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【雛1326】やる夫たちの封蘇雛超闇鍋村 [1624番地]
~深夜の鍋は一層カオスで神秘的~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeQ:雛村)[Q]出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[萌蝙蝠]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[猟師]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[雛狼]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[幻視者]
[恋人]
(死亡)
icon 幽谷響子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[仙人]
(死亡)
icon 斑目一角
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon 貂蝉
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[夢見人]
(死亡)
icon 台場カノン
 (夢遊病◆
DdK7OoCzh.)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon ドラゴン
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[海御前]
[宿敵]
(生存中)
icon キリト
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[野狐禅]
(死亡)
icon シスコン番長
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[紫狐]
[宿敵]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[隠者]
[痛恨]
(死亡)
icon でっていう
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[尸解仙]
[共鳴者]
[能力喪失]
(死亡)
icon 宮内れんげ
 (SA)
[埋毒者]
(死亡)
icon 小豆蠟斎
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[侍]
[痛恨]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[占い師]
[死の宣告]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 黒須太一
 (kai774◆
Silver/s7.)
[天使]
(死亡)
icon ブラッキー
 (C_T)
[誘毒者]
(生存中)
icon マルク
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[仙狼]
[痛恨]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (dystopia)
[毒狼]
[恋人]
[共鳴者]
[痛恨]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[左道使い]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリト 「……」
魔理沙 「そういえばっブラッキー吊ってもいいんだw」
でっていう 「未来はないっていうwww」
キリト 「2つ選択肢があって両方死ねっていうあたりが外道だよな」
マルク 「どっち吊っても負けるという罠」
小豆蠟斎 「LWならそりゃ狛枝吊るわ」
キリト 「どうあがいても死ぬな、人狼は」
シスコン番長 「ア カ ン」
魔理沙 「いやLWCOはさすがに吊るだろw」
宮内れんげ 「イデくるのん?」
阿良々木暦 「どっちにしても無理じゃないかこれ
狼は」
GM 「・・・終わりましたわね・・・」
台場カノン 「イドエンドだと決闘者が悲しみに包まれますね!」
小豆蠟斎 「イデエンドは一度なったのう
見掛けたのを含めると……二回か?
決闘村でのも含めると三回じゃ」
魔理沙 「あ、いい目だ
決闘は勝ってもいいけどな」
GM 「そうなると、普通にブラッキー吊りでぴちゅーん有りえますわよね」
キリト 「狛枝ーPPしろーしないと死ぬぞー
しても死ぬぞー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒須太一 「後一歩だったんだけどなぁ……」
でっていう 「ついでにドラゴンふっとばねーかなっていうwwww」
貂蝉 「全滅END見てみたいな」
キリト 「占い騙って噛まれて真盲信されて勝つしか道がなかったのに
まぁガロード真狩人見たから無理だったか」
GM 「まぁ、流石にドラゴン吊りはないですわよね?」
シスコン番長 「バ・ル・ス!バ・ル・ス!」
でっていう 「まぁ普通に村勝ちしそうだなーっていうwwww」
魔理沙 「イデエンドなら面白いなw」
スパイダーマン 「イデEND」
阿良々木暦 「正確には出すものがなくなったが正しいんじゃないだろうか」
キリト 「確かに出してないのは謎だったな
まぁ俺が出てもよかったんだが
出る気力がなかった」
スパイダーマン 「村&決闘者が勝つかイイデENDしかないのかwww」
マルク 「嫌な事件だったね・・・>イデエンド」
でっていう 「あー狼占いCO出してなかったのかっていう
てっきり出してるもんかと」
GM 「何か一番最初に入ってこられたので・・・
運命感じて思わず・・・ >アララギ」
シスコン番長 「アババギと士郎は吊る、慈悲はない>アガガギ」
魔理沙 「阿良々木はまあ、ネタ抜きで恋人にしたくなることが少なくないというのもあるからなあ」
阿良々木暦 「>太一
もうちょっというと
占いCOを狼が出さなかったことがびっくり」
小豆蠟斎 「毒恋人と誘毒者じゃからな!>ダーマ
恋人の勝ち目がないわ!」
スパイダーマン 「今日恋人PP白鐘直斗吊り、ドラゴン噛みの明日ブラッキー吊り
イデENDかwwwww」
シスコン番長 「いまそれを言うなよwww」
阿良々木暦 「なんで、君はそんなに僕を!恋人にしたいんだ!>GM」
黒須太一 「QPの占い騙りは基本だから別に可笑しくないだろうに>阿良々木」
キリト 「毒狼恋人で脅して狛枝吊りするしかないな>ガロード」
GM 「「恋人目狙い」という理由なら、吊りもありえますけどね >黒須」
スパイダーマン 「まあ・・・決闘者は噛まれたら負けるので恋人PPに乗っても死ぬ
勝つにはブラッキー吊りするか白鐘直斗吊りでブラッキー噛まれを祈るしか・・・って無理かww
あれ?恋人勝つ目ないんじゃない????」
GM 「アララギさんに刺さらなくて残念でしたわぁ・・・ >アララギ」
キリト 「毒狼恋人って不便だよな
生き残らなきゃいけないのに死んだ時に得する能力つけるなって話だ」
黒須太一 「……決闘吊りならワンチャンイデエンドあるけどな……ハハッ……無理だよ、吊れねーよ……」
ガロード 「毒狼恋人言えば決闘者を脅せるだろう」
マルク 「うん・・・もっと生き残れればなぁ・・・許してちょーよ!」
魔理沙 「凪斗VSブラッキーと」
阿良々木暦 「・・・天使は斜め予想の上だった」
小豆蠟斎 「無理じゃ>でっていう
ほれ、そこに毒狼と誘毒者がおるじゃろ?」
キリト 「信じられないだろ……ブラッキーの毒は
狛枝に絶対あたるんだぜ……>でっていう」
でっていう 「この際だから恋人勝って欲しいっていうwwww」
魔理沙 「まあ、さすがに決闘は吊らないだろ」
シスコン番長 「ドラゴンェ・・・」
GM 「え、えーっと・・・
ここで出るならもう狼陣営無理っぽいのですけど・・・(汗」
黒須太一 「ドラゴンラストスタンディングだよ……ハハッ……」
キリト 「ブラッキー吊らないならドラゴン吊りでイデだけど……
多分ブラッキー吊りしそうなんだよな」
小豆蠟斎 「ふむドラゴンの勝利かの」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
スパイダーマン 「ここで反魂師でたwwwwwww
お疲れ様だwww」
宮内れんげ 「おつかれさまなのん!」
シスコン番長 「ここで暗殺かw」
キリト 「これブラッキー吊りの村勝ちじゃね?」
台場カノン 「お疲れ様です」
ガロード 「やろうと思って書いてる時間がなかった相方の」
黒須太一 「………ぐわぁあああぁああぁあああ>反魂発動」
魔理沙 「お疲れー
でっていう暗殺www」
キリト 「……」
GM 「お疲れ様ですわね」
マルク 「お疲れ様なのサ」
シスコン番長 「おつかれー」
ミスト 「お疲れさまです、猿渡さん。」
キリト 「お疲れ様だ」
でっていう 「あ、殺されたっていうwwwww
お疲れ様っていうwwww」
GM 「そう言われるとありがたいですわ… >番長

そうですか、良かった… >魔理沙」
小豆蠟斎 「おお!?
お疲れよ」
マルク 「ふむふむ>黒須
イデエンドが狼視点最高なのが悲しいのサ・・・」
キリト 「最近村で本気で発言したら指を痛めたから
自重してるしな、発言……」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
魔理沙 「あ、猟師がいくな…」
シスコン番長 「ああ、あるさ。あるともさ(遠い目>キリト」
小豆蠟斎 「天火付きとか言われてもな>ガロード
儂天火付いておらんし
雛狼で死体無しを出すなら、もう一人狩人を用意して相互護衛主張でもしておれ」
キリト 「まじめにいうとだらだら発言してるだけだよ
冗長な文章書いてるだけだから偉いわけじゃない」
魔理沙 「ん、特にそういうわけじゃないぜ>GM
単純に面白半分だ」
シスコン番長 「それは気にし過ぎ。関係ないから落ち来ない、いいね?俺が気にしてないから>GM」
黒須太一 「決闘者系では毒持ちは無いよ。復讐者の山わろくらいだ>マルク」
GM 「そういう怖さが貴方にはありますからね・・・ >キリト」
ガロード 「狩人系で延命は難しいか」
キリト 「未来はオレたちの手の中にあるんだろうな(遠い目>番長」
マルク 「海御前って毒あったっけ?無いよね?>黒須」
台場カノン 「でっていうさん…(ホロリ」
黒須太一 「……後ここで猟師か左道使いを噛まないというのならさらに別」
シスコン番長 「すまんな相方・・・だが俺たちに未来はなかった、そうだろ?>キリト
あんたかwww>マルク」
キリト 「超眠いから適当に発言してたはずなのに他人からみると
俺が人外ならやばい位置に見えたらしい。
謎だ。」
魔理沙 「いやむしろ村目占い>キリト
普通に村だと思っていたら溶けてびっくりだぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「俺が人狼位置ならやばいから占うって理由で
妖狐だからこう……なんか虚しいしな。」
黒須太一 「いや、この状況ならどの場合でもイデになると思うけど>マルク
……恋人が投票先を合わせないというのなら別」
GM 「正直、私の発言が引き金のひとつになったのかなぁーってちょっと落ち込んでたんですけど・・
そうでもない感じですか? >魔理沙」
マルク 「私なんて昨日天狐に初日逆銃殺されたのサ>番長」
キリト 「ネタになったからいいじゃないか
俺の場合半端なタイミングで死んだからネタですらないぞ>番長」
シスコン番長 「ちっくしょう!でも可愛いから許す!>マリサ カノン」
台場カノン 「存在がネタだから問題ないと思います!>番長さん」
魔理沙 「ネタで占ったらこうなった、悪いw>番長」
小豆蠟斎 「尸解仙は狩殺せん」
マルク 「PPできそうでできないよね>黒須
夜に決闘噛むから」
GM 「鍋でのイデエンド・・・(ジュルリ」
シスコン番長 「ネタ遺言し込んでないのに銃殺なんて酷い!>マリサ」
魔理沙 「お疲れー
キリトはまあ、どちらにしても交換するつもりだったからな
そこが、対抗を真と見れるかどうかの場所だったからな」
黒須太一 「こう通るのなら「誘毒者、幻視者-毒狼、海御前」で最終日になる」
ガロード 「お疲れ様」
ミスト 「残り恋狼じゃないですか、やだー。」
キリト 「お疲れ様だ」
魔理沙 「やっぱりでっていう狂人じゃないかwww」
小豆蠟斎 「キリト銃殺、見事じゃったぞ>魔理沙」
ミスト 「お疲れさま。」
シスコン番長 「おっつー」
台場カノン 「お疲れ様です!」
黒須太一 「6>4>ep
6で尸解仙吊り。噛みは猟師・左道使い」
マルク 「お疲れ様なのサ」
GM 「お疲れ様ですわね」
宮内れんげ 「おつかれさまなのん!」
小豆蠟斎 「御苦労」
宮内れんげ 「でっていうはなべのぐになります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 はショック死しました
シスコン番長 「具体的には昨日の夜の鍋にな!>キリト」
マルク 「マジか・・・>カノン」
キリト 「……笑えないな……>番長」
台場カノン 「でっていうさんは…割と女性の方が多いと…思います!」
宮内れんげ 「でっていうはたまごうむのん!」
黒須太一 「ワンチャンどころか結構確率高くなったんだが。」
シスコン番長 「そういえば、おまえの死体を抱いて喜ぶ義妹?の姿を見たが・・・>キリト」
GM 「というか、これは霊界に来る狂人が・・・かわいそうですわね・・・
狼勝利なくて・・・」
キリト 「あるな。一応」
小豆蠟斎 「というより、QP1で雛村で、吸血鬼がおらんなら天使系しかおらんわい
なのに小悪魔主張は通らん」
黒須太一 「……なぁ、これワンチャンイデエンドあるよな」
キリト 「……スグと村にいたらスグのことばっかり気にしそうで
村に手がつけられそうにないな」
GM 「でっていうとかどうでしょうかね?
女性でしたし >れんげ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シスコン番長 「おわったら・・・熱く抱擁してやるといいさ>貂蝉」
キリト 「妹……か……」
宮内れんげ 「うちもいもうとがほしいのん!
おねえさんになりたいのん!」
マルク 「正直でっていう女性のほうが驚いたのサ>カノン」
貂蝉 「それにしても阿良々木が中々こっちに来ないな・・・必死なのだろう」
キリト 「正直司祭とかすっかり忘れていた」
台場カノン 「実際本当に女性でしたけどね(震え」
GM 「そ、そうですわね・・・溢れてますわね・・・(目線をそらす >貂蝉」
シスコン番長 「( ゚Д゚)、ペッ>貂蝉」
貂蝉 「私からも溢れ出る妹臭が・・・」
宮内れんげ 「そこのゆうどくしゃをつるのん!」
黒須太一 「そしてこれで狛枝は夢司祭でラインは通るな。」
台場カノン 「ア、アリサさんより…ですか?あ、ありがとうございます!>番長さん」
小豆蠟斎 「仙人なら死の宣告を抑制できるな
なぜ西蔵人形を騙らなんだか」
シスコン番長 「こう溢れ出る妹臭がさ・・・>カノン」
GM 「LWCOすれば生き残れる可能性ありますけどね・・・(mgmg
恋人探しになるので」
マルク 「誘毒吊りで終わる件」
ガロード 「ショック死は仙人で防げる河童も同じく」
スパイダーマン 「消せるな
まあそれで明日でっていう吊り確定」
宮内れんげ 「だれがざまぁなのかもういちどいってみるのん>でっていう」
シスコン番長 「俺さ・・・アリサよりはカノンのほうが本気で好みなんだよね・・・>カノン」
キリト 「仙人って消せるっけ?死の宣告。ショック死ならいけるのか」
黒須太一 「逆に言えば、これで吊りは稼げる>GM」
台場カノン 「え、えー!わ、私なんかが会いに行っても仕方ないと思いますよぉ!>番長さん」
キリト 「いや、吊り増えないか
というか正確には死の宣告で終わるか」
GM 「・・・仙人だと・・・
宣告・・・消せるよね?って話になりますわよ・・・」
マルク 「仙人多すぎだろこの村wwwwwww」
宮内れんげ 「でっていうー!」
スパイダーマン 「ちぃ」
キリト 「あ、吊り増えた」
台場カノン 「お疲れ様です!」
小豆蠟斎 「お、おう>でっていう」
スパイダーマン 「反魂師!反魂師!」
台場カノン 「というかもし私噛むとしても白鐘さんより先に噛む意味がないですからね」
シスコン番長 「毎日会いに来てくれるんだね!>カノン」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
マルク 「狼も状況は同じなんだよね・・・>キリト」
宮内れんげ 「まいどくしゃてきにはえきさいちんすればなんでもいいっぽいです」
キリト 「2昼から勝目ほぼ0だったもんなぁ」
GM 「まぁ、イデエンドありえるんですけどね・・・」
キリト 「引き分けじゃないと俺が悲しいことになる」
ガロード 「台場カノンは残せたよ噛む位置じゃない」
台場カノン 「取り敢えず番長さんが留置所送りになった事は報告しましょう!」
黒須太一 「引き分けになるから俺喜ぶよ、やったね、たえちゃん>れんげ」
GM 「無理ですわね、流石にw >番長」
宮内れんげ 「イデエンド!イデエンドがあついとおもいますが!」
シスコン番長 「全部報告してもいいのよ?>GM」
台場カノン 「ひよこって雛狐疑い出来る以上ある意味で保険で残せますしねw」
小豆蠟斎 「白鐘はGJ出ておるからの>キリト
いつまでも噛まれんならば怪しくなろう」
マルク 「ところで一言いいのサ?

仙人系やたら多くね?」
キリト 「あ、れんげかんでねえや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ネタが多すぎてw >番長」
キリト 「そのへんは結果論だしなんともか?
れんげが毒で噛まれたのを見たら同じことしよう、とはいえないかなやっぱり」
台場カノン 「初日蝙蝠じゃないですか!ヤダー」
キリト 「ガロード露出したときに魔理沙噛めばよかったんじゃないかな
俺そこすごく役に見えたしなぁ……」
黒須太一 「……まぁワンチャン引き分けはあるから……
誘毒、毒狼-幻視者、海御前で誘毒吊りでイデエンド」
シスコン番長 「ネタが多くていいじゃない(震え>GM」
GM 「んー・・・これ、報告に困りますわね」
マルク 「勝ちないかー・・・偶数だから引き分け期待なのサ」
マルク 「予想はしてた>狛枝恋人」
ガロード 「占い噛めてたのに」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
黒須太一 「………あー、左道が誘毒に反魂行使以外ないか……」
キリト 「お疲れ様だ」
シスコン番長 「そんなもん書いてたんかwww>ドラゴン」
小豆蠟斎 「ドラゴンは密偵好きじゃよなあ」
マルク 「そもそも一昨日は魔理沙噛む予定だったんだけどね・・・」
宮内れんげ 「おつかれさまなのん!」
台場カノン 「お疲れ様です!」
GM 「お疲れ様ですわ」
宮内れんげ 「つうこんみたのでえきさいちんもういっかい、あるとおもいます」
小豆蠟斎 「うむ、御苦労」
シスコン番長 「おつかれー」
小豆蠟斎 「凪斗で痛恨発生(ボソッ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリト 「と言うかまじめにいうとそもそも痛恨ついてるし
恋人勝利への道は通そうだな……」
キリト 「誘毒は毒狼がかむと吹き飛ぶ」
ガロード 「釣瓶と尸解仙ドラゴン仲間でppだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「・・・え、誘毒って襲撃でも有効なんですね・・・
・・・詰みましたわね!」
スパイダーマン 「マルク吊りぬえに左道で反魂師だといいんだが」
小豆蠟斎 「……ほう>ブラッキー誘毒
左道使いがブラッキーを処理してしまわん限り大丈夫そうじゃのう」
シスコン番長 「なぜだ!お前も俺も世間一般ではハーレム主人公だぞ!?>キリト」
黒須太一 「……あ>ブラッキー誘毒」
キリト 「それはいらんけどな!」
ガロード 「白鐘直斗毒飛びでもいいが」
シスコン番長 「ああ、ハーレムについて語り合おう・・>キリト」
キリト 「飲もうかいろいろ……>番長」
GM 「キリト噛まれずのイデエンド見てみたかったですわね」
ガロード 「毒狼痛恨阿良々木にドンでいいと思う」
シスコン番長 「今日はおごりだ・・・呑もうぜ>キリト」
キリト 「そこ吊ったらほぼすべての狂人が無力化されるんだろうな、とは思う
悲しい話だ」
台場カノン 「私狼ってあの占い順だと相当アレだと思います!」
スパイダーマン 「銃殺確定!
お疲れ様だ」
宮内れんげ 「なぎとんなかなかしぶといのん」
ガロード 「お疲れ様」
キリト 「お疲れ様」
台場カノン 「ひえぇぇ、お疲れさまでーす!」
黒須太一 「お疲れ様。よし、吊りは減ったな。」
宮内れんげ 「おつかれさまなのん!」
シスコン番長 「おつかれ!」
小豆蠟斎 「よし! お疲れじゃ」
GM 「お疲れ様ですわ」
宮内れんげ 「はんごーん!はんごーん!」
GM 「緊張の一瞬、ですわね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
貂蝉 「4死体出るか!?」
小豆蠟斎 「どうなるかのう?」
黒須太一 「呪殺が出たら逆に有難いんだけどね、俺としては」
宮内れんげ 「じゅさつでるのん!まりさんかっこいいのん!」
スパイダーマン 「魔理沙噛まないと銃殺確定と」
黒須太一 「噛みは「猟師>占い>左道」、吊りは「マルク>ミスト」でいけるだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小豆蠟斎 「キリトが吊れるかどうかなんじゃが」
シスコン番長 「狼、そこでマリサを噛め!いくんだ!」
小豆蠟斎 「良いぞ良いぞ>魔理沙」
GM 「あら?魔理沙噛めるのですわね」
シスコン番長 「いい仕事したよ!>ミスト」
黒須太一 「で、侍の雛狼吊られと」
ガロード 「お疲れ様」
小豆蠟斎 「ふん、御苦労」
スパイダーマン 「お疲れ様だ!」
GM 「お疲れ様ですわね」
シスコン番長 「おつかれー」
宮内れんげ 「おつかれさまなのん!」
宮内れんげ 「どちらがつれてもおいしいです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「これだと、妥当に村勝ちかしら・・・?」
シスコン番長 「引き分けは痛恨発動が・・・w」
黒須太一 「んー、これはちと不味いな。飽和が出来ない」
小豆蠟斎 「狼ランは良いの良いのう」
シスコン番長 「噛まれてしまえばいいのだけども>小豆」
宮内れんげ 「ほもー!ほもなのん!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
小豆蠟斎 「キリト占いで銃殺が出れば良いのじゃがな」
黒須太一 「あ、素で見ていなかった>小豆」
小豆蠟斎 「ひよこでぬえ男と出ておろう>黒須」
黒須太一 「……そして共感者が付いていないってことはそういう事なんだな」
シスコン番長 「マリサがキリトを占うと言ってる>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「え?何も終わってないんじゃ・・・ >番長」
シスコン番長 「\(^o^)/オワタ」
シスコン番長 「ばっかやろー!アバババギ、貴様なにをいってるぅー!」
シスコン番長 「相方の圧倒的空気感・・・!」
黒須太一 「で、猟師はこれキリトを狩らないだろうから飽和も望めるかな。っと、ちょいっとトイレに行ってくる」
黒須太一 「で、刺し位置は狼-村か。よしよし………痛恨付きだけどな!」
小豆蠟斎 「お疲れよ」
宮内れんげ 「おつかれさまなのん!」
シスコン番長 「おつかれー」
宮内れんげ 「おおかみにまほうとうらないいったからたのしみなのん!」
黒須太一 「お、噛まれた。よしよし。」
GM 「お疲れ様、ですわ」
シスコン番長 「雛狼LWきますかね(ゲス顔」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シスコン番長 「ああ、太一噛みで漂白されちゃうか」
小豆蠟斎 「占うかどうかという意味よ>番長」
宮内れんげ 「さどうつかいがどんどんむらをですとろーいしてるのん」
シスコン番長 「されるよー>小豆」
GM 「どうでしょうかね?
太一がそこに○出してますし >小豆」
小豆蠟斎 「キリトで銃殺出んかのう?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シスコン番長 「しかし痛恨付きが2wという・・・w」
スパイダーマン 「あちゃー
お疲れ様だ」
GM 「残りの痛恨は全部狼陣営ですけどね
あ、狛枝は別ですけど」
シスコン番長 「そして殺し愛をしているミカタ師弟」
小豆蠟斎 「お……おう……>シスコン
くそっ!!」
貂蝉 「テンプレ的な全自動コルクケア」
GM 「鶴瓶の痛恨が発動ですわよ
なんというか・・・ご愁傷様ですわ >小豆」
シスコン番長 「見事なコルクケアですね!」
小豆蠟斎 「痛恨……じゃと……?」
宮内れんげ 「つうこんのいちげきなのん!」
小豆蠟斎 「ああん!?」
GM 「運がいいですわねww >ミストさん」
シスコン番長 「おつかれー」
宮内れんげ 「いってらっしゃいとおつかれさまなのん!
GM 「お疲れ様ですわ
痛恨ww」
シスコン番長 「いってらー>一角」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様ですわよ >班目さん」
宮内れんげ 「おやすみなさいなのん!>きょーちゃん」
斑目一角 「ちょっと決闘支援してくる」
スパイダーマン 「お疲れ様だ!>幽谷響子」
シスコン番長 「あと狼視点で小豆の騙りすけたような」
宮内れんげ 「うちのむじつがはらされたかもしれないのん」
シスコン番長 「おやすみー>響子」
斑目一角 「お疲れ」
GM 「お疲れ様ですわ >響子」
幽谷響子 「うーん。眠くなってきたので私は先に落ちるのです。
お疲れさまでしたー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シスコン番長 「やはりGMも真性ジャンキー・・・
しかし厄神騙ってるがいつ撤回するのやら」
GM 「下界カオスですわね・・・
深夜鍋はこれだから・・・(ワクワク」
斑目一角 「魔法使いに護衛制限とか聞いたことないんだが」
シスコン番長 「おおあれである」
スパイダーマン 「ああ、なるほど・・・>GM」
GM 「騙されてませんことよ!
えぇ、ちっとも騙されてませんから! >番長」
GM 「ガロードGJ演出するため、らしいですわね >スパイダーマン」
シスコン番長 「あっさりと騙されかけたGM可愛いよGM>GM」
スパイダーマン 「なんで雛狼で噛んだんだ?」
GM 「・・・抱き枕になる気はありませんことよ・・・!!! >番長」
シスコン番長 「あー雛狼で噛んだか」
幽谷響子 「一段見間違えましたよ! ヨホホホホ!」
宮内れんげ 「なおとんがどんどんむらをさつがいしようとしてこまります」
GM 「雛噛みですわね」
斑目一角 「雛の噛みだな」
幽谷響子 「魔法GJ?」
シスコン番長 「というのは嘘だけど、こういえばきっとしおらしくなって抱き枕になるという見通しなのさ!>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シスコン番長 「あ」
宮内れんげ 「でもろりこんははんざいですが!」
GM 「あっ・・・そうなのですか
それは・・・では、存分に楽しんでくださいませ。邪険に扱ってしまってすみませんね >番長」
シスコン番長 「ハハッちょっとリアルでけっこう凹むことあったけど、
ゲームでは楽しもうという気概なのさ!>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シスコン番長 「だが柏枝は敵という・・!」
幽谷響子 「お疲れー」
GM 「何でそんなポジティブすぎるんですか貴方はー!! >番長」
宮内れんげ 「おつかれさまなのん!」
斑目一角 「魔理沙のほうか 乙」
シスコン番長 「おつかれー」
宮内れんげ 「もうケーさつからにげてきたらだめなのん」
シスコン番長 「そんなつれないこと言うなよ!相変わらず照れ屋なんだな。
じゃあさ、この浮き輪もっていけば安心だろ?(ガチャ>GM」
スパイダーマン 「お疲れ様だ!」
GM 「お疲れ様ですわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「いえ、遠慮しますわ(ニッコリ
そのままお一人でどうぞ(そして溺れさせますわ・・・!) >番長」
宮内れんげ 「うらないしかおおかみか
むずかしいところです」
シスコン番長 「狼ー占か」
シスコン番長 「ふっ!ふっ!ふっ!ちゃんと準備体操しないとな!君たちもどうだい、寒中水泳!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「痛恨で吊られた場合毒も飛ぶんですよね・・・」
幽谷響子 「番長は脱ぎキャラ(断言」
宮内れんげ 「つうこんはつどうしてこいびとえきさいちんしてもいいのん」
シスコン番長 「一体なにを慌ててるんだ?俺は水着に着替えているだけだぞ>GM れんげ」
幽谷響子 「脱いでいる所を撮るのが面白いのですよ。最初から脱げている人などただの筋肉です>GM」
スパイダーマン 「まあ見れる可能性はあるが・・・>響子」
貂蝉 「狛枝・・・毒・・・痛恨・・・幸運の才能

あっ・・・(察し」
シスコン番長 「俺の身体は高いぜ?>響子」
スパイダーマン 「なるほど・・・霊界で番町のストリップ開始か」
宮内れんげ 「おまわりさんにつうほうしてきたのん!」
GM 「ちょっとそこのお二方、落ち着いて・・・
落ち着いてください。貂蝉さんとやってください >響子、番長」
シスコン番長 「本人驚いてるだろうな>スパディ」
幽谷響子 「そうですか? 直人が番長呪殺という可能性は見られると思うのですがー>スパイディ」
幽谷響子 「●REC>番長」
スパイダーマン 「しかし小豆蠟斎が直斗変態護衛でGJとは・・・予想外だな」
シスコン番長 「なに・・・それは言葉に現すところじゃない・・・(いそいそと脱ぐ>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮内れんげ 「じぶんでまほうかけておいてどくっぽくないってひどいんなー>かねとん」
GM 「何もわかってませんわよ!? >番長」
シスコン番長 「素で照れてそんな態度しかできないんだね!大丈夫、俺は全てわかってるから!>GM」
シスコン番長 「おいぃ!?ワンピースの骨やろうになってないか!>響子」
GM 「ツンデレじゃありませんことよ!?
素!素ですわよ!! >番長」
スパイダーマン 「もうなんだかよくわからん!」
宮内れんげ 「またあんさつされてるのん
どくのおしごとさせてほしいのん・・・」
シスコン番長 「ツンデレか!許せる!>GM」
GM 「魔法使いの暗殺が出たのですわね・・・
運が悪かったのです >れんげ」
幽谷響子 「ヨホホホホホホ! ヤマメさん・・・ぱんつ見せていただいてもよろしいですか!>スパイディ」
シスコン番長 「あ、痛恨ついてる>恋人」
スパイダーマン 「すでに開始前からカオスだ・・・一人隠者なんてどうしようもない!許せん!>番町」
GM 「そんなものはありません(迫真 >番長」
宮内れんげ 「もういっこのしたいがいんじゃなのん・・・」
シスコン番長 「さあ、スパでぃ!貴様もこのカオスにのみこまれるがいい!」
幽谷響子 「お疲れさま!」
シスコン番長 「おつかれ!」
シスコン番長 「俺とGMの裸のラブだろうがあああああああああああああ!」
スパイダーマン 「うむ、許せる!」
宮内れんげ 「おつかれさまなのん」
GM 「お疲れ様ですわ」
GM 「今書いてる報告分は「番長と貂蝉の兄妹愛がすごく心温まるものでした」
程度ですけどね >番長」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シスコン番長 「GM・・・よかったな、今日の報告すでに書けるじゃないか・・・」
幽谷響子 「狐勝利にご期待ください!」
シスコン番長 「ハハッ」
シスコン番長 「それを言えるのは実際にキリトが生存して勝ちが決まってからだなw>響子」
GM 「番長宿敵ですわよ >響子」
幽谷響子 「あっ>宿敵」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狐陣営勝利ではありますけど
貴方は宿敵受けてるので負け確定ですし、先ほどの通り野狐禅は・・・
って感じなので、実質狐で勝ちはないってことですわね >番長」
幽谷響子 「「狐勝利、ただしキリトは負け」ですねヨホホホホ! 何もしない番長の個人勝利ですか!」
シスコン番長 「おう、おまえもはよこいや>スパディ」
シスコン番長 「キリトが噛まれないとダメか。でも狐勝利じゃないのか?」
GM 「・・・野狐禅ですから・・・噛まれなければ・・・ >番長」
シスコン番長 「あれ、キリト勝利じゃないの?」
GM 「「だから」の使い方がおかしいですわよ!? >番長」
幽谷響子 「お疲れさまです。
あー、やっぱりドラゴンは自撃ちですか」
貂蝉 「カオスルームへようこそ」
シスコン番長 「運が悪かった、わかったそこは受け入れよう・・・だから抱き枕となって慰めてくれ!>GM」
GM 「お疲れ様、ですわよ」
シスコン番長 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「そんな義務なんてありませんわよ!?
この村のことでしたら、運が悪かったとしか・・・!? >番長」
シスコン番長 「毒とびかなー」
シスコン番長 「おかしくなどない!君には抱き枕として抱かれる義務がある!>GM」
貂蝉 「村が吊れそうね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
シスコン番長 「うあああああああああああああ!よるなナマモノオオオオオオオオ!>貂蝉」
GM 「やめてください
その結論はおかしいですわ(震え声 >番長」
貂蝉 「すすすっ」
シスコン番長 「だからGMを抱き枕にして俺は布団に逃げる!」
GM 「現実を見ましょう >番長」
GM 「誰か・・・誰か早く・・・霊界に(震え声」
シスコン番長 「いない、見えない、聞こえない!俺のそばにはGM以外だれもいない!」
貂蝉 「というか、いきなり●出ても票投げないわ
結果が溜まってきたら自ずと真夢分かるからね」
シスコン番長 「・・・(目をそらす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「え、あ、はい・・・ >番長」
貂蝉 「ちなみに、ちょうせんと読むわ
史実どおりの絶世の美女でしょ?」
シスコン番長 「いまのはGMへの返答ね」
シスコン番長 「どうだろうねー毒狼吊りで一気に飽和してくれたいいけど>しょうぜん」
GM 「大丈夫ですわー
キリトさんが噛まれずに一人勝ちの、イデエンドあるかもですわ
あ、決闘者は進行次第ですけど >番長」
シスコン番長 「最近、狐勝ちが多いと思っていたが、自分が狐になって死んだらそれがないな!(悲しみ」
GM 「妹とその兄に挟まれてる私の立場えぇー・・・ >スパイダーマン」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シスコン番長 「ドラゴン占うかー」
GM 「あら?GJ出そうですわね」
貂蝉 「毒狼・・・これ4死体出るかしらね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シスコン番長 「オカマは黙ってろ!あとスパディ、貴様を爆破してやる!」
GM 「やだ・・・下界より霊界の方がカオス・・・なにこれ怖い」
貂蝉 「ストライクゾーン広すぎよ」
シスコン番長 「ペ・ル・ソ・ナァ!(シャドウ化」
貂蝉 「助けて、シスコンにえっちな目で見られてる><」
シスコン番長 「( ゚Д゚)、ペッ」
GM 「貂蝉さん、私の代わりに番長さんと妹さんごっこしても良いですわよ・・・?」
貂蝉 「夢だったかぁ」
貂蝉 「あらら」
GM 「お疲れ様ですわ!!」
シスコン番長 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「何でそこで喜ぶんですの!?ひっ! >番長」
シスコン番長 「モット、モット鳴いてくれ!」
シスコン番長 「その鳴き声もイイッ!」
GM 「・・・・もうヤダー!!」
GM 「そのままじゃないですかね?
蘇生しても決闘って効果継続でしたし」
シスコン番長 「もっと激しいマニアックプレイを望むというのか・・・これは壁が高そうだな!」
シスコン番長 「あれ、天人に決闘ささったらどうなるんだろうね?能力喪失するのかな」
GM 「そんなこと望んでませんわよ!? >コスチュームプレイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シスコン番長 「脱ぐのも脱がされるのもいや・・・コスチュームプレイがお望みか!」
GM 「どっちも好きじゃないですわよー!? >番長」
シスコン番長 「なあに、俺が村建てたときなんてもっと言われてる!」
GM 「・・・あれー?
結構理不尽なこと言われてますわよ私・・・」
シスコン番長 「それぬーげ!ぬーげ!むしろ脱がされるのが好みか!」
シスコン番長 「この鍋を建てたGMが悪い(血涙」
GM 「・・・あ、はい・・・
それは私が・・・いえ、それ私別段悪くないですよね!?運が悪いんんじゃ!? >番長」
シスコン番長 「まさか初日銃殺考えてなかったから遺言忘れた!くそう、ミカタさんになれなかった・・・」
シスコン番長 「俺が紫狐でほぼ勝ち目ないのにさらに決闘がささった挙げ句に初日銃殺された罰だ!(涙」
GM 「え、ちょっと!?
この状況はダメでしょう!?えっ!」
GM 「脱ぎませんわよ!?
というか、何の罰ゲームですか!? >番長」
シスコン番長 「さあさあ、ここでGMのストリップショーだ!見ていいのは俺だけ!」
シスコン番長 「罰としてGMはぬーげ!ぬーげ!」
GM 「わ、私何も悪くないですわよね・・・?」
シスコン番長 「ネタで出落ち!最高だな!」
シスコン番長 「うぼああああああああああああ!」
GM 「お、お疲れ様ですわね・・・(目をそらす」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
ゲーム開始:2013/11/30 (Sat) 23:38:31