいからCOすれば？　＞ブリジット」
◆チルノ	「とりあえず狐っぽい所狙うつもりで入るわよ＞魂魄妖夢銃殺なら真証明になると思うから」
◆マミゾウ	「めんどくさいのう」
◆魂魄妖夢	「なるほど。夢水は気分屋ですね。」
◆シロウ	「この村の幼女は俺のものだ＞ござる」
◆ござる	「」
◆ブリジット	「今晩出すって言ってるじゃないですかー＞グラハムさん」
◆できない子	「というか、この残り時間で放置希望されても困るんだ」
◆てゐ	「うわぁ・・・うわぁ・・・　＞幼女趣味　＞ござる」
◆博麗霊夢	「睡眠燈がまともだぁ。」
◆グラハム・エーカー	「私が気分屋というオチだったらうれしいのだが、ガンダム」
◆魂魄妖夢	「ちがう。」
◆ござる	「シロウはぜつゆるでござる。。。。（白目）」
◆流石兄者	「夢水と銀で対立ねえ。夢水銀で対立ねえ。水と銀で対立ねえ。片方占ったちょっわかることあるかな片たちとはわかることあるかな」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「チルノ吊りで真を吊った場合恐らく（本当に恐らく）村の勝ち目の一つが消えること。その辺りを考えると指定の方が優先されるかな、と＞兄者」
◆東風谷早苗	「波乱万丈 [Ver. 1.4.0 α15～] 処刑得票数が -2～+2 の範囲でランダムに補正される。これ？」
◆魂魄妖夢	「気分屋は投票数。得票数は波瀾万丈の方ですか。」
◆シロウ	「COあるなら変えるけど変えないならブリジットに続けるぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆クマ吉GM　投票は130までにどうぞ」
「◆クマ吉GM　@3」
戦場ヶ原ひたぎはショック死しました

4 日目 (1 回目)
夢水清志郎	0 票	投票先 →	ブリジット
シロウ	0 票	投票先 →	ブリジット
できない子	0 票	投票先 →	ブリジット
アガサ博士	0 票	投票先 →	ブリジット
睡眠燈	0 票	投票先 →	東風谷早苗
ござる	0 票	投票先 →	ブリジット
博麗霊夢	0 票	投票先 →	チルノ
流石兄者	0 票	投票先 →	チルノ
東風谷早苗	1 票	投票先 →	ブリジット
チルノ	2 票	投票先 →	ブリジット
マミゾウ	0 票	投票先 →	ブリジット
グラハム・エーカー	0 票	投票先 →	夢水清志郎
戦場ヶ原ひたぎ	0 票	投票先 →	ブリジット
ブリジット	11 票	投票先 →	博麗霊夢
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	ブリジット
てゐ	0 票	投票先 →	ブリジット

ブリジットを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

戦場ヶ原ひたぎはショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆てゐ	「・・・小心者？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆チルノ	「ウェ!!ひたぎショック死…」
◆チルノ	「とりあえず兄者に●でも投げとく」
◆アガサ博士	「投票がおかしいかと思ったらそうでもなかった。」
◆てゐ	「ん、小心者っぽい」
◆てゐ	「しかし、噛みがことごとく・・・灰視悪いなぁ・・・」
◆てゐ	「気になる場所あるー？」
◆チルノ	「できない子がちょっと気になる気もする…」
◆アガサ博士	「ふーむ……シロウか……妖夢ってこれチルノのことごとくはいか。」
◆てゐ	「ほむ、確かめてみようか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ござるは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

戦場ヶ原ひたぎさんの遺言	占い表記　妖夢○→てゐ●→服部○ １日目：妖夢たん！妖夢たん！！妖夢ぅぅぅぅぅぁああああああああああああああああああああああん！！！あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！妖夢妖夢妖夢妖夢ぅううぁわぁああああ！！！あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ！半人半妖の妖夢たんのさらさらの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！トゲトゲモフモフ！カリカリモフモフ…みょみょんがみょん！若干天然なのがかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！締めはしっかりできてよかったね妖夢たん！あぁあああああ！かわいい！妖夢たん！かわいい！あっああぁああ！おじいちゃんも発見されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！ぐあああああああああああ！！！幽霊なんて現実的じゃない！！！！や…やめてくれも妖怪もよく考えたら… 妖　夢たんは主人公キャラじゃない？にゃあああああああああああああん！！なぁぁぁぜだぁぁああああ！！そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！東方見聞録ぁああああ！！この！ちきしょー！やめてやる！！東方なんかやめ…て…え！？見…てる？アニメの妖夢たんが僕を見てる？オープニングの妖夢たんが僕を見てるぞ！妖夢たんが僕を見てるぞ！挿絵の妖夢たんが僕を見てるぞ！！庭で妖夢たんがゆゆさまに囁きかけてるぞ！！！よかった…世の中美少女が微笑む時代なんだねっ！いやっほぉおおおおおおお！！！僕には妖夢たんがいる！！やったよ！この世に切れないものはたぶんない！！！あ、４コマの妖夢たああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！あっあんああっああんあゆゆ様ぁあ！！まりさあああ！！うどんげえええええぇ！！！ひめさまああああァぁあああ！！ううっうぅうう！！俺の想いよ妖夢へ届け！！幻想郷の妖夢へ届け! ２日目：さて。グラハムかてゐの投票が消されているわけだけども。サブ不明だからこれを根拠とするには少しではなく多少でもなくとても微妙だけれども。それでもあえて私がこれを選ぶのは、単に面倒だから。３日目：だそうだけど＞てゐなりグラハムなり。まあ私のしらない間に幸運なるサブも出ているそうなのでこの辺りはぽいっと。風見が襲撃されるに足る理由が思いつかないのよね。別路線のアプローチが必要になる。というかグラハム一票減る系確定じゃない。ならそこは放置して。てゐとのつながりを重視するなら服部。ここ○ならある程度真かしらね、私。４日目：服部噛み、かしらね。呪殺でもまあ良し。とりあえず真なのは分かったから。今日出ててゐ
ござるさんの遺言	＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　／´-―――-、＼　　　　　　　　　　　／／　 ,-―=ヽ、＼＼　　　　　　　　　　/ /　　 (_ﾉ-t　Y )-、　ヽヽ　　　　　　　　　　l i　　　ﾉっ　＼ーi　\|　　i　\| 　　　　　　　　 \| \|　　く、　　 (_｀し´　　 \|　\| 　　　 ,.へ　　___ 　　　　　　 l i　　　 i＿／　 Y　　　./ /　　　ﾑ　　i 　「ﾋ_i〉　　　　　ヽヽ　　／　　／　　　/ /　　　　ゝ　〈　ﾄ　ノ　　　　　　　＼＼_ ｀￣ ´　　／／　　　　　　iニ(() <猟師キター！！！　i 　{ 　　　　　　　　ﾌ ,_⌒)　 (⌒´、く　　　　　　\| 　ヽどんな役職かわかってなかっt 　i　　i　　　　　　　　く　く￣　　￣´>　> 　　　　　i 　　} キツネコロス！！！　\|　　 i　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　　 / ／　　　　　　 {､　 λ 　ト－┤.　　　　　　　　ヽ　i´ ) ( ｀i　/ 　　　　　　,ノ　￣ ,! 　i　　　ゝ､_ 　　　　　　　　ヽー´ ｀ー/ 　　　　　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、　　　｀`　､,__　　　　\|⊂二⊃\| 　　　　"　＼　ヽ／　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　ﾉ　　　　／　　　　ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' \|::/　　 /　　　,. " 　　　　　　　 `ｰ､　　　　＼ヽ::. ;::：\|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ　　　　　\| 答 \|　　　　　　家庭科のアレ　　　　│\| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノショニカスってはっきりわかんだね、アァ、お祭りだね、アァ、GMゼツユル 1st護衛：服部平次（残ってたら楽しそうだと思った） 2st護衛：睡眠燈（可愛いしprprしたいでござるから。） 3st護衛：できない子（狐殺せるって知ったので臭いとこ護衛にしてみた）
ブリジットさんの遺言	__,,....--───-､＿　　　　　　　　　　　　 r'"::::::::::__r──--､＿::｀¨:ｰ､　　　　　　　　　　　／::::::／二l「二__､_≧ｰｧL_ﾐ>､:::::｀ヽ　　　　　　　　　　f:::::::／r'"　　　　　 ¨¨¨｀ｰ‐､/_ ヽ、::::::ヽ　　　　　　　　　　l::/／　　　.／　 / 　　　　　＼｀,::::::::｀, 　　　　　　　 j/ ./　　／ ,イ /　　　　　　　ヾ::::::::::i 　　　　　　　　／/ /　　 ./　// .f　　　ヽ、　　　　　､ヽ:::::::l 　　　　　　　 ',::://{　　 /=メ/､ l　l　ヽﾄ、ヽr‐ヾ‐-､i ',ヽl:::::::::l 　　　　　　　　〉l lﾞ{　　　l　l　l　｀', .l　トﾞlヾヽ、､＼　} ﾄ､ヽr'r'ト､　　　　　　　　i::V::l 　 i. ﾄ､l _==､､',,ﾄ､ヾ l.　＞==､､ヾﾄ､ヽr‐､{ {　l 　　　　　　　　l:::::::ヽ　l　l r" rぅう　ヾヽ､ ', ﾞ　 rぅ圷;¨ ＼ヽﾄ_ﾄ,r'ﾍﾞ　　　　　　　 .l:::::::::::ﾄ､lヽ.ﾍ　以刈　　　｀ヾ　以刈》　　ﾄ¨ｨ>‐rヽ_》, 　　　　　 l:::::::::::::{Vヾlヾヽゝニ　､　　　　_ゝニﾞｲ　 /}}-ﾞ: ::::::ﾞL_iﾞ　　　　　厄神さんです！　　　　　　　l::::::::::::::l l　 .ｌ///　　＿ﾞ　　　　 ////　 /ノ: : ／: :::::/: 　　　　　　　l:::::::::::::::〉　　ﾄ､　　　　ir'' ￣¨1ﾞ　　 / 　 /: : :/: : :::::::/:::　　　　　えー、どうしましょうねこれ　　　　　　　l:::::::::::::::l　　 l　＞､_　ゝ､　_ノ　_,.,ｨ'　　,ｲ､__/: : : : <::::::: 　　　　　　　l::::::::::::::l　　} l　　　ヽ＞､＿,.＜／/　 ,ｲ　　　￣￣ :/￣　　　　　ＣＯできるわけないですよ？　　　　　　　l:::::::::::::l　　人ヽ　　ヽ　ヽ(∨/,ｲ　 / / 　　　　 l　　: 　　　　　　　',::::::::::::l 　 l::::ヾヽ　　　ヽ_r‐ヾﾚ/　/　<_　　　　　 l　　.: 　　　　　　　 ',::::::::::ヽ　l:::::::::::::＼_,.r‐‐／Liヽ / /　l/￣¨ーｧ─ｧﾞ￣: 　　　　　　　　ヽ:::::::::ヽ(:::::::::::::::f　 l// / // ﾚ /.//　　　　/　/ l １日目・・・できないそもそも初手逆銃殺っていう一番取り返しがつかないパターンに対応できない時点で厄神さんってアレですよね！２日目・・・てゐあ、これウチかひたぎさん投票系のサブだ護衛は・・・うーん、憑とか今考えてもしょうがないので適当に行ってみましょう３日目・・・チルノあ、投票間違えちゃいました１４人１３票で、無精者っぽいですねぇ。ウチじゃなければひたぎさんですけど

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆睡眠燈	「あれ？チルノちゃんの日記ってチルノ(68) 「理由：左占いね理由：最多発言者ね」これだけじゃないのぉ？っておもってたら銀ちゃんそういえば小声みえないんだっけ。。。？マスク [Ver. 1.4.0 α17～] 発言が一段階小さくなり、小声は聞き取れなくなる。　　　　　　　　　　　　　　　　＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾でもﾏﾐｿﾞｳの発言はみえるのよねもしかしなくても同じマスクだから見えてるだけなのぉ？」
◆博麗霊夢	「寿命が後二日になりましたが私は元気です。」
◆シロウ	「ショック死ってなんなんだよ！凍傷か！？凍傷なのか！？というか凍傷って見えるのか？んぁ？どうなんだよ！そこの所どうなんだよ！見えるサブと見えないサブっていろいろあるだろおい！いや、票見ると凍傷は強制だな……これ」
◆チルノ	「流石兄者●」
◆できない子	「占:睡眠○平次○兄○ゐ●」
◆魂魄妖夢	「おはようございます。ひたぎさんが開始時のサブによって死んだのなら、ウサギor恐怖症or自信家ですね。」
◆チルノ	「理由：あたい吊りを前面に押しているところ、狐だからさっさと占いのあたいに死んでほしいんじゃないかって思って占うわよ」
◆グラハム・エーカー	「2 日目 (1 回目)投票結果戦場ヶ原ひたぎ 2 票 3 日目 (1 回目)投票結果戦場ヶ原ひたぎ 1 票 4 日目 (1 回目)投票結果戦場ヶ原ひたぎ 0 票ウサギ [Ver. 1.4.0 α3-7～] 処刑投票時に一票も貰えないとショック死する。この結果から見てうさぎと見るぞ！ガンダム！」
◆流石兄者	「夢水れっぽいな波乱万 [Ver. 1.4.0 α15～刑得数が -2～+2 の範囲でンムに補正され。夢これっぽな波丈 [Ver. 1.4 α15～] 処刑票数が 2～+2 の範囲でランダムに補正される。」
◆アガサ博士	「朝、村人かい？」
◆できない子	「無口なので日記貼るの難しいのだけど」
◆東風谷早苗	「神主CO ひたぎさんは村人ウサギかな？」
◆睡眠燈	「ってことに銀ちゃん気付いちゃった(ﾊﾞﾊﾞｰﾝ！うん　ごめんなさいねぇ……(ぐぅ　　投票ミスもしちゃってたしぃマミゾウの小声みえてるから小声基本みえてるもんだと勘違いしてたわぁ…… 」
◆夢水清志郎	「◇睡眠燈(81) 　「いやさすがに深夜だからってその理由はどうなのよぉ……」三日目の発言だ。この日、COしていたのはチルノちゃんだけ。どうなんだろうね？＞銀ちゃん」
◆博麗霊夢	「よし、まずはてゐだ。」
◆マミゾウ	「テヌ指定な」
◆てゐ	「おっはよーウサあ、これ真っぽい　＞ひたぎ」
◆シロウ	「ご、ござるうううううううう！！！！！！！！！」
◆できない子	「1d/睡眠燈○」
◆チルノ	「ウェw!! 対抗２出てきたみたいね」
◆できない子	「こういうときは早く眠そうな人を眠らせてあげるんだ！」
◆睡眠燈	「ひたぎさん　これたぶんうさぎよねぇ…… 投票貰わないと死ぬっていう」
◆流石兄者	「ああブリジットはこれでこのCOはどうだろうああブリジットはこでこのCOはどうなんだろうあブリットはこれでの Oはうなんろう」
◆できない子	「銃殺という形でなぁ！(ゲス顔」
◆博麗霊夢	「細切れにして張ればいいんじゃないかしら。＞できない子」
◆できない子	「こんなかんじではらざるをえないのだけどどうしよう」
◆シロウ	「マスクなら聞こえないな＞夢水確かに」
◆てゐ	「一応言っておくけどサブ天火ついてるので●出しは正解」
◆マミゾウ	「ちな儂マスクじゃないぞ」
◆流石兄者	「チルノは信用していけど狼狐にしちゃキトーて同意チルノは信用してないけど狼狐にしちテキトーってのは意それにまあチルノ狼ら俺そうな気もするしね。それにまあ、チルノ狼俺にそうなもすし。」
◆できない子	「2d/服部平次○」
◆夢水清志郎	「一日ずつ細切れに貼ってくれればいいんじゃないかな＞できない子ちゃん」
◆できない子	「無口は遺言も無口になるもよう」
◆睡眠燈	「あ　朝一で描いたわぁ＞夢水清志郎」
◆できない子	「なので名前を短く表記可能で即吊りはなさそうなところ」
◆できない子	「3d/流石兄者○」
◆グラハム・エーカー	「てゐにガンダム結果か、ＣＯ頼むぞ、ガンダム」
◆睡眠燈	「あれー？」
◆マミゾウ	「俺等目線判別しようがない」
◆できない子	「幽香が噛まれてるあたり多分投票は関係ない」
◆アガサ博士	「うさぎサブひたぎくん占い遺言と……さらにそことねたましいを同じにする占いのプロポーズか。」
◆魂魄妖夢	「しかしどうにもこうにも占いCO遺言ですか。」
◆シロウ	「ウサギだったら一昨日死んでないか？＞早苗」
◆東風谷早苗	「初日に鬼遺言出ててうわぁってなった神主ですドーゾ。」
◆できない子	「なので、2日の投票をもらってないところ、が正着と思……」
◆できない子	「4d/てゐ」
◆できない子	「とりあえず指定進行で発言を落として」
◆博麗霊夢	「まあ、続行で。本当の保証が何もない。」
◆できない子	「けっこー本流から外れてるようにみえるところ」
◆できない子	「張り終わった。後はツールとかで整理しろ！(丸投げ」
◆マミゾウ	「チルノの小声は見えておったのか見えておらんかったのか詳しく＞銀」
◆流石兄者	「あ露骨よなあ　＞チルまあ骨よあ　チルノまあ露骨よな　＞ルで、ここ出てこななら巫女系もいないとでここてこななら巫女系もいないとで、ここでてこないなら巫女系もいないと」
◆グラハム・エーカー	「天火はいい！ＣＯをしてくれ！ガンダム！」
◆アガサ博士	「わしがいい歳してロマンチストに見えるのはもうあきらめたわい」
◆チルノ	「てゐに天火ついてるなら占う意味ないわよね…」
◆シロウ	「っていうかさ」
◆魂魄妖夢	「天火だったら吊るしか無いんじゃないですかね。」
◆マミゾウ	「てゐはCOはないのかの」
◆てゐ	「・・・えっと・・・ごめん、流れ見えないんだけど・・・ COすべき？」
◆シロウ	「天火付いてる狼もある以上何もCO無いなら吊るしか無いよねって話じゃねーの？＞てい」
◆東風谷早苗	「いや、グラハムさんが投票ログ出してますけどウサギは「得票が０票でショック死」なのでこれであってるはずです。」
◆流石兄者	「ござるまれて、とりあえずそこは狐候補から外て― 」
◆東風谷早苗	「＞シロウさん」
◆できない子	「まあ、兄者のところでわりと割れてるんだが…… 夢？……」
◆睡眠燈	「朝一でいったとおりあれが占い理由だとおもってたってことよぉ小声かどーかは銀ちゃんはわからないわぁ」
◆魂魄妖夢	「鬼火付きや霧系人外にも通じる話ですけど、これ以上の探索が不可能ですから。占い結果上書き系というものは。」
◆シロウ	「だけど……だけど…… でも、そこは幼女なんだ…… 俺は……俺は幼女を吊らないといけないのか……？」
◆夢水清志郎	「うん、ぼくが言いたいのはそういうこと。＞銀ちゃんでもさ、チルノちゃんってマスクじゃないよね？そのあたりが、よくわからなんだけど」
◆マミゾウ	「COしてもしなくてもまぁ、吊りは基本変わらん」
◆シロウ	「いや、しないとダメだと思うよ＞てい」
◆流石兄者	「いやいやおめーさん俺狼見る　＞きないいやいやおめーさん俺狼見んい？　＞できない」
◆睡眠燈	「今更気付いたんだけど銀ちゃんマミゾウの小声しかみえてないみたい」
◆博麗霊夢	「というか普通に偽だと思う。＞できない子」
◆アガサ博士	「天火かどうかはわしらには見えん。故にねたましいをもらったのならプロポーズしたほうがよいかの。と、まぁわしが言わなくても共有が聞いてるが」
◆チルノ	「あたいはマスクじゃないよ＞夢水清志郎むしろ何も付いてないぽい」
◆できない子	「いや、私あんた○でてるし＞兄者」
◆マミゾウ	「銀目線どうなっておるんじゃ…？うん？」
◆東風谷早苗	「そもそも皆さん小声で喋ってないのでは？見えたら返事してみてください＞睡眠さん」
◆魂魄妖夢	「だから青行灯とか出た時って凄く面倒なんですよね。」
◆てゐ	「あぁ、COしろって話ねごめんごめん毒CO」
◆シロウ	「まぁ、ぶっちゃけた事いうともう諦めようぜ、そのへんのサブは」
◆夢水清志郎	「◇チルノ(69) 　「理由：左占いね理由：最多発言者ね」チルノちゃんの占い日記らしきものはそれしかなかったよ。だから、きみのサブ、マスクの仕様がよくわからなくて困ってる。ぼくのログでは、チルノちゃんの日記は「小声」だったよ。」
◆睡眠燈	「チルノ(68) 「理由：左占いね理由：最多発言者ね」これ以外にチルノの占い理由ってあったのぉ？」
◆流石兄者	「あチルノが夢っ言いたいん？　＞ない子ああルノが夢って言いたいん？＞ああチルノがって言いたいん？　＞ない子」
◆マミゾウ	「チルノの、占い理由に、突っ込んだのじゃよな？あれ小声だったと思うんじゃが」
◆グラハム・エーカー	「ガンダム！俺はお前を愛しているぞ！」
◆魂魄妖夢	「ひとまず猟師というCOも出ているので、その辺りは一応の考慮を入れましょうか。陣営非通知で猟師遺言ってそうそう騙りが残す意味あるものかなって感じしますし。」
◆シロウ	「どうせそんなの考えても仕方ねぇしそもそも俺らサブに付いて仕様ほとんど知らねぇし」
◆睡眠燈	「んー？でも見えたわよぉ？」
◆アガサ博士	「……気にしない、気にしないぞぉい。ちなみにしーおーがCOで黒がくろまるじゃ」
◆てゐ	「流れが読めなさすぎるw もうちょっと皆なんか流れに沿って発言してよw」
◆できない子	「そういうこと＞チルノが夢」
◆マミゾウ	「なんじゃろな、試しに夢水ちょっと小声プリーズ」
◆シロウ	「発言見えてるなら、その発言が怪しいかどうか、を考えたほうがまだ安定するだろ」
◆睡眠燈	「嘘つく通りないから素直にいうけどぉ」
◆チルノ	「…ごめん、無いね理由それだけね＞睡眠燈人数多いとどうにもあまり見れなくてね」
◆夢水清志郎	「うん、間違いなく小声だった。仕様がよくわからないなぁ……＞マミちゃん」
◆シロウ	「あー」
◆流石兄者	「で、まああれよさっきもったけどグレーっこき路だから、なくと今日までは狼視点占言って死んでない可能性高い訳で、まあれよさっきも言ったけどグレーぶっこ抜き路線だからなとも今日まで狼視点の占言て死んでい可能性高い訳日の噛みら今噛みか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆クマ吉GM　投票は130までにどうぞ」

5 日目 (1 回目)
夢水清志郎	0 票	投票先 →	てゐ
シロウ	0 票	投票先 →	てゐ
できない子	0 票	投票先 →	てゐ
アガサ博士	0 票	投票先 →	てゐ
睡眠燈	0 票	投票先 →	てゐ
博麗霊夢	0 票	投票先 →	てゐ
流石兄者	1 票	投票先 →	てゐ
東風谷早苗	0 票	投票先 →	てゐ
チルノ	0 票	投票先 →	流石兄者
マミゾウ	0 票	投票先 →	てゐ
グラハム・エーカー	0 票	投票先 →	てゐ
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	てゐ
てゐ	11 票	投票先 →	夢水清志郎

てゐを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆チルノ	「ギャーーーーー、てゐが落ちた―」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆チルノ	「アガサ博士、お助け下さい」
◆アガサ博士	「わしが指定されたらもう終わりみたいなもんじゃな。」
◆チルノ	「…どうしよう」
◆アガサ博士	「うわああああ(落ちる」
◆チルノ	「銀がいれば…無理っぽいかな」
「◆クマ吉GM　寝るとちっさい修造が耳元にやってくるぞおおおおおおお＞該当者」
◆チルノ	「博士えええええええええええ」
◆チルノ	「ちっさい修造ってなんぞ!?」
◆アガサ博士	「とりあえず真占いを噛むしかないのぉ。狩人いないことを祈り。蝉がいるから減るはずじゃし……何とかなることを祈るしか」
「◆クマ吉GM　・・・俺に、どうしろというのだ・・・！＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

できない子は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

占:睡眠○平次○兄○ゐ●シロウ

てゐさんの遺言

　　　　　　,／,＿,,,,,,,,,,､＿ヽ,,　--――-- ､/＜　 |　　　　｀!
　　　　／　 |　＿,,,／´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..|　　　　ﾞ
　　　　/　　　ヾ／,:::::::::::::/:::1::::,'::::,＿::::∧:::|ヽ::l::|　　　　　`,
　　　./　　　　〈,イ:::::::::::/i::/´;:::!ヽ::::::::ﾞ/￣､.!ﾆ､|::|　　　　　　､
　　　i　　　　　 ,!,':::::::::::/イ'_,人::!　ヽこ二二二, .|::',　　　　　　`,
　　　|　　　　　.|,':::::::::,ｲr_"ン　ヾ.　　　　　　　 |:::',　　　　　　ヽ
　　　,!　　　　　,!:::::::/:l　　　　　　　　　　　////!/`,　　　　　　　`,
　　 /　　　　 /:!::::::/:////　､　__ノ`ｰ-―/　　　/　∧　　　　　　　 !　　毒CO
　 ./　　　　 /r:ﾍ::;´〈　　　　｀"二二二~　　　　／::::`,　　　　　　　l　　というか、天火ついてるんですけどこれ以下に
　/　　　　ノ´ヽ::::`:::::ヽ、　　　　　　　,＿＿,,,,,,〆､::::::::::!＼　　　　　 |
　ヽー""´　　　):::::::::::::::｀二＞ー,,,,,,ノ　　　　　　　〉､::::::|　＼　　　,!
　　　　　　　　/::::ノ(::::::::ﾞヽ,　　＿_rﾆｧ､,,-――-<＿ヽ､:}　　｀ー‐´
　　　　　　　 /／　 `ーr"~ ｀￣￣ヽ /　￣　´　　　　"ン,
　　　　　　　 ´　　　　{　　　　　　　`　　　　　　　　　　ヾ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆マミゾウ	「サブ騙り考察とか果てなく不毛な気がしてきたぞい」
◆グラハム・エーカー	「票見るの面倒だから、もう見なくてもいいだろう！ガンダム！」
◆夢水清志郎	「気を利かせてくれたある人が、最後に小声で喋ってくれたけど聞こえていたかい？＞マミちゃんわりと銀ちゃんの自己申告は信じたくない思い、かな。現状、ぼくの持つ情報を照らし合わせる限りでは、銀ちゃんはサブ騙りだから。」
◆チルノ	「夢水清志郎○」
◆東風谷早苗	「おはようございました。マスクは「サブ役職者が小声を使うと「ひそひそ」表示に変換され、それ以外は１ランク発言サイズが下がる」だけのはずなので受信には関係ないですよ。具体的には睡眠:大声＞普通睡眠:普通＞小声睡眠:小声＞ささやき表示(発言無効) です。だからマスクなら大声デフォルトにするというのも一つの手です。」
◆博麗霊夢	「本日最終日です。（重要事項）たぶん夢水、博士、ガンダム、シロウの中から狼が吊れれば終わるといいなぁ。」
◆アガサ博士	「ほっほっ。戦場、村人かい？」
◆チルノ	「理由：グラハムは票ないから後回し、グレーの博士かここ占うべきねなんかサブ役職につよそうだし」
◆流石兄者	「単純話、できない子の囲いてめっちゃ少ないんね単純な話できない子の囲いてめっちゃ少なんよ眠か俺しかいい睡眠か俺かいいまあそういあたり結果クサいもしくは囲てても睡眠のみ。という感じ。視点では。まあそういうあで真クサいもしく囲ってても睡眠み。という感じ。俺視点では。」
◆マミゾウ	「今日はチルノ釣り、動かんぞーい」
◆魂魄妖夢	「チルノばいばい。」
◆シロウ	「もう、占い噛まれないなら幼女だけどチルノちゃん吊ろうぜ！」
◆シロウ	「というか、マミゾウ噛まれないね」
◆博麗霊夢	「よし、シロウだな。」
◆魂魄妖夢	「陣営数不明ですから思い切った決断となる吊りも気軽に提案する事が出来ます（真顔）」
◆グラハム・エーカー	「お前はガンダムではない！＞チルノ」
◆睡眠燈	「わりとこう　銀ちゃん談義で昼時間使っても銀ちゃんはともかく村の皆に仕方ないから灰みるわねぇ銀ちゃん小声みえるのか否か　正直わかんない　眠いのぉ(ｚｚｚｚｚ誰かマミゾウ以外で小声使ってくれるぅ？シロウがちょっとなぁってわたしの話しが建設的でないことに言及するのはいいのだけれどそれ以上の情報自分から話そうとしてなかったのよね時間ぎりぎりだからちょっとあれだけどぉ」
◆夢水清志郎	「不毛、かな？　ぼくはそうは思わないけど。なんでサブを騙るか、を考えたらさ。普通、村側でサブを騙る理由がないのさ。＞マミちゃん」
◆流石兄者	「れはひたぎもおんなじ、アレ偽だとしても妖夢〇しか結果がない訳ですそれはたぎおじで、アレだとしも妖夢しか結果がない訳ですほっとき噛れると思う　　　ひぎ真占いなほときゃ噛まれると思う　　ひたぎ真占いな」
◆博麗霊夢	「チルノ狼関連を諦めるとそういうことになる。」
◆アガサ博士	「毒が夢か、騙りかｒｙ) ということはとりあえずおいておいての……できない子くんが噛まれておる。これはもうチルノくん吊りで相違ないじゃろう」
◆マミゾウ	「カオス何だから指定役残しても仕方ないと思うんじゃがな士郎の小声は聞こえとったが」
◆睡眠燈	「あ　早苗の小声見えるわね」
◆チルノ	「まあ、しょうがないわよね噛まれない時から分かってたうん…」
◆シロウ	「俺は……ただ…… 幼女を手に入れられると効いて……＞霊夢」
◆博麗霊夢	「水銀燈、あんたもう指定してもいいと思うのよ。」
◆夢水清志郎	「で、まああれだね。チルノちゃん吊り。」
◆流石兄者	「そりゃおー狼の吠え見て考えみ　＞＞シロゃおめー狼の吠え見て考えてみ　　　＞＞シロウいかないと狼死ぬっょこれ占い抜かないと狼死っしょれ」
◆睡眠燈	「なんだろう　マスク以外で小声になるやつあるのぉ？」
◆マミゾウ	「昨日のログがあるなら士郎とか早苗とか発言しとるがの」
◆アガサ博士	「小声関係は老眼にはちとつらい……。」
◆魂魄妖夢	「最後の重要な一文字が抜けてるんだと思いますけど、それだけで随分と文章の意味が違って見えますね（真顔）　＜兄者」
◆シロウ	「いや、その前なんだけどなぁ＞兄者」
◆東風谷早苗	「じゃあ睡眠さん「小声設定で発言」してみてください」
◆博麗霊夢	「チルノ狼が全く期待できないので狼狙って指定しよう。」
◆睡眠燈	「マミゾウやった方が村目線安全でしょ？却下よぉ＞霊夢」
◆夢水清志郎	「おや、聞こえていたのかい？＞マミちゃんとなると……うーん、きみたちマスクじゃないんじゃないのかな……」
◆チルノ	「後グレーは博麗霊夢、グラハム・エーカー、アガサ博士、睡眠燈だったからね」
◆睡眠燈	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆マミゾウ	「とりあえず早苗が今日小声で何行ってるかちょっと言えばそれだけでこの論争終わるんじゃないかの…」
◆博麗霊夢	「仮指定はシロウだけど。」
◆流石兄者	「ちな、チルノが噛れない理由。チルノ狼以外で、ひたぎ真とするとシロで贋ついことになります応ねな、チルノが噛まれな理由。チルノ狼以外で、ひぎ真とるとシロウで真贋いこにりす。一応ね」
◆睡眠燈	「前から何回かやってるわぁ＞早苗」
◆シロウ	「疑ってるとかそういうのじゃなくて。だなんか灰噛みの場所がびみょい気がした訳だ＞兄者」
◆マミゾウ	「いや、儂マスクじゃないぞい？何回か言ったが小声でも共有発言にはならん、儂は」
◆東風谷早苗	「では大声では？＞睡眠さん」
◆グラハム・エーカー	「は！この気配！ガンダム！」
◆夢水清志郎	「んー、ちょっと考え直さないと。ただ、銀ちゃんのあーうーはいつも都合がいいのは、気になる。」
◆チルノ	「今日あたい吊るから残り４吊り頑張りなさいよいいわね!!」
◆アガサ博士	「ひたぎくんのあいしてるで生きているのは妖夢くんできない子くんで生きているあいしてるは夢水清志郎くんとシロウくんと妖夢くんじゃ」
◆マミゾウ	「本指定はチルノじゃよ」
◆流石兄者	「いやそれわからん。狼の考えることだ　＞シロウいやそれはからん。狼の考えることだ　シロウ」
◆睡眠燈	「普通になる、ってこれこの前アガサ博士に話したしわよぉなにー早苗話すことないのぉ？」
◆魂魄妖夢	「私愛されてるんですねぇ。何かやった記憶は無いんですけど。　＜アガサ博士」
◆シロウ	「いや、俺占われてないからな＞博士」
◆グラハム・エーカー	「ガーンーダームー・・・ガーンーダームー・・・」
◆シロウ	「ま、だよな＞兄者ちょっと違和感感じただけ」
◆睡眠燈	「いやだって都合いいって小声で発言した時なんだから当たり前でしょうに・・・」
◆流石兄者	「夢水はまあもうちっとおちつこそ一応噛また占いの〇であり、噛れ猟のチェック受けてるん夢水まあもうちっとちつここは応噛まれた占いの〇であり噛ま師のチック受けてるんだ」
◆チルノ	「遺言今回の分まで更新しておいたから後あたいは自分の怪しいと思った場所に入れとくわね」
◆アガサ博士	「すまん、しろまるだと○って変換してくろまるじゃと ●って変換するんじゃ、わしの恋の呪いわ＞妖夢」
◆マミゾウ	「ポンポコポンポｺ…」
◆夢水清志郎	「あいしてる＝グレー、だね＞博士」
◆東風谷早苗	「ぶっちゃけメイン職の纏め取り切れてないんでサブ職検証に特化してみようとですね……(　＞睡眠さん」
◆シロウ	「ま、明日確定で二人死ぬだろうしって事は……うわ、吊り減るんか」
◆博麗霊夢	「チルノ吊って何が進展すると言うのか！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）」
◆グラハム・エーカー	「お前はガンダムではない！＞マミゾウ」
◆アガサ博士	「……○と言えばあいしてるになるのか！！」
◆夢水清志郎	「……ちょっと考え直そうか。これはすまないね」
◆夢水清志郎	「＞銀ちゃん」
◆博麗霊夢	「三日目に吊っておけばいいものを！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）」
◆マミゾウ	「知らん！」
◆流石兄者	「どーせ噛まれるぜ。きっな。だら。俺共々。どーせ噛まれぜ。っな。〇だから。俺共々。ーせまるぜきっとな。〇だから。俺共々。」
◆睡眠燈	「全然関係ないとこで小声で語りかけたって届かないってわかってるんだから使わないわよぉ」
◆アガサ博士	「やっと攻略法をつかんだぞい！」
◆グラハム・エーカー	「私はガンダムを愛しているぞ！＞アガサ」
◆魂魄妖夢	「迷彩も大変ですねぇ。　＜博士」
◆夢水清志郎	「小声で発言すると「あーうー」になる、と。うん、わかったよ」
◆チルノ	「しょうがないわよ、つらなきゃすすめないんだから＞霊夢」
◆睡眠燈	「やっぱりへんねあなた」
◆シロウ	「お前の死へのカウントダウンじゃね？＞霊夢＞進む」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
夢水清志郎	1 票	投票先 →	チルノ
シロウ	1 票	投票先 →	チルノ
アガサ博士	0 票	投票先 →	チルノ
睡眠燈	1 票	投票先 →	チルノ
博麗霊夢	0 票	投票先 →	シロウ
流石兄者	0 票	投票先 →	チルノ
東風谷早苗	0 票	投票先 →	チルノ
チルノ	9 票	投票先 →	睡眠燈
マミゾウ	0 票	投票先 →	チルノ
グラハム・エーカー	0 票	投票先 →	東風谷早苗
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	チルノ

チルノを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アガサ博士	「村人」
◆アガサ博士	「人狼」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アガサ博士	「好き」
◆アガサ博士	「嫌い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アガサ博士	「誰得じゃこの変換ｗｗｗｗｗ」
◆アガサ博士	「あ、チルノくん。すまんのぉ。幼子を切り捨てることしかできないとは。保護者失格じゃわい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆クマ吉GM　みんな！もっとテンションあげてこうぜ！」
◆アガサ博士	「あとてゐくんもじゃ。わし、頑張るから。指定されても負けても許してくれ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アガサ博士	「まぁ、マミゾウ君を噛むかの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

チルノさんの遺言

占いCO
東風谷早苗○　シロウ○　魂魄妖夢○　流石兄者●　夢水清志郎○

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆グラハム・エーカー	「狼！お前はガンダムではないのか！？ガンダムなら！私の愛にこたえてくれ！（意訳：吠えがない、ＬＷ臭いな）」
◆シロウ	「凄まじくごますり臭い気がしてきた俺いや、痛恨会心あるけどな……いや、どうでもいいんだが…… 吠えなくなりましたよ奥さん！いや、誰が奥さんか知らんけどさ吊り？博士かな？って位だよ割りともうよぉ共有死んでたら泣くぞこらぁ！」
◆マミゾウ	「お、おう」
◆魂魄妖夢	「おはようございます。まぁこうなると頼れる共有さんが死体っぽい。無いとは思いますが、もしよく分からない灰だとか、できない子の○が死体だったら3W以上は残ってますね。無いとは思いますけどね。あって欲しくもないですけどね。」
◆夢水清志郎	「マスク＝自分の口にマスクをしている、というイメージなんだね！小声は聞こえなくなる＝小声は「他人に」聞こえなくなるってことだね！　ごめん！　ほんとごめん！！というわけで改めて灰を見ようと思うよ。とはいっても……ちょっと注視し損ねてたからなぁ…… 現時点では、残しておけないのはグラハム、ぐらいしか言えないけど、それぐらいなら誰だって言えるだろうしね。」
◆アガサ博士	「闇鍋、好きかい？」
◆シロウ	「きゃー！死体なしよ奥さん！」
◆東風谷早苗	「おはよーございまー……GJ? 」
◆博麗霊夢	「ああ、今日の昼までは生きれるのか。」
◆睡眠燈	「すっごいノイズと化してるよぉ銀ちゃ逆に楽しくなってき……げふんげふん」
◆マミゾウ	「儂に頼るんじゃねぇぞい」
◆流石兄者	「今んとこ残った占いの〇はでない：睡〇俺〇ひたぎはク死なんで詳細不明だがてゐ●は一。妖夢〇今んとこ残った占いの〇はきない：睡眠　俺〇たぎはショッ死んで詳不明だがてゐ● 致妖夢〇」
◆魂魄妖夢	「どっちも違うっていうのは割と考えなかった系。」
◆アガサ博士	「……ここで死体なしかの？」
◆グラハム・エーカー	「平和だな！絶望へのカウントダウンにしか見えないが問題ない！」
◆睡眠燈	「ああ　他人に聞こえなくなる、って意味なのねぇあれ」
◆マミゾウ	「吊りたい先でもあげればいいぞい」
◆夢水清志郎	「おや、死体なし。 ……んー、GJか狐噛みか、他の何かか」
◆東風谷早苗	「ところで改めてメイン纏めなおしてたらひたぎさんの占い結果なくしてました。どなたか持ってませんか。」
◆シロウ	「でも、ここで死体なし出る要因ってなんだ？占い全部死んで灰噛み？ねーだろ」
◆博麗霊夢	「まあ、シロウ。」
◆グラハム・エーカー	「狐噛みならば狩人が出ているだろう」
◆流石兄者	「てゐ狼は確定ていいら票見てきけどいつ平治とかできない子にし入てないから詳細不明だったガッムてゐは定で見ていから票見てきたけどあいつ治とかできない子か入れないから詳細不明だったッデム」
◆博麗霊夢	「妖夢だともうちょいブレが出そう。」
◆マミゾウ	「妖夢○→てゐ●→服部○」
◆アガサ博士	「ふーむ。狩人がおるんじゃったら正直できない子くんい行っておると思うんじゃが。」
◆魂魄妖夢	「狐が生きている可能性が大って事は誘導している人の中に狼居そう。割と普通に。」
◆東風谷早苗	「ちなみに『他人の小声が聞こえなくなる』のは『耳栓』ですね。」
◆シロウ	「と、なると、まぁ……狩人の護衛成功の可能性かそれか昼狐、くらいな訳だけど」
◆流石兄者	「夢ちゃん俺こでグレー噛むとはあんまり思えないんけ　＞水夢ちゃ俺ここでグレ噛むとはあんまり思えなんだけ　＞夢水」
◆睡眠燈	「これ昨日示し合わせて吠えるの狼がやめたかＬＷか静狼、って考えていいのよねぇ…？結局チルノ狼って考えるとあんな信用マッハな状況で○で囲うとも思えないからチルノが○だしたとこ放置していいんじゃないのぉ」
◆夢水清志郎	「と考えると「マスク」という名前の意味も、現状での違和感も理解できる、ってことだね。＞銀ちゃんで、銀ちゃんもぼくも残されていることを考えて、きみは少なくとも狼ではなさそうだ、と考えてるよ。」
◆東風谷早苗	「多謝＞マミゾウさん」
◆アガサ博士	「だから、正直わしは狩人がおる可能性はあまり見ておらん。」
◆博麗霊夢	「早苗、博士、ガンダムは判別不能という。」
◆グラハム・エーカー	「トランザム！」
◆睡眠燈	「うん　もう銀ちゃん談義以外で昼時間つかいましょうもう銀ちゃんもわかんないの()」
◆シロウ	「俺としては吊り先は博士かなというくらいでというか他わかんねぇというかそんな感じ＞マミゾウ」
◆流石兄者	「まああだ。クサいのシロでFA。どっかで吊りいっのるけど。どこか躊われるこの吠えだとまああれだ。クサいのシロウでF 。どっか吊りたってのはけ。どこかは躊躇われる。この吠えだと」
◆魂魄妖夢	「吊りたい先挙げろって言うなら私はシロウですかね。　＜マミゾウ中途の投票でも投げているので今思いついた訳ではありません（ｷﾘｯ」
◆夢水清志郎	「そういうことだね。ありがとう＞早苗ちゃん」
◆マミゾウ	「うん、博士指定じゃ」
◆グラハム・エーカー	「俺は！ガンダムを愛するものだ！＞霊夢」
◆シロウ	「終わればわかるから、その時に答え合わせするか＞銀ちゃん」
◆マミゾウ	「COするといいぞい」
◆睡眠燈	「それたぶん皆思ってんじゃないのぉ　今更ねぇ＞夢水清志郎」
◆流石兄者	「あーでもそっか。うだね。なんできない子死んだんて感じにはなるか　＞博士あでもそかそうだよねえ。なんできい子死んだんて感じになるか　＞博士」
◆アガサ博士	「ＬＷプロポーズじゃ」
◆シロウ	「チルノが非狼で真贋位置なら、確かに俺だな＞兄者で、早苗は？」
◆マミゾウ	「お、おう」
◆博麗霊夢	「博士は狐系な空気が。」
◆アガサ博士	「白」
◆魂魄妖夢	「確かめる手段は無いですけど、チルノ狼という想定立てるなら尚更なんですよねそこ。」
◆グラハム・エーカー	「貴様はガンダムではない！＞アガサ」
◆マミゾウ	「じゃ一手置いて士郎でも吊ろか」
◆流石兄者	「あ夢水はずーと〇ロックしてっしなあ。良くも悪ぶれてない。吊りにくい所殴てるかんなまあ夢水ーっと〇ロクしっしな。良くももぶれてい。りにく所殴ってるかんな」
◆東風谷早苗	「……は、はぁ……。」
◆博麗霊夢	「吊れば真実が明らかになる。」
◆魂魄妖夢	「お、おぅ。」
◆夢水清志郎	「今更だけどねｗでも、ぼくがこう言うことの意味は大きい、と見ているよ＞銀ちゃん」
◆アガサ博士	「今日の死体なし……わしの論理。言わなくてもわかるじゃろ？」
◆シロウ	「一応、チルノの真贋位置、でいうなら俺と早苗は等価、だよな？」
◆睡眠燈	「今日ＧＪならとかく狐なら発言強度高いとこ噛んだ思うわぁチルノの○は正直ほっといていいんじゃないのぉ」
◆流石兄者	「、シロて一手おっいうのかなアレえ、ロウって一手おくっいうのかなアレ」
◆博麗霊夢	「でも同時に死ぬだろうからいいやという。」
◆グラハム・エーカー	「灰を噛んだと言うのか！＞アガサ！」
◆アガサ博士	「あ、仲間はていくんとチルノくんじゃから。言っとかないと」
◆流石兄者	「ートだ。ごめん妖と混ざってたっぽ　　＞シロウーホントだ。ごめん妖夢とざってたっぽい　　シウ」
◆アガサ博士	「わしじゃよ＞エーカー」
◆マミゾウ	「もうなんか寝たいというなら博士投票は可じゃな」
◆流石兄者	「チルノ狼？そんなちょっと変わってくな」
◆夢水清志郎	「そうだねえ、共有GJではないとすると他の占い（チルノちゃん以外、ってことだね）の○を噛んだ可能性を見ると」
◆魂魄妖夢	「あ、ちなみにチルノ狼だったらという想定の中で、別に○だからという理由は入っておりません。あの占い結果関係無くそう見てます。って言うか私は二日目の投票ですし。」
◆シロウ	「あー、阿笠から票外してランすればいいか＞マミゾウ」
◆グラハム・エーカー	「ガンダム！」
◆流石兄者	「何？噛みィ？」
◆睡眠燈	「いやそういうのやめなぁい？＞マミゾウ」
◆シロウ	「いや、流石にヤメトコうぜｗそれ＞眠いからｗ」
◆夢水清志郎	「きみだったのか＞博士」
◆博麗霊夢	「チルノ先吊りだよね、うん。私はミスしてない。（遠い目）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆クマ吉GM　眠いけど投票は130までにどうぞ」
博麗霊夢はショック死しました

7 日目 (1 回目)
夢水清志郎	0 票	投票先 →	シロウ
シロウ	3 票	投票先 →	グラハム・エーカー
アガサ博士	2 票	投票先 →	マミゾウ
睡眠燈	0 票	投票先 →	グラハム・エーカー
博麗霊夢	0 票	投票先 →	アガサ博士
流石兄者	0 票	投票先 →	アガサ博士
東風谷早苗	0 票	投票先 →	グラハム・エーカー
マミゾウ	1 票	投票先 →	シロウ
グラハム・エーカー	4 票	投票先 →	夢水清志郎
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	シロウ

博麗霊夢はショック死しました

グラハム・エーカーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アガサ博士	「……なぁ、わしマミゾウ君噛んだよね？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆クマ吉GM　はらへったね('A`)＞該当者」
◆アガサ博士	「ここにきてわけわからんのが来たんじゃけど……ｗｗｗｗ」
◆アガサ博士	「ぶっちゃけわし無駄なことしてる気がするぞい。でも、狂人が残っている可能性や、その他なんかよくわかんない感じのために、間違ってないよね？」
「◆クマ吉GM　もうすぐ４時ですね（ﾆｯｺﾘ＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夢水清志郎は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

グラハム・エーカーさんの遺言	::::::::::::::/＞ '　　　　　ィ´　 __{ 　 /::::::::::::::∨　｜　　　　　　　　　　ト､　 /　　　　　　＼　　　{ ::::::::::::::＼r─‐ｧ７´　/　　ｆ -\|　/ ＞::::､ ::::::＼ﾄ､　　　　　　　 !　ゝ--　､　　　　 ',　　｀ー1 ::::::::::::::／　　　//　/　　 :l　 !, l 　ん心｀＜::::＼＼　　　　　　 }　\|　ト､＿__ ｧ丶、　　　 ,　　　 / :::::::::::7　　　／: l 　ﾄr‐ ､:ﾍ　｀\|　弋zソ　　 }::::::::｀ヾ}　　　　 /　 Ⅳ\|＼　　} 　　＼　　　、　/:: :::::::::/　　　! 　 l　 \|:::::::::::ゝ＞､　　　　　　ゝ::::::::::::ﾘ　　/　　/ 　/:::::::::::ﾍ　 !　　　　＼　 '　/::::: ::::::::{　　　　 \|　　ﾄ八:::､＿＿＿:::::＞--一 ´- ｀Y⌒´}　/　　/　 /──- ､}ノ､　　　　ハ　 V:::::::: ::::::::\|　　　　 \|　　Ⅵ:｀＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ´ ノ　／ァ ´　んﾊ　/ヾ１　\| 　ﾄ､人　〉 /::::::::: ::::::::ﾍ　　　 \|　　　\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣7´￣::::::::ヾ、　ゞ-'　　 /　/　八　Ⅴ /:::::::::::::: :::::::::::ﾍr‐─ ゝ-- ､＼r─ ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::＞-- 一ァイ　　ﾄ､　 /_/::::::::::::::: :::::::::::::::＞　　､　　＼ゝ--: :＞ｧ､:::::::::::::::r──- 　､::::::\|:::::::::::::::::::::::::::｀ー┐/　ノⅥ /´:::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::∧　　　＼{{ 1: /　　丶､＿{_　　　　　ゝ\|,､::::::::::::::::::::::::::::::::::7　∧ 　 /:::::::::::::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::∧　　　　 \| /:/　　　　　　　　　　　´　 /´ 　〉:::::::::::::::::::ﾄ､_／　/　}　7::::::::::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　 \| }ｆ　　　 /──‐-　　、　/　　∠ ＿,　 ´￣ 7 フｆ　　 /:::::::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 　　 \|/{　　　, '｀￣￣￣｀丶､｀丶、　　　　　　　　/乂ノ} 　　/:r一 ´　　　　愛しているぞ！ガンダム！ :::::::::::::::::::::::::::::::::::∧　　 !: l　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶　ゝｧ　　　　　　　／　　　 /:/ ::::、::::::::::::::::::::::::::::::∧　　Ⅳ　　f⌒ 丶、:::::::::::::::::::::::::::::::7　　　　　／　　　 /:/ ::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::∧ 　!　　　\|　　　　￣｀丶、::::::::::/　　　　／　　　　／:/ :::::、:::＼::::::::::::::::::::::::::∧　､　　ﾄ、　　　　　' ,::::::/ 　　　／　　　　／:::::::＼　　（役職：ガンダム表記） :::::::＼:::::＼:::::::::::::::::::::::∧　＼　＼＼　　　　　　　ﾄ､/　　　／　　　　／:::::::::::::::::::＼　　　　（予想サブ役職：ガンダム）
博麗霊夢さんの遺言	／}} 　　　　　　　　 }ﾞ}ヽ　　　／　 {〈　　　　　　 / /　 }r＝/　　　∨ゞ　　　　　　　　〈《／／／ゝー―く＞　　　　　　　 ∨ /／／　ヾ＼　＼＼ヽ .　　　　　　　 // // /　（〈　/ ／ヽ＼＼}ｉ　　　　　　　 { { 仆仆从 } ﾘ〈 lｉL八＼ゝ }{ 　　　　　　　 \| 从八.弋i V'　｀七ィ＼ハ从　　　　　私が吊られたら吊った奴の中に重要職と人外がわんさか。　　　　　　　 }川\| l \|:::::ｿ（　　　Ⅳ　∧川{ⅵ 　　　　　　从''l }ゞ :::::::::＿_ノ }　ﾑ　从ﾘ　　　　　　　そんな蝉蝙蝠CO、私。　　　　　　　　ヾ}从　　::::::::::＼／ \| 　　　　　　　　　　　　 , -‐／\|　　　}¨\|ー‐- 、　　　　　　　　　　　 {　/\| ∧＿／　{　,、　 } 　　　　　　　　　　　　 ∨.;.くr-､_」＼ {　ｉ}　　l 　　　　　　　　　　　 \|.;.;./　 / {.;.;.ゞ=ィ}　　\|、_ 　　　　　　　　　　＿_{.;.;.i,　 i　i ＼.;.;.;\|{ゞ＝≦（　　　　　　　　　　　≧∧.;.;.;'-'--i-'~~.;∧.;.;.;.;.;.;.;.＼　　　　　　　　　 }.;\|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\|　＼.;.;.;.;.;.;.;.;＼　　　　　　　　　 }.;\|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.{　　＼.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ　　　　　　　　　　 }.;\|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヾ　　}.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ　　　　　　　　　　　ﾉ.;\|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;}　　　\|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼　　　　　　　　　 /.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＼　/=三人三三三≧=- 　　　　　　　　　　　/.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＼⌒´}　ゝ　 \| 　　　　　　　　　 /.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.　{　{ .\| \| l 　　　　　　　／／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽＩ \|_\|_} 　　　　　　　 /／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;▽∧＼＼　　　　　　／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∨、＼＼＼　　　　　　ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／＼　＼＼＼　　ム￣´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／／　＼＿＼＼＼　　　Ｍ二少ヘ＝ν≠へ呪弋彳又札匕彳广_フ´　　　　￣￣￣
夢水清志郎さんの遺言	…………ちなみに小声は、全て普通声でやっていたよ。そういうことだよ！　言わせないでよ亜衣ちゃん！ぼくのサブは、どうやら波瀾万丈らしい。つまり、おいしいごはんをいっぱい食べられるってことだね！小声は聞こえなくなる＝小声は「他人に」聞こえなくなるってことだね！　ごめん！　ほんとごめん！！＞銀ちゃん

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アガサ博士	「わしじゃよ。」
◆魂魄妖夢	「おはようございます。あれれ、シロウ吊りだって聞いたような気はするんですけど。ってかグラハムさん…」
◆東風谷早苗	「おはようございますー。じみーに気付きませんでしたけど私かシロウさんがわらしべ長者みたいですね。わらしべ長者 [Ver. 1.5.0 β3～] 5日目以降、処刑投票数が +1 される。信託：霊夢さんは蝙蝠」
◆シロウ	「えーと、銀ちゃんは印は無くて～ちなみにその他も無いグラハムは傍観者？っぽいとなると俺か早苗で印がいるかわらしべなんだが…… 一昨日票増えてたか？って事になるそこ見てねぇんで、票増えてないなら、死亡位置考えると早苗が印の可能性は……出てくるのか知らん？いや、でもわらしべなかった気がするんだけど……どーなんだろう？」
◆東風谷早苗	「そりゃそうだわ。」
◆マミゾウ	「まぁ、信じるなら後一回ケアできる我の」
◆睡眠燈	「占いCO 東風谷早苗○　シロウ○　/この時点で指定魂魄妖夢○　流石兄者●　夢水清志郎○ ①チルノの○は残しておく　残しておきゃ勝手に疑うだろ路線 ②チルノの○噛み　上記読みで吊れないと踏んでの噛み　しかなくてぇ」
◆流石兄者	「えーとね、マジでよくわかんねえど、、チルノ狼っえーね、マジでくわかんねえけど、士、チル狼とっと、アガサ博 1 票チルノアガサ博士 1 票チルあいつら初日に身内してるだよな。狼少なそうなのにあいつら初日身内してるんだよな。狼少なそうなに」
◆魂魄妖夢	「夢水さんCOしてましたっけ？」
◆シロウ	「二人が役職記してない事が良くわからないですガンダム！」
◆流石兄者	「でもしがとするとで、もし早苗が狼すると東風谷早苗 1 票アガサ博士風谷早苗 1 ガサ博士おめーらどんけ身内好きなんっていう感じになるおーらどんけ身内好きっていう感じにな」
◆マミゾウ	「だからどうした！」
◆魂魄妖夢	「私の記憶なら無いんですけど。サブよりメインを聞きたかったですかね。」
◆シロウ	「後、まぁ俺視点、俺か早苗でわらしべか早苗印狼の可能性あるので、早苗吊りしたいんすけど」
◆マミゾウ	「吊り数より人外が多いんだか少ないんだかわからん村でケアする意味とはいったい…」
◆流石兄者	「ただ……ぶっちゃこれ俺の投っ状態から死体無し＝博士狐って言いたいようもんじゃんだ……ぶっちけこれ、俺の票って状態から死体無し＝博士、って言いたいようなもんじゃん？入れかないわ― ったれてからないわ―と思った」
◆睡眠燈	「あのうっすい理由で囲ったところに狐いてそこ狼が噛むかってなると微妙じゃない？」
◆魂魄妖夢	「身内する訳無いから全て非狼なんて考えてたら闇鍋もやってられたものじゃないですけどね。まぁ何事も可能性の域を出ません。」
◆シロウ	「あー、でもそれならアガサ吊ってから早苗吊ればいいわけか３吊りあるし」
◆マミゾウ	「早苗印なら３，4日目時点で票増えてないとおかしくないかの」
◆アガサ博士	「チルノくんへの投票は……ノリじゃ！！」
◆流石兄者	「あー本当だ１０票あるあー本だ１０票る」
◆シロウ	「んー……あ、そうか＞マミゾウじゃあなんだ？あの票増え」
◆シロウ	「銀ちゃんは印ない……よな？」
◆マミゾウ	「ちな4日目時点で票増え話じゃな」
◆シロウ	「っていうか○だし」
◆魂魄妖夢	「吊りたい場所を吊れば良いだけなんですけどね、簡単に言えば。ただ、陣営非通知故に人外数が一切不明瞭なので組織への対抗を考えて共有の指定が強いっていう話で。」
◆睡眠燈	「グラハムさん+１なら今日はただしい票数じゃないのぉ？」
◆流石兄者	「無いえできない真追うならない　＞シロウいえできい子真追うならない　＞シロウ」
◆アガサ博士	「ＬＷはまじじゃし、狩人プロポーズがない以上は、つまりはそういうことしかないぞいというかそもそも２ｗ以上いるなら別のとこなぞ噛まん」
◆睡眠燈	「銀ちゃんはいつだってプリチーの村の味方よぉ」
◆流石兄者	「とうか昨日の死体無しが謎なんだよというか日の死体無しがマジでなんだよね」
◆シロウ	「とするなら…… 俺視点子狐考えないと早苗から博士だけどな。博士が狐騙りでのLWCOじゃないなら」
◆東風谷早苗	「4 日目 (1 回目)投票結果ブリジット 11 票博麗霊夢夢水清志郎 , シロウ , できない子 , アガサ博士 , ござる , 東風谷早苗 , チルノ , マミゾウ , 戦場ヶ原ひたぎ , 魂魄妖夢 , てゐ , １１人１１票 5 日目 (1 回目)投票結果てゐ 11 票夢水清志郎夢水清志郎 , シロウ , できない子 , アガサ博士 , 睡眠燈 , 博麗霊夢 , 流石兄者 , 東風谷早苗 , マミゾウ , グラハム・エーカー , 魂魄妖夢 , １１人１１票　※グラハム０票」
◆マミゾウ	「士郎早苗でランして明日博士つろかの」
◆シロウ	「だー、もうわからん！」
◆魂魄妖夢	「兄者は二回繰り返しただけでは何を言っているのかサッパリ分かりませんな！（真顔）」
◆東風谷早苗	「4-5で１票増えてるのでどちらかがわらしべ、だとは思うんですけど。」
◆シロウ	「あ、じゃあCOするけど蓬莱人形な」
◆流石兄者	「噛む位置って現、共有、、睡眠、妖夢ぐいんだけどね。噛む位って現状共、俺、睡眠、妖夢らなんだけどね。噛めないLW ほぼ否されようなも噛めないLWはほぼ否定されようなもん」
◆睡眠燈	「ぶっちゃけ残しておけばいつまでもノイズぷりぷりしちゃう銀ちゃんを狼が噛み消費するとか思うぅ？」
◆シロウ	「この残りじゃ宣告も意味無いだろうけど、一応ラン範囲だからCOしとく早苗も巫女COしてたしな」
◆流石兄者	「共有は外せよ有は外よ　＞＞蓬莱共有は外せよ　＞蓬莱」
◆シロウ	「昼までは知らん昼なら妖夢だろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
シロウ	3 票	投票先 →	東風谷早苗
アガサ博士	0 票	投票先 →	マミゾウ
睡眠燈	0 票	投票先 →	東風谷早苗
流石兄者	0 票	投票先 →	シロウ
東風谷早苗	4 票	投票先 →	シロウ
マミゾウ	1 票	投票先 →	東風谷早苗
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	シロウ

東風谷早苗を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

アガサ博士は無残な負け犬の姿で発見されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

東風谷早苗さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　_,．　─-　、
　　　　　　　　　　　　r一'-　"´￣　､ ,z'´・:)､
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　ヽ｀┐・)
　　　　　　　　　 /　　　　　/　　,　　　i　lー '´ ヽ
　　　　　　　 //!　￣7'ｲ　ノ￣`'　j　ﾊ　　　 |
　,　一-、　　ﾚ１　 l/ｨrレ´ノ,ｨ≠zｲ / j 　　 |
　､　　 '､　　　l八　 lf lrﾘ　　 l代rﾘ「｀1　　　 j　　　まとめきれません！！！
　　ヽ　　 ,　　/ 　ヽﾉ1ー'　, 　ﾋｭンj|zｲ　　/ /　　　　無理です無理！！！　こんなの無茶ですよ！！！
　　　ヽ　　､　l /!　　　ヽ"　 ,- 、　",_ ヽ| /l/l/　　　　　ちなみに私は神主です！！　巫女じゃないです！！
　　　　､　_ j　!　l　　　　1｀＞ーr-,イ_ ヽ,>ﾉ
　　　　　ヽrﾍ　　ヽト､／{liﾍ/7_j- 7 - ､1
　　　　 //ﾍ_r-＜｀く'"´ l ,/:ヽ○f_ - ､!ﾆ=z
　　　　.//　 Tﾍ}､ﾉ!:ﾟ::l 　,Y::::/ ｀Y! ｀1 }i 　/
　　　 //　　　 ! ` j｡:::|　 l:::｡:{　　ﾚ1　(,ゝ /
　　　 !1　　　　ヽ/::｡/_ , |::ﾟ::|　　ヽ　 ! /
　　　 l ＼　　　　￣　　,∧::::l　_, 　-Ⅳ〈
　　　 l　　＞-　　　　/i!:i!:￣::｡::::::::ﾟ::::::::ヽ
　　　ヽ／　　　　 ./:ﾟi!:i!::::｡:::::::ﾟ::::｡:::::::｡:ﾊ
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　　　　　　　　　　　　　ト　.,_＿＿＿__ ,. ィ´
　　　　　　　　　　　　　j　 |　　　　　　|　 l
　　　　　　　　　　 'ー´　　　　 .i＿j

【無残】
◇クマ吉GM １日目
◇風見幽香２日目
◇服部平次３日目
◇ござる４日目
◇できない子５日目
□死体なし６日目

【吊り】
◇ウォッカ２日目
◇霧雨魔理沙　３日目
◇ブリジット４日目
◇戦場ヶ原ひたぎ４日目-ショック
◇てゐ５日目
◇チルノ６日目

◇マミゾウ共有系CO-小声
◇東風谷早苗神主信託:ひたぎ＞村人
◇博麗霊夢蝉蝙蝠CO-古戦場火
◇アガサ博士 LWCO-恋色迷彩
◇流石兄者 -光学迷彩
◇睡眠燈 -マスク
◇グラハム・エーカー -傍観者?
◇夢水清志郎 -波乱万丈?
◇シロウ
◇魂魄妖夢
◇戦場ヶ原ひたぎ占い表記CO-ウサギ妖夢○＞てゐ●＞服部○
◇霧雨魔理沙　精神感応者CO
◇ござる猟師CO-淑女
◇できない子占い表記CO-無口睡眠○＞平次○兄者○てゐ●
◇チルノ占い表記CO 早苗○＞シロ○＞妖夢○＞兄者●＞夢水○
◇風見幽香毒表記(毒なし?)CO
◇てゐ毒表記(毒なし?)CO-天火
◇服部平次仙狸CO
◇ウォッカ夜叉CO
◇ブリジット厄神CO-無精者?
◇クマ吉GM

アガサ博士さんの遺言

できたぞ新一！究極の好き村人表記プロポーズじゃ！！
くれ悪じゃぞい

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/11/09 (Sat) 03:54:08
◆ござる	「かわいそすwwwww」
◆チルノ	「お疲れさまね、なんか、こう、いろいろとごめんなさい博士は頑張ってくれたけどやっぱり無理があったわね、この配役は」
◆霧雨魔理沙	「策士は『その時点で生きている人外全員から投票されると全滅させる』」
◆できない子	「策士は、残りの生存している人外全員から投票されると投票した人外を全員死亡させる上位共有＞ござる」
◆博麗霊夢	「お疲れ様。」
◆クマ吉GM	「@1」
◆ブリジット	「お疲れ様でした♪」
◆睡眠燈	「おつかれさまぁ」
◆東風谷早苗	「あ、はい。お疲れ様です。」
◆グラハム・エーカー	「お疲れ様！ガンダム！」
◆ござる	「おつでござる」
◆流石兄者	「おーうおつかれさーん」
◆アガサ博士	「ぐっふぉ」
◆できない子	「おつかれー」
◆夢水清志郎	「ぼくのRPに反応してくれた贔屓目があったかもしれないｗ＞魔理沙ちゃん」
◆グラハム・エーカー	「はあああああああああああああ！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんとま、共有の目が良かったぜ」
◆マミゾウ	「・・・・・」
◆睡眠燈	「ふ　普通に喋れるわぁ！ひゃっふーーーー！！！！」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様でした。」
◆東風谷早苗	「えっ、策士発動ですかｗｗ」
◆チルノ	「策士発動で飛びね」
◆シロウ	「一体何があったんだ……？」
◆マミゾウ	「策士発動するところ始めて見たゾイ」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆ござる	「勝てた！勝てたぞこの人数で！みんなありがとう！！！（白目」
◆できない子	「LW＋策士＞なにがあった」
◆シロウ	「やっぱりひたぎ自信家ですよねぇええええええええええええ」
◆グラハム・エーカー	「 ::::::::::::::/＞ '　　　　　ィ´　 __{ 　 /::::::::::::::∨　｜　　　　　　　　　　ト､　 /　　　　　　＼　　　{ ::::::::::::::＼r─‐ｧ７´　/　　ｆ -\|　/ ＞::::､ ::::::＼ﾄ､　　　　　　　 !　ゝ--　､　　　　 ',　　｀ー1 ::::::::::::::／　　　//　/　　 :l　 !, l 　ん心｀＜::::＼＼　　　　　　 }　\|　ト､＿__ ｧ丶、　　　 ,　　　 / :::::::::::7　　　／: l 　ﾄr‐ ､:ﾍ　｀\|　弋zソ　　 }::::::::｀ヾ}　　　　 /　 Ⅳ\|＼　　} 　　＼　　　、　/:: :::::::::/　　　! 　 l　 \|:::::::::::ゝ＞､　　　　　　ゝ::::::::::::ﾘ　　/　　/ 　/:::::::::::ﾍ　 !　　　　＼　 '　/::::: ::::::::{　　　　 \|　　ﾄ八:::､＿＿＿:::::＞--一 ´- ｀Y⌒´}　/　　/　 /──- ､}ノ､　　　　ハ　 V:::::::: ::::::::\|　　　　 \|　　Ⅵ:｀＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ´ ノ　／ァ ´　んﾊ　/ヾ１　\| 　ﾄ､人　〉 /::::::::: ::::::::ﾍ　　　 \|　　　\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣7´￣::::::::ヾ、　ゞ-'　　 /　/　八　Ⅴ /:::::::::::::: :::::::::::ﾍr‐─ ゝ-- ､＼r─ ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::＞-- 一ァイ　　ﾄ､　 /_/::::::::::::::: :::::::::::::::＞　　､　　＼ゝ--: :＞ｧ､:::::::::::::::r──- 　､::::::\|:::::::::::::::::::::::::::｀ー┐/　ノⅥ /´:::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::∧　　　＼{{ 1: /　　丶､＿{_　　　　　ゝ\|,､::::::::::::::::::::::::::::::::::7　∧ 　 /:::::::::::::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::∧　　　　 \| /:/　　　　　　　　　　　´　 /´ 　〉:::::::::::::::::::ﾄ､_／　/　}　7::::::::::::::／　　　　　がんだああああああああああああむ！ :::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　 \| }ｆ　　　 /──‐-　　、　/　　∠ ＿,　 ´￣ 7 フｆ　　 /:::::::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 　　 \|/{　　　, '｀￣￣￣｀丶､｀丶、　　　　　　　　/乂ノ} 　　/:r一 ´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::∧　　 !: l　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶　ゝｧ　　　　　　　／　　　 /:/ ::::、::::::::::::::::::::::::::::::∧　　Ⅳ　　f⌒ 丶、:::::::::::::::::::::::::::::::7　　　　　／　　　 /:/ ::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::∧ 　!　　　\|　　　　￣｀丶、::::::::::/　　　　／　　　　／:/ :::::、:::＼::::::::::::::::::::::::::∧　､　　ﾄ、　　　　　' ,::::::/ 　　　／　　　　／:::::::＼ :::::::＼:::::＼:::::::::::::::::::::::∧　＼　＼＼　　　　　　　ﾄ､/　　　／　　　　／:::::::::::::::::::＼」
◆流石兄者	「ほほうほほう　こうなってたんね」
◆魂魄妖夢	「なるほど。策士ですか。」
◆夢水清志郎	「というわけで、お疲れ様。策士が策士とCOしなかったゆえの決着だ。面白いものが見られたよ」
◆睡眠燈	「やめてよ！銀ちゃんサブ役職メガホンしかやったことないの！しかも騙りで！」
◆霧雨魔理沙	「まあ、何というか村有利配役で普通に村が勝った　そう言う村だったなｗ」
◆流石兄者	「って策士かマジかい」
◆博麗霊夢	「さあ、布団に入るのよ私……ｽﾔｧ……。」
◆クマ吉GM	「みなさんこんな深夜に馬鹿げた村たててすんませんした！そして参加した頂いてありがとうございましたぁ！」
◆ござる	「策士こわ・・・QBと契約してるとしか（）」
◆アガサ博士	「ほっほっ。新一。無理じゃよ」
◆シロウ	「狼……４！？」
◆東風谷早苗	「独身貴族……ｗ」
◆睡眠燈	「策士発動はじめてみたわねぇ…」
◆ブリジット	「まー配役非公開ならではのハラハラドキドキはそこまでですかねぇ＞魔理沙さん」
◆クマ吉GM	「それじゃあおやすみ！寝て起きてからログは読む！」
◆マミゾウ	「ははっ、お疲れ様じゃ」
◆夢水清志郎	「平次くんが蘇生役職でこの深夜に蘇生……だと……と口をあんぐり開けたCO」
◆ござる	「おやすみぃいいいいいいでござる・・・スヤァ」
◆チルノ	「おやすみなさい＞GM」
◆できない子	「というかさ！占いに無口とかやめよう！」
◆流石兄者	「結構人外きつかったなコレ。しゃーねえか」
◆アガサ博士	「まぁ、狂人もなにもいないなら残ったところで無理じゃしのぉ……ｗむしろネタになってよかったわい。」
◆できない子	「遺言めっちゃこまったわｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「私としてはー指定された時点でもっと強い役職を用意しとくべきだったかねって程度」
◆睡眠燈	「じゃあ銀ちゃんもおやすみぃ……(ぐぅ知らない役職でノイズ振りまいてただけねぇ　村はごめんなさぁい」
◆魂魄妖夢	「まぁ何というか。できない子が噛めたからと言ってマミゾウまでフリーかと言えばそんな事は無い訳です。うん。」
◆グラハム・エーカー	「　　　　　　　　　　　　　　　〃　／　／　　　　　.　　　　　ヽ　　　､＼　　　　　　　　　　　　　　／／　　/　　　　.　／　　　　　　 ',　　　ヽヽ　　　　　　　　　　　　 /　/　 :/ｌ/　　, . : :ｌ /: /　　　　　　 l \|　　　　ﾞ,: l 　　　　　　　　　　 '　/ｒ‐､'　. 　 :/: /:// : l: . : 　　ヽ　い:ヽ : .　　､\| 　　　　　　　　　　　　　ｊｒｙ　/ﾞY : . : l : lﾌヘ: : l: :､ヽ: 　　 !:　トﾐ､ヽ: . 　､ヽ　　　　　　　　　　　　 //./ / __l: : : ｌ:ト､l_≧=ヽl､: :い: 　　ｌ: /ヽl: : :l: ､:ヽ: ヾ＝‐ 　　　　　　　　　　ー'ｙ' / / /　} l : N《￣芥心ミヽヽｌ: :　/:/=―ヽｊ: :\| : l \| \| 　　　　　　　　 / / / /　,'ﾊ:、:l　`、{几ｒﾘ｀ヽ　ﾞl :　ﾙｸｆｊT㍉lｲ: / 〃ｊ/　　　　流石にだるかったのでＲＰ重点でした　　　　　　　　　　 / / / /　,'/ <ヽミ- ￣￣　　　ノ　ィ弋ｒﾘィノ':ノ／　´　　　　日記作ればよかったと後悔してる　　　　　　　 , ' ,/ / /　,'∧ -ヽ　　　　　　　　　ｌ　　￣孑 "´ 　　　　　　　　　/　´ ´　　 ,'∧ `￢1　　　　　　　　　, 　　 / 　　　　　　　 /　　　　　　 {　ぃ: :八　　　　　　　`　'ﾞ　　 / 　　　　　　 /　　　　　　,' l　 i从!＿＞┐　　　, -‐‐-，　 ' __ 　　　　　　　 ,　　　　　 ,' /'ﾞ´￣　 \|:::::::\|、　　｀¨二 ´ ／　l:::ﾄ､_ 　　　　　　　,'　　　　　　 /　　　　 \|:::::::\| ＼　　　　　.ｲ＿__ｊ:::\|　 \| 　　　　　　 l　　　　　 //　　　　　　\|:::::::\|、　｀ ─‐ ´　!　　 \|:::\|　 \| .　　　　　丿　　＿ //　　　　　　 '\|:::::::\|｀ー- ､_,. -‐ﾔ　 \|:::\|　 \| 　　　　ｒ‐く二二、　　ﾄﾑ　　　　　　　\|:::::::\|　　　　ハ　　 , 　 \|:::\|　 \| ｒ≦三7　　` ‐､_ ｀　くﾉ　＼　　　　　 \|:::::::\|　　　/: : :',　　'､　\|:::\|　 \| .　　∨　　　　　｀ ≪i＼　＼　　　 \|:::::::\|　ｒｆ´ : : : ﾞ､　ヽ\|:::\|　〈‐-､＿」
◆シロウ	「まぁ、アレだ陣営非通知でむしろ良かったんじゃないかな？的なつーか眠いねん！」
◆流石兄者	「妖夢おま狩人だったんかい　＞妖夢」
◆ブリジット	「裏鍋と違って狼の上限はちゃんとありますからねぇ前狐４とか出て地獄になりましたけど」
◆風見幽香	「では私もこれで。村立感謝、いつかまたよろしくね」
◆マミゾウ	「お休み、お休みｽﾔｧ」
◆流石兄者	「陣営非通知だと謎の緊張感出るねぇ。　＞シロウ」
◆夢水清志郎	「それじゃぼくも落ちさせて欲しいｗ流石にちょっと、これ以上はきついかなぁ……。というわけでお疲れ様。村建てと同村に感謝するよ。サブ村も、楽しいものだねｗあ、それとあたろうさん 12月5日は……木曜日ですね……」
◆シロウ	「なんで２１人いるんだ……（真顔　　　　　　　　　　　　　　　/\|　/　 \|　／ ./　ィ彡'　　＿＿　　　　　　　　　　　　 / :l /. 　 \|/　 / ´　　　￣　　／＿　　　　　　　　　　　　　 /　ﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　￣≧ｭ　　　　　　　　{＼\|　　 / l　ノ　　　　　　　　　　　　　　｀　　＞　　　　　　　　　ヽ　　　ﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡　　　　　　　　　　ィ彡　　{　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 /　　ﾚ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　ヽ. ＼　　　　　　　　　　　７　 /　　　 l 　　　　ヽ　　＼　＼　　　　　ﾑ　　　　　　　　　ｲ　/ 　　　 }　　ヽ　ヽ　＼　＼　｀　　　ヽ　＼　　　　　　　　　　　{ /　 \|　∧ 　\| ヽ　＼　l＼　} ＼}｀　｀ミ　　 }ミ=‐- 　　　　　　　　　　\| { 　 \| /　ﾏ }　＼　}ヽ}　ヾ　　　ミ　　　　} 　　　　　　　　　　ﾚﾍ　ｲ'　ヽ､ﾘ　　　ヽ　 _,斗‐ｰ'´　　ミ -､　 l　\| 　　　　　　　　　 V l　,r=ｭﾐ､　　　 -‐' ７又云７　　v' 　 } リ从　　　　　　　　　　　　　∨:.ヽ.ﾋツﾉ　　　　　ゝ-'‐' '　　　　〈　i! 彳　　　　　　　　　　　　　　ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　/ ∧ ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　 ´ ノ从　　　　　　　　　　　　　　　､　〈　　　　　　　　　 /　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ,　　　　　　　　, 　　ト. . 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　 , 　　　l: : : : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ..:: ,,_　-=': : : : : / 　　　　　　　　　　　　　　　〈ヽ　　＿､ _　　 ..::::　 } : : : : : : : : :X 　　　　　　　　　　　　　　 }: :＼ﾉ:r==ｭ　　 r‐―=}: : : : : : : : /. : :ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　}: : : .＼lﾆﾆ}____, lﾆﾆニ}: : : : : : ／. : : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ. : : : :.:ﾑ／　　　 /=ﾆ}: : : : ／. : : : : : : : : : :≧ｭ　　　　　　　　　　　　r . : : : : : : : :/ﾆl　　　　 /ﾆﾆ/. : : /. : : : : : : : : : : ／. : : : ｀ヽ. 　　　　　　　　　 r ' : : : : : : : : : : :{ﾆﾆ三三三ニﾆ{: : : /: : : : : : : : : : ／. : : : : : : : : : : : :」
◆霧雨魔理沙	「精神感応じゃ生きてけねーしなあいっそ占いCOでも良かったか真占いになればワンチャン」
◆東風谷早苗	「いやぁ……疲れましたね……。」
◆魂魄妖夢	「超狩人です。はい。　＜兄者」
◆流石兄者	「おやnnmさんよく御存じでそうなんだなこれがだが俺は１２月５日に開くぞJOJOｫ　＞夢水」
◆グラハム・エーカー	「 _))　 / /　　 / /　,.<　　　l 　 \|　　ヽ　　　　　＼＼　　 / 彳　\|　\|　l　 l　\|／　＼､ゝ　l　　　 V　\|　　　　､＼＼ /_ ｜　\|　\|　ｌ　 Vｒｆ＝＝ミ.ヽ＼` ＼　　 l V　　l　　｝ /＼/　＼｜　\|　\|　　､ l ﾘ　　ィ心＼ヽ＼__, 　　 l/　　 '　／∨　　\| ｜　\|　\|　　ﾄl　､__廴ｆｿ　ﾊ i ￣　　　/　／／＝/　/ /＼ ∧　\|　\|ーゝ.＼　　￣｀`　　　　　　∠. ィｧ≦Ｚｚ.ノ　ィ /　 /＼　　　　ガンダムに会いに来たのさ！＞シロウ　∧＼＼　　｀＼　　　　　　　　 ,　　´心ﾊ｝　´iｱ //　 /　// ＿_∧　ヽヽ　　　　　　　　　 {　　弋_ｆｿ_／　//　 /ヽｘ/ 　　 \|∧ ∧∧　　　　　　　　　　〉　　｀ー=彡　 /　 / ∨ ﾍ　｜｜　\|　\|　　 ,_　　　　⌒　∠ノ　　　　　, ' 　　 /　 /　/ 〈∧ﾍ.｜　\|　\|　　｛ﾆﾆ_ ､_　　　　　　　　　／　　／ .／　 ' ／　Ｖ〉ヽ　｜_\|　　ゝ　　｀｀ﾐ _ ､_　　　　／　_　 ´_　 ´ ／／　 =＼　＼＼＼　　丶､　　　｀ﾝ`　／　／　／　.∠／」
◆シロウ	「あ、妖夢さん狩人っすか…… うん、まぁあるならそこくらいしか狩人いないっすよね……」
◆夢水清志郎	「ノイズという点では、つっかかったぼくのほうがよほど……＞銀ちゃんきみはそれに応答しただけだし、推理だってきちんとやってた。何も恥じることはないさ」
◆流石兄者	「超☆狩だったね！マジで生きてるとか思いませんでした先生！！　＞妖夢」
◆できない子	「平次が生きてて仕事したらもっとひどいことになってたろうなーこれｗ」
◆夢水清志郎	「楽しみにしてますすごく　　楽しみに　　してます＞兄者」
◆シロウ	「というか真面目な事いうとな＞兄者あそこで噛まれる場所って考えると、昼狐か狩人しかいないんですよせんせぇええええええ」
◆東風谷早苗	「細切れの情報をつなげられない不具合。やっぱり難しい。」
◆流石兄者	「っていうかそのへんで二人でもちゃもちゃランデブーしてるの見てああこの二人見ないでいいやーと思ったよ俺夢水、狼狐で噛まれ占いの〇＆猟師の護衛先にケンカ売ってるってすげー無謀だと思うし　　　＞＞夢水」
◆グラハム・エーカー	「　　　　　　／／　／ヽ : ､: : : : : ヽヽ/＼　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　／／　／: : : . l: : l>､､: : : ヽ丶　＼　　　 i　　　　　　　　　　　 ∧ 　　／／　／: : : :ヽ: ｊﾊ: !　｀ヽ: :\|: :＼＼,/　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　/ ／　／: : : : :　: l://ｊ/'_￣ﾘ,ｊ /: : : :ﾚ'/　　　　、　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　 /　／: : : : : : 　Vl' lｨi ｛;} ｨ彡:': : ／／　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　 \| .　 /　/: : l ､: : : . : : ',　\|ｊ'　／ゝ＿__///　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　\| .　　ム: : :l: ヽ､ : : ＼V 　　　　 ///　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 \| 　　ｌ:::l: : : l＼l　トｒｔ;ｧ｀ﾆ=- 　　 /// 　　 ,.　､──- 、　　＼　　　　　　　　　 / 　　 \|:::l: : : :＼`､ゝン　　　　　 _ヽヽ＼　／　／　　, -､　ヽ　　へ　　　　　　　 ∧ 　　 ∨;l: :l､:ヽ:｀く　　‐　　／,二7ヽ`／､／　　　ゝ_ﾉ　 ! 　 !　　丶､　　　　　　　＼　　､ﾉｲゝ:!ヘ＼‐｀￢　／／　　 ,／-- ､　　　　　　　　 /l　　ﾄ､　　　　　　―　　　　あの状況で蘇生されていたらトランザムしていただろう＞できない子　　ヽ`￢、￣｀￢└く∠　　　〃!　　　 !　　　　　　／ﾉ　　\|:::::丶､＿＿__／＼　　　＼　` ＝　　_ヽヽ＼､　ｲ{　ゝ＿_ノ　　 _　　　´　´_　-‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::__＞─ 　　　　　＼　　　　￣＼>ｧ'ン　l ゝ＿＿　 -　_　-_´- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´_　-─ 　　､　　　＼　　　　 {{／　　＼＿＿__,　 ,´　 ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐'´ .　　＼　　　　＼　　ｒく　　　　　　　　／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´ _ -'´ .　　　　＼　　　　＼,/　＼　　　／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´_ - '´」
◆魂魄妖夢	「できない子かマミゾウか、どっち死んだら困るって言うとマミゾウしか無いですから。」
◆霧雨魔理沙	「まあ、指揮役さえ生きていればって感じか＞ない子護衛せず」
◆流石兄者	「そうなんだなこれが噛む位置的には狩人しかいない。俺も博士に入れてからしょうきにもどった！〇の中の昼狐ってどこよっつーと俺or妖夢になるしね！！　　　＞＞シロウ」
◆シロウ	「まぁ、今回は特殊なので仕方ないｗ＞早苗すまないなｗ最後吊り誘導してｗ」
◆グラハム・エーカー	「ははははは！逆に目が冴えてきたぞ！ガンダム！」
◆流石兄者	「OK　ご期待に添うよう頑張るぜィ　＞夢水」
◆シロウ	「寝ろ！＞グラハム」
◆アガサ博士	「ほっほっ。死体なし、好きかい？」
◆グラハム・エーカー	「ああ、私はガンダム愛しているぞ！＞アガサ」
◆夢水清志郎	「あたろうさんが12月5日に開催する忍者村！！！！お楽しみに！！」
◆できない子	「んじゃさすがにもう私寝るわ GMは村建て、村民は同村ありがとね。いやこんな遅くまでマジでｗおやすみなさーい」
◆霧雨魔理沙	「んー･･･素の狐はこれで10連敗となかなか勝てねーなあ」
◆シロウ	「大好きさぁ＞博士」
◆流石兄者	「ちな、最後にシロウに入れたけど、シロウ後半から村くせーなーと思いつつ入れたからね！最後はちゃんと村っぽく思ってたから！ただ早苗のスピード見てると偽に見えなかったから入れた！許せセリヌンティウス！！　＞シロウ」
◆東風谷早苗	「誘導っていうかまぁ、あの展開ああなるしかないのは見えてますしねぇ。闇鍋の悲しいところって、引いた役職によっちゃ本当にニートってところですねぇｗ＞シロウさん」
◆魂魄妖夢	「もちろん陣営数が分かっているとか、ひたぎのショック死が無ければ色々と違いますけど。こういった普段のセオリーや常識が通らないであろう村では、やる事は一つ。基本に最も近づく事です。狩人の基本とは「死んだら困る者を護る事」ですからね。」
◆シロウ	「そうか（腹パン＞兄者」
◆グラハム・エーカー	「 ::::::::::::::/＞ '　　　　　ィ´　 __{ 　 /::::::::::::::∨　｜　　　　　　　　　　ト､　 /　　　　　　＼　　　{ ::::::::::::::＼r─‐ｧ７´　/　　ｆ -\|　/ ＞::::､ ::::::＼ﾄ､　　　　　　　 !　ゝ--　､　　　　 ',　　｀ー1 ::::::::::::::／　　　//　/　　 :l　 !, l 　ん心｀＜::::＼＼　　　　　　 }　\|　ト､＿__ ｧ丶、　　　 ,　　　 / :::::::::::7　　　／: l 　ﾄr‐ ､:ﾍ　｀\|　弋zソ　　 }::::::::｀ヾ}　　　　 /　 Ⅳ\|＼　　} 　　＼　　　、　/:: :::::::::/　　　! 　 l　 \|:::::::::::ゝ＞､　　　　　　ゝ::::::::::::ﾘ　　/　　/ 　/:::::::::::ﾍ　 !　　　　＼　 '　/::::: ::::::::{　　　　 \|　　ﾄ八:::､＿＿＿:::::＞--一 ´- ｀Y⌒´}　/　　/　 /──- ､}ノ､　　　　ハ　 V:::::::: ::::::::\|　　　　 \|　　Ⅵ:｀＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ´ ノ　／ァ ´　んﾊ　/ヾ１　\| 　ﾄ､人　〉 /::::::::: ::::::::ﾍ　　　 \|　　　\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣7´￣::::::::ヾ、　ゞ-'　　 /　/　八　Ⅴ /:::::::::::::: :::::::::::ﾍr‐─ ゝ-- ､＼r─ ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::::＞-- 一ァイ　　ﾄ､　 /_/::::::::::::::: :::::::::::::::＞　　､　　＼ゝ--: :＞ｧ､:::::::::::::::r──- 　､::::::\|:::::::::::::::::::::::::::｀ー┐/　ノⅥ /´:::::::::::::::::/　　　　　さらばだ！ガンダム！ :::::::::::::::::::::::::::∧　　　＼{{ 1: /　　丶､＿{_　　　　　ゝ\|,､::::::::::::::::::::::::::::::::::7　∧ 　 /:::::::::::::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::∧　　　　 \| /:/　　　　　　　　　　　´　 /´ 　〉:::::::::::::::::::ﾄ､_／　/　}　7::::::::::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　 \| }ｆ　　　 /──‐-　　、　/　　∠ ＿,　 ´￣ 7 フｆ　　 /:::::::::::／ :::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 　　 \|/{　　　, '｀￣￣￣｀丶､｀丶、　　　　　　　　/乂ノ} 　　/:r一 ´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::∧　　 !: l　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶　ゝｧ　　　　　　　／　　　 /:/ ::::、::::::::::::::::::::::::::::::∧　　Ⅳ　　f⌒ 丶、:::::::::::::::::::::::::::::::7　　　　　／　　　 /:/ ::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::∧ 　!　　　\|　　　　￣｀丶、::::::::::/　　　　／　　　　／:/ :::::、:::＼::::::::::::::::::::::::::∧　､　　ﾄ、　　　　　' ,::::::/ 　　　／　　　　／:::::::＼ :::::::＼:::::＼:::::::::::::::::::::::∧　＼　＼＼　　　　　　　ﾄ､/　　　／　　　　／:::::::::::::::::::＼」
◆流石兄者	「陣営数不明の村だと、指揮役が大事、ね。その辺は俺ちゃんと意識してなかったけど、そのぶんすげー有り難かったわ　　＞＞妖夢」
◆東風谷早苗	「巫女信託ってよっぽどでもない限り役に立たないんですよねぇ。恋乱舞とか。」
◆魂魄妖夢	「それではお疲れ様でした。久しぶりに普通の狩人をやった気がします。普通っていうのは私がやる狩人、という意味でですが。村建て感謝ですよ。」
◆流石兄者	「ｱﾌｩﾝ　＞シロウ」
◆シロウ	「まぁ、俺も生きてる限りニートだからなｗ＞早苗その分早苗は仕事出来る役職だよｗうんｗまぁ、それもそれで面白いからまた参加してくれよ」
◆シロウ	「それじゃあ、落ちようお疲れ様」
◆夢水清志郎	「わりとこう、仕様把握ミスから出るものだったけどねｗでも、まったく噛まれないなら狼が銀ちゃん―ぼくの対立を想定していると考えることはできてそれでも銀ちゃん狼の、ラスト一名に判断を任せる進行とか眠い頭で出した結論がわりとあれだったなぁと。どう考えても、対立してるから残されてると考えた方が自然だったしねｗ＞兄者」
◆霧雨魔理沙	「占いCOの陣営が村であればそれなりに役に立つかな、とは>巫女結果」
◆東風谷早苗	「さーて、皆さんお疲れ様でしたー。私も失礼します。……たまには来ようかなぁ……うーむ。」
◆アガサ博士	「それじゃお疲れ様じゃぞーい。この村は楽しかったぞい。仲間もありがとうじゃ。ではの」
◆流石兄者	「ところでぶっちゃけなくてもイジメだよね俺の役職こんな村会心とか痛恨出ても俺の効果なのかどうか判りゃしねえよそして凍傷って自覚できたっけ」
◆霧雨魔理沙	「この村は村陣営なだけ良かったんじゃねーかな！まあ私狐希望したけど＞兄者」
◆流石兄者	「俺前に占いで、雷でショック死した時に巫女が村判定出して、そっから真で進められたね。 ●抱えてる占い師に村判定出す＝そこの●とは対立、っていうことにもなるし。そんだけでライン見えるから占いとのラインは有用だと思うよ　＞魔理沙」
◆夢水清志郎	「それじゃ、今度こそ落ちようかな。寝落ちする前に。みんなお疲れ様。村建てと同村に感謝するよ。」
◆流石兄者	「まあ人外虐めの配役だった何も否定する余地はないね♂　＞魔理沙」
◆流石兄者	「村人陣営：14　人狼陣営：４　狐陣営：１　蝙蝠陣営：１　決闘者陣営：１」
◆流石兄者	「仕方ないね♂」
◆霧雨魔理沙	「占い系2　狩人系3　埋毒系2　猫又系1　だからな」
◆霧雨魔理沙	「どうでも良いが厄神と猟師は何故かセットで良く見る気がする」
◆流石兄者	「まともに狩れない狩人同士仲がいいんだよ俺の狩人経歴もそういってる（迫真　＞魔理沙」
◆流石兄者	「狩るじゃねえ護るだ猟師は狩のプロじゃねえか」
◆霧雨魔理沙	「というか私が狐の時に占い2と猟師はやめよう(真剣」
◆チルノ	「ログ読んできましたーそしてお疲れ様ね、おやすみー」
◆流石兄者	「UGさんだからね　しかたないね♂」
◆流石兄者	「そして俺も失礼してしまおう！村建て＆同村せんきぅー！！夜はやっぱテンションがおかしくなるぜﾌｩｰﾊﾊｧｰ」
◆霧雨魔理沙	「まあ、この程度は大したことないかなって思えるようになってきたな、うん」
◆霧雨魔理沙	「そんじゃ、お疲れ様村建て同村に感謝するのぜ！」