←戻る
【雛151】やる夫たちの超闇鍋村 [174番地]
~飲茶テラ美味 醸す体内 漏れる脳汁がアルファ波~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM地鶏
 (dummy_boy)
[鬼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[策士]
[元神話マニア]
(死亡)
icon できる夫
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[帝狼]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[さとり]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (web)
[左道使い]
[天火]
(死亡)
icon サム
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[陰陽師]
(生存中)
icon 大妖精
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[星妖精]
(生存中)
icon そーりょ
 (ありさ)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (アォ◆
AoMKIhTv0s)
[閻魔]
[サトラレ]
(死亡)
icon ナナエル
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[策士]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[火狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[占い師]
(死亡)
icon 綿月 依姫
 (ルフラン◆
hpVQ.BEtu2)
[妖狐]
(死亡)
icon プリニー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[呪蝙蝠]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[倫敦人形]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (GF◆
GFox/7HIbQ)
[人狼]
(死亡)
GM地鶏 「それではワタシも落ちます、お疲れ様でしたー」
GM地鶏 「ふう、報告おーわりっ」
チルノ 「\おチルノ/
お疲れ様
村建て感謝」
衛宮士郎 「それじゃあお疲れさまだ。次はせめてうっかり仲間を殺さないようにしたい。
地鶏は村建て感謝だ。」
サム 「それじゃあお疲れー

ノシ」
蒼星石 「それにしてもいきなり暗殺はびっくりしたなぁ
お疲れ様、またどこかの村で」
衛宮士郎 「初日できる夫じゃなくてチルノ吊りだったらだいぶ違ったかもな・・・
ちょっと注意力散漫すぎだ」
チルノ 「やったねだいちゃん!
お疲れ様」
暁美ほむら 「さて、私もログを読んで来るわ。
村建て感謝。それじゃあ」
十六夜咲夜
      ィミ ヾ/ /               `゙ニ=-
      /  //                   \
      {゙゙"'7 / /          ゙:、_.)  ゙、 `:.._  :.、ヽ
     /tニi!./ /                !    ゙''ヽ_.)::、_) ゙、
     / ー{/ //     /    } .}    ト、゙、 ヽ  ヽ \
     /   / i i!       /   / ! i!  ! } \\ ヽ  \゙"~
    ム   /  i .i       j!    /i i! /  .l、/ _,,≧ャ  ゙,  ! \
    { / イ { {       ! // ! //   !ハ |ィ心リ/ヽ::::}:::::}゙ー---
     !   .} l リ     ! /イハ:;;斗-!   !  ゙'"~´;:;:;:;∨!::::i
    i  ノl ゙;       ! j!'",,z≦ i   ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}ノi:::i   ではお疲れ様です皆様。
     / .} .l ∧     l i!z心リハ,,,∨ /;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:  }jλ
   /  j! i .∧゙、    i! ≦=-〆´  ∨:;:;:;:      ι /:リ_ヽ
   / .ム{/.j/ .l゙、 ゙、  .!j/ ..:;:;:;:;:;:;:;:;:;::     ノ _∠‐-\>
   {  {( { ./λ ∨゙、 j__    j       ー '"ゝミ ー--、`゙  ヽ
  ノ  ト  Y  \ /}/ .{゙⌒/゙し、 ,,      _ ..〈~゙テ=、  :;  ゙ 、
-彡ノゝミ=-.{.{  ( Y 〉{ \ミz、_ }! ̄ ̄/ミ、:::::{::( Y):::{リ\:;   ∨
   ヾ .}ヾ. ゝ\ { Yヽ、 トミニ=-  ゙;゙7i  /  ∧::::!/:Yヽ人. ι、  ∨
    )ノ jハ  ノ)弋 __トミ{ ゙ミz,,.  ; !::i / / ゙,}:ヽr=ノ7、   }  ゙,.}
       x''"=彡^弋--r、┐ ゙"ミz;ノミY/:! \{}/゙~マ, }`丶、i   i
      /. : :     \/^゙ヾ   ./;ーf~ヽ{`ヽ、 弋  ゙、! / !   !
     /  =、、,.、  λ  ハ   /; /;L;;:};;ヽ `丶、ヾ }トレ  i ;'   !
     //:   (:.ヽ  \゙、 ノ  / .;:.三}゙ヽニ゙:、  ⊂..つミ、}  .!:;   !
    / : : :    `"   ミミ、(: : /  ,.::三j! iニ゙,ニ゙:.、       >-{:;   !」
大妖精 「ではおつかれさまでした~
チルノちゃん、私やったよ!」
できる夫 「まぁもうちょっとRP前面でいくべきだったんでしょうね
そこが残念な所だったんじゃないでしょうか?とりあえずお仲間はお疲れ様でした」
そーりょ 「それじゃみんなお疲れ、村立てありがとう
ありえん(笑)」
鳴上悠 「そんじゃま、お疲れ様っとどっかの村でまたよろしくね」
サム 「仕事が無いときに出てて来る
厄神と同じような役職なのになww>鳴上」
GM地鶏 「時間あったら言ってたしwww>士郎」
そーりょ 「サムにとってはラッキーだったねー
陰陽師(笑)が確定村になる」
プリニー 「さて、それじゃあお先に失礼するっす。
村建てありがとうっす。お疲れ様っす。」
チルノ 「鍋の占いはCO把握と投票把握がしにくいです」
鳴上悠 「まあ、プリニーはサムがいたのが一番の不運だったと思うんだ」
プリニー 「>サム
まあ俺っちが悪かったってのは確かにそうっすけどね。
うん、次からは蝙蝠引いたら大人しく潜ろうっす。」
できる夫 「いやいや、初日から身内・・・!そんなのもあるのか!って思ったのでw」
暁美ほむら 「私も投票時間になってから気が付いたわw>できる夫普通に投票リスト入ってるけど」
衛宮士郎 「ああ結構ギリだった。スマンwww」
GM地鶏 「ハイライト決まった」
そーりょ 「瀟洒な勝者(どやぁ」
鳴上悠 「し、士郎は別にうっかりじゃねーし!!ねーし!!」
衛宮士郎 「でも突っ込んでくれよ!! 仲間ですよって!! >できる夫」
サム 「初日祟り神COする方がいけないだろww
しかも撤回してさwwそれなかったら祓いはしなかったよww
でも共有に指示貰ったらやってた可能性はあるけどww>プリニー」
プリニー 「ぬわー!
大人しく潜ってサムさえ倒せていれば勝利があったかもしれないのにっす。」
大妖精 「つまり大チルは正義だったんですよ!」
十六夜咲夜 「瀟洒ですから(ドヤァ>そーりょ>反魂2発」
できる夫 「いやまぁ、全然いいですよーw>士郎」
鹿目まどか 「    /           ,ヘ   |ヽ lヽ   ヽ  ヽ \
   ./   |    / / | / |   | __、,|__\_l、ヽ  ヽ ヽ`=--
   |   | l |  | | /|  | ,.|   |  ヽ_|___ヽ ヽl | .|  ヽ
   |   | | |  | | /| |,イ ヽ |   .,r=,cーl、| |  |ヽ |
   |   .| v  | |/l/゙、|,r- ゙、 ,|   'ヽz=り  .l|ヽ | ゙、|
  // / |  |  .| |,/  イ,-ー V     /// / ヽ |ヽ l|
  /イ l| .|  | |   V ,イli゙',,>     ヽ    /  〉|、ヽ
/ | | | |  | |.i、 、.V 弋/              / | |ヾ ……信じることで救われることもある。
   l| ヽ| ヽ |=、 ヽ  ///      ,.,     ,イ |.|l|、_,| | 私はそう信じてるから>ほむらちゃん
   l| ,| ,   | {ヽ |ヽ         ´   , ',,,) .リ | `ヽ、
    ヽ l i  | ヽ,l ト >、 ___       / ,l     、 .|  ヽ
     v/|  .| ヽ | .|r,y\   ̄ ̄ ̄ ヽ! _ }.)   ゙、.l  ヽ.、
     /ヽ!   V | |ヽヽ, '`ヽ  __    イ `´/    ヽ|   ヽ\」
暁美ほむら 「チルノは役職っぽかったから、是非とも吊りしたかったのだけど
まぁ仕方ないわね」
蒼星石 「中の人が誰でも士郎はうっかりから逃げられないのか」
衛宮士郎 「サム噛んでプリニー保護してたら・・・
やっぱ次の日吊られるか。うむむ。」
できる夫 「初日から身内票かと思ってたらwwww」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}  >チルノ
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   いや、要らないんんじゃなくているからねw
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /    がんばれwがんばれwおまえさんならできるできる気持ちの問題
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
GM地鶏 「(これでどうかな」
大妖精 「初日のできる夫投票は
チルノちゃんが発言的にやばそうだったので
他に吊れそうな場所投票でしたからねぇ
そして1票差」
鹿目まどか
             ∧ . -‐. : . : . : . : .  ̄`丶/>ヘ',ー.、
.         __  //: . : . : . : . : . : . : . : . : . : \: . }i: : :\
         }l>/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : :.\}i: . : . :\__
       /}レ': : . : . : . : . : . : . : . : . : .\: . ヽ: . : . :.ヽ: . : . : . ヽ`
       /: :/: . : . : . : . :l: :八: . : . : : \: : : : : '. : . : . :l: . : . : l: : l
.      /: :/: . : . : . : . :/l: :| \: :\: : : \: : . :l: . : :...:|: . : . : l: . l
     /: ://: : . : . :.|: / .j: :|   \: ヽ\:ヽ\: :|: . : |: :|: : |: . :l: : |
     //://|: : :l: : . i斗'^        ,ィf弌ぅ 、ヽ|: . : l: :|: : |: . :|\|
   //:ノ /|: :/}: : : |: l ,ィf゚う       ト::)゚ィリヽ|: . : |:/: : :|: . :|
     }: : /|:|:/: |: : ∧:i/ん:::ハ      弋c少' |: . : |}: : :.|: . :|
     |: / .|:|': : |: :/: :i 弋cソ        、、、、、. |: . :八: . :八: .|
     |/  l: : : :|V: : ハ  、、、、  ′         l: ./:∧: ./  ヽ
       八: :.∧: |: :人   r 、_  っ     ィ .ノ:/:/ }:./ 
        ∨ V}: : |: /i>}/ ,へ、   イ j:V/:/ /    私は、魔法少女だから。最後まで戦わなくちゃいけない。
              八: :|/__ !  / ハ _.斗‐{
              ∧!  _|    ' /´     》──--、   おつかれさま。地鶏さんは村建てありがとう。
            _/    |:::_}   .|ー─--<       |
          /___  i }∧   ノ:::::::::::::::::::/ /     |
          V    /  }.  イ l\::::::::::::/ /     :|
         rヘ   xヘ    ∨ | |:| \/_/      人
         /_/   '、  _ヽ | |:|   ./   - ─   - 〉
.        /        ヽ/// j/  〈 / -‐   /
暁美ほむら 「                    /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                   /:::::::::/:::::::::/::::::/:::::/::::::i::::::::::::..
                  /:::::::::/::/:::::::/::::メ、::://:::::/::::/::::i:::.
                  /::::::::::::,r⌒i:::::::::,レ_´__/`゙/:::::/:::/::::::;'::::i
                 /:::::::::::::::::ハ  i:::::::::'、ら::::}`ヽ/::/::/j::::::/:::::l
                /:::::::::::::::::::/:::::ゞ;|::::::::! `¨´  /´//‐-:::/:::::::!    ――どうして?
              /::::::::::::::::::::::/}:::::::::::|::::::::!         r芋ミi:::'::::::::;
          ./:;ィ::::::::::::::::::::/ノ::::::::::::|:::::::|   _  '   ヾ:ソ::::::::::::/     「他人を信じる」なんて言葉を吐いた時点で
         .///:::::::::::::::::> ´ ̄ `ヽ乂:::|     `    /:::::::::::/
      // /:::::::::::::r'´ 7´ ̄ `ヽ. `ヽ::ヽ       .。イ:::::::::::/      この結末は決まっていたのよ。
     //  ,:::::::::::::::::!  {        \ヽ::ヽ=-=≦::/ /::::::::::/
     /   ,.::::::::::::::::::::i.  iリ,   __   \'::::.,`ー-/__.!::::::/       何かを盲目的に信用するのは、愚か者の所作よ>鹿目まどか
        .,.'::::::::::::::::::::::l   }      `゙ 、} ハ::::.¨ヾ: : : : : ̄ ''ー-,
      ./::::::::::::::::::::::::ハ._/         |/  ';::::,\V、: : : : : : : : {
      ./:::::::::::::::::::::::::::::::/        ,.ィf三≧!::::}、 `: :\ ̄ ̄ '' ー- ..,,_
     :::::;ィ:::::::::::::::::::::::/     __ ,ィム::/::::::::/::/ ヽ: : : :.ト、 ̄ ̄ '' ー、- ., ̄ ー- ..,,  
     //:::::::::::::::::/   ィ=-‐ '',.r::/:;r:::⌒:y:::ノ     ',: :;'  \    `ヽ `ミー- ..,,: : ヽ
      ./::::::::::::::∠ ,.ィ'"´ ,'.   /ム:/:/:::::::::i::;'      ∨    V:、     ヽ: \  `ヽ: :',
     /:::::::::::::::::::::/: : : :/ i. //::/:/::::::::::;':/             }: \:    \:.\  .}: :.}
      ,::::::::::::::::::::::`ー- :/.、 l_ 〉:::/::/:::::::::::::;            iー- ..\    マ: :ハ ヽ:ノ
      ::::::::::::::::::::::::::::::::V 、 ヽ/:::〈:::i:::::::r i:::ハ  _ノ          i    ̄      マ: ハ
      :::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ/:::::::::}:::::::::j/::;'  }ィ彡 ‐-         l            i: : }
      :::::::::::::::::::::::::::::::::::{::`ハ:::::::/ ̄ `:V  ノ           |            j;,ノ
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ/::}/;'.⌒ヽ:::::j /             i
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::;j::::乂__.ノ//                i
      :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i/:::::::::::://    , -‐- 、       ,
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::乂__/ ̄/    //7/,' ハ         ',
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    /:.:/:///:/ハ      ヽ」
できる夫 「えwwwww実際ロリコンRP投票でwwwwwww>士郎」
博麗地鶏 「えーっと(ごそぞそ」
そーりょ 「天人か蟲姫出てこいよ! 私とライン繋げ!」
チルノ 「占いなんていらなかったんだ!」
プリニー 「>サム
呪蝙蝠にもうちょっと優しくしてもよかったんっすよ?」
衛宮士郎 「とくにできる夫には土下座する。

初日夜にできる夫か鳴上に票集めようぜって言ってただろ?
あれ・・・できる夫をメモの仲間欄に入れ忘れてたんだ・・・
で、投票して吊ってるんだ。スマン」
鹿目まどか 「    /           ,ヘ   |ヽ lヽ   ヽ  ヽ \
   ./   |    / / | / |   | __、,|__\_l、ヽ  ヽ ヽ`=--
   |   | l |  | | /|  | ,.|   |  ヽ_|___ヽ ヽl | .|  ヽ
   |   | | |  | | /| |,イ ヽ |   .,r=,cーl、| |  |ヽ |
   |   .| v  | |/l/゙、|,r- ゙、 ,|   'ヽz=り  .l|ヽ | ゙、|
  // / |  |  .| |,/  イ,-ー V     /// / ヽ |ヽ l|
  /イ l| .|  | |   V ,イli゙',,>     ヽ    /  〉|、ヽ
/ | | | |  | |.i、 、.V 弋/              / | |ヾ ……ウヒィ
   l| ヽ| ヽ |=、 ヽ  ///      ,.,     ,イ |.|l|、_,| | でも。私、ほむらちゃんなら、よかったよ。
   l| ,| ,   | {ヽ |ヽ         ´   , ',,,) .リ | `ヽ、
    ヽ l i  | ヽ,l ト >、 ___       / ,l     、 .|  ヽ
     v/|  .| ヽ | .|r,y\   ̄ ̄ ̄ ヽ! _ }.)   ゙、.l  ヽ.、
     /ヽ!   V | |ヽヽ, '`ヽ  __    イ `´/    ヽ|   ヽ\」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   灰がものっすごく狭くなったからね>ほむほむ
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
そーりょ 「反魂二回も出てるのにwwww蘇生全失敗とかwwww」
十六夜咲夜
                      _ -‐/_ /
                    /ヽ__r、_― ´ ー- 、
                    rヘ } ̄ j, 丿厶_ゝ‐ 、__ー 丶
              __ノ l V ) j斗 二 -z-`ニ===ー 丶\
                廴ヾ/` ′´¨¨__`丶 丶` `ヽ ヽ \
              rマ,/ '´|l ヽー―― `ヽ \丶_ \__, ヽ、ヽ
               _丿,///八ヾ  ヽー __ ̄ 丶丶丶`¨ヽー 、\`¨¨´
                \l/  l ヽ|\ヽ\ ヽ`,>‐‐ヾ\ヾ l ヽ\ヽ`ヽ、  
              |! ll !   ト、__\ーヽ∨斧芋ミl ハヽl/ヽ\\、_
              |! l| ヽヽ廴ゝ- 、ー\イ弋沙'!/ j! l!( 〉ヽ\`ー   お疲れ様です
                  )ハjヽヽ 刈弋沙   ヽ   / /从lレiヽ\、_
                 //八 }ヾ ゙\`ー__ 、_     レ从八、\`ヽ     ミスがいくつかありましたが
             ノ/   〉}ヾ、ー`ー―  、ー_ ァ  ./ |Y'} _厂ヽ r、    最終的にラインでの圧殺でしたわね
                /八ハ`ヾ`ー`.、 _, --┐'  lヘ人}::ィ レ:::ゝ
                '.  /  レ 从><   /{′ ヽ{シゝ< ̄`ヽ
                  ( ̄、__てヽヘ ノ}.  /八   く」八ー=、⌒ヽ)
               rー-<`¨¨¨`ー`ゝ、j V ヽ, } ー 八}; ;ヽニ}
                /        \ ヾノハ L{、  j7 }; ; ;\ーz、
             r 'r-_ - ¨¨ーっ  ヽ ljr、;ヽ `\z/__厶:⌒{´__ ヽ
              _j,斗'´ ̄` ーz _  /ヽト,jく_j_;_zニ=<二ニニ=-'―ヘ}'′
              l r ' ̄'¨ ー 、  \ j` ー 爿'´     ` ー _´‐ 'ヽ.\、」
暁美ほむら 「まぁ地鶏吊りの日はそうねぇ。>蒼星石」
大妖精 「私チルノちゃんのこと信じてた(キリ
証拠は投票!」
サム 「かーやっぱりさどうかww
魔法使い見てても呪術師能力発動なかったからおかしいと夜に気づいたww>咲夜」
プリニー 「お疲れ様っす。」
蒼星石 「というかほむら視点そーりょLWならそーりょ先吊りする理由ないんだよね」
チルノ 「大チル両方勝利
やったねだいちゃん!」
ナナエル 「「お疲れ様です。」」
暁美ほむら 「      |:..:..:..:..:..:..:./:..:..:..:..:..:/:..:..:..:,':..:..:..:..: /:..:..:..:/:..:..:..:..:/:../:..:..:..:l:..:..:..:..:..:..ヘ
       }:..:..:..:..:..:.:,':..:..:..:..:..:..':..:..:..: l:..:..:..:..:.l:..:..:..:/}:..:..:..:. ///}:l:..:..:..:|:..:..:..:i:..:..l:.l
       |:..:..:..:..:..:.l:..:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..l:..:..:..:..:.l:..:..:./ .|:..:..:./// .|:l:..:..:..:|:..:..:..:|:..:..l:.|
      |:..:..:..:..:..:.i:..:..:..:..:..:..:|:..:..:..:..l:..:..:..:..:.l:..:../`^|:..:.///  |:l:..:..:..:|:..:..:.:.|:..:..l:.|
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..:../⌒ }:..:..:..:.l:..:..:..:..:.l:..:/  }:.// `ヽ .|:l:..:..:..:|:..:..:..:|:..:..l:.|
      |:..:..:..:..:..:.l:..:.:.,' /^ .l:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|:.f仡ラ弍トミ    }:l:..:..:/|:..:..:.:,':..:..l:.|   お疲れ様よ。
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..{ 弋 l:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|,' んr'::::ノ}¨`   l八:/ .|:..:../:..:..:/l:|
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..:乂 ヽ}:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|  ゝ辷シ      f抃ノi:../}:..:../ j:|   反魂二連が決定打ね
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..:..:..>j:..:..:..:.. l:..:..:..:..:.|          ヒシ/:.|/:..|:../  リ
      |:..:..:..:..:..:.l:..:..:..:..:..:.l|:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|          v'.:...:...:...j:/
       |:..:..:..:..:..:.l:..:..:..:..:..:.!|:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|           〉 ..:..:..:./
       |:..:..:..:..:..:.l:..:.lー─i.|:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|      _   ィ' ..:..:...:..:.|
       |:..:..:..:..:..:..:.. |^≧=ト|:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.ト、       _`  |:...:...:...:...:|
        j:..:..:..:..:..,':..:..}    |:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.| ./>   ィ    }:...:...:...:...:|
     /:..:..:..:..:./..:.._ノ    |:..:..:..:..:l:..:..:..:..:.|/^\:..:..:l.:..{   |:...:...:...:...:|
      /:..:..:..:..>'7^ 丶、. 八:..:..:..:.l:..:..:..:..:.|^Y^r7:. i:..:|   |:...:...:...:...:|」
衛宮士郎 「おつかれさま。お仲間スマン。」
鳴上悠 「うん、じゃないとおかしいからねw>大ちゃん」
できる夫 「お疲れさまでした」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
蒼星石 「お疲れ様」
大妖精 「あれ? もしかしてチルノちゃん真?」
できる夫 「地震や」
そーりょ 「お疲れ様(笑)」
鹿目まどか 「おつかれさま!」
チルノ 「お疲れ様」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
鹿目まどか 「  /  |   |     |     ハ | |      |    /l    |    .|ヽ \
. /  /|   |    |    / ヽ/_,|       |   / |    | |   .| l iヽヽ、_
/ ./ |   |    |    .| /,lト, .|      |  / l    |l |   | l | `´
,/   |   ,|    .ハ   .| /l ,-、.|      |  /  ヽ   | | |  .| l |
    |  / |    | |   / ヽ、 r{|      | ,/――t―‐/‐'l l   ,! l i
    |  /  |   / .i  /  ゝヽ、.|      レ'    ヽ /  | ||  /ヽ, |  ヽ、
    |/   |  | ,i V ,,r゙゛ `゙ー|     !.l  `ー==-、  /リl ,/ / l |`ー`
        | /|/ |/ヽ'     l     ! l ヽヽヽ   ( |,' V   レ'
        レ' i===-、_     ヽ.     ! |         ヽ.|
           |     ` - 、    ヽ   ! !       / .l ほむらちゃん……!
          / ,. - -―、  `゙ヽ、 .ヾヽ  !、ヽ   `゙ r イ   |  どうして……!
        ,. ノr '´     ヽ    `゙ヽヽ ト、ヾ、 /´ l | |  ,'
      / -/         ヽ -、_ r、  ヽ|>r ,--、  レ .| /
       }/            ヽ  .{ \ |/´/ \ ヽ  レ'
       .|            ト ヽ|   ヽ-〈   .|  ヽ
       /            | ヽヽ    } {   |   \」
ゲーム終了:2012/06/17 (Sun) 16:13:40
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言            ,...-‐::::::―-.....
         /::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::`ヽ、
      /:::::::::::::::j彡====ミx;\
       /::::::::::::::::::::l:::::::/l:::::::::::::::::::ヽ::、
      ,'::::::::::::::::::::::l/::/ j::/l:::::/l:::::l:::Y:`、
     j:::::::::::l:::::l::::::l/`''ト、}::/ l::::l:::::l::::`、   ――ここは私の戦場じゃない。
     {:::::::::rヘ:::l::::::l斧℡ j/  l:::j、:::l:::::::゙,
    人:::::{ l:::l::::::lゞタ     ミリ`l::l::::l::::l   _     
      ∨:::ヽl::::::::::!       〈シ /l::!:::::l::::! //⌒`ヽ、
        }::::::::Ⅳ::::::l     `  /ーリ--rl:::ト.i ト○‐-、\
        j::::::::代:::::::l   ~'   ノ     //l::}::{ {:::{ >-、トミヽ、
        /::::::::ノ-V::::::ト __.....<::{ rッ-‐{ {:;}::l:::V∨ 代::::::ヽ:::ヘ
     /:::::::::/:;:;:;:\:::l;:;ll;斗-┐l`''"ー-弋:jノ:::::゙、 ゙、ト、\:::::}Yハ
     /:::::/\;:;:;:r‐ヾ!不'" ̄:;:;l: : : : :l`へ`ー-/゙、`、 `ミ`ァ゙ ハ !`ヽ、
    // :`ミ;:;:\ヽ/:;:l;:;:ヾミ=zxl;,__ : l    ̄ \>、\  (.○.}}::::::::\
    // : : : : :  ̄~\;:;:;l;:;:;:;:\\}: ゙"ミlx、     弋\`ミ、__.ノj::\::::::`、
   //: : : : : : : : : : : \j`''ーK \ : : : l ヾ、 ____ >‐--"::::`、\::::`、
   //: : : : : : : : : : : : : : : : :/ ゙i `、 : jl/::ヾ\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 \゙、
  /:`"ト __ : : : : : : : : : : : /  ヽ ll∨l::::::::::゙、: 〉:::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、  ヾ、
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
サム1 票投票先 1 票 →暁美ほむら
大妖精0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
ナナエル0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
暁美ほむら3 票投票先 1 票 →サム
ナナエル は 暁美ほむら に処刑投票しました
チルノ 「あたいがもうちょっとがんばればもっと楽に勝てたかもしれないのに」
博麗地鶏 「つまり番長は勝ち組と>そーりょ」
衛宮士郎 「残念だなぁ >そーりょ」
鳴上悠 「士郎は別にロリコンじゃないと思うんだ!!>そーりょ」
そーりょ 「共有に反逆して地鶏吊りしてくれた村に感謝だねー>咲夜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「士郎暗殺が成った時点で未来は無い、か」
大妖精 「投票まだでしょうか?」
十六夜咲夜 「村もなかなか危ういラインでしたねこれ」
鹿目まどか 「いやだw>そーりょ」
そーりょ 「士郎とロリ達も別陣営」
大妖精 「私そーりょLW決め打ってましたからほむら投票でしたねw>サム」
そーりょ 「大チル別陣営
まどほむ別陣営」
鳴上悠 「まどかを噛んだ・・・それがお前の敗因さ・・・
というか、いいRPをしよるw」
鹿目まどか 「ほむら、ちゃん。」
サム 「つーかあそこで死体出てたらほむら子狐ケアで吊って
妖精しだいの最終日にしたよww俺ならw>大妖精」
蒼星石 「そう毎回性別騙りのはずがないじゃない」
博麗地鶏 「そっちの方が良かった・・・>策士大爆発」
暁美ほむら 「    |::::::::::::::::::::::| ////さヽ  V  レ !_ V`゙i::|-ヽ::::::::::::::::::::
    l::::::::::::::::::::::|弋==' ソ        ,rr`-.、V   l:::::::::::::::::::
    .l:::::::::::::::::::::|  ̄`¨゙          ////,C!ヽ .l:::::::::::::::::::
    l::::::::::::::::::::|             .! oゞ´/  ,}:::::::::::::::::::   あの日。
    l::::::::::::::::::::|        '      `゙゙ '   / |::::::::::::::::::
    l:::::::::::::::::::::!、     _           ム |:::::::::::::::::/    鹿目まどかを噛みで処理する事に異論を覚えなかった日から
    /:::::::::::::::::::::::::\     `         /‐ '::::::::::::::::/
   /::::::::::::::::::::::::::,...| `ヽ、    _ __  , イ:::::::::::::::::::::::::/     私の結末は決まっていたのでしょうね
   /:::::::::::::::::::::::::::|゙゙ヾ== 、_ ̄二___|,.>::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  /:::::::::::::::::::::::::::::|     l.l.l ̄ ̄ ´ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
 _/:::::::::::::::::::::::::::::::|     |.|.|    ,ノヽ、::::::::::::::::::::::::::/」
チルノ 「大げさという単語を使う諏訪子はひよこ鑑定しなくてもわかる」
鹿目まどか 「火狼でなかったら大ちゃんのご機嫌取りだね、最終日!」
できる夫 「狂人は居ませんでしたから、帝狼でも勝てるとは思うのですが
まぁ初日吊られではしかたありませんね」
十六夜咲夜 「ナナエル策士と
引き分けでも爆発ありそうでしたわね」
大妖精 「火狼じゃなければ勝てましたね>ほむら
惜しかったです」
博麗地鶏 「だいちゃんのハーレムとか胸が熱くなるな」
鹿目まどか 「ほむらちゃん……。」
チルノ 「諏訪子以外の東方で性別騙りしてみようかな?」
ナナエル 「って・・・何この性別大惨事・・・」
暁美ほむら 「           ,...-‐::::::―-.....
         /::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::`ヽ、
      /:::::::::::::::j彡====ミx;\
       /::::::::::::::::::::l:::::::/l:::::::::::::::::::ヽ::、
      ,'::::::::::::::::::::::l/::/ j::/l:::::/l:::::l:::Y:`、
     j:::::::::::l:::::l::::::l/`''ト、}::/ l::::l:::::l::::`、   ――ここは私の戦場じゃない。
     {:::::::::rヘ:::l::::::l斧℡ j/  l:::j、:::l:::::::゙,
    人:::::{ l:::l::::::lゞタ     ミリ`l::l::::l::::l   _     ま、悪かったわ。>お仲間
      ∨:::ヽl::::::::::!       〈シ /l::!:::::l::::! //⌒`ヽ、
        }::::::::Ⅳ::::::l     `  /ーリ--rl:::ト.i ト○‐-、\
        j::::::::代:::::::l   ~'   ノ     //l::}::{ {:::{ >-、トミヽ、
        /::::::::ノ-V::::::ト __.....<::{ rッ-‐{ {:;}::l:::V∨ 代::::::ヽ:::ヘ
     /:::::::::/:;:;:;:\:::l;:;ll;斗-┐l`''"ー-弋:jノ:::::゙、 ゙、ト、\:::::}Yハ
     /:::::/\;:;:;:r‐ヾ!不'" ̄:;:;l: : : : :l`へ`ー-/゙、`、 `ミ`ァ゙ ハ !`ヽ、
    // :`ミ;:;:\ヽ/:;:l;:;:ヾミ=zxl;,__ : l    ̄ \>、\  (.○.}}::::::::\
    // : : : : :  ̄~\;:;:;l;:;:;:;:\\}: ゙"ミlx、     弋\`ミ、__.ノj::\::::::`、
   //: : : : : : : : : : : \j`''ーK \ : : : l ヾ、 ____ >‐--"::::`、\::::`、
   //: : : : : : : : : : : : : : : : :/ ゙i `、 : jl/::ヾ\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 \゙、
  /:`"ト __ : : : : : : : : : : : /  ヽ ll∨l::::::::::゙、: 〉:::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、  ヾ、」
衛宮士郎 「本当にどうでもいいwww」
大妖精 「ハーレムですね!」
蒼星石 「大ちゃんハーレムだった件」
サム 「くっそww
考えることはいっしょかwww>大妖精」
大妖精 は 暁美ほむら に処刑投票しました
ナナエル 「ああ、そういうことね。」
暁美ほむら 「大妖精ハーレム!?」
鳴上悠 「どうでもいwwwwww>サム」
そーりょ 「鬼初日はラッキーだったね」
大妖精 「ハーレム?」
できる夫 「お陰で少しずつ学んでますよ>番長」
サム が「異議」を申し立てました
博麗地鶏 「ロンパされた気がするがきっと気のせいコケね!>チルノ」
大妖精 が「異議」を申し立てました
暁美ほむら 「ま、サム投票しておくわ」
サム 「あと霊界のみんなはさ
俺ハーレムだとおもうじゃん?」
暁美ほむら は サム に処刑投票しました
大妖精 「咲夜さんが私投票本当にしてたら
引き分けにしようかなって思いましたけど
まあこれならほむらさん吊りますか」
鹿目まどか 「共有さんが大丈夫かなー。事態飲み込めてるかな」
ナナエル 「火狼・・・調べてみるわね」
十六夜咲夜 「鬼初日と」
サム 「妖精が反乱しても引き分けにしかならんw
さくっと投票しろ」
そーりょ 「蘇生(笑)>咲夜」
蒼星石 「いや普通にLW吊って終わりか」
十六夜咲夜 「まあそうりょさまはどんまい!で」
大妖精 「ああ、火狼でしたか」
サム は 暁美ほむら に処刑投票しました
暁美ほむら 「占い師をCO。サム○」
チルノ 「人狼開発者も初級者だし>地鶏」
鳴上悠 「それなら士郎にヘイトを向けるべきだったのさw>できる夫
でも、今日の発言はなかなかよかったと思うぜ初日のね」
サム 「それじゃあほむら吊り」
博麗地鶏 「そうね、RPならRPと強調するべきだったコケ>できる夫
お疲れ様コケ>咲夜」
サム 「火狼はちょっと予想外だったなーww」
鹿目まどか 「おつかりさまー!」
綿月 依姫 「告発キター」
大妖精 「死体出てるじゃないですかー」
蒼星石 「引き分けかなぁ?」
できる夫 「はい、お疲れさまです」
プリニー 「お疲れ様っす。」
ナナエル 「おはよう。」
サム 「陰陽師CO
十六夜咲夜の祓い結果→なし」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ」
チルノ 「お疲れ様」
そーりょ 「お疲れ様ー」
蒼星石 「お疲れ様」
サム 「陰陽師CO
十六夜咲夜の祓い結果→なし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
そーりょさんの遺言 全部失敗とかありえん(笑)
十六夜咲夜さんの遺言                   \__,{、
                      \、 ≧=‐=ミ、r‐ミ、
                       >‐―=ミ、 \ノ{\
           トイーr‐r‐rイ/_,ニ==≦⌒ヾ,乙 ヽ      
            ∧::\ゝ'⌒ ,ィ-゙彳}ィ// /  i}  }ハ
           ゞi>'  ,.イ{   ,ィァ// .ハ   八.人{人
             .}i八.   〈 ‘   ゞ .}i| |  ./`Y\. \\    夜になって気が付きました。天火がついてました
                    \  _  从/{ / ∧  \ハ ヾ   LW火狼。ほむらがそうですね
                   ハ   ̄{ ノ八.{ ̄ .}  _ノ} |ゝ
                ,.ィ⌒ヾ{≦彡'}//  ヾ  从(  jノノ    瀟洒な魔法使い系CO
             ⌒iニ≧={  ̄ __,.イ:ヽヽ   ./イ     左道使い。
           `ー―〈:.:.:.:/},ィ≦:::::::::::::::::}ハ        基本冥狐か反魂期待で能力行使しますわ
                   }:::〃-=ミ、:::::::::::::::::::|.∧
              /:./:::,′   ∨::::::::::::リ ∧        蒼星石(反魂結果) 博麗地鶏 衛宮士郎(反魂っぽい)
                                      そーりょ(呪術) ほむら
初日  不可
2日目  蒼星石(死亡) おそらく反魂

自身の意見がぐらついているように非常に感じる。
祟り神をすでに処分することを想定に入れているあたりが疑問。
ここに行きましょう。

3日目  博麗地鶏(謎結果) そこが妖精ならば闇妖精か雪女

図らずもラインに真証明終了。
灰が狭くなりすぎて・・・ まあ灰から行きますけど
鬼がいてそこにあたって反射とかだと嫌なので鬼がなさそうな位置
博麗地鶏(11) 「コッケコッコーッ!!
って、死体3? 倫敦COが死体って暗殺とか鬼?」
この発言ならば違うでしょう

4日目  衛宮士郎(反魂)

信用ならばほむら>チルノ>衛宮
ロラ路線になった以上占いに手をかけていいでしょう。
月兎結果、暗殺、冥狐でも悪くはないですしね

5日目  そーりょ

反魂2回とか瀟洒すぎる・・・

6日目  ほむら

まあ妖精行使とかしませんよ。
ムダでしか無いですし得にもなりませんしね
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十六夜咲夜 は人狼の餌食になったようです)
十六夜咲夜 は昨夜、牡羊座を見ていたようです
暁美ほむら は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
できる夫 「ああ、いえいえ投票先的なミスですので
もっとこう、自分以外のロリコンが許せませんからそこ投票しますと
強くいうべきでしたね、残念です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムの独り言 「作動?」
博麗地鶏 「毎日のように村立てする初級者が居るコケか>チルノ」
暁美ほむら(人狼) 「        |:::::::::::::::,l|::::::|  |:::| ヽ:::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |:::::::::::::::| |:::::|  |:::| ヽ:| ヽ:::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |:::::::::::l |`.|::::|、 |:::|  ;:|-‐ヽ:|'´ヽ ヽ::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |:::::::::::| |--|l、_`_ l:|  ヽ  ヽ,-r--ヽ| |::::::::::::l |::::::::::::::::::|   ――救済、か。
        |:::::::::::::l  r'///l |     ´i r'///;l |:::::::::::/ |::::::::::::::::::|
        |::::::::::::::l  弋_iリ       ヽヽ_.ノ l::::::::::::|/::::::::::::::::::,'   初めから、人間以外の私にそんなものは無かったのでしょうね
        |:::::::::::::::|                 |:::::::::::l::::::::::::::::::::l
        |::::::::::::::{ヽ、    '           ,|:::::::::::l:::::::::::::::::::::|
        |:::::::::::::::| `ヽ、    - 、     ,.,イ:::::::::::/::::::::::::::::::::::|
        |:::::::::::::::|   |:::::`ヽ、 _  _  '´  ,!::::::::::,r::::::::::::::::::::::::|
        .|::::::::::::::|   |:::::::::::< |_____,. ----/::::::::/ }::::::::::::::::::::::::::l
        |:::::::::::::|   |::::::::::} __][ ゙̄´   /::::::/  {:::::::::::::::::::::::::::|
         |::::::::::::|__,./-r'´ヽ  ||      /:::::/'´ /r---、::::::::::::|」
サムの独り言 「あ、」
そーりょ 「私が仙狸引くと100パー蝕(笑)だよ」
鳴上悠 「うん、地鶏○がよそお通り囲いでうん」
ナナエル(共有者) 「・・・とりあえず・・・明日があれば・・・どうなるのかしら・・・」
チルノ 「初級者COしていいよね?」
衛宮士郎 「できる夫はすまんかったマジで」
十六夜咲夜 は 暁美ほむら に魔法をかけます
博麗地鶏 「出方は良いんだから、本当に唯の凡ミスで吊れてるコケねー>チルノ
占いたくないなーって言ってたのも狼だし」
サム は 十六夜咲夜 の呪いを祓います
大妖精 は 十六夜咲夜 に悪戯します
鳴上悠 「チルノはあれだ・・・もうちょっとがんばれw>チルノ」
暁美ほむら(人狼) 「    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l::::::::://i.|::::::::::::::::::i:::::i::i
    |::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::/_|:::::/ / | |:::::::::::::::::|::::::|:|
    |:::::::::::::::::::::::::/r-|::::::::::::::::::::::::::::/ |::::/-!、! |:::::::::::::::::l:::::|::|   こうなるのは解ってはいたし。
    |:::::::::::::::::::::::| r r|::::::::::::::::::::::::::ィ >- V-、 |` |:::::::::::::::::l::::|l::|
    |::::::::::::::::::::::゙、V, |::::::::::::::::::::::::/l/ ;;;;;ゝ'    l:::::/|:::::/::::::||:|   どうやら、陰陽師に値する狼陣営は居ないらしいわ
    |::::::::::::::::::::::::ヽ`,|::::::::::::::::::::::,' ` ー '     |/r/:::::::::::/ |:|
    |:::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::|         レ'/:::::::::::/ ,リ
    |:::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::|         <::::::::::::::|
    |:::::::::::::::::::r---| |::::::::::::::::::::::|        ィ::::::::::::::|
    |:::::::::::::::::::|`ヽ、,|::::::::::::::::::::::|、    ―, ' .|:::::::::::::::|
    /::::::::::::::::::::|   .|:::::::::::::::::::::| /ヽ、  ,イ   |:::::::::::::::|
   /:::::::::::::::/´、    |:::::::::::::::::::::ト、>::::::::|   |:::::::::::::::|
  /_,ノ`ヽ、 \ヽ\ |::::::::::::::::::::::| |//::::::::|   |:::::::::::::::|」
十六夜咲夜の独り言 「まあどのみち関係ないですが」
大妖精の独り言 「まぁ何の意味もなく勝利者減らしたいならご自由にとしか>咲夜」
博麗地鶏 「策士だったとは・・・>共有」
チルノ 「占い引くとロクな結果にならないから
共有だけください」
十六夜咲夜の独り言 「ああ火狼ですか」
鳴上悠 「ああ、火狼ねこれ」
鹿目まどか 「むにむに。おつかれさまー」
サムの独り言 「ほむら狼かよwww」
蒼星石 「咲夜さんそれ言わなきゃ駄目でしょー!」
できる夫 「まぁ火車とかないですけどね>悠さん」
ナナエル(共有者) 「あー・・・まずった?」
そーりょ 「ん? 咲夜さん天火言ったっけ?」
十六夜咲夜の独り言 「うん?」
暁美ほむら(人狼) 「                    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::i:::|::::::/:::/::::i::::::::|
                    |:::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::|:::|:::/:::/|::/ |:l:::|:}
                    |:::::::::::::::: |::::::::::::/|::::i::::::|:::|:/|:/l_l/_ リ|::|.|
                   |::::::/::::::::|:::::::::::::/|::::|::::::|::| ,/ -,-  | リ    一応サム鬼とかあるのかしら。
                   l::::/:::::::::|::::::::::::| {|:::::|:::::|::|   .!i|  {
                    V:::::::::::|::::::::::::ゝ,{::::::|::::::::|   '   ヽ   無いわよね?
                    /:::::::::/::::::::::::::/ |::::|::::::::|        /
                   /:::::::::::/::::::::::::::/  |::::|::::::::|     - /    そも、鬼あって引き分けがあるのかも分からないのだけど
                  /::::::::::/:::::::::::::::/   |::::|::::::| ___   /
                 /::::::/::::/::::::::::::::/`ー-,|::::l:::::|/:::::| ̄`´     ……まぁ。超過即で咲夜噛み。
                /:::::/:::::/::::::::::::::/-、__  l::::|::::|`-,:|
              /:::::::/:::::::/::::::::::::/:,.r―-- 、l::::|::::| .|::|
             /:::::::::::/:::::::/:::::/::::/ /´    ヽ::|::::|_|::|__
           /:::::/:::/::::::::/:::/:::::/ /,.       |:|:::::|`ヽヽ
         /::::::::/:::/:::::::::::::::/::::::/ /        i i |:::|  ヽヽ
       /::::::::::/:::::/::::::::::::::::/:::::::|/        l|  |   l |
     /:::::::::::/::::::::/::::::::::::::::/:::::::/ ____     |  ヽ  ノ/
   /::::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::/::::::::::>、     ` ー---,}   ヽr}-|
  /:::::::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::::/ |ヽ/       /    | | ||
/:::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::/ l {      /      .| | ||」
綿月 依姫 「チルノ占い・・・だと・・・!?」
蒼星石 「……おいw」
衛宮士郎 「お疲れさま」
できる夫 「ほうほう」
綿月 依姫 「御疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
大妖精の独り言 「わお、ほむら偽」
プリニー 「お疲れ様っす。」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー」
そーりょ 「お疲れ様ー」
博麗地鶏 「とりあえず報告を考える必要があるのだった」
鳴上悠 「>できる夫
左道使いは狂人系の能力を持ってるんだ
その中に、呪術師っていう呪いを使うのがいる

それにサムは反応したってことさ」
鹿目まどか 「かなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
そーりょ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →そーりょ
サム0 票投票先 1 票 →そーりょ
大妖精0 票投票先 1 票 →そーりょ
そーりょ5 票投票先 1 票 →暁美ほむら
ナナエル0 票投票先 1 票 →そーりょ
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →そーりょ
そーりょ は 暁美ほむら に処刑投票しました
サム は そーりょ に処刑投票しました
大妖精 は そーりょ に処刑投票しました
十六夜咲夜 は そーりょ に処刑投票しました
ナナエル は そーりょ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「◇暁美ほむら 「……危なっ。>大妖精
普通に噛める狼なら負けてたわね」
視点洩れ?」
そーりょ 「噛めない狼LWが本線でしょ」
サム 「吊るよ
ほむら子狐なら知らんwww」
そーりょ 「私はほむらに投票するよー」
十六夜咲夜 「ああ、じゃあ今夜私の魔法対象があなたになりますね>大妖精
神に祈っているといいですよ」
暁美ほむら 「……危なっ。>大妖精
普通に噛める狼なら負けてたわね」
大妖精 「まあ引き分けに動く意味は無いですので普通に行きますが」
そーりょ 「鬼とはいったい……」
ナナエル 「で、やっぱりそーりょ吊るの?」
十六夜咲夜 「そもそもまどかがなにかになります>サム鬼」
できる夫 「ふむふむ・・・まったく解らない!」
大妖精 「実は最終日判断役になったら
チルノちゃん吊った村に反逆しようと思ってたCO」
サム 「まあそーりょ吊りでだめならほむらだw」
そーりょ 「あ、そういえば閻魔がいたwww」
鹿目まどか 「サムさんが鬼位置ではどう考えてもないので噛めないLWだね」
そーりょ 「サムが人外鬼で今日サム噛み死体無しの場合だけ引き分けがありえる
けどなー
あんな出方して人外鬼はないでしょ」
蒼星石 「サム、大妖精、ナナエル、咲夜さんまで考えなくてよくて
霊界視点そーりょも真だからやっぱり噛めないLWだと思うけど」
暁美ほむら は そーりょ に処刑投票しました
十六夜咲夜 「なのでさくっと投票しましょう
共有の指示に従いますが?」
大妖精 「噛めない狼LWならどちらにせよ終わりですね」
サム 「俺が鬼なら閻魔どうなるんだよww
攫いと暗殺は違うって俺言ったよwww」
鳴上悠 「鬼は初日だと思うけど」
博麗地鶏 「お疲れ様コケー>ミク」
できる夫 「鬼噛み>狐ですかね、霊界で狐COありましたけど>悠さん」
鳴上悠 「ああ、噛めない狼か納得」
そーりょ 「ちくしょう(笑)ちくしょう(笑)」
衛宮士郎 「お疲れさま」
暁美ほむら 「まぁ、そーりょ吊りで終わりよ。どちらにせよね」
博麗地鶏 「サム鬼だったらまどかの結果が?」
そーりょ 「霊界のみんなー! 私真だよねー!」
初音ミク 「皆様お疲れさまでした。 地鶏は村建て感謝です」
鳴上悠 「だが、死体なしの原因なんだwこれw」
サム 「俺視点咲夜真しかありえないので
まじで吊り順だけww」
鹿目まどか 「おつかれさまー>ミクさん」
プリニー 「お疲れ様っすよ>ミク」
衛宮士郎 「サム鬼かw」
できる夫 「お疲れさまでした>ミク」
初音ミク 「システム:初音ミクさんは蘇生を辞退しました。」
大妖精 「呪術結果ですかw」
十六夜咲夜 「なので本気で釣り順の問題です
そーりょ吊りでほむらでいいかと
衛宮が真ない以上チルノ吊らせる路線だったと思うので」
そーりょ 「あー、サム鬼で死体無し」
初音ミク 「どうせほむら吊って村勝ちかそーりょ吊って復活全滅で終わりでしょう」
初音ミク 「ちょっと復活希望してるそーりょさんには悪いのですが、
用事が押してきたのですいませんがお先に失礼します
鹿目まどか 「どう見てもほむらちゃん狼位置。
蘇生ログがあるのと加えると」
サム 「呪術結果じゃねーのww
でたのがww」
そーりょ 「すげーライン繋いだね
左道使いと陰陽師」
暁美ほむら 「ああ、サム鬼があるのね」
できる夫 「ああ・・・後は鬼の噛み耐性ですか」
博麗地鶏 「九尾 (占い結果:村人(呪殺) / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α20~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 / 狩り:有効
夜に村人一人を選び、その人に呪いをかける妖狐。
呪い能力は呪術師参照。」
暁美ほむら 「へー、魔法使いだったのね」
そーりょ 「ありえん(笑)」
鹿目まどか 「咲夜さん魔法使いは妥当だね」
衛宮士郎 「噛めないな九尾」
そーりょ 「暗殺じゃなかったのか!」
サム 「咲夜wwww
やっぱりそうなるかwww」
初音ミク 「九尾は噛めませんが・・・」
蒼星石 「サム鬼だとまどか偽になっちゃう」
博麗地鶏 「きゅうび?」
鳴上悠 「いや、お前さんの死因なんだ?>プリニー」
プリニー 「サム狼じゃない鬼っす。」
十六夜咲夜 「反魂2発とかマジスタイリッシュ!」
鹿目まどか 「んー?」
そーりょ 「???」
十六夜咲夜 「                  \__,{、
                      \、 ≧=‐=ミ、r‐ミ、
                       >‐―=ミ、 \ノ{\
           トイーr‐r‐rイ/_,ニ==≦⌒ヾ,乙 ヽ      どうでもいいですが衛宮士郎が壮大に破綻してますね
            ∧::\ゝ'⌒ ,ィ-゙彳}ィ// /  i}  }ハ
           ゞi>'  ,.イ{   ,ィァ// .ハ   八.人{人
             .}i八.   〈 ‘   ゞ .}i| |  ./`Y\. \\    
                    \  _  从/{ / ∧  \ハ ヾ
                   ハ   ̄{ ノ八.{ ̄ .}  _ノ} |ゝ   瀟洒な魔法使い系CO
                ,.ィ⌒ヾ{≦彡'}//  ヾ  从(  jノノ
             ⌒iニ≧={  ̄ __,.イ:ヽヽ   ./イ     左道使い。
           `ー―〈:.:.:.:/},ィ≦:::::::::::::::::}ハ        基本冥狐か反魂期待で能力行使しますわ
                   }:::〃-=ミ、:::::::::::::::::::|.∧
              /:./:::,′   ∨::::::::::::リ ∧        蒼星石(反魂結果) 博麗地鶏 衛宮士郎(反魂っぽい)
                                      そーりょ
初日  不可
2日目  蒼星石(死亡) おそらく反魂

自身の意見がぐらついているように非常に感じる。
祟り神をすでに処分することを想定に入れているあたりが疑問。
ここに行きましょう。

3日目  博麗地鶏(謎結果) そこが妖精ならば闇妖精か雪女

図らずもラインに真証明終了。
灰が狭くなりすぎて・・・ まあ灰から行きますけど
鬼がいてそこにあたって反射とかだと嫌なので鬼がなさそうな位置
博麗地鶏(11) 「コッケコッコーッ!!
って、死体3? 倫敦COが死体って暗殺とか鬼?」
この発言ならば違うでしょう

4日目  衛宮士郎(反魂)

信用ならばほむら>チルノ>衛宮
ロラ路線になった以上占いに手をかけていいでしょう。
月兎結果、暗殺、冥狐でも悪くはないですしね

5日目  そーりょ

反魂2回とか瀟洒すぎる・・・」
ナナエル 「・・・えっ>サム」
初音ミク 「サムが鬼ですかね」
衛宮士郎 「九尾って噛めないんだっけ?」
プリニー 「あー、サム狼はあり得るっすね。」
サム 「もしくは呪術師www」
十六夜咲夜 「ああ、ソレ言えるならほむらか僧侶噛めないLWでしょう」
博麗地鶏 「1 噛めないLW
2 鋭狼
3 ・・・?」
鹿目まどか 「あ、そっか。噛めないとかあるのか。」
衛宮士郎 「失敗かー ところで鬼が初日なのか?」
蒼星石 「解呪?」
大妖精 「咲夜さん鬼でしょうか?
だとすると閻魔がおかしいんですけど」
サム 「おいこれ狐つーか九尾居るぞおいwww」
暁美ほむら 「……あら?
ここで死体無しが出るのは不可思議ね」
そーりょ 「あ、これ噛めない狼LW?」
十六夜咲夜 「サム噛みで鬼だったって予感しか
でもそのばあいまどかなんですかね」
プリニー 「雛狼Lwっすかね?」
鹿目まどか 「狩人位置どこだろ」
鳴上悠 「はてな?」
初音ミク 「狐はCOされてますし、霊界で」
蒼星石 「もしかして:雛LW」
暁美ほむら 「どこを占いしても同じだし。」
できる夫 「うん・・・狐ですかね?」
そーりょ 「のおおおおおおおおおお!!!」
チルノ 「死体なしとかやめてー」
サム 「っちょwww
陰陽師CO
そーりょの祓い結果→解呪」
大妖精 「はて?」
十六夜咲夜 「ほー」
鹿目まどか 「わあ。確率の神様のいけず」
ナナエル 「おはよう」
鳴上悠 「俺ーまどかーサムー咲夜さんラインは崩せないもの」
プリニー 「お疲れ様っす。」
博麗地鶏 「あれ、死体無し?」
暁美ほむら 「おはよう。占い師をCO。
大妖精は○よ。」
蒼星石 「あれ?」
初音ミク 「あれ・・・ 死体なし?」
そーりょ 「ザオラル(仙狸表記)CO ミク蘇生挑戦」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗地鶏さんの遺言 博麗地鶏の猟師日記

家畜が猟師って何かの冗談?
まあ、基本的な方針は占いの亜種に近い動きをするって事でいいわね。

初日:不可→2夜:咲夜→3夜:士郎→4夜:ほむほむ

2夜 咲夜
発言がしっかりしてるところへ行くのがワタシの好み。
AAも使ってて内容もあるから咲夜が余裕ありそうね。

3夜 士郎
◇衛宮士郎(86) 「チルノは票もらってたからCOしたのか
ふーむ・・・」
なんというか煮え切らない感じね。
ムーブとして正しいのにその反応は気になるコケ。

4夜
んー、狐は本職に任せて良いか。いや、子狐あるから占いいくか。
士郎はいってあるしほむほむしか居ないコケか
ナナエル は昨夜、乙女座を見ていたようです
初音ミク の蘇生に失敗したようです
暁美ほむら は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
初音ミク 「真証明出来る村多すぎですよね」
博麗地鶏 「そして対応しきれなくなり疑われるとかもあったりして泣けることもあるしね>まどか」
鳴上悠 「まあ、狼は灰が狭すぎたってのが
一番の原因だと思うこれ」
サム は そーりょ の呪いを祓います
鹿目まどか 「吊りに動くかどうかは別として
初日にCOするといろんな目が向けられるのは怖いよね!」
プリニー 「>鳴上
ですよねーっす。」
大妖精 は ナナエル に悪戯します
博麗地鶏 「祟り神COを出来たんだからそのままで大丈夫だったコケよ?
あの祟りCOはアリだったのに惜しいことを。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「神話1が行方不明ならばちょっと考慮したけど>プリニー
あの常態だったら俺は間違いなく釣りに動くw
蝙蝠2なんてPPが怖すぎるw」
暁美ほむら(人狼) 「大妖精○でそーりょ吊り
明日サム吊り」
蒼星石 「そーりょが蘇生成功すれば早いんだけどね
……ザオラルってあれ4回に1回ぐらいしか成功しなかったり」
暁美ほむら(人狼) 「狼でなくっちゃ」
大妖精の独り言 「私の明日投票先はほむらさんですけどね
まあ無理でしょうけど」
暁美ほむら(人狼) 「狂人じゃ駄目か。」
十六夜咲夜 は そーりょ に魔法をかけます
鹿目まどか 「あれは失敗してると見せかけて成功してたんだよ!>地鶏」
サムの独り言 「陰陽師CO
そーりょの祓い結果→なし・解呪」
博麗地鶏 「どっちにしろないでしょ、たぶん>チルノ」
プリニー 「>鳴上
なんか勢いで出ちゃったっす。
潜る自信あんまなかったんすよね。」
十六夜咲夜の独り言 「鬼初日ならプリニーあたり狐だと思いますけども」
鳴上悠 「霊界視点だと問題がねぇ>地鶏」
博麗地鶏 「失敗してるじゃないですかやだー>まどか」
暁美ほむら(人狼) 「陰陽能力持つ狂狼っていたかしら」
そーりょ は 初音ミク に蘇生処置をします
鳴上悠 「というか、何故に出たw>プリニー
なかずば撃たれまいにw」
チルノ 「地鶏と2Wならだいちゃんを噛む理由が・・・?」
博麗地鶏 「お疲れ様コケ。
ワタシ真-ほむほむ真(結果)の可能性がある以上、ほむほむ(真結果の狼)-そーりょで2Wの可能性もあるのに。」
ナナエル(共有者) 「まあ、そんなことは不可だけれども、この先・・・どうするべきか・・・」
暁美ほむら(人狼) 「狂人候補。」
そーりょの独り言 「少なくとも共有に騙り決め打ちされたまま死ぬのは腹立たしい」
鹿目まどか 「ザオラルときくとポップの蘇生シーンしか思い浮かばない」
暁美ほむら(人狼) 「        /::/:::::::::::::::::::::::::::::ィ::::::ハ::::::::::ヽ::l:::::::::::|:::::::::::::::::::|
       /::/:::::::::i::::::/:::::::::/ |:::/| 、::l:::::::::l::|::::::::::|:::::::::::::::::::|
       /:/:::::::::::|::::/.|::::::// |::/ | ,l:,r-'|、::::|::::::::::|::::::::::::::|::::|
      /:/::ィ:::::::::l::::| .|::::// .|:/イ'´ l| `| }:l::::::::::|:::::::::::::::l::::|
      //::l:::i:::,A-|-.|:/ /  レ  二,.--c-|::::::::/::|l:::::::::::::::l::::|
      l::::::::::l:|、::| .l:| -|'     ´ ゙、:,し/| l::::::/::::|ヽ:::::::::::::l:/
      |::::::::::::::Vl TニC       ゝ-‐'/:::/::::l:/´ノ::::::::::::|
      |:::::::::::::::::::〉 ゙、;;リ         /::::/::::l/::::::::::::::::::::l    魔法少女。
      |:::::::::::::::::/ ゙、    ,       /::::/::::::l::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::::/  l      _  /::::/:::::/ |:::::::::::::::::::::::ヽ   これがインキュベーターと契約した者の末路、か
      |::::::::::::/    ヽ、       /::/:::::/  ,|_::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/   /::::::::` ー -, ':::/:::::/==' __|::::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::/   /::::::::::::::::::::::r-/:::::::,/:/  /   ̄ヽ:::::::ヽ:::::::ヽ
      |:::l::::| /:::::::::::::::::::::::::__|/:::::,イ/  r '´      ヽ::::::ヽ:::::::ヽ
      ヽ::l:::|:::::::::::::::::::/ `.V_/::/  , |/          ヽ::::::ヽ::::::ヽ
      ,ヘ::::|:::::::::::::::/  //   /   l /        ヽ::::::ヽ:::::ヽ
     /::::::V:::::::::::::::|  イ<    /   /          ヽ:::::ヽ:::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::::::::::| /__/,、  /   /      , - ―――ヽ::::ヽ::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::/,.ィ ̄// ̄`´    | _ ,-‐ '´      /::::::::ヽ:::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::// | //        ヽ         /:::::::::::::::::ヽ::ヽ」
蒼星石 「ほむら暗殺するもんね」
プリニー 「咲夜さん噛みじゃないっすかね。」
大妖精の独り言 「まーそーりょ偽で明日吊って終わりそうですけれども!」
そーりょの独り言 「でも個人的に悔しいからなー」
サムの独り言 「ぶっちゃけ最終日蝙蝠しだいの村になりそう」
鳴上悠 「いや、暗殺噛むと思うよ>チルノ」
そーりょの独り言 「これ挑戦すべきじゃないんだろうなー」
大妖精の独り言 「…この村の皆様は
自分たちがチルノちゃんを吊ったことを忘れてませんでしょうか…?」
チルノ 「これだいちゃん噛まれる?」
暁美ほむら(人狼) 「ここから主張出来る可能性があって?」
ナナエル(共有者) 「PPならこっちにして欲しい」
サムの独り言 「そーりょ吊って地鶏にほむら護衛させるって手もあったんだけどねー」
鳴上悠 「ああ、そうか、士郎狐があったわ」
初音ミク 「他の村+妖精が真っ当なつりで助かります」
暁美ほむら(人狼) 「5>3」
鹿目まどか 「おつかれさまー!」
そーりょの独り言 「助かった……!」
衛宮士郎 「おつかれさま」
暁美ほむら(人狼) 「地鶏が暗殺COで対立――でも駄目ね。
私がほぼ破綻になる。」
できる夫 「地鶏さんお疲れ様でした」
プリニー 「お疲れ様っす。」
チルノ 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
衛宮士郎 「そうなのかなー >鳴上
○が出ても信用出来ないこんな世の中じゃ・・・」
暁美ほむら(人狼) 「村人は冷静ね」
鳴上悠 「うーん、狂人2ー狼2編成か?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →博麗地鶏
サム0 票投票先 1 票 →博麗地鶏
大妖精0 票投票先 1 票 →博麗地鶏
そーりょ3 票投票先 1 票 →博麗地鶏
ナナエル0 票投票先 1 票 →そーりょ
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →そーりょ
博麗地鶏4 票投票先 1 票 →そーりょ
サム は 博麗地鶏 に処刑投票しました
鹿目まどか 「確率は所詮確率なの。」
そーりょ は 博麗地鶏 に処刑投票しました
鳴上悠 「あ、配役隠蔽中だから、ホントの役職は言わないほうが吉だぜ>できる夫」
ナナエル は そーりょ に処刑投票しました
初音ミク 「0.6^3 は20%かな 3回連続失敗」
十六夜咲夜 は 博麗地鶏 に処刑投票しました
博麗地鶏 は そーりょ に処刑投票しました
鳴上悠 「ほむらについてね」
蒼星石 「ほむら視点そーりょLWなんだからほむら先吊りでなんら問題ないんだけど」
大妖精 は 博麗地鶏 に処刑投票しました
できる夫 「火車です、初日吊られではお話になりませんがね」
暁美ほむら は そーりょ に処刑投票しました
鳴上悠 「地鶏あっこで○投げるなら狼だと思うけど>士郎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「狐がないからこそ、コケ>咲夜
ワタシ真そーりょ狼がある以上」
鹿目まどか 「ナナエルさんのその計算式はおかしいw」
大妖精 「ゆで理論…っ!」
そーりょ 「三回じゃなくて二回だよ>ナナエル」
十六夜咲夜 「なんで1回僧侶にチャンス上げてあすでいいです」
衛宮士郎 「俺が真占いだよ >鳴上
ほむらは知らん」
そーりょ 「あと明らかに蝕なんだけどさ
これ蘇生挑戦していいもんかね?
下手に誤爆したらとんでもないことになるんだけど」
鳴上悠 「そういや、役職はなんだったの?>できる夫」
プリニー 「>士郎
どうしてそこで諦めちゃうっすか! まだ誤爆があるっす!
俺っちは勝利を諦めないっす! もっと熱くなれよっす!」
サム 「地鶏吊ってほむらが残るかどうかだと思うぜ」
ナナエル 「40パーセントを3回。

合計すれば120パーセントになるはず。

あくまでもこの計算はあってはいないけれども、私は貴方を吊りたい。>そーりょ」
十六夜咲夜 「そこでほむら真の保証もないのにそっち吊りたいいう地鶏もわかりませんし
そこ真ならほむらに狐はない」
暁美ほむら 「そーりょをここで吊りしない理由がない。」
できる夫 「あ、噛まれ&吊られた方達お疲れ様でした」
大妖精 「公平に見るなら地鶏からでしょうけどね」
そーりょ 「だから明確に対立してるほむらとそーりょ残して地鶏吊り
私としてはほむら吊ってほしいけどそれができないなら妥協して地鶏吊り」
鳴上悠 「士郎狂人かなこれだと」
衛宮士郎 「プリニー蘇生はないだろw」
鹿目まどか 「ああ。もどかしいよ
私が。私がこの手でほむらちゃんを……。」
暁美ほむら 「いや、貴女目線でも別に問題ないのに、ここで抵抗する理由がさっぱりというか」
プリニー 「ダメっす! そーりょには俺っちを生き返らせるという重大な役目があるっす!」
十六夜咲夜 「地鶏からでいいと思いますけど」
そーりょ 「地鶏とほむらで2Wだと明日PP食らう」
博麗地鶏 「そーりょ真という保証がない以上、ワタシとしてはそーりょ吊りを言いたい。」
できる夫 「ただいま戻りました」
鳴上悠 「切れていいよwww>まどか」
そーりょ 「よくない>ナナエル」
蒼星石 「まあ、グレーが狭すぎたね」
大妖精 「吊り順の問題ですかぁ
大喜利問題考えておけってフラグです?」
ナナエル 「とりあえず、私もそーりょを吊りたいわ。それでいい?」
そーりょ 「だから狼は投了すればいいと思うよ?」
暁美ほむら 「7>5>3
そうね。そういう形になるわ」
そーりょ 「憑依とかも考えたけどさ
サム生きてたら憑依(笑)だし」
鳴上悠 「だよね、暗殺いちそこしかない>咲夜さん」
十六夜咲夜 「吊り3妖精で反逆でもされないかぎり釣り順の問題」
そーりょ 「だよね>咲夜」
衛宮士郎 「咲夜の仕業だと・・・」
鹿目まどか 「切っても切れない縁がそこにはあるんだね……>士郎&悠同時死亡」
鳴上悠 「暗殺だと思うよ>士郎」
十六夜咲夜 「ほむらと僧侶地鶏吊りで終わりますわ」
サム 「ひゅー!>十六夜咲夜」
暁美ほむら 「私としては、とりあえずそーりょ吊りお願いしたいのだけど」
博麗地鶏 「博麗地鶏の猟師日記

家畜が猟師って何かの冗談?
まあ、基本的な方針は占いの亜種に近い動きをするって事でいいわね。

初日:不可→2夜:咲夜→3夜:士郎→4夜:ほむほむ

2夜 咲夜
発言がしっかりしてるところへ行くのがワタシの好み。
AAも使ってて内容もあるから咲夜が余裕ありそうね。

3夜 士郎
◇衛宮士郎(86) 「チルノは票もらってたからCOしたのか
ふーむ・・・」
なんというか煮え切らない感じね。
ムーブとして正しいのにその反応は気になるコケ。

4夜
んー、狐は本職に任せて良いか。いや、子狐あるから占いいくか。
士郎はいってあるしほむほむしか居ないコケか」
ナナエル 「まあ、これはFOね」
大妖精 「暗殺は咲夜さんですよね?」
そーりょ 「ザオラル(笑)CO!」
衛宮士郎 「鳴上と一緒に死んでるとかどういうことだ」
博麗地鶏 「猟師CO」
十六夜咲夜 「私がやりましたとだけ>衛宮」
鳴上悠 「ほむらが何者だって話になる
狂人ならまあ、あれだけど」
プリニー 「ほむら吊り。
暗殺が残った真未証明組み処理で終わるっすね。」
鹿目まどか 「そんな信じてたのに。どうして……。」
そーりょ 「暗殺がいてー吊りが3でー」
チルノ 「でも両方勝利はありえるよ!だいちゃん!」
鳴上悠 「あー、これならチルノ真か」
大妖精 「祟神投票したがらないわけ納得していただけました?>咲夜さん」
サム 「まあFOしようぜ
FO!」
サム 「士郎暗殺さとり噛まれかな?」
暁美ほむら 「まぁ、概ねFOのようなものよねこれは」
そーりょ 「ん? これ狼ほぼ詰んでない?」
鹿目まどか 「……!>ほむらちゃんがそーりょに●」
ナナエル 「妖精が妖精って・・・>大妖精」
博麗地鶏 「遺言無かったんだからそりゃ居るだろというセルフつっこみを」
鳴上悠 「暗殺位置が咲夜さんしかいねぇ」
十六夜咲夜 「まあそこですよねとは>妖精」
蒼星石 「えー
そこに●出すの?」
大妖精 「というわけでやっぱりチルノちゃんとは別陣営でした」
サム 「暗殺ぇ…」
鹿目まどか 「どう見ても悠さん噛まれてるよ! よ!」
暁美ほむら 「ふむ、暗殺が仕事をしたと」
初音ミク 「ほむらが偽と」
そーりょ 「ほむら騙りだということを把握した」
鳴上悠 「おー、そーりょ真かこれ」
十六夜咲夜 「あと3」
衛宮士郎 「お疲れさま」
綿月 依姫 「御疲れ様」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!! あら、死体2。
暗殺まだ居るのかしら」
大妖精 「まー、もういいでしょう
星妖精をCOしますよ」
初音ミク 「3吊り サム暗殺で初日鬼?」
プリニー 「お疲れ様っす。」
衛宮士郎 「死んだ・・・」
そーりょ 「失敗(笑)」
十六夜咲夜 「ほー」
サム 「陰陽師CO
大妖精の祓い結果→なし」
鹿目まどか 「いやー。
おつかれさまー!」
蒼星石 「お疲れ様」
暁美ほむら 「おはよう。占い師をCO。
そーりょは●よ。」
ナナエル 「おはよう」
十六夜咲夜 「夜中豊姫の遺言見直したらなかなか面白かったです」
そーりょ 「ザオラル(仙狸表記)CO ミク蘇生挑戦」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 占い日記

1日目夜:鳴上悠○
 どの幼女を――おっと、誰を占うかな
 いや呪殺とかしてしまったら大変だ。
 だから呪殺しても大丈夫なシスコンを占おう

2日目夜:暁美ほむら○
 チッ、さとりだったか。
 なら吊れそうにないグレーを潰していこう
 ほむらはAA使ってて余裕ありそうだ。

3日目夜:そーりょ○
 チルノが票もらって出たのが気になる。ただ結果は被ってない。
 確定村が多いのでグレー潰していくぜ

4日目夜:十六夜咲夜○●
 グレー少ないっていうか大妖精が真証明出来るらしいので期待しておく
 咲夜は他から○もらいまくってるけど、○出ても確定○になってくれればいいじゃないって
チルノさんの遺言 占いCO
大妖精○>十六夜咲夜○>サム○>>

理由省略
鳴上悠さんの遺言               /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }    さとりCO ちょうど下にいるし鹿目まどかでいいかなっと
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ    なぜだろう・・・ほむらに殺されそうな気がするのは
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'      まどかは閻魔CO 発言は大声5回 小声5回だな
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll        鬼がいる現状だと割りと信頼してもいい位置と思う
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、 
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|
鳴上悠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鳴上悠 は人狼の餌食になったようです)
ナナエル は昨夜、蠍座を見ていたようです
衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(衛宮士郎 は暗殺されたようです)
初音ミク の蘇生に失敗したようです
博麗地鶏 は 鳴上悠 に狙いをつけました
できる夫 「システム:できる夫さんは蘇生を辞退しました。」
できる夫 「あ、ちょっと離」
できる夫 「違う1/5だw」
チルノ 「猫神とか?>誤爆なし」
できる夫 「ああ・・・成功確率の1/4なんですね」
蒼星石 「仙狸でも誤爆自体はあるよ」
初音ミク 「いや、誤爆はありますよ」
できる夫 「うん、でも仙狸だと誤爆はないんでしたっけ?」
チルノ 「もう希望なしの鍋はいやだ」
プリニー 「はは、安心するっす。
俺っちが生き返って村の味方をしてやるっすよ。」
サム は 大妖精 の呪いを祓います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎(人狼) 「共有かね」
博麗地鶏(人狼) 「仙狸騙り猫又なら噛んだら死ぬ。
番長いくね」
大妖精 は ナナエル に悪戯します
衛宮士郎(人狼) 「咲夜しか吊れるところ無いな
地鶏のぞくと」
ナナエル(共有者) 「・・・私は何も見てはいないわ」
蒼星石 「誤爆に賭けてそーりょ噛まない、というのがあるからなぁ」
鳴上悠の独り言 「地鶏○がものすげぇ不穏、ほむらについて
それいがいはまあなんともかな」
暁美ほむら(人狼) 「さとり・共有辺りは吊り出来ないので、ベターな噛み位置ではあるかもしれないわ」
そーりょの独り言 「あーでもそれなら先に陰陽師(笑)死ぬか」
できる夫 「誤爆で戻ってもまったくログとってないんで解りませんなw」
大妖精の独り言 「ログ取り忘れちゃいました(テヘ」
ナナエル(共有者) 「って、依姫の頭に蝙蝠って・・・

え・・・どういうこと・・・?」
暁美ほむら(人狼) 「大妖精は真証明可能COしてるから悪くはないけれど
で、仙狸を吊りするかーもしくは咲夜辺りを吊るか」
博麗地鶏(人狼) 「してないね>咲夜
妖精かな?」
衛宮士郎(人狼) 「咲夜COしてない」
鳴上悠の独り言 「そーりょの扱いが非常に困る所」
そーりょの独り言 「閻魔から噛んだってことは憑依あるな」
衛宮士郎(人狼) 「COしてないところ指定されるか占いローラーされるか」
十六夜咲夜 は 衛宮士郎 に魔法をかけます
できる夫 「今日は共有戻れますかねぇ」
鳴上悠の独り言 「村確定の位置が俺ーサムー咲夜(おそらく暗殺)さんーナナエル」
チルノ 「誤爆してほしくないなぁ」
ナナエル(共有者) 「・・・明日相方がいればいいのだけれども・・・」
暁美ほむら(人狼) 「咲夜COしてたっけ?」
博麗地鶏(人狼) 「仙狸は放置でいいか。」
大妖精の独り言 「…まあ冷静になって
咲夜さんが暗殺だと思いますね」
暁美ほむら(人狼) 「誰を吊りするかという話で」
鳴上悠の独り言 「大ちゃんが多分これ鬼だと思う」
蒼星石 「8>6>4
まあ明日士郎吊りでいいんじゃないかなとは」
大妖精の独り言 「村あぁぁぁぁぁああああああああああ!
チルノちゃんを吊ったなぁ!」
暁美ほむら(人狼) 「8>6でロラって4で地鶏が生きれるか」
鳴上悠の独り言 「士郎はここで、妖精の位置を気にするのなら
ものすげぇ、狼臭い」
サムの独り言 「これでチルノ真占いだったらごめんねーと」
博麗地鶏(人狼) 「あっぶない! チルノやばい! ほむほむが囲ってくれなかったら吊れてたワタシ!」
そーりょの独り言 「誤爆(笑)」
衛宮士郎(人狼) 「まあ確定○噛んでいこう
大妖精か咲夜が妖精かね」
鹿目まどか 「おつかれさまー!」
そーりょの独り言 「蝕だから誤爆しそうなんだよねー」
暁美ほむら(人狼) 「というのはさておき
実は結構厳しいわよね状況」
できる夫 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れ様」
初音ミク 「チルノ真なら、占いローラーで終わりという話」
そーりょ は 初音ミク に蘇生処置をします
プリニー 「お疲れ様っす。」
暁美ほむら(人狼) 「ドヤァ」
ナナエル(共有者) 「・・・まあ、こうなるのは必然ね」
初音ミク 「お疲れさまでした と」
衛宮士郎(人狼) 「すげー」
蒼星石 「お疲れ様」
綿月 依姫 「御疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
鳴上悠0 票投票先 1 票 →チルノ
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →チルノ
サム0 票投票先 1 票 →チルノ
大妖精0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
そーりょ0 票投票先 1 票 →チルノ
ナナエル0 票投票先 1 票 →チルノ
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →チルノ
博麗地鶏0 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ8 票投票先 1 票 →衛宮士郎
衛宮士郎2 票投票先 1 票 →チルノ
そーりょ は チルノ に処刑投票しました
衛宮士郎 は チルノ に処刑投票しました
大妖精 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
博麗地鶏 は チルノ に処刑投票しました
鳴上悠 は チルノ に処刑投票しました
チルノ は 衛宮士郎 に処刑投票しました
暁美ほむら は チルノ に処刑投票しました
サム は チルノ に処刑投票しました
十六夜咲夜 は チルノ に処刑投票しました
ナナエル は チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「無駄占いガイヤだし」
サム 「もしくは占い騙りしてるのかも名>妖精」
そーりょ 「グレー実質いないと思う」
チルノ 「士郎とか地鶏とかを占うのはなんとなくいやだと思ったらこれだよ!」
衛宮士郎 「で、妖精グレーにいるなら出たほうがいいぞって
吊りや暗殺怖くないのか?」
プリニー 「まあ無難にチルノ吊りで良いんじゃないかっす。」
暁美ほむら 「10>8>6>4」
ナナエル 「・・・チルノをつりたいと思うけれどもどうかしら?」
サム 「チルノ吊って明日FOでいいんじゃねーのかな」
十六夜咲夜 「ただこれだけ狭くなったら暗殺候補とかもういないに等しいんじゃないかなぁとは」
そーりょ 「信頼どうこういう話になるとチルノ吊られるね」
博麗地鶏 「ああ、そっか、ゴメン仙狸の仕様ちょっと勘違いしてた>そーりょ
蝕みだけチェックするからこうなる」
暁美ほむら 「ってここで3CO目が出てくるの?
それなりに解せないわね」
衛宮士郎 「そーりょCOしちゃってるしもうあれだ、ちょっとすまん
ほむらがもう一人の占いなのか、騙りなのか、わからん対立してない
チルノも対立はしてないけど」
鳴上悠 「というか、これなら占い吊って噛んえればいいと思う
したい状況でFOでいいと思うわ」
初音ミク 「他の村人も、相方サポートしてあげて欲しい」
大妖精 「私? 神証明出来ますよ
暗殺とは違う方法ですけど」
チルノ 「次はミスしないように・・・地鶏くらい?」
そーりょ 「おうよ!>ミク蘇生」
鳴上悠 「お前視点でほむらなにもの?>士郎」
蒼星石 「むしろなんで暗殺候補噛まないんだろって思うけど」
サム 「大チル同陣営(笑)なのかやっぱり」
十六夜咲夜 「じゃあ占いロラでいいです
真切りたい位置吊れば」
初音ミク 「チルノ吊って良いんじゃないというか、占いローラーで良いんじゃない?」
そーりょ 「初挑戦で蘇生失敗したからだよ
八割成功なら大抵成功するもん>地鶏」
ナナエル 「できるなら相方蘇生をお願いするわ>そーりょ」
暁美ほむら 「ただチルノの二手目○十六夜咲夜は囲いではないはずなので
囲いはあっても大妖精とは言っておく」
できる夫 「残り20%を引かないわけじゃないですからね>綿月さん」
初音ミク 「暗殺がほぼ固定になってしまいます」
鳴上悠 「>ほむら
割りと、お前さんの○がなかったら
地鶏釣りたかったんだけども」
大妖精 「チルノちゃんがとっても偽っぽいけど…
あえて言いたい! 吊りたくありません!」
衛宮士郎 「占い日記

1日目夜:鳴上悠○
 どの幼女を――おっと、誰を占うかな
 いや呪殺とかしてしまったら大変だ。
 だから呪殺しても大丈夫なシスコンを占おう

2日目夜:暁美ほむら○
 チッ、さとりだったか。
 なら吊れそうにないグレーを潰していこう
 ほむらはAA使ってて余裕ありそうだ。

3日目夜:そーりょ○●
 チルノが票もらって出たのが気になる。ただ結果は被ってない。
 確定村が多いのでグレー潰していくぜ」
衛宮士郎 「結果あんまりだけどグレー狭いから出る
占いCO 鳴上悠○ 暁美ほむら○ そーりょ○」
博麗地鶏 「蝕仙狸 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β17~]
[役職表示] 仙狸
[耐性] 蘇生:不可
[蘇生能力] 成功率:40% / 誤爆:有り (特殊)
誤爆率が高く設定されている猫又の亜種。本人表記は「仙狸」。
蘇生成功率は 40%、誤爆率は 20% で固定。

何をもって蝕みと判断したコケか?>そーりょ
むしろ蘇生率自体は高いのに。」
初音ミク 「蝕・・・いわゆる誤爆狸でしょう >失敗
80%二人で3回失敗とかありましたけど 過去に
チルノ 「票だけ見てるからこうなるんだ・・・」
プリニー 「蝕っすね! そーりょ蝕っすね! 俺っち蘇生来いっす!」
蒼星石 「どう考えても蝕だね」
サム 「あってそっちかね
初日でるなら滝夜叉>十六夜咲夜」
そーりょ 「占い吊る流れかもしらんけど完全灰だからCOするよー」
十六夜咲夜 「と思うんですが・・・
チルノ騙りで灰の占い候補でなくほぼ確定○であるまどか噛みするのかという疑問。」
鳴上悠 「そーりょについてはとっとミクを蘇生してくれっと
いいたいそんな感じ」
初音ミク 「そーりょさんが楽しそう」
暁美ほむら 「いや、まぁ真の可能性はあるけど。
私はあまり、占い2出現の可能性を見る程夢見がちじゃないのよね」
ナナエル 「・・・致命的なミスね・・・もしくは人外?>チルノ」
綿月 依姫 「蘇生80%でしっぱい?」
蒼星石 「チルノで信用勝負する?というざっくりとした違和感」
衛宮士郎 「ほむらも○ばかりか」
そーりょ 「蝕(笑)臭い」
サム 「蝙蝠2で飽和、噛まれると悪戯発動しないから
星妖精は生きてるはず
プリニーか綿月 依姫のどっちか蝙蝠でも人外交じり」
大妖精 「チルノちゃん…」
できる夫 「いや、そこは共有でしょう
誤爆で私でも全然いいのですが」
そーりょ 「一日目 狸とかありえん(笑)
二日目 蘇生とかありえん(笑)
三日目 ミク蘇生
四日目
五日目


『一日目』
そーりょはザオラルを唱えた! しかしGMは生き返らなかった
そーりょはザオラルを唱えた! しかしGMは生き返らなかった
そーりょはザオラルを唱えた! しかしGMは生き返らなかった
そーりょはザオラルを唱えた! しかしMPが足りない!

『二日目』
そーりょはザオラルを唱えなかった
そーりょ「できる夫蘇生とか誰得」

『三日目』
そーりょは今度こそザオラルを唱えた! ちらっ」
暁美ほむら 「まぁチルノ偽なのは村目線でも解って貰えるでしょうということで」
博麗地鶏 「ちなみに本当はどこに行こうとしたコケ?>チルノ」
鳴上悠 「地鶏○がものすげぇ、やだな系の感じで・・・>ほむら」
そーりょ 「ザオラル(仙狸表記)CO 昨日ミク蘇生試みて失敗」
大妖精 「綿月さんが蝙蝠遺言ですけど
星妖精はまだ生きてるみたいですね」
十六夜咲夜 「チルノ切りたいんですが」
チルノ 「占い投票してから気づいたorz」
衛宮士郎 「なんでサム占い? >チルノ」
鹿目まどか 「ほむらちゃん! ほむらちゃんは私を信じる!」
十六夜咲夜 「あら。>いたずらあり
じゃあプリニーは呪い持ちのなにか。滝夜叉とかあったんですかね?」
鳴上悠 「・・・なんでサム占ってるの?>チルノ」
博麗地鶏 「閻魔は護衛制限ではなかった。
これは狩人チルノにいったか居ないか・・・判断しにくいコケね」
衛宮士郎 「なぁ、妖精未だいるんだよな?」
鳴上悠 「というわけで、たぶん暗殺狙いの噛みだろうと
そんな感じ・・・お前の・・・無念は俺が・・・なんとかしてやる」
サム 「あーこれ綿月 依姫かプリニーが人外だね」
そーりょ 「蝙蝠2だから飽和してるわ」
暁美ほむら 「・初日
まどか、ああまどか。
どうしてあなたはまどかなの?
魔法少女と人間の愛は成り立たないと言うのに。
・二日目
◇十六夜咲夜(135) 「鬼か陰陽師か
まずは自身がなにか名乗ってから提案すべき。」
陰陽師につっかかる必要ってあるのかしら。
明日で良くない?
・三日目
◇博麗地鶏(53) 「んん、チルノのCOもあの得票なら出るのは良い感じだしよい流れね」
◇博麗地鶏(65) 「そうね、指定されてからCOって訳でもないしグレランか他していが良いと思うコケ>ナナエル」
これが気になるのよね。
指定されてチルノが占いでCCOしたら、吊りするように聞こえる
チルノ―地鶏で狼なのでは?」
チルノ 「サム
あたいは何やってんだ
真証明陰陽師を占うなんて・・・」
プリニー 「んじゃ2人外吊ってるってことで俺っち蘇生で問題ないっすね。」
鹿目まどか 「お疲れ様!
悠さんが護ってくれなかったよ! よ!」
チルノ 「サム○」
綿月 依姫 「まぁ、妖狐ですよ、妖狐(´・ω・`)」
衛宮士郎 「ん? 蝙蝠COしてるけど悪戯がある」
大妖精 「って書いてたら閻魔噛まれました」
初音ミク 「狐死んでますね これ」
暁美ほむら 「まどかああああああああ!」
できる夫 「蘇生は猫又ですかねぇ」
十六夜咲夜 「なら素直にCOしておけばいいのに>豊姫」
初音ミク 「蝙蝠飽和した件について」
大妖精 「夜のうちに死因を見てきたんですが、
陰陽師が払った場合の死因は呪返し(呪詛)になるようなので
即言えた閻魔は信用していいと思います。 」
そーりょ 「妖精はまだ生きているらしい
そしてチルノも生きている
まどかが死亡した」
鹿目まどか 「ぐ、ぐふ……。」
チルノ 「ごめん、ミスった」
サム 「陰陽師CO
暁美ほむらの祓い結果→なし」
蒼星石 「蝙蝠飽和した?」
プリニー 「お疲れ様っす。」
暁美ほむら 「おはよう。占い師をCOするわ。
鹿目まどか○>十六夜咲夜○>博麗地鶏○」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!!
閻魔噛みと蝙蝠遺言ね・・・」
初音ミク 「あれ、妖精は?」
綿月 依姫 「あ、遺言ミスってたてへぺろw」
衛宮士郎 「魔法使いも暗殺結果出せるよなぁって」
大妖精 「チルノちゃん生きてる…?」
鳴上悠 「まどかぁああああああああああああ!!!」
蒼星石 「お疲れ」
初音ミク 「蝙蝠w お疲れさまでした」
できる夫 「お疲れ様です」
十六夜咲夜 「妖精って誰でしたっけ?」
鳴上悠 「まどかの発言は小声4回に大声が3回 通常発言が3回だ!
あと、心配するな俺がお前も守ってやる!まどか!」
ナナエル 「おはよう。」
そーりょ 「ありえん(笑)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿目まどかさんの遺言 誰かを護るということが罪だというのなら!
私は誰かを裁く側にまわる! 【閻魔】を宣言するよ!

GM:噛まれ
蒼星石:暗殺
プリニー:呪詛
ミク:噛まれ
綿月 依姫さんの遺言
      r-─‐-,,__         ___,,. ---――''7
       ヽ       ̄ ̄''' ヽ / ̄        ノ
        ヽ、  , -―、, ー-、--―-、 __  /  もう、いやですーーーーっ!おうちに帰るーーっ!!
          r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:V    暑いし、臭いし、気持ち悪いし、私の、え、え、エッチな本が
         /:/:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.ヽ、:ヽ   売られてるし!破廉恥極まりないです!
       /:.:./:.:.:./  .|蝙蝠|.、:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.ヽ:.:.:ヽ  大体何で、私が、お、おか、おか、犯、
      /:.:.:.:/:.:.:.:/ __ノ|:.:.:.:.∧ ヽ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.ヽ:.:.:.l おかしなことばかりされてるんですかーーっ!!?
     /:.:./:.{:.:.:.:/   八:.:.:.| ヽ \:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.|:.:.:.i すれ違う男は写真一枚良いですか?ムフッ
     {./:.:./:.|:.:.://⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:.:.:.:.:}:.:.|:.:.:| って気持ち悪い笑みを浮かべながらカメラ向けてくるし!
     /:.:.:/:.:.:i:,/ /   }     /   } 〉:.:.:.:.:.|:.:.}:.:〈 月都門番手記って本があったから読んでみたら
    /:.:.:/:.:.:.:./ {_   ノ     {_   ノノ:人:.;/:.∧:.:.ヽ 何故か、宮殿の門番が裸で抱き合ってるし!
    |:.:/:.:.:.:.:/  しノ ////// しし'  /:.:.:.:.:.:/:.:.|:.:.:.:) 丁度読んでる時にメガネが妙に馴れ馴れしく近づいてきて
    |:.|:.:.:.:./{       r-―、      /:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:| 綿月様もこういうのお好きだったんですね!
     |:.|:.:.://丶     |/  ',    /:.:.:.:./:./:.:.:.:.:.| 私も門A×門B(門番(左)×門番(右))が大好きなんですよ!
     \:」 /:.:.:.|\    {/   }   /:.:.:/:./:.:.:./:.:.:/ 綿月様も門A×門Bですか?あ、私はリバでも大丈夫ですよ!
       /:.:.:/  >─‐r ァ t─ァ''''|/:.:/|:.:.:.l:.:.:.:.:.:) 何言ってるか理解出来ないし!みんながどこか遠くに感じるし!
       |_/ ̄Y(´   ヘ    `|/`゛Y ̄ ̄ヽ:.| もう、いやですーーーーっ!おうちに帰るーーっ!!
      / /YYY |ヽ   八   //YYヽ、    /:.| 助けてーーーっ!!八意様ーーーーーっ!!!!
     (ニ/   ノ/::::|ヽ /|8|ヽ/_{    Yニニt:.:〉 もう、いやですーーーーっ!おうちに帰るーーっ!!
      〔V   /:::::::::::::::::::v:::::::::::::::::ゝ   ノ`ヽ  ゝ
初音ミク の蘇生に失敗したようです
鹿目まどか は無残な負け犬の姿で発見されました
(鹿目まどか は人狼の餌食になったようです)
チルノ は昨夜、子犬座を見ていたようです
博麗地鶏 は 鹿目まどか に狙いをつけました
綿月 依姫 「チルノ・大妖精・咲夜の組織票みたいなものかと思いますよ」
十六夜咲夜 は 博麗地鶏 に魔法をかけます
できる夫 「自分の死体をお持ち帰りですね、ハハッ笑えません>ミク」
初音ミク 「チルノが投票してるので非狼って感じはしますがね 綿月さん」
プリニー 「こうなれば誤爆蘇生待ちしかないっす!
仙狸が実は蝕で俺っち蘇生とかでもいいんすよ!」
できる夫 「ただの村ならば不審者ですかねぇ・・・
狐だったら爆笑ものですが」
初音ミク 「ふに、悪くない吊りではありますね」
初音ミク 「何という素直(?)な告白」
チルノ は サム を占います
綿月 依姫 「>ミク
私村人表記です
なんなのかわからないですね」
プリニー 「情報も何も俺っちにはサムの野郎っ! 噛まれて死ねば良いっす!
しかないっすからね。呪蝙蝠なんてそんなもんす。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏(人狼) 「使う必要も無いし大丈夫、田と思う。
占い日記お願い」
蒼星石 「いいと思うよ」
できる夫 「実は火車です、初日吊られじゃお話になりませんがね」
衛宮士郎(人狼) 「俺も占いCOしておくか
グレーで潰されるな」
ナナエル(共有者) 「・・・最悪、現村人は5・・・いや4かな?」
鹿目まどかの独り言 「……また明日会えるよね。会おうね。」
初音ミク 「もう、お二人とも人外ってことで良いですか? 私復活したらそう村に伝えますよ? >綿月、できる夫」
暁美ほむら(人狼) 「地鶏辺り囲いで」
サム は 暁美ほむら の呪いを祓います
衛宮士郎(人狼) 「チルノ噛まないなら確定○噛むか
暗殺に期待するしかない」
サムの独り言 「ほむほむでいいかな」
暁美ほむら(人狼) 「んー。まぁチルノ噛まないなら多分明日占いで出るわ」
鹿目まどかの独り言 「    /           ,ヘ   |ヽ lヽ   ヽ  ヽ \
   ./   |    / / | / |   | __、,|__\_l、ヽ  ヽ ヽ`=--
   |   | l |  | | /|  | ,.|   |  ヽ_|___ヽ ヽl | .|  ヽ
   |   | | |  | | /| |,イ ヽ |   .,r=,cーl、| |  |ヽ |
   |   .| v  | |/l/゙、|,r- ゙、 ,|   'ヽz=り  .l|ヽ | ゙、|
  // / |  |  .| |,/  イ,-ー V     /// / ヽ |ヽ l|
  /イ l| .|  | |   V ,イli゙',,>     ヽ    /  〉|、ヽ
/ | | | |  | |.i、 、.V 弋/              / | |ヾ ……許さないんだから! 狼!
   l| ヽ| ヽ |=、 ヽ  ///      ,.,     ,イ |.|l|、_,| |
   l| ,| ,   | {ヽ |ヽ         ´   , ',,,) .リ | `ヽ、
    ヽ l i  | ヽ,l ト >、 ___       / ,l     、 .|  ヽ
     v/|  .| ヽ | .|r,y\   ̄ ̄ ̄ ヽ! _ }.)   ゙、.l  ヽ.、
     /ヽ!   V | |ヽヽ, '`ヽ  __    イ `´/    ヽ|   ヽ\」
初音ミク 「士郎指定で良いのですよ >相方」
蒼星石 「霊界ですが死んだ人が情報を出してくれません」
暁美ほむら(人狼) 「天火はあんまり使いたくないのよね
吊りが増えるから」
大妖精 は チルノ に悪戯します
そーりょ は 初音ミク に蘇生処置をします
鹿目まどかの独り言 「                    / ,/  / /|/   / /   |/   ヽ
                      /  / /     / /    |      ヽ、
                      .| / | |    / /|   ィ|       ヽ
                      .レ'/ } ,!   /'´, | _ / |/ /       ヽ
                ,. ---、   ヽ| /|  / __,/| ,X_| ,/    ,     l
          /`ー_‐' ´     ヽ  >/ |  /|フ==`ヾ|  ,X    /     |
          /    ̄`ヽ、     | /|  /lヾ( ,r//リ |`//| \ /      .|
          |  __    ヽ  i  |ヽ ,|  /リ ゞ,.,-'´ '´/ |  /       ト、
         ,|r-'´      |  |,ノ  V /          .| /| i  /   / `>
        / /        |  .r'´ヽ  ヾ  _        ´、 ,|/ヽ /   ィ /
       / /        /  |  .|  |  ヾ 、  '  ,r‐/'Yリ )|/  /  / .|ノr' ほむらちゃん……
      / /      |  /_,.,.r'´   レ'´_>、     ヾr‐'´,.イ| ,イ  ∧  |
    ,/'´        | /    ,.r'´,.r`ヽ,/  `ヽ 、 ___ ,r '´ /// | /  ヽ |リ
_,.. -イ           |/ ̄`ヽ7/ ,}´    ヽ   }  |   / |/  |/ .|  /
  /            |'  /∧,<|      >  |  レ| ./| /|  /l| | /
 /             | r'´ /  / |    /    ヽ  .| / レ' | / ,| .レ'
/   ,...  _         /  V/ ト-r'´    _____ヽ !'     '´
_,.rA‐'‐‐`´‐ヽ-、    /      ヽ |イ ,. --     /
--'´ ̄ ̄ ̄ `ヽ`ヽ7 ,/  ,r' ̄ ̄ ̄'´ヽ、  /    /
          \\| r'         `Y    /」
綿月 依姫 「まぁ、チルノにせだろうなぁ」
初音ミク 「能力者じゃなさそうなのは分かりますが」
十六夜咲夜の独り言 「これ灰詰めたら衛宮地鶏ほむらしかもう居ないんじゃ・・・?」
博麗地鶏(人狼) 「チルノはまだ残しても平気だと思う。」
できる夫 「ナナコンは許せないCOです」
初音ミク 「いや、表示されてる漢字の暫定の読み方でもよいので >できる夫」
ナナエル(共有者) 「・・・さて・・・どうすれば・・・」
鹿目まどかの独り言 「ほむらちゃん。
そういえば、ほむらちゃんの役職はなんだろう」
暁美ほむら(人狼) 「他噛みの場合囲いは入れて信用勝負の形になるかな」
そーりょの独り言 「なんで綿月吊れてるんだろう?」
博麗地鶏(人狼) 「いかん、猟師日記でそこに行ってたのに」
暁美ほむら(人狼) 「チルノ即噛み路線なら狩人日記
他を噛むなら占いで日記を作るわ」
できる夫 「役職がまだつかめてないので探すのに偉く時間がかかりますね」
鳴上悠の独り言 「まあ、ほぼ村確定の位置なんでもんだいないさ>まどか」
鹿目まどかの独り言 「イヤだな、死にたくないな……」
鹿目まどかの独り言 「私たち、死んじゃうのかな……」
衛宮士郎(人狼) 「グレー少ないぞ」
サムの独り言 「さーて
適当に呪い祓うか」
鳴上悠の独り言 「綿月 依姫を吊るのか割りと以外かなーと」
初音ミク 「役職は何でしょう?

あと、できる夫さんも役職言ってくださいよ」
鹿目まどかの独り言 「でも私たち護られないよね」
プリニー 「お疲れ様っす。」
暁美ほむら(人狼) 「不埒なCPを提唱した罰ね……!」
できる夫 「お疲れ様です」
十六夜咲夜の独り言 「妖精って誰だったかなぁと」
初音ミク 「お疲れさまでした。」
鹿目まどかの独り言
  /  |   |     |     ハ | |      |    /l    |    .|ヽ \
. /  /|   |    |    / ヽ/_,|       |   / |    | |   .| l iヽヽ、_
/ ./ |   |    |    .| /,lト, .|      |  / l    |l |   | l | `´
,/   |   ,|    .ハ   .| /l ,-、.|      |  /  ヽ   | | |  .| l |
    |  / |    | |   / ヽ、 r{|      | ,/――t―‐/‐'l l   ,! l i
    |  /  |   / .i  /  ゝヽ、.|      レ'    ヽ /  | ||  /ヽ, |  ヽ、
    |/   |  | ,i V ,,r゙゛ `゙ー|     !.l  `ー==-、  /リl ,/ / l |`ー`
        | /|/ |/ヽ'     l     ! l ヽヽヽ   ( |,' V   レ'
        レ' i===-、_     ヽ.     ! |         ヽ.|
           |     ` - 、    ヽ   ! !       / .l 死体がいっぱい……!
          / ,. - -―、  `゙ヽ、 .ヾヽ  !、ヽ   `゙ r イ   |
        ,. ノr '´     ヽ    `゙ヽヽ ト、ヾ、 /´ l | |  ,'
      / -/         ヽ -、_ r、  ヽ|>r ,--、  レ .| /
       }/            ヽ  .{ \ |/´/ \ ヽ  レ'
       .|            ト ヽ|   ヽ-〈   .|  ヽ
       /            | ヽヽ    } {   |   \」
暁美ほむら(人狼) 「あれ、そこ吊れるんだ」
蒼星石 「お疲れ様」
綿月 依姫 「御疲れ様」
鹿目まどかの独り言
             ∧ . -‐. : . : . : . : .  ̄`丶/>ヘ',ー.、
.         __  //: . : . : . : . : . : . : . : . : . : \: . }i: : :\
         }l>/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : :.\}i: . : . :\__
       /}レ': : . : . : . : . : . : . : . : . : .\: . ヽ: . : . :.ヽ: . : . : . ヽ`
       /: :/: . : . : . : . :l: :八: . : . : : \: : : : : '. : . : . :l: . : . : l: : l
.      /: :/: . : . : . : . :/l: :| \: :\: : : \: : . :l: . : :...:|: . : . : l: . l
     /: ://: : . : . :.|: / .j: :|   \: ヽ\:ヽ\: :|: . : |: :|: : |: . :l: : |
     //://|: : :l: : . i斗'^        ,ィf弌ぅ 、ヽ|: . : l: :|: : |: . :|\|
   //:ノ /|: :/}: : : |: l ,ィf゚う       ト::)゚ィリヽ|: . : |:/: : :|: . :|
     }: : /|:|:/: |: : ∧:i/ん:::ハ      弋c少' |: . : |}: : :.|: . :|
     |: / .|:|': : |: :/: :i 弋cソ        、、、、、. |: . :八: . :八: .|
     |/  l: : : :|V: : ハ  、、、、  ′         l: ./:∧: ./  ヽ
       八: :.∧: |: :人   r 、_  っ     ィ .ノ:/:/ }:./ 今さら気付いたけど中発言(通常発言)
        ∨ V}: : |: /i>}/ ,へ、   イ j:V/:/ /    織り交ぜた方がいいのかな? 今さらかな?
              八: :|/__ !  / ハ _.斗‐{
              ∧!  _|    ' /´     》──--、
            _/    |:::_}   .|ー─--<       |
          /___  i }∧   ノ:::::::::::::::::::/ /     |
          V    /  }.  イ l\::::::::::::/ /     :|
         rヘ   xヘ    ∨ | |:| \/_/      人
         /_/   '、  _ヽ | |:|   ./   - ─   - 〉
.        /        ヽ/// j/  〈 / -‐   /」
蒼星石 「少人数だと5日目でもう8人しかいないからなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綿月 依姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
鳴上悠0 票投票先 1 票 →博麗地鶏
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →綿月 依姫
サム0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
大妖精0 票投票先 1 票 →綿月 依姫
そーりょ2 票投票先 1 票 →博麗地鶏
鹿目まどか0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
ナナエル0 票投票先 1 票 →綿月 依姫
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →そーりょ
博麗地鶏3 票投票先 1 票 →綿月 依姫
チルノ0 票投票先 1 票 →綿月 依姫
綿月 依姫5 票投票先 1 票 →博麗地鶏
衛宮士郎1 票投票先 1 票 →そーりょ
綿月 依姫 は 博麗地鶏 に処刑投票しました
衛宮士郎 は そーりょ に処刑投票しました
プリニー 「いやー、なんつーかあれこれテンパってたっすね>ミク
蝙蝠COだとケアするか微妙なラインだったからどうするか迷ってたっす。」
チルノ は 綿月 依姫 に処刑投票しました
サム は 暁美ほむら に処刑投票しました
鳴上悠 は 博麗地鶏 に処刑投票しました
博麗地鶏 は 綿月 依姫 に処刑投票しました
鹿目まどか は 衛宮士郎 に処刑投票しました
ナナエル は 綿月 依姫 に処刑投票しました
初音ミク 「というか、朝一蝙蝠COか出ないで良かった気が >プリニー」
暁美ほむら は そーりょ に処刑投票しました
大妖精 は 綿月 依姫 に処刑投票しました
プリニー 「あれっすね。呪い持ちだからって素直にCOしたのが間違いっす。
陰陽COして九尾居る主張でよかったっすね。」
初音ミク 「2人が投票して5日目に何もなければ さようならとは」
そーりょ は 博麗地鶏 に処刑投票しました
蒼星石 「祟神って証明しやすいかなぁ?
呪系人外が騙るところだし、この人数でそんな残したくないと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綿月 依姫 「狼がラインかく乱で大声とか小声を混ぜてこなかったのならほぼそこ信じていいかと
閻魔の情報と陰陽師ラインにもつながっていますし」
初音ミク 「ここで暗殺がグレーで吊られるのが一番やなんですけど・・・」
大妖精 「時間なさそうだしグレランですかねー」
そーりょ 「◇鳴上悠 「おk-、夜の会話を楽しみにしてるよw>まどか」
おまわりさんこいつです」
衛宮士郎 「チルノは票もらってたからCOしたのか
ふーむ・・・」
鹿目まどか 「QPはいないね!
マニア枠も埋まってる!
そして私はほむらちゃんを信じてる!」
暁美ほむら 「ぎぎぎぎ。
何故私にさとりを渡さなかったPHP……」
チルノ 「指定?
あたいは確定じゃないし共有がすればいいんじゃない?」
博麗地鶏 「早い内のFOってゲーム感がないからワタシは好みじゃないなー>士郎
まあ、これは好みの問題だから流してくれて良いけど」
十六夜咲夜 「真なら噛まれますしね
指定しないならば暗殺は最低限つられ内容に」
ナナエル 「指定・・・やっぱりそうなりますか・・・」
鳴上悠 「おk-、夜の会話を楽しみにしてるよw>まどか」
暁美ほむら 「チルノの位置に関しては何の役でもここでCOするのが正解なので、現状ではなんとも」
衛宮士郎 「QPいたっけ? いやいないな」
鳴上悠 「ただ、指定はあったほうがいいのは確か>ナナエル」
大妖精 「暗殺いるみたいだし指定でいいと思います>ナナエル」
そーりょ 「占いCOも合わせるとそれなりに灰狭まってるというのも暗殺はお忘れなく
吊られると見たら遠慮なく出てくれていい
暗殺と他の役職(サトリや共有や占い)を同時に殺す方法は狼にないのだから
あなたがここで吊られないことにも意味はあるのだよ」
鹿目まどか 「あ。今日も【とくちょーてき】な会話いっぱいするね!
悠さん、よろしくね! うざい女とか思わないでね!」
サム 「魔法使いで暗殺もあるけど指定でいいと思う
俺は呪いのありそうなところ適当に祓ってるから」
綿月 依姫 「>ナナエル
チルノは怪しいですけど、占いCOだと即つるのはこわいですね」
ナナエル 「わかったわ>咲夜」
鳴上悠 「占いCOがでるのならば一旦は保留でいいと思う>ナナエル」
初音ミク 「地鶏は非暗殺」
十六夜咲夜 「見送りでいいです>ナナエル
占いCOで対抗がいない以上そこ行く理由がないので」
衛宮士郎 「確定村が多いのでFOでもって思ったが暗殺いるなら指定でもいいと思うよ」
チルノ 「大チル同陣営の可能性が上がったわ
これで勝つのがベストね」
博麗地鶏 「そうね、指定されてからCOって訳でもないしグレランか他していが良いと思うコケ>ナナエル」
綿月 依姫 「>ほむら
健全なカップルでいいんです、百合っプルは認めません(キリリッ」
できる夫 「初日鬼もありえそうですね、後は人外寄りで潜伏しているか」
鳴上悠 「あれ?プリニー呪詛になるのか陰陽師結果って?
祓いじゃなくて?ちょっとだれか教えてえろいひと」
暁美ほむら 「真だと思うけど真にしか見えないけど鳴上悠を吊りたいわ……(ほむっ」
蒼星石 「というか咲夜さん暗殺でしょこれw」
十六夜咲夜 は 綿月 依姫 に処刑投票しました
鹿目まどか 「ウィヒヒ>ほむらちゃん
ありがとう。ほむらちゃんに褒められるなんて、私嬉しい!」
初音ミク 「相方、指定するんだー」
ナナエル 「相方からはチルノを指定したほうがいいっていってたけれども・・・見送ったほうがいい?」
大妖精 「ここでわざわざさとりラインが閻魔騙る意味なさそうですしね
FOで暗殺がいなかったら破綻するのに」
綿月 依姫 「結構村陣営が確立して来ましたね」
綿月 依姫 「じゃ、サムはほぼ真で考えていいかと、で鳴上カップルも村でしょう
ナナエルは言わずもがな」
暁美ほむら 「                                   /:::::::::/::::::::::::::::::/::::::::/:.:.:.:/、:.:\ ヽ\\
                                /:::::::::/::::::::::::::::::/':_:/:|:.:.:. 〃 |:.:.:. |\:!\ヾ!ヽ
                                  /:::::::::/:::::::::::::::::./::|:/::::`|ヽ//  |:.:.:/|.:.:.ノヽ _ | '
                              /:::::::::/:::::::::::::::::::笏テ::rヾ|://  :|:./:¦/ |.:.:.:.ト、!
                                  '::::::::::::!:::::::::::::::::/:.:込r少:.〈    / ‐/- ..j.._:/|:.:.|
                            i::::::::::::ィ::::::::::::::::.':.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:ヽ     ィ=ミ、、|:./!.|:.:.|
                            i::::::::/r!::::::::::::::.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\   :廴:.rバイ!.:.|:.:.|   その新ジャンルには及ばないわ>綿月
                            i::::::::ゝj::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..: ,   `ー^  iリ :.从:|
                            |:::::::::/:::::::::::イ.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/      ∧イ:.:.:|
                            |::::::/:::::::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r _ァ        /:.:.:i|:.!:.|
                            |:::/:::::| ::::::::::|:.:i\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       人:::::i|.:!.:|
                            |/::::::::| ::::::::::|:::|:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:...{     .イ:::∧:::i|.:!.:|
                           ,/::::::::::| ::::::::::|:::|:.:.:.::.:.:.`:.:.:.:_.ノ_:.::.<:::::::::::!:/ }::::|:.!:.|
                          /::::::::::::| ::::::::::|:=:=:==ミr=:=┐:::::::::::::/  i!::::!:.! |
                          /::::::::::::::::::| ::::::::::|: : : : : : : : :{i「:..:..:  |::::::::::::::|  i!::::!:::::ハ
                        /::::::__::_:_::>从 :::::::|:.:.:.:>─ミr┴<_:._:\__::::::|  ノ:/::lヾ::::::!
                       厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ! :::::::|¨:::::::::::::::::::{:::::::}:.:ヽ: : : ヽj` ̄ j/:./ /::::/
                            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ :! :::::::|:::::::::::::::::::::彳_:ハ:.:.:.:.\:..:.:゙i  /:./:.彡イ
                        /.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::::ヾ :::::|::::::::::::::::::/i:| \:.:.:.:「: : : | /:.:/   |
                     /.:.:.:.:.:.|:.:./:.:.:.:.:.:.:!:::::::::\ゝ ::::: :イ:::|:.:i:|  |:\.:.\:..//:|  ′|
                   / :.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ_::::::::::\<:._j :::|:==:=:| :|:\::/  | /  ヽ
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄.:.:.:.:.: .ノ:.:ノ:.:..   |: |  ′   V.:.:.:.:  \
                 〈.:.:.::.:¨ -ミ:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ./:/:     | :|      :|:.:.:.:.     ヽ
                     ,\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<._一'′____ L:_j       :广:.:.:.: ̄    〉
                /::::::\:.:.:.:.:/.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ       /:.:.:.:.:     /」
鹿目まどか 「依姫さんやめてよー!
わ、私と悠さんはそんなんじゃないってば!」
プリニー 「これ案外鬼初日とかっすかね。」
チルノ 「狩人いる保障もないのにこんなに票をもらっていたら無理だよ」
博麗地鶏 「んん、チルノのCOもあの得票なら出るのは良い感じだしよい流れね」
鳴上悠 「うん、区別はつくね>地鶏
よって、暗殺視点だとまどか真なのは確定的にあきらか
あと、状況的にまどかは非狼なんで(みんなの流れを見るにだ)

なんとかなりそう」
そーりょ 「ほむらちゃんが暴れそうですね>綿月」
鹿目まどか 「蒼星石は暗殺されてるはずだよ! 大丈夫、私は何度も見返した!」
サム 「陰陽師 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α20~]
[占い能力] 呪殺:無し / 憑依妨害:特殊 / 占い妨害:無効 / 呪い:解呪
対呪い専門の特殊な占い師。
占った人が呪い所持者や憑依能力者の場合は呪殺し(死因は「呪返し」)、
呪術能力者に呪いをかけられていた場合は解呪(呪返しが発動しない)する。
呪殺か解呪が成功した場合のみ、次の日に専用のシステムメッセージが表示される。
どやぁ」
暁美ほむら が「異議」を申し立てました
十六夜咲夜 「ああ、閻魔を信用なら普通に陰陽師でいいんですね
いい情報です」
綿月 依姫 「新説:鳴上悠x鹿目まどか」
そーりょ 「逆にそこに非狼認定できているサトリもまた信用できそうな感じ」
初音ミク 「サムは攫いした鬼じゃなくて、陰陽師なんですね・・・
真証明できる村が多いのは行幸」
衛宮士郎 「炎魔を信じれば暗殺結果が出せるのがいると
妖精は表に出たほうがいいんじゃない?」
暁美ほむら 「あ、それは知らなかったわ>浚いは分かる
鹿目まどか、良い仕事よ。褒めてあげる」
蒼星石 「というか暗殺いるならチルノ暗殺すればいいのに」
サム 「ああ、鬼の攫いと暗殺は違うんで要注意な>まどか」
鹿目まどか 「攫いじゃないはずだよ!
プリニーは呪詛に呪い殺されてる!」
綿月 依姫 「狼の遠吠えが普通ばっかりなのでさとりラインは信じていいのかも
まぁ、さとりラインも大中小を入れていないなら吊っても言いと思うけれど
ちゃんとやっているようなのでラインは信じていい
そして、こういう状況での閻魔は助かりますね」
そーりょ 「暗殺と攫いは完全に区別つくね
偽閻魔ならここで暗殺より攫いと言ってきそうな感じ」
大妖精 「閻魔信じるなら本当に陰陽師なんですね
あの出方は鬼の陰陽師騙りかと思ったんですが」
できる夫 「暗殺者は村でしたっけ?」
ナナエル 「さて、相方の希望どうり・・・どうしよう・・・」
十六夜咲夜 「ふむ。暗殺ですか
ならナナエルさんが指定でもいいのでは
初日でない限り占いもまだ生きているでしょうし」
鹿目まどか 「ああ!
3死体とかこれちょっと多すぎるでしょもー!」
鳴上悠 「おk-!おk-!それなら問題なし>まどか」
蒼星石 「いや僕倫敦人形だから」
暁美ほむら 「ふむ、暗殺居るのね。
鬼の可能性もあるけれど、どちらにせよ悪くないニュースだわ」
プリニー 「攫いじゃなく暗殺だとっす!?」
博麗地鶏 「おー、これはいいCO>まどか
攫いと暗殺って表示で区別つくよね?」
綿月 依姫 「蒼星石が暗殺されてプリニーはサムの真証明の犠牲になったんですね
で、ミクは普通に食べられたと」
初音ミク 「チルノ凄い胡散臭いんですけどねぇ
他に占いがいたら吊りたいぐらいには」
衛宮士郎 「暗殺なー 鬼は浚いが出るんだっけ? >閻魔」
サム 「閻魔GJいい仕事してますねー」
鳴上悠 「できる夫の遺言はなしとミクが噛まれといいとして
蒼星石の死体理由がなにかといったところか」
チルノ 「投票多いからもう無理・・・」
そーりょ 「ん? 暗殺?」
鹿目まどか 「仕事したよ! したよ!>悠さん」
大妖精 「暗殺者がいるんですね」
そーりょ 「あー鬼がいるからそっちかな
どっちにしろ陰陽師(笑)が真証明と見てよさそうな感じね
ミクは噛み以外で死ぬ要素ないし」
できる夫 「おや、どちらが狐でしょうか?」
十六夜咲夜 「陰陽師で昨日濁すんですね>サム
まあいいですけども」
初音ミク 「できる夫さんは役職なんぞ・」
蒼星石 「え、なにこれ」
大妖精 「チルノちゃん… 私チルノちゃんのこと信じてた!」
綿月 依姫 「したいがいっぱい過ぎなんですけれど」
鹿目まどか 「多すぎるよ!」
チルノ 「大妖精
初日はあたいとだいちゃんが同陣営かどうかを知りたいから
だいちゃんを占ってみるわ

十六夜咲夜
0票でCOしていないところの中から適当に・・・
東方つながりで咲夜さん?」
サム 「でてこなければやられなかったものをwww」
衛宮士郎 「死体が多いだろこれ!?
鬼か?」
暁美ほむら 「ん。サムの陰陽師は信用して良さそうね」
鹿目まどか 「【閻魔】を宣言するよ!

GM(噛まれ)→青星石(暗殺)プリニー呪詛→ミク(餌食)」
初音ミク 「まぁ、即噛まれは構わないのですが・・・ 何コレ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
サム 「陰陽師CO
1日:任せて頂戴陰陽師!レッツゴー!
   ロリコンは祓っちゃおうねー
   祓い→衛宮士郎

2日:衛宮士郎の祓い結果→なし
   無残→GM地鶏 処刑→できる夫
   プリニーよ死ぬがよい!
   祓い→プリニー

3日:プリニーの祓い結果→なし・解呪」
鳴上悠 「まどか仕事だ!!」
そーりょ 「ん?」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!!
って、死体3? 倫敦COが死体って暗殺とか鬼?」
綿月 依姫 「おはようございます」
衛宮士郎 「サムの能力が蝙蝠を救うと信じて!」
暁美ほむら 「                    /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                   /:::::::::/:::::::::/::::::/:::::/::::::i::::::::::::..
                  /:::::::::/::/:::::::/::::メ、::://:::::/::::/::::i:::.
                  /::::::::::::,r⌒i:::::::::,レ_´__/`゙/:::::/:::/::::::;'::::i
                 /:::::::::::::::::ハ  i:::::::::'、ら::::}`ヽ/::/::/j::::::/:::::l
                /:::::::::::::::::::/:::::ゞ;|::::::::! `¨´  /´//‐-:::/:::::::!    さぁ鳴上悠
              /::::::::::::::::::::::/}:::::::::::|::::::::!         r芋ミi:::'::::::::;
          ./:;ィ::::::::::::::::::::/ノ::::::::::::|:::::::|   _  '   ヾ:ソ::::::::::::/   今すぐ鹿目まどかの下着の色、並びに内容の全てを明確にじっくりねっとり報告なさい
         .///:::::::::::::::::> ´ ̄ `ヽ乂:::|     `    /:::::::::::/
      // /:::::::::::::r'´ 7´ ̄ `ヽ. `ヽ::ヽ       .。イ:::::::::::/    でもねっとりだったら許さないわ。
     //  ,:::::::::::::::::!  {        \ヽ::ヽ=-=≦::/ /::::::::::/
     /   ,.::::::::::::::::::::i.  iリ,   __   \'::::.,`ー-/__.!::::::/
        .,.'::::::::::::::::::::::l   }      `゙ 、} ハ::::.¨ヾ: : : : : ̄ ''ー-,
      ./::::::::::::::::::::::::ハ._/         |/  ';::::,\V、: : : : : : : : {
      ./:::::::::::::::::::::::::::::::/        ,.ィf三≧!::::}、 `: :\ ̄ ̄ '' ー- ..,,_
     :::::;ィ:::::::::::::::::::::::/     __ ,ィム::/::::::::/::/ ヽ: : : :.ト、 ̄ ̄ '' ー、- ., ̄ ー- ..,,  
     //:::::::::::::::::/   ィ=-‐ '',.r::/:;r:::⌒:y:::ノ     ',: :;'  \    `ヽ `ミー- ..,,: : ヽ
      ./::::::::::::::∠ ,.ィ'"´ ,'.   /ム:/:/:::::::::i::;'      ∨    V:、     ヽ: \  `ヽ: :',
     /:::::::::::::::::::::/: : : :/ i. //::/:/::::::::::;':/             }: \:    \:.\  .}: :.}
      ,::::::::::::::::::::::`ー- :/.、 l_ 〉:::/::/:::::::::::::;            iー- ..\    マ: :ハ ヽ:ノ
      ::::::::::::::::::::::::::::::::V 、 ヽ/:::〈:::i:::::::r i:::ハ  _ノ          i    ̄      マ: ハ
      :::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ/:::::::::}:::::::::j/::;'  }ィ彡 ‐-         l            i: : }
      :::::::::::::::::::::::::::::::::::{::`ハ:::::::/ ̄ `:V  ノ           |            j;,ノ
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ/::}/;'.⌒ヽ:::::j /             i
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::;j::::乂__.ノ//                i
      :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i/:::::::::::://    , -‐- 、       ,
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::乂__/ ̄/    //7/,' ハ         ',
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    /:.:/:///:/ハ      ヽ」
大妖精 「えーと、噛まれたのは共有のミクさんでしょうね」
サム 「陰陽師CO
衛宮士郎の祓い結果→なし
プリニーの祓い結果→解呪」
ナナエル 「あー・・・おはよう・・・」
プリニー 「お疲れ様っす!」
チルノ 「占いCO
大妖精○>十六夜咲夜○>>>」
できる夫 「お疲れ様です」
十六夜咲夜 「蒼星石(58) 「というか祟神が処理しづらくて嫌だなぁ
滝夜叉じゃないよね?」

比較的証明しやすい祟神をすでに処分することを想定している
吊りたい。

大妖精(69) 「祟神ですかぁ
投票したい人がいるなら…ってところですが」

自身でその犠牲になろうとはかけらも考えていない
重要職でないなら吊りたい。」
そーりょ 「狼は小声も大声もなし
番長から何を言ってくるかな」
鳴上悠 「まどかの発言は大声5回 小声5回だな
COは多分、今日あたり自発的すると思う」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 2夜
ナナエルさんコピー、普通の共有者です

昨日話し合った所を、吊り指定していって、
狩人いなさそうならFOで
蒼星石さんの遺言              _____
            ┌<二三三三三≧
            ∨三三三三三三7
           ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
       r==ニ二ニ三三三三三二≧
          `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
.          /::.::/::;:: |l::.::.ヽ.::.::.ヽ::.::ヽ
         l::.::;':://:八::ト、::\::.::.}::.::.|
          |::.::レ':∠ -ヘ:ヽ`≦ニ|::.::.|
          ∨::.l:代j歹 \ 它フj::.}:/
         }:l::.|:ゝ       /:/:,′    倫敦人形とか割とどうしようもない系の役職引いちゃったよ……
          /人:ドヽ、_ r¬ 彡l::リ
        ′ `ヽ _r┴ミ_T´レ' |/       あ、遣いはいないよ
          rt<   /ニ7弌ー、
         / :.`ヾ、 く〈 //|ト、〉〉ハ
          /:.:/:.:.:.{ } ヽ/| |}{∨ |l:|
.         /:.:/:.:.:.:.:.{ }   | |}{| L |}ヽ
        /:.:/:.:.:.:.:.:.:.{ 〉   | lXト 〉|}:.:.\
      く:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.; 匕ZュHXkzz|}〒´
         `7ー―r勹::..::..::..: }X{`:〈 |
プリニーさんの遺言 呪蝙蝠とか辛いっす。
蘇生職居るなら俺っち生き返らせてもいいっす! ほんとマジ助けて下さいっす。
初音ミク は昨夜、オリオン座を見ていたようです
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(初音ミク は人狼の餌食になったようです)
プリニー は無残な負け犬の姿で発見されました
(プリニー は呪詛に呪い殺されたようです)
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は暗殺されたようです)
博麗地鶏 は 初音ミク に狙いをつけました
できる夫 「ああ、普通に設定で表記無しでしたか
まぁ見守ってますかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏(人狼) 「じゃあ、ミク噛む」
できる夫 「騙り占いは・・・苦手なんですよねぇ」
プリニーの独り言 「ぎゃー! 投げられるっす!」
鹿目まどかの独り言 「そしてフィニッシュ
ウィヒヒ! また明日逢おうね、悠さん!」
衛宮士郎(人狼) 「確定村がもう3いるんだ、明日4になるかもって意味でなー
共有でもいいさ」
暁美ほむら(人狼) 「死んだなら私が占いに出て、二人に繋ぐのがベストかな」
鹿目まどかの独り言
                ___                      ___
               /  \r、    ,. ―――-- 、    /,>'´   ヽ
              /     \{ , -'´: : : : : : : : : : : : `ヽ、// ,. -,.  ヽ
              /     ヽ /____: : : : : : : : : : : : : : : : : :.v,./    .|ヽ
             /:{      /: : : : : : : : : : <: : : : : : :,.,... --ヽ     |: :ヽ
           /;,: :|     __A: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :: : : /r、 _   |: : ::ヽ
        ―'-イ:,: : :ー'´/ / .{: :ヽ: : : : : : : : /: : : : : : : : : /:| l、 ヾゝ': : : :|ヾ!
           //|: : : : :/   ト、: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : ': : :,} ,| ヽ ヾヽ: : .|
           |; | : : :/     |: :ヽ: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : /:/   r-、ヽ: : :|
           |; |: : :ー'´ヽ、__ト、: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : ト、_____|: : :`: : :.|
           ヾ ,|: l: : : : :,i: : :|、iヽ: : : : : : : : : |: : : : : : : : : :/,,|: :,: : : : : |: : i: :|
            ゝ:l: : : |:,l .|: :|ヽゝ ゙ヾ、: ; ; ; ;r-、;,;, :,:,/r'´ /-|:/ .| : : : /: ィ:|ヾ|
             リ 、: :l:| l:/  ヽ r--- 、____,. ----, /  |  .| : :,'/  ,リ あ。元祖ロリコンが吊られてる
              ヽ: :{  '    `ヾ   ,L,{-   |'´     |: : /
               ヾ!  ,. -- 、__,.rL,r-'/  ヽ、 `t-'、___r-- 、 レ'
                 /    / / / ./    ヽ `ヽ} .|   ヽ
                /     / /イ-、/      V`ヽ!| |    ヽ
              /    | | |             | .| |    ヽ」
ナナエル(共有者) 「分かったわ。それでいくわね。」
暁美ほむら(人狼) 「騙りはどうしようかしら。
できる夫が生きていたら占いに出て貰うか、とか思ってたけど」
鳴上悠の独り言 「がんばれwできるできる、やればできるよw>まどか」
大妖精の独り言 「サムさんは陰陽師じゃなくって鬼っぽいんですよねー」
鹿目まどかの独り言 「でも私はやる!
やり遂げてみせる!」
できる夫 「とはいえそれほどまでよってないか・・・んで霊界表示は無しと
仙弧か猫又ですかねぇ」
初音ミク(共有者) 「吊り指定というかCO聞きましょう とは思います」
暁美ほむら(人狼) 「ああ、サム噛みは真証明されそうという観点からアリかもしれないけど」
鹿目まどかの独り言 「                    / ,/  / /|/   / /   |/   ヽ
                      /  / /     / /    |      ヽ、
                      .| / | |    / /|   ィ|       ヽ
                      .レ'/ } ,!   /'´, | _ / |/ /       ヽ
                ,. ---、   ヽ| /|  / __,/| ,X_| ,/    ,     l
          /`ー_‐' ´     ヽ  >/ |  /|フ==`ヾ|  ,X    /     |
          /    ̄`ヽ、     | /|  /lヾ( ,r//リ |`//| \ /      .|
          |  __    ヽ  i  |ヽ ,|  /リ ゞ,.,-'´ '´/ |  /       ト、
         ,|r-'´      |  |,ノ  V /          .| /| i  /   / `>
        / /        |  .r'´ヽ  ヾ  _        ´、 ,|/ヽ /   ィ /
       / /        /  |  .|  |  ヾ 、  '  ,r‐/'Yリ )|/  /  / .|ノr'
      / /      |  /_,.,.r'´   レ'´_>、     ヾr‐'´,.イ| ,イ  ∧  | 意外に10発言てしんどい
    ,/'´        | /    ,.r'´,.r`ヽ,/  `ヽ 、 ___ ,r '´ /// | /  ヽ |リ
_,.. -イ           |/ ̄`ヽ7/ ,}´    ヽ   }  |   / |/  |/ .|  /
  /            |'  /∧,<|      >  |  レ| ./| /|  /l| | /
 /             | r'´ /  / |    /    ヽ  .| / レ' | / ,| .レ'
/   ,...  _         /  V/ ト-r'´    _____ヽ !'     '´
_,.rA‐'‐‐`´‐ヽ-、    /      ヽ |イ ,. --     /
--'´ ̄ ̄ ̄ `ヽ`ヽ7 ,/  ,r' ̄ ̄ ̄'´ヽ、  /    /
          \\| r'         `Y    /」
初音ミク(共有者) 「相方の意見も鑑みて
チルノ>綿月>士郎 で吊り指定とは」
チルノ は 十六夜咲夜 を占います
博麗地鶏(人狼) 「ん、全員共有を候補に挙げてるし共有噛みコケかねーこれは」
鳴上悠の独り言 「うん、グットグット!べりーぐっと!
あとは村の人たちとのすり合わせだな」
衛宮士郎(人狼) 「蝙蝠PP要因のために陰陽師って
まあ明日呪狼疑いで吊ってくれるかもしれないけど」
鹿目まどかの独り言 「でも交互なら特徴あるよね!」
初音ミク(共有者) 「チルノは指定して欲しいらしいけど吊り先何も無いので、
指定してあげるのが優しさだと思います!

あと、共有に指示丸投げ衛宮士郎も凄い吊りたい!」
十六夜咲夜 は 蒼星石 に魔法をかけます
博麗地鶏(人狼) 「サトリを噛むか共有を噛むか、かな。」
鹿目まどかの独り言 「             /      /   | i i           \            \
              /      /   | | |\     i\    \          \_z
           /       {   ^ |iヽ \    | \     }    \     \ \ー―
          / / |    |_ /  | |ヽ|  \   }  \i   レ    \      \__>
         //{   |    | ー‐‐-- {_ \\ |_ 斗\  i    ハ      \
         ̄  |   |    | /   }ノ \  \\!    \\ i     ハ    -  \
            |   |    | /  ==≡      \\≡==  \i    ハ     二ニ=ー-
            |   |    |/ 〃 C ハ         C 弋ミ  \    ハ       \
            |   i     ∥ {   }          {   } ミ  ∧   ハ        \
            |   ∧ i   イ {  。}         {  。} ミ  ハ     |            \
           /   { i |   |  ゝ ア          ゞ ア    |》ハ |   }
          //| /| \|i   | /////    ,     //////  |//| |    | 特徴的ってこんな感じでいいのかな?
         / |./|/|   |\  |                   }/ | | |  |
           / ∥{   ヽ| \ |                 /   | ハ  |    =ー――
         /  ./ ヽ i \ .\ヘ       ⌒        '´     l/  | |  ー-------
                | |i  \ \ ト 、    , -‐         ./  .| /     ̄\
                リ \ ~ー、Y.|ii    ‐    |⌒)          |/        \
                   {   ノ} ノ          L.、ー つ       /、ー――---
          -‐   ̄ ̄ ー{  し ⌒)   ‐  /⌒ )(⌒< 、 \_  ヽ- 、
     ー- ∠-ー        \i    し /⌒レ    レ/    ー \ ー--‐ー  ̄
_‐ー ノ                {\                     .\」
衛宮士郎(人狼) 「共有か陰陽師噛みかなー
占い抜ければ別だけど」
鳴上悠の独り言 「いや、わかってるからねw」
十六夜咲夜の独り言 「蒼星石大妖精に票が集まらないんだなとは」
鹿目まどかの独り言 「あ、閻魔はCOだよ。悠さん☆」
暁美ほむら(人狼) 「噛みは順当に共有で行くか、潜伏役狙いで灰噛むか」
できる夫 「おっと吊られたー」
衛宮士郎(人狼) 「・・・ごめんあとで謝る」
ナナエル(共有者) 「あー、ごめん、そっち投票すればよかった?」
大妖精 は 初音ミク に悪戯します
博麗地鶏(人狼) 「◇できる夫(123) 「え?プリニーですか?まぁ僕は番長投票しますけどね」

これが不味かったね。
COしてるところに投票するーっていうのは良くないコケ。
しかも村目の位置だし。」
鹿目まどかの独り言
                    r― - 、_」´ ̄7
                  ,.>‐.´ ̄7 : : : : `==ー
              「 ̄ ヽ「 ̄ ̄ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
              ヽ ー「]´ー  / / : , : : l : l : ト、 : : :\
          ___ く/: : {   イ: : :l: : :|: :l :} /}: :| Ⅳ、: Ⅳ
        \ ,ィ : : : / \ l : : |: : :|: :}イ/ 从{ ,ィハ{;イ′
         イ:/: : ; :/   }`: : :|: : :|: :|ィ升、   弋l ′
           }/: : /:イ    { : : 「}: : :|: :|乂ツ   ` ''〉
           {: : /: ム「ヽ__」ゝ: :`ハ: :l: :| ''''   ー ' /{
         }: /{Ⅳ    、-=ーハ:ヽ:ヽ.__/l/
          lイ/        〉_/ヽ二 Ⅳ ヽ \. ′ 交互に行くよー どんどんいくよー
             _ , '´/ \ _ 「:ハ }, ヽ
             ∠´ __/ `\ ヽ    ~ r「、} 〉
            ∨´ }    ハ ヾ,rーv「ィ´} ィ、
                /     }ィ^マ、  }・} ト_ム>
                  〈 ` ー.   ヾ  マ、 }・} /^ |~
         _ ___ヽv._, ィ /  〉} / /´  .l
      r´ 〉〉     〈ム」ム,ゞ>   ム'/./}   /
     「^r' ´       /   /    ム/.//   ./`ー-.、
.     //     }~ヽ |    l    ム' / '  ,/  〈 〈
  <.ィ     __ 〉 、ヽ|    |    ム,イ/}、/∨{ィ   ヽ\
  }\\    } く   t'|    |   ム'}.}'ヾ=ニ=-,ア    ヽ\
  ヘ } }   L_>‐'l}|、∧イ{ィ7.,ム' }:} /   {        .ゝ\
   } ,イ /          <、___,/ ゛⌒´/   |     「 ̄二___〉
   ソ /         /ヽ  ̄ }    | ! l ./! l    ヽ \ .,一'
   `} }           ゙ー}   ヘ.   `|_|_| ヽ'     { {(
    L_二二 二ニニ ヽ  j , ,   }             l |.}
.   `〉  /      \ \.L'l_ll_lソ         }\    l |'
     `ー-、_丿    V ヘ            / /ヽニニ イ
          `ー -、 ∠}V∧   ./二二ヽ   / / ,ー-ー ′」
そーりょ は蘇生処置をしませんでした
サム は プリニー の呪いを祓います
プリニーの独り言 「マジ死ぬっす。
やめろっす! ちょ、妖精俺っちを庇えっす!」
鳴上悠の独り言 「閻魔か仕事がありそうだな!>まどか」
サムの独り言 「はー!死ぬがよい!>プリニー」
チルノの独り言 「もう無理!」
大妖精の独り言 「チルノちゃんを吊らせはしません!」
初音ミク(共有者) 「チルノ3票どまりとは悲しい話
吊りたかったのに」
鳴上悠の独り言 「そりゃ、吊るできる夫は吊る」
プリニーの独り言 「ぬわー!」
鹿目まどかの独り言 「閻魔!」
暁美ほむら(人狼) 「ま、仕方がないわね。
お疲れ様よできる夫」
ナナエル(共有者) 「・・・さて。」
鹿目まどかの独り言
                    r― - 、_」´ ̄7
                  ,.>‐.´ ̄7 : : : : `==ー
              「 ̄ ヽ「 ̄ ̄ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
              ヽ ー「]´ー  / / : , : : l : l : ト、 : : :\
          ___ く/: : {   イ: : :l: : :|: :l :} /}: :| Ⅳ、: Ⅳ
        \ ,ィ : : : / \ l : : |: : :|: :}イ/ 从{ ,ィハ{;イ′
         イ:/: : ; :/   }`: : :|: : :|: :|ィ升、   弋l ′
           }/: : /:イ    { : : 「}: : :|: :|乂ツ   ` ''〉
           {: : /: ム「ヽ__」ゝ: :`ハ: :l: :| ''''   ー ' /{
         }: /{Ⅳ    、-=ーハ:ヽ:ヽ.__/l/
          lイ/        〉_/ヽ二 Ⅳ ヽ \. ′ えへへー
             _ , '´/ \ _ 「:ハ }, ヽ
             ∠´ __/ `\ ヽ    ~ r「、} 〉
            ∨´ }    ハ ヾ,rーv「ィ´} ィ、
                /     }ィ^マ、  }・} ト_ム>
                  〈 ` ー.   ヾ  マ、 }・} /^ |~
         _ ___ヽv._, ィ /  〉} / /´  .l
      r´ 〉〉     〈ム」ム,ゞ>   ム'/./}   /
     「^r' ´       /   /    ム/.//   ./`ー-.、
.     //     }~ヽ |    l    ム' / '  ,/  〈 〈
  <.ィ     __ 〉 、ヽ|    |    ム,イ/}、/∨{ィ   ヽ\
  }\\    } く   t'|    |   ム'}.}'ヾ=ニ=-,ア    ヽ\
  ヘ } }   L_>‐'l}|、∧イ{ィ7.,ム' }:} /   {        .ゝ\
   } ,イ /          <、___,/ ゛⌒´/   |     「 ̄二___〉
   ソ /         /ヽ  ̄ }    | ! l ./! l    ヽ \ .,一'
   `} }           ゙ー}   ヘ.   `|_|_| ヽ'     { {(
    L_二二 二ニニ ヽ  j , ,   }             l |.}
.   `〉  /      \ \.L'l_ll_lソ         }\    l |'
     `ー-、_丿    V ヘ            / /ヽニニ イ
          `ー -、 ∠}V∧   ./二二ヽ   / / ,ー-ー ′」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 1 票 →チルノ
できる夫4 票投票先 1 票 →鳴上悠
鳴上悠1 票投票先 1 票 →できる夫
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →蒼星石
サム0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
大妖精1 票投票先 1 票 →できる夫
そーりょ0 票投票先 1 票 →博麗地鶏
鹿目まどか0 票投票先 1 票 →綿月 依姫
ナナエル0 票投票先 1 票 →綿月 依姫
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →チルノ
博麗地鶏1 票投票先 1 票 →大妖精
チルノ3 票投票先 1 票 →できる夫
綿月 依姫3 票投票先 1 票 →チルノ
プリニー0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
蒼星石1 票投票先 1 票 →綿月 依姫
衛宮士郎1 票投票先 1 票 →できる夫
博麗地鶏 は 大妖精 に処刑投票しました
綿月 依姫 は チルノ に処刑投票しました
そーりょ は 博麗地鶏 に処刑投票しました
チルノ は できる夫 に処刑投票しました
鹿目まどか は 綿月 依姫 に処刑投票しました
できる夫 は 鳴上悠 に処刑投票しました
衛宮士郎 は できる夫 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 蒼星石 に処刑投票しました
暁美ほむら は チルノ に処刑投票しました
鳴上悠 は できる夫 に処刑投票しました
ナナエル は 綿月 依姫 に処刑投票しました
サム は 暁美ほむら に処刑投票しました
大妖精 は できる夫 に処刑投票しました
蒼星石 は 綿月 依姫 に処刑投票しました
初音ミク は チルノ に処刑投票しました
プリニー は 衛宮士郎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「じゃあグレランだな。」
サム 「まかせてちょうだい
陰陽師レッツゴー!」
プリニー 「>サム
やめろっす!
マジやめろっす! あんた信じるから活かすっす!」
博麗地鶏 「まあ、真証明出来るってことでサムに任せてグレランするコケかね」
暁美ほむら 「即座に出るならともかく、このタイミングではどうにも」
十六夜咲夜 「おそらく前者。」
鳴上悠 「それじゃあ、サムの真証明期待で残してもいいと思う」
ナナエル 「じゃあ、プリニーはサムに任せますか。」
初音ミク 「じゃー、 サムさんにプリニーさんをお任せー!」
鹿目まどか 「サムさんがなんか心強いよ! 任してもいいのかな(キラッ☆ミ」
十六夜咲夜 「鬼か陰陽師か
まずは自身がなにか名乗ってから提案すべき。」
衛宮士郎 「鬼か陰陽師か? >サム
やれるならやってくれたほうがいいぞ」
綿月 依姫 「>サム
狩殺せるってことですか?」
暁美ほむら 「ああ、うん。吊りしていいわね>呪蝙蝠」
そーりょ 「陰陽師(笑)」
プリニー 「>地鶏
ぶっちゃけ俺っち占われたら逆銃殺疑いで死ぬだけなので。
もうどうしたらいいかわからないっす。」
初音ミク 「呪蝙蝠は鬼にでも任せつつ
他吊りたいですかね?」
鳴上悠 「吊る余裕はあるよ>プリニー
神話マニアが確定村についてるから」
サム 「役職は察して(キラッ」
衛宮士郎 「ああ、プリニーは残念蝙蝠だったか。真証明不可能ってやつだな。
ひよこいないみたいだし。」
大妖精 「鬼COでしょうか?>サムさん」
綿月 依姫 「呪蝙蝠で釣られそうだからCOとかないわぁ
騙り臭いわぁ
信じられないわぁ」
できる夫 「え?プリニーですか?まぁ僕は番長投票しますけどね」
そーりょ 「あ、じゃあサムに殺させるべきそうすべき」
鹿目まどか 「ありえん(笑)>そーりょ

プリニーの呪蝙蝠なんて、流行らないよ……。」
チルノ 「呪い持ちが初日COすることはいいことだと思うわ>プリニー」
十六夜咲夜 「呪蝙蝠なら尚更残す意味が薄いのでは。
陰陽師がいてようやくですが」
サム 「あー俺プリニー殺せるけどどうする?」
ナナエル 「・・・これ指定したほうがいいのよね?>プリニー」
暁美ほむら 「             /\        ,へ、
           /::::|\\___//い
              /:::::::| ,ゝ::::::::::::::::::::::::\| |
           /::::::::::|/::/三三三三三ヽ::ヽ
         /:::::::::::::::::::|::::i::::::::::::::::::/|:::::ヽ:::::\
          i:::::::::::::::::::::|::丁厂|:::::::/「T:::::::ヽ:::::::i   指定を求めるのは好き好きだけど
           |:::::::::::|:::::::::|ヽ|八 |::::/ iハ::::从::ト、:|
           |:::::::::::|:::::::::「「  ̄「レ' 「 ̄「/::::/ iノ   自分で吊り先を挙げずに指定しろとだけ言うのは、それなりに無責任だと理解して?
(⌒ヽ.     |:::::::::::|:::::::::圦 丿  丶ノ |/
 ヽ:::::l    人:::::::::|:::::::::|⊃      ⊂ヽ
  |::::|   /:::::::::::::::|:::::::::|≧ェ _ ^_ . イ|
  |::::|   /:::::::::::::::::|从::::!:::::├┬ュ:::::::::|::|:|
  |::::|   / :::::::::::::::::::::/ヽ|ヽ  ̄A ̄フ\!::::|
  ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く  ハ/ ∨ /::::|」
鳴上悠 「7吊りで鬼1蝙蝠2で5人外なら吊る」
蒼星石 「撤回呪蝙蝠なぁ
まあ鬼がいたらどうこう」
プリニー 「俺っち共有に票合わせするんで活かしてくれっす!
村カウント吊ってる余裕がないっす!」
そーりょ 「陰陽師(笑)とかいるかもしれんし呪蝙蝠とっとくってのもありやね
あの人ら真証明面倒臭いし難しいし」
博麗地鶏 「ケアで吊れる人数だって言ってるのに出たぞこの蝙蝠」
鹿目まどか 「>ほむらちゃん
顔が怖いよ……。
ほむらちゃん、最近おかしいよ。もっとみんなと仲良くしてよ!」
大妖精 「呪いコウモリさんですか
鬼さんの新照明にはちょうど良さそうですけど」
衛宮士郎 「鬼が伏せるのはまあありえるが、コウモリが1匹もでない
初日が1持っていったのか?」
綿月 依姫 「即指定が必要なほどでもありません
鬼次第マニア次第ではありましたが、
なら、ここはグレランが一番よいでしょう」
サム 「ぶっちゃけ星妖精は出てもいいと思うの
グレランで死にたくないなら」
十六夜咲夜 「鬼が出ないならばそういうことなのでしょう
初日でないなら占い師の真目向上に利用されてくれればという程度。」
できる夫 「有難うございます>お答えしてくれた方々」
鳴上悠 「・・・うん、ごめん吊る>プリニー」
プリニー 「嫌だー! 死にたくないっす! 投げないで!」
チルノ 「祟神・・・
占われる前に出ることで占いが死ぬ事故を防いだという意味では
村・・・なのかな?」
鳴上悠 「神話が村についたんでわりとありがたい展開と
この形ならばグレランで問題なしと、

重要役職系はがんばれ!発言超がんばれ!」
蒼星石 「指定してほしいというか、共有いるなら人数的に指定展開でもいいんだよね」
博麗地鶏 「あれ、そうだっけ?>魔法使い初日投票不可>そーりょ」
そーりょ 「まどかがサトリを夜に爆笑させる指令を受けたところまで把握した
無茶ぶりさせるねー」
初音ミク 「現状では  士郎>>チルノ  >相方」
プリニー 「ぬぬぬぬ、何か吊られそうだから素直にCOした方が良かったっすかね?
実は呪蝙蝠なんす。」
サム 「そういや鬼もCOしてないね
人外鬼系か?」
鹿目まどか 「>咲夜
わ、わたし幼くないモン」
暁美ほむら 「       /::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      /::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /:::::::::::::/::::::::/:::::::://///7-、_::::::::.
.    /:::::::::::::/:::::::イ::::::::/::::::::/:::::::7-、ヽ、::.
   ,:::::::::::::::/::::::/:::::::::/::::::::/:::::::イ:/l:::::::ヾ、!:.
  /::::::::::::::/:::::,/::::::::::イ::::/::::::,イ:::/:::::|:::::/:::::l::l
  /:::::::::::::/,::/-,::::::::::/:!::/:/:::::l:/l:::::::|:::/::::/::::!
. /::::::::::::/:::l rl:::::::::,イ,l::/、::\::::l'::::!::::イ:/::::/::::::|   えぇ。恥らう貴女も素敵よ鹿目まどか
/:::::::::/:::::::::∨::::::イ::! l:トzソォ,::::::::::::!:/::l'::::/::::::::,
::::::/:::::::::::::::::}::::::::,l::l ! `::::::::::::::_/::::l::イ::::::::/    問題ないわ。
/:::::::::::::::::::/ ,::::::/ リ 、   :::::::::トソォ/:::l:::::::/
::::::,-、////\!::::/、   、\_  ` ¨´イ::::::::/!  
:.:.:.:.:.:\////l:::/、 ヽ   ̄    /:::::::::/:::::l
:.:.:.:.:.:.:.:l l///l://∧,_ `ー::..--::':::::::::::::/::::::::l
:.:.:.:.:.:.:.:l l///l////l///!::::::::::l:::::::::::::::/、::::::::.
:.:.:.:.:.:.:.:l l//////l l{_}-、 \::::l::::::::::/ \::::::.
:.:.:.:.:.:.:.:l l/////l:.l l`ヽ、\ \!:::/   / ! 、:::::..
:.:.:.:.:.:.:.:l l/////l:.l、ヽ ヽ \ >    l } \::::::`ヽ、」
衛宮士郎 「マニアは共有についたそうだぞ >蒼星石」
できる夫 「今日はQPが居ないのが残念です・・・つっても今日の投票は番長ですがね!」
大妖精 「んー、鬼も妖精も出て来ませんね…」
鹿目まどか 「特徴的な発言ね! 任された!
あの手この手で鳴上悠さんに私をアッピルしてみるよ!」
十六夜咲夜 「ふむ。鳴上は女子中学生でも可能と」
衛宮士郎 「まあサトラレは大小声を混ぜて非狼証明するという仕事がある。」
初音ミク 「何か指定展開を望まれてるので、指定して欲しい感じの人を吊ります? >ナナエル」
博麗地鶏 「まあ、妖精は今の人数だったらケア吊りも出来るしでなくておかしくないコケね。」
ナナエル 「・・・さて、あんた、今日は誰を指定する?>ミク」
サム 「祟神か…どうしようか」
蒼星石 「7吊り、マニアが人外についてってところ
正直そこ吊っておきたいけど余裕ないかなぁ」
綿月 依姫 「>そーりょ
それ死んじゃうと思うんだけど・・・」
プリニー 「あれだ、陰陽が居たら大人しく死ぬっすってだけで。」
大妖精 「初日にそのメッセージは
妖精確定のはずです>できる夫」
そーりょ 「魔法使いは初日に投票できないから星妖精確定やね>できる夫」
鹿目まどか 「>できる夫
それで間違いないと思うよ!>妖精効果」
十六夜咲夜 「祟り神がいるならば共有が指定して何人かがそこ投票でいいと思いますが」
暁美ほむら 「良いわ。じゃあ逐一鹿目まどかの一挙一投足を報告しなさい>鳴上悠」
サム 「共有増えてるなら指定展開でもいいね」
鳴上悠 「予想通りの反応だったw>ほむら
まどかは、今日の夜は特徴的な発言を10発言くらい頼む」
プリニー 「たたた滝夜叉じゃないっすよ。例え滝夜叉でも村の味方するっすよ。>蒼星石」
衛宮士郎 「おい・・・おい・・・さとってどうするつもりだよ!! >鳴上」
大妖精 「祟神ですかぁ
投票したい人がいるなら…ってところですが」
綿月 依姫 「シスコン・・・・破廉恥です!」
鹿目まどか 「ほむらちゃん!
う、うれしいけど、恥ずかしいよ……」
初音ミク 「◇衛宮士郎 「共有コピーか。心強いな。
祟神どうするか支持してくれてもいいんだぞ。」
どうしたいです?」
できる夫 「ほう・・・
「ナナエル は昨夜、牡牛座を見ていたようです」
これが妖精効果でいいんでしょうか?」
そーりょ 「星妖精は祟り神COに悪戯してみてもいいんよ?」
博麗地鶏 「なんか変だと思ったら自動更新切れてた。」
鹿目まどか 「悠、あんたかー!
私の華麗なる夜発言をたんと味わうがいい!」
十六夜咲夜 「共有2とはなかなか重畳。
そして悟り悟られラインも露出と」
衛宮士郎 「共有コピーか。心強いな。
祟神どうするか支持してくれてもいいんだぞ。」
鳴上悠 「ああ、それならなんの問題もないな了解っと>ミク」
蒼星石 「というか祟神が処理しづらくて嫌だなぁ
滝夜叉じゃないよね?」
綿月 依姫 「あ、蝙蝠陣営は出るなとは言いましたが、妖精とか真主張ができるところは別です」
サム 「へ、変態だー!
変体が出たぞー>鳴上」
博麗地鶏 「ふむ、神話が共有をコピーしたコケか、それは愛でたい」
そーりょ 「ほほーう
神話が共有コピーでサトリもいるのね
いいんじゃないーい悪くないんじゃなーい」
暁美ほむら 「鹿目まどかをさとるですって……
羨ましい、ちょっと変わりなさいそこのシスコン!」
プリニー 「このロリコンめっす! >鳴上」
大妖精 「共有者増えてるのは心強いです!」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }    さとりCO ちょうど下にいるし鹿目まどかでいいかなっと
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ    なぜだろう・・・ほむらに殺されそうな気がするのは
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|

お兄ちゃん(占い結果:村人 / 霊能結果:村人)

お兄ちゃん陣営の基本種。勝利条件は「村陣営の勝利と妹の生存」。
村に妹アイコンらしきものがなかった場合ものすごく悲しむ。
「堂島菜々子」アイコンがいるのならば「堂島菜々子」の勝利が自分の勝利となる。
ここまで、読んでくれた、君、うん、ただのネタなんだ、すまない」
チルノ 「グレランでも指定でもいいけど
あたい的には指定のほうがいいかな?」
ナナエル 「・・・アンタ、ぜったいにあたしの足を引っ張らないでよね>ミク」
鹿目まどか 「わーいわーい
非狼あぴーるがんばっちゃうぞー!」
サム 「たた、祟り噛みか…」
鳴上悠 「おk!まどかのさとりCO!」
綿月 依姫 「なるほど、心強い
大妖精 「ナナエルさん人気ですねーw」
蒼星石 「共有増えたのか
それは心強いね」
衛宮士郎 「真証明した妖精は出てくれていいんだぞ。」
そーりょ 「ありえる(笑)>共有コピー」
できる夫 「鬼はどうなんでしょうか?人外系なのか村系なのかで微妙な扱いになると思うので
早めにCOして戴いても宜しいとは思いますが」
鳴上悠 「いや、マニアCOはいいんだけど役職かどこに憑いたからいわんと
ものすげぇ微妙!」
鹿目まどか 「サトラレてる!」
十六夜咲夜 「妖精1は星。
マニアに共有もでるならまずは最悪とまではいかないでしょう」
綿月 依姫 「>ミク
どこをコピーですか?」
暁美ほむら 「あら。妖精ね
蝙蝠の片割れは確定という事かしら
神話は把握したわ。」
蒼星石 「どこコピー?」
サム 「星妖精確定で共有もCOたのんだ」
プリニー 「あ、もう神話出たっすね。
祟神COっす! 俺っち占っちゃ嫌っすよ!」
初音ミク 「というか、ナナエルさんコピーです。
はいw よろしくお願いしますねー」
鹿目まどか 「妖精がいるみたいだよ!
あ、共有もいたみたいだったよ!
そしてマニアもよろしくなんだよ!」
そーりょ 「ナナエルが結構ロマンチストであることを把握した
神話マニアCOのミクもついでに把握した」
衛宮士郎 「ミクが神話枠の1か。追加の情報あるなら頼む。」
大妖精 「ミクさんがマニアですか」
チルノ 「蝙蝠が1枠確定のようね」
博麗地鶏 「む、妖精か魔法使い系のなにかが居るみたいコケね。」
綿月 依姫 「村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
マニアは村側なら即出てください
しかし、蝙蝠陣営は要らない
すぐ出てくるようなのならつってもいいぐらいにだめです」
鳴上悠 「どこに憑いた?>ミク」
サム 「おはよう
蝙蝠と鬼はCositeiihazu」
十六夜咲夜 「目下共有、神話のCOを聞きたいですかね
妖精が蝙蝠ならば有難い、とも思いますが」
大妖精 「ん? 星妖精でしたっけ?」
鳴上悠 「ふむ、妖精が確定枠でいると」
蒼星石 「ん、妖精?」
衛宮士郎 「これは妖精か? >星座」
プリニー 「おはようっす。
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
7吊り5人外っすけど、蝙蝠と鬼とマニアがどう転ぶかっすよね。
とりあえずマニアはCOよろしくっす。」
ナナエル 「・・・CO 共有者系。」
初音ミク 「神話CO!」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!!」
そーりょ 「鬼とか蝙蝠とか神話とか全部出てこーい」
暁美ほむら 「おはよう。今日もまどかの下着が美味しい朝ね。
割合に普通な配役になったのではないかしら。神話と共有者は早いCOをお願いね。
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1」
できる夫 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
神話1なので何処についてもって感じですかねぇ、蝙蝠をどうするかを考えるべきですかね?」
チルノ 「おはよう」
衛宮士郎 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
――投影開始。
あれだ、マニアはCOしてくれ。蝙蝠も出てくれていいぞ。」
大妖精 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
マニアは出てきて欲しいですね、あと蝙蝠吊ってる余裕はないので蝙蝠も出て欲しいです。
共有者いるみたいなので、そこが指定してもいいんですけどね。」
綿月 依姫 「おはようございます」
鹿目まどか 「ウィヒヒ
みんな! おはよう!」
十六夜咲夜 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1

        __厂レ⌒ーヘr、
      ィ´ -   ̄ ̄`丶、ト、
     {/         ヾ`、
   、 - '    {  、   i、 } ヽ}
    ̄} l ナメ、 lゝ、 | }/   \
     / 、V 〒うト、| 千万イ /┬‐ '  これぞ鍋、というくらいの第三陣営の多さですね
   ノ イハ`弋ツ   ゞ-'ノイ}くj,.ヘ
      __}_/Lト  _-__. <ハく`Y)r┘  まずはCOを募りましょうか
     L只_{={`YY´ 7、r=x  V ヽ、
     レ´ くーj`ヽ,/ミー{::\
     rf⌒t_7   ヽ{r≦ァ≠ぅ__,-、  /_
     V'、::::〈 __,ノ::::::/{ }⌒` ̄{ 0 Y(:☆::.ト、
      ヽ\:::7::::::::::::_ノ_//\    ̄' 、`ー ' ノ
       `Y´个r-〈`ヽ、}、 ヘ     `ー ´
        |_L{  '.,_」 レヘ(
        L__}   L__j」
蒼星石 「おはよう
……随分と陣営がばらけたね
マニアはさっくり出てくれると嬉しいな
個人的にはあんまり蝙蝠吊りたくはないけど、鬼がいるし出てこないか」
鳴上悠 「村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1

7吊りで5人外と割りとまあ、なんとかなる配役
神話マニアと鬼陣営と蝙蝠陣営が
ものすげぇ不確定要素で怖いところだけどね

ちなみに、俺はノータッチの精神で基本的には覗くだけさ!うん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM地鶏さんの遺言    こ   .鳥   効   こ.   食    鳥   鳥        ___   i
   の   類   率    の   べ   類   類      | ___ / | ヽ す
   砂   は   よ   器.   た   に   の.       ノ.| ! ┘/
   肝   砂.   く   官    エ   は   胃     ´ |__! _/  な
   に   や   す   で    サ    歯    に
   た   小   り.   す    .は   が   あ      ┌┐‐┬‐ ぎ
    め   石   つ   り         無   る.        ├┤__.|__
   て   を.   ぶ    つ        .い   器       ├┤ .!   も
   お  .食    .す   ぶ        の   官       ' .┘ .!
   く    べ   た.    さ          で
        て    め   れ
                る            ー。<
                            ,'´ ,,.ヽ
                        ....,,,,___i''´ ・ >
                        ! 、ー‐-    !
                        ゙、ヽ     ノ
                         ゛'' 'ェ-ェ"´
ナナエル は昨夜、牡牛座を見ていたようです
GM地鶏 は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM地鶏 は人狼の餌食になったようです)
衛宮士郎 は GM地鶏 に狙いをつけました
サム は 衛宮士郎 の呪いを祓います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎(人狼) 「俺も経験値ひくいぞw」
博麗地鶏(人狼) 「役職の扱いとかがねー>ほむほむ
がんばってね!」
大妖精の独り言 「呪いがあったら泣きましょう」
衛宮士郎(人狼) 「まあできる夫か鳴上に票が集められたら集めようか
初日なら不自然じゃないだろうし」
大妖精 は ナナエル に悪戯します
ナナエル(共有者) 「・・・とりあえず、がんばろうか・・・」
博麗地鶏(人狼) 「士郎に基本の進行任せて良いコケか?」
暁美ほむら(人狼) 「有難う。
一応経験が全く無い訳ではないし、人狼での発言自体は慣れているつもりよ>地鶏」
暁美ほむら(人狼) 「天火は微妙ね。
そんな暇があるなら占いを噛み殺すわ」
初音ミク は ナナエル の能力を真似ます
鳴上悠 は 鹿目まどか の心を読みます
博麗地鶏(人狼) 「ふむ、では役職情報のページは開いてある?
なにかわからない用語が出てきたら昼間がんがん言った方がいいコケよー>ほむほむ」
サムの独り言 「むしろ鬼引きたいのに
引けない…」
鳴上悠の独り言 「ああ、そっかさとりだから聞こえないんだった」
衛宮士郎(人狼) 「狂人いないから帝も素と変わらないなw」
サムの独り言 「陰陽師か…微妙」
ナナエル(共有者) 「えーっと・・・どうしよう・・・」
鳴上悠の独り言 「・・・狼の吠えがない?」
十六夜咲夜の独り言 「蝙蝠がいるならば行使先に困ることはなさそうですね」
衛宮士郎(人狼) 「占いか狩人用意しておけばいいかなって」
できる夫(人狼) 「私も5戦目です」
鳴上悠の独り言 「さて、だれの心を読むかなっと」
綿月 依姫(妖狐) 「せめて特殊能力を・・・」
暁美ほむら(人狼) 「狼4なら狂人には期待出来ないか」
そーりょの独り言 「前は即噛みされたんだよなー」
プリニーの独り言 「えー、17村だと吊りが7。マニア人外付き計算なら7吊り6人外。」
できる夫(人狼) 「鍋だと狼ですねぇ・・・帝狼です」
綿月 依姫(妖狐) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そーりょの独り言 「仙狸って蝕はやったことあるけど真はやったことないや」
暁美ほむら(人狼) 「……あ、火狼らしいわ。
そして闇鍋初心者をCOしておく」
博麗地鶏(人狼) 「よろしくー、私は素狼コケー。」
鹿目まどかの独り言 「閻魔ってどっちかっていうと裁かれる側だよねw」
大妖精の独り言 「妖精ですねー」
十六夜咲夜の独り言 「魔法使い系は久しぶりですね」
プリニーの独り言 「呪蝙蝠だと!? っす。」
衛宮士郎(人狼) 「素だった」
暁美ほむら(人狼) 「チェンジ。
何故鹿目まどかと狼ではないの」
蒼星石の独り言 「倫敦なぁ……」
ナナエル(共有者) 「・・・えっ」
チルノ は 大妖精 を占います
博麗地鶏(人狼) 「コッケコッコーッ!!」
初音ミクの独り言 「おおう? 神話マニアー?」
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2012/06/17 (Sun) 15:07:20
サム 「やっぱりジャンキーは怖いな」
鹿目まどか 「私は、魔法少女になんかならないよ!」
そーりょ 「自撃ちでいい(自信」
衛宮士郎 「河童かもしれないな >鳴上」
初音ミク 「まぁ、開始しますー」
暁美ほむら 「では、よろしく」
チルノ 「人数が少ないとあたいかだいちゃんがQP引かないとダメだった」
初音ミク 「(チラ (チラ」
博麗地鶏 「いらっしゃい末世ー」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    お前が河童か?>士郎
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、」
衛宮士郎 「ツールどこいった」
鹿目まどか 「さすがだね!>ズサ」
博麗地鶏 「さすが修羅だ! ズサーで増えるよ、やったねミクちゃん!」
初音ミク 「後一人・・・ 来てもいいのよ? (チラ  1」
できる夫 「真のロリコンが来ましたね」
そーりょ 「盛り上がれー」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-' 17人いればいいかんじだな!
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、」
鹿目まどか 「そんな……>ほむらちゃん
う、ううん。わ、私はほむらちゃんを信じるよ!」
大妖精 「ものすごいズサですね…」
暁美ほむら 「私は賢い人の味方で愚か者の敵。」
衛宮士郎 「よろしくな」
十六夜咲夜 「さすがのズサ力ですわ」
蒼星石 「よろしくね」
プリニー 「俺っちが入ることによって残りのジャンキーが他撃ちにしてくれることを信じて!」
初音ミク 「あれ、存外人が来てる・・・ 2」
衛宮士郎 さんが幻想入りしました
十六夜咲夜
                 ______
              _rfヱ丁匸^'¬ーュ_
            ,.xr┘> ´      ` <` t___
.           / rイ>'’           「`'く L
.        / jT〉'       /         |  丶{__
       / r'7      / 1  /   ,∧    ヽ
.        ′fiy        ′ |__ ′  /' ∧    i
.        |i }f     / l  ,人∧彡イ /´‘, ∧ !
        丿从i      ∧ l ィf竓ミハ.儿/x斧ミV ハ |\_
..   -=彡1 厶    ∧ |人r勿    f_r勿 |Ⅳ | !   そもそも自我の確立している他人に触れる行為自体がアレだというのに
         |  И 「 Y ∧‘,             川 人
       ハ / 个1/,ハ`ヽ、         ノイ |∧    その上幼い子供にも触れられなくなったら現代の人の温かみを
.          Ⅳ / l レ |i Yヽ   σ  /リ人_」_
        /厶:イ_人,j_,八_」__ト.. ___ ,イ/  乂フ}   何処で感じろと? 私はお嬢様がいますけど
           /   ヽ /ヽ〈Уノー┐ V/亅    八少t
                    r込,/〉  li   マニiヽ__    ゝこY壬}
                __ノ У〈.   l廴__ マリ У`ヽ   くj}`ヽ
             . ´  〈У〉  | f⌒≫zf、__,ノ八`ヽ、ヽ_,人
           /   {{こ>rf壬} :乂__ノハ `¨^」
暁美ほむら 「私は誰にも頼らない。
私が和解出来ないのは鹿目まどか、あなたに対しても同じよ。」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    これが、ズサーか!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
プリニー 「支援しておくっす。」
博麗地鶏 「いや、もしかしたら般若とかでチルノを攫うのかも>だいちゃん」
蒼星石 さんが幻想入りしました
初音ミク 「3」
チルノ 「希望はないけどQPが空気を読んで同陣営にしてくれるはず」
プリニー さんが幻想入りしました
初音ミク 「4」
鹿目まどか 「>ほむらちゃん
そんな寂しいこと言わないで!
和解できないなんて、そんなこと絶対ない!」
そーりょ 「別陣営乙>大妖精」
博麗地鶏 「いらっしゃい末世ー」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    大丈夫だ、俺も自信がないからな>ナナエル
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      お互いRPをがんばろう
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
大妖精 「チルノちゃん来た! これで勝てる!」
綿月 依姫 さんが幻想入りしました
鹿目まどか 「だよねー>咲夜さん
子どもってかわいーもの!」
初音ミク 「ロリコン殲滅まで 5」
チルノ さんが幻想入りしました
大妖精 「これなら1時間くらいですかねー」
博麗地鶏 「昼AAは2回、初日への投票は自由。
GM降りてるから投票は早めにねー」
そーりょ 「ありえる(笑)」
初音ミク 「ではカウントしまーす」
暁美ほむら 「その必要は無いわ
私と彼女はウマが合わない それだけで十分ではなくって?>鹿目まどか
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   いや、その他の人達ね>咲夜さん
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
ナナエル 「・・・本当に自信がない・・・」
十六夜咲夜 「        __厂レ⌒ーヘr、
      ィ´ -   ̄ ̄`丶、ト、
     {/         ヾ`、
   、 - '    {  、   i、 } ヽ}
    ̄} l ナメ、 lゝ、 | }/   \
     / 、V 〒うト、| 千万イ /┬‐ '  幼女に触っては行けないわけがないじゃないですか
   ノ イハ`弋ツ   ゞ-'ノイ}くj,.ヘ
      __}_/Lト  _-__. <ハく`Y)r┘  全国のお母さんお父さん幼稚園の先生が困ってしまいます
     L只_{={`YY´ 7、r=x  V ヽ、
     レ´ くーj`ヽ,/ミー{::\
     rf⌒t_7   ヽ{r≦ァ≠ぅ__,-、  /_
     V'、::::〈 __,ノ::::::/{ }⌒` ̄{ 0 Y(:☆::.ト、
      ヽ\:::7::::::::::::_ノ_//\    ̄' 、`ー ' ノ
       `Y´个r-〈`ヽ、}、 ヘ     `ー ´
        |_L{  '.,_」 レヘ(
        L__}   L__j」
鹿目まどか 「……なんかおかしなことが聞こえたけど気のせいだよね!」
できる夫 「      / ̄ ̄ ̄\
    / _,ノ  ⌒ \
   /  (●)  (●) \
  |       、 ´      |
  \      ̄ ̄    /
   ノ           \
これで触れるとか言ったら通報ものですからね・・・>番長」
暁美ほむら 「謝罪には及ばないわ>かりんと」
かりんと 「かりんと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんと → ナナエル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4422 (ナナエル)」
鹿目まどか 「やほやほー>ほむらちゃん
さやかちゃんと仲良くしなきゃだめだぞ!」
鳴上悠 「かりんとがまだよー」
暁美ほむら 「私は鹿目まどかの下着を盗んでいるだけであって
別に女子中学生が好きとかそういう訳ではないわ」
かりんと 「RPできる自信ないけれどもよろしく!」
初音ミク 「はーい >カウント」
博麗地鶏 「あ、素直にパンツ返した。」
鹿目まどか 「あ、アレ……どうやら私、夢でも見ていたのかな。」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   ロリコンじゃないけど幼女に触ったらダメだろう常識的に考えて>できる夫
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '     
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
暁美ほむら 「……ほむぅ。>まどか」
博麗地鶏 「じゃあ、かりんとの用意が出来たらカウントどうぞー>ミク」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4398 (暁美ほむら3) → No. 2698 (暁美ほむら)」
できる夫 「それに・・・真のロリコンならばYESロリータ.NOタッチの精神ですよね?>番長」
鹿目まどか 「というか、
日に日に減っていくのはほむらちゃんの仕業だったのね!」
そーりょ 「人きたー」
初音ミク 「また、変なのが増えた・・・」
大妖精 「博麗地鶏… 一体何者なんでしょう…?」
博麗地鶏 「コッケコッコーッ!!
分身の術(エクステンド)!」
かりんと 「あ、ごめんww>ほむら」
鹿目まどか 「ほむらちゃーん!
頭のパンツ返せー!」
暁美ほむら 「鹿目まどかの隣を取り逃がしたわ
ここは私の戦場じゃない?」
博麗地鶏 さんが幻想入りしました
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   11人いれば形になるんでいいと思います
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
十六夜咲夜
                      _ -‐/_ /
                    /ヽ__r、_― ´ ー- 、
                    rヘ } ̄ j, 丿厶_ゝ‐ 、__ー 丶
              __ノ l V ) j斗 二 -z-`ニ===ー 丶\
                廴ヾ/` ′´¨¨__`丶 丶` `ヽ ヽ \
              rマ,/ '´|l ヽー―― `ヽ \丶_ \__, ヽ、ヽ
               _丿,///八ヾ  ヽー __ ̄ 丶丶丶`¨ヽー 、\`¨¨´
                \l/  l ヽ|\ヽ\ ヽ`,>‐‐ヾ\ヾ l ヽ\ヽ`ヽ、  少人数で希望なし。
              |! ll !   ト、__\ーヽ∨斧芋ミl ハヽl/ヽ\\、_
              |! l| ヽヽ廴ゝ- 、ー\イ弋沙'!/ j! l!( 〉ヽ\`ー   どのような催し物となるか今から心踊りますわ
                  )ハjヽヽ 刈弋沙   ヽ   / /从lレiヽ\、_
                 //八 }ヾ ゙\`ー__ 、_     レ从八、\`ヽ
             ノ/   〉}ヾ、ー`ー―  、ー_ ァ  ./ |Y'} _厂ヽ r、
                /八ハ`ヾ`ー`.、 _, --┐'  lヘ人}::ィ レ:::ゝ
                '.  /  レ 从><   /{′ ヽ{シゝ< ̄`ヽ
                  ( ̄、__てヽヘ ノ}.  /八   く」八ー=、⌒ヽ)
               rー-<`¨¨¨`ー`ゝ、j V ヽ, } ー 八}; ;ヽニ}
                /        \ ヾノハ L{、  j7 }; ; ;\ーz、
             r 'r-_ - ¨¨ーっ  ヽ ljr、;ヽ `\z/__厶:⌒{´__ ヽ
              _j,斗'´ ̄` ーz _  /ヽト,jく_j_;_zニ=<二ニニ=-'―ヘ}'′
              l r ' ̄'¨ ー 、  \ j` ー 爿'´     ` ー _´‐ 'ヽ.\、
              l { / _,,,,,,,,,厶斗 '´{rヽー'ー′  _   ̄     、 \ヽ」
暁美ほむら さんが幻想入りしました
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}  >ミク
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!  いや、士郎は別に河童じゃねーし!河童じゃねーし!!>サム
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /   あと、俺は普通に無害ですよ?
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
かりんと 「よろしくお願いします。」
GM地鶏 「いらっしゃい末世ー」
初音ミク 「                  x≦/////_
              x</^7/,ソ: : : : :`: : . .  x≦}
            /: : : : }://: : : : : : : : : : : : :.'⌒V|
            /: : : : : :/:/: 人: : : : : : : : : : : : : : : ⌒ヽ
.         / : : : : : : /:/: (_0_)/: : : ;.イ: : : : : : : : : : : :.
.         /: : : : : : :./,/: ′: : :/:`フ ー| : : : : i: : : : : : : :. 
      / : : : : : : : /: :.//,i : : : /:x=ァミx.|: : : : ハ : : : : : : i
.   /:.: : : : : : : :.:/i: :///,| : : /:《 んィ}゛|: : :.厶、i: : : /: : }|   目の前で幼い子に危害があってからでも
.  . : : : : : : : : : : : / 'Ⅵ,//,'|: :./j/  ヒぅソ | : /ん} |: : /: :.:.八
 /: : : : : : : : : : : /  V,'//,レ': i   '''''   jノ, ヒ:ソ ハ:/: : :/
./: : : : : : : : : : : /    ゞ≠i: : :.|          ''''' iソ: :/     遅いんですぅー!
′: : : : : : : : : :/        ` 、: :.|   (⌒ヽ     八 :!
: : : : : : : : : : :/          ⌒ヾゝ丶      イ: : : :|
: : : : : : : : : :/       , -‐ァ:{    ノこr―‐=ミ: : :.:.|
: : : : : : : : :/       / / : |__/: :/{{      ヽ.:.:|
: : : : : : : : ′        i /{: /:{{: : ://{{      Ⅵ
: : : : : : : :i        ∨:.レ⌒Yヾ: //: {{ \    ‘,
GM地鶏 「んー、1500になったしGMも降ります。」
かりんと さんが幻想入りしました
十六夜咲夜 「ヘイトと人気者は紙一重ですよ?>鳴上」
できる夫 「       ____
      /     \
    /  \   / \
  /  (●)  (●)  \
 |       __´___       |
 \      `ー'´    /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
ああ、ミクさんには”まったく”興味が無いのでご安心ください!」
鹿目まどか 「村のみんなには、内緒だよ!」
サム 「ロリコン(シスコン)なのが悪い
つまり士郎(河童)みたいなものだ>鳴上」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → 鹿目まどか
アイコン:No. 1985 (蛙) → No. 2583 (鹿目 まどか)」
初音ミク 「      , ヘ、__ _,. --  .  rヘ
     //,ィ':´: : : : `´ ̄: `丶:`ヽメ、r‐-、
  /⌒ン': : : : : :/: : :i : ヽ、: : \: : ヾ,ヘ: : : ',
  ,' : /: /: : : : : l: : : :l : : : :\ : : ヽ、:ハリ! : : i
 l: :/: /: : : : : : ハ: : : ト、: : : ヽ: : : ヽ: レ1:: : : l
  l: l: :イ: : : メー' !: : ::l'ー-_\_:_: ヽ: : :l :i |! : : :l   こっちに危害来てからじゃ遅いじゃないですかー
  |: |ノイ: :ハァ'7'i' ヽ;:|'´!ハ`ヽ\: : : : :l l li: : : : ',
.  レハ,; |:/〈. !ソ.   ` し' ノ 'i : : : :l  !l: : : : ',  疑わしきは吊れとも言いますし・・・    >ロリコン
   l : :レ' 7"   _'__    ´,.,.!!ヽ : ,'  l:l : : : : ',
  l: : : :!: :ヘ.  |/´ `ヽ u  :ハ:/::ソ  i::! : : : : ',
  ,': : : :l: : l:メ\ 、  _.ノ   イ::/::/ __l::l : : : : :',
. / : : : l: : :!.  `>‐-r   /ヽレ'ァ ン´::::::::ヽ: : : : :',  あぁ、後から来た方々もよろしくですよ
/: : : : l : : :! /r‐'7,ハ,/ ,レ'__/::::::::::::::::::;ハ: : : : :',
十六夜咲夜 「そろそろ時間ですね
希望メタなどもないのでGMも降りてくればいいなどと思わなくも無いですが」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}  
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!  おかしい、なんで俺はこんなにヘイト扱いなのだろうかと小一時間
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /   
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
できる夫 「         ____
       /     \
     /   ⌒   ^ \
    /    (⌒)  (⌒) ヽ
   |        __´___   |
   \       `ー'´  /
    ノ           \
と、まぁ性癖は様々なのでそこまで怯える必要が無いと思うのです>ミクさん」
大妖精 「むしろザキでいいんじゃないでしょうか?>そーりょ」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    ニフラムのコピペを思い出して悲しくなった>そーりょ
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '     
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
GM地鶏 「いらっしゃい末世ー」
十六夜咲夜
                  \__,{、
                      \、 ≧=‐=ミ、r‐ミ、
                       >‐―=ミ、 \ノ{\
           トイーr‐r‐rイ/_,ニ==≦⌒ヾ,乙 ヽ
            ∧::\ゝ'⌒ ,ィ-゙彳}ィ// /  i}  }ハ
           ゞi>'  ,.イ{   ,ィァ// .ハ   八.人{人
             .}i八.   〈 ‘   ゞ .}i| |  ./`Y\. \\     >できる夫
                    \  _  从/{ / ∧  \ハ ヾ
                   ハ   ̄{ ノ八.{ ̄ .}  _ノ} |ゝ     『No!』
                ,.ィ⌒ヾ{≦彡'}//  ヾ  从(  jノノ
             ⌒iニ≧={  ̄ __,.イ:ヽヽ   ./イ       私は幼女が好きなんじゃない。
           `ー―〈:.:.:.:/},ィ≦:::::::::::::::::}ハ
                   }:::〃-=ミ、:::::::::::::::::::|.∧
              /:./:::,′   ∨::::::::::::リ ∧         幼女に見えるお嬢様が好きなんだ
               /_/:::::j       Ⅶ:::::::/ / 〉ァ
              八::::::/      |:::::::/__ ィ'.〈
                }::/      八/ー‐r≦ハ      ___
                 |八   ,ィ __  .〉|   _|  ⌒       \  ハ
              ハ::::}≧=l.|. 〈=≦ィ}   .l            ∨ .リ
              |:::::::¨}`ハ{ヾノ/ ノ≦⌒}           / /」
GM地鶏 「おにいちゃんA は ひかりのなかに きえさった」
かりる 「かえらない」
できる夫 「     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::  __',__   :::::  | チラッ
  |    `ー'´     .|
  \          /
ニフラムw(チラッ>対象者」
サム 「ジャンキー怖いよ?>GM」
かりる さんが幻想入りしました
そーりょ 「ニフラム>鳴上」
鳴上悠 「ありえん(よろしく)>そーりょ」
できる夫 「         ____
       /     \
      /  \   /\
    /   (_)  (_) \
    |       、__',_,    |
    \           /
そういう咲夜さんこそ、見かけは幼女の年上好きですよね?」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}  
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!  やめて!変なフラグを建てないで>咲夜さん
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /    俺が萌えキャラとかねーから
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
そーりょ 「よろしく(笑)」
GM地鶏 「いらっしゃい末世ー」
GM地鶏 「あと5分で15人来るかなー」
十六夜咲夜 「こんな未来が。」
そーりょ さんが幻想入りしました
十六夜咲夜 「◇鳴上悠「アオォーン・・・」

◇鳴上悠「・・・占いCO!」
初音ミク 「                         __  _
           _,...._rzュ_,. -:z: : : : : :-.、 {//},:'´: : :`ヽ
            ,.イ: : : ///: : : : : : : : : : : : :.{//}: : : : : : : ヽ
          /: : : : :ムイ: : : : : : : : :..: : :ヽ:.:{//}: : : : : : : : :.\
.         /: : : : :/: : : : : : : :.i: : : : : : : :ヽヾ∧: : : : : : : : : : 丶
        /: : : : :/: : : i: : : : : :ト、:_:_: : : : : :.Ⅵi∧: : : : : : : : : : : \
       ,: : : : :..′: :..:ト、: : : : | ヽ: : : : : : :.l}}ヘ/〉: : : : : : : : : : : : :\
        . : : : : i:./i: :..:|´ヽ: : :.:、 f'笊ミx: : : lミ}/¨ヽ: : : : : : : : : :、: : : :丶
      j: : : : :.j/: l:..: :{ xzュ、ーヾ:、弋:ソ i:|:..:|リ    ヽ: : : : : : : :..:ト、: : : :.ヽ   あ、大ちゃんいらっしゃーい♪
.     /: : : : :/: :八:.从{弋:::}        从:/      ヽ: : : : : : : | ヽ: : : : ヽ
    /: : : : : : : : / ヾ: ヽ ´  `      /|′      丶: :..: : :..|  丶: : : ∧
.   /: : : : : : : : /    `ヾゝ   t フ  イ :|rt       ∨ : : : |   }: : : : : }
.  /: /: : : : : :../        ≧__-く  ,'イヽ         : :..: :..:|   /: : : : :/
/: :/} : : : : : /        __rf{ハ:{: r<: : : : /7-‐ 、     i: : : :..| /: : : : :/
: : ( /: : :..: :./      Y´ rf:{{:.r=く}}: : : :xf/     ヽ   ! : : : :|:´: : : : :/
: : : `: : :..: : :/       |  rf/: :{::::::ノ{{: :〃{{     }  ,.′: : : :..: : :./
、: : : : : : : :..{          i /: : : :f:´i: :{{ソ: : :{{ .:    , /: : : : :ノ}: :../
 ヽ: :..: : :..八       {: : : : : :{::::{ : : : : : ヾY   , ,: : : : : {_ノ:../」
GM地鶏 「しーっ! そのまま範囲が広がれば「ストライクゾーンが広いだけ」になるかもしれないでしょ!>咲夜」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   まあ、この村を見ていてください
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    本物のお兄ちゃんCOってやつを見せてやりますよ
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
できる夫 「          ____
        /     \
      /  ⌒   ⌒\
     /   (● )  (<) \
     |       __´___    |
    \       `ー'´   /
       〉         ⌒ヽ
.     |          、  \_
      !          ヽ   _⌒)
そこの幼女かつシスコンの方よりかはマシなんじゃないでしょうか?>咲夜さん」
GM地鶏 「いらっしゃい末世ー」
大妖精 「宜しくお願いしますね」
初音ミク 「         __ x</\___
      /: //> ⌒: : : : : : ー-ミ  __
.      / : :{/: : : : :|.: .: :l: : : : : : : :\{///|
     / : : ; .: : : : :/|: .: .:|: : : : : : : : : :|///|=ミ
     .′: / : : : : :  |.: : .:ト、.: .: .: : .: : .:|///|: : :.
____.: : .:′: : : /_.イ.: : :|  、.: : : : : : :|///| : : :.
二二二二i: : : : /   人: : :|  ⌒ヽ.: .: .:|/// : : : :
二}}ニニニ| : : y汽笊ミ  \{     \: : : :|ン: : : : : i
ニリニニ,八: : l 弋_ツ    汽笊ミx; : : / .: : : .: : :|    はぁ・・・ そうですか。
二マニニニ\{      ,     弋_ツ厶イ :|: : : : : : :|   
ニ/ 〉、マニニ,圦 u            / : /  |.: : .: : : .:|    こっちには来ないでくださいね >できる夫
,/ /  \⌒Y     ___, 、    / : /   : : : : : : .:|
\     `  .   > ー_ '   イ.: :/    |: : .: : : : :|
  i\     {「 ̄::::ゝ __ノー、 }/    : : : : : : : |  
  |.: .:\    {{:::::::::::r‐く::::::::::::\      |.: .: .: .: : .:|
  |.: : : .:゚,   八:::::::: {  |::::::::::::::xヘ.     |: : : : : : : :|  
  |: : : : : : /::::::\/ ーヘ:::::::/:::〃 `   |: .: : : .: : .:|
  |.: : : : : :/:::::::::::::::: | | :::::::::::::::{{   i | : : : : : : : |
  |: : : : : :′::::::::::::::::| |::::::::::::::::::.、   | | : : : : : : : |」
大妖精 さんが幻想入りしました
十六夜咲夜 「>女子中学生もいい
開き直って幼女最高と言われるよりも危険な香りがするのは気のせいではないですね」
GM地鶏 「いらっしゃい末世ー。天地無用じゃないのね、サムって」
サム 「ひゃっはー1」
サム さんが幻想入りしました
できる夫 「        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
最近は女子中学生もいいものだと気が付きましたよ>ミクさん」
GM地鶏 「いらっしゃい末世ー」
十六夜咲夜 「間違えました。
よろしくおねがいしますね」
GM地鶏 「(人数が少なければ村に降りるチャンス! でもロリコンばっかりだ!」
十六夜咲夜 「お嬢様をprprしたい。」
十六夜咲夜 さんが幻想入りしました
できる夫 「            ____
           /       \
   .     / _,ノ  ⌒ \
       l^l^ln  (●)  (●) \
       ヽ   L   、 `       |
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /
      /   /          \
     /   /             \
   . /    /         -一'''''''ー-、.
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
まぁ人が集まるまでゆっくりしますか」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}  
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!  いや、俺は別にロリコンじゃないからな?>ミク
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /    シスコンは否定しないけど
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
GM地鶏 「ところでシスコンって大体妹萌えなイメージ。
姉萌えなシスコンがもっと普及しても良いと思うの。」
初音ミク 「           __  _   ,.... _ _   __
       f升/,.ィ: : : : : : : : : : :`ヽ`/f: : :.`ヽ
       Ⅷ,.': : : : : : : : : : : : : : : ://i: : : : : :ヘ
       /:/: : : : : : : : : : : : : : : : 〈〈: !: : : : :..:∧
       ,:./: : :.i: : : : : :|: :、: : :.、: : : ヾ:|.: : : : : : : :.
      ,:.; : : : :ト、: : : :.:ト、:.:'; : : :、: : : :.|: : : : : : : : :.
       i/i: : : :,'-ヽ: : : |-‐ヾト、: :.; : : :.|: : : : : : : : :i    さらにロリコン増えてますが・・・
     ノ/:!:|:i: :ftzュ、ヽ: !xzェュ、 i: |:..: :i:|: : : : : : : : :|
     ,: :.:从: :.弋:ソ ヾ 弋::ソ j:/!: : 从: : : : : : : : |
      ,: : : : :ヽ:.i 、u       /´ |: /三} : : : : :: : |   まぁ・・・ よろしく・・・お願い・・・ しま・・・す・・・
      i : : : : : 八   __  u  j/彡' i:.: : : : : : :.:|
      |: : : : :/: :i丶 ヽ _ )  / |   !: : : : : : : :.|
      |: : : :.{: : : 、 丶 _  イ    |:ヽ |: : : : : : : : :.
      |:!:ヽ: :ゝ-=: >f:{:ヽ     ∨: :\ー‐ - 、: :.
.      从: :′ ̄ ´ ヾヘ : \     ∨:/     i: : :.
.       i        V∧: :rゝ   }:.i:{{      !:.:..:i
        .      :  V} ∨、\} j:/:ヾt ;'  |: : :|
        .     i:.  }}: : : :\ ヾj }.: :.ゞヘ  |: : :|
       ∧      :.ヽ }}: : : : : :.Y⌒i: : : :.∧´ |: : :|
        /: ∧-―‐- :.i j}: :..: : : : :ゝ イ: : : : : :}7}.: :.:|
.       /: : : :.∨777ハノノ: : : : : : :.| |: : : : :.//∧: :.|
GM地鶏 「ほら、そんなこと言うからロリコンでにぎわった>ミク
いらっしゃい末世ー>番長」
鳴上悠 「ほい、よろしくっと」
鳴上悠 さんが幻想入りしました
初音ミク 「.        ,,‐: rェx‐: : : ‐. . . _
       /: :/: : : : :`: ´: : : : : : ヽ
       ,:.,:': : : :./: : : : : : : : : : : : : :.ヽ__ ,,‐. .、
      ,:/:.: : :.:/: : : :.i: : : : : : : : : : :///´: : : : :.:ヽ
       /: : : :/′: : :,ハ: :i: : : : : : :.:/// : : : : : : : : ヽ
      ,: :.:.:.:/i: : : : / ';.:ト、: : : :.:.:///: _: : : : : : : :∧
      /: i: :,'´ 、: :.;′⌒:{ ‘,: :.:〈〈〈: //∧: : : : : : : :∧   はい、いらっしゃいませ
     ノイ:|:i:{寸xヽ:.|  ィ斧x ! : : : `寸//  V: : : : : : :.:∧
       j/l从弋ソ ヽ 弋::ソ |: : /: :/三}   ∨ : : : : : : : :.  よろしくお願いしますね♪
     /  !:∧  、      |: /: :/彡'     ∨.: : : : : : : :.
       : : :丶 、   ,    j/}/、         : : : : : : : : :.i
       |: : : : 丶      イ /: : ;jヽ        i.:.: : : : : : :.:|  ロリコンも村の賑わいと言いますし
       |: : : :./´7`¨ヽ  /: : :/: : :.ヽ      |:.:.: : : : : : :.|
       |: : :./ /:{: : {__/ : : /: :.x=ュヘ     !: : : : : : : :.:|
        ,: : /  {: :レ':{: : : : :./: /   ヾ:.    !: : : : : : : :.:|
.      /:.:/  j: :f⌒Y、: : :/ : ;       Y}  .: : : : : : : : :.|
     /:.:/    !: :ト、_j: :ゞ:´: :.,      }.:  /: : : : : : : : : |」
GM地鶏 「いらっしゃい末世ー>できる夫」
初音ミク 「               , -――- 、 _ _/ヽ
        /`==┐/: : : : : : : : : : : : : : : : │
       /::::::::ト、/}   : : : : : : : : : : : : : : : : !-.-.
       /::::::::k'ノノ: . : : : : . . . : : : : : /: :/: : : :`: :<
      /::::::::::::仄「i. : : : : : : :./: : : :,:/: :∧: :i: : . .\:`
      /:::::::::::::/ム_i|,. : : : : : / : : : / /: /  ',: |: : /: : ヽ、
     / :::::/「`ト|Nl_:.`: : /: :-∠_/_:/   |: |: : :/: : :
     ,'.:: : : :.}[II)!i } |/リレ',ィrそド"´ レ ィチxV:.!:.V}
    i.: : : .//ハ.」__乂!:.:.! 〈. トzリ     トzリ }:!::Nリヽ   ・・・・・まぁ、私もヒャッハーしておきながら
    !: : : : .::|:.! |」」./:.:.i : :`¨´    , ` : : {:从 }: ヽ
    l: : : : : .:!   |/ .:.込、         /:: |: : : : : :|   すぐに建たなさそうで、ゲームやって、
    |: : : : : .:|        ヽ、  r つ ,. く:.:.:!| : : : : : |
    |: : : : : .:|          ミ  、 <    | : : : : : |   気付いたら村始まってたとかやったことありますけど・・・
    |: : : : : : !     ‐‐‐‐く_〉  ̄7公イ ̄ヽ :.: : : : |
    |: : : : : : |  ./ヽ;::::::: :::: ::::::〉 〈::::::_} 、 } : : : : :|
    |: : : : : : |  /  ヽ;::::::::::  :ヽl  l_/:|、 /: : : : : |
    |: : : : : : | ./    i :::::::::  :l  l:::::::l  | : : : : : |」
できる夫 「どうもお邪魔します」
できる夫 さんが幻想入りしました
GM地鶏 「    ヾヽ
    γ_ ・l>
    ミ(ノノハヾ)   
  ヘレ∩゚ -゚ノリ    ミクしかこないとかねーさみしいよねー
 〈   .l l>鶏ソ 〉 
 VWWく/__lへV  
      ∪      」
GM地鶏 「      __i.\_/!_
      ゝ, "´⌒`ヽ
       ノ.ノノノハノ〉〉
  ∬ |\ルリ! ゚ ヮ゚ノ! ∬ ∬      なべだよーすごくなべだよー
  (ニニニニニ∪ニニニニニニニニニ)            
   ',;;;;;;;;;;;;;;======;;;;;;;;;;;;;;;,'    
   ',;;;;;;,r´博 |地 `lヽ;;;;;;;,'     
    ',;;;lト| 麗 |鶏 ̄l ',;;;;,'      
    ゝニニニニニニノ         
  〔二二二二二二二二二〕 」
初音ミク 「                 . . . :  ̄ ̄: : : . . .
              . .: ´: : : : : : : : : : : : : : : `.: .   __
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \////}
            . : : : : : : : :.i: : : : : : : : :i: : : : : :.: : ://///:⌒ヽ
          / : : : : : : :/: |: :.: :| : : : : |: : :.: : : : ://///: : : : : :\
          ,: : : : : : : :/: : |i : : ト、.: : :ハ: : : : : : ∨//{.: : : : : : : : ヽ
         ノイ: : : : : :.′:/|{ : : | }:.:/ ‘: : : : : : :.∨/|: : : : : : : : : : :.
          | : : : : : i: :/ 八: : |斗/ ⌒‘,:i : : :iニ=「ヽ: : : : : : : : : : :.
          |{.: : : : :.|:/ ̄` \{ ノ y'芹苅Ⅵ: : : |=ニ|{  \ : : : : : : : : :.    というか、私以外、ヒャッハーありましたよね?
.          八: :.: : :.|' yf芯     乂:ツ |: : : :}ニ八   ‘,: : : : : : : :.
         i: : \: : :| {{ Vリ  ,    , ,  ; : : /ニ/       ‘.:.: : : : : : : :.
          |: : : : :\{   , ,         ι厶イ彡'       i : : : : : : : :i
           |: : : : : : : :i:.     _,  っ  イ             |: : : : : : : :.:|   普通終わったからもう少し来るとは思いますが
            |.: : : : : : :.:|_>    ´ ̄   / :ト、   , -…‐=ミ   !: : : : : : : : |
.          | : : : : : : : |   `   ‐-‐く /: }: : {「        ` : : : : : :.: : :.|
.           |: : : : : : : :.|      / | ,.: : : /: : :{{        xへ: : : : : :|
         |:.: : : : : : :.:|   ,. ‐…{{: :Y{: : :./: : : :{{       / ///> : |
          |: : : : : : : : | /   /{:/ ヽ:/: : : : :{{   .:-=ミ、 {  {///////,> .
           |: : :.: : : : : :| ,   i/: : 廴_ノ: : : : : : :、、  {: : : i  ⌒: :</////////> .
.         |: : :.: : :.: : :.|′ /: : :/ /: : : : : : : : :.\ ゛ : :|    |: : : `: :<////////\
.          | : : : : : : : :.|  ,/: : : :/ /: : : : : : : : : : : : :ー‐┤   | : : : : : : : \////////\
        |: : :.: : : :.: : | /: : : :/ /: : : : : : : : : : :.: : : : : :.:|   ,: : : : : : : : : | \////////\
GM地鶏 「ちょっと時間設定遠くしすぎたね。」
初音ミク 「        , -   ..┐,. : '´: : : : : : : : : : : `: :.、
.     ,/ : : : :.`:、! ll| : : : : : : : : : '.; : : : :ヽ: : : ヽ,._   -、
    ,/: /: :, ': : : :|l ll! : /: : ; : : :, : :'; : : : ヾ: : : : :}ll~ll|.: : `ヽ、
    /: :.:/: :/: : :./ィ!l ll!: ;': : l : : : |: : :.'; : : : :.ヽ: :、:..|ll. ll! : : : : `ヽ、
   ,': : /: :/: : :./: :l!l /:/: :/l i.: : :|: : : l :.'; : : : '; :.';..|ll. ll!: : : : : : : :\
.   i : : !: :i: : : /:: : ノ": L_/_.|ハ: :.:.|: : : :: :.ハ: : : :'; : ';!ll ll|:l: : : : : : : : :.\
.   |: : :.|: :|: : /: :/'::; : :: /  「寸、:'; : :‐-:⊥l__: : l :////∧',: : : : : : : : : :ヽ
.   |: : :.|: :|: / : ,'' ;' :i : 」,,,,,__ ゙uヽl : : :,'リ '; : : l }'〆   ∧ヽ : : : : : : : : : ヘ   ・・・あれ?
.   |: : :.|: :|/: : :i」 l ,| :::l ヒ'::::リ`  リt‐、-x_.} : :l :|      ∧ ヽ: : : : : : : : : :ヘ
    !: : :',: : : : : |.| ∨|::!` ¨¨      ヒ'_::ゾ | : ;':..|      ヽ: :\ : : : : : : : :ヘ
   V: : ヽ、: : :|ヽ/ ヽjヽ """  '   xxx /: ;' : '|       \: :\: : : : : : :ハ     鍋?
    V: : : :ヽ: : !´   _,,.t'> ___cっ,,__,,....〃/| ::/           \: :ヽ: : : : : : i
    V: : : : :ヽ:|  i´ {{:.:/  /=〈 /7〉}ト、 .ノ'゙            \: : : : : : : !
.      V : : : : : \.|  .{{ハ__,イ_∧レ'/、゙}} i               ヽ : : : : : |
.      ',: : :.', : : : :\:.:′.l:.:.:||: V {ヾ{{  |
       ', : : ', : : : : : \.:{::.::| |:. :.: i .:. l==|
.       , : : \: : : : : :.\:.| |r==zi } :::|
          : : : : \: : : : : : \ | :.:.:.:.:. i゙:::::|
初音ミク 「        冫、   ゝヽ_ノ´ 'ィ .. __/.:::::ii::::|
       __/  ン´        `ヽ::::::::ii::::|-、
     / /:::://            、:::ii::::| |
.    / /:::/ /    ,   i      ハ::ii:::| ト、
    / /::::/ /     ,′  :ト、      ハii:::| / |{
.   / \/ イ   イト、 .::|rヘ       Y´/ |1   まぁ、全自動で煮られて頂けるなら
   ′′ | / {   八jハ :::|  ∨ ト、   、 ∨  | |
.  ' '::::::::{ハ i   イんハ `ヽ{  んz、 ヽ  /`ヽ | |
  | |::::::::::レ 八   {弋::ソ    弋::ソ`  イ  / /|::|   楽で良いのですが。
  | |::::::::イ ト、ハ トt , , ,   '  , , , イ/ /レ' / / /:|:::|
  | |::::::::ハ::::| Vヽヽ    、   //}ノリ/ / /::::{:::|
  | |::::::| |:::|  `ヽ`>、 _  イj/  { }∧′.:::::}::::i
  | |::::::| |:::|     /八__ ...ィ了  V / .::::::{:::::i
  | |::::::| |:::| .r'⌒v/  /=〈 /7〉-‐'⌒/ .::::::::} ::::i
  | |::::::| |:::|/   ハ__,イ  ∧レ'/   01} .::::::::{ :::::i
  | |::::::| | /  }′  /¨7  V {    {  ::::::::} ::::::i」
GM地鶏 「                                 _,,,,,,,,,_     {n_}
                      ,,,x-─''''''''''''''''ー-─く,,,,:..:.:::..;~゙''',二区い}つ
                     ,z'~:; 彡;:. : .::.;'':::.. ,,:.:;''..:.,~ミt、:::;;t~   {こ} __          上手にできましたー!
                   ,,,イ~ .;:`メ:;;...,'',:::..:::,:..;::::..;:. __,,,,,;;;;,二ュ,,,,,,,,,,__{n_}_
                 ン~;: ,,:' ,,,:::,':,;'::゙;;';;:...:::.'';::.,;:: ,r'~ `". ;:... .::::;;,;::,:'.:,,,;;;}い,}二)
   __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__      A彡ノ,''. :: ' ;,:.::, :::,Zx,,:::';;`,:;  ,::,;..゙:: ';: ..;;::..,;:: ::;r''~,,__ 込}
  i<___>!    ∧,、{米ミ,,:.: ;:;.`::.;,'':...::'';''::,,ノヤ; 炎';;,.:. ::::,:.. :.;;:...;;;;/Y,,, i巛},
;;;;;;;;k,,;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-'|__ノYて}{ミ;爻i;;;.::;`:.:;;:.;;r‐'''~ ,,;ジ::,: ::,;; "::,,::';;;;;;;ッぎテ~..';;;ア(')}心ュ,,___________
..:. .|: ;::.. ; :::l:::.:|  メヾW个`=ベ-ェ、,,;.:{;,,. ;=~~'''ュ,,,;,_:::.:,':...::,;===''~.:::;;;ソViYY}K}Ei゙ヾ,、 .. :.. :::...: :  ..:....
. .: .|: L::. j ::|;;:::|.  .いYソヽ/A(Yい)V台、>-、,,,,. ,:::,:..,;;~ヱ;;;,,,:::::.、、=X〆()のr、iミ)Tノル/゙j  .. :    ::..
 :. . {・;;;;.::,,;;..;;.....}   i`ヾ、、i^rひMべTノ のl'*=z=爻m≡'∧ひ,六俎ミどヾ)メ2ノハ}=ィ",ノ  _,,,-‐'''"tュ~r-ミニ'‐-、,,,
..:. ::.人,;;__;;;ソ;;;..:_ `-、`ヾ、ッニ士t},;豆ZY}亘ミメX}rYt川广}ハir、tわ&YO,,=-'~,,-''~  i'  (,_ 々(コ/´ ::;)J  ,; .゙i
 . ; .`''''':; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;,::. .~`-=,二二二二二二二二二二二二二二二二二二,=-''~  ...... .. .`-、,,_   `゙'"~  __,,,-´
                                                        ̄~~~~~~~ ̄:
初音ミク 「               _    _,,......,......,,_    __
            /ii,.-''´: : : : : : : : ::`:ヽ.///ヘ
            ,/-:: : : : : : : : : : : : : : ::.///_. ヾ\
          /::/: : : : : : : : : : : : : :///|: : ヽ//
           /://: : : :;ヘ : : : i: : : :.\ヾヽ|:: : ::×
            |/ /: : : :./ ヽ: : :|ヽ: : : : :\ヽ',: : : : :ヽ      なんという慣れた手つき・・・
.           |: : : :/-‐´ ヽ: l`‐\: : : :.|=lll丶.: : : :ヽ
          /|: : :/ r=-、  ヽ. r==ヽ: :.:.| l| i: : : : : :ヽ
            /:.:|: :/:|弋::リ    弋::.リヽ: :|´ノ  i: : : : : : :ヽ
         /: : :.Vl:::l     ,       |ヽl/   !: : : : : : : i   匠の技を感じます・・・・
.          i: : : : : |:::ト   _       /|:::|     i: : : : : : :.:!
          i: : : : : :l∨ `// )、_  / |/     !: : : : : : : i
          l: : : : : :l   {   '´ / 〉イ.lヽ、       i: : : : : : : :!
        l: : : : :.;l__,::‐|    /_ノ /  l::‐.、 _ l: : : : : : : :l
        l: : :/´  {}:ヽ   j /   /.: : :{}  `ヽ : : : : : l
        l:.: :l   {};へ  /∧   /: : : : :{}    | : : : : :.:l
        l: : :l   /::::::::\/凸ヽ /: : : : : :.:{}   l : : : : : :l
        |:.:.: l  /:::::::::::::::::\ |.:`: : : : : : : :ヾ   l : : : : : :l」
GM地鶏 「  ∬     ∬
     j──i  ∫ 。
  。 /     \  /
  〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〕
   \___ /   ぐつぐつ
   _〔 从从从 〕_
   |     【○】|」
GM地鶏 「          ヾヽ
          γ_ ・l>
          ミ(ノノハヾ)   
        ヘレ∩゚ ヮ゚∩  
   〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕〕      スチャ
    ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)       
     (      ι      .:.:.:..:.:.:. ) )
     (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
      \___ _____/
    ____〔 从从从从从从 〕___
    |            【○】      ||
    |____________________||」
初音ミク 「        _ , . -ーー- . , _
     ,.<             >、
  -、.∧  :: : :        : : :::: ∧,. -、
 { ト、{{   :::: : :        : : ::::: .}}/ } }
 { { |∨                ∨| } }
 \\.:;`<_             _>´,//
   Lj ..; : ::.: :¨ ' ' ー----ー ' ' ¨.:. ::.:::: Lj´    ではこちらにどうぞ >GM
    | ::; : ::.: :         . . :. ::.:::: |
    | ::; : ::.: :         . . :. ::.:::: |
    | ::; : ::.: :         . . :. ::.:::: |
    | ::; : ::.: :         . . :. ::.:::: |
GM地鶏 「そうだなー・・・超闇鍋だしごはん(地鶏鍋)にしようかなっ!」
初音ミク 「                      _
          _ ,. : :':´: : : : : `: : xュく⌒ヽ
       _///イ: : : : : : : : : : : : : : ヾヽヽ: :ヽ
     ,.:´: :///: : : i: : : : : 、: : : : : : ヽ: :ヾヽヽ: ヘ
     .: : :.///: : : :..ト、: : : : :iヽ_: : : : : :、:__:///:..: :.
      : : :〈〈fi: : : : : |-ヽ: : :..|´ 丶: :..: :i}}}}// : : : :
    .: : : :`¨!:、: : : :|  ヽ: :| xf笊ミ: :l:.l}}}/..: : : : :i   お帰りなさいませ
    i: : : : :.从ヽ: : xf:㍉ ヾ ' 弋::ソ从{ソ: : :..: : : |
    |: : : : :r'くヽ:.从弋::ソ       ,: } i: : : : : : |
    |: : : : :{ヽ _ノヽ: ヽ  `_  ノ /:/  |: : :..: : :.|   ごはん(地鶏焼き鳥)にします?
    |: : : : く/////ヾ:ゝ      /;/   : : : : : : :.
    |: : : : : {//////∧ ≧r ´ |_′   !: : : : : :∧    ごはん(地鶏鍋)にします?
    : : : : : : Ⅷ/////iハ {:≧t≦´: :i    : : : : : : :.∧
     ′: : : :.,j////////i}: :{:::::::〉: : :.`>t_, -‐‐ 、: : :..:ヽ
   ,: : : : : :..{ `ヾミ/////i}: :|_:_/}}: : /∧ヘ    : : : : : ヽ   それともごはん(地鶏親子丼)にします?
.  /: : : : : :.∧   ∨///i}:..|:::::|:ヾ〃: : ヾ{     ! : : : : : ハ
  ,: : : : : : /: :i   }////i}: |:::::|: : : : : : :..:ヾ   |: : : : : : : :
  : : : : : : : : i l  __/////リ: |:::::|: : : : : : : : : :i   |: : : : : : :..i」
GM地鶏 「あ、開始は1500の予定コケー」
GM地鶏 「ただいまー。」
初音ミク 「                         __
               ,r==┐__ _ __ ノヘVヽ
                 /^ト、/}〔/     `^ヽ }
             /  k'ノノ   / ,.ィ ハ   \
               /  仄「i{  _/_/ | }i }  {⌒ヽ
            ′ ,ム_i|∥´フフ_`  | #キ‐! }ヽ
            . .:i 「`ト|Nl,ィ升㍉ 丿伝y}¦ハ } 、
              .::i }[II)!i }{f´-リ / ム} リ  ハ∧ } }
                :.:i ハ.」__乂i^ー′ . └' 1/∧}:i ∨/
            .:.i {{{バ`込__,ー-'   イⅩイ::.i .:〈     はい、 良い子でお留守番してます!
              .:.i|ヽX^フi才⌒ー</ヘ } }:::.:i :  ,
.           ;   :.:!! /⌒ハ \_)'^Y⌒〈 |::.:.:i   ′
            .:i ハ {   ,小、 ,(n)iYi| 01} !.::.:.i : . ,
.          }   .i  }ハ   〈 ` } { `ソ  { i.:.:::.:i . : . {
.           i  ;.:!  ..:}ハ     } {¨}   | l:.:::.:i:i :..: .:i
         i  i.:!  ..:.i _y',⌒ヽ. }  {ム-‐J |::.:.:.i.i : .: i
         l  :.i  .:.:l `〈》《  〈   〉   } |:.::::.i:! .:.: :.:i
           /}   !   i!::|  ,ハ     . .     |  !:.:.:.:! :.:.:.:.:.:ト、
.          /:.l  !  ll::| 厂}   V     !  :.:..:! :. .. .:!:::\
       .::.!    j}::},ム 1     ヽ   {\ ヽ、:.     :.::.::..
.        /:.:..   ¦ .ノ〃´ !   _    ¦ ヽ  `ヽ..  `ヽ::.:.::..
      {::.:..   j /ノ-―-ヘ. 「呂゚l| ,   Lノ⌒ヽ   }:.      :.:.:.:ヽ
       :.:.:.   ,′/厶===ミ}|品 ll ',   レ'´ ,.二ニV:.:     :: ..:ノ
        ヽ.: ./:.i::{/,=-‐…-、} | [] l| ′!〃     \    j/
         )':..:..:〃      i} |  ロ ll  ヽ {{       ヽ -‐1
         ((___.:;′       |{ `¨¨¨´   〉八       ‐- .::{__
          `ヽ{         八      .イフ⌒ヽ.  {      ヽ⌒ヽ`>
          ノハ,ゝ‐  ミ、 /  \_,∠ノ      `ヽ        ヽ ({_,
初音ミク 「                                              ┌ュ、
                                         -― -   ミ刈,∧
                                  /         ミト、∧
                                     /  /         ヾiヽ
                            fテ示ー〈               :.ヽ\
                            l//∧∨∧            |\  i ⌒ヽ
                               \/ :∨∧i   //\    |  ヽ !  i
                            /   }il,//}!   仏 ⌒\  !x=ミ 狄 i|
                                ,      八/∧   i| ,xr≠ ヽ|ヒソ.i}灼  !
                            /     / :| ` \トミ 代ヒ''ノ   '  八/  '   ~♪
                              /     /  |     Y \㍉   ー ' ..::   ′
                          /     /   :l     ノ彡イヽ⌒ =-      /
                            /     /    |   /´  i{    ∨ / /.:/     よろしくお願いしますね
                      //     /     :|  ./   |       ∨:/.:/
                       / /     ,       |  i{     |       , ヽ
                  /  /      ′     |  , ヽ 八  ',    Ⅵi|
                   /   /     /        |  ∨∧  ヽ _y''て ̄Ⅵ
                    /    /     /         :|  , ∨∧   ∨///∧
               /     /     /          |/   |/ ∧   ∨///∧
               //     ,      /        |     トミ !    ∨//,.r丶._/ ̄、二フ
.            //      .       /         i|    ,′::::::     ∨´////Y   、 ヽ
                     / ,    /            八   /:::::::       ヽ ////||__,.ヘ_j゙.┘
.          / /  / /  /              /  ,rfて ̄        l \,//||:::::::::::::: /
         / / /.:/    /   ,′   /     /  /::::::::::         l.  \|!:::::::::::::/
.       ,′,′ /          ,′   :/     / /::::::::::::::         |    ヽ __/
.        { { { /     /   /    :/     //≫tzュ.,_ ,..。rュュztァ==‐-i{
GM地鶏 「昼AAは2回まででー。
報告行ってくるからおるすばんよろしくねー>ミク」
初音ミク さんが幻想入りしました
GM地鶏 「                            , -―- 、
                            /       \
                          /          /
                         /        /
                   . -―- 、  /         /
                /     \.|i        /
                /  \_   |l:、       ./         超闇鍋において気をつけることについて
                (●) (●)   |        /          軽く説明をさせてもらうとするだろ
          , -‐r…ー| (_人__)   /|       /
        /7ーく厶 l   ハ`⌒´   /_j       /  ̄ ̄`ヽ
   _, -‐/ /-―1 |_/ ̄`! _」、____/广}     , //      |
  / ̄ ̄l_ヘ. 〈 〈}_ノ」_,ノ| 〈厂`Y / \_  l/′     \
 ,  l ̄  _」_」_ノ_, -r┘  `7介ー/_   _ /     //   ヽ
 \   ̄`テ¨´   |   /_」/   l\  , /      /´    |
    ̄ ̄      \  /   \ l   _」/       /      / l
              ∧/    ー―く |      /      /  〉
             \\  /      l、\、  /     /  |
              /厂入l   ―- / \__/     /  /
               //  ∧  〈   / `! 卜、\   /  /
             //、  l    ̄i\__ 丿/  `匸¨´ 、 /
             /   \ /   /  |  ̄     

【闇鍋の特徴って?】

発生保証は人狼1占い1のみ、他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
占いCOする時にはよく考えるべきだろ。村の要的に考えて。

【初日夜には何をすればいいかな?】

初日夜に表示される陣営内訳は、必ずメモを取っておくべきだな。
推理の重要な手がかりになるかも知れないし、何回吊りを使えるのか?は村の大事な指針だろ。
それと、すぐ下にある役職表のページは常に開いておくべきだろ。
自分の役職を確認しておくのも大事だし、知らない役職が出たら調べるべきだろ。知識は力なり、だ。

http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/」
GM地鶏 「「「【占いは確実に出るんだよね?】

ああ。ただし結果が反転する夢占いや、同じ性質の夢霊能ってのもいる。○●をそのまま受け取っては痛い目を見るかもな。
狩人や埋毒、司祭なんかにも「同じ役職表記で、違う職業」ってのがあるから気をつけるべきだろ。

【村人なのに、真占いだって人に●貰った!】

今言った同一表記役職の一つ、不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出る。村人表記には要注意だな。
なお、占って判別がつけられない人外役職(白狼・子狐・呪い持ち役職など)は特殊な霊能結果が出る。
例え夢霊能でも、それらの特殊結果は正確に表示されるだろ。

【じゃあCOなしって言えばいいかな】

”CO無し”?死ぬしかないだろ…闇鍋的に考えて…
同一表記役職の存在する闇鍋では、村人表示も含め、全て役職だろ。
「無し=騙りの用意をしてない人外」と見らたくないなら、何らかの役職COの準備は必ずしておくべきだな。闇鍋的に考えて。

【夜が明けたら無残が沢山!】

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性がある。
「朝の死因:噛まれ、呪殺、毒、暗殺、罠死、呪い返し、狩り殺し」閻魔はこれらを判別できる役職だな。
閻魔がいないときは…自分の常識と、推理の出番だろ。役職表記のページを上手く使え。

【霊界に行ったけど、空気が最悪です】
死んだ後も油断は出来ないだろ。霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない場合、蘇生役職がいる可能性がある。
そんなとき、そこはまだ戦場だろ。蘇生をされそうな立場なら情報収集は大事だし、人外なら情報を漏らさないように立ち回るんだ。
その状況で席を離れるなら、[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておくべきだな。

【…あっ】

スキマ送り(突然死)はダメ、絶対!だろ。常識的に考えて。
COの飛び交う闇鍋は昼にそれらのまとめを作るのも大変だし、夜は投票能力のある役職も多いわで、突然死が発生し易い。
昼でも夜でも、どんな役職でも、超過が二分を超えたら一度「投票」をクリックして、確認して欲しいだろ。

【他に気をつけることって?】

そうだな…鍋のセオリーは十人十色、って奴だろ。
普通村以上に、意見のぶつかり合いが起こりやすいもんだ。熱くなり過ぎないよう、常識の範疇で頼むだろ。

それと夜時間の超過前噛みは禁止とさせてもらうだろ。「夜」は三分。これは最早常識!
また、恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争も起こりえる。
その場合でも、夜時間の超過前噛みは禁止とさせてもらうだろ。仲良く喧嘩しな。

それと、『昼間にメタ要素を根拠とした推理の披露は禁止』。例えば…
「他の村でやる夫が人外だったときと似た発言なので人外」⇒よそはよそ。うちはうちだろ。
「GMのアナウンスから推理」⇒……うん、まあ発言にはGMも気をつける。なんかあったら見なかったことにして欲しいだろ。
「あのアイコンの人は、いつもこの希望だ」⇒毎回同じ希望とアイコンじゃ、メタるなって方が無理だろ。色々使ってようぜ?
メタ推理は誰も幸せにならないからな…常識的に考えて。」
GM地鶏 「コッケコッコーッ!!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM地鶏
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1954 (レイム?)」
村作成:2012/06/17 (Sun) 14:24:18