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【雛1412】やる夫達の真・闇鍋村 [1730番地]
~役職数少なめのお手軽鍋はいかが?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する真・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMルナサ
 (dummy_boy)
[獏]
(死亡)
icon できない子
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[薬師]
(生存中)
icon 打ち止め
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[妖狐]
(死亡)
icon ガスト
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[占い師]
(死亡)
icon 美雲
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[夢守人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (草不可避◆
eyndF0VEv.)
[共有者]
(死亡)
icon 伊8
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[人狼]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon たぬきち
 (元親◆
QKPoD/ZI7E)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[妖狐]
(死亡)
icon 一月ウサギ
 (kai774◆
Silver/s7.)
[夢毒者]
(生存中)
icon やる子
 (積み木◆
jQxB9Cpd3g)
[共有者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon やらない子
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[火車]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[薬師]
(死亡)
icon やる実
 (web)
[共有者]
(死亡)
icon られっか代
 (南へ◆
KorindoZLs)
[呪蝙蝠]
(生存中)
icon IA
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/02 (Thu) 21:43:43
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「くっそwwwww」
GMルナサ 「よかった、2分過ぎたからちょっと焦った。
初夜は延長できないんだよね。」
できる夫 「あ、お疲れ様です」
GMルナサ 「おつかれさまと。」
GMルナサ 「この役職を見てどう思う?
どの陣営が一番勝ちそうかな」
できる夫 「・・・村ですかね
狼は共有を噛み抜きつつ、占い師COで勝負でしょう」
できる夫 「ただ、できない夫の占い師COに勝てるかどうかでしょう
彼がこちらを占う理由が十分すぎる
もしくは早期に彼女(?)を噛んでしまうか」
GMルナサ 「この人数で共有3人は残せない・・・となると、やはり噛み抜きなんだろうね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「共有3は残して勝てるものではないですからね
幸い狩人はいませんし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMルナサ 「この村、人狼陣営6・蝙蝠陣営2でスタート。
身代わり君が蝙蝠狂人としても狼票7という恐ろしい状況だからね・・・」
できる夫 「お疲れ様です」
GMルナサ 「共有噛み抜きからのPP宣言だけで勝っちゃう可能性すらあるという」
GMルナサ 「お疲れ様」
赤でっていう 「なるほどーこんな内訳っていうww」
できる夫 「あぁ、蝙蝠2いましたね・・・
そうなると意外とPPしやすいから
狼は別に占い師勝負でなくても単に吊られなければいい、と」
できる夫 「適当にわたわたしてましょう
大人しく頭を低くしているほうがいいかと>打ち止め」
GMルナサ 「狐で一番勝ちやすいのは、早期に何かを騙ってCOすることだと思うね。
もちろんCOする必然性があるようなもので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「占い師はCO済みの位置よりグレーを占いたがることが多いから。」
できる夫 「よし、伝わってませんね
けど可愛いので見ててほっこりします
応援してくますよ>打ち止め」
赤でっていう 「狐はこんな時は逃亡者騙りして生き延び策があったけれど
今は即釣りな風潮 悲しいですっていうww」
できる夫 「占い師対策としては、そうですけど
表にでるとその分後が辛いんですよね
よく見るのは司教とかその辺りですけど」
赤でっていう 「そもそも逃亡者出ないけど」
GMルナサ 「逃亡者も蝙蝠も初日COなら吊っちゃえ派です。
初日はCO無しで誘導合戦が楽しいと思うんだ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「うむ、見え見えだったかな
お疲れ」
GMルナサ 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れ様です
よくもやってくれましたねw」
赤でっていう 「この村なら狐はさとりライン作ると
残れるかもしれないっていう」
GMルナサ 「さとりラインは強いね。
騙りかな?真かな?って迷ってるうちに吊るタイミングを逃しちゃう。」
できる夫 「できない夫さん噛まれで
流れは狼ですね。狐は上手く飽和まで生き残れるかどうか」
赤でっていう 「村が吊れていくっていうww
ヒゲは指定されそうなイメージ」
GMルナサ 「ただ下界を見てると誘導先はたぬきち・IA。
村は結構うまいことやるんじゃないかな?という。」
できない夫 「恐らく次は共有噛んでいくだろうしな
狂噛みにも期待はできねえ」
赤でっていう 「毒蝙蝠の毒が狐に当たるかどうかかもっていうww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「ああ、必殺の毒蝙蝠吊りが狐に当たったら・・・流れはすごく狼にくるだろうね」
GMルナサ 「となりのCN=HN村はすごく静かな進行だね。役職COほとんど出ないでグレランの繰り返し。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「お疲れー」
GMルナサ 「お疲れ様」
できる夫 「ヒゲを狼が噛むってこともないでしょうしね・・・
吊るならいっそ狼が多いうちにお願いしたい所」
できる夫 「お疲れ様です」
美雲 「泣きたいです」
GMルナサ 「夢狩人な時点で、ね・・・
指定されたら吊られるのは諦めるしかないよ。」
できない夫 「安心しろ美雲、今霊界にいる連中はだいたい泣きたい」
美雲 「さすがにもう一人占い系がいるというのは欲張りすぎだったかー」
できる夫 「応援してますよ!>打ち止め」
美雲 「泣きたいのは「護衛成功!」の文字! ……うっがー!」
できる夫 「指定まで潜りましょう
真占い師はいません>打ち止め」
GMルナサ 「とりあえず、吊られる際に共有投票はそこはかとなく狂人アピールに見られるから・・・
それはやめた方がいいかもね。

あと日記を書くような役職なら、指定が飛んだら「~~CO」ではなく直接日記を張っちゃう方が手間が省けるよ。
日記を張ったあとでゆっくり役職を大声で言えばいい。」
美雲 「夢職業の悲しさったらないよー。占い師ならそれでも使いどころがあるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美雲 「その手があったか!<とりあえず日記をはる」
赤でっていう 「ヒゲ指定でできない子解毒展開くるーっていうww」
できる夫 「やる子さんがこっちにきてくれれば、もうちょっとよかったんですけどね・・・」
GMルナサ 「ちなみに夢狩人は出現した獏を殺すというお仕事がありました。
・・・GMが持ってったんだけどね!」
できない夫 「なんて卑劣なGMだ。やっぱりメルランが最高だな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
できない夫 「お疲れー」
GMルナサ 「くっ、そんなに幸せになりたいのか!>できない夫
ならあなたにはメルランという名前の後藤隊長と結婚する未来を差し上げよう。」
赤でっていう 「おつおつっていうwww」
やる実 「んー」
美雲 「お疲れさま―。」
できる夫 「んー
遺言も日記を貼っておいたほうが無難ですね>美雲」
できない夫 「おいおい、俺をそんなに喜ばせてもお年玉はやらねえぞ?>GM」
GMルナサ 「お疲れ様。ここからは共有噛みぬきコースかな。」
美雲 「貼っちゃったからOK,じゃないんだ?>できる夫さん」
赤でっていう 「狂人が動いたっていうwww
呪蝙蝠ピンチっていうwww」
やる実 「どうかねこりゃ」
できる夫 「そうですね
やっぱりあるほうが印象はいいです>美雲
後は、自分なりの考えとかもあるとベネ」
GMルナサ 「狼囲いはグッドなんだけど、狐も囲って蝙蝠に●・・・
これはどうなるか。」
やる実 「COされたら多分やる実下にいたらられっか代でいいかなーとか思ってた気がするお
好みで言うなら両方放置で灰狙いにいく」
美雲 「うーん、修行が足りないやー」
やる実 「ベネ>やる子」
GMルナサ 「まぁ、何もかもいっぺんにと考えなくていいよ。>美雲
なんとなく覚えてたら次回は気をつける。その繰り返しでちょっとづつ上手くなっていくんだから。」
美雲 「やった! まず一人!」
できる夫 「いい指定ですね」
GMルナサ 「私なら「真蝙蝠でも人外だしいいや」で吊っちゃってたかな」
できない夫 「うむ、いい感じに混沌としてきた」
やる実 「それたぬきちは何想定するんだろうね」
できる夫 「これまた面白い結果出してきますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「この村は萌え占い師出ないので
確定で対立なのにられっかに●という」
GMルナサ 「呪殺らしい死体を出したできない夫がいる以上、他の占いCOは信用が軽くなるからね・・・」
やる実 「ああ、銀はでるから銀誤爆って可能性はあるかお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「おつかれさまだおー」
できる夫 「お疲れ様です」
できない夫 「お疲れー」
できる夫 「うーん、こうなるとヒゲが非常に怖い」
たぬきち 「お疲れ様でした」
GMルナサ 「お疲れ様」
美雲 「おつかれさまー」
赤でっていう 「ヒゲ残りそうな展開っていうww」
できない夫 「漂泊噛みは地獄を見るぜ」
やる実 「IA噛みってどうかなぁ
られっかが余計に蝙蝠っぽくなるだけのような気がしないでもないけど」
できない夫 「なにせ狐と一緒に旅をしなきゃならん。打ち止めはかわいいからそれでもいいが」
できる夫 「くっ!頭をなでてあげられないこの身が歯がゆい!>打ち止め
いい感じですよ!」
できる夫 「もう巫女とかニートCOでいいですよ
まだ指定くる空気じゃないですから>打ち止め」
美雲 「ミカサちゃんかわいー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「お、そこでIA噛みというのは思い切った手。
ただこれ蝙蝠吊られて狐が○に残るから・・・ぐっと狐勝ちに近づくかな?」
やる実 「美雲ー!ミカサは進撃の巨人のほうだお!」
できる夫 「ええ、自慢の相方です(ドヤァ>美雲」
できない夫 「おいちょっと待て相方は俺のはずじゃ>できる夫」
できる夫 「打ち止めが白くなり、なおかつ噛む余裕はない
いいですよー」
美雲 「あ、素で間違えてた。ミサカちゃんだ」
できる夫 「ハハッ>できない夫」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
美雲 「外はマイナス気温だけどストーブ付けてない(どや」
できない夫 「お疲れー」
できる夫 「お疲れ様です」
美雲 「おつかれさまー」
たぬきち 「お疲れ様です」
やる実 「10で共有噛みきってー
6。ヒゲ吊り入って囲ったどっちか飛びだおね(ゲス顔」
IA 「ヤッチマッタゼ」
やる実 「おつかれだおー」
できない夫 「ほう、どこに当たるか」
美雲 「毒だー!」
できる夫 「できない子さん!出番ですよ!」
GMルナサ 「まず毒蝙蝠COが出るかどうか、かな」
GMルナサ 「ああできない子はすでに鑑定済みかぁ」
やる実 「よしできない子の結果的にそこ吊るすお!8か打ち止めに飛ばせお!」
できない夫 「毒蝙蝠であることが白日の下に晒されたのであった」
できる夫 「解毒!解毒を!」
美雲 「蝙蝠COってもう吊りフラグなんだなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「まったく、なんてハレンチな野郎だ」
やる実 「ハズレ:られっか ない子
あたり:ガスト
大当たり:打ち止め 8」
できる夫 「狼に当たれ狼に当たれ狼に当たれ・・・・」
GMルナサ 「・・・と毒蝙蝠を騙る毒狼って可能性も一応あるけどね。
でも毒蝙蝠なら美味しいし解毒しないと思う。」
たぬきち 「狼に当たらないで・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「○のどっちかに当たったらIA夢占いにされるんじゃねーか」
できる夫 「お疲れ様です・・・」
やる実 「おつかれだおー
大当たり位置!」
できない夫 「お疲れー」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
できない夫 「狐の方か」
GMルナサ 「蝙蝠と狂人には飛ばないはず。
人狼系・妖狐系・子狐系・蝙蝠系だけかな。」
たぬきち 「大当たりだwwww」
打ち止め 「エキサイティングされたー!
ってミサカはミサカは言ってみたり!お疲れ様ーw」
たぬきち 「お疲れ様です」
GMルナサ 「あらら・・・」
やる実 「これでできない子まで吊らない位置になった
あとは8を引きずりおろせるかどうか」
紅きヒゲ 「PPできるな、こいつぁ」
できる夫 「よく頑張ってくれました
ヒゲが悪いんです・・・このままいけば勝ち目はわりとあったのに>打ち止め」
美雲 「おつかれさまミサカちゃんー つ【たいやき】」
できない夫 「PPできるんだが、狼陣営はられっか代の機嫌損ねてるみたいだからな」
やる実 「まあこれでPP可能には成ってしまったわけでですが…」
赤でっていう 「あー狐がw」
打ち止め 「…あと、寒いから部屋のドア閉めたらちょっと頭ガンガンしてきたり…
水飲んできます…」
やる実 「ひゅー>やる子」
GMルナサ 「やらない子視点では自分+蝙蝠で2票、2WいるならPPできるから・・・
明日狂人COするかもしれないね。」
GMルナサ 「体には気をつけてね。>打ち止め」
紅きヒゲ 「これ、伊8指定で狂人募集名乗り出ればPPか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「いってらっしゃい
ついでに少し新鮮な空気を吸ってくるといいですよ>打ち止め」
紅きヒゲ 「指定されたらPPがある時点でやべぇな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GMルナサ 「られっか代の呪い蝙蝠COが信じられてIA夢占い視の○ローラーか・・・
間違ってるんだけど最終的な着地点は大正解なんだよね。」
できない夫 「お疲れー」
やる実 「2ミスしてるからしゃーないお>ヒゲ」
できる夫 「お疲れ様です」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
やる実 「おつかれだおー」
やる子 「お疲れだおー」
美雲 「おつかれさまー」
打ち止め 「うにゃっ!!ミサカ帰ってきたよっ!!
ついでに、お疲れ様なんだよっ!!」
できない夫 「身代わり狂に共有コピーは良かったんだが俺が噛まれるのも早過ぎたな」
できない夫 「呪蝙蝠(村陣営)……頼もしい!」
やる実 「これで狂人には騙りが伝わったと」
美雲 「ミサカちゃん、寒い時はストーブよりホットカーペットの方が空気の入れ替えもあんま必要なくていいよー」
打ち止め 「ん…?んー…あっ!これPPできるのかっ!!
ってミサカはミサカは言ってみたり!」
GMルナサ 「2chAAキャラのうち2人が共有CO済みで発言精査する範囲を絞れた、というのもあるみたいだよ。
狼の夜の発言を見ると。」
やる子 「蝙蝠がPPにのればできるおー」
打ち止め 「ホットカーペットかぁー…
あれ、足元だけしか温かくならない印象!って言ってみたり!
ミサカ、ポカポカしたいっ!w >美雲」
やる実 「狼同士の壮絶な殴り合い」
美雲 「ミサカちゃん、知ってる? あったかい空気は上に行くんだよ?>ミサカちゃん」
GMルナサ 「2W残りなら蝙蝠は乗らないと噛まれちゃうんだよね。
普通に勝利を考えるなら乗る。」
できない夫 「くそ、俺がもっとられっか代にお色気アピールができてれば蝙蝠を味方にできたのに」
打ち止め 「ほほー…ってミサカはミサカは言ってみたり!
なら、ホットカーペット買うのもやぶさかじゃない!って言ってみたり!w >美雲」
GMルナサ 「残り時間的に大丈夫かな?」
やる実 「わりとPP蹴る蝙蝠少なくないからやる夫村怖い」
できる夫 「時間がないですね
蝙蝠がおそらく乗らない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「いや、遅い。これじゃ蝙蝠は乗れん」
美雲 「PPに乗った方がお得なのに、蹴るんだ?」
やる実 「最低ラインが2W出すことだからね
たぬきち狂人です(キリッって言えば行けなくもないだろうけど」
たぬきち 「うわああああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「本当に勝てるかわからないなら、蹴りますね」
やる子 「られっかが伊8に投票してガストが妖夢に投票したからゲームオーバーかお」
打ち止め 「明日になると、られっか代は村乗るかもー
ってミサカはミサカは言ってみたり!」
美雲 「おつかれさまー」
伊8 「んーいませんか
お疲れ様です。」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
打ち止め 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様です」
できない夫 「お疲れー」
伊8 「あ、いるじゃないですか…」
GMルナサ 「お疲れ様」
やる子 「お疲れ様だおー」
たぬきち 「お疲れ様です」
やる実 「わりといるんだお。自身の信念曲げない怖い蝙蝠って>美雲
あと狼側からそれを保証する情報が出きってないっていうのも多少はあるだろうけど」
紅きヒゲ 「いるいないいぜんに遅いな
時間がなくて対応できなかったみたいだぞ」
伊8 「あ、うん…>票」
やる実 「おつかれだおー」
打ち止め 「あ、これ勘違いでガスト狂人主張になったり…?」
美雲 「へえ~、狐以上に生き残りやすそうなのに、あえてけっちゃうんだ」
やる子 「妖狐死んでるの見えてるから指定されたら、じゃなくて
多分伊8吊りだろうって考えてさっさと呼びかけたほうがよかったかおー」
できない夫 「やらない子には狼COしてガストと合わせ2Wいる、と言う手がある」
できる夫 「やるなら覚悟を決めてやらなければ、でしたね
られっかが狼へヘイト向けているのは明言していたので、そこの説得に時間も必要だったかと
まぁ結果論ですけどね」
伊8 「さっさと出るべきでしたかね…」
やる子 「でもられっか後悔なさげだお」
GMルナサ 「わりと、RPやその村での遺恨・・・今回のような吊るように仕向ける噛みとかね。そんなので「いいや狼には協力しないね」って言う蝙蝠もたまにいる。
まぁたいてい噛まれて負けちゃうんだけど。」
打ち止め 「むむぅ!
ミサカがあそこで毒飛びしなければ…って思ってみたり!
こういう時のミサカの運、悪いっ!!ってミサカはミサカはぷくーってなってみたり!」
紅きヒゲ 「勝目あるならできない子噛んで毒狼COのPPじゃないか?」
やる子 「やる夫なら狂人主張して残ることを期待だけど
奇数だから難しいかおー」
やる実 「仮に狼側の投票に加担して3票しか集まらず伊8が吊られた場合
あら不思議蝙蝠吊っても吊り数足りちゃうんだお。人数的に今回ケアられる可能性は低いかもしれないけど
どんな不測な自体で自分が殺されるか分からない。だから蝙蝠は慎重になるんだお…」
できない夫 「あとは俺がられっか代に色仕掛けしといたのが大きいだろうな」
できる夫 「説得してその上でPPに参加しないなら
それも蝙蝠の自由ですから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
打ち止め 「毒狼COすればいいのだっ!!
ってミサカはミサカは言ってみたり!で、できない子噛み!」
できる夫 「鏡を見て出直してきてください!
というかあなた女性でしょう!?>できない夫」
伊8 「色…仕掛け……?>できない夫さん」
できない夫 「キマシタワーってやつさ!>できる夫」
GMルナサ 「ガストとやらない子が両方狂人COする手もある、かな?
蝙蝠としては「LWを吊れなければ噛むぞ」と脅されたら、LW吊り勝利に賭けるよりも村吊りで狼勝ちで生存する方に賭けるのはありうる。」
できる夫 「なんてうれしくないキマシタワー・・・>できない夫」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
打ち止め 「お疲れ様っ!
ってミサカはミサカは挨拶してみたり!」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
やる子 「お疲れだおー」
伊8 「いちおう、やらない子さんが狼COする手はまだ残ってますけど…」
できる夫 「お疲れ様です」
できない夫 「お疲れー」
たぬきち 「お疲れ様です」
伊8 「お疲れ様です。」
やる実 「おつかれだおー」
やる子 「狼陣営がみんな正直な子で前がみえねーお」
紅きヒゲ 「やらない子狼COも・・・無理だな
お疲れさん」
伊8 「うーんLWとなってるのなら、そこを吊れば良いだけなので蝙蝠は乗らないんですよね」
美雲 「おつかれさまー」
やる実 「ここでやらない子とウサギでウサギ吊り上げない限りはなんとかなるかお?
まあできない夫残るならまあなんとかなるおきっと!」
GMルナサ 「狂人いるように見えなかったし、LWCOも仕方ないね」
魂魄妖夢 「られっかがどっちにつくかで決まりますか?」
できる夫 「まぁ、村から説得の必要もないでしょう」
打ち止め 「どっちにつくかで決まるねー
ミサカなら狼につくけど!られっか次第!」
できない夫 「おい……おい……>できない子」
やる実 「妖夢お前のお腹の中じゃねーかおwww>ガスト」
打ち止め 「妖夢いないーw」
やる子 「その辺の芸人より愉快だおー」
できる夫 「外道ですね・・・>できない子」
美雲 「どうしてそうなった?」
打ち止め 「はっ…!擬似大喜利村っ…!
ってミサカはミサカは言ってみたり!!」
できない夫 「この分だとやらない子が狼騙りしても厳しかったろうな」
魂魄妖夢 「\ここにいるぞ/」
紅きヒゲ 「大喜利チャンスがあったかッ!」
できない夫 「ついでに言うと吊らせる噛みしたのは狼だな」
打ち止め 「られっか代を吊って大喜利村って言えば良かったんだ!!
ってミサカはミサカは言ってみたり!w」
やる実 「ヒゲは犠牲になったのだ…
村勝利の犠牲にな。」
やる子 「あーいう立場の蝙蝠って楽しそーだおー」
美雲 「あ、四条に村が立ったから支援に行くねー。ここで失礼します!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMルナサ 「私なら2W残りがはっきりしてるなら狼についてたかな。勝利が一番大事だと思うし。
でも今はどちらを選んでも勝てる状況だし、それなら吊らないでいてくれた共有のために村に味方してたかもね。」
紅きヒゲ 「いつものことだ、暴れて死にたかったッ!」
できる夫 「お疲れ様でした>美雲」
GMルナサ 「おつかれさま。また来てね。>美雲」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました