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【雛1308】やる夫たちの超闇鍋村 [1603番地]
~オプション:マニア置換・天候・新顔~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する天候あり神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[聖徳道士]
(死亡)
icon 竜宮レナ
 (mob)
[雪狐]
[感染者]
[恋色迷彩]
(生存中)
icon アカデミー
 (バッパラ◆
KtxQQEeKzw)
[占い師]
(死亡)
icon みすちー
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[復讐者]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[老兵]
(生存中)
icon やらない夫
 (サリエル)
[牡丹灯籠]
(生存中)
icon 栽培マン
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[銀狼]
[仇敵]
[感染者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon 身代わりくん
 (dummyboy)
[紅天使]
(死亡)
icon でっていう
 (www)
[かぐや姫]
[恋人]
[仇敵]
[共感者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[かぐや姫]
[恋人]
[難題]
[受信者]
(死亡)
icon 恋の王様
 (満足リーダー◆
gXfl/IfVlM)
[人狼]
[仇敵]
(死亡)
icon ヤムチャ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂信者]
[仇敵]
(死亡)
icon クマー
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[侍]
[仇敵]
(生存中)
icon メリー
 (朝霧夕◆
1oKmZSIAF.)
[霧狼]
(死亡)
icon イーノック
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[隠者]
[恋人]
[難題]
(死亡)
icon 翠星石
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[仙狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon ニーサン
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[亡霊嬢]
(生存中)
icon 前原圭一
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[夢共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (とき◆
Times.LJKs)
[ブン屋]
[感染者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[夢共有者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon ぷらずま
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[恋司祭]
[感染者]
(生存中)
icon 宮永照
 (入村数の人(100)◆
8U./Lb8Pi6)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/23 (Sat) 00:00:50
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 吸血鬼陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
宮永照 「やあ。(震え声)」
GM 「はいどうもいらっしゃいませー」
GM 「なかなか豪快な特攻ですね」
宮永照 「私、共有者の囁きを確認してない事案が発生。」
GM 「まぁあとでみんな教えてくれるから問題ないっちゃないですけどねw>共有の囁き確認」
宮永照 「キューピッド陣営2は人外が6人になる素晴らしい陣営よね。」
GM 「敵の敵は味方ではない面白い陣営ですよね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です
配役隠蔽中ですのでご注意ください」
宮永照 「お疲れ様。」
身代わりくん 「兄さん?」
身代わりくん 「兄さん!」
身代わりくん 「天さん・・・。」
GM 「ニーサンは・・・味方ではなかったんですよ>身代わり君」
身代わりくん 「ニーサン・・・。」
宮永照 「サイバイマンに特攻……いや。」
身代わりくん 「ヤムチャ×サイバイマン」
身代わりくん 「……クンッ」
宮永照 「うっ……、頭が……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わりくん 「イーノック×前原圭一」
身代わりくん 「◇上条当麻「ヘッ、汚い花火だぜ」」
GM 「腐りきってますねぇw」
宮永照 「古手梨花……、可哀想に……。」
身代わりくん 「やらない夫×翠星石」
身代わりくん 「影で泣く やる夫」
宮永照 「健全。」
宮永照 「……まあ、いいかな。」
GM 「村にはいませんが個人的にはやる夫と翠星石が好み」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
前原圭一 「お疲れ様だ」
宮永照 「お疲れ様。」
GM 「いや、なかなか面白い展開です」
前原圭一 「ちなみに俺の役職は夢共有だ。
……いや、正直参ったぜ夢共有ひくのは想定外だったからな」
宮永照 「定番には定番だけの理由があるものよね。」
宮永照 「……あ、うん。>夢共有者」
宮永照 「……うん?」
身代わりくん 「◇前原圭一 「ちなみに俺の役職は天使だ。
……いや、正直参ったぜ天使ひくのは想定外だったからな」
古手梨花は天使」
前原圭一 「本当は仙狸遺言とか書いてさ。
梨花ちゃんにムチャぶりさせたかったんだが……
流石に難しすぎるかなって思ってな……」
身代わりくん 「ヤムチャがいるからムチャぶり」
GM 「夢共有マニアライン・・・うっ頭が」
宮永照 「うっ……、頭が……。糖分が足りない……お菓子が……。」
身代わりくん 「◇ニーサン「ヤムチャがいるからムチャぶりか」」
宮永照 「それ以上いけない。>GM」
身代わりくん 「淫乱吸血ビッチか。」
身代わりくん 「吸血ビッチ
牡丹灯籠」
前原圭一 「吸血鬼か……どういうやつなんだ?」
GM 「まぁ吸血鬼が女性か男性かで印象がだいぶ代わりますよね」
宮永照 「牡丹灯籠 (占い結果:蝙蝠 / 霊能結果:蝙蝠) [Ver. 2.1.0 α7~]
吸血先に一定確率 (50%) で恋色迷彩もつけてしまう特殊な吸血鬼。」
宮永照 「恋色迷彩 [Ver. 1.4.0 β17~]
発言時に一部のキーワードが恋人っぽい言葉に入れ替えられてしまう。」
身代わりくん 「>前原圭一
・露出度が高い
・ひもパン
・なぜか背中が開いている服装
・巨乳
・おとなのふいんき(なぜ変換できないのか)」
前原圭一 「……その、なんだ。
強い役職……なのか?むしろ普通な感じに見えるが」
身代わりくん 「だが、やらない夫なら・・・?」
宮永照 「普通っぽいかな、たぶん。」
GM 「いや、吸血先バレるのでどっちかというと劣化ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わりくん 「天さん…。<宮永」
前原圭一 「だな、人狼視点でも非吸血鬼がわかる……」
前原圭一 「まてよ。ってことは恋色迷彩のついてるところを
占って蝙蝠判定が出たら確定で霧系人外ってことだよな」
宮永照 「天津飯は頑張ったんじゃないかな、うん。」
前原圭一 「まぁそうそうそんなことするとも思わないけどさ」
身代わりくん 「天さん!」
身代わりくん 「天(人)さん・・・?」
宮永照 「恋色迷彩に蝙蝠結果が出る効力はない?」
GM 「恋色迷彩、騙ると結構めんどくさいですよw
まぁそこまで発言見る人いるかっていうとわかりませんけども」
身代わりくん 「天さん、一つだけ伝言を。」
宮永照 「何だろう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
身代わりくん 「やらない夫×イーノック」
GM 「お疲れ様です」
アカデミー 「お疲れ様」
身代わりくん 「……クンッ!」
宮永照 「お疲れ様。」
GM 「イーノック「一番いい恋人を頼む(震え声」
アカデミー 「天人以外の蘇生役職いるの?」
身代わりくん 「ニーサン×天さん」
宮永照 「◇身代わりくん 「やらない夫×イーノック」
◇身代わりくん 「……クンッ!」

GM、これ下界にそのまま持ってっていい?」
アカデミー 「ちなみに俺占い師よ
真夢どっちかは知らんが」
身代わりくん 「自分の言葉で伝えるべき。」
宮永照 「ダメならオブラートに包んで私の言葉で説明しようと思ってる。」
GM 「まぁシスコピでなければいいはずですが
その辺私もちょっと曖昧で>照」
前原圭一 「お疲れ様だ」
身代わりくん 「熱い情念と……クンッ!を」
宮永照 「結果と日記、今張れると加点高いよ。」
身代わりくん 「……クンッ!を」
GM 「占い師なら、遺言と結果先に出しておくといいですよ>アカデミー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカデミー 「占い表記CO
占い日記

1日目  でっていう○
初日の占いは好き勝手占えるから好きなのよ
というわけで殺したいでっていうを占う
ヤムチャ?アレは死ぬでしょ
夢じゃありませんように
2日目 恋の王様●
◇恋の王様(127) 「人形特攻やけど、一気にコレ人形遣いの信用あがったな!」
何故コレで人形遣いの信用が上がるのか教えてくださいお願いします
というわけで占ってみる」
身代わりくん 「クンッ!記
2日目:クンッ! 身代わり君
3日目:クンッ! 前原圭一
4日目:クンッ! 」
アカデミー 「これ日記也
コレでいいの?」
前原圭一 「確かにアカデミーは恋の王様に投票しているな……」
身代わりくん 「今の僕に出せる精一杯のクンッ!」
前原圭一 「一貫性って意味ならあるか」
宮永照 「いいと思う。後は下界が判断してくれるよ、うん。」
GM 「ですね
情報を渡すのは重要ですよ」
アカデミー 「この感じだと真夢判断つかんのよね…」
GM 「身代わりクンッ!」
身代わりくん 「僕精神鑑定士だけどアカデミー占ったら嘘つきって出てたよ」
前原圭一 「それこそ嘘じゃないか!」
宮永照 「審議拒否。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
身代わりくん 「そこに気づくとはやはりニーサン。」
GM 「お疲れ様です」
みすちー 「あらま~、やられた」
前原圭一 「占い結果割れすぎだろうこれ!?」
宮永照 「何か凄いことになってる。」
みすちー 「おぉー、あかでみーと私が完全に割れてる」
身代わりくん 「……クンッ!<みすちー」
前原圭一 「なんというかどっちにしろ恋の王様は吊れるんじゃないか……?」
身代わりくん 「恋の王様がビクンッ!ビクンッ!」
アカデミー 「えーとどういうこと?」
みすちー 「ボンッ」
前原圭一 「村にはQPがいる……QPが適当に占い結果を捏造したパターンは、あるんだ>アカデミー」
前原圭一 「だからアカデミーやみすちー視点では
そうやって対立する、ってことじゃないか?
まぁ子狐系もありえるが」
みすちー 「アカデミーは適当に占い結果作って~くらいじゃない?
QPとかもいるし、ヘイト位置でっていうだーで被る可能性は十分あると思うのよ~」
GM 「でっていうで割れてますが
なぜかコイキングでW●
まぁ、まだ出てきてないマニアがいるとか考えることもできますね」
身代わりくん 「GMクンッが村でどちらか人外というだけ<ぷらずま」
みすちー 「ぷらずまちゃんが何を言っているのかがよく…?」
アカデミー 「見間違えてたらごめんなんだ>>でっていう結果」
身代わりくん 「……上条クンッ!」
身代わりくん 「ニーサン・・・」
身代わりくん 「天さん・・・」
前原圭一 「……上条にCO聞かないで王様吊ってよかったんじゃないか?」
身代わりくん 「天さんに、僕たちの伝言を託す」
みすちー 「上条=サンがここでCO掛けるなら、まず恋の王様真無い、って下界でも判断できると思うのよ~」
前原圭一 「……」
前原圭一 「なぁ、恋司祭でも4ってありえるよなこれ」
身代わりくん 「◇GM 「身代わりクンッ!」」
GM 「やめてwwwww>身代わり君」
みすちー 「あ、恋司祭か…何か変だなと思ってたら」
宮永照 「下界行きたくないなぁ。」
身代わりくん 「恋する司祭★ぷらずまちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前原圭一 「ちなみにさっきもいったが梨花ちゃんが夢共有。
夢司祭も夢カウントだから他に夢系が2人いれば夢は成り立つ」
身代わりくん 「持って行って、僕たちの思いとクンッ!<天さん」
GM 「かわいい(かわいい)
ぷらずまちゃんprpr」
みすちー 「宮永さんふぁ~いとっ!」
前原圭一 「そういう意味じゃ、天人は梨花ちゃんに真実を言わせてもいいかもしれない……

多分恋司祭だろうけど」
身代わりくん 「恋司祭なら恋人4人」
宮永照 「司祭よくわからないんだよね。」
身代わりくん 「子供も四人か」
身代わりくん 「魔法の言葉、……クンッ!」
GM 「まぁ、村10で現在16人
死体は6
こう考えると真はほぼありえないですね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わりくん 「……クンッ!……クンッ!
◇GM 「身代わりクンッ!」」
みすちー 「恋の王様釣らないならせめてでっていう吊っておこう!」
GM 「恥ずかしい!やめて!w>身代わり君」
身代わりくん 「やらない夫とイーノックが爆発してしまう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
みすちー 「何でヤムチャ吊れたし!?」
みすちー 「お疲れさま~」
身代わりくん 「・・・オッケェーーーイ!!」
ヤムチャ 「また俺吊りとか思い切ってるなあ 恋キングの○なんだがな俺」
宮永照 「お疲れ様。」
アカデミー 「お疲れさま」
ヤムチャ 「あ、霊能表記COで両方○ね」
身代わりくん 「死に際の「消えろ、ふっとばされんうちにな」がない
蘇生してやり直し<ヤムチャ」
みすちー 「でっていうからヤムチャに移したのはクマーか…ムムム」
身代わりくん 「ヤムチャ×サイバイマン OUT」
身代わりくん 「サイバイマン×でっていう in」
GM 「そういやサイバイマンにだいしゅきホールドされてましたよね、ヤムチャ(遠い目」
ヤムチャ 「その発想に屋上 >GM」
みすちー 「GMのえっち~!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みすちー 「ただ何だろう、あれだけ露骨に誘導掛けるならCOしておけばよかったね~
ワンチャン狩人いたかもしんないんだし」
アカデミー 「その発想はちょっと引くわ>>GM」
GM 「クソ!なんて時代だ!」
身代わりくん 「天さんへ託す遺言
ヤムチャはサイバイマンにだいしゅきホールドされてる
ヤムチャ×サイバイマンは霊界の主流」
身代わりくん 「◇GM 「身代わりクンッ!」」
宮永照 「まあうん、気が向いたらということで。」
GM 「なぜだろう
黒歴史が量産されていく気がする・・・」
身代わりくん 「そろそろみえるかな」
身代わりくん 「ピリオドの向こう側」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
身代わりくん 「早くしろーっ!間に合わなくなっても知らんぞーっ!!」
上条当麻 「ぐぼぉ。」
GM 「お疲れ様でしたー」
みすちー 「うえっへっへっへ」
古手梨花 「レナは狐さんだったのです。」
前原圭一 「お疲れ様だ」
アカデミー 「お疲れ様」
ヤムチャ 「ああ、銀がいたのか お疲れ」
身代わりくん 「かぐや姫ェ・・・・・・・」
上条当麻 「でもこれでレナ人外に届いてくれれば… ガクッ
蜜狼疑われたら俺の力不足で」
古手梨花 「恋人が死んでないし、共有が恋人なので、なんていうかあれですね
さらに老兵のカブキ騙り」
みすちー 「どうせ人外だからでっていうも吊ろうそうしよう(」
身代わりくん 「あ、終わったようなのでRP解除しますね
お疲れ様でした皆さん。」
GM 「照wwwww」
みすちー 「伝言w」
GM 「いいキャラしてますねぇw>身代わり君」
身代わりくん 「 「身代わりクンッ!」
誰でしょうねこういう恥ずかしいことをいえるのは
僕にはとてもできそうにありません。」
GM 「くっそwwwwww
真顔で言われると腹立つwwwwww」
アカデミー 「なんか凄い村だよね」
古手梨花 「とっととでっていうに票変えしとけば良かったですかね」
身代わりくん 「しかしこの分だと飽和がいいという。
かぐや姫とイーノックが死ぬとして狐1が厳しいですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みすちー 「クマーとガロードが頑張ってくれたら仇敵全滅も可能性十分あると思うけど…
そしたらこんどはクマーが死にそうにないっていう…」
前原圭一 「あぁ、悪いけど先にちょっと落ちるな
お疲れ様だぜ、皆!」
みすちー 「お疲れさまね~」
古手梨花 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です>前原」
身代わりくん 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤムチャ 「お疲れさん >前原」
GM 「お疲れ様です」
みすちー 「お疲れさまなのよ~」
恋の王様 「ふぃー、ってあいつら本物かYO!」
アカデミー 「お疲れさま>>前原」
古手梨花 「お疲れ様」
アカデミー 「お疲れさま」
恋の王様 「恋人みつどもえwwwww」
上条当麻 「お疲れ様ですっと」
恋の王様 「6吠えってGM含めずの6吠えかYO!」
アカデミー 「速く爆発してくれや恋人共」
ヤムチャ 「銀位置を間違えてるみたいだな >本隊
そして礼によって礼の如くの新顔()」
GM 「イーノック噛み入りそうですかね」
古手梨花 「さっきはGMから数えてた吠え数でしたからね…人によりけりなのです」
みすちー 「あれかしら、でっていうからは私が別位置のQPに見えるのかしら~」
身代わりくん 「駄目だ、問題しかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みすちー 「やらない夫の肉体美…」
ヤムチャ 「新顔村って 新顔を出ないようにする村じゃねえのと言わんばかりの
配置だよなこれ」
恋の王様 「難題があるから噛まれないが大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。」
ヤムチャ 「5日目過ぎてる 問題ない >恋の王様」
GM 「新顔は本当に仕事しませんよねぇ」
恋の王様 「共有恋人と狼恋人が見事に自滅し合って、栽培マンが生き残りそうw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
みすちー 「狩人は相互護衛か~」
ヤムチャ 「お疲れさん」
恋の王様 「だけど、あの狩人コンビどうするんだろうってのもあるかぁ。
まじで!>5日目」
みすちー 「お疲れさまなの~」
GM 「お疲れ様です」
古手梨花 「お疲れ様なのです」
宮永照 「ただいま。」
アカデミー 「おかえり」
上条当麻 「お疲れ様っと」
アカデミー 「蘇生役職いないよ>>天候」
宮永照 「竜宮レナを指定して、でっていうを指定したかはわからない。」
ヤムチャ 「天候が仕事をまともにするなんて稀だよ >アカデミー」
GM 「やらない夫を切りにいってますねw」
恋の王様 「あいつ仲間裏切ったYOU!」
恋の王様 「栽培マンでよかった!(ほっこり」
上条当麻 「なお仲間はサイバイマン」
身代わりくん 「こういうときこそねえ。魔法の言葉を使うんですよ」
古手梨花 「しかしやらない夫は仲間じゃないのですけどね」
みすちー 「ない夫吸血鬼だよ~?>恋キング」
GM 「仲間だと誤認してましたからw」
宮永照 「老兵が何処まで保つかかな。」
恋の王様 「人外ばっかりやなw」
みすちー 「よっしゃ、でっていう吊れー!」
古手梨花 「これ、COで恋人庇いが見えるっていう」
宮永照 「ガロードなら最終日まで保つ気がしないでもない。(迫真)」
みすちー 「クマーはこれ見間違いだよね?多分」
古手梨花 「こういう事があるので僕は銀吠えを見ても断定はしないのです。
今回でいうサイバイマンとやらない夫のどちらか分からないですからね」
みすちー 「ああ、吸血鬼GJか~」
宮永照 「吸血GJ、たぶん合ってる。」
身代わりくん 「で・・・でっていううううううううううう!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「これには衣玖さんも苦笑い」
古手梨花 「なんなのなのです」
みすちー 「この衣玖さんですのーとなのよ~…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
身代わりくん 「でっていう×サイバイマン
でっていう×翠星石
どちらにしようか迷いましたけどね、ええ。
こうするしかないのではないのかなと」
みすちー 「お疲れさま~」
ヤムチャ 「消毒1 と 乙ー」
GM 「しかしこの村
探知師とか死ねますねw
どんだけサブいるのやら」
上条当麻 「消毒その1、おつかれさん」
宮永照 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でしたー」
古手梨花 「お疲れ様なのですよ」
みすちー 「>ちゃおず
栽培マンだったら私が嬉しかったのに(」
身代わりくん 「お疲れ様でしたでっていう
迷って矢を指すのが遅れて申し訳ない。」
でっていう 「ガロード真だと・・・っていうwwwwwwwwww」
翠星石 「素直に恋人COはいかんでしょ……」
身代わりくん 「GMの顔に免じて許してやってくれませんかね。
◇GM 「身代わりクンッ!」」
みすちー 「下界が楽しそうw」
宮永照 「偽っぽかったけど優先度が下のほうだったような気がした、しただけ。」
翠星石 「イーノックとか最悪な位置じゃないですかヤダー>もう片方の恋人」
でっていう 「メリークセェと思ったら普通に狼かっていうwww
ない夫狼じゃないなら後一枠あくなぁだったがっていうwww
んでみすちーは復讐かっていうwww」
恋の王様 「ブン屋の特攻みんなスルーしてるのはそういえばなんでだろう」
GM 「GMは翠星石×やる夫派です!」
古手梨花 「レナがL5発症しちゃってるのですよ。」
身代わりくん 「間男やらない夫×翠星石
やる夫NTRも考えましたが居ないので諦めました」
翠星石 「やる夫村にやる夫がいわけねーじゃないですか>GM」
みすちー 「やる夫がいないので、ない夫と繋げて寝取りカポー…?」
上条当麻 「忘れられてるか他を優先してるか俺を信じてないかの3択じゃねえの
どれにしても上条さんは悲しいわけです」
GM 「なん・・・だと>翠星石」
身代わりくん 「下界が楽しそうで何よりです。」
でっていう 「知らねっていうwww
俺的にはレナあるなら狐かなだから気にしないけどっていうwwwww」
みすちー 「身代わり君とかぶった(ぷるぷる」
宮永照 「憑依はなくもない、けど。古手梨花噛みで固定すると真でいいかなぁ、って。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「上条は真か蜜しかねーからなぁっていうwww」
翠星石 「しかもでっていうかぐやコピーとかwwwwww
これはひどいwwwwww」
恋の王様 「シヌゾー>メリー」
宮永照 「でも結果的にはこっちのほうがいいような気がする。」
恋の王様 「あ、そっちだとGJ出るか。」
上条当麻 「あの状況だと憑依疑いなら俺1死体で、2死体なら疑われるなら蜜狼の方」
みすちー 「それともイーノック噛むかしら?」
でっていう 「イーノック自うちだけは読めなかった・・・っていうwwww」
翠星石 「ああ、残った恋人も消毒されていく……」
ヤムチャ 「老兵は吊る方針なのかねこりゃ」
翠星石 「かぐやって自撃ち固定ですし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
でっていう 「ていうか冗談抜きで護衛ガロード→クマーにするかガロードとクマーの護衛先分けるべきなんだけどなっていうwwww」
GM 「お疲れ様です」
ヤムチャ 「恋人全滅 と」
イーノック 「残念、お疲れ様だ
すまなかったな」
宮永照 「お疲れ様。」
永江衣玖 「あー……はいそうですか
お疲れ様です」
上条当麻 「大丈夫じゃなかった、消毒だ
お疲れ様ですよん」
みすちー 「お疲れさま~」
恋の王様 「イーノック、そんな装備で大問題だw」
ヤムチャ 「噛み耐性は4日目までなんですねはい」
アカデミー 「これ狐かつかな?」
みすちー 「クマー死亡は難しいかしら~?」
永江衣玖 「でっていうもかぐや姫ってどういう事ですかーwwww」
宮永照 「ここで竜宮レナが吊れればほぼベスト、かな。」
永江衣玖 「ああ、マニアって事ですか」
古手梨花 「恋人全滅なのです」
でっていう 「おつっていうwwww
狼全滅が早そうだなぁ路線は間違っていなかった・・っていうwwww
恋人の相方がイーノックなのがアカンかったんやっていうwww」
イーノック 「ニーサンの方から噛んで来ると思ったがそこまで甘くもなかったか」
GM 「相方がリア充だったニーサン魂の慟哭」
身代わりくん 「自我のある人形と自意識のある獣には愛が芽生えるのかどうか
果たしてその愛は人間のそれと如何に違うのか
僕があなたたちを恋人に選んだのはそんな理由だとGMが言ってました」
イーノック 「まさか矢が飛んでくると思わなかった、問題だ
だが嬉しかった、問題ない」
みすちー 「やっぱりレナちゃんのこと忘れてるっぽいね~」
翠星石 「実はもう鉄火場だという」
永江衣玖 「イーノック護衛してくださいよおおおおお!!!>クマー」
ヤムチャ 「本当は栽培マン○恋の王様○ミスチー●日記作ってたんだがなー
遺言とみすちー噛まれでご破算になっちまったしんー」
でっていう 「露骨でも相方亡霊なら自分に護衛引き寄せで良かったと思うっていうwww>イーノック」
翠星石 「GMェ……>恋人に選んだ理由」
みすちー 「QPCOカブッタアァァァw」
GM 「え、なんか翠っぽいからって理由じゃなかったの?>でっていう×翠星石」
身代わりくん 「QPツインドライブですって?完成していたとでも言うのか!」
永江衣玖 「かっぐやっひめ~
かっぐやっひめ~」
翠星石 「狼二人からQPCOが飛び出したぞwwwww」
イーノック 「汚い流石QPCO汚い」
でっていう 「メリーQPないないっていうwwww
だってかぐや遺言にCO俺だぜっていうwwww」
GM 「イーノックが難題って言っちゃってる件w」
永江衣玖 「とりあえずレナ→ぷらずま以外ロラーっとしちゃえば良いでしょう」
翠星石 「>共有系で難題はチャンスだったが、残念だ

>微妙に考えたカップル潰すなwwwwww 天界カップルありだろ!

Oh……」
でっていう 「というか餃子考慮に入れたらQPCO死ぬだけなのになんでするかなぁ・・・っていうwwww」
イーノック 「村っぽく動くが有能な相方を先に噛ませる作戦だった
だが狩人2だと俺噛みのほうがありえたな、問題だ>でっていう」
上条当麻 「上条さん突撃取材が完全に忘れ去られてる… だと…」
みすちー 「狼…狼…聞こえますか……ガロード>クマーで噛むのです……」
イーノック 「難題COだから自撃ちなのだが気づかれてない、よくある」
宮永照 「あ、ガロードが気づいた。」
翠星石 「あー
上条さんレナいくとか言ってたね」
GM 「劇的な展開で、印象の上書きになっちゃったんでしょうね・・・>上条」
でっていう 「衣玖さんコピーでかぐやになって正直すげー困ったCOっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みすちー 「気付いたっていうか、上条さん死んだ日は言及してたから、
思い出したが正しい気がするの~」
古手梨花 「うーん、何故そんなに忘れられていたのでしょう?>当麻尾行
色々ありすぎたからですか?」
永江衣玖 「ぷらずまちゃんとの恋人も考えましたが
勝利した時に嬉しいのはやっぱりイーノックさんなので……
後悔はありません」
身代わりくん 「バイバイ、天さん・・・。」
永江衣玖 「上条さんの死体……どうしてレナさん吊らないんでしょう?」
上条当麻 「大声でパパラッチするって言ったのに(´・ω・`)」
古手梨花 「サイバイマンが亡霊噛んで狐勝ちがあり得ますね」
翠星石 「レナちゃんパパラッチっていい方が悪かったんじゃね?」
宮永照 「抜けてる。」
イーノック 「そう言って貰えると助かる
サポートは素晴らしかった、問題ない>イク」
古手梨花 「僕は覚えてたのですが、死んじゃったのです>当麻の尾行」
でっていう 「レナに関しては本気で放置してる理由は知らねっていうwwwwww
正直恋→レナだと思ってたしっていうwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「というか老兵いる時点で引き分けは無理ですよね・・・」
ヤムチャ 「お疲れさん」
みすちー 「恋の王様吊ったのと…なんだろう?」
永江衣玖 「私なんて何もしていませんよ……>イーノックさん」
みすちー 「お疲れさま~」
古手梨花 「お疲れ様なのですよ」
GM 「お疲れ様です」
上条当麻 「お疲れ様ですっと」
でっていう 「おつっていうwwwww」
メリー 「銀狼吠え1個足りねー」
イーノック 「お疲れ様だ」
永江衣玖 「お疲れ様でした」
宮永照 「竜宮レナ狼っていうのもあるのかな。」
宮永照 「お疲れ様。」
翠星石 「レナから数えてってことみたいね>栽培マン銀狼」
でっていう 「遺言と俺がCPの時点でQPCOはアウトであるっていうwwwwww>メリー」
身代わりくん 「そろそろ眠いので寝ます
恋人たちには祝福を挙げられなくてごめんなさい」
みすちー 「上条さんの尾行について指摘したガロードが、
ニーさんから人外見られてるせいで、そっちに思考取られて忘れちゃってるんじゃないかしら?」
アカデミー 「お疲れ様」
身代わりくん 「でも、いい夢見れたでしょう?感謝してほしいですね<でっていう」
GM 「お疲れ様でした>身代わり君」
メリー 「そういえば老兵いたンゴwwwww」
古手梨花 「GMから数えてって人が多いですが、
アンカーから数える人もいるので断定は危険なのですよ。」
宮永照 「ガロードと上条当麻の因果関係って一体……。」
永江衣玖 「そうですねえ>身代わり君
普通に占いでサポートが良かったのではないでしょうか
もしくは潜ってPPまで待つ等ですね」
身代わりくん 「ジャスト6日間
いい悪夢は見れたかよ」
宮永照 「お疲れ様。>身代わりくん」
翠星石 「てかこれイーノックの遺言と合わせるとメリー偽ってこと自体には気がついてないぽいですねw」
でっていう 「正直すっごい困りましたっていうwwww
想定外過ぎてっていうwwwwwwあとでっていうは巨乳派なんで翠はryですっていうwwwwwwwキリッ>身代わり君」
永江衣玖 「お疲れ様です>身代わりくん
やった事は面白いと思いましたよ」
恋の王様 「わいもそろそろおちよかー、おやすみw」
身代わりくん 「サイバイマンとのCPがよかったですか?」
イーノック 「寝る人はお疲れ様だ、一番いい夢を頼む」
身代わりくん 「紅天使なので得票多いでしょうしただ吊られるよりはと。」
でっていう 「というかコピー先候補が人外しかいないっていうwwww
訴訟っていうwwww」
GM 「お疲れ様でした>コイキング」
みすちー 「ガロ>クマーで噛むんDA!」
翠星石 「無駄に胸だけは大きい水銀燈が居れば良かったんですがねぇ……>巨乳派」
宮永照 「お疲れ様。>恋の王様」
永江衣玖 「あー……狐勝ちですか?
ブン屋の特攻を受けているのに勝つなんて凄いですね」
みすちー 「お疲れさま~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わりくん 「巨乳翠星石
アリじゃないですか?」
みすちー 「ぷらずまちゃんが尾行死についてさっき言及してたから気付くんじゃないかしら?」
イーノック 「あれ、アカデミーが真占いだったのか、みすちーかと思っていた」
翠星石 「物事にはバランスってもんがあると思うんですよね>身代わりくん」
でっていう 「正直狐勝ちになったら、村が悪いでいいと思うっていうwwwwwww」
みすちー 「うっふっふ~♪ 見事に騙されましたね!
>イーノック」
宮永照 「鍋の情報量でこのぐらいの抜けなら軽いかな。
ガロード-クマーで狐-狐もあると言えばあるような気もするし。」
永江衣玖 「アカデミーさん真、と
ほうほう ま、私は人外なのでのほほんと投票しまし
うふふふふふふふふ」
ヤムチャ 「どうも俺狂信はいいにしても狼吠えるなあとは思ったが
そうか銀か 銀は見えないのか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
メリー 「仇敵ゆえの殴りだったと まぁアカデミーが釣れててよかった」
でっていう 「俺のマニアCOを信用するならそもそもコピーするのはレナか衣玖さんしかいないよねっていうwww」
翠星石 「そこは栽培マン●にしておけばいいものを……!
てか占いCO初日でっていうに行きすぎですね」
古手梨花 「そしてこの死体無しである」
イーノック 「クマーGJだな」
みすちー 「あ、ニーサン噛み失敗か~」
翠星石 「吊りが増えましたねえ」
宮永照 「一手ケアできるようになりました。」
GM 「吊りが増えた
さぁ共有が同出るか」
アカデミー 「お疲れさま」
みすちー 「クマー行ったの!? わお…」
でっていう 「なんの嫌がらせかと思ったわwwっていうwww>俺ばっか占いCO」
身代わりくん 「ロリ巨乳は巨乳を際立たせる為の一要素なんですよ
でっていう×翠星石も美女と野獣の考えに従ってでっていうを引き立てる翠星石であって、やはり添え物なんですよね?」
上条当麻 「まあ俺たちにできることはつまみを食べながら
下界の勝利を祈ることしか無いんですわ…」
永江衣玖 「翠星石さんは上条さんの死因を元にレナさん吊りを言えば良かったんじゃないでしょうかね?」
宮永照 「ガロードのこの30%の強さが羨ましい。」
みすちー 「だってでっていうだし…仇敵だし…」
翠星石 「まあ圭一は抜けてるんですがね>ガロード」
身代わりくん 「なので、僕は最後にこういい残すんです」
でっていう 「というかわかってて放置してるんだと思ってたからなぁっていうwwwww>レナのこと
わかってないで放置してるっぽかったというねっていうwwwww」
メリー 「復讐者のヘイトRPへの刺し率よ・・・」
ヤムチャ 「みすちー●予定はあったが噛まれて恋の王様●2重で
破棄せざるを得なかったのがなあー ●いけてればまた違ったんだが」
宮永照 「そしてあそこで出る判断をしたクマーが格好いい、鍋にしたいぐらいに。」
翠星石 「狐勝利でござるの巻」
みすちー 「あうち、クマーが死んでない」
上条当麻 「oh...」
身代わりくん 「◇GM 「身代わりクンッ!」
身代わりクンッ!は永久に不滅です。」
永江衣玖 「あらあら
吊りが増えたんですからレナさんを吊れば良いのに」
宮永照 「だけど狐勝ち、これが現実の味。」
GM 「NOOOOOO!>身代わり君」
ヤムチャ 「たぶんケアするならぷらずまになるんじゃねえかね >イク
するにしてもな」
古手梨花 「QPCO信じてるのでしょうね」
メリー 「私は限界まで頑張りましたー」
みすちー 「ブン屋さんかわいそ~ね!」
翠星石 「翠星石も頑張ったよね……?」
宮永照 「割と卑怯かもしれないけどぷらずまは恋誤認で優先度が。」
でっていう 「上条さんが哀れすぐるwwwwっていうwwwwwwwww
不幸だーと今回は叫ぶことを許そうwwwwwwwwっていうwwwwwwwww」
上条当麻 「俺そんなに蜜狼臭かったのか…」
イーノック 「狐と見るかLWと見るかになるが、レナ吊らないのは不幸だな」
古手梨花 「蜜狼臭かったとしても吊り増えたならケアしない意味も無いのです。」
翠星石 「上条さん蜜狼とかあんま考えませんけどねえ……
というか恋の王様吊ってるわけですし」
ヤムチャ 「単純に村の見落とし これだけだろ」
みすちー 「下界もう、終了ムード漂ってるものね~」
でっていう 「いや、恋→俺と釣ってる次点で上条は妄信していいというかしなきゃいけないんだけどねっていうwwww>上条」
永江衣玖 「さあ?>上条さん
みんなが上条さんの事を忘れているだけだと思います」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮永照 「実は四割ぐらいの賭けにはなると思ったけど他見てなかったしいいかなって。恋の王様吊って。」
メリー 「まぁ詰めれる村だったからねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました