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【雛1444】やる夫たちの真闇鍋村 [1765番地]
~あっさり風味~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する真・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMんぐ
 (dummy_boy)
[巫女]
(死亡)
icon あっさり二郎
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
icon ヴィオレット
 (紅まりも◆
av5yOmwPyQ)
[共有者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[共有者]
(死亡)
icon オラクル
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[ブン屋]
(死亡)
icon 西行寺 幽々子
 (ふらい)
[村人]
[元神話マニア]
(生存中)
icon ワールド
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[妖狐]
(死亡)
icon チルノ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(生存中)
icon 火々里綾火
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[銀狼]
(死亡)
icon ジャスティス
 (mob)
[占い師]
(死亡)
icon 風見幽香
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[獏]
(死亡)
icon 巴マミ
 (千風(仮)◆
AUfwXHRykU)
[人狼]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)
icon シノビ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[キューピッド]
[元神話マニア]
(死亡)
ゲーム開始:2014/01/12 (Sun) 16:18:18
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMんぐ 「やーらーれーたー(棒)」
GMんぐ 「そしてこの…なんというか…この…」
GMんぐ 「愉悦!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMんぐ 「お疲れ様だお嬢さん、冥府ヘヨゥコソ!」
巴マミ 「ファッ!?」
巴マミ 「あ、遺言書いてない(アチャー」
GMんぐ 「\残念だったねぇ/」
GMんぐ 「アッー!」
巴マミ 「そして銃殺。完璧ね、占い師。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「ちょwww!?ダブル銃殺!?wwwww」
GMんぐ 「狼も随分目が良い。
ブン屋を即抜きできるのだからね
占い師は呪殺、結果は残らない」
巴マミ 「そして相方。いいわね。狩人よ。」
GMんぐ 「だがQPマニアには到底敵うまい…
盛大に吹いてしまった」
巴マミ 「妖狐の中の人・・・・・・アッ(察し」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
巴マミ 「お疲れ様。」
ワールド 「うっきゃーーーーーーー」
GMんぐ 「呪殺はそこまで不幸でもないさ、「占い師が優秀だった」それに尽きる」
GMんぐ 「お疲れ様、冥府ヘヨゥコソ!」
オラクル 「お疲れ様でした。」
ワールド 「ダブルで占われてるぅぅぅ」
ワールド 「寧ろ、自分の動きを見直す所ですワね >呪殺された」
巴マミ 「まぁ味方に師匠いるし、何とかしてくれるでしょ(フラグ」
GMんぐ 「【悲報】本隊全滅」
ワールド 「これは、恋人勝ちが・・・」
GMんぐ 「本隊LWならニートCOしちゃアカン…」
ワールド 「まぁ、マミ狼あたってたのだけを糧に、反省タイム」
ワールド 「発言し過ぎた・・って うーん、どうやって削ろうかという話ですワね
ただジャスティスが占いの段階で、どう足掻いても死にそうな予感ですワ」
GMんぐ 「寧ろジャスティスが占い師でよく初日を生き延びたなぁと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「私狼っていうのは暗殺言いだしたからなのかしら?>ワールドさん」
ワールド 「ジャスティスも初手占いからばれるのは避けた結果、
次の日の呪殺だったのでしょうかしらね。」
GMんぐ 「暗殺処理よりは占い処理ではないかね、人外マニアを疑うのであれば」
オラクル 「じゃあゲームしてくるので先に落ちますね、gmさんは村建てありがとうございます。
皆さんお疲れ様でした。」
GMんぐ 「あぁ、確かに初手ワールド呪殺ならジャスティスが最有力になってしまうか
成る程」
GMんぐ 「お疲れ様だ>オラクル」
ワールド 「チルノ吊るの前提は怪しみましたが
そこより考慮したのは「あれで投票者が3名は非狼確定」という点ですワね」
巴マミ 「お疲れ様です。>オラクルさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMんぐ 「お疲れ様だ、冥府ヘヨゥコソ!」
巴マミ 「お疲れ様。」
シノビ 「お疲れ様でゴザル」
ワールド 「お疲れ様でしたワ」
シノビ 「・・・拙者何と見て吊られたでゴザル?」
ワールド 「投票者2名は狼なので、あんまり参考にならないかと >シノビオ」
ワールド 「シノビ」
巴マミ 「しゃーない(白目)>アスカ」
シノビ 「いや、共有殿が投票しておられるので・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワールド 「まぁ、LWCO吊り誘導は恋人っぽい風には見られますワ」
ワールド 「シンと風見も恋人として目付けられておりますし」
シノビ 「いや巫女COしておいて撤回LWCOとか誰も信じぬでゴザろう?」
GMんぐ 「QPマニア、素村マニア、共有占いと1夜は超鍋でもないのに大層カオスだった」
巴マミ 「ちょ!?師匠!?本隊の噛みとらないでください!?」
ワールド 「そこは分かりませんが・・・ >巫女撤回LWCOは普通ありえない」
巴マミ 「ってかっざみーん?」
ワールド 「風見ですかね 遅いの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ワールド 「お疲れ様ですワ」
GMんぐ 「まぁ勝ちに行くのであればLWは例え信用が低くとも残されるであろうCOをするだろう、と私も思う」
シノビ 「どう考えてもそのまま指定続行で吊られるでゴザル<巫女CO」
GMんぐ 「お疲れ様だ、冥府ヘヨゥコソ!」
シノビ 「お疲れ様でゴザル」
巴マミ 「お疲れ様。」
ジャスティス 「かーまーれーたー」
ワールド 「それって、早期にニートCOする狼は存在しない って言うのと同じだと思いますワ
用意してなかったら、ニートCOしか出ない気も」
巴マミ 「全潜伏って初日夜に行っちゃったしね……。>ワールドさん」
GMんぐ 「確かに用意していなければ騙る事も出来ない、か」
GMんぐ 「共有の指定が食い違うも両者恋人陣営」
ジャスティス 「やっぱやる夫君は狂人だよなあ」
ワールド 「まぁ、私なら 銀狼いそうだからで残り8人で吊りは言いますがね
多分、この状況なら」
シノビ 「このまま進むなら狼でゴザルかな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャスティス 「ここから噛みは確定白が続くとして
厳しいだろうなあ」
GMんぐ 「(GM視点だと全部わかった後なので特に意見が出来ない)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シノビ 「お疲れ様でゴザル」
GMんぐ 「強いて言うなら「初手2Wなら狂人2、もしくは銀だ」で8吊りか、という感じで」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
GMんぐ 「お疲れ様だ、冥府ヘヨゥコソ!」
シン・アスカ 「っぶねー、マジっぶねー」
巴マミ 「別に今役職見えるんだし意見してもいいんじゃ・・・・・・?>GM」
ワールド 「お疲れ様でしたワ」
巴マミ 「お疲れ様。」
シン・アスカ 「というか銀狼いるのかよ……
キツイねおい」
GMんぐ 「ああいや、そういうことではなく「銀狼がいると最初からわかっているから8でLW吊りに関する是非は言えない」ということさ」
巴マミ 「げっ、銀狼が!?」
巴マミ 「これは恋人陣営が強いわ……。」
ジャスティス 「あーワールド銃殺に関しては割とボクの好みかなー
2手目は村目を占うのが好き
3手目で人外目」
シノビ 「まあ恋占いですし大局には影響せんでゴザルよ。恐らく」
GMんぐ 「人外をひいて村目というか○狙いで占われたときの哀しみはなんともいえないねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノビ 「基本的には人外狙いより村狙いでいいんでゴザルよ
人外目を狙って○引いた時困るので」
巴マミ 「やる夫君が四面楚歌状態!!」
ジャスティス 「いつも言ってるけどボクは占い下手だから
あまりボクに占われたのでどうのっていうのは参考にしない方が良いかもしれない」
ワールド 「吠え的に銀狼は凄いいそうでしたワ >シン

・・・村目でしたか・・・ そうですか・・・ >ジャスティス」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
巴マミ 「お疲れ様。」
ヴィオレット 「・・・あら、おつかれさま。」
シノビ 「お疲れ様でゴザル」
GMんぐ 「お疲れ様だ、紫の姫君
冥府ヘヨゥコソ!」
ワールド 「お疲れ様でしたワ」
巴マミ 「お、QPカイトが殴り始めた。」
ヴィオレット 「・・・ふむ、目は悪くなかった気はしますが。」
GMんぐ 「銀がいない、と仮定するならばあと1吊り逃れれば良いわけだからね、恋人陣営は
…実際には銀狼がいるのだが」
シン・アスカ 「ちなみに俺のあっさり二郎投票はまぁ悪くはなかったと思いたいなぁ
下手したら負けてたかもだしな、投票で悪目立ちしなきゃ」
GMんぐ 「いや、目は実に良かったよ」
ジャスティス 「恋人勝ちそうかなあ」
ジャスティス 「いやシン君は恋人目見せて吊られたんだからいい仕事したんじゃないかなあ
恋人生存してる時に吊られるQPはいいQPだと思うよー」
GMんぐ 「やる夫吊り>妖夢噛み>二郎吊りで1/2だね」
シン・アスカ 「でも村視点幽々子真マニアだろう?流石に」
シン・アスカ 「幽々子噛まずにそうだな、
KAITOなり恋人噛むと……」
シン・アスカ 「最終日が幽々子チルノ綾火だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャスティス 「多分これ最終日はチルノちゃん吊りにしかならない気がするw
ボクも散々吊りたがったけどね」
シン・アスカ 「タイマンやりたいか否かだな」
GMんぐ 「見事に銀狼が無風位置」
シノビ 「だから決め打てないんであれば初日吊るのが健全なでゴザルよ、思考的には」
シン・アスカ 「まぁその辺は謎だなー
マニアは難しいぜ」
ジャスティス 「ボクもそう思う
ケアってそう言うことだよね
占い師も潜ってるんだから>シノビさん」
ヴィオレット 「・・・ふむ、明日相方がこちらに来るのでしょうか。
下界の混沌が予想されます」
シノビ 「で、吊らなかった以上はチルノ殿殴るだけ無駄。決め打ちでゴザルゆえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワールド 「チルノって吊る所じゃないと思ったかなー」
ヴィオレット 「おつかれさまです」
シン・アスカ 「様子見派もいたからなぁ俺はそうだったし」
やる夫 「どうせやる夫は……やる夫は、ぼっちだもん……!」
GMんぐ 「お疲れ様だ、冥府ヘヨゥコソ!」
ジャスティス 「やっぱり狂人だった!>やる夫君」
シノビ 「お疲れ様でゴザル」
巴マミ 「お疲れ様、やる夫さん。
紅茶いります?GMの血入りですけども。>やる夫さん
←GM噛み役」
やる夫 「ふっ、正解>ジャスティス」
シン・アスカ 「実際ほらなんだっけ」
GMんぐ 「成る程、人外マニアと決め打つか真素村と決め打つか、占い処理で1手使うのは悠長、と。
参考になる」
シン・アスカ 「最近の鍋で長老COがあっても
「真証明できるから残してみよう!」って意見がなんか出てきたしさ」
やる夫 「血なまぐさいのはちょっと……>マミさん」
シン・アスカ 「(元から長老の真証明COはできたはずなんだけどなー……)」
シン・アスカ 「そういうふうに思考の流れのセオリー的なものは
変わりゆくものなんだと思うよ(超適当」
GMんぐ 「ダイジョブダヨー
ナマグサクナイヨー(裏声)」
やる夫 「だいたい、やる夫がすするのは処女の生き血だけと決まってますお」
シノビ 「長老ってアレ真証明しても村を会心で飛ばすものでゴザろ?」
シン・アスカ 「正確には村というか投票先だけどな」
ヴィオレット 「ああ。その実態は古狐の長老ですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワールド 「私は今回は、チルノマニアは薄そうだからで、占わずに村決め打ちで良いと思ってましたワ
狼潰すならそこは、吊りたくない。 恋人は知りませんが」
巴マミ 「そして師匠暴走中。師匠、本隊まだ死んで無いです!」
GMんぐ 「私は普通村のテンプレより配役や時期によって進行が変わる混沌ぶりが好きで鍋に通うようになったからねぇ」
ジャスティス 「鍋って占い潜るのが定石なんだからケア箇所はさっさと吊った方が良いような
人形遣い吊るのとかってそう言うことじゃないの?」
ワールド 「まぁ、噛みは共有と幽々子でしょうし」
シン・アスカ 「まーそういうことだよな
本来は。」
やる夫 「普通村と闇鍋、両方をこなすタイプはつえーお
地力も役職力も強いから落としづらいことこの上ないお」
ワールド 「配役と態度次第としか >吊る占う」
シン・アスカ 「ただ鉄火場に近いとケア吊りで吊りを消費していいのかって
迷ったりするんじゃないのかなー的な?」
巴マミ 「あ、師匠がQP噛んだ」
シノビ 「で、ゴザルな>ジャスティス殿
残しておいて後々「やっぱ吊ろう」とかいう進行は大体負けでゴザル」
ワールド 「恋人ーーー!!??」
シン・アスカ 「こ、恋人ー!」
ワールド 「いやー、共有と幽々子片方は噛みましょうよw」
ジャスティス 「長くやってると流行廃りとか見えて面白いよね」
ヴィオレット 「あら、恋人がこちらに参りますか」
GMんぐ 「確かに、吊るならすぐに、吊らないなら最後まで吊らない、が王道か」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「幽香の占い結果が出るのはまずいお……!
っていうか、これで灰が消えちまうお!」
シノビ 「お疲れ様でゴザル」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
ワールド 「吊らないなら占い処分。 ただし、占い処分出来なかったらその時考える」
ヴィオレット 「お疲れ様です」
GMんぐ 「お疲れ様だ、恋人諸君
冥府ヘヨゥコソ!」
ジャスティス 「お、これは村も勝ちの目が出てきた」
巴マミ 「……神話ライン怪しいとかならんかな(迫真)」
ワールド 「お疲れ様ですワ」
風見幽香 「お疲れ様よ
流石に噛まれちゃったわねw
ってカイトを噛むのねびっくり」
やる夫 「やっぱり恋人だったじゃねぇかお!>KAITO」
KAITO 「ええい、あと一歩」
シン・アスカ 「神話ライン怪しいというか
そうしなきゃ勝目ないだろうなぁ>マミさん」
シノビ 「これで二郎殿吊って妖夢殿か幽々子殿噛み
で、チルノ殿とタイマンでゴザルな」
ジャスティス 「占い先候補の2択がどっちも恋人でした(白目」
やる夫 「返せ……!
やる夫のQP希望を……返せお……!」
KAITO 「しかも俺コピーかいw>シン」
シン・アスカ 「おかしいな、憑系疑わせられるか考えたけど
真鍋だと憑依いねーわ」
GMんぐ 「二郎ェ…」
ジャスティス 「これボクならチルノちゃんの発言を、二郎吊っても終わらないことを知っていると見ちゃうなあ」
風見幽香 「火々里をグレランで吊れるかどうかだったわね
まあ、吊っていても指定であれだったのでしょうけど」
シン・アスカ 「だってKAITOなら中身メタした結果そこまで初手落ちするほど
あれじゃないかなーって……>KAITO」
シン・アスカ 「少なくとも中身メタを全力で使った結果
安定して生き残れる位置はそこだろうなぁと」
やる夫 「チルノは火々里が狐の場合のケア、を言ってると思うお>ジャスティス
本人は二郎吊りで終わると思ってるんじゃないかお?」
シノビ 「二郎殿、そこ推定銀狼でゴザル」
巴マミ 「これ共有噛みで 「ファイ!!」 ?
それともチルノ噛みで 「ファイ!!」?」
シン・アスカ 「チルノ噛むと勝目0だろう流石に」
やる夫 「シン×KAITOということかお、把握したお>シン」
KAITO 「ぶっちゃけ俺とゆうかりん飛びって狼詰んでるよね
チルノ釣りに行かない限り」
ヴィオレット 「共有噛みが鉄板と見ますがさて」
GMんぐ 「おっとここで銀狼に指定が飛ぶと」
風見幽香 「私が狼だったらたぶん勝っていたと思う展開だから
ちょっと残念ね
ってその吊りはちょっと吃驚」
ヴィオレット 「おや相方が」
シン・アスカ 「村はチルノが元マニアで人外コピーは見ているけど
幽々子が人外でチルノまで人外みたいな結末は全く見てないんだから」
ワールド 「おおっと >銀狼吊り」
巴マミ 「アフン」
シノビ 「定石ではないでゴザルが結果オーライ・・・でゴザルか?」
シン・アスカ 「うん、恋人つぶしにいったらそうなるパターンもあるよなぁ」
ヴィオレット 「相方が素晴らしいですね」
風見幽香 「吊りどころが一気に二人も減っちゃったからねー>カイト
チルノ吊りに行けるかどうかは少し厳しいわよぶっちゃけ
幽々子がずっと残っていたら別と思うけど」
やる夫 「恋人を噛んでしまったのが痛いところだお、貴重な灰を飛ばしちまったお
共有を噛んでいれば、残り6人で……ケアでKAITO、幽香、火々里の3択だったはずだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMんぐ 「恋人消毒が1手早かった、というところかな
狼としては恋人は吊らせたかった」
ジャスティス 「いやこれは共有がチルノちゃん村目に見てるみたいだから村が強いってことじゃないかな」
シノビ 「ぶっちゃけると2Wがチルノ殿入れると思われるので
幽々子殿がぶれると負けでゴザルが」
KAITO 「二郎w」
シン・アスカ 「あっさり二郎が綾火銀狼見てるかじゃね?」
ワールド 「二郎ーw」
シノビ 「ってあれ」
ジャスティス 「占い師的にはちょっと寂しい・・・」
シン・アスカ 「うん、見てないわ」
風見幽香 「あっさり次郎ぇ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワールド 「2夜は、凄い銀狼いそうな吠えだったんですが・・・w」
火々里綾火 「お疲れ様
ごめんなさいね」
シノビ 「お疲れ様でゴザル」
巴マミ 「本隊が狐読みでした。丸。」
GMんぐ 「お疲れ様だ、冥府ヘヨゥコソ!」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
ジャスティス 「9吠えに対してはあくっていってなかったっけ?w」
ヴィオレット 「お疲れ様です」
風見幽香 「お疲れ様よ」
KAITO 「おま、俺噛むなよ!>綾火」
シン・アスカ 「疲れているんだろう……」
GMんぐ 「…2夜でも5夜でもきっちり9回吠えて居場所を伝えていたのだがねぇ…」
ワールド 「というか、噛み奪われてるから銀狼いるの確定だった気が」
巴マミ 「お疲れ様です。」
火々里綾火 「だって恋人ってそこだもの>KAITO」
シン・アスカ 「どういう合図だそれは!」
シノビ 「・・・というか二郎殿銀の存在把握してるでゴザルよな!?
そもチルノ殿銀で幽々子殿そこコピーなら今日終わってるでゴザルよな!?」
やる夫 「火々里は犠牲になったんだお……恋人噛みの、その犠牲に……」
風見幽香 「カイトと私を噛まなかったほうが
狼に勝ち目有ったかもね!ってぐらいかしら>火々里」
火々里綾火 「恋人噛まずが良かったかしら」
GMんぐ 「いや、9回吠えていただろうに…」
シン・アスカ 「恋人噛まなければ最終日が恋恋狼チルノだろう、最悪?」
ワールド 「噛むにしても1日遅らせて良かったんじゃ? という感じですかね >グレー噛み」
GMんぐ 「恋人を噛んでしまった所為で灰が狭まった、というのがこちらでの見解のようだね」
やる夫 「普通村で狐を噛むようなもんだお>火々里
恋人を消してグレーが一気に3→1になったお、噛まなければ二郎吊りの前に恋人ケアがワンチャンあったかも? だお」
シン・アスカ 「まぁ恋人がチルノ殴るよりかは綾火殴りそうだし
潰し合いになったんじゃねーの?って気はする」
KAITO 「まぁ、俺噛んで得するのって幽々子-妖夢が飛んだ時じゃね?
じゃないと結局グレーが二人減って死ぬ
恋人狙いならね」
シン・アスカ 「まぁグレー狭まること前提でやったんだし
そこはしゃーなくね?」
火々里綾火 「妖夢先噛みね……はあ、失敗したわ」
やる夫 「もしも恋人ケアがない場合は、6で二郎→4で最終日に、引き分け
二郎吊りの後に恋人を噛んだ場合は、3人最終日でチルノとタイマンになると思うお」
シン・アスカ 「妖夢先噛みしても綾火って最終的にチルノとタイマンなんだよな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「最終日に恋人二人を残すか、チルノとタイマンか
その2択だお」
シン・アスカ 「まぁ恋人の恐怖は最後まで残しておくべきって
誰かがいってた」
シン・アスカ 「半端に消すと村が強気になるからな」
GMんぐ 「恋人を吊れるかどうか、という事か」
火々里綾火 「やる夫吊りになるなんて……」
ワールド 「6人 恋恋狼狼村村。 狼吊りから共有噛みするとまぁ、最高引き分けか
チルノが実は吊れたら狼が恋人噛んで勝ち」
やる夫 「どう見ても恋人ないのに……(ウッ」
シノビ 「幽々子殿、チルノ殿、綾火殿で3人最終日なら・・・勝ち目はまあなくも?」
KAITO 「まぁ、共有噛んだ場合
恋人ケアで俺が釣られてた可能性はあったかもなー」
風見幽香 「まあ、それでも火々里吊ったのはびっくりしたのだけど
普通に次郎を先に吊ると思っていたから
そこまで狐ケアするとは思わなかったわw」
ヴィオレット 「・・・ひたすらチルノが疑われていますね」
巴マミ 「共有2さっさと噛みたいところでもあったのですけどね……。
そうそうに吊られてしまうと……。」
シン・アスカ 「それで恋人落ちたはいいが2Wで飽和負けとかなら
村は間抜けェ……ってなりそうではある>KAITO」
ワールド 「オラクルブン屋で私噛まれは一応ありますからね
・・・私、遺言更新してませんが」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
火々里綾火 「恋人は噛みじゃなくて吊り処理を目指す
うん、そうすべきだったわね」
GMんぐ 「私もそれには同感だね>銀先吊り
6人や5人、最終日前日ならばLWを吊る日だと思うのだが」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
ヴィオレット 「お疲れ様です。」
GMんぐ 「お疲れ様だ、冥府ヘヨゥコソ!」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
火々里綾火 「お疲れ様よ」
シノビ 「お疲れ様でゴザル」
風見幽香 「ぶっちゃけワールド呪殺とは思わなかった
しかもジャスティスも占っているとは(ry」
ワールド 「お疲れ様ですワ」
シン・アスカ 「実際問題LWCOって信じる意味がなー的なところもあるしな」
ジャスティス 「おつかれさまー
強かったね」
風見幽香 「お疲れ様よ」
魂魄妖夢 「◇火々里綾火
 (コルクマリー◇
gBUKEBS0Ok)
[銀狼]
(死亡)
あぶなかった!?」
ワールド 「村っぽいなら占わないでほおって置いてくださいましーーー!!! >占い×2」
ヴィオレット 「先日、LWCOを吊らずに恋人勝ちになってしまった鍋に参加していたものですから・・つい・・・」
やる夫 「え? ワールドもジャスティスも狐くさいから投票する位置……だお?」
火々里綾火 「( ・ω・)」
シノビ 「村っぽいとこが人外だったら嫌だから占うんでゴザルよ
人外っぽいなら灰に置いて吊り殺せばよろしい」
ジャスティス 「そういえば初手ワールド占って即噛まれても結局結果1個も残らなかったから
あまり変わらなかったという」
風見幽香 「いや、役目狙いだったわね狼だったらいいなーで>ワールド
マミ投票は吊られたくない人がやりそうだから
後は0票なのはワールドだけだし」
ワールド 「前の村が~ ってあんまり関係ない気がしますワ
独立した事象ですから」
GMんぐ 「それでもやはり最終日前日ならばLWを吊ってしまうべきだよ
そこで恋人が勝つのなら恋人達が見事に生き延びた、というだけさ」
巴マミ 「( ・ω・)全員霊界っす>相方」
魂魄妖夢 「そしてもう一人のマニアはQPコピーでしたか」
シン・アスカ 「つまりあれだろ
流行り廃りってことだろうさ>ワールド」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました