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【雛1409】やる夫達の超闇鍋村 [1725番地]
~気付いたら元旦も終わりですね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ナズーGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon フランドール
 (朝霧夕◆
1oKmZSIAF.)
[弁財天]
(死亡)
icon 翠星石
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[紫狼]
[感染者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 酔っぱらい
 (はんなり◆
hannariBX.)
[毒狼]
(死亡)
icon ヌーちゃん
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[巫女]
(死亡)
icon アイク
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (サリエル)
[封印師]
[感染者]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[人狼]
[感染者]
(生存中)
icon 重音テト
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[聖徳道士]
(死亡)
icon ジャックランタン
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[夢毒者]
(死亡)
icon アカデミー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[占星術師]
[護衛貫通]
(死亡)
icon ダルク
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[狙毒者]
[感染者]
(死亡)
icon りりちよ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[家鳴]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (積み木◆
jQxB9Cpd3g)
[埋毒者]
(死亡)
icon ゴローニャ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
[感染者]
(死亡)
icon セネリオ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[夢見人]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[祈祷師]
(死亡)
icon シノン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[一寸法師]
[感染者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[妖狐]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[文武王]
(生存中)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[萌狐]
[感染者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/01 (Wed) 23:06:32
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ナズーGM 「さてさて、どうなるかなー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーGM 「                           」
ナズーGM 「おっとと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「くすくす。お疲れ様 くすくすくす」
アイク 「ぐっ、毒食らったか、すまないセネリオ」
ナズーGM 「わあ大惨事。お疲れ様ー」
セネリオ 「……これは厳しい。
お疲れ様です、アイク」
アイク 「にしてもラン両方毒だったのか」
セネリオ 「いいえ、あなたとつながれた時点で、大勝利ですから…
気に病まないでください、アイク」
アイク 「刺したのはフランか」
ナズーGM 「くすくす、一見村有利、しかし恋人は2村で真占いも初日。
さてさて、どう転ぶかな?」
アイク 「やる以上、勝ちたかったけどな>セネリオ」
アイク 「下界の役職次第だろうな、村は」
セネリオ 「ええ、あなたと勝ちたかった>アイク
ですが毒飛びは運。
僕が飛んでいた可能性もありますから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「どうやら私は毒橋姫だったみたいね。くすくす」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アイク 「まぁ、そうだな、運が悪かったと諦めるしかないな>セネリオ
恋人飛ばしてるし、そんなようなもんだな>雪華綺晶」
アイク 「アカデミーGJか」
ナズーGM 「おやおやまあまあ」
セネリオ 「僕たちの信頼をねたましく思ったのですね>雪華綺晶

ええ、運ですから。
つながった時点で大勝利ですから>アイク
あなたがシノンとつながっていたらと考えると……」
セネリオ 「…蘇生もないようですから。
少し飲み物を作ってきますね、すぐに戻ります」
雪華綺晶 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーGM 「いやー、面白いなあ。」
雪華綺晶 「随分と益体もない会話が行われてますね」
アイク 「アカデミーはCOするべきだっただろうな
ヘイトもらいすぎてるし」
雪華綺晶 「自らを助くるのは自分だけ、ですわ
くすくすくす」
ナズーGM 「まあ占星術師で残されるかはビミョーだけどね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーGM 「それでもしないよりはマシだったろうねー」
アイク 「お疲れ様」
ナズーGM 「お疲れ様さー」
アカデミー 「お疲れ様」
アイク 「飲み物とって来る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカデミー 「占い師初日かよ」
ナズーGM 「そう、私だ。昨日GMやった時も私萌え占いだったんだけどなんなんだろうねこれ>アカデミー」
アカデミー 「決闘言ってくる終わったら戻ってくる
お疲れ様でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ナズーGM 「ああ、後初日夜の質問だけど占星術師はそこそこ強いけど
出るタイミングが難しいって感じかな。
投票のアリ・ナシだけだからね、わかるのが」
やる夫 「お疲れ様だお」
アイク 「お疲れ様」
ナズーGM 「いってらっしゃい>アカデミー」
ナズーGM 「で、お疲れ様だよー」
セネリオ 「ただいま戻りました。
こちらへ来た方は、お疲れ様です」
アカデミー 「後俺は今日2かい普通村で占い師引いてる
内一回銃殺
だからそんな日もある>>GM」
セネリオ 「いってらっしゃい>アカデミー」
やる夫 「初日占いかお…しかも残りの役職がきっついお…」
セネリオ 「そうでしょう、流石アイク
風神なんて超重要役職を引くんです、流石アイクですよね>やる夫」
セネリオ 「団長だからこその威厳と言えるでしょう」
やる夫 「祈祷師って確か司祭系だったはずだお」
やる夫 「やる夫も司祭系だお!」
やる夫 「や る や ら 大 勝 利」
アイク 「まぁ、初手で毒飛びしたから
結局無意味になったけどな、熱病つけまくって
飽和勝利目指したかったが」
アイク 「お前とやらない夫、仲がいいんだな>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「やらない夫は親友だお!」
ナズーGM 「私探知師希望したんだけどね・・・(GMの希望は無意味です)」
セネリオ 「幸いにも、僕は夢見人でしたから
逆銃殺の心配もなく、狼だけ見つけられる機械になれたんです。
とても有効な役職だったのですが…
そこは雪華綺晶の妬みの力が強かったと考えるべきでしょうね>アイク」
アイク 「妬みというのは恐ろしいものだな>セネリオ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイク 「お疲れ様」
アイク 「かなり村が死んでるな」
セネリオ 「ええ、本当に。
アイクの人望をうらやんだのでしょう>アイク」
ナズーGM 「お疲れ様ー」
ジャックランタン 「夢毒かよォォ!」
セネリオ 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だお」
やる夫 「ゴローニャ…現実を見るお…」
セネリオ 「ですが素村>ゴローニャ」
ジャックランタン 「あー ウン
フロスト狼カ。道理デ……んでテトもやっぱ人外ト」
酔っぱらい 「復旧」
ジャックランタン 「暗殺占いを持ってく弁財天は許されない
初日占いだしヨ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ももんじい、だお>りりちよ」
セネリオ 「それにしてもアイクは真面目なのですね。
きちんと風神遺言を残すなんて。
僕なんて、恋人になった時点でまともに占いするつもりはありませんでした…
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
酔っぱらい 「毒ばっかじゃねぇかこの村……」
酔っぱらい 「おつかれい」
アイク 「お疲れ様」
フランドール 「あ、噛まれた」
ジャックランタン 「ヒデー爆弾残してッタwww」
セネリオ 「お疲れ様です」
アイク 「真面目というか、いつもどおりに役職遺言残しただけだがな」
フランドール 「次の騙り先考えてたらうーん」
ナズーGM 「告白ってなんだっけー」
酔っぱらい 「なお三日目夜の結果がない模様」
セネリオ 「僕たちが既に亡き者になっているからいいようなものの…>天候」
ジャックランタン 「RPで初日失敗はあるにしても
粘着はしねーダロ、月兎がヨ……」
フランドール 「セネリオって女性―?」
酔っぱらい 「男>フランドール」
アイク 「生存中にこの天候になってたら面倒なところだったな
死んだ以上、無意味だが」
フランドール 「だよね ホモップルだよね よかったよかった」
セネリオ 「…気になります?>QP
あ、それから、矢を刺してくれてありがとうございます」
セネリオ 「ネタばらしが早すぎますよ…!>酔っ払い」
アイク 「なぜそれで安心するのか謎だが
まぁいい、セネリオと刺してありがとな>フラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セネリオ 「(思った以上にQPが腐っていた、という目)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイク 「お疲れ様」
酔っぱらい 「おつかれい」
やる夫 「お疲れ様だお」
古明地こいし 「お疲れ様~。」
ナズーGM 「はいお疲れ様ー」
古明地こいし 「ありゃー、毒狼だったかー。」
セネリオ 「お疲れ様です」
ジャックランタン 「オツカレー」
フランドール 「審神者の遺言書いてる途中に死んだからなー もったいない」
古明地こいし 「そのまま吊られて紅系遺言のつもりが、昼間の内から破綻しちゃった☆ミ
まぁ元の目的変わってないからいいけどっ。」
古明地こいし 「でも相方萌狐だからね~。そこだけは相方さんも不運?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイク 「萌系でも萌えなければ普通の狐と変わらん
魔理沙の運次第だろう、そこは」
セネリオ 「魔が言をつけられて、萌えずに大勝利したという伝説の人外がいたそうです>こいし
ですから、諦めるのは早いかと」
古明地こいし 「見た事あるー。私も古萌萌っていう3Fで狐勝利体験した事あるしー。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
セネリオ 「アイクの言うとおりです
幸いこの村では、銃殺の心配がありませんからね」
アイク 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
やる夫 「お疲れ様だお!」
酔っぱらい 「おつかれ」
古明地こいし 「とりあえず狩人居るの知ってたからー、人外の方に護衛集中されるようにしといたけどー、後は萌の勝負かなー。」
古明地こいし 「お疲れ様。」
セネリオ 「お疲れ様です」
やらない夫 「目が腐ってたな・・・
占い師に真がいないだろ」
ナズーGM 「お疲れ様ー」
ジャックランタン 「オツカレー」
やる夫 「生存者視点初日占いからはどうしても目をそらしたくなるから仕方ないお」
やらない夫 「たぶん、魔理沙は吊られる
あとは狼の独壇場だろ、これ」
古明地こいし 「魔理沙吊られちゃうなら仕方ないけどー。」
やらない夫 「だなぁ・・・
後は自分の灰視的にこいし●がはまったのが>やる夫」
古明地こいし 「んー、ヌオーの言ってる事正しいけど、魔理沙がアカデミー庇ったのは、アカデミー護衛の狩人が居そうだからっていう理由の先回りなのよねー。
つまり狩人が居る事を知っているのは、噛まれていない情報を共有出来る狐という理屈なのでーす。」
やらない夫 「後はジャックが狼であの出方するのが驚きだろ
大体真、あって狂人くらいに思ってた」
古明地こいし 「狼さんは幾らでも狐見つけられちゃうからね~。紫狼なんて仕方ない仕方ないっ。」
セネリオ 「初日あるいは僕真占い、ですね
ヌーの結果を考慮しないのならば仕方がありませんが、
僕が占いである可能性は僅かに存在するわけで…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「お前さんに関しては考慮するのが難しい
遺言がアレで占い師かもしれない、で進めるのはよほど他に真っぽいのがいない場合だろ>セネリオ」
やらない夫 「初日も同じく
PHPェ・・・」
古明地こいし 「あーでも元々だめかー。翠星石が明日宣告だっけ。
飽和は元から望み薄だったわね~。」
セネリオ 「とはいえここまで占いCOが乱舞すると、
この中から真占いを探し出そうとするのが村の心理ですから。
ええ、あなたの言うとおり>やらない夫」
古明地こいし 「さっきの村は占い6COだったよ?(チラッ」
アイク 「狐陣営脱落だな
あとは村と狼の一騎打ち
やや村が上かな、狩人いるし
狼はショック死するし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「お疲れ様~。ざーんねん。」
やる夫 「お疲れ様だお」
やらない夫 「とりあえず、真いる想定で考えちゃうよなぁ・・・」
アイク 「お疲れ様」
セネリオ 「ただ…問題は、QPの遺言に上手く対応できたかどうか、ですね。
重要役職COをして噛まれるつもりは、あまりありませんでしたから

お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
ジャックランタン 「オツカレ」
魔理沙 「お疲れっと
まあ、一人だませて楽しかったから満足だぜ?」
ナズーGM 「お疲れ様ー」
古明地こいし 「こいしRP久々にやったけど全然分かんなくなってた~><」
セネリオ 「先程の村は…あれは真占いが2いましたから!
僕も正直ローラーしようかとか考えてはいましたけれども!>こいし」
魔理沙 「まあ、萌狐って時点で狂人位置に入って、どうにか残ろうとしたけどな
やりすぎて無理だったってことは、私の実力不足さ」
酔っぱらい 「おつかれ」
魔理沙 「ちなみに真占いでやる気なら
早苗●、フラン○だったかなあ、とりあえずは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「翠星石が的確だろ
ダルクは残しちゃいかん位置なのは間違いないし、死ぬ自分が毒噛むのは有効だし」
アイク 「あと吸血鬼もいるが
この様子だときついだろうな
投票で感染者増やさないと」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アイク 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさん」
魔理沙 「お疲れー
まあ、そういうことさ」
やる夫 「お疲れ様だお」
酔っぱらい 「おつかれ」
翠星石 「よし、いい感じに毒を排除」
ダルク 「お疲れ」
ジャックランタン 「オツカレー」
酔っぱらい 「お、ナイスワーク>毒噛み」
セネリオ 「お疲れ様です」
ダルク 「ま、テト狼だよな」
古明地こいし 「テト死ぬけど大丈夫ー?これ。」
ナズーGM 「お疲れ様ー」
魔理沙 「そして私は狐
ノイズまいて狂アピで乗り切ろうとしたけどやりすぎたなあ…」
ダルク 「まー、そのあたりだろうとあたりはつけてた
つーか占い全員真臭くねぇ」
翠星石 「んーまぁ微妙。 微妙なとこですね 毒遺言の1つでも
残しとけばよかったですか」
セネリオ 「ジャックフロストLWになりそうですね。
…僕は、アイクが肩入れする方を応援します」
やらない夫 「テトは翠星石白狼主張するしかないが
そうなるとなんで白で噛んでるんだよとなるか」
魔理沙 「うん、そうすればダルク人外でも通ったかもな」
古明地こいし 「もう一人が天狼なのかもしれないっ。 <やらない夫」
古明地こいし 「あるいはー、えーっと、憑狼とか!」
翠星石 「ちょっと手抜いちまいましたね  ダルク噛まないといけないから
その可能性を示唆しとくべきでした」
やらない夫 「天は・・・なぁw
強いけど強さがなかなか発揮されないんだよなw」
ダルク 「まー、どう見ても
真あり得るのがなんか魔理沙しかいないって時点で全ロラしたかったっす」
アイク 「俺は村に勝ってもらいたいところだな
初日占いで村2人持ってかれてるし」
古明地こいし 「まぁ天狼は、前々から言われてる事だけど、あれは狼の数が減った時の予防線みたいな能力だもんね。
「狼が減った?結構、ではますます強くなりますよ」的な。」
魔理沙 「いやさすがに真占いねらうならフラン●なんて出さないからw」
セネリオ 「天狼は、だいたい五日目までには落ちるのが運命なんですよ…>天狼
LWになって活躍する機会はそうそうないでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「ぶっちゃけ天狼が残る終盤でもうそんな能力どうでもいい状態ですからね」
古明地こいし 「LWにして活躍するんじゃなくて、LWになっちゃったけどまだ十分チャンスあるよって言える救済措置みたいな。」
翠星石 「せいぜい悲しい事故が消えるだけですぅ」
セネリオ 「…そうですか、アイクが村を応援するのなら
僕も村を応援します

村が勝つといいですね、アイク」
魔理沙 「…なんか活躍してなかったっけ?>セネリオ」
ダルク 「あれだよなwテト真ならテト噛むよなって話なんすよw
それじゃないならもうこいし噛んで死体なしでたから●ぶつけましたー!でしか無くてなw」
やらない夫 「LWになった段階で、どうせ村もニートしかおらんのが大概だしなぁw」
古明地こいし 「2Wで狙毒者二人居た村あったんですけどねぇ…」
アカデミー 「地味に生き残ってる吸血鬼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「毒噛んでも死なない 狩人居ても意味ない 亡霊嬢無駄
そういう役職能力で詰みって状況を消すための奴です」
古明地こいし 「暗殺者も二人居たしその村…あの時は天狼欲しいわーと思ってた。」
やる夫 「お疲れ様だお」
アイク 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
翠星石 「お疲れですぅ 逃亡やっちまいましたね」
ダルク 「おっつー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
翠星石 「逃亡っていうか遺言1つ残しときゃよかったです」
魔理沙 「お疲れー
狐に●出すんだからなあw」
重音テト 「狙毒は聞いてないなあ…w」
セネリオ 「お疲れ様です」
翠星石 「ただやることは変わらず白狼いるぜよ大作戦」
古明地こいし 「そりゃまぁ狐と分かってたら出すでしょー。出さない方がどうかしてる感じー。 <魔理沙」
酔っぱらい 「おつかれー」
古明地こいし 「◇りりちよの独り言 「明日はジャックフロスト吊りでまぁ、なんとかなる
明後日は暴れてボク吊りに持っていくべき」」
翠星石 「いや、知ってましたよ>魔理沙
翠星石が見つけたんですから」
古明地こいし 「やっぱり狂人って言うのはね、最終日にPPを言い出すだけで十分だと思うの…」
やらない夫 「狂人もジャック吊りっぽいな
このままいけるか?」
魔理沙 「ああ、宣告点いてわかったんだw」
ジャックランタン 「オッツカレー」
ナズーGM 「お疲れ様ー」
セネリオ 「え?
僕は活躍した記憶はありませんが
あれは仲間が築いてくれた地盤のおかげですよ>マリサ」
ダルク 「あ、後ね
テトがこいしだけ占い理由クッソ少ないから死体なし併せてこいし噛みのテト狼がすげー強く見えた」
魔理沙 「狂人は狼が○でも噛みたくない位置に入ればいい
それが難しいけどな、でもやりがいはある」
重音テト 「まあ、そうだね
僕が出る と明言していたんだからフロストには抑えていて貰うべきだった」
古明地こいし 「あー、それは無いと思うよー。 <ダルク
私狼に噛まれるようなヘマしないもんっ><」
ダルク 「実際は違ったんだけどな」
アカデミー 「お疲れ様」
ダルク 「そーみえたんですよ!>こいしさん」
翠星石 「というか足音文武王だったのかよ いや、家鳴りもいましたけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「こいし狼に見えてたのがアレだったな
テトをかなり信用してただろ」
魔理沙 「まあ、LW勝利したってだけですごいさ>セネリオ
狩人貫通でな」
ダルク 「あー、あとアカデミーはキツイ事いってワリィな>吊り誘導の時」
やる夫 「結果的に「狐を見つけた狼が●を投げたかった」っていうのは合ってるし当たらずとも遠からずって奴かお」
古明地こいし 「狐視点は二人共噛まれてないから、あー狩人居るんだろうなーアカデミー護衛成功なんだろうなーって分かってたw <ダルク」
古明地こいし 「ほへー、狼に見えてたんだね。 <やらない夫」
魔理沙 「アカデミーはあれ言うなら三日目朝にCOでよかったと思うぜ
実際、吊られるかなと思ったら本当に吊られたから」
翠星石 「……ところでなんですけど

吸血鬼の襲撃護衛するじゃねぇですか それ一寸法師は護衛貫通つけちゃうんですかね?」
重音テト 「紫狼はやはり強い
しかし毒3 暗殺 狩人 占い系3 か」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ダルク 「後は翠星石=こいし=テトでの狼茶番も見ました!
なんかもうテトがこいし●出すのが既定路線のうらない日記にしか見えなかったんだよ!


んで魔理沙が一番真に見える時点でどうしろってんだよ!」
やらない夫 「まぁ、なんとなくだろ
酔っぱらいとこいしで2Wあるかなーと思ってた>こいし」
古明地こいし 「しないんじゃなーい? <翠星石」
セネリオ 「ヌーを人外にするには…
アイクがどう見ても村ですので、僕人外を主張する、でしょうか。

でもアイクは村を応援するそうですから
僕も村を応援しますけどね」
やる夫 「聞いたところによると「死体なしが出た場合護衛先に貫通付与」らしいお
狐噛みでも出るって話だから吸血GJでも死体が出たら付かないんじゃないかお?」
魔理沙 「響狐なら、どんなんいよかったか>りりちよ」
魔理沙 「お疲れー」
アイク 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
翠星石 「なるほど、付かないと」
ナズーGM 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
古明地こいし 「記述を見ると、【人狼の襲撃先】が生存していた場合に、って書いてるし。」
弱音ハク 「お疲れ様です」
アカデミー 「お疲れ様」
セネリオ 「お疲れ様です」
重音テト 「まあ、そこは要改善だね>こいしだけ占い理由が薄い」
魔理沙 「まあ、真見られないようにして、それで一番真っぽいのもなあ…>ダルク」
古明地こいし 「引き分けないかなー吸血鬼さんとか居るけど~(チラッ」
ダルク 「ただ噛まれるだけで仕事したと言えるのだろうか?
いや、言えないのではないか?と思うわけですよ」
古明地こいし 「そこはね、無意識だから占い理由も無意識って書いておけば大丈夫っ。 <テトちゃん」
弱音ハク 「吸血鬼巻き込んで引き分けはできますか」
重音テト 「まあ、恋人が強役職 初日占いなのだから僕等の連携が取れていなかったのは間違いない」
やる夫 「◇ゴローニャ 「そうか、俺もだ>ゴローニャ」
そりゃそうだお、自分自身に同意してどうするお」
古明地こいし 「ゴローニャのその台詞はこの村MVPかな…」
重音テト 「僕が占いCOして 翠が宣告な時点でフロストLW路線だからね
そこをきっちり言えなかったのが不味かった」
やらない夫 「高度な自作自演かもしれんだろw>やる夫」
セネリオ 「萌えゴローニャ枠とでも…!?>やる夫」
古明地こいし 「でも無意識だからって書いちゃうと「え?無意識で見えてるの?」って妙な誤解してくる人居そうね><」
ナズーGM 「ゴローニャでループが発生している」
ジャックランタン 「ゴローニャとは概念である」
ダルク 「信頼挑んでくる狼には、ぶっちゃけロラが一番対抗策としては効果高いと思うんですよ
真混じり確定してない限り」
古明地こいし 「概念と化したゴローニャ」
古明地こいし 「タイプ:がいねん」
やらない夫 「ゴローニャが円環の理?」
魔理沙 「ただ、問題が一つ
面白みに欠ける…全員偽確信ならロラっていいけど」
酔っぱらい 「信用勝負って狼が仕掛けても村が乗らなきゃ成立しませんしねー……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカデミー 「ロラ最高」
ダルク 「そこはロラさせないように誘導してかない狼の責任だよ>面白みにかける」
魔理沙 「普通村なら狐対策もかねて大抵乗ってくれるけどな」
古明地こいし 「潜伏占い噛んじゃえばそもそも信頼勝負する必要性すら無いから安心安心。」
セネリオ 「認めません…僕は認めませんよ…
この村で一番人望があるのはアイクなんですから」
魔理沙 「その通り>ダルク
それもあるから、頭痛いと」
重音テト 「りりちよはまあ、仕方ない…のかなこれ
いや、どう見てもフロストLWだと思うけど」
ダルク 「ぶっちゃけ●連発させた方がって感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「本来はロラ自体が罠にするのが正解ですからね」
酔っぱらい 「(え?俺の知ってる普通村だと半々だけど……)」
古明地こいし 「お疲れ様~。」
やらない夫 「霊界に来た時は冷っとしたが
なんとか勝てそうか」
酔っぱらい 「生き延びたか。おつかれ」
ダルク 「フロスト狼なら俺をフロストで噛むよ
普通」
アイク 「お疲れ様」
魔理沙 「お疲れー」
古明地こいし 「あれ。」
りりちよ 「お疲れ様…あぶなあああああああああ!!!
そこLWだったの!?」
やらない夫 「お疲れさん」
アカデミー 「お疲れ様」
古明地こいし 「あぁ、シノンが居た。」
翠星石 「……あれ、これシノン噛んだら吸血鬼リーチ?」
ダルク 「お疲れ様」
セネリオ 「お疲れ様です」
アカデミー 「二回目の吸血鬼勝利が見れるか?」
りりちよ 「うわ、ビックリしたー!!
凄いビックリした!」
ナズーGM 「お疲れ様ー」
やらない夫 「引き分けかね・・・シノンがGJだせばいいんだが」
やる夫 「お疲れ様だお」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
古明地こいし 「シノン吸血して明日ジャック吊れたらどーなるの?」
酔っぱらい 「GJ「お ま た せ」」
やる夫 「自爆路線かお…?」
重音テト 「シノンのヌーちゃんGJが出ちゃうのだろうか」
翠星石 「村勝ちです」
酔っぱらい 「狂アピ路線だろうねー>やる夫」
翠星石 「ふむ、憑依路線ですか……」
アイク 「吸血鬼が勝つには
ジャック吊ってぬーちゃんに感染付けないと無理だな」
雪華綺晶 「シノンから見た場合の2Wが生きてたら誰になる?のですから
りりちよ吊りは不合理ですわね」
セネリオ 「…あれ
ヌーを噛んで、フロストを吊ると
この状況、吸血鬼が勝ち…ませんね、失礼しました」
酔っぱらい 「理屈付け的には、狂人を釣らせる為の噛みとも解釈できるけど」
やる夫 「なるほど
狂人だから残そう、で生存する計画かお」
翠星石 「むっじーですね こっちが狩人いるって情報知らないのが痛いところ」
重音テト 「自分が狼騙りの占いで●判定を噛むわけがない 路線かな」
雪華綺晶 「魔理沙真と見るならりりちよ―シノンの2Wになってしまいます
では自分が狼でないならジャック吊りでも構わなかったのでしょう」
魔理沙 「まあ、ヌーちゃん騙せたのが楽しくていいなw
これこそ人外冥利に尽きるぜ」
りりちよ 「灰に狼いるんだろうなーとか思ってたらそこが狼って…
本当に怖かったー…」
ダルク 「魔理沙が一番真臭いけど
そこが真でも残したくねぇという不具合で誘導しまくらないといけない不具合(うごごごごご」
古明地こいし 「早苗に白か黒出してくれると分かり易いけどー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「私はいいけどアカデミーは許してやってくれ…>ダルク」
弱音ハク 「まぁ全員轢き潰せばいいんじゃないですか?としか思いませんでした」
重音テト 「しかし…家鳴の足音って寧ろ狼側が怖いね>りりちよ
無駄に審神者を見てしまったよ」
弱音ハク 「あれー?」
アイク 「吸血鬼勝利か」
ダルク 「まー、多分出てこられても信じれるかどうか微妙だから
俺はあそこまでフリしてるならアカデミー吊るよ」
古明地こいし 「アカデミーは護衛出てるの半分分かってて吊りました(真顔)
だって占い師だったら吊れるタイミングあそこしか無いっ。」
やらない夫 「アカデミーはなんで吊れたしって感じたなぁ
いや、結局なんだよ!ってなるのはそうなんだが、あっこでつらんでもと」
りりちよ 「あ、早苗護衛」
魔理沙 「気持ちはわかるけどw>こいし
私でも我慢したというのになw」
重音テト 「明日フロストが吊れれば吸血勝利」
アカデミー 「あそこでつれなかったら多分出てたと思う」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「アカデミー吊りはCOしないならいいやって(真顔」
古明地こいし 「分かってても村に見えてない情報なら私も見えないフリして吊る吊るっ。 <魔理沙」
やる夫 「お疲れ様だお」
ダルク 「まー、吸血鬼勝ちか」
りりちよ 「お疲れ様」
やらない夫 「もういいからCOしとけって言うべきだったかなぁと思った」
古明地こいし 「お疲れ様。」
魔理沙 「お疲れー」
やらない夫 「お疲れさん」
アイク 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様」
りりちよ 「破綻してるよ、ジャックフロストw」
セネリオ 「お疲れ様です」
弱音ハク 「うんフロスト吊らない理由がないですね
ヌーちゃん 「おつかれさん
やはり・・・か・・・」
魔理沙 「あれ言うなら三日目朝に出ような?>アカデミー
私が共有でも残すかどうかで悩むから」
古明地こいし 「早苗視点で偽はっせーと。これさすがに引き分け無理かー。
早苗さん今夜吸血に賭けて他吊るよね~。」
酔っぱらい 「おつかれ」
やらない夫 「吸血勝ちだなぁ」
ナズーGM 「お疲れ様ー」
重音テト 「まあ、どう見ても占い系だったからなあ
噛んだら単純なことに先回りされてしまったけどね>アカデミー」
ジャックランタン 「オツカレー」
りりちよ 「狂人見で、吊らない選択肢はあり >ハク」
アカデミー 「お疲れ様」
弱音ハク 「するとどこ吊るかって話になるんですよねー」
ダルク 「というか村よりも吸血鬼の方が勝利判定高いから
ジャック吊った時点で吸血鬼勝ちだよ」
ヌーちゃん 「遺言通りゴローニャとシノンにまったく狼がみれなかったからな」
セネリオ 「…アイクが村を応援するのですから、村が勝って欲しいですが」
重音テト 「dddさんの吸血勝利って3回目じゃなかったかな?」
やる夫 「しかし3日目のあの発言でなぜ護衛と襲撃の対象になったのか理解できんお…」
魔理沙 「ん、吸血鬼勝ちでも面白いからいいけど」
ヌーちゃん 「で、魔理沙偽か、ハッハッハッハッ・・・はぁ・・・orz」
弱音ハク 「昨日ジャック吊っておけばってとこですね」
雪華綺晶 「くすくす。くすくす」
魔理沙 「で、ヌーちゃんは乙と
占い初日だよなあ…まあ、ノイズまいて遊んでいた狐ともいう」
ダルク 「まぁ、吸血鬼って
8人時点で感染者1人いるなら勝てるからな」
弱音ハク 「守る場所他に見えないし、重要役じゃないなら匂わせないだろうというあれ>やる夫」
やらない夫 「いいんだ・・・
どれもそこそこに真あるんじゃねって思ってた俺がいるだろ・・・>ヌーちゃん」
雪華綺晶 「正解した人はそれを誇ればいいですわ。肩を落とすことはございません」
アイク 「狂人吊りの上GJ出せなかったのが致命的だったな」
アカデミー 「俺もなんで護衛されたか分からんしな>>やる夫」
翠星石 「えー残念なお知らせ
村勝利がありません」
ダルク 「俺、どこも真に見えないから
「あれ?占い初日あるよな?祈祷師の関係上と後恋人での占い」とかは考えてた」
雪華綺晶 「>アカデミー様
それはわからなければ先に進めませんよ」
弱音ハク 「引き分けが最善ですね」
魔理沙 「アカデミーは他に場所がなければ護衛はするな
念のために」
やる夫 「アカデミー護衛はありえるお
あれだけ「吊れそうだからCOした方がいいのか」って言ったら念のための護衛すると思うお」
ヌーちゃん 「昨日ジャック吊りなら村勝ちだっただけにすごい残念」
アカデミー 「よくある話>>村勝利ない」
翠星石 「ジャックが死ぬ=吸血鬼勝利
ジャック生きて早苗が死なない=吸血鬼勝利
ジャック生きて且つ早苗噛み=狼勝利
よく生き延びましたね吸血鬼」
重音テト 「アカデミーはさ
吊られる予感は良かったんだよ
でも半端に重要職だけ見られてると村がやきもきするからCOしようか>アカデミー」
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翠星石 「まぁやっべぇと思ったら即COでいいんです。 吊られないのが重要
信用とか二の次ですぅ」
セネリオ 「…村に勝って欲しかったのですが、仕方がありません
アイクが悲しむのはいやですが、
ここまで生き延びた気概は素直に驚嘆に値しますから」
ヌーちゃん 「まぁ、COしようか?って聞くくらいならCOしちゃうのが手っ取り早いはな」
りりちよ 「早苗吊りになったら…勝ち、なんだけどなぁ…」
やらない夫 「もし噛まれず生きてたら、たぶんテト残して魔理沙どーっすかなぁとなってたと思うだろ>ダルク」
魔理沙 「さて、どこが勝つのかなっと」
ダルク 「後半残しても信じられるか?って話なんだよ、アカデミーは
初日CO考えているなら3日目出て欲しいって話で」
やる夫 「折角の人外ランなのに村勝利がないのが悲しいお…」
古明地こいし 「個人的にCOタイミングを他人に依存するのは好かない。」
やらない夫 「まぁ、予感がわかるなら出るべきだろ
占い師系は特に>アカデミー」
古明地こいし 「自分の能力は自分が一番上手く使える筈だって思ってるしそういう前提で動いてる説はあるよね。」
雪華綺晶 「好く好かないというよりも
自分で判断出来なければ面白くはならないのですわ。くすくすくす」
アイク 「まぁ、吸血鬼が強かったでいいだろうな
もともと村はそれなりに不利だったんだ
ここまで持っていけただけでもよく頑張った」
りりちよ 「ここまで頑張った人外を褒めてくれよw >やる夫」
翠星石 「自分の好きなタイミングでCOするのが一番いいんですがそのタイミング間違えると
クリティカルにいい情報を出せないんですよね」
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重音テト 「まあ、それでずっと初日に出てるとグレラン抜けられなくなるんだけどね」
ダルク 「あそこで自分でフリしといて出ないなら
まぁ、ダチョウ倶楽部だよ」
翠星石 「ゴローニャ次第」
りりちよ 「…凄い引き分けだなぁ」
翠星石 「wwwww」
古明地こいし 「なので共有者に指定とかされるとヒジョーに予定が狂う。」
重音テト 「おや、意外な投票結果」
酔っぱらい 「なんだこの投票wwwwww」
アイク 「いや、この投票は予想外だわ」
弱音ハク 「うわあああああああ」
ジャックランタン 「そのまま分けろ!
…無理ダナ」
ダルク 「わぁい、すってきぃ!」
やる夫 「…この発想はなかったお」
古明地こいし 「仲がいいわー。」
魔理沙 「どうするんだよこれw」
ナズーGM 「示し合わせたのかな?(困惑)」
酔っぱらい 「フロストやっちまえwwwww」
弱音ハク 「どうみても人外票変えると思います」
翠星石 「お?」
重音テト 「あ、ゴローニャに変えた」
やらない夫 「最初はそれでいいと思うだろ
それで慣れて発言が増えてくれればいいと思う>テト」
セネリオ 「…楽しい引き分けでしたねw」
ダルク 「そりゃ変える」
翠星石 「おお!」
りりちよ 「あ、これは難しい
勝てないかも」
ヌーちゃん 「シノンとゴローニャは完全にジャックを狂人うち
魔理沙真うちなのでお互いがLWしかないんだろう」
ジャックランタン 「ゴローニャ吊りダナ」
りりちよ 「…吸血鬼勝ちかぁ…」
酔っぱらい 「Foo~!(引き分け確保)」
ダルク 「恋人真の可能性なんでガン放置すんのかなぁw」
翠星石 「これでシノンがフロストに動いたらすごい」
魔理沙 「引き分けが最上だけど…面白いからどうなってもいいというのはある」
酔っぱらい 「あ、吸血鬼……」
雪華綺晶 「りりちよ吊りの時点で冷静に考えればよろしかったのでしょう
くすくすくす」
ジャックランタン 「ゴローニャがフロスト投票したらスゴイガ」
重音テト 「何だろう
面白い村だね」
翠星石 「吸血鬼いる情報をフロストが聞いてれば早苗噛みしか無いです。
……ただ問題が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
りりちよ 「お疲れ様」
ゴローニャ 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
やらない夫 「狩人と狼と吸血姫が残ったら
もうどうしようもないぞw」
ジャックランタン 「ところがドッコイ!」
ダルク 「あれ?吸血鬼と狼ってどっちが早いっけ?」
アイク 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ。くすくすくす」
翠星石 「早苗護衛した時点で吸血鬼勝利なんですよね」
ナズーGM 「お疲れ様ー」
ダルク 「お疲れ」
やらない夫 「って残ったw
お疲れさんだろ」
古明地こいし 「一寸法師が護衛するのね。 <翠星石」
弱音ハク 「お疲れ様です」
魔理沙 「お疲れー
こうなると…さあ、どっちが勝つのやら」
やる夫 「狼は最優先じゃなかったかお?」
重音テト 「ただこれシノン噛むから吸血勝利なんだよね」
セネリオ 「お疲れ様です」
ヌーちゃん 「おつかれさま」
翠星石 「狼だったと思います>ダルク」
やる夫 「吸血鬼勝ち確定だお」
重音テト 「あれ、狼優先?」
ダルク 「んー、じゃあシノン噛みだろうから
それで狼勝ち?」
翠星石 「つまりアレです

引き分け確定」
やらない夫 「狩人噛み=吸血姫勝ち
吸血姫噛み=GJ出ると感染者ふえて詰む」
ナズーGM 「吸血鬼勝ち確定と」
ヌーちゃん 「シノン視点ジャック狼だから早苗護衛するしかない
ジャック視点シノン噛むしかない
だな」
りりちよ 「吸血鬼勝利の方が判定早かったような?」
翠星石 「ちがう 吸血鬼勝利確定」
魔理沙 「駄目だろさすがにw>フロスト」
ジャックランタン 「いいわけないダロwwwww>フロスト」
ヌーちゃん 「ここで魔理沙偽考えるくらいなら昼間に考えるだろう
たぶん」
ダルク 「面白いケースだな
どっち勝利になるかどうか興味深い」
翠星石 「答えちゃダメですよ」
魔理沙 「あれ、狼の噛みが最優先じゃなかったか?」
やる夫 「勝利判定
吸血鬼支配 (生存者を全て感染させた吸血鬼がいる)
恋人生存 → 恋人勝利
恋人全滅 → 吸血鬼勝利
人狼全滅
生存者が全て出題者陣営 → 出題者勝利
恋人生存 → 恋人勝利
妖狐生存 → 妖狐勝利
吸血鬼単独生存 → 吸血鬼勝利
それ以外の生存者がいる → 村人勝利
生存者なし → 引き分け
人狼支配 (村人カウントが人狼以下になる)
恋人生存 → 恋人勝利
妖狐生存 → 妖狐勝利
恋人・妖狐全滅 → 人狼勝利
恋人支配 (生存者が全て恋人) → 恋人勝利
出題者死亡 (クイズ村限定) → 引き分け
規定数以上の再投票 → 引き分け」
セネリオ 「駄目ですよ>フロスト
それを考えるのはあなたの役割です」
重音テト 「いや、最後まで考えなきゃw」
やる夫 「吸血鬼が1番最初に判定されるらしいお」
ゴローニャ 「恋人にも勝つのか>吸血鬼」
重音テト 「まあ、これは早苗を何処かで処理できてたら、何だよね」
りりちよ 「噛みじゃなくて、勝利判定w >魔理沙」
やらない夫 「勝敗に関わるからなw」
弱音ハク 「それ聞くのはどうなんだというあれ」
ナズーGM 「流石に答えないよwww>翠星石」
やる夫 「吸血鬼勝利条件を満たして恋人生存なら恋人勝利だお」
ダルク 「狼側以外で処理できねぇよ、今回の早苗は」
弱音ハク 「毒で死にまくってるんであんまりないんですよねぇ」
魔理沙 「ああ、勝利判定な
そりゃ吸血鬼の方が上でないとな」
重音テト 「だから僕等が噛めなかった>ダルク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「恋人には負けます>吸血鬼
勝利優先順は

恋人>吸血鬼>狐>狼>村>出題者 その他 って感じだったかと」
ダルク 「恋人は最優先というか
あれ優先じゃなくて上書きなんだよ>恋人」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました