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【雛151】やる夫たちの超闇鍋村 [174番地]
~飲茶テラ美味 醸す体内 漏れる脳汁がアルファ波~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM地鶏
 (dummy_boy)
[鬼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[策士]
[元神話マニア]
(死亡)
icon できる夫
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[帝狼]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[さとり]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (web)
[左道使い]
[天火]
(死亡)
icon サム
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[陰陽師]
(生存中)
icon 大妖精
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[星妖精]
(生存中)
icon そーりょ
 (ありさ)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (アォ◆
AoMKIhTv0s)
[閻魔]
[サトラレ]
(死亡)
icon ナナエル
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[策士]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[火狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[占い師]
(死亡)
icon 綿月 依姫
 (ルフラン◆
hpVQ.BEtu2)
[妖狐]
(死亡)
icon プリニー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[呪蝙蝠]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[倫敦人形]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (GF◆
GFox/7HIbQ)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「あたいがもうちょっとがんばればもっと楽に勝てたかもしれないのに」
博麗地鶏 「つまり番長は勝ち組と>そーりょ」
衛宮士郎 「残念だなぁ >そーりょ」
鳴上悠 「士郎は別にロリコンじゃないと思うんだ!!>そーりょ」
そーりょ 「共有に反逆して地鶏吊りしてくれた村に感謝だねー>咲夜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「村もなかなか危ういラインでしたねこれ」
鹿目まどか 「いやだw>そーりょ」
そーりょ 「士郎とロリ達も別陣営」
そーりょ 「大チル別陣営
まどほむ別陣営」
鳴上悠 「まどかを噛んだ・・・それがお前の敗因さ・・・
というか、いいRPをしよるw」
鹿目まどか 「ほむら、ちゃん。」
蒼星石 「そう毎回性別騙りのはずがないじゃない」
博麗地鶏 「そっちの方が良かった・・・>策士大爆発」
チルノ 「大げさという単語を使う諏訪子はひよこ鑑定しなくてもわかる」
鹿目まどか 「火狼でなかったら大ちゃんのご機嫌取りだね、最終日!」
できる夫 「狂人は居ませんでしたから、帝狼でも勝てるとは思うのですが
まぁ初日吊られではしかたありませんね」
十六夜咲夜 「ナナエル策士と
引き分けでも爆発ありそうでしたわね」
博麗地鶏 「だいちゃんのハーレムとか胸が熱くなるな」
鹿目まどか 「ほむらちゃん……。」
チルノ 「諏訪子以外の東方で性別騙りしてみようかな?」
衛宮士郎 「本当にどうでもいいwww」
蒼星石 「大ちゃんハーレムだった件」
鳴上悠 「どうでもいwwwwww>サム」
そーりょ 「鬼初日はラッキーだったね」
できる夫 「お陰で少しずつ学んでますよ>番長」
博麗地鶏 「ロンパされた気がするがきっと気のせいコケね!>チルノ」
鹿目まどか 「共有さんが大丈夫かなー。事態飲み込めてるかな」
十六夜咲夜 「鬼初日と」
そーりょ 「蘇生(笑)>咲夜」
蒼星石 「いや普通にLW吊って終わりか」
十六夜咲夜 「まあそうりょさまはどんまい!で」
チルノ 「人狼開発者も初級者だし>地鶏」
鳴上悠 「それなら士郎にヘイトを向けるべきだったのさw>できる夫
でも、今日の発言はなかなかよかったと思うぜ初日のね」
博麗地鶏 「そうね、RPならRPと強調するべきだったコケ>できる夫
お疲れ様コケ>咲夜」
鹿目まどか 「おつかりさまー!」
綿月 依姫 「告発キター」
蒼星石 「引き分けかなぁ?」
できる夫 「はい、お疲れさまです」
プリニー 「お疲れ様っす。」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ」
チルノ 「お疲れ様」
そーりょ 「お疲れ様ー」
蒼星石 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる夫 「ああ、いえいえ投票先的なミスですので
もっとこう、自分以外のロリコンが許せませんからそこ投票しますと
強くいうべきでしたね、残念です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「毎日のように村立てする初級者が居るコケか>チルノ」
そーりょ 「私が仙狸引くと100パー蝕(笑)だよ」
鳴上悠 「うん、地鶏○がよそお通り囲いでうん」
チルノ 「初級者COしていいよね?」
衛宮士郎 「できる夫はすまんかったマジで」
博麗地鶏 「出方は良いんだから、本当に唯の凡ミスで吊れてるコケねー>チルノ
占いたくないなーって言ってたのも狼だし」
鳴上悠 「チルノはあれだ・・・もうちょっとがんばれw>チルノ」
博麗地鶏 「策士だったとは・・・>共有」
チルノ 「占い引くとロクな結果にならないから
共有だけください」
鳴上悠 「ああ、火狼ねこれ」
鹿目まどか 「むにむに。おつかれさまー」
蒼星石 「咲夜さんそれ言わなきゃ駄目でしょー!」
できる夫 「まぁ火車とかないですけどね>悠さん」
そーりょ 「ん? 咲夜さん天火言ったっけ?」
綿月 依姫 「チルノ占い・・・だと・・・!?」
蒼星石 「……おいw」
衛宮士郎 「お疲れさま」
できる夫 「ほうほう」
綿月 依姫 「御疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
プリニー 「お疲れ様っす。」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
そーりょ 「お疲れ様ー」
博麗地鶏 「とりあえず報告を考える必要があるのだった」
鳴上悠 「>できる夫
左道使いは狂人系の能力を持ってるんだ
その中に、呪術師っていう呪いを使うのがいる

それにサムは反応したってことさ」
鹿目まどか 「かなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「◇暁美ほむら 「……危なっ。>大妖精
普通に噛める狼なら負けてたわね」
視点洩れ?」
できる夫 「ふむふむ・・・まったく解らない!」
鹿目まどか 「サムさんが鬼位置ではどう考えてもないので噛めないLWだね」
蒼星石 「サム、大妖精、ナナエル、咲夜さんまで考えなくてよくて
霊界視点そーりょも真だからやっぱり噛めないLWだと思うけど」
鳴上悠 「鬼は初日だと思うけど」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー>ミク」
できる夫 「鬼噛み>狐ですかね、霊界で狐COありましたけど>悠さん」
鳴上悠 「ああ、噛めない狼か納得」
衛宮士郎 「お疲れさま」
博麗地鶏 「サム鬼だったらまどかの結果が?」
初音ミク 「皆様お疲れさまでした。 地鶏は村建て感謝です」
鳴上悠 「だが、死体なしの原因なんだwこれw」
鹿目まどか 「おつかれさまー>ミクさん」
プリニー 「お疲れ様っすよ>ミク」
衛宮士郎 「サム鬼かw」
できる夫 「お疲れさまでした>ミク」
初音ミク 「システム:初音ミクさんは蘇生を辞退しました。」
初音ミク 「どうせほむら吊って村勝ちかそーりょ吊って復活全滅で終わりでしょう」
初音ミク 「ちょっと復活希望してるそーりょさんには悪いのですが、
用事が押してきたのですいませんがお先に失礼します
鹿目まどか 「どう見てもほむらちゃん狼位置。
蘇生ログがあるのと加えると」
できる夫 「ああ・・・後は鬼の噛み耐性ですか」
博麗地鶏 「九尾 (占い結果:村人(呪殺) / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α20~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 / 狩り:有効
夜に村人一人を選び、その人に呪いをかける妖狐。
呪い能力は呪術師参照。」
鹿目まどか 「咲夜さん魔法使いは妥当だね」
衛宮士郎 「噛めないな九尾」
初音ミク 「九尾は噛めませんが・・・」
蒼星石 「サム鬼だとまどか偽になっちゃう」
博麗地鶏 「きゅうび?」
鳴上悠 「いや、お前さんの死因なんだ?>プリニー」
プリニー 「サム狼じゃない鬼っす。」
鹿目まどか 「んー?」
初音ミク 「サムが鬼ですかね」
衛宮士郎 「九尾って噛めないんだっけ?」
プリニー 「あー、サム狼はあり得るっすね。」
博麗地鶏 「1 噛めないLW
2 鋭狼
3 ・・・?」
鹿目まどか 「あ、そっか。噛めないとかあるのか。」
衛宮士郎 「失敗かー ところで鬼が初日なのか?」
蒼星石 「解呪?」
プリニー 「雛狼Lwっすかね?」
鹿目まどか 「狩人位置どこだろ」
鳴上悠 「はてな?」
初音ミク 「狐はCOされてますし、霊界で」
蒼星石 「もしかして:雛LW」
できる夫 「うん・・・狐ですかね?」
チルノ 「死体なしとかやめてー」
鹿目まどか 「わあ。確率の神様のいけず」
鳴上悠 「俺ーまどかーサムー咲夜さんラインは崩せないもの」
プリニー 「お疲れ様っす。」
博麗地鶏 「あれ、死体無し?」
蒼星石 「あれ?」
初音ミク 「あれ・・・ 死体なし?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「真証明出来る村多すぎですよね」
博麗地鶏 「そして対応しきれなくなり疑われるとかもあったりして泣けることもあるしね>まどか」
鳴上悠 「まあ、狼は灰が狭すぎたってのが
一番の原因だと思うこれ」
鹿目まどか 「吊りに動くかどうかは別として
初日にCOするといろんな目が向けられるのは怖いよね!」
プリニー 「>鳴上
ですよねーっす。」
博麗地鶏 「祟り神COを出来たんだからそのままで大丈夫だったコケよ?
あの祟りCOはアリだったのに惜しいことを。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「神話1が行方不明ならばちょっと考慮したけど>プリニー
あの常態だったら俺は間違いなく釣りに動くw
蝙蝠2なんてPPが怖すぎるw」
蒼星石 「そーりょが蘇生成功すれば早いんだけどね
……ザオラルってあれ4回に1回ぐらいしか成功しなかったり」
鹿目まどか 「あれは失敗してると見せかけて成功してたんだよ!>地鶏」
博麗地鶏 「どっちにしろないでしょ、たぶん>チルノ」
プリニー 「>鳴上
なんか勢いで出ちゃったっす。
潜る自信あんまなかったんすよね。」
鳴上悠 「霊界視点だと問題がねぇ>地鶏」
博麗地鶏 「失敗してるじゃないですかやだー>まどか」
鳴上悠 「というか、何故に出たw>プリニー
なかずば撃たれまいにw」
チルノ 「地鶏と2Wならだいちゃんを噛む理由が・・・?」
博麗地鶏 「お疲れ様コケ。
ワタシ真-ほむほむ真(結果)の可能性がある以上、ほむほむ(真結果の狼)-そーりょで2Wの可能性もあるのに。」
鹿目まどか 「ザオラルときくとポップの蘇生シーンしか思い浮かばない」
蒼星石 「ほむら暗殺するもんね」
プリニー 「咲夜さん噛みじゃないっすかね。」
鳴上悠 「いや、暗殺噛むと思うよ>チルノ」
チルノ 「これだいちゃん噛まれる?」
鳴上悠 「ああ、そうか、士郎狐があったわ」
初音ミク 「他の村+妖精が真っ当なつりで助かります」
鹿目まどか 「おつかれさまー!」
衛宮士郎 「おつかれさま」
できる夫 「地鶏さんお疲れ様でした」
プリニー 「お疲れ様っす。」
チルノ 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
衛宮士郎 「そうなのかなー >鳴上
○が出ても信用出来ないこんな世の中じゃ・・・」
鳴上悠 「うーん、狂人2ー狼2編成か?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「確率は所詮確率なの。」
鳴上悠 「あ、配役隠蔽中だから、ホントの役職は言わないほうが吉だぜ>できる夫」
初音ミク 「0.6^3 は20%かな 3回連続失敗」
鳴上悠 「ほむらについてね」
蒼星石 「ほむら視点そーりょLWなんだからほむら先吊りでなんら問題ないんだけど」
できる夫 「火車です、初日吊られではお話になりませんがね」
鳴上悠 「地鶏あっこで○投げるなら狼だと思うけど>士郎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「ナナエルさんのその計算式はおかしいw」
衛宮士郎 「俺が真占いだよ >鳴上
ほむらは知らん」
鳴上悠 「そういや、役職はなんだったの?>できる夫」
プリニー 「>士郎
どうしてそこで諦めちゃうっすか! まだ誤爆があるっす!
俺っちは勝利を諦めないっす! もっと熱くなれよっす!」
できる夫 「あ、噛まれ&吊られた方達お疲れ様でした」
鳴上悠 「士郎狂人かなこれだと」
衛宮士郎 「プリニー蘇生はないだろw」
鹿目まどか 「ああ。もどかしいよ
私が。私がこの手でほむらちゃんを……。」
プリニー 「ダメっす! そーりょには俺っちを生き返らせるという重大な役目があるっす!」
できる夫 「ただいま戻りました」
鳴上悠 「切れていいよwww>まどか」
蒼星石 「まあ、グレーが狭すぎたね」
鳴上悠 「だよね、暗殺いちそこしかない>咲夜さん」
衛宮士郎 「咲夜の仕業だと・・・」
鹿目まどか 「切っても切れない縁がそこにはあるんだね……>士郎&悠同時死亡」
鳴上悠 「暗殺だと思うよ>士郎」
衛宮士郎 「鳴上と一緒に死んでるとかどういうことだ」
鳴上悠 「ほむらが何者だって話になる
狂人ならまあ、あれだけど」
プリニー 「ほむら吊り。
暗殺が残った真未証明組み処理で終わるっすね。」
鹿目まどか 「そんな信じてたのに。どうして……。」
チルノ 「でも両方勝利はありえるよ!だいちゃん!」
鳴上悠 「あー、これならチルノ真か」
鹿目まどか 「……!>ほむらちゃんがそーりょに●」
鳴上悠 「暗殺位置が咲夜さんしかいねぇ」
蒼星石 「えー
そこに●出すの?」
鹿目まどか 「どう見ても悠さん噛まれてるよ! よ!」
初音ミク 「ほむらが偽と」
鳴上悠 「おー、そーりょ真かこれ」
衛宮士郎 「お疲れさま」
綿月 依姫 「御疲れ様」
初音ミク 「3吊り サム暗殺で初日鬼?」
プリニー 「お疲れ様っす。」
衛宮士郎 「死んだ・・・」
鹿目まどか 「いやー。
おつかれさまー!」
蒼星石 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「システム:できる夫さんは蘇生を辞退しました。」
できる夫 「あ、ちょっと離」
できる夫 「違う1/5だw」
チルノ 「猫神とか?>誤爆なし」
できる夫 「ああ・・・成功確率の1/4なんですね」
蒼星石 「仙狸でも誤爆自体はあるよ」
初音ミク 「いや、誤爆はありますよ」
できる夫 「うん、でも仙狸だと誤爆はないんでしたっけ?」
チルノ 「もう希望なしの鍋はいやだ」
プリニー 「はは、安心するっす。
俺っちが生き返って村の味方をしてやるっすよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「誤爆に賭けてそーりょ噛まない、というのがあるからなぁ」
できる夫 「誤爆で戻ってもまったくログとってないんで解りませんなw」
できる夫 「今日は共有戻れますかねぇ」
チルノ 「誤爆してほしくないなぁ」
蒼星石 「8>6>4
まあ明日士郎吊りでいいんじゃないかなとは」
鹿目まどか 「おつかれさまー!」
できる夫 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れ様」
初音ミク 「チルノ真なら、占いローラーで終わりという話」
プリニー 「お疲れ様っす。」
初音ミク 「お疲れさまでした と」
蒼星石 「お疲れ様」
綿月 依姫 「御疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリニー 「まあ無難にチルノ吊りで良いんじゃないかっす。」
初音ミク 「他の村人も、相方サポートしてあげて欲しい」
蒼星石 「むしろなんで暗殺候補噛まないんだろって思うけど」
初音ミク 「チルノ吊って良いんじゃないというか、占いローラーで良いんじゃない?」
できる夫 「残り20%を引かないわけじゃないですからね>綿月さん」
初音ミク 「暗殺がほぼ固定になってしまいます」
初音ミク 「蝕・・・いわゆる誤爆狸でしょう >失敗
80%二人で3回失敗とかありましたけど 過去に
プリニー 「蝕っすね! そーりょ蝕っすね! 俺っち蘇生来いっす!」
蒼星石 「どう考えても蝕だね」
初音ミク 「そーりょさんが楽しそう」
綿月 依姫 「蘇生80%でしっぱい?」
蒼星石 「チルノで信用勝負する?というざっくりとした違和感」
できる夫 「いや、そこは共有でしょう
誤爆で私でも全然いいのですが」
鹿目まどか 「ほむらちゃん! ほむらちゃんは私を信じる!」
プリニー 「んじゃ2人外吊ってるってことで俺っち蘇生で問題ないっすね。」
鹿目まどか 「お疲れ様!
悠さんが護ってくれなかったよ! よ!」
綿月 依姫 「まぁ、妖狐ですよ、妖狐(´・ω・`)」
初音ミク 「狐死んでますね これ」
できる夫 「蘇生は猫又ですかねぇ」
初音ミク 「蝙蝠飽和した件について」
鹿目まどか 「ぐ、ぐふ……。」
蒼星石 「蝙蝠飽和した?」
プリニー 「お疲れ様っす。」
初音ミク 「あれ、妖精は?」
綿月 依姫 「あ、遺言ミスってたてへぺろw」
蒼星石 「お疲れ」
初音ミク 「蝙蝠w お疲れさまでした」
できる夫 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
綿月 依姫 「チルノ・大妖精・咲夜の組織票みたいなものかと思いますよ」
できる夫 「自分の死体をお持ち帰りですね、ハハッ笑えません>ミク」
初音ミク 「チルノが投票してるので非狼って感じはしますがね 綿月さん」
プリニー 「こうなれば誤爆蘇生待ちしかないっす!
仙狸が実は蝕で俺っち蘇生とかでもいいんすよ!」
できる夫 「ただの村ならば不審者ですかねぇ・・・
狐だったら爆笑ものですが」
初音ミク 「ふに、悪くない吊りではありますね」
初音ミク 「何という素直(?)な告白」
綿月 依姫 「>ミク
私村人表記です
なんなのかわからないですね」
プリニー 「情報も何も俺っちにはサムの野郎っ! 噛まれて死ねば良いっす!
しかないっすからね。呪蝙蝠なんてそんなもんす。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「いいと思うよ」
できる夫 「実は火車です、初日吊られじゃお話になりませんがね」
初音ミク 「もう、お二人とも人外ってことで良いですか? 私復活したらそう村に伝えますよ? >綿月、できる夫」
初音ミク 「士郎指定で良いのですよ >相方」
蒼星石 「霊界ですが死んだ人が情報を出してくれません」
綿月 依姫 「まぁ、チルノにせだろうなぁ」
初音ミク 「能力者じゃなさそうなのは分かりますが」
できる夫 「ナナコンは許せないCOです」
初音ミク 「いや、表示されてる漢字の暫定の読み方でもよいので >できる夫」
できる夫 「役職がまだつかめてないので探すのに偉く時間がかかりますね」
初音ミク 「役職は何でしょう?

あと、できる夫さんも役職言ってくださいよ」
プリニー 「お疲れ様っす。」
できる夫 「お疲れ様です」
初音ミク 「お疲れさまでした。」
蒼星石 「お疲れ様」
綿月 依姫 「御疲れ様」
蒼星石 「少人数だと5日目でもう8人しかいないからなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリニー 「いやー、なんつーかあれこれテンパってたっすね>ミク
蝙蝠COだとケアするか微妙なラインだったからどうするか迷ってたっす。」
初音ミク 「というか、朝一蝙蝠COか出ないで良かった気が >プリニー」
プリニー 「あれっすね。呪い持ちだからって素直にCOしたのが間違いっす。
陰陽COして九尾居る主張でよかったっすね。」
初音ミク 「2人が投票して5日目に何もなければ さようならとは」
蒼星石 「祟神って証明しやすいかなぁ?
呪系人外が騙るところだし、この人数でそんな残したくないと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「ここで暗殺がグレーで吊られるのが一番やなんですけど・・・」
初音ミク 「地鶏は非暗殺」
できる夫 「初日鬼もありえそうですね、後は人外寄りで潜伏しているか」
蒼星石 「というか咲夜さん暗殺でしょこれw」
初音ミク 「相方、指定するんだー」
プリニー 「これ案外鬼初日とかっすかね。」
初音ミク 「サムは攫いした鬼じゃなくて、陰陽師なんですね・・・
真証明できる村が多いのは行幸」
蒼星石 「というか暗殺いるならチルノ暗殺すればいいのに」
できる夫 「暗殺者は村でしたっけ?」
蒼星石 「いや僕倫敦人形だから」
プリニー 「攫いじゃなく暗殺だとっす!?」
初音ミク 「チルノ凄い胡散臭いんですけどねぇ
他に占いがいたら吊りたいぐらいには」
できる夫 「おや、どちらが狐でしょうか?」
初音ミク 「できる夫さんは役職なんぞ・」
蒼星石 「え、なにこれ」
初音ミク 「まぁ、即噛まれは構わないのですが・・・ 何コレ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
プリニー 「お疲れ様っす!」
できる夫 「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「ああ、普通に設定で表記無しでしたか
まぁ見守ってますかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「騙り占いは・・・苦手なんですよねぇ」
できる夫 「とはいえそれほどまでよってないか・・・んで霊界表示は無しと
仙弧か猫又ですかねぇ」
できる夫 「おっと吊られたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2012/06/17 (Sun) 15:07:20