←戻る
【雛1286】やる夫たちの希望新顔天候闇鍋村 [1574番地]
~じゃんけんぽーん!あいこでしょー!ズコー!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する天候あり超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon サウザーGM
 (dummy_boy)
[反魂師]
(死亡)
icon ジャギ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[西蔵人形]
(死亡)
icon ハート様
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[五徳猫]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon ガロード
 (ガラスの人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(死亡)
icon モヒカン
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[結界師]
(死亡)
icon 月島
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon
 (サリエル)
[共有者]
(死亡)
icon アンジェリア
 (kai774◆
Silver/s7.)
[殉教者]
[共鳴者]
[能力発現]
(死亡)
icon ナギ様
 (酔天狗◆
kF4P1Nz6u0ee)
[精神感応者]
(生存中)
icon モヒカンサム
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[恋妖精]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[琴古主]
[共鳴者]
(生存中)
icon ネコアルク
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[銀狼]
(死亡)
icon グレイシア
 (C_T)
[響狼]
(死亡)
icon 時雨
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[毒蝙蝠]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ぱるしー
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[賢狼]
(死亡)
icon 潤也
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[餓狼]
(死亡)
icon ラグナ
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[琴古主]
[共鳴者]
(死亡)
icon スピアー
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
[共鳴者]
(死亡)
icon ねらう緒
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[月狐]
(生存中)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[毒蝙蝠]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/09 (Sat) 23:40:25
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営6 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営5
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
サウザーGM 「ちにゃあああああああああああ」
サウザーGM 「うぜえwwwww>モヒカンサム」
サウザーGM 「恋妖精がステキすぎるwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サウザーGM 「おつかれさまー」
モヒカンサム 「お疲れ!」
サウザーGM 「見事な仕事だったぞ!」
モヒカンサム 「妖精むっちゃ楽しかったwwwww>GM」
サウザーGM 「だろうなwwwwww」
モヒカンサム 「隠蔽みたいだし、後は蘇生誤爆に期待しようかなw
まぁもう満足はしたんだけどもw」
サウザーGM 「最高のネタ振りだったww」
サウザーGM 「しっかし配役がどうしてこうも偏るのか・・・」
モヒカンサム 「妖精としちゃ間違ってるんだけどねw
けどネタ的に美味しすぎてもうwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サウザーGM 「いや、あれはやって正解だろう(キリッ」
モヒカンサム 「潜っててもなんにも面白くないからなぁw」
サウザーGM 「だねえ。もしくは「犯人はだれだー!」とわめく二人を見て愉悦するのも有りだがw」
モヒカンサム 「QPが出てればなおよかったんだけどねw」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サウザーGM 「マニア5ではなくてQP5であったならば・・・」
モヒカンサム 「お疲れさん!」
サウザーGM 「おつかれさまー遺言w」
刹那・F・セイエイ 「噛まれたか、ちぃ」
サウザーGM 「アイ・・・ドル・・・?>ナギ」
モヒカンサム 「刹那でもなければ神原でもねぇwwww>遺言」
サウザーGM 「毎度のお約束だわなこれww>遺言」
刹那・F・セイエイ 「遺言でくらい、正体を明かせってお婆ちゃんが」
サウザーGM 「あなたしょちゅう夜会話とかで中身見せてるじゃないですかー>刹那」
刹那・F・セイエイ 「よ、夜会話で今回はラグナと阿良々木がいたから隠すしか無かったし!」
モヒカンサム 「相変わらず、遺言で笑いをもってくるから素敵すぎるw
鵺や共有、狼で中身ぱっと出される時も笑うけどw」
サウザーGM 「毎度不意打ちしてくるから困るww>サム」
刹那・F・セイエイ 「そもそも夜が忙しいのがいけないんだ
じっくり神原のAAを改変して作るつもりだったのに、くそぅ」
刹那・F・セイエイ 「ま、ただの霊能者だし占い師が噛まれるよりはマシかなー……って思っただろ
噛まれる霊能者は良い霊能者」
モヒカンサム 「覚醒かねぇ?>時雨のCO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「やめろ……これ以上、蝙蝠を吊らないでくれ……!」
モヒカンサム 「いや、蝙蝠2連つりって大丈夫かw
そりゃ信用はできないけどよw」
刹那・F・セイエイ 「蝙蝠を犠牲にして、そんな世の中で……いいのかよ……?
俺は……嫌だね……!」
刹那・F・セイエイ 「しかし、困った事がある」
サウザーGM 「どうした」
刹那・F・セイエイ 「もし……これで蘇生されたら
俺、どんな顔をスレばいいんだろう?」
刹那・F・セイエイ 「遺言で正体を明かしている状態で、もう一度下界に戻れだと? やめろ……! 耐えられないだろ……!」
サウザーGM 「笑えばいいと思うよ?できない夫で(ニコォ」
モヒカンサム 「いっそ刹那になりきろう(提案」
モヒカンサム 「んー?だいじょうぶかな?」
刹那・F・セイエイ 「クソックソックソッ!
猫又ァ! モヒカンサムを蘇生してやれェ!」
サウザーGM 「反応はあったが、WOしたか?」
モヒカンサム 「けど覚醒が本当なら時雨吊りで下界見えそうだけどねw
俺蘇生は誤爆しかないしなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サウザーGM 「おつかれさま」
モヒカンサム 「お疲れー」
サウザーGM 「おっと時雨まにあったか」
阿良々木暦 「ぐあぁあああああああああああ!!」
時雨 「間に合っていないけど間に合ったー!
ちくっしょう!重要役だよって言うつもりだったのに!」
モヒカンサム 「毒?」
刹那・F・セイエイ 「あ……アレルゲン!」
阿良々木暦 「そして、霊界隠蔽だと」
阿良々木暦 「毒人外のCOだと?」
サウザーGM 「画面がWOでもしたか?>時雨」
時雨 「もうアレだね。駄目駄目だね
なんで重要な場面でビジっちゃうかなぁうちの炎狐さん」
刹那・F・セイエイ 「ここで阿良々木を巻き添えにする毒……だと……?」
モヒカンサム 「阿良々木先輩・・・まさかこんなに早く会うなんてな・・・
ハート様と生き残ってほしかったんだが>阿良々木」
阿良々木暦 「いったい、どういうことだってばよ!>ガンダム」
時雨 「ヴィルヘルム吊りになっちゃうような感じになっちゃうしさぁ
遺言もこんな状況になるならあの遺言は駄目なんだ…」
サウザーGM 「面白くなってまいりました(愉悦」
阿良々木暦 「これはー」
刹那・F・セイエイ 「……ん? 時雨が覚醒者、だよな?」
時雨 「信じるか信じないかはおいておいて毒蝙蝠コピーの元マニアだよ
はあ…。ヴィルヘルム吊りになったらどうしよう」
阿良々木暦 「あかん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカンサム 「いや、そりゃない
毒あるし>阿良々木」
刹那・F・セイエイ 「で、何で下界が見えないんだ? 蘇生役職がいるってことか?」
阿良々木暦 「それじゃあ、僕はいったい何もなんだってばよ!!>モヒカンサム
鵺に飛ぶっけ毒蝙蝠の毒」
モヒカンサム 「普通のマニアならありえるか
というか毒蝙蝠って阿良々木先輩まさかの人外だとw」
阿良々木暦 「>神原
狐の可能性自体もあるけど
後は五徳猫あたり」
モヒカンサム 「まー村の蘇生なら今日蘇生チャレンジあるっしょ」
時雨 「蝙蝠の毒は蝙蝠に飛ぶから
別に鵺に飛んでも不思議…だね
鵺は蝙蝠じゃないし」
刹那・F・セイエイ 「モヒカンサムを蘇生して! お願い、恥ずかしいの!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モヒカンサム 「お疲れー」
サウザーGM 「おつかれさまー」
アンジェリア 「かーまーれーた―!」
時雨 「お疲れ様」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
刹那・F・セイエイ 「あ……アンジェラ・アキー!」
アンジェリア 「というわけで、私は吠騒霊なのだ! で、あれー阿良々木が占いー?」
阿良々木暦 「・・・(目そらし」
時雨 「ああ、嫌な流れ…
素直に吊られておけば良かった」
アンジェリア 「で、下界が全部見えないのねー
マニアがいっぱいいたからもしかしたら、かくせーしゃーとやらがいるのかな?」
モヒカンサム 「つか、スピアーの結果なくね?この遺言」
阿良々木暦 「蘇生はないらいしいけどどーなんだろ」
刹那・F・セイエイ 「あの展開でまさか自分が死ぬとは思わないだろうしな>モヒカンサム
まぁどうせ○だろう」
時雨 「謝らないと…」
アンジェリア 「んー?あなたって毒持ちの蝙蝠ってことで良いのー?>時雨」
阿良々木暦 「いや、謝る要素はないよw>時雨
君は村にぶーたれてもいい立場だからねw」
刹那・F・セイエイ 「そうそう、だいたい阿良々木が悪いしな>時雨」
時雨 「そうだよ>アンジェリカ
下手なこと言っちゃったなあ
ちゃんと重要役だから吊らないでほしいって言えれば良かったんだけど」
モヒカンサム 「まー毒蝙蝠本当なら阿良々木偽だからあんまり結果意味ないけどね
村もほとんど結果見てないみたいだし>刹那」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「ちきしょおおおおおおおおおおお!」
時雨 「ううん、謝るのはヴィルヘルムに>刹那
ぼくがあそこで何も言わずに吊られておけば
ヴィルヘルムは生き残ったかもしれないんだから」
サウザーGM 「ロリコン死すべし慈悲はない!」
刹那・F・セイエイ 「毒くらい耐えなさいよ! ヘドロの海で修行しなさいよ!>阿良々木」
モヒカンサム 「まぁ、ヴィルヘルムからしたらえっ!?としかならないからなぁw」
刹那・F・セイエイ 「ヘドロとペドロって似てるよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「『僕は悪くない』>神原!」
サウザーGM 「おつかれさまー」
モヒカンサム 「おつかれー」
ぱるしー 「お疲れさま」
ヴィルヘルム 「お疲れ様です」
モヒカンサム 「見事に占い師COに飛んどるなw」
時雨 「お疲れ様ごめん
あそこはあのまま黙って吊られておけば良かったね」
刹那・F・セイエイ 「おかしいな、まだ4日目なのに霊界が狭い狭い」
アンジェリア 「んー、だとすると、刹那と阿良々木が謎にならないかなー?>時雨」
サウザーGM 「2死体がぽんぽん出てるからなあ>刹那」
ヴィルヘルム 「クックク ぱるしーおめぇ狼かよ」
ぱるしー 「死体がドコドコ出てるからね」
時雨 「それでもあの後重要役だから吊らないでほしいとか
ちゃんとフォローできればよかったんだけど…

人外だった以上のことはぼくにはわからないよ>アンジェリカ」
モヒカンサム 「そして狼の吠えの減りっぷりが半端ないな
ぱるしー阿良々木まで狼で
漂白のために刹那噛んだってところかな?」
ヴィルヘルム 「これで蝙蝠陣営は全滅って感じか お互い災難だなぁ モヒカンサムに時雨ちゃんよ」
阿良々木暦 「それなら僕は変なことせずにPP目指すよ>モヒカンサム」
モヒカンサム 「俺の場合は完全に自己責任だけどねw>ヴィルヘルム」
刹那・F・セイエイ 「モヒカンサムは自分で自白しちゃったから……」
ヴィルヘルム 「そんなとこじゃねーの? にしても下界みえねーなぁ 蘇生されてまた死ぬのか?w」
ぱるしー 「まあ占った位置見たらだいたい解るんじゃないかなっていう」
時雨 「そういえば刹那のほうが鵺だったね
じゃあ漂白でいいんじゃないかな蘇生がいなければ明日わかるけど

いや、ヴィルヘルムには僕が巻き込んじゃった形になっちゃうから…>ヴィルヘルム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンジェリア 「あなたは吊りたくなかったんだけどねー、恋する妖精って響きが可愛いじゃない!>モヒカン」
モヒカンサム 「まー、噛まれないことに不信感さえ持たれなけりゃそっちのほうが安定だよなぁ
そこは確かに疑問>阿良々木」
ヴィルヘルム 「問題ねーよ 気にすんな 適当やってて人外なんぞ欠片も探す気なかったしな>時雨」
刹那・F・セイエイ 「そうそう、大抵のことは阿良々木のせいにしておけってお祖母ちゃんが>時雨」
モヒカンサム 「ちょっと悪戯好きな恋に恋する妖精さんなの(・ω<)>アンジェリア」
阿良々木暦 「『僕は悪くない』」
阿良々木暦 「ちきしょおおおおおおおおおおおお!」
アンジェリア 「よーし、アンジェリアと一緒に聖霊界にとっつげきー!>モヒカンサム」
時雨 「もっと別に噛まれないようにできることはできたんだ…>ヴィルヘルム
重要役だよって一言言えれば吊りをためらわせることはできたはずだし
それを言えなかったのがぼくの駄目だったところ」
刹那・F・セイエイ 「すみませーん、もっと小梅太夫っぽくお願いします」
サウザーGM 「アララギは消毒だぁー!いくぞモヒカン!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「いいですとも!」
時雨 「なんで死体無しが出ているんだろうw」
モヒカンサム 「ヒャッハー!蝙蝠陣営の力を阿良々木に!>GM」
阿良々木暦 「ここでしたいなし?」
サウザーGM 「刹那もいっしょだが、構わんやれ!」
ヴィルヘルム 「はは 俺はそう深く考えてねーけどな
蝙蝠なんて気楽に遊ぶもんでいいだろーよw>時雨」
アンジェリア 「きょーゆーを守れたのか、お狐さんでも噛んだのかしら?」
モヒカンサム 「共有・・・はこの場面では噛まないか?
となると狐噛み濃厚だけど」
ヴィルヘルム 「お~死体無しかこりゃ」
時雨 「狩人がいるか狐噛みか
そして相変わらず見えない下界」
アンジェリア 「鵺が付いたーって言ったせつなー、あんじぇーって噛んでいるからアカツキ噛みでも違和感はないかな?>モヒカン」
刹那・F・セイエイ 「俺を護衛してくれない狩人の男の人って……>アンジェリア」
モヒカンサム 「刹那噛まれてるのがなぁ?
狩人いるなら守ってそうなもんだけども>アンジェリア」
ヴィルヘルム 「蘇生ログとかないのだな」
時雨 「ぼくはもともとコピー下側だからさ…>ヴィルヘルム
選択肢はぼくが選ぶ側だったんだから
それで下手こいて一緒に吊らせちゃったって言うのは…、ちょっとね」
アンジェリア 「そもそも私の護衛をしてくれない狩人は許さない!
私が下界に帰ったら、マーリンでアタックしてやるんだから!>刹那」
刹那・F・セイエイ 「俺が噛まれて、次にアンジェリアが噛まれて
それを護衛しない狩人ってのも中々大したもんだろ」
ヴィルヘルム 「ん? アンジェリカ何時しんだ」
モヒカンサム 「四日目朝だよな?」
時雨 「四日目の噛まれかな」
サウザーGM 「銀さんを言いかけんなwww」
刹那・F・セイエイ 「私、見たんです
そこの阿良々木って人が、あのアンジェリアって子の家の前でウロウロしているのを……はい、確かにあの人でした」
ヴィルヘルム 「PPおきそうだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぱるしー 「銀時どこから出てきた(」
サウザーGM 「ほう・・・もっと詳しく聞かせてくれないか>刹那」
モヒカンサム 「中身が出かけてますがなw>ラグナ」
阿良々木暦 「それは紛れもないやつさ>刹那」
ヴィルヘルム 「ラグナのキャラと銀さんの大違いなんだけどなぁw」
時雨 「中の人ネタだね>ぱるしー」
ヴィルヘルム 「まぁ 蝙蝠なんぞそんなもんだろw>時雨」
阿良々木暦 「ああ、声がってことね銀さん」
時雨 「シリアスと尻アスぐらい違うよね>ヴィルヘルム」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィルヘルム 「声優は同じだがなぁw ラグナはまぁあれでも一応多分それとなく主人公だったっぽい時期が3年前にはあったし」
サウザーGM 「おつかれさまー」
刹那・F・セイエイ 「アサシンはASSASSINと書くが」
阿良々木暦 「おつかれー」
時雨 「お疲れ様だよ」
モヒカンサム 「銀さんのほうが尻ですねわかります>時雨」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
モヒカンサム 「お疲れさん」
刹那・F・セイエイ 「ASS ASS IN と覚えると覚えやすい」
ぱるしー 「ラグナ吊れた吊れた。お疲れさま」
刹那・F・セイエイ 「しかしそうやって覚える奴はモーホーだ」
ラグナ 「コピーで増えてるってことは、振り出しに戻ったはずなんだが>毒人外吊りで減ったとしても」
時雨 「変なものがブッ刺さったことが何度かあるしねw>モヒカンサム」
刹那・F・セイエイ 「銀さぁぁぁぁぁん! ちょ、何やってんですかアンタ!」
ヴィルヘルム 「ラグナって鵺コピーの鵺だろ」
アンジェリア 「えー!私のそばに許可なく近寄ってきたのー!?>刹那
そのあららなんとかさんは許されないわね!」
ラグナ 「ん?ああ、隠蔽か」
ラグナ 「うっせ!うっせ!ぱっつぁんは黙ってろ!>刹那」
サウザーGM 「霊界がネタ的にカオス(白目」
ヴィルヘルム 「アンジェリカを襲ったのはアララギか やはりロリコン野郎か」
刹那・F・セイエイ 「もう、こんなんじゃアニメ化とか絶望的ですよ
どうするんですか、格ゲー原作アニメのジンクスとか言うからですよ」
阿良々木暦 「僕その時霊界おったわ!!!>ヴェルヘルム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカンサム 「銀ちゃんまた尻に変なもんぶっさしたアルか!」
ヴィルヘルム 「ブレイブルーのアニメはあれだな 戦闘シーンやらなけりゃ良いんだよ」
時雨 「格ゲー原作のアニメって何かあったっけ(真顔)」
サウザーGM 「ブレブルのアニメは見てないけどどうなのだ?」
刹那・F・セイエイ 「そもそも、アニメの方だって色々と詰め込みすぎじゃないですか?
第一話で何人脱落させてるんですか
詰め込み過ぎはよくないってローゼンメイデン2期1話で学んだはずでしょう?」
ヴィルヘルム 「ぶっちゃけアクションシーンなんぞ対人やってりゃ見飽きてるし ストーリー重点でやってほしいわ」
サウザーGM 「ス、ストリートファイター(震え>時雨」
ラグナ 「CPのシナリオは良かっただろーが!
アレと次回作のシナリオ纏めて2期やればいけるって>刹那」
時雨 「それっぽいものがあるだけじゃないかな!」
アンジェリア 「そもそもこの村の霊界の格ゲーのキャラの比率って多いわね!」
アンジェリア 「キングオブファイターズもやってたことあったぞ!」
ヴィルヘルム 「3話であぁ なるほどねってなった程度だなー ブレイブルーは」
阿良々木暦 「なんで、お前そんなにブレイブルーに詳しいんだ!>神原!
ガンダムじゃなかったのか」
刹那・F・セイエイ 「2期、あるといいですね……ホントに(遠い目」
ラグナ 「まーアレだな、5話で温泉話やる意味は無ぇと思った」
サウザーGM 「あとサムスピもだな!」
ヴィルヘルム 「そいやアンジェリカもそうだな ジャギとハートも早くこいよなw」
刹那・F・セイエイ 「える しってるか ガンダムも格ゲーになったことがある」
ぱるしー 「視聴者サービスなんじゃないのかしら>温泉」
時雨 「高い…かな?
アンジェルカヴィルヘルムラグナアララギぐらいと思うけど」
刹那・F・セイエイ 「温泉回(ガタッ
ちょっとニコ動見てくる!」
ぱるしー 「バトマスは結構いいゲームよ。」
アンジェリア 「北斗勢もある意味で格ゲー勢だとおもうよ、いじょ!>時雨」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サウザーGM 「なつかしいなぁ・・・ガンダム・ザ・バトルマスター>刹那」
モヒカンサム 「アニメの温泉ネタの多さは異常
そんなに湯気や謎光線が見たいのかよ!」
ヴィルヘルム 「5話の温泉はちとなーw んなことよりCSのストーリーはよやれやって感じ」
サウザーGM 「おつかれさまー」
モヒカンサム 「おつかれー」
時雨 「霊界にはいないじゃないかw>アンジェルア

お疲れ様だよ」
ぱるしー 「お疲れさま」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
ラグナ 「あ、下界見えたな」
ハート様 「おや?
お疲れ様です……あちゃあ?」
刹那・F・セイエイ 「「ブレイブルー パンツ集 プラチナ編【BBCP】」……ほうほう(カチカチッ」
サウザーGM 「というわけで配役公開!」
ヴィルヘルム 「アンジェリカ可哀想にあなぁwww」
時雨 「おおう、何だろうこれ」
阿良々木暦 「能力発現しとるwwww」
モヒカンサム 「光学迷彩wwww
そんでもって五徳だったんだな」
ラグナ 「まーさぁ、これなあ。事故だよなあ」
ハート様 「んー……」
サウザーGM 「さらには光学迷彩のおまけつき!」
ヴィルヘルム 「またかまれねーとダメなのかあいつwww」
時雨 「いや、噛まれているから能力発現しているよ>ヴィルヘルム
つまり素の狂人w」
阿良々木暦 「あれだ、狼の足並みがそれってなかったてのが
第一の要因」
モヒカンサム 「あ、これ狐が持ってく気がする」
阿良々木暦 「お前が占い日記残せって言うから・・・ちきしょうwwww>ガンダム」
ハート様 「ネコアルクが私を噛んだんですか……残念です」
サウザーGM 「これもレアケだよなあw 噛まれ能力顕現して復活する殉教者」
ヴィルヘルム 「厄介なのが復活しやがったw」
ラグナ 「しかもアンジェリア狂人だし」
ハート様 「……おや?>狐はねらう緒」
阿良々木暦 「遺言みたらどうみても狂人だったけど
初手露出したのはそういうことか」
時雨 「これなんとなく狐が勝ちそうなんだけど
占い噛めるかな?」
ぱるしー 「文字欠け何かと思ったら天候か」
モヒカンサム 「というか本体にまともに噛めるのおらんのがもうなw」
ハート様 「普通に噛まなくて良かったんじゃ……>刹那」
刹那・F・セイエイ 「ま、待て>ハート様
あれは秘書が勝手に!」
ラグナ 「あれ銀が勝手に噛んだらしーぞ>ハート」
阿良々木暦 「ちがう、銀が噛んだのよ>ハート様」
ハート様 「あー……>阿良々木」
阿良々木暦 「こっちが噛み遅くなったのが悪かったといえば悪かったんだけどね」
サウザーGM 「最近は銀が勝手に噛むこと多いねえ」
ハート様 「夜の噛みが遅いからこうなるんですよ……」
ヴィルヘルム 「ほー 銀が噛んだわけか」
モヒカンサム 「本体が足音ありと飢しかおらんから(震え」
阿良々木暦 「僕が噛みたくても噛めなかったんだよwww>ハート様
他二人も噛めないしw」
ハート様 「別にグレイシアで隣を噛んでも良いと思いますけどね」
ヴィルヘルム 「飢狼ってなんだろな」
阿良々木暦 「そんで、ぱるぱるにお願いしたけど
伝わっていなかったのが僕の落ち度」
刹那・F・セイエイ 「テリー・ボガード>ヴィルヘイム」
ヴィルヘルム 「すげぇな下界 意味わかんねぇw」
時雨 「狼と狐『しか』噛めない狼>ヴィルヘルム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サウザーGM 「足柄>ヴィルヘルム」
ハート様 「おや?」
ヴィルヘルム 「パワーゲイザーくらい使えそうな狼だな」
阿良々木暦 「うん?」
時雨 「暁ちゃんやっちゃったね…」
サウザーGM 「うわーお」
モヒカンサム 「餓狼伝説はボンボン版が面白かったです(こなみ」
ラグナ 「なんか分からなくなって来たぞ」
阿良々木暦 「スピアー吊り?」
ハート様 「3W……厳しいですねえ
いや……殉教者合わせて4票ですか」
ヴィルヘルム 「んじゃグレイシア吊ったら狼悲惨かよw」
モヒカンサム 「え、ここでスピアー吊るん?」
ハート様 「もう足音を出してでもグレイシアが噛むべきです」
刹那・F・セイエイ 「パワーゲイザーどころか、潜在能力版のトリプルゲイザーもいけるぜ
男だったら拳1つで勝負せんかい!」
時雨 「まあ、これで引き分けの目が出てきたからいいかな
別に村は狼の内訳的に有利なんだから
これぐらいはアリアリ」
ハート様 「あ……アンジェリアー!?>グレイシア投票」
サウザーGM 「ハイアングルゲイザーも出してみせろ!>刹那」
ぱるしー 「私に噛んでって指示完全に見落としてたのよ、
霊界に着てから気付いたくらいで」
ハート様 「ああ、そうですか
狐COだから……」
ラグナ 「声優ネタでナギと迷ったんだよなあ鵺先」
ハート様 「余りにも遅いようでしたらもう噛んで良いかと>阿良々木さん」
ヴィルヘルム 「占い師は可哀想になぁ折角俺らが人外減らしたのによ」
時雨 「ここでグレイシア吊れちゃうと困っちゃうんだけど… 
狼が」
ハート様 「毒噛みは銃殺、狩殺しでなんとでも言い繕えます」
ラグナ 「まあ詰むな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハート様 「………………」
モヒカンサム 「お疲れさん」
ハート様 「お疲れ様です」
サウザーGM 「おつかれさまー」
時雨 「お疲れ様だよ
まあ、アレだね。交通事故だね」
ラグナ 「お疲れ」
ハート様 「どう見てもネコアルクさん、アンジェリア噛みますよね」
グレイシア 「ま、そうよね」
ヴィルヘルム 「お疲れさん」
ぱるしー 「お疲れさま」
阿良々木暦 「こー、毒蝙蝠がすべてを持って行った」
阿良々木暦 「そんな感じ」
ヴィルヘルム 「あれスピアー吊りって見えたのによww」
グレイシア 「本気でねえ、今回はねえ」
刹那・F・セイエイ 「阿良々木が毒に耐えないから……千石撫子にも毒で負けるし……」
時雨 「指定されていなかったらスピアーの○で何とかなったんだよねえ
やっぱりぼくの対応がまずかった屋」
阿良々木暦 「うあー、ねらうおが
ものすげぇゲスい動きを・・・」
グレイシア 「正直ね、私が居たからこうなってるわ」
阿良々木暦 「僕は悪くねぇ!「」>似非ガンダム」
ヴィルヘルム 「月狐ってのは噛める狐なんかな」
サウザーGM 「それにしてもアンジェリアの中の人はときどきぶっとんだRPするよなw」
モヒカンサム 「噛めるよ
子狐枠>ヴィルヘルム」
ハート様 「そんな事はありませんよ>グレイシア
ただ、噛みはアンジェリア狂人が見えない銀に任せず
隣のスピアー噛みでも良かったかもしれませんね……」
刹那・F・セイエイ 「囮物語の阿良々木君、かっこわるかったじゃない! 何よアレ、いいとこ無しじゃない?」
時雨 「噛めるはず
子狐だからね」
阿良々木暦 「二度噛まれろ!!>アンジェリア」
グレイシア 「まあ、あれはバレバレ覚悟というかやる気がないというかの狐COだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「なるほどな 狐か狼か どっち勝つだろうなぁ」
グレイシア 「そうね、スピアー噛みでよかったのは完全な事実ね
できなくはなかったし」
時雨 「ねらう緒が吊れなさそうだからねらう緒かな」
サウザーGM 「モヒカンがじつにいい仕事をしておる」
モヒカンサム 「結界師いいよなぁ」
グレイシア 「本当に、なんかこう、配役よりすぎるわね」
ヴィルヘルム 「モヒカンなのにな」
刹那・F・セイエイ 「~物語シーズン2期の阿良々木暦~

猫物語:おー
傾物語:うん、まぁ
囮物語:(´゚д゚`)
鬼物語:(´・ω・`)  ←今ここ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「狼補足ってか」
サウザーGM 「ぶっちゃけそんな出番(ry>刹那」
アンジェリア 「…………」
刹那・F・セイエイ 「あと、結界師はずるいと思います
アレはずるい」
ハート様 「あー……最悪ですね>潤也で失敗結果」
モヒカンサム 「蝙蝠吊りがなけりゃ狼は戦えたろうだけに
ちょっと流れが悪かったんだよな>グレイシア」
サウザーGM 「おつかれさまー」
時雨 「お疲れ様だよ
何てことだ…」
ぱるしー 「お疲れさま」
ヴィルヘルム 「はは 本当に2回噛まれる殉教者がいやがったなww」
モヒカンサム 「お疲れさん!」
ハート様 「…………お疲れ様です」
阿良々木暦 「ちなみに僕原作の傾物語までしかしらないから!」
ラグナ 「おー……」
アンジェリア 「いや、うん気づいてよ!(バシーン」
グレイシア 「蝙蝠吊りというか毒運ね
私が居るからこの当たりは当然だし」
ヴィルヘルム 「どんな気分だ 2回噛まれるってのは幸せかよ!」
ハート様 「銀狼です>アンジェリアさん
銀狼が噛みを行いました……」
刹那・F・セイエイ 「都合よく狼陣営だけ護衛成功しないとか汚ねぇ!
おいGMにいくら渡した!」
アンジェリア 「うー……なら仕方ないわね>ハート様」
サウザーGM 「な、なにももらってないぞ!本当だからな!?>刹那」
グレイシア 「ぶっちゃけていうと、狂人COしていい状況だった」
モヒカンサム 「まー腐りなさんな
もとより狐1だから狼にあたって当たり前っちゃ当たり前だしね>グレイシア」
刹那・F・セイエイ 「恋物語で阿良々木暦が死んで、海物語でパチスロ化>阿良々木
んでタスマニア物語→ベスト・キッドに続くぜ」
モヒカンサム 「反魂持ってってるだけまだGMは有情だと思うのw>刹那」
サウザーGM 「おい、おいまて後ろのふたつ!>刹那」
グレイシア 「だってさあ、6分の1で一番当たっちゃいけない位置にまず当たって
5分の1での一番当たっちゃいけない位置にあたってるんだけど」
阿良々木暦 「まじでか!!>ガンダム」
ハート様 「吠騒霊で狂人COしてるつもりでしたからねえ……」
サウザーGM 「は、柱COおおすぎぃ!」
時雨 「初日コピーしていたらどうなっていたんだろうか
ちょっとだけ考えなくもなかったけど」
グレイシア 「というかね、ぱるしー当たるのは本気でわかってたからねあれ」
ヴィルヘルム 「運が悪かったなぁそいつぁよ」
アンジェリア 「ほんとーなら今日の最後に狂人COするつもりだったんだけどねー>グレイシア」
刹那・F・セイエイ 「俺、確率ってやつに嫌われてるから……>グレイシア」
モヒカンサム 「阿良々木さんはネタに愛されてるから(震え>グレイシア」
阿良々木暦 「はぁあああああ!初心者CO」
サウザーGM 「チェリオオオオオオオオオオオオオ>あばあばぎ」
時雨 「おお、ねらう緒があえて奇をてらったCOをしているね」
ヴィルヘルム 「あんたロリコンだろ>アララギ」
アンジェリア 「そうかー、私はそこまでふっとんだロールプレイとやらはしないぞー!>GM」
刹那・F・セイエイ 「おい、温泉回のラグナ……完全に銀時じゃねぇか>銀さん」
ぱるしー 「鵺ついてる筈なのにCOでない時点で、
重要役職なんだから時雨かスピアー噛んでよかったのよね」
サウザーGM 「もっとはじけてもいいのよ?>アンジェリア」
グレイシア 「正直さあ、毒蝙蝠が阿良々木暦当たってなかったら普通に安定して勝てる筈だしね」
アンジェリア 「昨日の夜にはじけたぞ☆>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「銀狼からは見えないんだっけか?>ハート様
あるいは遺言に気づいていないかのどっちかだろ」
ハート様 「まあ……でしょうねえ>グレイシア」
阿良々木暦 「あ、他占いならジュンや釣りにしかならん」
サウザーGM 「AAは昼間もオッケーなんだがなw>アンジェリア」
刹那・F・セイエイ 「銀狼による事故はあったが、阿良々木とラグナの2人で残れただろうしなぁ>グレイシア
うん、本当にツイてねぇや」
アンジェリア 「んー、アンジェは始めてだからAAをすぐに用意できないのよねー>GM」
阿良々木暦 「銀には囁き見えんよ確か騒霊の声
夢共有みたいなもんだし」
グレイシア 「アンジェリアに関してはまあ、殉教だから噛まれたい位置にでたくなるのはわかるし
まあ、この配役で噛まれやすい殉教者を出すのもやっぱり私よね」
刹那・F・セイエイ 「阿良々木が毒に耐えないから……! そんなんだから撫子にも負けるのよ!(二度目)」
ハート様 「離せないと辛いですねえ……>銀狼」
ヴィルヘルム 「誰が吊れるんだろうなぁ」
ハート様 「私が銀狼だったら
2:30までは待ちますが
2分超えると怖いですねえ……」
阿良々木暦 「いったい、何があったんだ!囮物語で!!>ガンダム」
時雨 「ガロードかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「今回の狼陣営はマイナス役職が多いからなぁ、そこも不運だろ」
時雨 「お疲れ様だよ」
サウザーGM 「おつかれさまー」
モヒカンサム 「お疲れー」
ハート様 「お疲れ様でした」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
ぱるしー 「騒霊CO出てても、騒霊の役職がどういうものか知らないから、
役職表調べてからでないと判断つかないのよね。騙りかどうかも」
アンジェリア 「吠騒霊を残しておけば、本隊へ偽アピになるから、ハート様が露出きょーじん
だから、私の代わりの狂人位置についてもらおうと思ったのだ!>グレイシア」
刹那・F・セイエイ 「すでにアニメで放映済みだが>阿良々木

お前が
千石撫子に
完封負け」
ぱるしー 「お疲れさま」
アンジェリア 「……本隊側がこんなにぼろぼろだとはわからなかったけどな!」
阿良々木暦 「狼陣営の半分がマイナス要素がある狼である」
ラグナ 「お疲れさん」
ガロード 「お疲れ様」
阿良々木暦 「ぐあぁああああああああああああああ>ガンダム」
時雨 「まあ、そうするよね>妨害しない
これで○なり●なりでも狼にとってきつくなるし」
ハート様 「あはは……>ネコアルク」
グレイシア 「正直4日目には投げたくなった」
刹那・F・セイエイ 「そもそも、阿良々木が勝った試しがない件」
サウザーGM 「ま、運が悪いだのマイナス狼だの愚痴ってないで笑い飛ばすぐらいの度量はほしいがな」
ハート様 「ねらう緒が強いですねえ……(震え)」
モヒカンサム 「この位置に入ったpuranntさんが負ける気がしない、わりとマジで」
ヴィルヘルム 「ん?アララギって主人公じゃねーのか」
アンジェリア 「殉教者じゃなかったら占い騙りに出たんだけどねー」
阿良々木暦 「そうだな!全部この配役を渡したGMが悪い!>GM
ちょっと、聖帝十字陵で潰されてきなさいよ!」
グレイシア 「うーん、ごめん
これ笑えないレベル」
サウザーGM 「こりゃ狐勝ちだろうなあ」
サウザーGM 「フゥハハハハハハ!潰されるのは俺ではない、貴様だぁ!>ああがががぎ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「自虐は権利よ、不幸だ不幸だと嘆くの上条さんリスペクトなのよ」
グレイシア 「毒が狐当たればとかまでは流石に言わないけど
なんでよりによってそこもってくのとしかならないわ」
ハート様 「私が暁に付いていたら多分、ねらう緒指定にはなりましたかねえ」
刹那・F・セイエイ 「勝てない主人公としてラノベ界でも評判です>ヴィルヘイム」
阿良々木暦 「あいつ不幸だけど>かんばる
幸運も普通に持ってると思うの!!ふぁっくゆー」
ヴィルヘルム 「必然力の差ってとこだな」
モヒカンサム 「勝ち負けよりも大切なことがある
愉悦とか煽りとか(真顔」
ぱるしー 「何かもうドラクエの復活の呪文みたいになってるわよ!>ああがががぎ」
グレイシア 「あとセイエイとか噛まれたのは噛みがグダったのがあるからこっちは不幸とかは関係ないわ」
サウザーGM 「どっちもハーレム体質だから処刑だ!>刹那」
ガロード 「おっと餓狼残りになるか」
ヴィルヘルム 「ほぉ つまりミカタちゃんはドMって事か>刹那」
時雨 「死なない時点で幸運じゃないかな上条さん
普通の人だったら変な右手持っていても死ぬ」
サウザーGM 「いま原作の上条さん、とんでもないことになってるみたいだからなあ・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ハート様 「お疲れ様です」
モヒカン 「やっぱりな
お疲れ!」
サウザーGM 「おつかれさまー」
グレイシア 「なんというか、笑いになるレベルの不運ってそうそうない気がするわ」
阿良々木暦 「よくわからんけどスバルンもげろという電波を受け取った」
ぱるしー 「村目線狐が見つからない状態なのかしら」
モヒカンサム 「お疲れヒャッハー!」
ぱるしー 「お疲れさま」
ヴィルヘルム 「でもアララギって劣化吸血鬼なんだろ?
弱点だらけだろーし そら勝てないってなるか」
時雨 「お疲れ様だよ」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
刹那・F・セイエイ 「ラッキーマンの主人公、追手内洋一(ついてないよういち)について、こんな説がある>時雨

彼は不幸体質で、たびたび交通事故にあう
しかし、死亡はしていない=そこまで不幸じゃないのでは? と」
アンジェリア 「お疲れなのだ―!」
モヒカン 「は、アンジェリア狂人?
狂アピしてなかったのか?」
モヒカンサム 「死ぬほど痛くても死ねないのは不幸じゃないのかw>刹那」
サウザーGM 「死ぬよりも苦しいのは生き続けることなんだよ・・・>刹那」
ぱるしー 「いや、ラッキーマンになった日、とうとう宇宙船に轢かれて死んだじゃないw」
グレイシア 「してたけど銀には通じない」
時雨 「死ぬ方が幸福ということも考えられるよ!>刹那」
アンジェリア 「吠騒霊遺言で狂アピはしたぞー!>もひかん

……ただ、噛める狼が本体に居なかっただけなのだ!」
阿良々木暦 「遺言が狂アピだよw>モヒカン」
時雨 「もう言われたけど
上条さんと違って役得が無いからね…」
刹那・F・セイエイ 「だけど、逆に考えると。一発で死んで終わるよりも
死なない程度の重症を何度も何度も負う方が、よほど不幸じゃないか? と

死なないのではなく、死ねない
それは本当に不幸なのではないか、と……」
ガロード 「銀残しになっちゃったか」
モヒカン 「蘇生後は噛まれる必要はなかったよなあ
吠騒霊とか言ってた気はするが…って、銀の仕業か、それはしょうがねえな」
サウザーGM 「ボ、ボスウウウウウウウウウ!?>刹那」
ラグナ 「そういや銀いたなあ」
刹那・F・セイエイ 「「終わり」が無いのが「終わり」
それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエム――」
サウザーGM 「お、俺に近寄るなぁあああああああああああ!?>刹那」
モヒカン 「しかし魔法使い希望が最初にとおったのがモヒカンってどうなんだ」
アンジェリア 「その火炎放射器が八卦炉の「元」だった……?>モヒカン」
モヒカン 「というか狐かあ
まずいなあ」
時雨 「不幸も幸運も想像する限り切がないからね」
ぱるしー 「何か、狐ケアする気配がまるでないわねえ」
サウザーGM 「スピアーの口から「信じて、いいですよね?」という発言がなぜか怖い」
モヒカン 「それ言ったら俺多分魔理沙に殺されるわ>アンジェリア」
刹那・F・セイエイ 「あれ? 何でだろう、阿良々木のサブ役職に「吸毒者」って文字が見える」
グレイシア 「狐勝ちでいいわもう」
ヴィルヘルム 「ま 俺はどこが勝とうが関係ねぇけど
勝った陣営祝福してやるさ」
モヒカンサム 「モヒカンが主役になっちゃいけないなんて、そんなこたないだろう
だってCV千葉繁だぜ!むっちゃ目立てるって!」
阿良々木暦 「そいつは僕のサブ役職じゃないな>刹那
僕のサブ役職は初心者だ!」
モヒカン 「まあ、ねらう緒勝ちならかなあ
いや○の割に何か怪しいと思ったらこれか代って気分」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サウザーGM 「だね、それぐらいの気分でやればいいのに、いちいち重く受け取りすぎなんだよな>ヴィル」
アンジェリア 「死・刑☆>阿良々木」
サウザーGM 「初心者は初日吊りされるサブだ!だから破綻、吊ろう!>あんだらばぎー」
モヒカン 「ケアしてくれ>暁
できるときにはするのがケアってものさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「初心者なんて役職があるものかよ。ベテランって役職はないだろ?
会社に「新入社員」って役職もないだろ? つまりそういうことだ」
時雨 「やるからには勝ちたいからね>GM
まあ、反省して何が悪かったのか直せるところあるのか
って考えるぐらいでいいんだけど」
阿良々木暦 「ぐあぁあああああああああ>アンジェリア」
サウザーGM 「おつかれさまー」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
モヒカンサム 「おつかれー」
モヒカン 「お疲れさん」
時雨 「お疲れ様だよ」
ラグナ 「お疲れさん」
ぱるしー 「お疲れさま」
潤也 「お疲れ様」
ガロード 「お疲れ様」
サウザーGM 「そうそう、ぶっちゃけ凹んで愚痴たれててもしょうがないのさ。
あとは笑って下界の進行にちゃちゃ入れてりゃいいだけ>時雨」
ハート様 「……お疲れ様です」
モヒカンサム 「ぶっちゃけ、運や配役は諦めるしかないんよw
もっと気楽に楽しもうぜ!
妖精ではっちゃけようぜ!」
サウザーGM 「ま、これは俺の考えなんで他人にまで強制するつもりはないがな。」
刹那・F・セイエイ 「こんな蝙蝠な自分を吊るすような村は滅びろ! と村を呪うのが正しい蝙蝠」
時雨 「ぼくの場合は吊られを回避するようなCOを用意しておくか
それか指定されないかあのまま黙っておけば良かったのにって所だね
死ぬのに巻き添えはいらないよ」
グレイシア 「まあ、反省点はスピアーは噛めたらから噛んでおけばというだけだけど」
ハート様 「噛めない……噛めないんですよ>ネコアルク」
モヒカン 「時雨?
いっそ占い騙れば面白かったんじゃないか
俺ならそうした気がするぜ」
阿良々木暦 「ユルサナエ!!>モヒサム」
潤也 「噛めないんだよなぁ・・・」
モヒカンサム 「さすがにスピアーみたいに妖精で●特攻はしないけどな!
鏡妖精引いたら悩むけどw」
グレイシア 「ただねえ、今回はちょっと全体的に運の要素があれすぎてねえ」
アンジェリア 「私の反省点? だいいちに殉教者を引いたことね!いじょ!」
刹那・F・セイエイ 「今だ! 蝙蝠のパワーをメテオに!」
モヒカンサム 「ハハッ>阿良々木」
潤也 「狐なら一手妨害するよなと思ったらほんとに狐だったか」
サウザーGM 「いいですともぉ!>刹那」
時雨 「占い騙ると噛まれちゃうじゃないか!!>モヒカン
騙るのなら蘇生系とかそんな感じだねえ」
モヒカンサム 「いいですとも!>刹那」
アンジェリア 「ぴるぴるぴー!ばっきゅーん♪>刹那」
ハート様 「狼本隊は……銀に噛みを任せる場合以外、噛みは早めに行うべきですねえ……
せめて1:45くらいには噛みを」
モヒカン 「俺がいただろw>時雨
護衛できたぜ」
グレイシア 「さっきも言ったけど毒が阿良々木暦に当たらなければ安定していけたしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「肝心な時にだけ護衛できない恥知らずな結界師がここにいた!」
時雨 「老兵と一緒で突破されるときはされるじゃないですかヤダー>モヒカン」
ハート様 「毒が狐に当たれば最高だったんですけどねえ……」
モヒカンサム 「決戦投票とか見たいやん?>時雨」
グレイシア 「なにより、このくらいのことがよくある事だから尚ね」
刹那・F・セイエイ 「刹那護衛→失敗
アンジェリア護衛→失敗
アンジェリア護衛(二度目)→失敗」
アンジェリア 「後はこーもりさんね!それこそ、ヴィルとか!>ハート様」
モヒカン 「刹那は失敗して正解だっただろうがw」
サウザーGM 「よくあることって分かってるならなおさら笑い飛ばせ。もういい加減愚痴は飽きた」
時雨 「ついでにぱるしーも占いCOしていたしね
まあ、もうちょっとはっちゃけてもよかったかなぁ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「愚痴に付き合うのもママさんの仕事よ>GM
ほら、お酒注いであげて。グラスが空になってるわよ?」
サウザーGM 「おつかれさまー」
モヒカンサム 「おつかれー」
潤也 「お疲れ様」
モヒカン 「俺なんて紅蝙蝠で占い騙ったら速攻破綻して吊られたんだぞw」
ぱるしー 「お疲れさまよ」
時雨 「お疲れ様だよ」
モヒカン 「お疲れさん」
ガロード 「お疲れ様」
「ん、おっけ」
ラグナ 「お疲れさん」
ヴィルヘルム 「そこまで期待すんなよハートちゃんよw」
アンジェリア 「お疲れ様なのだー!」
「お疲れ様」
ハート様 「蘇生封印……あれ? この日に私が噛まれたら……」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
サウザーGM 「ようし、バーボンを頼む!>刹那」
刹那・F・セイエイ 「狂人相当も守って見せなさいよォ!>モヒカン」
「ねらう緒吊るべきだったね」
グレイシア 「うーん、これを笑い飛ばせは
ちょっとうーん」
サウザーGM 「あと俺が愚痴に付き合うのは仕事にくたびれた20代後半の独身キャリアウーマンだけだ!」
モヒカンサム 「紅蝙蝠とか罰ゲームみたいなもんだから仕方ないなw>モヒカン」
モヒカン 「前に猟師で狂人の身代わりで死んだばかりだから嫌だよw>刹那」
ぱるしー 「【今月の標語】蝙蝠に優しく」
モヒカン 「まあ、面白かったけどなw>モヒサム」
サウザーGM 「あのBBA、アイドル名乗りを止めない気かw」
モヒカンサム 「いやいや
昨日の裏鍋の開幕LWはに比べたら全然笑えるレベルよ>グレイシア
アレは違った意味で笑いがでるけどもw」
刹那・F・セイエイ 「紅蝙蝠とか古蝙蝠とか毒蝙蝠とか萌蝙蝠とか、蝙蝠に対してあまりにも厳しすぎるんじゃないですかねぇ……?」
「蝙蝠はごめんね>サムとヴィルヘルム」
時雨 「開幕LWはひどかったね…
LWだと占われた時点でどうしようもないじゃないか!!」
グレイシア 「そこまで突き抜けたらそりゃ笑えるのよ
今回は笑えないわよ、一番頼りにしている位置が即死なんて」
阿良々木暦 「はぁあああああ、蝙蝠CO」
サウザーGM 「引きつった笑み、絶望の笑み、薄ら笑い、いろいろあるな!>サム」
ぱるしー 「ケアしないか、ケアしてもジャギ吊りの流れになりそう?」
潤也 「まぁ、毒蝙蝠で致命的に狼とばして狐飛ばしてないところとか笑うっきゃねぇ感じだな」
阿良々木暦 「ところで、よくわからんが
なんで僕狐で見られてるの?」
刹那・F・セイエイ 「このコウモリ野郎!>阿良々木
お前はどっちの味方なんだ……!」
サウザーGM 「蝙蝠死すべし慈悲は一切ない!>あっぱらぱー」
「というより初心者に指揮役渡さないでくださいお願いします」
グレイシア 「セイエイ噛みはさっきも言ったけど噛みがぐだったせいだからここは不運ではなくミス」
モヒカンサム 「俺はいいんよ、勝負よりもネタをとっただけだしw
普通に潜ることはできたのにわざわざ出たのは自分だからねw>暁」
ぱるしー 「グレイシアの狐COが案外効いてるんじゃない?」
モヒカン 「うーん
で、ねらう緒吊るかだなあ」
阿良々木暦 「まったくだ!初心者の僕に狼を渡すとか・・・」
モヒカン 「いや、グレイシア狐は俺が否定したが
それ忘れられても困る」
「狐COで相当パニックになったね」
阿良々木暦 「鳥取かな・・・?>刹那」
ぱるしー 「私村人だったらモヒカンサム吊らないわw」
モヒカンサム 「GMやりながら引きつった笑いが出ましたw>聖帝GM」
刹那・F・セイエイ 「俺噛みは、プラスマイナスで言えばマイナスじゃないからな>グレイシア
阿良々木とラグナの漂白を考えりゃちびっとプラスなくらいだ

阿良々木が毒で飛んで一気に赤字になったけどなw」
ヴィルヘルム 「謝るこたねぇだろ俺が逆の立場ならあーしてたしよ>暁」
「ただどう考えてもあれ?ってとこで冷静にグレイシア吊ってくれた村には感謝」
ハート様 「ジャギはそこ、ケアをするなら自分以外なんですよねえ
自分吊りで良い、というのは他に人外が居ない、という推理になりますので」
グレイシア 「というかうーん、毒蝙蝠ぱるしー当たりで完全に笑えなくなったわね」
阿良々木暦 「>暁
基本的に人外COは吊ればいい
それが鍋です

正解かどうかはしらない」
サウザーGM 「ああ、スタバのない・・・>鳥取」
アンジェリア 「こいよーせーは狂人としては吊りたくなかったけどー本隊じゃないから良いか☆って」
モヒカン 「ああそうだ>暁
とりあえず決定は1分ぐらい前ぐらいまでに頼むぜ?
庇いのCOは一応準備していたが間に合わなくて焦ったからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「( ゚д゚)、ペッ>GM」
グレイシア 「普通の狼ばかりなら露出したそこが死ぬのは一番助かる
だけど今回はよりによってでしょ?」
「ああ、ごめんね>モヒカン
いろいろ考えてグレイシア狐本気で信じちゃった」
サウザーGM 「スタバから出てる不味いエナジードリンクのませっぞゴラァ!>あらはばぎ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「それと最初の阿良々木暦当たりと合わさったら
悪いけどとてもじゃないけど笑えない」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
モヒカン 「まあ、いいさ
俺も色々やらかしているからな>暁
経験にすればいいぜ」
ぱるしー 「だって蝙蝠とか、吊ったらかわいそうじゃない」
サウザーGM 「おつかれさまー」
阿良々木暦 「多分、ネコアルクがなんかの気の迷いでも起こさない限り狐勝ち」
時雨 「お疲れ様だよ」
ぱるしー 「お疲れさま」
潤也 「お疲れ様」
「お疲れ様」
ハート様 「いつまでスタバの無い架空の鳥取を信じているんですか?
スタバは鳥取に出店していない
これだけで鳥取不在説は立証されています」
モヒカンサム 「ねらう緒は一番子狐渡したらアカン場所やでぇ
あの場所吊れる気がしない」
ハート様 「お疲れ様でした」
モヒカン 「お疲れ…村ならケアとかあまり言わないほうがかもなあ>ジャギ」
ジャギ 「・・・ふぁっ!?」
モヒカンサム 「お疲れ様ー」
サウザーGM 「おーちゃんと補足してる。問題は吊れるかだな」
ハート様 「私なら吊りました(震え声)>ねらう緒」
阿良々木暦 「鳥取はあるよ!俺の俺達の心のなかに!!」
アンジェリア 「そして下界視点だとこれ私完全に真の吠騒霊にしか見えないわね……w」
グレイシア 「というかぶっちゃけると
どっちか潤也に当たってればいいのにって思ったわ」
刹那・F・セイエイ 「ねらう緒のやつ……! 虎視眈々と勝利を狙ってやがるぜ……!」
時雨 「ネコアルクがどこを噛むかだね
まあ、スピアーかナギと思うけど
ねらう緒は噛まないかなぁ。噛んだら笑う」
サウザーGM 「まるでいつかのできない夫さんみたいだな!>刹那」
刹那・F・セイエイ 「この場合、狐視眈々と言うべきか」
モヒカン 「ねらう緒の狐はマジで怖いからなあ」
ジャギ 「月狐・・・だと?」
ぱるしー 「スピアーは噛まないと思うんだえkどね。ナギじゃない?」
阿良々木暦 「ちきしょう!これも鵺交換してるのに!>ガンダム
占い騙れとかいうからだぞ!『僕は悪くない』
世界が悪い!これが世界の歪みか!」
時雨 「占いの威を借りる子狐って感じだねw」
モヒカンサム 「昼狐考慮か・・・その発想出てくるあたり修羅だよなぁ」
「そういえばアイコンで気づかなかったけど狐生きてた」
刹那・F・セイエイ 「俺はいつだって狙ってるだろうに>GM
なお途中で「ようし村をびっくりさせてやろう!」という目的とすり替わる模様」
阿良々木暦 「昼狐ってなんですか?」
モヒカン 「子狐は忘れたころにやってくるんだぜ?>スピア
俺が子狐で勝った時もこんな感じだわ」
グレイシア 「4日目か5日目に狐になる子狐でしょ」
サウザーGM 「なぜ最終的にネタへ走ってしまうんだwwwww>刹那」
モヒカンサム 「途中で親に代わるんだったよな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンジェリア 「子狐勝利はなー、一度出来そうになったんだけどなー」
刹那・F・セイエイ 「いいから阿良々木くん、ちょっと毒沼に浸かって耐性を備えてきなさいよ」
阿良々木暦 「あ、はい>ガンダム
えっとバラモス城当たりのでいいかな?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
サウザーGM 「おつかれさまー」
潤也 「お疲れ様」
モヒカン 「お疲れさん
ねらう緒見てみなよ?」
スピアー 「お疲れ様です」
ぱるしー 「お疲れさま」
阿良々木暦 「おつかれさまー」
「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「占い師を噛むとは」
モヒカンサム 「おつかれー」
時雨 「お疲れ様だよ」
ガロード 「お疲れ様」
ヴィルヘルム 「おつかれさん」
ハート様 「なんと?
お疲れ様です」
アンジェリア 「狐勝利ねー」
スピアー 「子狐ですか。まぁ、それならそれで仕方ないかな、とは」
時雨 「子狐の勝ちだね
吊られず噛まれずで占われたのが良かったかな」
阿良々木暦 「ちょっと、僕、いまから狐に種族転換してくるわ」
モヒカン 「ま、狐強かったよなあってところか」
刹那・F・セイエイ 「うーん、どうせなら……>阿良々木

ありとあらゆる毒のある生物を壺の中に閉じ込めて、
互いに殺し合いをさせて最後に残った1匹をさらに毒で殺して完成する「蟲毒」
その「蟲毒」をなみなみと注いだプール……かな?」
「これはねらう緒吊らなかったらミスかな」
モヒカンサム 「BBAのハーレムが誕生したようです
なおねらう緒は見えてない模様」
「ごめんねー、ちょっと迷っちゃった」
サウザーGM 「破ッ!>あららぎ」
ジャギ 「ううむ・・・」
ヴィルヘルム 「狐の勝ちか」
阿良々木暦 「お前、それ耐性以前に僕を殺す気だろう!>ガンダム
コロッケが好きなのはころすけだろう!」
スピアー 「まぁ、あそこでグレイシアとのランで吊られなかっただけ
大丈夫だったかな、とは」
刹那・F・セイエイ 「潜伏狂人を考えたら、ここで灰吊りはちょっと怖い>暁
月島、ねらう緒、ナギと3人もいるからな」
阿良々木暦 「ぐあぁあああああああああ>GM」
サウザーGM 「ちょっと加齢臭のする駄洒落は止めてくれませんかねまじで(まがお>あららぎ」
「ジャギとガロードのとこでしか無理だね>刹那」
刹那・F・セイエイ 「殺す気ナリよキテレツ>阿良々木
大丈夫大丈夫、ちゃんとキアリクかけてあげるから」
ジャギ 「狂人3人はまずない
確定人外が足りなくなる」
グレイシア 「まあ、あれは負けても仕方ないわ
ただ指定がいったのは少し驚いたけど、案外効く可能性があるとわかったのは良い点」
スピアー 「そもそも、私がねらう緒さん囲った段階で
いろいろとダメだったんでしょう」
モヒカン 「ジャギはなあ、下手にケア吊りは言わないほうがかなあ
ああいわれると、吊るしかなくなっちまうから…」
モヒカンサム 「良かったな!キアリクがあれば麻痺には完璧だぜ!>阿良々木先輩」
「というより未亡人COではぁん?ってなった>スピアー」
スピアー 「ただ、ジャギ様吊らないなら
それはそれでネコアルクさんしか吊れないですけどね」
モヒカン 「狩人も出ていいか悩むからな!>グレイシア」
刹那・F・セイエイ 「ついでにニフラムもかけてやらぁ! ニフラム! ニフラム!」
「ただ指定できてないからこっちが弱い」
グレイシア 「というか私占った占い師とか居るとかいった翌日にだすとかねえ」
スピアー 「ま、そんなものですよ>暁さん」
モヒカン 「そっか…確かに俺でもネコ吊ったかもな>スピア」
ジャギ 「ぶっちゃけ狐吊れてると思ってたからな・・・
刹那噛みで完全に騙されたわ」
サウザーGM 「ザキ!ザラキ!ザラキーマ!」
阿良々木暦 「はぁああ!マホカトーン」
アンジェリア 「初日は妖精じゃなくてグレランでも良かったかもなー>暁」
グレイシア 「誠に合わせた騙りとかも十分考慮させれそうかとは思ったけど
流石に強めのCO用意できないから狐にしてみたわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました