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【雛152】やる夫たちの希望独身覚醒超鍋村 [175番地]
~覚醒する独身達~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeK:覚醒村)[K]出現率変動モード (TypeG:独身村)[G]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 井之頭五郎
 (dummy_boy)
[念騒霊]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon ジャッシー
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[春妖精]
(生存中)
icon リーフィア
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[銀狼]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (web)
[獏]
(死亡)
icon コーティカルテ
 (マイナーキャラ普及@Bなぅ)
[占い師]
[悪戯]
(生存中)
icon 四八
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[毒狼]
[悪戯]
(死亡)
icon ぼっち亭少女
 (◆
quaAwStKFA)
[一角獣]
[凍傷]
(死亡)
icon 赤い氷精
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[抗毒狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon 司馬懿
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[占い師]
(死亡)
icon ロック魔理沙
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[策士]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狂人]
(生存中)
icon 鹿目 まどか
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[狙毒者]
(死亡)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[妖狐]
(死亡)
icon ガンダム
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[人狼]
(死亡)
icon マミゾウ
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[大司祭]
(生存中)
icon 真紅果林
 (HIDEP◆
WwQ9O/n7C6)
[風祝]
(生存中)
icon 白い妖精
 (GF◆
GFox/7HIbQ)
[囁騒霊]
[悪戯]
(死亡)
icon 両儀式
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[隠者]
(死亡)
icon 小傘
 (C_T)
[翠狼]
[凍傷]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[氷妖精]
[凍傷]
[悪戯]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (Friend◆
Friend9Sig)
[不審者]
[悪戯]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/17 (Sun) 20:30:15
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「これはちょっと無理だったなうん」
汚い忍者 「なん・・・だと・・・?」
ルーミア 「凍傷かなんかだっけ?」
汚い忍者 「助けるって言ってたじゃないですかー!」
ルーミア 「見捨てられたとかカワイソス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鹿目 まどか 「あ、さやかちゃん狼だね」
ルーミア 「おつかれだよー」
鹿目 まどか 「んーかまれ狙ったけど抗毒狼いたみたいだね」
ルーミア 「まぁ抗毒いたらそこが噛むよね狼」
鹿目 まどか 「というか私の投票的にさやかちゃんどう見ても狼だよ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目 まどか 「御疲れさま」
伊吹萃香 「おつかれー
まぁあたし吊りだよねー」
ルーミア 「なんかグレランすごい票散ってるなぁ」
ルーミア 「おつかれなのかー」
鹿目 まどか 「うーん、さやかちゃん吊って欲しかったな
私の初日投票村人だったら多分噛まれないと思う」
鹿目 まどか 「役職なにかな?」
伊吹萃香 「村人>まどか」
ルーミア 「まどかは蘇生されるんじゃないかなーと思うからそんときに言えばいいんじゃね
狐私だから仙狐はないし村蘇生でしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊吹萃香 「できれば、私も蘇生してほしいなぁ
両儀ドンなら保護にもなるしね」
鹿目 まどか 「村人かぁ、でるといえば出るから微妙なとこだよね
今日噛まれるなら、んー誰だろう?」
鹿目 まどか 「多分蝙蝠蘇生する狐は私ぐらいだからそれは考えてないかな」
伊吹萃香 「GJなら佐倉噛みだね>まどか
その場合、まどかなんで死んだの?になるけど」
伊吹萃香 「そういえば、ゴローハーレムだな
うりうり、春だなぁゴロー>ゴロー」
井之頭五郎 「今日の札幌は雨降ってるけどな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鹿目 まどか 「五郎さんならシャーリさんがいないと!」
両儀式 「のわっち」
鹿目 まどか 「御疲れさまだよ」
伊吹萃香 「なら、屋根の下で
侍らすか?ゴローはいやしいなぁ>ゴロー」
ルーミア 「ハーレム崩れず」
ルーミア 「おつかれなのかー」
両儀式 「ならあんこには春妖精を狩って貰おうか」
伊吹萃香 「うーん、首領じゃなかったか残念>両儀」
両儀式 「真結果主張らしい>司馬」
鹿目 まどか 「私夜に死んでるもんね」
両儀式 「ガンダム●については割と納得もしちゃう系式」
伊吹萃香 「なら、氷妖精に小傘をあてて
ガンダム吊ればいいな」
ルーミア 「ガンダムは割りと黒いのかー
小傘はしらんな」
両儀式 「あ 割れた」
両儀式 「訳でも無かった。萌-夢なら」
両儀式 「まあ 真-真 および真-夢系のあれは無いと」
伊吹萃香 「なぁ、ボッチって逃亡だよな?
そこ護衛するとか佐倉偽じゃないか?」
鹿目 まどか 「どっちにしろ明日わかるね」
両儀式 「んー」
両儀式 「蘇生先考えると 蝕じゃないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
両儀式 「蝕じゃないわ 常世」
鹿目 まどか 「ただし、蘇生先から狸でもないかな」
鹿目 まどか 「風祝詞か猫又だと思うけど」
伊吹萃香 「え?ボッチ真になるのか>小傘の結果信じると」
ルーミア 「蝕かどうかは狸だとわかんないけど
常世だったら蘇生はしないだろうねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
両儀式 「お疲れサム」
両儀式 「蘇生する可能性はあるけどな」
鹿目 まどか 「お疲れ様だよ」
ルーミア 「おつかれなのかー」
ガンダム 「何だ誰か救ってやったのか」
鹿目 まどか 「ガンダムさん投票してるよね?」
両儀式 「あんこも助けてるな。
明日逃亡死してたら真と」
ガンダム 「ぶっちゃけ怪しいよ
真証明するなら狩り殺せばいいだけ
春妖精狩ればいいんじゃね?>伊吹萃香」
ガンダム 「誰も助けないかと思って助けた
役職の能力的には吊られたら無効だから
投票したという結果だけ残ってる」
伊吹萃香 「ぼっちと小傘とガンダムと佐倉が騙りじゃないか?
佐倉が春妖精殺さないなら(死体1で他GJ主張なら)
もう露出してるだろうし」
鹿目 まどか 「明確に助けた理由があればいいんだけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「杏子はぶっちゃけ怪しいところ
真証明するなら昨日だったと思うし」
伊吹萃香 「GJあるなら出ないと思うぞ
指定されないかぎりは>ガンダム」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
両儀式 「っと お疲れさん」
両儀式 「ぼっち吊りして」
伊吹萃香 「まぁ、そうなるとまどかの死体なに?ってことになるが
暗殺でもないかぎりは佐倉夢狩人だな」
鹿目 まどか 「これで2W潰せるし氷精さんも吊り予約かな」
両儀式 「忍者ァァァ!!wwwww」
司馬懿 「うむ、仕事は果たした。これにて佐倉殿、氷精殿、小傘殿のいずれか吊りとなろう。
お疲れである」
ガンダム 「蘇生失敗か
猫又か風祝か」
伊吹萃香 「え?人外2だけかよ」
両儀式 「ガンダム・ルーミア 他村陣営?」
鹿目 まどか 「どうみてもガンダムさんだよ・・・」
伊吹萃香 「になるね>両儀」
ガンダム 「初日狂人じゃないか?」
ルーミア 「わちき狐ってずっと言ってるじゃないですかー」
司馬懿 「ルーミア殿とガンダム殿でほぼ確実である以上、そういう主張なのであろう>マミゾウ殿のCO
遺言通りそれなりに気にはなっているところだが…現在のところ覚醒枠は彼女のみである」
両儀式 「……だとすると 現時点相当なんというか
まずい事態に」
伊吹萃香 「ぼっち、佐倉、小傘
この三人は固定で吊り」
両儀式 「具体的には ルーミアが狐だとPP的な」
鹿目 まどか 「逆なんだけどなぁ・・・」
ガンダム 「佐倉は吊っていいはず
狩殺ししないとか信用できない」
ルーミア 「なんとなく赤妖精は狼だと思うの」
両儀式 「その『1日』は今日だったんだ>あんこ」
伊吹萃香 「一応霊能で1Wは吊れてる計算だから
最大で5Wなら、あと四匹。この三人が狼なら
助かる」
司馬懿 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営7 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2
             ↓
現在陣営:村人陣営7 人狼陣営6 蝙蝠陣営2

こうなっているということか>大司祭真ならば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
司馬懿 「正直どちらも殺してよろしい。>佐倉殿・ぼっち殿」
ガンダム 「ぼっちはともかく佐倉は怪しすぎる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「おつかれ
しばらく黙る」
両儀式 「お疲れ様」
ルーミア 「おつかれなのかー」
司馬懿 「ぼっち亭少女(65) 「杏子、私に投票をしてくれたら私は司馬に逃げる。組成に賭けるよ」

この発言を残しておるからな>ぼっちに関して
軍議において発した言葉を翻すのであれば、軍法寄って処断するのは当然であろう」
ガンダム 「はいはいお疲れ」
鹿目 まどか 「御疲れさまだよ」
両儀式 「まあ蘇生ある可能性はあるけど」
司馬懿 「お疲れ様だ。」
伊吹萃香 「佐倉が素狼で
ぼっちが銀とかかな?」
伊吹萃香 「佐倉があたしより先吊りを言った理由をみるなら
これもう、小傘とボッチで2Wになりそうだな
(片方が銀で)」
佐倉杏子 「素狼で夢主張とかするか」
伊吹萃香 「あたし=佐倉よりぼっち吊りを宣言」
伊吹萃香 「ニート役職をする狼だっているんだよ>佐倉

終盤の村人COとか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
司馬懿 「吊りそのものはどこが蘇生してもぼっち殿、氷精殿、小傘殿でよろしい。
蘇生保護も兼ねて。」
両儀式 「まあ やる事はあるな>狼で夢狩人主張」
両儀式 「まあとりあえず氷精吊っていいかな」
鹿目 まどか 「明日は氷精さんでもいいんじゃないかな?」
佐倉杏子 「目の前に証明の機会が転がってるのにむざむざ破綻するCOしねーって意味でだよ」
司馬懿 「素狼が夢狩人主張をすることよりも
この状況で夢狩人が妖精を狩らぬ事のほうが考えられぬ。」
鹿目 まどか 「PPこないならそこでいいはずだけど」
佐倉杏子 「それなら真主張したほうがまだ残れる」
両儀式 「なら証明すればよかったんだが……」
ガンダム 「それをやらないとは言えないからなんともいえんw>佐倉杏子」
伊吹萃香 「ん?氷妖精吊るのか?
吊ってる余裕あるの?>両儀」
司馬懿 「まあぼっち亭投票している時点で村と見ろは不可能であるが。」
両儀式 「いや 氷精」
司馬懿 「赤い氷精殿のほうであろう>息吹殿」
伊吹萃香 「あ、チルノほうか>両儀」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「自分が生きてたら証明できるんだからかけらでも釣れそうなほう入れてないが悪い」
ガンダム 「蘇生成功GJだな」
鹿目 まどか 「んー私蘇生してくれないかな
役職的にはPP強いんだけど」
伊吹萃香 「んー、あたしとしては小傘も吊ってほしいな
赤い氷精もだが」
司馬懿 「ふむ、想定外だが真か。
大義であった>ぼっち殿」
ぼっち亭少女 「魔理沙に逃亡したよ!」
ロック魔理沙 「おう」
ルーミア 「蘇生リーフィアとかじゃないかなーと」
伊吹萃香 「え?ぼっち真?」
ぼっち亭少女 「一人ぼっちは、寂しいもんね<杏子、ガンダム」
ガンダム 「やべぇ大司祭真ならPP食らうぞ」
ぼっち亭少女 「うん、真だけど?」
司馬懿 「真でも偽でも自分を吊れと言わんばかりだな>マミゾウ殿>生存者6人」
司馬懿 「お主が言った通り、昨日儂に逃げていれば今日蘇生されたやも知れぬのにな…>ぼっち殿」
伊吹萃香 「となるとこれ赤い真もありえるのか
嫌になるな」
ロック魔理沙 「ああ、忍者じゃなくてwwwwwww」
鹿目 まどか 「大司祭本物なら空気読めてないか、騙ってるかだね」
ぼっち亭少女 「・・・それでも、男に逃げたくないのがユニコーンってものじゃぁないかな?」
ガンダム 「ぼっちは真だろやっぱ佐倉が何かってことになる

それだと狼勝っちゃうだろ!
ルーミア狐仮定なら>司馬懿」
伊吹萃香 「小傘も結果は真」
ルーミア 「PPしないのは狼結構減ってるのか
数いたらしてるだろうし」
ロック魔理沙 「少女の死因は私だろ?」
司馬懿 「それでも吊られたり凍傷で死んで、蘇生対象にならぬよりはマシであろう>ぼっち殿」
司馬懿 「仮定せずとも、マミゾウ殿が真の仮定ならそうなる>ガンダム殿>狼勝つ」
伊吹萃香 「狐ーティ夢主張?
でもそれだと小売妖精の結果がおかしくなる」
ガンダム 「そこ逃亡で噛まれたとかそんな感じか>ロック」
ロック魔理沙 「それもあるが 私が男だ>ガンダム」
ガンダム 「そりゃ無理だwww>ロック」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「性別騙りは結構流行ってるらしいぞ」
司馬懿 「とりあえず小傘殿を最優先で吊って欲しいのだが。
LW、狐を考慮する状況ではあるまい。

と言うか狐生存なら狐COしたルーミア殿に全ての責を…」
ロック魔理沙 「真っ先に婿に投票すれば霊界にいって証明されてたのにな
アリスェ」
ガンダム 「まあ俺も性別女だしねww」
ぼっち亭少女 「ニコッ<魔理沙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤い氷精 「お疲れ様」
ロック魔理沙 「まあアリスェだしな!!」
司馬懿 「お疲れ様だ。」
鹿目 まどか 「お疲れ様だよ
さてPPどうなんだろ?」
井之頭五郎 「これ以上面白いことあるかなー
終了報告は初日のアレでもう用意してんだけどさ」
ルーミア 「PPあると思います!」
ガンダム 「お疲れ様だ」
ロック魔理沙 「や め て く だ さ い >GM」
ロック魔理沙 「伊吹萃香にゃ悪いが
これでもがんばっただろ 私たち」
司馬懿 「三日目にガンダムかジャッシーを吊っておきたい、と言うくらいか。」
ガンダム 「初日のあれとかすごく気になるなww」
司馬懿 「忍者殿が見捨てられた件ではないか?w>あれ」
伊吹萃香 「ん、あたい無職だから
別に大丈夫だよ>ロック」
ロック魔理沙 「寧ろアリスのCO時点で
あれは夢でしかないから即つりでもよかったとは今更程度だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック魔理沙 「や め て く れ よ wwwwwwwwww>初日のあれ」
赤い氷精 「ひどい…事件だったね」
ガンダム 「そっちかww
ならしょうがないなwww>司馬懿」
ぼっち亭少女 「忍者のことか・・・」
ぼっち亭少女 「忍者のことかー!!」
司馬懿 「一応、蘇生役職が残っている限りは逆転の目もあるというものではあるが
昨日のCOの数を考えればもうそれも望めまい」
ルーミア 「忍者はなんも悪いことしてなかったのにね…」
伊吹萃香 「というか、赤い切るなら
しばい真を追う形だから
小傘は明日吊って方がいいよな」
ロック魔理沙 「翌日に親父ギャグ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ロック魔理沙 「してたんだがな」
赤い氷精 「お疲れ様!」
鹿目 まどか 「お疲れ様だよ」
ぼっち亭少女 「・・・ニコッ」
両儀式 「なんというか 凍傷が全然機能しないというか」
ガンダム 「蘇生失敗か」
赤い氷精 「吹いた>あたい霧狼判定」
伊吹萃香 「それで灰は妖夢しか蘇生系がいないことになる
<もし、コーティ夢でいくなら>」
鹿目 まどか 「あと小傘さん投票者もローラーかな」
司馬懿 「戻られたか。」
ガンダム 「そしてPPぇ…」
両儀式 「蘇生がいるから どうするやら>妖精s」
ルーミア 「まぁそろそろあるよね」
ロック魔理沙 「お前其処はリーフィアに萃めてやれよwwww
忍者のためにwwww」
司馬懿 「成功すればLWに出来る。
乗るか否かは妖精の趣味じゃな。
乗らないほうが安定はする。」
鹿目 まどか 「票集めるなら小傘さん以外にしないと・・・」
鹿目 まどか 「凍傷に集めたら票まとまったら狼死なないよ・・・」
司馬懿 「ああ、いや乗るほうが安定するか。
11→8で2W1狂2蝙蝠。」
ルーミア 「むしろ妖精ってPPに乗らないと負けた狼に噛まれるんじゃねと思う
というかわりと噛まれる」
鹿目 まどか 「私蘇生なら逆転できるかな・・・?」
両儀式 「実は 乗らない場合1妖精の犠牲で済む」
両儀式 「んだけど まあ乗るよなあ」
両儀式 「えー え?」
両儀式 「いや いいのか」
ロック魔理沙 「狙毒者CO 妖精に入れようか?ってありなのかなあ」
佐倉杏子 「まあ私吊る村が悪いな(キリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
司馬懿 「村のミスがあるとしたら……
忍者殿の扱いが半端だった、か
グレランを行ったことそのもの、か。どちらかになるな」
佐倉杏子 「そこ入れるなら狼に入れたほうがいいだろうし
そもそもそこに票なんて集めないと思うが」
ロック魔理沙 「杏子はなー
正直ミスを方針と言い張るくらいじゃなきゃあ残せない」
司馬懿 「鹿目殿が狐なら儂の占いが悪いと言うことにもなるが」
鹿目 まどか 「あとできれば私蘇生して欲しかったってぐらい
PP警戒ならこっちでできたんだけどね」
佐倉杏子 「そもそもリーフィア護衛にどんな方針で説得しろってんだよww」
小傘 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック魔理沙 「というか初日から、とはいわないが
両儀式 「おお」
赤い氷精 「お疲れ様」
司馬懿 「佐倉殿は真なら狩り殺しで証明すればよろしい。真なら。」
佐倉杏子 「この数で村側が妖精死んで困ること無いし」
両儀式 「キャー忍者ー!信じてた!」
鹿目 まどか 「お疲れ様だよ」
リーフィア 「足りないか。お疲れ様」
ガンダム 「それしかないっしょww>杏子」
司馬懿 「……侠よの>忍者殿」
赤い氷精 「あんたがそれをいうか>式」
ロック魔理沙 「だから「殻なくていいっていったから狩らなかった
文句あるか」なら考えた」
伊吹萃香 「ニンジャイケメンだぜ!」
小傘 「ん~・・まあ乗ってくれないなら仕方ないわね」
佐倉杏子 「んじゃ忍者噛むんじゃないかね」
ルーミア 「おー村勝ちか
とりあえず妖精片方さよならかな」
佐倉杏子 「まあもうあんま隠す意味ないから言うけど狂人COな私
夢狩人でも問題ない類の」
ガンダム 「あーあー失敗か」
両儀式 「救わなくて……ごめんね……!マジでごめんね……!
うっかりしてたんや……!」
小傘 「というか、コーティさんと妖夢さんあれ両方とも村だったりするの?」
両儀式 「あれ みょん&コーティ何?」
鹿目 まどか 「獏・・・かな?」
司馬懿 「獏か、なるほど>佐倉殿」
両儀式 「……不審者?」
小傘 「だとするなら、普通に判断ミスね」
ガンダム 「なんで村に味方したんだかw」
伊吹萃香 「えと、四八とじゃっしー吊ればいいのか?>狼は」
佐倉杏子 「コーティ蘇生じゃないのかね」
小傘 「ああ、GMさっさと即投票促していいわ」
小傘 「失敗したなら失敗したでいいわ
どうせ半分以上詰んでたし」
ルーミア 「命を投げ捨ててでも村勝ちしたかったのか
忍者…」
リーフィア 「PPしかけんなら今日しかなかったしタイミングはいいと>小傘

…ああ、妖夢真不審者かな」
ガンダム 「まあ蘇生が居るけどどうにもならんしょ
早回しで」
井之頭五郎 「テンプレに許可つってんだけどなー
見てくれないかなー(期待」
司馬懿 「ジャッシー殿は妖精。ゆえに、吊るべきは四八殿と美樹殿となる。
忍者殿が明日こちらに送られてくるようなら、
一度美樹殿を吊って忍者殿の蘇生に賭けるのが義というものであろう」
佐倉杏子 「ぼっち先に吊らせてたらかなぁ
指定食らった時点でちょいしんどひ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小傘 「まあ、狂人がいなかったが失敗ね」
司馬懿 「そしてまさかの狼蘇生誤爆」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ロック魔理沙 「ぼっちはなー 誰かが共有者疑いしてくれたから利用する気でいた」
鹿目 まどか 「昨日あったね・・・嫌な事件だったよ」
白い妖精 「おつかれっていうwwwwwwww」
小傘 「でもPPしないでの勝負は・・氷妖精次第ではあるけど
ちょっと勝ち目薄いわ」
伊吹萃香 「ん、四八とさやかだな>しばい

でも、じゃっしーが裏切り者だったとは
悲しきものよ」
両儀式 「お疲れ様……!」
ルーミア 「まさかの忍者生存」
司馬懿 「お疲れ様だ。」
ガンダム 「自爆wwwwざまぁwww」
佐倉杏子 「おつかれー」
両儀式 「に、忍者ァーッ!!>自爆」
リーフィア 「盛り上がってまいりました>ここで忍者自爆」
井之頭五郎 「あと忍者味方にできれば2W残りで勝利できたんじゃないかな、これ
もうめんどいからバラすけど」
小傘 「即投票促して
もう終わってる」
佐倉杏子 「一応忍者に票集めれば引き分けはできるのかね?」
ロック魔理沙 「いや」
ガンダム 「マミゾウ真だとまだPP展開なんだけどいいんかな」
ロック魔理沙 「助けすぎて失敗にはなる」
司馬懿 「……ええと。
LW、狂人が村に。
妖精と村が四八に。村から一人忍者に、で問題はない。」
鹿目 まどか 「ジャッシーが!ジャッシーが見捨てる気がするんだけど・・・」
小傘 「うん、やっぱり忍者さん味方に出来れば、よね」
両儀式 「んー」
井之頭五郎 「早投票まで許可してるんで。」
両儀式 「忍者味方にしたとして」
司馬懿 「LWであれば、妖精がいくらいようとも基本的にPPにはならぬ>ガンダム殿」
小傘 「わかってない人しか居ないと思うからもう一度言っていいわ」
ガンダム 「その常識をぶち破るwww>司馬懿」
佐倉杏子 「風祝かー」
伊吹萃香 「コーティは一体なんなんだ?」
リーフィア 「まー落ち着いて>小傘」
司馬懿 「この状況でジャッシーが忍者を見捨てるなら
最早個人の問題じゃなw>下界」
小傘 「いやいや、落ち着いてるわよ
ただ終わった勝負を長引かせるのがちょっとって思ってるだけで」
ぼっち亭少女 「いまだ・・・投票を忍者に!」
鹿目 まどか 「昔素で自分の勝ちが決まったとたん妖精見捨てた妖精がいるんだよ」
司馬懿 「終わった勝負ではないからな…忍者殿に取って、それと四八が真に毒狼ならば妖精にとっては>小傘殿」
井之頭五郎 「テンプレに書いてある文言をあまり言わせるのはなぁ
テンプレの意味がなくなっちゃうし」
小傘 「でも毒吊りって流れは確定だからあと運次第でしょ」
白い妖精 「なぜジャッシーに投票任せないんだろっていうwwwww」
井之頭五郎 「うん…いるよな
コピー元の氷妖精見捨てた氷妖精とか」
司馬懿 「話し合いが不十分ならまさかの忍者殿吊りが。>小傘殿」
ぼっち亭少女 「忍者に投票を集めて私が蘇生すればいいんだよ!よ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊吹萃香 「裏切りあるかもだから>白い妖精」
鹿目 まどか 「その辺影から捕捉するのもGMの役割のような気もするけど」
佐倉杏子 「まあ妖精に飛ばないだろーなとは>毒」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました