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【雛1370】やる夫たちの超闇鍋村 [1679番地]
～さあ・・・陣営非通知という名のカオスを楽しもう！～
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前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆愉悦神父GM 　(dummy_boy) [巫女] [一発屋] (死亡)		◆二宮飛鳥 　(Cメイト◆ MateZA.ep.) [天人] [メガホン] [能力喪失] (死亡)		◆シレン 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [占い師] [傍観者] (死亡)		◆ダディ 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [抗毒狼] [気分屋] (生存中)		◆佐倉杏子 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [尸解仙] [鬼火] (生存中)
	◆ミスティア 　(愉悦姫（開き直り）◆ z1XhdJ.lxM) [占い師] [不器用] (生存中)		◆鹿目まどか 　(積み木◆ jQxB9Cpd3g) [魔法使い] [反逆者] (死亡)		◆緑のヒゲ 　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [妖狐] [恋耳鳴] [元昼狐] (死亡)		◆暁美ほむら 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [連毒者] [口寄せ] [天火] (死亡)		◆核我那覇くん 　(0w0◆ 0RbUzIT0To) [伊呂具秦公] [権力者] (死亡)
	◆古明地さとり 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [帝狼] [独身貴族] (生存中)		◆リーフィア 　(たぶん◆ zrby9199Sc) [老兵] [女性恐怖症] (死亡)		◆紅きヒゲ 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [イタコ] [鏡面迷彩] (死亡)		◆キュゥべえ 　(yashio◆ mu1d/ujsoE) [厄神] [不運] (生存中)		◆レミリア 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [人狼] [淑女] (生存中)
	◆合体っていう 　(ｗｗｗ) [仙狼] [吠耳鳴] (死亡)		◆リリー 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [薬師] [虹色迷彩] (死亡)		◆魔理沙 　(除草剤◆ YJGoyChvuk) [狩人] [外弁慶] (死亡)		◆マリア 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [人狼] [痛恨] (死亡)		◆れんげ 　(満足リーダー◆ gXfl/IfVlM) [狂信者] [内弁慶] (死亡)
	◆飯テロ 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [因幡兎] [草刈り] (死亡)		◆古明地こいし 　(ふらい) [蟲狐] [短気] (生存中)

ゲーム開始：2013/12/21 (Sat) 23:25:43

配役隠蔽モードです

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆愉悦神父GM	「ぬわあああああああああああ」
◆二宮飛鳥	「へえ、ここが霊界か」
◆愉悦神父GM	「そしてようこそ」
◆二宮飛鳥	「霊界では大声は発動しないんだね」
◆愉悦神父GM	「隠蔽なので私は黙祷でもしていよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆暁美ほむら	「お疲れ様よ」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様」
◆愉悦神父GM	「お疲れさまだ」
◆暁美ほむら	「さて、五日目朝まではあなたの声を伝えるお仕事ね＞二宮」
◆二宮飛鳥	「そうだね。まだすべてのCOを把握できていないけど」
◆二宮飛鳥	「れんげ吊りで」
◆二宮飛鳥	「きっと彼女は小声の狼さ」
◆暁美ほむら	「伝えたわよ」
◆二宮飛鳥	「ボクのサイドエフェクトがそう言ってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆二宮飛鳥	「ボクは大声じゃなくてメガホンだったようだね。まっ、大した違いじゃないよ」
◆暁美ほむら	「私はさしずめメッセンジャーかしら？ 昼間にイタコがみる余裕があるかどうかはともかく 下界へ伝えたいことは好きな様に言えばいいわ」
◆暁美ほむら	「後は、あなたが初日に銃殺された哀れな狐でないことを祈るくらいね」
◆二宮飛鳥	「そう急かさないでくれよ……。 ボクだってこんな鍋は初めてなんだから」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆緑のヒゲ	「おや、噛まれましたか お疲れ様です」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様」
◆暁美ほむら	「口寄せCOとイタコCOを書き間違えたわね・・・」
◆愉悦神父GM	「お疲れさまだ」
◆暁美ほむら	「ヒゲェ」
◆緑のヒゲ	「ＣＯある通り錬金術師です、毒がいれば仕事はできたとは思いますが」
◆暁美ほむら	「伝わってるわね イタコがヒゲなのは間違いない、と」
◆二宮飛鳥	「あ、魔理沙もCOを促して」
◆緑のヒゲ	「天人濃厚の状態で騙ってくるとも思いませんしね、真イタコでいいでしょう」
◆二宮飛鳥	「れんげ・魔理沙にCOさせておこう」
◆緑のヒゲ	「影は濃いです（憤怒）＞リリー」
◆二宮飛鳥	「何にせよ、指示が届いているからヒゲは村。 彼の好きにさせておけばいいさ、ボクが下界に降り立つまでは……ね」
◆暁美ほむら	「・・・もういやになるくらい最低の伝言ゲームね」
◆緑のヒゲ	「結果が正しく伝わってるならほむらも村なんでしょうねと小学生並みの感想を」
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◆暁美ほむら	「私が村でなくて、あのCOするかしらと＞ヒゲの弟」
◆二宮飛鳥	「そう伝えておいてくれ。 特別な何かが在るまではキミに任せるよ……ってね」
◆緑のヒゲ	「そういえばあまり突っ込んでないけど21票あるから票が増えていますね」
◆二宮飛鳥	「へえ。ボクも気づかなかった」
◆緑のヒゲ	「村でもするかと言われればという話だとは思いますので そこの議論は多分不毛な気がします。少なくともニートは残せないので」
◆暁美ほむら	「票数はそれこそサブがある以上なんでもありえる」
◆二宮飛鳥	「それもそうだったね＞サブが在るから」
リーフィア はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆二宮飛鳥	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様です おや、ショック死」
◆二宮飛鳥	「聞かせてくれ、キミ達の背負う宿命を」
◆魔理沙	「お疲れ様 指定されていたことに気づかなかったぜ・・・」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆リーフィア	「な、なんかあったー！ 小心者臭い」
◆暁美ほむら	「魔理沙、COを それを下界に伝えるわ」
◆リーフィア	「潜っていた老兵COです」
◆リーフィア	「老兵CO　 さて、サブ無制限ならば潜伏という手すら考えられるね 護衛制限突破狩人が潜れれば強い・・・やってみっか 一日目　護衛できない 二日目　護衛ミスティア んー、潜伏に都合はいいものの護衛場所もないんだよな 古系があまり話題に登るようなら早めに出たほうがいいだろう 完全にグレーからの護衛と。 発言サブ以外に鬼火についてもしっかり組み立てているミスティアで」
◆暁美ほむら	「リーフィアもね」
◆魔理沙	「私は狩人COだ ２日目はリリー護衛でGJはなかったから夢ではない」
◆緑のヒゲ	「ん？18票になっている・・・？ これもしかして私かほむら権力者だったんですかね？」
◆愉悦神父GM	「お疲れさまだ」
◆リーフィア	「あ、それたぶん自分＞ヒゲ 昨日も１票だけ多かったでしょ」
◆暁美ほむら	「私のサブは天火よ 他はないわ」
◆二宮飛鳥	「投票系サブのあぶり出しをしてもいいんだけど。 この村は情報量が多すぎる、もっと他のことに時間をかけたほうが建設的だろうさ」
◆暁美ほむら	「ところで日記は？＞魔理沙」
◆リーフィア	「たぶんて。要するにほかに票変動系はないってこと」
◆魔理沙	「初日　護衛不可 GMは守れないようだな・・・ そして夜が小声になる、おそらく外弁慶が付いてるぜ ２日目　護衛リリー　噛まれ緑のヒゲ えーこれどこ守ればいいんだ？ 目立つ発言していたリリーでも守ってみるか？ これで夢かどうか真贋つけられたら有りがたいが・・・」
◆緑のヒゲ	「昨日多くて今日少ないのですが＞リーフィア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「星占いＣＯしてるなられんげはいずれ噛まれる位置でしょうし放っておくとして」
◆リーフィア	「・・・本当だ、自分も入れているのに８人８票 気分屋が本線として別の何かあるかも？」
◆二宮飛鳥	「れんげ真を私はそれなりに見ている……そうヒゲに伝えてくれ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆魔理沙	「しかし指示役のヒゲが鏡面迷彩はきついな」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「っと即噛みしてきましたね お疲れ様です」
◆魔理沙	「お疲れ様」
◆愉悦神父GM	「お疲れさまだ」
◆リーフィア	「お疲れ様ー」
◆れんげ	「いきなり噛まれたん・・・」
◆暁美ほむら	「お疲れ様よ」
◆リーフィア	「この速度で書けるなら下界視点でもイタコ真になると」
◆緑のヒゲ	「リーフィア老兵でシレンが傍観者なら合いますね」
◆れんげ	「白狼と老兵だったん？＞まりさん、りーふぃあん」
◆暁美ほむら	「○なら、真結果霊能主張ね サブは占いにのみ影響するはず」
◆緑のヒゲ	「ん、下界で割れた感じですね 魔理沙は狩人ＣＯでしたが」
◆二宮飛鳥	「『魔理沙は霊界で指定を見落としていたと主張していた』 ……このようにひげに伝えてくれ＞ほむら」
◆リーフィア	「小心者か、女性恐怖症か。しかしこっちの死因について探っても 得られるものはないと思うけど・・・」
◆二宮飛鳥	「白狼だったから吊り逃れをしなかったのは変だ。 そういった誤解を下界に生まない為に、ね」
◆緑のヒゲ	「鏡面ほんと面倒ですねしかし」
◆暁美ほむら	「伝えたわ」
◆リーフィア	「でっていう乗り捨てタイム」
◆れんげ	「でっていう指定みたいなん。」
◆二宮飛鳥	「ありがとう」
◆リーフィア	「使い表記ってなんだろうか」
◆れんげ	「でっていうがまた乗り捨てられるんな・・・ ちなみに傍観者ってなんなん？投票数０？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「傍観者 権力者系 有り 投票数が 0 になる。」
◆れんげ	「ログみたら確かに０票なん・・・ 占って言ったのに占う必要なかったんな・・・・」
◆愉悦神父GM	「いやはや、愉悦しながら食べる他人丼は最高だな」
◆二宮飛鳥	「明日、●結果を引いている占い師主張を全員出そう」
◆緑のヒゲ	「まぁそういうことですね、票が減るサブなのは間違いないでしょう」
◆リーフィア	「傍観者は投票しても０票になってしまうサブだね＞れんげ 細かいこと言うと狼が噛む理由が薄れてしまうので伏せてて欲しかったけれどね」
◆れんげ	「サブだったん？」
◆暁美ほむら	「村確定の指揮役がいるのは安定するわね けど、なんで鏡面迷彩なのよ・・・」
◆緑のヒゲ	「とはいえ票でばれる可能性もありますしね、一概に責めれることでもないでしょう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「お疲れでっていう」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆れんげ	「おつかれさまなんな。」
◆愉悦神父GM	「お疲れさまだ」
◆リーフィア	「お疲れ様ー」
◆魔理沙	「お疲れ様」
◆合体っていう	「１２人１０票ってことは変動系かっていうｗｗｗｗｗｗ 初日と昨日で１増え展開だったから権力か古のどっちかかと思ってたがっていうｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「まぁ遣い表記に関しては突っ込まないで起きましょうか れんげ即吊り派に陣外いそうですかね」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様」
◆暁美ほむら	「明日にはあなたは帰るはずね 何かこちらに指示はあるかしら？＞二宮」
◆二宮飛鳥	「いよいよ明日がボクのステージデビューさ……ワクワクするね」
◆れんげ	「うち、飯テロになんか狙われてたん。よくわかんない誘導されたん。」
◆緑のヒゲ	「15人時点で12票になっとりますね・・・」
◆リーフィア	「不人気・人気者あたりもあるからなー」
◆二宮飛鳥	「もう大丈夫だよ＞ほむら 明日からはボクが自分で色々と促すから。 ヒゲにボクからねぎらいの言葉があったと伝えてくれ。今までありがとう、お疲れ様。とね」
◆二宮飛鳥	「迷彩で発言しにくい中、よくやってくれたよ」
◆二宮飛鳥	「人外判定を引いている占い師主張は全員出そうと思っている」
◆リーフィア	「狙われたのは狼の大声が多かったからだね＞れんげ 「内弁慶」ってサブがあるんよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「明日は帰還ですね。応援はしています」
◆暁美ほむら	「明日帰る 発言しにくいなか今までご苦労様 って二宮が言ってるわ＞ヒゲ」
◆暁美ほむら	「誤爆・・・」
◆れんげ	「それだけで吊り理由にしてくるのはおかしいなんな。 事実、うちが死んでから大声消えてるん。明らかに狼の偽装なん。」
◆緑のヒゲ	「噛み死体にして狼の偽装にする必要性ってあるんですかね？」
◆れんげ	「偽装がめんどくさいから吊り誘導してさっさと吊りたかった狼とうちは見てますん。」
◆合体っていう	「しかし・・吠えが初日から異様な数あるんだけどなんだろうこれっていうｗｗｗｗｗ 銀複数とかあんのかな？っていうｗｗｗｗｗ」
◆リーフィア	「内弁慶は夜に大声、昼に小声でしか話せなくなるサブ 昼、他に小声系・大声系がいないなら、れんげが内弁慶の狼ではないか？となる」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆愉悦神父GM	「お疲れさまだ」
◆魔理沙	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「オープンと さてもう騙る必要性もないですね、お疲れ様です」
◆暁美ほむら	「連毒ね まぁこんなものと」
◆紅きヒゲ	「そうなるか！ お疲れというか、こいしは狂人のふりをした狐ということだな？」
◆れんげ	「おつかれさまなんな。 占い人もいるん。」
◆愉悦神父GM	「というわけで配役公開だ、さあ見てみたまえ！」
◆リーフィア	「まあ、誘導としたら露骨すぎるかもなー そして答え合わせと・お疲れ様」
◆合体っていう	「あぁ、やっぱ吠耳鳴でいいのかっていうｗｗｗｗｗ 吠えの数がマジで毎日異様な数になっててｒｙだったっていうｗｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「恋耳鳴って恋人いませんがそれは・・・」
◆紅きヒゲ	「あとほむらはすまなかったな 流石にあれだと、吊らざるを得ん」
◆暁美ほむら	「まどか魔法使いが奇跡ね それだけで私が村表記（不審者相当）がふっとぶくらい満足よ＞GM」
◆紅きヒゲ	「よし、でっていう人外は当たったか！」
◆暁美ほむら	「いいえ 実際指揮者はいると思ったから悪くない選択だったと思うわ＞ヒゲ」
◆紅きヒゲ	「まあな、あれで狐の天人騙りだけは警戒したが＞ほむら」
◆緑のヒゲ	「伊呂具秦公の無駄ＰＯＰですねこれ・・・ 私が生きてたら意味はあるんですけどひどいじゃないですか」
◆れんげ	「因幡とか黒狐とか不審者もあるからなんともいえないなんな。」
◆紅きヒゲ	「うむ…こいしがいい狂アピだ 狂人枠に入り込めるかだな」
◆暁美ほむら	「それでも狼でないなら問題ないわ 狼に吊りを操作されるのが最悪だもの＞赤ヒゲ」
◆緑のヒゲ	「こいしには頑張ってもらいたいですね というかログ見たら適当で噛まれてるじゃないですか・・・泣きたいです」
◆合体っていう	「しかし・・・ショック死系少ないなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆れんげ	「銃殺身がわり背徳者なんな。」
◆紅きヒゲ	「まあ、狐ならばまだましと言えるな＞ほむら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きヒゲ	「そしてれんげはよく見たら狂信者ではないか？ ああ、漂白噛みということだな」
◆リーフィア	「ショック死はもう十分だからさw＞でっていう やっぱ理不尽だなーこれww」
◆暁美ほむら	「初日に絶望させられたけれど 今はなんだか悪くない気分だわ・・・ まどかが私を信じてくれているのだもの」
◆緑のヒゲ	「4wだから飽和は9人ですか・・・遠いですね」
◆愉悦神父GM	「キュウべえ吊りをしてしまうか、これは人外勝利が近いな」
◆合体っていう	「見えてりゃ避け用はあるが見えないと完全運だからなｗっていうｗｗｗｗ まぁ、見えてても天邪鬼とかはムリゲーだがっていうｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「こいしは俺が狼なら噛まないだろうな… 村で吊る位置ではあるが…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆愉悦神父GM	「おつかれさまだ」
◆愉悦神父GM	「痛恨！」
◆魔理沙	「お疲れ様」
◆暁美ほむら	「お疲れ様よ」
◆緑のヒゲ	「突　然　の　痛　恨」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ！」
◆合体っていう	「痛恨ｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆マリア	「…暴発ー！？」
◆合体っていう	「おつっていうｗｗｗｗ」
◆魔理沙	「痛恨発動したーｗ」
◆マリア	「暴発じゃない！ 痛恨だ！！なんだこれ！！」
◆れんげ	「なんでマリアは死んでまうん？」
◆紅きヒゲ	「まあ、狼が飛ぶのなら問題はない！」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様です。いいゲームですね（ﾆｯｺﾘ） でも狼減るのはよくないんですが・・・」
◆暁美ほむら	「いい感じね」
◆れんげ	「うちの囲いやったのに・・・」
◆リーフィア	「ちょwwww」
◆愉悦神父GM	「こういうことが起こるからサブ隠蔽はやめられんのだ（恍惚」
◆マリア	「何でなんだよー酷いよー（ｴｸﾞｴｸﾞ 痛恨ついても発動しない人だっていっぱいいるじゃんー（ｴｸﾞｴｸﾞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆合体っていう	「レミリアがこっちの陣営にいるからだなっていうｗｗｗｗ（断言＞マリア」
◆マリア	「いや、それならレミリアに痛恨がつけばいいと思います（真顔　＞合体っていう」
◆紅きヒゲ	「しかしケアした時に限って村の事が多いからな そこのケアは」
◆リーフィア	「ミスティアが死ぬ気配がしない 再投票さえあれば一掃できるけれど、天人いるうちは指定入るだろうし」
◆暁美ほむら	「レミリア淑女が似合いすぎるわね 夜相談が楽しすぎる」
◆愉悦神父GM	「まあまあ、この麻婆豆腐でも食べたまえ＞マリア」
◆魔理沙	「夜会話でも淑女って発動するんだな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆マリア	「んー…蘇生もないのでちょっとお風呂入ってきます 一端落ち」
◆合体っていう	「狂信が囲ったのがお前とさとりだからな・・・っていうｗｗｗｗ 囲った位置がこうなる・・それがフラグだっていうｗｗｗ＞マリア」
◆愉悦神父GM	「お疲れさまだ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様です」
◆マリア	「お疲れ様なのだ」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ！」
◆合体っていう	「おつっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆鹿目まどか	「あれ、私が噛まれるなんて……」
◆暁美ほむら	「お疲れ様 まどか・・・信じてくれて、本当にありがとう」
◆鹿目まどか	「だって……ほむらちゃんだよ！？　信じるに決まってるじゃない……！」
◆リーフィア	「ダディまで荒らしていく。すごい派手なことになってるな！」
◆暁美ほむら	「まどか・・・！」
◆愉悦神父GM	「レミリア君の発言はお茶を吹きそうになるのがだめだなw」
◆緑のヒゲ	「猩々ＣＯなんて面白いことしますね」
◆リーフィア	「・・・＞夜間あり」
◆紅きヒゲ	「猩々は投票ありなら投票先がわかるはずだが」
◆緑のヒゲ	「ところでダディさん、猩々は投票能力の有無を調べる職ではなかったはずですが・・・」
◆れんげ	「投票先が分かる役職なのにセルフ破綻で信用アップするのん？」
◆暁美ほむら	「星占い師と間違えてるんじゃないかしらね」
◆愉悦神父GM	「三回www」
◆れんげ	「ミスティア真を押してごまかすのんな。」
◆合体っていう	「あっこらへん勘違いする奴結構いるよねっていうｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「投票能力の有無を調べるのではないので2日目以降の暗殺者とかを調べると、 星占いとは違う結果になるんですよね。難しい話です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きヒゲ	「まあ、俺は療法やったことがないからな、ややこしいとは思うぞ ダディもそうかどうかはしらんが！」
◆リーフィア	「天人はちゃんと気づいているし 遺言にも載せてくれるでしょきっと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「お疲れ様です」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ！」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れ様」
◆合体っていう	「おっつっていうｗｗｗｗｗ」
◆飯テロ	「お疲れ様。 そうか、ぼくのサブは草刈りか……」
◆愉悦神父GM	「おつかれさまだ」
◆合体っていう	「なんつーか痛恨がやばいくらい痛いねっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆愉悦神父GM	「毎夜の霊界サービス、笑わせてもらったよ＞飯テロ」
◆紅きヒゲ	「ところでだ 俺と弟とでっていうで見事に別陣営だなそういえば！」
◆暁美ほむら	「せいぜい、生き残って苦しむといいわ、インキュベーター というか村は信者困るのよ」
◆緑のヒゲ	「兄さんは村、でっていうは狼、私は村・・・ あぁ見事に分かれてますね。そして全員死にました」
◆飯テロ	「カイアンは正義としか言っていないけれどねｗ＞GM 笑ってもらえたのならば何よりだよ」
◆紅きヒゲ	「お前は溶けろ！＞弟」
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◆緑のヒゲ	「あぁ私は狐でしたね まぁ溶けないから意気揚々としてたら噛まれてしょんぼりしてるんですが」
◆愉悦神父GM	「心地いい、実に心地いい悲鳴だよ！！！＞キュウベエ」
◆紅きヒゲ	「そんなものだ、弟よ 俺も前にそれを引いた時は序盤で噛まれたわ！」
◆緑のヒゲ	「昼狐は占ってそこから噛み耐性を受けていけるというのに・・・ 悲しいですね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆愉悦神父GM	「おつかれさまだ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様です」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ！」
◆暁美ほむら	「お疲れ様 それともおかえりなさい、かしら？」
◆飯テロ	「ふむ、天人噛みならば何より。 ぼくの霊能結果は○のはずだから……」
◆魔理沙	「お疲れ様ー」
◆飯テロ	「お疲れ様、おかえり。」
◆リーフィア	「お疲れ様ー」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様」
◆合体っていう	「おっつっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆飯テロ	「（そして今気づく、霊能騙りだったという事実）」
◆二宮飛鳥	「あそこでキュゥべえ吊りは早まりすぎていたね」
◆鹿目まどか	「なんで私暗殺引かなかったのかな？」
◆紅きヒゲ	「まあ、こいしはどうみても騙りだったぞ…＞テロ 狂人かと思ったら狐だったが…」
◆二宮飛鳥	「村11と」
◆緑のヒゲ	「がなはさんもう休みましょう（提案）」
◆飯テロ	「そうだったのか……＞髭 たぶんぼくが、こいし村に見ていたからじゃないかな……」
◆紅きヒゲ	「しかし霊能騙りで狂アピする狐が増えると、狂人の時のアピに困るな… まあ、いくつか想定の範囲で入れてはいるが！」
◆二宮飛鳥	「この分なら自称灰視強者も引退だね」
◆愉悦神父GM	「さてさて、二日目のほむらのCO以外で見所があれば教えてくれないかね」
◆紅きヒゲ	「魂が人外だとか、狂人だとか言われてる俺だからかもしれんが＞テロ」
◆愉悦神父GM	「報告をいま書いているのでね」
◆二宮飛鳥	「ははは。全部ブランクのせいにしてしまおう。 つまりは自分のせいにするということなんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆愉悦神父GM	「なにを言うのかね、この鍋はどんな人間ですら飲み込む闇だ・・・ そう闇にまぎれてしまえば、誰がどうであろうが関係ないのだよ。だからいつでも来てくれてかまわん＞二宮」
◆リーフィア	「自分もブランクあったけれどある程度は回復してるんよ＞飛鳥」
◆紅きヒゲ	「ブランクのせいならば、復活できるということだ！ 悲観するものではない」
◆暁美ほむら	「魔理沙とリーフィアが死んでいなければ、もう少しまともだったわ そこが不運というか、噛み合わなかったくらいよ その他はさほど問題ない進行だったと思うわ」
◆飯テロ	「いや、どうなんだろうね。 筋が通っていると思えば村認定してしまう、ぼくの悪い癖が出ているかもしれない＞髭」
◆れんげ	「３狼、飽和７人なの。」
◆緑のヒゲ	「明日シレン吊れるか、というと凄く微妙な話ですね というか殺されそうです」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「まあ、魔理沙白狼にどうしても納得できなかったというのもある＞テロ」
◆魔理沙	「お疲れ様」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆二宮飛鳥	「闇……ボクは光の方が好きだね＞ヒゲ これからゆっくり通ってみるよ＞リーフィア」
◆核我那覇くん	「お疲れだゾ」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ！」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様です」
◆リーフィア	「ただ昔のログ見ていると前より好戦性が失われているような。 普通もやれば力はつくとわかっているけどね・・・」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様」
◆合体っていう	「おっつっていうｗｗｗｗｗ」
◆リーフィア	「お疲れ様ー」
◆合体っていう	「普通とか怖くていけないですっていうｗｗｗｗｗｗｗ（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
◆飯テロ	「お疲れ様。」
◆紅きヒゲ	「普通村は大事だぞ？ あれをやると、殴り合いとか楽しくてたまらん！」
◆二宮飛鳥	「頭の中で色々と言い訳は思いつくけど、 根本の灰視の部分が駄目駄目だったから胸にしまっておく」
◆愉悦神父GM	「おつかれさまだ」
◆飯テロ	「ああ、なるほど…… 確かに、白狼ならニートCOが定番、かな。 COを求められていたのにCOをしなかったこともあって、人外認定してしまっていたけれど＞髭」
◆合体っていう	「殴りあいなんて野蛮すぎるわっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆核我那覇くん	「ああ、緑のヒゲは昼狐だったのかゾ。 頭に妖狐って出てるから？？？ってなっただゾ」
◆紅きヒゲ	「まあ、あくまで俺の勘でもあるからな＞テロ 人外としてのセンサー的なものだが」
◆緑のヒゲ	「あれ、きゅうべぇ死んでなかったんですか・・・ そういえば痛恨で犠牲になってましたね」
◆暁美ほむら	「あぁ、キュウベェの悲鳴が心地良いわ・・・」
◆紅きヒゲ	「最近潜伏狂人をやって好き勝手に殴りまくったらすごく楽しかったぞと言っておこう！！＞でっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「背徳者だと親と子の区別はつかないんでしたっけ＞がなは」
◆れんげ	「８人、人外４票ならPPできるん？」
◆紅きヒゲ	「背徳者はしかも紅系も見えるからな 多くて困ることがある」
◆核我那覇くん	「つかなかったゾ。こいしもヒゲも両方見えてたゾ＞緑のヒゲ」
◆核我那覇くん	「いやああああこいしいやああああ！」
◆暁美ほむら	「傍観者の分だけ票が少ないから、可能かしら＞れんげ」
◆飯テロ	「そういうセンサーを持っているというのは、素直に羨ましいよ。 経験を上手にいかしている証拠とも言えるしね。＞髭」
◆緑のヒゲ	「こいしは子狐なんで死にませんよ」
◆紅きヒゲ	「ただ問題は、共有の時に働いてくれないことだ…＞テロ」
◆合体っていう	「可能だなっていうｗｗｗｗｗシレン傍観だしっていうｗｗｗｗ ただ吊り先こいしじゃないと飽和すっけどっていうｗｗｗｗ」
◆れんげ	「さとこい占いでWパンチなん・・・」
◆核我那覇くん	「自分呪殺の身代わりに結局なれなかったのか！クソァ！＞緑のヒゲ」
◆愉悦神父GM	「HAHAHAHAHAHAHAAH＞キュウべえ」
◆紅きヒゲ	「よし、呪殺出るか？」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆緑のヒゲ	「私が覚醒してれば身代わりになれましたが・・・ まぁ頭人じゃないだけﾏｼです＞核」
◆魔理沙	「お疲れ様」
◆核我那覇くん	「お疲れゾ」
◆リリー	「さとりに夜投票能力がなかったからといってもさー じゃあそこに●投げたシレン偽ってことだよね？ 狼以外で●が出るなら黒狐や無意識の類が出るんだけど、 それでもCO聞かないってのはある？ 投票能力無しだから吊らなくていいのはわかるけど、未だにCO無しなのは気になると思うわ」
◆れんげ	「子狐なん。」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様です 兄さん、こいし子狐です」
◆二宮飛鳥	「お疲れ様」
◆飯テロ	「キュゥべえ…… きみの悲鳴を楽しんでいるのは、どうもGMだけではないようだよ……」
◆紅きヒゲ	「しまった、そういえば子狐だったあれは」
◆リリー	「てかれんげ妄信すんのもどうかと思うけどね」
◆暁美ほむら	「そもそも、銃殺される狐が最初はいなかったから＞我那覇」
◆リリー	「お疲れ様」
◆合体っていう	「おつびっちっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆飯テロ	「おや、お疲れ様」
◆愉悦神父GM	「お疲れさまだ」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆魔理沙	「そしてダディ破綻か」
◆リリー	「おつー」
◆緑のヒゲ	「村カウントが吊れれば即飽和。ただここを逃すと厳しいですね」
◆飯テロ	「……知らなかった。虫狐は子狐だったのか。 ああ、そういえば毒を持つ狐は管狐だったか……」
◆緑のヒゲ	「管狐が逆に子狐じゃないことに驚きましたけどね 呪殺もされて襲撃もされるとか悲しいです」
◆合体っていう	「引き分け起きれば勝つなぁこれっていうｗｗｗｗ 佐倉狂人見える進行になるしっていうｗｗｗｗ」
◆核我那覇くん	「子狐親狐は名前だけ見てもよくわからないだゾ。 背徳者系も初めてなったけど、シスメ見てなにがなんだかわからなくてびびっただゾ」
◆リーフィア	「引き分け起こればその時点で後追いして狼勝ちと」
◆緑のヒゲ	「というよりもこの時点で人外票の方が確実に多いのが・・・」
◆紅きヒゲ	「背徳者は面白いが 吊られてよし噛まれてよしだ！」
◆れんげ	「狐、どうやって処理するん・・・」
◆リーフィア	「違った昨日背徳吊ったんだった」
◆リーフィア	「殉教者見て噛んでもらおう（迫真」
◆緑のヒゲ	「短気 [Ver. 1.4.0 α15～] 決定者と同等の能力がある代わりに再投票になるとショック死する。 (アカン) 」
◆れんげ	「再投票ショック死・・・！そういうのもあったんな！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きヒゲ	「やはり狂人ならではのアピを考えねばならぬか 生きるのではなく、死を覚悟したＣＯが好ましいが」
◆リーフィア	「村がばらけてるなー」
◆れんげ	「村の投票完全に分かれてん。狐勝ちなんな・・・」
◆緑のヒゲ	「再投票がくるまで安心できないんですけどね」
◆暁美ほむら	「指揮者がいないと、やはり票数合わせられる人外が有利ね」
◆飯テロ	「いい感じにばらけて、引き分けになれば狼勝ちか。」
◆合体っていう	「投票がカオスってんなっていうｗｗｗ 引き分けになるとすごくうまいがっていうｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました