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【雛1506】やる夫達の希望入り超闇鍋村 [1835番地]
~おやつ 食べすぎ 注意~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 超大型GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ガンダム
 (経験値泥棒)
[狂人]
(死亡)
icon フラン
 (DarkKnight)
[霊能者]
(死亡)
icon 鍋妖精
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[人馬]
(死亡)
icon 千石撫子
 (サリエル)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon 少名針妙丸
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[猟師]
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)
icon バルタン星人
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[露西亜人形]
(死亡)
icon ヌケニン
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[仙狐]
[共鳴者]
(死亡)
icon ヨナ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
[受託者]
(死亡)
icon おやつ
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[抗毒狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (南へ◆
KorindoZLs)
[夢見人]
(死亡)
icon 陽炎
 (とき◆
Times.LJKs)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(生存中)
icon シュテル
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[老兵]
(死亡)
icon でっていう
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[古狼]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (つきつき)
[毒狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[萌狼]
(死亡)
icon 泉こなた
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[傘化け]
(死亡)
icon 黄瀬涼太
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (mob)
[獏]
(死亡)
icon ライダーマン
 (◆
quaAwStKFA)
[件]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/02 (Sun) 16:08:01
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営8 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
超大型GM 「只今、配役隠蔽中に付き」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍋妖精 「お疲れ様でした ぎゃふん」
超大型GM 「お疲れ様でした」
鍋妖精 「でっていうさんを揺さぶるつもりであの騙りしたのは本当なんですよね・・・

結果的には大失敗で、自分が爆死しただけでしたが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍋妖精 「配役隠蔽中ってことは、蘇生系がいるってことでしょうかね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
超大型GM 「お疲れ様」
黄瀬涼太 「あっれ、俺噛まれるッスか!?」
黄瀬涼太 「正直に言うと噛まれるとはガチで思わなかったッスわ
あとその主張するならでっていう人外ッスかねぇ」
鍋妖精 「お疲れ様です」
黄瀬涼太 「いやまぁ、明らかに鵺られからヘイトもらう位置占う奴は多分いないッスからね

あーでもでっていう真老兵で暗殺いるなら筋が通るかもッスかね」
鍋妖精 「暗殺CO出ましたね」
黄瀬涼太 「……と思ったらガチで暗殺いるとは思わなかったッスわ」
黄瀬涼太 「でっていう暗殺護衛はともかくでっていう暗殺はなくね?って感じッスけどもね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄瀬涼太 「2昼に出ない老兵って信じる意味皆無だとは思うッスけどもねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍋妖精 「お疲れ様です」
黄瀬涼太 「おー、投票透けたッスね
お疲れ様ッスわ」
超大型GM 「お疲れ」
ガンダム 「おつかれー」
鍋妖精 「どう透けた感じですか? 鍋は不慣れなもので、教えていただけると嬉しいです>黄瀬さん」
黄瀬涼太 「シュテル古系なのは間違いないみたいッスね
投票から考えても」
ガンダム 「シュテル2票持ちはほぼ確定、と
あ、死化粧でした」
黄瀬涼太 「いや、傘化けいたから投票昨日見えなかったのに
傘化けが投票してないせいか、投票確認できるじゃないッスか>鍋妖精」
黄瀬涼太 「死化粧とか昨日の結果じゃなんの役にも立たないッスね(遠い目」
鍋妖精 「となると・・・傘化けはもう落ちたということですか?

でもわたしは違いますよ?」
黄瀬涼太 「21投票、古系能力者2人いれば筋が通る感じッスわ」
黄瀬涼太 「傘化けが能力発動するには
自分の投票先が死ぬ必要があるッス>鍋妖精」
黄瀬涼太 「だから十六夜咲夜、やらない夫、シュテル、パチュリー
この4人は違うってことッスわ」
鍋妖精 「なるほど ということはガンダム投票者の中にはいないということですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍋妖精 「ガンダムさん、でした すいません」
黄瀬涼太 「まぁ元からシュテルは古系だから違うわけッスけども」
鍋妖精 「それがわかるだけでも、結構見えるものが違いそうですね」
黄瀬涼太 「まぁ非傘化け候補がどこまで透けるか、ッスね
一応下界視点俺が傘化け!とか見てる可能性0じゃないッスけど」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黄瀬涼太 「というか明日から傘化け能力がずっと発動しないなら
俺、ガンダム、明日噛まれるand暗殺された人に傘化けいるって考えるッスしねぇ」
ガンダム 「お疲れ様」
鍋妖精 「お疲れ様です 昨日に引き続き2死体、暗殺でしょうか」
超大型GM 「お疲れ」
ライダーマン 「噛まれた…か?」
鬼人正邪 「私暗殺だよね」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
ガンダム 「……これは毒噛みっぽい?
けど狼が件遺言遺すかな…」
黄瀬涼太 「噛まれが件で、暗殺は毒遺言って
ところッスかね、流れ的にも」
鍋妖精 「え? 死化粧の結果、わたし安らかですか?

なるほど・・・そういうことですね」
ライダーマン 「シュテル即処刑でよかった・・・か。」
ガンダム 「ない夫は夢か騙り、と
そしてシュテル古狼かwwwそんな気はしてたけどwww」
ライダーマン 「システム:ライダーマンさんは蘇生を辞退しました。」
ライダーマン 「少し離れるぞライダー!」
黄瀬涼太 「こうなると素直にシュテル吊り入るんじゃないッスかね?
としか思えんッスわ。まぁ流れからしてッスけども」
黄瀬涼太 「と、思ったら流れが変わってきたッスね」
鍋妖精 「お疲れ様です>ライダーマンさん」
黄瀬涼太 「他に占いいるならでろっていうなら
出ないなら信じるッスよね流れ的に、陽炎を」
鬼人正邪 「暗殺噛まない理由がわからない」
ガンダム 「ってえ?陽炎=サン?」
黄瀬涼太 「しかしこの占い魔理沙をどんだけ○くするッスかね」
黄瀬涼太 「魔理沙○もらいすぎッスねぇ的な意味で」
鬼人正邪 「鍋妖精は結局狂人だったのか?」
ガンダム 「魔理沙はどこまでも○くなる…と」
鍋妖精 「わたしは狂人じゃないよ、ガチの村陣営だよ・・・>正邪ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍋妖精 「本気ででっていうさん揺さぶろうとしたら、盛大に失敗しただけだよ・・・

失敗したから、慌てて本来の役職である錬金術師をCOしたの」
鬼人正邪 「ガチなのか・・・>鍋妖精」
黄瀬涼太 「えーとシュテルってGJ表記ないッスよね確か(2日め夜に)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄瀬涼太 「それ踏まえて考えるとどう見てもでっていうは真老兵であり
暗殺も真ってみるから暗殺疑うにしてもでっていう疑いとそれはほぼイコールッスわ
まぁ普通に見ればそのライン両方真ッスけども」
超大型GM 「お疲れ様」
黄瀬涼太 「まーた投票隠れたッスね」
シュテル 「お疲れ様です」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
鍋妖精 「お疲れ様です」
黄瀬涼太 「まぁ鍋妖精はそこまでいうなら死化粧のためにも
投票先明かした方がいいんじゃないッスかね
そもそも死化粧真かもわからないッスけど」
シュテル 「ここで私吊るなら即陽炎さん噛まれてヨナ吊りっていう遅れた形にしかならないんですけどね」
黄瀬涼太 「一応蘇生される可能性がある以上は情報は共有しておくのが吉ッスし」
鍋妖精 「あと、死化粧COが真ならば、わたし視点は なるほど・・・という印象です」
ガンダム 「また傘化けか!
いや、傘候補鬼人くらいだったけどさ!あ、お疲れ様ー」
シュテル 「傘化けいた以上露出していなかったのに私が二票持ちCOする理由あるんですかね」
鍋妖精 「投票言った方がいいですか?

投票先はでっていうさんでした。 ですので、わたし視点、でっていうさんが偽の可能性が結構あります」
ガンダム 「というか鍋妖精はどこ投票したん…?胡散臭すぎるけど…」
黄瀬涼太 「2昼に傘化けいることがわからない以上
そもそも2昼に老兵はCOしろってのが鉄則だからじゃないッスかね?>シュテル」
ガンダム 「いや、傘居るかどうかわからなかったじゃんよ初日>シュテル」
黄瀬涼太 「以前長老が真証明したいからって理由で
2昼にCOしなかったけどその時は普通に3昼におさらばしてたッスし」
シュテル 「吊り先決まってるのに出る理由ないです
マニアコピー先の様子見したというのは言ったので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄瀬涼太 「吊り先決まったのってマニアラインが2COして村視点おかしいぞ?ってなったからッスよね、確か。
老兵がマニアラインCOするまで様子見する必要性が下界視点理解されなかったんじゃないッスかね、多分」
シュテル 「まあこれならアレですね。吊り増え狙ってライダーマン護衛継続しておけってぐらいですか」
鬼人正邪 「どこかに裏村立ってないか・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
超大型GM 「お疲れ様」
シュテル 「お疲れ様です」
紅美鈴 「ぐわあああああああああああああああ」
ガンダム 「お疲れ様」
黄瀬涼太 「で、死体1ッスか……」
紅美鈴 「あ、しまった遺言更新失敗してる
今日の魔法先はこなたさんですよ!」
紅美鈴 「私を暗殺・・・だと?」
黄瀬涼太 「実は狩人生存してる可能性
あるッスかね?」
ガンダム 「こなた光子…ふむ」
黄瀬涼太 「と言うかそうじゃなきゃ暗殺と噛みがかぶったくらいだけど
全放置ってないッスし、下界視点」
シュテル 「正直初手ヌケニンGJからあると思いますけどね。可能性自体は」
鍋妖精 「お疲れ様です」
超大型GM 「ふーむ」
鬼人正邪 「なんだろ
蘇生位置もないしさっさと答え知りたい気分なのだが…>GM」
紅美鈴 「うーんこれフランお嬢様が騙りだとしたら
狼の騙りの規模相当大きくないです?
陣営内訳的に狐が出ているとは思えませんし、騙りの数が凄い」
黄瀬涼太 「蘇生いるなら猫又……じゃなくて猫神ッスかねぇ」
黄瀬涼太 「割りと俺が狂人なら霊能騙りいくッスけどねぇ
まぁ霊能騙りするなら特殊結果出すッスが」
黄瀬涼太 「そのほうが狂アピしやすいし」
鬼人正邪 「ヌケニン狐あると思う?」
紅美鈴 「それにしても私パチュリー様の白なのに暗殺されたんか・・・」
黄瀬涼太 「0とは言えないッスね」
シュテル 「単純に真見てない可能性はありますけど」
黄瀬涼太 「マニアラインが妖狐で妖狐噛みがあったとか
そっちみるなら、ッスけど」
黄瀬涼太 「マニアラインっつーか鵺ラインっつーか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅美鈴 「あー、ヌケニンを噛んでるって可能性」
黄瀬涼太 「確かなんかいってたッスよね、やらない夫が」
シュテル 「ヌケニン狐のでっていう狼なら、撫子放置は村を暗殺してほしいというのはあるかもしれないですね」
黄瀬涼太
◇やらない夫(87)  「足跡とかの関係で鵺の方が信用高めだーがー…
一つ引っかかるのはヌケニンより鵺の魔理沙の方が先にそれ言うってのは?」
黄瀬涼太 「まぁだから0じゃないよなー的な」
鬼人正邪 「私はヌケニンを噛んで暗殺死が出たと思う
そうなるとでっていうを残す理由がわからなくなった」
黄瀬涼太 「でも暗殺はほぼ真ッスしねぇ
路線的に、老兵がなんであれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
超大型GM 「お疲れ様」
ヨナ 「お疲れ様だよ」
シュテル 「狼が暗殺されない自信があれば暗殺噛む理由なんてないんですよ
それだけです」
黄瀬涼太 「まーた傘化けッスね(遠い目」
紅美鈴 「ヌケニンさんの方が鵺を出しましたよ?」
シュテル 「お疲れ様です」
ライダーマン 「お疲れ様だ!」
ヨナ 「まだ傘化けいるんだ」
鬼人正邪 「それに3夜でライダー死亡はやはり妙だと思う
でも噛まれ以外に主張ないよね」
ガンダム 「考えうる最悪の可能性:実はヌケニンが鵺」
黄瀬涼太 「ヌケニン鵺なら魔理沙複数○もらってるじゃないッスか」
紅美鈴 「いや足音の関係でそれはあんまり無いと思いますけどw>ガンダムさん」
黄瀬涼太 「魔理沙噛まれはないッスしねぇ
○もらいまくってる以上そこが狐なら溶けるし
子狐なら今最悪想定である噛まれて死体無しがどうたらとは成り立たない」
ガンダム 「あ、それもそうかwwwごめん忘れてwwwwww」
シュテル 「まあ鵺ライン人外想定でいいんじゃないですかね。霊界視点」
紅美鈴 「ぶっちゃけ咲夜さんは狼だと思ってる
ランで票入ってなさすぎる
咲夜さんの発言の薄さはやばいですよ!」
鍋妖精 「お疲れ様です」
紅美鈴 「私が噛まれるとか、どっかでGJ出てるとか考えるのがいいんじゃないです?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅美鈴 「私は0票かつパチュリー様の白なんで
まーそこそこ噛まれるかなとは思いますけど」
超大型GM 「んー、GMとして現状何も言えないのが」
ヨナ 「占いを噛んでこないのなら
たぶんもう噛んでこないよ
だから占いを暗殺しきるというのならそれはそれで」
黄瀬涼太 「いや占いの○噛むよりかは老兵なり鵺ラインなり占いなり噛む方がましじゃないッスかね」
シュテル 「そこ噛むなら先にパチュリー噛むんじゃないですかねという雑感」
紅美鈴 「キリキリはきなさい!
フランお嬢様の下着の色は何色だ!>GM」
シュテル 「まあほぼ偽ですけど」
黄瀬涼太 「せめて暗殺処理するためにでっていう潰すなり
鵺ライン潰して指示gdgdにするなり
占い潰してグレラン村するなり

全部放置ってなーんか気にかかるな、とは」
ライダーマン 「ゴルゴムの仕業・・・なのだろう?<GM」
鍋妖精 「ライダーマンはRXじゃないですよ・・・」
黄瀬涼太 「多分猫神あたりも困ってるんじゃないッスかね
蘇生先見当たらない的な意味で」
シュテル 「まあでっていう古狼想定ならそろそろPP来ますけどね」
鍋妖精 「ライダーマンは確かV3?に出てきた追加ライダーのはずです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
紅美鈴 「ライダーマンって口のところが人間見えてるやつですよね
なんか知ってます」
超大型GM 「お疲れ様」
シュテル 「お疲れ様です」
鍋妖精 「ライダーマンさんが勘違いしてるのは、多分バイオライダーですね

史上最強のチートライダーと呼ばれた」
黄瀬涼太 「……これ暗殺偽ってあるッスかねもしかして?」
ガンダム 「おつかれー」
陽炎 「たーべられましたー
お疲れ様でした。」
鍋妖精 「お疲れ様です」
黄瀬涼太 「ないはずなんだけどな
死体2が数回でたから」
ヨナ 「お疲れ様だよ
死体一つなんだ」
紅美鈴 「ここで1死体ならマジで暗殺吊りたいんですけど」
ガンダム 「何で暗殺噛まれないのやら」
陽炎 「多分、暗殺偽じゃないかと睨んでますが
そうすると3朝が説明しにくいんですよ
…でっていう撫子両方偽ですかこれ?」
ライダーマン 「ライダーマンとRXが同席した事だって・・・あるんだぞ・・・?」
鍋妖精 「あるんですか!?」
シュテル 「人外が勝手に変な死体で上がること自体はあるのでまあ」
黄瀬涼太 「と言うか暗殺偽だとしたらあれッスよね?」
シュテル 「狂人が呪いで死ぬとか」
紅美鈴 「カゲロウさんおつかれさまです!」
鬼人正邪 「陽炎噛みの暗殺被りぽいかな?」
黄瀬涼太 「暗殺偽ならそもそも毒噛み、ッスよね?」
超大型GM 「んー、なんていうか こう なんていうか…」
シュテル 「暗殺で占いロラって言ってるのにここで占い噛む狼いたら相当馬鹿ですよ」
ガンダム 「3朝は普通にキセ噛みとか?>暗殺偽なら
その場合でっていうも偽になるけどさ」
黄瀬涼太 「暗殺偽、毒噛み、狼の件遺言、それに載せられて……
ってならないとあれッスし

真か偽かもわからんッスが」
鬼人正邪 「暗殺偽なら私の死因はなにってことに>陽炎」
黄瀬涼太 「でも俺噛むやつってなぁ……いないんじゃないッスかねぇ?」
鍋妖精 「死化粧が真なら、わたし視点でっていうさんは偽です

判定結果が「安らか」で、わたしはでっていうさんに投票してましたから」
ガンダム 「暗殺偽なら鬼人噛まれ、ライダー毒死?>鬼人」
陽炎 「そもそも黄瀬さんが噛まれであるとしたら、鬼人さん噛みはあり得るかなって。
だから両偽なのかなって思ったわけです」
ライダーマン 「オールライダー対大ショッカーで同席してだな・・・」
鬼人正邪 「ライダー狼で私噛んでくるだろうか
ヌケニン噛むと思う だからこの説はないと思う」
シュテル 「まあ根本的な話として
仮にヌケニンGJが本当なら狼視点でっていう噛まない理由がなかったりしますけど」
鍋妖精 「オールライダーじゃないですかやだー! そりゃ同席しますよ(白目」
黄瀬涼太 「というかまぁ、あれッス」
黄瀬涼太 「噛めない狼想定ってしないッスか?
下界結構してるッスけど」
鬼人正邪 「ヌケニン噛む理由は指揮位置だから
狼8で化けいるのんらグレー噛む理由がないってこと」
紅美鈴 「黄瀬さんそもそもヌケニンに疑われてたってのがあるかあなあ
積極的にかむと思えない」
シュテル 「でっていう狼なら噛めますよね>黄瀬
それだけです」
黄瀬涼太 「ッスよねぇ」
ヨナ 「でっていう狼なら普通に撫子噛むと思うけどな」
紅美鈴 「パチュリー様wwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
超大型GM 「おや?」
鬼人正邪 「だから撫子は真でいい
でっていうは残すしかないんじゃないのかな」
ガンダム 「もwっうぇwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwww」
鍋妖精 「パチュリーさんwwwwwwwwww発動しちゃったwwwwwwwwwwwwww」
黄瀬涼太 「というかえーと仮にッスけど暗殺が狼騙りだとしたら
ライダーマンが人狼で毒噛み、でっていうは古狼、暗殺の千石撫子も人狼

でいいッスかね?」
ヨナ 「パチュリー萌えたね」
黄瀬涼太 「壮大過ぎて笑うしかないッスけどね
仮にそうなら」
黄瀬涼太 「あと萌えたッスね」
鍋妖精 「しかし、吊り先決まるとまた発動しちゃうんですよね・・・投票隠蔽」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヨナ 「その場合僕も狼ってことになるね>黄瀬」
超大型GM 「お疲れ様」
ヨナ 「お疲れ様だよ」
シュテル 「お疲れ様です」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスね」
鬼人正邪 「咲夜が傘じゃないの?>鏡妖精」
パチュリー 「ピチューン」
鍋妖精 「お疲れ様です、萌狼さん」
陽炎 「お疲れ様でした!」
黄瀬涼太 「じゃないとおかしいッスよねぇ……
でも正直2回暗殺先かぶるとそう見えるところあるッスよね、割りと>ヨナ」
シュテル 「狂人のわざと萌えは普通にありますけどね」
鍋妖精 「咲夜さんは傘はないですよ

3dの投票で傘の効果発動してなかった時点で、ガンダムさん投票者は非傘なのです」
鬼人正邪 「あ、お疲れ様>パチュリー」
黄瀬涼太 「別に暗殺率先して疑う気もないけど
2回死体かぶりで雛狼とかみるのはなぁ、的な。」
パチュリー 「咲夜の真目がっつり出てきたから、
実はホッとしてる」
ガンダム 「おつかれー」
シュテル 「ぶっちゃけライダーマン蜜狼まであるので」
鬼人正邪 「そういえば3夜みえたのだった」
黄瀬涼太 「嫌になってきたッスね考えるのが
想定パターン多すぎて」
シュテル 「黄瀬噛みGJ主張→ライダーマン自殺 暗殺主張 で説明できます」
超大型GM 「なんていうか 言葉に出来ませんね本当にこれ」
黄瀬涼太 「暗殺ラインがすべて人狼による騙りという壮大な茶番なのか
狩人がことごとくGJをたたき出しているだけなのか
はたまた狐が鵺ラインでどうたらなのかとか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「壮大な茶番な気がする>キセ」
紅美鈴 「咲夜さん真ならランで死んでると思うんだよなあ」
黄瀬涼太 「下界は噛めないLWなり2W想定してるようッスけどもねぇ……
それ含めれば4つッスからね、パターン」
パチュリー 「何か、割とどうにかなりそうだと思う。
咲夜生きてるし、ない夫とバルタンだけならどこかでちゃんと吊れるだろうし」
黄瀬涼太 「しかし騙りならヨナ、ライダーマン、でっていう、千石撫子で4W騙り出てるッスからねぇ
4Wはないだろー……的な>ガンダム」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黄瀬涼太 「って死体出過ぎッスよ!?」
陽炎 「…ヌケニンさん狐とかあるんでしょうか。
それがいきなり一番怖くなってきたような。
そうすれば狼は暗殺を偽にできる」
超大型GM 「一気に状況が動きましたねこれ お疲れ様」
シュテル 「お疲れ様です」
紅美鈴 「これはまた盛大な死体」
ヨナ 「お疲れ様」
やらない夫 「あん?お疲れ。」
千石撫子 「お疲れさまだよ」
鍋妖精 「一気に減りましたね お疲れ様です」
泉こなた 「お疲れ様ー」
陽炎 「あ、皆さんお疲れ様です」
パチュリー 「お疲れさまよ」
ガンダム 「おつかれーってなんぞこれ>3死体」
パチュリー 「結局咲夜偽だった。死にたい」
鬼人正邪 「暗殺反射、銃殺、噛み?」
黄瀬涼太 「猟師が狩殺ししたにしても、死体2ッスよねこれ」
千石撫子 「やらない夫死ぬのなんだろう」
ヨナ 「暗殺反射ならなんでやらない夫も死亡しているんだろうか」
黄瀬涼太 「やらない夫噛み、千石撫子暗殺自爆、狩殺し」
シュテル 「◇ヌケニン「狩殺しって事は妖狐死亡か?」

その発言するならほぼヌケニン狐ですね」
やらない夫 「夢だから逆銃殺ねえしなぁ…」
黄瀬涼太 「とかッスかね?」
ガンダム 「戦国が蝕だったとか?」
鬼人正邪 「ない夫噛みじゃないのかな?
狼視点おそらく真に見えた>千石」
千石撫子 「蝕の自爆でやらない夫噛みはあるよね」
黄瀬涼太 「と言うかここで千石撫子死ぬなら
さっきまでいってた壮大な茶番ルート否定されたッスね」
紅美鈴 「死体がカオス」
パチュリー 「撫子死んでるのよね?
死体三つ目はどこなのかしら」
超大型GM 「ん~~~~~~~~~~~~~」
紅美鈴 「ハッ、これは獏がバクバク!」
黄瀬涼太 「下界視点やばいのはヌケニンが狐でどうたらってパターン」
パチュリー 「ああ蝕とかか」
シュテル 「罠はあるかもしれませんけど。まあ現状不明」
陽炎 「茶番でもなく、噛めないLWでもなさそうなら…
狐捕捉済みが一番ありえる」
黄瀬涼太 「獏いるならやらない夫って速攻夢っぽいとかいわれたッスし
即いくんじゃないッスかね」
鬼人正邪 「それがヌケニンならわかりやすいのだけど>陽炎」
やらない夫 「というか、陽炎に聞いときたいんだが対立ってなんだ?」
黄瀬涼太 「正直やらない夫が4昼COしたときにバルタン星人くらいしか結果ないから
獏で襲撃して悪いことはないし」
泉こなた 「暗殺は罠にやられるものという一説があってだね。」
鬼人正邪 「罠は薄いんじゃないのかな
私なら陽炎噛みの日に仕掛けるぞ」
陽炎 「あ、あれか
パチュリーが私ともってことだった。言葉足りなすぎ笑えない>ない夫」
鬼人正邪 「こなた狐でしょ?」
シュテル 「狩られる狂人もいるんですよ」
陽炎 「狩られる狂人の可能性もあるよ?>正邪さん」
シュテル 「猟師が狩った≠狐」
泉こなた 「陽炎じゃなくてパチュリーに仕掛けたんじゃね?>陽炎噛みの日」
黄瀬涼太 「皆同じこといってるッスね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅美鈴 「わかりませんよ・・・獏は急にお腹がすいたのかもしれません・・・」
黄瀬涼太 「人狼陣営8だから狂人枠は3は絶対いるッスしね」
黄瀬涼太 「論理上もしかしたら猟師が4回狩殺ししてもおかしくないッスわ
まぁ素の狂人は無理ッスが」
鬼人正邪 「猟師って狐狩専用じゃないのか・・・>シュテル」
千石撫子 「最低3はいるね」
シュテル 「まあ今晩千石蘇生入るかどうかで見えるでしょう」
パチュリー 「私に仕掛けてたら少名飛んでない?>罠」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム 「ここで傘発動しなかったらこなた傘ほぼ確定、でいいと思う
逆に傘発動したら狐目?で」
超大型GM 「護衛狩りの枠が狐にも広がっただけですね >猟師」
鍋妖精 「お疲れ様です」
シュテル 「お疲れ様です」
泉こなた 「お疲れ―」
千石撫子 「お疲れさま」
ガンダム 「あ、おつかれー」
ヨナ 「見えたってことは傘化けだね。お疲れ様」
パチュリー 「お疲れさまよ」
超大型GM 「お疲れ様 ん~~~~~~~」
でっていう 「お疲れ様だっていうwww
って蘇生がいるのかっていうwww」
泉こなた 「まじで?」
黄瀬涼太 「こなた傘化けッスねこうなると
狐死んでなさそうだなとは」
鬼人正邪 「こなた狂人で暗殺自爆もあるのか…」
パチュリー 「こなたかない夫で傘確定ね」
やらない夫 「というか、蘇生候補…魔理沙は足音鵺だし違うしな」
千石撫子 「狐生きてる可能性あるかな」
黄瀬涼太 「やらない夫はガンダム投票してるッスからねぇ」
シュテル 「ヌケニンだと思いますけどね」
紅美鈴 「おつかれさまですでっていうさん!」
黄瀬涼太 「だからやらない夫は非傘化け確定ッスわ」
鬼人正邪 「狼の勝ち筋なくない?」
でっていう 「票見えてるからこなた傘化けでいいだろなっていうwww
蘇生はマニア(魔理沙)は違うはずだがなっていうwww
陽炎 「仙狐とかじゃないかしら>蘇生」
やらない夫 「あの時点で●だったからそれはな… >黄瀬涼太」
黄瀬涼太 「まー千石撫子蘇生させないなら仙狐じゃないッスかね?」
シュテル 「猟師が仕事するか・・・まあ普通噛みますが」
超大型GM 「霊界隠蔽だからあまり具体的には言えませんが
終了した後の報告文に困りますね これ」
パチュリー 「蘇生チャレンジって全く無いんでしょ?
噛まれ復活とか何か別の役職だと思うけれど」
紅美鈴 「ヌケニンは狼吊り急いでる感ありますし
狐っぽいですよねえ」
シュテル 「噛まれ蘇生は霊界隠蔽しません。霊界に行かないので」
鬼人正邪 「猟師噛むくらいならヌケニン噛んだほうがいいのでは
>シュテル」
ガンダム 「仙狐はどこなのか」
黄瀬涼太 「別に噛まれ蘇生タイプのやつはいても霊界見えるッスよ>パチュリー」
紅美鈴 「鵺は琵琶ですしねえ」
黄瀬涼太 「俗にいう自己蘇生タイプッスけどね」
黄瀬涼太 「つまりいるのは他人を蘇生できるタイプッスわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュテル 「ほぼヌケニン噛みで狐把握だと思ってますからねぇ・・・>鬼人」
パチュリー 「ああヌケニン狐か。
でもそれだったら、下界の雰囲気的に、
私より咲夜とか陽炎先に落とさない?
自分でも何だけど、村の空気が私切ってたし」
黄瀬涼太 「でもまぁあれッスよね」
黄瀬涼太 「でっていう古狼、ヌケニン狐なら
告発すりゃいいんじゃないッスか?」
陽炎 「さすがに、最終盤になるまでヌケニンは占わないわよ…
その辺りを読んだんじゃないかしら」
黄瀬涼太 「狩人いるならまだしも狩人COないなら
誰だって素直に吊りあげるとは思うッスよ」
でっていう 「五徳猫は噛まれても他者蘇生だから見えないがなっていうwww>黄瀬
今回は考えなくていいけれどなっていうwww」
パチュリー 「それこそ今日は、咲夜に占われる可能性あるし、
真占い放っておいたら、呪い殺されるのは自分だと思うのだけれど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ガンダム 「死体無しー」
黄瀬涼太 「やべーガチでそうみえてきたッスわ」
超大型GM 「さて・・・?」
ヨナ 「そして死体無し」
パチュリー 「咲夜偽まで見抜いた狐、とかなら知らないけど
判断できる状況じゃないでしょ」
鬼人正邪 「ヌケニン狐でいいかな?」
ガンダム 「ヌケニンが狐にしか見えない」
千石撫子 「ヌケニン狐ぐらいじゃないと状況が説明できないかな」
シュテル 「ほぼ仙狐ですよね」
黄瀬涼太 「まぁまさかの逃亡者系噛んだとかないわけじゃないッスけどもね
潜伏してました!とか」
紅美鈴 「ヌケニン狐だと狼側から告発しないとダメ」
黄瀬涼太 「あ、ヌケニン狐確定したッスね」
鍋妖精 「一角獣CO・・・ですと・・・」
でっていう 「ヌケニン吊るだろうな、これっていうwww」
パチュリー 「あらま」
黄瀬涼太 「えー……」
黄瀬涼太 「……」
シュテル 「猟師がヌケニン行けとまあ、それだけではあるんですが」
黄瀬涼太 「で、どうするッスかね
下界視点っつーか、皆視点」
やらない夫 「鵺がいるから面倒だな」
千石撫子 「ここで告発するなら2W残りっぽいけど」
黄瀬涼太 「まぁLWで告発しないッスよねぇ」
紅美鈴 「ですね、2W」
黄瀬涼太 「つーか日記出さないんだ」
鬼人正邪 「一角獣・・・」
シュテル 「ラスグレのおやつが告発するぐらいならでっていうが遺言告発しそうなものですけど」
紅美鈴 「となるとフランお嬢様ですかねえ
狼は」
黄瀬涼太 「まーそれは俺も思うッスけども
よくわからんッスねぇ>シュテル」
やらない夫 「いや、俺の結果があれだから狼あるならフラン-おやつくらいしか狼が」
紅美鈴 「ところでおやつさんに告発されると私が盛大に破綻するんですけど」
鬼人正邪 「逃亡だったのか…
魔理沙にずっと逃げていたのだろうか」
シュテル 「みんな忘れてますよ>美鈴」
でっていう 「ヌケニン狐のLWで村吊ったら明日4人になるのをわかってないのかなっていうwww
狼=おやつ、魔理沙=狐、猟師=真、残ったところ村の時は」
黄瀬涼太 「正直日記途中でかけてる時点で……>紅美鈴」
泉こなた 「ああ、猟師いるんだっけか」
紅美鈴 「ていうか暗殺いるなら黙ってる必要なくないですか?」
黄瀬涼太 「んー、あれ」
鬼人正邪 「でもなんで隠蔽なんだ?
ヌケニン逃亡なら・・・」
紅美鈴 「あれはですね・・・
ない夫さん食って噛み死体に狩り殺しを出そうと思ってたんですよ・・・>黄瀬さん

私死ぬとか思わないですやん」
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黄瀬涼太 「いないっすね!蘇生!」
黄瀬涼太 「されないッスね!千石撫子蘇生!」
千石撫子 「優柔不断だから暗殺しました>美鈴」
シュテル 「今更ですね>黄瀬」
やらない夫 「なんなんだろうねぇ」
黄瀬涼太 「これらから導き出される結論ってもう仙狐くらいしかわからんッスわ」
千石撫子 「蘇生狐か蘇生狼じゃないの?」
超大型GM 「ん~~~~~~~~~~~」
紅美鈴 「パチュリー様の白なのに!>千石さん」
ライダーマン 「ヌケニン仙狐だろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュテル 「お疲れ様です」
鍋妖精 「お疲れ様です」
ヨナ 「お疲れ様」
泉こなた 「お疲れ様―」
黄瀬涼太 「お疲れ様ッスわ」
黄瀬涼太 「しかしこう、あれッスね」
パチュリー 「お疲れさまよ」
バルタン星人 「ドーモ、オツカレサマ」
でっていう 「ヌケニンが仙狐で問題なさそうだがなっていうwww」
紅美鈴 「ヌケニンさん仙狐なんじゃないです?」
でっていう 「お疲れ様だっていうwww」
陽炎 「お疲れ様よー」
紅美鈴 「おつかれさまです」
シュテル 「ぶっちゃけ2Wいると狩り殺した瞬間飽和しますけど。割とそのケースありそうですね」
ライダーマン 「お疲れ様だ」
黄瀬涼太 「バルタン星人ってやらない夫の○的なものだし
ここ吊って狩殺しで4人2Wなら狼勝ちッスけど」
ガンダム 「ヌケニン仙狐でFA泣きがする」
ヨナ 「ヌケニンが狐なら
フランか咲夜噛みで引き分けになるんじゃない?
魔理沙が真鵺ならたぶんきっとそう」
黄瀬涼太 「シュテルといったことがかぶったッス」
バルタン星人 「咲夜=サンはおやつLWはL灰なら昨日ヌケニン=占いではなかったか、とは思った」
紅美鈴 「ていうかバルタン吊りってかなり危険ですよ村視点
おやつとフランお嬢様2Wで狩り殺しでたら終了ですし」
シュテル 「まあ吊るにしてもヌケニン狐ケアするなら魔理沙吊りましょうよ、というのは」
黄瀬涼太 「村は9割一角獣みてるんじゃないッスかね」
黄瀬涼太 「日記出してない一角獣盲信……あると思います!」
千石撫子 「おやつ吊り安定だったきがしますけど」
紅美鈴 「逃亡履歴出してないですしね」
やらない夫 「引き分け以下にしかならんような」
シュテル 「村がどれだけ残ってるかすら疑問ですが(暫定針妙丸のみ)」
超大型GM 「あー、うん」
黄瀬涼太 「まぁ一角獣ってあれッスよね
逃亡先言えよハゲってなるッスからねそりゃ」
紅美鈴 「告発来たんだからおやつ吊ってーじゃないんですかねえ」
でっていう 「ヌケニン(139)
 「一応でっていうは俺護衛しておいてね。ほぼ明日吊るけど。」
2日目噛まれても死なないのにこう言ってたがなっていうwww
あそこはライダーマン護衛させとくべきだったはずだから狐見てると思うがなっていうwww」
千石撫子 「逃亡先いえない逃亡死すべしでいいんじゃないかな」
鬼人正邪 「もうなんか
いろいろと喋りたいのだが>GM」
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超大型GM 「もうぶっちゃけていいでしょうね 流れは決まりました 
>鬼人さん」
黄瀬涼太 「でも実はもう妖狐が霊界にいて
ヌケニン真一角獣だったら……」
パチュリー 「ずっと魔理沙って言ってるわよ。
一度だけ私に逃げたらしいけれど」
黄瀬涼太 「……」
黄瀬涼太 「笑えないッスね(遠い目」
シュテル 「ヌケニン一角獣なら自分護衛させる理由がありませんよね、そもそも」
ガンダム 「それなら何で下界見えないのか>キセ」
鬼人正邪 「狼は
ヨナとおやつとでって、パチュリーと私だよ」
黄瀬涼太 「魔理沙逃亡って怖くないッスかね
鵺噛む可能性あるッスし……」
鬼人正邪 「銀はいなかった
私は毒狼」
パチュリー 「私はまだ望みを捨ててなかったのに…」
シュテル 「だって噛まれないですから」
ライダーマン 「そして私はライダーマン。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヌケニン 「お疲れ様」
黄瀬涼太 「ッスよね>ガンダム」
シュテル 「お疲れ様です」
泉こなた 「お疲れ―」
超大型GM 「という内訳でしたとさ ちゃんちゃん
何故昨日 魔理沙吊らなかったのか」
鬼人正邪 「ヌケニンは初日噛んだ
何回か噛んでいるがいずれも噛めてない」
ガンダム 「おつかれー」
ヨナ 「お疲れ様だよ
というわけで引き分けだね」
でっていう 「まあそれはそうだよなっていうwww」
ヌケニン 「よし、引き分け」
陽炎 「お疲れ様。
引き分け、かしらね。」
パチュリー 「お疲れさまよ」
バルタン星人 「ドーモ、オツカレサマ」
フラン 「あら、失敗だったか」
シュテル 「まあ引き分けですね」
やらない夫 「引き分け、か」
千石撫子 「引き分けかな」
黄瀬涼太 「引き分けッスね」
千石撫子 「お疲れさま」
鬼人正邪 「引き分けなのか・・?」
でっていう 「っていうか真面目に鍋妖精なんで出てきたん?
割とマジでこれ聞いときたいっていうwww」
超大型GM 「初日出ない老兵とか なぜかマニア騙った妖精に関してはノーコメント」
泉こなた 「わけありだね!」
鬼人正邪 「鏡妖精は うん」
ヨナ 「占い2はひどいねえ
シュテル吊れていなかったら危なかったよ」
ヌケニン 「そして魔理沙の中身ぇ・・・」
紅美鈴 「魔理沙何言ってんだ」
千石撫子 「濃厚ないわにゅーだったね>ヌケニン」
泉こなた 「うん、君は村に投票しないとだめだぞ」
パチュリー 「鍋妖精てっきり狂人だと…」
ガンダム 「それ、普通におやつ吊れるから>魔理沙」
超大型GM 「占い系3 狩人系2 暗殺に件 決して弱くは無かったんですが…
んー」
紅美鈴 「紅魔館分裂してるじゃないですか!」
鬼人正邪 「それにしても
狐が初日から指揮取るの初めてみたのだけど>GM」
鍋妖精 「お疲れ様でした だから村側だって言ったじゃないですかァー!」
ヌケニン 「狼吊っても負けなんだが>魔理沙」
千石撫子 「勢いに任せての陽炎暗殺が微妙か」
鬼人正邪 「やっぱり暗殺が強かったとしか」
黄瀬涼太 「昨日おやつ吊りしてれば楽に勝てたッスよね
ぶっちゃけ妖狐って」
ヌケニン 「占い占い猟師、潜っても負けかな」
超大型GM 「鵺ライン&共有無しが響きましたかね >鬼人さん」
バルタン星人 「一角=ジューさんの時に抵抗すべきであった
ジッサイほぼ全員の○、狐はない」
シュテル 「正直初日のあの流れで私出てもロラされる気しかしないんですが」
ヌケニン 「>黄瀬
だっておやつ吊る票がないだろ」
パチュリー 「というか妖狐は私切っちゃダメだったのよ
真占い2に夢まで残しちゃってるから」
千石撫子 「村二人殺してるから精度が微妙かなぁ」
鬼人正邪 「あともうひとーつ言いたいことがあるのだけど
それはゲーム後に>GM」
黄瀬涼太 「どうせ妖狐告発するなら2Wだろって霊界皆見てたッスしねぇ>ヌケニン」
ヌケニン 「あの告発で俺狐を考えられて狐ケアする方法があるので」
黄瀬涼太 「少なくともむしろバルタン星人吊り?ねーよ!って
感じだったようなそうじゃなかったような」
ヌケニン 「あー、なるほど>黄瀬>2Wある」
やらない夫 「俺は夢だから狐には無力な以上なんともな」
パチュリー 「これだけいて輝く無職の黄瀬さん…」
鬼人正邪 「…
◇パチュリー
 (れな◇
dgA3NnbC/U)
[萌狼]
(死亡)」
鍋妖精 「でっていうさんを揺さぶろうと思って、重ねました

そしたら自分だけ吊られそうになったので、慌てて撤回しました」
黄瀬涼太 「村表記俺だけッスねぇ……あとGMッスか」
鬼人正邪 「…私は何も見なかったぞ
ええ、見てない見てない」
黄瀬涼太 「まぁ揺さぶらない方がいいッスよ
というか投票でバレルッスよ普通に>鍋妖精」
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パチュリー 「え、どうしたの?>正邪」
千石撫子 「村役職が変にひねった騙りは必要ないよ」
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超大型GM 「老兵マニアは票ですぐばれますよね 今回傘化けいましたが」
シュテル 「村は下手に騙らないほうがいいですよ
状況によりけりですが」
ヌケニン 「んじゃまぁ、引き分けるしお先に失礼する。
あの魔理沙には感謝を呪いを誰か伝えておいてくれ」
フラン 「魔理沙吊りするべきだったね」
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鬼人正邪 「なんでもなーい
ただ、あの場面で萌えるのがさすがだなあと言うつもりは
さらさらないぞー>パチュリー」
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鍋妖精 「そんなものですか 奇策じみたことは、よほどの目的がある限り、するものじゃないですね」
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