[1837番地] 【雛1508】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆まこまこりんGM 　(dummy_boy) [傀儡師] (死亡)	◆アルス　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [蜜狼] (死亡)	◆マドンナ　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)	◆ハクオロ　(DS◆ IaSoTYoBkw) [審神者] (死亡)	◆なんJ民　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [露西亜人形] (死亡)
◆戦車狩り　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [無鉄砲者] [宿敵] (死亡)	◆大妖精　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [一寸法師] (死亡)	◆デューク東郷　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [冥狼] (生存中)	◆永琳　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [策士] (死亡)	◆フランドール　(mob) [隠者] (死亡)
◆シン　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [村人] (死亡)	◆音無彩矢　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [銀狐] (死亡)	◆アリス　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [閻魔] (死亡)	◆ルイン　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [埋毒者] (生存中)	◆一般人　(明石焼き◆ RHW5K2Nl8w) [占い師] (死亡)
◆汚い忍者　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [雛狼] (死亡)	◆ケイブ　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [傀儡師] [元奇術師] (死亡)	◆鬼我那覇くん　(0w0◆ 0RbUzIT0To) [霊能者] (死亡)	◆極楽鳥　(C_T) [共有者] (死亡)	◆水銀燈　(幻◆ C0oOi9CF9A) [呪蝙蝠] (生存中)
◆チャド　(OOO◆ OOO35nlZKE) [帝狼] [護衛貫通] (生存中)	◆日向創　(部長◆ QfcitD44So4f) [誘毒者] [宿敵] [死の宣告] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「お疲れ様」
◆まこまこりんGM	「お疲れ様です。」
◆アリス	「・・・指定するような村？共有の上げてる吊り候補村ばっかだし」
◆まこまこりんGM	「共有がまだ潜伏してますね。一人。＞アリス」
◆アリス	「まあいいけど」
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◆アリス	「指定するなら一人出ればいい。複数出るならもうＦＯでいいそれぐらい」
◆まこまこりんGM	「まぁ１人出るだけでよかったんじゃないかとは思いますけどもねー。そこらへん共有がぐだぐだしちゃってるかも。」
◆アリス	「人外より先に指定される村が悪いといえば。そういうものかもしれないけどね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アリス	「お疲れ様」
◆まこまこりんGM	「お疲れ様です。」
◆ハクオロ	「残念狩人の護衛はなかった」
◆アリス	「審神者は護衛制限だったかしらね」
◆ハクオロ	「と思ったら制限ありだったの」
◆まこまこりんGM	「一寸しかいないですしね狩人。」
◆アリス	「存在証明できる占いの上位互換よ、実質護衛制限職でちょうどいいぐらい」
◆アリス	「頑なに無鉄砲者を吊らないのは何なのかまあどうせ狼も狐も吊らないのはそうだけど」
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◆ハクオロ	「傀儡師はいいけれど肝心の人形が露西亜ってのはまたｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「お疲れ様」
◆アリス	「普通の人形で傀儡露出するよりはいいんじゃない？」
◆まこまこりんGM	「お疲れ様です。」
◆シン	「お疲れ様」
◆シン	「まぁ悪くはないな下手に動かすよりは」
◆アリス	「これで村が負けたらちょっと、という程度には悪くないなんてレベルじゃないわ」
◆ハクオロ	「一般人の占い先次第」
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◆シン	「だな傀儡師と占いの情報と信頼で決まる」
◆シン	「マドンナとチャドの吊りでほぼ決まるし」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆フランドール	「わかりやすい囲い箇所だなあアルス村じゃなかったか、吊る気なかったんだけどｗ」
◆アルス	「お疲れ様。閻魔は――もういないか」
◆シン	「お疲れ様だ」
◆アリス	「そうそう何人も閻魔がいるものじゃあないわ」
◆まこまこりんGM	「お疲れ様です。」
◆ハクオロ	「ただチャド真なら大妖精噛まれてないとおかしいという」
◆アルス	「ん…えーりん噛みだったかまあ、彼らのことだから策士警戒はしているだろうが」
◆アリス	「そう言う点では大妖精を吊りで始末できうるいい手ではあるわ＞ハクオロ」
◆フランドール	「狼っぽい箇所が素直に狼だなあという印象アルスだけは村決め打とうかなと思ってたけど」
◆フランドール	「あーダメだ！フランならチャド占った時点で一般人の真切る」
◆フランドール	「これはアルスで銃殺あわせられたらまずい」
◆シン	「ふむこれで一寸法師が一般人に護衛できればいいんだが」
◆アルス	「それは嬉しいね。だがあいにくと密狼だったんだ…＞フランドール」
◆シン	「残りでケイブが呪殺すれば露見するが」
◆アリス	「正直一般人即切るのは焦りすぎと思うけど」
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◆アルス	「ああ、それとひとつ謝っておこう。「進行がおかしい」と言うにしても、他に言い方があったのは事実だからね。少し熱が入りすぎたよ、すまなかった。＞フランドール」
◆ハクオロ	「水銀燈　音無彩矢　この二人でどうなるか」
◆フランドール	「ま、フラン結構怪しい占いは即吊り派だからねｗ話してる感じ鳥さんがフランと逆に慎重派だったから多分即切りはしないと思うよ」
◆シン	「人形吊りかな」
◆アリス	「まあ、グレランでどこ吊れるか次第でしょう」
◆ハクオロ	「忍者か人形か　」
◆シン	「出方見ないといけないし即切りは情報不足」
◆アルス	「忍者にも結構票が入っているか。まずいな…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン	「これだったら隠者→共有→策士で情報戦もいいな」
◆アリス	「お疲れ様」
◆フランドール	「あまり気にしてないから大丈夫だよ！ごめんね＞アルスさん」
◆なんJ民	「占い多すぎぃ！」
◆まこまこりんGM	「お疲れ様です。」
◆シン	「お疲れ様」
◆フランドール	「おつかれさまー」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆シン	「指定なら相方共有は潜伏でグレランなら全部CO単純にするとこうだ」
◆アリス	「銃殺主張した以上チャドをいつまでも残す形だと噛みが歪むのよねその歪みに村が気付くか。しばらくは共有噛み抜きで耐えるだろうけど」
◆なんJ民	「水銀灯が真結果出しとるやん」
◆フランドール	「ああやって積極的に共有に意見くれる人は反対意見だとしてもフランはありがたいと思ってるよ逆に音無さんとか明らかにご機嫌伺ってますーみたいな感じで指定しようと思ってたし」
◆まこまこりんGM	「水銀燈の読みっぷりが怖い」
◆ハクオロ	「水銀燈は正解　違和感を共有さんは感じてるここからどうなるかねぇ」
◆アルス	「ん…こちらこそすまなかった。気をつけるよ。＞フランドール」
◆シン	「んー一寸法師で噛み潰してだな」
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◆フランドール	「その辺りは仕切ってる共有の好みによるから毎回残れるとは言えないけどとりあえずフランは進行に口出ししてくれる人は好き」
◆アリス	「むしろ共有いるからこそ、村人がこう進行すべきだって共有に言うべきと私は思ってる」
◆シン	「噛みが変って狩人が言うのが出るかな」
◆アリス	「共有に指定だけ押し付けるようなのは村なら怠慢でしかないわ」
◆なんJ民	「お！傀儡ゥー！」
◆アルス	「共有の指定にはいはいしたがってるだけなら、票数を持っているだけの木偶の坊と変わりないからね。ここを吊りたいというのは、できる限り言うように気をつけてはいるよ。それが村アピールというものだと思っているよｗ」
◆ハクオロ	「うん　二人の占い師は良い位置の狼を見つけている」

ゲーム開始：2014/02/02 (Sun) 23:20:13
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆まこまこりんGM	「師匠、ｶﾞﾝｶﾞﾚ、ﾏｼﾞｶﾞﾝｶﾞﾚ。」
◆シン	「気になった所注目だな1くらいしか出来ないが後は発言するだけだ」
◆なんJ民	「お疲れやで」
◆フランドール	「鳥さーん！」
◆アリス	「お疲れ様」
◆極楽鳥	「うーん、やはりというか」
◆アルス	「…きついな。マドンナが捕まったか。お疲れ様」
◆極楽鳥	「チャドが真という路線じゃない気はしましたが確定でもないのが」
◆シン	「お疲れ様だ」
◆まこまこりんGM	「ししょー！！」
◆極楽鳥	「一応可能性自体は伝えてますそれを取るかは残った永琳次第」
◆シン	「水銀燈さんが凄い」
◆アリス	「チャド偽が水銀燈視点で見えてるからね」
◆ハクオロ	「可能性で水銀が補強してくれてるので大丈夫かな」
◆シン	「マドンナ毒噛みで王手かけたいな」
◆ハクオロ	「呪蝙蝠さんだもの」
◆まこまこりんGM	「初日チャドが水銀燈占いだからねー。偽わかってるのよ。」
◆アルス	「音無が銃殺される前に占いを全員吊りきるか、音無本人を吊らないときつい、な、狼は」
◆アリス	「だから今、とても楽しいんじゃないかしらね。水銀燈噛まれない限りはだけど」
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◆シン	「占い師霊能からは信頼かけてもらっていいと思うね」
◆ハクオロ	「さりげなく自分占いを誘導する呪蝙蝠」
◆まこまこりんGM	「（師匠･･････千風です。脳内から話しかけています･･････。音無です。音無を占いのです･･････。）」
◆なんJ民	「楽しそうやね」
◆シン	「かき乱しておちょくりたいんだろう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン	「蝙蝠のあるべき姿だな」
◆なんJ民	「お疲れやで」
◆アルス	「えるしっているかリザレクによる覚醒でも　　デスのスタイリッシュ自殺は発生する」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆まこまこりんGM	「お疲れ様です。」
◆汚い忍者	「おつかれい」
◆アルス	「お疲れ様。なんというか、二択ミスってすまなかったね…」
◆シン	「お疲れ様」
◆汚い忍者	「あっ」
◆まこまこりんGM	「一般人は水銀燈を占いますあ。」
◆汚い忍者	「一般人が死ぬｗ」
◆ハクオロ	「あららぁｗ」
◆なんJ民	「お！呪いゥー！」
◆アルス	「一般人がｗ」
◆ハクオロ	「狐が意外と勝つチャンスに」
◆シン	「まぁ真証明だケイブが狐占えればいいがな」
◆まこまこりんGM	「あ、さらに毒噛み。これ明日カオスになるぞ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆フランドール	「ここで占い噛まれてないなら共有護衛にシフトしてほしいという」
◆アリス	「というか大妖精はいい加減チャド護衛外してもいいのにｗ」
◆シン	「初手噛まれないなら割と放置する私なら」
◆ハクオロ	「護衛に関しては共有でいいのよ」
◆極楽鳥	「それ、伝えそびれましたね大妖精に関しては偽疑いがあるなら共有護衛のみにしておけと」
◆シン	「他護衛でもいいよね噛まれないならそっち護衛するよって」
◆アルス	「…全員捕まったな（震え声）」
◆極楽鳥	「うーん、日向宣告と一般人死亡なら冥噛み＋何かというのまでは予想できそうですが」
◆まこまこりんGM	「さすが師匠や！！（ｒｙ」
◆アリス	「狐が逃げ切るか否か。そこね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆極楽鳥	「というより狩人や占い居て共有噛みって占い偽わかってないとほぼ取れない路線ですからもしくは絶対につれる何かを用意してないと」
◆ハクオロ	「ケイブが狐占うかどうか」
◆なんJ民	「お疲れやで」
◆一般人	「うえ　そういうことか　お疲れ様だよ」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆シン	「護衛貫通で狩人視点もばれてるから占いに移るんじゃないか？」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆アルス	「…護衛貫通、冥狼の噛みでもつくのか、これ」
◆アリス	「狼の噛み先が死んでいないことが条件だからね」
◆極楽鳥	「狼が噛み失敗なら付きますから」
◆シン	「噛み先が死体になってないなら付く条件だし」
◆まこまこりんGM	「･･････なんだこれ。」
◆シン	「それで身代わりで変わりもその条件だからね」
◆シン	「水銀燈はバラすんじゃないのか？」
◆アルス	「要するに、噛み先が死んでさえいなければどんな理由であれ護衛貫通がつくんだね。 ……これは、先に一寸法師を噛んでおくべきだったかな」
◆アリス	「一寸法師噛んだら猶の事チャドが死なないのが浮くわよ」
◆シン	「狩人先噛みの方が割りかしいいだろうよ違和感あるし」
◆アルス	「そうなんだよな…＞アリス」
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◆シン	「そもそも占い噛み準備してない時点でおかしいから」
◆極楽鳥	「やっぱりそうですよね」
◆なんJ民	「アカン」
◆アルス	「いつだったか、誰かが言っていたな。一寸法師は、護衛能力自体は微妙だが、とても情報の多い狩人だと。」
◆極楽鳥	「これ、狐勝たれそうですね」
◆アリス	「えー」
◆ハクオロ	「そっちから手をつけるか気持ちはわからなくもない」
◆シン	「ＧＪ回数は1回だが他の能力持ってるからな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「大妖精噛まれないっていうのは単純に噛まれる護衛させてないってことなんだけどなぁ」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆シン	「占い何故残るか気にしようよ一応」
◆大妖精	「お疲れ様です」
◆アルス	「ライン騙りと見たか。 ――お疲れ様。」
◆シン	「お疲れ様」
◆なんJ民	「お疲れやで」
◆アリス	「はいはい楽しそうね＞水銀燈、ルイン」
◆一般人	「ただ水銀これ呪いもちの狐とかにみえるよねっていう」
◆ハクオロ	「チャド吊りに踏み切れなかったのでライン騙りとみてそっちをとの事かなー」
◆まこまこりんGM	「お疲れ様です。」
◆アリス	「超仕事あったわねぇこの村・・・なんか騙り用意しておけばよかったかなぁ」
◆シン	「呪殺出来るかどうかだなケイブが」
◆シン	「閻魔COしてると噛まれただろうなまず」
◆ハクオロ	「閻魔は鍋で仕事してくれるから基本残したい」
◆ハクオロ	「銃殺と」
◆極楽鳥	「・・これＰＰされそうですね」
◆アルス	「ケイブは音無彩矢を占いますこうしてフラグは無事に回収されたわけだが… 人数が足りないな、これは」
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◆シン	「異常事態探知だからな」
◆極楽鳥	「チャド噛まれない不自然さが出るからですよその路線＞永琳」
◆一般人	「まあ狐なんてそんなもんでしょうさ」
◆まこまこりんGM	「師匠最高やでぇ･･････。」
◆ハクオロ	「ルイン噛んでくれるとありがたい」
◆極楽鳥	「チャドが●出してる時点でその路線はないです＞ハクオロ」
◆シン	「ルイン噛みが後になってくれれば冥と雛釣りだし」
◆一般人	「呪殺でてー９のー　多分自動で狼が蝙蝠処理してくれそうなそうでもないような」
◆アリス	「そもそも蜜狼示唆が出て、ケイブが対立してるのに今更大妖精噛まれない、で疑うのは駄目ね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆極楽鳥	「でも狩人占い相互で繋がりは見ても仕方ない展開ですよ」
◆永琳	「ぐぇ」
◆音無彩矢	「だろうな、お疲れ様」
◆大妖精	「お疲れ様です」
◆ハクオロ	「大妖精疑うのは永琳のいう２点じゃない」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆シン	「お疲れ様」
◆永琳	「チャドで通しておけばよかった……一生の不覚」
◆フランドール	「銃殺でたけどこれPPなりそう」
◆フランドール	「あ、でもPPだと間に合わないか」
◆アリス	「大妖精疑うならチャド先に吊って共有護衛させとけばいいのよ」
◆フランドール	「いや違うPP間に合う負けだ」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆極楽鳥	「うーん、ギリＰＰされますね」
◆ハクオロ	「なぜ呪い疑いなのに占うん？」
◆シン	「死体無しできるやつは放置で見るがまぁ鉄板だし」
◆音無彩矢	「やはりケイブを昨日の時点で吊りに掛かるしかないか」
◆永琳	「だめね、チャド押しきれないのが私の弱さよ…」
◆シン	「んまぁよし」
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◆極楽鳥	「ケイブ偽目でみたとしても一般人偽に見れないきがしますね、今の下界では」
◆一般人	「でもこれで水銀占ったらなー　呪い返しでのー　６かー　キッツいなー」
◆アルス	「ふむ、PPは現段階でなしと。」
日向創はショック死しました

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆なんJ民	「お疲れやで」
◆まこまこりんGM	「お疲れ様です。」
◆一般人	「あ　そこになるのか」
◆音無彩矢	「お疲れ様だ」
◆鬼我那覇くん	「お疲れだゾ」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆マドンナ	「銀ちゃんCOしたって！お願い」
◆永琳	「ケイブしゅうげきーの銀ちゃんさそってーの？」
◆鬼我那覇くん	「ああ、やっぱり蜜狼だったのかゾ」
◆永琳	「ルイン処刑でどうのこうの？」
◆マドンナ	「よし！よし！きたこれ」
◆マドンナ	「ケイブ吊ってでだからねこれ」
◆シン	「毒COしてどちらかギャンブルで落ちるかって脅すしかあるまい」
◆シン	「ｐｐに参加したら」
◆一般人	「ケイブに表合わせて終わりかねー」
◆ハクオロ	「狼はPP仕掛け時ださぁさぁ」
◆極楽鳥	「ぶっちゃけていうと、狼は無鉄砲吊りで傀儡噛めば勝ちますよ」
◆鬼我那覇くん	「……あー、護衛貫通って襲撃先が生きていた時に、かゾ護衛成功とかじゃなくて噛めない狼で噛んでも貫通つくのか」
◆極楽鳥	「無鉄砲も勝たせようと思うのなら、まあわかりませんが」
◆シン	「ああそうか鉄砲は投票受けるんだったな」
◆アリス	「無鉄砲者いるんだけどねぇ・・・＜３－３」
◆マドンナ	「冥or雛でもつくらしいよ＞我那覇くん」
◆ハクオロ	「無鉄砲言えば狼にいくだろうけど」
◆一般人	「デューク東郷「冥狼ＣＯだ　アカン」
◆マドンナ	「冥狼COはいらんｗ」
◆シン	「よっし行けたな」
◆鬼我那覇くん	「なるほどだゾ＞マドンナ」
◆アリス	「際どい和平交渉ねぇ・・・ｗ」
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◆鬼我那覇くん	「……っていうか狼、噛めないのとか帝とかあんまりな役職多いな」
◆一般人	「さてはて」
◆まこまこりんGM	「水銀燈次第ですなぁ･･････。」
◆アルス	「完全に蝙蝠次第になったなｗ」
◆シン	「和平は話し合いで解決した」
◆ハクオロ	「蝙蝠次第となりました」
◆マドンナ	「銀ちゃん次第」
◆日向創	「なんとか頼むぞ…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆なんJ民	「お疲れやで」
◆シン	「呪い疑いで占わないだろう」
◆マドンナ	「呪蝙蝠と」
◆音無彩矢	「お疲れ様だ」
◆永琳	「おつかれ狼２　無鉄砲１　蝙蝠１　村２…ああ」
◆アリス	「お疲れ様」
◆アルス	「ルイン噛みはしないだろうから、鬼我那覇を噛むのではないかな…… お疲れ様。」
◆マドンナ	「非常に厳しいなぁという」
◆シン	「俺も足掻くべきだったかなこの状態は」
◆一般人	「あ　違うわ　宣告あるから５になるのか　これはまずい」
◆シン	「お疲れ様だ」
◆極楽鳥	「宣告はもう死亡して偶数進行です」
◆マドンナ	「というか、真面目に狼はこの内訳で頑張ったと思うぞ」
◆アリス	「水銀燈狐ならアルスor音無何よと」
◆アルス	「ち、気づいたか。そのまま水銀を占ってくれればいいんだが」
◆極楽鳥	「ケイブ視点２Ｗ確定なので呪いで死亡したら確定で負ける」
◆日向創	「しまったな水銀呪いを言っとけば良かったがさすがに気づくか」
◆まこまこりんGM	「師匠が最高すぎる。ほれる。」
◆極楽鳥	「いや、この配役なら使い方次第で狼余裕で勝つと思うんですけどというより今勝ちそうですからね？わりと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆一般人	「さてＰＰラインは気づいたのですが　どうなるかなー」
◆マドンナ	「雛と冥混じってるのがきついんだがね非常にｗ」
◆フランドール	「よし！＞チャド占い」
◆一般人	「呪いは回避したー　あとは誰を噛むか」
◆アルス	「初日夜は絶望に塗れたものだがね…ｗ噛める狼がマドンナとチャドしかいないのがｗ」
◆極楽鳥	「正直、呪い蝙蝠が２Ｗと読んで狼がそれに乗っかれば後は毒次第ですけど狼勝ちになります」
◆一般人	「というか　水銀しか噛むとこなくない？」
◆マドンナ	「＞極楽鳥いや、まああれだ審神者＋占い２に共有３に狩人完備で狼は余裕だろうはひどくないかい？」
◆極楽鳥	「ＰＰされそうなんですけど」
◆シン	「毒で抑止力にしてｐｐ防ぐとか」
◆アリス	「噛める狼が他にいないなら、噛める狼が残るだけでしょう？修羅ですもの」
◆マドンナ	「さらに閻魔いるって何さ何さ！指定で死んでくれて助かったよまじで」