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【雛1350】やる夫達の超闇鍋村 [1657番地]
~明日は鍋にしようと思うんですが何鍋がいいですかね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 名もなきマッドGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 岡部・F・セイエイ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[人狼]
[仇敵]
(死亡)
icon ゆっくり
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[夢枕人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (千風(仮)◆
AUfwXHRykU)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon オカリン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[狂信者]
[仇敵]
(死亡)
icon 岡部倫太郎
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[蟲狐]
[仇敵]
(生存中)
icon ダル
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[埋毒者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鳳凰院凶真
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[厄神]
[仇敵]
(生存中)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[夢司祭]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (はつり)
[閻魔]
(死亡)
icon 牧瀬紅莉栖
 (kai774◆
Silver/s7.)
[人狼]
(生存中)
icon マッドサイエンティスト
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[狩人]
[仇敵]
(死亡)
icon チーズ星人
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[金狼]
(生存中)
icon マユ
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[冥狼]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[頭人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[古狐]
(生存中)
icon 霊夢
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[厄神]
(死亡)
icon ナズーリン
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[毒狼]
(生存中)
icon ブラッキー
 (C_T)
[山わろ]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
[痛恨]
(生存中)
icon 比叡
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[琴古主]
[共鳴者]
(死亡)
icon ネコアルク
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[家鳴]
(生存中)
ゲーム開始:2013/12/14 (Sat) 00:41:28
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営8 妖狐陣営3 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
名もなきマッドGM 「うぼああああああああああああ」
名もなきマッドGM 「どこが指定されるのかな(わくわく」
名もなきマッドGM 「指定の息合ってないぞw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「お疲れさまー」
名もなきマッドGM 「おつかれさまだ」
霊夢 「ごめんねー、投票したつもりで戻る押してた。」
名もなきマッドGM 「なに、そういうこともある。それにしてもひどい展開だ(震え」
霊夢 「おう。>鳳凰院厄神」
名もなきマッドGM 「二人、いるんだ・・・」
霊夢 「ただまあ、琴古主は出方的にほぼ村陣営っていうのは言えるはずだし、
私のCOの仕方も割と真と見て貰える仕方のはず」
霊夢 「>ダル
気にしなくていいわー、アレは私が貼っておかないとよくわからなくなるっていうだけで貼ってるから。
つまり覚え書き的な?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名もなきマッドGM 「グレランならばまどか辺りが吊れてしまいそうではあるが」
霊夢 「ミカタさんなら厄神でもきっとなんとかしてくれる、そう思ったけど占い妨害系が居なかった」
名もなきマッドGM 「つまり、ニートだ!」
霊夢 「初日指定吊り→翌日グレランって基本的に損だと思うわ。
すくなくとも鵺の票的に、人外についている場合を考えると。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
名もなきマッドGM 「まあ、やらないだろうな。」
霊夢 「キーボードにお酒こぼしたCO。」
名もなきマッドGM 「うっかりさんめwww」
名もなきマッドGM 「ちょっとそこの比叡カーンカーンカーンしてもいいかな」
霊夢 「そこそこいいお酒なのにおちょこ半分ちょいこぼしたわ! ちくせい!」
名もなきマッドGM 「やはりそこ指定か」
霊夢 「あー・・・マユも見ていたしそっち言ってくれるかと期待したけど」
名もなきマッドGM 「ふむ、ほか鯖から来た人なんだろか。名前に見覚えがない>まどか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「お疲れさまー」
名もなきマッドGM 「お疲れさまだ」
霊夢 「死体なしなんだから自信持てよマッドサイエンティスト」
鹿目まどか 「はいどーも」
名もなきマッドGM 「さて、明日マユが出るとして指定はどこに飛ぶか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
名もなきマッドGM 「お疲れさまだ」
マッドサイエンティスト 「あれ?噛まれた…意外だ」
マッドサイエンティスト 「お疲れ様だな」
霊夢 「お疲れさまー」
名もなきマッドGM 「さてCOがぽこぽことわき出したわけだ」
霊夢 「状況が動くといいなあ」
名もなきマッドGM 「やる夫とのライン割れ主張からのマユ騙り、さあ通るのかどうか」
マッドサイエンティスト 「村しか吊ってないとか厳しいです…
あと、オカリンRPがキャラ的に厳しすぎてもう…うわぁあああ!(思い出して混乱中)」
名もなきマッドGM 「勢いにのせてしまってすまんな!w>マッド」
鹿目まどか 「言っちゃなんだけどあの状況で指定してくるならどうしようもないよ」
マッドサイエンティスト 「割と楽しんでたのも事実なので…
GMの責任じゃないですはい… >GM」
名もなきマッドGM 「結果を出せない状況で閻魔COはどうしようもないが、
それ以前に初日の発言がうすすぎたのが指定された原因だ>まどか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「あらずいぶんと上から目線なんですね」
名もなきマッドGM 「悪ノリしたという自覚はある(キリッ>マッド」
名もなきマッドGM 「そう思うならそう思いたまえ、こっちは思ったことを言ったまでだ>まどか」
マッドサイエンティスト 「流石にこの状況でのグレランは人外は吊れる可能性低いから…
避けた方がいいと思うんだけどなぁ…遅いけど」
鹿目まどか 「あらら…開き直られました」
マッドサイエンティスト 「オカリンRPはそういうの多いから
あまり気にしない方がいいぞ!(←偉そうという理由で指定されかけた人) >まどか」
霊夢 「実際自分でめっちゃ濃く発言できたなーとは思ってないでしょ?>まどか
もっと薄い所あったじゃんとか思うかもしれないけど、かならずしも薄い順に指定されるわけじゃないし」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マッドサイエンティスト 「村ラン…難しい…」
名もなきマッドGM 「やはり人外場だな」
マッドサイエンティスト 「まず初日に占い取られてる状況が厳しいんですけど(真顔 >GM」
霊夢 「名も無き岡部のせいなんだ」
名もなきマッドGM 「知らんなぁ!>マッド」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「お疲れさま」
やる夫 「お疲れ様だおー」
マッドサイエンティスト 「お疲れ様!」
名もなきマッドGM 「お疲れさまだ」
マッドサイエンティスト 「割と飽和で終わる気しかしない…!」
やる夫 「まーここでやる夫吊れるなら仕方ないお
夢でラインができればって思ったけど上手く逝かなかったし」
マッドサイエンティスト 「まぁ、しょうがないかな…と
人外場だったし >やる夫」
やる夫 「ガロード●がそれなりに真ありそうにみえたけど
狼から背徳者への●だったと
悲しい事実だお」
名もなきマッドGM 「ああいうとき夢霊能と夢占いではどちらを残すかで迷うところだな>やる夫
信用するにしても夢占いのほうが情報でると考えてしまうような」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「人外場だおね、本当にw
霊夢とかまどか吊りの時点でやっぱ厳しいお」
やる夫 「だおね
やる夫も色々加味したうえで、ゆっくりに投票したし>GM」
マッドサイエンティスト 「霊夢は割としょうがないが
まどかはまだ何とか…むぅ…あと私が噛まれたのが痛い…村がほぼニートばっかりではないか!」
名もなきマッドGM 「しっかし、オオカミは統率とれていないなw」
鹿目まどか 「ええ……やっぱ私がわるいのかなあ」
やる夫 「マッド噛みがクリティカルすぎるおw」
霊夢 「私していはダルの好みが私じゃなかったって事で仕方ないさ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マッドサイエンティスト 「お疲れ様!」
名もなきマッドGM 「マッド噛みはCOをしぶったところで何かあると読まれたのだろうな」
霊夢 「お疲れさまー」
やる夫 「いや、別にまどかどうこうじゃないと思うお?
閻魔って正直・・・なCOだし>まどか」
名もなきマッドGM 「おつかれさまだ」
やる夫 「お疲れ様だお」
巴マミ 「おつかれーまさか噛まれるのねここで!」
名もなきマッドGM 「痛恨は村人のみか」
マッドサイエンティスト 「誰誰が悪い、というのはないと思う
様々な要因が重なって、勝ち負けになるのが闇鍋だから >まどか」
名もなきマッドGM 「毒狼つりで果たしてどこが飛ぶか」
霊夢 「閻魔COは信用をとれる可能性はあるし、説得の余地はあったかもしれない。
指定誤認とか、信用度が下がる要素があったっていうのが残念だったかな>まどか」
鹿目まどか 「いや少なくともそう思ってない人が一人いるみたいなので」
マッドサイエンティスト 「割とガロードかブラッキーに飛んでほしい…」
やる夫 「指定されるのも、指定者の主観や好みが多分に入るお
だから指定されたこともあまり悪く思わないでほしいお」
名もなきマッドGM 「狐COで自ら吊られにいくか」
やる夫 「とりあえず
この村の戦犯は真占い師もってったGMなのは確定的に明らかだし(迫真」
マッドサイエンティスト 「まぁ、背徳者だから吊られるのも仕事、と」
名もなきマッドGM 「聞こえんなぁ〜>やる夫」
霊夢 「そう感じるのは自分に・・・やましいじゃあないなあ。まあとにかくそういうのがあるんじゃない?
横で聞いている分には別にっていうか、むしろまどかがずいぶん頑なだなーと>まどか」
やる夫 「真占いなしとか・・・もう村に滅びろって言ってるようなもんだおPHPェ」
マッドサイエンティスト 「こんな村少ないのに占い持っていったGMは許さない(真顔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「(ここで私の痛恨が発動したら笑う)」
名もなきマッドGM 「ハーッハッハッハッハッハ!>マッド」
霊夢 「つまり終了後に飛べよぉぉぉするのがジャスティスなのよ>やる夫」
巴マミ 「というか綺麗に岡部陣営別れてるわねwww」
やる夫 「もうオカリン全部地獄に飛ばすしか>霊夢」
マッドサイエンティスト 「村2狼2狐1…そして全員仇敵という」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名もなきマッドGM 「お疲れさまだ」
マッドサイエンティスト 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だおー」
霊夢 「お疲れさまー」
巴マミ 「おつかれー」
名もなきマッドGM 「オカリン全員人外ならもっと楽しかったんだがな!」
マッドサイエンティスト 「割と厄神の片方と初日を入れ替えたい!!」
ガロード 「お疲れ様」
やる夫 「そうだお!何も考えずにオカリンローラーしておけば人外かなり吊れたんだお!
なんか一人村が犠牲になるけど鳳凰院凶真だから問題ないおね!」
マッドサイエンティスト 「…!?(私も村なのだが…えぇ!?) >やる夫」
やる夫 「オカリン厄神はある意味よーつーさんからの伝統だし・・・>マッドサイエンティスト」
霊夢 「マッドサイエンティストェ・・・>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「あ、本当だお
ぐぬぬ>マッド」
名もなきマッドGM 「しっ、その話は機関に聞かれる可能性があるぞ、同士やる夫!」
マッドサイエンティスト 「あー…あの人の伝統を正しく受け継いだのが
ミカタさん、ということかぁー… >GM」
マッドサイエンティスト 「あ、GMじゃない
やる夫だった。アンカーミス!」
名もなきマッドGM 「それ以上も危険だ!ロリコン河童がやってくるぞ!>マッド」
やる夫 「ミカタさんも何故か厄神が似合う人の一人だおw」
マッドサイエンティスト 「割と本当に飽和しかねない状況なんですがえぇー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
名もなきマッドGM 「こうなると狐はもはや全滅、狼と村の対決だが数に勝ってる狼側は統制とれてないのが痛いな」
マッドサイエンティスト 「お疲れ様」
名もなきマッドGM 「おつかれさまだ」
霊夢 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
名もなきマッドGM 「ふむ、狼陣営同士でのつぶし合いになってしまいそうだな」
比叡 「なんかえらい潰し合いが見えて
それに賭けるしかねえ……」
ガロード 「狐はあってるが背徳者なんだよなぁ言ってないけど」
ガロード 「子狐と似たような存在」
やる夫 「狂人が吊られにいってるから
たぶん狐が勝つんじゃねぇかお?」
霊夢 「眠くなってきたし落ちるよー。
お疲れさまー」
名もなきマッドGM 「決闘陣営は残り4人のオカリンをつぶせるかどうかだな」
マッドサイエンティスト 「オカリン吊りで、明日の噛み次第かぁ…
飽和寸前なんですけどそれは」
名もなきマッドGM 「おつかれさまだ、参加ありがとう>霊夢」
霊夢 「ああ、あとアレだ。
まどかはこっち来た人におつかれーって言わないのが個人的に心証が良くない。
今いるのかどうかはわからないけどね」
やる夫 「お疲れ様だおー>霊夢」
名もなきマッドGM 「ほおっておけ、そういう輩だ。絡むだけ損>霊夢」
比叡 「村が相当強くないと無理な配置で
夢司祭・夢霊能・閻魔・厄神2ってどういうことですか!」
マッドサイエンティスト 「お疲れ様!おやすみなさい! >霊夢」
鹿目まどか 「ん? 全員に挨拶するべきなんですかね?」
名もなきマッドGM 「♪〜 <(゚ε゚)>>比叡」
ガロード 「オヤスミー」
霊夢 「でも、そういう打ち切りも好きじゃないんだ。
損な正確かもねw>GM
んじゃ、こんどこそおつかれー」
名もなきマッドGM 「恐ろしいほどの大混乱状態だな・・・>下界」
やる夫 「まぁ、マナー的な感じだお>まどか
強制じゃないお」
マッドサイエンティスト 「あまり、トゲトゲしたのは嫌なのでもっと柔らかく行こう! >GM

霊界来た人に「お疲れ様」は挨拶の基本!
次来た人に言ってみよう!知らなかったならしょうがない! >まどか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「さて・・・・・・ねっみい!
シャウエッセンどこよ!枕代わりにして寝るわ!おやすみ!」
ガロード 「狂人で吊られに行くのは狐居なくなってからだよな」
鹿目まどか 「まあ私もこんなとこくるんじゃなかったゲスやろうがいてって気持ちなんでおあいこだね」
名もなきマッドGM 「ヤメロオオオオオオオオオオ!参加ありがとう、おやすみだ>マミ」
鹿目まどか 「ここまで初対面で悪し様に罵ってくる人間がいるところだなんておもってもなかったよ」
マッドサイエンティスト 「流石にゲス野郎は言い過ぎなので、ね?
暴言には注意しようよ >まどか」
やる夫 「やっぱり、気持よく仲良くゲームする上で、挨拶って大事だおってことで
こっちにくるのが初めてなら、仕方ないお>まどか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名もなきマッドGM 「おつかれさまだ」
マッドサイエンティスト 「お疲れ様」
鹿目まどか 「おつかれさまでした」
比叡 「気合い!入れて!お疲れ様です!」
ガロード 「お疲れ様」
オカリン 「お疲れ様」
ガロード 「まぁのんびり行こう争わずに」
オカリン 「これで何とかなるだろ・・・?」
比叡 「えーと残り吊り数5、人外は岡部セイエイ・岡部・チーズ・助手・マユ・シン・猫・ナズ」
ガロード 「ゲームでは誘導とかはするがね」
やる夫 「うん、慣れてないのに色々言われて嫌なことを感じたかもしれないけど
やっぱり口調はやわらかくあってほしいお>まどか」
マッドサイエンティスト 「飽和一歩手前です(真顔 >オカリン」
比叡 「無理すぎる!」
名もなきマッドGM 「意外とシンが吊られないな」
やる夫 「お疲れ様だおー」
比叡 「吊ってる!暇が!無いんです!!>シン」
やる夫 「対人ゲームだから
画面の向こうには同じ人間がいるわけで」
オカリン 「いやさ、マッド噛みを見て結果を対応したわけだが
元のテキストの方を直すのを忘れていたのだよ」
マッドサイエンティスト 「ブラッキーも人外といえば人外だからなぁ… >比叡」
名もなきマッドGM 「だろうなあ。しかし狼としては吊っておかないと勝ち目がないという>比叡」
比叡 「まあそこはミカリンが死ねば村に味方してもいいから……」
鹿目まどか 「あんまりもう関わりたくないんだけどわたしが言われたのは暴言じゃないの?
身内村っていうのは内部の人間は何行っても許される場所ってことなの?
私が問題にしてるのはそれだけ」
比叡 「まだマシです!」
名もなきマッドGM 「なにかが聞こえるが聞こえないフリだ!>ダル」
比叡 「えー ちょっと待って!
なんか霊界でなんかあったらしいんで!!
ちょっと下の方見てきます!!!」
やる夫 「ごめん
ちょっとどういう流れがあったのか見てくるお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「吊られに行ったのは正解かな?どうなんだろう
狐が勝てばいいんだが」
オカリン 「マッドが夢狩人でゆっくり噛み、通るかなぁ・・・」
鹿目まどか 「あ、私が暴言と感じたのはほうっておけ、どうせそういう輩だ、って部分ね」
マッドサイエンティスト 「…あの、正直暴言のラインが人それぞれ違うと思うのだけど…
でもGMの言ったことで暴言と思える所が見当たらないと、私は思ったわけで
基準のラインが違ってたならそれはしょうがないんだけどね…ただ、身内村だから、といった理由ではないことは理解してほしい >まどか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「RP込みでの発言ではあるけど
いい発言ではないのは確かだおね>まどか」
名もなきマッドGM 「おつかれさまだ」
ダル 「お疲れ様だお……」
マッドサイエンティスト 「お疲れ様…」
鹿目まどか 「おつかれさまでした」
やる夫 「お疲れ様だお」
ガロード 「お疲れ様」
比叡 「気合い!入れて!お疲れ様です!」
岡部・F・セイエイ 「お疲れ様。
あ、これは」
ダル 「まどか氏とやる夫氏はすまないお……」
ダル 「占い師初日……」
名もなきマッドGM 「ここで二人目の厄神がでてしまったか・・・」
名もなきマッドGM 「♪〜 <(゚ε゚)>>ダル」
ダル 「村人指定……すまんお……」
やる夫 「やる夫はてっきり、霊夢との絡みかと思ってたけど」
ダル 「霊夢氏……ぐうう」
マッドサイエンティスト 「二日目にダル噛ませて比叡指定で行った方が良かったのではないか…
という気がふつふつと湧き上がった…ううむ >ダル」
ダル 「◇やる夫(45)「死体なしがどういう死体なしなのか、が問題だおね>ダル
手放しに喜べる状態ではないお」
 
死体無しは吊りが増えるんだからどんどん出すべきだお……とは思うんだお
うーん……マユ氏だったおね……」
名もなきマッドGM 「クリスティーナが指揮をぶんどりそうな勢いではあるな」
比叡 「ところで私がマニアor鵺やると
どうも毎回コルクマリーさん真似るんですがどういうことですか!」
マッドサイエンティスト 「まぁ、霊界目線になるから無意味な考えか…」
ダル 「知らんお!>比叡氏」
比叡 「まあでも 確かにネコアルクさん
非常に足音人外っぽいですが
狼は無い感じなんですよねこの状況>下界について」
ダル 「もうやだこの村!」
名もなきマッドGM 「決闘勝ちは無理かねえ、期待しているのだが」
やる夫 「やる夫がこういうこと言っていいのかはわからないけど
まどかはこう言われたのが嫌だったって言ってるわけだから
できればGMも意固地にならずに反応を返してあげてほしいとは思うお>GM」
岡部・F・セイエイ 「なんとなく嫌な予感はしたんだ、ああ、予感は……>樽」
オカリン 「人間って混乱すると、分かりやすい何かを軸にしたがるからな
今回は消去法で真っぽい占いがそれに該当する」
名もなきマッドGM 「よけいな心配をかけてすまんな>やる夫」
やる夫 「狐を狼に把握されてたなら、かなりアドバンテージが奪われるなぁって意味だったんだおね>ダル」
オカリン 「ゆっくりの信用はまぁゼロに近くなっただろ
狐遺言されて、告発した相手が狐じゃなかったので・・・
ってか本気でゆっくり狐だと思ってました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「いや、やる夫も余計なおせっかいしてるとは思うし
でもできればみんななかよくして欲しいお>GM」
マッドサイエンティスト 「割と即噛みされたことが悔やまれる…
うぅ…狼の目が良すぎぃ…むーりぃー…」
ガロード 「狐ではあるよ判定が村人の狐だし」
鹿目まどか 「やる夫くんはじめ参加者のみんなには迷惑かけちゃってごめんね」
岡部・F・セイエイ 「投票に関しては心配をかけたようですまない>GM」
比叡 「4W2F、飽和ですね!!」
比叡 「(ゆっくり吊れたら)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました