[1763番地] 【雛1442】やる夫たちの超・闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [舟幽霊] (死亡)	◆堀川雷鼓　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [傀儡師] (死亡)	◆やる夫　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] (生存中)	◆できる夫　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [出題者] (生存中)	◆メリー　(朝霧夕◆ 1oKmZSIAF.) [呪狼] [護衛貫通] (死亡)
◆できない夫　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [萌狐] (死亡)	◆やらない夫　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [一寸法師] (死亡)	◆打ち止め　(満月◆ /GIlqyGEcg) [人狼] (生存中)	◆できない子　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [錬金術師] (生存中)	◆キル夫　(DS) [霊能者] (死亡)
◆ギャル夫　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)	◆不知火　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [毒橋姫] (死亡)	◆もう寝ろ　(はんなり◆ hannariBX.) [占い師] (死亡)	◆られっか代　　　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [夢毒者] (死亡)	◆こいし　(れな◆ dgA3NnbC/U) [仙狼] (生存中)
◆カップ麺　(明石焼き◆ RHW5K2Nl8w) [夢毒者] (死亡)	◆スネーク　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)	◆妖夢　(埋めチル) [白蔵主] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆堀川雷鼓	「わぁい」
◆堀川雷鼓	「逆銃殺だよ！！！＞下界」
◆堀川雷鼓	「くっそくっそ！」
◆堀川雷鼓	「てめえ！！＞できない夫」
◆堀川雷鼓	「AAは昼間にしようとした結果がこれだよ！！」
◆堀川雷鼓	「メリーが露出したなら良いやうん」
◆堀川雷鼓	「夢毒と錬金術師という組み合わせェ……あ、毒橋姫いるじゃん！」
◆堀川雷鼓	「埋めチルさーん！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆堀川雷鼓	「他で占うならキル夫占ったんだけどね！」
◆堀川雷鼓	「なんでいきなり逆銃殺なのよもー！！！！まっさか逆銃殺されないよねーと思った結果がこれよ！！」
◆堀川雷鼓	「げえ、村が吊れそう……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆堀川雷鼓	「お……お疲れ様ぁ……」
◆堀川雷鼓	「夢毒者がなんで二人もいるんですかねえ（震え）」
◆キル夫	「いい役職が揃ってるけれど毒はみんな夢なんだなぁ」
◆堀川雷鼓	「一応毒橋姫いるし（震え）」
◆キル夫	「QPさえいれば・・！」
◆堀川雷鼓	「（あかん）＞やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆堀川雷鼓	「できない夫噛みで吊りが増えるならいいやきっと多分」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆堀川雷鼓	「狐噛みとかでも護衛先に護衛貫通付くんだねえ＞メリーに護衛貫通へー、へー」
◆キル夫	「占い師○が影響しそうな展開」
◆堀川雷鼓	「打ち止めかこいし吊れないかなぁ」
◆キル夫	「昨日の投票からみると打ち止めが危険かも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆堀川雷鼓	「しかし烏の人の女性RPなんて初めてみたかもしれないわね」
◆堀川雷鼓	「で……できない子ー！！！＞二票」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆堀川雷鼓	「こいし！　こいし！！　KO！　I！　SHI！！」
◆堀川雷鼓	「お疲れ様ー」
◆カップ麺	「予想通りの夢である　お疲れ様ー」
◆堀川雷鼓	「決定能力ァ！！！＞できる夫」
◆堀川雷鼓	「おのれぇ……おのれ出題者ァ……」
◆カップ麺	「ろくな毒がいないじゃないか・・・」
◆キル夫	「決定票が活躍しておるただし村吊り」
◆堀川雷鼓	「下界でどんどこどこどこ太鼓の達人するつもりだったのになー　なーナンデそこ呪狼！？　呪狼ナンデ！？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆堀川雷鼓	「その占い先が真毒ならかなり強いのに……真毒なら……うう……」
◆カップ麺	「ここ最近の鍋の配役やら役職やらのめぐり合わせが尋常でなく悪い　なんでやー」
◆堀川雷鼓	「これ人外村じゃないか！！！」
◆キル夫	「呪狼をピンポイント占い　流石だな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆堀川雷鼓	「てれるぜ＞キル夫」
◆堀川雷鼓	「お疲れ様ー」
◆られっか代	「んー夢毒ッスか」
◆キル夫	「ああ、夢毒二人目が噛まれてしまった真ならば・・！」
◆カップ麺	「やあ夢毒の会だよ」
◆られっか代	「何で錬金術強いるのに毒表記全員ニートなんすかね…ｗ」
◆カップ麺	「まあやっぱ夜はだめだーお先に失礼しやす　お疲れ様でしたー」
◆堀川雷鼓	「それでも毒橋姫なら……毒橋姫ならきっとなんとか……あ、奇数……」
◆キル夫	「おつかれー」
◆堀川雷鼓	「逆銃殺だよ！　ごめんよ！＞やる夫」
◆キル夫	「おお　占いが大量に」
◆堀川雷鼓	「これ私が狼なら初日に人形ＣＯしてーそんでもってお仲間に銃殺主張の日記書いて貰うなー」
◆られっか代	「しっかし毒で人外持ってったこと無いッスね珍しく噛まれたッスけど」
◆堀川雷鼓	「死体キル夫になってるんですがそれは……＞やらない夫吊りだよね＞　吊りの事なんだよね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆堀川雷鼓	「他の要因で死体無し出たら一寸法師ってどうなるんだろーって思ってたけどこれでわかったー」
◆キル夫	「一寸法師騙りができるよ　やったね！」

ゲーム開始：2014/01/12 (Sun) 03:37:00
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営5　妖狐陣営2　出題者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆られっか代	「よーするに狼の噛みが不発なら護衛貫通付与　ッスからね＞一寸法師」
◆堀川雷鼓	「お疲れ様ー」
◆メリー	「お疲れ様」
◆メリー	「占いは１人か　うむうむ」
◆られっか代	「というかこれ仙狼居るじゃないッスか…(遠目真毒でも不発ッスか」
◆堀川雷鼓	「まー、狼露出にはなるさ＞られっか代」
◆られっか代	「しっかし豪華な狐陣営ッスね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メリー	「錬金術師が毒橋姫投票したら強毒になったっけ」
◆られっか代	「毒橋姫は強毒化するッスね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆堀川雷鼓	「お疲れ様ー占い師ぃ……」
◆堀川雷鼓	「なんというタイムリーな問題＞でっきー」
◆もう寝ろ	「うん。こりゃきつい」
◆られっか代	「えー…５吊り５人外まあ普通のノーミス村ッスか」
◆もう寝ろ	「灰吊ればなんとかなるようには調整したつもりだけどぬーんスネークやる夫が今日落ちるとキッツい」
◆堀川雷鼓	「できない夫とギャル夫吊って妖夢噛もうよー」
◆られっか代	「まあ、配役運も　占い運も受け入れるしかないッスね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メリー	「あれロラしないんだ」
◆もう寝ろ	「まとめ役が居ないからね。しょうがないね」
◆もう寝ろ	「あーこりゃいかん。案の定スネークが吊れる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆堀川雷鼓	「ス……スネーク！！　王と後ろスネーーク！！！」
◆もう寝ろ	「おつかれー」
◆スネーク	「お疲れ様だ。」
◆もう寝ろ	「妖夢噛みで首の皮一枚繋がる」
◆られっか代	「村票は２とお疲れ様ッスよ」
◆堀川雷鼓	「お疲れ様……ここは占い吊りでしょっ！　でしょでしょっ！！」
◆スネーク	「まあ、こればかりはな。」
◆もう寝ろ	「人外場で正論が通るだなんておこがましいとは思わんかね……」
◆メリー	「出題者がここから勝つルートを考えてみよう」
◆もう寝ろ	「やるんなら叫ぶしか無い。動かなきゃ人外のしたい放題よ」
◆られっか代	「一寸法師って割りと素狩人COしても良い気はするんスよね GJ出しても嬉々として連噛みされるッスから」
◆スネーク	「そういうものだ、さもありなん。」
◆もう寝ろ	「やめたげてよぉ！＞メリー」
◆堀川雷鼓	「だよねー＞一寸法師の素狩人騙り」
◆堀川雷鼓	「ないよそんなもん！！＞出題者勝利」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆られっか代	「逆に守れる狩人の一寸COは有りだと思うッス『かかったな！アホが！』が出来るッスから」
◆スネーク	「別に一寸法師であるからと言って信用度に違いが出る、というわけでもないとは思う。そもそもがまあ、俺は例によって仕様を詳しくは知らんが。」
◆メリー	「錬金術師が強毒にしたうえで最終日に３人でという条件」
◆堀川雷鼓	「それどこに毒が当たるの（疑問）＞メリー」
◆られっか代	「その状況狼消えてるッスよね」
◆メリー	「錬金術師って投票した次の日までだっけ　強毒化させるの」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆堀川雷鼓	「投票して吊ったらよ？＞メリー」
◆スネーク	「三日目のできない子投票が失敗だな、こいしで継続だったか。」
◆もう寝ろ	「おつかれー」
◆不知火	「お疲れ様でした。」
◆堀川雷鼓	「ぬいぬーい！！そしてスネーク！？　なにそ……ぜかまし！？」
◆スネーク	「お疲れ様だ。」
◆メリー	「萌え発動上昇ｗｗｗ」
◆堀川雷鼓	「お疲れ様ー」
◆スネーク	「借りた。（迫真）」
◆堀川雷鼓	「こでできない夫萌えるｗｗｗ」
◆られっか代	「５%になるんスかね、確か＞萌動」
◆堀川雷鼓	「萌えたーーーーー！！！！」
◆られっか代	「あ、萌えたッス」
◆不知火	「うーん。最低でも暫定○撤回ランは指示するべきでした。」
◆メリー	「仕方ないね」
◆不知火	「反省。」
◆もう寝ろ	「散ったか」
◆スネーク	「だが、問題は妖夢になるような気はするか。」
◆堀川雷鼓	「妖夢は噛まれるんじゃない？（哀願）」
◆られっか代	「これで吊りの4－3－1　狐候補をどこに見るかッスね、狼陣は」
◆スネーク	「ギャル夫、打ち止めと吊っていくと後回しになる。というのがあくまで正常な状況での話でだ。」
◆スネーク	「できない子より優先度は高くないだろうな。＞堀川雷鼓」
◆られっか代	「そもそも萌系じゃないと関係無いンスよね＞萌動」
◆堀川雷鼓	「カイライシィーン・・・」
◆もう寝ろ	「新手の宗教か？」
◆メリー	「流石に萌え系は占いで出てるでしょう」
◆られっか代	「葛の葉じゃないんスから」
◆キル夫	「萌え発動率上昇だからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆堀川雷鼓	「元々萌えない人は萌えないYO！これ萌え発動率上昇だから！　0に何掛けたって0だから！！」
◆不知火	「申し訳有りませんが、不知火は秘書艦業務が残っているのでお先に失礼します。イニシアチブを取るべき場面で動くことが出来ず、村は申し訳有りませんでした。ログは後ほど読ませて頂きますね。では、良い遊戯を」
◆堀川雷鼓	「ぬいぬいお疲れ様ー」
◆スネーク	「お疲れ様だ。＞不知火」
◆られっか代	「んー初手に呪い系見てメリー即吊り…は無理ッスねえ」