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【雛1502】やる夫達の希望超闇鍋村 [1831番地]
~夜もこんなに遅いから鍋をかきこむ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
icon ルフィ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[幻視者]
[感染者]
(死亡)
icon アーチャー
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[狢]
(死亡)
icon ジタン
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[舌禍狼]
(死亡)
icon 大刀洗斬子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[文武王]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[辻斬り]
[恋人]
[共鳴者]
[受託者]
(生存中)
icon 井之頭五郎
 (霊月◆
V.RrOCOnM2)
[人狼]
(死亡)
icon テルヨフ
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[共有者]
(死亡)
icon アリス
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[弁財天]
(死亡)
icon 少佐
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[紅狐]
(死亡)
icon 球磨川禊
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[占い師]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon やらない夫
 (shyron◆
g8vrEnp/Sk)
[傀儡師]
(死亡)
icon ボカロ亭味醂
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[人狼]
(死亡)
icon メイド大ちゃん
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[件]
[感染者]
(死亡)
icon ヤクいさん
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[蝙蝠]
[感染者]
(生存中)
icon 綺麗な忍者
 (明石焼き◆
RHW5K2Nl8w)
[人馬]
[感染者]
(生存中)
icon ヤャンデラ
 (◆
oe./cThrXU)
[萌狼]
[感染者]
(死亡)
icon ブロントさん
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[殉教者]
[元夢語部]
(生存中)
icon ナルト
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[仏蘭西人形]
[感染者]
(生存中)
icon ドゥーエ
 (小毬◆
Komarig90c)
[夢共有者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[月兎]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/02 (Sun) 02:16:57
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「いやー実に深夜らしい普通の展開ですね!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
少佐 「ほう、覚醒者かな?」
GM 「展開が面白い(まがお」
少佐 「やる夫がなんだろうね
村の動きには見えない・・・そう、QP、そのあたりだろうか、わざとらしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
少佐 「気になるのは大ちゃんか
占いではないだろう・・・狼、狂人、その辺かな?」
少佐 「即死は思うところがないではないが考えるぐらいはするか
特等席で見れると考えればそう悪いことばかりでもないさ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「うわあああああああああああ噛まれた?
それとも罠?」
ボカロ亭味醂 「まー噛まれるよね」
GM 「お疲れ様ですー」
少佐 「おや、お疲れ様
罠でもあったかな?」
魂魄妖夢 「私騙りですけど色々多すぎると思います(真顔」
少佐 「まあ、やらない夫は見えていなかったから紅系ではないのだがね(ぶっちゃけ)」
魂魄妖夢 「私視点、獏がボカロ食べたかボカロ蜜か罠にかかったか、しか無いんですよね
暗殺喰らいませんし」
少佐 「ん、ん・・・?!」
GM 「面白くなってまいりました」
ボカロ亭味醂 「罠に狩人と狼が突っ込んだらGJにはなるんかな?」
「でもそれだと狼も死体になっちゃうよ?」
少佐 「状況的に真っぽいのがあれだなw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「というか、ミクが死ぬ死因って何かって話しじゃないでしょうか?
真夢不明の狩人なんて初っ端噛む訳無いんですし」
魂魄妖夢 「まぁ、罠がダブルで決まってたら別なんですけど
其の場合死体なしですよねぇって……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様ですよー」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
少佐 「ハハハ、真傀儡師お疲れ様
もしかしたら人形遣いかもしれんが、人形遣いが初手●も無いだろう?」
やらない夫 「ふぁ!?>配役隠蔽」
魂魄妖夢 「封印蘇生ですよね?>GM」
やらない夫 「おう、お疲れ様だろ」
やらない夫 「マニアは鵺で埋ってる、憑依かな、これは」
少佐 「覚醒者か夢語り部というところだろうさ
あれらは蘇封でも出るからな、巫女コピーがあれば風祝になる以上隠匿が入る」
魂魄妖夢 「つーことは五徳かイタコ何ですよねぇ……
眠くなったら落ちますけど構いませんね!」
やらない夫 「無論、真傀儡だろ。いや、面白いものを体験させてもらった」
ボカロ亭味醂 「いや、共有が吊り予約してるから私たち噛みはありだと思うな」
「罠師か恋暗殺がいるのが一番可能性あるのかな?」
やらない夫 「あ、マニアは2名居たか」
少佐 「憑依系列は一見死体が生き変えるように見えるが、生きてる人が皮を変えるだけだ
隠匿は発生しないはず」
魂魄妖夢 「まー、マニアが覚醒ならいずれ分かりますし大丈夫ですよね的な」
やらない夫 「ふむ、そういえばそうだったな。流石将校だろ少佐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「寝る前に内訳だけは責めて見たい(願望」
やらない夫 「というかまあ、単純に考えて「ボカロ暗殺した」というやる夫は即吊りで良いと思うんだがな
信じる根拠がない、欠片も

真だとするなら「ボカロを暗殺する意味が無い」」
魂魄妖夢 「まー、明日吊るでしょ>やる夫
吊らないなら恋共有疑いますし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドゥーエ 「お疲れ様よ」
GM 「はい見えましたかね!」
アリス 「お疲れ様、と。」
魂魄妖夢 「お疲れ様
なるほど、辻斬」
やらない夫 「暗殺いるのか、これは>死因
っていうか公開したな」
ドゥーエ 「噛まれるなら仕事はしたと見るしかないわね」
やらない夫 「うわ、怖い>恋人暗殺」
少佐 「おっと、そっちが辻斬り
最近の村は恋人が狂役職を持っていくのがブームなのか?

お疲れ様」
やらない夫 「随分と楽観的過ぎる>アーチャー」
ドゥーエ 「ってああ・・・恋人が辻きりと占い・・・」
少佐 「実際に暗殺がいるとなればやる夫は疑わしくとも触れられない
ああ、そういうものだ」
魂魄妖夢 「日記出せとしか言えないんですけどね」
アリス 「賽の目が五だったのがまずかったわね。」
GM 「占い先が1個足りませんね」
ドゥーエ 「…実際に死んでるもんね>死体2
傀儡真で黒死体もあれが原因、ね……」
GM 「深夜の魔力とはいったい」
ドゥーエ 「結果イチタリナイね」
アリス 「いやあ、それにしても酷い村ね。」
やらない夫 「…あの人はまた吸血鬼陣営か」
少佐 「日記が無かろうが、実際に殺せてるのだから真だろう
仮に騙りであるなら真暗殺が殺すだろう

ああ、成程確かに正しい、ただしその暗殺者が恋に狂って居なければ」
ドゥーエ 「暗殺って日記というより
暗殺先さえメモっておけば問題ないからねぇ…」
アリス 「あれ、足音の元がわからないわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「まあ、普通は暗殺結果を騙ることは出来ないしな」
魂魄妖夢 「というかブロントさん残念したね>夢語り部」
魂魄妖夢 「死体見てからどこ暗殺した!なら言えるんですよね
言うだけなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「舌禍が落ちて、萌を考慮するとほぼLW
恋人との勝負か。だがやる夫噛みがあるからな」
ドゥーエ 「まあ一言いうのなら
QP致命的な所に打ちすぎよ!ね…やらない夫には悪かったわね」
魂魄妖夢 「ちなみに私なら吊ります>日記のない暗殺者」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
少佐 「少佐、球磨川、やらない夫、ボカロ亭、大ちゃんを選択すればこういう足音になる・・・
ああ、文武王、大刀洗だな
吸血鬼や鬼は名前でこうかが分かりにくくて困るなぁ」
ドゥーエ 「お疲れ様よ」
GM 「お疲れさまです」
少佐 「ああ、お疲れ様」
アリス 「お疲れ様。」
ジタン 「遺言間に合わなかった・・・お疲れ様だ」
ジタン 「俺未亡人COしとけばよかったかな
しても続行だろうが」
少佐 「しかし実際暗殺の死体はあり、他に暗殺が居るのなら騙りは切って捨てられる
放置するのもまた正しくはあるのだが、と」
やらない夫 「…人馬、だと…>錬金術師」
少佐 「問題はこれ、狼からも暗殺者に見られてるんじゃないか?」
ジタン 「いまログ確認したら上半分しか載せれてなかったんだが・・・
だから続行か」
ジタン 「あ、日記のことな」
ドゥーエ 「人馬はまあいいんじゃない?
毒投票で死んで真証明ではあるし」
やらない夫 「恋人でなかったら、に尽きるな、これは>少佐
正直恋人暗殺は俺の頭にも無かっただろ」
魂魄妖夢 「あ、狼終わったわ(実質」
GM 「結果も足りませんでしたからね…>ジタン」
ドゥーエ 「>ジタン
初日→2日目夜→三日目夜なので占い結果が1つ足りてなかったからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジタン 「あー本当だミスっちまった」
魂魄妖夢 「では配役も見れたので寝ます!
おやすみなさい!」
アリス 「お休み。」
GM 「お休みなさーい>妖夢さん」
ドゥーエ 「お疲れ様よ>妖夢」
やらない夫 「さて、やる夫は検討したが、肝心の暗殺が虐殺者過ぎて手が出ていないな
狢で真証明しやすい、というの含めれば良い手だろうが」
ジタン 「お疲れ様だ!」
少佐 「お休み、お嬢さん>妖夢」
やらない夫 「おやすみ>妖夢」
やらない夫 「むごい>ヤァンデラ暗殺確定」
ドゥーエ 「占い&暗殺って凶器よね。ほんと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジタン 「お疲れ様」
少佐 「お疲れ様」
ドゥーエ 「お疲れ様よ
無限の弓兵>下界」
ヤャンデラ 「暗殺wwwwwwwwwwwwwありえないwwwwwwwwwwwww」
ジタン 「oh」
やらない夫 「お疲れ様だ

予想できないだろこの内訳は」
アーチャー 「お疲れ様だ」
アリス 「つい、草が。お疲れ様。」
GM 「ハッハッハ たのしい」
アーチャー 「・・・辻斬!!」
アーチャー 「なんだこのカオスは」
ドゥーエ 「想起狐陣営1」
やらない夫 「暗殺占いのCP、これに勝るのは暗殺人狼のCPや、騎士暗殺のCP、暗殺暗殺のCPぐらいだろ、しかし」
アーチャー 「占いが・・・持って行かれているのか」
アリス 「『私は悪くないわ。』」
少佐 「日記の無い暗殺、というのも考え物だろう?
結果主義というのは現代人らしい考え方かもしれんが、
利益を度外視した恋人がいることを忘れてはいけない」
アーチャー 「恋人が勝つのではないか?これ」
ドゥーエ 「…まあ、あの恋人は噛まれない方がおかしいしね(遠い目
初日に鵺ライン宣言してるし
問題?狼それまでに残ってるのかしら」
少佐 「初手露出したよ!
傀儡師騙っても何にもならん」
アーチャー 「2死体が出ている以上
そこを真と据えるがね

さすがに恋人暗殺が潜伏は予想外だった」
アリス 「良く乗っ取ろうと思ったわよね。好きよ、そういうの。」
やらない夫 「まあ、良い方に考えると「恋人さえ排除できれば村勝ちが目の前」ではあるんだが」
魂魄妖夢 「というか、まぁ」
ドゥーエ 「というかやる夫女神とかで
暗殺CPとかなのかしら、と一瞬思ってたけど…まさか狂人でやるとはね>暗殺騙り」
アーチャー 「テルヨフにもう少し指針を残しておくべきだったか」
魂魄妖夢 「狂人連中が今回やったら遊んでますからねぇ
アーチャーからすれば「お前らオレの胃袋壊したいの!?シヌの?」ですよね?」
少佐 「どうせなら吸血鬼に勝ってもらいたいところだね
どうせ私の勝ちはないのならば」
やらない夫 「ただまあ、普通のっていうか「村陣営の」暗殺者なら、狩人or傀儡師の●なんてところは暗殺しないだろ、というところ
ただこんな内訳だけは全く想像できず、そりゃ暗殺する(二度目」
ドゥーエ 「胃袋は鋼鉄……って詠唱なかったかしら>アーチャーの詠唱」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「単独紅狐は正直運が悪かったと言えるだろう
鍋ではそういう内訳がどうしても存在してしまうからな」
魂魄妖夢 「まぁ、アーチャーの「お前ら……」という嘆きが見れただけで満足です!
というわけで本当に寝ます!おやすみなさい」
アーチャー 「やる夫が慣れていないを考慮すると
まあ、可能性はゼロではないからね

2死体をあげたという事象を優先しただけさ」
少佐 「騙りの練習でもしようかと普段使わないRP選んだらこれだよ!」
ドゥーエ 「紅系は罰ゲーム、はっきりわかるのね……
たまーーに勝つけど」
少佐 「単独で、人形まで居られるとどうしようもないな
それこそ蝙蝠と信頼されればよいのだが>ドゥーエ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「お疲れ様。」
メイド大ちゃん 「ち~ん(334」
やらない夫 「吊られたのは、こんな面白い展開&村勝ち無いことも無いので問題なかったと思うが、
あえて言うならやる夫に日記は書かせるべきだったかな、と」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
アーチャー 「気概はわかるがw>大ちゃん
ぶん屋はちょいと苦しかったな」
メイド大ちゃん 「うわあ、ひどい(白目」
ドゥーエ 「お疲れ様よ

そうね…でも信用されようがないからねぇ…今回も
初日露出じゃ、あがきようもないわね>少佐」
やらない夫 「…考えられないだろ常識的に考えて>暗殺者乗っ取り」
ジタン 「お疲れ様だ」
少佐 「お疲れ様」
アーチャー 「これ、弁財天だから共鳴付いてる
球磨川の占い先を殺している・・・

なんだこれ最悪のコンビではないか」
ドゥーエ 「というかまあ、片方だけなら問題ないのよ
両方恋人が凶悪なのであってね>辻斬り&占い
しかも連絡取り合える」
アリス 「ワ、ワタシハワルクヌェー。」
アーチャー 「カラドボルグ>アリス」
アリス 「毒じゃないかしら。>球磨川禊」
メイド大ちゃん 「そのメイド長を信じようとしてた私はアレですね、
騙り失敗まで含めて、一回休みじゃすみませんね(えぐえぐ」
ヤャンデラ 「占い&暗殺のカップルは狼に役割が持てますなwwwwwwwww
全滅させる以外ありえないwwwwwwww」
少佐 「こう、ここ数戦QPが出ると悉く占いを持っていくような気がするのだが」
アーチャー 「がんばれテルヨフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「的確に「村判定の出ていないところ」を虐殺中
やる夫の一手、上手く使えなかったが大体恋人のせい」
アリス 「ブロントさんが撤回暗殺者COしないかしら。」
ドゥーエ 「にしても…狼が恋人噛んだら
村勝ちそうとか…いやまあこれ自体は結構あるかしらね」
やらない夫 「ふむ、これは明日、暗殺候補が五郎、忍者、ヤクイになるか?」
アーチャー 「やらない夫吊りはまあ、あそこが死体になる以上
個人的には不可避だ、そのあたりはすまんね」
メイド大ちゃん 「残った狼が五郎ちゃんだけなので、
恋人が噛みとかで死んだりして、そこから五郎ちゃんすぐ吊れたら何とかなるんですか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
メイド大ちゃん 「五郎ちゃんが暗殺騙りを真誤認」
ジタン 「お疲れ様」
ドゥーエ 「お疲れ様よ」
アリス 「お疲れ様。」
やる夫 「噛まれちまったお・・・やっちまったお」
やらない夫 「あれはしょうがないだろ、いや本当>アーチャー
こんな展開予想できないだろ闇鍋初心者的に考えて」
少佐 「お疲れ様」
メイド大ちゃん 「お疲れさまですよ」
やらない夫 「お疲れ様だろ>やる夫」
ドゥーエ 「暗殺CO死体なのに出る2死体」
ルフィ 「お疲れ様!
やる夫偽じゃねぇか!!(ドン!!)」
アーチャー 「まったくだな、初心者的に考えて>やらない夫」
アリス 「ああ、そういえば蝕があるのね。」
やる夫 「で、暗殺者はっと・・・え? これどこ暗殺者なんだお?」
ドゥーエ 「ああ、一応蝕あるわね」
少佐 「初日吊られた私も間違いなく初心者
傀儡師日記用意しないとかありえないとは思わないかね?」
ドゥーエ 「咲夜さんよ>暗殺>やる夫」
やらない夫 「…初心者じゃないんだからあんたは考えても良かった(真顔>アーチャー」
アリス 「辻斬り、という暗殺者系の役職があるらしいわ。」
アーチャー 「(目そらし>やらない夫」
やる夫 「咲夜かお・・・>暗殺系」
ルフィ 「あ、文武王かあいつ!
どちらにせよブロント偽だったけど!」
少佐 「凄いなやる夫、ここまで信用される偽暗殺初めて見たかもしれんぞ」
メイド大ちゃん 「少佐は、その、人形告発喰らってますし…」
アリス 「どう見ても渡す人物を間違えてる気はするけれど。」
ルフィ 「恋暗殺でやらない夫は真傀儡か!わりぃ!ミスした!」
アーチャー 「手段としては非常に面白かったが>やる夫
ただ、噛まれては意味が無い気がするぞ」
やらない夫 「いやま、真面目に考えると、「やる夫に日記を書かせること」を要求しておけば、ぐらいだろ、俺からは
俺だってあれは俺を吊るす。死体がおかしいもの」
メイド大ちゃん 「恋人は本当に想定狂わせますね…」
少佐 「本来は暗殺を1手引き寄せる程度で終わる手だったのだろうがね」
アーチャー
まあ、足音鳴らしてる時点で
非狼濃いめなんだがね大刀洗は」
ドゥーエ 「狂人である以上
暗殺されるのは本望でしょうしねぇ……ここまで長引かせるとはね」
やらない夫 「暗殺恋人だったから、これ幸いと放置ルート
想像つくかい」
ジタン 「流石にもう眠いので落ちる
お疲れ様だ」
ルフィ 「実はLWだから悪い状況じゃねぇ!
恋人消毒できるかどうかだな!
でも下手したら今日吸血勝利ありえるぞ!」
ルフィ 「お疲れ!!(ドン!!)」
アリス 「お疲れ様。>ジタン」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ドゥーエ 「お疲れ様よ>ジタン
もう3時過ぎたものね」
メイド大ちゃん 「お、お疲れさまです」
アーチャー 「私もそれなりに鍋は経験しているが
このケースは初めてだよw」
ルフィ 「やっぱり俺コルクケアって大切だと思う!!(ドン!!)」
やらない夫 「いやあ、鍋って面白いですね(白目」
メイド大ちゃん 「こわいです(ぶるぶる」
GM 「ブロントさん殉教者なんだよな…(ほろり」
やらない夫 「テルヨフは音頭を取るべきだが、さて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドゥーエ 「まあ……恋人暗殺者があっても即占いの黒暗殺してくるなんて
あまりいないしねぇ…(将来の釣り候補でもあるし)」
アーチャー 「もう少し指針を残しておくべきだったな
悪いことをした、テルヨフには」
やる夫 「もう少し早く破綻しておけば良かったお・・・(涙」
ルフィ 「村の勝ち筋は狼が恋人噛むしかねぇ!
今日恋人が噛まれないなら暗殺して終了もある!(ドン!)」
やらない夫 「吊り候補ならいるじゃないか…ここにな(クイッ>ドゥーエ
実際、吊れたしな、占い」
メイド大ちゃん 「共有鉄板書いておけばよかったですね…
というかそれでもメイド長恋人なんですけど…なんで!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドゥーエ 「>やらない夫
いやまあ、黒暗殺で傀儡師吊るか
放置で黒がそのうち吊れるのをまつか、とかあるし…うん、ごめんね」
やらない夫 「狢成功した時点でCOしちゃっても良かったかもなー>やる夫
少なくとも噛まれないし、暗殺がおかしいことは伝えられる」
やる夫 「お疲れだお」
ドゥーエ 「お疲れ様よ」
少佐 「お疲れ様」
メイド大ちゃん 「お疲れさまです」
アリス 「球磨川を軸に上か下かで賽を振ったら五が出たのよ。」
ルフィ 「コルクケア!(ドン!)
お疲れ!!」
アリス 「お疲れ様。」
アーチャー 「大刀洗吊れるのかw」
メイド大ちゃん 「球磨川×忍者あったんですか…」
大刀洗斬子 「うんえ?」
やる夫 「そうだおね・・・あの効果発動の日がCOタイミングだったお 完全に逸してしまったお」
ルフィ 「占いと暗殺の相性がやべぇぞ!確実にLW削れる!」
ドゥーエ 「井之頭五郎(人狼) 「……俺、確かやる夫に狙いを付けた気がするんだが……」
大丈夫よ、あなたはたしかにやる夫噛んだから」
やらない夫 「はっはっは>五朗」
大刀洗斬子 「なんで私が吊れるの~~~~」
アリス 「いや、一つ飛ばして妖夢。」
メイド大ちゃん 「全部人外です…>テルヨフさん」
やらない夫 「やばい、忍者と2択だ>暗殺先」
アーチャー 「非常にアグレッシブで私は面白い騙りだとは思ったがね
暗殺されて狼の盾になれるという意味あいでもだ」
アーチャー 「>やる夫について」
ドゥーエ 「ナルトはまあ狼は考えないでしょうね
…今日終わるんじゃない?」
アリス 「暗殺は二択、噛みも恐らく二択。」
メイド大ちゃん 「まさか…ゴローちゃん暗殺で終わりですか?」
大刀洗斬子 「ブロントさん偽のはずなのにな~~~~」
やらない夫 「五郎!鵺だ、鵺ラインを噛むんだ!」
GM 「さぁ噛み次第ですね」
アーチャー 「そこを吊りきるんだ>テルヨフ
もう、村が少ないけど」
ルフィ 「やる夫はどう見ても真だったから俺びっくりした!(ドン!)
夢共有からの暗殺だけだったら即吊りだったけど二死体は覆せねぇ!(ドン!)」
ドゥーエ 「終わったらしいわ>五郎暗殺
噛み次第だけど」
ドゥーエ 「正解よ>鵺ライン恋人
ただし狼ではないけどね>テルヨフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「そこなのだよな
狼に2死体は作り出せない
狐もまたしかり(冥とかはいるが」
メイド大ちゃん 「恋人暗殺者なら、そりゃボカロ亭さん殺害しますよね…」
やる夫 「やる夫が一番驚いてたお・・・まさか暗殺騙ったら ポンポン2死体出てくるとか思ってなかったお」
ルフィ 「噛み次第だ!これ恋人つぇーなぁ!」
やらない夫 「冥なら死体の出方が違う
暗殺騙りなら暗殺される…いや、暗殺者も良くやる」
アリス 「女神は休暇を取ってベガスに行ったわ。」
ドゥーエ 「片方が真の鵺とかなら、ね
今回真鵺ですらないけど…」
メイド大ちゃん 「裏切り者のメイド長に死を!(ばんばん」
アーチャー 「恋人の役職が凶悪にもほどがあるからなw」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました