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【雛1479】やる夫たちの超闇鍋村 [1807番地]
~GMがいないので突然死注意~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢見人]
(死亡)
icon ランサー
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[傀儡師]
(死亡)
icon シャドウ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[古狐]
(死亡)
icon マンモスマン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[萌狐]
[悪戯]
(死亡)
icon レオパルドン
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[前鬼]
[悪戯]
(死亡)
icon 星井美希
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[秋妖精]
(生存中)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[人狼]
(生存中)
icon 黒タイツ
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[大天使]
[受託者]
(死亡)
icon こいし
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[厄神]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (wWw)
[抗毒狼]
[恋人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[村人]
[熱病]
(死亡)
icon シロエ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[件]
(死亡)
icon シレン
 (はんなり◆
hannariBX.)
[茨木童子]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[妖狐]
[熱病]
[元昼狐]
(死亡)
icon 木曾改二
 (経験値泥棒)
[精神感応者]
(生存中)
icon 永江衣玖
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon やらない夫
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[狂人]
(死亡)
icon ぶらん子
 (紅まりも◆
av5yOmwPyQ)
[賢狼]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[人狼]
(生存中)
icon プロデューサー
 (ソラ)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
icon 黒こなた
 (南へ◆
KorindoZLs)
[紅狼]
(死亡)
icon 岸波白野
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人形遣い]
[悪戯]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (観月◆
CewxvXIT3Y)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[司教]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ランサー 「引き分け狙うなら狼減らしとかないと出し」
永江衣玖 「タイミング的にはそうなんですが…
あってこなたさんが吊れるか、程度でしたからねぇ…>美鈴さん」
プロデューサー 「精神鑑定…」
ランサー 「黒タイツは即告発しても良かったんじゃないかね、多分」
黒タイツ 「ちっ、妖精生存か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こいし 「毒よけどうするかで星井美希の運命が左右されるから
アナウンスするわけにはいかないなあ」
紅美鈴 「レオパルドンさん吊りのタイミングでこなたさんとぶらん子さんのどちらかを
削っておけなかったのが敗因の一つですね」
永江衣玖 「ランサーさん、木曾さんから何かご指名ですよ」
黒こなた 「狐はまだしも狂人は減らしたくないなぁ >衣玖」
マンモスマン 「おつかれさま」
マンモスマン 「昼狐の移動にさえ気づけばこなた告発してたが
ミスったな」
黒タイツ 「もう終わってるから>木曾」
永江衣玖 「狂人は吊るもの、狐は敵。
ならば何も問題はないじゃないですか>こなたさん」
黒こなた 「投票先が狂人と狐しかいない」
紅美鈴 「なるほど」
マンモスマン 「貴重な相方がいきなり攫われた原因・・・
レオパルドン!!」
ゆっくり妖夢 「おつかれ!!!」
シャドウ 「お疲れ様」
こいし 「おつかれー」
シャドウ 「真見てもらえれば詰めやすいよ相手>マンモスマン」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
うちはイタチ 「お疲れ」
やらない夫 「定期的にしっかりとした情報が出せるのは強いと思う>司祭系」
黒タイツ 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
永江衣玖 「前鬼の即攫いは少々予想外でしたね…」
マンモスマン 「司祭系に護衛制限必要なんだろうか・・・」
黒タイツ 「マンモスマンの仲間だったからじゃないか>攫い」
ランサー 「忍者誘導してたら噛まれたんだし」
ランサー 「俺噛まれたんなら忍者は吊って欲しかった」
シャドウ 「なんか知らんが夜投票された」
永江衣玖 「お疲れ様です>シロエさん」
黒タイツ 「まあ普通に考えたら司教噛みだよなあ、護衛制限だし」
黒こなた 「圧倒的組織票」
こいし 「せめて狩人が欲しかった。あとシャドウの死因は前鬼なのか…」
マンモスマン 「この村に毒が居なかったのが妖精の勝因だな」
黒こなた 「お疲れー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャドウ 「お疲れ様」
永江衣玖 「朝が来ればその時点で終わりですね。で、噛み死体が出ない要素もない」
シロエ 「よし、初心者村に入る準備をしよう。じゃ、お疲れ様だよ。」
黒こなた 「シレンくんふっとばされたー」
黒タイツ 「あとは確実に毒がないという理由で妖精を噛んだら楽しいな、ぐらい」
シャドウ 「後は噛み対象を村と村で入れ替える能力とか考えた自分が死ぬくらいのリスクで」
黒こなた 「PPというか朝が来ないね」
シレン 「そうなんどもぬかせてたまるかぁーっ!」
やらない夫 「いや、PPどころか飽和するか?」
こいし 「あと指揮もらえたら紅美鈴指名してたんでどっちにしろ悪手という、しおしお」
やらない夫 「ここで村吊ると明日PPされるんだけどなー」
黒こなた 「くっ、ガッツが足りない」
黒タイツ 「美鈴吊りだと決まってしまうか」
シロエ 「狼と狼を持って行ってくれたなら拍手喝采だったよ。(棒)」
こいし 「厄神は指揮とるには力が足りない……
まだ素村のほうがいい感じ」
黒タイツ 「う、占いと狼一緒に死んだからええやろ(震え声)」
永江衣玖 「お疲れ様です。」
ランサー 「こいしは○なんだから指揮とろーぜ」
こいし 「そして唯一の占い師をもっていきやがった大天使…
うわーん」
黒こなた 「おつかれ。」
シャドウ 「お疲れ様」
うちはイタチ 「お疲れ様」
こいし 「なんという人狼場」
黒こなた 「まぁ、迷わせて同じ場所っていうのは妖精っぽい気はするね」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ゆっくり妖夢 「おつかれ!!!」
こいし 「うえあ」
シレン 「おつかれ」
シロエ 「お疲れ様。」
こいし 「おつかれー」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
黒タイツ 「お疲れさん」
シレン 「昼投票を一箇所に集める役職は他鯖にあるね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「一度だけ全員の夜投票を一箇所に集める妖精」
シロエ 「違うか。」
マンモスマン 「上位狂人でならありそうだね
妨害みたいにして投票先の●と○を入れ替えるとか」
シャドウ 「夢狩人が一気に使えるようになるよ」
シロエ 「あれ、引き分けになりそうな。」
シャドウ 「一点集中にすればいいんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロエ 「ただでさえ真夢は混乱するというのに……。」
シャドウ 「目覚まし者とかな
夜投票夢結果のやつを真結果にする」
シロエ 「いやあ、鍋は怖いなぁ。(震え声)」
うちはイタチ 「憑狼+狼でさとりライン構築は割と見かけるがな」
黒こなた 「狐怖いから柱的なあれかなぁ。
噛んだら告発するでしょで。」
マンモスマン 「憑狼+鵺でもいいか」
マンモスマン 「憑狼+囁き狂人レベルなら可能ではあるけどね」
シャドウ 「一人芝居か面白いな>ランサー」
十六夜咲夜 「こんなの作られたら確実に迷惑そう(確信)」
シレン 「おつかれ」
十六夜咲夜 「一日目夜だけ独り言が共有者の小声に変換される狂人。」
やらない夫 「ああ、岸波は後追いしたプロデューサーの○か」
シロエ 「憑自由過ぎ!」
永江衣玖 「お疲れ様です。」
黒タイツ 「お疲れ様
何で妖精でなく俺噛んだし」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
黒こなた 「お疲れ。」
シロエ 「お疲れ様。」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
ランサー 「憑狼で件遺言残して受諾者のところを噛んで偽告発案」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはイタチ 「こいしと岸波は占い結果的にも個人的な考えとしても信じても良さそうだったからな」
シャドウ 「色々付け加えれる場合もあるからねぇ」
永江衣玖 「いや、プロデューサーさんは吊られの妖夢さんの後追いですわ>やらない夫さん
現状、そこ以外に真占いはいないのですが」
黒タイツ 「誰も底なんて分からないだろうな」
マンモスマン 「天狗がどんな陣営になるのかってのが気になるけどね
わかめてで言うスパイとか商人あるかな?って思ったりするが」
シロエ 「恋人占い師の○だとどうだろうなぁ。
僕だと正直なところこいしが指揮執っても反発しそうな。(震え声)」
ゆっくり妖夢 「鍋の底は深い!!!」
十六夜咲夜 「まぁ、まだまだ闇鍋は幅が広そうね。」
やらない夫 「ぶっちゃけ岸波が指揮とってもいい気がするんだけどな
噛まれ占いの○もらいだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「呪持ちに投票すると、相手を呪力喪失状態にして自分が呪を得る村役職とか。
強そうに見えるけど本人が呪を持つから、後から占いで判断する事が難しい欠点付き。」
シロエ 「何かに上手いこと使えないものか。」
シャドウ 「うちはイタチこなたはもしもの事あったら告発するつもりだった」
うちはイタチ 「占いが残り続けている村ではそれこそ子狐ケアがあるからな
最終的にグレーにまで残る狐はそうそうない」
マンモスマン 「イタチが子狐だと気づいてなくてな
ワンチャンにかけて悪あがきした」
シャドウ 「呪い受けとかあったら楽しそう呪術師や九尾の呪いを受けると強化する魔法使いとか」
十六夜咲夜 「昼狐の強さは、序盤に○を貰って終盤に噛まれて死なないという冗談のような能力にある。
序盤に噛まれず終盤に○を貰えるという逆の形は…弱い(確信)」
永江衣玖 「占いは基本的に終盤には残ってないですからねぇ >子狐化する狐」
シロエ 「で、噛まれて……あっ(察し)。」
やらない夫 「・・・美鈴村人なんだけどこの遺言は一体・・・?」
シロエ 「確かに占い師の○に滑り込むチャンスは前半ばかりか。」
うちはイタチ 「5日目までにたいてい占いは死んでいるから
そこから先変化したところでかまれてしぬだけだろうしな<十六夜」
十六夜咲夜 「そうだけど、旨味が無いわね。 <シロエ」
シャドウ 「お疲れ様」
永江衣玖 「お疲れ様です。」
シロエ 「お疲れ様。」
黒タイツ 「4Wだったか」
シロエ 「五日経ったら子狐になるのかな。」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
プロデューサー 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「おつかれ!!!」
十六夜咲夜 「でも夜狐は実際に出来たとしても全く強くないわね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「4W1蝙蝠だからPP目前だけどどうなるかな」
十六夜咲夜 「昼狐の逆バージョンとして夜狐なんて出来ないかしら。」
シロエ 「初日呪殺誤認……恋人CO……うっ、頭が……。」
プロデューサー 「まあどう転んでも狼勝ちだろう」
シロエ 「狐で会話出来る、というのに案外慣れないよね。」
永江衣玖 「なんか狼がPP圏内目前にして足踏みしているような…」
十六夜咲夜 「そもそも紅狐は妖狐系だから仲間なら会話出来る(真顔) <マンモスマン」
プロデューサー 「そろそろPP圏内だな」
マンモスマン 「こなたが子狐ワンチャンにかけて
美鈴告発しちまったい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マンモスマン 「現在4Wか・・・」
マンモスマン 「すまん、気づいてなかったかもしれん」
シロエ 「明日が勝負、かな。」
マンモスマン 「移動してたか・・・?」
シャドウ 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「キツネいなくなって縄5、4W
もう一押しだね!!!」
永江衣玖 「お疲れ様です。」
マンモスマン 「おつかれさま」
マンモスマン 「あー・・・黒こなたが紅のほうだったか」
うちはイタチ 「あとマンモスマン、俺がお前の仲間枠に移動していたから
こなた紅狼は見えるはずだ>マンモスマン」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ゆっくり妖夢 「おつかれ!!!」
シレン 「おつかれー」
シロエ 「お疲れ様。」
プロデューサー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「よーし、マンモスマンが処刑されれば後は4Wが頑張って生き残るだけだな」
シロエ 「となると、同時に占い師の○は吊らない理由にならないというのも個人的には推したいなぁ。」
シャドウ 「初日だったら引く方がありえるけどね」
十六夜咲夜 「復讐者「なるほど」」
プロデューサー 「ホモは帰ってくれないか!>シレン」
シレン 「出題陣営「一理ある」」
シロエ 「まあ、村でもやるし人外でもやるんだろうね。鍋でも普通村でも。」
十六夜咲夜 「闇鍋で死んでいい者など居ない。生きている一人一人が当該陣営の希望の星よ。
命を粗末にしてはいけないわ。」
永江衣玖 「んー…この状況だと「村だとなんであっても吊られるのは不味い」という事で吊り逃れはまかり通るとは思うのですが
それならそれで噛まれ狙いの日記出せ、という風にもなりかねませんし」
プロデューサー 「まあそこは本人に聞いてみないと
ゆっくり妖夢 「鍋だし吊り逃れしてもいいんじゃない!!!」
シャドウ 「人外村で重要職消えたなら生き残るのが必要じゃね?」
うちはイタチ 「初日や人外が少なくてつり切ることもあるかも知れないならともかく
5,6日目で占い死亡だと村でも吊り逃れはするだろうな、としか思えんぞ、サスケェ」
プロデューサー 「美希も占い結果覚えてないな…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロエ 「判断基準の一種にはなるとは思うかな。
やはり生きたいという意志を出していることにはなるだろうからね。」
プロデューサー 「普通村では吊り逃れしたら狩人か人外だから、じゃないかな」
十六夜咲夜 「◇紅美鈴 「マンモスマンさん村人表記ですか 
吊り逃れしてまで生き延びるべき役ではないですね
ではさようなら」
この価値観は他でも偶に見るけれど謎過ぎる。
美鈴は射命丸の弟子らしいから私は何とも言わないけれど。」
やらない夫 「しまった、そういえば精神感応と対立してしまうんだろ
失敗したか・・・」
シロエ 「もう、鬼はいないんだよね……。」
シャドウ 「お疲れ様」
やらない夫 「なんで噛まれたかと思ったら
喧嘩売った先が狼だったか」
永江衣玖 「お疲れ様です。」
シロエ 「良い感じの遺言に見えるね。」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
シロエ 「お疲れ様。」
ゆっくり妖夢 「おつかれ!!!」
プロデューサー 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「狂人噛みが入るかも…ですがそれでも狼有利目」
永江衣玖 「お疲れ様です>レオパルドンさん」
うちはイタチ 「俺お前の仲間欄になっているから黒こなた人外わかるはずだろう>マンモスマン」
シロエ 「お疲れ様。>レオパルドン」
シャドウ 「お疲れ様ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロエ 「村5狼5狐1妖精1QP1。」
レオパルドン 「ということで俺はお先に失礼する!村立て同村に感謝する!>ランサー他」
ランサー 「こいしが指揮とりゃいいのに」
プロデューサー 「賢狼がいるのか
狼ゲーだな」
プロデューサー 「引き分け目指すなら村の味方しないとな
明らかに村不利だし」
うちはイタチ 「◇岸波白野の独り言 「特に理由はないけど、夢毒を吊って美希が飛ぶ未来が見えた気がする」
星井の中身が見えている?>岸波」
レオパルドン 「もうネタはさんざんやりきったからな!満足だ!」
シロエ 「◇岸波白野の独り言 「特に理由はないけど、夢毒を吊って美希が飛ぶ未来が見えた気がする」
この信頼感。」
永江衣玖 「お疲れ様です。」
シャドウ 「お疲れ様」
うちはイタチ 「超人決戦はマンモスマンが勝利した
お疲れ様だ」
シレン 「次鋒のくせに長生きしすぎたんや……」
ゆっくり妖夢 「おつかれ!!!」
レオパルドン 「お疲れ様!」
プロデューサー 「お疲れ様」
レオパルドン 「しんだあああああああああああああああ」
シロエ 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャドウ 「引き分けでイーブンってことで」
シレン 「なにやってんのwwwwwww」
プロデューサー 「レオパルドンで決まりかな」
プロデューサー 「もう」
シロエ 「後を追う黒こなた選手もいるね。」
シャドウ 「超人グランプリかこれが」
ゆっくり妖夢 「どちらも一歩も引かない名勝負!!!」
永江衣玖 「1票ずつ増えたァ」
うちはイタチ 「忍者は占っただろうな。傾奇者についてが独特すぎたし」
永江衣玖 「擬似的な決闘ですねはい>決選」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
シロエ 「頂上決戦開始!」
プロデューサー 「よりによってそこが最多投票かw」
ゆっくり妖夢 「投票結果がひどい!!!」
シャドウ 「さてどうなるか」
プロデューサー 「wwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
シロエ 「繋がりはわからなかったけど汚い忍者は何となく投票先に挙がったかな。」
ランサー 「俺噛まれたなら忍者は釣って欲しいんだがな」
プロデューサー 「まあレオパルドンかマンモスマンだよな
盛大に把握ミスしてるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シレン 「ヨウセイ……マイ……フレンド……」
うちはイタチ 「同じ狐陣営だからあっている?>レオパルドン」
シロエ 「黒こなたと汚い忍者が狼なのは良いとして、やらない夫が狂人なのはちょっとかなぁ。」
プロデューサー 「なんかこの村何かがおかしい(真顔)」
うちはイタチ 「ちがった、レオパルドンだ」
永江衣玖 「レ、レオパルドンさん…」
プロデューサー 「レオパルドンは何を言ってるんだ」
うちはイタチ 「出ていただろうに>マンモスマン」
シロエ 「うん、仕方ない仕方ない。人選が悪かった。(真顔)」
シャドウ 「件が噛まれるなんて珍しいからな」
シロエ 「あ、射命丸さんが司教というのもまとめ忘れてるなぁ。」
ランサー 「さー、本当の事いうかどうかw」
シロエ 「天使に期待をしてはいけない、そういえばまとめ忘れてたけど。」
永江衣玖 「お疲れ様です。」
シレン 「おつかれ」
シャドウ 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「おつかれ!!!」
シロエ 「お疲れ様、と。」
プロデューサー 「お疲れ様」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シャドウ 「反逆して告発するわな>うちはイタチ」
シャドウ 「狼潰せるのが鬼だからな」
うちはイタチ 「シロエを噛んだら黒タイツに受託されるという面白いことになるな」
プロデューサー 「ただでさえ目立ってるのに萌狐だからなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 「司教と精神感応が揃っていると…
だとすると私土蜘蛛はけっこうバレそうですが、やはり現状狼有利ですか。」
プロデューサー 「やっぱりはんなりさんはホモだった」
シレン 「おつかれ」
プロデューサー 「レオパルドンとマンモスマン目立ちすぎなんだよ…」
うちはイタチ 「狼勝ちが濃厚だろうな
これはマンモスマンは吊れる」
永江衣玖 「熱病先は狐ですか。危ない危ない」
シャドウ 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「おつかれ!!!」
永江衣玖 「お疲れ様です。」
プロデューサー 「お疲れ様」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはイタチ はショック死しました
ゆっくり妖夢 「萌えないかな!!!」
シャドウ 「村消してくれればこっちはいいけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シレン 「んー単純に一日伸ばすだけなら占いCOすればいいような
○先次第で狼に自分偽を伝えられるし」
シレン 「狼側も混乱させそうだけど……
吊り逃れして熱病をもう一つ付けるのが狙いかな?」
シャドウ 「1日伸ばす口実だろ」
シレン 「ブン屋COとな」
シャドウ 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「私に刺さるのはしょうがないとしてもPさんはどういうチョイスのCP!!!」
ゆっくり妖夢 「おつかれ!!!」
シレン 「おつかれ」
シレン 「うへぇ。占い全滅か」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
プロデューサー 「あ、これ厳しいな
お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シレン 「グレランは水物だから空気とメタで云々」
プロデューサー 「なんだこの恋人、だった」
十六夜咲夜 「二日目のグレラン抜けに関してある程度の自身(過剰)を持つ私から何かを伝えるとすれば。 <ゆっくり妖夢
確かに寡黙は票を集める要素として比較的大きなウェイトを持つけれど、やはりそう単純では無いという事かしらね。」
シレン 「秋妖精と前鬼の相思相愛っぷり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャドウ 「萌えなければこっちの勝利もある」
プロデューサー 「狼ゲーだね」
ゆっくり妖夢 「毎回のように狼回ってきて泣きそう!!!」
プロデューサー 「っていうか最近恋人多すぎるんだが…」
プロデューサー 「僕が聞きたい<なんだこの村人」
シレン 「うっへぇこりゃ狼ゲーになりそうな予感」
ゆっくり妖夢 「寡黙な人他にもいるのにヘイト集めすぎ!!!」
十六夜咲夜 「熱病は狐。村もまだ運は良いようね。」
シャドウ 「お疲れ様」
プロデューサー 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「おつかれさま!!!」
シレン 「おつかれ」
十六夜咲夜 「お疲れ様。」
プロデューサー 「ですよねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「汚い忍者の推薦か…あの中身とは互いに捕捉し合う仲のようね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャドウ 「お疲れ様」
シレン 「シャドウ攫い?どういうこっちゃ」
十六夜咲夜 「これで村人は三連続による三日目夜噛まれ…
特に今回は噛まれる狙いなんて持たなかった筈だけれど。世の中不思議が多いわ。
お疲れ様。」
シレン 「んで熱病は隠されてー」
シレン 「おつかれー」
シレン 「これひっどいなwwwwwwww傀儡しか村占い居ないのかwwwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シレン 「言わずにはいられなかった。後悔も反省もしているが改める気はない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営2
ゲーム開始:2014/01/25 (Sat) 19:53:44