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【雛1412】やる夫達の真・闇鍋村 [1730番地]
~役職数少なめのお手軽鍋はいかが?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する真・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMルナサ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 打ち止め
(生存中)
icon ガスト
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 美雲
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 伊8
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon たぬきち
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 一月ウサギ
(生存中)
icon やる子
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 赤でっていう
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon IA
(生存中)
村作成:2014/01/02 (Thu) 21:17:29
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMルナサ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 27 (ルナサ)」
GMルナサ 「 ****闇鍋ではここに気をつけよう****

・発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
 占いCOする時はよく考えましょう

・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません

・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意

・占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

・出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります
 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

・自分の役職はちゃんと確かめよう!
 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

・死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

・突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
GMルナサ 「真闇鍋で登場する役職はこちら
http://alicegame.dip.jp/hina/info/chaos.php#chaosfull
開始予定時間は21:30です。」
GMルナサ 「よし。ではスレ立て報告と。」
GMルナサ 「村立て報告だった・・・」
できない子 が幻想入りしました
できない子 「やぁ」
できない子 「AAとかその辺りはどうなのかな?」
GMルナサ 「ああ、忘れてた。ごめんよ。」
できない子 「それではリテイクで」
できない子
     |┃      ,_   _ <カランコロン♪
     |┃三  、-ー'`Y <,___
     |┃ __≦ー`___ _二z<_
     |┃ > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
     |┃<之′Y´/        \
     |┃  >{ , '  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
     |┃ | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
     |┃ ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     |┃三   ゙i|゙i'(1    ,    |
     |┃    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     |┃三    │「ィ::ニE7 l
     |┃     └l´::::/ヽト
     |┃三     |::::|´  ̄`i
できない子 「     |┃:::::::::::::::
     |┃_ _二z<_:::::::::::::::
     |┃‐ ´ ̄`'┴<:::::::::::::::
     |┃       \:::::::::::::::
     |┃, ,.  ,.l  ,  ゙i:::::::::::::::
     |┃寸T ハT7} ィ, l::::::::::::::: わたしだ
     |┃(●) (●)| ハ|:::::::::::::::
     |┃    ,    |:::::::::::::::
     |┃   ―   _ノ:::::::::::::::
     |┃ィ::ニE7 l:::::::::::::::
     |┃::::/ヽト:::::::::::::::
     |┃:|´  ̄`i:::::::::::::::
     |┃:::::::::::::::
GMルナサ 「鵺はGMコピー禁止
素村表記の騙りは許可
AAの使用は自由、ただしCOと同時は禁止とします」
GMルナサ 「貴女だったのか」
打ち止め が幻想入りしました
ガスト が幻想入りしました
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′ ちなみに、HNを晒すことになってもやぶさかではない
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::」
ガスト 「よろしく」
GMルナサ 「お隣はゲーム開始したね。
出現陣営:村人陣営17 人狼陣営6 妖狐陣営4 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
30人と大人数な上に村陣営が過半数、だいぶ村有利な印象。」
できる子 が幻想入りしました
打ち止め 「よろしくお願いします!
ってミサカはミサカはキャッキャウフフなのーw」
ガスト 「真鍋で出る役職は意外に多いんだね」
できる子 「やあ!」
美雲 が幻想入りしました
魂魄妖夢 が幻想入りしました
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l        アイコンを間違えているぞ>できる子よ
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |              そいつの面はできない面だ
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ    ______ ,-,
      │「ィ::ニE7 l     // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヾ∧∧
      └l´::::/ヽト     //         /  (,,゚Д゚)
        |::::|´  ̄`i __//         /  o/∪∪ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `―-((皿ニニニニニニ) ̄(( ∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
かりりり が幻想入りしました
美雲 「あけましておめでとう! お年玉は盗まないから安心してね?」
魂魄妖夢 「よろしくお願いしますね」
GMルナサ 「できる子は猫耳フードっぽいキャラだったと思うんだ・・・」
打ち止め 「ちょっと甘酒飲んだらくらんくらんしてる…
くっ!ミサカはミサカは大人なのに!
けど愉しいw」
かりりり 「よろしゅぅ」
できる子 「そっか間違えだったのだ。てへ」
できる子 「できる子 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6414 (できない子03) → No. 600 (できない夫)」
ガスト 「年末も配役だけなら村有利だったから分からない>GM」
できる子 「こっちが正解だったのだ」
できない子
       _」ヽ  /|
      /   ゙V´∠イz‐、_
    /  , ヘ,_/ ヽ∨ マ´
   //  // ^´  ̄ ^`ヽ丶,ゝ
  _,//  〃  ,  ,    、ヽ、
  ,ノイ| l/           ヘ     兄貴がモロッコに行った件について
   小|   l/'ナ r 、ri,、ナナ| l |
    l从  /|  / /( ヽリ,ルリ
   ノハ小 γ::::lヽl  レl:::ヽ
      /l:::::,l::::|∞|::::!::::l
       ヽ::::;ノ  ゝ;:::ノ
       ノ   ,   , 八」
GMルナサ 「あ、それとGMからのお願い。
ゲーム中、真鍋では出ない超鍋役職の話題はあまり出さないでもらえると嬉しいです。
超鍋の事を知らない人が混乱するといけないので!」
紅きヒゲ が幻想入りしました
美雲 「甘酒でくらくら……ミサカちゃん、アレルギーとかないよね? アルコールに弱すぎるとさ、奈良漬作ってるだけで酔っ払っちゃうし>ミサカちゃん」
打ち止め 「それもできない系列じゃない?
ってミサカはミサカは言ってみたり~w >できる子」
紅きヒゲ 「よろしく頼む!」
できる子 「できる子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる子 → できない夫」
できない夫 「安心しろできない子。モロッコは意外と遠い」
ガスト 「ところで開始時間早くないかな?もう少し遅くしたほうが人が集まると思うよ」
魂魄妖夢 「了解ですよ>GM
ぶっちゃけそんなに知っているわけではありませんが」
たぬきち が幻想入りしました
紅きヒゲ 「>GM
いない役職の話題って破綻してる状況ぐらいだろうw」
打ち止め 「アレルギーとかないよーw
ちょっと頭くらくらして愉しいだけーw
ってミサカはミサカは言ってみたりw >美雲」
GMルナサ 「うん、10分ちょっとはさすがに早すぎたかな・・・>ガスト
もうちょっと延長することも考えておく。」
たぬきち 「よろしくお願いします」
できない子
               _   _,
            ___,> Y´'ー-、
           _>z二_ ___`ー≧__
           >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        ヽ `Y′之>
            /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         l ,ィ {7Tハ::::T寸寸 |  }ノ |   それじゃあ、タイでいいよ>兄貴
         |ハ |《;・;》::::::《;・;》 / / ,/レ′
             `|   ヽ    「)'/|/          ちょっと異議あり押してみろよ
           ヽ、_  ―' _,.ィT/
             l 7Eニ::ィ1│
             'イ/ヽ::::`l┘
              i´ ̄ `|::::|
             j|     |::::|」
できる夫 が幻想入りしました
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 伊8
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7022 (潜水艦「伊8」)」
できる夫 「よろしくおねがいしますね」
できない夫 が「異議」を申し立てました
伊8 「よろしくお願いいたしますね。」
ガスト 「役職を覚えないといない職を騙ることがあるかもしれないね・・・」
できない夫 「俺に異議ありを押させるとは……お前雛鑑定士騙るつもりだな?」
できる夫 「・・・ボクは疲れているんでしょうか
入村早々耳にしたくない異議ありが聞こえたのですが」
打ち止め 「しょーげきの事実!
できない夫は女性だった!
ってミサカはミサカは言ってみたりーw」
できない子
       _」ヽ  /|
      /   ゙V´∠イz‐、_
    /  , ヘ,_/ ヽ∨ マ´
   //  // ^´  ̄ ^`ヽ丶,ゝ
  _,//  〃  ,  ,    、ヽ、
  ,ノイ| l/           ヘ     今日、私に血の繋がった姉ができた
   小|   l/'ナ r 、ri,、ナナ| l |
    l从  /|  / /( ヽリ,ルリ
   ノハ小 γ::::lヽl  レl:::ヽ
      /l:::::,l::::|∞|::::!::::l
       ヽ::::;ノ  ゝ;:::ノ
       ノ   ,   , 八」
GMルナサ 「ん、例えば遺言無し死体が出てた時にね。
イタコとか辻斬りとか性別逃亡とかまでは挙げなくていいよねとか、そういう話。>紅きヒゲ
普通メインの人なんかは、そこで「えっとなんだっけ?」ってなるしさ。」
できない夫 「我が妹ながら大した策士じゃねえか
あ、策士っていっても一般名詞の方だから」
美雲 「あはは、それはわかる! それにおいしいもんね>ミサカちゃん」
打ち止め 「にゃはははw
ミサカはミサカは楽しそうなことになってきたーw
って言ってみたりw」
できない子
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ   >GM
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l 
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (<)|ハ|      脊髄反射で出るやつもいるかもしれないから 
      ヾi∨| ""    , "|´  ⌒☆
       ヽT、,_  ―  _ ノ         その時は多めにみてね
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
GMルナサ 「真・闇鍋モード出現役職一覧

村人陣営
村人系:村人・不審者・無意識
占い師系:占い師・魂の占い師・精神鑑定士・ひよこ鑑定士・陰陽師・夢見人
霊能者系:霊能者・雲外鏡・閻魔・夢枕人
巫女系:巫女
狩人系:狩人・騎士・ブン屋・厄神・夢守人
共有者系:共有者・夢共有者
埋毒者系:埋毒者・強毒者・潜毒者・夢毒者
猫又系:猫又
薬師系:薬師
暗殺者系:暗殺者
さとり系:さとり
橋姫系:橋姫

人狼陣営
人狼系:人狼・白狼・呪狼・毒狼・抗毒狼・舌禍狼・萌狼・銀狼
狂人系:狂人・狂信者・囁き狂人・月兎・呪術師・獏・罠師・火車

妖狐陣営
妖狐系:妖狐・白狐・管狐・九尾・天狐・銀狐
子狐系:子狐

恋人陣営
キューピッド系:キューピッド・求愛者・女神

出題者陣営
出題者系:出題者

蝙蝠陣営
蝙蝠系:蝙蝠・毒蝙蝠・呪蝙蝠

神話マニア陣営
神話マニア系:神話マニア
鵺系:鵺」
美雲 「お正月といえば! 初詣の屋台で甘酒たこ焼きでしょ!」
できる夫 「・・・お気を落とさずに
温かい目で見守ってあげましょう、彼女(?)にもきっと悩みがあったんでしょう・・・>できない子」
できない子
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´         \
  >{  ,' {/寸寸T ハT7 ゙i
 | !、{   | (●) (●)7,ルリ  あなたと結婚するために削ぎ落としたと聞いたが>できる夫
 ′J゙i, ゙i(1     '   |
     ゙i|゙iハ   ―   ノ
    ゙iTィ.,ゝ...  ,イ 
     │「ィ::ニE7l´
     └l´::::,r'\ト:::|
       |::::|´  ̄`i:::|」
GMルナサ 「禁止というわけじゃないから、絶対やっちゃ駄目ってわけじゃないよ。>できない子
慣れてない人に気を使ってくれたら嬉しいな、程度ね。」
ガスト 「案外多いから楽しめそうだね」
打ち止め 「役職に不安ある人は、右上のOP押して
その中の真・闇鍋モードっての開けば役職一覧見られるよw
ってミサカはミサカは親切に教えてあげたりーw」
できない夫 「俺にそんな隠しエピソードがあったとはな……愛してるぜ、デッキ―」
できる夫 「アーアーアー聞こえないー!
なんの話でしょうかねー!>できない子」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′ 兄の性別を鑑定していったい何を得られるというのか
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/     いや、すでにもう姉か・・・
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::」
GMルナサ 「えー、21:40開始予定でお願いします
30分は早すぎました。」
できない子 「◇できない夫 「……愛してるぜ、デッキ―」

お幸せに」
打ち止め 「たこ焼きたべたーい!w
ってミサカはミサカはたこ焼き食べたかったり!w >美雲」
伊8 「真鍋でもけっこう強力な役職は出るのですよね。
もっとも、いわゆる夢役職も出るので、そこは気をつけないと。」
できる夫 「薔薇天使がせっかく出ないのにカップルになったらどうするんですか!
いや、性別女らしいですけども!」
ガスト 「腐臭がするなぁ・・・>できない子」
GMルナサ 「ということで、飲み物を取ってくるとかメモ帳を用意するとか花を毟ってくるとか。
今のうちに用を済ませておいてください。」
美雲 「近所の神社、たこ焼きの屋台なかったんだよー! わたあめならあったけど食べる?>ミサカちゃん」
紅きヒゲ 「ああ、そう言うことか
要は真鍋って忘れなきゃいいって事だな」
打ち止め 「きっと、できる夫も女性なのー
ってミサカはミサカは今世紀最大のミステリーを語ってみたり!
ハッ!男性がいないっ!w」
ガスト 「幻視者がいない=確定でサトラレってことも覚えておくよ」
できる夫 「ボクに愛はないので(震え>できない夫」
美雲 「泥棒はないんだねー。ちょっと残念」
打ち止め 「食べる食べるー!
ミサカ甘いの大好きーw
ってミサカはミサカはわたあめ食べてみたり~!w >美雲」
GMルナサ 「狼陣営も強いものが多いし、総じてマイナス役職で悲しむ人が少ないという感じだね。>伊8」
kari が幻想入りしました
kari 「こんばんは」
美雲 「ちなみに近所の神社には手水鉢もないよ! だって凍るし!」
GMルナサ 「いらっしゃい、よろしく」
美雲 「こんばんはー」
できない夫 「肉欲のみとはハードなハニーを持ったもんだぜ」
打ち止め 「ふにゃんw
ちょっとボーッとしてると眠気に襲われそうなので頑張ってみたり!w」
できない子 「ふしゅーふしゅー>ガスト」
ガスト 「出題者はどこの設定でも出るのが流石だよね
勝ったところ見たことないけど」
できない子 「もぐもぐ>打ち止め」
紅きヒゲ 「マイナス役職はいないがハズレ役職引く確率も跳ね上がるがな!」
やる子 が幻想入りしました
魂魄妖夢 「初詣の屋台といえばじゃがバター
異論は認めない」
やる子 「だお」
GMルナサ 「出題者は昔からある役職だからね。クイズ村の関係で。
で、「せっかくだから」で闇鍋にも入れてある感じじゃないかな。」
できる夫 「もうやめましょう!
これ以上はボクのSAN値が持ちませんから!>やる子」
打ち止め 「何を食べられたのー?
ってミサカはミサカはクエスチョンマークを頭に浮かべてみたり!(ハテナ! >できない子」
GMルナサ 「えーっと・・・
AAキャラって色々いるんだね。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 一月ウサギ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4032 (三月ウサギ)」
ガスト 「お幸せに・・・>できる夫」
できない夫 「そう、バリエーションだけは豊富なんだ>GM」
美雲 「じゃがバターって夏祭りのイメージだなー>妖夢ちゃん」
一月ウサギ 「世界にさんg・・・じゃなかった一月がやってくる」
紅きヒゲ 「このヒゲ生まれてこのかた、じゃがバターの屋台なんて見たことねぇなぁ」
できる夫 「そうだ!やる子さんとできない夫さんでくっつけばいい!」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′   若さ>打ち止め
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/     
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::」
できる夫 「幸せってなんでしょうね・・・>ガスト」
やる子 「できる夫は何を焦ってるんだお?」
打ち止め 「若さ食べられた!
ってミサカはミサカはビックリしてみたり!
これで私も大人な女性になれる?ってミサカはミサカは聞いてみたり! >できない子」
紅きヒゲ 「どうでもいいけどこのままなら自打ちだぞ
恋びとは・・・南無三だ」
一月ウサギ 「元々はとあるAA職人のコテキャラとは思えん量だな、色々と」
GMルナサ 「一月はあんまり欝っぽくないから苦手・・・」
できない子
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ   >打ち止め
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (<)|ハ|      大丈夫、需要はあるさ
      ヾi∨| ""    , "|´  ⌒☆
       ヽT、,_  ―  _ ノ        
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
できる夫 「友人が性転換してて焦らないわけがあるでしょうか、いやない(断言>やる子」
伊8 「じゃがバターですか。
ドイツの方でもじゃがいもはよく頂きましたが…バターと一緒ではなかったですね。」
かりっ が幻想入りしました
ガスト 「幸せか・・・きっと君の大切な人が教えてくれるよ・・・>できる夫」
かりっ 「よろしくー」
できない夫 「大丈夫だ、俺は焦らない」
GMルナサ 「39分くらいに10分延長・開始のアンケートとりますねー」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l        できる夫がハリネズミになるまで見えたな
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |           
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ    ______ ,-,
      │「ィ::ニE7 l     // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヾ∧∧
      └l´::::/ヽト     //         /  (,,゚Д゚) <やる子×できる夫
        |::::|´  ̄`i __//         /  o/∪∪ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `―-((皿ニニニニニニ) ̄(( ∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

伊8 「そんな私のおすすめ屋台は…たい焼きでしょうか。
ことさら、寒いときのたい焼きは美味しいものです。」
打ち止め 「需要ってどーゆーことってミサカはミサカは思ってみたり!」
できる夫 「そこは焦りましょうよ!友人として!>できない夫」
やる子 「お前も性転換すればいいお?>できる夫」
できない子 「     |┃:::::::::::::::
     |┃_ _二z<_:::::::::::::::
     |┃‐ ´ ̄`'┴<:::::::::::::::
     |┃       \:::::::::::::::
     |┃, ,.  ,.l  ,  ゙i:::::::::::::::
     |┃寸T ハT7} ィ, l:::::::::::::::幸せは歩いてこない
     |┃(●) (●)| ハ|:::::::::::::::
     |┃    ,    |:::::::::::::::だーから、死ぬ
     |┃   ―   _ノ:::::::::::::::
     |┃ィ::ニE7 l:::::::::::::::
     |┃::::/ヽト:::::::::::::::
     |┃:|´  ̄`i:::::::::::::::
     |┃:::::::::::::::」
できる夫 「ボクの幸せは、この鍋にQPが出ないことについさっき決まりました」
GMルナサ 「欝だね・・・>できない子」
打ち止め 「たい焼き!
食べたいー!
しっぽまでアンコが入ってるのがいいたい焼きなんだよ!
ってミサカはミサカは聞いた知識を得意げに披露してみたり!」
ガスト 「夢も希望も無いんだね>できない子」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′   ほら、そこのたのきちが獣の眼光で君を見ているだろう?>打ち止め
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/       そういうことさ
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::」
かりっ 「かりっ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっ → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5254 (やらない子2)」
GMルナサ 「1 10分延長
2 開始する
小声でアンケート」
紅きヒゲ 「できる夫、おまえがQP引いても安泰だろう」
やらない子 「っと、ごめんなさい。ちょっと席を外すわ」
ガスト 「そんなこと言ったら出て欲しいとしか聞こえない・・・よ?>できる夫」
伊8 「14人ならば、私は十分だと思います>GM」
美雲 「たいやきは養殖の方が好きだな―。あの大量生産っぽさが好き」
できない夫 「2でいこうか」
ガスト 「1がいいかな>GM」
美雲 「少人数でもそれはそれで楽しいんじゃないかな>GM」
できる夫 「少なくとも女性に求愛します(真顔>ヒゲ」
魂魄妖夢 「2で>GM」
打ち止め 「はっ!
たぬきちがミサカとあそびたいってことか!
ってミサカはミサカは納得してみたり! >できない子」
紅きヒゲ 「待っても増えそうにねぇ気がするな
開始していいと思うが」
できる夫 「2ですかね」
たぬきち 「2に一票です」
できない子 「             ∬                  ∂
              ∬                ∂
              ∬   rv-┐    mn_   ∂
               ∬ L_ ノ     (√_」) ∂
               .∬|三三|.      |三三∂
                 /\/       l_」
             __/  /          |.  |
             ,>〈  〈≧r' ¨ ̄ ̄ ¨寸 |
             ,>∧  V/   ,、 .   ∨|     私はべつに待ってもいいよー
           ∠_/ ∧  V. /-\从\N !
              ≧/ 〉-彡V(●  ●)厂]
                ノ  Vニ三ハ  。′ハニ}       ただ、待つのは5分でいいんじゃね?
           ⌒`7/V三ニミ=z-‐くjfV′
                 `守三℡人/ニ|
                  |三三ニニニ|
                  〉三三三ニリ_」
一月ウサギ 「我はどちらでも構わん」
ガスト 「始めるならいいけど」
GMルナサ 「たぬきちまでで、待つ1開始7かな」
打ち止め 「え?
たい焼きって天然あるの!?
何それ凄い美味しそう!ってミサカはミサカは思ってみたり! >美雲」
赤でっていう が幻想入りしました
できない夫 「誰だできない子にセクシャルな縛めを加えた野郎は!」
赤でっていう 「でっていうwwww」
GMルナサ 「1/7/2といったところ。
では開始しましょうか。」
やらない子 「戻りっと。私はどちらでも構わないけど」
GMルナサ 「おや、いらっしゃい。歓迎するよ。」
できる夫 「15いれば十分でしょう」
やる子 「被害者が犯人だお>できない夫」
美雲 「あのねー、一匹ずつの型で焼くのが天然で、何匹ぶんも一度に焼くのが養殖なんだよ。スーパーのフードコートなんかにあるのは大抵養殖だね>ミサカちゃん」
打ち止め 「ミサカはどっちでもいいよー!
ってミサカはミサカは自分の意見を言ってみたり!w」
伊8 「天然のたい焼き…!?
私も見たことがありません、何かすごく美味しそうな感じがするのです」
GMルナサ 「できない子は全員の開始投票を確認できたら、カウントダウンをお願い」
やる実 が幻想入りしました
紅きヒゲ 「でっていう!よくきたな!
貴様の役目は新年初踏み台だ!」
できない子 「それじゃあ、カウントしようか」
できない夫 「なんだと!>やる子」
できる夫 「つまり・・・できない子さんはM?」
ガスト 「他撃ちじゃないから腐臭は無くなる・・・はず」
やる実 「よろしくだおー」
できない夫 「できない子のやつ、よくもできない子に……許さん!」
できない子 「あ、16人いればじょーとーじょとー」
やる子 「やらない夫がいないおー」
やらない子 「……今となりをよく見たら、やる夫さんじゃなくてやる子だった
何を言っているか(ry」
ガスト 「よろしくね」
魂魄妖夢 「始まるようなので改めて、よろしくお願いします」
られっか代 が幻想入りしました
できない子 「兄貴と私の縁が切れるまで5」
打ち止め 「ほほー!
ってミサカはミサカは美味しそうな情報に驚いてみたり!
今度買って味比べするのだー! >美雲」
やる実 「・・・>やる子」
できる夫 「大丈夫です、ボクにも意味がわかりません>やらない子」
できない子 「4」
られっか代 「よっと、よろしくッス」
IA が幻想入りしました
できない夫 「えっ>できない子」
できない子 「3」
紅きヒゲ 「滑り込みは気をつけてくれ
これ真鍋だからな」
できない子 「2」
IA 「よろしくー」
できない夫 「おいちょっと待て冷静になれ」
できない子 「1」
ガスト 「他撃ちになったね」
られっか代 「いや流石にわかってるッスけどね >真鍋」
できる夫 「他撃ちになってしまった・・・
お願いですからQPはでないでくださいよ!PHP様!」
できない子 「スパッ」
やらない子 「ずっとやる夫さんだと思ってたから、びっくりしたわ…>できる夫」
できない子 「開始だ」
ゲーム開始:2014/01/02 (Thu) 21:43:43
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
「◆GMルナサ 
鵺はGMコピー禁止
素村表記の騙りは許可
AAの使用は自由、ただしCOと同時は禁止とします

真闇鍋で登場する役職はこちら
http://alicegame.dip.jp/hina/info/chaos.php#chaosfull」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「素狼ですね
よろしくお願いいたします。」
ガスト 「本体・・・少なすぎ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
たぬきち 「普通の人狼でした よろしくお願いします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「素狼・・・」
たぬきち 「あと初心者COです 狼初めて」
「◆GMルナサ 
では、皆様勝利を目指してがんばってください」
伊8 「狼3狂人3…
んー…少々弾不足。」
ガスト 「一応PPラインはそれなりにあるね・・・マニア来ないかな」
伊8 「全部素狼ですか
あんまりじゃないですかね?>GM」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「銀いればいい程度だね」
「◆GMルナサ 
希望制はついてないですね。>該当者
がんばれ!>該当者」
伊8 「ならば、まぁ
団結力で頑張りましょうか
あぁ、いちおう銀狼がいる可能性はあります」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GMルナサ 
ごめんなさい、GMはふらいです。
そういえば名乗るのを忘れてた・・・けど、なんでわかったんだろう?」
ガスト 「騙りミスしないように頑張るよ・・・」
伊8 「まぁ、気楽にいけばいいんですよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「とりあえず狐を消せればいい」
伊8 「とりあえず200で私が噛みます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GMルナサ 
みんな、真闇鍋の登場役職一覧はちゃんと開いておこう。
うっかり出ない役職をCOしたりしないように。フリじゃないからね!?」
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
GMルナサ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 占い師COですよ やる子●○

初日 やる子○●

まぁ、初日ですし友人を占いましょう
幸い、恋人は出ていませんしね
けど、彼に何があったんでしょうか・・・
GMルナサさんの遺言 それでも・・・
それでもルナみょんを諦めない!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
一月ウサギ 「世 界 に 1 月 が や っ て く る 
                __
              /~__)/)
             / ///
          ___| || |/\
          \ (メ._⊿) ./
   , ------/ 〉\/  )
   ^)~~ ̄ ̄ /ゝ    /
    ⌒)  /      〈
       〉 ⌒)/ .     ヽ、
        ⌒) ⌒)/ | ヾ ゝ
         ⌒^^⌒^⌒⌒´」
「◆GMルナサ 投票を済ませたか、皆さんもう一度確認を!」
できない夫 「よう」
やる実 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

話は聞かせてもらった。この村は滅亡する!」
できない子 「村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

8吊り8人外なわけだが・・・
ちょっと、吊り増やせよ狼、いや真面目にね真面目に
ただ、共有はいるみたいなので指定展開をお願いするかなと


ちなみに、初日に蝙蝠出てきたら普通に吊るから」
美雲 「おはよ、あれ?」
ガスト 「村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

人外が多すぎる・・・蝙蝠を処刑していられない
マニアは人外に付いたら絶望なので早くCO頼むよ・・・」
伊8 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

うーん…8吊りで8人外。いちおうこの人数では4Wまでですが、マニアの事も考えると吊りに余裕はありません。
共有の方がいらっしゃいますし、少なくともそこには出てきてほしいですね。」
打ち止め 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

共有と神話は出るのだー!!
ってミサカはミサカは言ってみたり!!
早めに出てくるといいのだー!w」
られっか代 「マニアが出ればまだ希望はあるッスね、出ないのなら…何も言うまい」
赤でっていう 「おはよっていうwwww」
できない夫 「すでに吊り数が足りないときてやがる
こういう村でこそ蝙蝠をやりたいもんだな」
魂魄妖夢 「おはようございます
村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
8吊り8人外+蝙蝠やマニア
きついですね・・・マニアは出るなら早めにお願いします」
紅きヒゲ 「相当にまずい状況だぞ、これは
村の数より人外が多すぎる。この展開なら共有者は即指定展開でいけ!
早めに狼が吊れんことには話にならんぞ。あと、共有が生きてるあいだは蝙蝠はなるべく吊るな
狼っぽい場所を優先してたたけ。相当なPP場だぞ」
できない子 「やる子はCOだね」
やる子 「なんというかひどい村だおー」
たぬきち 「おはよ。マニアが村ついてるといいね」
られっか代 「おいぃぃ!? >死体二つ」
IA 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

17>15>13>11>9>7>5>3>だからGJとかなければ8吊り…
共有もいるみたいだしそっちに指揮投げればいいんじゃない…かな?
指定でもグレランでも指揮役いてくれるのはありがたい…いあー…」
やらない子 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
おはよう。
……ちょっと、村人よりも人外の数が多いじゃない……8吊り8人がいでしょ?
共有は出てきて。マニアが村コピーしてるといいのだけれど……
魂魄妖夢 「えっいきなり2死体?
呪殺ですか?」
美雲 「恋人がいないのはありがたいね」
できない夫 「ま、マイスウィートハニィィィィ!!!」
やる実 「ああうん。こんなに早くデストロイする機会があるだなんて>遺言」
ガスト 「2死体で占い遺言だけどこの村って呪い系いたっけ?」
赤でっていう 「いきなり死んでるっていうwww
できる夫がっていうwwww」
伊8 「あら、2死体…
これはいわゆる初日銃殺でしょうか?ですが呪い系もいらっしゃるんでしたっけ」
やる子 「元神話の共有CO」
打ち止め 「んー?
おやぁー?ってミサカはミサカは2死体に驚いてみたり!!
ほほーなのだー!」
IA 「一瞬やる子って誰って思った…いあ……」
一月ウサギ 「既に2つ死体が出ている、
我の記憶によればここでも呪い系は存在したはずだ」
ガスト 「ああ、呪い系はいるんだね」
紅きヒゲ 「というわけでマニアは重要職じゃないなら出ていいぞ
重要職なら共有がいるからまだ出なくていい」
やる実 「あ、マジだ」
やる子 「正直外れ引いたお」
魂魄妖夢 「呪術師はいますね
呪い返しの可能性もありますか」
美雲 「まずは共有に出てきてもらわないとね。グレランでうっかりこわい」
やらない子 「……えーと。できる夫さんがいきなり死んでて占いCO……?」
たぬきち 「共有行った神話か 悪くないね」
できない子 「呪術師はいるんでそっちの可能性自体はあると」
やる実 「共有CO
増 え た !」
られっか代 「初日銃殺ならマシだけど逆銃殺もあるッスからあんまり有益じゃねえッス」
赤でっていう 「呪い系もいるよなっていうww
だが共有COとかwww」
できない夫 「どこのどいつだ!
俺と恋人設定だったできる夫を殺りやがったのは! ちくしょう……ちくしょう!
できる夫が二日目前に死んだら俺のキャラ付けが宙ぶらりんになるだろうが!」
やる子 「なんで妖狐とか蝙蝠じゃねーんだお!>やる実」
IA 「じゃあ呪術師が…確定……いあ?」
できない子 「実にありがたい、神話憑きが共有」
伊8 「おや、占い先のやる子さんは元マニアの共有と。
ならば、確認とればそれで大丈夫のようです。つまりは銃殺と。」
ガスト 「共有COか、なら銃殺ありそうだね
逆銃殺にヒットしたって考えづらいし」
紅きヒゲ 「ううーむ、マニアは共有か
そいつならマニア共有を伏せたまま進行するのも有りだったかもしれん
指定展開行けるからな」
一月ウサギ 「左様か>やる子
ならば、呪術師・九尾の呪いとぶつかった。または純粋な呪殺目とみてよいだろう。」
やる実 「てことで、まぁ大変不本意ではあるけど…
うん。そういうことだお」
たぬきち 「やるーやる共有把握ww」
打ち止め 「神話コピーの共有なら
疑わなくていいのだー!ってミサカはミサカは思ってみたり!!
きっと狐呪殺か、罠死なのだ!
出るのか知らないけど!」
美雲 「やる子ちゃんとやる美ちゃんが共有、っと?」
魂魄妖夢 「共有CO
相方はやる実さんとやる子さんです」
できない子 「単純にできる夫が狐で銃殺もあるよ>IA」
IA 「神話1だから確定…共有は嬉しい…いあいあ」
できない夫 「ふぅ……少しでも心を落ち着けよう
そうか、共有コピーか。そいつは素晴らしいな」
られっか代 「じゃあ銃殺か呪術師による逆銃殺なんッスかね」
やる子 「あってるお>妖夢&やる実」
やらない子 「あ、やる子さんは共有コピーなのね。
となると……これ呪術師か、狐が銃殺されたとみていいと」
美雲 「え、罠師って出るの?
あ、出るのか」
赤でっていう 「呪術師か狐あたりの遺言か
考えられるのは基本そんな感じっていうwww」
伊8 「で、コピー先はやる実さんと。
共有コピー+村コピーですし、銃殺と合わせて幸先のいい滑り出しです。」
ガスト 「初日は罠は無理だったと思う・・・>打ち止め
共有占いしてるなら銃殺っぽい」
一月ウサギ 「神話マニアが確実に増えるという情報は美味しい……
ふむ、妖夢。君もか>共有
了承した」
やる実 「ぴゅあでぴゅあで仕方ないやる実がそんな魑魅魍魎なわけねーお☆(ピュア」
できない子 「>共有ズ
3人いるんは実にありがたいけどFOすんのか
ただ、どっちにしろ指定は必須」
美雲 「おっけー! 三人も共有が出るのはありがたいや」
IA 「あれ…九尾も能動型の呪い…だっけ?」
紅きヒゲ 「というか占い表記の死体出てるじゃねーか!
逆呪殺なら相当にまずいんだが」
打ち止め 「今日はどうするつもり?
ってミサカはミサカは共有の方針を訪ねてみたり!」
やる子 「PEッ」
伊8 「あら、さらに共有さん出るんですね。うん。」
ガスト 「共有3ね、了解・・・・
指定してもいいんじゃないかって思ってるけど」
たぬきち 「やるやるコンか。まあ一人はマニアだから村役が極端に減ってるってわけでもないと思いたいね」
美雲 「ごめん 逆呪殺ってナニ」
やる実 「呪殺か呪術か九尾のどっちかってとこで。
占いなら?知らん」
やらない子 「共有多いわね!?
村8で確定村が3いるってのは嬉しいことだけどね」
一月ウサギ 「ここで共有をすべて出すというのならばグレランをしようと言う考えだろうが、我はそうは思わぬ。
配役自体が指定すべきものだ」
できない子 「九尾も該当するよ>他者に呪をかける能力者>IA」
やる子 「指定するかどーかは任せるお
やる子はニートしてるお」
IA 「……できる夫狐の普通の呪殺もあるって忘れてた…いあ……」
られっか代 「共有3人なのは確定村がいるのはいいんッスけど…残りにいい役職がいてほしいと祈るッス」
紅きヒゲ 「まぁ、狐で見て進行していいぞ
この配役で占い即死は・・・詰んでる、目を背けていいと思うが」
赤でっていう 「3人とかっていうwww
村7の共有2で占い込みで3
自分で4 残り3人しかいないわっていうwww」
打ち止め 「あっ、そうか!
ってミサカはミサカは罠師違うかーって思ってみたり!
というか、罠師じゃ逆呪殺起きないって思ってみたりw >ガスト」
やらない子 「占い師が呪いを持っているところを占って呪い殺された、ってことよ>美雲」
ガスト 「呪いって無さそうだけどなぁ、ピンポイントに呪いかけられたってことだろうし」
伊8 「いちおう、九尾や呪術師も出るみたいですが…そのあたりは。おいおい調べていけば良いと思いますよ」
美雲 「占い師がまだいるなら潜っていてもらった方がいいのかな?」
やる子 「他二人が仕事しないなら適当に目についた奴に指定いれるお」
できない子 「     |┃:::::::::::::::
     |┃_ _二z<_:::::::::::::::
     |┃‐ ´ ̄`'┴<:::::::::::::::
     |┃       \:::::::::::::::
     |┃, ,.  ,.l  ,  ゙i:::::::::::::::    ところで兄貴
     |┃寸T ハT7} ィ, l:::::::::::::::
     |┃(●) (●)| ハ|:::::::::::::::    この村の絶望状況をなんとかしてくれよ
     |┃    ,    |:::::::::::::::
     |┃   ―   _ノ:::::::::::::::      してくれたら復縁してもいいよ
     |┃ィ::ニE7 l:::::::::::::::
     |┃::::/ヽト:::::::::::::::         無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよ!
     |┃:|´  ̄`i:::::::::::::::
     |┃:::::::::::::::
赤でっていう 「村枠増えたのはいいなっていうwwww」
できない夫 「なるほど、九尾も呪術師もいるわけか
つまりマイスウィートハニーを人外がやりやがった可能性があるわけだな……絶対許さん
占い師が呪殺したならでこぴんで許してやる。その場合は狐になってた裏切り者のデッキーをお仕置きしてやる」
られっか代 「あ、あー…九尾も真にいたんッスか」
一月ウサギ 「村8で確定村枠が3という情報は大きいが、逆に言えばそれ以外の村が己を含めて5にすぎぬという事になるからな」
紅きヒゲ 「あかん、これやる子吊っていいと思うぞ
この状況でまるで焦っていない」
やらない子 「ぴゅあCOするところがぴゅわなわけないでしょ……?」
IA 「受動型の狐は天狐だった…忘れてた…いあ……orz >できない子」
できない子 「というか、はよ指定」
伊8 「と、言うよりもここで出る意味はほとんどないと思いますよ?>美雲さん」
できない夫 「プッチの野郎にDISCとられちまったんだよ>できない子」
たぬきち 「指定で行くんか。マニアが村ついたんならグレランでもいいかなって考えてたわ。」
やる実 「ん。したいならまかすお>やる子」
やる子 「指定赤でっていう」
魂魄妖夢 「共有COしているんですが>紅きヒゲ」
やる子 「理由:でっていう」
ガスト 「呪い系の職がいるかはまだあんまり考えなくていいと思う
楽観だって言われるかもしれないけど銃殺のほうが希望はあるんだよ?」
やらない子 「……ヒゲ、やる子さん共有コピーのマニアよ?>ヒゲ」
できない夫 「共有吊ろうとすんな
落ち着け紅きヒゲ」
られっか代 「焦るのはわかったから落ち着けッス >紅きヒゲ」
赤でっていう 「薬師ですっていうwww」
打ち止め 「おにーさんを温かく受け入れるべきなのだ!
ってミサカはミサカは現状を思って言ってみたり!w >できない子」
やる子 「はよCOするお
COあったら吟味して吊るか吊らないか決めるお」
一月ウサギ 「真だろうが超だろうがそこは変わらぬものだ。
ふむ、どうしてそう思うのかね>たぬきち」
美雲 「九尾はちょっと怖いなあ」
やる実 「・・・>残念なものを見る目>指定理由」
できない子 「やる子 「理由:でっていう」

清々しいほどの理由だ」
伊8 「いえ、もともと吊りがぎりぎりなのです。指定できるならばしたほうが良いのです>たぬきちさん」
紅きヒゲ 「っつてそこ共有じゃねーか!」
美雲 「酷い理由だね?!」
赤でっていう 「◇紅きヒゲ 「あかん、これやる子吊っていいと思うぞ
この状況でまるで焦っていない」


ヒゲ釣ろうっていうwwwwwwwwww」
ガスト 「でっていう指定ね」
やる子 「じゃあでっていうを霊界にシュートしてやる実と妖夢が仕事するように促しておくお」
一月ウサギ 「この吊りの余裕が足らぬ人外村でのグレランは悪手にしか思えぬのだがね、我は。」
IA 「(優しい目) >指定理由」
られっか代 「あー、んー… >薬師」
やらない子 「理由がひどいわね……w」
赤でっていう 「ヒゲこそ吊るすべきっていうwww
ででっていうwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →赤でっていう
打ち止め0 票投票先 →紅きヒゲ
ガスト0 票投票先 →赤でっていう
できない夫0 票投票先 →赤でっていう
美雲0 票投票先 →赤でっていう
魂魄妖夢0 票投票先 →赤でっていう
伊80 票投票先 →赤でっていう
紅きヒゲ2 票投票先 →赤でっていう
たぬきち0 票投票先 →赤でっていう
一月ウサギ0 票投票先 →赤でっていう
やる子0 票投票先 →赤でっていう
やらない子0 票投票先 →赤でっていう
赤でっていう14 票投票先 →紅きヒゲ
やる実0 票投票先 →赤でっていう
られっか代0 票投票先 →赤でっていう
IA0 票投票先 →赤でっていう
赤でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「さて、と。あれはほぼ銃殺でしょう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「閻魔騙る予定が・・・出ればよかった」
伊8 「なので占いを狙うならばいわゆるAA勢。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「暗殺とかいないことを祈る・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「やる子さんとやる実さんが共有なので、狙うならばできない夫さん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「もちろん、確定村の共有行っても良いですね。
で、銀狼はいなさそうです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「できない子はやる子にCO聞こうとしてたから違う・・・?」
たぬきち 「共有行きますか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「特に提案がなければ…200でできない夫さん噛みます。
もし他に噛みたいところがあれば、それまでにお願いしますね。」
ガスト 「でも共有3はきつい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 さあ行こう、俺達が夢にまで見たあの地平へ……ついてこい、やる子、できる夫

                / ̄ ̄\
              /  「  ヽ \
              |  (●)(●) |
              |     |     |
              |   __´_  |
              |   `ー'´   |
              ヽ       |
               ヽ     ノ
              ∧ ̄\   /ミヽ-
              ∧ ヾ:、 \ __  ,ヾ:、 j``` ゙ァ'7、
            /  \ \ヽ\   ヾ丶: : : し'_ノ )ヽ
          /     \ \\`ヽ、 }} ヾ: : : `´ゝ'l
.         /     丶 `丶、丶、丶`ヾ\|: : : : : : | |
.          |/⌒ヽ : . ヾ ;  `丶、丶、 、`>^'ヽ: :.| |!
.          |    \: . ヽ:     `丶、/ ´   ヽ | |l
.          l     : : : - : }:   r┐  :/     つ |:!
          ヽ    : : : : . .|: :_:_ 」/⌒ヽ    __/l :| |:l
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     \     ////         |       |    /: : j′
       .\ ////         |       |    ///
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            `´  |          |       |
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                 |        |       |


<占い日記>
この俺が占いを引いたからにはこの村はもうダメだ!
みんなここは俺に任せて早く逃げるんだ! いいから早く!

一日目 できる夫○
二日目 美雲
三日目 
四日目 
五日目 

『一日目』
愛するハニーが信じていい存在かどうか
知りたくなるのが愚かしい乙女心ってやつだろ
やらない夫風に言うなら常識的に考えてってとこだな

『二日目』
どう見ても呪殺ですハニーの裏切り者め覚えておけよこの野郎
できる夫の死体について占い師遺言であることに触れていない人間
つまりできる夫真占いで逆呪殺を見ていないやつだ。美雲だな
なぜここまで執拗に狐を狙うかというと、それはできる夫をNTRしたやつだからさ

『三日目』

『四日目』

『五日目』
赤でっていうさんの遺言 薬師COっていうwww

あれだ 村枠の数8しかないっていうww
そこ考えるべきっていうww
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
伊8 「さて、おはようございます。」
一月ウサギ 「世 界 に 1 月 が や っ て く る

やはり、この人外場でグレランで構わぬというたぬきちが我には分からぬ。

それと「呪殺された狐の残した遺言」を即座に考えなかったIAも気にかかる。
九尾の云々はともかくとして、「呪術師が確定」と何故最初に見たのかがな。
真占いが早期に死んで安心した人外目が大きいと思える

今更だが、票を数える必要はあらぬ。ここは多票持ちは出ないからな。」
打ち止め 「おはよー!
って、ミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり!!

ヒゲが共有誘導してたから、怪しい!って思ってみたり!
でも投票者ミサカだけ?ってミサカはミサカはビックリしてみたり!」
ガスト 「薬師って毒いないと真証明できない・・・よね
真鍋だから騙りやすさとかあんまり分からないんだけど」
やる実 「お、おう・・・>死体」
られっか代 「おはよッス。
焦ってる紅きヒゲをどう見るッスかね。」
魂魄妖夢 「おはようございます」
IA 「おはよう……いあいあ」
美雲 「おはよー!」
たぬきち 「おはよう」
できない子 「・・・兄貴!!」
やらない子 「おはよう」
られっか代 「ん、んー… >遺言」
ガスト 「占い遺言・・・銃殺だったみたいだねこれ」
紅きヒゲ 「初手吊りは薬師COか
できる夫の死因の状況を考えれば人外で占い日記を用意しておけば
できる夫占いで合わせるとかの対策も取れたっ様な気もするが
ただの薬なら村目に見えんこともないんだよな」
できない子 「IA(45)  「じゃあ呪術師が…確定……いあ?」
IA(70)  「あれ…九尾も能動型の呪い…だっけ?」
IA(83)  「……できる夫狐の普通の呪殺もあるって忘れてた…いあ……」

単純にここがなんか占い師を探している雰囲気がある感じで
置いておくかCO聞くか微妙なラインの位置に見える
割りと人外よりかなとは思うけども
打ち止め 「そして占い遺言があるのだー!
ってミサカはミサカは、噛まれ真っぽいなー
とか思ってみたり!」
一月ウサギ 「……嫌な遺言が見えるな。逆に彼が真ならばできる夫は呪殺となる」
できない子 「赤でっていう(123)  「◇紅きヒゲ 「あかん、これやる子吊っていいと思うぞ
この状況でまるで焦っていない」
ヒゲ釣ろうっていうwwwwwwwwww」

で、吊られたところを擁護するわけではないkが
ヒゲは非常に攻撃的

この点を見るに重要役職か人外か蝙蝠じゃねってところ」
魂魄妖夢 「うーん、できない夫ができる夫呪殺主張ですかね?」
伊8 「無残は…できない夫さん。
んー…初日の占い先も合わせて、すごく真占いもありえそうな……」
やらない子 「……うわあ>遺言」
IA 「そっち…?てっきりできない子占いかと……いあ。」
やる子 「でっていうが占いCOして呪殺主張するなら偽見て吊るおー
開始前の流れ的に」
ガスト 「逆銃殺では無いと思ってたけど占い死んだって最悪だ・・・」
できない子 「それじゃあ、単純に兄貴が銃殺したが濃厚に非常に見える
ものすごく状況的に」
たぬきち 「共有噛まれると思っててびっくり」
紅きヒゲ 「3共有いて放置でグレー噛みってのもなんか気になるうな」
美雲 「こうなると、もう一人いるであろう狐が怖いなー
もう一人いればありがたいんだけど」
一月ウサギ 「ならばいっその事、指定展開をしていくべきだ。
現時点で我はたぬきちかIAのいずれかで良いと思うがね。」
打ち止め 「数えたよー
ちゃんと人数分の票があったよ!
ってミサカはミサカは教えてあげたり! >一月ウサギ」
やらない子 「気になったのはガストさんかしらね。この村で楽観視してるのがどうにも。
たしかに銃殺されたって見たい気持ちはわかるけど、この村で最悪想定をしないのはどうなのかしら。と思ったわ」
紅きヒゲ 「>できない子
すまんっ!やる子共有見落としてたんだよ」
ガスト 「狐が怖いのにもう1人いたほうがいいってどういう意味・・・?>美雲」
伊8 「んー…一応、噛み死体ですよね?
他の死因もあるといえばありますが。」
美雲 「「占いが」もう一人ってこと>ガストさん」
たぬきち 「それは二人ともグレランについての発言があったからって認識でおk?>一月ウサギさん」
やる子 「狐は怖いけどさしあたっての脅威は人狼だから妖狐なんて気にせずいくおー」
紅きヒゲ 「んで、これ遺言的に非常に真占いだな・・・
こいつぁ実にまずいぞ」
できない子 「どっちらにしても指定展開を続けない理由がないので
指定をすることを進めておく

お勧めは紅きヒゲあたり」
やる子 「やる実か妖夢は仕事するおー」
魂魄妖夢 「指定:美雲さん」
一月ウサギ 「指揮役噛みを濃厚に見ていた? それよりも狼は先にまだ見ぬ要職を探すという可能性を考えていなかったのか?>たぬきち

あぁ、その必要がないという事だ>打ち止め」
られっか代 「んー噛みの優先って共有より灰じゃないッスかねぇ。
この陣営の有様だと、狐探しを優先しそうな印象」
打ち止め 「んー?
狩人での狩り殺しとか
GJ+呪殺とか? >伊8」
伊8 「もう一人、とは?狐がいたほうがありがたいのですか?>美雲さん」
IA 「られっか代がなにか持ってそう、って感じ……
3~6発言あたりが上から見てる感じがするというか…いあいあ。」
ガスト 「暗殺とか言ってるの?>伊8
それなら共有GJありそうだね、狩人いると見ていい」
美雲 「はい、自覚ありの夢狩人です!」
できない子 「>紅きヒゲ
別にやる子の共有を見逃したというのは
そこまで問題でなく、重要なのはその攻撃性と見てるんだけどね」
やらない子 「噛み死体じゃないかな、とは思うわ。そうなるとできない夫さんが非常に真っぽいのだけれども。
それから、指定展開にするべきでしょうね」
美雲 「くそー、護衛成功って出てるのに実際は死人が出てるとか泣ける」
できない子 「自覚ありってことは兄貴護衛なのか」
一月ウサギ 「この村で狩り殺しが出来る狂人は「月兎・呪術師・獏・罠師・火車」だけだな>伊8」
やる実 「悪いけどそのままかお」
ガスト 「ああ・・・そういうこと>美雲
狐がもう1人いればいいって意味に聞こえたよ」
IA 「できない夫真占いの噛まれでいいと思う…占い位置としては妥当…いあ…… >伊8」
やる子 「指定からCO出るまで5クリックくらいしたけど真なのかおー?」
伊8 「まぁ、GJ+銃殺や、逆銃殺、狩殺しなどでしょうか>打ち止めさん
これも…いずれ判明してくると良いのですが。」
打ち止め 「自覚あり…ほほーって思ってみたり!
どういう結果なのかな?
ってミサカはミサカはワクワクしてみたり!」
できない子 「・・・?日記は?」
一月ウサギ 「夢狩人か、何にせよ所有していた日記を出してくれ>美雲」
紅きヒゲ 「>一月兎
3共有だからそんお可能性は高いと思ったが
噛まれ先が噛まれ先なんですげーメタ噛み臭くなってきたんだが・・・」
たぬきち 「要職って言っても共有で二枠食ってるし絞ってくるとは思わなかったよ>一月ウサギさん」
美雲 「吊り数足りる? 足りるなら吊っちゃって選択し減らすのもありだとは思うけど」
魂魄妖夢 「日記はないのですか?」
やらない子 「夢狩人ね……吊るしかないわね」
美雲 「 狩人CO! 夢だったら泣くけどね。

2日目 護衛:やる子 死体:
占いがわからないから共有で。指定をしたやる子さん護衛!
占い師にも出てきてほしいんだけどなー」
伊8 「と、指定が美雲さんで…夢確定、なのですか?」
ガスト 「確定で夢って分かるのはできない夫護衛していたくらいだと思うんだけど・・・?」
やらない子 「……あら、日記は?」
られっか代 「紅きヒゲは役職coを見落とすのは…あー、だめッス。
不安定ではっきりできねッス、狼はあんまり無いんじゃないッスかね程度」
一月ウサギ 「無いというのならば、我は一層君を人外目に見るのだがね。
「人外村だからできれば吊らないでほしいだの」すら言わないと」
打ち止め 「その必要がない?
数えたの無駄だったのかー…ってミサカはミサカはちょっとしょんぼりしてみたり! >一月ウサギ」
やる実 「日記の有無とかを求めるような位置じゃーないお」
できない子 「なんか、わりかしリアクションが微妙な感じがするんだが」
一月ウサギ 「無論、今回で君が狩り殺せるのは獏のみだがな>夢狩人>美雲」
伊8 「確かに、初日の占い先からみても噛まれ想定で良い、とは思いますけれど>IAさん」
美雲 「本当の狩人さんがいてほしいなー。共有さんだけでも守ってほしい」
できない子 「狩人は日記の有無を求める位置だと思うが」
られっか代 「ん、んー?それで自覚できるものなんッスかね >やる子護衛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →紅きヒゲ
打ち止め0 票投票先 →美雲
ガスト0 票投票先 →美雲
美雲12 票投票先 →やる子
魂魄妖夢0 票投票先 →美雲
伊80 票投票先 →美雲
紅きヒゲ1 票投票先 →美雲
たぬきち0 票投票先 →美雲
一月ウサギ0 票投票先 →美雲
やる子1 票投票先 →美雲
やらない子0 票投票先 →美雲
やる実0 票投票先 →美雲
られっか代0 票投票先 →美雲
IA0 票投票先 →美雲
美雲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たぬきち 「ごいすー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「占い抜きってすごい・・・」
伊8 「おおむね真占いぬき。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「いえ、できない夫さんが狂人の可能性はまだあります
ですが…ここれでは共有抜きに転換したほうが良いかと。」
伊8 「なので」
ガスト 「今日は共有減らしたいな・・・3人もいるのはきつい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「今夜はあなた方どちらかに噛みを任せます。
私は真抜き想定で占い日記を破棄しますので。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「えぇ、その判断でいいと思いますよ>ガストさん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「それなら私が140でやる実噛み・・・GJ出されたらごめん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
たぬきち 「はーい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美雲さんの遺言 ごめん、見当つかないから捨て票ね
やる実さんの遺言     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 _、
   / /" `ヽ ヽ    \
 //, '/     ヽハ 、  ヽ ヽ
 〃 {_{  ― u リ| l     l :i|
 レ!小l) ( ¬) 从|、 ノ 、 i|    とんでもない村に放り込まれたものだお・・・
   ( 、,、_,⊂⊃  |ノ\ リ |ノ
   ヽ、     j /レ j ,/     共有。相方は妖夢とそこの雑巾みたいな色したやる子とかいう饅頭だお
     ヘ,、 __,イ  -‐/イ
        --ヽ`ー'::::::\
     厂´ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ.
    /.   |:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「おはようございます」
ガスト 「何で美雲はすぐ自分を夢認定できたのか気になる・・・
GJ出て他の死因だってありえるのに・・・」
やらない子 「おはよう。
美雲 12 票 投票先 → やる子
……すごく、人外吊ったと見たいわね。反応も微妙だったし」
られっか代 「おはよッス。
紅きヒゲは位置としては他よりはいいッスって感じ。
たぬきちは噛みについての発言が狼っぽく無いかねぇッス。」
打ち止め 「伊8は色々考えてるの!
1死体でも、特殊死因まで考えてたり…
こういう、いろんなこと考えてる位置は人外っぽくないかも!!

ってミサカはミサカは、伊8が村っぽいって言ってみたり!
人外っぽくないよ!!」
たぬきち 「おはよう」
紅きヒゲ 「うーむ、夢狩人表記となると結構に微妙だぞ
死体の関係から人外なら占い表記で攻めるのは難しいと思うが・・・
仮に人外だとしてあのたぐいはあって狐目ではあるんだよな」
魂魄妖夢 「相方噛みですか・・・」
伊8 「んー…昨日の段階では夢守人確定、とは言えませんよね?」
IA 「おはよう…いあ」
できない子 「ほー」
一月ウサギ 「世 界 に 1 月 が や っ て く る

我への質問が幾つかあったので返そう。
先ず、共有が3人出て以降で「グレラン許容」したのは君だけだ。
だからこそ、余計に食わぬ>たぬきち

それに此度のこの早期の2死体を呪殺と見た場合、狼側にとって厄介な狐が1つ排除と考えられる。
ならば、共有よりもまだ見ぬ要職探しに重点的になるのは吝かではない>たぬきち

左様。我もそれを意識した噛みと思える>紅きヒゲ」
ガスト 「共有に捨て票ってどうなのよ・・・」
できない子
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´         \
  >{  ,' {/寸寸T ハT7 ゙i
 | !、{   | (●) (●)7,ルリ  美雲 12 票 投票先 → やる子
 ′J゙i, ゙i(1     '   |
     ゙i|゙iハ   ―   ノ     ここに投票するんなら狂人あたりじゃねーのと思いました。
    ゙iTィ.,ゝ...  ,イ 
     │「ィ::ニE7l´      IA(23)  「そっち…?てっきりできない子占いかと……いあ。」
     └l´::::,r'\ト:::|                これ言って兄貴噛んだのなら割といい根性してるなとは思うけども
       |::::|´  ̄`i:::|
       |::::|     |:::|
やる子 「お疲れだお>霊界のやる実」
IA 「んー…出よっと」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′   られっか代から占いCOが出るのだろうか
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/       私気になります
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::」
一月ウサギ 「依然としてたぬきちは残せぬ位置目。
そして昨日でグッと自信を無くしたかのようになった上に
IA(23) 「そっち…?てっきりできない子占いかと」
という言い回しをしたIAも同様にな。そこまで真占い師が早期に抜かれてほしかったのかね?

美雲については直ぐに日記を出さぬ上に
美雲(65) 「吊り数足りる? 足りるなら吊っちゃって選択し減らすのもありだとは思うけど」
等ということなので人外吊ったと思っている

さも、夢狩人と決めつけているような言い方であるしな」
伊8 「無残なのはやる実さんのみ。
共有ですし、これは噛みですね。」
打ち止め 「あ、おはよー
ってミサカはミサカは言ってみたり!
あと、票確認で印狼はいないよって言ってみたり!!
まだ発動しないかもしれないけど!」
たぬきち 「私は昨日の噛みが狐探しって発言のられっか代さんが狐っぽいと思います。」
IA 「占いCO 伊8○>打ち止め○>られっか代●」
られっか代 「んー、共有が死んでるってことはできない夫で噛んだって言う確信あるんッスかねぇ」
やる子 「狐っぽいの探してどーするんだお?」
IA 「占い日記
伊8○>打ち止め○>られっか代●

初日:伊8
占い…いっそのことさっさと噛まれたい…いあー…
私の鎮守府にいない潜水艦を占う…いあ……

2日目:打ち止め
朝一発言で狩人ブラフ…いあっ(キリッ
できる夫狐できない子占いのようにも見えるけどー…いあいあ
ウサギは村っぽくてられっか代はなんか見えてそうでちょっと臭い…
けど見えてこない打ち止めから占ったほうがいいように思える……いあ
られっか代は明日も臭かったら占う…いあいあ

3日目:られっか代
噛まれなかった…いあ……
美雲を「できない夫噛まれが確定していると知っている」って考えると……CO含めて狼っぽい…
それで◇られっか代 「ん、んー?それで自覚できるものなんッスかね >やる子護衛」
これを言えるのは村っぽいと言える…いあ。
でも確定噛まれの雰囲気の中で夢確信しても仕方ない、そこを狼に付け込まれたって言う風にも考えられる……
……美雲とられっか代が別陣営ってことしかわからない…念のため占っておこう…いあいあ」
一月ウサギ 「で、噛みは共有か
ほぉ、何を出そうというのかね>IA」
やらない子 「共有死体と……噛まれでしょうね。
占いCOがあるなら今日出てほしいところだけど」
ガスト 「狐目かなぁ・・・?>紅きヒゲ
できない夫真なら銃殺だからそんなに生存欲が無いCOするの・・・?」
紅きヒゲ 「うーむ、占いが死んだとなるとやはり共有から落とされるか
正直村の人数が心もとない状況でのほぼ村確定位置の噛みは非常に厳しいものがある」
られっか代 「あ、そういうことするなら」
できない子 「それじゃあ、噛みを見よう」
魂魄妖夢 「占いCOですか
られっかに●」
伊8 「っと、占いがここで出るのですか…
私からは、真結果ですねとしか言えないです。」
やる子 「じゃーられっかはCOして頑張って村アピするんだお」
られっか代 「呪蝙蝠coッス」
一月ウサギ 「占いか。出るのならば躊躇いの発言をせずに直ぐに出てほしかったものだがね。」
IA 「美雲夢狩人っぽい…いあー」
できない子 「ところでヒゲよ噛まれたいか?」
打ち止め 「はむん!
ここで占いCOが出てみたり!!
ってミサカはミサカは他にもいたのか!!って思ってみたり!!」
紅きヒゲ 「>ガスト
だよなぁ、だからそれなりに真あると思う
狼にしてはちょっとCOに違和感があるんだよな」
伊8 「なのでCO聞くならばられっか代さんですか。」
ガスト 「占いCO出るのか・・・真夢どっちだと思ってる・・・?>IA
られっか代にCO聞いていいと思う・・・」
られっか代 「どの道吊られるだろうし嫌がらせしとくッス。」
できない子 「絶対噛まれないCOしやがった」
やらない子 「っと、出てきたわね……正直朝市にでてほしかったけど。
で、られっかのCOはおおう、呪蝙蝠?」
一月ウサギ 「呪蝙蝠か。られっか代視点ではそこは夢か騙りであると」
IA 「……人外COしてどうするの…いあ?」
やる子 「やる夫はここで二人共放置するのがトレンドだけど妖夢的にはどうなのかお」
伊8 「呪蝙蝠と…
と、言うことはIAさんは真占いはないという主張ですか?」
魂魄妖夢 「られっか呪蝙蝠CO
つまり呪われていないから偽だと主張するのですね」
たぬきち 「人外だから素直に吊り」
ガスト 「蝙蝠吊る余裕あるの・・・?
呪蝙蝠なら狩殺しできたはずだよ・・・」
紅きヒゲ 「>できない子
噛まれたくはあるが、状況柄共有が多すぎて期待できねぇんだよなぁ」
打ち止め 「一応、蝙蝠枠?
ってミサカはミサカは言ってみたり!
蝙蝠って…ふむ…残せないよね?ってミサカはミサカは言ってみたり!」
伊8 「呪蝙蝠ですか。ふむ。
別に私は、ここで吊らなくても良いとは思いますけどね?」
一月ウサギ 「ここの場でも出るからな>夢占い
人外と宣言をしている以上吊っておいて良いとは思うが、吊り数が足らぬ。」
ガスト 「蝙蝠吊るの・・・?
確かに狼の騙りありえるんだけどさ」
やらない子 「呪い蝙蝠ならられっか視点騙り……と思ったけど、夢だと呪い返しもないから、
夢もあり得るのね」
IA 「真…2連○で夢は…ちょっと……いあ。 >ガスト」
できない子 「状況的に吊るしかないんだよなぁ
これ、そこ残しができない以上に」
紅きヒゲ 「んー?呪蝙蝠で村位置探すとか微妙に違和感がないでもないんだが
吊り先探すんならわからんでもないんだが」
魂魄妖夢 「指定:たぬきち」
一月ウサギ 「「真の狩人」であったのならば出来るな>ガスト」
伊8 「人外だから、とは言いますが
られっか代さん真ならばIAさんは人外、とも言えますよ?>たぬきちさん」
できない子 「残すのか」
たぬきち 「伊8さんはIAさんの結果が真結果と一旦なびいたのにその●は●だと思わないのですね。」
やる子 「たぬきちCOするおー」
ガスト 「夢なら呪いは効かないはず・・・陣営的に夢もありえるかな・・・>IA」
られっか代 「残されたら、まぁ多分騙りと思ってるッスから村につくッスけどね。
噛まれる事になっても」
やらない子 「正直これ吊るしかないと思うけどね
……ってえ、残すの?」
たぬきち 「占いCO やる子○IA●られっかよ●」
一月ウサギ 「おや、○2連続でも夢はありえるが?逆に何故真と決めつけられる>IA」
たぬきち 「占い日記
【1日目】やる子○
初日はやるシリーズが多いからその辺から適当に。やる子とやる実どっちも女性名でややこしい。長女っぽい名前のやる子から先に占ってみる。
【2日目】IA●
グレランの考慮を入れてた位置。私の発想ではグレラン発言すればたいした役持ってないように見せられるかなって考えたんだけどこの人がどうかはわからないので占ってみる。あとすげえ銃殺っぽい死体上がってるけど私の他に占い師いるのかな?
【3日目】られっか代
IAさんに誘導かけてた一月ウサギさんは白目。できれば理由はっきり聞きたかったけど。占い先はられっか代さん。狐探しって視点が気になった。
最初の死体2が銃殺と仮定するなら狐探しって発想には至らないんじゃないかなって思ったよ。最初の死体2が狐じゃなくてられっか代さんが狐でもう一人いるって感じに見える。」
できない子 「そうか、がんばって噛まれてくれ>ヒゲ
非狼ならな」
伊8 「ふむ、変更するのですね。
たぬきちさんは先ほどの発言も気になりましたし、納得はいきます。」
紅きヒゲ 「そこられっか代が高ッ亭的な意見出してた場所だから危ないぞ」
一月ウサギ 「それで出なかったというのなら吊っていい>たぬきち」
魂魄妖夢 「え、うーん?」
できない子 「・・・」
ガスト 「蝙蝠残すのね・・・吊る余裕無いと思うからいいんじゃないかな・・・」
たぬきち 「身内になるんかな?」
打ち止め 「あと、伊8が○なので
個人的にその占い師の結果は信じてるかも!!
ってミサカはミサカは私も○だーって思いつつ言ってみたり!」
やらない子 「……は? 占いCO?
それならなんで出なかったの? 信用したくないわね。吊っていいわこれ」
やる子 「IA-られっかと●引いてるのは正直どうなの?」
できない子 「なんで、それで朝一で出なかったのだろうか」
られっか代 「ああ、できない夫真でいいッスねこれ」
たぬきち 「とりあえずられっかよは吊るべき」
一月ウサギ 「IAが占い師宣言しているのにな、それで出ぬというのは分からぬさ。」
ガスト 「IA●ならもっと早く出てよかったんじゃないの・・・?>たぬきち」
紅きヒゲ 「吊るなら他にしたほうがいい」
一月ウサギ 「萌占い考慮? ここでは出ぬぞ?」
魂魄妖夢 「続行」
伊8 「いや、られっか代さんにCOうながしてますから>たぬきちさん」
IA 「萌え占いは出ないから…完全に対立…いあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →たぬきち
打ち止め0 票投票先 →たぬきち
ガスト0 票投票先 →たぬきち
魂魄妖夢0 票投票先 →たぬきち
伊80 票投票先 →たぬきち
紅きヒゲ0 票投票先 →られっか代
たぬきち10 票投票先 →られっか代
一月ウサギ0 票投票先 →たぬきち
やる子0 票投票先 →たぬきち
やらない子0 票投票先 →たぬきち
られっか代2 票投票先 →たぬきち
IA0 票投票先 →たぬきち
たぬきち を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊8 「たぬきちさんはお疲れ様です」
ガスト 「お疲れ様・・・」
伊8 「さて、IAさんは真占いはありません。おそらくは狂人」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「ですので
ここは漂白噛みをすれば私は白くなります。」
ガスト 「共有抜きたい・・・られっか代狩殺しにいってくれないかな」
伊8 「もちろん、このまま共有を減らすのも良いでしょう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「ああ漂白するのも・・・ありか」
「◆GMルナサ 
ちゃんと換気するように。
人狼ゲーム中に死者が出るのは嫌だよ!>該当者」
伊8 「それはちょっと、厳しいかと>られっか代さん狩り」
ガスト 「今日は任せるよ・・・」
伊8 「あと、蝙蝠は基本残したほうが狼の得です」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「んーでは
IAさん、140で噛みます」
伊8 「られっか代さんはどちらかというと吊らせる」
ガスト 「分かった・・・そこでGJ出ればむしろいいかも・・・無いと思うけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たぬきちさんの遺言 占いCO やる子○IA●られっかよ

占い日記
【1日目】やる子○
初日はやるシリーズが多いからその辺から適当に。やる子とやる実どっちも女性名でややこしい。長女っぽい名前のやる子から先に占ってみる。
【2日目】IA●
グレランの考慮を入れてた位置。私の発想ではグレラン発言すればたいした役持ってないように見せられるかなって考えたんだけどこの人がどうかはわからないので占ってみる。あとすげえ銃殺っぽい死体上がってるけど私の他に占い師いるのかな?
【3日目】られっか代
IAさんに誘導かけてた一月ウサギさんは白目。できれば理由はっきり聞きたかったけど。占い先はられっか代さん。狐探しって視点が気になった。
最初の死体2が銃殺と仮定するなら狐探しって発想には至らないんじゃないかなって思ったよ。最初の死体2が狐じゃなくてられっか代さんが狐でもう一人いるって感じに見える。
IAさんの遺言 占い日記
伊8○>打ち止め○>られっか代●>できない子

初日:伊8
占い…いっそのことさっさと噛まれたい…いあー…
私の鎮守府にいない潜水艦を占う…いあ……

2日目:打ち止め
朝一発言で狩人ブラフ…いあっ(キリッ
できる夫狐できない子占いのようにも見えるけどー…いあいあ
ウサギは村っぽくてられっか代はなんか見えてそうでちょっと臭い…
けど見えてこない打ち止めから占ったほうがいいように思える……いあ
られっか代は明日も臭かったら占う…いあいあ

3日目:られっか代
噛まれなかった…いあ……
美雲を「できない夫噛まれが確定していると知っている」って考えると……CO含めて狼っぽい…
それで◇られっか代 「ん、んー?それで自覚できるものなんッスかね >やる子護衛」
これを言えるのは村っぽいと言える…いあ。
でも確定噛まれの雰囲気の中で夢確信しても仕方ない、そこを狼に付け込まれたって言う風にも考えられる……
……美雲とられっか代が別陣営ってことしかわからない…念のため占っておこう…いあいあ

4日目:できない子
残りグレーはできない子、ガスト、ヒゲ、ウサギ、やらない子……いあー
ウサギは相変わらず村にしか見えないから除外……ヒゲは占いたくない……
できない子が昨日から臭くなってきて…私につっかかってきて鬱陶しいから…占いたい……いあいあ
強誘導は人外ってエライ人が言ってた、いあ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
一月ウサギ 「世 界 に 1 月 が や っ て く る

そもそもな。初手で共有がFOした際にグレラン推奨した唯一の者だ>たぬきち
この人外場の占い師ならば逆に指定展開を望むとしか思えぬ。
故に、完全な人外で考えて良かろう。

それを見て直ぐに切れと言ったやらない子の印象度も高くはなる。

問題はIAとられっか代の扱いか。
2連続○で夢を欠片も見ない辺りがな。
我としては彼女が「本物の真占い師または夢占い」であってもかなり疑り深いかね。

だから、印狼は出ぬと言っておろう>打ち止め」
伊8 「さて、割とできない夫さんが真占いすごく濃いので
IAさんは噛まれがあるかなー、という見方ですけれども。」
ガスト 「たぬきちはIA●持ってて出ないっておかしいでしょ・・・」
られっか代 「噛まれると脅されても村につくと誓うッスよ。
狐については知らないッスけど。狐より狂人とか狼の騙りで見てるッスから。」
魂魄妖夢 「おはようございます」
紅きヒゲ 「うーむ、結果的には2重●のられっか代吊るべきだと思ったんだが・・・
これたぬきち狼なら2重●になったられっか代どうなってんだってなるんだが・・・
少なくとも●打ってる状況で、られっか代が偽でもたぬきちとは陣営違うと見ていいはずだ
んで、どうにもられっか代のCOが腑に落ちん、たぬきち真あると思うんだが?」
やらない子 「おはよう。
ヒゲはなぜ指定無視してられっかに投票したの?
あの状況でたぬきちは残せないと思うのだけれどね」
一月ウサギ 「素直にそこを噛むのならば、やはり人外だったのだな>たぬきち」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i    多分、IA噛まれないだろうなと思うのであった
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|    
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ    ______ ,-,
      │「ィ::ニE7 l     // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヾ∧∧
      └l´::::/ヽト     //         /  (,,゚Д゚)
        |::::|´  ̄`i __//         /  o/∪∪ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `―-((皿ニニニニニニ) ̄(( ∪∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
打ち止め 「おはようございます!
ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり!!

紅きヒゲの考察が、色々私よりも考えられてて
ここは村じゃないかなって思ってみたり!!
なので、ここ残していいと思ってみたりー!」
ガスト 「真鍋に印狼いないよ・・・>一月」
られっか代 「というかたぬきちは何がしたかったッスかね。
IA●で私吊りだけとかIAは何とか無いんッスね。」
やらない子 「あと占いはできない夫真で見たいわ。
IAも信用したくない。……ってあら? 死体になってる」
紅きヒゲ 「これたぬきち真もあったんじゃねーか?」
できない子 「・・・えー」
伊8 「あら、即無残…噛み筋からしても、これも噛まれでしょうか……」
ガスト 「IA死ぬんだ・・・たぬきち真なんて無いと思ってたけど・・・」
できない子 「憑狼いるんじゃないかってくらいに微妙」
打ち止め 「…あれ?出ないんだっけ?
とミサカはミサカはちょっと衝撃的になりかけてみたり!! >一月ウサギ」
られっか代 「●で噛まれる占いcoって何が居るか言ってみるッス >紅きヒゲ」
一月ウサギ 「? たぬきち真はないぞ、IAが噛まれているからな>紅きヒゲ」
伊8 「とりあえず、IAさんが無残になっているので
暗殺など出ない限りはたぬきちさんは真ない、と。」
一月ウサギ 「前々からの投票も含めてだが、今の発言で余計に怪しくなってきた>紅きヒゲ」
やらない子 「うん、まあこれならたぬきち人外でしょうね……
正直IA噛まれてるってのがすごく意外すぎたんだけど」
やる子 「憑はいないから考えなくていーお」
られっか代 「憑狼もいないッス!」
ガスト 「IA●で死んでるのに真なんて無いけど・・・>紅きヒゲ
られっか代が偽・・・なのか・・・?」
できない子 「ヒゲが総フルボッコで
たぬきちIA噛む狼に見えないというのはある」
紅きヒゲ 「>ガスト
結果が2重●になった時点であってもおかしくないと思うんだが
少なくともられっか代が狼ならったぬきちまで狼とは考えにくいぞ」
やる子 「じゃー狼はられっか妖狐の可能性にかけたいって
られっか視点そんな感じだろうからられっか吊ってあげるかお
という思考なんだけどられっか的にはどう思うかお?」
伊8 「ですがやる子さんに○を出しているのですから夢もない。
つまりは単純に騙りなのでしょう」
できない子 「・・・マジだ!!>られっかyo!」
一月ウサギ 「悪いが余り残せそうにない位置に浮上だ。」
打ち止め 「あ、憑もいないんだっけ!
萌占いがいないのは知ってるよー
ってミサカはミサカは言ってみたり!!」
られっか代 「蝙蝠にそれ聞くッスか >やる子」
魂魄妖夢 「指定:紅きヒゲ」
一月ウサギ 「で、噛まれるのは置いておいて。状況的に真夢両方あり得るというのが問題だ。」
ガスト 「られっか代の呪蝙蝠COは偽濃厚・・だなぁ
飼ってもらおうとしてた・・・の?」
できない子 「毒COするよそこ」
紅きヒゲ 「まじda!んじゃあれ狂人や狐目か!」
やる子 「うん。
あ、でも相方が生かしてくれるらしいお
よかったかおー>られっか」
やらない子 「となると、られっか吊りかしらね……?
IA噛まれ以外の死亡原因もあるのかもしれないけれど……
というか死体になってるのが信じられなくてね」
伊8 「と、なるとIAさんも真であると仮定すると
られっか代さんの扱いをどうするかですね
そこが呪蝙蝠だというのなら、狩り殺しとか陰陽師の祓いがあれば良かったのですけれど。」
紅きヒゲ 「おま!られっか代吊れよ!」
打ち止め 「あれ!?
そこ指定なんだっ!!
ってミサカはミサカはビックリしてみたり!! >られっか代」
ガスト 「え・・・られっか代放置するの・・・?>魂魄
紅きヒゲはただのミスっぽい・・・」
やらない子 「っと、ヒゲ指定なのね」
やる子 「夢の可能性があるからられっか狼として吊るす気は殆どないお」
紅きヒゲ 「ヒゲ蝙蝠だからー!」
打ち止め 「あ、違う
られっか代じゃない
妖夢だった。一つ前のアンカー間違い!って言ってみたり」
やる子 「言うほど伊8と打ち止めが村にみえるわけでもないし」
できない子 「夢の可能性は割りと考えていな方」
できない子
                 ヽヘ      \
                     \\,     ヽ
       |              V∧     Vヽ,
  /   │       !          V|ヾ      ゝ
 .  !  │    │  |    ヽ:      ヽハ      \
  | ∧ ハ   .│   |    ハ     ヾゝ::.:.:.:.:.:.  ヽヘ   薬師CO
  ::, -┴ 、   ::/l  :::ト、    ::l    ..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. |
∠´     ヽ ::__:i l  :::l `、   :l    .:::::j:::.:.:.:.:.:.ハ:. ,
    ̄`~ヽ `y l l :∧:l__ `、 .::l ::::::::::::___:j:::.:.:.:.:.:! j/     毒蝙蝠いねーかなーこれまじで
  ヽ、    l/ /| -V ̄ヽ   W| ::::「二ヽ|.:.:.:.リ V
、   l   /イ´:::! _______ | :::|┌j l.:.:.:/
_ \. L/ /!::::::| ' ̄|「::::::::::|「 〉 | :::|/// .:(
i ノ`'´  ∧ ヽ::|   ̄ ̄ ̄ ´ l ::::| / :.:ゝ\
二__ __ ,イ /  `          } ::::|く´  :.| `ー
 || |「 |l |  r、         ,ィ :::::| ヽ jノ

投票先
赤でっていう(無)→紅きヒゲ(有)→たぬきち

初日投票理由
この村で薬師が2名でるなら笑おう
私視点で人外が見えるので解毒期待で投票
・・・ちなみに、上のが建前本音は、
単純に指定入ったから手なりで投票しちゃった

2日目投票理由
それじゃあ、ヘイト先に投票することにより
薬師としての存在を微妙に隠しつつ
噛まれを狙いつつ毒を見つけるスタンス!
・・・その内ばれるけどな!兄貴の代わりに噛まれたかった

3日目投票理由
しまったぁあああああああああああ!!
また、手なりで投票してしまったぁあああああああああああ!
ごめんさい(土下座)すっごいどげざ
追加で言うとCOするか
マジで悩む非常に悩むわこれ、ヒゲは多分噛まれんだろうし」
られっか代 「ふーん、なら蝙蝠枠は埋まるッスけどね。」
伊8 「で、紅きヒゲさん指定ですか。
赤でっていうさんが投票はしていましたが…私は、別段気にかかるところはなかったですが。」
ガスト 「紅きヒゲの発言は美雲に関してで意見合ったからあんまり吊りたくない・・・」
やる子 「じゃーヒゲ吊ってとばすおー
妖狐に当たらないこと祈るおー」
できない子 「そいつ、毒持ち>紅きヒゲ
あと、蝙蝠COするなら吊れ」
やらない子 「ああ……IA夢の可能性を見てるのね。それなら納得」
られっか代 「ああ、毒蝙蝠ッスか…南無」
魂魄妖夢 「ヒゲ毒あり?」
紅きヒゲ 「・・・あってる、毒蝙蝠だ
ヒゲ死んだな」
ガスト 「ヒゲ毒蝙蝠・・・?>やらない子
偶数だから吊りは減らない・・・」
伊8 「おや、できない子さんが薬師と
となると、紅きヒゲさん毒蝙蝠ですか?」
できない子 「毒蝙蝠って強毒結果じゃなかったけ?」
打ち止め 「できない子と、ヒゲの情報を合わせると…
毒蝙蝠って結果になってみたり!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →ガスト
打ち止め0 票投票先 →紅きヒゲ
ガスト1 票投票先 →紅きヒゲ
魂魄妖夢0 票投票先 →紅きヒゲ
伊80 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ8 票投票先 →られっか代
一月ウサギ0 票投票先 →紅きヒゲ
やる子0 票投票先 →紅きヒゲ
やらない子0 票投票先 →紅きヒゲ
られっか代1 票投票先 →紅きヒゲ
打ち止め は無残な負け犬の姿で発見されました
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊8 「んーセーフですか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「・・・ハハッワロス・・・」
ガスト 「でもこれIA偽になっちゃった・・・」
伊8 「あー…うん打ち止めさん狐なので
私の立場が悪くなりそうです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「いや、これはこれで。
られっか代さんと合わせてこちら3票。」
ガスト 「打ち止め子狐主張してみる・・・?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「狂人が一人残っていればPPです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「明日は7人・・・狂人が3まで確定・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊8 「私が呼びかけましょう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「指定が来たら狂人呼ぶの・・・ありじゃないか?」
伊8 「IAさんが狂人で確定、美雲さんはほぼ狂人」
ガスト 「失敗したらLWきつそうだけどね・・・」
伊8 「分が悪い、のではありますがね。」
伊8 「では、指定されたらPP
今日は共有を噛んでください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる子さんの遺言 ヒゲが真毒蝙蝠なら、打ち止め人狼の場合IAは夢だお
ヒゲが毒狼だとか管狐なら未確定だお

ただまあ多分これIAは夢だと思うお。IA噛みから見るに

IA夢として伊8をLW候補において
やらない子―ガスト―1月ウサギから狂狐ケアするか
伊8をすぐに吊るすかは気分次第かおー
紅きヒゲさんの遺言 紅き狙毒者COッ!
打ち止めさんの遺言                >:.´:.ヽ:. <_ノ)             {つ{  ヽ
                  /:. :. :. :. :. :. :ヽ:. :\           〉 >、_:}
            ノ:. :./:./:. :./:. :. };}:. :. ヘ\      _ /  ,イ l
             /イ:. :/:./:. :. ./:. :. ノ:.!'ヘ;. :ハ`ヽ   >':/ /    l   ミサカだよっ!!
         ///:. :. :./:. 从レイ:./!:ノ ハ:.}ハ   / / /      }
          //:. :. :.从ハハ! ナメ ∠´ハ}/ /  / ´     i
            /7,ィ:. レナv`  `,>  、⊂つ´ /  /  /      l     毒だよっ!
         ノハ:. :\ ; ⊂つ、_, ィ ノ:ハ´  /: : ,"  ;'   /
           ´  ∧:ハ:.`:/ 、  (  //、:.ノ _. '´: : :    /    }
            〈 /ハ从く  ` ー`彡ハノ >´: : : :   "   ;'     }
           〉: : ,.   `\′ //: : : : : : : :     ;'     }
            /   `ヽ、  `yく: : : : : : : : :  "   ;'     l
           !       /  `〉::: : : :   . :  ,:′     :}
              !: : :  ヾ : :/   /   !:::::: : :  : : :   / : : :     i
            ∧:::::: : : :ノ  /   !::::::::: : : : : : :   : : ::: :   l
            〈  ` ー ´    /   l:::::::::::: : : : : : : : : : :::::: : : : : i
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ガスト 「毒蝙蝠の薬師判定はあり・・・だから結果は間違ってはいないよ・・・
で打ち止め飛んだんだけど・・・IA偽なんじゃないの・・・?」
できない子 「毒蝙蝠 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α21~]
[耐性] 狩り:有効
[毒能力] 処刑:人狼系 + 妖狐カウント + 蝙蝠陣営 / 襲撃:有り / 薬師判定:有り

薬師判定がただの有りだから
毒狼の毒蝙蝠騙り自体はあるかと思ったんだけど
それ言うほど時間が残ってなかった

ただ、IAの○が飛んだっていうのは評価が高いんじゃないだろうか
夢的な意味で」
魂魄妖夢 「おはようございます」
伊8 「これはこれは、なかなか面白い結果ですね>打ち止めさん飛び
と、なるとヒゲさんが毒蝙蝠であるならばIAさんを漂白噛みした、という見方になりますね。
なので打ち止めさんは狼と。」
られっか代 「おはよッス。
IA夢濃厚ッスけど共有が吊らないでいてくれた以上村につくと宣言するッス。
というか毒蝙蝠とか自分も死ぬ可能性もあったから怖いッス。」
やらない子 「おはよう。
毒蝙蝠 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α21~]
[耐性] 狩り:有効
[毒能力] 処刑:人狼系 + 妖狐カウント + 蝙蝠陣営 / 襲撃:有り / 薬師判定:有り
だから普通に毒あり判定であってるわね>できない子」
できない子 「ガストは毒ないね」
一月ウサギ 「……面倒を掛けて済まないな、昼間の丁度半分辺りから退散したところであったが、
無事に1月には間に合えたようだ。

蝙蝠枠が現時点ではこれにて全て埋まり切り、毒蝙蝠の毒飛び先で打ち止めが飛ぶか。

ふむ、打ち止めが狼ならばIAは夢占いとなるので伊8に問いただすのもありだ。
だが、彼女が子狐の可能性もあるのでな。未だにIAの真夢は不明のままだ。
ただ、IAが本物の占い師であるというのは良し

あぁ、言い忘れたが薬師はそこ真目で良かろう。」
やらない子 「それで、ヒゲ毒蝙蝠で打ち止めに当たったんなら
IA夢で見て伊8まで吊っちゃっていいでしょう。」
できない子 「FOでいいと思うよ>妖夢」
伊8 「と、これはやる子さんは…噛まれですよね」
できない子 「7人だしね」
魂魄妖夢 「FOで」
一月ウサギ 「そう考えたが、夢濃厚で見て良さげだ>IA
なので、伊8には問いただせ。確実にな」
ガスト 「IA夢・・・漂白だったのか・・・?
伊8を飼うかどうかなんじゃないの・・・」
一月ウサギ 「村表記だ」
やらない子 「村人表記よ」
られっか代 「呪蝙蝠(村陣営)ッスよ」
ガスト 「霊能COだよ・・・
赤でっていう○→美雲○→たぬきち●→紅きヒゲ○」
伊8 「夢で見る、と言いますけれど。
貴方は狂人や子狐の可能性はまったく見ないのですか?>やらない子さん」
一月ウサギ 「共有がそういうのであれば速やかに済ませておけ、ここで遅い位置は割れはそこそこ疑うぞ」
ガスト 「2日目:赤でっていう○
薬師COか・・・騙りやすいところだと思うけど真鍋だとどうなんだろ・・・

3日目:美雲○
暗殺死亡もありえるのに・・・なんで夢確定できたんだろう

4日目:たぬきち●
美雲○か・・・紅きヒゲの言う話だと狐目らしいけど
できない夫噛まれてこんな吊られそうなCOするかが疑問・・・

でIA●持ってるのに出ないとか・・・真無いでしょここ・・・

5日目:紅きヒゲ
毒蝙蝠なんだろうな・・・打ち止めとびとかIA真無いんじゃないの・・・?」
できない子 「・・・お前はこの鉄火場村で飼うとか本気で言っているのか?>ガスト」
伊8 「橋姫ですよ
ぶっちゃけ自覚できる素村です」
ガスト 「伊8吊ったほうがいい・・・これ私真でしょ・・・」
できない子 「ガスト 「IA夢・・・漂白だったのか・・・?
伊8を飼うかどうかなんじゃないの・・・」

◇ガスト 「霊能COだよ・・・
赤でっていう○→美雲○→たぬきち●→紅きヒゲ○」

すげー、狂人アピだなーと思った」
一月ウサギ 「真霊能濃厚気な結果だな。
で、その結果で何故飼うというのか>ガスト」
一月ウサギ 「逆に吊り切れというのが君の言い分なのではないか?」
伊8 「貴方は打ち止めさんが狼だとは考えないんですか?>ガストさん」
ガスト 「伊8-打ち止めーたぬきちだろう・・・だから伊8吊ろう」
一月ウサギ 「否。真霊能でしか有り得ぬか。   ならばこそ、余計に怪しい。」
やらない子 「狂人はないと思ってるわ。狂人だとしたら狼があそこで噛まないと思うし。
子狐だとしたら寧ろ真結果(適当に出した可能性はあるけど)だからますますあなた吊りでしょう? 狐はいないってことなんだから>伊8」
ガスト 「考えてる・・・だから伊8吊りで・・・」
できない子 「ガスト 「IA夢・・・漂白だったのか・・・?
伊8を飼うかどうかなんじゃないの・・・」

真霊能でコレ言えるのっていうかその結果でこれいったのってものすげぇいいたい」
一月ウサギ 「「飼うかどうかを考えている」ではなく、なぜ吊り切れと宣言しないのかがな」
伊8 「うーん…なにか、どうしても私吊りにこだわりますよね、あなた>やらない子さん」
ガスト 「伊8吊らないと狐以前の問題ありえる・・・」
できない子 「まあ、状況的に伊8吊りは動かんだろうけどね」
やらない子 「ガストは買うかどうか、の後にいきなり吊っていいって主張変えが早すぎやしないかしらね。
というか真霊能の結果見えてるなら飼うって発言も出ない気がするのよね」
魂魄妖夢 「伊8吊りで」
伊8 「あーまぁしょうがないですね
じゃあ狂人いたら行ってください」
一月ウサギ 「さも、狐ケア? そんなものは狼にやらせておけ。既に狐の枠は1つ消えているのだぞ。」
ガスト 「何それ・・・PP宣言・・・?」
伊8 「一人でも狂人いたらられっか代さnと合わせて票が足ります」
伊8 「なので幼夢さんに入れます」
魂魄妖夢 「村は伊8に投票」
やらない子 「え、票足りなくない?」
一月ウサギ 「それを言うのならば心置きなく吊りに行くがな。」
伊8 「狂人は出てください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →伊8
ガスト0 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢2 票投票先 →伊8
伊85 票投票先 →魂魄妖夢
一月ウサギ0 票投票先 →伊8
やらない子0 票投票先 →伊8
られっか代0 票投票先 →伊8
伊8 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガスト 「ハハッ・・・負けた・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「ごめん・・・伊8投票すればよかったね・・・」
ガスト 「狐はいないだろうから・・・終わったなぁ
初日狂人・・・かな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「まあ・・・明日LWCOするんだけど・・・」
ガスト 「蝙蝠は吊りにくるよねぇ・・・」
ガスト 「吠えあるから吊るって言い出しても止めないけどね・・・私は」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ガスト 「明日・・・ケアさせれば勝ち・・・とはならなさそう
打ち止め狼で見てないってバレてる・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊8さんの遺言 橋姫、ですね。
ぶっちゃけ不審者や無意識ないと自覚できる村人表記と変わりありません。
魂魄妖夢さんの遺言 共有CO
相方はやる実さんとやる子さんですよ

狐がいるとしたらやらない子か一月ウサギか
ガストはおそらく狂人だと思いますよ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ガスト 「LWCO・・・吊りたければ吊ればいい・・・よ」
やらない子 「狂人CO。ごめんなさい、昨日時間が足りなくて出れなかった。
私+ガスト+られっかで票が足りる」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′   たぬきちを単体で狼とみるならウサギは非狼目
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/       やらない子は昨日の最後の票足らなくないが微妙
       / Eニ::ィ -、 |
      /::::;/ ヽ:::/:::/':         仮に伊8+灰狼1+蝙蝠+狂人で足りてるよ:
     /:::/へ ヘ/::::/:::
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::」
られっか代 「……」
一月ウサギ 「ガスト 投票先 → 魂魄妖夢
今日はガストを吊るか否か。

さて、我視点では埋まった村の枠「共有3・できない夫・IA・できない子・我」で7。
残る枠は1となる。……つまりGMが人外であると確信できるのならばな。」
やらない子 「られっかは従わないと噛まれると思うわよ」
一月ウサギ 「では、ガスト吊り」
られっか代 「私は言ったはずッスよ」
ガスト 「ない子狂人だとは思った・・・昨日私も出ればよかった・・・」
できない子 「LWなら吊って終わろうか>られっかyo」
ガスト 「られっか代は・・・噛まないよ・・・」
一月ウサギ 「寧ろLWであるのならば我らに乗れ」
ガスト 「明日やらない子吊るから・・・お願い・・・」
やらない子 「うーん……うん、ごめんね、これ私がやらかしたわ」
一月ウサギ 「噛まない? それが確実にそうと言える保証はどこにあるのかね?」
られっか代 「私は、村につくと。
決めた以上それを貫く。 >やらない子」
ガスト 「じゃあ何で噛むって思ってるの・・・?」
できない子 「君は今日を安全に終わらせる権利がある
さらにたぬきから●を貰ってるだろう?

そんな狼陣営を許せるか!いいや許せない!許してはいけない!
兄貴も許すな!」
一月ウサギ 「人外の魔が事なんぞ、砂のように溶けて行くものだ。」
やらない子 「……そう。わかった>られっか」
ガスト 「妖夢に票を合わせて・・・」
できない子 「さらに言うと村は君を残した
どうか、我儘ではあるが村についてくれ

はだかになれというならばなろう!一月ウサギが!」
やらない子 「とりあえず狼陣営はできない子に投票、でいいのよね>ガスト」
やらない子 「妖夢いないんだけど…w」
ガスト 「別に・・・紅きヒゲ吊ったんだから蝙蝠1人でも勝たせていいと思うけど・・・」
一月ウサギ 「 ヽ           ヽ |.        |
  \             \       |
    ヽ          ヽ      |
     \           \     |
      \          ヽ   |         さて、世界が無事に
        \,         \  |
、        /           \!
: |、_   /              \
: :|:::::::::―/                 ヽ
: :.|::::::::::/                   |
: : |:::::::/                ィ       |
: : :|::::::|              /.|     |
: : :.|:::::|            \//      |    「3月」を迎えられるのかどうかな
: : : |:::::|             //、      |
: : : :|:::::}            //  ヽ    .|
: : : :.|::/           ノ'          |
: : : : |                       |
: : : : :\       、          、 |
: : : : : : :ヽ       \        _   |フ
: : : : : : : : :\     /  ー――――'"
: : : : : : : : : : :\   /: : : ヽ
: : : : : : : : : : : : :\ 〈: : : : : \
: : : : : : : : : : : : : : :\!: : : : : : ヽ
: : : : : : : : : : : : :__>: : : : : :|
: :_: ――   ̄´\ /: : : : :/
一月ウサギ が「異議」を申し立てました
られっか代 「噛まれても後悔は無いッス >やらない子」
ガスト 「ああ・・・そうだったできない子で・・・」
一月ウサギ 「悪いが我は男だ>できない子」
やらない子 「られっかは……そうね、露出させられた以上……
ってあら、露出させたの村陣営じゃない……?IA夢うらないでしょうし>られっか」
できない子 「られっか代は女だ!後はわかるな!>ウサギ」
ガスト 「IA夢だから・・・村なんだけどねCOさせたの・・・」
やらない子 「なに、異議あり押せばいいの???」
一月ウサギ 「我は力の求道者。そのようなものには興味はあらぬ>できない子」
られっか代 「そうッスね、だけど…吊らないでいてくれたのは共有でしょう? >やらない子」
ガスト 「ていうか・・・ここで蝙蝠噛むメリットって無いよ・・・w」
できない子 「ありがとう、られっかyo!
ありがとう!ありがとう!君にありがとうを!」
一月ウサギ
                                 /                   |
                            /       、r───────'
                              /       /    ,/
                          /       /    /
                             /       /  、/
                         /       /   |
                           / ,,      /    .|
                       ソ'"   `Ww' , w    |
                      /          `ヽ レ
                      /              ',!       俗世の事なぞ、全て闇に葬り去ったさ
                      / _             |-、
                   / /:::::|     _r─'´ ̄ ̄ ̄ ̄!                     /
                    / /::::::::/   /            /                 /
                /  |_:::/__r一'´           |                 /
                 |  _/                〈                  /
           ___j_/                  >、            /
              `ヽ_                _r一'´ ̄   ト、         /
                  \_        _r─'´            | \       /
                    `ヽ_r─'´ ̄             /   ト、_r─'´
                  r-{               __/   |
                `┼‐{月})                    |
                  __`ゝ                   /
                 {三三三{兔})              /」
やらない子 「……そうね。私もあなたを吊ろうとしたし。
その辺はあなたの意思だもの、私がどうこう言えることじゃないわ。
けど……ちょっとでも、こちらに着く気があるのなら、できない子に投票してほしいの。それだけ>られっか」
られっか代 「というか投票場所言って欲しいッス」
一月ウサギ 「さぁ、世界に3月が――――」
できない子 「きつねしんでますように」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
できない子2 票投票先 →ガスト
ガスト3 票投票先 →できない子
一月ウサギ0 票投票先 →ガスト
やらない子0 票投票先 →できない子
られっか代0 票投票先 →ガスト
ガスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガストさんの遺言                   /;;;/ ̄>、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
                 ノ;;;ノ:::::::/〕ト|`Tト----ミ;;;;;;;;;;;;x、
               i;;;/:::::::/“f弐、::|ヽ::-‐::::::::ヽ「^:::: l
               |.'::::::::/|   , ゙|  'f弐x::::::::l:::::::::l
              ‘|:::::::::八  _   ==イン::::::/::::::: l
                 ヽ__>'´ ̄/`ト、 . イ::::/:::::::::::′
                 く::::::::::::::::/`7:::::`'</:::::::::::/   ・・・LWCO・・・だよ・・
               _廴__{/::::::::::::::::\_: イ
              .ィ〔;;;;;;;;;;/く>、N<::::::::::/
           . イ;;;;;;;;;;;;;// >.>;;;;;;;l`トイ
           ':.:.};;;;;;;;;;;;;;\ヽ. /;;;;;;;;;;;;;;;;;\  ハハッ・・ごめんね・・・
         . ':.:./ニユ;;/,イ `イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ
          /:.:.:/;;;;;;;;;;;/∠/rく;;;;l二二l;;;;;xイ~^i
        /:.:.:./;;;;;;;;;;;;|:.:.:.:.:.:_`丶;;;;;;r--く:.:.:.:.:. |
       ./:.:.:./;;;;;;;;;;;;/|_/  ヽ>''¨   }:.:.:.:.:.:|
        . ':.:.:./;;;;;;;;;; //|:.:.:ゝ、         ヽ:.:.:.:.:|
     . ':.:.:.:./;;;;;;;;;;;;///|:.:.:.:.:.|   ,  ・  .l :.:.:. |
   /:.:.:.:.:イ;;;;;;;;;;;;////\:.:.:.:.、  ー'-  ノ :.:.:. |
  /:.:.:.:._ノ::{;;;;;;;;;;////;;;;;;;;;\:.:`ー---:≦、:.:.:.:.:.|
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/01/02 (Thu) 22:49:09
やる実 「おつかれだおー>美雲」
ガスト 「お疲れ様・・・でした」
やる子 「お疲れさまだおー」
伊8 「お疲れ様でした。」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
たぬきち 「お疲れ様でした」
られっか代 「お疲れ様ッス。」
IA 「お疲れ様…いあいあ」
やらない子 「こうなっちゃうわね……w お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
一月ウサギ 「……またか>夢毒」
できない夫 「お疲れー」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
一月ウサギ 「お疲れ様。どうも我が毒を引くと毎回夢であるのはどうにかしてもらいたいものだな」
ガスト 「チッ、やっぱ蝙蝠は有害だわ(手のひら返し)」
できない子 「られっかyo!愛してる!」
伊8 「うーん…美雲さん狂人目で見て
狂人残りにそれほど確信が持てなかったのも災いでしたね。」
やる子 「られっかに温情を示した妖夢がってところかおー」
打ち止め 「お疲れ様ー!
ってミサカはミサカは言ってみたり!
悔しいーw」
できない夫 「俺が共有ならどうせ人外だからで蝙蝠吊っちまうからな」
やる実 「                              ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、        ゝ 〈
 ト ノ        _./ /" `ヽ ヽ  \      iニ(()
 i  {       ,.ィ //, '/     ヽハ  、 ヽ     |  ヽ    コングラチュレーションズ…!
. i  i     ,ィ升'〃 {_{ __,  , ‐- リ| l │ i|心、  i   }
. |   i   ;夕フアレ!小l( ●) (●)从 |、i|ホi心.  {、  λ
 ト-┤ んfiУ  レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ▽ij∧,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_.j'Y    ´ ヽ、  ゝ._)   j /   ,. '´ハ   ,!    おめでとう・・・
. ヽ、    `` 、,__   ヘ,、 __, イ/__ " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
.       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "ガ                おめでとう・・・ッ
.     Wi `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"从ノリ
.      ∀t△ ~~~/~~,~:~'~~~~~`~:~~~~丶~~∧fリ/
       ゙マじへ、/, : '        ` : 、/リiУ
        \夊i㌧、_             ,.イ!刋/
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
           `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´
                    ̄ ̄」
ガスト 「まあ毒蝙蝠で狼死ななかったってのはラッキーだったわ」
やらない子 「られっかがどうするか、だっとぁねー
説得は難しかったでしょうけども……」
IA 「ちゃうねん、できる夫の対ができない子だと思ってアレ言ったんねん、できる子の存在忘れてたんや」
GMルナサ 「いいゲームだったんじゃないかな。
身代わり君が狂人・初手呪殺・共有コピー・占い一発抜きと序盤から大波乱だし。」
赤でっていう 「おつかれさまっていうww」
できる夫 「狼陣営は占い噛みはよかったけれど、PPタイミングを見誤った感じでしょうか
初手銃殺から、毒と狐陣営は運がなかった感じですね」
できない子 「割りとこの配役で勝ててビビった」
一月ウサギ 「                        ノ;;:;;:;;:;:;;:;;(
                       /::;;:;::;::;::;;:;:;:;;:;:;;;:)
                     ...,   /:::;::;::;:;:ノ'"~""^"'`
         ,,,.,;:-:-''''''""""_/ヽ,  ヾλ::/
    .,,;:-''""´       こ_ /  / 〉      「一月」か、三月まではもうそこまできたのだな
.,,;-'""´        ..,,.,,,, ,,,,,,,,/ / /,::;;(
 """´"'⌒""''''"""     / //;::::::;;;::;)
              λ/ //~;;:::/)::;;(      我は【毒】の求道者なるもの
               )\_///::::;;(
              / ) | || |/_:...,;;ヾ、
             (、ヽ (:::...⊿/ /._,.-'^.'
             / /"く `~''":/::(,,,,      ――さぁ、後二月で
            ./ /__/:)ヽ:;;;::ノ:.〉,,;;; ⌒\
           (ζ)::::::ノ/\~::..\(;;;::::::;;::(
           / /  //:::::::〉:::::;;:ヾ;;::;::;,,::::ヾ、
          ./ / .//::::::("⌒ヽ;::::::\;;::::,,;:::::\  世 界 に 三 月 が や っ て く る
         / /  ヽ入__./>.、 ):;;,/⌒ー―""
         .ゝ'    /  ノ  "´ヽ"
              L/」
やらない子 「……だったでしょうね、よ。だっとぁねってなによ」
やる子 「IAが言うほど打ち止めと伊8が村にみえるわけでもなし
そういう点では両方残すのがやる子的トレンドだおー」
紅きヒゲ 「狂人はあんまり夢狩人なんて用意しないから微妙な気はするぞ
予備に使えたとして狂人は狩人COなどせん」
一月ウサギ 「遺言供養。」
られっか代 「有害になるのは命を脅かす陣営です(」
やらない子 「あれ、IA狂人!?」
できない夫 「まったくだ、お前さんは正しい>られっか代」
やる実 「2吊りミスってこの結果は結構頑張ったおね
狼はやっぱIA噛みが痛かったかんじかお?
どっちにしても狐がきっついかんじかお」
できない子 「ヒゲの毒見つけてよかったー」
ガスト 「初手占い抜きはいけたと思ったんだけどね
やっぱり初日狂人か」
一月ウサギ 「……>美雲[夢狩人]

そういうこともあるさ」
GMルナサ 「PP宣言しても蝙蝠が敗北覚悟で反逆してたら狼負けなんだけどね。」
紅きヒゲ 「>できない子
ヒゲの配役と狼の作戦が裏目に出たということだろう
IA噛んでるからなぁ」
打ち止め 「できる夫は初手呪殺残念だったねー
ってミサカはミサカはできる夫をなぐさめてみたり!」
やる実 「それはやる実も同意だお…>できない子」
魂魄妖夢 「というかIAさん夢じゃなくて狂人だったんですか」
できる夫 「解毒してくださいよ!
あんなに可愛い打ち止めさんが犠牲になったじゃないですか!>できない子」
やる子 「このできる夫ロリコンだおー」
一月ウサギ 「狂人が「本物の夢占い」になったのが村側に功を成したという所かね」
一月ウサギ 「いや、ロリコンはそこの薬師>やる子」
やらない子 「できる夫がロリコン? ああ、いつものことね…」
打ち止め 「ミサカ、今回ちょっとほろ酔い気分での参加だったからねーw
水飲んで少し落ち着いた…w >やる子」
られっか代 「まぁ、蝙蝠ってこんなんかっていうと多分違うんでしょうッスけどね >できない夫」
できる夫 「ありがとうございます・・・>打ち止め
というかね、なんか銃殺される予感はあったんですよw
相手ができない夫かやる子だから嫌がらせで呪い疑い撒こう!ってくらいにはw」
紅きヒゲ 「>GM
まぁ蝙蝠はPP安定状況で反逆してもゲーム的にはアレだからな
考えても仕方あるまい」
やる実 「できない夫の占い方は好みだったから多分○でるようなら美雲は決め打ってたお」
ガスト 「狩人いないならさっさと共有抜けばよかったと反省
それじゃお疲れ様、お仲間狂人頑張ってくれてありがとう」
GMルナサ 「あそこでIAの○に毒蝙蝠の毒が飛ばなければ、IA夢と見られることは無かったかもしれない。
でもその場合は狐が吊れない位置になるからね・・・むずかしいところ。」
できない夫 「俺の仕事はできる夫を霊界に連れていくだけだったな」
できない子
               _   _,
            ___,> Y´'ー-、
           _>z二_ ___`ー≧__
           >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        ヽ `Y′之>
            /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         l ,ィ {7Tハ::::T寸寸 |  }ノ |
         |ハ |《;・;》::::::《;・;》 / / ,/レ′ ロリコンなんていない・・・いいね?
             `|   ヽ    「)'/|/
           ヽ、_  ―' _,.ィT/
             l 7Eニ::ィ1│
             'イ/ヽ::::`l┘
              i´ ̄ `|::::|
             j|     |::::|
IA 「打ち止め○だから夢結果じゃないよ!?狐狼に○だから村的には夢結果かもしれないけど!?」
やらない子 「そうね、IAが夢占い扱いにならなければこっちに目もあったでしょうし>一月ウサギ」
魂魄妖夢 「やる子さんが4日目夜に
「個人的にゃ呪殺出ない限りは蝙蝠もPP乗れないと思うけど」
って言ってなければられっか代を吊ってたかも」
一月ウサギ 「我は下手に騙りを用意するかは素村感覚で行った方が遥かに良いな>毒表記」
やる実 「あとはちゃんとヒゲの中身みっけられて解毒せずに飛ばせたとこが良かったってとこだおね
蝙蝠つり堪えて狼吊り上げられたお仲間の強さが光るお!」
GMルナサ 「ま、なんにせよみんなお疲れ様。参加してくれてありがとうね。
真闇鍋は超闇鍋に比べると参加の敷居が低いと思うし、もっと立ってもいいと思うんだ。」
打ち止め 「「ほー!囲われたのだー!」ってミサカ思ってたよ!!
囲ってくれてありがとうね!ってミサカはミサカは感謝してみたり!
上手く生かせなくてごめんね! >IA」
できない夫 「そうだなマイシスター
できる夫は俺が責任を持って調教しておく」
できない子 「私も多分、呪蝙蝠吊り上げるだろうなーという」
一月ウサギ 「残念なことに探偵村位しかないからな>真闇」
たぬきち 「確かにわかりやすかったです!>GMさん」
できない夫 「それじゃお疲れ様だろ。村立てありがとな
久々の真鍋で即死したが中々楽しかったぜ」
やる実 「噛まれ能力発動系の基本だおね>ウサギ」
伊8 「あ、そういえば>GM
いくら真鍋だからって狼が素しかいないのはちょっと酷いです。
萌でも良いから出してくださいよ!」
できる夫 「こんなところにいられるか!
ボクは部屋に戻らせてもらいます!>できない夫」
できない子 「うむ、わかりやすかったよ
鍋に不慣れな私もなんとかなった>真鍋」
打ち止め 「ジャンキーにとって真鍋は物足りないんじゃないの?
ってミサカはミサカは言ってみたり!
ミサカ、ジャンキーじゃないけどね!! >GM」
一月ウサギ 「……今の所は夢毒以外引いたことないがな>毒表記>やる実」
IA 「騙りでも結果以外の占い日記とか発言は真になったと思ってやってるからそこ突っつかれると…うーん…w」
魂魄妖夢 「ほんとうだ、素狼しかいない・・・
まあ、そういう時もありますよ」
紅きヒゲ 「んじゃお疲れさん
ギドラしたかった!」
できない子 「真鍋の特殊狼は当たりがおおいからなー」
できない子 「ぶっちゃけ、銀と萌以外ふつーにつおい」
やらない子 「真鍋もいいものよ。役職が分からなくて混乱、ってこともないし。
落ち着いてプレイできるわ。……私は超の鍋も好きだけどねw」
やる実 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
         レ!小l( ●) (●)从 |、i|
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /
             ヽ、        j //    ハハッワロス>できない子
            ヘ,、 __, イ /
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
         `|1::ー'::::::::::::、:::::__,.ィ' 」"」
たぬきち 「お疲れ様でした。お先に失礼しますー。」
できる夫 「それでは、お疲れ様でした
GMは村建て感謝です」
GMルナサ 「萌えはマイナスだと思うんだけどなー・・・>伊8」
やらない子 「それじゃあ、私はこの辺で落ちるわ。
お疲れ様。GMは村立ありがとう」
魂魄妖夢 「それじゃみなさんお疲れ様でした
GMは村建てありがとうございました」
られっか代 「そんじゃま、お疲れ様ッス。」
できない子
                      _ー 、 }V  _
                    `ー--≧   V レ´{
                    _,フ'          __`ヽ.
              _.. -´――ヘヘ   -、   \`ヽ
             ´           \  }     `フ
           / / /         \|     `ヽ
         /  / /⌒ /  {      ヽ{ヽ. \ヾ
        //  {/___|/{   イ⌒ヽ     i  ノ ヽ._
        /   / '~⌒`  \/ |八   '   |   {´ ̄
         /   ⊂⊃  .     -=ミ ∨ /   | ,イ 人     ハハハハ、そうだねおかしいね>やる実
          ′ /Y           ヾ∨   │/.ノ'
         |/ |人   /`ー┐   ⊂⊃′    リ从
            >、 、_:::::ノ     /    イ /           その乳をモグぞ
              > ,...____/  ∠ノ|/
            /:::::/ \:::::::::厶イ
           /::::::/  ̄ ̄ ̄\::::彡ヘ
            /:::::::/         | :::::::::ヽ」
一月ウサギ 「却って「どの役職が出ないのか」と漁るのが面倒ではあったが、これも悪くはない」
打ち止め 「まぁ、あとはー…
出てこない役職も多いから、超で慣れてる人は破綻しやすくて嫌とか?
ミサカはどっちでも楽しくやるけど!w」
GMルナサ 「終了報告終わりっと。
みんなありがとう、お疲れ様。」
できない子 「そんじゃま、おつかれさまんさー」
やる実 「いいと思うお?夢毒>ウサギ
●出ない自覚できる村。これだけで上々だお
吊られて噛まれて事故ってあぼんもないし」
一月ウサギ 「せめて一度くらいは噛まれて狼を死なせたいものでね>やる実」
伊8 「ちなみに、
占い即抜きできたっぽいから司祭騙りにしましょうか→司祭いない!?
ま、まぁ陰陽師なら…→呪蝙蝠出ちゃった!?
と、騙りが二転三転してしまったのはあるんですよね…」
やる実 「            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 ヽ
        〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
        レ!小l( ●) (●)从 |、i|  まぁそこらの超よりはシンプルだから敷居は低いお 
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/
            ヽ、  ゝ._)   j //   でも真鍋続けると超にしかでないの騙って破綻つりされる奴とかでてくるお 
           ヘ,、 __, イ/
         /    ∩ノ ⊃ヽ、    そうは思わないかお?できない子。
         (  \ / _ノヽ  |
        . \ “  /.__ ノ  .|    ね。できない子?
           \ /___ .ノ」
打ち止め 「それでは
ミサカも落ちるのだー!!

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれたGM
鯖菅さんに感謝なのだっ!!

お疲れ様でしたっ!
ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり!!
…明日これ二日酔いになってるかなぁー…うーむ」
一月ウサギ 「                /^) _
               / //_)
              | ///__       では、お疲れ様。
             (⊿/ ̄ /   λ
             /⌒ ヾ  <___/ ( _
            /     \\     (
          /   ヾ          _/  帽子屋が茶会を開くために我を読んでいる
、----------―'           ヽ  /
 `"~ 、                    〈_
     )                    >
     ⌒ヽ    / /          〈   ―――では、三月が来るまで退散するとしよう
        ノ               /
        ⌒)//⌒)          (
            ⌒^⌒^⌒^⌒ヽ(´」
やる実 「.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'
..     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./        \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
.     ':.:.:.:.:.:.|:.:.:.:メ、          \/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
      i:.:.:.:.:.:.:i:.:./._\、       /_\:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:トミ、
     |:.:.:.|:.:.:.!,ジ{:::::::゚i `.    '゛ {゚:::::ハヾ>、|:.:.|:.:.:.:.:.:} `
..     |:.:.:.|:.:.:.! 弋:.::ノ       ゞ::.:.ノ ″ |:.:.|:.:.:.:.:.}    てことでやる実も家に帰るおー
.       |ノi:.|:.:.::| ` ¨´        `¨ ´   |:.:.i:.:.:.:.:リ
     | ',:.:.:.:从 こつ   :.    こつ  /|ノ:.:.:.:./     強いお仲間と勝ってくれた村陣営に感謝!
.        ト、:.:.:、    、__,、__,.       /:.:.:/:./ 人
.         {い: \ト、   ('"´ )     /:./:イ/ : : : : \   おつかれだおー
.         | i: : : : : :|丶、   =     , イ/ |ノ〕(: : : : : : : :`丶、
      !i: : : : : :|  }`  .__,   '゙     /: : : : : : : : , =≠ミ
      八.!: : : : :│\           / : : : : : : : ://
.       ハ.!: : : : : ト、          / : : : : : : : ://
       | 'i : : : : :| \   -─/ : : : : : : : ://」
GMルナサ 「陰陽師騙るつもりが呪い蝙蝠出ちゃった! → 呪い蝙蝠噛みつつ「陰陽師CO解呪で殺した」
これでOK」
伊8 「それは明らかに「祓って殺したように見せかけたい」と見られそうなんですよね…>GM」
伊8 「噛み死体が出ませんし、呪蝙蝠なんて噛む位置じゃないですし」
伊8 「ふむ…そろそろ失礼しますね。皆さん、お疲れ様でした。
今回は私が大体の方針を決めてしまいましたけれど、お仲間さん達は楽しめましたか?」