[1807番地] 【雛1479】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [夢見人] (死亡)	◆ランサー　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [傀儡師] (死亡)	◆シャドウ　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [古狐] (死亡)	◆マンモスマン　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [萌狐] [悪戯] (死亡)	◆レオパルドン　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [前鬼] [悪戯] (死亡)
◆星井美希　(IFV◆ dP9jsyueYI) [秋妖精] (生存中)	◆アルス　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [人狼] (生存中)	◆黒タイツ　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [大天使] [受託者] (死亡)	◆こいし　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [厄神] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(wWw) [抗毒狼] [恋人] (死亡)
◆十六夜咲夜　(祭◆ I1iufbf.e.) [村人] [熱病] (死亡)	◆シロエ　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [件] (死亡)	◆シレン　(はんなり◆ hannariBX.) [茨木童子] (死亡)	◆うちはイタチ　(OOO◆ OOO35nlZKE) [妖狐] [熱病] [元昼狐] (死亡)	◆木曾改二　(経験値泥棒) [精神感応者] (生存中)
◆永江衣玖　(ぬえもえ＋◆ NUEmoeSoio) [土蜘蛛] (死亡)	◆やらない夫　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [狂人] (死亡)	◆ぶらん子　(紅まりも◆ av5yOmwPyQ) [賢狼] (生存中)	◆汚い忍者　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [人狼] (生存中)	◆プロデューサー　(ソラ) [占い師] [恋人] (死亡)
◆黒こなた　(南へ◆ KorindoZLs) [紅狼] (死亡)	◆岸波白野　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [人形遣い] [悪戯] (生存中)	◆紅美鈴　(観月◆ CewxvXIT3Y) [村人] (死亡)	◆射命丸　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [司教] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シレン	「言わずにはいられなかった。後悔も反省もしているが改める気はない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆シレン	「これひっどいなｗｗｗｗｗｗｗｗ傀儡しか村占い居ないのかｗｗｗｗｗ」
◆シレン	「おつかれー」
◆シレン	「んで熱病は隠されてー」
◆十六夜咲夜	「これで村人は三連続による三日目夜噛まれ… 特に今回は噛まれる狙いなんて持たなかった筈だけれど。世の中不思議が多いわ。お疲れ様。」
◆シレン	「シャドウ攫い？どういうこっちゃ」
◆シャドウ	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「汚い忍者の推薦か…あの中身とは互いに捕捉し合う仲のようね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プロデューサー	「ですよねー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆シレン	「おつかれ」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれさま！！！」
◆プロデューサー	「お疲れ様」
◆シャドウ	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「熱病は狐。村もまだ運は良いようね。」
◆ゆっくり妖夢	「寡黙な人他にもいるのにヘイト集めすぎ！！！」
◆シレン	「うっへぇこりゃ狼ゲーになりそうな予感」
◆プロデューサー	「僕が聞きたい＜なんだこの村人」
◆プロデューサー	「っていうか最近恋人多すぎるんだが…」
◆ゆっくり妖夢	「毎回のように狼回ってきて泣きそう！！！」
◆プロデューサー	「狼ゲーだね」
◆シャドウ	「萌えなければこっちの勝利もある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シレン	「秋妖精と前鬼の相思相愛っぷり」
◆十六夜咲夜	「二日目のグレラン抜けに関してある程度の自身(過剰)を持つ私から何かを伝えるとすれば。　＜ゆっくり妖夢確かに寡黙は票を集める要素として比較的大きなウェイトを持つけれど、やはりそう単純では無いという事かしらね。」
◆プロデューサー	「なんだこの恋人、だった」
◆シレン	「グレランは水物だから空気とメタで云々」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆プロデューサー	「あ、これ厳しいなお疲れ様」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆シレン	「うへぇ。占い全滅か」
◆シレン	「おつかれ」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれ！！！」
◆ゆっくり妖夢	「私に刺さるのはしょうがないとしてもPさんはどういうチョイスのCP！！！」
◆シャドウ	「お疲れ様」
◆シレン	「ブン屋COとな」
◆シャドウ	「1日伸ばす口実だろ」
◆シレン	「狼側も混乱させそうだけど…… 吊り逃れして熱病をもう一つ付けるのが狙いかな？」
◆シレン	「んー単純に一日伸ばすだけなら占いCOすればいいような ○先次第で狼に自分偽を伝えられるし」
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◆シャドウ	「村消してくれればこっちはいいけどな」
◆ゆっくり妖夢	「萌えないかな！！！」
うちはイタチはショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だ」
◆プロデューサー	「お疲れ様」
◆永江衣玖	「お疲れ様です。」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれ！！！」
◆シャドウ	「お疲れ様」
◆永江衣玖	「熱病先は狐ですか。危ない危ない」
◆うちはイタチ	「狼勝ちが濃厚だろうなこれはマンモスマンは吊れる」
◆プロデューサー	「レオパルドンとマンモスマン目立ちすぎなんだよ…」
◆シレン	「おつかれ」
◆プロデューサー	「やっぱりはんなりさんはホモだった」
◆永江衣玖	「司教と精神感応が揃っていると… だとすると私土蜘蛛はけっこうバレそうですが、やはり現状狼有利ですか。」
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◆プロデューサー	「ただでさえ目立ってるのに萌狐だからなあ」
◆うちはイタチ	「シロエを噛んだら黒タイツに受託されるという面白いことになるな」
◆シャドウ	「狼潰せるのが鬼だからな」
◆シャドウ	「反逆して告発するわな＞うちはイタチ」

ゲーム開始：2014/01/25 (Sat) 19:53:44
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営2
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆うちはイタチ	「お疲れ様だ」
◆プロデューサー	「お疲れ様」
◆シロエ	「お疲れ様、と。」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれ！！！」
◆シャドウ	「お疲れ様」
◆シレン	「おつかれ」
◆永江衣玖	「お疲れ様です。」
◆シロエ	「天使に期待をしてはいけない、そういえばまとめ忘れてたけど。」
◆ランサー	「さー、本当の事いうかどうかw」
◆シロエ	「あ、射命丸さんが司教というのもまとめ忘れてるなぁ。」
◆シャドウ	「件が噛まれるなんて珍しいからな」
◆シロエ	「うん、仕方ない仕方ない。人選が悪かった。（真顔）」
◆うちはイタチ	「出ていただろうに＞マンモスマン」
◆プロデューサー	「レオパルドンは何を言ってるんだ」
◆永江衣玖	「レ、レオパルドンさん…」
◆うちはイタチ	「ちがった、レオパルドンだ」
◆プロデューサー	「なんかこの村何かがおかしい（真顔）」
◆シロエ	「黒こなたと汚い忍者が狼なのは良いとして、やらない夫が狂人なのはちょっとかなぁ。」
◆うちはイタチ	「同じ狐陣営だからあっている？＞レオパルドン」
◆シレン	「ヨウセイ……マイ……フレンド……」
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◆プロデューサー	「まあレオパルドンかマンモスマンだよな盛大に把握ﾐｽしてるし」
◆ランサー	「俺噛まれたなら忍者は釣って欲しいんだがな」
◆シロエ	「繋がりはわからなかったけど汚い忍者は何となく投票先に挙がったかな。」
再投票になりました( 1 回目)
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◆プロデューサー	「ｗｗｗｗ」
◆シャドウ	「さてどうなるか」
◆ゆっくり妖夢	「投票結果がひどい！！！」
◆プロデューサー	「よりによってそこが最多投票かｗ」
◆シロエ	「頂上決戦開始！」
再投票になりました( 2 回目)
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◆永江衣玖	「擬似的な決闘ですねはい＞決選」
◆うちはイタチ	「忍者は占っただろうな。傾奇者についてが独特すぎたし」
◆永江衣玖	「1票ずつ増えたァ」
◆ゆっくり妖夢	「どちらも一歩も引かない名勝負！！！」
◆シャドウ	「超人グランプリかこれが」
◆シロエ	「後を追う黒こなた選手もいるね。」
◆プロデューサー	「もう」
◆プロデューサー	「レオパルドンで決まりかな」
◆シレン	「なにやってんのｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シャドウ	「引き分けでイーブンってことで」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆プロデューサー	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれ！！！」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だ」
◆シロエ	「良い感じの遺言に見えるね。」
◆永江衣玖	「お疲れ様です。」
◆やらない夫	「なんで噛まれたかと思ったら喧嘩売った先が狼だったか」
◆シャドウ	「お疲れ様」
◆シロエ	「もう、鬼はいないんだよね……。」
◆やらない夫	「しまった、そういえば精神感応と対立してしまうんだろ失敗したか・・・」
◆十六夜咲夜	「◇紅美鈴「マンモスマンさん村人表記ですか　吊り逃れしてまで生き延びるべき役ではないですねではさようなら」この価値観は他でも偶に見るけれど謎過ぎる。美鈴は射命丸の弟子らしいから私は何とも言わないけれど。」
◆プロデューサー	「普通村では吊り逃れしたら狩人か人外だから、じゃないかな」
◆シロエ	「判断基準の一種にはなるとは思うかな。やはり生きたいという意志を出していることにはなるだろうからね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プロデューサー	「美希も占い結果覚えてないな…？」
◆うちはイタチ	「初日や人外が少なくてつり切ることもあるかも知れないならともかく 5,6日目で占い死亡だと村でも吊り逃れはするだろうな、としか思えんぞ、サスケェ」
◆シャドウ	「人外村で重要職消えたなら生き残るのが必要じゃね？」
◆ゆっくり妖夢	「鍋だし吊り逃れしてもいいんじゃない！！！」
◆プロデューサー	「まあそこは本人に聞いてみないと」
◆永江衣玖	「んー…この状況だと「村だとなんであっても吊られるのは不味い」という事で吊り逃れはまかり通るとは思うのですがそれならそれで噛まれ狙いの日記出せ、という風にもなりかねませんし」
◆十六夜咲夜	「闇鍋で死んでいい者など居ない。生きている一人一人が当該陣営の希望の星よ。命を粗末にしてはいけないわ。」
◆シロエ	「まあ、村でもやるし人外でもやるんだろうね。鍋でも普通村でも。」
◆シレン	「出題陣営「一理ある」」
◆プロデューサー	「ホモは帰ってくれないか！＞シレン」
◆十六夜咲夜	「復讐者「なるほど」」
◆シャドウ	「初日だったら引く方がありえるけどね」
◆シロエ	「となると、同時に占い師の○は吊らない理由にならないというのも個人的には推したいなぁ。」
◆やらない夫	「よーし、マンモスマンが処刑されれば後は４Wが頑張って生き残るだけだな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜	「でも夜狐は実際に出来たとしても全く強くないわね。」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれ！！！」
◆プロデューサー	「お疲れ様」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だ」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆シロエ	「五日経ったら子狐になるのかな。」
◆黒タイツ	「4Wだったか」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆永江衣玖	「お疲れ様です。」
◆シャドウ	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「そうだけど、旨味が無いわね。　＜シロエ」
◆うちはイタチ	「5日目までにたいてい占いは死んでいるからそこから先変化したところでかまれてしぬだけだろうしな＜十六夜」
◆シロエ	「確かに占い師の○に滑り込むチャンスは前半ばかりか。」
◆やらない夫	「・・・美鈴村人なんだけどこの遺言は一体・・・？」
◆シロエ	「で、噛まれて……あっ（察し）。」
◆永江衣玖	「占いは基本的に終盤には残ってないですからねぇ　＞子狐化する狐」
◆十六夜咲夜	「昼狐の強さは、序盤に○を貰って終盤に噛まれて死なないという冗談のような能力にある。序盤に噛まれず終盤に○を貰えるという逆の形は…弱い（確信）」
◆シャドウ	「呪い受けとかあったら楽しそう呪術師や九尾の呪いを受けると強化する魔法使いとか」
◆マンモスマン	「イタチが子狐だと気づいてなくてなワンチャンにかけて悪あがきした」
◆うちはイタチ	「占いが残り続けている村ではそれこそ子狐ケアがあるからな最終的にグレーにまで残る狐はそうそうない」
◆シャドウ	「うちはイタチこなたはもしもの事あったら告発するつもりだった」
◆シロエ	「何かに上手いこと使えないものか。」
◆十六夜咲夜	「呪持ちに投票すると、相手を呪力喪失状態にして自分が呪を得る村役職とか。強そうに見えるけど本人が呪を持つから、後から占いで判断する事が難しい欠点付き。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「ぶっちゃけ岸波が指揮とってもいい気がするんだけどな噛まれ占いの○もらいだし」
◆十六夜咲夜	「まぁ、まだまだ闇鍋は幅が広そうね。」
◆ゆっくり妖夢	「鍋の底は深い！！！」
◆シロエ	「恋人占い師の○だとどうだろうなぁ。僕だと正直なところこいしが指揮執っても反発しそうな。（震え声）」
◆マンモスマン	「天狗がどんな陣営になるのかってのが気になるけどねわかめてで言うスパイとか商人あるかな？って思ったりするが」
◆黒タイツ	「誰も底なんて分からないだろうな」
◆永江衣玖	「いや、プロデューサーさんは吊られの妖夢さんの後追いですわ＞やらない夫さん現状、そこ以外に真占いはいないのですが」
◆シャドウ	「色々付け加えれる場合もあるからねぇ」
◆うちはイタチ	「こいしと岸波は占い結果的にも個人的な考えとしても信じても良さそうだったからな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ランサー	「憑狼で件遺言残して受諾者のところを噛んで偽告発案」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆黒こなた	「お疲れ。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆うちはイタチ	「お疲れ様だ」
◆黒タイツ	「お疲れ様何で妖精でなく俺噛んだし」
◆永江衣玖	「お疲れ様です。」
◆シロエ	「憑自由過ぎ！」
◆やらない夫	「ああ、岸波は後追いしたプロデューサーの○か」
◆十六夜咲夜	「一日目夜だけ独り言が共有者の小声に変換される狂人。」
◆シレン	「おつかれ」
◆十六夜咲夜	「こんなの作られたら確実に迷惑そう（確信）」
◆シャドウ	「一人芝居か面白いな＞ランサー」
◆マンモスマン	「憑狼＋囁き狂人レベルなら可能ではあるけどね」
◆マンモスマン	「憑狼＋鵺でもいいか」
◆黒こなた	「狐怖いから柱的なあれかなぁ。噛んだら告発するでしょで。」
◆うちはイタチ	「憑狼＋狼でさとりライン構築は割と見かけるがな」
◆シロエ	「いやあ、鍋は怖いなぁ。（震え声）」
◆シャドウ	「目覚まし者とかな夜投票夢結果のやつを真結果にする」
◆シロエ	「ただでさえ真夢は混乱するというのに……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シャドウ	「一点集中にすればいいんだよ」
◆シロエ	「あれ、引き分けになりそうな。」
◆シャドウ	「夢狩人が一気に使えるようになるよ」
◆マンモスマン	「上位狂人でならありそうだね妨害みたいにして投票先の●と○を入れ替えるとか」
◆シロエ	「違うか。」
◆やらない夫	「一度だけ全員の夜投票を一箇所に集める妖精」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆シレン	「昼投票を一箇所に集める役職は他鯖にあるね」
◆黒タイツ	「お疲れさん」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。」
◆こいし	「おつかれー」
◆シロエ	「お疲れ様。」
◆シレン	「おつかれ」
◆こいし	「うえあ」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれ！！！」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆黒こなた	「まぁ、迷わせて同じ場所っていうのは妖精っぽい気はするね」
◆こいし	「なんという人狼場」
◆うちはイタチ	「お疲れ様」
◆シャドウ	「お疲れ様」
◆黒こなた	「おつかれ。」
◆こいし	「そして唯一の占い師をもっていきやがった大天使… うわーん」
◆ランサー	「こいしは○なんだから指揮とろーぜ」
◆永江衣玖	「お疲れ様です。」
◆黒タイツ	「う、占いと狼一緒に死んだからええやろ（震え声）」
◆こいし	「厄神は指揮とるには力が足りない…… まだ素村のほうがいい感じ」
◆シロエ	「狼と狼を持って行ってくれたなら拍手喝采だったよ。（棒）」
◆黒タイツ	「美鈴吊りだと決まってしまうか」
◆黒こなた	「くっ、ガッツが足りない」
◆やらない夫	「ここで村吊ると明日PPされるんだけどなー」
◆こいし	「あと指揮もらえたら紅美鈴指名してたんでどっちにしろ悪手という、しおしお」
◆やらない夫	「いや、PPどころか飽和するか？」
◆シレン	「そうなんどもぬかせてたまるかぁーっ！」
◆黒こなた	「ＰＰというか朝が来ないね」
◆シャドウ	「後は噛み対象を村と村で入れ替える能力とか考えた自分が死ぬくらいのリスクで」
◆黒タイツ	「あとは確実に毒がないという理由で妖精を噛んだら楽しいな、ぐらい」
◆黒こなた	「シレンくんふっとばされたー」
◆シロエ	「よし、初心者村に入る準備をしよう。じゃ、お疲れ様だよ。」
◆永江衣玖	「朝が来ればその時点で終わりですね。で、噛み死体が出ない要素もない」
◆シャドウ	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒こなた	「お疲れー」
◆マンモスマン	「この村に毒が居なかったのが妖精の勝因だな」
◆こいし	「せめて狩人が欲しかった。あとシャドウの死因は前鬼なのか…」
◆黒こなた	「圧倒的組織票」
◆黒タイツ	「まあ普通に考えたら司教噛みだよなあ、護衛制限だし」
◆永江衣玖	「お疲れ様です＞シロエさん」
◆シャドウ	「なんか知らんが夜投票された」
◆ランサー	「俺噛まれたんなら忍者は吊って欲しかった」
◆ランサー	「忍者誘導してたら噛まれたんだし」
◆黒タイツ	「マンモスマンの仲間だったからじゃないか＞攫い」
◆マンモスマン	「司祭系に護衛制限必要なんだろうか・・・」
◆永江衣玖	「前鬼の即攫いは少々予想外でしたね…」