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【雛1286】やる夫たちの希望新顔天候闇鍋村 [1574番地]
~じゃんけんぽーん!あいこでしょー!ズコー!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する天候あり超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon サウザーGM
 (dummy_boy)
[反魂師]
(死亡)
icon ジャギ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[西蔵人形]
(死亡)
icon ハート様
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[五徳猫]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon ガロード
 (ガラスの人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(死亡)
icon モヒカン
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[結界師]
(死亡)
icon 月島
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon
 (サリエル)
[共有者]
(死亡)
icon アンジェリア
 (kai774◆
Silver/s7.)
[殉教者]
[共鳴者]
[能力発現]
(死亡)
icon ナギ様
 (酔天狗◆
kF4P1Nz6u0ee)
[精神感応者]
(生存中)
icon モヒカンサム
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[恋妖精]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[琴古主]
[共鳴者]
(生存中)
icon ネコアルク
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[銀狼]
(死亡)
icon グレイシア
 (C_T)
[響狼]
(死亡)
icon 時雨
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[毒蝙蝠]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ぱるしー
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[賢狼]
(死亡)
icon 潤也
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[餓狼]
(死亡)
icon ラグナ
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[琴古主]
[共鳴者]
(死亡)
icon スピアー
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
[共鳴者]
(死亡)
icon ねらう緒
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[月狐]
(生存中)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[毒蝙蝠]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「誠に合わせた騙りとかも十分考慮させれそうかとは思ったけど
流石に強めのCO用意できないから狐にしてみたわ」
アンジェリア 「初日は妖精じゃなくてグレランでも良かったかもなー>暁」
阿良々木暦 「はぁああ!マホカトーン」
サウザーGM 「ザキ!ザラキ!ザラキーマ!」
ジャギ 「ぶっちゃけ狐吊れてると思ってたからな・・・
刹那噛みで完全に騙されたわ」
モヒカン 「そっか…確かに俺でもネコ吊ったかもな>スピア」
スピアー 「ま、そんなものですよ>暁さん」
グレイシア 「というか私占った占い師とか居るとかいった翌日にだすとかねえ」
「ただ指定できてないからこっちが弱い」
刹那・F・セイエイ 「ついでにニフラムもかけてやらぁ! ニフラム! ニフラム!」
モヒカン 「狩人も出ていいか悩むからな!>グレイシア」
スピアー 「ただ、ジャギ様吊らないなら
それはそれでネコアルクさんしか吊れないですけどね」
「というより未亡人COではぁん?ってなった>スピアー」
モヒカンサム 「良かったな!キアリクがあれば麻痺には完璧だぜ!>阿良々木先輩」
モヒカン 「ジャギはなあ、下手にケア吊りは言わないほうがかなあ
ああいわれると、吊るしかなくなっちまうから…」
スピアー 「そもそも、私がねらう緒さん囲った段階で
いろいろとダメだったんでしょう」
グレイシア 「まあ、あれは負けても仕方ないわ
ただ指定がいったのは少し驚いたけど、案外効く可能性があるとわかったのは良い点」
ジャギ 「狂人3人はまずない
確定人外が足りなくなる」
刹那・F・セイエイ 「殺す気ナリよキテレツ>阿良々木
大丈夫大丈夫、ちゃんとキアリクかけてあげるから」
「ジャギとガロードのとこでしか無理だね>刹那」
サウザーGM 「ちょっと加齢臭のする駄洒落は止めてくれませんかねまじで(まがお>あららぎ」
阿良々木暦 「ぐあぁあああああああああ>GM」
刹那・F・セイエイ 「潜伏狂人を考えたら、ここで灰吊りはちょっと怖い>暁
月島、ねらう緒、ナギと3人もいるからな」
スピアー 「まぁ、あそこでグレイシアとのランで吊られなかっただけ
大丈夫だったかな、とは」
阿良々木暦 「お前、それ耐性以前に僕を殺す気だろう!>ガンダム
コロッケが好きなのはころすけだろう!」
ヴィルヘルム 「狐の勝ちか」
ジャギ 「ううむ・・・」
サウザーGM 「破ッ!>あららぎ」
「ごめんねー、ちょっと迷っちゃった」
モヒカンサム 「BBAのハーレムが誕生したようです
なおねらう緒は見えてない模様」
「これはねらう緒吊らなかったらミスかな」
刹那・F・セイエイ 「うーん、どうせなら……>阿良々木

ありとあらゆる毒のある生物を壺の中に閉じ込めて、
互いに殺し合いをさせて最後に残った1匹をさらに毒で殺して完成する「蟲毒」
その「蟲毒」をなみなみと注いだプール……かな?」
モヒカン 「ま、狐強かったよなあってところか」
阿良々木暦 「ちょっと、僕、いまから狐に種族転換してくるわ」
時雨 「子狐の勝ちだね
吊られず噛まれずで占われたのが良かったかな」
スピアー 「子狐ですか。まぁ、それならそれで仕方ないかな、とは」
アンジェリア 「狐勝利ねー」
ハート様 「なんと?
お疲れ様です」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
ガロード 「お疲れ様」
時雨 「お疲れ様だよ」
モヒカンサム 「おつかれー」
ヴィルヘルム 「占い師を噛むとは」
「お疲れ様」
阿良々木暦 「おつかれさまー」
ぱるしー 「お疲れさま」
スピアー 「お疲れ様です」
モヒカン 「お疲れさん
ねらう緒見てみなよ?」
潤也 「お疲れ様」
サウザーGM 「おつかれさまー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「あ、はい>ガンダム
えっとバラモス城当たりのでいいかな?」
刹那・F・セイエイ 「いいから阿良々木くん、ちょっと毒沼に浸かって耐性を備えてきなさいよ」
アンジェリア 「子狐勝利はなー、一度出来そうになったんだけどなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカンサム 「途中で親に代わるんだったよな?」
サウザーGM 「なぜ最終的にネタへ走ってしまうんだwwwww>刹那」
グレイシア 「4日目か5日目に狐になる子狐でしょ」
モヒカン 「子狐は忘れたころにやってくるんだぜ?>スピア
俺が子狐で勝った時もこんな感じだわ」
阿良々木暦 「昼狐ってなんですか?」
刹那・F・セイエイ 「俺はいつだって狙ってるだろうに>GM
なお途中で「ようし村をびっくりさせてやろう!」という目的とすり替わる模様」
「そういえばアイコンで気づかなかったけど狐生きてた」
モヒカンサム 「昼狐考慮か・・・その発想出てくるあたり修羅だよなぁ」
時雨 「占いの威を借りる子狐って感じだねw」
阿良々木暦 「ちきしょう!これも鵺交換してるのに!>ガンダム
占い騙れとかいうからだぞ!『僕は悪くない』
世界が悪い!これが世界の歪みか!」
ぱるしー 「スピアーは噛まないと思うんだえkどね。ナギじゃない?」
ジャギ 「月狐・・・だと?」
モヒカン 「ねらう緒の狐はマジで怖いからなあ」
刹那・F・セイエイ 「この場合、狐視眈々と言うべきか」
サウザーGM 「まるでいつかのできない夫さんみたいだな!>刹那」
時雨 「ネコアルクがどこを噛むかだね
まあ、スピアーかナギと思うけど
ねらう緒は噛まないかなぁ。噛んだら笑う」
刹那・F・セイエイ 「ねらう緒のやつ……! 虎視眈々と勝利を狙ってやがるぜ……!」
グレイシア 「というかぶっちゃけると
どっちか潤也に当たってればいいのにって思ったわ」
アンジェリア 「そして下界視点だとこれ私完全に真の吠騒霊にしか見えないわね……w」
阿良々木暦 「鳥取はあるよ!俺の俺達の心のなかに!!」
ハート様 「私なら吊りました(震え声)>ねらう緒」
サウザーGM 「おーちゃんと補足してる。問題は吊れるかだな」
モヒカンサム 「お疲れ様ー」
ジャギ 「・・・ふぁっ!?」
モヒカン 「お疲れ…村ならケアとかあまり言わないほうがかもなあ>ジャギ」
ハート様 「お疲れ様でした」
モヒカンサム 「ねらう緒は一番子狐渡したらアカン場所やでぇ
あの場所吊れる気がしない」
ハート様 「いつまでスタバの無い架空の鳥取を信じているんですか?
スタバは鳥取に出店していない
これだけで鳥取不在説は立証されています」
「お疲れ様」
潤也 「お疲れ様」
ぱるしー 「お疲れさま」
時雨 「お疲れ様だよ」
阿良々木暦 「多分、ネコアルクがなんかの気の迷いでも起こさない限り狐勝ち」
サウザーGM 「おつかれさまー」
ぱるしー 「だって蝙蝠とか、吊ったらかわいそうじゃない」
モヒカン 「まあ、いいさ
俺も色々やらかしているからな>暁
経験にすればいいぜ」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
グレイシア 「それと最初の阿良々木暦当たりと合わさったら
悪いけどとてもじゃないけど笑えない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サウザーGM 「スタバから出てる不味いエナジードリンクのませっぞゴラァ!>あらはばぎ」
「ああ、ごめんね>モヒカン
いろいろ考えてグレイシア狐本気で信じちゃった」
グレイシア 「普通の狼ばかりなら露出したそこが死ぬのは一番助かる
だけど今回はよりによってでしょ?」
阿良々木暦 「( ゚д゚)、ペッ>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカン 「ああそうだ>暁
とりあえず決定は1分ぐらい前ぐらいまでに頼むぜ?
庇いのCOは一応準備していたが間に合わなくて焦ったからな」
アンジェリア 「こいよーせーは狂人としては吊りたくなかったけどー本隊じゃないから良いか☆って」
サウザーGM 「ああ、スタバのない・・・>鳥取」
阿良々木暦 「>暁
基本的に人外COは吊ればいい
それが鍋です

正解かどうかはしらない」
グレイシア 「というかうーん、毒蝙蝠ぱるしー当たりで完全に笑えなくなったわね」
ハート様 「ジャギはそこ、ケアをするなら自分以外なんですよねえ
自分吊りで良い、というのは他に人外が居ない、という推理になりますので」
「ただどう考えてもあれ?ってとこで冷静にグレイシア吊ってくれた村には感謝」
ヴィルヘルム 「謝るこたねぇだろ俺が逆の立場ならあーしてたしよ>暁」
刹那・F・セイエイ 「俺噛みは、プラスマイナスで言えばマイナスじゃないからな>グレイシア
阿良々木とラグナの漂白を考えりゃちびっとプラスなくらいだ

阿良々木が毒で飛んで一気に赤字になったけどなw」
モヒカンサム 「GMやりながら引きつった笑いが出ましたw>聖帝GM」
ぱるしー 「私村人だったらモヒカンサム吊らないわw」
阿良々木暦 「鳥取かな・・・?>刹那」
「狐COで相当パニックになったね」
モヒカン 「いや、グレイシア狐は俺が否定したが
それ忘れられても困る」
阿良々木暦 「まったくだ!初心者の僕に狼を渡すとか・・・」
モヒカン 「うーん
で、ねらう緒吊るかだなあ」
ぱるしー 「グレイシアの狐COが案外効いてるんじゃない?」
モヒカンサム 「俺はいいんよ、勝負よりもネタをとっただけだしw
普通に潜ることはできたのにわざわざ出たのは自分だからねw>暁」
グレイシア 「セイエイ噛みはさっきも言ったけど噛みがぐだったせいだからここは不運ではなくミス」
「というより初心者に指揮役渡さないでくださいお願いします」
サウザーGM 「蝙蝠死すべし慈悲は一切ない!>あっぱらぱー」
刹那・F・セイエイ 「このコウモリ野郎!>阿良々木
お前はどっちの味方なんだ……!」
阿良々木暦 「ところで、よくわからんが
なんで僕狐で見られてるの?」
潤也 「まぁ、毒蝙蝠で致命的に狼とばして狐飛ばしてないところとか笑うっきゃねぇ感じだな」
ぱるしー 「ケアしないか、ケアしてもジャギ吊りの流れになりそう?」
サウザーGM 「引きつった笑み、絶望の笑み、薄ら笑い、いろいろあるな!>サム」
阿良々木暦 「はぁあああああ、蝙蝠CO」
グレイシア 「そこまで突き抜けたらそりゃ笑えるのよ
今回は笑えないわよ、一番頼りにしている位置が即死なんて」
時雨 「開幕LWはひどかったね…
LWだと占われた時点でどうしようもないじゃないか!!」
「蝙蝠はごめんね>サムとヴィルヘルム」
刹那・F・セイエイ 「紅蝙蝠とか古蝙蝠とか毒蝙蝠とか萌蝙蝠とか、蝙蝠に対してあまりにも厳しすぎるんじゃないですかねぇ……?」
モヒカンサム 「いやいや
昨日の裏鍋の開幕LWはに比べたら全然笑えるレベルよ>グレイシア
アレは違った意味で笑いがでるけどもw」
サウザーGM 「あのBBA、アイドル名乗りを止めない気かw」
モヒカン 「まあ、面白かったけどなw>モヒサム」
ぱるしー 「【今月の標語】蝙蝠に優しく」
モヒカン 「前に猟師で狂人の身代わりで死んだばかりだから嫌だよw>刹那」
モヒカンサム 「紅蝙蝠とか罰ゲームみたいなもんだから仕方ないなw>モヒカン」
サウザーGM 「あと俺が愚痴に付き合うのは仕事にくたびれた20代後半の独身キャリアウーマンだけだ!」
グレイシア 「うーん、これを笑い飛ばせは
ちょっとうーん」
「ねらう緒吊るべきだったね」
刹那・F・セイエイ 「狂人相当も守って見せなさいよォ!>モヒカン」
サウザーGM 「ようし、バーボンを頼む!>刹那」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
ハート様 「蘇生封印……あれ? この日に私が噛まれたら……」
「お疲れ様」
アンジェリア 「お疲れ様なのだー!」
ヴィルヘルム 「そこまで期待すんなよハートちゃんよw」
ラグナ 「お疲れさん」
「ん、おっけ」
ガロード 「お疲れ様」
モヒカン 「お疲れさん」
時雨 「お疲れ様だよ」
ぱるしー 「お疲れさまよ」
モヒカン 「俺なんて紅蝙蝠で占い騙ったら速攻破綻して吊られたんだぞw」
潤也 「お疲れ様」
モヒカンサム 「おつかれー」
サウザーGM 「おつかれさまー」
刹那・F・セイエイ 「愚痴に付き合うのもママさんの仕事よ>GM
ほら、お酒注いであげて。グラスが空になってるわよ?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
時雨 「ついでにぱるしーも占いCOしていたしね
まあ、もうちょっとはっちゃけてもよかったかなぁ」
サウザーGM 「よくあることって分かってるならなおさら笑い飛ばせ。もういい加減愚痴は飽きた」
モヒカン 「刹那は失敗して正解だっただろうがw」
アンジェリア 「後はこーもりさんね!それこそ、ヴィルとか!>ハート様」
刹那・F・セイエイ 「刹那護衛→失敗
アンジェリア護衛→失敗
アンジェリア護衛(二度目)→失敗」
グレイシア 「なにより、このくらいのことがよくある事だから尚ね」
モヒカンサム 「決戦投票とか見たいやん?>時雨」
ハート様 「毒が狐に当たれば最高だったんですけどねえ……」
時雨 「老兵と一緒で突破されるときはされるじゃないですかヤダー>モヒカン」
刹那・F・セイエイ 「肝心な時にだけ護衛できない恥知らずな結界師がここにいた!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア 「さっきも言ったけど毒が阿良々木暦に当たらなければ安定していけたしね」
モヒカン 「俺がいただろw>時雨
護衛できたぜ」
ハート様 「狼本隊は……銀に噛みを任せる場合以外、噛みは早めに行うべきですねえ……
せめて1:45くらいには噛みを」
アンジェリア 「ぴるぴるぴー!ばっきゅーん♪>刹那」
モヒカンサム 「いいですとも!>刹那」
時雨 「占い騙ると噛まれちゃうじゃないか!!>モヒカン
騙るのなら蘇生系とかそんな感じだねえ」
サウザーGM 「いいですともぉ!>刹那」
潤也 「狐なら一手妨害するよなと思ったらほんとに狐だったか」
モヒカンサム 「ハハッ>阿良々木」
刹那・F・セイエイ 「今だ! 蝙蝠のパワーをメテオに!」
アンジェリア 「私の反省点? だいいちに殉教者を引いたことね!いじょ!」
グレイシア 「ただねえ、今回はちょっと全体的に運の要素があれすぎてねえ」
モヒカンサム 「さすがにスピアーみたいに妖精で●特攻はしないけどな!
鏡妖精引いたら悩むけどw」
潤也 「噛めないんだよなぁ・・・」
阿良々木暦 「ユルサナエ!!>モヒサム」
モヒカン 「時雨?
いっそ占い騙れば面白かったんじゃないか
俺ならそうした気がするぜ」
ハート様 「噛めない……噛めないんですよ>ネコアルク」
グレイシア 「まあ、反省点はスピアーは噛めたらから噛んでおけばというだけだけど」
時雨 「ぼくの場合は吊られを回避するようなCOを用意しておくか
それか指定されないかあのまま黙っておけば良かったのにって所だね
死ぬのに巻き添えはいらないよ」
刹那・F・セイエイ 「こんな蝙蝠な自分を吊るすような村は滅びろ! と村を呪うのが正しい蝙蝠」
サウザーGM 「ま、これは俺の考えなんで他人にまで強制するつもりはないがな。」
モヒカンサム 「ぶっちゃけ、運や配役は諦めるしかないんよw
もっと気楽に楽しもうぜ!
妖精ではっちゃけようぜ!」
ハート様 「……お疲れ様です」
サウザーGM 「そうそう、ぶっちゃけ凹んで愚痴たれててもしょうがないのさ。
あとは笑って下界の進行にちゃちゃ入れてりゃいいだけ>時雨」
ガロード 「お疲れ様」
潤也 「お疲れ様」
ぱるしー 「お疲れさま」
ラグナ 「お疲れさん」
時雨 「お疲れ様だよ」
モヒカン 「お疲れさん」
モヒカンサム 「おつかれー」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
サウザーGM 「おつかれさまー」
阿良々木暦 「ぐあぁあああああああああ>アンジェリア」
時雨 「やるからには勝ちたいからね>GM
まあ、反省して何が悪かったのか直せるところあるのか
って考えるぐらいでいいんだけど」
刹那・F・セイエイ 「初心者なんて役職があるものかよ。ベテランって役職はないだろ?
会社に「新入社員」って役職もないだろ? つまりそういうことだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モヒカン 「ケアしてくれ>暁
できるときにはするのがケアってものさ」
サウザーGM 「初心者は初日吊りされるサブだ!だから破綻、吊ろう!>あんだらばぎー」
アンジェリア 「死・刑☆>阿良々木」
サウザーGM 「だね、それぐらいの気分でやればいいのに、いちいち重く受け取りすぎなんだよな>ヴィル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカン 「まあ、ねらう緒勝ちならかなあ
いや○の割に何か怪しいと思ったらこれか代って気分」
阿良々木暦 「そいつは僕のサブ役職じゃないな>刹那
僕のサブ役職は初心者だ!」
モヒカンサム 「モヒカンが主役になっちゃいけないなんて、そんなこたないだろう
だってCV千葉繁だぜ!むっちゃ目立てるって!」
ヴィルヘルム 「ま 俺はどこが勝とうが関係ねぇけど
勝った陣営祝福してやるさ」
グレイシア 「狐勝ちでいいわもう」
刹那・F・セイエイ 「あれ? 何でだろう、阿良々木のサブ役職に「吸毒者」って文字が見える」
モヒカン 「それ言ったら俺多分魔理沙に殺されるわ>アンジェリア」
サウザーGM 「スピアーの口から「信じて、いいですよね?」という発言がなぜか怖い」
ぱるしー 「何か、狐ケアする気配がまるでないわねえ」
時雨 「不幸も幸運も想像する限り切がないからね」
モヒカン 「というか狐かあ
まずいなあ」
アンジェリア 「その火炎放射器が八卦炉の「元」だった……?>モヒカン」
モヒカン 「しかし魔法使い希望が最初にとおったのがモヒカンってどうなんだ」
サウザーGM 「お、俺に近寄るなぁあああああああああああ!?>刹那」
刹那・F・セイエイ 「「終わり」が無いのが「終わり」
それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム――」
ラグナ 「そういや銀いたなあ」
サウザーGM 「ボ、ボスウウウウウウウウウ!?>刹那」
モヒカン 「蘇生後は噛まれる必要はなかったよなあ
吠騒霊とか言ってた気はするが…って、銀の仕業か、それはしょうがねえな」
ガロード 「銀残しになっちゃったか」
刹那・F・セイエイ 「だけど、逆に考えると。一発で死んで終わるよりも
死なない程度の重症を何度も何度も負う方が、よほど不幸じゃないか? と

死なないのではなく、死ねない
それは本当に不幸なのではないか、と……」
時雨 「もう言われたけど
上条さんと違って役得が無いからね…」
阿良々木暦 「遺言が狂アピだよw>モヒカン」
アンジェリア 「吠騒霊遺言で狂アピはしたぞー!>もひかん

……ただ、噛める狼が本体に居なかっただけなのだ!」
時雨 「死ぬ方が幸福ということも考えられるよ!>刹那」
グレイシア 「してたけど銀には通じない」
ぱるしー 「いや、ラッキーマンになった日、とうとう宇宙船に轢かれて死んだじゃないw」
サウザーGM 「死ぬよりも苦しいのは生き続けることなんだよ・・・>刹那」
モヒカンサム 「死ぬほど痛くても死ねないのは不幸じゃないのかw>刹那」
モヒカン 「は、アンジェリア狂人?
狂アピしてなかったのか?」
アンジェリア 「お疲れなのだ―!」
刹那・F・セイエイ 「ラッキーマンの主人公、追手内洋一(ついてないよういち)について、こんな説がある>時雨

彼は不幸体質で、たびたび交通事故にあう
しかし、死亡はしていない=そこまで不幸じゃないのでは? と」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
時雨 「お疲れ様だよ」
ヴィルヘルム 「でもアララギって劣化吸血鬼なんだろ?
弱点だらけだろーし そら勝てないってなるか」
ぱるしー 「お疲れさま」
モヒカンサム 「お疲れヒャッハー!」
ぱるしー 「村目線狐が見つからない状態なのかしら」
阿良々木暦 「よくわからんけどスバルンもげろという電波を受け取った」
グレイシア 「なんというか、笑いになるレベルの不運ってそうそうない気がするわ」
サウザーGM 「おつかれさまー」
モヒカン 「やっぱりな
お疲れ!」
ハート様 「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サウザーGM 「いま原作の上条さん、とんでもないことになってるみたいだからなあ・・・」
時雨 「死なない時点で幸運じゃないかな上条さん
普通の人だったら変な右手持っていても死ぬ」
ヴィルヘルム 「ほぉ つまりミカタちゃんはドMって事か>刹那」
ガロード 「おっと餓狼残りになるか」
サウザーGM 「どっちもハーレム体質だから処刑だ!>刹那」
グレイシア 「あとセイエイとか噛まれたのは噛みがグダったのがあるからこっちは不幸とかは関係ないわ」
ぱるしー 「何かもうドラクエの復活の呪文みたいになってるわよ!>ああがががぎ」
モヒカンサム 「勝ち負けよりも大切なことがある
愉悦とか煽りとか(真顔」
ヴィルヘルム 「必然力の差ってとこだな」
阿良々木暦 「あいつ不幸だけど>かんばる
幸運も普通に持ってると思うの!!ふぁっくゆー」
刹那・F・セイエイ 「勝てない主人公としてラノベ界でも評判です>ヴィルヘイム」
ハート様 「私が暁に付いていたら多分、ねらう緒指定にはなりましたかねえ」
グレイシア 「毒が狐当たればとかまでは流石に言わないけど
なんでよりによってそこもってくのとしかならないわ」
刹那・F・セイエイ 「自虐は権利よ、不幸だ不幸だと嘆くの上条さんリスペクトなのよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サウザーGM 「フゥハハハハハハ!潰されるのは俺ではない、貴様だぁ!>ああがががぎ」
サウザーGM 「こりゃ狐勝ちだろうなあ」
グレイシア 「うーん、ごめん
これ笑えないレベル」
阿良々木暦 「そうだな!全部この配役を渡したGMが悪い!>GM
ちょっと、聖帝十字陵で潰されてきなさいよ!」
アンジェリア 「殉教者じゃなかったら占い騙りに出たんだけどねー」
ヴィルヘルム 「ん?アララギって主人公じゃねーのか」
モヒカンサム 「この位置に入ったpuranntさんが負ける気がしない、わりとマジで」
ハート様 「ねらう緒が強いですねえ……(震え)」
サウザーGM 「ま、運が悪いだのマイナス狼だの愚痴ってないで笑い飛ばすぐらいの度量はほしいがな」
刹那・F・セイエイ 「そもそも、阿良々木が勝った試しがない件」
グレイシア 「正直4日目には投げたくなった」
ハート様 「あはは……>ネコアルク」
時雨 「まあ、そうするよね>妨害しない
これで○なり●なりでも狼にとってきつくなるし」
阿良々木暦 「ぐあぁああああああああああああああ>ガンダム」
ガロード 「お疲れ様」
ラグナ 「お疲れさん」
阿良々木暦 「狼陣営の半分がマイナス要素がある狼である」
アンジェリア 「……本隊側がこんなにぼろぼろだとはわからなかったけどな!」
ぱるしー 「お疲れさま」
刹那・F・セイエイ 「すでにアニメで放映済みだが>阿良々木

お前が
千石撫子に
完封負け」
アンジェリア 「吠騒霊を残しておけば、本隊へ偽アピになるから、ハート様が露出きょーじん
だから、私の代わりの狂人位置についてもらおうと思ったのだ!>グレイシア」
ぱるしー 「騒霊CO出てても、騒霊の役職がどういうものか知らないから、
役職表調べてからでないと判断つかないのよね。騙りかどうかも」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
ハート様 「お疲れ様でした」
モヒカンサム 「お疲れー」
サウザーGM 「おつかれさまー」
時雨 「お疲れ様だよ」
刹那・F・セイエイ 「今回の狼陣営はマイナス役職が多いからなぁ、そこも不運だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 「ガロードかな」
阿良々木暦 「いったい、何があったんだ!囮物語で!!>ガンダム」
ハート様 「私が銀狼だったら
2:30までは待ちますが
2分超えると怖いですねえ……」
ヴィルヘルム 「誰が吊れるんだろうなぁ」
ハート様 「離せないと辛いですねえ……>銀狼」
刹那・F・セイエイ 「阿良々木が毒に耐えないから……! そんなんだから撫子にも負けるのよ!(二度目)」
グレイシア 「アンジェリアに関してはまあ、殉教だから噛まれたい位置にでたくなるのはわかるし
まあ、この配役で噛まれやすい殉教者を出すのもやっぱり私よね」
阿良々木暦 「銀には囁き見えんよ確か騒霊の声
夢共有みたいなもんだし」
アンジェリア 「んー、アンジェは始めてだからAAをすぐに用意できないのよねー>GM」
刹那・F・セイエイ 「銀狼による事故はあったが、阿良々木とラグナの2人で残れただろうしなぁ>グレイシア
うん、本当にツイてねぇや」
サウザーGM 「AAは昼間もオッケーなんだがなw>アンジェリア」
阿良々木暦 「あ、他占いならジュンや釣りにしかならん」
ハート様 「まあ……でしょうねえ>グレイシア」
刹那・F・セイエイ 「銀狼からは見えないんだっけか?>ハート様
あるいは遺言に気づいていないかのどっちかだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンジェリア 「昨日の夜にはじけたぞ☆>GM」
グレイシア 「正直さあ、毒蝙蝠が阿良々木暦当たってなかったら普通に安定して勝てる筈だしね」
サウザーGM 「もっとはじけてもいいのよ?>アンジェリア」
ぱるしー 「鵺ついてる筈なのにCOでない時点で、
重要役職なんだから時雨かスピアー噛んでよかったのよね」
刹那・F・セイエイ 「おい、温泉回のラグナ……完全に銀時じゃねぇか>銀さん」
アンジェリア 「そうかー、私はそこまでふっとんだロールプレイとやらはしないぞー!>GM」
ヴィルヘルム 「あんたロリコンだろ>アララギ」
時雨 「おお、ねらう緒があえて奇をてらったCOをしているね」
サウザーGM 「チェリオオオオオオオオオオオオオ>あばあばぎ」
阿良々木暦 「はぁあああああ!初心者CO」
モヒカンサム 「阿良々木さんはネタに愛されてるから(震え>グレイシア」
刹那・F・セイエイ 「俺、確率ってやつに嫌われてるから……>グレイシア」
アンジェリア 「ほんとーなら今日の最後に狂人COするつもりだったんだけどねー>グレイシア」
ヴィルヘルム 「運が悪かったなぁそいつぁよ」
グレイシア 「というかね、ぱるしー当たるのは本気でわかってたからねあれ」
時雨 「初日コピーしていたらどうなっていたんだろうか
ちょっとだけ考えなくもなかったけど」
サウザーGM 「は、柱COおおすぎぃ!」
ハート様 「吠騒霊で狂人COしてるつもりでしたからねえ……」
阿良々木暦 「まじでか!!>ガンダム」
グレイシア 「だってさあ、6分の1で一番当たっちゃいけない位置にまず当たって
5分の1での一番当たっちゃいけない位置にあたってるんだけど」
サウザーGM 「おい、おいまて後ろのふたつ!>刹那」
モヒカンサム 「反魂持ってってるだけまだGMは有情だと思うのw>刹那」
刹那・F・セイエイ 「恋物語で阿良々木暦が死んで、海物語でパチスロ化>阿良々木
んでタスマニア物語→ベスト・キッドに続くぜ」
モヒカンサム 「まー腐りなさんな
もとより狐1だから狼にあたって当たり前っちゃ当たり前だしね>グレイシア」
グレイシア 「ぶっちゃけていうと、狂人COしていい状況だった」
サウザーGM 「な、なにももらってないぞ!本当だからな!?>刹那」
アンジェリア 「うー……なら仕方ないわね>ハート様」
刹那・F・セイエイ 「都合よく狼陣営だけ護衛成功しないとか汚ねぇ!
おいGMにいくら渡した!」
ハート様 「銀狼です>アンジェリアさん
銀狼が噛みを行いました……」
ヴィルヘルム 「どんな気分だ 2回噛まれるってのは幸せかよ!」
グレイシア 「蝙蝠吊りというか毒運ね
私が居るからこの当たりは当然だし」
アンジェリア 「いや、うん気づいてよ!(バシーン」
ラグナ 「おー……」
阿良々木暦 「ちなみに僕原作の傾物語までしかしらないから!」
ハート様 「…………お疲れ様です」
モヒカンサム 「お疲れさん!」
ヴィルヘルム 「はは 本当に2回噛まれる殉教者がいやがったなww」
ぱるしー 「お疲れさま」
時雨 「お疲れ様だよ
何てことだ…」
サウザーGM 「おつかれさまー」
モヒカンサム 「蝙蝠吊りがなけりゃ狼は戦えたろうだけに
ちょっと流れが悪かったんだよな>グレイシア」
ハート様 「あー……最悪ですね>潤也で失敗結果」
刹那・F・セイエイ 「あと、結界師はずるいと思います
アレはずるい」
アンジェリア 「…………」
サウザーGM 「ぶっちゃけそんな出番(ry>刹那」
ヴィルヘルム 「狼補足ってか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「~物語シーズン2期の阿良々木暦~

猫物語:おー
傾物語:うん、まぁ
囮物語:(´゚д゚`)
鬼物語:(´・ω・`)  ←今ここ」
ヴィルヘルム 「モヒカンなのにな」
グレイシア 「本当に、なんかこう、配役よりすぎるわね」
モヒカンサム 「結界師いいよなぁ」
サウザーGM 「モヒカンがじつにいい仕事をしておる」
時雨 「ねらう緒が吊れなさそうだからねらう緒かな」
グレイシア 「そうね、スピアー噛みでよかったのは完全な事実ね
できなくはなかったし」
ヴィルヘルム 「なるほどな 狐か狼か どっち勝つだろうなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア 「まあ、あれはバレバレ覚悟というかやる気がないというかの狐COだし」
阿良々木暦 「二度噛まれろ!!>アンジェリア」
時雨 「噛めるはず
子狐だからね」
刹那・F・セイエイ 「囮物語の阿良々木君、かっこわるかったじゃない! 何よアレ、いいとこ無しじゃない?」
ハート様 「そんな事はありませんよ>グレイシア
ただ、噛みはアンジェリア狂人が見えない銀に任せず
隣のスピアー噛みでも良かったかもしれませんね……」
モヒカンサム 「噛めるよ
子狐枠>ヴィルヘルム」
サウザーGM 「それにしてもアンジェリアの中の人はときどきぶっとんだRPするよなw」
ヴィルヘルム 「月狐ってのは噛める狐なんかな」
阿良々木暦 「僕は悪くねぇ!「」>似非ガンダム」
グレイシア 「正直ね、私が居たからこうなってるわ」
阿良々木暦 「うあー、ねらうおが
ものすげぇゲスい動きを・・・」
時雨 「指定されていなかったらスピアーの○で何とかなったんだよねえ
やっぱりぼくの対応がまずかった屋」
刹那・F・セイエイ 「阿良々木が毒に耐えないから……千石撫子にも毒で負けるし……」
グレイシア 「本気でねえ、今回はねえ」
ヴィルヘルム 「あれスピアー吊りって見えたのによww」
阿良々木暦 「そんな感じ」
阿良々木暦 「こー、毒蝙蝠がすべてを持って行った」
ぱるしー 「お疲れさま」
ヴィルヘルム 「お疲れさん」
グレイシア 「ま、そうよね」
ハート様 「どう見てもネコアルクさん、アンジェリア噛みますよね」
ラグナ 「お疲れ」
時雨 「お疲れ様だよ
まあ、アレだね。交通事故だね」
サウザーGM 「おつかれさまー」
ハート様 「お疲れ様です」
モヒカンサム 「お疲れさん」
ハート様 「………………」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラグナ 「まあ詰むな。」
ハート様 「毒噛みは銃殺、狩殺しでなんとでも言い繕えます」
時雨 「ここでグレイシア吊れちゃうと困っちゃうんだけど… 
狼が」
ヴィルヘルム 「占い師は可哀想になぁ折角俺らが人外減らしたのによ」
ハート様 「余りにも遅いようでしたらもう噛んで良いかと>阿良々木さん」
ラグナ 「声優ネタでナギと迷ったんだよなあ鵺先」
ハート様 「ああ、そうですか
狐COだから……」
ぱるしー 「私に噛んでって指示完全に見落としてたのよ、
霊界に着てから気付いたくらいで」
サウザーGM 「ハイアングルゲイザーも出してみせろ!>刹那」
ハート様 「あ……アンジェリアー!?>グレイシア投票」
時雨 「まあ、これで引き分けの目が出てきたからいいかな
別に村は狼の内訳的に有利なんだから
これぐらいはアリアリ」
刹那・F・セイエイ 「パワーゲイザーどころか、潜在能力版のトリプルゲイザーもいけるぜ
男だったら拳1つで勝負せんかい!」
ハート様 「もう足音を出してでもグレイシアが噛むべきです」
モヒカンサム 「え、ここでスピアー吊るん?」
ヴィルヘルム 「んじゃグレイシア吊ったら狼悲惨かよw」
ハート様 「3W……厳しいですねえ
いや……殉教者合わせて4票ですか」
阿良々木暦 「スピアー吊り?」
ラグナ 「なんか分からなくなって来たぞ」
モヒカンサム 「餓狼伝説はボンボン版が面白かったです(こなみ」
サウザーGM 「うわーお」
時雨 「暁ちゃんやっちゃったね…」
阿良々木暦 「うん?」
ヴィルヘルム 「パワーゲイザーくらい使えそうな狼だな」
ハート様 「おや?」
サウザーGM 「足柄>ヴィルヘルム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「狼と狐『しか』噛めない狼>ヴィルヘルム」
ヴィルヘルム 「すげぇな下界 意味わかんねぇw」
刹那・F・セイエイ 「テリー・ボガード>ヴィルヘイム」
阿良々木暦 「そんで、ぱるぱるにお願いしたけど
伝わっていなかったのが僕の落ち度」
ヴィルヘルム 「飢狼ってなんだろな」
ハート様 「別にグレイシアで隣を噛んでも良いと思いますけどね」
阿良々木暦 「僕が噛みたくても噛めなかったんだよwww>ハート様
他二人も噛めないしw」
モヒカンサム 「本体が足音ありと飢しかおらんから(震え」
ヴィルヘルム 「ほー 銀が噛んだわけか」
ハート様 「夜の噛みが遅いからこうなるんですよ……」
サウザーGM 「最近は銀が勝手に噛むこと多いねえ」
阿良々木暦 「こっちが噛み遅くなったのが悪かったといえば悪かったんだけどね」
ハート様 「あー……>阿良々木」
阿良々木暦 「ちがう、銀が噛んだのよ>ハート様」
ラグナ 「あれ銀が勝手に噛んだらしーぞ>ハート」
刹那・F・セイエイ 「ま、待て>ハート様
あれは秘書が勝手に!」
ハート様 「普通に噛まなくて良かったんじゃ……>刹那」
モヒカンサム 「というか本体にまともに噛めるのおらんのがもうなw」
ぱるしー 「文字欠け何かと思ったら天候か」
時雨 「これなんとなく狐が勝ちそうなんだけど
占い噛めるかな?」
阿良々木暦 「遺言みたらどうみても狂人だったけど
初手露出したのはそういうことか」
ハート様 「……おや?>狐はねらう緒」
ラグナ 「しかもアンジェリア狂人だし」
ヴィルヘルム 「厄介なのが復活しやがったw」
サウザーGM 「これもレアケだよなあw 噛まれ能力顕現して復活する殉教者」
ハート様 「ネコアルクが私を噛んだんですか……残念です」
阿良々木暦 「お前が占い日記残せって言うから・・・ちきしょうwwww>ガンダム」
モヒカンサム 「あ、これ狐が持ってく気がする」
阿良々木暦 「あれだ、狼の足並みがそれってなかったてのが
第一の要因」
時雨 「いや、噛まれているから能力発現しているよ>ヴィルヘルム
つまり素の狂人w」
ヴィルヘルム 「またかまれねーとダメなのかあいつwww」
サウザーGM 「さらには光学迷彩のおまけつき!」
ハート様 「んー……」
ラグナ 「まーさぁ、これなあ。事故だよなあ」
モヒカンサム 「光学迷彩wwww
そんでもって五徳だったんだな」
阿良々木暦 「能力発現しとるwwww」
時雨 「おおう、何だろうこれ」
ヴィルヘルム 「アンジェリカ可哀想にあなぁwww」
サウザーGM 「というわけで配役公開!」
刹那・F・セイエイ 「「ブレイブルー パンツ集 プラチナ編【BBCP】」……ほうほう(カチカチッ」
ハート様 「おや?
お疲れ様です……あちゃあ?」
ラグナ 「あ、下界見えたな」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
ぱるしー 「お疲れさま」
時雨 「霊界にはいないじゃないかw>アンジェルア

お疲れ様だよ」
モヒカンサム 「おつかれー」
サウザーGM 「おつかれさまー」
ヴィルヘルム 「5話の温泉はちとなーw んなことよりCSのストーリーはよやれやって感じ」
モヒカンサム 「アニメの温泉ネタの多さは異常
そんなに湯気や謎光線が見たいのかよ!」
サウザーGM 「なつかしいなぁ・・・ガンダム・ザ・バトルマスター>刹那」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アンジェリア 「北斗勢もある意味で格ゲー勢だとおもうよ、いじょ!>時雨」
ぱるしー 「バトマスは結構いいゲームよ。」
刹那・F・セイエイ 「温泉回(ガタッ
ちょっとニコ動見てくる!」
時雨 「高い…かな?
アンジェルカヴィルヘルムラグナアララギぐらいと思うけど」
ぱるしー 「視聴者サービスなんじゃないのかしら>温泉」
刹那・F・セイエイ 「える しってるか ガンダムも格ゲーになったことがある」
ヴィルヘルム 「そいやアンジェリカもそうだな ジャギとハートも早くこいよなw」
サウザーGM 「あとサムスピもだな!」
ラグナ 「まーアレだな、5話で温泉話やる意味は無ぇと思った」
刹那・F・セイエイ 「2期、あるといいですね……ホントに(遠い目」
阿良々木暦 「なんで、お前そんなにブレイブルーに詳しいんだ!>神原!
ガンダムじゃなかったのか」
ヴィルヘルム 「3話であぁ なるほどねってなった程度だなー ブレイブルーは」
アンジェリア 「キングオブファイターズもやってたことあったぞ!」
アンジェリア 「そもそもこの村の霊界の格ゲーのキャラの比率って多いわね!」
時雨 「それっぽいものがあるだけじゃないかな!」
ラグナ 「CPのシナリオは良かっただろーが!
アレと次回作のシナリオ纏めて2期やればいけるって>刹那」
サウザーGM 「ス、ストリートファイター(震え>時雨」
ヴィルヘルム 「ぶっちゃけアクションシーンなんぞ対人やってりゃ見飽きてるし ストーリー重点でやってほしいわ」
刹那・F・セイエイ 「そもそも、アニメの方だって色々と詰め込みすぎじゃないですか?
第一話で何人脱落させてるんですか
詰め込み過ぎはよくないってローゼンメイデン2期1話で学んだはずでしょう?」
サウザーGM 「ブレブルのアニメは見てないけどどうなのだ?」
時雨 「格ゲー原作のアニメって何かあったっけ(真顔)」
ヴィルヘルム 「ブレイブルーのアニメはあれだな 戦闘シーンやらなけりゃ良いんだよ」
モヒカンサム 「銀ちゃんまた尻に変なもんぶっさしたアルか!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「僕その時霊界おったわ!!!>ヴェルヘルム」
刹那・F・セイエイ 「もう、こんなんじゃアニメ化とか絶望的ですよ
どうするんですか、格ゲー原作アニメのジンクスとか言うからですよ」
ヴィルヘルム 「アンジェリカを襲ったのはアララギか やはりロリコン野郎か」
サウザーGM 「霊界がネタ的にカオス(白目」
ラグナ 「うっせ!うっせ!ぱっつぁんは黙ってろ!>刹那」
ラグナ 「ん?ああ、隠蔽か」
アンジェリア 「えー!私のそばに許可なく近寄ってきたのー!?>刹那
そのあららなんとかさんは許されないわね!」
ヴィルヘルム 「ラグナって鵺コピーの鵺だろ」
刹那・F・セイエイ 「銀さぁぁぁぁぁん! ちょ、何やってんですかアンタ!」
時雨 「変なものがブッ刺さったことが何度かあるしねw>モヒカンサム」
ラグナ 「コピーで増えてるってことは、振り出しに戻ったはずなんだが>毒人外吊りで減ったとしても」
刹那・F・セイエイ 「しかしそうやって覚える奴はモーホーだ」
ぱるしー 「ラグナ吊れた吊れた。お疲れさま」
刹那・F・セイエイ 「ASS ASS IN と覚えると覚えやすい」
モヒカンサム 「お疲れさん」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
モヒカンサム 「銀さんのほうが尻ですねわかります>時雨」
時雨 「お疲れ様だよ」
阿良々木暦 「おつかれー」
刹那・F・セイエイ 「アサシンはASSASSINと書くが」
サウザーGM 「おつかれさまー」
ヴィルヘルム 「声優は同じだがなぁw ラグナはまぁあれでも一応多分それとなく主人公だったっぽい時期が3年前にはあったし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時雨 「シリアスと尻アスぐらい違うよね>ヴィルヘルム」
阿良々木暦 「ああ、声がってことね銀さん」
ヴィルヘルム 「まぁ 蝙蝠なんぞそんなもんだろw>時雨」
時雨 「中の人ネタだね>ぱるしー」
ヴィルヘルム 「ラグナのキャラと銀さんの大違いなんだけどなぁw」
阿良々木暦 「それは紛れもないやつさ>刹那」
モヒカンサム 「中身が出かけてますがなw>ラグナ」
サウザーGM 「ほう・・・もっと詳しく聞かせてくれないか>刹那」
ぱるしー 「銀時どこから出てきた(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「PPおきそうだな」
刹那・F・セイエイ 「私、見たんです
そこの阿良々木って人が、あのアンジェリアって子の家の前でウロウロしているのを……はい、確かにあの人でした」
サウザーGM 「銀さんを言いかけんなwww」
時雨 「四日目の噛まれかな」
モヒカンサム 「四日目朝だよな?」
ヴィルヘルム 「ん? アンジェリカ何時しんだ」
刹那・F・セイエイ 「俺が噛まれて、次にアンジェリアが噛まれて
それを護衛しない狩人ってのも中々大したもんだろ」
アンジェリア 「そもそも私の護衛をしてくれない狩人は許さない!
私が下界に帰ったら、マーリンでアタックしてやるんだから!>刹那」
時雨 「ぼくはもともとコピー下側だからさ…>ヴィルヘルム
選択肢はぼくが選ぶ側だったんだから
それで下手こいて一緒に吊らせちゃったって言うのは…、ちょっとね」
ヴィルヘルム 「蘇生ログとかないのだな」
モヒカンサム 「刹那噛まれてるのがなぁ?
狩人いるなら守ってそうなもんだけども>アンジェリア」
刹那・F・セイエイ 「俺を護衛してくれない狩人の男の人って……>アンジェリア」
アンジェリア 「鵺が付いたーって言ったせつなー、あんじぇーって噛んでいるからアカツキ噛みでも違和感はないかな?>モヒカン」
時雨 「狩人がいるか狐噛みか
そして相変わらず見えない下界」
ヴィルヘルム 「お~死体無しかこりゃ」
モヒカンサム 「共有・・・はこの場面では噛まないか?
となると狐噛み濃厚だけど」
アンジェリア 「きょーゆーを守れたのか、お狐さんでも噛んだのかしら?」
ヴィルヘルム 「はは 俺はそう深く考えてねーけどな
蝙蝠なんて気楽に遊ぶもんでいいだろーよw>時雨」
サウザーGM 「刹那もいっしょだが、構わんやれ!」
阿良々木暦 「ここでしたいなし?」
モヒカンサム 「ヒャッハー!蝙蝠陣営の力を阿良々木に!>GM」
時雨 「なんで死体無しが出ているんだろうw」
刹那・F・セイエイ 「いいですとも!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サウザーGM 「アララギは消毒だぁー!いくぞモヒカン!」
刹那・F・セイエイ 「すみませーん、もっと小梅太夫っぽくお願いします」
時雨 「もっと別に噛まれないようにできることはできたんだ…>ヴィルヘルム
重要役だよって一言言えれば吊りをためらわせることはできたはずだし
それを言えなかったのがぼくの駄目だったところ」
アンジェリア 「よーし、アンジェリアと一緒に聖霊界にとっつげきー!>モヒカンサム」
阿良々木暦 「ちきしょおおおおおおおおおおおお!」
阿良々木暦 「『僕は悪くない』」
モヒカンサム 「ちょっと悪戯好きな恋に恋する妖精さんなの(・ω<)>アンジェリア」
刹那・F・セイエイ 「そうそう、大抵のことは阿良々木のせいにしておけってお祖母ちゃんが>時雨」
ヴィルヘルム 「問題ねーよ 気にすんな 適当やってて人外なんぞ欠片も探す気なかったしな>時雨」
モヒカンサム 「まー、噛まれないことに不信感さえ持たれなけりゃそっちのほうが安定だよなぁ
そこは確かに疑問>阿良々木」
アンジェリア 「あなたは吊りたくなかったんだけどねー、恋する妖精って響きが可愛いじゃない!>モヒカン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「そういえば刹那のほうが鵺だったね
じゃあ漂白でいいんじゃないかな蘇生がいなければ明日わかるけど

いや、ヴィルヘルムには僕が巻き込んじゃった形になっちゃうから…>ヴィルヘルム
ぱるしー 「まあ占った位置見たらだいたい解るんじゃないかなっていう」
ヴィルヘルム 「そんなとこじゃねーの? にしても下界みえねーなぁ 蘇生されてまた死ぬのか?w」
刹那・F・セイエイ 「モヒカンサムは自分で自白しちゃったから……」
モヒカンサム 「俺の場合は完全に自己責任だけどねw>ヴィルヘルム」
阿良々木暦 「それなら僕は変なことせずにPP目指すよ>モヒカンサム」
ヴィルヘルム 「これで蝙蝠陣営は全滅って感じか お互い災難だなぁ モヒカンサムに時雨ちゃんよ」
モヒカンサム 「そして狼の吠えの減りっぷりが半端ないな
ぱるしー阿良々木まで狼で
漂白のために刹那噛んだってところかな?」
時雨 「それでもあの後重要役だから吊らないでほしいとか
ちゃんとフォローできればよかったんだけど…

人外だった以上のことはぼくにはわからないよ>アンジェリカ」
ぱるしー 「死体がドコドコ出てるからね」
ヴィルヘルム 「クックク ぱるしーおめぇ狼かよ」
サウザーGM 「2死体がぽんぽん出てるからなあ>刹那」
アンジェリア 「んー、だとすると、刹那と阿良々木が謎にならないかなー?>時雨」
刹那・F・セイエイ 「おかしいな、まだ4日目なのに霊界が狭い狭い」
時雨 「お疲れ様ごめん
あそこはあのまま黙って吊られておけば良かったね」
モヒカンサム 「見事に占い師COに飛んどるなw」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
ぱるしー 「お疲れさま」
モヒカンサム 「おつかれー」
サウザーGM 「おつかれさまー」
阿良々木暦 「『僕は悪くない』>神原!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「ヘドロとペドロって似てるよな」
モヒカンサム 「まぁ、ヴィルヘルムからしたらえっ!?としかならないからなぁw」
刹那・F・セイエイ 「毒くらい耐えなさいよ! ヘドロの海で修行しなさいよ!>阿良々木」
サウザーGM 「ロリコン死すべし慈悲はない!」
時雨 「ううん、謝るのはヴィルヘルムに>刹那
ぼくがあそこで何も言わずに吊られておけば
ヴィルヘルムは生き残ったかもしれないんだから」
阿良々木暦 「ちきしょおおおおおおおおおおお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカンサム 「まー毒蝙蝠本当なら阿良々木偽だからあんまり結果意味ないけどね
村もほとんど結果見てないみたいだし>刹那」
時雨 「そうだよ>アンジェリカ
下手なこと言っちゃったなあ
ちゃんと重要役だから吊らないでほしいって言えれば良かったんだけど」
刹那・F・セイエイ 「そうそう、だいたい阿良々木が悪いしな>時雨」
阿良々木暦 「いや、謝る要素はないよw>時雨
君は村にぶーたれてもいい立場だからねw」
アンジェリア 「んー?あなたって毒持ちの蝙蝠ってことで良いのー?>時雨」
時雨 「謝らないと…」
刹那・F・セイエイ 「あの展開でまさか自分が死ぬとは思わないだろうしな>モヒカンサム
まぁどうせ○だろう」
阿良々木暦 「蘇生はないらいしいけどどーなんだろ」
モヒカンサム 「つか、スピアーの結果なくね?この遺言」
アンジェリア 「で、下界が全部見えないのねー
マニアがいっぱいいたからもしかしたら、かくせーしゃーとやらがいるのかな?」
時雨 「ああ、嫌な流れ…
素直に吊られておけば良かった」
阿良々木暦 「・・・(目そらし」
アンジェリア 「というわけで、私は吠騒霊なのだ! で、あれー阿良々木が占いー?」
刹那・F・セイエイ 「あ……アンジェラ・アキー!」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
時雨 「お疲れ様」
アンジェリア 「かーまーれーた―!」
サウザーGM 「おつかれさまー」
モヒカンサム 「お疲れー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「モヒカンサムを蘇生して! お願い、恥ずかしいの!」
時雨 「蝙蝠の毒は蝙蝠に飛ぶから
別に鵺に飛んでも不思議…だね
鵺は蝙蝠じゃないし」
モヒカンサム 「まー村の蘇生なら今日蘇生チャレンジあるっしょ」
阿良々木暦 「>神原
狐の可能性自体もあるけど
後は五徳猫あたり」
モヒカンサム 「普通のマニアならありえるか
というか毒蝙蝠って阿良々木先輩まさかの人外だとw」
阿良々木暦 「それじゃあ、僕はいったい何もなんだってばよ!!>モヒカンサム
鵺に飛ぶっけ毒蝙蝠の毒」
刹那・F・セイエイ 「で、何で下界が見えないんだ? 蘇生役職がいるってことか?」
モヒカンサム 「いや、そりゃない
毒あるし>阿良々木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「あかん」
時雨 「信じるか信じないかはおいておいて毒蝙蝠コピーの元マニアだよ
はあ…。ヴィルヘルム吊りになったらどうしよう」
刹那・F・セイエイ 「……ん? 時雨が覚醒者、だよな?」
阿良々木暦 「これはー」
サウザーGM 「面白くなってまいりました(愉悦」
時雨 「ヴィルヘルム吊りになっちゃうような感じになっちゃうしさぁ
遺言もこんな状況になるならあの遺言は駄目なんだ…」
阿良々木暦 「いったい、どういうことだってばよ!>ガンダム」
モヒカンサム 「阿良々木先輩・・・まさかこんなに早く会うなんてな・・・
ハート様と生き残ってほしかったんだが>阿良々木」
刹那・F・セイエイ 「ここで阿良々木を巻き添えにする毒……だと……?」
時雨 「もうアレだね。駄目駄目だね
なんで重要な場面でビジっちゃうかなぁうちの炎狐さん」
サウザーGM 「画面がWOでもしたか?>時雨」
阿良々木暦 「毒人外のCOだと?」
阿良々木暦 「そして、霊界隠蔽だと」
刹那・F・セイエイ 「あ……アレルゲン!」
モヒカンサム 「毒?」
時雨 「間に合っていないけど間に合ったー!
ちくっしょう!重要役だよって言うつもりだったのに!」
阿良々木暦 「ぐあぁあああああああああああ!!」
サウザーGM 「おっと時雨まにあったか」
モヒカンサム 「お疲れー」
サウザーGM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モヒカンサム 「けど覚醒が本当なら時雨吊りで下界見えそうだけどねw
俺蘇生は誤爆しかないしなぁ」
サウザーGM 「反応はあったが、WOしたか?」
刹那・F・セイエイ 「クソックソックソッ!
猫又ァ! モヒカンサムを蘇生してやれェ!」
モヒカンサム 「んー?だいじょうぶかな?」
モヒカンサム 「いっそ刹那になりきろう(提案」
サウザーGM 「笑えばいいと思うよ?できない夫で(ニコォ」
刹那・F・セイエイ 「遺言で正体を明かしている状態で、もう一度下界に戻れだと? やめろ……! 耐えられないだろ……!」
刹那・F・セイエイ 「もし……これで蘇生されたら
俺、どんな顔をスレばいいんだろう?」
サウザーGM 「どうした」
刹那・F・セイエイ 「しかし、困った事がある」
刹那・F・セイエイ 「蝙蝠を犠牲にして、そんな世の中で……いいのかよ……?
俺は……嫌だね……!」
モヒカンサム 「いや、蝙蝠2連つりって大丈夫かw
そりゃ信用はできないけどよw」
刹那・F・セイエイ 「やめろ……これ以上、蝙蝠を吊らないでくれ……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカンサム 「覚醒かねぇ?>時雨のCO」
刹那・F・セイエイ 「ま、ただの霊能者だし占い師が噛まれるよりはマシかなー……って思っただろ
噛まれる霊能者は良い霊能者」
刹那・F・セイエイ 「そもそも夜が忙しいのがいけないんだ
じっくり神原のAAを改変して作るつもりだったのに、くそぅ」
サウザーGM 「毎度不意打ちしてくるから困るww>サム」
モヒカンサム 「相変わらず、遺言で笑いをもってくるから素敵すぎるw
鵺や共有、狼で中身ぱっと出される時も笑うけどw」
刹那・F・セイエイ 「よ、夜会話で今回はラグナと阿良々木がいたから隠すしか無かったし!」
サウザーGM 「あなたしょちゅう夜会話とかで中身見せてるじゃないですかー>刹那」
刹那・F・セイエイ 「遺言でくらい、正体を明かせってお婆ちゃんが」
サウザーGM 「毎度のお約束だわなこれww>遺言」
モヒカンサム 「刹那でもなければ神原でもねぇwwww>遺言」
サウザーGM 「アイ・・・ドル・・・?>ナギ」
刹那・F・セイエイ 「噛まれたか、ちぃ」
サウザーGM 「おつかれさまー遺言w」
モヒカンサム 「お疲れさん!」
サウザーGM 「マニア5ではなくてQP5であったならば・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モヒカンサム 「QPが出てればなおよかったんだけどねw」
サウザーGM 「だねえ。もしくは「犯人はだれだー!」とわめく二人を見て愉悦するのも有りだがw」
モヒカンサム 「潜っててもなんにも面白くないからなぁw」
サウザーGM 「いや、あれはやって正解だろう(キリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカンサム 「妖精としちゃ間違ってるんだけどねw
けどネタ的に美味しすぎてもうwwwww」
サウザーGM 「しっかし配役がどうしてこうも偏るのか・・・」
サウザーGM 「最高のネタ振りだったww」
モヒカンサム 「隠蔽みたいだし、後は蘇生誤爆に期待しようかなw
まぁもう満足はしたんだけどもw」
サウザーGM 「だろうなwwwwww」
モヒカンサム 「妖精むっちゃ楽しかったwwwww>GM」
サウザーGM 「見事な仕事だったぞ!」
モヒカンサム 「お疲れ!」
サウザーGM 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サウザーGM 「恋妖精がステキすぎるwwww」
サウザーGM 「うぜえwwwww>モヒカンサム」
サウザーGM 「ちにゃあああああああああああ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営6 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営5
ゲーム開始:2013/11/09 (Sat) 23:40:25