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【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [1785番地]
~~騙る世間は義理ばかり~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 12 分 / 夜: 3 分)[12:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon でっていう学園長
(生存中)
icon 五月雨結
(生存中)
icon 棗鈴
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon ジョセフ・ジョースター
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
icon 狩谷夏樹
(生存中)
icon 天上院吹雪
(生存中)
icon 志村新八
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon 黒木智子
(生存中)
icon 真月零
(生存中)
でっていう学園長 「【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [1785番地]
~~騙る世間は義理ばかり~~


終了しました。希望エンドとなります。

生存者(勝利者)
ジョセフ・ジョースター
黒木智子(アンデルセン)
時雨 」
でっていう学園長 「希望エンド

生存者
ジョセフ・ジョースター
黒木智子(アンデルセン)
時雨」
でっていう学園長 「希望マニアって書くの忘れてた!アンデルセンはごめんよ!」
橘ありす 「>裏設定
1夜とかに裏設定有る人は出しても良いよ、とか設けるのはアリかもしれない。
汲み取る時間があるかって言うと難しい所だけど」
でっていう学園長 「個人個人の裏設定やエッセンスもうちょい活かしたいなぁという純情な感情」
でっていう学園長 「おっとそれでは皆さんお疲れ様でした
それではログ読みの旅にでかけます
意見があればログに残して頂けると嬉しいです!」
時雨 「情報lv1

年齢としては高校生らしいが、詳細不明
人を不運にしてしまうものがあると自称している。
不運にあう度に自分以外の全員が何かしら不幸な目にあう(しかし自分は無事)
体質であり、そこに目をつけられ、呼び込まれた

情報lv2

トンネル崩落事故で家族を亡くし、バスジャックの襲撃で友人を無くし
引き取ってくれた親戚も飛行機事故で無くした。
そして、独りだけ生き残った。また、近くで落雷による死者が起きるなどの事故も見受けられ
死神として忌み嫌われ、何かがあるのではないかと研究機関により拉致。
調べられるなどの経緯を経て、自分に絶望。
このようなことがあり、自分が不幸を呼ぶ存在であると考えていた。


extra

彼女は、初めて取りこぼさない事が出来た。
結局失ってしまったものも多かったが、勇気をくれた人がいた。
彼女のしたことに喜んでくれた人がいた。
その心と一緒に進んで、ついに未来を掴んだのである。

その時彼女は・・・幼いとき以来に心から笑った」
でっていう学園長 「卒業希望エンド……
そこまで数ある村でないので、皆が生き残ってるうちにエンド
ってのは思い付きませんでしたね…」
五月雨結 「あの時は死ぬとは思ってなかったんだけどなぁwww>GM
というか今回は処刑されてから昼にフラグ立ててたことに気づいたwww」
アンデルセン 「前回よりかはかなり希望マニアの動きができたので、というか
勝てたので俺は満足だ。うむ、同村感謝する。村建てもな。
また縁があったらよろしく頼む」
ジョセフ・ジョースター 「GMと参加者お疲れ様!」
五月雨結 「そんなこんなで村建て同村感謝! 
特に炙り鮭さんは本当にありがとうございました。
次の事件でも宜しくね!」
ジョセフ・ジョースター 「んじゃ、切りもいいし俺も卒業するかな。
おつかれさん、また別のどっかで会おうぜ!!

希望は前に進むんだからよ」
でっていう学園長 「前日夜の発言がフラグ過ぎて一人笑ってました>五月雨」
ジョセフ・ジョースター 「おつかれさんだぜ!楽しかったぞ>黒木」
五月雨結 「今回のわたしは死ぬタイミングも上手くいったかなってww>ジョセフくん」
ジョセフ・ジョースター 「ロンパ村全体だけども、
こう、人が少なくならないと人狼勝利=希望勝利にならないのって結構厳しいよなァーとか
みんなで卒業希望エンドもあっていいようなそうでないような?」
五月雨結 「ロンパ村は新規のチャレンジャーをお待ちしています」
黒木智子 「やはりロンパは人気だとわかった
ではではw」
五月雨結 「ロンパ村は身内人狼村の中でもとりわけ閉塞的な世界だからね……。
参加回数が多くなるとOPの段階で中身が(ry」
でっていう学園長 「時間配分について(スペシャルサンクス:ヒロさん)
テンプレその他について(スペシャルサンクス:メイトさん)提供でお送りしています」
ジョセフ・ジョースター 「おつかれさんだぜ>棗鈴」
ジョセフ・ジョースター 「自分から率先して動いてたからいいなぁと思ったけど
なるほど納得だったぜ>五月」
黒木智子 「…って補欠組!?>隣村」
五月雨結 「至ってた至ってた」
棗鈴 「            /´ ̄ ̄_.ヽ...........__ _
              ,. : ´-:、: `: : : : _:`: .、:`: . 、
              //: : : : : : :.、: : :、:`: .、\: 、:\
              ,:': ': : /:/: :,: ': : :.∨: :∨: : :、:',: :\:ヽ
          /:/:/:./: ': :/: |: :l| : ∨: :l!: : : : ハ: : : ',: :.
          .':/:':|: :|: |_:_|:/:{: :l|l: : |l_:_:|:} : : |: |: : : :. 、:.
          |:|: |:|: :{:/{Ⅵl`从:|Ⅵ:}l_}:ハ:|: |: |: : : : :. ,:.
          |:{: |:{: : :ィ斧(_;、} リヽィ斧(_;ヽ:}: |:/: : : : :.l }:|
            {Ⅵ从: :{弋り    弋り |:,: /}'_): : : : :} l:!    それじゃあ私も落ちるぞ!
           }'|: :Ⅵ     '     ムイ:|: :|lム: : : :| リ 
                |: : :.人     -    人 : j: :{」、〉: : :,      あ、手帳精度はみんな言ってるけど
                |: : :l:{ >  _  < } : /: :.|l: : : : /
                |: : 从 ,ィ/{、   ,:}、、 l: /| : リ|: : : :,       すごく面白かったし練り込み甲斐があったな!
             从:{Ⅵ//{  /Yマ  } /イ、|: / |: : : {
            ,イ{/从/// |/rr=く∨/////>、 : : |       GM本当にお疲れ様、同村感謝!
          {//マ、//// / }Tハ ∨/// /://}: : :
          |///マ、//{、 ' /|l|{ ''  ∨/ /:///|: : :|
          |////マ==7ヽ  |ト、_,..ィ、==ィ///|: : :|
          |//////イ〈__7」{__}-、_,」//∨//|: : :|
          |///〈//\//∧ | ///////,l// |: : :|」
五月雨結 「居たよwwww」
でっていう学園長 「ここが至ってない。ここのシステム周りどうにかならん?
って感じの意見あったらどうぞ
たくさん食べてすくすく育ちます。」
ジョセフ・ジョースター 「ってあれ?!メイトさんいたのか!」
黒木智子
                   _____
        ト、___,zァ7////////> 、
.         \/////////////////// \
.      、__,ノ{'/////////////////////ヽ
.      \___/\__//////ハ//_/////∧    まあ、ほんと長丁場皆お疲れ様!
         /\_____/ ∨ ̄///////,i   特にGMはホント大変だったよね!ありがとう!
          ///////////// 厂 }//////////,l
.         |'//////////l'/ ____ ///////// l   RPシート2キャラ作ったんで使えてよかったよん
       |//|/////// j/ ≡≡ ィ////////人_  それじゃしーゆーあげいん!
          |'////レ'.      "" .}////////ト--'´
       ,r'⌒ ー:-‐:`-、_ー'ー' _  j'///////∧     …ちかれたw
.      {       { {{ {'´`ュ|| ;}´ ̄ ̄ ̄⌒~`}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
五月雨結 「今回のロンパ村の時間配分は今後の一つの指針になるかもってくらいスムーズだった」
ジョセフ・ジョースター 「しかし、これでRPよかったんかねぇ?
なんかでしゃばりすぎたような気もしてよ」
五月雨結 「何!?ww」
五月雨結 「OPは長くてもダレないからね」
でっていう学園長 「メイトさんのRP・・・う あたまが」
でっていう学園長 「元々参加してて
誰がどんなキャラかってのが解りづらかったんですよね
なんで搭載しました(その分OP長くなってしまいましたが)>手帳制度」
狩谷夏樹 「それじゃお疲れ様。
もう少し腹黒く行けば犯人になれただろうか(真顔」
五月雨結 「わたしにわたしのRPは結構向いてるのかも」
黒木智子 「(あ、でもポイントカードは惜しいかなぁ…)」
橘ありす
:::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:/::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::\:::::\
'::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ:::::::ヽ
::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::∨::::::::: ∨:::::::.
:::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::∨:::::::.
::::::::'::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::|::::::::::::ト、::::::::::::::∨:::::::.      それじゃ、私はこれで。
:::::::|::::::::::/:::,:::::::∧ ::::::::::: |::::::::::::|  、::::::::::::∨::::::.
:::::::|:::::::/:::/::::::/ .::::::::::::: |::::::::::::|   ヽ:::::::::::|:::::::::.      皆お疲れ様ー。同村ありがと。
:::::::|::::/:::/::::::/   ∨::::::::::}:::::;:::-}―-、∨::::: |:::::::: |
:::::::|:ム斗-:/―-、 |:::::::::/:::::/::::,'     !::}::|:|:::::: ::|
:::::::|':::::/::::/    |::::: ∧::/ |:/ ___ |/从i:::::: |:|
:::::::|::::/ }/ ___ |::::/ j/ }'ィチ芹 ̄〉l::::::::::::::::|:}
:::::::|:/ィ芹笊泛 「`}::/    {ハ 刈  ,'::::|::::::::::::|'
:::::::|圦{ マハ_ 刈  '       弋こソ  {:::::|::::::::::::}
:::::::{   弋)こソ          /i/i/ |:::::|:::::::::::ム
:::::::::.                  '     ;::::,':::::::::/:::::.
::::::::::::, /i/i/i//i              /::/::::::::/::::::::|
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,:::::::::::::::,、          r つ  /:::::/::::::/- 、:::},:::::.
:,::::::::::::::∨>            ,.イ::::::r/::::/  ∨:|::::::.
:::、::::::::::::::Ⅵ   `       ュ- '  ̄`{ {:::/ ,..-'- /::∧::::::
:::::':,::::::::::::::ヽ         | 、_  乂::{ /  _,/::/  }::::|」
黒木智子 「>ジョゼフ
フフン…今私の財布には30円しか入ってないがいいのか!」
アンデルセン 「PRシートが俺はかなりよかったと思うぞ。他人はもちろん自分のRPの
確認もできるし」
五月雨結 「チキr……別ゲーで忙しくて入念な準備できてなかったけど
小説隣に置きながらだけでかなり綿密なRPができた」
真月零 「手帳は面白かった、もうちょっとわかりやすく書こうと決意」
ジョセフ・ジョースター 「おう、お前財布よこせよ>黒木」
天上院吹雪 「さておちるかな!お疲れ様!」
時雨 「ちなみに狼だったから作れなかった僕の情報(遺言)を今製作中」
美樹さやか
                   /: : : : : : : : : : : : ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                  /: : : : : : : : /{: : /{: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
                  /: : : : : : : :/斗=/ .!: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : }:.!
_                 .{: ィ: : : : : :/  !/ ` .{: : : :/ {_: : :∧: : : : : : : : : : : : :ト.、: : !:!
..> .,              .!.イ: : : : :x≧釜=_、 {: : :/ "V"'/斗-: : : : : : : : : : : !__》: : |!
   >,.            .|イ: : : : :彳 {つ絶ヾ Ⅵ/  Ⅶ!  V: : : : : : : : : : :.iミ》: : :|
     >..、          .i: : : : V乂{:::望:/  .V   ヾ   V: : : : : : : : : :f ̄: : : !
        .>.、        !: : : : 〈  `.‐ '      三ニ=_、.V: : : : : : : :./: : : : : :}
          .> 、     .!: : :.:.ハ :::::::: '         `ヾ /: : : : : : ィ_: : : : : :/        それじゃあお疲れ様!
~"<;;;_:::::..        > .、 ._!: : : :.∧--、       :::::::::::::: /: : : : : /ノ: : : : : /
    `' < .            .`".`ヾ='"::::::::..',. i::::........__  ::::::::  /: : :イ/:''": : : : : :./         生徒手帳の設定が上手いなーと。
      `<             \  :::::::.∧ヽ___ノ__  --<イ: :/: : : : : : : : :ィ:/         元ネタもわかるし、とても楽しかったよー
        `<           ヽ  :::::..∧ ̄ ̄ ̄     ヽ,: : : : : : : : : : /!:.!         久々のクロにもなれたし、満足!
           `<          ヽ  :::.. ∧、:::: ::::::....     ヽ,: : : : ,イ: / |:}
             .`<....::::::::::    ヽ  :::...∧:\::..  :::::::..   .V:.//: /  .|:!         それじゃあ皆お疲れ様! GMありがとうね! ばいばい!
              __`ュ;:::::..    ヽ  ::.. ::.. \        .Y //   リ
            ,.-/////\:::..      ::.. :            ', '"
           <//>、/////`ト=,,....    :::...            !
            \////∨///∨:`:‐-:::::::::::::::::..          ノ
             ∨///`‐////\::::::::::::::::::::::::::::...       /」
黒木智子 「(友達?最後に時雨ちゃんができた…あれ私今ぼっちじゃない!)

あ、ジョゼフ?家来かな…」
五月雨結 「手帳は最高だね、うん」
でっていう学園長 「しかしやっぱ人のRP見るのすごい楽しいわ(御満悦)
また時間あったらやります

今度はきちんとゲームの流れ勉強して(ふるえ)」
黒木智子 「>棗
(いや……ぼっちの素質あるだろ、同じぼっちの私が言うんだ、間違いない)」
天上院吹雪 「推理手帳は良かった。
今度来る時はしっかり書きこもうと思いました。」
ジョセフ・ジョースター 「推理手帳はすっごくいいアイディアだったよな
あれがあったおかげでキャラ付けがしっかりできた」
黒木智子 「(むしろ真月の時だっけ
私を犯人にしろビーム通りかけたのは…惜しかった)」
橘ありす 「推理は出来るんだけど、犯人に結びつかないことが結構あるのよね」
棗鈴 「ぼ、ぼっちじゃない!
友だちならいるぞ!友達作りが苦手なだけで!>黒木」
アンデルセン 「希望マニアだからそのフラグを立てるのに必死だったわ俺……w」
真月零 「な、なんだってー!?>時雨」
天上院吹雪 「真月がベクターなった時
自分も対抗して「ベクタァァァ!!」と叫びながら手からビームだしても
良かったなって後悔してる。」
時雨 「実は真月さんずっと投票してたのは
「今明かされる」が見たかっただけだなんて言えない・・・!」
狩谷夏樹 「推理RPがうまくできなかったなぁ、くらいの感想はある。
あ、生徒手帳はいい考えだと思ったので、またロンパ村を立てる事があったら採用しよう」
黒木智子 「>ジョゼフ
こっちもわかり安いしネタに答えてくれて助かったよ…!」
ジョセフ・ジョースター 「(お前は次に「な、なんでわかったんだ!?」というは、GMへのエピローグの助け舟のつもりだったんだけどよぉー)
そういえば最終日ってどうするつもりだったん?
ログみたらなんか「5階の探索始めちゃってるよ」って言ってたけど」
五月雨結 「厚さに面食らうけど、読みやすいよねww>真月くん
ロンパゼロよりも文体が洗練されているし」
でっていう学園長 「あれ本編のネタバレのオンパレードになるからなwwww
1→ ゼロ →2
ってちゃんと発売順がオヌヌメよん!>ジョセフ」
美樹さやか 「フッ、それはこっちの台詞よ…!!>真月
クロの時は絶対ベクターになるんだろうなって、ニヤニヤしてたよ!」
黒木智子 「>棗
おい、ぼっちだろお前、ぼっちだろ!ギャグキャラと友達になってけよ、おい!」
天上院吹雪 「推理……してないなあ。僕も。」
真月零 「それじゃあお疲れ様だぜーwwwwwww」
ジョセフ・ジョースター 「黒木の動きは読みやすかったからいじりやすくて面白かったぜ」
アンデルセン 「ふーむ、本屋で見かけはするが読んだことはないなぁ」
黒木智子 「>でっていう
むしろ最初からギャグだったんじゃないかと自分でも錯覚したけたわ(遠い目」
棗鈴 「わりと序盤からそうなってげふんげふん>黒木>ボケキャラ」
時雨 「僕も全然推理してなかったけど・・・>鈴さん」
志村新八 「っと、では僕はこの辺で。
ありがとうございました、お疲れ様でした」
天上院吹雪 「正直自分黒にされた時ダークネス化するかちょっと悩んだって言う。
だって真月と被ってるから。」
真月零 「楽しかったぜ~お前とのドジっ子ごっこ~>さやか」
でっていう学園長 「途中から完全にギャグロンパ時空にいた>黒木」
五月雨結 「ミステリとしても割と面白いんだけど、その域を出ない。
ちょっとお高い本だからねー。ミステリファンには
ロンパ霧切2冊買うよりも新作話題ミステリの文庫本5冊買うのを勧めます(率直)」
黒木智子 「1巻2巻発売中>ダンガン霧切」
ジョセフ・ジョースター 「俺今からゼロ読むんだもんねェー!
そしたら1ページから原作のネタバレ全開だったぞ!?>でっていう」
志村新八 「ダンガンロンパはまだ2をクリアしてないので早くやりたい…!」
美樹さやか 「そういえばすっかり忘れてたなぁ…w>ダンガンロンパ霧切
書店寄ったら買っておこう」
でっていう学園長 「五月雨ちゃんとロリ切可愛いってだけで読めるけどねwwww」
黒木智子 「>棗
安心しろ、推理なんて私もしてない、というかなんでボケキャラ化してたんだろう私」
真月零 「2巻が分厚すぎて手に取ろうとすると「あれ、2冊も取った?」と思い込む件>ロンパ霧切」
時雨 「ん、好きな様に呼んで欲しいな。えーと・・・あだ名って考えると浮かばないものだね>智子さん」
でっていう学園長 「ダンガンロンパ+推理小説読みたいならゼロを読みましょうっていう」
棗鈴 「霊界に居た時間のほうが長いから
話の流れとか推理とかのコメントが難しいぞ…w」
美樹さやか 「後初日真月で二人で滑ったのがとても楽しかったです!」
志村新八 「ありがとうございます。
いえ、本当は人狼希望だったんですよwだから共有引いたのが予想外すぎて。
姉上が脅されていたという設定まで含めて即興だったんで、今見ると結構荒が多い……w>ジョセフさん」
黒木智子 「(時雨……ちゃん……でいいかなぁ…えへへ…)」
でっていう学園長 「人数減らした移行は議論時間伸ばしていいかなーとか思ってたけど
逆ね 最期の動機部分の語り長いほうがいいし」
五月雨結 「より正確には霧切ちゃんファン向けかな」
ジョセフ・ジョースター 「というか力技の犯行で
「いかに俺が犯人に仕立てあげられないか」を考えるのに
結構苦労したぜェー!!」
天上院吹雪 「『絶望』とは言ったけども、黒幕とは言ってないので。」
黒木智子 「>狩谷
恐ろしい勢いで被害者または生存脱出どっちかに割り振られると思うぞ…!w」
五月雨結 「ダンガンロンパ霧切はダンガンロンパファンにはお勧めできる小説です!(微妙な言い回し)」
天上院吹雪 「まだ時間あったら
『私は黒幕ではない』って言おうと思ってました!>学園長」
時雨 「僕の事は時雨でいいよ。……だから僕の方ももう少し気軽なあだ名、考えないとね。
………んー………」
でっていう学園長 「天上院吹雪が黒幕といってたので
あれ狐いたっけ?とかは思った模様(ふるえ)」
狩谷夏樹 「RP的には凄い犯人したかったんだけどね……w
もう一つとしてはロンパ村で車椅子RPするとどうなるのか、という実験だったけど」
美樹さやか 「ありがとー!>ジョセフ」
黒木智子 「(なんかジョゼフと時雨の二人の並んだ姿の跡を
私が転びそうになりながら追いかけていくエンディングが浮かんだわ!うん)」
五月雨結 「わたしもそろそろやろうと思ってるんだけど……。
せめてロンパReloadのスクールモードまでクリアしてからかなって……」
天上院吹雪 「悪眼鏡殺害……。それでのダークネスさんのトリックは
『闇のゲームでダークネスが勝ったら勝手に眼鏡死んだ』ってことに
内心してました☆」
ジョセフ・ジョースター 「てっきり希望してやったのかと思うくらい見事だったぜ>新八」
アンデルセン 「まぁぶっちゃけ最後までくれば俺が死んでも黒木が死んでも俺勝てるから結構
適当だry)」
でっていう学園長 「わかってたけどもう取り返しのつかない時期だったんだっていうwwww<みんな5階の探索はじめてる」
美樹さやか 「クロになった時はまどかたちと逢いたくて~にしようと思っていたんだけど、
何か混乱して殺した方があたしっぽいんじゃないかなーって考えながらしてたけど
ノリと勢いの割にはよくできたんじゃないかなって!」
志村新八 「告白タイムはその場でセリフ考えてました(ふるえ」
五月雨結 「ロンパ村のGMの準備は大変だからねーww
本当建ててくれる人には感謝してもしきれません」
黒木智子 「……はい(握手)
これから、よろしくお願いします>時雨さん」
黒木智子 「狩谷(悪メガネ)は…
犯人にするには難しすぎたんや…!」
ジョセフ・ジョースター 「GM2W生存把握してなかったのかよwwwwwww」
天上院吹雪 「今回は皆個性的で楽しかった。
進行も良い感じだったし。」
時雨 「それじゃ・・・(手を差し出して)よろしく、智子さん」
真月零 「思いのほか告白タイムの時間短くて大分予定してた台詞を巻いたのは内緒」
でっていう学園長 「狩谷夏樹でもなんとか犯人できるよう
わりと無理な現場作ったたが
車イスが強すぎた(ふるえ)」
橘ありす 「GM村建て並びに運営ありがと、楽しかったよー!」
ジョセフ・ジョースター 「さくさくっと進んでわかりやすいロンパ村であったな。
さやかちゃんの死に様がグッと来た」
五月雨結 「モノクマファイルも想像の余地があって良かった」
黒木智子 「(最後の最後に…!リア充になれた…のか?)」
天上院吹雪 「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい>五月雨」
五月雨結 「初で此処まで回ったなら完璧以上だと思うよ」
真月零 「あ、GMやっててくれてご苦労さん!
楽しかったぜぇーwwwwwwwwwwwwww>GM」
黒木智子 「……は、はい!私、なんかでよければ>時雨」
ジョセフ・ジョースター 「でも人狼が希望サイドってやっぱりなんだか心ぐるしいのがあるぜェー
ほとんど生き残ってないんだよな」
志村新八 「オシオキはどれもよかったなと思いました、すごい」
五月雨結 「ありがとうございましたー!」
黒木智子
                   _____
        ト、___,zァ7////////> 、
.         \/////////////////// \
.      、__,ノ{'/////////////////////ヽ
.      \___/\__//////ハ//_/////∧    裏PR:【裏と表しかない素敵な女の子です(棒)。友達募集中】
         /\_____/ ∨ ̄///////,i
          ///////////// 厂 }//////////,l
.         |'//////////l'/ ____ ///////// l
       |//|/////// j/ ≡≡ ィ////////人_
          |'////レ'.      "" .}////////ト--'´
       ,r'⌒ ー:-‐:`-、_ー'ー' _  j'///////∧
.      {       { {{ {'´`ュ|| ;}´ ̄ ̄ ̄⌒~`}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
供養中」
でっていう学園長 「参加者の皆さま、長丁場お疲れ様でした。
初ロンパ村開催ということで不安で鱗が落ちそうになりましたが
私は元気です。GMは炙り鮭でお送りしました。

至らぬ点、説明不足の点
多々ありましたと思いますが、御参加頂きありがとうございました!」
時雨 「あと、黒木さん。…僕は、君と友達になりたいな。一緒に生き残れたんだ。
これも縁だと思うから……いい?」
黒木智子 「                   ,,::´::::::::::::::::::::::爻女三ニ=-
               乂__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ニ三≒三二ニ
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=ニ≒三二
           _彡'::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ハ::::::::::::::ニき二ニ
               //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ';:::::ム:::::-=キニ=
              / ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::;'´u}::/ }::::ニ代二
         、__彡'′ i{:::::::::::::::::::::::::::::/}:::::/云ニ==ミ:::::::‐|::::≒  絶望した!ゲーム終わったのに絶望したぁ!>ジョゼフ
            i|::::::::::::::::::::::::::/ ,'::://{ { } } }::::::::::|:::::ニ
                八::::::::::::::::::::え_/::/_,八ゝ'.厶イ:::::::ニ|:::::三   ・・・・・・背後霊のようについてってやるから覚悟しろよこのやろう!
              /::::::::::::::::::::/´ / ´′  ¨¨⌒7::::::::-|::-トニ
          /:::::::::::::::::Y( {J 、_  __,  u/:::::::::::::l::ニ{二
            _厶イ::::::::::::::{:::>:...`    ´..イ:/:::::::::::::::汽キ=
             i{ ::::::::ト、:::::::::::::r}`    ´{、/:::::::::::::::/::::キ≒
           八::::::::| l|:::/:/{\___/}/:::::::::::::::/:::::::キニ
                ヽ斗rビ7  {\{///}_ ,::::::::::::::::;ーァミニキニ
            /V∧ i{  人 V// /:::::::::::::::/ /  ≒ヤ=」
五月雨結 「うん。希望マニアは自分が死んでも勝利できる唯一の役職」
時雨 「うん、勿論。乗り掛かった船…どこまでだってついていくよ。
……パートナーとして、ね。いい?>ジョセフさん」
五月雨結 「アンデルセンのオシオキも良いね」
狩谷夏樹
                 _, --<::ヽ_
             /::::::/:::::::::ヽ:j二:\
           /::::://:::::::::∠:::三ミヽ:\
           /:::/:/:::::::::::/:::l!::::::\\:::::ヽ             超高校級の“竜”
.         /::::/:::/::::::::::::/:::/ハ\:::ヽ:ヽ::::|             ━━━━━━━━━━━━
      _/// /:::::/〃:::::::::/::/l:!  }ヽヽ::川}:::|                     ――狩谷夏樹
      / // /:::::/ |::|:::::::::/:/| l!.:.:.:.:.:.:.:.:.:!|r=v       
       /イ /!:::::|::::|::|:::::::::|l |」_r.:.:.:.:.:.:.:.:.:|リfyl}
       | | |:::::|::::|::|:::::::::|l! r:::::::::::::::::::::ノ r_/
         ヽ! |:::::|::::ドヽ::::::|ljハ::::::::::::::::::  K        
         \|\ドl!\「 :::::::::::::::::::::::::::小 ー- 、_
             ヾ  ヽ ` ::::::::::::::::::::::::/ | ヽ   `ト----rr─-    「憎いんだ。 僕はバスケの道を奪われたのに、あいつらは人生を謳歌している。
                 _|\  ´ -‐   / /   ト、   ||:::::::::::||
             / |  `ヽ、 _/∠   | l 〃::::::::::||      憎いんだ。 僕はあの日から死ぬような目にあって、死ぬ程の努力をしたのに、あいつらはそれ以下の努力で僕を見下す」
          _,rく   \     /⌒ヽ\ /  V/:::::::::::〃  i
        /:::::::::\\  !\  ∧__人 ∨   ||:::::::::::《     |   「だから、 悪魔に――あいつらに魂を売った。
     ,.-‐'\:::::::::::::::\\ \ \/ |  ヽ    /||::::::::::::l!   |
    / ̄\ \::::::::::::::::ヾ二ミヽ     l     ヽ / ||:::::::::::||    」    そして僕は、蜥蜴から……竜になった」
     |       `ヽ、:::::::::::::::::::ヽ\__l    ∨  ||:::::::::::||   〃
     |      \  `ーz:::::::::::::::ヽ\ `ー─一'   ||:::::::::::||   }}
     j        ヽ     \::::::::::::::ヽ\      ||:::::::::::||  ∧
    「\_      ヽ    \::::::::::::::ヽ\      ||:::::::::::jj  「:::::〉
    |   `ー-、_   ト、    \::::::::::::::ヽヽ   ll:::::::::〃 ノ::::/
    | ト--イ   ||   V' ̄\    \::::::::::::ヽヽ 〃:::::::〃  |::::::|\
    ハヽ ノ/  ||   リ   ト-、   \::::::::::ヽ∨::::::::::||   |::::〈
┻━ ┳┳━━┳━ ━━┻━┳ ┳━ ━┳━ ━ ┻┻━┻━
                       ━┳┳━━┳━━━┻ ━ ┳┳━ ━┳━ ━┻┻━┻━

 事故により半身不随となった彼は、深い絶望に包まれた。
 元は“超高校級のバスケプレイヤー”となる素質さえあった彼は、その足を奪われた事により希望を奪われた。
 その“希望”を取り戻す為に彼は、とある集団と出会い――“手術”を受けた。
 頭脳を無理矢理開発し、身体能力に寄らない才能を無理矢理引き出す手術……。
 その手術により、数多の才能を与えられた彼はこう呼ばれる。
 超高校級の“竜”――と。
ジョセフ・ジョースター
         l         、シ:へ_,ィ ,
  も も  l       ヽ!シ::::::;、:r-、::ヽイ ___
   l  し  l     三ミトシイ  <Y´ /  丶、
  し    >  _  ,. 、ベ'ヽ'r.、 //      i   え?誰だっけ>黒木
  !   l. / `y、 、ゝ、 ノヽ-'/    ,. -─┘
_____/ .i  ノ ´゚ゝ/ '´/ /   /     |
        ヒ´ ヽヘ/ ̄ヽ '--‐‐' !、..-‐   l
        / `''´/-─-、 .〉‐''"¨ ̄ ヽヽ   l
> 、    /i   ハ    iノ           l
:::::::::::..>¨ ̄¨` /  ヽ. l/¨゙''ー- ...,,___.. イ´\
:::::::::::::::::::::::::::>、   i /!. | rニ!:', /       ',
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-‐' | l'´::::::::', i       丿
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>l 〉::::::::::',! >‐、  /!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lノ:::::::';::::',/ /-‐''"::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l rヽ::::i/ /:::::::::::::::::::l」
アンデルセン 「学園長学園長。希望マニアを忘れていないか?」
美樹さやか 「今だから言えるけどジョセフ―狩谷の2Wだと思ってました(小声)」
五月雨結 「いやいや>天上院くん
格好良かったよ、決まってた」
真月零 「::::::::::::::::::::::::::::......        丶      \:... \
、::::::::::::::::::::::::::::::::::...        マ::..     .ヘ:::::::...ヘ
::ヾ、   :::::::::::::::::::::::::..        ヘ::::::::::...........ヘ `ヾ、.ヘ
::::::::`ヽ、    :::::::::::::::..        マ==- 、,,_::::::ヘ   `
、マ:::::::::::`ヾ`'' ヽマ::::::r、::::...       ヘ:::::::::ヾ二ヾヘ
.、:`::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ヾ、::.....      ヽ、   ./
ヽ、マ:::::::::::::::::::::::::::::::{ マ / .}ミ=- ,,______    .ヘ __ リ   お前らご苦労さん!
、:::::`ヾ、:::::::::::::::::::::::::ゝ、` L `     ` F== ミr '   楽しかったぜぇー、お前らとの友情ゴッコ~wwwwwwwwww
. ヾ、:::::::::ヾ、::::::::::、::::::::::::::ヽ、        マ'::ヽ{ 
   ` =- 、,, ヾ::::::ヘ:::::::::マ::::}        `.≦}
       ヾ、::::::::マ:::::i:}::::}           | 
        r=`==== 、/|/  |   ,r====== ' 
       ,'       ≧ 、 i|  /        
       /,,,____        ` r=、
  _,,.. イ ''' ====--≧=- 、,,__  .|::::|
''"         ''"       `'''"  、
                       `ヽ
                     , r==  ヘ
                   /      |i
                  /        |!
              i|  .,/         |!
              i|!  /          |!
狩谷夏樹 「まぁ、その、橘の事件起こさずにエンドにするのが多分正しいな……w」
志村新八 「GMはお疲れ様&ありがとうございました!」
五月雨結 「仕方ないよwwwww>GM
一回頭に入れて整理しないとやっちゃうミスだからwww」
黒木智子 「      `”7::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::
.        ./::/::::::::: /::::::::::::::/:::::::::::::: ト、::::::::::::::::::::
.       /::/::::::::: /::::::::::::::/::|::::::::::: /  V::ハ::::::::::::i
.     /::::′::::::/::::::::::::::/::: }::::::::::/ -‐┼‐‐}::::::::::::|
.   _/:::::::/:::::::′:::::::::}/:::::/::::::::/    l_  |::::::::::::|
.   ー‐‐个i::::::::i:::::::::::::/:::::/:::::::;    /⌒ヽ |::::::i::八    おい、時雨さん、ジョゼフ
      |::|::::::::l::::::::::::′:/::: /    丶 ,ノ |::::::|::::::::\
.      ノ::|::::::::|::::::: /i:::/}/      | | | 八: |:〔 ̄ ̄.  誰か忘れちゃいませんかね>生き残った人
.    _/:::::|i:::::::|::::::/ }/     ′   ! !/i::::::::{::::\
.      ̄i::::|| :::::|::::::込   r――┐ イ::::::|:::::::::::::::::::\.
.    _/}: 八:::::{ハ{::::::≧ └――┘、:::::::::..|::::::::::::::个ー-.
     ノ:::::::::\{::::}_ノ⌒i ゙ 、   .| Y^V:{_::::::::::::: |
   _/:>‐… \ /  {  \__/  .|  ∨\:::::::::廴__
  -‐ァ{       /  ‘, / : i\ |  ‘, ー,:::::::_:ノ
   ./:::|       ./     ∨ ト:_:_:{  V    _〉 / V〔
  /::::::!        } ̄ ̄:/ 、|: : :.| /  '√   .′ {:::\」
天上院吹雪 「ただの残念な悪人じゃないですか吹雪さん!>五月雨」
ジョセフ・ジョースター 「GMはおつかれさん!!」
でっていう学園長 「やめてwwww途中で処刑数ミスったとかいわんといてwwww>五月雨」
五月雨結 「あるある>天上院くん>最後に切れる」
時雨 「やっと・・・やっと僕は………取りこぼさない事が、出来た………」
黒木智子 「GMはご苦労様です
…ほんと、長丁場頑張りましたね」
天上院吹雪 「←告白の最後に「吹雪は皆を信じている」って言おうと思ったら
時間切れだった人の図」
ジョセフ・ジョースター
                        ノ!
             ,.-、_        / |
          _,.-'´   `ヽ、   _/ /      ____
        /        \_/   /     /    `'ー、
    /"'i/         _,.-'´ /-, Y    /       ,.-'"ヽ、
    / /         /  ,イ し'´ ノー-‐'´    r‐'⌒ヽ  _l_   へっへっへ、生き残りやがった
   / ,_ \ r‐‐-、  /  /人ヽ-‐'ノ  _   _ノ     Y´  `!   これからが大事だな。人間の誇りを取り戻しにいかねぇと。
   (_ノ \ ',!l⌒) ! /  / __,.-‐''ー'´,.-'´ミミミニヽ、     ヽ__,ノ  ついてこい、時雨
    ヽ  ! トニイ /  ,/! ̄   __,./(ミミミヘ ヽ_ミ三彡
   (`ヽ‐'ノ  /  /,'ト、ヽ_,.-'7r、ヽ ヽミミ ミミ、  ミミく
    `''"´ ヽ /  ///,イ'   ∨ b:| |  ヽミミヽヽ  ミミ三≡-
        レ  ,イ l;/リノ      r'ノ   リヽリヽ ヽ ミミ≡=
      / /_,ニ| ´      | 彡    リ |ヽミ 川 ̄´
    ,/_,. -'´  | _,...、      |  彡     ヽ´ヽ川
   ./⌒~     ゙ーr',,.._,.   // 〃彡     ヽ \
             `'こィ  // 〃 彡   ミ  ヽ 入
               し,.'´'´| 〃  彡   ミ  / -ニ;_」
棗鈴 「               --====ミ
            /       ヽ
                 -── }|ー‐=ミ
              ´: : : : : : : ⌒V^: : : : :`丶、_
            // : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :゙ : : : \
           . :/: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : \: : :\
            / :/: :/: : :/: : : :/: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : : : : \
         ; :/ : : : : /| : : :/: : : : : i: : : : :| : : : : : : : : : : : : : : 丶
          |/| :i :| : :|.:i⌒メ | i : : |│ : |: :|: : : : : : jハ : | : : : : : : ヽ
          | :i八: |笊テミ.:| i : : |∧⌒ヽ|: |: : :| :│i : |: : : : : : : : :.
          |/i: 八|{. rJ仆|ハ : ∧斗笊ミ|.: : : :|: 小| :リ: : : : : :' : : :
               V : :i゙ 弋.ン  ∨  rし 刈/: : : : : | ∨: : : : : : : : :│
            / : : |    ,    弋..ンリ: : :|/:.:八/ : : : : : : : |: :│       お疲れ様だーぞー
              | i: :八     _        厶:イ|/.: :(干): : : : : :|: :│
              | i: : : :|>、 ‘ '      /: : : :リ.: : :〈/\>: : : : .|: :│       いやあ、ベクターは強敵だったぞ…
              | |: : :/ ゙/\__...    -=7 : : : /゙: :|: : :| : : : : : : :│: :|
              レ|: :.:|// ....//}___..  イ| : : :/ /|∧ : | : : : : : : :│: :|
             八 : |/.......{/~ }  /| : :/|∧  |: : : : : : : : : : |: :│
            Χ|^⌒7^l<| /......|/./ ....\|∨ : : : : : : : :|: :│
               く     厂|⌒∨.... /................/>: : : : : : : : :|: :│
            |入  ///   }.....................//|.: : : : : : : : :./|: :/
           〈,/\」 〈.   |\\_//......|.: : : : : : : :./ :|:/
           〈   / /\___,」\\___/ ..........|.: : : : : : :./ /
            |\∧ /  /  |_//....| ...............|.: : : : : :./」
でっていう学園長 「希望エンド

生存者
ジョセフ・ジョースター
黒木智子
時雨」
美樹さやか 「GMお疲れ様でした!
炙り鮭さん村建てありがとうね!」
黒木智子 「←(萌付きた死体)」
五月雨結 「GMは最後上手く締めたと思うwww」
アンデルセン 「お疲れ―。ふふん。まぁ当然だな!」
時雨 「……僕達………生き延びたんだね、ジョセフさん」
黒木智子 「                -‐ァァ77777ァァ, .,__
                <///////////////////` 、
          ,ィ////////////////////////// \
    ____//////////////////////////////,∧
    \___//ノ///////////////////////////// ∧
.       // 〈__////////////////////////////∧     ……………なんだよ……『私を活かす為』ってなんだよ…
.      //_      ̄ ̄ ̄ } ̄ ̄ ̄ ̄}二ニ=-////////\
   ///// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄ト、//////////////` ーァ7フ   最後の「いきてて」って…何なんだよ!?
  /____'/ //////////////∧//////////////////////////_/
      / /////////////// |//////////////////////////\   ってあれ、お疲れ様です
    i |'////////////// ̄ |////////___∨,}/////////| ̄ ̄ ̄\
..   │//////////////=ミ、|///////´ ̄ ̄jノ|/////////|     i   ヽ
.     |,{///l'///////∧{ __  |////j/ rtn   |/////////|     |   \_
    __V//│//////,{ l ヒc' |/// /  ー'   イ/////∧//j         \\――――┐
.   /  ∨ ∨///// |とつ-イ//    ミニ=とつ|'///// i//    ′        /⌒´ ̄ ̄ ̄\
        ∨//// ト、l{   レ' ヽ  _r'⌒ヽj「| ////  j/     /       /   /
.          ∨//ト、| 〕ト {⌒ ̄⌒´    ノ'´ /////       /        /   /    /
.         ∨/|       > ー----<  /////      \l /        〈   /    /   /」
狩谷夏樹 「お疲れ様だよ」
橘ありす 「お疲れ様ー。GMがんばった。」
志村新八 「お疲れ様でした」
美樹さやか

                  /: : : : : : : : : : |:.: : : : : : :.i: : : : : : : : : : : : :\
                    /: : : : : : : : : : : : |: : : : : |: : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                /: : : : : : : : : : : : /|: : : : : |: : | : : : : : : : i: : : : : : : : :.
              '.: : :.i: : : : : : : :i: ' |: : : : : |: : |.\.:.: : : :.:|.: : : : : : : :.:|
             | : : : |: : : :i ‐--|  八: : : : :!.:斗─\.:-‐.|: : : : |: : : : |
             | : : : |: : : :| .: :斗==ミ.\.: :.|\|ィ==ミ\:.i|: : : : |: : : : |
             | : : : |: : : :| ∨.rJ.:ハ   \|   rJ.:ハ. リ|: : : : |: : : : |
             |: i: :.八: : : { i::::::ノ|         |:::::::リ }.|: : : : |: : : :八        おつかれさま!
             | l| : : : \: :. 弋.(ソ        弋(ソ  |: : : : |: : : : |
                ノ:ノ|: i: : : : l\                 |: : : : |: : : : |
                  |: |: : : : |        '         |: : : :ノ :i: : /
                  | l|: : : :个 、       r‐─ァ      , /.: :./|: /|: /
                  |八: : : : i: : | i>     ___    </: /:.:/ .|/ .|/
                \: : |\|ハ|/∨ }     {ュノ∨/
                  \|      { ¨}{¨¨¨ ̄  |
                         , -‐ ´  .}{   ,ィ  ` ‐-、
                    / r―─、___r―─‐ュ     ヽ
                      /  .{:::::::::::::{::::}:::::::::::::::}         }」
真月零 「お疲れさまでしたー」
天上院吹雪 「アロハー!お疲れ様ー!」
五月雨結 「お疲れ様」
でっていう学園長 「超高校級の童話作家 アンデルセン 処刑執行
【マッチ売りの幸福な裸の王子様】
舞台で彼は、でっていうの書いた脚本の劇を演じている。

“アンデルセンは王子でしたが裸でした。みすぼらしい体型です。肉を喰え肉を!

そんな恰好で地球温暖化の影響か寒波の押し寄せる町へ
マッチを売りにでたものだからさぁ大変。 オール電化の今の家にそんなものは必要ありません。

余りに可哀想で不憫、と感じたツバメたちがアンデルセンに
金箔をはってあげ、アンデルセンはこごえずに済んだのでした……

しかしよりにもよって貼ったのが金属だったのでアンデルセンは凍死しました。
国は継承者がいなくなったことでほろびました ちゃんちゃん”


「三文芝居!」
「作者くらい、統一しろ!」
「ひでえ内容だ」

客席から飛んできたコンクリート入りの座布団に
アンデルセンの小さな体は埋もれていった・・・・・」
ジョセフ・ジョースター 「いくらでも、希望は増やせるさ……!!
勇気があるかぎりな!!」
ゲーム終了:2014/01/19 (Sun) 00:38:44
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンデルセンさんの遺言 女の話をしよう。
その女は呪われていた。心も体も、魂も。全部が
全部、毒に侵されていた。
なぜ?どうして?なんでなんだ?
答えられるのは、称号だけだ。
――女の話をしよう。
女の見る世界は勘違いで溢れていた。
何も信じられず、なにもかもが下等で低俗だ。
そして、なにより自身が劣等だった。
それは残酷な現実を前にしてなお、だ。
――女の話をしよう。
その女は語らなかった。その鋭さの100分の1も表に出さなかった。
だが、語られぬ瞳、語られぬ世界は、ただひたすらに魅力的だった。
その毒すらもが
――女の話をしよう。その女は、少しずつ、少しずつ追い詰められていた。
迫る矢は、犠牲者という矢か犯人という弓か。
誰にも見えていなかった。しかし、その目には見えていた。
絶望と希望と……もう一つのなにかのための物語を。
―――女の話をしよう。物語は終わりに向かっていた。
ならば、主人公も終わりに向かうのは当然だ。
死は終わりか?生は終わりか?
それに、彼女はこう答えるだろう……受け入れたら終わりだと
――女の話をしよう。
女は、目を開いた。今まで見ていなかったものを見始めた。
終わりではなかった、はじまりだった。
起ではなかた。転だった。。
――光のない目は呟く(それでははじめよう)
絶望と諦観と侮蔑と劣等感の話を(主人公ではない少女の話を)

―――男の話をしよう。殺される被害者の少女を救うために、殺した男の話を。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンデルセン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
11 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →アンデルセン
アンデルセン1 票投票先 →時雨
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →アンデルセン
時雨0 票投票先 →アンデルセン
黒木智子0 票投票先 →アンデルセン
「◆でっていう学園長 楽しみだなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「◆でっていう学園長 生き残ったやつらがより強い希望を増したって怒られるかなぁ……
さぁ どうだろう どうなるんだろう」
「◆でっていう学園長 お前たちはよくやった・・・
これだけ希望が減れば。

でっていうの役目は終わりだっていう・・・・
大量生産の粗悪品でも。あの方は、あの方は褒めてくれるかなぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンデルセン 「いきてて」
黒木智子 「……い、活かすためってなんんだよ…
私、お前のためになんもしてな…!」
アンデルセン 「それでは、物語のエンドを示していただこう。希望マニアというジョセフの
表現、まさしく正しい。」
黒木智子 「…え?」
時雨 「演劇を見るように・・・僕達を見て。

……食事に喜んでくれたから……疑いたくはなかったけれど」
黒木智子 「………………………うっ…>時雨を疑った」
ジョセフ・ジョースター 「テメーは文学的な死が好みと来た……
それでも、人の生き死にまで演出するのは
反吐が出るほど許せねー!」
アンデルセン 「ああ、だが、勘違いするなよ?お前を殺すためじゃない。お前を活かすためだ
>黒木」
ジョセフ・ジョースター 「俺はでっていうが言うだろうと踏んで
「お前」が誰であるかを隠してたのさ。

そしたらまんまとひっかかりやがったのさ」
アンデルセン 「いや、まったく思った通り、黒木、君は時雨を疑った!
うむ、やはり最後は全てを拒絶しなくては!」
黒木智子 「アンデルセン、さ……よく私と一緒にいたけど
…その時も、持ち歩いてたのか?>毒薬」
時雨 「あの時の言葉…やっぱり、皮肉じゃなくて心から思っていたんだね」
「◆でっていう学園長 スゴスゴ」
黒木智子 「………………………………。」
黒木智子 「(オカシイ…今はアンデルセンの場面じゃ…)」
アンデルセン 「殺した理由?簡単なことだよ。それで、アクセントになるからだ」
ジョセフ・ジョースター
                    i( /(  /'" { /(,r(,ノ r'/ノィ
     ___|___ |  \     __-=、V `''"  ヽ'   ノ '"ノr' "  __|____ヽ  ___|___
     ___|___ ∨     ___> ̄,r'',r77ヽ ゙ヽ、ヽノ ノノ ノ,rヽノ   | ノ   ___|___
     ___|___  ___|__   '"---.、''" // / ノ `、 ヽ,r'~,,r、,r' `''" ノ  |     ___|___
     凵    | --    ヽー' // / ./ヽ  ヽ ', ",r"ノノヽ,r' `''   \  凵
.       |   | ー-     `=// / / ノ   ハ,r'' ノ,r' ,ノ,,-.、'''"  |___   ___|__
       |    ___|__〃     // / / /ヾ、ノノ" _,r''"ノィヘ  ヽ、  __|   | --
      ヽ、ノ   | --    ノノノ ノ  /ノノ'▽▽▽▽▽▽>、\`丶、     | ー-
     ___|__    | ー-   ノフフ フ -v'ノー、 \  ̄ ̄jノ_/_ ,rヘハヽ、  ┼┼ ___|___
      | --  ___|___  r'      /キ ニ=r。、コ川「__,rr。fヽキリヘヽ. └─ ___|___
     | ー-   ___|___  {しししr7  /ヾ  `'亠ナ/l :ヽ"-`-゙''  ')ノ/  _______ __|___
            」   `i   l    ヽ   '"/ l : ヽ      ,r'ミ(_,,  / 凵
      ア    \     ヽ  l    ヽ    ヽ.ト イ./    /`1 ゙丶、  |__  ___|__
       \         ',  ヽ    ゙ヽ  ___ `-"__,,ィ  / ト.、   ヽ     | --
     /  _____/     r1   ヽ    }  !-- ̄-_ブ  /   l }ヽ  `、    | ー-
   /            l  L   l    /\ `ニニニ..ィ /    l ,' ハ  ヽ
  ・      ,r '''  ̄ ̄7,...、  `'z、こー_ノ7 :\ し  /:     l' i l   l
      ,r''"       /   `ヽ、  ヽ  /l :  :'---'" :    ,r" ノl   l
.    ,r'        /      ヽ  `ヒヘ}    :    :′ ,,r'"  / ,r'   l
   /         /        丶  〉 丶、  :  : __,,r'' ,r''" / ,!    l
  /        /         /`'''' `ヽ、_(ニニ=-''" ,,  /_,,. / /    /
  ,'       /          /`''-.、  、フ/_,,.-''"_,,.-" ///   /
  ',      /          ./,    `ヽく て_,,_,,.-''  _,,ノi,ノ/  /
  ,'    /           / `ヽ   `ヽ`'--''"  ,,.-'',r-'",r''" r/
/   /            /    \/`丶、''"  `''" ,r''"  /"」
時雨 「……一応、聞くよ。……どうして?」
黒木智子 「お前が言うのかよ!!>トカゲ」
でっていう学園長 「……ハッ!(遺言にのこすじゃなくても昼なら発言できる)」
アンデルセン 「とは言わんよ。なにせわかってないからだ」
黒木智子 「アンデルセン…………………」
でっていう学園長 「バカな、なぜわかったんだ!?」
黒木智子 「すいませんでしたぁあああああああ!!>時雨」
アンデルセン 「ああ、いや、まぁいいんだが。」
黒木智子 「(手のひらを大雪山返し!)」
ジョセフ・ジョースター 「お前の次のセリフは
「バカな、なぜわかったんだ!?」だ」
「◆でっていう学園長 アンデルセェェェェェェェェン」
黒木智子 「はっ!」
アンデルセン 「ふむ、ばれたか。」
黒木智子 「……入れるチャンスとか考えれば…」
時雨 「それなら食事の時に入れているよ。」
「◆でっていう学園長 おめでとうwwww
正解正解wwwwww
クロはアンデルセンだっていうwwwwwwww」
黒木智子 「…ご飯、いつも作ってくれてたし>時雨
…差し入れとかも」
アンデルセン 「必要があった、のただ一点だけなら、時雨しかいないんだ。」
「◆でっていう学園長 あ」
時雨 「多そう…?」
黒木智子 「……必要、というか
使う機会が、多そうなのは…時雨…(……)」
「◆でっていう学園長 ダカダカダカダカダカダカ(ダイスロール音」
ジョセフ・ジョースター 「テメーが息を切らしたのは、
毒を片付けに走っていったんじゃねぇのか!?」
黒木智子 「………………私じゃない、なら……
時雨さん、しか、ない。」
ジョセフ・ジョースター 「アンデルセン!!
テメーの証言が嘘だったってことだ!」
時雨 「アンデルセンさん・・・?」
アンデルセン 「時雨――お前しか俺には考えられん」
黒木智子 「(ジョセフが痔の薬とか持ってたなら笑うけど)」
「◆でっていう学園長 告発と投票な!」
黒木智子 「(そりゃそうだろ、いつか使う気がないなら毒なんて持ち歩かな…>ジョゼフ)」
黒木智子 「(……普通に考えれば、そう、なんだよ…な…)」
アンデルセン 「……おい、待て。俺は今すごくまずいことを考えている。
お前の必要とは、つまり、【使う機会がある】ということだ>黒木」
時雨 「必要・・・ますますわからないや>黒木さん」
ジョセフ・ジョースター 「アイツが自殺ってのもありえないだろうな。
それだったら奴が毒を持ってるはずだろうし」
黒木智子 「(ありえなくはないだろう、私はうっかり間違えて飲みそうだったんでやめたけど>時雨)」
ジョセフ・ジョースター 「こういうことで言うのもなんだがよ

毒殺ってまるでシェークスピアの作品みたいなやり方だよなぁ
芸術的過ぎたぜ、アイツの死に様は。」
黒木智子 「……必要、があったやつは……」
アンデルセン 「俺にいうな!?自分の証言で自分しか犯行できないと言うやつがあるか!
ああ、黒木の言うとおり。隠し持っていたということだろう>ジョセフ」
ジョセフ・ジョースター 「そうだとしたらいつ持ちだされたかになるんだが
これは計画的犯行ってことになるわけだよな」
時雨 「持ち歩くって…そんなことする人いるのかな……>黒木さん」
黒木智子 「(アンデルセンだと、少し…変
だって言わなくてもいいことを言ってる…気がする)」
黒木智子 「それか、持ち歩いて、たか>毒
・・・それなら4階に戻らなくてもい」
ジョセフ・ジョースター 「んで、アンデルセンは誰も見てないという……
おい、お前以外に候補がなくなるんじゃねえか?」
ジョセフ・ジョースター 「ぶっちゃけるとよォー
これ、毒を取りに行くなら4階にいかなけりゃならねぇわけだよな」
黒木智子 「気のせいでありんす>時雨」
時雨 「4階………だよね」
アンデルセン 「4階ぃ?だから俺が疲労してほうほうの時に誰も見ていないんだぞ?
どうやってやったんだ!?」
黒木智子 「(毒を使いそう・・・・・・
私だ、なぁ・・・)」
時雨 「化学室…!」
ジョセフ・ジョースター 「4階だってのか。

あれ?」
時雨 「あの、なんか凄い表情になってるけど・・・どうしたの?>黒木さん」
黒木智子 「(訂正、化学室だ)」
「◆でっていう学園長 凶器の在りかの大ヒントっていうwwwwwwww」
アンデルセン 「んー、切り上げたのが夜時間の終わりくらいでー、休んでで、んで、帰った時には誰も見かけなかったぞ」
ジョセフ・ジョースター 「毒を調達できた人物が誰かとかんがえるのも手だが、
それに加えて「毒を使いそうなのは誰か」ってのを考えるのも
ありかもしれねぇな」
「◆でっていう学園長 【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
黒木智子 「(いつか一服持ってやるために生物室に毒薬があることぐらいお見通しであった
なお相手はジョゼフ&アンデルセン)」
時雨 「毒薬って事は……薬を置いている部屋……理科室、かな?なくなっていそうなものだけど・・・」
黒木智子 「(・・・アンデルセンの言う通りなら5階にいた奴が犯人・・・
・・・全員いただろうが!!)」
ジョセフ・ジョースター 「つうか毒薬ってどっから取ってきたんだ?
生物室にあったってのかな」
時雨 「……2時………」
ジョセフ・ジョースター 「(あ、駄目だこいつは)」
黒木智子 「(午前2時にやることなんてアレくら・・・・・・)」
時雨 「成長痛何だ…」
ジョセフ・ジョースター 「というか、死亡推定時刻おかしくねぇか?
午前2時にアイツは何をやってたんだ?」
アンデルセン 「身体が昨日からまったくここまで来るのにも……うむ、貰おう。
これは成長痛だ……成長痛なんだ……!>時雨」
時雨 「…結局、続いてしまうんだね」
黒木智子 「(アンデルセンのサラダにトマトをこっそり入れつつ)
時雨さんありがとうござ・・・死体ぃ!?」
ジョセフ・ジョースター 「……
綺麗な死に様だったぜ……かわいそうだがよ。

今俺の心は怒りに満ちあふれてやがるぜ!!!!」
時雨 「ア、アンデルセンさん・・・?」
黒木智子 「       ヽ/////////////////////////゙ヽ
           `7////////////////////////∧
            ゙/////////////ト、////////////',
          l/////////////√ヽ/ ハ'////////l
           l/////////////7=‐ ∨ l'////////l    アンデルセンの証言 
           l///////////// ´P⌒! .l////rf///!
        //////////x//::::::::: ̄^` j////}}//,'|   5階に合流するため戻るときに彼は4階付近で体力切れになり、階段に座り込んでいた。そこでは人影を見なかった
       /-‐''V///////゙::,:::::::::.:    ////シ///|
.          ∧///       _, ィ  ハ///ハ//ハ    (・・・実は私より体力ないやつかもしれん)
        //,∨/ゝ  `'マ二.._/ .ィ////゙////ハ
       //////////>,-    个///〃//////∧
      /-=彳/////γ´り    У//イ/////////ヽ
          〃/r<  ヽ `ー-'´//  ‐- .///////ヽ
         |//   ヽ   ー -- :/    / `ヽ//lヽ/ハ
         l/                  〃/   ∨l ヽ/!」
「◆でっていう学園長 ザ・でっていうファイル⑤
犠牲者:橘ありす
死体発見場所:武道場の桜並木の下
死亡推定時刻:午前2時前後
死体発見時刻:午後1時前後
死因:毒殺
第一発見者:ジョセフ・ジョースター

5階の捜索後、しばらく姿をみせない被害者に気付いた
黒木の要請により全員で捜索。

新しく土がめくれているのをジョセフが発見。
掘り起こしたところ布に覆われた被害者を発見。
毒殺以外の外傷はみあたらなかった。

アンデルセンの証言 
5階に合流するため戻るときに彼は4階付近で体力切れになり、階段に座り込んでいた。そこでは人影を見なかった」
アンデルセン 「かひゅー、ひゅー……」
時雨 「おはよう。今日は予告通りのイタリアン。
イカスミパスタと海鮮入りの野菜サラダ。……アンデルセンさんのサラダからはトマト、抜いておいたよ」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言
               ..:::´:::::::::::::ヽ:::::.:.:`丶
    r===- ._     /:::::::::/::::::i:::::::::\:::.:.ヽ:\
   仁三ニニマ=- _//:::/::::∧.:.::从::.:.:.::.:ヽ:.:.:}:.:.:.ト、                  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   〈三三ニニヽ三::7::::::i::::/ ゙::::::f^ヽ.:-―:}.:.:|ト.:.:ヽ}〉     _             ┃橘 ありす
.    Ⅵ三ニニニⅦ:|:::::::i:::l-―ハ::::〉 rぅtV.:.:.:|iム:.:.:.\ r y'.rヽ_            ┃             ・
.    Ⅵ三ニニニハ:|:::::::i从rぅt `  Vツイ:.:.:|i:iム:.:.:.:ハ>`′ \r 、         ┃      超高校級の元アイドル
.   /Ⅵ三三ニニハ::::/::::伐ツ  、 :.:.:.: ムィ::|i:i:i}}::.{i:i::ト-、.'⌒ /三ト、        ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 /::::::∧三三こニニ∧:{::::::{`:.:.    _     /::从i:リ::::从:辷'_,...≦三三ニY^L
./:::::::/ ∧三三ニニニハ::::::≧=- ´   /:::::/:У::::i:i人::`ヽ  L三三アニニユ
:::::/ /:::::Ⅵ三三ニニニ}::::ハ::个=- ,..::´::: イ:::/::::::::レ:::::::Y⌒ヽ   ̄}アニニ八           
::/ /:::/:::::::`ヾ三三ニニノ:/ }:::|  〃^V/ `iУ::∧:::f^ヽ::乂 }::〉   L三ニニ \
'/⌒7::::::::::::/::`寸三イ:/ニノ:从/'に≧{`Y/::::人j:从ニム::::` ニニニ三三≧ニニム        ――ふと。あの頃を思い出すことがある。
    八::::::::/}:::::::::Ⅵヲ/ニ〈::;ハ::〈 ニ=-人/fV/ニヾ^ヽ:{ニ}::ハ:::::\ニニニ三三≧ニニ〉        私が一番輝いていた、あの時代。僅かばかりの――幼少時代。
.  /:::::〉: /ノ:::::::::::::`Vニニ}:{ニ}:i:}ニニ==   `ヽ\   \〉j仁}:::i⌒ヽニニニ三三ア
.. /::/:::〈::,イ :::::::/::∧三从ニ{:从ニニニ==-- }Oヽ  -=:/三j从三三≧==--< __        「橘ありすは、魔法の解けたシンデレラだ」
:∨:/::::::へ:V::/:::/:://:::::Ⅵ{ニV:人三ニニ=-  jニ }:  _}}三∧:::::Y´ ̄       ̄``
:∧′:/   〉/:::/:://:::::::::::}ト=ニ:へ::\三三ア /ア i:j =ニ八}「:ノi:::八               ルイス・キャロルがそうであったように、多くの人々は少女の成長に落胆した。
′}:::/  /へ:爻x':::::i:::l::::リ三i:{三≧ ヽニア  .{O 〃r≦Y::::(  }::i  \
 /:/ヽ//゙}:::/ }:::≧==--三}仁二ニニ=-   } ;/ こリ |:::ハ .::::|   ヽ            私は今、売れない女優として生きている。硝子の靴は――きっともう、入らないのだ。
 {::|// /::/ /:::::::::::l:/三ニ八二ニニ=-   { {  ゝニ/八:{ /:::::|     }
乂:::/ /イ /:i:::::::i:::/三三三三ニニニ=-   O   ){/ }:V:イ:::〈    /
/Y ´ /:ノ...::::/::::::::::仁三三三三ニニニ=- /}  / /〉 乂ノ〉ハ
  乂/´ 7/:::::::::::八三三ヲ⌒>===彡  /{ {/ =ニ〈< / ' i}
      /〉::∧::::/  }ヲ⌒ニフニニニ==--=ニ}O>'  ̄ ̄`ヽ
.      /゙Y  :/ /三三三≧=======>' ´
         i{  i{ ノ三三三ニア⌒~`>' ´               }ヽ--へ_______
          /三三三ニ/ γ´        }        |ニ=彡´
.         〈三三r仁ア´ / /           j        .| ̄
           》爪rく 〃 ././          i__ -==ニニニ }
         〔j:If7 }'   l/            |三三三三ニニ
             Y 人  /                |三三三三ニ八          _ -=く_
「◆でっていう学園長 言霊【毒薬は簡単に手に入れることは可能、ラベルにどんな薬かは書いてある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆でっていう学園長 言弾
アンデルセンの証言 
5階に合流するため戻るときに彼は4階付近で体力切れになり、階段に座り込んでいた。そこでは人影を見なかった」」
ジョセフ・ジョースター 「刻むぜ、血液のビィート!!!」
ジョセフ・ジョースター 「震えるぞハート!!
燃え尽きるほどヒート!!」
ジョセフ・ジョースター 「確かあの毒はなんつったかなー?
ベラドンナ?」
時雨 「絶望は勇気で打ち破れる…そう、だよね」
ジョセフ・ジョースター 「毒殺ってのは文化的な死だよなぁー
シェークスピアでもさんざん使われた手だ」
時雨 「………わかった。」
ジョセフ・ジョースター 「今日で最後だ……
俺たちが、前に進むんだよ!!
だから、お前も生き延びろ!!」
時雨 「どうなるんだろう・・・」
ジョセフ・ジョースター 「発見者俺かよ……!!」
ジョセフ・ジョースター 「(あれ、この場合どうなるんだろ? 多分最後の学級裁判になるんだろうけどよぉー)」
時雨 「・・・やっぱり…いなくなるんだ…」
「◆でっていう学園長 ザ・でっていうファイル⑤
犠牲者:橘ありす
死体発見場所:武道場の桜並木の下
死亡推定時刻:午前2時前後
死体発見時刻:午後1時前後
死因:毒殺
第一発見者:ジョセフ・ジョースター

5階の捜索後、しばらく姿をみせない被害者に気付いた
黒木の要請により全員で捜索。

新しく土がめくれているのをジョセフが発見。
掘り起こしたところ浅いところで布に覆われた被害者を発見。
毒殺以外の外傷はみあたらなかった。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
10 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →橘ありす
アンデルセン0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →橘ありす
橘ありす1 票投票先 →黒木智子
時雨0 票投票先 →アンデルセン
黒木智子0 票投票先 →橘ありす
アンデルセン 「抜け道や空洞というのは外から見なければピンとこないものではあるが。
こんな設計図でわかるのだろうか。まぁ見てやる>ありす」
ジョセフ・ジョースター 「よし、お前が食いな>黒木」
「◆でっていう学園長 消灯ですよ」
黒木智子 「(アンデルセンを背負う…
…背負投げになりそうだ)」
橘ありす 「はあ。警察も、プロデューサーも、何やってるんだろうな。」
ジョセフ・ジョースター 「あぁー?
肩に担いで歩けってのかよ」
黒木智子 「>ジョゼフ
あ、はい(紅しょうが山盛りにしてやる)」
黒木智子 「(貴様私と時雨さんが宙ずりになりかねない身長差を知っての狼藉…!>手をつないで)」
「◆でっていう学園長 ちょっと待ってなwwwww」
時雨 「あーもう、仲良く・・・だよ?」
アンデルセン 「ふん、俺を背負うことを許してやってもいいぞ。」
ジョセフ・ジョースター 「おう焼きそばパン買ってこいよ>黒木」
橘ありす 「環境が変われば、灰だって被るものでね。
何か変な所――抜け道とかが、あるかもしれない。」
ジョセフ・ジョースター 「はいはい仲良く手を繋いであるこぉーねェー!」
黒木智子 「(ジョゼフはパシリになればいい、力だけは無駄にあるし、無駄にあるし)」
時雨 「決まり・・・だね」
黒木智子 「(…あ、生きられそう)
3人!いいと思います>時雨」
アンデルセン 「ふん、今でも同じだと思うけどな。意識と環境だけ変わっているだけだ。
まぁいい。ついていってやろう>ありす」
黒木智子 「(まさか……これが私の見た最後の姿とか言うパターンじゃねーだろうな…)」
橘ありす 「それじゃ、また明日。無事で会おうね。」
時雨 「そのほうが、いい」
時雨 「3人で行こうよ。」
ジョセフ・ジョースター 「本当にぼっちになってやがる……
不憫すぎて言葉もかけられねぇ」
黒木智子 「(今突然訪れる裏切り!
時雨さーん!?)」
橘ありす 「武道場の方は任せたよ。」
黒木智子 「>ジョゼフ
(コイツの中の私はパシリか!不良見たいな顔して…
あ、当然じゃねーか)」
アンデルセン 「はっ、残念だったな!俺はこれから仕事らしいぞ!2Fでだ。ああ忙しい
>ジョセフ」
時雨 「あ、ジョセフさんも来る?」
ジョセフ・ジョースター 「お前がだろう、きっと。
俺は時雨と行動するんでな」
黒木智子 「>ジョゼフ
でっていうとコンビ…(笑)」
ジョセフ・ジョースター 「(これ黒木が使いっ走りだな)」
時雨 「黒木さんはなんだかんだでぶつぶつ何か言いながら僕の作った食事を美味しそうに食べてくれるから……嬉しいんだ」
橘ありす 「もしかするとこの建物には。
【不要なスペース】があるのかもしれない。」
アンデルセン 「ふむ、時雨と一緒か。いいか黒木智子。良く見ろ、良く考えろ。
そして、知らせろ」
黒木智子 「じ、じ、じゃあ…武道場に…」
ジョセフ・ジョースター 「偶数だから余らない……
ってこれでっていうじゃねえか!!
んじゃ奇数で余っちまうな」
黒木智子 「!!は、はい!>時雨
(よし!今私輝いてる!?)」
「◆でっていう学園長 消灯は5分。」
橘ありす 「>アンデルセン
キラキラなんてしてないよ。
してたのも昔の話。」
ジョセフ・ジョースター 「お前がサボってるんじゃねーかオイ!!
そこの桜吹雪舞ってる場所でも見てきやがれってんだ>アンデルセン」
黒木智子 「(リア獣に思考読まれるとは・・・苦痛だ)>ジョゼフ」
時雨 「んと・・・黒木さん、一緒に来る?」
「◆でっていう学園長 @2」
時雨 「5階…武道場、見てもいいかな?」
黒木智子 「(……あれか、好きに二人組くんでまた探索しろってやつか
死ねというのか)」
ジョセフ・ジョースター 「生物室は何があるんだ?
……冷蔵庫か、これ。」
橘ありす 「そっか。“空洞”なんだ。」
アンデルセン 「そういうわけで五階の探索は任せた。サボるなよ。俺に全部聞かせるように。」
ジョセフ・ジョースター 「へ、エロゲーなんざ知らんが
お前の思考なんざ俺にはお見通しなんだよ!!」
黒木智子 「(…おい、誰か指揮取れよ
5F探索すんだろうー?)」
橘ありす 「パスタ……イタリアン……麺……。
麺……――あ。」
アンデルセン 「なに?お前みたいなキラキラしたのと俺が一緒に?いいだろう>ありす」
ジョセフ・ジョースター 「俺なんか油の滴る柱を数十メートル登らされたこともあったからよぉー
屁でもね」
黒木智子 「(疲れたんで戻ってきた)」
黒木智子 「(こいつ……やっぱり……エロゲーやってやがる!)」
時雨 「五階………たしかに、しんどいね」
ジョセフ・ジョースター 「つーかよぉ、なんだよあの植物園は
とんでもなくでっかいのがあったぞ」
橘ありす 「アンデルセン、伍階がキツいならちょっと付き合って。
二階まで、ちょっと。」
アンデルセン 「素晴らしい心遣いだ。感動しないこともない>時雨」
黒木智子 「んじゃあ白いパスタもあるんだなぐへへへ(遠ざかる声

…72ぃ!?」
黒木智子 「(ダッシュで逃亡)」
アンデルセン 「はぁ、しかし、五階か……段数がありすぎる…。キツイ……。」
ジョセフ・ジョースター 「お前の次のセリフは
「んじゃあ白いパスタもあるんだなぐへへへ」だ>黒木」
黒木智子 「>ジョゼフ
(ケッケッケお歯黒みてーだ)」
時雨 「わかった。…じゃあアンデルセンさんの分トマトは抜いておくね」
橘ありす 「…………。」
黒木智子 「>アンデルセン
(好き嫌いすると身長伸びねーぞ)
>時雨
お、お願いします…楽しみにしてますので」
ジョセフ・ジョースター 「黒木!!
俺のパスタにインクなんか放り込むんじゃねーぇぞ!!」
時雨 「ふふ、そうだね。じゃあ明日はイタリアンにしようか>ジョセフさん」
橘ありす 「狩谷は言っていた。――何かがおかしい、と。」
黒木智子 「(イカ墨……なんかエロいな)
(イカ臭いのか)」
ジョセフ・ジョースター 「お、何が載ってたんだ?>橘」
アンデルセン 「サラダはいいがトマトは抜けトマトは。
アレは人間には刺激的すぎる>黒木>時雨」
時雨 「うん。……任せて。>黒木さん」
橘ありす 「学園内の地図。
今回の生物室とか、植物室とか、そういうのも記載されてた。」
ジョセフ・ジョースター 「飯か!飯よこせ!!
たまにはスパゲティネーロとか食いてぇなぁ!!
イカスミスパゲッティのことだ」
黒木智子 「(波紋ってなんだろっていうか
ランバ・ラルさんの奥さんだろうかって言うべきだろうか)」
橘ありす 「私。狩谷と一緒に、地図を見たんだ。」
時雨 「………何かが、始まってしまうのかな……」
ジョセフ・ジョースター 「よし探索だ!!
俺たちは決して諦めねぇぞ!!」
黒木智子 「(もぐもぐもぐもぐ)
…あ、できれば明日は野菜サラダもお願い…>時雨」
アンデルセン 「五目御飯か。余り喰ったことはないな。良くわからんが貰おう>時雨」
橘ありす 「つまりまだ終わってない?」
ジョセフ・ジョースター 「あんまり暗いこと言ってるんで殴っちまったぜ

波紋で、アイツの気分もよくなれたらいいんだがよ」
橘ありす 「……学園長は、まだ動いているようだった。」
黒木智子 「       ヽ/////////////////////////゙ヽ
           `7////////////////////////∧
            ゙/////////////ト、////////////',
          l/////////////√ヽ/ ハ'////////l
           l/////////////7=‐ ∨ l'////////l
           l/////////////xfチミ㍉x ////rf///!
        //////////x//. 弋二ソ j////}}//,'|   ハンカチ……
       /-‐''V///////゙    =≠彡.////シ///|  美樹、さん……に返してもらった…の思い出し…ました
.          ∧/// ,,, `    ,,,,, ,  ハ.///ハ//ハ
        //,∨/ゝ    r_,    ィ////゙////ハ
       //////////>,-    个///〃//////∧
      /-=彳/////γ´り    У//イ/////////ヽ
          〃/r<  ヽ `ー-'´//  ‐- .///////ヽ
         |//   ヽ   ー -- :/    / `ヽ//lヽ/ハ」
アンデルセン 「同じことをまた言うのは芸がないが……減ったな」
時雨 「おはよう。今日は基本にたちかえって和風で…五目御飯作ってみたよ」
「◆でっていう学園長 【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘6F」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天上院吹雪さんの遺言                 /´     `´    `丶、
             ,/               ` 、
          /  ,/                  ` 、
          /  ,/  / /              、\\
       i′  /  / ,/ /  /  ! :! !、 ヽ ヽ \\\    超高校級の"決闘者"
       | | ,/ ,/ // ,/   ,イ ,ィ | | ヘ ヘヽ.ヽ  i. ヽ.〉
       | |/ / / イ /  ,<_/X._! | ,/ ハ l i. | /\/  一見チャラけた雰囲気をかもしだしているが真面目なデュエリスト。
       | i / / ,/// ,イ ゝ之歹/ / / ,イrヘ,ハ. l l /\/ 友を探しにこの学園へ来たが多分ないと思って諦めている。
       l l' //{ // l|   ̄ / //イ弋タフハ l.l∧ / ……が、『絶望』という闇を見つけてしまいそれに取り込まれかけてしまった。
      ,/  ! /| ヘ.´|  l|    ,//   ヽ、  i |i.l/ ∨ 『希望』という光が彼を包むのか『絶望』という闇が彼を取り込むのか
      /   ,メ ,1  ハ !   l|   ´     /  ,' |レ   誰にもわからない。
      ,/   / /i|  i N   l|      ` ー-  ,/i |
     /   /,.ノ -|  | l '、 l|ヽ.         /| :l |
  ,/,..-'"´,. -'"j ,// ,ハ !  \    /、  l l |
  ´ _>、 `‐、 ,' // イ、._ヽl     ` - イ | ヘ. l. l |\
   ̄/  ,>、 ン //∧j'///メ777777777、 、 |ヽ l l !' ,.>
  "´, -'" // ///\ソ////////////,! ヽ.、l/ヽl|´
  "´ , -'" _/ //ミヽ、ゝ///////////,'!\ヽ.l/ `
「◆でっていう学園長 ・・・ち なら足掻くだけ足掻いてみろよ 噛みついてみせろよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「ジョセフさんとなら・・・なれる気がするよ」
ジョセフ・ジョースター 「絶望マニアを絶望させてやるマニアになろうぜ!!」
ジョセフ・ジョースター 「特に、テメーのような傲慢ヤローにはよ」
時雨 「絶望?僕は何度だってしたさ。でも……ジョセフさんが引き上げてくれるんだ。
…本当に敵わないな」
ジョセフ・ジョースター 「へーっへっへっへ!!
このジョセフ・ジョースター、人が嫌がることを一生懸命にやるタイプ
なのよネェー!!>でっていう」
ジョセフ・ジョースター 「絶望か……
確かに絶望もしちまうけどよ」
「◆でっていう学園長 オマエラ まだ絶望しないの・・・・
でっていうの草も枯れはてるところだっていう。。。。」
ジョセフ・ジョースター 「ついぶん殴っちまったぜ……」
時雨 「………絶望………あんなものが、みんなを憎みあわせていたのかな……」
「◆でっていう学園長 超高校級の決闘者 天上院吹雪 処刑執行
【しわ寄せの黄ばんだハンカチ】


吹雪の帰りを待つ妹は、
彼のため今日も一枚。
明日も一枚。

待ち人は一日ずつ黄色いハンカチを電柱より吊るす。

一日ずつ、より合わせたハンカチは
長く とても長く 思い人の首もとにまで届いていた。

風ゆられる鯉のぼりのように。
恋にのぼせあがったクロは
空をフワフワと舞う。フワフワ ふわふわり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天上院吹雪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →天上院吹雪
アンデルセン0 票投票先 →天上院吹雪
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →天上院吹雪
橘ありす0 票投票先 →天上院吹雪
天上院吹雪1 票投票先 →アンデルセン
時雨0 票投票先 →天上院吹雪
黒木智子0 票投票先 →天上院吹雪
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョセフ・ジョースター
                         (                 ,
     はもん オーバードライブ /⌒          .i1ノハVヽ}ヽト}ヽ,、
   ヽ rヤ . 幺_l__ 、┌┴ ニ|ニ (_         ∠⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::ノイ_ノ:1
   冫j 又 小乂 ノ,ノ 矢 人l二  {       、//:::::∧:::::::::::://::::::::::::::/ァ
                       (`         ミ::::::::::::::::::|:{:/:/:/::::::::/:/
  /レl/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ「ヽ/´         `ソ:::::::::::::::l:i::::/;/:/::::://:/::7
                            lV:/`v、::くリノノ }:::::jノ:}:::彡:::::ミ
                     __   、ノ:::ハ{ l r‐メ、\  j/::ィ:: j:::::ミ
   =ニ三⌒¥⌒ 三/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ\/:::::::/ー|. ┴' `‐' ィfテ j/lノ::::ミ
   三 ̄`l─‐エ_ 三     /    \ヽ::/ │     //  ̄´/ィ::ハ「`
   二 ̄ }ト--'|_ノ 圭   =ァ‐‐= ヽ     ∨{   '   r__-´、   /::| l/
    ニ ̄ _!_ |   三  =ヘ_ 圭  \   }:ハ  '  ` ニ´ イハノ
   ニヨ ̄ l  !-=  ≡  去__ノ ニ   _人  |::∧   ト.. ,__/ /ノ
   ニニ)、_ノー |   三 ≡、  王  (   `|:::::∧  l    /
    三  |\_|_  王≠  ≠ ̄ 二    ノ::::::::::\   /\-、_
    ヲ‐(ヽ{  |`ー‐ ' ∧二__三    三 /::::::::::::::::l::\/   V:l二
  三≠ /`弋ヽ-、    /    |     圭三:::::::::::::::::l::::::::\,.-‐'::::}\三
  ≠  ./  \ ̄(二)/--、__ ノ    三二::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::∧ ヽ
 /  /     \_ `ー‐'___ニ二手/:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::∧
   ,'          ̄ ̄三   三二=、:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::/::::::::::::}
    i             ニ三   手三 \__:::::::::::::::::/::::::::::::/
   \            ニ三   圭三   /:::: ̄\/__:/l
.     \            圭三  ヲ=    /:::::::::::::::::::::::::::::::::/  \」
黒木智子 「(…あのバカ騒ぎも、演技、なの…か)」
時雨 「絶望の中で輝く………だって……」
アンデルセン 「シンプルだ。そして……うそつきだ」
橘ありす 「私達をここから出しなさい。
出来るでしょ? もうこんな狂ったゲームはおしまい!」
黒木智子 「……な、なんだよ……貴方が…黒幕…なのか?>天上院」
天上院吹雪 「『私』が『吹雪』を選んだのではない
『吹雪』が『私』を選んだのだ。……あの男は、絶望の中で輝く男。」
時雨 「………!?そ、そんな………」
橘ありす 「! それじゃあ!」
ジョセフ・ジョースター 「テメーが絶望マニアだってんなら
俺はテメーを絶望させるようにしてやろうかァー!?
そうすれば光になれるだろ、多分」
黒木智子 「(むしろ同じだったらギャグ…いや言うまい)」
橘ありす 「光と闇。
私達を絶望させる為に、狩谷を殺したの?」
天上院吹雪 「さて、本題に入ろう
彼は私の正体をPCより知り、私と接触した。
……そして、私はこのゲームを盛り上げるため、彼を殺害した。」
橘ありす 「……言ってたよね、絶望と希望」
アンデルセン 「すごい御大層なものが出てきたな……」
黒木智子 「(純粋な殺意って……嫌すぎるんだが…)」
時雨 「どうして、そんな貴方が吹雪さんを選んだの?」
ジョセフ・ジョースター 「絶望だかなんだか知らねぇがよ
俺はそんなのに屈するつもりはさんさらねぇよ!!
それよりも狩谷を殺した訳をいいやがれ」
黒木智子 「(モノクマの中の人…?ありえるのか?>同じ称号)」
時雨 「純粋な、闇………」
天上院吹雪 「我が絶望は、そのクマとは違う……純粋なる『闇』。」
橘ありす 「な……! アンタが、黒幕?
モノクマとの関係性は?」
黒木智子 「は?(はぁ?)>絶望」
時雨 「…絶望…………?」
アンデルセン 「その二つ名モノクマと一緒」
ジョセフ・ジョースター 「絶望だとォー!?」
黒木智子 「(探偵……んなの死神の別名じゃねーか
ごめんだね)」
時雨 「ふ、吹雪さん!?」
天上院吹雪 「その通り、"私"が彼を殺した者だ。
――我が名はダークネス。
超高校級の『絶望』とでも言わせてもらおう。」
黒木智子 「(……可能だな、がこがこ言いつつ階段登ってるの見たことある>ジョゼフ)」
アンデルセン 「ハン、俺は書くことしかできない作家だ。最初から最後までな」
時雨 「……どうして………」
天上院吹雪 「ぐっ……ああ……ああああ!!!僕の中に……闇が流れこんで……。
……うわあああああ!!!」
ジョセフ・ジョースター 「その仕掛けを使って、車椅子だけを操ったとかか……?
そのデュエルデッキやらを使ってよォ―!」
天上院吹雪 「いや……違……僕は……。」
「◆でっていう学園長 天上院吹雪……

またあてたよ オマエラ探偵をなのったらどうよwwww」
ジョセフ・ジョースター 「あいつの車椅子、
確か手を借りなくても階段昇り降りできるっていってたよな」
黒木智子 「(なら…理屈、じゃないんじゃねーかって…)」
橘ありす 「そう考えると、気絶させることが出来て、かつ殴り殺しはしない調整が出来る人物。
――ジョセフ。貴方なら、出来たんじゃない?」
黒木智子 「(車イス戻すって理屈はやっぱりわかんねー
…得するやついる気がしない)」
アンデルセン 「ジョセフ・ジョースターかと思ったが……そうか。こいつならもっと工夫するか
天上院吹雪か?」
黒木智子 「理解できない、つまり天上院!
(……わかんね)」
天上院吹雪 「アンデルセン。君だね!」
アンデルセン 「んー、それで死ぬのか、というかなり違和感があるんだが……>ありす」
橘ありす 「>時雨
勿論そうだよね。
でも、例えば鈴の時みたいに、【そうせざるを得ない】状況を作ったらどうかな? 気絶させたりして。」
時雨 「………吹雪………さん?」
ジョセフ・ジョースター 「天上院!!
貴様じゃねーだろうな……?」
黒木智子 「(……理解できねー)」
ジョセフ・ジョースター 「そういえば、犯行までのタイムラグが短いのかこれ」
「◆でっていう学園長 さぁ 告発と投票をしろっていうwwwwwwwwww」
ジョセフ・ジョースター 「ありすの意見、かなり興味深いな」
黒木智子 「>橘
…アリバイ、主張してる奴、いますか?(犯人何考えてたんだろ)」
橘ありす 「落ちたあとには回収して、階段の所に落としておく。」
アンデルセン 「まぁ、そうだな。運ばれても、車いすでも、力のある者犯行だと思う。
車いすと傾けて、落として殺したとしても【落下時に頸椎を損傷させるには
よほど傾けなければならんし……車いすを運ばなくてはならん」
時雨 「た、立たせる?!そんな事、頼んでしてくれるタイプには見えなかったよ?>橘さん」
ジョセフ・ジョースター 「ちきしょー!情報がないと推理しようがねぇ!!」
天上院吹雪 「仮にそういう『振り』をしている可能性もあるけど……。
ベクターのように。」
黒木智子 「(……普通に部屋でしばいて
階段につれてった…ってのも変ではあるよな…)」
天上院吹雪 「仮に夏樹君の部屋にジョセフ君に入って担いで運んだとしても
こんな推理している人が犯人なわけ……ないなあ……。」
橘ありす 「狩谷は、足が弱かった。
どこかに立たせておけば、意識が戻った時には動けず、自動的に落下する――アリバイを誤魔化すことが、出来るかもしれない。」
ジョセフ・ジョースター 「あぁ、そう考えてみたらおかしいかもしれんな
もうちょっと考えなおさないとダメだなこりゃ」
黒木智子 「(というか車椅子で連れてったとしても
あいつ椅子から引きずり落とす力いるじゃねーか!)」
黒木智子 「…それ、見つかったら言い訳不可能だぞ>ジョゼフ>戻す
…そもそも戻す意味は?」
時雨 「ジョセフさん、それだと車椅子…壊れてるんじゃないの?」
アンデルセン 「落下時の衝撃、というのがあるからそうだと思ったんだが……違うのか?
>ジョセフ」
ジョセフ・ジョースター 「もしかして……階段から落とした後に、
車椅子だけを自室に戻したのか?」
橘ありす 「ねえ。階段以外に、落とせる場所ってあったっけ?」
時雨 「部屋に車椅子があったらしいし…さっき言ったように自室で気絶か何かさせられたのかな、と思うよ>アンデルセンさん」
黒木智子 「>アンデルセン
貴様…なぜ生きてはいすいません(ちっ)」
天上院吹雪 「落ち着くんだ……。……何か、答えが……。」
ジョセフ・ジョースター 「ちょっと待て>アンデルセン
なんで「階段から落ちた」になるんだ」
黒木智子 「(レクイエム発動してる馬鹿はほっとこう)」
橘ありす 「でもそれって、意味があるの?
考えろ。五月雨がやっていたみたいに、可能性を消去していく。」
アンデルセン 「聞こえてるぞ呟き少女>黒木」
黒木智子 「>橘
あ、は、はいそうですね(突き落としたというか、連れてったっていうのが正しいのか?)」
橘ありす 「まず自室で気絶させて、そこから運んで落とした、って考えるのが一番スマートだけれど」
時雨 「部屋に車椅子があるってことは…そういうことだと、僕は思う」
ジョセフ・ジョースター 「なんで一人でノリツッコミしてるんだよ俺はッ!!!」
アンデルセン 「まぁ、犯行の流れ(物語)をこれはおさらいした方がいいな。
狩谷夏樹は車いすだ。そこで階段から落ちた……」
天上院吹雪 「担いで……。……前回は『力の均衡』
『今回は力ある者の犯行』……仕組まれてるのか?」
ジョセフ・ジョースター 「ねーよ!!」
ジョセフ・ジョースター 「ま、まさか!?
狩谷の魂が車椅子に憑依したのか!?」
黒木智子 「アンデルセン…
そうかワタシの念が通じたのか…>死んだ」
時雨 「狩谷さんが誰かを部屋に入れたってことなのかな…意外、だね」
橘ありす
   、                            _,.....::::―-:、::::::.....
   \      厂\             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\
 \_丿    ヽ  ヽ         /,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
ヽ、    ,.ヘ    |    \      _/ /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ         ――それは違うでしょ。>黒木
、__,二二.、_丿   l ∧  \     ̄ ̄/:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.\
  ,-、_, ヘ   / /   \  \_, ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::. : .\      突き落としたのなら、車イスは間近にあるはずだよ。
  ー⌒ヽ_丿/ /──ヘ\   匸_|:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::
   ,-、_, ヘ/ /ー ⌒ ー丿ハ  〉 ┐|:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i: .
   ー⌒ヽ__丿厂 ̄ ̄ ̄ ′∟/ / |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.
   〈 卜-ヘハ lコ lコ lコ 厂 / /|:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ::::::::::::::::::::::::::
     ┌ | | | 「| 「l 「| |  / / |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、:::::::::::::::::::::::::
    」 L」 | l | 凵 凵 | |ノ /|└|:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.
    ^⌒ ー′ ̄    L.」 ー'  ⌒|:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
                           ̄             ` - イ  」
ジョセフ・ジョースター 「誰かが担いで運んだってのか?
なら俺は違うもんね!
車椅子ごと持ち上げられらぁ!!今までだってそうしたんだからよ」
黒木智子 「(普通に考えれば……【本人の意思】で現場にはきてないってことだろ>ジョゼフ)」
橘ありす 「あ、ごめん間違えた……w」
天上院吹雪 「そこだよ。車椅子と彼は一心同体とも言える……。
なのにどうして……>ジョセフ」
時雨 「狩谷さん……頭のいい人がいなくなっていく……どうしよう」
アンデルセン 「俺は死んでないぞミスシンデレラ……」
「◆でっていう学園長 死体は狩谷夏樹だぞwwwwwwwwwwwwwww」
黒木智子 「(時雨の作ったいちごサンドを食べつつ)
え、ええと……突き落とした、んでしょうか?」
ジョセフ・ジョースター 「つーかどういうことだオイ?
なんで車椅子と狩谷が離れてるってんだ」
アンデルセン 「頂こう……死体を見ながら食う趣味はないから、後でな>時雨」
橘ありす 「アンデルセンの死体を調べたら、【地図のデータが無くなってた】。」
「◆でっていう学園長 6分に犯人を告発 

あと自分が犯人だと思う人に投票してくれなwwwwww

集計がめんどいっていうwwwwうはwww俺様マジプリティwwww」
天上院吹雪 「どいつも……こいつも……。」
アンデルセン 「ふむ……惜しい奴をなくしたな。惜しくない奴なんざ誰もいないがな」
黒木智子 「(悪メガネ・・・・・・結局
警戒してたお前も、死ぬんだな)」
時雨 「あ、朝は…チーズサンド中心に作っておいたよ。もちろんイチゴのサンドイッチもあるから安心して」
ジョセフ・ジョースター 「狩谷……
どうしてだよオイ!!
まさか、でっていう!!
貴様情報知られたくなくて消したんじゃねーんだろうな!?」
橘ありす 「――論議を、始めましょう。」
黒木智子 「(バットあったけど重かったんで面倒でやめた)
おは・・ようございます」
アンデルセン 「さぁ、朝だ――」
橘ありす
                    _,.....::::―-:、::::::.....
             ,...::‐'::::`ヽ、::::::::::::ヽ::::::::\       ……。……出たよ、死体。
              ,..:::/:::::::::::::\:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ
           /:,:::{:::::、::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ
            /:/:: |:::::::\::\ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::.     
         ':::!:::: |!:::::::ヽ\_}、::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.
           |:::|::::::|{:::::::::::ィチ示Ⅵ::::::::::::::|,ハ:::::::::::::::::.
           |:::|::::::ト\:::::iヒ刈   !:::::::::::::| ノ::::::::::::::::::i
           |:::{::::::|ィハ `¨ ゞ '  |:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.
           |:::::\}ト{ソ        |::::::::::,イ:::::::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::|}:ム   _    |:::::::::i::ト、::::::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::||:|:::::.、 ´   ,.|:::::::::|::{マ\:::::::::::::::::::::::.
           |:::::::::|{:ト、:::::::>-イ }|:::::: リヽ ヽr}\:::::::::::::::::::.
           |::::::::j リ \::::::::://|:::::::{__,%/  i/\::::::::::::::\
           |:::::/{    > /ィ, { {:::::::|___/  {ニニ`ヽ、:::::::::::\」
天上院吹雪 「……くっ。」
時雨 「…まだ…死ぬんだ」
「◆でっていう学園長 ザ・でっていうファイル④
犠牲者:狩谷夏樹
死体発見場所:情報室前の階段
死亡推定時刻:午後18時前後
死体発見時刻:午後19時前後
死因:転落死
第一発見者:橘ありす

物理室前の階段にて落下死体で発見。
直接的な死因は落下時の衝撃による頸椎損傷。
特筆する点としては現場からは車イスがみつからなかった点が挙げられる。

言霊【車椅子は自室で見つかった】」
「◆でっていう学園長 噛み許可。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狩谷夏樹さんの遺言                  _, --<::ヽ_
             /::::::/:::::::::ヽ:j二:\
           /::::://:::::::::∠:::三ミヽ:\
           /:::/:/:::::::::::/:::l!::::::\\:::::ヽ
.         /::::/:::/::::::::::::/:::/ハ\:::ヽ:ヽ::::|       「僕は狩谷夏樹。
      _/// /:::::/〃:::::::::/::/l:!  }ヽヽ::川}:::|
      / // /:::::/ |::|:::::::::/:/| l!  _≦土!|r=v        ――“超高校級の整備士”だ。よろしく頼むよ」
       /イ /!:::::|::::|::|:::::::::|l |」_r' 六ヅン|リfyl}
       | | |:::::|::::|::|:::::::::|l! r‐ヘ、´ __ノ r_/
         ヽ! |:::::|::::ドヽ::::::|ljハ   ̄ ̄  K               「……足? ああ、これは気にしなくていい。
         \|\ドl!\「   } _    小 ー- 、_
             ヾ  ヽ `   ´_ --  / | ヽ   `ト----rr─-    昔の事故でね。 バスケをやってたんだが……。
                 _|\  ´ -‐   / /   ト、   ||:::::::::::||
             / |  `ヽ、 _/∠   | l 〃::::::::::||       “整備士”の才能を手に入れた今では、些細な事だよ」
          _,rく   \     /⌒ヽ\ /  V/:::::::::::〃  i
        /:::::::::\\  !\  ∧__人 ∨   ||:::::::::::《     |
     ,.-‐'\:::::::::::::::\\ \ \/ |  ヽ    /||::::::::::::l!   |
    / ̄\ \::::::::::::::::ヾ二ミヽ     l     ヽ / ||:::::::::::||    」
     |       `ヽ、:::::::::::::::::::ヽ\__l    ∨  ||:::::::::::||   〃
     |      \  `ーz:::::::::::::::ヽ\ `ー─一'   ||:::::::::::||   }}
     j        ヽ     \::::::::::::::ヽ\      ||:::::::::::||  ∧
    「\_      ヽ    \::::::::::::::ヽ\      ||:::::::::::jj  「:::::〉
    |   `ー-、_   ト、    \::::::::::::::ヽヽ   ll:::::::::〃 ノ::::/
    | ト--イ   ||   V' ̄\    \::::::::::::ヽヽ 〃:::::::〃  |::::::|\
    ハヽ ノ/  ||   リ   ト-、   \::::::::::ヽ∨::::::::::||   |::::〈

┳──────────────────────────────────┳
  “超高校級の整備士”狩谷夏樹  出展:ガンパレード・マーチ

  車椅子に乗った青年。
  元はバスケの選手だったらしいが、事故によって下半身不随となる。
  その後、必死で猛勉強した整備士としての才能が開花。
  “超高校級の整備士”となるに至る。

  頭の良さを隠さない性格で、皮肉っぽい。
  車椅子の生活をしている自分に対して劣等感を抱いている。

┻──────────────────────────────────┻
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョセフ・ジョースター 「おいおい、どういうことだってんだ?」
時雨 「うひゃあ!?(びくっ)」
ジョセフ・ジョースター 「希望と勇気って、大して違いがないと思うんだよねェーボクチン」
「◆でっていう学園長 言霊【車椅子は自室で見つかった】」
時雨 「……僕たち、いつまでこうして話していられるんだろう」
ジョセフ・ジョースター 「人間賛歌は希望の賛歌!!」
ジョセフ・ジョースター 「ああ……
慣れちまったというのはあまりよくないことかもしれないが」
ジョセフ・ジョースター 「死亡推定と死体発見が離れてないな」
「◆でっていう学園長 ※ちなみに発見者は大抵ダイスの模様」
時雨 「……まだ、続くんだ……」
「◆でっていう学園長 ザ・でっていうファイル④
犠牲者:狩谷夏樹
死体発見場所:情報室前の階段
死亡推定時刻:午後18時前後
死体発見時刻:午後19時前後
死因:転落死
第一発見者:橘ありす

物理室前の階段にて落下死体で発見。
直接的な死因は落下時の衝撃による頸椎損傷。
特筆する点としては現場からは車イスがみつからなかった点が挙げられる。
ジョセフ・ジョースター 「死んでしまいやがった……こんちきしょー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狩谷夏樹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →狩谷夏樹
アンデルセン0 票投票先 →狩谷夏樹
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →アンデルセン
橘ありす0 票投票先 →天上院吹雪
狩谷夏樹1 票投票先 →天上院吹雪
天上院吹雪0 票投票先 →狩谷夏樹
時雨0 票投票先 →狩谷夏樹
黒木智子0 票投票先 →狩谷夏樹
黒木智子 「・・・・・・世の中って難しいですね>時雨」
ジョセフ・ジョースター 「うわばっちぃ!!」
天上院吹雪 「恋の伝道師たる僕の勘は……今最高に冴えてる!
となると、鍵はやはり職員室!」
時雨 「わかりました。頑張るね>アンデルセンさん」
橘ありす 「――? 地図は正しい。正しいけれど。」
狩谷夏樹 「(【メモリーの中身は希望ヶ峰学園の詳細情報】――)」
アンデルセン 「……なんか自信なくなってきた」
黒木智子 「>ジョゼフ
(じゃあ道に私が下呂吐いててもどかねーんだな・・・!)」
ジョセフ・ジョースター 「違和感だァー?
何だそれは>狩谷」
時雨 「うん、マジ 激マジ>黒木さん」
天上院吹雪 「……僕の予想が正しければね!!
この学園は、元々青春をエンジョイする場所だったと思うんだ!」
橘ありす 「うん? どれどれ。
確かに学園の構造とは一致してるね。」
アンデルセン 「うむ、しっかり用意しておくように。ああ、手を汚さない用途を完遂
できるよう気をつけろよ>時雨」
黒木智子 「(あ、悪メガネ地図見てる)
(あとで私もこっそり見よう)」
ジョセフ・ジョースター 「>黒木
                 ,. -- 、     | なにをたまげている
           /     >‐- .,,_| どうした?
         __/              | どかしてみろ…
          /   ̄ ̄¨ ー-- ..,,_  } おれがどくのは
        {                ̄| 道にウンコが
       / ̄¨:::‐-........,,__         | おちている時
  ト、.__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`>‐-、、._| だけだぜ
   ヽ、::::::::/:::::::::::::ト、::::、::ヽ:::::::::フ:::::::\_  __
  、  `フ::::::::::::::::::i  ';:::!ヽ:トi::ソ:::::/ ̄`::::フノ ハ !、
   `¨ ̄:::/:::::::/:::ハ  lハl jノ/::::::;.'_>-  |::::://ヽ!│
   `二ブ::::::::/::/jハ!   r:':::::;.ィ fォリノ  \i l リ ;:{
.   ` ̄/:::::/::::ノ::::::ー-..、└イーく´ ̄  '、   ,/ /:
.  ゙ニ¨´;:イ:::::/ハ`゙,rt仂ン| i   i      ',  (_/:::`
    ー-- ''フ:/i:::', ´ ̄i/ ̄ ¨゙ヽ- 、   i    i \
.      /   ヽ.ハ   / i (二,ニノ ̄¨ ‐- .,_ }
.            `ヽ∨ │    | ̄¨ ‐- ..」/
                ∧  l  r┐l  (_)    i
               / ∧ i  !r i   (_)   ;
                V ハ '   l:! l   (_) /
         -──-\ ', ', l:{ !    ,.'
   ,. '"´   ̄¨゙' 、 \ヽ \i:', ヽ  / _r‐-
              \ ` ー---一'"<´   \」
狩谷夏樹 「……これは。
希望ヶ峰学園の学園地図か?
だが……どこか違和感があるな」
黒木智子 「・・・マジで?>時雨
(自信あったのに)」
「◆でっていう学園長 4分で消灯。」
アンデルセン 「希望も絶望も俺の管轄外だからな。追い求めるのは大変結構だ。
まぁ、まだイカレテはいないようだし大丈夫だろう」
橘ありす 「あ、うん、大丈夫。
ちょっと昔のことを思い出しただけだから。」
天上院吹雪 「……こうでもしないと、皆喜んでくれないよね。多分。」
時雨 「それはあまりキレイになってない気がする…>黒木さん」
黒木智子 「>天上院
(無理だ、というか勘違いというより確信だろ!)」
天上院吹雪 「HAHAHA!アロハー!」
橘ありす 「>時雨
それでも、今こうして役に立ってるからね。
私は料理、あんまり得意じゃなかったから羨ましいな。」
時雨 「大丈夫?橘さん。つらかったら保健室で休んでいても・・・」
黒木智子 「>ジョゼフ
お痔になりそう・・・と言い換えますわ」
狩谷夏樹 「職員室か……資料の一つも見つけたら持ってきてくれ。
こっちの資料と掛け合わせてみるよ」
天上院吹雪 「恋の馬鹿だよ。勘違いしないでよね!>黒木」
黒木智子 「(うるせえ!てめえもなんとかしろあのデュエル馬鹿を!>アンデルセン
怖いだろうが!)」
黒木智子 「(…普通にデュエル馬鹿だと思ってたけど・・
本物の馬鹿になりやがったのか?)」
アンデルセン 「因果応報だぞ黒木智子!!よかったじゃないか!!生きてるって感じだろう!
悪い意味でな!!」
天上院吹雪 「希望となるか絶望となるか分からないけど。」
橘ありす 「ハピハピ……懐かしい響き……うっ、頭が。」
ジョセフ・ジョースター 「うっわー女の子なのに痔とか言ってやがる!!」
時雨 「はい、覚えておくね>アンデルセンさん」
橘ありす 「>狩谷
あはは、手厳しいね。
ま、適材適所。頭脳労働はしっかり担当しないと。」
天上院吹雪 「ああ僕の探しているあのカード、あるといいなあ!」
黒木智子 「(よし、ぜってー復讐しよう、そうしよう)
(正義は我にあり)」
「◆でっていう学園長 6分までに投票しねえと……ハピハピ☆しちゃうからなwwww」
狩谷夏樹 「(情報室)
……このPCでいいか。
さて……(メモリーを取り付ける作業に入る)」
黒木智子 「>アンデルセン
私があのあと痔になりかけたのてめぇのせいかー!!!」
アンデルセン 「ああ、そうだなー。チーズだな。チーズを頼む。味付けは濃くな>時雨」
「◆でっていう学園長 @3」
ジョセフ・ジョースター 「また添乗員になってやがる……>天上院」
天上院吹雪 「君達は絶望を何か誤解してる……っていおうと思ったけど
やっぱり君達は『希望』を知っている。いいね!」
時雨 「わかった。一緒に行くよ>ジョセフさん」
「◆でっていう学園長  
         /ニYニヽ
      / (・)(・)ヽ
     / ⌒`´⌒ \  >14人で
    | ,-)    (-、.|
    | l         l |
     \  ` ⌒´   /  (あ これアカンやつだわwwwww)
    ノ        \
  /´              ヽ
 |    l           \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ジョセフ・ジョースター 「結局全員で職員室にいくことになっちまったな
団体行動してるほうが疑心暗鬼にならずに済むしよ」
狩谷夏樹 「>橘
ああ、君がついてくれるなら有難い。
……どうも、他の連中は馬鹿ばっかりだ。」
橘ありす 「>天上院
あ、うん。気を付けてね。
踊りは私、ちょっと上手いよ?」
黒木智子 「>天上院
……もう7人だよ、トカゲ入れても8人です」
時雨 「ふふっ、必要に駆られて覚えただけだよ>橘さん」
アンデルセン 「なに?お前の食い物の中に辛子を入れたが、そいつは知らんぞ>黒木」
黒木智子 「(音楽室…合唱とかリア充にしかできない魔の領域…!)」
狩谷夏樹 「希望と絶望は、隣合わせ……
希望があるからこそ、絶望する。
逆に、絶望があるから希望の存在がわかる。

……要するに、絶望なんて希望にくっついているだけの小さな存在なのさ」
天上院吹雪 「僕今から職員室いきまーす!」
ジョセフ・ジョースター 「時雨、食べ物もいいけどついてこねーか?
情報室ならばわかりやすいこともあるかもしれんしな」
天上院吹雪 「そうだせっかくだし皆で踊ろうよ!
……14人で、皆で……。……。」
橘ありす 「あ、食べる食べる!
ふふ、時雨は料理の才能があるね。」
黒木智子 「……アンデルセンが、アンデルセンが悪いんです…!
(アンデルセンのせいにしよう、あいつにも飲み物仕掛けてねーし)」
橘ありす 「>時雨
ありがとね。イチゴ、好きなんだ。」
狩谷夏樹 「>天上院
……それは少し、違うな。
希望と絶望は……」
時雨 「あと・・・新鮮なイチゴもあったから苺ホイップサンドも作ったけど・・・こっちも食べる?>橘さん」
橘ありす 「>狩谷
ん、そっか。じゃあそっちを確認しに行ってみようか。
私も気になるし。」
「◆でっていう学園長  
                       _______
                       \   閃   /
                        \ き /
                 /ニYニヽ     \/
               /( ゚ )( ゚ )ヽ   (ノ⌒)
                 /::::⌒`´⌒::::\  ヽ  ヽ、
                | ,-)___(-、|   >   )
                | l   |-┬-|  l |_/  /  アロハだったらでっていう様の素敵なダンスを披露してやるのにwwww
                \   `ー'´   /   ./|
             (⌒           /  |
             /\  \__  /    .|
         .-‐''""~\ヽ、____⌒). 0% |..,,,_
       /       ト、____,イ\    |    \
       |   .__.-‐'''""~ |    | ´~"\  |.,,,_   |
       |  . |        | 論 |     \|  | ,  |
       |   )         | 破 |        (  |
       | ノ"          |    |          'ヽ |
       U            ̄ ̄ ̄           U
アンデルセン 「こんな音がするのか……!感動だな。よし、この物語を書こう!
ふふ、苛めの始まりでこれをやって主人公に死の救いをだな……」
狩谷夏樹 「という訳で、僕は情報処理室のPCにメモリーチップを差し込んで来る。
誰かついて来る人はいるかい?」
黒木智子 「>ジョゼフ
あんたもん飲めるか…!っは!?しまった!」
ジョセフ・ジョースター 「一番被害に会ってない奴こそが怪しいッ
得をしてる奴が胡散臭いってんだよ!!」
天上院吹雪 「――希望は絶望に負けるわけがない――」
時雨 「あ、あるよ。イチゴジャム、新しいやつ見つけたんだ>橘さん」
黒木智子 「(取り敢えず、アンデルセンにも青汁いれれやればよかった)
そうすれば笑顔になれたのに…」
橘ありす 「黙れ。お前なんて、すぐに逮捕されるんだ。>学園長」
ジョセフ・ジョースター 「テメーの飲み物だけふつーじゃねえか!!>黒木」
時雨 「あ、お好みなら明日も作る?もちろん中身は変えるよ>アンデルセンさん」
狩谷夏樹 「>橘
昨日も言ったかもしれないが。
PC用のメモリーチップだ。
……装てんする為のPCがなかったんだが。ちょうどいいところに情報処理室が現れたな」
アンデルセン 「なんだこれは?ブーブークッション?……おお!生まれて初めて見た!?」
ジョセフ・ジョースター 「うん? 職員室もあるのか
重要な手がかりでもありそうだな」
「◆でっていう学園長  
              / =Yニヽ
              /   (0)(0)ヽ
            /    ⌒`´⌒\
           |   -)     (- |
      , ‐''"´/|  l   ヽ__ ノl |   ひぃ ふぅ みぃ よぉ・・・
       ,イヽ.   | \   `⌒´  /
     / :|  ヽ. |  ト`__シ1 |ヽ、 おおwwwオマエラ頑張ったナwwww結構減った減ったっていうwww
    ./  |   ヽ.|__|l l      , ‐''"´、
    /   |    、l   \∨/ _/ // / |
   /   |____l.   。ゝ' //  ̄~T'ー |
   /     l     l  /゚ 7>‐- .、 _|  ./
 /´⌒ヽ   l   ヽ =‐' /     !Jヽ く
/     ̄~`'''''‐ヽ   \-'‐'''"~´ ̄     )リ!   カチカチ
!           r\.   \         {彡′
ヽ、____{⌒'\ \.  \-r──‐ ''´     _______
        )  ,/`~´\  ヽ ヽ  ____./          /
          { 〃    i    \! l\ __、./          /
        Ujj!      ヽ. 、、ヽヽ. \\、三/          /
                `!j.j゙!.jJ、  \\/          /
                  `ー`く   \巨回l三三三三工」
橘ありす 「>時雨
イチゴサンドとか、あったりする?」
天上院吹雪 「ねえ皆音楽室あるよ音楽室!アロハだよアロハ!
……今日【も】皆笑顔でがんばろうよ!ね?」
時雨 「うん。みんなのために何かするっていうのもいいよね」
黒木智子 「>ジョゼフ
わ、私がやった証拠があるのかー!!ないだろう!」
ジョセフ・ジョースター 「おい、音楽室かよ……

さやかが見たがってた音楽じゃねえかよ。
なんて皮肉なんだよ」
アンデルセン 「素晴らしい。サンドウィッチとは賭け事や本を読む時に手が汚れない
所謂一つの機能食だ。お前はことごとく俺のこのみをつくな>時雨」
橘ありす 「あ、そうそう。狩谷が見つけたものって、何だったの?」
狩谷夏樹 「五月雨結……彼女はまともな人間に見えたんだけど。
まあ、何を考えていたかはわからないか。」
天上院吹雪 「                     ,. - 、 __
              ,.イ´     `ヽ
                /  ,         \
           r' //// , / 、  、 ヽ  \
.            ! i ! // / ノ } ハ  〉i \  7
.       __    l i |iレ/,イィ 三ミ | /∧   ' /
        {  `ヽ  ハl! V / レl  ̄` レヘtテ}i / /
       ヘ   V /l !V i |   r- 、 ' /!/レ' ん~JOIN!
        ',   _l / / / ハl l   ゝ-' ,イl '
         l    !' / / / ヘ ト、   ,イi !|‐-ァ
         l__... - Vイ // トト、_` T  !l |/
     r'´ ̄      ヽ'ヘ  l !   ̄lハ レヾ!
      j    ―‐-- 、!  `ト、__ー-__Nく
    l         リ\   く r= '  `ヽr、_
    / ヽ   ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\     } ト 、
.   /   !       ,イ   ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
  l   ヽ    ̄ ̄ ノ /   |  |   ̄「 ̄ ヽ i ヘ」
黒木智子 「>天上院
(目の前にバカが見える)」
時雨 「……僕には、見えないよ。……何にも見えない>吹雪さん」
橘ありす 「……おっはよー。
いやー、今日も寒いね。さて、今日も探索に行こっか。」
ジョセフ・ジョースター 「なんだこれ!俺の飲み物緑色じゃねーか!!>黒木
まっずいし青臭いッ!!
やめてェー!!」
黒木智子 「(あ、ハムサンドイッチいただき)
いつも美味しい朝食、ありがとうござ…います>時雨」
アンデルセン 「これが喪失か。ふん。」
天上院吹雪 「.',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|                     , '´::\
. ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!                  , '´::::::::::::::::\ , '´ ̄\
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   l::::::::::::::::::::::!: : : : : : : : i::::::レ':::/::::::::i:::::/:::::::|::::|:/ |::::::l:::::|::::::|::::::',::::',::::',:::::::::',:::',:::::::::::',
.   l:::::::::::::::::::::! : : : : : : : i:::::::|:::/:::/::::l:::/:::::/!:::l/ |:::::l:::::l:::::/::|:::|:',::::',::::゙、::::::::',:::',:::::::/
   l:::::::::::::::::::l: : : : : : : : l::::::::レ'::://:レ'::/.``∨、 |:::/:::/::;イ:::/ハ::',::::゙、::::゙、:l::::',:::',:::/
    !::::::::::::::::l: : : : : : : : :|::::::::ト::/イ::|::レ'´.`ヽ三=ミ y::/:::/∠ レ'  ̄ !::',:::/:::::/:|::::::',:, '     君達の瞳に何が見える?
.     i:::::::::::::::i: : : : : : : : : ',:::::::|::ヽ|:::|::|:',      /://'´ヽ三__xェ|:::レ':::::/:|:|:::::y'
    ',::::::::::/: : : : : : : : : : ',::::::|::::::',::|::|::i     レ'´|           |::|:::::/:::|:|:::y'
     ',::::::/ : : : : : : : : : : : ',::::|:::::::N:::|::|',     ∨       /:レ:::/|::::|:|y'
      ∨ : : : : : : : : : : : : : ',:::::::::::::l:::|::|::ト.   ト、 ...__,    /:l::レ'´イ::::レ'
        ! : : : : : : : : ヘ: : : : ',::::::::::::l:::|:|::| ヽ   `  ‐'´   , イ:::l::::::/::レ'´:|
      |: : : : : : /: : :\: : :',::::::::::::|::|レl  ',\     ,ィチ:::::|:::l::::/:|::::::::::|
.       ',: : : : :/: : : : : : :ヽ : ',:::::::::::|::レ‐x ', \. , '´ ./:::::|::レ:::/::::|:::::::::l
.        ',: : : : : : : : : : : : :ヽ: ',::::::::::レ、::::::::`ヽ、  ´  ./|::::::|::|::/:|:::::|::::::::.!
.         ',: : : : : : : : : : : : : : : ',::::::::::|: lヽ:::::::::::::``:: .、イ::|:::::::|:レ:::::|:::::|:::::::::!
        V: : : : : : : : : : : : : : :ヽ::::::::i: l::::::ヽ、:::::::::::::::::|::|::::::::レ'::::::|:::::|::::::::::!
          | : : : : : : : : : : : : : : : : ヽノ:/::::::::::::`ヽ、‐-:::|::|::::::::N:::::::|:::::|::::::::::',
          |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::::::::\:::|::|::::λ:::::::::',::::',:::::::::::',
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::N::|:::/: :`ヽ、::',::::',\::::::',」
ジョセフ・ジョースター 「……半分近く減っちまいやがった……
なんだってんだよ、こんちくしょう!!」
黒木智子 「お、おはようござ、います…
(アンデルセンの座る椅子の下にブーブークッション仕掛けよう)
(ジョゼフには……あいつの飲み物に青汁入れてやる)
(美樹さやかのことは……忘れられねーけど今は置いといて復讐しようそうしよう)
狩谷夏樹 「……まったく。最悪の気分だよ」
時雨 「おはよう。…つらくても、お腹は空くから………サンドイッチ作ったよ。」
「◆でっていう学園長 【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美樹さやかさんの遺言 あたしって、ホントばか……
「◆でっていう学園長 噛み許可。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョセフ・ジョースター 「無理だの無駄だの、聞き飽きたぜ!!!」
ジョセフ・ジョースター 「全て、無駄にするなんてできねぇよ」
ジョセフ・ジョースター 「今まで死んでいった奴、そして俺たちが処刑させなければならなかったやつ」
時雨 「………勇気……僕も、持てるかな……人間で、いられるかな……」
ジョセフ・ジョースター 「だから俺は屈しねぇ……
この先どんな困難が待ってようとも、抗い続けてやるよ!!」
ジョセフ・ジョースター 「ああ、勇気こそが人間である証だよ。」
「◆でっていう学園長 【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
ジョセフ・ジョースター 「臆病になる時だってある、怖い時だってある。
でもそれがなければただの虫みたいなもんだ。臆病さを知らないのは
強さがないってことなんだ」
時雨 「ゆう、き……?」
時雨 「そう、なのかな……僕には、何もわからない……」
ジョセフ・ジョースター 「人間ってのは、もっと誇らしいもんなんだ。
勇気を胸に秘めて、立ち上がるもんなんだよ」
ジョセフ・ジョースター 「違う!! これは人間の一部だ!!
全部じゃねぇよ!!」
時雨 「……こういうのも人、なんだ……ジョセフさん、辛いよ……」
「◆でっていう学園長 超高校級の不運 美樹さやか 処刑執行
【マーメイド☆プリンセス】

人魚姫は、希望にあこがれ
幸運を手に入れたくて仕方がなくなります。

そしてついに幸運になるべく
魔女のとこへと行きます。

魔女はいったん幸運になったら
二度と元にはもどれない。そう告げました。
人魚姫は即、うなづきました。

こうして彼女は学園から出られる片道キップを得ました。




結果は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →美樹さやか
アンデルセン0 票投票先 →美樹さやか
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →美樹さやか
橘ありす0 票投票先 →美樹さやか
美樹さやか1 票投票先 →天上院吹雪
狩谷夏樹0 票投票先 →美樹さやか
天上院吹雪0 票投票先 →美樹さやか
時雨0 票投票先 →美樹さやか
黒木智子0 票投票先 →美樹さやか
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狩谷夏樹 「最初に、お前に言った言葉をもう一度言ってやる>美樹
――能天気すぎだ、お前は。」
橘ありす 「これが、人間。」
黒木智子 「……友達、外にいるって言ったくせに
…どういう顔で会うつもりだったんだ?」
ジョセフ・ジョースター 「ち、胸糞悪いぜ……」
アンデルセン 「純文学的だな……吐き気がするほどの生きている奴の犯行だ。リアリティだ。
鼓動すら感じられて……ちっ、これは、キくな」
美樹さやか 「ごめんなさい……ごめんなさい…
あたしは…不運じゃなくて、バカだったんだ……」
時雨 「どうして……こんなことに……少しでも信じあっていれば、こんなことには……」
橘ありす 「そんなの……。あはは……そんな、そんな話って。」
黒木智子 「(……なんだよ、こいつもリア充のくせに……
あたしより幸せのくせに…なんでそこまでメンタル弱いんだよ!)」
美樹さやか 「もう、よくわかんないの!
あたし、ただ……気付いたらホースで首を……」
狩谷夏樹 「……バカバカしい。
仲間割れか?」
ジョセフ・ジョースター 「バカヤローが……!
殴りあうならそこまでにとどめておけってんだ!!
なんでホースなんかで首吊るすんだよ!!
あんまりじゃねえか!!」
黒木智子 「………密会して、疑心暗鬼、ね……」
美樹さやか 「それで、あたし、疑われているんだって思って思わず殴って……
泣きながら殴ってたら…五月雨もしてきて……それで…殺されるんじゃないかって思って…」
ジョセフ・ジョースター 「どっちも疑心暗鬼になってやっちまったってのかよ!?
もっとバカバカしい理由じゃねーか!!」
黒木智子 「………楽しそう、だったのに(ぼそっ)」
狩谷夏樹 「……」
時雨 「僕には、今この時が納得できないよ・・・」
アンデルセン 「内通者で脅されてましたー……とか……ではなさそうだな?」
黒木智子 「(しかもまっさきに名前挙げやがったな…!)
美樹…さん、どうして…で、ですか?」
美樹さやか 「あの、ね…一番五月雨にね、
黒幕がどうのって呼び出されて…何でもあたしが一番黒幕っぽくないって…
でも、あれ、ブラフだったのかな・・…」
橘ありす 「>アンデルセン
まあ、良く解ってるじゃん。」
ジョセフ・ジョースター 「くそ、なんでだよ……
なんでみんなを引っ張ってた五月を殺すってんだ!!」
橘ありす 「明るく、前に進もうって。
そう言ったじゃん。言ってたじゃん。」
黒木智子 「>精神のねじまがった奴
>精神のねじまがった奴
>精神のねじまがった奴
おい>アンデルセン」
時雨 「さやかさん・・・どうして?」
天上院吹雪 「……なんで殺したんだい?話してごらん?」
橘ありす 「美樹……何でさ。何で五月雨を殺したの?」
天上院吹雪 「結局顔だよ顔!>時雨」
ジョセフ・ジョースター 「マジかよ……」
美樹さやか 「…ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい……」
黒木智子 「>ジョセフ
(こいつの椅子に今度ブーブークッション仕掛けても許されるな)」
時雨 「みんな表情だけで言いたいことわかるんだ・・・」
アンデルセン 「というより俺のみたてだと、犯人はかなり潔癖だ。黒木やら俺やら狩谷やら
橘みたいな精神のねじまがった奴の犯行ではない。」
「◆でっていう学園長 まぁた当てやがった

正解はミキさやかだよ  はいはいおめでとうっていう。。。。」
黒木智子 「(メンタル弱いって言うならまぁ…それほど強そうなのいないけど)
あ、はい嬉しいです>天上院」
ジョセフ・ジョースター 「実際事実じゃね?>黒木」
天上院吹雪 「そのおかげで疑われない、喜んだほうがいいんじゃない?>智子」
黒木智子 「(おい、こいつら満場一致であたしの運動神経悪いって判断したぞ
…事実だけど)」
アンデルセン 「美樹さやか……お前が犯人の人物像に極めてあってる」
黒木智子 「天上院……か?
上から降ってきそうなくらいだし」
橘ありす 「ごめん。間違ってたらごめん。
時雨――じゃ、ないよね?」
美樹さやか 「わかんない、わかんないよ!!
天上院!?」
天上院吹雪 「さやか君。君も運動神経、良いんじゃないかな?」
ジョセフ・ジョースター 「美樹さやか……
テメー運動神経よさそうだな!!」
狩谷夏樹 「【時雨】。お前だよ。」
時雨 「さやか・・・さん?」
ジョセフ・ジョースター 「メンタル面だと?!
考えてなかったぜ」
「◆でっていう学園長 告発と投票をどうぞ。」
橘ありす 「……、そんな、ことって。」
黒木智子 「>ジョゼフ
(よし、老け顔は私がもし殺意抱いたとき真っ先に殺ろう)」
狩谷夏樹 「女子で、メンタル面が弱い。
つまり……僕の指名する犯人は一人しかいない。」
天上院吹雪 「(……犯人は体育館前のトイレで……。
体育館前……模擬刀……いや、使われた証拠はない)」
美樹さやか 「確かにジョセフならそのまんま首絞めてそうね…
いや、そんなことしないって思うけどさ」
アンデルセン 「ああ、なるほど。お前いいこと言うな。
もみあうなら力の均衡がないと。それならばかなり犯人が絞られる>天上院吹雪」
時雨 「それは僕も思った。…争いは同レベルの相手でしか発生しえないもの>吹雪さん」
黒木智子 「>美樹
…は、はい、少なくとも車椅子の人が相手に気づかれないっていうのは…無理だと思います」
ジョセフ・ジョースター 「そういう意味じゃあ黒木も除外か
すっとろそうだぜ?」
狩谷夏樹 「……僕の見地から言えば。
凶器のホースを処分していない時点で、これは……殺害した時点では動揺していた、と見てもいい。」
黒木智子 「(だから、ある程度
身体能力必須…じゃね?)」
美樹さやか 「そ、そういえばあのトイレ使いにくかった!!?>智子
今時珍しいくらい古いよね」
天上院吹雪 「もみ合うには力が均衡してなければならない。
そういう意味でジョセフ君は除外かな。」
ジョセフ・ジョースター 「なんかあんまし自慢にはならねーよな……
人が死んじまった後だしよ」
黒木智子 「(普通、気づかれるだろ
んで抵抗するだろ)」
アンデルセン 「女子トイレ、男子トイレにあるのは、精神的制約だけだ。それは
なんの根拠にもならん。倫理とやらを【当然のもの】ととらえている人間なら
わからんが>時雨」
時雨 「そうだよね…腕、太いし>ジョセフさん」
黒木智子 「そもそトイレば、バリアフリーじゃないし…
車椅子の人じゃ無理があるような>美樹」
天上院吹雪 「……なるほどね。女子の数は多い。
そこであえて女子の犯行にみせかければ犯人=男子は疑われないと。
その可能性も十分ある>アンデルセン」
ジョセフ・ジョースター 「それに女子トイレなんか入れるかっつーの!!」
美樹さやか 「そ、そっか
そういうこともありうるのか>時雨」
ジョセフ・ジョースター 「まぁこんなかじゃあ腕っ節の強いのっていったら俺だけどよ
俺なら首を締めるのにホースなんざ使う必要ねぇよ」
狩谷夏樹 「突発的な犯行、か……つまり犯人は、女子という事でいいのか?
男子が突発的に女子トイレに入ったりはしないだろう?」
美樹さやか 「ということは、車椅子の狩谷って今回もシロ、なんじゃないかな
車椅子で運動はできなくもないけど…身体能力が高い五月雨にはキツイんじゃないかな」
アンデルセン 「そのために武術とやらがあるんだが、それは関係ないからおいておこう。」
時雨 「女子トイレってことは、むしろ【女子の犯行に見せたいから】とは考えられないかな…?」
黒木智子 「(激しく、ね…
あいつもそこそこ体力ありそうだし…今度こそガタイいいやつかね?)」
橘ありす 「>狩屋
そう。凶器。ホースを使う理由が他にない。

そう考えると、やっぱり犯人は女ってことになるはず。」
天上院吹雪 「……犯行は19時か。しかも体育館前の女子トイレ……。
……ホースねえ……。」
ジョセフ・ジョースター 「狩谷はまぁ、車椅子だからもみ合いはできそうにないな。
性的な意味じゃあなくても」
狩谷夏樹 「>橘
……何故そう言える?
凶器か?」
黒木智子 「(アイドル?トカゲアイドルってどこに需要が…ってどうでもいいわ!!!)」
アンデルセン 「証拠が極めて少ないな……長時間もみあっていた、と。ここから考えられるのは
力が強い人物であるとしか考えられん。いかなる精緻な仕掛けであろうと、
弱いものが強いもので取っ組み合いに勝つことは不可能だ」
美樹さやか 「えっと、確か五月雨って超高校級の『陸上選手』になれるくらい運動能力高いんだよね…
じゃあ、それなりに身体能力高い人……?」
橘ありす 「だってさ。わざわざホースなんかを使わなくても、志村が使っていた縄は残っているんだし。
これは計画的な殺人じゃない」
時雨 「運動神経がいい、か……その時点である程度絞れそうだね」
黒木智子 「(女子トイレとか…女子しか入って…
んなわけねーか。誰でもはいろうと思えば入れるわ!)」
ジョセフ・ジョースター 「つーかなんで女子トイレなんだ?
トイレの順番でもめて殺人なんて冗談はやめろよ!!」
橘ありす 「殺人は、突発的なものだったはずだよ。」
狩谷夏樹 「……だとするなら、僕達は考え直さなきゃならない。
あいつらの殺し合いに感化されたか、あるいは元からイカレていたか……。
どちらにせよ。
僕たちの中にヒトゴロシは……いるんだ。」
「◆でっていう学園長 女子トイレとかはいりませぇえええんwwww

アイドルは排せつ行為をしないんだっていうwwwww」
ジョセフ・ジョースター 「昨日聞いたけどよ、
五月は運動神経が抜群だったらしいんだ
そんな奴と長時間もみ合ったってことは運動神経のいいやつだよな」
時雨 「内通者か………真月さんの撒いた悪意の種が開いてしまったのか……
僕には判断がつかないよ。あの豹変を見てしまったから」
天上院吹雪 「……2人はもみ合っていた?……これが力がある者の犯行ならば……。
……ってことは、女性同士の……?……素直すぎるか。」
橘ありす 「呼吸を正せ。五月雨の言っていたゲーム――金持ちたちの、復讐ゲームだとするなら。
殺人を犯させる為に、どんな手でも使うはずだ」
黒木智子 「>アンデルセン
ワタシ、ウソツカナイアル4
(よし、逃げよう)」
アンデルセン 「女子トイレ、ねぇ。なんだお前そんな化粧くさそうなところ良く行けるな。」
「◆でっていう学園長 はぁぁあぁぁぁぁぁぁぁああああああ?????
でっていう様が殺すんだったら
ハナからここにいれる前に殺すってのwwwwwwwwwww>狩谷夏樹」
美樹さやか 「…あいつが嘘ついてたか、
黒幕がいるか、それとも…考えたくないけれど……」
黒木智子 「(内通者ってもういないんだよな?
……確かそう誰か言ってたはず)」
アンデルセン 「はん、お前の嘘など最初からマルットお見通しだ。そこの処罰は後にして、
ふむ、またこのフェーズか。最悪だな>黒木」
「◆でっていう学園長 6分にクロの告発と投票をおこなえよwwwwwwww」
時雨 「どうして、こうなってしまったんだろう………」
ジョセフ・ジョースター 「それともまだ内通者がいるってのかよコンチキショー!?
くそ、また裁判しなけりゃならんのか」
橘ありす 「なのに。」
橘ありす 「ごめん……。
内通者はいないはずだけど。黒幕が、何かしてこないって可能性は頭にあったんだ
なのに」
狩谷夏樹 「……一つ確認をしておこう。
でっていう。
これは、お前が殺したんじゃないんだよな?」
黒木智子 「(現実に戻る)
……五月雨……さん……が……」
天上院吹雪 「考え直すしかないらしいね。
【内通者】はまだいる。」
「◆でっていう学園長 ザ・でっていうファイル③
犠牲者:五月雨結
死体発見場所:体育館前の女子トイレ
死亡推定時刻:午後19時前後
死体発見時刻:午前8時前後
死因:絞殺
第一発見者:橘ありす

朝食会に姿を見せない被害者が気になり、
朝食会を中止し各自捜索に出た際に発見。

女子トイレ中央に死体となって横たわっており、
首を絞めるのに使ったであろう 水道のホースは彼女の首からぶらさがったままであった

言弾【死体状況】激しく抵抗した跡が残っており、長時間もみ合っていたと思われる」
美樹さやか 「な、何でッ…何で殺人事件が起きるのよ!!」
黒木智子 「          .//////////////` 、
          "//////////////////ヽ
         ///////////////////////゙>---‐ァ
       '////////////////////////ヽ///
        l/////////////////|ヽ/ ハ///ハ´
       ///l////////////l//fーV‐'////',
       ///l////////////l// ___ V`/ハ   (嘘がバレていて必死に言い訳考えてる顔)
       7//',///////////// ´ ___ ヾ///‘,
       l///∨/////// /'′、_((__))レi///\',
       l////ヽ////u    _  ̄"゙// ハ  `
       //////\/rゝ ー─  uイ/,//ハ
       ////、---l〈 ``-,=七升///ハヽ//ヽ、
       ´   ', ', |∧  ,〈::::::::} l゙, ゙,ヽ//', ` ‐─
             ', 'l_ ∧/ ヽ:::トl ゙, ゙, ∨/',
             ', '.>‐= 弋i´レ、_, ', ゙//i
           /⌒ゝ  ∨l:::l | / lゝ≠ミ
            ′ ⌒ヽ\ヽl:::l |./ 〃'⌒ヾ」
時雨 「……橘さん、大丈夫?」
橘ありす 「こんな、こんなのって……」
ジョセフ・ジョースター 「どういうことだよ!!!
内通者はいなくなったんだぞ!!
殺人は起きるわけないじゃねーのか!?」
天上院吹雪 「……はあ、おはよう。」
狩谷夏樹 「……くっ。
これは……」
アンデルセン 「おはよう、と。本を自室で読むのもいいな」
黒木智子 「       ヽ/////////////////////////゙ヽ
           `7////////////////////////∧
            ゙/////////////ト、////////////',
          l/////////////√ヽ/ ハ'////////l
           l/////////////7=‐ ∨ l'////////l    (昨日のアンデルセンに嘘を教えていた顔)
           l///////////// ´P⌒! .l////rf///!
        //////////x//::::::::: ̄^` j////}}//,'|
       /-‐''V///////゙::,:::::::::.:    ////シ///|
.          ∧///       _, ィ  ハ///ハ//ハ
        //,∨/ゝ  `'マ二.._/ .ィ////゙////ハ
       //////////>,-    个///〃//////∧
      /-=彳/////γ´り    У//イ/////////ヽ
          〃/r<  ヽ `ー-'´//  ‐- .///////ヽ
         |//   ヽ   ー -- :/    / `ヽ//lヽ/ハ
         l/                  〃/   ∨l ヽ/!」
橘ありす
                      ___
                     ,...<:::::::::::::::::::::::::::>.、
                /::::::::::::::::::::::::::、:::::::::、:::::::ヽ
               ,:':::::,::::::::/::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::,
                 /:::::::|::::::::|::::::::: |:::::::::::∨::::∧::::::::.
              '::: :::::|:::::/{:::::::::::| 、:::::、::∨::::::|::::::::::.     ――――……五月雨。
              |::|::::::|:::/ ∨:::::::{ ,≠从i::::::: |::::::::::::.
              |::{::::::{-{- 、\:从 ,.ィテ斥:::::::|-、:::::::::.     嘘でしょ? だってさ。これがミステリなら、アンタが死ぬ訳ないじゃん。
              {::∨::从ィ=ミ、 `ヽ´ て刈|:::::::| /:::::::::::.
               从 \}::、弋リ     ` ¨´|:::::::|'::::::::::::::::.     ねえ。冗談でしょ? トリックなんでしょ? アンタの記憶は、まだ戻ってない。
                 |::::::ム   '     U |:::::::|:::::',::::::::::::.
                 |:::::|込u   -   ィ|:::::::|-、::,:::::::::::::.     それなのに、なんで……探偵のアンタが。
                 |:::::| \::≧=- <.  |:::::::|  }ミ、::::::::::::.
                 |:::::|   ∨   /{ l j::,'::/  マニニ>、::ヽ
                      ',::::| /_ {  |__,/イ:/-、  マニニニヽ:\
                 从:| {ニニ||/|  Y  i∧=∧_〉ニニニニ,::::ヽ
                    リ |ニニ!ニ、ム    / 〉//ニニニニニニ、:::::',」
時雨 「・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
五月雨結さんの遺言 ____________________________
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    高校生探偵   ___________________
__________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          五月雨結
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DSC(探偵図書館分類)ナンバー『887(自由犯・誘拐・ランク7)』。
主に家出した年少児や飼い猫捜索などなどで
小さな実績を重ねてきた高校生探偵。
もちろん超高校級の”探偵”と呼べるほどの活躍ではない。

≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫

なお、彼女は跳躍競技の高校生記録保持者である。
超高校級の”陸上選手”になり得る才能を持ちながら、
探偵の道を選んでいるのだ。

≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫

                        (出典:ダンガンロンパ霧切)
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「◆でっていう学園長 噛み許可。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆でっていう学園長 テンプレ参照。>該当者」
「◆でっていう学園長 言弾【死体状況】激しく抵抗した跡が残っており、長時間もみ合っていたと思われる」
ジョセフ・ジョースター 「コトダマが出ないだと?
(主人公たちがコトダマって出していいのかナぁー?)」
ジョセフ・ジョースター 「ああ、見つけねぇとな」
時雨 「………見つけないと。」
ジョセフ・ジョースター 「また起こっちまった……
まさか自分がさっきまでしゃべっていた奴が殺されるってのはよぉー」
ジョセフ・ジョースター 「女子トイレ……なんでそんなところなんだ?」
時雨 「ジョセフさん……また……」
ジョセフ・ジョースター 「ちっきしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
時雨 「五月雨さん!?」
「◆でっていう学園長 ザ・でっていうファイル③
犠牲者:五月雨結
死体発見場所:体育館前の女子トイレ
死亡推定時刻:午後19時前後
死体発見時刻:午前8時前後
死因:絞殺
第一発見者:橘ありす

朝食会に姿を見せない被害者が気になり、
朝食会を中止し各自捜索に出た際に発見。

女子トイレ中央に死体となって横たわっており、
首を絞めるのに使ったであろう 水道のホースは彼女の首からぶらさがったままであった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
五月雨結 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →五月雨結
五月雨結1 票投票先 →狩谷夏樹
アンデルセン0 票投票先 →五月雨結
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →天上院吹雪
橘ありす0 票投票先 →時雨
美樹さやか0 票投票先 →五月雨結
狩谷夏樹0 票投票先 →アンデルセン
天上院吹雪0 票投票先 →五月雨結
時雨0 票投票先 →天上院吹雪
黒木智子0 票投票先 →五月雨結
黒木智子 「あ、じゃああのビリヤード、というのは
…まずキューという棒を逆手に構えて…>アンデルセン」
「◆でっていう学園長 消灯ですよ。」
アンデルセン 「うむうむ……」
天上院吹雪 「……よっしー!行くぞー!>さやか」
時雨 「………面白いもの?」
五月雨結 「嗜好品も置いてあったんだね>ジョセフくん
あの学園長……何がしたいのか全然掴めないよ」
狩谷夏樹 「このメモリーチップ……。
後は再生する為のPCがあれば、動くだろうが。
……部品はどこだ?」
天上院吹雪 「……いや、なんでもない。」
橘ありす 「(内通者はいなくなった。だけど、黒幕が手を出して来ない保証は――)」
天上院吹雪 「……僕が死んだら、『絶望』には気をつけろ。」
美樹さやか 「幼馴染がねーバイオリニストでさー
それでちょっとカジったクチ。ほへー、何だってまた日本の学校に>ジョセフ

オッケー! アンタのテンション、割と嫌いじゃないわ! 天上院!
どっちがさきにつくか競争よ!>天上院」
ジョセフ・ジョースター 「超高校級の立ち幅跳び選手名乗るべきじゃね?」
黒木智子 「(よし、ダーツはまず鼻にさしてその場で回転して的に投げるとか行ってやろう)」
アンデルセン 「当然だ!!(いい笑顔)>黒木」
五月雨結 「ふふん>ジョセフくん
わたしは立ち幅跳びの高校生記録保持者なのさ!」
ジョセフ・ジョースター 「ああ、それが大事ってやつさ>五月
コーラ飲む?」
橘ありす 「へえ、期待してるね?>狩谷」
時雨 「……皆、楽しそう……前に進もうとしてるんだ。凄いなぁ……」
天上院吹雪 「はーい結構いるみたいだね娯楽室チーム!
さーて、エンジョイしようじゃないか!愛の名において!」
黒木智子 「>アンデルセン
…あのリア充御用達のゲーム類を私に教えろというのか…!」
狩谷夏樹 「だが……面白い物は見つけた。」
五月雨結 「そしてわたしは返すんだよ。
極限状況で張り詰めないことも大事なんだ、ってね」
「◆でっていう学園長 6分に消灯」
狩谷夏樹 「ふむ……
やっぱり、大掛かりな機械はないな。
脱出を封じる為なんだろうが……」
ジョセフ・ジョースター 「ヒュー、そいつはすげぇや>五月」
黒木智子 「(だから私もアンデルセンもいくっつってるだろ!)
あ、はい>天上院」
橘ありす 「>ジョセフ
もう、早いよ。美樹みたいに転んでも知らないよ?」
五月雨結 「……息抜きする方向に思考が動いちゃってたけど。
こういうわたしを見たらあの子は冷たく叱るのかな」
アンデルセン 「ああ、俺はあんまり知らんからな……教えろ!>黒木」
天上院吹雪 「よしーさやか君!一緒に行こうじゃないか!そしてこの学園の真相を明らかに!>さやか」
ジョセフ・ジョースター 「お前は音楽好きなのか?>さやか
俺、日本は嫌いだけど日本製のウォークマンは好きなのよねェー」
黒木智子 「(ほんとに添乗員になってやがる…!)
(あの指へし折りたい…!)」
美樹さやか 「いいともー!>天上院」
橘ありす 「>五月雨
(……五月雨、ちょっと、相談したいことが。
他の人には聞かれたくないんだけどさ。――黒幕、まだいるんだよね。内通者がいるってことは。)」
天上院吹雪 「僕は明日を疑わない!だから、僕は前へと進める。」
アンデルセン 「美術も嫌いじゃないが……そうだな。議論できる奴でもいればいいんだが」
美樹さやか 「よーし、それじゃあ今日も元気に探索いきますかー!
娯楽室にもしかしたら音楽CDあるかもしれないし、いってみましょー」
五月雨結 「それじゃ、わたしも娯楽室に行こうかな。
ダーツとかあるだろうし。こう見えて運動神経は抜群なんだよ?」
黒木智子 「>アンデルセン
(こいつ…遊ぶ気しかないのがみえみえじゃねーか!)
あ、はい、お約束ですね、お供します」
時雨 「みんな!明日も、ごはん作るから……頑張って、作るから……
食べて、くれる?」
ジョセフ・ジョースター 「物理準備室のほうもみておかねぇとな……
ってなんだこのでっけー機械は!?
ナチスが開発した新兵器だっていうのかよ」
狩谷夏樹 「じゃあ、任せた。>橘・ジョセフ」
天上院吹雪 「はーい娯楽室に行きたい人この指とーまれ☆」
時雨 「それに・・・誰も何も食べないなんてあったら……きっと打破する勇気も、出てこない。そう思うから……」
狩谷夏樹 「(それにしても、この書庫に置かれていた書類……)

(まだ全て当たってはいないが……これは真実なのか?)」
五月雨結 「こういうことの方がわたしは得意分野なのさ!」
アンデルセン 「ふん、それでは、黒木よ。娯楽関係がいかにも得意ですと言った顔をしている
お前に娯楽室で遊ぶ様を俺に見せる権利をやろう>黒木」
黒木智子 「(天上院がいつか添乗員に名前こっそり役所に変えてやりたい。いやなんとなく)
ふ、ふひ。」
五月雨結 「そうだよ。学園を捜索しないと」
狩谷夏樹 「僕は超高校級の“整備士”だ。
何か機械があれば……脱出の糸口を作れる可能性は高くなる」
天上院吹雪 「3階には色々あるね。僕は……娯楽室を調査しようかな。
僕の予想が正しければこの学園は……。」
ジョセフ・ジョースター 「どりゃあああああ!!」
ジョセフ・ジョースター 「んじゃ運んでやらぁー!
車酔いしてもしらねぇーぞ!!>狩谷」
五月雨結 「橘ちゃんも、同じことを考えていたんだね」
美樹さやか 「そうだね! 内通者なんていないし、これから殺人なんてないよね!(もぐもぐ
というか、この学園音楽室どこさー! 久しぶりに音楽聴きたいなー」
橘ありす 「解った。任せて。>狩谷」
アンデルセン 「ああ、このなりでよく勘違いされるが俺は食うぞ?うむ、パラパラな
感じがいい>時雨」
ジョセフ・ジョースター 「というかダーツまであるのかよ
あっぶねぇなこんなもん!」
「◆でっていう学園長 @5」
五月雨結 「だから、もう心配は要らない筈。
皆があの学園長の企みに乗って殺人を犯した訳じゃないんだから」
時雨 「僕にはこれくらいしか出来ないからね。……何かしてないと、不安なんだ>黒木さん」
黒木智子 「>アンデルセン
(お前は大して変わってないけどなこの本好き)」
狩谷夏樹 「で……この三階の地図はなんだ?
役に立ちそうな部屋なんて、ほとんどないじゃないか……。
おい、誰か僕を物理室まで連れていってくれ。
そこに何かあるかもしれない」
天上院吹雪 「ひどいなあ!流石眼鏡君だ!>夏樹」
黒木智子 「>時雨 狩谷
…最初、からですか…それを見抜けなかった私たちが間抜け。だったんでしょうかね…」
橘ありす 「つまり。もう内通者はいない。」
ジョセフ・ジョースター 「娯楽室と美術室か……
これまた不思議なチョイスってやつだな」
時雨 「うん、作ってあるよ。…油っこいから食べられるかなって心配してたけど、食べてくれるみたいでよかったよ>アンデルセン」
美樹さやか 「あ、いただきます」
天上院吹雪 「いかなきゃ……死んだ人たちが報われない……。
僕達は、鈴も新八君を信じて、前へ進むだけだ……。」
橘ありす 「それってさ。
基本的に、誰か一人を指す言葉じゃない?」
アンデルセン 「ふん、人というのは豹変するものだ。悪い方だけじゃなくな>黒木」
五月雨結 「だってさ! これまでの殺人は
強迫された志村くんと殺人者の真月くんによるものだったんだから!」
狩谷夏樹 「>天上院
ああ。お前の中ではな>みんな大好き」
黒木智子 「(変態だー!!>天上院)」
美樹さやか 「びびび、ビックリしたあああぁぁー!!」
狩谷夏樹 「>黒木
あいつは多分……
志村とは違って、自分からこの計画に賛同したんだろう。
大した役者だよ」
ジョセフ・ジョースター 「内通者もいなくなったし、
かき回されることもねーわけだしよ」
橘ありす 「志村は言ってたよね。
“自分の他にも”内通者がいる、って。」
天上院吹雪 「さあ今日もご飯食べて散策に行こう!」
黒木智子 「(飯たべられるのが信じられねーな…私は食べるけど)
あ、いつも…ありがとうございます>時雨」
時雨 「……変わる、じゃなくてきっと最初の顔が、演技だったんだ……僕はそう思う>黒木さん」
美樹さやか 「ぎゃーーーーーー!!!?>天上院」
アンデルセン 「ななだと貴様!俺は炒飯派だがあるか!?>時雨」
五月雨結 「きっと、当面の希望はあるんだ。
みんな、もう大丈夫なんだよ」
ジョセフ・ジョースター 「俺は腐ったかぼちゃよりも心底近寄りがたい
どす黒い人間の悪を見てしまったようだな……

でも、めげるわけにはいかねぇ。探索だ!!」
橘ありす 「……昨日、考えてみたんだけどさ。」
天上院吹雪 「                     ,. - 、 __
              ,.イ´     `ヽ
                /  ,         \
           r' //// , / 、  、 ヽ  \
.            ! i ! // / ノ } ハ  〉i \  7
.       __    l i |iレ/,イィ 三ミ | /∧   ' /
        {  `ヽ  ハl! V / レl  ̄` レヘtテ}i / /
       ヘ   V /l !V i |   r- 、 ' /!/レ'  やあ、皆大好きJOINだよ!!
        ',   _l / / / ハl l   ゝ-' ,イl '
         l    !' / / / ヘ ト、   ,イi !|‐-ァ
         l__... - Vイ // トト、_` T  !l |/
     r'´ ̄      ヽ'ヘ  l !   ̄lハ レヾ!
      j    ―‐-- 、!  `ト、__ー-__Nく
    l         リ\   く r= '  `ヽr、_
    / ヽ   ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\     } ト 、
.   /   !       ,イ   ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
  l   ヽ    ̄ ̄ ノ /   |  |   ̄「 ̄ ヽ i ヘ」
美樹さやか
.   /: : : : i: : : : : : :|  |i  _|_L__L  |: : : /  |:∠斗:'::/    |:i: : : : : : :|: : : : |
  /: : :i: : :l: : : : : : |   i   {  ヽ: !   i: : /   /   i::/____  i:l: : : : : : :|: : : : |
  /:i: : :l: : :l: : : : : : !   ____ ヾ   !::/      ,Kィ示三=-y: : : : : : :l、: : : |
  |:l: : : !: : :|: : : : : :l  xX示ニュ、    l/        r孑リ小 |: : : : : : :トヽ: i:|
. l:|: : : l: : :ヾ: : : : :| /  r孑l小                 ト、_リィ} !: : : : : : リ i: |:|
 l:l: : : :l: : : ::ヽ: : : l    ト、_ケ}                 弋___メ l: : : : : :.;k ,': l:|          ……あたしが間違えてさ、
. i:|: : : :i: : : : : :ヽ: :i    とつ_メ                    !: : : : : :,レ': :K:|          犯人に指名した時さ、鈴、すごい怖がってたじゃん
/:ハ: : : :l: : : : : : :X::!             丶       / / / Y: : : : : /: : : |ヾ!
:/ |: : : : !: : : : : :| ニゝ / / / 丶                   /: : : : :/: : : :/ ヽ          そんな怖がってたあの子をさ、殺すなんてさ……
'  !: : : : !: : : : : ト三|l            _ __         l: : : : :/|: : : /
.  l: : : : |: : : : : |: : :入_                        メ: : : : 仆!: :/              すごく、怖かったと思うんだ。そう考えるとさ…あいつのこと、許せなくてさ…
  l: : : :ハ: : : : :ト: : : : : : l>-. . __           __. .<: :/: : :// N: /
   !: : :| ヽ: : : :!|: : : : : : :!: : : : : ;三二=- -   '"  |: :i: :/: : /:/ /:/
   l: : :l 丶: : |ヾ: : : :ハ:卜: : : : | ̄ ̄ ̄ `iYテ二=┼孑': /:/ /
   ヽ: :i ,- 卞:!__ヌ;_;i__!:|_从/}        |//       二/ |/
    メ厂   メ|三三三三三二ニ=、   /i}      /
  /      l三三三三三三二ニ=三二i_ ≠=―仆、__
. /        |三三三三三圭圭圭/二二/三三三三三二ニ―- 、
../        l三三三三王圭圭圭|二二/圭圭圭圭圭王三三三ニi」
狩谷夏樹 「おはよう」
天上院吹雪 「                 ./   /´  ./ | \  \    !
                /    |  /   |   \  ヽ   !
                /    |  |    .|     .|   |    .!
               ./     .|  |    |     |  .|     !
               /     |  .|__,,,--┴-,,,,__ /   |     .!
              ./      ,|/´r'''゙ ̄ ̄\ヽ\\|      .!
              /     .//´ ̄     O ヽヽ!|\\i     !
             /ヽ   .//./|  ,,-------/∠| !   }/|     |、
            _/_  .!  //./ .! //゙゙゙ ̄ ゙゙゙̄\!|  | / |、   ./丶       ∧∧∧∧∧
          /| ヽ\ .|! |  ! .!j|  /゙゙\  .|  .!!  |.}   /   !.     <        >
         ./ .;  .| .\|! |   | .|/,r⌒ヽ \|     | |  ! _  .ヽ  -=二  とう!    >
        /   ;   .|  \|   / 〈-----〉 \    | .| ._,,r''/ __ ヽ、   <        >
      /    \`\!    !  /    ̄, ̄.   .|   .|_,,r'' // _,r' .\    ∨∨∨∨∨
     / ..__    \ \    ./    .i\|::::    .!  ノ    !  /    \
   ./  `丶、 ̄ ̄`ヽ、     ./ ㍾㎎,.| \::,㎝㍽_,|      ./       \
 /       .`丶、       .ヽ,]|!f√-|  .ヽ二!ヽ-!   /! /         \
´         /   \      、、.\|.! |ヽ .|//!/! ,/! //./\          \
         /      \\!\ヽ`ヽ\! | |/!//!///  ./.  \          \
      /          \            ./ノ  /      .\          \
     /             \              /         \           \
   /                \           /           \          \
  /                   `-,,,__      /               \          \
/                        `゙''''''''''''                    \          \
                                                    \          \」
黒木智子 「                      ____
              , <::::::::::::::::::::::::> 、
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、 __ , イ
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
          /::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::>´
.          /::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
         /::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::: ::::::::::::::|ヽ::::::::∧
.         |::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::: ::::::`ー-、::::∧
        |::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| , ィ= 、i :::|
         |::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::/i::::|  i j |:::::|    ……なあ、人ってあんなに変われるもん、なのか?>真月
.       /:::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/ :|::/ 、二ノ::::/
       /::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::::::::::/""|/ ノ ""i::/     ……あんなのアニメの中だけだと思ってた…
        /::::::::::::: ::::|:::::::::ヽ::::::::::::::::::/u. /  , ク .ノ/
     /:::::/::::::::::::::∨::::::::::,\::::::::/ ー=彡´/::/
.     ///::::::::::::::::::::ヽ::::::::|  \〈 ー ― = ィ‐、:〈
.   / /::::::::::::::::::::/|:::: ::|   ヾ /|∧   |::::' ,
     /:::::::::::::::::r '  :|::::::/ヽ__/三ヽ| .∧  , へ::::>、
.     /::::::::::::::::::::|   :|:::/ ∧ 《三》 |  ∧/     ̄ `
   /::::::::::::::::::::::::|   :|/i  ∧ ||||| |  /,
  ´ ̄ ̄ノ:::::::::::::::::|    :|__∧||||| |/ /」
時雨 「おはよう。ご飯は…ちょっと中華風にしてみたよ。」
アンデルセン 「さぁ、朝だ……ふん、減ったな」
「◆でっていう学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真月零さんの遺言 .      / /  .i ',       |      }     .∧
.      ,       ,      .:|.      ,      .∧
    ヽ {    i  ‘,     ..::|      i    /.   ‘, ィ
    i , .i    {   ∨     }      j    ,  / }.//
.    ヾ .,     :.   ,     |.     ,    /  .{ ./ /
     ヘ  ', ヘ∨.  ∨     .:|      ,'   /  /  ./
.     ∧r .}  .ヾ,:.   ∨   . |     /   /i  .{く./
.       { .i   トミ ..∧ヽ       ィ  .ィ 7{   i: }
.       ∨   {ヽ∨/し ミ'.,   /ィ/し// ,’  Ⅴ       ○真月零/『ベクター』―【超高校級の狂気】
.       \  \ゝ`゙ニ゙´.入ヽ .//r`ニ'゙ィ /   ィ        良かれと思ってを信条に空回りをしてしまうトラブルメーカー。
         >  ヽ    ヽ  :. ´    /./.:             だがその正体は良からぬことを信条に暗躍する『ベクター』と呼ばれる狂気の男。
           ゝヘヾ      {     ././ /           自分のために人を陥れ、傷つけることに何ら躊躇いがない。
         z─.ヽ ヽ   ト __ .ィ` , .' /               今までも各地であらゆる謀略により各地に被害を出している。
.     z=-≦    .\>    こ   /{ ./ '゙ 'ヽ _.>x z--.ヘ.,,  今回の目的は学生全員を追い詰め悪と狂気に染まり苦しむのを眺めるためだった。
}¨´゙'゙            ヽ.{. > _ ィ   i/           .ィ  学園にあえて協力したのもそのためである。
ヽ               .i        .{            ,'゙´
 `ヾ,            { i        .i }         .z'゙
   `z_         /i          i,       .__.{
.   」二ヽ     .z-ヘ{:::i:-=..._ ___  =-〈`´゙'.ィ   _爻ニ.,__
 /二二二二{ /   {:::‘,:::::::::::::::::::::::::::::,’:/   'ヘ≦二二二ニ.ヽ
./二二二二二ィ     7:::',:::::::::::::::::::::::,’:ノ     ゙',二二二.二 ∧
二二二ニ>゙       乂:::',:::::::::::::::::,.:’/       ゙ヽ二二 二 ∧
二二二 {          爻:',::::::::::::,:’r゙         ゙z二二二.∧
二二二.ム_ _          ヽ:'.,::::,.’:/          ノ二二二ニ∧
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「有難う。少しだけ、気持ちが楽になったよ」
ジョセフ・ジョースター 「(ま、こういっておけばいいよな)」
時雨 「……うん。………そうだね。」
ジョセフ・ジョースター 「こんな重いリュック俺の筋肉じゃあ担ぎたくないもんね!
肩こりで死んでしまう!!」
ジョセフ・ジョースター 「テメーのもんはテメーがしっかり守っておけ

俺が死なせるわけにはいかねぇよ」
「◆でっていう学園長 狼は超加速でお願いします。」
時雨 「あの、ジョセフさん………もし、もしだよ?もし僕がいなくなったら………このリュック、持っていてくれないかな。
……僕でも、ここにいたって……覚えていて欲しいから」
「◆でっていう学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
ジョセフ・ジョースター 「お前も人だろう?

誰にも、他人のことはわからねぇよ」
時雨 「ねぇ……人ってあそこまで出来るものなのかな」
「◆でっていう学園長 
超高校級 『警察官』 処刑執行
【ぽりす NO 2?】

鏡が、置いてあった。

ひとつは内通者の醜い顔をうつし、
ひとつは警察官、真月零。

お前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だ
お前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だ
お前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だ
お前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だ
お前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だ
お前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だ
お前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だ
お前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だ

鏡に問い続けた彼はそのうち息をするのすら忘れていた・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真月零 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →真月零
五月雨結0 票投票先 →真月零
アンデルセン0 票投票先 →真月零
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →アンデルセン
橘ありす0 票投票先 →真月零
美樹さやか0 票投票先 →真月零
狩谷夏樹0 票投票先 →美樹さやか
天上院吹雪0 票投票先 →真月零
時雨0 票投票先 →真月零
黒木智子0 票投票先 →真月零
真月零1 票投票先 →黒木智子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒木智子 「(メガネの風上ってどこだ?)」
狩谷夏樹 「(一億溜まるのはえーよ!」
天上院吹雪 「たった5日間でポイントが1億……!!」
真月零 「ヒャーッハッハッハッハッハ!ウホホゥ!ギャハハハハハハハハ!」
五月雨結 「君はただの殺人者だ!
本当は……本当は法の下に裁きを受けるべき犯罪者だ!」
アンデルセン 「わーお、だ。連続ウラギリとか新機軸過ぎる……なんだこれは」
真月零 「しかもお前らはとっくの昔に終わってんだよぉ!
この学園という極限状況の中、すでに心に疑惑という黒いシミを生み出しちまったんだからよぉ!
あのメガネと、このオレによってなぁ!」
橘ありす 「ポイント……。そんなことって」
狩谷夏樹 「あいつが転んで、本棚の中身が散らばって……
その時にこのトリックを思いついたんだろう。

そして、入れ替えられた本を囮に、棗をトラップにおびき寄せて……!」
黒木智子 「(内藤者……違う内通者…?
…なら、もしかして連絡する手段とか持ってるのか)」
真月零 「それが一億溜まったからな!ブッ殺してやったぜwwwwwwwwwww」
ジョセフ・ジョースター 「新八の風上にも置けねー野郎だぜ!!」
美樹さやか 「だ、だからわざと遅れて来たっていうの……!!?」
五月雨結 「一緒にしないでよ……!」
真月零 「だからポイント制にしたのさ。
アイツが俺をムカつかせるたびに1ポイント、それが1億貯まったらぶっ殺す!それまでは我慢だ。」
橘ありす 「嘘……ううん、そんな。そういう奴だったなんて。
何か事情があるの? 志村みたいに」
ジョセフ・ジョースター 「て、テメーのことなんか
ちっとも怖くなかったもんねェー!!」
五月雨結 「あんたと志村くんを」
天上院吹雪 「ベクター……君だけは絶対に許さない!!
僕とデュエルだ!!>真月」
美樹さやか 「な、内通者ーーーーーーーー!!?」
真月零 「そしてあいつはずっと気に入らなかったんだ!
だが俺だって我慢したんだぜ、いくら気に入らねえからっていきなり殺すのはよくないって。」
黒木智子 「(……はぁ…やっぱ、ゲームとかじゃねーんだよな…)
(わかってたけど、さ)」
アンデルセン 「ハン、悲哀を込めた皮肉だよ>時雨」
時雨 「………どうして、そんなことをしたんだ」
橘ありす 「あ……。

この入れ替えられた本――アンデルセンの童話だ!?」
真月零 「ハーッハッハッハッハジャジャーン!俺はベクター!
お前らの絶望する顔が好きでたまらねえ内通者チャンだーwwwwwwwww」
アンデルセン 「なんか俺の人間性が見抜かれすぎてすごく居心地が悪い……!!」
天上院吹雪 「真月……。」
時雨 「バラエティって……劇じゃないんだから>アンデルセンさん」
狩谷夏樹 「……人が変わったな。
……結局お前もクズだったか。」
黒木智子 「(なんだこいつ…二重人格か?)
(…さっきまでと…違う)」
橘ありす 「ど、どういうこと?
普段と違いすぎる!?」
美樹さやか 「ええ?
に、二重人格?」
真月零 「いやぁ本当に苦労したぜ、間抜けな仲間演じてつまらねえ協力までしてさあ!
せっかく女どもの犯行に見せかけようと間抜けな仕掛けまで用意したのによぉ!」
五月雨結 「あんた……あんた、一体何者なの!」
ジョセフ・ジョースター 「                  -―--  ,,,,_
               !、 /"/_,,,i,,_ /  i  )、
             !、 |:ヽ 7:{ ,.、ヽ :゙''/- ,ノ_ノ     な…
           ヽ !ヽY::::V:::"::::) !:i-/:レノノノヘ
         ヽ、\ヾ;;::::::::::::::::::::::::::;;:::::::::::::ヽ,!ノノ,,ノ  血管ピクピクで怒ってくると思いきや…
          ヽ;;::::::::::::::::::;へソノヘi i:::!゙>、:::::::::三ノ
        _    /"=彡::;.へ;;::ヽノヽリノ;:∠゙i:::::<    この真月って野郎…
       { ヽ、   .''"いi く (9>┘uト'(9,,.、 !ヘ!:;ヘ)
       ヽ、.ヽ   ノ'ヽ/" } : ::;"-|、i;: u レ"ノ    予想外!
   ,_     ヽ"' ヽ . r/ /=. i /ヽ、i ヽ、u/!::}
  (_ `゙'' 、_   ヽ_,,,.>/ ./  .i"='''"''|l;;;: レヽ/:;;ゝ    き…気持ち悪いぜ
   ヽ、_ノ; `'' 、_,」,,,,. ハ,/(,,,,.ノ;:" ヘ |lr'';;;i;;:/<
"´ ̄`゙" ` .,,_ノ }::ヽ:;;;::人;;;:〈ヘ!;::::::i}:|l!;;;:ノ〃/     ダダッ子のように泣きわめいてやがる
  ::::;;: -r‐'ぐヾ..':::::::::::::::::::::::::}〈ヽ.ノ_;;::>'',ノ::::ヽ、-‐'''"
(" ̄ i_,,,,.i...ノ ノ::;:-‐-、::::::::::::::::!(:::::ニ=:::::::::ノノ::゙-
  ̄:::::::( `ヽ、 ,,.....:::::::::::::::;ノ  );;;;;::::::::::::::::/:/」
狩谷夏樹 「そうか……!
【【本の入れ替え】一部の棚の本が別の棚へと移しかえられていた】!
あれは……お前の仕業か!」
美樹さやか 「えっ」
黒木智子 「(アンデルセンは本好き。
……何時間人に本を語れば気が済むんだろう)」
アンデルセン 「脅され白状の次は豹変か。バラエティがすごいな」
真月零 「そうだぜ、今明かされる衝撃の真実ぅ~!
棗鈴を殺したのはこの俺だぁ!」
橘ありす 「なっ……!?」
狩谷夏樹 「……ああ、そうか。
お前も男にしちゃ小柄な方だな」
美樹さやか 「……うん?」
時雨 「………何がおかしいんだ」
橘ありす 「アンデルセンなら、あんな殺し方はしないでしょ。
もう少し本を、尊重するよ。」
美樹さやか 「ジョ、ジョセフジョセフ!!>智子」
天上院吹雪 「……なるほど!」
黒木智子 「(第一発見者…が犯人って…
そのまんまかよ!)」
真月零 「面白い奴らだぜ、俺の仕掛けた策略に全部ハマってくれたんだからな~!」
五月雨結 「……えっ」
真月零 「l l :::::::::::::::::::::::::!ll!::iヽ\::::::::::゙、   ::l、:::::::::::      i|        ,':::::   '  /ll!:::::::..  イ   ,'
'.l! ::::::::. :::::::::::::|!ll!::lミ、ヾ:\:::::::゙、  ::l、::::::::::.    ∥       /:::::' ./.:::,ィ^iリl!l::::::::..  .::l   i!
::l :::::::::.  ::::::::l!::l、lミヽ   \:::::゙、  ::lk:::::::::::.   |       /:::::' /,:::'"彡リ ,ll!l::::::::::: .: l!  l!
::l、 ゙::::::::::.  ::::::l::ヽl、ミ、  r 、  、:゙、 ::lヽ.:::::::::..  |        /:::::':::/  /彡リ_!::::::::::'..::: l    !
\\ :::::::.    :l、ミ::`ミl、 弋゚j  :::\ヽ:lk::゙、::::::::.. |  .....,:   ィ:::://r‐ィ   ,ィリ:ィl::::::::::'..::::    /^~
: : :\\:::::...   l、ミ、::`ミ、_     ::::::ミ\:l、゙、__、:::::. | .::::::' //::/. ‘ー'  ,,ィリ.;.;;/:::::::'.::::::' / / '"  ひっひっひあっはっはっは!今の状況が可笑しくって腹いたいわぁ~!
: : : : :>:::\:::::::... l、ミヾ、`ヾ、__::\::ミll!ヾ~-=゙、:::. .:::::' ∠-/ム , ,,  ,,ィ彡'".;.;.;/::::::::::::::'/ へ: :
: : :/:/\::\:::::::.. ゙l、:  ,、  ` ̄二ニ ハl、`ミヾ、:::::::, '  ム__,,..彡'"   ;.;,;':::::::::, - '/ニ \: :
::〃: /; ;/: `: -::、.. ::..゙l、 lヾ   `ミミミミミ、゙` `ヾ、::/-‐, イ´ ̄ ̄ ̄      , '::::,-'" ヘ'´: . =
/: : /; ;/: : : : : : : >、::..゙、 l、 \  -=─-  -ミ、`::V´.::',    .,  ィ-、 , '::::/ヘ; ;゙、: :ヽ: :  .
: : /; ;/: : : : : : : i: ヽ\゙、  lk` 、 ,'       ゙、l' '´    .'.'.'..,. 7 / /::/   l、; ;l、: :゙,:   : .
/; ;/: : : :   : : : !: /、ィ` \ミ゙^、_,、ヽ、     l!        _,,.../ ' イ'´ /: :   l; ;l、: :l!:  : : .
; /: : : : :=-  : :l/  lK,,,   ミ、 V゙r‐-ミ、 ....:lレ... _,, -‐ィ_/ ィ   /: : : :   l!; ;l、: l:   : : :.
: : : : : : ィ    . : :l   l、:\   ミ、∨::  ::`::===''"⌒) ' ./   /: : : : : : ≡ l、; ;l、:l: .  : : : :
: : : : :彡'    : : : !  : : /  、\ ヾ. \,、   ::::::!::::: ,:/ ,;::'::: ,  'ヾ、: : : : : : :   = l、; ;l、: : . : : : : :
: : : : __´   : : :l  : :/   ミ、:\ ゙  \ヽ、__,,..ィ/ /.:: /     ゙v: : : : : :    \; \: : : : :
;-‐;'"; ; ; ゙、  : : l  , '     ミ、 :\   ミー-‐'",.  '  , ,ハ     i!: : : : : : : ゙    \; \: : :
; ; ; ; ; ; ; ; ヽ  : :l         ミ   :ヽ、    ̄   , '´ /.        l!: : : : : :ァ; ;-; ; ; ;.__ \; \:
; ; ;'´ ̄ヽ; ; ;\ :l            ミ   :::` ー   :':   /: :        |: : : : : /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`; ; ; ヽ」
天上院吹雪 「皆、下がって!様子が変だよ!」
時雨 「!?」
ジョセフ・ジョースター 「(ちっきしょー! なんか推理外しちまったけど
結局第一発見者が犯人かよ!!)」
美樹さやか 「アンデルセンの本好きっぷりはちょっとうん、
びっくりするくらいだから…」
天上院吹雪 「良かれと思ってじゃ、ダメなこともあるんだよね……。」
真月零 「ク、クックックックック……なーんちゃって!」
橘ありす 「真……月……?

嘘でしょ、こんな手の込んだ仕掛けをするようには見えなかったのに。」
真月零 「ク……ク」
アンデルセン 「というか舐めるな!俺は頭がよくないぞ!書くこと以外なにもできんからな!」
真月零 「そ、そんな……ぼ、僕は、ただ……良かれと……良かれと……」
「◆でっていう学園長 ち おめでとう クロは真月だ」
黒木智子 「多いわ!>アンデルセンと狩谷くらい>美樹
(男子全員じゃねーか!誰か忘れてる気がするけど)」
ジョセフ・ジョースター 「狩谷は車椅子だ!!
足の踏み場もねー本の山を無事に出られるわけがねぇ!!」
天上院吹雪 「犯人は真月。君だね!」
美樹さやか 「もーわかんない!
真月! だってこういうことできそうなの、後アンデルセンとアンタと狩谷くらいだもん!」
真月零 「黒木さん、でしょうか?」
狩谷夏樹 「美樹さやか。
犯人は君か?」
橘ありす 「黒木、かな……? こういうこと、しそうなのは。」
黒木智子 「あ…あなたが犯人ですか?(お前以外に力ありそうなのいねー!!)>ジョセフ」
アンデルセン 「犯人は――お前だ狩谷夏樹」
五月雨結 「犯人は……【時雨】さん。君だよね」
ジョセフ・ジョースター 「アンデルセン!!
テメー、絵本か何かで棗を誘導したんじゃねえか?」
時雨 「真月・・・さん・・・?」
アンデルセン 「隠したんじゃない。順序が逆だ。巻き込んで、倒して、そして思いついたんだ。
倒すために張るには、回転する歯車がある。いる。」
狩谷夏樹 「それだけ力があるなら、素手で縊り殺すなりすればいいんだ。
わざわざ本棚と、本を使って扼殺なんて、力で勝った人間なら選ばないよ」
橘ありす 「本が少し、可哀想かな。」
黒木智子 「>ジョゼフ
全員一度は来てただろ、図書館。
……あたしですら言ったのに」
「◆でっていう学園長 クロを告発 さらに投票をしろっていうwwwwwwww」
五月雨結 「相手が抵抗できないなら抑えるだけでいい」
真月零 「ぼ、僕はプールで濡れちゃって、それで更衣室で服を乾かしていましたね」
美樹さやか 「というか、トラップを考え付いて、それを実行してって結構頭いい、よね?」
アンデルセン 「奇遇だな。俺もその結論に達した。そして、ランプで犯行を絞ることができる>狩谷」
五月雨結 「扼殺に力は要らないんだ」
天上院吹雪 「そう、だね……。となると僕の答えは決まっている>ジョセフ」
黒木智子 「(…力ないやつならそもそも本棚なんて使うより
包丁つかわねーか?>悪メガネ」
時雨 「そうなんだ……絞れそうもないね>ジョセフさん、五月雨さん」
狩谷夏樹 「>美樹
……可能性はなくはないな。」
ジョセフ・ジョースター 「とするとだ。
昨日図書館に行った奴ら、だな」
五月雨結 「ジョセフくんが言った通りだね>時雨さん
本を倒すくらいなら、それこそわたしだってできちゃうよ」
真月零 「いくら硬い本といっても棗さんを動けなくし、かつ本で絞め殺すなんでかなりの力を必要としそうですが……」
黒木智子 「(棗、足早かったし……罠自体は、まあありえるのかな?)」
時雨 「あそこまで凝った仕掛け、なんだろうか…>真月さん」
狩谷夏樹 「いや、これはむしろ……力のないものの犯行だろう。
力づくでなく、トラップや本棚を使わないと犯行に及べなかった……そうすると犯人は見えてくる」
美樹さやか 「それじゃあ、図書室に行った時に下見をした可能性ってのはある?
確か皆で行ったよね、図書室>狩谷」
ジョセフ・ジョースター 「逆だな>時雨
腕力が無くても、本棚を倒す仕掛けを作れば非力でもできるはずだ」
アンデルセン 「気絶?おい、待て、気絶なんて記述はない。むしろ本をおしつけて
殺したと思われる、と書いている……。いや、待て、わざわざこの記述がある
理由はなんだ?跡でわかるだろう」
橘ありす 「ふむ、確かに。ハードカバーを押し付けた、としか書いていないから。
本棚の重みかもしれないんだ。」
五月雨結 「あらゆる可能性を論理的に潰していくんだ。
残る物は……たった一つの、真実」
真月零 「コードがトラップ……なにかピタゴラスイッチ的な仕掛けということなんですか?」
黒木智子 「(本の一部ってあるから
それなりに力があって時間もかかったんじゃねーの?>本の移動)」
美樹さやか 「コードが足に引っかかって、が最初…じゃないかな」
天上院吹雪 「鈴……。」
時雨 「倒すということだけでも骨…だもんね。だから腕力の無い人は除外とか……されない?>五月雨さん」
ジョセフ・ジョースター 「首筋のハードカバーの痕だ
これは……押し潰された本棚の本以外でもあるんじゃねえか?」
狩谷夏樹 「>ジョセフ
ある程度は賛成だ。
もしくは、コードを足に引っ掛けさせて転ばせ、そこに本棚を倒れかけさせた、と見てもいい」
天上院吹雪 「本で気絶させるとか君みたいに力がある人じゃないと無理だよ?>ジョセフ」
真月零 「あ、それって力学のナントカとかいうモノですか?>ジョセフ」
黒木智子 「(歩くのが難しい、ね。
悪メガネじゃねーのか。健常者っぽいな)」
狩谷夏樹 「おそらく……【犯人は図書室の床にこれを仕掛け、何らかのトラップにしていた可能性が高い】」
時雨 「本で気絶………?>ジョセフさん」
五月雨結 「そう>時雨さん>車椅子だから
前回の事件ならまだしも、今回は有り得ないんだ」
アンデルセン 「あ、あー……?」
アンデルセン 「コードだけの据え置きという奴か?だとしたらずいぶんと面倒くさいんだな」
真月零 「そ、そんな……僕はただ良かれと思って図書室に行っただけなのに……」
ジョセフ・ジョースター 「思うけどよぉ……
本で気絶させられた後で、足にコード絡まされて、
起き上がったら本棚が倒れるとかしたんじゃねえのか?」
橘ありす 「>真月
そっか、それならいいや。

>天上院
まあ、違ったみたいだけどね。」
狩谷夏樹 「まずは現場の検証からだ。
この電気ランプのコード……おそらく、犯行に使われたと見ても間違いはない」
黒木智子 「(どーせ真月のことだから世話焼きで棗のこと探しに行って見つけたんだろ
…犯人かどうかは知らねーけど)」
時雨 「押し潰された……苦しかった、だろうね……」
美樹さやか 「とりあえず狩谷はない、よね…うんあたしでもわかる>五月雨
だって本すっごい散らばってるし、車椅子じゃ…」
天上院吹雪 「電子ランプ、コードか……。」
五月雨結 「あらゆる証拠を論理的に分析しよう。
そうすれば見えてくるものがある筈だから」
アンデルセン 「夜、夜かぁ……。電気ランプのコードが落ちていた、という証拠が
電子辞書に浮かび上がっているが、当時はついていたのだろうか、これは。
というより、その【ランプ】はどこだ?」
ジョセフ・ジョースター 「ああ、押しつぶされるってことか……
んじゃあ本棚で押し潰されたってのでいいとしてよ

足に絡まったコードと本はなんだ?」
時雨 「狩屋さん・・・車椅子……ってことだよね>五月雨さん」
狩谷夏樹 「>五月雨
……だろうな。
こんな本の中を車椅子で進んだら、どうしても車輪の跡が残る」
黒木智子 「(状況と言っても…昨日確か全員一度は書庫、行ったよな?)
(……エロい本なかったけど)」
真月零 「そんな、僕が犯人なら第一発見者になんてなりませんよ!>ジョースタークン」
美樹さやか 「えーっと、身動きのできない被害者の首に本を押し付けたって……
これ…どういうことなのかな。本で殺せるなんて…知らなかった」
橘ありす 「……! そっか。狩屋の足じゃ!>五月雨」
五月雨結 「”決め付けるのはまだ早い”>ジョセフくん
……受け売りだけどね、この台詞」
天上院吹雪 「……!殺害後に、事故って本棚が散乱……
確かに真月君ならありえるね!>ありす」
ジョセフ・ジョースター 「つまり……どんな死に方だ!?>狩谷」
橘ありす 「>時雨
ごめん、ちょっと待って。
まだ、現場検証が残っている」
黒木智子 「押しつぶされるとか……?でいいのかな?>死因」
真月零 「違いますよ!僕は確かにドジですけど、ここまで派手なことはしませんよ!>橘さん」
時雨 「現場の状況で犯人足り得ない人…?>五月雨さん」
ジョセフ・ジョースター 「つーか発見者真月かよ!!
テメーがやったんじゃあねんだろうな」
五月雨結 「狩屋くんだよ」
五月雨結 「今回の現場状況から考えて。
1人、絶対に犯人足り得ない人物が居る」
狩谷夏樹 「>ジョセフ
やくさつ、だ」
真月零 「寝る前に気分転換の本を探そうと図書館に行ったら……こんなことに」
狩谷夏樹 「落ち着け。
落ち着いて状況を推理しなければ、僕達はこいつと同じ末路を辿るんだぞ?」
黒木智子 「(真月…?>発見者)」
「◆でっていう学園長 実時間6分 に告発と投票をどうぞ」
ジョセフ・ジョースター 「うん?
死因のこれってなんて読むんだ?
扼殺って」
時雨 「……苦しそう……せめて、どかせようよ。本棚」
天上院吹雪 「新八君、鈴君……。僕がとっても大切だと思った2人が……。
……許さない。この事件だけは!!」
アンデルセン 「……本で殺すだと?冒涜的だな」
五月雨結 「……すう」
橘ありす 「真月。この本棚、まさかとは思うけど貴方が倒した奴じゃないよね?」
美樹さやか 「何でこんなことできるのよ!!!」
「◆でっていう学園長 ザ・でっていうファイル②
犠牲者:
死体発見場所:書庫
死亡推定時刻:午前11時前後
死体発見時刻:午後10時前後
死因:扼殺
第一発見者:真月零

倒れた本棚から、仰向けで肩から上のみ晒した状態で発見。
本棚が倒れた際の衝撃で右足と右肩の肩甲骨を骨折した模様。

首筋にはハードカバーの痕があり、
身動きの出来ない被害者の首に本を押しつけて殺害したものと思われる。

言霊【状況】本棚から大量に本が散乱しており、歩くのは難しい
言弾【本の入れ替え】一部の棚の本が別の棚へと移しかえられていた」
時雨 「…鈴、さん……」
黒木智子
                -‐ァァ77777ァァ, .,__
                <///////////////////` 、
          ,ィ////////////////////////// \
    ____//////////////////////////////,∧
    \___//ノ///////////////////////////// ∧
.       // 〈__////////////////////////////∧     ………え……?な、棗……さ……ん…?
.      //_      ̄ ̄ ̄ } ̄ ̄ ̄ ̄}二ニ=-////////\
   ///// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄ト、//////////////` ーァ7フ
  /____'/ //////////////∧//////////////////////////_/
      / /////////////// |//////////////////////////\
    i |'////////////// ̄ |////////___∨,}/////////| ̄ ̄ ̄\
..   │//////////////=ミ、|///////´ ̄ ̄jノ|/////////|     i   ヽ
.     |,{///l'///////∧{ __  |////j/ rtn   |/////////|     |   \_
    __V//│//////,{ l ヒc' |/// /  ー'   イ/////∧//j         \\――――┐
.   /  ∨ ∨///// |とつ-イ//    ミニ=とつ|'///// i//    ′        /⌒´ ̄ ̄ ̄\
        ∨//// ト、l{   レ' ヽ  _r'⌒ヽj「| ////  j/     /       /   /
.          ∨//ト、| 〕ト {⌒ ̄⌒´    ノ'´ /////       /        /   /    /
.         ∨/|       > ー----<  /////      \l /        〈   /    /   /」
五月雨結 「どうして……どうして……ッ!」
狩谷夏樹 「……また、学級裁判か。
一人死ぬと、たがが外れでもするのか?」
アンデルセン 「なんだどうしたミスター良かれ?」
ジョセフ・ジョースター 「こいつはひでぇことしやがる……!!
誰がやったんだ!!俺がきっちりかた付けてやる!!」
天上院吹雪 「……おはよう!」
真月零 「な、棗さんがぁ!棗さんが!」
五月雨結 「扼殺屍体……。
あんなに可愛かった棗ちゃんが……」
黒木智子 「…………おは、おはおは、よう!ございます…」
橘ありす 「……またなの? また、内通者とやらの仕業なの?」
時雨 「みんな、おはよう。おにぎり……作っておいたよ」
真月零 「み、みなさん!た、たたたたた!大変です!」
美樹さやか 「……また、なの……?
うそでしょ……?」
アンデルセン 「さぁ、本だぞ本だぞ。最近電子書籍も嫌いじゃないぞー……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
棗鈴さんの遺言                    _,. -―-、    ___
               ,. : ´:-: : : : : : :>: :´: : : _: : >. 、   _
             ,.イ:/: : : : : : :/: : : :,: : :´: : : : : : : -: < ̄`ヽ、
                / /: : : : : : : ,:'l: : : /: : : :,: : : ,: : : : : : : : \   `
             /´ /: : : : : : : : /: :{:/: : : :/:_:/_/ : /: : : : : : 、ヽ
              / /:,: : : : : : : : ': : , :/: : /: ://イ: 、/: : /:}: :|: : l: :.
          / /:/: : : : : : : : {/:.イ : /: }: /tォミ、:イ/: : /_イ : }: : : :.|
           /: ': : : : : : : :.,.:´: /:,|: /:.:/:イl_ノ刈Y/} : /}/ }`/: ;: :|l:}
          ,: /: : : : : : : :/:/: : : {{/|: : : :| Vzソ /:/ィtォ、/}:/: : }/
           {: : : : : : : : :/:/: : : :/、:.|: : : :|        {'/ノ/:イ|: :/      補記
           |: |: : : : : : /:/: : : /,ィⅥ: : 从      ' ¨ / : : |l/
           |: |: : : : : /:イ: : :./ _rト、、: : :}     - 、 ム : : |
           |: |: : : : :.{/:|: : ://///>=--ミ,:、___....イ |: : : |       過去のトラウマから【怖いもの】を本能的に恐れる。
           |: | : : : : : : {从{//// ///////ハ: : /    |: : : |
           |八: : : : : : |/ //// /////////}イ    ,: :/:イ       殺し合いと未知の世界に人々、【怖いもの】に満ち溢れた
           |{ }: : : :_,ィ7//// //////////∧⌒ヽ / イ
           |!  、://///// ,イ{//////////∧ \ \          学校の中で彼女の心は…
              ∨⌒\//イ/ マ//////////∧、__,イ
                \/ {∧/// ∨//////////∧、 `ヽ
               \: : ∨///∨//////////イハ_/´
                    \:∨///∨//////////}/|
                    `∨///∨/////////|/|
                      }//// }/////////l|/|\
                      |//// |/////////l|/|: : :\
「◆でっていう学園長 【本の入れ替え】一部の棚の本が別の棚へと移しかえられていた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時雨 「だから、素直に怒れるのが羨ましい。」
「◆でっていう学園長 言霊【状況】本棚から大量に本が散乱しており、歩くのは難しい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「俺がきっちりかた付けてやらぁ!!」
「◆でっていう学園長 【遺留品】被害者の足首のあたりに、ピンと張られた電気ランプのコードが落ちていた」
時雨 「僕は……割と、こういう状況に慣れているから。悲しいけど……憤れない」
ジョセフ・ジョースター 「俺の燃料はそこら辺の飛行機よりも満タンよぉーー!!
ニトログリセリンのように怒りごと爆発させてやらぁ!!」
時雨 「………ジョセフさん、怒るのはいいけど、それは、「燃料」にとどめなきゃいけない。
……動力まで怒りにしてしまったら……何も見えないよ」
ジョセフ・ジョースター 「また始まってしまう……絶望の裁判が!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「ちくしょう、本だってのか!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「(やっべー適当に票を投げたら死んじまったっていえねえぇー)」
時雨 「ウソ、棗さんが……」
「◆でっていう学園長 ザ・でっていうファイル②
犠牲者:棗鈴
死体発見場所:書庫
死亡推定時刻:午前11時前後
死体発見時刻:午後10時前後
死因:扼殺
第一発見者:真月零

倒れた本棚から、仰向けで肩から上のみ晒した状態で発見。
本棚が倒れた際の衝撃で右足と右肩の肩甲骨を骨折した模様。

首筋にはハードカバーの痕があり、
身動きの出来ない被害者の首に本を押しつけて殺害したものと思われる。
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「なん……だと……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
棗鈴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →棗鈴
五月雨結0 票投票先 →時雨
棗鈴1 票投票先 →狩谷夏樹
アンデルセン0 票投票先 →棗鈴
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →棗鈴
橘ありす0 票投票先 →天上院吹雪
美樹さやか0 票投票先 →天上院吹雪
狩谷夏樹0 票投票先 →棗鈴
天上院吹雪0 票投票先 →真月零
時雨0 票投票先 →美樹さやか
黒木智子0 票投票先 →真月零
真月零0 票投票先 →棗鈴
黒木智子 「(…アンデルセンと会話のネタが亡くなった時安心できるし)」
狩谷夏樹 「……書庫があるな、この図書室。
さて……」
橘ありす 「>五月雨
可能性の話だよ。
少なくとも、こんな状況。想定して、損は無いでしょ?」
時雨 「……君は強いね……本当に。うらやましいな>真月さん」
天上院吹雪 「……プール、恋……。
やっぱり……この学園って元々は青春をエンジョイするためにっ!>ジョセフ」
美樹さやか 「う、うう…
め、面目ない~>橘」
五月雨結 「だって……だって、わたし達まだ高校生だよ!?」
棗鈴 「まさか真っ先に反応した私も入ってるのかもしれない!?>とか」
黒木智子 「(図書室に大量に人が来る予感)
ゼ、全員で行けばいいような・・・」
アンデルセン 「よし、俺の作品を見せてやろう。それはそれは美しい終わりという奴をな!
>黒木」
時雨 「……気にしすぎ、だといいけど……そう、信じたいな>黒木さん」
橘ありす 「>美樹
……はあ。探索はあとね。まずは保健室にでも行きましょう。」
ジョセフ・ジョースター 「室内にプールってのも変な話だよなぁ
こんだけでっけぇープールで一体誰が泳ぐってんだ」
真月零 「はい!大丈夫です!僕は幸運になれたくらいなのでそう簡単にはヘコたれないです!>時雨さん」
美樹さやか 「えっ待って
狩谷! 真月とかってもしかしてあたしも入ってない!?」
狩谷夏樹 「そうか。>ジョセフ
まあいいさ。僕も君に本が読めるとは考えていないしね。」
五月雨結 「……まさか>橘ちゃん
き、君はこの中に『真犯人』が居ると思ってるの?」
天上院吹雪 「図書館……僕も行くよ!
ちょっと調べたい事もあるしね。>ジョセフ」
黒木智子 「(ちっ!んなわけあったらまずあたしが死ぬのが道理だわ!)>時雨
気にしすぎ、だと…思います」
橘ありす 「プールは割りとそれ普通だけどね>棗」
美樹さやか 「だ、大丈夫大丈夫!
大丈夫、今回はちょっと鼻にダイレクトアタックで鼻血出ちゃっただけだし!!>橘」
「◆でっていう学園長 実時間5分30秒で消灯」
時雨 「げ、元気になれるかは微妙かな……大丈夫?>真月さん」
真月零 「そ、そんなことないですよ!僕はよかれと思ってみんなを和ませようと>ジョースタークン」
狩谷夏樹 「……君たちは馬鹿なのか?>真月とか」
ジョセフ・ジョースター 「けーめんどうくせぇ
アンデルセンと一緒に読んどきな!>狩谷
俺は五月たちとプールを見てくらぁ」
アンデルセン 「まぁ、あるんじゃないか?年代はやはり児童向けだが、それ以外にも
読者はいる。なぜかコアなのばっかりだが>ありす」
黒木智子 「>アンデルセン
…(エロゲもあるかな)
そうです、ね心を落ち着かせるためにも、い、いいいんじゃないでしょうか」
橘ありす 「本当にそう言える? 記憶、無いんでしょ。>五月雨」
「◆でっていう学園長 まぁせいぜい頑張れやwwwwwwww

勝ちだとか負けだとか本気で考えてるならなwwwwww>狩谷夏樹」
棗鈴 「うわあ、真月が今度はプールサイドを水浸しにっ!」
真月零 「……うう、はしゃぎすぎちゃいました 空回りってやつなんですかね(水びちゃー」
五月雨結 「益々何も分からないよ……」
天上院吹雪 「……学園長がデュエリストなら僕が倒したのに……。
……仇もとれないなんて……新八君の……。」
アンデルセン 「まぁいい、ならほかのところは任せよう>ジョセフ」
時雨 「……でも、僕は……僕がいたら、みんないなくなってしまって、不幸になってしまって……>黒木さん」
黒木智子 「>橘
そう、ですよね…それでこれから解放された場所に助けを呼べるものでもあればいいですが」
ジョセフ・ジョースター 「バオー来訪者とかあったりしてな>真月
というかテメー、俺よりもふざけちゃあいないか?」
橘ありす 「>美樹
だ、大丈夫!? ちょっ、盛大にこけたけど。」
狩谷夏樹 「>ジョセフ
……そうだな。
図書館に連れて行ってくれないか。
図書の検分は得意分野だ」
アンデルセン 「本はいいぞ……逃避と間違えられることもあるが、現状を対処するための
ホントも得られる。あと余裕もできる>黒木」
真月零 「うわぁ!プールですよみなさん!水が一杯あって泳いだら元気になれるんじゃないですか!ってうわぁ!(プールばしゃーん」
「◆でっていう学園長 @3」
橘ありす 「あ、アンデルセンの本って結構有名なの?
もしかしたら図書室にあったりするのかな。」
天上院吹雪 「……僕に緊張感を持たせていいのかい?
……ダメだね。僕の役目は皆を笑顔にすることだ>夏樹」
五月雨結 「それに……『挑戦者』が標的にするような
『真犯人』が此処に紛れ込んでいるとも思えない……」
黒木智子 「(…そうだ、人間が不幸なんていう曖昧なもんで殺されるかよ!)」
時雨 「内通者探し…そんなことをしても……疑心暗鬼になるだけじゃないかな。余計に、辛くなる」
ジョセフ・ジョースター 「あぁーん?
んじゃてめぇが本を読んでおきやがれってんだ
俺チン面倒くさいこと嫌いだもんねェー」
狩谷夏樹 「>でっていう
知るか。
言っておくが、僕は負ける気はないぞ。」
美樹さやか 「そーだね!
どこいk…ぶぎゅえら!??(階段でコケる)>橘」
棗鈴 「プールも本もあんまり縁がないんだけど…
どっちかに行ってみるか、あんまり成果を期待できないけど教室を探すかだな」
黒木智子 「…てめーひとりのせいで死ぬ程人間やわじゃねーよ>時雨」
橘ありす 「>黒木
うんうん。来ないはずがないって。
論理的に考えてね。」
五月雨結 「でも違う。
今回のわたしは『黒の挑戦』で呼び出された探偵なんかじゃない!」
アンデルセン 「もったないない……実に持ったないないぞ。筋肉。
読書というのは、まさしく想像の糧だ。知識よりも想像が大事とは
誰もが言うことなのだよ>ジョセフ」
真月零 「でも学校の図書館って漫画のチョイスが微妙だったりしませんか?>ジョースタークン」
狩谷夏樹 「>天上院
むしろ君は明るすぎる。
もう少し緊張感を持ってだな……」
ジョセフ・ジョースター 「お前の次のセリフは「ニュータイプだとでも言うのか!?」だ!!>黒木」
黒木智子 「>アンデルセン
わ、わかりました、手伝えることがあれば
(コイツが行きたいだけに見えるが…まあいいか)」
美樹さやか 「……ハッ!!?>内通者はまだいる
でもさ、皆で監視すれば内通者もやりにくいんじゃないかな?」
「◆でっていう学園長  
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ    ふぅぅぅぅぅぅ・・・まったく 出来の悪い奴だったっていう
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /         オマエラも新八さえ勝ってればすぐ終わったってのになwwwww
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
棗鈴 「つまり、内通者が事を運ぶ前に早く脱出する方法を探すしかないってことか…>狩谷
できるのか怖くなってきたぞ…」
五月雨結 「対決するのは、『黒の挑戦』によって呼び出された探偵。
……わたしとあの子は2人でそれに立ち向かってきた」
橘ありす 「復讐を果たせなかった――。」
時雨 「……ごめんね、きっと僕のせいだ。
新八さんが否定してくれたけど、そう言ってくれた新八さんは・・・いなくなってしまったから>黒木さん」
ジョセフ・ジョースター 「つーかよ、プールと図書館か?
本とか漫画ぐらいしか読まねぇーよぉー!!」
狩谷夏樹 「>ジョセフ
いや、僕の車椅子は階段も上れなくはないんだが……
いや、いいさ。面倒なのは代わりないしね。
そうしてくれ」
黒木智子 「(だからなんで心の声聞き取られるんだぁ!!!!>ジョゼフ)」
五月雨結 「金持ちの道楽の為の闇のゲーム。
挑戦者は、過去に犯罪で多くを失いながら復讐を果たせなかった人」
アンデルセン 「お前が受け入れるのかいないのかはまったく自由だが。そうだな。
レクリエーションついでに、探索でもするか。主に図書室を。書庫を!>黒木」
橘ありす 「>美樹
……、そうだね。うん、そうだよ。

あはは、それじゃ、新しく開放されたフロアにでも行ってみよっか。」
真月零 「そうですよ!僕たちが絶望せずに希望を持って頑張ればきっと外にだって出られる……はず……ですよね?」
黒木智子 「>橘
……はい、法の国家ですし…きますよね?」
美樹さやか 「いやー、ほんとはね
ちょっと怖いし悲しいんだけどさ、ぱっつぁんはたぶんそんな顔喜ばないと思うからさ」
天上院吹雪 「ああ、ちょっとまってよ僕も連れてって!!
君達だけじゃ暗いだろうからね!>ジョセフ、夏樹」
ジョセフ・ジョースター 「お前の鼻くそ引きずり出してやろうかァー!?>黒木」
狩谷夏樹 「志村の言葉を覚えているか?
「内通者はまだいる」
つまりやつ等は、このゲームが停滞した時……何時でも僕達を殺して、またゲームを転がす事ができるんだ」
時雨 「消化にいいものにしたんだ。みんな、気分よくないだろうから>アンデルセンさん」
五月雨結 「やっぱり、この状況はわたしが……いや、”わたし達が”過去に突破してきた
『黒の挑戦(デュエル・ノワール)』によく似てるんだ」
黒木智子 「>時雨
……………。」
棗鈴 「なんか、あのオシオキを見せられて怖くなってきたけど…!
変なことしなければあれっきりなんだよな、な!」
橘ありす 「>黒木
大丈夫。大丈夫だから。落ち着いて。
助けは、すぐ来るはずだから」
美樹さやか 「確かにさ、本当に学級裁判が起こるなんて思わなかったケド……
怖がってる場合じゃないって、思うんだ」
真月零 「あ、あの!おはようございます!……その、よかれと思って花束を作っておきました
きっと、志村クンもボク達を応援してくれているんだって信じていますから」
黒木智子 「(足を折る…不良のセリフかと思ったけど不良だった>ジョゼフ)」
天上院吹雪 「そうだね、でもその前に『笑顔』だよ。
……辛いままじゃ、恋も探索もできないってね!>夏樹」
アンデルセン 「暗いな。まぁ当然だが。」
時雨 「わ、わかったよジョセフさん!」
ジョセフ・ジョースター 「テメー車椅子だから階段登れねぇだろ?
俺が担いでやるよ>狩谷」
五月雨結 「橘ちゃん……」
橘ありす 「五月雨。
いい加減教えて貰うよ。貴女は、何を知ってるの?」
時雨 「……あの処刑を見ても、そう見えるのかな>黒木さん」
黒木智子 「あ、わざわざありがとうございます>美樹
(こいつ……もう普通に戻ってるとかどんだけだ!?」
ジョセフ・ジョースター 「五月!!時雨!!
さっさと新しいとこ探索にいくぞ!!」
狩谷夏樹 「早速だが、言っておかないとならない事がある。

……僕らは、早くにでも行動を起こすべきだ」
アンデルセン 「なに、うどん?あんまり麺類は好きではないが、よし、貰おう>時雨」
ジョセフ・ジョースター 「ちきしょう……
それでも俺たちは、足を折っちゃあいけねぇ」
美樹さやか

.           /      |          \
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        |  |  | ,>‐|  |  \\ ⌒| | |  |
        |  |  l∨  八 |   \|\| | |  |
        | 八  { ,x=ミ、\    ィテミⅥ ! 八
       ノ  | \〃{r'::}      {r'::リ  | |  | \         きっとさ、新八はさ、あたしたちに笑っていてほしいと思うんだ
      / |  |   .|  ゞ‐'   、   `¨゚  | | ハj
         |    |               | |/            だからあたし、へこたれないよ! あ、智子はハンカチ返すね
         |八 {\.{> ..   ` ´   < | /
.         \ \从ハ≧= - ≦|ハ/|/ノ'
                { ̄ >< ̄|
      ___/⌒⌒¨ヾ)/⌒\_|||_/⌒¨\_
.     ,〈/⌒\ / ノ/⌒ ̄¨{  }¨ ̄⌒\  ̄`ヽ
.   / //"\ ∧~/     .{  }       \  } ‘,」
五月雨結 「……殺人……裁判……処刑……」
天上院吹雪 「眼鏡……。」
黒木智子 「    ヽ \///////////////////////////////////ヽ ,
 _,,~゙´/'///////////////////////////////////∧ ;
;__////////////////////////////////////////i {
..\///////////////////////////////////////////,l
ヽ _\__/ ̄ ̄ |  7〈_______////////////////////,l i
  `^~¨  /__/___|__厶'|____l|二二二{ニニニ|////////│
      l'//////|/  |//////∧////////// l//////// | {
      |'////,ィf厂`ヽ|//// /  V///厂V/// l////////,l ;
    ( │///代 rt,`l////,| ヒニN∟{__ i////|'///////∧ ,    …だ、ダメガネが……
     )│///ハ 廻  |////|   rtx、∨`i}|////|////////∧ ^ヽ    ……なあ、嘘だろ?レクリエーションじゃなかったのか?
     ,|//// iミ=ー彡 レ'∨/|   廻リ   リ////,l//////////\__
      l/////l    、  ∨| ミト、___,ノ }/////,l/////////「 ̄
     ;〉///八           ̄  /////│'///////∧ ;、
   ,, ///////l\ }三 ー ニ二\  /ノ//∧////////// ∧ ^ヽ,
 ,. /////////,l// >  ー―一' ィi〔 //// }///////////∧
 ゙  ̄ ̄|///////|/   〕¨¨¨「   /‐///i  |////}////|\/∧_
.    ,゙ |'////∨    │   \ ∧ /l  | /////|////|   ̄ ̄
    } |/// ̄ ̄\  │     ∨ 〉‐〈 / 〈 /// !////
    { l/ /      ヽ  |_____∨   Vヽ l |//  j'///
    ` /  |        ‘,     / ∨   } }│j/;' |'//
     ,;´人         }  /   \  \_/ / /│(  j/
     { {  \       j/       \__ }_/ /  { }」
「◆でっていう学園長   ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
アンデルセン 「おはよう。と。さて、今度こそ朝ごはんをゆっくりと、だ」
狩谷夏樹 「……おはよう」
橘ありす 「……、おはよう。」
棗鈴 「メガネが… メガネが砕けて… 血塗れになって…
夢に出てきそうだぞ…」
時雨 「みんな、おはよう。今日はおうどんにしてみたけど…食べれる?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
志村新八さんの遺言        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
    .  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      l:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::|:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
      |::::::::::::::::::::イ:::::::|::ト、:::::ト:::::ヽ::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
      |i:::::::::::::/i.|::|:::::::|::| \|-ヽ::::\::|`、.:::::::::::::::::::::::::::|
      l|:::::::::::八_|:_|i、::::|イ´,-‐>=∨`ル=リ 、.:::::::::::::::::::::|
      .|::::ヘルイ´,=、`ル |‐'´イいす ヽ ) ̄|イ|:::::r´⌒`.::::/
      / 八レてす.)-人  一  ノ    |::丿   |::/
     ノ´`/`ハ  ニ ィ    ー  ´     |/   //
   / ノ/. / j|   丿               //
  /  イ./ ノ ハ   ゝ            r、_ ノ/
. /  / / / /, ヘ   _  -‐ ァ      / リ:::::i
/   j    レ  人   ` ‐ ' ´      ノ /|::::リ
   /      i.  j  \         イ    イ_
     i     ト /   \    <        |フ 入
     |     /      `<         /;;;;;;;;;;;\
    丿    /      , イ |        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
   /    ノ    -‐/;;;;;ハ       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
―――――――――――――――――――――――――――――――――
①名前:志村新八

②称号:超高校級の親衛隊隊長

③原作:銀魂

④国民的アイドル、寺門通のファンクラブ(寺門通親衛隊)の隊長。
普段は周りによくツッコミを入れる常識人だが、寺門通が関わると一変し、
親衛隊隊員を鉄の規律でまとめ上げる、少々熱血漢の隊長となる。
なお規則を破った場合の罰が異様に厳しいため、寺門通親衛隊に
所属しているファンは、ほとんどマナーの良い者ばかり。

これといって外見に特徴がないせいで、
周りからは「メガネが本体」という扱いを受けることも多い。


【裏設定】
実は学園側のスパイ。
姉を人質に取られており、仕方なく学園側に従っていた。
「◆でっていう学園長 噛み許可。」
「◆でっていう学園長 さぁ 絶望の朝が明日もくるっていうwwwww

オマエラwwwwやることは忘れるなよwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
時雨 「う、うん!頑張って手伝うよ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆でっていう学園長 んんんwwwwメタはいけませんなwwww(ふるえ)」
時雨 「……進める、のかな。……また、人が死んだら………」
ジョセフ・ジョースター 「よし、明日も一緒に探索しようぜ。
お前と俺とで百万馬力だ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
時雨 「そうだよね……新八さん」
ジョセフ・ジョースター 「それでも俺たちは進んでいかなけりゃあならねえよ
立ち止まったら、アウトだ」
時雨 「……こうしていても始まらないね。うん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆でっていう学園長 【希望ヶ峰学園2階が解放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター
            (:、ト.ハrハ,ィ、,.        ┌────────┐
          ニ三>ァ::::::::::::::て         │メガネは      │
           ,.イl彡}:::rヘ::::::::::f         .| 風になった──   .|
         /l:::::/ハtぇtチ「 r)!_       └────────┘
.         /:::| トイ __', -  ハ;j \        __
    , イ:::::::::::/ | \:ノー '__/ //ヽ     , '´    ̄\
  /´  \:/ /´:l  ` ̄ _,. ,..-─-\___/  ,. '´ ̄、_  `ヽ
. ノ     /  /::::::::\-‐ 二..,,_/:::/   ハ、___/  __,.ィ´ ̄ `ソ
 } ノー- /   |、::::::::::::: ̄:::::::::::::::/|    ∧.___/._,ノ     /
 `ー‐‐'‐---‐l::::::フ丁¨`ヽ;:::::¨´/ヽ人 / }    「     /
.          l\/l¨ヽ:::::::\::::i:::::::::|  l  /l     |   /
          V::::i'ヽ;___〕::::::ノ:::::ヽ/l  l  } |     \/
           ∨:i-‐l、_::)::::l::::::f´  ヽ_入_j ヽ
          ,小ト-}、::::):::://:{  i  ノ   | ┌─────────────┐
           〈:::\r‐--‐::'::/::/ハ  ! i   i  .| JOJOが無意識のうちに     |
          }\:::丁´ ̄::::://:::|  i l   ,'   | とっていたのは            |
             ):::`干¨: ̄::::/:::::ノ  l、l  _/   | 「敬礼」の姿であった      │
.           |:::\:l::::::;::::'´:::::::::::::|  !:: ̄::l   | ─────────       |
            |::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::i. !:::::::::l   .| 涙は流さなかったが         |
          l::::::::::|:::::::::::::::::::::::::__/i:::::::::j_   | 無言の男の詩があった──  |
             ;:::::::::l:::::::::::::::::::::〈:::::ヽ`ニフヽ〉   | 奇妙な友情があった───   .|
           V::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ:___/    └─────────────┘
               ヽ::::!:::::::::::::::::::::::::}
            〈:::::;::::::::::::::::::::::::{
            |:::::';::::::::::::::::::::::i
               ;::::::ヽ、:::_::::::/::ク
              ヽ;_|:´::::::::`ヽ〉
              |  l::::::::::::::::ノ:ヽ
                  l  \::::::::::::::::::「i
                  ハ  | ヽ:::::::::/ .}
            /  `入   ̄  /!
          と¨´i  _(  |`¨  ̄   l
          `ー‐‐'⌒゙ー‐'l        l」
時雨 「また、一人………僕の前から……僕には、どうすることもできないのかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「ちきしょぉ……
お前の精神、俺が預からせてもらうぜ!!>新八」
時雨 「………新八さん、死んでしまった……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆でっていう学園長 超高校級  処刑執行
【希望の斧 絶望の斧】

泉より現れた姉によく似た女神より、新八は二つの斧を渡される。
この聖なる斧を持って邪悪な龍を倒せ、と。

突如、女神の背後より巨大なでっていうが現れ、
対峙するため新八は聖斧を振るう。

しかし、殺人を犯した者の希望の斧はもろく、刃は砕け、
またかつて希望を志した者に絶望の斧は重く、扱えない。

背水の陣、万事休す……
そんな慣用句が頭の中に浮かぶあなたの足を、女神はつかみ、
姉によく似た笑みを浮かべながら

絶望の泉の底へゆっくり ゆっくりと誘っていった……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
志村新八 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →志村新八
五月雨結0 票投票先 →志村新八
棗鈴0 票投票先 →志村新八
アンデルセン0 票投票先 →志村新八
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →志村新八
橘ありす0 票投票先 →志村新八
美樹さやか0 票投票先 →志村新八
狩谷夏樹0 票投票先 →真月零
天上院吹雪0 票投票先 →真月零
志村新八1 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
時雨0 票投票先 →志村新八
黒木智子0 票投票先 →志村新八
真月零0 票投票先 →狩谷夏樹
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒木智子 「新八……?
そう、だよな?」
真月零 「な、内通者がまだいる……な、なんてことなんだ」
時雨 「……また、一人不幸になってしまった……」
志村新八 「謝っても許されない……けど。
これ以上、犠牲が、起きないようにしてください」
棗鈴 「内通者って… そういうことだよな…?」
美樹さやか 「……ひどいね、学園長は…
新八、あたしからは何も言えないけど、お姉さんは、きっと皆が……」
狩谷夏樹 「くそっ……。
これでわかった!
奴等は……!(以下明日へ」
天上院吹雪 「内通者……。うおおおお!!でてこいよ……僕が全部倒す!」
ジョセフ・ジョースター 「……こいつは、なんて質の悪い毒だろうな。
じゃあな。新八。お前のことは忘れねぇよ」
五月雨結 「君はその被害者だよ。
わたしが探偵になったのは……君のような自由犯の被害者を救う為なのに……!」
黒木智子 「(新入生向けのゲーム……だよな?)」
アンデルセン 「スパイが最初に、か。そこは予想外だな……。
いや、スパイというのも適切じゃない。
ああ、この表現に適切なものを俺は知ってる。捨て駒だ。……ちっ、胸糞悪い」
狩谷夏樹 「待て、それは本当か?
まさか……貴様の他にも内通者はいるのか!?」
真月零 「は、はい!ごめんなさい、僕はよかれと思ったのですが……余計でした>ジョースタークン」
志村新八 「気をつけてください。僕のほかにも――まだ、内通者はいる」
天上院吹雪 「新八君……君のやったことは許されない。
けど、それ以上に新八君のお姉さんを人質にとった学園は許せない……。」
棗鈴 「志村は… 私達に殺し合いのでもんすとなんとかを見せるために連れて来られたのか?
そんなの、そんなの悲しすぎるぞ…」
黒木智子 「(……なんか迫真の演技してるけど…え、演技だよな?)」
美樹さやか 「男の子だったら、縛ったりとかしないんじゃないかなって…ごめんなさい…>鈴」
五月雨結 「誘拐や強迫、そういった人の自由を奪う犯罪を自由犯と言うんだ」
「◆でっていう学園長 志村新八wwwww
んーんーwwwww
しりませぇんwwww全部秘書のせいだっていうwwwwww
そんなクロってすぐバレちゃうような

出来のわるい内通者はもった覚えがないなぁああああwwwww」
時雨 「そうか、やっぱり………新八さんは優しいね。
……でも、だからこそ悲しいよ、僕は……気づけなくて、ごめんね」
志村新八 「けれど、そんなことをされても、僕は何もかも救う道を探さなければならなかった。
そうしなければ、銀さんに顔向けなんて、できない……はは、僕は、最低だ」
ジョセフ・ジョースター 「テメーは黙ってな>真月
新八が命を賭してまでやったことだ
疑う意味なんざねーよ」
橘ありす 「悪いけど。志村はこの縄で拘束させて貰うよ。
理由は不憫だと思うけど、野放しには出来ない。」
黒木智子 「(内通者、つまりあれか
仕掛け人…やっぱこれそういうことじゃね?)」
五月雨結 「それは裏切りじゃないっ! 強迫だよ!」
真月零 「な、なんてひどいことを……大事なお姉さんがそんな!」
棗鈴 「あ、うん、私気にしてないから、大丈夫…>さやか
ちょっと怖かったけど…」
時雨 「人の事を考えられる人は優しいって、言ってくれて!
どうして、優しくしたんだい!
……希望を、信じてしまうじゃないか……」
天上院吹雪 「お姉さんのために……君は……!!
……辛かったね。気付けなくて、ごめんね……。」
黒木智子 「(むしろあのクマだった時点で
レクリエーションの疑いが強まったままなんだが…)」
狩谷夏樹 「……内通者、だと?」
ジョセフ・ジョースター 「お前は……スパイとして何をやっていたんだ?
答えろよ、新八。」
狩谷夏樹 「……なるほど。
水は犯行を真月のものだとカモフラージュする為の偽装工作……。
そして、模擬刀に関する知識のないお前はその偽装工作によって、模擬刀を脆くしてしまったのか!¥」
五月雨結 「志村くんはゲームのマスターではなく……プレイヤーでしかない、ということ?」
橘ありす 「内通者……!
このゲーム、どうやら冗談じゃ済まないみたいね>志村」
真月零 「そ、そんな!?裏切者って……僕は信じられないですよ!」
アンデルセン 「……んー。やはり物語のようにはいかないか。……一人ではなにもできん。
まぁ、わかってたことだが。そして、犯人を見つけてもカタルシスがない」
志村新八 「従わなければ、姉上の命はないと。そう言われたんです。
証拠も見せられて」
美樹さやか 「…ええええ!!?>学園側の人間
え、それスパイってこと!!?」
黒木智子 「……あ、す、すいません狩谷さん
疑ってしまって…(メガネなのはあってたけどな!)」
ジョセフ・ジョースター 「な……なんだと……?
裏切り者……?」
橘ありす 「だからモノクマを縛って、拘束して殺したように見せかけたんだ。」
美樹さやか 「……うわああああぁぁぁぁ!!
ごめん! 本当にごめんなさい!! 金箔とか、ブラフかなって!>鈴」
天上院吹雪 「新八君。なんでこんなことを!」
棗鈴 「なんか… こんなのあたっても虚しいだけだな…」
真月零 「そんな、僕以上に真面目で、みんなにもきちんとツッコミをやっていた志村クンが!?」
志村新八 「ごめんなさい、僕は、学園側の人間なんです。
裏切り者なんです……」
ジョセフ・ジョースター 「バカヤロー!!
なんでこんなことしやがったんだ!!」
五月雨結 「どういう、意味」
時雨 「……新八さん、どうして………?
どうして……
僕に優しくしてくれたのに……」
橘ありす 「犯人は正面からモノクマを倒した。
だけどその証拠である模造刀が回収出来ずに、その事実が明らかになってしまうことを恐れた。」
黒木智子 「(ダメメガネの方だと…!?
…やっぱりメガネは悪い奴じゃねーか!エロいことしたんだろ!エロゲみたいに!)」
「◆でっていう学園長 (あと出来ればクロ指摘と同じ時に投票してくれなwwwwwww)」
志村新八 「……よかった、ちゃんと、僕が犯人だって、当ててくれた」
天上院吹雪 「新八君……君は一番まともだと信じてたのに……。」
真月零 「実はあの水では車いすで移動できない……それを逆手に取ってると考えました!」
ジョセフ・ジョースター 「お前が倉庫に行ったことは明白だが
お前が倉庫で何をしていたかまで証明できることはないんだッ!!」
「◆でっていう学園長 ち あたりだよ 犯人は志村新八だ」
棗鈴 「さ、さやか…?え…?」
黒木智子 「(……あ、やべ、不覚にもなんか想像したら)
な、なんでもないですよ微熱です>時雨」
橘ありす 「多分だけど。この模造刀、“死後硬直”で固まって、取れなくなったんじゃないかな?」
美樹さやか 「何かこーモノクマと揉みあったらマズイから不意撃ったんじゃないかなって思うんだよね!
だって男なら正面からいくんじゃないかな!」
時雨 「……ど、どうしたの?なんだかにやにやしているけど・・・>黒木さん」
アンデルセン 「……ああ。そうか。すまん頭に血が上った。刀に詳しく模造刀に詳しくない
人物【志村新八】か。」
黒木智子 「(あいつが一番アブノーマルなプレイ知ってそうだし…
メガネはエロい、知ってるぞ)」
橘ありす 「真正面から戦った。
そうなると力が有りそうなのは――新八?」
狩谷夏樹 「水をぶちまけたのがモノクマなら。
犯人はお前だ、真月。」
真月零 「もしかして、狩谷さんじゃないかって思います!」
橘ありす 「水。剥げた模造刀。縄。」
美樹さやか 「うーん…まさかと思うけど…女の子、じゃないかな……
鈴、違うよね……?」
「◆でっていう学園長 ”処刑投票”もきっちり行えよwwwwwwwwww」
狩谷夏樹 「水はモノクマがぶちまけた……」
志村新八 「ジョセフさん、ですか……?」
黒木智子 「そこの悪メガネ…じゃない狩谷……さん(ぼそっ)」
ジョセフ・ジョースター 「志村新八!!
お前……倉庫に行ったんだよな?」
五月雨結 「【志村新八】くん。
君は……倉庫で何をしていたの?」
天上院吹雪 「……真月君。君が一番怪しいよ!」
棗鈴 「んー、くちゃくちゃわからんが…
水を最初に言い出した志村とかなのか?」
アンデルセン 「時間……故意ではない……全てを朝一で流した……時間差……」
時雨 「………もしかして……真月さん?」
狩谷夏樹 「これは、つまり犯人は直接手で触らず模擬刀を使った事になる……」
志村新八 「ですね。けど、僕が倉庫に行った時は【まだ縄はありました】>ジョセフさん」
アンデルセン 「な、に?……脆い?脆くした?」
橘ありす 「もしかしてこれ……殺したあとに、縛ったんじゃない?」
美樹さやか 「縄で縛り切れなかった、ってことなのかな>縛られた跡があって縛られてない
監禁されてたってこと?」
真月零 「うーん、倉庫から縄ですか」
天上院吹雪 「水だよ!水が流れてきて、金箔がはがれやすくなった。
じゃあ事件当時。水がなかったとしたら……>夏樹」
「◆でっていう学園長 時間です 各自 クロと思う人物を告発してください」
時雨 「……あ、本当だ。けっこう脆いんだね>狩谷さん」
棗鈴 「ってことは、犯人はモノクマをめった打ちにして
何食わぬ顔で食堂に来たか、戻ってきたことになるんだけど… くちゃくちゃ怖いなそれ!」
アンデルセン 「芸術的方面を極めているからな、それしか能がない>狩谷」
黒木智子 「(手を縛る以前に
生きてる間に縛ったのかすらわかんなくね?そもそも)
(なんかアブノーマルなことやりたかったやつかもしれねーし)」
ジョセフ・ジョースター 「おいおい>新八
んじゃ昨日倉庫に行った奴が怪しいんじゃねえか?」
真月零 「そうなんですよね、それこそ完全にキレイにしたほうがむしろ効果的なはずなんです>五月雨さん」
美樹さやか 「あっ、そうか
夜に行っていたらアリバイないんだよな……」
五月雨結 「……モノクマを、運ぶ為?」
狩谷夏樹 「状況から考えれば、それが妥当だ。
……しかし、この推理には問題がある。
……見ろ。この模擬刀、触るだけでも金箔が剥がれ墜ちるぞ」
天上院吹雪 「逆に手を自由にさせることに狙いがあった、とか?>ありす」
棗鈴 「殴打部に金箔があるんだろ?
だったら、模造刀で殴ったんだと思うけどなぁ そのまま考えるとさ」
五月雨結 「……そうだ!>橘ちゃん
おかしいよ、自由を奪うなら手足をまず縛るはず」
アンデルセン 「剥かれた、ということは、致命的なものだった、ということになるな。
自然になった、とは考えられん。故意的だ>狩谷」
志村新八 「……あ、この縄……倉庫にあったものじゃないですか?
昨日、雑巾を探しに行ったときに同じものを見ました」
真月零 「縛らなければいけない事情が身動きを封じる以外にあった……ということですか?>橘さん」
橘ありす 「>黒木
……? なに、私の顔に何か付いてる?(首を傾げて」
時雨 「……そうなんだ。詳しいんだね>アンデルセンさん」
ジョセフ・ジョースター 「逆に考えてみるんだ
『手を拘束しなかった』んじゃなくて「できなかった」んじゃないかってな」
美樹さやか 「というか、食堂に現れってことはー
その前まで犯人はモノクマを殺そうとしてたってことだよね?」
黒木智子 「(つまり犯人はあれだろ
モノクマに懸想出来る奴。…うわっ引くわ…)」
天上院吹雪 「そうだね。そういえば君模擬刀にくわしい……んだよね?
一応剣の修行してるらしいし>新八」
時雨 「うん、アリバイはちょっと証明しづらいよね」
黒木智子 「>橘
(それは犯人がエロゲの見すぎだったから…って思ったのは私だけだろうか>手を自由に)」
アンデルセン 「ああ。お前が知らないのも無理はないが。普通、宝刀というものは
持ち手から鞘まで全て芸術なのだ。そのようなデザインでもない限り
こんな形にはなりえない……と、朝飯の借り返しとして答えよう>時雨」
五月雨結 「仮に、これが捜査の攪乱……例えば証拠を隠蔽する手段だとしても>真月くん
わざわざ水を撒くという方法を選ぶ必要が無い」
橘ありす 「普通に考えてさ。
手って、一番拘束しなきゃいけない場所じゃない。なのにそこを放置しておくなんて。」
狩谷夏樹 「ああ、うん。
(修正前は見なかった事にして)
つまりこの模擬刀の先端でモノクマは殴られた、という事だな?」
ジョセフ・ジョースター 「模擬刀と縄がどこにあったかだな。
体育館に模擬刀があったとして
縄はどこにあったんだ?」
時雨 「右手に持ってて頭に金箔……もしかして、これ、なのかな」
棗鈴 「モノクマが来る途中の廊下で、ってことはあんまりないんじゃないかな
みんな食堂に集まるから目立つはずだし」
橘ありす 「ねえ。この死体、水浸し以上に、おかしいことがあるよ。

なんで犯人は――モノクマを縛ったのに、手を自由にしていたの?」
美樹さやか 「じゃあ、ハンニンが……?>狩谷
でも、一体何のために?」
真月零 「そうなんですよ、昨日もみんなで吹いたらあっという間にキレイに……>ジョースタークン」
ジョセフ・ジョースター 「夜に反抗が行われたってことは……
誰もアリバイ証明しようが無い気がするぜ」
「◆でっていう学園長 でっていうはかわいいから仕方ないねwwwww
うっかり☆」
志村新八 「というかこの模擬刀……これ、体育館にあったものですよね?」
黒木智子 「(モノクマぐらいの大きさなら持ち運び可能じゃね?)
(どこでやられたかはあてにならなくね?)」
天上院吹雪 「……そういや、モノクマ。何で模擬刀を持っているんだろう?
犯人が持たせた?一体何のために……。」
狩谷夏樹 「>アンデルセン
そうだな。
つまり、その金箔は何らかの理由で剥がれた、という事になる」
「◆でっていう学園長 オウフwwwwミスwwwwこっちだわwwwwww

◇でっていう学園長 ザ・でっていうファイル①
犠牲者:モノクマ
死体発見場所:食堂
死亡推定時刻:午前8時前後
死体発見時刻:同上
死因:撲殺
第一発見者:食堂にいた全員
備考:朝食会の終わり際、食堂に息も絶え絶え現れそのまま死亡。
頭部に何か所か殴打痕があり、頭部に金箔がついていることからこれが死因に関係すると思われる。

死体発見時は
右手に先端の金箔が禿げた模擬刀を持っており、体には縄で結ばれたような跡があった。」
五月雨結 「食堂に二度も水を撒いたと証言する人は此処には居ないんだよね?」
棗鈴 「だから、食堂のことって関係ないと私は思うぞ…

モノクマの部屋に入ってめった打ちにした誰かが犯人なんだと思う」
真月零 「も、もしかしてですけど……なんらかの目的で犯人がわざと床を濡らせた、ということになるんですか?」
アンデルセン 「時間も気にはなるが……凄まじい違和感だ。なんだこれは。」
時雨 「全体に…?>アンデルセンさん」
五月雨結 「念の為に確認するけど」
ジョセフ・ジョースター 「でも一晩も経てば乾くんじゃね?>真月」
美樹さやか 「言弾③ 【モノクマを見た最後の時刻】午後10時頃

あれ? 夜時間って何時だっけ?
これ見たの、誰?」
棗鈴 「でも、モノクマが最後に発見されたのは消灯時間の夜10時だよな

で、今食堂に来てるわけだから… そこまでの間で殴られたんじゃないか?」
時雨 「あ、僕は6時くらいから調理室にいたけれど……来た時には、床は濡れていなかったよ」
狩谷夏樹 「>美樹
おい、覚えていないのか?
どういう事か知らないが、【翌朝また食堂の床は水びたしになっていただろう】」
アンデルセン 「―――おい、待て?右手に【先端が金箔まみれ】だと?
そこだけにしか金箔がなかったのか?普通、全体にぬってあるものだろう」
黒木智子 「>美樹
(あのずぶ濡れの食堂で飯なんか食えるか!吹いただろーが!)」
「◆でっていう学園長 5分後クロだと思う奴の名前を発言して
そんでもって投票もしてくれなwwwwwwwwww」
五月雨結 「これは立派な……殺害事件だ」
美樹さやか 「っていうかあれ生きてたの!!?」
真月零 「はい、確か昨日僕がバケツをひっくりかえしちゃって……
でも、今日は僕掃除していませんよ?」
志村新八 「床が、水浸しになってる……? 昨日、掃除をしたのに」
ジョセフ・ジョースター 「つーかよぉ、
全員が第一発見者なんて犯人いねーんじゃねえか?
いや逆か。一番最後に食堂に入ってた奴が怪しいな!」
橘ありす 「いいよ。やってあげる。

このくだらないゲームなんて――簡単に論破してあげる。」
時雨 「えっと・・・ファイルによると……撲殺……?」
五月雨結 「事件だよ、棗ちゃん」
黒木智子 「(器物損害事件じゃねーの>棗)」
天上院吹雪 「モノクマもそうだけど……なんだろう。
この【水浸しの床】は?」
狩谷夏樹 「何故モノクマが死んでいるのにモノクマファイルなのか、というのは置いといて、だ」
美樹さやか 「>言弾②【水浸しの床】食堂の床は広く水が撒き散らされていた」

あ、あれ!? ちゃんと皆で掃除したよね!!?」
真月零 「こ、これって……死んでいるんです……よね?」
「◆でっていう学園長 ザ・モノクマファイル①
犠牲者:
死体発見場所:食堂
死亡推定時刻:午前8時前後
死体発見時刻:同上
死因:撲殺
第一発見者:食堂にいた全員
備考:朝食会の終わり際、食堂に息も絶え絶え現れそのまま死亡。
頭部に何か所か殴打痕があり、これが死因に関係すると思われる。

死体発見時は
右手に先端が金箔まみれの模擬刀を持っており、体には縄で結ばれたような跡があった。

言弾①【模擬刀の在処】体育館前に展示されていた模擬刀が持ち出されていた
言弾②【水浸しの床】食堂の床は広く水が撒き散らされていた
言弾③ 【モノクマを見た最後の時刻】午後10時頃
言霊④【モノクマは爆発は一応しなかったと思われる」
時雨 「事件……あ、ファイル!」
黒木智子 「こりゃホンマ勃起もんやで…
とか普通は言うけど……うん、これはないわ……って死んで……いや死ぬのかこいつ?」
棗鈴 「事件の推理って言われても… これ… 殺「人」事件なのかなぁ…」
アンデルセン 「……なんだ?クマなら殺していいとでも思ったか。ずいぶんな倫理観を
持っている奴がいるんだな?」
五月雨結 「モノクマの、屍体って。
……あ、あれは人形か何かじゃなかったの?」
天上院吹雪 「……縄か。」
志村新八 「なんで、こんなこと……一体、だれが……」
橘ありす 「モノクマファイル……これが、この悪趣味なレクリエーションって訳?」
時雨 「あ、おかわりはいいんだね。…仕方ないけど>アンデルセンさん」
真月零 「おはようございます!良かれと思って……ってうわああああああああ!?(驚いて椅子からガシャーン」
ジョセフ・ジョースター 「ちっきしょー!!
憎らしい奴だったがモノクマが死んじまった!!」
美樹さやか 「嘘、でしょ?
本気で誰かが……?」
黒木智子 「……(縄と…モノクマ?)」
五月雨結 「……どういう、こと……」
狩谷夏樹 「……おはよう。
さて、事件が起こってしまった訳だが……」
棗鈴 「モノクマ… 何が起きたんだ、それ!?」
天上院吹雪 「おはよう!さあ今日も君の上に……。
……え?モノ、クマ……?」
志村新八 「……学級、裁判、ですか……」
アンデルセン 「おはよう。さぁ、ワカメの味噌汁をよこーーーさなくていい。
これは流石に台無しだ」
黒木智子 「お、おはっ…おはよう…ございます
(……くっ…アンデルセン目…歩くのはえーんだよ…!
疲れが残っちまったじゃねーか)」
橘ありす 「おはよう……――え?」
時雨 「みんな、おはよう。…今日の朝ごはん、美味しかったかな………え………モノ、クマ………?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノクマさんの遺言                                    ____ /..:::::::::::::::::::::::∧
                                 ,...:ィ'´::::::::::::::..\::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                ,  ´/..:::::::::::::::::::::::..\:::::::::::::::::::::::::::::
                     __     /  /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::
                  /     `ヽ/   ./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::
                 ./       /   /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .|:::::::::::::::::::
                 .,′           ./.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::乂.:|:::::::::::::::::::
                  .i          ,::::::::::::::::::::::::::;人::::::::::::::/  .ノ:::::::::::::::::::    うぷ…うぷぷ
                  .|          ,'::::::::::::::::::::::::/  ` ̄´_..ィ ./.:::::::::::::::::::::
                 乂   /.     i::::::::::::::::::::/ /..::}_/´::::::|./.:::::::::::::::::::::::
                   `ヽ/       |::::::::::::::<、/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ト、:::::::::    うぷぷぷぷぷ
                    .;′ .,..::‐:.、  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}l|::::::
                     .i  i::::::::::}   >‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::
                     .| . 、乂_/ / ,.:‐::┐      ∨:::::::::::::::::::::::∧_/:::::::::
                     .|      / 〈::::::::/       ∨:::::::::::::::/乂ノ:::::::::::
                     .|      〈.  `ヽ{         }::::::::::/、_/.:::::::::::::
                      ;       ∨   .乂       ./::::ィ ’\__:/.::::::::::::::
                    ',     乂__/.:::::≧====.<彡ヘ .    /..::::::::::::::/.
                   .∧       人:::::::::::〈   ∨∧   \./:::::::::::::::::/.::::
                      .\     {. \__|   ∨∧..::<::::::::::::::::::/..:::::::::
                          \.   \    .|―‐=彡´::::::::::::::::::::::::::::::::::/
「◆でっていう学園長 狼はどうぞ」
「◆でっていう学園長 言霊④【モノクマは爆発は一応しなかったと思われる」
「◆でっていう学園長 言弾③ 【モノクマを見た最後の時刻】午後10時頃。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆でっていう学園長 言弾②【水浸しの床】食堂の床は広く水が撒き散らされていた」
時雨 「どうとでもなる、か……やっぱり凄いね、ジョセフさんは」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「コトダマか……
モノクマをしばってたロープは倉庫にあったとか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「どうにでもなるさ、きっとな!」
「◆でっていう学園長 言弾①【模擬刀の在処】体育館前に展示されていた模擬刀が持ち出されていた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「というか、これ誰が犯人だってんだ!?
全員第一発見者じゃねーか!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
時雨 「みんな……無事だといいけど」
ジョセフ・ジョースター 「起きてるぜ!
さてと、死体か……

最後に食堂にいたやつが犯人じゃねえかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「……こいつは普通に死んでもよかったと思うんだよな」
「◆でっていう学園長 ザ・でっていうファイル①
犠牲者:モノクマ
死体発見場所:食堂
死亡推定時刻:午前8時前後
死体発見時刻:同上
死因:撲殺
第一発見者:食堂にいた全員
備考:朝食会の終わり際、食堂に息も絶え絶え現れそのまま死亡。
頭部に何か所か殴打痕があり、頭部に金箔がついていることからこれが死因に関係すると思われる。

死体発見時は
右手に先端の金箔が禿げた模擬刀を持っており、体には縄で結ばれたような跡があった。
時雨 「ん・・・ジョセフさん。起きてる?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノクマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
でっていう学園長0 票投票先 →モノクマ
五月雨結0 票投票先 →狩谷夏樹
棗鈴0 票投票先 →モノクマ
アンデルセン0 票投票先 →五月雨結
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →狩谷夏樹
橘ありす0 票投票先 →モノクマ
美樹さやか0 票投票先 →モノクマ
モノクマ1 票投票先 →美樹さやか
狩谷夏樹0 票投票先 →モノクマ
天上院吹雪0 票投票先 →モノクマ
志村新八0 票投票先 →橘ありす
時雨0 票投票先 →狩谷夏樹
黒木智子0 票投票先 →モノクマ
真月零0 票投票先 →時雨
美樹さやか 「いやいや!
この美樹さやか、受けた御恩を忘れないためにすぐにハンカチを洗うでござるー!>智子」
棗鈴 「せめてできることから頑張らないとダメだよな…!
見てない教室とか、探してみるぞっ!」
アンデルセン 「俺に言うな真月とやらに言え>狩谷」
橘ありす 「>狩谷
あ、運ぶよ。ごめんね気が付かなくて」
モノクマ 「ヘイ!!そこ!!僕をモノ扱いしないって何度いったラ!!」
五月雨結 「【とラッシュルーム】があった筈だよね……」
黒木智子 「(便所飯…!!)
(またここで私に立ちはだかるか)」
ジョセフ・ジョースター 「あ、まずそっから調べるのもありだな>寄宿舎
付き合うか?」
「◆でっていう学園長 消灯。」
時雨 「ん・・・時間に厳しいんだね」
狩谷夏樹 「>天上院
チッ……」
天上院吹雪 「明日も良い日になりますようにっ!」
橘ありす 「>五月雨
…………、もう。ちょっと二人に釣られただけよ。」
真月零 「なるほど、流石超高校級の意見は参考になります!>美樹さん」
黒木智子 「(あと雑巾はそこのクマでも転がせば水吹けるんじゃねーか?)」
ジョセフ・ジョースター 「なぁにぃーもう消灯だってのか?
外の様子がわかんねぇから時間の感覚もないな」
天上院吹雪 「良い笑顔だ!これで外の人も、安心だね?>鈴」
五月雨結 「わたしはまずは手短な寄宿舎の方から調べてくる。
……簡単に手掛かりが見つかるとは思えないけどね」
アンデルセン 「それに味噌汁というのがいい……。今度あったらワカメで頼むぞ!」
狩谷夏樹 「というより、車椅子で濡れた床を進めないんだよ!
察せよ!」
時雨 「そう・・・かな。そう言われた事はないから、純粋に嬉しいよ。有難う>新八さん」
モノクマ 「や~僕はのんびり座って見てるよ
だってそうすれば僕に殺意向いて僕がやられちゃえば疑心暗鬼になっちゃうじゃない?
そうすりゃもーこっちのもんですよ!!」
「◆でっていう学園長 ご飯喰ってない?
便所でくえやwwwwwww」
美樹さやか 「うーん、でもその分何か別のことが上手く言ってたりすれば幸運なんじゃないかな?
よくわからないけどね! まー、大事なのは何かをする姿勢だって、あたしの先輩がいってたよ>真月」
黒木智子 「>アンデルセン
(マジか!?コイツまじか!?)
か、構いませんけど…はい」
真月零 「そ、そんなことを言ってくれるなんてうれしいですよ!ありがとうございます!>時雨さん」
志村新八 「あ、なるほど……わかりました。>狩谷さん
それじゃあ、僕は倉庫に雑巾を取りに行ってきます」
棗鈴 「笑顔… に、にー…?
ダメだな、なかなかうまくできない>吹雪」
黒木智子 「(まともに人と…話せた!?)
あ、別に急いでないので・・・>美樹」
ジョセフ・ジョースター 「一人で黒ひげ危機一発してな>モノクマ」
橘ありす 「……全く。私、部屋戻ってシャワー浴びてくるね。」
真月零 「うう……僕は良かれと思って静かに待っていますね」
天上院吹雪 「……あの、僕のご飯。まだなんですけど……。」
五月雨結 「そういうのをドジって言うと思うんだけどなぁ……>橘ちゃん」
時雨 「それでもみんなが明るくなる・・・それが、君の持ってる幸運なんじゃないかな>真月さん」
アンデルセン 「いや、なに。ずいぶんと暇そうにしていたのでな。俺の代わりに行動
させてやってもいいぞ?>黒木」
天上院吹雪 「そうだよ。そのためにはまず笑顔だ。やってごらん?>鈴」
五月雨結 「ご馳走様。志村くん、ありがとね。
さてと……行かないと」
「◆でっていう学園長 1分後に消灯します。」
志村新八 「自分にできることで周りのためになるようなことをしているから、
優しいんですよ。冷たい人間なら、そんなことはしませんから>時雨さん」
棗鈴 「そ、そういうものなのか?>吹雪
よし、ちゃんと帰ってくることがまず必要だもんな!」
狩谷夏樹 「>志村
ああ、じゃあ雑巾を持ってきてくれ。
僕はこの体だからね。拭き掃除なんてできないんだ」
美樹さやか 「あ、ありがとー!!
後で洗って返すよ!>智子」
真月零 「ははは、幸運と呼ばれているはずなのに僕ったらカッコウがつきませんね>美樹さん」
モノクマ 「所でさ…今思ったんだけど僕の上と下がアレっぽいんですけど…
こういう場合は僕がシッチャカメッチャカしていいんですかね?」
橘ありす 「>五月雨
……う、煩い。
ちょっと、気が抜けてただけだって!」
ジョセフ・ジョースター 「そうだな、確か体育館はいったし、
あるのはなんだっけ?視聴覚教室と保健室か?」
天上院吹雪 「……っていうか真面目にご飯食べたいんだけど……。ダメかな?」
黒木智子 「(だからなんでカッコないで会話してくるんだこいつら!?>棗)
(…なんか親近感わくやつだけど)」
天上院吹雪 「てへ☆>夏樹」
五月雨結 「しっかりしてる子だと思ってたのに……。
案外抜けてるのかな……」
アンデルセン 「それは書士諸君に任せよう。なに、この舌を刺激する味噌汁だけで
食事のロマンは満たせる>狩谷」
美樹さやか 「あーうん、責めてないから!
いつものことだから!>真月」
時雨 「そうかな。僕は……僕に出来る事、してるだけだよ>新八さん」
黒木智子 「>アンデルセン
は、はひっ!(誰が死んだ目だ変な髪の色!)」
天上院吹雪 「……僕も、外のことが気になる。けど、君みたいに弱っている人を見て
外の人はどう思う?……外の皆に心配かけないために、今は明るくふるまうんだ。僕はね?>鈴」
棗鈴 「(それはほんとうなのか黒木! どうしよう、他の人に声かけるとか…)」
狩谷夏樹 「>天上院
……要するに、それはただのその個性的な挨拶の前フリか?」
「◆でっていう学園長 未投票@4」
志村新八 「あ、掃除をするなら僕も手伝いますよ>狩谷さん」
美樹さやか 「だいじょーび、だいじょーぶ!
今日はこれが初転びだからね! 何ともないよ!>天上院」
五月雨結 「橘ちゃんまで!?」
モノクマ 「うーん、それなら僕があぶれちゃうなー
だって僕はクマだもの、人じゃないもの!!<もこっち」
ジョセフ・ジョースター 「ほらほら、早くやらねーと
お前は「ぼっち」だ!!>黒木」
黒木智子 「あ…大丈夫、ですか?ハンカチどうぞ>美樹
(…濡れててもなんか綺麗だな)」
時雨 「それだったら・・・鈴さんも一緒に来ない?ジョセフさん強引だけど・・・にぎやかだと思う」
アンデルセン 「よし、おい、そこの死んだ目の女!>黒木」
志村新八 「いえ、時雨さんの方がきっと優しいですよ>時雨さん」
狩谷夏樹 「>アンデルセン
無理をして不恰好な事をするなよ。
放置するくらいなら、掃除した方がマシだ」
橘ありす 「>美樹・真月
わっ、ちょっ、アンタ達ちょっと落ち着きなさい――ってわっ!?(すてーんっ)」
棗鈴 「さ、さやかー!?」
五月雨結 「……こ、これが超高校級の”不運”……。
入学初めから飛ばしてるなぁ……じゃない!」
真月零 「あ、ごめんなさい!よかれと思って掃除を……>美樹さん」
ジョセフ・ジョースター 「時雨と五月雨結を見間違えやがった!!
ええいめんどうくせぇ、全員一緒に来やがれ」
天上院吹雪 「っていうか決め台詞言ってる間に大惨事だよ!
……とりあえず雑巾雑巾!」
棗鈴 「みんな元気で打ち解けるの早いんだな…
私はまだ外のことが忘れられないぞ…?」
黒木智子 「(はっ…!この流れ…!?
まさか…伝説の【二人組作ってー】の流れ!?)」
モノクマ 「天井かー天井と天丼って丼かどうかの違いだけどさー
ぶっちゃけあれだね、食えるか食えないかの差だとおもんない?」
美樹さやか 「い、いたた
誰だよーぅ、水ぶちまけたのー……」
時雨 「あ、うん!手伝うよ!>ジョセフさん」
天上院吹雪 「うわああ!?さやか君大丈夫かい!?」
時雨 「・・・ありがとう、新八さん。優しいね」
ジョセフ・ジョースター 「やっべー地図どこいったんだっけ!!
時雨、お前も俺に付き合いやがれ!!」
五月雨結 「そうだよね。
緊張してて……自分がお腹が透いてるのも分からなくなっちゃってた」
真月零 「ああっ!ごめんなさい!今すぐ吹きにってうわぁ!(水で滑ってずしゃあああああ)>橘さん、黒木さん」
狩谷夏樹 「……とりあえず水を拭こう。
食堂の近くに倉庫があったよね。そこに雑巾がある筈だ」
アンデルセン 「よーし、いいか?まずそこらへんで拾ってきたポリ袋をはいて、掃除など
絶対にせずご飯を食べる。俺をなめるな!」
美樹さやか 「上に何もないよー…ってうわー!!?(ドンガラガッシャーン)」
黒木智子 「あ……
(よし、こっそり時雨とかいうのの飯ゲット。
こっそり感謝しておこう)」
時雨 「僕、何か人の役にたちたいんだ。だから……
喜んでくれるなら、頑張るね。」
志村新八 「っと、時雨さんが作ってましたね。ありがとうございます、いただきます。
僕は……この、あれた食堂の掃除をしておきますか」
橘ありす 「明日も助けが来ないようなら、私も朝食手伝うよ。
橘流イタリアン、見せてあげる。」
天上院吹雪 「そう、天!ん~JOIN!
今日も良い日になりそうだね!>夏樹、ありす」
ジョセフ・ジョースター 「俺か?
もうベーコンエッグ先に作っちまったぜ

んじゃちょっくら学校の中見回ろうと思うけど、誰か付き合いやがるか?」
「◆でっていう学園長 残リ6分までに投票しない場合問答無用でそいつ死ぬからなwwwww

あ 悪用してそれで被害者になろうとすんなよwwwすんなよwwww
フリじゃねえからなwwwwwwwww」
棗鈴 「上にあるのは天井だな」
真月零 「あ、いただきます!ありがとうございますね!>時雨さん」
五月雨結 「結局……。
地図を元に学園内を調べるしかないみたいだね」
美樹さやか 「上?>天上院」
黒木智子 「(とりあえず水拭けよ!ばらまいてるだけで転びそうじゃねーか!)」
橘ありす 「>時雨
ありがと。頂くね。」
アンデルセン 「ほう?飯を用意するとは殊勝な奴だな。自分で作るのも面倒だから
頂いてやろう。>時雨」
棗鈴 「なんか食堂がびちゃびちゃだけど…
ここで朝ごはん食べるのか?」
狩谷夏樹 「……上?>天上院」
橘ありす 「…………。>真月」
時雨 「みんなはこれからどうするの?僕はみんなの手助けがしたい。
僕が不幸を呼ぶのなら、その努力くらいはしないといけないって思ったんだ」
美樹さやか 「おっはよー、というわけでさやかちゃん考えました!
とりあえず色々見て回るのがいいんじゃないかなーって!

あ、ごはんいただきまーす!>時雨」
志村新八 「……よければ、朝食を作りますけど……欲しい方は、いますか」
橘ありす 「上? 天井だけど?>天上院」
五月雨結 「はあっ」
黒木智子 「(……こいつ…私と同じ【スタンドタイプ】!?>棗)」
ジョセフ・ジョースター 「え、何?
みんな寝起きで静かだってのか?
コーヒーでも野見やがれってんだ」
狩谷夏樹 「>ジョセフ
君はうるさいな。
昨日あんな事があったと言うのに、なんでそんな元気が出るんだ?」
真月零 「おはようございます!
よかれと思って食堂の掃除だけしておきました!(バケツの水が散乱しつつ」
「◆でっていう学園長 システムメッセージ
被害者予想の投票は朝一でお願いします。」
アンデルセン 「朝か。朝日が見えんと朝という気がしないな」
モノクマ 「いやぁっほー!めちゃ清々しい朝だね!!
回り鉄格子でなんにもないけども!!
はい!!朝の挨拶は重要だよ!!そういうわけでおはよー!!」
橘ありす 「……おはよう。
結局、あのまま朝まで開放されることはなかったね。」
天上院吹雪 「おはよう!……所で君達の上に何が見える?」
時雨 「みんな、おはよう。……せめて僕に何かできないか考えてたら・・・
朝ごはん作ってた。
お味噌汁がさめないうちに、どうぞ?」
志村新八 「……おはよう、ございます」
狩谷夏樹 「……おはよう」
美樹さやか
                     . . . .: :  ̄: : : : : . .
                  . : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : `. .、
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                  . : : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                / : : : : :7 ̄;へ : : : : r‐ 、―-: 、 : : : : : : : : ',
            /: : : : : /|/   l: : : : :|  ヽ:!\: :|: : : : : : : : .
            : : : |: : :/ __ミ.キ: : : :.|  __」  ヽ|: : : :|>: : :}
             |/|: |!:.:// o卞ヽ|\: : | ≠oぉ.、\|: : : :|>: : :l
             |: |l: :j{ l:け:}:l   \| !:iけ:.か }: : : :!、: : : ;
             |: |Ⅳi! 弋_oツ     乂ニ:.:リ .| : : :| ヽ /
             |: | (:::::::)            ̄  .|: : : :! } }|
             |: |: :|     r.:.: ̄.::`ヽ       |: : /   八             朝お風呂入ったら落ち着きました!
             |:ハ 弋      !:.:.:.:.:.:.:.:.:.|      |: /-‐.´: | \
             |′l: ト、. 、   マ:.:.:.:.:.:.:.:j     _ .|/: : : : : :|             昨日はごめんね、あ、脱衣所とかお風呂場とかサウナとかに
                 |/ ヽ|\≧.- ニニ .r..≦ : : : |/} :/,リ             不審な点はなかったよー。というか、ホテルみたいにピッカピカだったよ
                , ―--.rョ┤ニニYニニ|‐rュ__′ レ′
                  / ヽ  .||||__ー xl斧l―__ |||l  / 、
                /      }ニ7}ニニニl圭lニニニ{|r ,   ヽ
.            く         ´ノニイ|  |lドニl{| ∨     ` 7
.              〉   r ´ /== |l|=|l!==┘ V    ./
             /   ._/  く      |l|  |l|    ハ キ_  .',
              / .r┘   ヽ_}.r 7  ¨  .¨     } /  」_  .',
          / .,イ ‐、 | ├  /        f  ̄` ' .|_′, ┐_ ',
          /~_/ ハ 乂_メ  /          ̄ヘ  ヽ_/_ ヘ.  ,
.         / >{. l   / /            ヽ_     | ヽ}
        /  >{  |-‐r  T               | ーr- /  }
.        ヽ  >{  !  i!  i!               l   乂/  }
.        \>{__弋ノ  ,′                  ',  \メ」
黒木智子 「あっ……あっ…お、お、おはよう…ございます…」
ジョセフ・ジョースター 「ハッピーうれピーよろピくねー!」
棗鈴 「あ、その、お、おはよう…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「ま、なんとかやろうぜ」
「◆でっていう学園長 狼は超過即でお願いします。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
時雨 「・・・す、凄いんだね………」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「なんでぇー!?
俺飛行機事故に3回あって生き延びたんだぜ!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
時雨 「運命に従って進む・・・強いんだね」
「◆でっていう学園長 春日和」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
時雨 「僕の特徴は・・・悪運。みんなが僕を置いていってしまう。飛行機事故の時も、バスジャックの時も……色々」
ジョセフ・ジョースター 「お前がここにいるのは悪運でも何でもねぇよ

運命ならば、それにしたがって突き進むだけだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「ったくよぉー、お前はイジイジしてんじゃねぇよ
そんなんじゃ何が高校級だってんだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
時雨 「僕はどうなってもいいから……きっと、ジョセフさんを外に出すよ」
ジョセフ・ジョースター 「ってあれ?
誰かと話できるじゃねーか」
時雨 「ジョセフさん・・・よろしくね」
「◆でっていう学園長 システムメッセージ:希望マニアは希望を見出す先とリストを提示してください。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョセフ・ジョースター 「いいかでっていう、
この俺の名前に賭けて、お前を叩きのめすぜ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 出題者1 蝙蝠8 (解答者13)
ゲーム開始:2014/01/18 (Sat) 22:20:30
時雨 「ん。こういう時はきっと冷静にならないと・・・飲まれるから>美樹さん」
志村新八 「それ出産の時の呼吸法じゃねーかアアア!!!!>ジョセフさん」
天上院吹雪 「……ダークネス、まさかな?」
橘ありす 「私の部屋は五番。ジョセフの隣かな?」
アンデルセン 「やれやれ」
でっていう学園長 「           
             
            
              
             消灯ですよ。
   
 
 
 
 
棗鈴 「とりあえず保管はしておいたぞ…
はぁ、疲れたな…」
真月零 「は、はい!ごめんなさい!良かれと思ってハリキリすぎちゃって>天上院クン」
黒木智子 「(……出られない、とか言ってるけど…
むしろこの称号もらった時点であたしはもう…どうしようもねーからな…糞!)」
時雨 「……僕は………どうすればいいんだろう」
美樹さやか 「ハッ>時雨
そ、そういやそうだね…れ、冷静さを欠いてたわ」
ジョセフ・ジョースター 「はーい深呼吸
ひーひーっふー>新八」
アンデルセン 「一万歩譲って俺はサッカー派だからフットサルやれ。俺は不動の審判な」
五月雨結 「……もうっ!」
でっていう学園長 「今日くばったものは大切に保管しろよwwww
なくしてもしらねえぞwwwwwwwwww」
橘ありす 「うん、平気だよ。
すぐに助けは来るはずだから。皆安心して、今はあの学園長とやらの言うことを聞き流してよう」
天上院吹雪 「うわあああああ!?大丈夫かい!>真月」
志村新八 「(慌ててもどうしようもない、あの人ならまず落ち着こうとするはずだ……!)」
天上院吹雪 「男女比……。まさか学園長の奴そこまで考えて……。
……やっぱり、恋の伝道師たる僕の力を見たくて……!!」
真月零 「はい!良かれと思って……ってうわぁぁぁぁ(滑ってボールの山に突っ込み)>天上院クン」
狩谷夏樹 「というか、13人だからな。
あの蜥蜴を入れて何かやるつもりか?
そんなのは僕はごめんだよ」
ジョセフ・ジョースター 「おいおい、あと2分しかねーじゃねーか!!
早くトイレにいかねーと」
美樹さやか 「よーしメガネー!
メガネのメガネをバットにするぞー(混乱)>メガネ」
モノクマ 「学園長!!僕はどのトイレを使えばいいんだい!!
…え?いい加減鬱陶しい?さーせんはんせいしてまーす(棒読み」
橘ありす 「クール・ダウン。
大丈夫。プロデューサーが助けに来てくれる。」
時雨 「……そもそもスペースが、あるかな?>美樹さん」
黒木智子 「(むしろ千の風より千切りのキャベツにでもなれよこのトカゲ)」
でっていう学園長 「そんじゃ各自自分の部屋は覚えたなwwwww

”20分”に消灯するからなwwwww
アンデルセン 「うわ、クマのおかげで男女比が整ってる。作為的すぎてありだな」
天上院吹雪 「へえ、凄いね君!頼むよ!……1人で!>真月」
志村新八 「部屋の数が多くないですか? 14人しかいないのに」
五月雨結 「……あの子がいつもやっていたようにね」
黒木智子 「>モノクマ
う、うっさい!そんなの無理に決まってんだろ!?む、むしろお前が言えよ!」
美樹さやか 「あ、そ、そうだね!!
じゅ、14人で出来るのはゲートボールだねねね!!?>時雨、天上院」
五月雨結 「この閉塞的な、密室とも呼ぶべき最悪の状況に。
論理的な思考で突破口を切り開く」
棗鈴 「余らないな足りないな! すでにあたまがどうかしてるぞ私!」
でっていう学園長 「⑯もなwwwwwwうはwwwwwww」
志村新八 「14人で野球はきついと思います……>美樹さん」
真月零 「それじゃあ良かれと思って僕は外野を一人で全部やりますね!>天上院クン」
橘ありす 「希望ヶ峰ではあるんだよね? ここ。
だって、充実し過ぎてるし。」
モノクマ 「へいへい、もこっちよー
口に出さなきゃ何言ってるか分かんないよ?
どんだけ素晴らしいことでもね!!きゃー言ってやったよ!!<もこっち」
アンデルセン 「筋肉と野球の間か。まぁバラエティ的にはありだな」
黒木智子 「(スリーベースなら7:7でやれるんじゃ…>野球)」
でっていう学園長 「⑮は空室だからなwwww
学園長はそこにいませんwwwwせんの風になってwwwwwww」
五月雨結 「これからどうするかなんて……決まってるよ」
狩谷夏樹 「(……男は6人、女も6人。 後は……クマが一匹、か)」
橘ありす 「>棗
……キャッチボール?」
天上院吹雪 「……君達、大丈夫かい?
14人で野球、できるよ!7人で別れればね!!多分ね!!>さやか、鈴」
時雨 「14人で野球・・・無理じゃないかな……>美樹さん」
志村新八 「じょ、女性と近い部屋割り……こんな状況じゃなければ、
それで焦ってたんですけどね」
黒木智子 「あ、は、はい、そうですね」
でっていう学園長 「「
    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間の間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘
│          │ ⑱ ├──┤  │
│          ┃    │    ┃  │
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘」」
真月零 「余る前に2チーム作れないと思うんです>棗さん」
黒木智子 「(部屋割りより気にすることがたくさんあんだろ!?)
(主にこれからどうするか!)」
橘ありす 「>五月雨
……、言いたくなったら言えばいいよ。」
美樹さやか 「おおおおお、おちつけ!!!
14人で野球をすればいいんんだだだ!!>鈴」
狩谷夏樹 「>ジョセフ
ああ。
別に、気にしなくても構わないよ。
足の動く人と同じ……いや、それ以上の仕事はする」
天上院吹雪 「確かに部屋割は気になるね!
……こんな状況じゃなければ!」
時雨 「・・・待つしか……無いだろうね。>橘さん」
黒木智子 「(とりあえず一番殴りやすそうなのはこのクマってことを覚えておきゃいいかな…>モノクマ)」
アンデルセン 「おま、俺超絶遅筆なんだぞ……ふぅ、よし、なんとか書けた」
モノクマ 「へい!!学園長!!僕はどっちの割り振りなんだい!!」
棗鈴 「こういうときなんて言えばいいんだろうな
そうだ、野球をしよう! …人数余るし外出れないわ!」
真月零 「真月零 さんが登録情報を変更しました。」
五月雨結 「……ごめん>橘ちゃん
後できちんと説明する」
でっていう学園長 「部屋わりは次なwwwwwwwww
なに男女の部屋が近い?

どっきどきのわっくわくだろwwwwwwwwwww」
モノクマ 「うーむ、三食衣食住付きで労働しないでいいって環境
こんだけ極楽なのに絶望する要素たっぷりでもー幸せだね僕!!」
黒木智子 「(記憶喪失?漫画じゃあるまいし)
(……一部思い出せないところはあるけど)」
橘ありす 「>時雨
狂人の反抗、って訳。
それならまあ、そのうち助けが来そうだけど、ね。」
でっていう学園長 「出席番号⑭新月零
 \{ { {       {     |   }   } } '.
   、   \     \、   |  /   / ,ハ!
__\    \    ` 、   |  / _/ Y   !
     ` 、    [>=二^\ | ,厶-‐-ミ|__, ! よかれと思って自己紹介します!
_________}、  ┼ァ'"⌒ヾ ∨    、、厂 ノ
.        L\ \ぃヽ゛  !     厶イ)
       乂 `トミー- r――┐ 、/'^
\__  ,. - 、  ーヘ、   __,ノ :ジ
    〃⌒ヘ、\_ , <}>: . __ . イ[>
    j{       《/    ̄ハ   |r!  ハ
   j         V/   /∧   |ハ_/  L.,_,、-‐へ、
    {        V/; // ∧__,ノ/∧  「        \
①名前:【真月 零】

②称号:【超高校級の警察官】

③出身:【遊☆戯☆王ゼアル】

④PR:
良かれと思ってを信条に空回りをしてしまうトラブルメーカー。
彼の行くところ必ずトラブルが発生してしまい、周囲には迷惑ばかりがかかるという。
同時にヘタレでもあり、腰の低さと丁寧さは確固たる個性である。
しかしその姿は仮の物。正体は世界を守る秘密警察「バリアンズ・ガーディアン」らしい。
今回学園には何か目的があって潜入していたらしいが……?
ジョセフ・ジョースター 「へー、
お前車いすなのか>狩谷」
真月零 「うう……ただ僕は良かれと思ってみんなのためになれる人になろうと
入学したのに……どうしてこうなったんだろう……」
でっていう学園長 「出席番号⑬黒木智子
         /:::∧       __  _
         i::::::::::\ _, <:::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、
         |:::::::::::::::::::::::, < ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、
         ∨:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、
          /ヽ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
        /:::::::/:::::::ー=ニニニ二二ニニ=―-::::::::::::::::::∧
         /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-=‐、::::::::/::::::::::::::i     名前:【黒木智子】(通称もこっち)
.       /:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::/  |:::::::::/:::::::::::::::::|
      /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_   |::::::/::::::::::::::: :::|     称号:【超高校級の喪女】
.       '::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::/,:::::::::::::, '_ _:|:::/::::::::::::::::: ::::|
   , イ::::::::::::: :|::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::/ム////ヘ/:::::::::::::::::::::::::|     出身:【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】
 ー ― ´/:::::::|::::::::::::::::::::/   /:::::/  | i    リ ij::::: ::: :::::|:::::::|
        /::::::::::、:::::::::::::/   /彡´   弋 ニ ソノ/:::::::::::::::|:::::::|     PR:【ある日、突然放課後「生活診断テスト」なるものを受ける羽目になった
     /::::::::::::::∨:::/   / ´"     `ー=≠/::::::::::::::::::|:::::::|        その場にはクラスメートの姿はなかった。
.    /:::::::::::::::::::∨ヽ      _       `"""´ ,/::::::::::::::: ::::|:::::::|        受ける理由は知らない。先生も教えてくれない
   , '::::::::::::::::::::::::::>´>    `       , <::::::::: ::::::::::::/:: ::∧       少し気になったのは、私以外の生徒達だ。まず、全員が女子であること。
  /::::::::::/::::::>´// /i` ー ‐  <´::::_ノ:::::::::::::::::::::::/:::::::::::∧       そして、発せられる“モテない”オーラ……その程度だった―――。
/:::::> ´i::::::::/i ./// / /、     //::::::::::::::::::::::::::::::/:::::|`ー―`'
 ̄´   :|:: ::/ |/// / ,  .〉、__ <./:::::::::::::::::::::::::> ´::::: ::|      その後もテストは行われ、テストを受ける対象も制服から判断して
      |:::/ /// /  | /三ヽ /::::::::::::::::::::>´ ̄ヽ:: :::: ::|          各高校から集められてるようだった。
      |r'ー‐、/_ |   |¨`W/。/:::::::::::::::::>´     ,:: ::: ::|          そしてそれが繰り返され数ヵ月後……希望ヶ峰学園から封書が届いた。
      /ニニヾノ フ :|  |iii| /:::::::::::>´ //      /:::::::: :|
     i  r-、リノ  |  | /|||/::::::::/ゝ| //      /⌒、::: :|          極度の人見知りで恥ずかしがり屋、家族以外でまともに口が利ける者は数少ない。
     |  | j/  :|  | /|||/::::/ 〈 | |:|      :/i|  |:::::|           しかし喜怒哀楽は非情に豊かで、感情がすぐ顔に出てしまう。良くも悪くも自意識過剰で、前向きなときと後ろ向きなときの落差が激しい】
でっていう学園長 「出席番号⑫時雨
①時雨
②超高校級の悪運
③艦隊これくしょん(オリ要素あり※普通に人間)
④年齢としては高校生らしいが、詳細不明
人を不運にしてしまうものがあると自称している。
不運にあう度に自分以外の全員が何かしら不幸な目にあう(しかし自分は無事)
体質であり、そこに目をつけられ、呼び込まれた
五月雨結 「記憶を失っていたのは、わたしだけじゃなかった……?」
でっていう学園長 「出席番号⑩志村新八
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
    .  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      l:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::|:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
      |::::::::::::::::::::イ:::::::|::ト、:::::ト:::::ヽ::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
      |i:::::::::::::/i.|::|:::::::|::| \|-ヽ::::\::|`、.:::::::::::::::::::::::::::|
      l|:::::::::::八_|:_|i、::::|イ´,-‐>=∨`ル=リ 、.:::::::::::::::::::::|
      .|::::ヘルイ´,=、`ル |‐'´イいす ヽ ) ̄|イ|:::::r´⌒`.::::/    僕がここにいていいのかって気はするけれど……
      / 八レてす.)-人  一  ノ    |::丿   |::/ 
     ノ´`/`ハ  ニ ィ    ー  ´     |/   //      よろしくお願いしますね
   / ノ/. / j|   丿               //
  /  イ./ ノ ハ   ゝ            r、_ ノ/
. /  / / / /, ヘ   _  -‐ ァ      / リ:::::i
/   j    レ  人   ` ‐ ' ´      ノ /|::::リ
   /      i.  j  \         イ    イ_
     i     ト /   \    <        |フ 入
     |     /      `<         /;;;;;;;;;;;\
    丿    /      , イ |        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
   /    ノ    -‐/;;;;;ハ       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
―――――――――――――――――――――――――――――――――
①名前:志村新八

②称号:超高校級の親衛隊隊長

③原作:銀魂

④国民的アイドル、寺門通のファンクラブ(寺門通親衛隊)の隊長。
普段は周りによくツッコミを入れる常識人だが、寺門通が関わると一変し、
親衛隊隊員を鉄の規律でまとめ上げる、少々熱血漢の隊長となる。
なお規則を破った場合の罰が異様に厳しいため、寺門通親衛隊に
所属しているファンは、ほとんどマナーの良い者ばかり。

これといって外見に特徴がないせいで、
周りからは「メガネが本体」という扱いを受けることも多い
でっていう学園長 「出席番号⑨天上院吹雪 超高校級の"決闘者"


                     ,. - 、 __
              ,.イ´     `ヽ
                /  ,         \
           r' //// , / 、  、 ヽ  \
.            ! i ! // / ノ } ハ  〉i \  7
.       __    l i |iレ/,イィ 三ミ | /∧   ' /
        {  `ヽ  ハl! V / レl  ̄` レヘtテ}i / /
       ヘ   V /l !V i |   r- 、 ' /!/レ' …恋の匂いを嗅ぎつけて、恋あるところに現れるっ!!!
        ',   _l / / / ハl l   ゝ-' ,イl '   どうも!皆!僕の名前は天上院吹雪!よろしく!
         l    !' / / / ヘ ト、   ,イi !|‐-ァ
         l__... - Vイ // トト、_` T  !l |/
     r'´ ̄      ヽ'ヘ  l !   ̄lハ レヾ!    ①キャラクター名 天上院吹雪
      j    ―‐-- 、!  `ト、__ー-__Nく      ②称号(超高校級の~~~) 超高校級の"決闘者"
    l         リ\   く r= '  `ヽr、_  ③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) 遊戯王GX
    / ヽ   ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\     } ト ④PR デュエリスト。使用デッキは獣戦士。恋の伝道師系の人。
.   /   !       ,イ   ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
  l   ヽ    ̄ ̄ ノ /   |  |   ̄「 ̄ ヽ i ヘ
橘ありす 「なに。貴方、さっきから何を知っているの?>五月雨」
でっていう学園長 「出席番号⑧狩谷夏樹
                 _, --<::ヽ_
             /::::::/:::::::::ヽ:j二:\
           /::::://:::::::::∠:::三ミヽ:\
           /:::/:/:::::::::::/:::l!::::::\\:::::ヽ
.         /::::/:::/::::::::::::/:::/ハ\:::ヽ:ヽ::::|       「僕は狩谷夏樹。
      _/// /:::::/〃:::::::::/::/l:!  }ヽヽ::川}:::|
      / // /:::::/ |::|:::::::::/:/| l!  _≦土!|r=v        ――“超高校級の整備士”だ。よろしく頼むよ」
       /イ /!:::::|::::|::|:::::::::|l |」_r' 六ヅン|リfyl}
       | | |:::::|::::|::|:::::::::|l! r‐ヘ、´ __ノ r_/
         ヽ! |:::::|::::ドヽ::::::|ljハ   ̄ ̄  K               「……足? ああ、これは気にしなくていい。
         \|\ドl!\「   } _    小 ー- 、_
             ヾ  ヽ `   ´_ --  / | ヽ   `ト----rr─-    昔の事故でね。 バスケをやってたんだが……。
                 _|\  ´ -‐   / /   ト、   ||:::::::::::||
             / |  `ヽ、 _/∠   | l 〃::::::::::||       “整備士”の才能を手に入れた今では、些細な事だよ」
          _,rく   \     /⌒ヽ\ /  V/:::::::::::〃  i
        /:::::::::\\  !\  ∧__人 ∨   ||:::::::::::《     |
     ,.-‐'\:::::::::::::::\\ \ \/ |  ヽ    /||::::::::::::l!   |
    / ̄\ \::::::::::::::::ヾ二ミヽ     l     ヽ / ||:::::::::::||    」
     |       `ヽ、:::::::::::::::::::ヽ\__l    ∨  ||:::::::::::||   〃
     |      \  `ーz:::::::::::::::ヽ\ `ー─一'   ||:::::::::::||   }}
     j        ヽ     \::::::::::::::ヽ\      ||:::::::::::||  ∧
    「\_      ヽ    \::::::::::::::ヽ\      ||:::::::::::jj  「:::::〉
    |   `ー-、_   ト、    \::::::::::::::ヽヽ   ll:::::::::〃 ノ::::/
    | ト--イ   ||   V' ̄\    \::::::::::::ヽヽ 〃:::::::〃  |::::::|\
    ハヽ ノ/  ||   リ   ト-、   \::::::::::ヽ∨::::::::::||   |::::〈

┳──────────────────────────────────┳
  “超高校級の整備士”狩谷夏樹  出展:ガンパレード・マーチ

  車椅子に乗った青年。
  元はバスケの選手だったらしいが、事故によって下半身不随となる。
  その後、必死で猛勉強した整備士としての才能が開花。
  “超高校級の整備士”となるに至る。

  頭の良さを隠さない性格で、皮肉っぽい。
  車椅子の生活をしている自分に対して劣等感を抱いている。

┻──────────────────────────────────┻」
黒木智子 「>美樹
(あの若さでボケか……ちょっとだけ優しくしてやろうかな…)」
ジョセフ・ジョースター 「オーノー!俺の出席番号4かよ!!
死なんてゴメンだぜ!!」
でっていう学園長 「出席番号⑦モノクマ

.       /  /    |: : : : : : : : .\ : : : }
.     {  /      |: : : : : : : : ;、: :\ /
        〉        |: : : :∧__ノ }: : : ヽ         ①モノクマ
          彡  ⊥: :ノ⌒y'⌒j: : : : : .        ②超高校級の絶望
      i :: :: :: .  /<_ツ ` 、 : : : ;ィ : : : : i        ③ダンガンロンパシリーズ
      | :: :: :: : {   {   ノ-tイ/: : : : : :|        ④超高校級の絶望の形をしたクマ型ロボット?もしくはぬいぐるみ
      : :: :: :: :  Tニ仝 T´ |__ン: : : : : : :,′       中の人などいないが極稀にドーナッツが欲しくなるようだ
       ',     /    `「: : : : : : : : : : : : : . 、
     /     八     }: : : : : : : : : : : : : : : .\
     ,′   /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \     ちなみに背後の人のロンパお気に入りキャラは
        /    ,イ: : : : : : : : : : : : : : :r、: : : : : : :\    ちーたん、残姉ちゃん、小泉あたりである
      i        / |: : : : : : : : : : : : : : : :', ` 、: : : : : : ヽ   ショートカット娘とか最高じゃないですか!!
.      \     /  |: : : : : : : : : : : : : : : : :', i : : : : : : : }   最高じゃないですか!!!!!(大事な(以下略)
     /  ー '´    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i {: : : : : : :ノ
でっていう学園長 「出席番号⑥美樹さやか
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : :\
           _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : :ハ
          ∧ー- : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : :|: : : : : :/ : :
           /: : : : : \: : \: : : : : : : : : : : : : |: : : : |: : : : :|
      _ /: : : : ∧: : :\: : \: :\: : : :.|: : : :|_:_:_:_:|: : : : |
        ⌒7: : : ‐ト \ : : \―-: : :ヽ|: :.|: : : :|二フノ: : : : :|
         /:∧ : : |__,  \: : (\{\: : }: : |: : : :|二フノ: : : : :|
        .: : : :\「圷ヽ  \{ f圷^ヽハ: : |: : : :|厂: :|: : : |: |         見滝原から来ました!
        |: : : /: :| jハ     _)ハ   |: :.|: : : :|うヽ |: : : |ノ
        | : : j: : :| {ツ       ヒツ   | : |: : : :| )ノ : : : ノ           よっろしくー!
        |: : ∧ : |、  '′         |: ハ: : 厂|イ: /
        |: /  \込、   r――┐   |/ |: /|ノ|/
       (    ヽ />_ ー -′  イ _|/ |
                __ 了 ̄-=彡    \_
               /  |厂ー= 小 -彡_ ||   \
               /   || ――zr‐r<ニ二\   ハ
          /    //ニニ/ニ|ニ|ー=ニニ二7   / \
         /     \| ∨ニニ/⌒\ニニ二7 V     〉
         \       |  ヽニ∠|V__\ー‐┘  V  /
            \    |     ̄| 〉 ̄ ̄  \〉   } /

○ O o  。                                                           。  o O ○

①名前:【 美樹さやか 】

②称号:【超高校級の『不運』】

③出身:【魔法少女まどか☆マギカ】

④PR:

   入学するはずだった高校に雷が落ちてそこから火が広がり、火事になり全焼。
   また、幼い頃も交通事故にあったり、銀行強盗に出逢ったり、乗っていたバスがジャックされたりと、
   この手のオカルトめいた不運話が大量にある。
   いくらお祓いしても不幸を呼び寄せるとか…しかし、それらで怪我はしたことないので悪運は強い。

   幼馴染の少年に恋をしており、友人でかつ自分よりも女性らしいライバルと競っていたのだが、
   高校の入学式の直前に幼馴染がライバルを選んだので失恋。

   そのあまりにもあまりな不運っぷりを学園が聞きつけスカウトし、心機一転のためにこの学園に入学を決意。
美樹さやか 「……昨日?
あれ…あたし、どうやってここに来たんだっけ……?」
時雨 「メリットは無くても、わかるよ。
……学園長の口調から考えて……楽しんでる。愉快犯なんじゃ……ないかな>橘さん」
でっていう学園長 「出席番号⑤橘ありす
                    ______
                  ,....:::::´::::::::::::::::::::::::>、
                  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ\
               /::::::,:::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::|::::::..
                 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::.
             '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ハ:: !:::,:::.
             j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/ ,'/:::/ |_:|:::|:::|       ――ふーん。
               '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/ ´}イ:: |:::|
            ' :::: |:::::::::|::/::/',ィ斥ォ、  ¨´ イ芯|::::|:::|        アンタ達が学園の同級生?
             /::::::::|::::::::Ⅳ{::| 弋)ソ      ゞ' |::::|:::;
              / ::::::: |::::::::| _}ヾi          ' ;:::::|::;         ま、仕事の付き合いって訳でもないし。
          /:::::::::::::|::::::::|ゞ゚ 、         /|:::::|/
            /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}  、..    ‘ ’.::::|:::::|           あんまり肩肘張らずに行こっか。よろしくね?
        / ::::::::::::::: |::::::::|,イ/    ` ,:::ー '::: /|:::∧ _
         /:::::::/:::/::::::}:::::: ! \     ∧:::/::/ j::/{,.イ_と_ヽ、
       /::::::::/:::/:::::::::|::::: |    ヽ   {_ \:.:' /イ.>'///;' .>-、           ┌─────────────────────
        /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!    \_ }!ヽ __ヽ {.{/////,.ィ⌒ヽ           │姓名:橘ありす                    
     /::::::::/:::/:::::::::/ニ}::::::|{    _,.., \'o ∨ニ、/入/<¨ と,.、 〉          │肩書:超高校級のシンデレラ             
.    /::::::::/:::/:::::::::/ニj!:::: | ニニ\{___\_,.ト,ヽニ:.  ̄ }<   > 、        │出身:アイドルマスターシンデレラガールズ    .
    /::::::::/:::/::::::::::,'ニニ!::/リニニニニ\  \:/^:} ∨ 、   lニ`..<  /ヽ、      │自己PR:元アイドル。今は女優として活動中。  .
.   /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ニ\ニニニニ`丶、 〉:イⅥニ', |ニ.:| |:::` .<ィ圦      └─────────────────────
  /:::::/://::::/::::|ニニ'ニニニヽニ/ニニニニ 、:/:j!ニニ, {ニ」__|::ニ}   .`ヾ)
  ,::::イ:/ ,:::::/::::::{ニニニニニニ}/ニニニニニニ∨ニニヽlニ|l |ニニ {   /7
. /'::::/   /:::/::::::::jニニニニニニ/ニニニニニニニ()}ニニ ハ .|l |..ニニ}  ./7」
でっていう学園長 「出席番号③アンデルセン

①名前:【アンデルセン】
②称号:【超高校級の童話作家】
③出身:【Fate/EXTRA CCC】
④PR:
高校生でありながら、妙に幼い容姿をした童話作家。
性格はだいぶ歪んでおり、態度は基本的に刺々しい。
自分には書く以外なにもできないと言い切り、肉体労働をなにより嫌う。」

出席番号④ジョセフ・ジョースター
                       _\}:_{(∨{l{レ{し(/:::::/::::/:::::: {_,
                       ≧:::::::// / ):::::)::::リ:::l{:::/:::::::/::::::/::::::::イ
                     '⌒ヽ:::// / /_:::::::ノ::j::::::::://:/::::}::::__;ノ(
                     乂_// / / )l{:::;ノ:/:/::/::::/::::ノ:::::::::::=彡
                         // / /ヽ∧__{__i/__l{__,ノ」:::ノ ̄:::::::‐-く
                          // / /ヽ/:::::jリ∨∨∨∨}人\:::::ー=::彡
                         /77‐/__/人/ ̄Τ 厂 厂 jレヽミ乂:::ノ
                     / / /_/ /::ノ__,≧hx{│ _,x匕で´}リ⌒V  ,厶
                        (_(_(_(__)ー'{:::l ヽ__以う人ノく_批リ }レi j }   }⌒
                    ∨      Ⅵ     / }│ }    |_///__ノヽ/
                    ∨     ∧      VY∨     トrく ̄\  }廴
                         ∨    ∧     `ニ´__ ィ   |l | \_\/
                     __∧       }ヽ   「ーーー' ノ   / |===「 ̄ |/
                  __ノ \     ノ ト、 `二二´ /l l│  |    |⌒
                 ´ ̄ ̄ / ̄\ \___,ノ \    / / │l==ミ|====|
.           /     _/     \ \__}     ̄ ̄  /  /  / l   |
           /    '"´  /         )  }  \ _}      / /\/ /_   |/
.          /          /       \_|\__∥_}厂 ̄ ̄}「  /{{/⌒ヽ/
         {   }'    /         /\   ∥ ̄l「 ̄ ̄ ̄リ  / }}   /
.         ノ   ノヽ  /        / / \ {{  {{__///  \__/
        /     /         /\{    \__/}}    イ      /
       /     イ           / ∥\      }}    }   /
.    / ,  ´   \_________    /\ {{  \____{{    ,ノ  /
    / /              / \__/   \____}} ̄ ̄ j}/
.   //               /   /              ̄ ̄ ̄
. /                 /   {


①名前:【ジョセフ・ジョースター】

②称号:【超高校級の波紋使い】

③出身:【ジョジョの奇妙な冒険第二部 戦闘潮流】

④PR:
イギリス出身のニューヨーク暮らし。
ジョナサン・ジョースターの孫であるが、紳士的であった彼とは逆で軽い性格のお調子者。
相手を茶化す性格と共に、相手の裏をかくことが得意。
マジックやイカサマの応用で不利な状況を逆転する。
特別な呼吸法によって肉体にエネルギーを生み出す「波紋」の才能を持っており、
吸血鬼と柱の男たちと人類の運命を賭けた戦いの運命に身を投じることになる。

とぼけた性格だが正義感も備えており、激情のマッチョなタフガイ。
努力とガンバルが嫌いな言葉であり、学園に入学したのも『楽に入学できるから』であった
五月雨結 「……言うべきかどうか迷ってたけど……」
でっていう学園長 「出席番号②棗鈴
             `ヽ__ __ , -‐=‐::- . _
.           ,. :.:´ : : : : : : : : `ヽ.: : `:<:⌒: .、
.          /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :./,ヘ:.:.: : \
           /:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: /:.',:.: : : ::\
        /:/ : : : :| : : |\\\: : :\: :.∨:./:}:. ヽ: : : :ヽ
       ,: :i: : : : ∧ : :| ,:斗ー\ : : \:.V:. :|.:.: : ヽ: : : :ヘ
.       i : | : : : {-、\!  ,ィ筏丐}\: : :|`}:./!:.:.:.:. : :', : : : :,
.       | : |:|l: : :: f笊    乂::ソ|: : :\{ /(鈴) :.:i: : : : : : :.;
        !: :|八: : :.弋リ ,.     /': : : }´:\{ハヘ::|: : : : : : :.i
         ヘ:.|  \: ヘ    _   /|: : :./、:ヽ: :ヘ}_}:.|: : : :! : : :|
          `   |:.`:.:ヽ. `   ' |: :./! \:\|:.:.:,: : : :': : : :|
           |: : :.| 个ー.┐  |:./┘、_/_\{:.:/: : :/: : : : '
           |: : :.|  j\:,rく ̄!' /::::://´¨::,:`ヽ/: : : : :′
              ヘ: : :!  /∧ヘ./::::::::://::::/::::::::}: : : : /
             \|/´ `∨! \=='":::/::::::::::::::|: : : /
                〈    /|   ,.ゝ:::::::、{::::::::::::::::|: : /
               / \__/ ,.!___/|:::::::::::::::l:: ::::::::::::|/
              ∠_   /{::{/::| ,  |:::::::::::::::|:: ::: :::::::|
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            ,ヘ:::::::::::::||':::::ヘ/´::::::,::'::::::!:::::::::::::::|

超高校級の【女性投手】   棗鈴
出典:リトルバスターズ!

遊びで始めた野球からいつのまにか超高校級の女性投手に成長していた女の子。
最速150Km/h前後をマークする速球は浮かび上がると評され男子プロでも通用すると言われる一球。
変化球も備えノーコン気味なのを鑑みても男子のドラフトクラスの投手と遜色ない実力の持ち主。
ただし人見知りが激しく見ず知らずの人に心をなかなか許せないため、
彼女とバッテリーを組める捕手は(ノーコンのせいもあって)極めて限られている
でっていう学園長 「出席番号①五月雨結
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 超高校級の”探偵” ___________________
__________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          五月雨結
____________________________
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
DSC(探偵図書館分類)ナンバー『900(殺人犯・総合・ランク0)』。
高校生にしてダブルゼロを獲得している名探偵。
探偵稼業をはじめたのは中高一貫のミッションスクールに
通っていたころからとまだ経験浅いが、
すでにいくつもの難事件を解決に導いてきた天才肌探偵。

≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫

※『ゼロクラス』
探偵図書館では、得意分野に応じて探偵たちが細分化される。
DSCナンバーは一桁目が大分類、二桁目が小分類、
そして三桁目が探偵のランクを表す。
探偵としての実績を積むことで三桁目の数字が減っていき、
ゼロともなればその小分野のエキスパートとなる。
過去にトリプルゼロを獲得した探偵は
片手で数えられるほどしか存在しない。

≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫

                        (出典:ダンガンロンパ霧切)
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黒木智子 「(まずデュエルじゃないってことに誰か突っ込めよ!)
(複数対1のデュエルってクソゲーってレベルじゃねえぞ!)」
橘ありす 「>ジョセフ
……私だけじゃ、ないんだ。
もしかしてこれ、誘拐事件か何かかもね。」
天上院吹雪 「大丈夫だ。心配しなくていいんだ。
帰って一緒に、野球しよう?ただ、時間はかかりそうだけどね>鈴」
ジョセフ・ジョースター 「ま、そういうこったな>棗鈴
きばっていけよ!」
志村新八 「……そうだ、僕も、気が付いたら玄関ホールにいた」
美樹さやか 「……嘘、だよね?
だって、あたし、昨日まで…まどかたちと遊んでて……夢、夢だよね?」
でっていう学園長 「そんじゃ学園生活のルールも把握できた所で

これからお前たちの部屋までの案内と
他の奴の情報を電子手帳に送るからなwwwwwwwww


オマエラしっかり”メモ”しろよwwwwww」
真月零 「僕もあまりよく覚えてないですね……たしか気が付いたらここにいました」
アンデルセン 「いちいち前の自分なんか覚えていないな。手帳に書きながら歩いていたし」
モノクマ 「あ、ここまで言っといてあれだけども
僕が希望厨になったら…それはそれで絶望じゃんってことでひとつよろしく!!」
志村新八 「(駄目だ、落ち着け……! ここで逆らったらどうなるかわからないんだぞ……!)」
天上院吹雪 「確かに僕も、気づいたらここにいたような?
……そもそも『何故』なんだろう」
狩谷夏樹 「気がついたら玄関ホールにいた。
それ以前の事は覚えていないね」
棗鈴 「だんだん理解が追いつかなくなってきたぞ…?

でも、でも殺し合いなんて誰も乗らないで
脱出地点を見つければそれでいいんじゃないかな!」
黒木智子 「(は?んなもん記憶喪失でもなけりゃ…あれ?)
…が、学園に入ったところまでなら…」
五月雨結 「学園長。あんたの動機は何!
こんなお誂え向きなクローズド・サークルまで用意して……。
何を目的にこんなゲームじみた真似をしてるの!?」
橘ありす 「>時雨
……対応策、って。そんな。
第一、そんなことをするメリットが無いじゃない。」
ジョセフ・ジョースター 「気づいたらここにいたってわけだぜ>橘ありす」
時雨 「気がついたら僕はここにいた。・・・どうして来たのか、覚えていないよ」
天上院吹雪 「デュエルも恋も、基本は相手の心を知ること。
……僕の勘で言えばはっきりいって学園長はヤバい存在。……油断できないね。」
狩谷夏樹 「電子生徒手帳か。
確かに、入学時に配られた筈だが……。
フン。 くだらないルールの箇条だな」
橘ありす 「気が付いたら。ここにいたんだけど。」
モノクマ 「さーて…僕のスタンスを示しとこうか
より絶望にすがりつく皆の味方だよ?
希望なんてものにすがりつくのは…うぷぷぷぷぷ」
志村新八 「そこにいるだけで周りを不幸にする存在なんていない。
僕はそう思ってます>時雨」
黒木智子 「(電子手帳…金かかってんなー
大掛かりなイベントだよな)」
ジョセフ・ジョースター 「お前さんたちがレストランにいって
見ず知らずの隣の席に財布を預けてよぉー

金が盗まれねーとでも思ってるんだったら話は別だがな」
でっていう学園長 「 
      ./ \Yノヽ
     / (0)(―)ヽ
    /  ⌒`´⌒ \
    | , -)    (-、.|    決して説明が面倒になったとかそんなんじゃないんだからね!(キリッ
    l   ヽ__ ノ  l |
.    \        /


            /ニYニヽ
            /( 。)( 。)ヽ
          /::::::⌒`´⌒::\
        ,___| ,-)     ( .| まぁ簡単にいうと殺人を犯したクロを犯人と指摘できればシロの勝ち。
     r'"ヽ   | l  ヽ__ ノ .|  クロを処刑し学園生活は続く。
    / 、、i    \  |r┬-| /
    / ヽノ  j , | | |  | |    クロが犯人と指摘できなければクロの勝ち。
    |⌒`'、__ / / | | |  | |    クロ以外全員を処刑し。クロだけが生き残る
    {     ̄''ー-、\`ー'´/    
    ゝ-,,,_____)--、j
    /  \__       /     そんな感じなwwwwwwwwwwww
    |      "'ー‐‐---''」
真月零 「……うう、僕なんかじゃ説得もできないのですか……
よかれと思って言ったのですが……」
橘ありす 「ねぇ、皆。
――この学園に入って来た時のこと、覚えてる?」
時雨 「じゃあ聞くよ。ここまでする相手が『対応策』を用意していないなんて、思うのかい?>橘さん」
橘ありす 「……あれ?」
黒木智子 「(真月なんとか……いいこと言うな!
よし、あたしが出たら警察に通報だけはしてやる!)」
アンデルセン 「うわっ、なんかいかにも箇条書きマジックですよみたいな校則が。」
五月雨結 「だけど、ううん。やっぱり違うよ。
これは『黒の挑戦』なんかじゃない。
同じ殺人ゲームでも、ルールも目的も……そうだ!」
ジョセフ・ジョースター 「ここにゃあ初対面の人間しかいねーんだぜ?
何が起こるかわからねぇぞ」
天上院吹雪 「(……使わなきゃいけないのかな?僕も……『闇』の力を。
でも、アレは『絶望』させる力……。使うわけには……)」
狩谷夏樹 「やめておけよ。出ようとしたり、冗談だと思ったりは。
……玄関ホールをよく確認しなかったのか?
天井に備え付けられたガトリングガンが偽者だと思うなら止めはしないけどね。
僕としても、見せしめがどうなるかは興味がある」
棗鈴 「えーと、うまく使えないけどこれ… どうすればいいんだ?」
橘ありす 「>時雨
入って来たなら出口がある。
最悪、窓でも割ってでも帰るよ。……窓、ないけど。」
真月零 「みんなを許してください!僕がなんでもしますから!」
ジョセフ・ジョースター 「へ、そうはいうけどよぉ」
黒木智子 「(古くせえ!>瓶のコーラ)
あ、あとで売店でも探せば…いいんじゃ…>ジョゼフ」
モノクマ 「ふー僕がどう絶望させるかってのも面白いけど受動的な絶望ってのもいいもんですなぁー(テカテカ」
時雨 「でも、だって僕は……みんな、一緒で……僕がいれば、不幸になって……>新八さん」
真月零 「そうですよ、才能あふれるみんながそんなお互いに殺し合うなんでおかしいですよ!
せめて僕だけは残していいですから他のみんなを出してあげてください!」
志村新八 「(懐をあさる)
……な、なんですかこれ……いつの間にこんなもの」
棗鈴 「いや、いや駄目だ…! そんなの無理だ!
だって、だって殺しなんて人間としてくちゃくちゃ間違ってる!」
五月雨結 「でも……。
手口があまりに似過ぎている……」
橘ありす 「退学届けは準備しておくから。
皆もこういう所にいるの、お勧めしないよ。遊びとはいえ、そんな言葉を気軽に使う人の元には師事出来ない。」
天上院吹雪 「……電子手帳。……なるほど、確かに学級裁判についての説明がある。」
アンデルセン 「ああ、このなんか妙にハイカラすぎてムカツク電子手帳か。まったく、普通の
手帳にしろ手帳に」
黒木智子 「(あとさーどうせならもうちっとマシなヌイグルミなかったのかよ…
なんでトカゲ?ヒゲオヤジに金でももらってるのか?任天堂の使者かお前)」
ジョセフ・ジョースター 「それよりもでっていうよォー

ここ、コーラ置いてないのかね?
キンキンに冷えた王冠つきのとかよ」
時雨 「待って橘さん。帰れるとは思えないよ」
志村新八 「間違いなくそうです、だって身に覚えがないんでしょう?
何もしていないなら、時雨さんのせいではないです!>時雨」
美樹さやか 「だって、ねえ?
ケンゼンな高校生集めて閉じ込めて、殺せだなんて…現実にあるわけないじゃん……」
でっていう学園長

 
       /ニYニヽ         
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  死体が発見されたら学級裁判を開くからなwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ ) 学級裁判について? お前らの懐さぐってみるっていうwww
    |    `ー'´   /´     そこに電子手帳に書いてあるからwwwwwwwwwww
    |         /」
真月零 「て、天上院さんがなんかカッコいいです!」
狩谷夏樹 「要するに、なんだ?
超高校級同士食い合えという事か?
はん、本当にいい趣味をしているよ!」
モノクマ 「きゃーもーそこらい中に絶望が湧き上がってますよ!!
やるね!!この学園長さんよぉ!!」
五月雨結 「そんな、『黒の挑戦』みたいなことを言い出すだなんて……」
橘ありす 「不愉快だわ。
こんな学園長が教育者として相応しいとは思えない。帰らせて貰う。」
黒木智子 「(いやいやいや、レクリエーションだろこれ
そこの橘とか言う奴見た目に反して冷静…いや見た目どうりか。ク・・・コイツもリア充くせえ)」
アンデルセン 「殺す?さっきの評価を取り消そう。センス悪いな」
天上院吹雪 「………くだらない……くだらないね実に!
何が殺すだって?……良い加減僕も本気になるよ?……君を倒すために。」
美樹さやか 「えっ、あ、あははは…
今までのもそうだけど、学園長ってばジョークがヘタだなーそんなんじゃ誰も笑えないよー?」
時雨 「………嫌だ………どうして、殺さなくちゃ、いけないの……?」
棗鈴 「…同級生ってのは、ここにいる、奴らのことか?
え、人殺しに、なれって、言うのか?」
真月零 「あ、何を言っているんですか!?そんなこと僕にはできませんよ!>殺せ」
モノクマ 「もー学園長ったらステキじゃないの!!
ちなみに僕は同級生として扱われてますよね!!」
橘ありす 「……――なに、それ。

殺すって、そんなゲームみたいな。」
狩谷夏樹 「……フン。
趣味が悪い」
志村新八 「同級生を、殺す? 何を言ってるんですか……いい加減にしてください……!」
天上院吹雪 「……ふふふ、はははは……。」
狩谷夏樹 「……出る方法だと?
なんだっていうんだ、それは……脱出ゲームとでも言うのか?」
五月雨結 「ふざけないで!」
美樹さやか 「……は、い……?>同級生を殺せ」
黒木智子 「……殺害…?へ?ころ……し?」
橘ありす 「……ごめん。
ちょっと慌てちゃって。>真月」
時雨 「……そう、なのかな……決まってはいないかもしれないけど……>新八さん」
黒木智子 「(ホログラムならいいけどよ…どう見ても実態あるだろ)
あれが…デュエリスト?とか言う奴か?」
橘ありす 「まあ、レクリエーションって奴かな。
面倒だけど仕方ないか」
でっていう学園長 「 
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ     簡単なことだ 同級生を殺せ 誰にも見つからず、な>モノクマ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄
        | l  ヽ__ ノー┼¬U
         \ ` ⌒´   /           殺害方法は問わん 好きにしろ
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
天上院吹雪 「……条件だって?(デュエルディスクを構えながら」
真月零 「そ、それは分かっていますけど!ただパニックになっていてはだめだと僕は良かれと思って……>橘さん」
アンデルセン 「出る方法か。興味深いな?学園ダンジョンとかだったらテンションあがる」
五月雨結 「やだ、何これ……。
訳が分からない……」
美樹さやか 「えっ、あるの!!?
そーゆーことは早く言いなさいよーもー、焦っちゃったじゃないもー」
志村新八 「条件……?」
モノクマ 「せんせーその条件とは!!(ワクテカ」
志村新八 「落ち着いてください、悪いのはあなたじゃありません!
学園長です!>時雨」
真月零 「あ、すいません……僕は良かれと思って……>狩谷さん」
黒木智子 「(深呼吸……あ、ラジオ体操で誰も知り合いが来てない嫌な思い出が蘇った…)」
橘ありす 「>真月
馬鹿、そういう問題じゃないでしょ! 
冗談にしては出来が悪すぎるって話。」
天上院吹雪 「……この数、やはり!『ホログラム』……偽りと思うしかない!
だったら、こっちも『ホログラム』の力を……!
現れろ僕のモンスター!学園長に攻撃だ!」
美樹さやか 「だよね!!
とりあえず何かこの鉄板壊せるようなのないかな、探そうよ!!>鈴」
棗鈴 「出る… 方法が… あるのか…?」
志村新八 「なっ、どれだけ沢山いるんですか……!?」
ジョセフ・ジョースター 「ふ……言ったな!!>でっていう」
時雨 「……ごめんね、ごめんねみんな……きっと僕が……僕のせいだ……また、みんな……!」
真月零 「わぁ!?な、なんかいっぱいトカゲが湧いています!」
アンデルセン 「……なんだ。殴ったらトラップで死ぬとかではなく、ただの物量か。
心情的には最悪だが……センスがいいな。バカめ」
でっていう学園長 「 
                      r‐ ' _ノ
            / ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         /  ⌒`´⌒\  `二⊃ノ
        | ,-)       (- |   ((  ̄  さて、本題だ オマエラ
        | l  ヽ__ ノ‐┼¬U
         \  ` ⌒´  /
        /        ヽ       この学園から出る方法がひとつだけあるっていう
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
美樹さやか 「うわぁ!? 気持ち悪い!!?
オーバーオールのヒゲのおっさんになって、乗り捨てたくなる!!?>学園長」
黒木智子 「うわっキモ!
(うわっキモ!)>トカゲ」
ジョセフ・ジョースター 「オーマイガー!
ここは養豚場じゃなくて養トカゲ場かよ!?」
橘ありす 「――!? なに……? 喋るヌイグルミが、大量に……!?」
五月雨結 「そうだよ!>天上院くん
わたし達がすべきなのは、こんな悪質な冗談を辞めさせるこ、と……」
モノクマ 「おーさすが学園長抜かりないねー
…僕はスペック作るの忘れたの今気がついたけどもorz」
棗鈴 「これは出るしかないよな、出るしかないって!>さやか」
真月零 「ちょ、ちょっと!ケンカは駄目ですよ!
いくら一緒にいるのが嫌な顔だと思ってもガマンです、深呼吸ですよ!>みんな」
狩谷夏樹 「……なんだ、この数は!?」
黒木智子 「(野球とかそんなもんそこらへんでキャッチボールでもやればいいだろうが!?)
(今はそれは重要じゃねーだろ!?)」
志村新八 「ふざけないでください、外には姉上も、銀さんも、神楽ちゃんもいるのに……!」
狩谷夏樹 「蜥蜴……竜……忌々しい単語だ、くそっ……>真月
いいか、二度とそんな事を言うんじゃない」
時雨 「教えられるような事・・・僕にはないよ>モノクマ」
棗鈴 「この才能自体はどうでもいいけど
みんなで野球や練習をやることはすっごく楽しいのに…!」
でっていう学園長 「 
                      ''';;';';;'';;;,.,    ザッザッザ・・・
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッザッザ・・・
                        ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        mmmmmmmmm
                      mmmmmmmmmmmm、  ヨースター島からきました
                     /ニYニヽ/ニYニヽ /ニYニ /ニYニヽ
ヨースター島からきますた  /ニYニヽ0)(0) (0)(0)/ニYニヽ / /ニYニヽ
           /ニYニヽ  / (0)(0/ニYニヽ / (0)(. /ニYニヽ/ (0)(0)ヽ    別に何匹もいるから何匹でも殺していいよwwww
     /ニYニヽ / (0)(0)/ニYニヽ / (0)(0)/ニYニヽ/ (0)(0 ) /ニYニヽ \
    / (0)(0)ヽ .⌒`´ / (0)(0)ヽ ⌒`´ / (0)(0)ヽ⌒`´⌒/ (0)(0)ヽ 、|
   / ⌒`´⌒ \ / ⌒`´⌒ \ / ⌒`´⌒ \ / ⌒`´⌒ \
  | ,-)    (-、.| | ,-)     (-、|| ,-)    (-、.| | ,-)    (-、|
  | l  ヽ__ ノ l | | l  ヽ__ ノ l || l  ヽ__ ノ l | | l  ヽ__ ノ .l |
   \  ` ⌒´   / .\  ` ⌒´   / \  ` ⌒´   / \  ` ⌒´  /
美樹さやか 「そうだよね!!?>鈴
あたしたち外出たいわよね!」
橘ありす 「……困るよ。プロデューサーに、迷惑かかっちゃう。」
黒木智子 「(マジに決まってるだろ糞トカゲ)」
志村新八 「っつ……!!(拳をぐっと握るが、殴りかかろうとはしない」
天上院吹雪 「こんな冗談に……いつまでも……。」
五月雨結 「棗ちゃんも野球から頭を離して!」
黒木智子 「(あとあの青いのもリア充か…
毎週友人と遊ぶ予定とか…爆発すれば…)」
アンデルセン 「おい、朝日が見れないのはきついな。健康的に」
モノクマ 「何言ってるんだいい、超高校級の皆が集まってるんだよ?
皆が生徒で皆が先生じゃないか<時雨」
真月零 「集中と言われても一生していたら良かれと思っても外で発揮できませんよ!」
天上院吹雪 「じゃあどういう問題なのさ!>五月雨」
狩谷夏樹 「……まさか、他の場所にも鉄板が貼り付けてあるのか?
……クソッ、おい! 何か目的だ!」
棗鈴 「それをいったらこっちは野球の練習があるんだぞ!?>さやか」
五月雨結 「そう云う問題じゃないでしょ!>天上院くん」
時雨 「そう・・・かな。……うん、そうだといいな>黒木さん」
でっていう学園長 「 
         ./ \Yノヽ
         / (0)(―)ヽ キリッ
       /  ⌒`´⌒ \
       | , -)    (-、.|
       l   ヽ__ ノ  l |    えwwwでっていう殴りたいのwwww?
     .  \        /
         >        〈     マジでwwwwマジでwwww?
     r'⌒Vソ /        \
     !  く /         )
     ヽ、  ヽ    /  /
       入  \_,/  /l
      /   \    /  !
      i′     ̄ ̄     !
美樹さやか 「まどかや杏子やマミさんやほむらの奴と会えないとかどうすればいいのよー!!」
黒木智子 「>ジョゼフ
(お前のその拳は偽物か)
い、いや無理です。力…ないので」
真月零 「なーんだ、てっきりトカゲが好きすぎてだったのかって>狩谷さん」
橘ありす 「……、え、えーっと?
そろそろ冗談なら面白くないよ。私、仕事があるから最後までは付き合えないんだけど。>学園長」
天上院吹雪 「学園長!君実に馬鹿だな!恋をエンジョイするのに
外は必要不可欠!なのに外出させないようにするなんて……!」
アンデルセン 「ハン、始まっても叶わなければ糧にならなきゃ青春でもなんでもないよ
>天上院吹雪」
時雨 「どうやってすごすんだい。学校には先生がいるって聞いていたけど・・・いないじゃないか>でっていう」
五月雨結 「ねえ、どう云うこと!?
ふざけるのもいい加減にしてよ!」
棗鈴 「…鉄板で一生って、それ監禁っていわないか?
真人でもわかるぞ?」
黒木智子 「……こ、これからもその「人」がいなくなっていくとは…限らないんじゃ…ないかな>時雨
(あたしは何早々重い話に巻き込まれてるんだァああああああ!!)」
美樹さやか 「えええええ!!?>ここで暮らすのは確定事項
あたし、毎週土日はまどかたちと遊ぶ予定だったのに!!?」
時雨 「……鉄板……本当に、隔離するの?」
ジョセフ・ジョースター 「 ヽ                   |   __,,. ---、 /
   \_______  __\f |  ___.}ノノ
              ヽ(.   _| _,.ィ::ノlヽ:::::::く
                 / /l;ノtェ 斥Vヾ
                  ハ_ノ:ト|   '_ レ!、
              _ ◎´ く::! ヽ´ー'./lヽ◎   代わりに殴ってくんね?>黒木
       __    / / ̄/¨l  l `¨´ノ入.     ,.. .._
      r‐1__,ノヽ.  |  /   /! ヽ┴‐ 二ノ >─/  ‐lニニヽ
.   (三三! ´ ∧./ l. ト、 /l:::\___/ /   f   ヽlニニ)
    `ー‐┴r‐‐'ノハ l l○/ l:::::::::::::::::/   ソl   /ニ二/ ̄´
        '; ̄::::::ハ ヽ.! }` ̄::`¨::::/○ / l  /:::::::::::;' 〉
        ';:::::::::::∧ │l:::` ̄::ヽ-|  / │∧:::::::::ノ/
         l\_:;/ ヽ.l l::::;:::--::、::l  /  /   `T´|)
.           l  l    |│::::::::::::::::';| i   i    | l
           \   /ィ|ヽ::::::::::::::::l l   ',    /
            `¨ ̄ |_!、 `「f二「L_i_  `¨T' ̄
                  | ` ̄Τ¨´    ̄  |」
でっていう学園長 「いいとこに目つけてるじゃねえかwwww
でっていうポイント1点あげるっていうwwwwww>狩谷


これはオマエラに学園生活に集中してもらうための措置だっていうwww
ごりょうしょうくださいwwwwおwwwww」
モノクマ 「ふー鉄板もある、閉鎖的である、んで一生過ごす…
これはもうあれですよあれ!!あとひとつ加われば最高の条件になりますなぁ」
狩谷夏樹 「>真月
別に、マニアじゃない。
勉強の過程で身についただけだ」
アンデルセン 「うわ、腹立たしい……>でっていう」
黒木智子 「(鉄板…?最近物騒だから防犯のためのものじゃなかったとでもいうのか…!?)」
五月雨結 「……そう言えば!>狩谷くん
照明の割にやけに暗い体育館だと思ってたけど」
橘ありす 「……? あれ、本当だ。

――ん、ここ、電波が届いてない。鉄板のせい?」
黒木智子
      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.\
      | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>
      ト.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈
    /  〉 .:.:.:.:.:.:.:.:.:/  `i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.   〈/  〉.:.:.:.:.:.:.:.:./辷_レ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.   〈 / 〉.:.:.:.:/ .:/ ん ハ.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.  (とりあえずあのトカゲ殴ればいいんじゃねーかな、許されるだろ)
    `<ィ .:.:.:/ レ'  弋ンん.:.j.:.:./  V
      | .:./∨   `ー=彳.:.:/|.:/   /
      |.:/   ¬    イ.:.:/ '′
      |:′>─=≦.:.:.:.:.:.〈
      |/ /  \.:.:.:.:.:.:.:、\
    / ヽイ <⌒ 〉.:.:./.:.:/⌒
.   〈 / 〉、   / レヘ/
   〈 / 〉 、 /
      ┬くノーイ
      |  / j」
真月零 「えっ、わわっ!本当だぁ!?>鉄板」
天上院吹雪 「いやいや。恋は一生できるもんだよ。
例えおじさんおばさんになっても……恋愛はいつでも始まる>アンデルセン」
志村新八 「……ほ、本当だ……なんでこんな……>狩谷」
時雨 「……目の前で、仲の良かった人が『いなくなって』いくのは……いいことなんかじゃないよ。>黒木さん」
美樹さやか 「えっ>鉄板」
棗鈴 「だよなー、私でもそれくらいわかるぞ!>志村」
ジョセフ・ジョースター 「お前の次のセリフは
「ここから出る方法はただ1つ」だ!>でっていう」
でっていう学園長 「 
                      r‐ ' _ノ
             /ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         / ⌒`´⌒ \  `二⊃ノ
        | ,-)    (-、.|  ((  ̄   オマエラとでっていう様がここで暮らすのは
        | l  ヽ__ ノー┼¬U     確定事項っていうwww
         \ ` ⌒´   /
        /        ヽ       泣いても叫んで絶望してもいいけど
       /           ヽ      事実は変わらないからなwwwww
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
橘ありす 「そりゃ。ベンキョーが出来なきゃ一生卒業出来ないこともあるかもしれないけどね。」
モノクマ 「やー楽しい楽しい学園生活が始めると思うと僕はドキがムネムネしてて
もーワックワックだね!!」
美樹さやか 「え、あれ?
3年って面談の時言わなかった…?」
アンデルセン 「自分が思えば一生青春とか無理があるぞ!突っ込まずにはいられん>天上院吹雪」
黒木智子 「(一章…つまり…
一学期の間…??)」
でっていう学園長 「 

◇アンデルセン「いや、最高の設備、ではないな。本が足りんし、なにより雑踏も沈黙も足りん。
一生は遠慮したい」

◇天上院吹雪「……やだなあ学園長冗談が上手い!
恋で一生過ごすなんてグッドだよ!」

         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.| 
|_,|_,|_,|_,|. (^ i ヽ__ ノ .l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´  /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /

         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(0) ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |
|_,|_,|_,|_,|. (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
狩谷夏樹 「……ちょっと待て。
今気付いたが、この体育館の窓に張られた鉄板はなんだ?」
真月零 「うわー!トカゲに詳しいんですね!もしかして超高校級の変温動物マニアですか!?>狩谷」
志村新八 「いえ、最低でも3年間しかなかったと思いますけど>棗」
五月雨結 「……あーもう。付き合ってらんない!
趣味の悪いイベントなら今すぐ辞めてください!」
橘ありす 「……何で皆マジに取ってるの?
一生なんてのは論理的じゃない。ただの冗談に目くじら立てても仕方ないでしょ」
時雨 「……僕はいいのかもしれないけど他の皆が・・・やっぱり、僕のせいなのかな……」
黒木智子 「…?一生……?」
狩谷夏樹 「一生?
おい、今一生と言ったか?」
真月零 「何を言っているんですか、一年の間違い……とすると短すぎですよね>棗さん」
モノクマ 「おーメガネ君…僕は君に大いに期待してるんだ…
だって今中で一番突っ込んでくれそうなんだもん!!」
志村新八 「メガネじゃないですって!!!>黒木」
棗鈴 「おかしいなぁ
うちのアニキが卒業するしないで騒いでたはずなのに
高校が一生っておかしいぞー」
黒木智子 「(私の称号こそ呪われてねーか?外れない意味で)
ふ、不幸でも……それでも生きてるのは…すごいような?>時雨」
天上院吹雪 「……やだなあ学園長冗談が上手い!
恋で一生過ごすなんてグッドだよ!」
狩谷夏樹 「>真月
緑色の蜥蜴だってそりゃあいる。
いいか、蜥蜴には
イグアナ下目の樹上棲種を中心に、環境やストレスによって自身の体色を変える能力を持っている。最も有名なのはカメレオンだが、他の種類のトカゲにも微妙な体色の変化が見られる」
美樹さやか 「(パチン)
一生?」
アンデルセン 「いや、最高の設備、ではないな。本が足りんし、なにより雑踏も沈黙も足りん。
一生は遠慮したい」
棗鈴 「          / ̄ >:―――:- 、__
             /⌒: : : : 、: :`ヽ、:\: :ヽ、
             ,:´: : : l: : : : : :ヽ: : : : ヽ、: : :ヽ
         /: : :l: : {: :,: :|、,、:.∨: : l-、l : : : ::.
          |:|: :|:{ :从:{Ⅵ/ \}、:!: |:!ィ}、: : : : .
          |:|: :{: :ー{' \` ○ |:|: ;:}_ハ:、',: : : :.
          {:|: :从:{ ○     }'|/: :|:、}:`〉: : : :.      …あれ、高校って一生過ごすものだったか?
            从: l: :\   _,.:っ  ,|: : |、: : : : : : : :
           \},:込、 ` ´ イl|: /|_}___ : : : |
               |: : :| ` ̄l〉、イ}:/ 〉,イ///} : : |
            从: :{_,.イ/}介ー'-、{l!////| : : |
              \},イ/ |^{\ //,'///l!: : :|
              {/∧ ,イ!| 、、_イ〉/////|: : :|
              |/|l∨、jl| |_}/{/////|: : :|」
真月零 「へ、今なんて言ったんですか?」
でっていう学園長 「うはwwwwwいい子すぎるwww
ジュースをおごってやろうwwwwww>零」
橘ありす 「はいはい、留年はしないように気をつけるよ。>学園長」
時雨 「・・・一生?」
五月雨結 「前いたミッションスクールの方がずっと品があったなぁ……。
……って、何?」
志村新八 「……は? 一生?」
黒木智子 「(黙れメガネ)
黙れメガネ>志村」
モノクマ 「いやぁっほー最高の処遇だね!!」
天上院吹雪 「大丈夫かい?……後で一緒に休憩しようか。
きみとはまだあまり話してなかったし、話してみたいんだ>五月雨」
美樹さやか 「ぐー……ZZzz……」
志村新八 「(駄目だこの学園長……!! 信用できる気がしない……!)」
黒木智子 「(いま学園長がトカゲで現在進行形で不幸になってるけどな!)
あ、は、はい……とりあえず不幸にはなってないと思います>時雨」
真月零 「あ、良かれと思って拭いた物の片づけ手伝っておきますね!>学園長」
でっていう学園長 「最高の設備wwwww

最高の環境wwwwwwww

最高のクラスメイトwwwwwwww

よかったな オマエラwwww
これでここで”一生”暮らすことができるっていうwwwwww」
モノクマ 「え、ぬっぷぬっぷしたのがいいの?それともねっちょねっちょなのがいいの?
薔薇なの?いいの?見苦しいだけよ?<もこっち」
時雨 「僕の才能は・・・誇れるものじゃない。むしろ呪い、みたいなものだから・・・>橘さん」
志村新八 「至ってノーマルですよ、勝手にそっちの気がある人にしないでください!?>黒木」
黒木智子 「(ふざけているならそこにいるクマもそうだろ…
あとあたしの称号も)」
五月雨結 「わたしはもう此処に来るまででへとへとだよ……>天上院くん」
アンデルセン 「トカゲか。龍の代わりに敵役には配役……あ、むしろ主人公でいこうか。
冬で死ぬストーリーで。結構結構」
天上院吹雪 「まて慌てちゃダメだ。ちゃんと相性を検討した上で
カップリングを妄想するんだ。いいね?>黒木」
橘ありす 「言っておくけど。私の感想は結構手厳しいからね?>アンデルセン」
時雨 「そうか。よかった・・・また誰かを不幸にしてしまったのかなってちょっと怖かったんだ>黒木さん」
でっていう学園長 「祝辞とか色んな所からあったけどなwwww

めんどいから全部ケツふいて流したわwwwwwww」
志村新八 「なんでトカゲが学園長なんですか、
その前になんでトカゲが普通に喋ってるんですか!?」
美樹さやか 「あはは、そーかもね
でもさー、何か楽しそうじゃん?>狩谷」
真月零 「あ、良かれと思って存在していましたね>緑のトカゲ」
棗鈴 「まあ意志を持つネコとかは見たことがあるからなって
喋ってるぞぼけえええええええええええ!?」
モノクマ 「へい!!誰がぬいぐるみだよ!!僕はモノクマだよ!!<ジョゼフ」
橘ありす 「>時雨
隣の芝生はナントカ。
時雨だって、この希望ヶ峰に来れる才能なんだし。羨まれる要素もあるんじゃない。」
狩谷夏樹 「……なんだこの蜥蜴は?
おい、ふざけてるのか?」
真月零 「あれってトカゲなんですか!?緑色のトカゲっているんですかー!?」
黒木智子 「◇ジョセフ・ジョースター 「トカゲが喋ってやがる!!」
◇志村新八 「ちょっとまてトカゲじゃねーかアァァァァァァァァ!!!!」

こいつら……息があっていやがる…ホモか…?」
ジョセフ・ジョースター 「でもそこに変なぬいぐるみもいるんだよなァー」
狩谷夏樹 「>美樹
チッ……能天気なだけじゃないのか?」
モノクマ 「おおーなんてことだー学園長から降格されてしまったぞ
でっていうーゆるさーん(棒読み)」
時雨 「・・・あ、僕は時雨。よろしくね>学園長」
黒木智子 「(トカゲじゃねーか……焼いても食えなさそうだし)」
天上院吹雪 「……ってリアクションでもしとこうかな。
こういうのは楽しまないと!」
ジョセフ・ジョースター 「トカゲが喋ってやがる!!」
志村新八 「ちょっとまてトカゲじゃねーかアァァァァァァァァ!!!!」
黒木智子 「>ジョセフ
なん………だと…?>声に出している

>時雨
あ、い、いえ私は別に気に食わわないことはなにも!」
真月零 「か、変わった着ぐるみが出てきました!?アトラクションか何かですか?」
アンデルセン 「ヨッ○ーではないんだな」
五月雨結 「また広過ぎる体育館だなぁ……。
陸上競技場も同じようにだだっ広いのかな」
橘ありす 「それにしても。被り物をしてる学園長なんて、流石希望ヶ峰と言うべきか。」
天上院吹雪 「嘘だッ!!>学園長」
狩谷夏樹 「……一階までと体育館は車椅子でもそこそこ行き来できそうだな。
まあ、自作したスポーツ用車椅子なら少しの段差は簡単に乗り越えられるんだが」
美樹さやか 「ふえ!?
学園長何か気持ち悪い!? 具体的に言うと崖の下に落としたい!」
モノクマ 「おぃーっす!!某チョ~さん風でよかったのかな?<でっていう学園長」
志村新八 「体育館にいると、実家の道場を思い出しますね。
剣道やりたいなぁ……」
時雨 「そうかな。僕からしたら、きらきら輝いて見えるよ。本当に、羨ましい>橘さん」
でっていう学園長 「 
        /\Y/ヽ
       / (ー)(ー) ヽ
      /::::⌒`  ´⌒::::\
     | ,-) ヽ__ノ(-、|    オレ様がこの希望ヶ峰学園の学園長……
     |  l   |r┬-||   |
      \    `ー'´   /
     /            \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



            /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
      | ,-)    (-、.|
      | l  ヽ__ ノ l |          
       \  ` ⌒´   /
        /           \     +
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)            (,,)__
   /  |   でっていう   |.  \      様だっていうwwwwwwwwwww
.. /    |                |.    \    」
橘ありす 「ん、学園長が来たね。入学式、って所かな?」
棗鈴 「クマの次はトカゲー!?
ネコ、ネコは出てこないのかー!!」
黒木智子 「>棗
(やめろ、大いにやめろ>二人組)
(そうなったら私は保健室に帰るぞ)」
アンデルセン 「体育館か。あまり好きではないな。」
志村新八 「僕もある程度の常識を持っているあなたとなら、仲良く出来そうで嬉しいです>天上院」
真月零 「ここが体育館ですか!……良かれと思って言いますけど普通の見た目ですね」
美樹さやか 「んー、よくわかんないけど、
こういうアクの強さも超高校級なんじゃない?>狩谷」
時雨 「いや、その・・・機嫌悪そう、だったから・・・大丈夫かな、って。・・・ごめん>黒木さん」
でっていう学園長 「 
                 _
         / ニYニヽ   〈巛ヽ
        / ( ゚ )( ゚ )ヽ 〈⊃ }
      /::::::⌒`´⌒::::\|   /
      |  ,-)___(-,| /
      ヽ_  |-┬-|  / /
      (⌒)   `ー'´    /
     /  _/        ノ        うはwwwwwwww
    ゝ__ノ        / ̄ヽ
        |        |    |       おいっすwwwwwwwwww
       |      A / ⌒ ヽ
      |    | ヽ、_ ノ
         ∨   |(    (
        /    ) \  )
        l   /    )ノ
        し__ソ
          ||| || |||
           ili ili
           、ハ/|,,、」
ジョセフ・ジョースター 「心を読むっつーかよぉ

お前、声に出してるぜ>黒木」
橘ありす 「あぁ、気にしないで。
言わなかったのが悪いだけだし>美樹」
黒木智子 「(体育館…?なんだ?この人数で集会でもやるのか)」
棗鈴 「2人組作ってとか言われたら… もうだめかもわからんぞ!」
でっていう学園長 「-SCENE 希望ヶ峰学園1階体育館-

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                       i                     | 《二》| XXx
                   l!                 |  ',,',,'.」´
                   l!                 |
                  |                     |
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                                           \」」
橘ありす 「>時雨
そんな良いものじゃないよ。
私なんてまだまだ。」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷ…楽しい楽しい学園生活になりそうだねぇ~」
美樹さやか 「あ、ごめん。さっき名前で呼んじゃッたよ…>橘」
五月雨結 「不運と悪運は、似ているようで違うよね。
不運は文字通り運が悪いこと。
悪運は……最悪の状況を切り抜けられる運のこと」
狩谷夏樹 「>美樹
そういう物なのか?
……まったく、理解できないな……なんでこんな奴らが選ばれたんだ?」
天上院吹雪 「悪運と不運が幸運を引き寄せてるのか。
幸運が悪運と不運を引き寄せてるのか……。……ああだめだ、僕は何を言っているんだ。」
棗鈴 「体育館に集合か…
しゅ、集団行動はあまり得意じゃないんだぞ!!」
アンデルセン 「読まぬうちに内容を想像するのも読書のうちだからな>ありす」
志村新八 「目に見えて運が良かったり悪かったりするとそれはもう一種の才能なんですかね?」
橘ありす 「>美樹
ん、そっか。
まあ、大したことは出来ないけれど。少しでも現状、望むものにしたいね。」
黒木智子 「>時雨
(コイツも何か?!心の声聞こえるというのか!?)いえ何も行ってませんじょ?
>五月雨
ラ、ラジコンみたいなもんだし別にいいんじゃ?」
真月零 「体育館ですか?あ、僕ちょっとトイレに寄ってから体育館に行きますね!」
時雨 「ん、わかったよ橘さん。・・・綺麗で、羨ましいな」
美樹さやか 「えっ!
そうなんだ!? じゃあこの期には悪運、不運、幸運がいるんだー
……相乗効果で何かすごいことになりそう>真月」
志村新八 「体育館に集まる、か。入学式かな」
天上院吹雪 「じゃあ体育館でまた会おう!……かっこよく恋の力、みせてあげるよ!」
真月零 「良かれと思って褒めてみました!そのまま自分らしく頑張ってくれると僕も喜びます!>棗さん」
モノクマ 「じゃぁ、僕はモノクマだね、なるほどなー納得したよ<天上院吹雪」
黒木智子 「>アンデルセン
……そ、そう言われると嬉しい…のかな?よろしく…(おいいま人のこと堂々と暗い奴とか言ったぞコイツ)」
アンデルセン 「幸運比べなんて現実で見れるのか?」
橘ありす 「私のことは、ありすじゃなくて苗字――橘の方で呼んで。
あんまり名前、好きじゃないから。」
美樹さやか 「腐っても高校生だもん
仕方ないね!>狩谷」
五月雨結 「違うって!>黒木ちゃん
芥扱いもいけないよ。まだ動いてるじゃないそれ」
真月零 「あ、僕も実は幸運として入学できたらしいですよ!
運ってのを学園は重視しているんでしょうか……?>美樹さん」
志村新八 「メガネじゃないですってば!!! まあ、気持ちはわかりますけどね。
僕だって親衛隊隊長なんて肩書で入っていいのか疑問でしたし>さやか」
黒木智子 「>モノクマ
……?爆発?花火か?あたしから離れていれば別にどうでもいいぞ」
モノクマ 「こらぁ!!誰が物ですか誰が!!
こんな可愛い熊に向かってものとは何だクマー!!<五月」
橘ありす 「あ、そうそう。一つ言っておくね。」
でっていう学園長 「おーけいwwww

オマエラwwwww順次投票した奴から体育館にくるっていうwwwwwww」
天上院吹雪 「不運に悪運に幸運……!すごいね!……仕組まれてるかのように?」
狩谷夏樹 「……ぬいぐるみというよりは。>ものくま
中に超高性能の機械が詰まったロボットに見えるんだけど」
棗鈴 「そ、そういうものなのか?>真月
ひとから褒めてもらうってあまりないから… なんて反応すればいいか難しいぞ…」
時雨 「あの・・・どうしたの?僕、気に障る事言ってしまったかな・・・>黒木さん」
アンデルセン 「ああ、そうだとも。
特にお前なら一篇描けそうな気がしないでもないこともない。
その暗いオーラ的に>黒木」
黒木智子 「>五月雨
あ、っはい、すいません……粗大ゴミに出しておきますねこれ
(こいつ…委員長タイプ、か!?)」
天上院吹雪 「恋に性別なんてあるものか!
君が女だと思えば女、男だと思えば男、だよ!>モノクマ」
美樹さやか 「…あれ?
不運に悪運が揃ってるの…? んー、何かすごいねー」
橘ありす 「>アンデルセン
嫌になったら遠慮するけど。
ま、超高校級って言うほどだからね、少しは期待してるよ。」
真月零 「良かれと思って、せめて自己紹介くらいはにぎやかなのがいいかなーって思います>狩谷クン」
モノクマ 「んー?殴ってもいいけどさー
ぼーんってなっちゃうよーぼーんってギャグ補正なしの<もこっち」
ジョセフ・ジョースター 「半々じゃねえの?>モノクマ」
黒木智子 「(あんたが不幸にするならあたしは何か!?生きてるクサヤか何かか?>時雨)」
天上院吹雪 「いいねえ!やっぱり君は素直だ。仲良くなれそうな気がするよ>新八」
狩谷夏樹 「……それにしても、騒がしいな。
本当に、こいつらが超高校級の才能を持った生徒達なのか?」
五月雨結 「こらこら>黒木ちゃん
物は大切に扱わないと」
モノクマ 「へい!!君から見て僕は性別はどっちなんだい!!<天上院吹雪」
時雨 「あぁ、降ろせるんだよ、これ。
降ろさないのは・・・そう、思い入れがあるんだ>ジョセフ」
橘ありす 「ん? 真月が幸運ってことは、この学園には“幸運”、“悪運”、“不運”が揃ってるんだ。
ふふ、なんか不思議な感じ。」
美樹さやか 「そりゃそうだけどさー!
童話作家とか、秘密警察官とかカッコイイじゃーん!>メガネ」
黒木智子 「(…あれ、このクマ相手だと普通に喋れるな…)」
真月零 「サッカー選手とかでも遊びから始まるものですよ!
それが得意なのは良かれと思って神様からもらった才能だと考えるべきですよ!>棗鈴さん」
志村新八 「お、女の子の好みですか!?
そうですね……美味しい料理を作れる人でしょうか。
姉がその、正直、あんまり料理が上手ではなかったので……>天上院」
アンデルセン 「おう、俺は読者には真摯ではあるからな。
そう欲するのなら、嫌になっても読ませてやろう
>ありす」
黒木智子 「>モノクマ
なんだこのクマ。殴っていいのか?」
天上院吹雪 「ったくいいなあ!こんなに女の子がいるなんて!
恋の伝道師たる僕が、君達を愛の力で結ばせたいね!」
時雨 「僕、ここにいてもいいのかな……みんなを不幸に、してしまうかも・・・」
黒木智子 「(むしろネタにならないやつの方がすくないんじゃねーか…お前もなんか変だし)
そ、そうかな…えへへ…?>アンデルセン」
美樹さやか 「んーでも
あたしの望む暮らしはないんだろうなー……って一番不運じゃないかなー
まー仕方ないと思うけど>ありす」
ジョセフ・ジョースター 「つーかてめぇよ、背中に背負ってるその銃火器重くねーのか?>時雨」
モノクマ 「ねぇねぇ?周りがリア充ばっかでどんな気持ち?(AA略)<もこっち」
五月雨結 「それより君の肩書の方が百倍胡散臭いよ……。
何、波紋使いって。マジシャンか何か?」
棗鈴 「私はなんで自分にこんな才能があるのかわからないんだよなぁ…
ほんとに、遊びで始めただけなんだぞ?」
時雨 「あの・・・こんな感じで、いいのかな」
志村新八 「あなただって、自分の才能が認められてここに来たんじゃないんですか?
……不運が才能と言っていいのか、という問題は置いておいて、ですけど>さやか」
アンデルセン 「うむ、大変結構。ネタになりそうなやつが多いな>黒木智子」
時雨 「①時雨
②超高校級の悪運
③艦隊これくしょん(オリ要素あり※普通に人間)
④年齢としては高校生らしいが、詳細不明
人を不運にしてしまうものがあると自称している。
不運にあう度に自分以外の全員が何かしら不幸な目にあう(しかし自分は無事)
体質であり、そこに目をつけられ、呼び込まれた」
天上院吹雪 「さて、それより君の好みのタイプはなんだい?
もちろん女の子の話だよ?分かってるよね!>新八」
黒木智子 「(こ、こいつ……間違いない!
女にももてながら、喧嘩も強い典型的なリア充…!)」
狩谷夏樹 「すまない。
生徒手帳の提示が遅れたね。
……まあ、よろしく頼むよ」
ジョセフ・ジョースター 「(ニヤリ」
真月零 「みんな才能とか持っていてすごいですね!
まぁ、僕はなんでもただ運が良くて入れたらしいですよ?
幸運とかそういうのです、よかれと思って入学を決めちゃいました」
志村新八 「(あ、まともそうな人でよかった……)
あはは、ありがとうございます。
ここには僕よりも頼りになりそうな人はたくさんいそうですけどね>天上院」
モノクマ 「僕は…裏口入g(ゲフンゲフン まー色々な幸運で入ってこれたのさ!!<さやか」
黒木智子 「ひぃーすみませんっしたー!!!!!>ジョセフ

…はっ!?」
狩谷夏樹 「                 _, --<::ヽ_
             /::::::/:::::::::ヽ:j二:\
           /::::://:::::::::∠:::三ミヽ:\
           /:::/:/:::::::::::/:::l!::::::\\:::::ヽ
.         /::::/:::/::::::::::::/:::/ハ\:::ヽ:ヽ::::|       「僕は狩谷夏樹。
      _/// /:::::/〃:::::::::/::/l:!  }ヽヽ::川}:::|
      / // /:::::/ |::|:::::::::/:/| l!  _≦土!|r=v        ――“超高校級の整備士”だ。よろしく頼むよ」
       /イ /!:::::|::::|::|:::::::::|l |」_r' 六ヅン|リfyl}
       | | |:::::|::::|::|:::::::::|l! r‐ヘ、´ __ノ r_/
         ヽ! |:::::|::::ドヽ::::::|ljハ   ̄ ̄  K               「……足? ああ、これは気にしなくていい。
         \|\ドl!\「   } _    小 ー- 、_
             ヾ  ヽ `   ´_ --  / | ヽ   `ト----rr─-    昔の事故でね。 バスケをやってたんだが……。
                 _|\  ´ -‐   / /   ト、   ||:::::::::::||
             / |  `ヽ、 _/∠   | l 〃::::::::::||       “整備士”の才能を手に入れた今では、些細な事だよ」
          _,rく   \     /⌒ヽ\ /  V/:::::::::::〃  i
        /:::::::::\\  !\  ∧__人 ∨   ||:::::::::::《     |
     ,.-‐'\:::::::::::::::\\ \ \/ |  ヽ    /||::::::::::::l!   |
    / ̄\ \::::::::::::::::ヾ二ミヽ     l     ヽ / ||:::::::::::||    」
     |       `ヽ、:::::::::::::::::::ヽ\__l    ∨  ||:::::::::::||   〃
     |      \  `ーz:::::::::::::::ヽ\ `ー─一'   ||:::::::::::||   }}
     j        ヽ     \::::::::::::::ヽ\      ||:::::::::::||  ∧
    「\_      ヽ    \::::::::::::::ヽ\      ||:::::::::::jj  「:::::〉
    |   `ー-、_   ト、    \::::::::::::::ヽヽ   ll:::::::::〃 ノ::::/
    | ト--イ   ||   V' ̄\    \::::::::::::ヽヽ 〃:::::::〃  |::::::|\
    ハヽ ノ/  ||   リ   ト-、   \::::::::::ヽ∨::::::::::||   |::::〈

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  “超高校級の整備士”狩谷夏樹  出展:ガンパレード・マーチ

  車椅子に乗った青年。
  元はバスケの選手だったらしいが、事故によって下半身不随となる。
  その後、必死で猛勉強した整備士としての才能が開花。
  “超高校級の整備士”となるに至る。

  頭の良さを隠さない性格で、皮肉っぽい。
  車椅子の生活をしている自分に対して劣等感を抱いている。

┻──────────────────────────────────┻」
橘ありす 「それは事実だけどね。ロミオも死ななければ、人を感動はさせなかった。
ま、そのうち読ませてよ。>アンデルセン」
五月雨結 「何かの目的って>ジョセフ君
きっと人生での成功でしょ?
この学園に入る人の目的って大抵そうじゃない」
ジョセフ・ジョースター 「んだとォーー!?
お前をイカスミにしてやろうか!!!

お前の次のセリフは「ひぃーすみませんっしたー!!!」だ>黒木」
黒木智子 「(というかスパゲティネウロってなんだ
新しいバイ○か何かか?こいつ、顔に反してエロいのか…?)」
美樹さやか 「ほへー
皆すごいなー皆大体自分の所業でスカウトされたんだーいいなー」
天上院吹雪 「ふふ、ありがとね……"新八"君?
……もしかすると、君だけが僕を助けられるのかもしれない。>新八」
橘ありす 「>美樹
……希望ヶ峰に来れるくらいだから、言うほど不運でもない気がする……ってのは、知らないからこそ言えることかな。
でもまあ、入学出来るなら役に立ってるんだね、その才能も」
真月零 「へ?なんのことですか?
(捜査官なのは内緒で>ジョセフ)」
棗鈴 「い、一応ピッチャーのまね事とか、してるけど…
ネコや友達と遊んでる方が好きかもな、あ、でも野球は楽しいぞ!」
黒木智子 「(こいつ!?私の心を読んだ!?……あんな顔してテレパシーでも使えるのか!?)
い、いえ…彫りの深い、かっこいい顔だと…お、思わないでもありません>ジョセフ」
アンデルセン 「そうだな。どれもこれもいい話だぞ?最終的に死んだり、死なせたりだ。
美しき物語に死は欠かせない、というのを俺外したことがないからな>ありす」
ジョセフ・ジョースター 「何かの目的で入学ってすげーうさんくせぇなお前!!>真月」
モノクマ 「…そういや、五月見て思い出す…霧切さんの小説出てるんだったよ!?
明日買いに行かねば…」
真月零 「ということで真月零です!なんで僕がこんなところに来ちゃったのかはよく分からないけど……
よかれと思ってみんなと仲良くできたらなって思います!よろしくお願いします!」
志村新八 「できることがあるなら手伝いま……だから眼鏡じゃねエェェェェェェ!!!!!>天上院」
でっていう学園長 「集計中・・・」
黒木智子 「じ、自己紹介のようなもの…じゃないでしょうか>時雨」
真月零 「 \{ { {       {     |   }   } } '.
   、   \     \、   |  /   / ,ハ!
__\    \    ` 、   |  / _/ Y   !
     ` 、    [>=二^\ | ,厶-‐-ミ|__, ! よかれと思って自己紹介します!
_________}、  ┼ァ'"⌒ヾ ∨    、、厂 ノ
.        L\ \ぃヽ゛  !     厶イ)
       乂 `トミー- r――┐ 、/'^
\__  ,. - 、  ーヘ、   __,ノ :ジ
    〃⌒ヘ、\_ , <}>: . __ . イ[>
    j{       《/    ̄ハ   |r!  ハ
   j         V/   /∧   |ハ_/  L.,_,、-‐へ、
    {        V/; // ∧__,ノ/∧  「        \
①名前:【真月 零】

②称号:【超高校級の警察官】

③出身:【遊☆戯☆王ゼアル】

④PR:
良かれと思ってを信条に空回りをしてしまうトラブルメーカー。
彼の行くところ必ずトラブルが発生してしまい、周囲には迷惑ばかりがかかるという。
同時にヘタレでもあり、腰の低さと丁寧さは確固たる個性である。
しかしその姿は仮の物。正体は世界を守る秘密警察「バリアンズ・ガーディアン」らしい。
今回学園には何か目的があって潜入していたらしいが……?

ジョセフ・ジョースター 「えー何ぃ?
俺のこのスイートなマスクが気に入らねぇっつーのか?>黒木
おめーのほうがスパゲティネーロみたいに真っ黒けのくせしてよ」
橘ありす 「へえ。童話作家なんだ。
どんな本書くの?>アンデルセン」
棗鈴 「             `ヽ__ __ , -‐=‐::- . _
.           ,. :.:´ : : : : : : : : `ヽ.: : `:<:⌒: .、
.          /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :./,ヘ:.:.: : \
           /:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: /:.',:.: : : ::\
        /:/ : : : :| : : |\\\: : :\: :.∨:./:}:. ヽ: : : :ヽ
       ,: :i: : : : ∧ : :| ,:斗ー\ : : \:.V:. :|.:.: : ヽ: : : :ヘ
.       i : | : : : {-、\!  ,ィ筏丐}\: : :|`}:./!:.:.:.:. : :', : : : :,
.       | : |:|l: : :: f笊    乂::ソ|: : :\{ /(鈴) :.:i: : : : : : :.;
        !: :|八: : :.弋リ ,.     /': : : }´:\{ハヘ::|: : : : : : :.i
         ヘ:.|  \: ヘ    _   /|: : :./、:ヽ: :ヘ}_}:.|: : : :! : : :|
          `   |:.`:.:ヽ. `   ' |: :./! \:\|:.:.:,: : : :': : : :|
           |: : :.| 个ー.┐  |:./┘、_/_\{:.:/: : :/: : : : '
           |: : :.|  j\:,rく ̄!' /::::://´¨::,:`ヽ/: : : : :′
              ヘ: : :!  /∧ヘ./::::::::://::::/::::::::}: : : : /
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                〈    /|   ,.ゝ:::::::、{::::::::::::::::|: : /
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              ∠_   /{::{/::| ,  |:::::::::::::::|:: ::: :::::::|
            {::\/:::Ⅵ::::! '   |::::::::::,ヽ|:::: :: ::::::|
            ,ヘ:::::::::::::||':::::ヘ/´::::::,::'::::::!:::::::::::::::|

超高校級の【女性投手】   棗鈴
出典:リトルバスターズ!

遊びで始めた野球からいつのまにか超高校級の女性投手に成長していた女の子。
最速150Km/h前後をマークする速球は浮かび上がると評され男子プロでも通用すると言われる一球。
変化球も備えノーコン気味なのを鑑みても男子のドラフトクラスの投手と遜色ない実力の持ち主。
ただし人見知りが激しく見ず知らずの人に心をなかなか許せないため、
彼女とバッテリーを組める捕手は(ノーコンのせいもあって)極めて限られている。」
時雨 「PRシート・・・これに記入すればいいの?僕のこと・・・」
五月雨結 「手帳のデザインまで一人一人違うんだ……。
お金の掛け方が何だか無駄だなぁ……」
美樹さやか
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : :\
           _/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : :ハ
          ∧ー- : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : :|: : : : : :/ : :
           /: : : : : \: : \: : : : : : : : : : : : : |: : : : |: : : : :|
      _ /: : : : ∧: : :\: : \: :\: : : :.|: : : :|_:_:_:_:|: : : : |
        ⌒7: : : ‐ト \ : : \―-: : :ヽ|: :.|: : : :|二フノ: : : : :|
         /:∧ : : |__,  \: : (\{\: : }: : |: : : :|二フノ: : : : :|
        .: : : :\「圷ヽ  \{ f圷^ヽハ: : |: : : :|厂: :|: : : |: |         見滝原から来ました!
        |: : : /: :| jハ     _)ハ   |: :.|: : : :|うヽ |: : : |ノ
        | : : j: : :| {ツ       ヒツ   | : |: : : :| )ノ : : : ノ           よっろしくー!
        |: : ∧ : |、  '′         |: ハ: : 厂|イ: /
        |: /  \込、   r――┐   |/ |: /|ノ|/
       (    ヽ />_ ー -′  イ _|/ |
                __ 了 ̄-=彡    \_
               /  |厂ー= 小 -彡_ ||   \
               /   || ――zr‐r<ニ二\   ハ
          /    //ニニ/ニ|ニ|ー=ニニ二7   / \
         /     \| ∨ニニ/⌒\ニニ二7 V     〉
         \       |  ヽニ∠|V__\ー‐┘  V  /
            \    |     ̄| 〉 ̄ ̄  \〉   } /

○ O o  。                                                           。  o O ○

①名前:【 美樹さやか 】

②称号:【超高校級の『不運』】

③出身:【魔法少女まどか☆マギカ】

④PR:

   入学するはずだった高校に雷が落ちてそこから火が広がり、火事になり全焼。
   また、幼い頃も交通事故にあったり、銀行強盗に出逢ったり、乗っていたバスがジャックされたりと、
   この手のオカルトめいた不運話が大量にある。
   いくらお祓いしても不幸を呼び寄せるとか…しかし、それらで怪我はしたことないので悪運は強い。

   幼馴染の少年に恋をしており、友人でかつ自分よりも女性らしいライバルと競っていたのだが、
   高校の入学式の直前に幼馴染がライバルを選んだので失恋。

   そのあまりにもあまりな不運っぷりを学園が聞きつけスカウトし、心機一転のためにこの学園に入学を決意。

○ O o  。                                                           。  o O ○」
モノクマ 「それはダメだよ!?なんでも出るポケットとかどこでもに行けるドアとかそんなんでたら本当にやばいよ!!
どういう意味でやばいかは伏せるけども!!<棗鈴」
黒木智子

         /:::∧       __  _
         i::::::::::\ _, <:::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、
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         ∨:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、
          /ヽ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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        /:::::::/:::::::ー=ニニニ二二ニニ=―-::::::::::::::::::∧
         /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-=‐、::::::::/::::::::::::::i     名前:【黒木智子】(通称もこっち)
.       /:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::/  |:::::::::/:::::::::::::::::|
      /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_   |::::::/::::::::::::::: :::|     称号:【超高校級の喪女】
.       '::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::/,:::::::::::::, '_ _:|:::/::::::::::::::::: ::::|
   , イ::::::::::::: :|::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::/ム////ヘ/:::::::::::::::::::::::::|     出身:【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】
 ー ― ´/:::::::|::::::::::::::::::::/   /:::::/  | i    リ ij::::: ::: :::::|:::::::|
        /::::::::::、:::::::::::::/   /彡´   弋 ニ ソノ/:::::::::::::::|:::::::|     PR:【ある日、突然放課後「生活診断テスト」なるものを受ける羽目になった
     /::::::::::::::∨:::/   / ´"     `ー=≠/::::::::::::::::::|:::::::|        その場にはクラスメートの姿はなかった。
.    /:::::::::::::::::::∨ヽ      _       `"""´ ,/::::::::::::::: ::::|:::::::|        受ける理由は知らない。先生も教えてくれない
   , '::::::::::::::::::::::::::>´>    `       , <::::::::: ::::::::::::/:: ::∧       少し気になったのは、私以外の生徒達だ。まず、全員が女子であること。
  /::::::::::/::::::>´// /i` ー ‐  <´::::_ノ:::::::::::::::::::::::/:::::::::::∧       そして、発せられる“モテない”オーラ……その程度だった―――。
/:::::> ´i::::::::/i ./// / /、     //::::::::::::::::::::::::::::::/:::::|`ー―`'
 ̄´   :|:: ::/ |/// / ,  .〉、__ <./:::::::::::::::::::::::::> ´::::: ::|      その後もテストは行われ、テストを受ける対象も制服から判断して
      |:::/ /// /  | /三ヽ /::::::::::::::::::::>´ ̄ヽ:: :::: ::|          各高校から集められてるようだった。
      |r'ー‐、/_ |   |¨`W/。/:::::::::::::::::>´     ,:: ::: ::|          そしてそれが繰り返され数ヵ月後……希望ヶ峰学園から封書が届いた。
      /ニニヾノ フ :|  |iii| /:::::::::::>´ //      /:::::::: :|
     i  r-、リノ  |  | /|||/::::::::/ゝ| //      /⌒、::: :|          極度の人見知りで恥ずかしがり屋、家族以外でまともに口が利ける者は数少ない。
     |  | j/  :|  | /|||/::::/ 〈 | |:|      :/i|  |:::::|           しかし喜怒哀楽は非情に豊かで、感情がすぐ顔に出てしまう。良くも悪くも自意識過剰で、前向きなときと後ろ向きなときの落差が激しい】」
志村新八 「       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
    .  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      l:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::|:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
      |::::::::::::::::::::イ:::::::|::ト、:::::ト:::::ヽ::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
      |i:::::::::::::/i.|::|:::::::|::| \|-ヽ::::\::|`、.:::::::::::::::::::::::::::|
      l|:::::::::::八_|:_|i、::::|イ´,-‐>=∨`ル=リ 、.:::::::::::::::::::::|
      .|::::ヘルイ´,=、`ル |‐'´イいす ヽ ) ̄|イ|:::::r´⌒`.::::/    僕がここにいていいのかって気はするけれど……
      / 八レてす.)-人  一  ノ    |::丿   |::/ 
     ノ´`/`ハ  ニ ィ    ー  ´     |/   //      よろしくお願いしますね
   / ノ/. / j|   丿               //
  /  イ./ ノ ハ   ゝ            r、_ ノ/
. /  / / / /, ヘ   _  -‐ ァ      / リ:::::i
/   j    レ  人   ` ‐ ' ´      ノ /|::::リ
   /      i.  j  \         イ    イ_
     i     ト /   \    <        |フ 入
     |     /      `<         /;;;;;;;;;;;\
    丿    /      , イ |        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
   /    ノ    -‐/;;;;;ハ       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
―――――――――――――――――――――――――――――――――
①名前:志村新八

②称号:超高校級の親衛隊隊長

③原作:銀魂

④国民的アイドル、寺門通のファンクラブ(寺門通親衛隊)の隊長。
普段は周りによくツッコミを入れる常識人だが、寺門通が関わると一変し、
親衛隊隊員を鉄の規律でまとめ上げる、少々熱血漢の隊長となる。
なお規則を破った場合の罰が異様に厳しいため、寺門通親衛隊に
所属しているファンは、ほとんどマナーの良い者ばかり。

これといって外見に特徴がないせいで、
周りからは「メガネが本体」という扱いを受けることも多い。」
美樹さやか 「おっと、皆揃ったねー!
よろしくねー! それじゃー今生徒手帳出すねー」
アンデルセン 「 ①名前:【アンデルセン】
②称号:【超高校級の童話作家】
③出身:【Fate/EXTRA CCC】
④PR:
高校生でありながら、妙に幼い容姿をした童話作家。
性格はだいぶ歪んでおり、態度は基本的に刺々しい。
自分には書く以外なにもできないと言い切り、肉体労働をなにより嫌う。」
志村新八 「っと、僕も自己紹介を」
黒木智子 「あ、う、あ……は、はい、いいえ…普通ですよ?>ジョセフ
(オメーの顔の方がよほど浮いてんだろうがあああああ!)」
志村新八 「新しく来た人たちもよろしくお願いします」
天上院吹雪 「なーに……。たいしたことじゃないよ。
僕自身の想いと、ケリをつけなきゃいけないんだ。
ま、この話は追々話すとするよ眼鏡君!>新八」
モノクマ
.       /  /    |: : : : : : : : .\ : : : }
.     {  /      |: : : : : : : : ;、: :\ /
        〉        |: : : :∧__ノ }: : : ヽ         ①モノクマ
          彡  ⊥: :ノ⌒y'⌒j: : : : : .        ②超高校級の絶望
      i :: :: :: .  /<_ツ ` 、 : : : ;ィ : : : : i        ③ダンガンロンパシリーズ
      | :: :: :: : {   {   ノ-tイ/: : : : : :|        ④超高校級の絶望の形をしたクマ型ロボット?もしくはぬいぐるみ
      : :: :: :: :  Tニ仝 T´ |__ン: : : : : : :,′       中の人などいないが極稀にドーナッツが欲しくなるようだ
       ',     /    `「: : : : : : : : : : : : : . 、
     /     八     }: : : : : : : : : : : : : : : .\
     ,′   /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \     ちなみに背後の人のロンパお気に入りキャラは
        /    ,イ: : : : : : : : : : : : : : :r、: : : : : : :\    ちーたん、残姉ちゃん、小泉あたりである
      i        / |: : : : : : : : : : : : : : : :', ` 、: : : : : : ヽ   ショートカット娘とか最高じゃないですか!!
.      \     /  |: : : : : : : : : : : : : : : : :', i : : : : : : : }   最高じゃないですか!!!!!(大事な(以下略)
     /  ー '´    |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i {: : : : : : :ノ」
ジョセフ・ジョースター 「                       _\}:_{(∨{l{レ{し(/:::::/::::/:::::: {_,
                       ≧:::::::// / ):::::)::::リ:::l{:::/:::::::/::::::/::::::::イ
                     '⌒ヽ:::// / /_:::::::ノ::j::::::::://:/::::}::::__;ノ(
                     乂_// / / )l{:::;ノ:/:/::/::::/::::ノ:::::::::::=彡
                         // / /ヽ∧__{__i/__l{__,ノ」:::ノ ̄:::::::‐-く
                          // / /ヽ/:::::jリ∨∨∨∨}人\:::::ー=::彡
                         /77‐/__/人/ ̄Τ 厂 厂 jレヽミ乂:::ノ
                     / / /_/ /::ノ__,≧hx{│ _,x匕で´}リ⌒V  ,厶
                        (_(_(_(__)ー'{:::l ヽ__以う人ノく_批リ }レi j }   }⌒
                    ∨      Ⅵ     / }│ }    |_///__ノヽ/
                    ∨     ∧      VY∨     トrく ̄\  }廴
                         ∨    ∧     `ニ´__ ィ   |l | \_\/
                     __∧       }ヽ   「ーーー' ノ   / |===「 ̄ |/
                  __ノ \     ノ ト、 `二二´ /l l│  |    |⌒
                 ´ ̄ ̄ / ̄\ \___,ノ \    / / │l==ミ|====|
.           /     _/     \ \__}     ̄ ̄  /  /  / l   |
           /    '"´  /         )  }  \ _}      / /\/ /_   |/
.          /          /       \_|\__∥_}厂 ̄ ̄}「  /{{/⌒ヽ/
         {   }'    /         /\   ∥ ̄l「 ̄ ̄ ̄リ  / }}   /
.         ノ   ノヽ  /        / / \ {{  {{__///  \__/
        /     /         /\{    \__/}}    イ      /
       /     イ           / ∥\      }}    }   /
.    / ,  ´   \_________    /\ {{  \____{{    ,ノ  /
    / /              / \__/   \____}} ̄ ̄ j}/
.   //               /   /              ̄ ̄ ̄
. /                 /   {


①名前:【ジョセフ・ジョースター】

②称号:【超高校級の波紋使い】

③出身:【ジョジョの奇妙な冒険第二部 戦闘潮流】

④PR:
イギリス出身のニューヨーク暮らし。
ジョナサン・ジョースターの孫であるが、紳士的であった彼とは逆で軽い性格のお調子者。
相手を茶化す性格と共に、相手の裏をかくことが得意。
マジックやイカサマの応用で不利な状況を逆転する。
特別な呼吸法によって肉体にエネルギーを生み出す「波紋」の才能を持っており、
吸血鬼と柱の男たちと人類の運命を賭けた戦いの運命に身を投じることになる。

とぼけた性格だが正義感も備えており、激情のマッチョなタフガイ。
努力とガンバルが嫌いな言葉であり、学園に入学したのも『楽に入学できるから』であった」
美樹さやか 「あ、あたしが持っているのはイルカのぬいぐるみだから違うもん!!?>アンデルセン
こんなモノクロクマなんて違うよ!」
ジョセフ・ジョースター 「お、んじゃ俺の手帳見せてやるよ」
五月雨結 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 超高校級の”探偵” ___________________
__________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          五月雨結
____________________________
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
DSC(探偵図書館分類)ナンバー『900(殺人犯・総合・ランク0)』。
高校生にしてダブルゼロを獲得している名探偵。
探偵稼業をはじめたのは中高一貫のミッションスクールに
通っていたころからとまだ経験浅いが、
すでにいくつもの難事件を解決に導いてきた天才肌探偵。

≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫

※『ゼロクラス』
探偵図書館では、得意分野に応じて探偵たちが細分化される。
DSCナンバーは一桁目が大分類、二桁目が小分類、
そして三桁目が探偵のランクを表す。
探偵としての実績を積むことで三桁目の数字が減っていき、
ゼロともなればその小分野のエキスパートとなる。
過去にトリプルゼロを獲得した探偵は
片手で数えられるほどしか存在しない。

≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫

                        (出典:ダンガンロンパ霧切)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
棗鈴 「白黒のクマのぬいぐるみよりも
もっと青くて白くて丸々としたネコのぬいぐるみのほうが流行ると思うんだ…
あ、いやなんでもないぞ!!」
橘ありす 「>五月
……、冗談。そんないいものじゃないよ。名前負けだって。
名も無き一般人が、アイドルを通じてちょっと有名になった、ってだけ。」
アンデルセン 「うっし、ようやくか」
真月零 「あれ、何かどこかであったことが……いや、気のせいですよね!よろしくお願いします!>吹雪」
志村新八 「違います!! ちゃんと人間です!! 僕は超高校級の親衛隊隊長です!!>五月」
モノクマ 「僕ってば意外と(物理的な意味で)繊細だからそこはよろしくね(ニコ<さやか」
ジョセフ・ジョースター 「なんだ? こいつは……
気配からして残念な気がしてならねーぞ?>黒木智子」
黒木智子 「(な、なんだここ!?学校!?
メガネ3!ぬいぐるみ1!その他たくさん!ここは合コン会場かななにか!?)」
でっていう学園長 「そんじゃ、自己紹介のテンプレ投げてもらったあとに
オープニング始めるんでテンプレある人はどうぞwwwww」
アンデルセン 「じゃあ席が隣なことからたぶん周囲にはお前の所有物に思われてるな!>さやか」
モノクマ 「ネコの親戚ねぇ~…思い当たらないなぁ
モノミは一応うさぎだし…終里赤音ちゃん?いや、性格が猫っぽいだけで
ぼっきゅっぼんだから全然違うし(何<アンデルセン」
志村新八 「良い言葉ですね。僕の師匠のような人も、そんなようなことをよく言ってました。
……実行しなくちゃいけないこと?>天上院」
時雨 「……ここが、学校……?」
天上院吹雪 「……!君、何者だ。
……いや、気のせいか。またドジっ子が来たもんだね!>真月」
棗鈴 「あ、その、新しく来たみんなも… よ、よろしく
は、恥ずかしぃ…」
美樹さやか 「貴様ッ!? ファービーだな!!
ふっふっふー、皆の目を誤魔化せてもこのさやかちゃんの目はごまかせないわよー(棒読み>ジョセフ

えっ、じばっ……!!?>モノクマ」
黒木智子 「……はっ…!」
五月雨結 「シンデレラって……>橘ちゃん
言われてみたら御伽の国からやって来たって感じだけどさ」
でっていう学園長 「満員御礼感謝っていうwwwww」
真月零 「あいててて……あっ、ここがもしかして希望ヶ峰学園ですか!?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 時雨
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6447 (駆逐艦「時雨」)」
ジョセフ・ジョースター 「ジョセフ・ジョースター さんが登録情報を変更しました。」
橘ありす 「可愛いヌイグルミだよね。喋ってる辺り、結構高性能かも。」
天上院吹雪 「いいねえその初々しい感じ!
本当に見守りたくなる感じだ。……僕がついてる
困ってることがあったらなんでも気軽に相談してくれよ!恋愛とか!>鈴」
黒木智子 「……zzz…
全人類滅びねーかな…zzz…」
橘ありす 「新しく来た三人はよろしく。」
真月零 「ちょっと、そこどいてくださーい! (壁ドシャーン」
志村新八 「はあ……まともな人はいないんですか……?
いや、そもそも学園長の時点でまともじゃなかった……」
アンデルセン 「俺は百歩譲っても猫耳派だからいまいち意欲がそそられんな。
なんか猫の親戚とかいないか?>モノクマ」
橘ありす 「探偵? へぇ、昔の仲間にもそういうの、いたな。

私は“超高校級のシンデレラ”だって。どうせなら本業の女優の方で呼ばれたかったんだけど。>五月」
美樹さやか 「いや、だってまさか入学式だしぬいぐるみ好きな女の子か何かの荷物も有りうるなって…!>アンデルセン」
真月零 が幻想入りしました
黒木智子 が幻想入りしました
五月雨結 「超高校級の……メガネ?」
かり が幻想入りしました
でっていう学園長 「【解放】」
天上院吹雪 「いいかい?『やればなんとかなる』だ。
これは僕の友達もそんな言葉が似合う人でね。
……僕も、実行しなきゃいけないことがある。>新八」
モノクマ 「ファービーじゃないよ!!モノクマだよ!!
あ、あんまり強く叩かないでね、自爆しちゃうから(予備はあるけど)<さやか」
志村新八 「メガネが本体じゃねーよ!! …ハッ!?>ジョセフ」
ジョセフ・ジョースター 「ファーブルスコファー>さやか」
アンデルセン 「入学式から入れ替わりが起こるとかどんだけ殺伐としてるんだ……>さやか」
五月雨結 「ところで君さ>橘ちゃん
一体何の才能でこの学園に入学してきたの?
わたしは……その、”探偵”って肩書」
ジョセフ・ジョースター 「動くメガネ置きって便利だなー!!
お前は次に『メガネが本体じゃねーよ!』という>新八」
棗鈴 「あ、その、えーと、よ、よろしくお願いします… なのか?>吹雪
く、くちゃくちゃ恥ずかしいぞ…」
美樹さやか 「うわっ! 喋った!
これファービーだ! 絶対ファービーだ!」
志村新八 「ちょっと、それフォローになってませんよね、メガネだって認めてますよね!?>さやか」
モノクマ 「ね、猫型ロボットだって!!そいつはダメだよ!!
だって中身が…おっとなんでもないよ」
天上院吹雪 「以外だねえ。僕みたいに素晴らしい人が他にもいるんだって。
光栄って思うところかな!>ジョセフ」
橘ありす 「女性には論理的思考力が欠けている、ってのは。基本的に性差別な訳だけど。
だからこそ、その辺りの“よくいる女”と同列にはなりたくないよね」
美樹さやか 「え、あたしの隣ってぬいぐるみだと思ってたんだけど…
え? 生放送バラエティとかでちょっとおイタをした人が、CM後にぬいぐるみにすり替わってるみたいなアレじゃないの?」
志村新八 「慣れてるんですか、すごいですね…僕はいつまでたっても緊張してますよ。
って誰が眼鏡が本体ですか!! 生きてますよ、人間ですよ!!!>天上院」
天上院吹雪 「君からは妹っぽいオーラを感じる……。
なんでだろうね、僕にも妹がいるからかな?君とは仲良くなれそうだ!>鈴」
モノクマ 「ふーやれやれようやくRPある程度終わったよ
さて、ある意味掟破りな僕ですがそんなことは気にせずによろしくね!!」
ジョセフ・ジョースター 「テメーの顔見てると俺の知ってる女ったらしをよく思い出すってもんだ>天上院」
橘ありす 「>五月
うん。大丈夫だよ。敬語は少し、疲れるしね。」
天上院吹雪 「確かに女心は難しいからね!
でも、その中身をしっかり把握して話しかけるのが……。
僕らの役目なんじゃないかな?>ジョセフ」
五月雨結 「なんだか騒がしい人が多いな……。
どう見ても人じゃなさそうなのも混じってるし」
棗鈴 「クマよりネコのぬいぐるみのほうが良いと思うな」
アンデルセン 「自己紹介というのは意外と難しいぞ。俺も主人公の描写をわかりやすくするのが
面倒くさくて何度作中で殺そうかと思ったか」
志村新八 「誰がメガネだゴルァァァァァァ!!>ジョセフ」
美樹さやか 「メガネのことメガネっていうのやめてあげなよ!
可哀想でしょ、メガネが!」
志村新八 「……というか一ついいですか、
そのクマのぬいぐるみもまさか僕たちと同じ新入生なんですか」
ジョセフ・ジョースター 「けー!
女なんざ心の中で何考えてんだかわかりにくいもんだぜ>天上院」
棗鈴 「お、お前がおーきいんじゃないのか?
私のまわりにいるだれよりも大きいぞ!>ジョセフ」
天上院吹雪 「そこの眼鏡が本体っぽい眼鏡君!
確かに初めての自己紹介は緊張するかもしれないが……。
慣れればいいものだよ!>新八」
ジョセフ・ジョースター 「よぉ、メガネ。>新八」
五月雨結 「はい、私も新入生です>橘さん
……あ、そっか。なら同級生になるんだから、敬語じゃなくてもいいのかな?」
美樹さやか 「おっつかれさまよー」
志村新八 「こんな大勢の前で自己紹介をする……少し緊張しますね」
ジョセフ・ジョースター 「つーかちっちぇーなテメーは>棗鈴」
五月雨結 「再入学の手続きは……。
学園長がもう一度出してくれるのかな?」
橘ありす 「出た人はお疲れ様。またね。」
でっていう学園長 「入ってる人は自己紹介のテンプレでも凝らせててくれなwwwwww」
ジョセフ・ジョースター 「おっと、名も無きkariはおつかれさんだぜ」
棗鈴 「そうだな… 完成したけど揃ってから提出することにするぞっ!」
橘ありす 「>五月
その口ぶりじゃ、あなたもそうみたいね。」
美樹さやか 「お、自己紹介は全員揃ってからねー!
りょーかいりょーかい! しかし、可愛い子ばっかりだねー」
天上院吹雪 「ふふーん!学校は良いものだよ。
見たまえ!綺麗な女性達がたくさんいるじゃないか!>ジョセフ」
でっていう学園長 「http://asai.vis.ne.jp/mikawa/joho/jikan-seikaku.shtml

こちらの時計で45分ちょうどにまた解放します。
一度アルスさん、メイさん量名は御退室を」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
karirは席をあけわたし、村から去りました
karir は karir に KICK 投票しました
橘ありす 「フライング者に、もう一度チャンスが与えられるってことだね」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
メイは席をあけわたし、村から去りました
メイ は メイ に KICK 投票しました
ジョセフ・ジョースター 「(というか14人村なんだな、てっきり17人かと思ってたぜ)」
メイ 「出ればいいんですね?」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
アルスは席をあけわたし、村から去りました
アルス は アルス に KICK 投票しました
karir 「入ってからキャラ思いつくかと思ったけどやっぱ無理ぽ!
抜けるのです すまんですよ>学園長」
アンデルセン 「自己紹介は出そろってからでいいだろう。集めるのも面倒だし」
狩谷夏樹 「……すまない、手帳が何処かに行った。
早めに書き上げるから少し待ってくれ」
メイ 「えと、つまり?」
でっていう学園長 「システムメッセージ
2人フライングが出たので2枠もう一度きそいます。
お手数かけ申し訳ない
御協力お願いします。」
ジョセフ・ジョースター 「あァー? 超高校級だぁ?
俺は学校がでぇーっきれーなんだ
楽して入れるっていうとこがあっから来ただけだよ」
志村新八 「自己紹介は落ち着いてからの方がいいですかね?」
天上院吹雪

                     ,. - 、 __
              ,.イ´     `ヽ
                /  ,         \
           r' //// , / 、  、 ヽ  \
.            ! i ! // / ノ } ハ  〉i \  7
.       __    l i |iレ/,イィ 三ミ | /∧   ' /
        {  `ヽ  ハl! V / レl  ̄` レヘtテ}i / /
       ヘ   V /l !V i |   r- 、 ' /!/レ' …恋の匂いを嗅ぎつけて、恋あるところに現れるっ!!!
        ',   _l / / / ハl l   ゝ-' ,イl '   どうも!皆!僕の名前は天上院吹雪!よろしく!
         l    !' / / / ヘ ト、   ,イi !|‐-ァ
         l__... - Vイ // トト、_` T  !l |/
     r'´ ̄      ヽ'ヘ  l !   ̄lハ レヾ!    ①キャラクター名 天上院吹雪
      j    ―‐-- 、!  `ト、__ー-__Nく      ②称号(超高校級の~~~) 超高校級の"決闘者"
    l         リ\   く r= '  `ヽr、_  ③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について) 遊戯王GX
    / ヽ   ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\     } ト ④PR デュエリスト。使用デッキは獣戦士。恋の伝道師系の人。
.   /   !       ,イ   ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
  l   ヽ    ̄ ̄ ノ /   |  |   ̄「 ̄ ヽ i ヘ」
アルス 「ん?
……ああすまないね、自蹴りするから待ってくれ>学園長」
棗鈴 「い、今PRカードってのを書いてるからちょっとまってくれ…!
知らない人ばっかりでどうしたら良いかわからないぞ…!」
メイ 「んと・・・?」
ジョセフ・ジョースター 「つーかよぉ、落ち着いてからでいいんでねぇかな」
アンデルセン 「まぁ、あるあるだな」
五月雨結 「みなさんもこの学園の、えっと……
”超高校級”の新入生なのでしょうか?」
美樹さやか 「あ、今生徒手帳出すからちょっと待っててね!!」
仮)( 「仮)( さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮)( → アンデルセン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6731 (アンデルセン(CCC))」
狩谷夏樹 「◇でっていう学園長 「解放枠はもっかいカウントダウンすっからちょっと待ってな!」 」
モノクマ 「いやぁーっほ!!というわけである意味掟破りだけどもよろしくね!!」
メイ 「メイ さんが登録情報を変更しました。」
狩谷夏樹 は メイ に KICK 投票しました
「あ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あ → アルス」
橘ありす 「ストップ。
椅子取りゲームにはまだ早いみたいだよ?」
狩谷夏樹 は あ に KICK 投票しました
でっていう学園長 「話きいてええええ」
カリリロンパX 「カリリロンパX さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリリロンパX → モノクマ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2232 (モノクマ)」
五月雨結 「あの……」
でっていう学園長 「あ も一回すまんな」
メイ が幻想入りしました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
森近霖之助は席をあけわたし、村から去りました
森近霖之助 は 森近霖之助 に KICK 投票しました
ジョセフ・ジョースター 「けっけっけっけ!
こんぐらい超ヨユーってもんですよ
サンタナさァン」
橘ありす 「                    ______
                  ,....:::::´::::::::::::::::::::::::>、
                  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ\
               /::::::,:::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::|::::::..
                 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::.
             '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ハ:: !:::,:::.
             j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/ ,'/:::/ |_:|:::|:::|       ――ふーん。
               '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/ ´}イ:: |:::|
            ' :::: |:::::::::|::/::/',ィ斥ォ、  ¨´ イ芯|::::|:::|        アンタ達が学園の同級生?
             /::::::::|::::::::Ⅳ{::| 弋)ソ      ゞ' |::::|:::;
              / ::::::: |::::::::| _}ヾi          ' ;:::::|::;         ま、仕事の付き合いって訳でもないし。
          /:::::::::::::|::::::::|ゞ゚ 、         /|:::::|/
            /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}  、..    ‘ ’.::::|:::::|           あんまり肩肘張らずに行こっか。よろしくね?
        / ::::::::::::::: |::::::::|,イ/    ` ,:::ー '::: /|:::∧ _
         /:::::::/:::/::::::}:::::: ! \     ∧:::/::/ j::/{,.イ_と_ヽ、
       /::::::::/:::/:::::::::|::::: |    ヽ   {_ \:.:' /イ.>'///;' .>-、           ┌─────────────────────
        /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!    \_ }!ヽ __ヽ {.{/////,.ィ⌒ヽ           │姓名:橘ありす                    
     /::::::::/:::/:::::::::/ニ}::::::|{    _,.., \'o ∨ニ、/入/<¨ と,.、 〉          │肩書:超高校級のシンデレラ             
.    /::::::::/:::/:::::::::/ニj!:::: | ニニ\{___\_,.ト,ヽニ:.  ̄ }<   > 、        │出身:アイドルマスターシンデレラガールズ    .
    /::::::::/:::/::::::::::,'ニニ!::/リニニニニ\  \:/^:} ∨ 、   lニ`..<  /ヽ、      │自己PR:元アイドル。今は女優として活動中。  .
.   /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ニ\ニニニニ`丶、 〉:イⅥニ', |ニ.:| |:::` .<ィ圦      └─────────────────────
  /:::::/://::::/::::|ニニ'ニニニヽニ/ニニニニ 、:/:j!ニニ, {ニ」__|::ニ}   .`ヾ)
  ,::::イ:/ ,:::::/::::::{ニニニニニニ}/ニニニニニニ∨ニニヽlニ|l |ニニ {   /7
. /'::::/   /:::/::::::::jニニニニニニ/ニニニニニニニ()}ニニ ハ .|l |..ニニ}  ./7」
狩谷夏樹 「狩谷夏樹 さんが登録情報を変更しました。」
志村新八 「よ、よかった…よろしくお願いします」
棗鈴 「よろしく頼むぞ…!

ふ、不安だぁ… 私一人だけとか不安だぞ…」
でっていう学園長 「解放枠はもっかいカウントダウンすっからちょっと待ってな!」
「っと、すまないね、
プロフは待ちたまえ」
美樹さやか 「ひゃっふーい!」
狩谷夏樹 「……危ないな」
森近霖之助 「あちゃあ、キックしてくれ。」
あ が幻想入りしました
でっていう学園長 「グアー」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
庚 夕子は席をあけわたし、村から去りました
庚 夕子 は 庚 夕子 に KICK 投票しました
森近霖之助 「ちょっと早かったかな?」
庚 夕子 「グアー」
志村新八 が幻想入りしました
天上院吹雪 が幻想入りしました
karir が幻想入りしました
狩谷夏樹 が幻想入りしました
カリリロンパX が幻想入りしました
美樹さやか が幻想入りしました
橘ありす が幻想入りしました
ジョセフ・ジョースター が幻想入りしました
仮)( が幻想入りしました
棗鈴 が幻想入りしました
五月雨結 が幻想入りしました
でっていう学園長 「入村許可」
庚 夕子 が幻想入りしました
森近霖之助 が幻想入りしました
でっていう学園長 「1」
でっていう学園長 「2」
でっていう学園長 「3」
でっていう学園長 「頑張ってなwwww応援してるっていう(キリッ」
でっていう学園長 「ちなみでっていうが使う時計これだからwwww
http://asai.vis.ne.jp/mikawa/joho/jikan-seikaku.shtml」
でっていう学園長 「カウントダウンはこちらの時計で21時35分より始めさせてもらうかんなwww
便所いっとけよwwwww」
でっていう学園長 「システムメッセージ:カウントダウンは3→2→1 入村許可 の順です フライングしないようにお気をつけて。」
でっていう学園長 「おいしょっとwwwテンプレと村OPはこんな感じなwww
おーけい 大丈夫と」
でっていう学園長 「【諸注意】

・PR欄は超高校級の○○に統一して下さい。
・また入村時にPRシートの記入をお願いします。互いに自己紹介しあいましょう。
・R-15程度のグロテスクな描写が登場する事があります。苦手な人はご注意。
・AAについては、用法容量を守り正しくお使い下さい。
・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。
・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。
・この村はPSPゲーム『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』をモチーフにしています。本編の致命的なネタバレはやめましょう。
・また、ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力を宜しくお願いします。
・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかる場合があります。裁判パート以外で適度に休憩を取って下さい。

・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」
でっていう学園長 「◇学生手帳制度

・入村時にPRシートの記入・公開をお願いします。
これは自己紹介を円滑に、そして解りやすくするための実験的措置です。
ご協力お願いします。

①キャラクター名
②称号(超高校級の~~~)
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について)
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄) 注:キャラの裏設定等はここに書かないこと!(遺言に思う存分書いてね!)


※PRシートの形式は問いません。
上記のことを①~④のことを最低限書いてあればそれで結構です。





>PRシート 記入例:
                       _
                     / /
                  ― 、⊥ l
             _ ィ´     丶   ̄ =- 、
          -=ニ               _>
           /               ヽ
          /                   \ \
          -= /               \ \
           /                 ヽ ̄
             / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ  ト=- ヽ     AAは有っても無くてもいいよ!
          ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l         PRの形式は特に指定なし!
           /イ_/ヽム      , ヒソ/Ⅳヾ  
           f ̄ヽVヽト  γ=-,  イ           最低限①②③④の項目を
       _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ           同村者に伝えやすくするのが目的だから!
      f .i i  .!  .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y
      ヽ ヽヽ _l  ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l
      /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ
      {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y
      lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl
      ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl
        ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl
           ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l
            iニニニニニニ○ }:l l: : lニニニニニニニl
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①名前:【苗木 誠】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-】

④PR:
容姿も成績も趣味も特筆すべきところがない、何もかも平均的な一般人。
本来なら超が何個もつくほど超すごい学園である希望ヶ峰学園に入学できる訳が
無かったのだが、平均的な学生の中から抽選で選ばれた超高校級の幸運として
希望ヶ峰学園に入学できる権利を得た。

線が細く、身体能力は本人曰く「男子として最低レベル」。
やや引っ込み思案な性格だが、人より少しだけ前向きであることを自負している。」
でっていう学園長 「【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。


GMは炙り鮭
ダンガンロンパ村 参考過去ログ
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1179&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on&icon=on
でっていう学園長 「【村のサイクル】

●開始前

この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。

●1日目夜

《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)12分間

犠牲者になりそうな人に投票をし、最多得票者がその日の犠牲者になります。
投票タイミングは自由ですが、必ず残り6分になるまでに完了させて下さい。

※最多得票者が複数だった場合はその中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数だった場合は《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なくその時点での未投票者の中から適当に犠牲者を決定します。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs…《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力を宜しくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。

●非日常編(偶数日夜)3分間

死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
提出された【言弾】のうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。
《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc...

●学級裁判(奇数日昼)12分間

『最初の6分間』
 誰がクロなのかについて話し合います。

『次の1分間』
 犯人当てタイム。
 大声で事件のクロだと思う人間を叫ぶと同時に、その人に処刑投票をして下さい。
 一番多くの人にクロだと言われてしまった人が、その事件の犯人になります。

※最多得票者が複数だった場合の処理は『(非)日常編』に準じます。

『残りの5分間』
 ロンパ村の華、自白タイムです。

●おしおきタイム(奇数日夜)3分間

クロを《学園長》が処刑します。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)6分間 …

これらを繰り返しながらエンディングを目指します。

※学級裁判の回数は最大で6回です。

【エンディングの種類】

『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。

『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。
        最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが希望ヶ峰学園から脱出します。
        クロは、それまでの学級裁判で一番クロを見つけた数が多い人です。
        《学園長》が最後の《主人公》を処刑します。

『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。
        脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、
        残った生徒達は脱出を諦め、希望ヶ峰学園の中で一生を送ることを選択します。
        《学園長》が最後の《主人公》に処刑します。
でっていう学園長
【ダンガンロンパ村とは】

犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロの自白等のRPを楽しむ村です。

【希望ヶ峰学園校則】

1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。
2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。
4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。
6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。
9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。
-:なお、校則は順次増えていく場合があります。

【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』での卒業生になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』での生存を目指しましょう。


狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりせいとさんは席をあけわたし、村から去りました
かりせいとさん は かりせいとさん に KICK 投票しました
でっていう学園長 「言った矢先にwwww
今なら見なかったことにしてやるっていうwwww」
かりせいとさん 「間違えて入村おしました!戻ります!」
でっていう学園長 「この村は入村許可性だからなwwwwちょっとまってなwwww」
かりせいとさん が幻想入りしました
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → でっていう学園長」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → でっていう
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 648 (でっていう(大))」
村作成:2014/01/18 (Sat) 21:23:34