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【雛番外】怪盗達の超闇鍋探偵村 [1589番地]
~世界一の怪盗たちに、乾杯!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する探偵村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 怪盗クイーン
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 怪物強盗X
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[紫狼]
(死亡)
icon 怪盗ジャンヌ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[占い師]
(死亡)
icon 銀次
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[夢枕人]
(死亡)
icon 解凍うつほ
 (mob◆
Swhs3N.g/s)
[獣人]
(死亡)
icon 時間怪盗十六夜
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[聖女]
(死亡)
icon 怪盗オズ
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 怪盗ザ・ワールド
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[探偵]
(生存中)
icon 石丸小唄
 (部長◆
QfcitD44So4f)
[誘毒者]
(死亡)
icon るぱそん
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon 怪盗大鴉
 (karina)
[策士]
(死亡)
icon 怪盗パクルパン
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 怪盗36面相
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[幻視者]
(死亡)
icon キャッツ・アイ
 (嘘のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[抗毒狼]
(生存中)
icon 怪盗モヒカン
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[妖狐]
(死亡)
icon トロン・ボーン
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[呪術師]
(死亡)
icon 怪盗お燐
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[巫女]
(死亡)
icon コブラ
 (ふらい)
[誘毒者]
(死亡)
icon ジダン
 (Friend◆
Friend9Sig)
[白狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
怪盗モヒカン 「ああ、探偵が相互っていえばセーフなのか」
怪物強盗X 「それえもキャッツなら……キャッツならきっとなんとかしてくれる」
石丸小唄 「さて・・・どうなるかな」
解凍うつほ 「白勝負での殴りあいより鍋らしいか」
解凍うつほ 「でもこういう最終日は割と好きかな
見入る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗モヒカン 「まずくないかこれ?」
トロン・ボーン 「キャッツの展開凄いわねー…
無茶苦茶に見えるのにありえそう感がひしひしと伝わるわ」
怪物強盗X 「一応アナウンスはして良いんじゃないかな?
投票時間前の投票は控えましょう的な」
怪盗ジャンヌ 「オズは、噛み知ってる狼にはできない発言結構してたと思うんだけどねー
がんばれー」
コブラ 「ま、村の中ではGMの判断が正義さ。ルールブックがどうであれね。」
怪物強盗X 「大事だぜ!>36面相」
怪盗36面相 「一日目夜に遺言書くって大事だな!」
怪盗クイーン 「相互投票は指示と認めるよ。
互いの視点において、相手が狼でしかないからね、この状況。

……ただ、まあ、超過前投票はやめておいた方がいいのかな、ルール上」
怪盗お燐 「相互投票って大声で言ってる分、それは大丈夫じゃろ>指定」
時間怪盗十六夜 「超過前に投票はダメなんですけれどね
この状況で指定し忘れ>村負けは見たので」
怪盗36面相 「相互投票=ラン指示だからまあOK?」
怪盗モヒカン 「まあ、グレラン指定するのが一番だけどな
こういう場合は」
怪物強盗X 「きっと暗号だ! PP宣言の暗号だ!!」
怪盗ジャンヌ 「割と探偵の指定が強かったけど、キャッツアイの動きもえらい事になってるからなぁw」
コブラ 「前にこの状況で「探偵が指定してないから村負け」ってのがあったんだよな。」
怪物強盗X 「PP宣言は暗号にしなきゃいけないっていう縛りを忘れたのかい?」
怪盗36面相 「過去形かよw」
トロン・ボーン 「どきどき…」
コブラ 「大丈夫だワールド、狂人ならPP宣言が来る。
来なけりゃ狂人は考えなくていいってこった。」
解凍うつほ 「白狼は"い"たよ」
怪物強盗X 「ソウダヨ>ザ・ワールド」
怪物強盗X 「キャーッツアーイ」
怪盗36面相 「やっぱ森の人じゃねえかwwww」
怪盗モヒカン 「オズ白狼主張か
面白いなあ」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
怪盗モヒカン 「お疲れヒャハー!」
怪盗お燐 「お疲れさん」
時間怪盗十六夜 「お疲れ」
怪盗ジャンヌ 「お疲れ様ー
どうなるんだろ これ」
怪盗36面相 「お疲れサム」
トロン・ボーン 「お疲れさまー」
怪物強盗X 「お疲れ様」
石丸小唄 「吊る… よね?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
石丸小唄 「いや旦那吊るでしょう、ディアフレンド」
怪物強盗X 「どうするのキャッツ・アイwww」
怪盗ジャンヌ 「キャッツアイ、できない夫の人だからなぁw
まぁ凄い」
怪盗クイーン 「これはある意味で、怪盗と探偵の一騎打ちとも言える。
さて――」
怪盗お燐 「さて、どっち噛むのかねえ」
トロン・ボーン 「凄いわね…オズがキャッツのこと全然疑ってない」
怪盗ジャンヌ 「ジダンのAA調べたら
第08MS小隊のジダンのAA1枚見つけたよ!」
怪盗クイーン 「な、なんだってー!(AA略>ジダン>ジタン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗モヒカン 「って、ジタンかよw
何かおかしいと思ったら!」
怪盗モヒカン 「狂人COしたら吊るわw」
怪盗ジャンヌ 「ほんとだ、wikiだとジタンだw

つまり、この今いるジダンは偽物!」
怪物強盗X 「狂人CO!? 狂人COなのかなアイエエエエエ!?」
怪盗ジャンヌ 「ジダンは5枚ぐらいあるねで
展開的には序盤に死ぬけど」
解凍うつほ 「ジダンって頭突きが得意なサッカーせんしゅでしょ!」
怪盗モヒカン 「お疲れヒャハー」
怪盗お燐 「漂白入るならトロンの方だよなーそうかー」
トロン・ボーン 「勝っても負けてもいい経験ねー、これ見られるのってw」
るぱそん 「おつかれよん♡」
解凍うつほ 「おりんがわたしをたすけてくれなかった!」
怪物強盗X 「wwwwwwwwww」
怪盗ジャンヌ 「石丸さんも1枚 いや、これきつい。 凄いきつい・・・
あと、小ネタ集もう2話ぐらいほっぽりこんだら
リアルが急がしくなるのでリプレイはお休みしちゃうのよね。
(他の普通村とか作りたいのあるんだけど)」
怪盗お燐 「・・・おいい!>キャッツアイLW
お疲れ様」
石丸小唄 「私は1枚ですわね、ディアフレンド」
トロン・ボーン 「お疲れさまー!」
時間怪盗十六夜 「お疲れ様でした」
怪物強盗X 「お疲れ様だよ
君の中身を見せてくれ!!」
怪盗大鴉 「ジダンではなくジタンじゃないか?」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
怪盗大鴉 「ずっと思っていたのだがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
怪盗モヒカン 「ジダンはFF9の主人公だぜ>ジャンヌ」
怪盗ジャンヌ 「問題は、ここが怪盗村という事で」
トロン・ボーン 「私はDASH関係でAAあさったら幾つか出てきたわ」
怪盗ジャンヌ 「私のAAないねん。 大鴉もなし
銀次1枚、ドロシーも有効なの1.5枚 パクルパンもない ジダンって誰?
・・・うん、無理」
るぱそん 「  \  `ヽ(´・ω・`)" .ノ/   壁」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗モヒカン 「俺はたくさんAAあるんじゃねーの?」
怪盗クイーン 「AAが存在する怪盗が、果たしてこの場にどれぐらいいるだろうね……。

でも、きみのリプレイはいつも楽しませてもらっているよ。>ジャンヌ」
怪盗モヒカン 「大体、そこのキャッツアイは中盤ぐらいに狩人COして真狩人吊りあげてLW勝利とかやらかすやつなんだぜ…だからこそ、こういうの見るとすげーって思うわ」
石丸小唄 「そもそも私○なら、ディアフレンド
あの錬金術師もんちゃくの時に私村を発言してないとおかしくねって
なりませんですかね」
怪盗パクルパン 「とりあえずAAを誰か別の奴にしちまえばいいんじゃねぇか?<AAの壊滅的被害」
時間怪盗十六夜 「しかし私は聖女でしたか
引き分けにならないと発動しないため難しいのですが」
怪物強盗X 「AAの問題があるかーwwwww」
怪盗モヒカン 「狼がここでそういうことをするかというのを考えればってやつかねえ>うつほ」
怪盗ジャンヌ 「あ、銀時のAAあった」
トロン・ボーン 「いや…でも、これさ、下界にいたとして、
キャッツ・アイがお燐灰放置の狼占い師に見えるかって言うと…」
怪盗ジャンヌ 「・・・AAが壊滅的な気がする >リプレイ」
解凍うつほ 「それだとおりんとキャッツアイ両吊りでいいみたいな話にならない?」
時間怪盗十六夜 「なぜそこでお燐を占っていないのかということは突っ込んでいいのでしょうか?」
コブラ 「憑狼主張は面白い。しかし十六夜がキッチリ日付を残してるのに阻まれたな」
怪物強盗X 「普通に村人COで良かったはずなんだけどなあwwwwww
これで勝ったらこの村リプレイログにしてよ>ジャンヌ」
怪盗ジャンヌ 「石丸○で、
◇キャッツ・アイ 「ところで、ぼくはコブラは1㍉も疑っていないよ
問題は石丸さん、彼女は鑑定を依頼していた
となれば毒狼or毒狐だけど……それが問題なんだよね」

これはちょっと」
怪盗モヒカン 「いや、やってこそじゃね?
それこそ、彼らしいって言えるさ」
石丸小唄 「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!」
トロン・ボーン 「こ、これで勝ったらある意味…(ごくり」
時間怪盗十六夜 「勝負する必要がない気がしますが>キャッツ・アイ」
怪盗ジャンヌ 「・・・・結果は?」
怪盗クイーン 「ブラボー!>キャッツ・アイ
人生に必要なのは、C調と遊び心。
きみはよくわかってる!」
石丸小唄 「やややややややややった!!!」
怪盗ジャンヌ 「発言良かったのになぁw >キャッツアイ」
トロン・ボーン 「……マ、マジ…だと……!?」
解凍うつほ 「えええええええええええ勝負する必要無いでしょおおおおおおおおおお
白のまま勝負しなよおおおおおおおおおおおおおおおお」
時間怪盗十六夜 「初日占いにジャンヌ様も占い、と」
怪盗モヒカン 「おい、なんてことしやがるwww
さsすがすぎるぞwww」
怪盗パクルパン 「おま!?<キャッツアイ」
石丸小唄 「やるのか… キャッツ・アイ!」
トロン・ボーン 「お疲れさま~」
怪物強盗X 「えーwwwwwwww」
トロン・ボーン 「>うつほ
私、初日にうつほへのろいを掛けてたから、
モヒカン偽っていうのは最初から判断できたのよ。
あそこで、モヒカンが人外仲間囲う感じしなかったものね」
怪盗ジャンヌ 「お疲れ様」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
怪盗モヒカン 「お疲れさんって、そこ噛むのか…」
るぱそん 「おつかれよん」
時間怪盗十六夜 「お疲れ様でした」
怪物強盗X 「お疲れ様っと」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
るぱそん 「ラストだと大胆な博打をうちやすくなるのよね、心理的に」
怪盗モヒカン 「俺なんてなあ>トロン
探偵村で対抗の占い吊ったらLWだったことがあったんだぜ?
狂人であれは酷かった」
解凍うつほ 「まーうつほが狼には見えんか狂人視点だと・・・」
トロン・ボーン 「そ、その時はその時よ!>ジャンヌ」
怪盗ジャンヌ 「多分、占い結果のメモをミスってかなぁ? >私噛み」
解凍うつほ 「いい占い結果もってきたなあトロンさん
うつほは保守的過ぎたか」
怪盗ジャンヌ 「凄く気持ちは分かるw >トロン
狂人で狼押しのけてでも信頼とってー というのは
そして狼に●+狐に○」
コブラ 「白狼がいるという結論になりそうだぜ?
そんなら怪しいのはトロンの囲い位置のキャッツ・アイだけどな。」
怪物強盗X 「ジャンヌ噛み、要らなかったんじゃないかなあ、やっぱり」
怪盗クイーン 「わたしはただのゲームマスターだよ。
真占いは、きみただひとりさ>ジャンヌ」
トロン・ボーン 「人外仲間の占いだろうが殴り殺す覚悟で信用をもぎとれ、ってお兄様が言ってたわ♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗ジャンヌ 「奇数進行の探偵村。
最終的にタイマン殴り合いまで発達する・・・
それで狼が勝つなら、それは上手だったんでしょう」
解凍うつほ 「白・・・狼・・・だ・・・と・・・」
るぱそん 「おつかれよん」
怪盗ジャンヌ 「モヒカンとるぱそんの二人を殴るトロンに、第二の真占いを見てたのに
GMが占いだった件について」
怪盗モヒカン 「しかしトロンマジで怪しいから●出したら狂人だったんだよなあw
いい仕事とはいえるが」
トロン・ボーン 「漂白があった、と見るなら、ジャンヌの○から吊れないかしら」
怪盗クイーン 「おや、これは失礼。
少女もレディだからね、まったくわたしはとんでもないことをしてしまったよ。>トロン」
解凍うつほ 「キャッツアイの囲いかみかあ」
怪盗モヒカン 「ま、○通しの殴り合いじゃね?」
怪盗ジャンヌ 「お疲れ様ー

いや、まぁ死に間際にという気持ちは凄い分かるけどw >モヒカン」
解凍うつほ 「なんか よく わからなかった」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
ジダン 「お疲れ様っと」
怪盗モヒカン 「お疲れヒャハー!」
トロン・ボーン 「お疲れさまー!」
怪物強盗X 「お疲れ様っと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
怪盗モヒカン 「言う分けねえだろ?>ジャンヌ
俺は村の視方じゃねえよ」
怪盗ジャンヌ 「私はモヒカン狐信じてて、それ言うならもっと早く言ってよ! だったんだけど」
怪物強盗X 「あと2吊りどうするつもりなんだろ……」
トロン・ボーン 「怪盗と乙女の歳には触れないものじゃないかしら?」
怪盗ジャンヌ 「X 誘導で吊れないかなー > 無理でした」
怪物強盗X 「ジャンヌはやっぱり噛まない方が……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗モヒカン 「ほら、やっぱり俺様狐信じてねえw>36面相
だから面白いんだよw」
怪盗モヒカン 「でもジャンヌも別に●引いて出たわけじゃねえって話になるが…難しいか」
怪盗クイーン 「……いま、RDから通信が入ってきたんだけど
ジャンヌよりトロンの方が年下だった(震え声」
怪物強盗X 「まー……仕方ないよ>るぱそん
っていうか初手で○でも良いくらいかな、白狼を活かすなら」
トロン・ボーン 「確かに、言われて見ればそうよね…
あの場はむしろ、様子を見ずに朝一CO仕掛けるのがよかったかしら」
るぱそん 「私、ジダンちゃんに○うつべきだったのよね…」
怪物強盗X 「俺が限定毒って言ってやるぜ>騎士」
怪盗ジャンヌ 「キャッツアイに呪い! あっぶなー」
コブラ 「いっそ仲間に○を持たせて、指定もらったらすかさずCOしてもらうって手もあったかもな。
真がいても最終的に占わせちまえばいいのさ」
ジダン 「そだなー。久々に狼で気が緩んでたな」
怪物強盗X 「咲夜噛みでも良かったかなあなんて」
怪盗モヒカン 「お疲れさん」
怪盗大鴉 「トロンが真なら四日目に●を打たれるまでもなくCOしておかしくない。
●の混じった結果があって、結果が三つ揃っているのだから。」
怪物強盗X 「吊り逃れは用意しないと>ジダン
騎士日記でも良いよ」
コブラ 「信じてたトロンに呪術で刺される可能性もあったんだぜ。おっそろしいねぇ」
怪盗モヒカン 「そういや俺
○出した時のうつほの態度とか普段の言動でトロンもセットで狼と思ってたんだよなあ
両方狂人とはな」
ジダン 「んーむ、やっぱ俺の指定貰いが痛いか
発言振るわなかったしなぁ」
怪物強盗X 「トロン・ボーン、良い囲いだったよ」
銀次 「じゃ申し訳ないけど集まり悪いようなので支援に言ってきまさあ。
村の勝利をお祈りしておきまさね。
トロン・ボーン 「ふふふ、すっかり騙されたわね?
怪盗としては私のほうが一枚上手だったかしら!」
怪盗ジャンヌ 「でも、トロンさん信じてたのに!」
怪盗モヒカン 「裏鍋
いやさすがに眠いからなあ
これ終わった後に決闘あったらいくかもしれんが」
怪物強盗X 「なんで噛んだんだろう……不思議だけど……
キャッツ・アイに後を任せようかな」
怪盗クイーン 「おや、お疲れ様。」
怪盗ジャンヌ 「いや、噛んじゃ駄目でしょ。 私噛んだらグレー怪しまれるでしょ」
怪盗クイーン 「裏鍋に行きたい人は、支援に行ってきてくれ。
わたしも参加したいが、あいにくとわたしはGMだからね。
終わるまで待つさ。」
石丸小唄 「お疲れ様ですわ」
るぱそん 「おつかれですわ」
怪物強盗X 「お疲れ様」
怪物強盗X 「え? 噛むの?」
怪盗ジャンヌ 「わぁお?」
トロン・ボーン 「お疲れさまー!」
銀次 「おつかれさまでさあ」
怪盗モヒカン 「お疲れヒャハー!」
ジダン 「お疲れー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
怪盗大鴉 「私は簡単に信じようとは思わない、というだけの話だ。」
銀次 「即噛まれて欲求不満だし
集まらないようなら支援に行くのも面白そうさね。<裏鍋」
怪盗大鴉 「初手COの錬金術師を信じるか、と言われると、それはやはり別の問題だよ。」
怪盗クイーン 「賽は投げられた。
……わたしは、きみたちの勝利を応援しているよ。>キャッツ・アイ」
トロン・ボーン 「裏鍋建ってるの? 元気ね~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コブラ 「うつほ視点ではジャンヌニセに見えてるのか」
怪物強盗X 「えへへへへ>うつほ」
トロン・ボーン 「そう、私が狂人よ!」
怪盗クイーン 「あ。ところで、今見てみたところ
サブ無制限鍋が建っているみたいだよ。

サブ無制限鍋、ひいてはカオスが好きな人は、この場にいるかい?」
怪物強盗X 「そうだよ>うつほ」
怪盗モヒカン 「お疲れ」
怪物強盗X 「ジャンヌは別に噛まなくて良いよ」
るぱそん 「おつかれよ…」
怪物強盗X 「うつほ吊り→ジャンヌ吊り→灰吊りで行けないかなっと」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
ジダン 「お疲れ」
トロン・ボーン 「お疲れさまよ!」
怪盗クイーン 「あ、大文字じゃなかったか。
すまないね、それは私のミスだ>銀次」
トロン・ボーン 「キャッツの最大の弱点は、噛まれない不信でしょうね…う~ん」
怪物強盗X 「お疲れ様っと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コブラ 「さてLW、しかし漂白噛みで白い位置にあると。こりゃ面白くなってきたな」
石丸小唄 「私のミスを…ありがとうございます ザ・ワールド様」
銀次 「オオガラスワトソンでさあ>ジャンヌ

◇怪盗ザ・ワールド 「ワトソンが死んだか」
そういえば宣言したっけ?と見返しやしたが
一応宣言してるけど普通文字でやすね・・・」
怪盗クイーン 「……いや、これはすばらしい。
ブラボー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗クイーン 「残り30秒、鉄塊はアルカナ……

なんだか妙な変換になってしまったね」
トロン・ボーン 「お燐ちゃん冷たいわ~(ぞく」
怪盗モヒカン 「でも実際噛まれないあれは多分最後まで残れねえとは思うけどな…」
石丸小唄 「さすがあの赤い最強のが一番好きと言われるスタンド ザ・ワールドですわね」
トロン・ボーン 「うそーん、探偵が!?」
怪盗クイーン 「おっと……!?」
怪盗モヒカン 「ほう、探偵強いなあ。」
るぱそん 「うーん?」
銀次 「!?」
怪盗パクルパン 「やっべぇえええww
うつほが馬鹿かわいすぎて片腹いてェwwww」
怪盗モヒカン 「狐COについていいことを教えてやろう>36面相
時に、真実を言った方が疑心暗鬼になる

それをほくそ笑むのが怪盗らしくねえか?」
怪盗クイーン 「わ、わたしはジョーカーくんとRDとの美しい友情を……>るぱそん」
怪盗パクルパン 「ヤメロォ!<るぱそん」
怪盗パクルパン 「ヤメロォ!<うつほ」
トロン・ボーン 「や、やめなさい! やめなさいってうつほちゃん!!」
るぱそん 「やっぱり男同士の愛がいいのよ!<女同士の友情は怖い」
怪盗モヒカン 「そうか
友人は自分の命として生きていく
お燐はそうい言いたいのかよ」
るぱそん 「獣人が食えない…なんてこと…」
銀次 「ただ今回の探偵は5日目に出ない占い好きじゃないんでさあね。
これは難しい気がしまさあ。」
怪盗クイーン 「焼き鳥にする気かいww>たれ」
怪盗パクルパン 「おww燐www
喰う気満々じゃねぇかwwwwwwwwww」
コブラ 「女同士の友情って怖いねぇ」
トロン・ボーン 「うつほちゃんかわいいw」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
トロン・ボーン 「お疲れさまー!」
怪盗モヒカン 「お疲れヒャハー!」
怪盗パクルパン 「あ、ちくしょ。
遺言しこもうと思ってたのに。」
銀次 「お疲れさまでさあ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジダン 「占いなぁ。んーむ、まあそれしかないか
下手に言い逃れて灰の位置に目をつけられてもなーッて感じだったけども」
怪盗クイーン 「パクルパン……きみは怪盗の美学をよくわかっているじゃないか……!」
コブラ 「白狼だと考えて力むからよくないのさ。
素狼だと思っておけば問題ない。」
トロン・ボーン 「あー、そっか、うつほから見ると私夢に見える可能性あるのね」
怪盗モヒカン 「まあ、白狼でも占いは用意しとけだな>ジダン
俺も前に白狼引いた時に同じ失敗したわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗モヒカン 「なるほどなw>トロン
しかし俺狂人だったらマジでいい仕事だったじゃねえかおいw」
コブラ 「っと、ここで錬金術師噛まれないのは下界視点でもニセ目アップだな。
天人は確定○なだけだが、錬金術師はグレーから毒持ちを見つけた場合吊り上げて人外を飛ばせるから。
真錬金術師なら大体先に噛まれるモンだ。」
ジダン 「んーむ、俺は指定貰った時になにかしら言い逃れ出来るCOをすべきだったかね
指定を貰った以上白狼は効果がなぁ」
トロン・ボーン 「私、そもそもしょにちうつほに呪い掛けてたからね
あなたの偽は一発お見通しよ!>モヒカン」
銀次 「噛みは天人→36までは確定。
ジャンヌとXは両吊でしょうし
十六夜、オズの残った方とキャッツの殴り合いと予想しまさあ」
怪盗モヒカン 「トロン狂人かよw
狼狙ったのは、ある意味間違てはいなかったと」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
怪盗モヒカン 「お疲れさんっと
怪盗は愉快なオチを残して去るものだぜ」
トロン・ボーン 「お疲れさまよ!」
トロン・ボーン 「あとジャンヌは、夜発言見ると、私を二人目の真に見てたのもあるんじゃないかしら…?多分だけれど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
石丸小唄 「かなり失敗ですわね、ディアフレンド」
怪盗クイーン 「ああ、なるほどね。
結果を増やす道を選んだと>トロン」
銀次 「奇数進行で最終日キャッツ残ってたら
キャッツじゃない方吊れまさあね。
ジャンヌがキャッツ見つけても厳しいでさ。」
トロン・ボーン 「モヒカン吊りがほぼ確定してるから、じゃないかしら?」
コブラ 「まぁ役職の能力の細かいところを把握できてないってのは仕方ないさ。そんな達人いやしない。
でも遺言を書かないってのは無しだ。村陣営ならな。それだけは頼むぜ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗クイーン 「うーん……結果が少ないから潜っているのかな?>ジャンヌ」
コブラ 「役職表は見たかい?>石丸
>毒能力者のみに中る特殊な埋毒者。
って書いてあるんだが、その「毒能力者」のリンクを見てみるといい。

あそこにこそっとある「埋毒者系」の中に埋毒・夢毒・強毒・誘毒と全部入ってやがるんだ。」
トロン・ボーン 「呪殺出せればよかったんだけどね~
ジャンヌは…う~ん、どうだろ?」
るぱそん 「ジャンヌ:コブラ○オズ○強盗×●お燐○」
石丸小唄 「誘毒って誘毒飛ばすんですか、今知りました」
銀次 「ジャンヌはなんで潜ってるんでさね?」
トロン・ボーン 「キャッツ・アイこれで漂白になったかなー?」
コブラ 「鍋で漂白噛みはあまり見ないからな。」
怪盗クイーン 「わたしがどうかしたかい?(きりっ>銀次」
るぱそん 「錬金術師コルクマリーさんが捕まってると」
銀次 「これは巧いでさね<漂白噛み」
るぱそん 「怪盗ジャンヌ は コブラ を占います
怪盗ジャンヌ は 怪盗オズ を占います
怪盗ジャンヌ は 怪物強盗X を占います
怪盗ジャンヌ は 怪盗お燐 を占います
怪盗クイーン 「お疲れ様。
ああ、やっと公開されたね!」
銀次 「GMwww

おつかれさまでさあ。」
ジダン 「お疲れ様っと
んー、指定貰うのはなぁ。てかやっぱジャンヌ占いかぁ」
コブラ 「ふむ。Xがニセと。
こりゃ石丸が遺言残してない時点できついね。」
怪盗大鴉 「ま、偽だろうな>錬金術師」
トロン・ボーン 「あら、お疲れさま~」
るぱそん 「ほほー」
石丸小唄 「そもそもなんで毒が回ってきたのかがわからないのですけど…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
るぱそん 「パクルパンちゃんがんばって」
銀次 「・・・噛まれてて偽ってあっしなんでさ?>コブラ」
怪盗大鴉 「トロンに何故昨日朝一でCOしなかったか聞いておいてくれ」
銀次 「錬金COが毒炙りってのは確かにねえ訳じゃねえですね。」
コブラ 「まー遺言残してない組は比較的ニセっぽいね。
んで、石丸が毒持ち人外としたら、鑑定だけさせておいて次回吊られる前に錬金術師を噛む・・・毒狼ってところか。」
るぱそん 「男たちのハートをゲットするまで私の戦いは続くのよ
この男坂を…」
石丸小唄 「つまり私は毒をわざわざ確認させにいった職ということになりますので」
怪盗パクルパン 「ないならそのまま概念を戻して行っちまおうかね。
そんじゃ、ザ・ワールドの胃痛顔でも拝みに行くとするか!」
石丸小唄 「まぁ私が毒あり、ってのは初日の発言のとおりです」
るぱそん 「ひどいわ!それはひどい!
彼はトモダチ(ぴー)だけど筋肉がちょっとね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コブラ 「ありがとうよ、でもオレを慕う女の子達を裏切る事はできないんでね。>るぱそん」
るぱそん 「占い師表示よん コブラ○銀次○トロン・ボーン○

いいおとこじゃな~い
銀河を股にかけてなにをしてるの?
私とよるをともにしな~い?

「あのるぱそんのCOの仕方なら
〇とか関係ないと思うでさ>ジャンヌ」
いけずぅ~、ねえ今度池袋で一緒に飲まない?

ねえそこのあなた、男になってみない?
いまならそこのお店で一泊二日、すぐよ、材料も仕入れたし
あなたならきっと素敵なイケメンになれるわ
あとこの流れで擦り寄ってくるところは警戒よ

モヒカン…あなた人外だったとは……
霊界で幸せになるわね、私
残った御婦人方、頑張って、モヒカンを霊界の私のところへ…
怪盗クイーン 「……なんだか茶魔に似てる気がするな、るぱそん……。」
るぱそん 「大声で叫ぼうとしたけどさすがに霊界は縦が狭いから自粛しましょ…」
怪盗パクルパン 「これ以外に持ち帰っておいた方がいい情報はあるか?<ALL」
石丸小唄 「ええと、そこがよくわからないんですけど コブラさんも誘毒ですよね」
るぱそん 「美学…
筋・肉・美!」
怪盗パクルパン 「さて、概念が盗まれた世界(意訳:霊界)での情報は以下の通りだったぜ。
石丸小唄:誘毒者主張、怪盗Xは偽鑑識(意訳:錬金術師)だと主張。
     一応本人は遺言残し忘れだと言っている。
銀次:遺言残し忘れた霊能者表記CO、当然結果もない。
   ブン屋の戦は完全に無くなった。」
コブラ 「石丸は自分が真なら錬金術師COのXが確実にニセだって事になる。もうちょいX吊りを推さないと真に見えんぜ?」
ジダン 「おつかれっと」
るぱそん 「COしてから何も隠してないわ
筋肉もなにもかもよ」
怪盗クイーン 「それはもちろん、
怪盗の美学に決まってるじゃないか!>るぱそん」
銀次 「天人に言うことがあれば早く言うべきでさね>るぱそん」
るぱそん 「きゃー銀時ちゃん、ジダンちゃん、コブラちゃん、会いたかったわ~」
コブラ 「いやまぁね。よっぽどのことがなけりゃ初日の夜に遺言くらい書くもんだからなぁ>銀次」
石丸小唄 「銀次さんが霊能で、私が誘毒 でしょう」
るぱそん 「こんばんは
ええと私は何を学べばよいのかしら?」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
銀次 「おつかれさまでさあ。」
るぱそん 「さてと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
怪盗クイーン 「さて、と。
わたしは、特に霊界情報をまとめたりはしないからね。
各自でまとめておきたまえ。」
銀次 「遺言わすれで申し訳ねえがあっしは狐じゃねえんで。>コブラ」
コブラ 「るぱそん指定で狩人のCOが無いなら、呪殺GJは出ていないと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗クイーン 「仕方がないさ。
怪盗は、探偵に挑むものだからね。」
コブラ 「泥棒達の化かし合いってわけか。いやはやひでぇもんだぜ。」
怪盗パクルパン 「ザ・ワールドのヤツww
多分胃痛で苦しんでるだろうなぁwwww」
怪盗大鴉 「トロンは●引いていて、結果が三つあるなら普通にCOしても良かったように思うがね。
探偵村だからと言って」
ジダン 「どんだけ占い出てくるんだ……w
しかもカウンターしまくりだしw」
コブラ 「どっちかが真として、狼視点で●が出るまではわからんからなぁ」
怪盗クイーン 「ブラックボックスというのは、つまりおもちゃ箱のようなものだと、わたしは思っているからね。>パクルパン
特異点=ブラックボックスというのは、なかなかに面白いと思うよ。」
銀次 「どっちかが真なら
2連続で灰噛む理由が不明でさあ>コブラ」
怪盗大鴉 「今日→今日朝一で」
ジダン 「占い3CO目か」
怪盗大鴉 「トロンが今日COしない理由がよくわからないが。」
コブラ 「狂人も占いCOするけどな!>下界のモヒカン」
石丸小唄 「私は誘毒なのですけど、この場合どういう事になるんですかね
なにが偽でどれが偽かわからないのですが」
銀次 「モヒカンとるぱそんが真にみえやせんから
トロン真の方がありそうでやすがね。」
コブラ 「うっは、ワトソン死亡か。
しかしここでトロンに○●だとどっちかは真じゃないか?」
怪盗大鴉 「おや、そうなるか」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
ジダン 「おっと、お疲れ。ワトソンだったのか」
銀次 「ワトスンですかい。
これは痛い噛まれ先でさあ。」
怪盗クイーン 「怪盗は変装はするけど、嘘はつかない。
そういうものだと思っているよ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
怪盗パクルパン 「おうっと、俺の世界での特異点ってのが
ブラックボックスってよばれる物って意味だ。
それ以上の理由は無いんだ、すまなかったな<クイーン」
怪盗クイーン 「特異点と聞くと、お師匠様を思い出して大阪弁で叫びたくなるなあ。
あの人も特異な人だから。

でも、世界にとって
怪盗そのものがブラックボックスだとは思わないかい?
……こういうのは、わたしが特異点を知らないがための言葉遊びとも言えるかな?」
コブラ 「そーいやオレ蘇生が見当たらないし、こりゃ蘇生できるヤツはいそうにないねぇ」
銀次 「しかし昨日もひかんでなくこっちが噛まれてる以上
今日も灰挑戦ならもひかんも偽で考えてよさそうでさあね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
石丸小唄 「お疲れ様ですわ、ディアフレンド」
怪盗パクルパン 「っと、お疲れ様ーっと。」
銀次 「おつかれさまでさあ。」
怪盗パクルパン 「ま、いずれ行けるんじゃねえかな?
特異点(ブラックボックス)が開けば
可能性はきっとあるぜ<クイーン」
銀次 「天人はパクルパンの旦那でっしたね
これは失敬。」
コブラ 「ダンナってのは日本の言葉で「夫」だろ?
つまり夫婦ってことかい、いやぁこいつぁ意外だね」
怪盗クイーン 「お疲れ様。」
ジダン 「っと、お疲れ」
怪盗クイーン 「きみの世界は、なかなかおもしろいところなんだね……。
わたしは他人の心を自由にはできないけど、暗殺者程度にならば勝てるよ。
いつか行ってみたいな。>パクルパン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
怪盗パクルパン 「石丸・・・ってもしかして俺の事か?<銀次
誰の事か一瞬訳が分からなかったぞ…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀次 「るぱそんの噛み先占い主張だと思いやすがね。
しかし、こうなると遺言忘れのミスが真剣に申し訳ないでさあ。
復活したらしっかり伝えてくだせえ、石丸の旦那。」
怪盗パクルパン 「っま、巨悪アンノウンの部隊長務めるんだ。
それくらいはできなきゃ話にならねえしな。<クイーン

・・・ま、レジスタンス側の鬼丸はそれ以上だったがな、
大ボスのゼニス、そして予想外の大災厄、シャングリラまで打ち倒しちまうんだから…な。」
コブラ 「◇キャッツ・アイ 「そこと、あとはジャンヌさんかな
オズはひとまず保留しようという結論になった」

オレの投票先のオズを保留ね。死化粧COの伏線臭いが、さて。」
怪盗クイーン 「今回は、ちゃんと忘れないようにしないとね。>指定分
時間に余裕があるから、鉄塊があるかもしれないけど」
コブラ 「銀次噛み
錬金術師のX噛みでGJ&るぱそんが呪殺
このどっちかか。」
怪盗クイーン 「命令される不快感を盗む怪盗って、ある意味ではわたし以上だね!>パクルパン
わたしはものは盗めるけど、人の心は自由にできないからね。」
石丸小唄 「あら・・・遺言文も書いてなかった」
銀次 「暫定○とはいえ信用の薄いるぱそんのみの○
しかも吊対象の時に村を巻き込む可能性が高い誘毒者CO
錬金術師CO即噛みを考えれば昨日吊らない理由がありやせんぜ
それを渋ったジャンヌとジダンは怪しいでさね。
錬金噛んで強毒縛りを解除したがってる人外のようにおもえまさあ。

◇ジダン 「そこって○貰ってる位置だろ? その位置を吊るしてるぱそん真のパターンの場合に
手が足りるのか?」
19人7人外とはいえ探偵村+天人+第四陣営なしで吊はそこまでせっぱつまってないですがね。
初手から否定的なのはすごく印象が悪いでさ。

これは朝一で貼ろうと思っていた文章でさね。」
コブラ 「おっと、ここで銀次が退場かい?
書置き無しといい、まさかの呪殺が見えてくるが」
銀次 「と、遺言残し忘れたあね。
申し訳ない

おつかれさまでやす。
しがない霊能者表記でさあ。」
石丸小唄 「ずばり言うと錬金術師の能力がよくわからなくて
流れに身を任せましたわ、これで人外飛べば明日私が出て
私吊りで人外を処理出来ると」
怪盗パクルパン 「遺言無し・・・
ってなると小唄はただ錬金術師を偽目で見せたい人外の可能性もあり得るってことかね?」
怪盗クイーン 「うーん、あのシリーズ、私は小学生編までしか読んでないんだよね。

お疲れ様。
見ての通りだから、私は無難なことしか言わないGMになっているよ。」
怪盗パクルパン 「ま、俺様にはそういう命令される不快感とか
トライストーンに盗まれちまってるから、
後悔も悔しさも、いらだちすらもねぇな。
鬼ウッカリの恍けた表情は見ものだったぜwww<クイーン」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
コブラ 「んー、ただ暫定○よりかはグレーの誘毒者を吊るほうがマシだとは考えるべきだったかな、ってところか。
あそこで自分吊りを言わなかった理由だけは聞いておこうか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗クイーン 「わたしと違って、命令で動く怪盗なんだね……。
なるほど。>パクルパン
なにやら、軍人っぽい動き方をしているんだねえ。」
石丸小唄 「1日目にXに私 投票を推させましたが アレは誘毒者だからでしたが…」
コブラ 「ふーむ。毒持ちなのは昼のうちからの規定路線。
となると錬金術師真決め打ちは難しいか。悩ましいところが飛んだねぇ。」
怪盗パクルパン 「ほう、そりゃちょっといがいだね、ってこたぁ
怪盗Xは偽者鑑識(意訳:錬金術師)ってことなのか?」
怪盗クイーン 「んー、探偵村主催に不慣れなところがありありと出てるね。
気をつけないと。

お疲れ様。」
怪盗パクルパン 「おおっと、お疲れさんと。
死者ってのは概念が盗まれた状態にあたるのか。
初めて知ったぜ。」
石丸小唄 「誘毒者COなのですけど」
石丸小唄 「・・・あら?」
コブラ 「お疲れさん。
そうだな、オレを「誘毒なんて残せるのか」みたいに言ってる銀次はちょいと微妙かね。」
怪盗パクルパン 「俺たちのボスはアンノウンっていった
そのデーモンコマンド部隊長がアガサ・エルキュールの旦那なんだ。<クイーン
ま、そいつも鬼丸の野郎どもうち滅ぼされちまって、
俺は・・・まぁアウトレイジに雇われて細々と生き延びてるな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
怪盗パクルパン 「そうだなぁ、まぁアガサのボスの命令で色々と盗んだな。
物質的なものではアンノイズにする雑魚クリーチャー。
概念的なものではレジスタンスの住居の障壁とかだな<クイーン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
怪盗クイーン 「配役隠蔽だから、村に関しては、無難なことしか言えないなあ。

せっかくだから、きみの怪盗歴でも尋ねてみようかな。
今までどんな獲物を盗んできたんだい?>パクルパン」
怪盗クイーン 「あ、あぶないあぶない。
消しちゃいけないタブを消してしまっていた。」
怪盗クイーン 「隠蔽中だね……。
ではわたしは、黙っているとしようかな。」
怪盗パクルパン 「さーってと、展開を見てみるとするかねっと。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
探偵は 怪盗ザ・ワールド さんです
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営6 妖狐陣営1
ゲーム開始:2013/11/16 (Sat) 22:52:20