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【雛1510】やる夫達の超・闇鍋村 [1839番地]
~新オプション、発言制限・秘密会話あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM発言数制限制 (10回)[10]秘密会話あり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon エレオノーレGM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon ゲーリー
(生存中)
icon クラトス
(生存中)
icon 紅美鈴
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon 酔っぱ
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 店長
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ブラッキー
(生存中)
icon メイド大ちゃん
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon きれいな忍者
(生存中)
村作成:2014/02/03 (Mon) 18:56:48
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります
 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!
 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
GM 「【ローカルルール】
・AA自由
・身代わり君への能力行使は自由
・村騙りは自己責任
・早噛みは恋人が居なければ狼の判断に一任
・早投票も村の判断に一任」
GM 「19:20開始予定です」
アカデミー が幻想入りしました
アカデミー 「よろしくお願いします」
やる夫 が幻想入りしました
やる夫 「よろしくだお」
アカデミー 「発言数制限って何?」
やる夫 「ふむ、発言数制限のカウントはこう表示されるのかお」
やる夫 「テストだお!」
やる夫 「あれ、秘密の発言にならねーお?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → エレオノーレGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6107 (エレオノーレ)」
アカデミー 「もしかして村始まってからじゃないと意味ない?>>やる夫」
レミリア が幻想入りしました
アカデミー 「秘密」
エレオノーレGM 「我が君より命を受けて推参」
ゲーリー が幻想入りしました
やる夫 「村が始まってから改めて試すお>秘密発言」
レミリア 「意味不明な仕様が追加されているけれど、まぁ何事もやってみてからという事ね。」
エレオノーレGM 「一日に発言できる上限が10発言と言う事だ>アカデミー
まあ、普通にしていれば問題あるまい」
クラトス が幻想入りしました
クラトス 「すまない、遅れたな。」
ゲーリー 「HAHAHAHAゲーリー!」
kari が幻想入りしました
エレオノーレGM 「秘密発言は、共有や共鳴者、狼同士で会話できるらしいな
後は独り言だ、恐らく秘密発言は発言制限にはひっかからん」
クラトス 「小声の色がこんにちになってから黒になったのは更新の影響か」
レミリア 「制限云々より、一目で発言数が分かるのは損が無いかもしれないわね。」
エレオノーレGM 「秘密発言は他の者には見えん発言だ
誰に組織票をする、鵺に占い結果を伝える、好きに使え」
パチュリー が幻想入りしました
やる夫 「新しいオプションを試すならサブタイトルにその旨を入れておいたほうがいいと思うお」
パチュリー 「こんばんは」
アカデミー 「夜会話でも秘密発言できるの?>>GM」
ゲーリー 「・・・ハッ俺は一体何を・・・」
エレオノーレGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
レミリア 「秘密発言が私の想像通りなら、要するに昼間に使えって事でしょ?」
クラトス 「ゲームオプション>会話設定>秘密会話ありで見てみても細かい仕様がわからないな」
パチュリー 「夜会話で秘密の発言をする意味は……ああ、恋狼とかかしら」
エレオノーレGM 「夜会話でもまあできると思うが……どうせ筒抜けだぞ?>アカデミー
ああ、公開者が付いた日には有効かもしれんな
後はサトラレか」
フランドール が幻想入りしました
エレオノーレGM 「恋狼だろうと、狼仲間にも伝わっては意味があるまい>秘密発言」
フランドール 「どかーん!」
レミリア 「舌禍狼が朝に仲間へ結果伝える事が出来たりとか。」
やる夫 「個人的には公開者が付いた日とか
さとりーサトラレがどうなるかが気になるお」
パチュリー 「狼仲間には伝わっちゃうのか、なら意味ないわね>GM」
レミリア 「ま、そういう仕様なら、精々誤爆しないように気を付ける事ね。」
酔っぱ が幻想入りしました
フランドール 「ひみつかいわ・・・」
フランドール 「うっ、お酒臭い!」
ルーミア が幻想入りしました
でっていう が幻想入りしました
ルーミア 「よろしくなのかー。」
ゲーリー 「(パワポケキャラが出演してるやる夫スレ知りませんか?)」
エレオノーレGM 「自分と夜に会話できる者全員に伝わるからな>パチュリー
仲間同士というのは、おそらくそういう解釈でいいのだろう」
酔っぱ 「よろしくー」
kari 「長期人狼のようなものかな」
でっていう 「新オプションとはいったい・・・ぐごごごごっご」
店長 が幻想入りしました
ゲーリー 「小声が水色じゃない・・・だと・・・」
ルーミア 「・・・ん、そういえば発言回数に制限がつくのかー。
ちょっと気をつけないといけないのかー。」
エレオノーレGM 「パワポケキャラか、見た記憶がないな>やる夫スレ」
アカデミー 「やる夫人狼リプレイ?>>ゲーリー」
店長 「3番レジお客様はいります!」
酔っぱ 「はぁ?私のどこが酔っぱらいって証拠だよちょっと表出ろやてめぇ>うらんどーる」
パチュリー 「じゃあ、まんま昼間じゃないと意味ない感じなのねぇ>GM」
エレオノーレGM 「10発言だ、これを超える者は早々おるまいよ>ルーミア」
やる夫 「小声の色が違うのは更新のせいかお?ちょっと分かりづらくなったお」
レミリア 「ま、明らかに長期人狼を目指しているんだろうさ。」
ゲーリー 「人狼リプレイとかあるのなら欲しいです
単純なやる夫スレもいいです>アカデミー」
エレオノーレGM 「ん? 小声は青の筈だが」
ゲーリー 「えっ」
エレオノーレGM 「この発言が見えるか?(秘密発言テスト)」
やる夫 「小声テストだお」
レミリア 「見えるわよ。 <GM」
kari 「誤発言が結構ありえそうだね。
実際にやってみないとわからないけど」
ゲーリー 「見えますな>GM」
ルーミア 「まーなかなかないとはルーミアも思うのかー? >GM
まあ最終日とかに殴りが途中でぶっちぎれるとか
かなしい事件が怒らないようにだけ調整しなきゃくらいなのかー。」
エレオノーレGM 「私からは小声は青に見えるぞ」
でっていう 「バージョンアップで仕様変わったか・・・」
クラトス 「前々から鯖によっては黒だったな」
アカデミー 「某毒飛びさんだよ>>ゲーリー」
酔っぱ 「秘密会話なー、狼がありがたい要素だねぇ。共有はどだろ、片方潜伏なら?ってぐらい」
エレオノーレGM 「ならば開始前は無意味か>秘密発言」
ゲーリー 「これが・・・GM特権・・・!」
やる夫 「見えているお>GM」
店長 「秘密発言か・・・ラミカの取引に使えるだろうか」
でっていう 「秘密発言してみたけど、きこえた?」
ルーミア 「小声ーテストなのかー」
パチュリー 「私は小声は黒で見えるわね」
ゲーリー 「あっ(察し>アカデミー」
パチュリー 「GM視点か否かの違いかしら?」
酔っぱ 「んー、小声黒で見えるね」
レミリア 「ま、昼間に狼同士でコソコソ会話出来るのは、寧ろ楽しそうじゃないの。」
ルーミア 「小声、黒に見えるのかー?
使ってるブラウザはクロームなのかー。」
エレオノーレGM 「む? どういうことだ?>小声の見え方が違う」
kari 「とりあえずRPはどうしようかな」
エレオノーレGM 「私もクロームだ」
クラトス 「AA貼りそこまでしないから地味に目立たせる意味合いとして青小声の方が好みであったが」
ゲーリー 「多分GMは水色に見えてるがPLは黒で文字そのまま小さくした用な感じになってる」
やる夫 「小声が黒色に見えるお、使っているブラウザはFirefoxだお」
フランドール 「発言数上限は短期ではそこまで必要無いと思うけどなあ
秘密会話は面白いかもしれない」
クラトス 「IEだ」
でっていう 「IEは黒だな」
酔っぱ 「とゆか、鉄鯖みたいにAAと赤文字実装してくれた方がありがたいなー」
ゲーリー 「クロームだ」
アカデミー 「あとVSやる夫とEX板でギルドで検索したときのスカ?
チョイ役に近いけど
一番楽なのは自分で立てるか安価で希望だすぐらい>>ゲーリー」
アカデミー 「FRで黒にみえる」
酔っぱ 「クロームー」
でっていう 「もしかして:不具合」
エレオノーレGM 「GMからは正常に映るのだがな……ふむ
そのうち改善されるだろう」
ゲーリー 「ありがとうございます>アカデミー」
やる夫 「まあそこまで致命的なバグではないからまだ大丈夫だお」
酔っぱ 「ところでGoogleで萃香って調べたら[萃香酔っぱらい]が候補になるんだけどおかしくね?」
アカデミー 「早苗も更新したの?」
でっていう 「あぁ・・・もしかしてだが
秘密会話が蒼とか赤で表示されるとかじゃないか?この流れ」
レミリア 「しかし、秘密会話が発言数制限に引っ掛からないのなら、ゲーム中に見えないからという理由で恐るべき深夜発言を投げ付ける者が出かねないわね。
某ユーザーとか、某ユーザーとか。」
やる夫 「いや、もしかしたら秘密発言と区別するための仕様の可能性もあるかお?」
酔っぱ 「いやおかしいっしょ、これじゃ私がいつも酔っ払ってるみたいじゃん、はー風評被害ひどいわー」
ゲーリー 「秘密発言が水色になったのかもしれないな」
ルーミア 「あー・・・ >秘密発言」
kari 「実際始めてみなければだと思うけど」
フランドール 「布都ちゃん ドヤ
布都ちゃん ソーセージ
布都ちゃん アホの子
布都ちゃん 腹パン
布都ちゃん ドヤ顔

これはひどい」
やる夫 「小声テスト」
ルーミア 「始まっても水色が見えないようなら仕様変更の可能性っぽいのかー?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 紅美鈴
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1996 (紅美鈴(背中))」
やる夫 「お、直ったようだお」
ルーミア 「あれ?・・・やる夫の文字が水色に見えるのかー。」
ルーミア 「てすとなのかー」
レミリア 「あ」
酔っぱ 「何時開始だったっけぇの」
アカデミー 「すまん
用事が出来たから抜ける
参加できなくて残念だ」
レミリア 「レミリア さんが登録情報を変更しました。」
クラトス 「また青くなったな」
ルーミア 「あ、元に戻ったのかー」
結月ゆかり が幻想入りしました
でっていう 「やる夫の声が蒼いな・・・」
結月ゆかり 「こんばんは。」
レミリア 「い」
アカデミー は アカデミー に KICK 投票しました
アカデミーは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
レミリア 「レミリア さんが登録情報を変更しました。」
ルーミア 「おつかれさまなのかー >アカデミー」
酔っぱ 「うん?私は黒だねー」
エレオノーレGM 「戻ったか? ならば良し」
フランドール 「あ、美鈴もきたんだ!
おねーさまー、美鈴で遊んでもいい?」
ゲーリー 「おっ治ったな 不具合っぽいな」
でっていう 「小声テスト」
やる夫 「お疲れ様だお>アカデミー」
レミリア 「私はまだ黒く見えるけれどね。」
でっていう 「秘密会話テスト」
酔っぱ 「お、F5押したら青に戻った。」
エレオノーレGM 「管理者に感謝を述べる>薔薇GM」
でっていう 「ログインし直したら青くなるんじゃないか?」
レミリア 「壊さない程度にね。 <フラン」
ゲーリー 「秘密会話は開始前には出来ない模様>でっていう」
酔っぱ 「風評被害って怖いね」
パチュリー 「あら、ぼーっとしてたら青に戻ってるわね」
紅美鈴 「別に――誰も通さなくても――構わないのでしょう――?


       _,,.. -‐ ''' "´ ̄ `"'' 、
      , '"´     ____/ヽ.__  ヽ.
     i        \  龍. /   i.
      ,ゝ.   、    |,/\| ノ_,ノ,
    .,':::::`"''::ー`ーー--─::::::''::"´:::::ヽ.
    .,':::::::;:':::::;:::::::::::i:::::::i::::::::::::::::::::;::::',
   |::::::/:::::/:::/!::ハ:::::ハ:::/ ',::::::,::::::i:::::|
   |:::::i::::::i::::::!,|/__,.!,/ .レ' 、!__;'レ:::|:::::|
   |:::::|:::::|:::::;イ  -‐‐    ー- |-!ヘ;」
   .|::::::|__;ハ|::|リ'"    ,--‐'  "' :i:::|  . . z Z Z
   .|:::::::|:::::└リ    '、_ソ  .,.イ:::|
   |::::::::::::::::i:::〈:>,、 _____,'J,.イ::;{、_;!
   |::::::::i::r´ ̄〈::Yヽ ---イ-、ヽ〈Yノi
   |::::::::i/   }ンゝ  ヽ(><)、 }><{
  .|::::::::i,    }>ヽ   -─  ヽレ'`ヽ,
  .L::/|_くイ_,,-─、ノ  /´⌒`i⌒ヽr__ノ
       iヽ、   ヽ´    イ   ヽi」
エレオノーレGM 「ページを直接更新してみろ>まだ小声が黒い者」
結月ゆかり 「とりあえずあれですよね、発言数制限のチェックはでっていうに任せればいいんじゃないですかね。」
やらない子 が幻想入りしました
でっていう 「いやなに、この流れなら秘密会話は赤色で出るとかあるかなと思ってな」
やらない子 「よろしくね」
酔っぱ 「ところでさー、東方で一番ヤられてるのって誰なんだろーなー二次創作的に」
結月ゆかり 「というわけで、でっていうの発言数ノルマ15発言ね。(笑顔)」
酔っぱ 「あ、やっべ。まだ19時じゃん今の無しで」
エレオノーレGM 「開始前は使用できんよ>でっていう
初日の昼に試してみろ」
フランドール 「  く|   ,..-──-ヘ/i |>    ≡D――●   ≡D――●
  <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<> ≡D――●   ≡D――●    ≡D――●
  <>〈`'γ ノノハノノハノ<>      ≡D――●   ≡D――●
   .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<>  ≡D――●   ≡D――●  ≡D――●
     <>' 〈(つyiつリ>    ≡D――●   ≡D――●   ≡D――●
       ,く/_!__」>,  ≡D――●   ≡D――●  ≡D――●
        `ト,ノ~トノ"      ≡D――●   ≡D――●    ≡D――●

美鈴おきろおおおおおおお」
レミリア 「一番か…早苗という説はよく聞くわね(秘密会話) <酔っぱ」
やる夫 「発言数上限10なんですがそれは・・・>ゆかり」
フランドール 「あれ」
酔っぱ 「へー、あの緑色かーなるほどなー」
エレオノーレGM 「口を慎めこの売女が!>酔っぱ」
クラトス 「今の時間によらず終了後ログは何時でも読めるのだからあまりやりすぎるなよ」
結月ゆかり 「人柱です。否、蜥蜴柱です。>やる夫」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → 紅きヒゲ
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 1707 (紅きヒゲ)」
やる夫 「秘密会話になってねーお!?まだ深夜じゃないからやめるんだお!>レミリア」
紅きヒゲ 「かかったな!」
酔っぱ 「うっせ!無しって言ったじゃんえーとそのキャラ知らないけどこの童貞!>GM」
結月ゆかり 「赤くなった。」
レミリア 「おっと、なっていなかったか。失敬失敬(棒 <やる夫」
結月ゆかり 「見よ、村が赤く燃えている。」
ルーミア 「キャラ知らないけどこの童貞ってすげー罵り方なのかー」
紅きヒゲ 「赤より優れた緑などいねぇ!」
ゲーリー 「よく見たら赤率高いな」
エレオノーレGM 「私は処女だ>酔っぱ」
酔っぱ 「赤ー?何、飲んでんの?」
ゲーリー 「!?>GM」
ブラッキー が幻想入りしました
ブラッキー 「よくわからないから参加してみる構え。こんばんは。」
酔っぱ 「処女かーそっかー」
店長 「売れる企画なら緑でも青でも紫でも何でも乗るぞ!」
やる夫 「一番右の列が黒色ラインになってるお」
クラトス 「遅れた私が投票最初という皮肉か」
ブラッキー 「お前ら!とりあえず時計見ろ!」
レミリア 「もうこんな時間か。」
酔っぱ 「よっしゃ開始しよー」
エレオノーレGM 「女だよ私は>ゲーリー
男などと言うならば灰にも残さず燃やし尽くすぞ」
ルーミア 「ジェットストリームアタックなのかー!」
ブラッキー 「そして秘密テスト」
酔っぱ 「延長とかはいいっしょ多分」
ブラッキー 「・・・見えてるよね?」
エレオノーレGM 「もう少し延長する事も可能だ
するかね?」
レミリア 「まぁ、くれぐれも誤爆には気をつけなさい(フラグ)
そんな事で色々分かっても興ざめだものね。」
結月ゆかり 「丸見えですね。」
ゲーリー 「ヒゲ!レミリア!やる夫にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
ルーミア 「まるみえなのかー >ブラッキー」
紅きヒゲ 「素村などの単独陣営が秘密会話するとどうなるかが気になるな」
エレオノーレGM 「見えている>ブラッキー
開始前は秘密会話は無意味だ」
酔っぱ 「しないしない、イベント村も無いけど特殊村だし大人数でテストもびみょー」
ブラッキー 「結局秘密はあれか?
昼でも仲間同士で相談できるのか?」
エレオノーレGM 「独り言になるのではないかな>紅きヒゲ」
メイド大ちゃん が幻想入りしました
結月ゆかり 「ログがこう、楽しいことになりそう。」
エレオノーレGM 「そうなる>ブラッキー」
酔っぱ 「共有出たらいいなぁ」
やる夫 「なんでやる夫にジェットストリームアタックをかけるんだお!?>ゲーリー」
フランドール 「一番右の列が黒い」
ルーミア 「お任せするのかー? >GM
多い方が楽しいのはわかるけど、
そもそも集まるかどうかも未知数ってやつなのかー。」
メイド大ちゃん 「なにやら新オプションtって聞いて…(どきどき」
レミリア 「出来れば、開始前にも選択した者と秘密会話が出来るようになると有り難いのだけれどね。
そうすればそこの酔っぱ辺りとは(個人的)会話がもっと弾みそうな気もするけれど。」
ブラッキー 「なるほど>GM
人外引いて破綻したら試してみよう」
店長 「紳士淑女村とかならさらに面白かったかもしれないが」
フランドール 「これだけいれば十分じゃないかな
はやく遊ぼうよー」
紅きヒゲ 「狼の票合わせや身内切りが効果的に行われそうだな
普通村でも油断できない展開になりそうだ」
酔っぱ 「ちゅーか紅魔勢多いなぁ」
ゲーリー 「いや、ほらやられ役じゃん?>やる夫」
紅美鈴 「昼時間が短いと人狼が妖狐を噛んだ時に
それを仲間に伝える手段などに使えるくらいになりそうですが」
やらない子 「そういう方向の秘密目当て多すぎでしょ…」
酔っぱ 「はよ!開始はよ!!(ばんばん」
エレオノーレGM 「これでいいなら開始しても良いが
やる夫がもう少し待つというなら、待っても良い」
やる夫 「全員の投票確認したけどカウントしていいかお?>GM」
酔っぱ 「掘られ役?」
ブラッキー 「地味に制限10発言も面倒だなぁ・・・」
ゲーリー 「もう酔っぱらいは黙ってようぜ」
やる夫 「いや、この人数ならはじめてもいいと思っているお>GM」
フランドール 「コインを入れてよ!」
酔っぱ 「わたしゃ酔ってねぇ!!>ゲーリー」
エレオノーレGM 「そうか? 10を越える者などあまりおらんだろう>ブラッキー」
メイド大ちゃん 「っ100えん」
ブラッキー 「16いれば充分じゃないかな」
紅きヒゲ 「残りの発言回数が見えるかどうか
ここが重要になりそうだな・・・
とりあえず開始したら秘密会話をテストするしかない」
エレオノーレGM 「では自由にカウントしても構わんぞ>やる夫」
ゲーリー 「自覚あるんじゃねーか!>酔っぱ」
結月ゆかり 「好きな人が、以下略。というAAを最近見つけまして。」
クラトス 「普段そうそう10発言は超えん」
ブラッキー 「>GM
いや、魔が言的な意味で」
やる夫 「おk、それじゃカウント始めるおー!」
やる夫 「5」
店長 「KENZENにいこう!
(そのほうが大勢に売れる)」
やる夫 「4」
メイド大ちゃん 「まあ発言回数10回はあんまり超えないと思いますけど、
たまに、頷いたり返事とかで、発言しちゃって変に伸びる時とかありますしね…」
紅きヒゲ 「挨拶で2発言 推理で1発言 でっていう誘導に8発言

・・・発言数が足りない気がするぞ」
薔薇水晶 が幻想入りしました
やる夫 「3」
ルーミア 「改めて、よろしくなのかー」
酔っぱ 「酔ってねぇってば!!私のどこが酔ってるって証拠だよ!!>ゲーリー」
結月ゆかり 「売上的にはどっちのほうが高いんでしょうね。」
きれいな忍者 が幻想入りしました
紅美鈴 「後は葛の葉周りですかね。>10発言で影響を受けそう」
やる夫 「2」
ゲーリー 「オウフ」
酔っぱ 「店長の商魂やべぇ、私もみならお」
店長 「でっていういないから足りるな>ヒゲ」
やる夫 「1」
ブラッキー 「おう他打ち」
結月ゆかり 「でっていうはいない、もう崖の下です。」
ルーミア 「しれっと他撃ちになったのかー」
メイド大ちゃん 「あ、ギリギリCO用の発言数残しておくとか、
ちょっと気を使わないとなのかな」
レミリア 「まぁ確かに葛の葉などが居ると変な空白発言を出す者は居たからね。」
やる夫 「開始だお!」
薔薇水晶 「我らの名はズサ
我らは開始前ギリギリが故に」
ゲーム開始:2014/02/03 (Mon) 19:25:55
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 決闘者陣営2
フランドール 「おーかみだー」
きれいな忍者 「おうふ」
「◆エレオノーレGM 
           ┌ヽ´:::::::::::::::::::::::::::::::\
          /:::l:::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::ヽ:::::::::',::::::::::::',:::::::::}::::::::::::::',
       /:::::::::7 }:::::∧::::::::::::::}::::::::}::::::::::::::::',   GMはコルクマリー@魔操砲兵が送る
      /:::::::::::/ ≦/≧ヽ::::::/:::::::::}:::::::::::::::::',
      ;:::::::::::::l  》ィ夕}::::::,'::::::::::/::::/ }::::::::}:',  さあこの村にスワスチカを開け
      l:::::::::::::} ≧≧≧ィ::::,':::::::::,':::::::} /::::::::}:::',
     /l::::::::::/ ゙ ≦≦/:/l:::::::/::/::::,'/:::::::::,':::::}  基本的に禁止事項は無い
  ,  '::::::::::}::::::::`ヽ   _ュ巛l::::/:::::::::::::::::::::::,':::::,'  恋人が居る時は早噛みをするな、くらいだ
.´:::::::::::::::::::ノ:ヽ::::::::ヽゝ´    l/≦》/l:::::::::::::,':::::,' _________
::::::::::::::::/:::::::{:::/::::∧     /≧≧}::::::::,'::::/l;;;;;;;;;;;/ `,
:::::::::/:::::::::::/l:::::::::::}:∧_ - 、  》≧}::::/:::/ ヽ_/.:.:.:..:.:',
::/::::::::::::::/::/:::::::::}:::::::::::/::::::::', . ≦//:::::/ ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
::::::::::::::::://:::::::::::::::}:::::::://  ' /:::::::/ ∠//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム
:::::::::::::/::::::::::::::::::::,'::/;;;;;;l ヽ/ /::::/ .∠7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:////
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::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;::::://///::::::::/.:.:.:..:.:.:.:- ´、ヽ ll///////」
レミリア 「冥狼だな。」
紅美鈴 「餓狼ですよお嬢様」
フランドール 「あ、パッチェだけ仲間はずれw」
紅美鈴 「ちょっと噛めない狼多くないですかね」
きれいな忍者 「私は何もないな。いつでも捨て駒にして構わない。」
フランドール 「コルクマリーさん村立てありがとー
GMをケアしよう!」
紅美鈴 「まだ狂人とかかあるかもです>パチュリー様」
「◆エレオノーレGM 恋人はいないらしい、明日からは早噛みも早投票も各自の判断に委ねる」
フランドール 「普通の狼だよ」
レミリア 「半分噛めれば何の問題も無い。」
フランドール 「4Wだと餓活用は難しいね」
紅美鈴 「出来ればお嬢様方を噛みたくないのですが」
きれいな忍者 「素、素、冥、餓+狂人

死んだな(確信)」
紅美鈴 「ですね
妖狐を噛んだ時くらいでしょうか」
レミリア 「まぁくどいようだけれど誤爆はしないようにね。」
フランドール 「じゃあ美鈴はLWにならないように気をつけないとね
あと1人は狂人かな」
「◆エレオノーレGM 平気だろう、なんとなかる>該当者」
紅美鈴 「占いCOで味方を囲う用意と
狩人COする用意が必要ですね
後者は吊り逃れ
占いCOは忍者様に任せたいところですけど」
フランドール 「決闘2がちょっとめんどっちーかなー」
紅美鈴 「強いて秘密発言を使う理由はないでしょうし」
きれいな忍者 「というか秘密会話は貴様らだけでするといい。
恐らく貴様らの甘い会話には入り込めないだろうからな。」
「◆エレオノーレGM 夜に試しても意味はないのではないかな>秘密発言」
フランドール 「なんかフランLWで話が進んでない?
まぁいいけど・・・」
きれいな忍者 「安心しろ。すでに騙る用意をしている。>美鈴」
フランドール 「じゃあ忍者にちょっかいだそうっと(ぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エレオノーレGM は無残な負け犬の姿で発見されました
ブラッキー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エレオノーレGMさんの遺言                             _ 、 -‐ 、
                          /.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                      , ‐‐ >.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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               j.:/ l.:.:.:.:l.::l     ヘヘ三l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ノl.:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:l
               l/ l.:.:.:l.:.:.:l‐‐‐    ヽ卅ヽ.:.:.:.:.:.:.:.::.:ヽ.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   スワスチカ
               l.:.:l ヘ l弋ⅳ ,  》弋勹.:l.:.:.:.:.:.:.:l.:.:/l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               l.:ll.:.:.:ヘl   /  《三三l.:.:l l.:..:.:lノl.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:l
               l.:lヽ.:..:ヘ       彡ミl.:.:.:.:l.:.:.:/  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
                     l.:.:.:ヽ   __  三》j.:.:.:ll.:.:.:/  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
                 ヽ.:.:l \  ̄  /三》/ヽ/  l.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:i
         ________/ /丶<  三/ ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
      , <.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:/ /i!i!/  l   <´   /i!i!lヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:/
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐‐/ /i!i!i!i!// l l  l    /i!i!i!i!l ヽ、  /
  //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i!i!//!i!i!i!i!//lニ ニl l   /i!i!i!i!i!i!l  ヽ/
 /.:.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:l!//l|l|li!i!i!i!i!i!i!l  l__l     /i!i!i!i!i!i!i!i!l   li!i!\
/ / /.:.:.:.:// ´丶//ll|l|l|l|li!i!i!i!i!i!i!l /  l /ヽ、i!i!i!i!/i!i!l   li!i!i!i!i!〉
  l.:.:.:.:/    //li!i!ll|l|l|l|li!i!i!i!i!i!i!l/   l>i!i!ヽi!i!ヘi!i!/i!i!/l   li!i!i!/i!l
  l.:.:.:/   / / li!i!i!ll|l|l|l|li!i!i!i!i!i!l <i!i!i!i!i!ヘ!i!ヘi!ヽi!i!//i!l  l/i!i!i!i!i!l
  l.:.:.:/   //  li!i!i!i!ll|l|l|l|li!i!<´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ヘi!ヽi!i!!/i!i!ii!l   ii!i!i!i!i!i!i!l
  l.:.:/ //   li!i!i!i!!l丶l|ノi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ヘi!ヽ/i!ii!i!!i!l   li!i!i!i!i!i!i!i!ヽ
  l/ / /    li!i!i!i!/i!i!ll|l|l|l|lii!i!i!i!i!‐‐i!i!i!i!i!_i!i!ゝi!i!i!i!i!i!i!!i!l  li!i!/.:.:.:.:.:.:.:\
   / /    〈i!i!i!i!li!i!ll|l|l|l|l|li!i!i!i!i!i!i!i!ii!!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/ l  l/.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
  /  /     /i!i!i!i!ji!i!ll|l|l|l|l|li!i!i!i!ii!i!i!iiii!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/ /  l.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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j  /     /i!i!i!i!i!/i!i!i!i!i!ll|l|l|l|l|li!ii!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/ /    /   \.:.:/i!i!i!i!i!i!i!ヘ
ブラッキーさんの遺言 天人CO

五日目に帰るから。
四日目以前に返すんじゃないぞ!約束だからな!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「おはよう

人数が村=村以外という酷い展開になったな・・・
このままだと吊りが足りない展開もありえるか・・・

COできる者はさっさとCOすることをお勧めする
村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 決闘者陣営2」
結月ゆかり 「逝ってしまったわ、縁環の理に導かれて……。」
店長 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 決闘者陣営2
あれ?もう人外半分いってね?共有もいないよね?
だが狼が狐かんで狩と占いが無双すればなんとかなる!
あきらめない!」
クラトス 「8吊りに対して7人外。復讐者系などが暴れると面倒だな……
人外自体が多い上に、決闘者系の存在により
純粋な村陣営が少ない。心してかかるぞ。」
ルーミア 「村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 決闘者陣営2
・・・決闘が2ってのがめんどくさそうな気がするのかー。
なんか宿敵とかついたならCO早めにすればいいのかー?
あと、共有いないとか狐2とか村きちぃのかー。」
酔っぱ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 決闘者陣営2


決闘2が気になるけどまぁまぁ普通な配役じゃないかなー
7人外で8吊りあるんで勝ち目は十分っしょ。決闘は噛まれろ出てくるなで」
レミリア 「おはよう。共有者の発言は無かったみたいね。
それじゃCOある者は宜しく。
きっとこう言っている間にも、秘密会話を試している者が居るのでしょうね(チラッ」
フランドール 「おっはよー
あーうーはなかったみたいだね
決闘者2はちょっぴりめんどっちーかなあ」
やらない子 「おはよう。
決闘がいる以外は普通なんだけど余裕があるかと言うとそうでもないわね。
共有最近見かけないわね…」
メイド大ちゃん 「お、おはようございます。
どきどきしますね…(チラッ」
ゲーリー 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 決闘者陣営2
決闘居るんじゃねーか!
共有は居ないっってどういうことだよ!」
パチュリー 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 決闘者陣営2
おはよ。8吊りね、油断せずに行きましょう。
決闘が2っていうのが不確定要素過ぎるわね、不穏なことにならなければいいけれども」
きれいな忍者 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 決闘者陣営2
8吊り7人外ってとこか。普通だな。」
薔薇水晶 「おはようございます。
COある人はどうぞ。
……とはいえ、神話も共有も居なさそうですし、微妙ですかね?」
やる夫 「おはようだお!
村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営2 決闘者陣営2
8吊り7人外、かなりきついけどまだ勝てない数ではないおね」
紅美鈴 「おはようございます」
[密]レミリア 「これが秘密会話か…(ちらっ」
薔薇水晶 「内訳は……村が半数、
とはいえ、少人数になればナルホド村は不利というものです。
決闘者陣営が中立な位置になってくれれば有利、という感じでもありますが、
人狼陣営は吠え的には普通に最大数の4居そうですね。」
結月ゆかり 「呪殺じゃないんですか、これ。(すっとぼけ)」
紅きヒゲ 「お、銃殺か?
と思ったら天人」
紅美鈴 「……zzzz」
やらない子 「さて、何かcoとか告発とかは無いかしら」
酔っぱ 「お、秘密発言出来たっぽい。なるほどなー」
フランドール 「あ、天人だ
まさか狐の語りとかはないと思うし
とりあえず戻って来るの待てば良いね」
レミリア 「天人COね。ブラッキー…黒…闇…
うっ!…頭が…」
ゲーリー 「おっと天人か取り敢えず指揮役は居て安心だな」
メイド大ちゃん 「ブラッキーさんは、天人さんみたいですね。
5日目まで待てば良いと思います」
ルーミア 「うわ天人なのかー・・・真であることを信じるしかねーのかー?
仙狐とか混じってるなら、そりゃ怖いのかー。でもわかんねえのかー。」
[密]紅美鈴 「出来ればミスなどはしたくないのですが」
薔薇水晶 「2死体、天神遺言と。
……この内訳だと、普通に5日目帰還になりそうな感じがしますが。
狐も狼も過剰に多いというわけでも無し。」
店長 「ブラッキーが天人
真なら早い帰還とかになんなきゃいいな」
やる夫 「天人遺言があるおね
これは5日目まで待ってみればいいと思うお」
フランドール 「美鈴!もう朝だよ!
早くおきて!」
きれいな忍者 「いきなり天人遺言と。それじゃ帰ってくるのを待てばいいさ。」
クラトス 「ほう、天人か
真ならば我々は村を5日目まで維持すれば指揮者を得られる。
偽でも銃殺だ。」
パチュリー 「あら、天人と。戻ってこなければ呪殺でしょうし、ほっときましょ。

>ゆかり
確かにおもしろい遺言だとは思ったけれどねw」
紅きヒゲ 「あぁ、秘密発言こうなるのか・・・」
やらない子 「ん、天人ねぇ…ま、五日目を待てば良いか」
結月ゆかり 「ふむ、こうなるんですか。(迫真)」
きれいな忍者 「人外COか?>酔っぱ」
[密]フランドール 「こっそり発言テスト!
フランだよー!」
酔っぱ 「ん?あー天人遺言ねー、蘇生はそこチャレンジするのもまあまあアリだけどまぁまぁって感じで」
紅きヒゲ 「で、COできるのは誰も居ないのか?」
やる夫 「あと、メイド大ちゃんと宿敵になっているお
女性と争いたくはないんだけど仕方ないお・・・」
クラトス 「何か見えているのかね?>紅きヒゲ
村には見えないはずの何かが」
レミリア 「さて、○談出来る相手も居ないしCOも他に無さそうかしら。」
紅美鈴 「個人的にここ2回ほど
天人だったと思われてたら呪殺で妖狐ナムーだった事案がありますが
まあ両方共天人遺言2つだったときですけどね」
メイド大ちゃん 「でも共有者さんはいないので、5日目まで指揮が取れる位置はないですね…」
ゲーリー 「で、どうするんだ?
もうこのままだとグレランだぞ」
薔薇水晶 「宿敵Coもないと言うことは、
復讐者、あるいは、後援者と言うところでしょうか。
……村的には狂人と余り変わらない存在になりがちですから、少し嫌な展開ではありますね」
ルーミア 「試しただけじゃねーのかー? >忍者
素村でもやるだけならできるかもしれねーのかー。」
店長 「◇薔薇水晶 「内訳は……村が半数、
とはいえ、少人数になればナルホド村は不利というものです。
決闘者陣営が中立な位置になってくれれば有利、という感じでもありますが、
人狼陣営は吠え的には普通に最大数の4居そうですね。」
配分5で最大4とかの計算できるのか
知らなかった・・・この娘、できる!」
[密]フランドール 「あれ?」
レミリア 「宿敵か。決闘者陣営の一つはそういう事らしいわね。」
紅きヒゲ 「秘密発言ってやってみろ
それで分かる」
酔っぱ 「うん?いや、秘密発言やったら文字背景が変わったのと発言数制限が増えんかったから出来たんじゃないかなーって思ったんだけど>きれいな忍者」
ゲーリー 「やる夫か決闘
そして相手はメイド大ちゃんと」
結月ゆかり 「18人村でまさか既定の日より早く帰ってくることがあるわけがないじゃないですか。(真顔)>パチュリー」
メイド大ちゃん 「や、やる夫さんかくごー!(ザクッ」
パチュリー 「人数多いうちから秘密発言どうこうはめんどくさいしほっときゃいーわよ、そろでもどうなるか角煮くらいは取れるってことでしょ。
しっかし宿敵もでてこないのねぇ」
薔薇水晶 「と、言ってる間に宿敵のCOが。
決闘者の内一つが決闘者系列で内定と言うことですね」
やらない子 「一人だと秘密の確認できやしないわ」
フランドール 「あ、宿敵ね
幼女と喧嘩するなんていけないんだー>やる夫」
クラトス 「宿敵COはサブ持ちCOであるので、それだけでは何の参考にもならない」
店長 「宿敵COないから決闘は後援か復讐だな
もしも後々確定したら、票の流れでその対象もお察しというところか」
紅美鈴 「決闘者周りはどういうふうに認識すればいいのか私よく存じ上げないんですけどね」
ルーミア 「なんかよくわかんねえ宿敵がついてるのかー?
了解なのかー。そこはそれ、その二人は放置からのグレランな感じなのかー?」
紅きヒゲ 「まぁ酔っぱと同じだな
発言数とか表示がどうなるか試してみた」
酔っぱ 「グレランでいいじゃん、仮に共有いてもこの配役ならグレランっしょー」
結月ゆかり 「秘密の発言って発言数制限に含まれないんですね。」
パチュリー 「あ、出てきてた。
1組だけ? んじゃ後援とか復讐とかそんなのなのかしら。どっちにしろそこ二人は決闘陣営じゃなさそうだしってくらい」
きれいな忍者 「このままグレランにしかならないだろ指揮役がいないのでは。
それともグレランになるとまずいのか?グレランになるとまずい役職ならばCOしてもいいと思うぞ>ゲーリー」
レミリア 「他には見えないということは、後援者か復讐者か既に居ないか。
まぁご苦労な事だと言っておこうかしらね。他に何も無ければうんぬんかんぬん。」
クラトス 「正直なところ、水面下でやりあってくれていた方がこちらとしても安心できるのだがな」
ゲーリー 「まあCO無いからグレランしか出来ないよな」
紅美鈴 「おおなるほど
秘密発言とはこうなるのですね」
結月ゆかり 「ちなみに今、割と仕様チェックに夢中なので村の状況はあんまり追ってません。」
やる夫 「他に決闘者が出てこないならもう片方は後援か復讐だおね
まあそれを気にしていても仕方ないお」
店長 「◇やる夫 「あと、メイド大ちゃんと宿敵になっているお
女性と争いたくはないんだけど仕方ないお・・・」
決闘陣営=メイド大ちゃん?
ということでいいのか?」
メイド大ちゃん 「えっと、えっと、やる夫さん決闘陣営なんでしょうか…?」
やらない子 「宿敵ねぇ…そことかどうなるのかわかんないから面倒なのよね。
どうなるというか中身?」
きれいな忍者 「宿敵1組了解した。」
酔っぱ 「文字背景の色については何かメタ的要素があるかもしれないんでノーコメントの方がいいんじゃないかなっておもた」
フランドール 「発言数制限って表示されてたのに気付かなかった!」
紅美鈴 「終了後に他の参加者にも見えるのでしょうか」
薔薇水晶 「いや、すげえ単純に左一列の数が人狼の最大値ですよ?>店長
厳密には全体の二割(切り上げ)ですが。
吠え的に少ないというわけでもなかったので、最大値だろうなあ、と言う程度。」
結月ゆかり 「なので誰か適当に教えてください。(すっとぼけ)」
酔っぱ 「あーはいはいそこ決闘ね放置で」
パチュリー 「>酔っぱ
グレランでいいもなにもグレランにならざるを得ないが正しいのだと思うけど。
共有とかいないし」
レミリア 「そこは追いましょうよ(真顔) <ゆかり」
やらない子 「ぎりぎり自刺しじゃないからどっちかが決闘ではないからね」
フランドール 「これは結構わかりやすいかな
んで決闘者は宿敵かあ・・・んー、票が歪むのは面倒だけど
まあ出ちゃったのは仕方がないね」
ルーミア 「グレランしかねーのかー?他の指定とかうんぬんとか
誰かいってるのはだれが指定するかーとか決まってないのに
そんなことできねーと思うのかー。」
紅きヒゲ 「右上の表示は常に欲しいくらいだな
制限は30とかで・・・自己チェックにもなるだろう」
店長 「何もわからない宿敵になるのは、決闘者じゃない派生タイプだよね
確か決闘ならなんかわかるはずだし」
結月ゆかり 「発言数制限ってあれですね。
今自分が何発言したかがわかるので、グレラン時の票数調整にも割と使えそうな。」
やる夫 「なんか勘違いしている人がいるようだけど
やる夫は宿敵にされただけで決闘者陣営ではないお」
ゲーリー 「ブラッキー天人で暫く天界出張
やる夫ー大ちゃんで決闘>ゆかり」
レミリア 「宿敵って昔は色々と厄介者扱いされた記憶があるけれど、今じゃ皆手慣れたものよねぇ。
まぁ当たり前だけれどね。」
薔薇水晶 「この発言数制限、自分の現在発言数が解るのはなんか割と便利な気がしますね。
……冷静に考えると、自分の発言数解ってもしょうが無い気がしますが」
フランドール 「そうだね、灰吊りしかしょうがない
天人と決闘以外もうCOで無さそうだし」
結月ゆかり 「ちなみに、私これ9発言目です。(キリッ)」
クラトス 「宿敵持ちはそれ自体は灰扱いだ。決闘陣営のうちの一つが、決闘者系というだけの情報にしかならない。
相応に怪しい言動などが在れば吊りにいかせてもらう
逆に白ければそれだけだ」
ルーミア 「決闘者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β1~]
[宿敵作成能力] 自分撃ち固定:有り
決闘者陣営の基本種。
自分撃ち固定で、宿敵の相手に自分を対象にした受信者が付く。」
パチュリー 「宿敵ついただけで決闘陣営じゃないならグレランからわざわざ外すほどじゃないと思うけどね。
吊るべきなら吊るってだけでさ。」
酔っぱ 「んー、誰かに強誘導とかあるっしょ?
っていうかその発言むっちゃ狐っぽいけど>紫ぱちゅりー」
紅美鈴 「>ゆかり

同時に例えば状況的な鉄火場などでも
発言をただ垂れ流すだけじゃなくて、ちゃんと圧縮する、という点をイメージできるかも」
ゲーリー 「決闘ってタサし出来たか?」
結月ゆかり 「うおおおおお。」
ルーミア 「これ以外の何かがいるってことでいーのかー。」
薔薇水晶 「正直人形とか逃亡者っぽい位置が増える程度のアレでしかありませんからねえ>宿敵」
フランドール 「なんとなくわかってるけど>やる夫
大ちゃんの方が決闘かなあ?」
きれいな忍者 「それぐらい大ちゃんの発言から察せるはずなんだがなあ?>やる夫」
メイド大ちゃん 「やる夫さんから、それが出るなら人外じゃないのかな…
私が決闘COです、真証明できるので大丈夫、です…」
レミリア 「いいかやる夫。
宿敵が付いた時点で、決闘者系で無くても既にそれは決闘者陣営と言って差し支え無い…それがこの世の無慈悲な事実なのよ…」
店長 「決闘者なら、相手に「受信者」がつく
秘密の発言も伝えられるのかも
意味あるかは除く」
クラトス 「18人以上で可能>ゲーリー
ものにもよるが」
フランドール 「ものによるね>他さし」
やる夫 「まあ宿敵持ちって言っても灰扱いなのは変わらないおね
吊るべきだと思えば吊るべきだと思うお」
紅きヒゲ 「まぁ仕様の確認はできたことだし
今日はグレランして明日から頑張っていこうか」
パチュリー 「そりゃそうでしょうね。大ちゃんのほうも決闘じゃないと思ってるけど」
ゲーリー 「それじゃあ大ちゃんのほうが決闘陣営か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →紅きヒゲ
レミリア0 票投票先 →ゲーリー
ゲーリー3 票投票先 →パチュリー
クラトス0 票投票先 →ゲーリー
紅美鈴1 票投票先 →やらない子
パチュリー4 票投票先 →きれいな忍者
フランドール0 票投票先 →やらない子
酔っぱ0 票投票先 →パチュリー
ルーミア0 票投票先 →きれいな忍者
紅きヒゲ1 票投票先 →メイド大ちゃん
店長0 票投票先 →パチュリー
結月ゆかり0 票投票先 →やらない子
やらない子3 票投票先 →パチュリー
メイド大ちゃん6 票投票先 →やる夫
薔薇水晶0 票投票先 →紅美鈴
きれいな忍者2 票投票先 →ゲーリー
メイド大ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 「メイド第ちゃんに6票?」
きれいな忍者 「これ面倒なことになったな。」
紅美鈴 「6人も投票してないように思えますが」
フランドール 「あ、これメイド大ちゃん無鉄砲か」
きれいな忍者 「執筆者発動はまだ当分先だったよな?」
レミリア 「ははぁ、血統の無鉄砲か。」
フランドール 「明日はパチェに組織票しない?」
きれいな忍者 「あー無鉄砲」
紅美鈴 「一人しか投票してないのでそういうのではないですね
まあそういう吊られが発生する何かだった、ということなのでしょう」
紅美鈴 「構わないですよ
もしくは薔薇水晶」
レミリア 「自分が宿敵に、宿敵が自分以外に投票したら自分の得票数 +5。」
フランドール 「無鉄砲者は自分が相手に投票して、相手が自分に投票してこなかった場合得票+5」
きれいな忍者 「あとログ取ってるやつ注意しろ。
秘密会話までカウントされてやがる」
フランドール 「薔薇水晶はバレる」
レミリア 「どうせ仲間だけだから何の問題も無い。 <忍者」
紅美鈴 「ただ薔薇水晶は発言数が相当ではあるので
吊りは難しいでしょうが」
フランドール 「そだね、秘密会話もカウントされてる
あと忍者結構ラン危ないから気をつけて」
レミリア 「噛みか。基本的には占い師狙いだな。」
紅美鈴 「みたいですね>秘密会話カウント」
フランドール 「なんなら薔薇水晶噛んじゃう?」
きれいな忍者 「なんとなくだが俺は外したほうがいいかな。パチュリーに睨まれてるだろうし。」
紅美鈴 「ではそれでよいのでは?>ばらしー噛み」
レミリア 「じゃばらしーでいいよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール は無残な負け犬の姿で発見されました
薔薇水晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイド大ちゃんさんの遺言                                   /
                                    /'    ちるのちゃん!
                         /⌒}>──/イ    V-MAXスタンバイ!!
                            ∧ /  ヽ 厶」    _   《レデッ!》
                         {}  T7i汀 「}二 ト< ̄ _二ニ=┐
                         ヽ  {ー_ニ´ [iゝ-'- 、 /     ∠ - 、
                            / /7ー= フ´   O >、  _∠ニ -─Lヽ
                  _  r' ´ ̄ ̄ >r∠ト-─=ニ、 ∨ Y r──'7 } 〉
  __ _ ___ __ /  r'  ̄ `ヽ、 / ィ  ̄ l       jハ ト、L二二三/
  {j_ _厶廴r─ ァ<ニT¬  |      ヽ 「    |_ , -‐=ニソ/
            ̄ L{ トr-、_l  |   (二) 厶r≧ニベニ二辷彡'
              `^ーヘ 」_,. -_≦ 」 、__  >ヘーノ
                    /, -最低無鉄砲野郎┌┐
                    , ' ∨        | ̄|[][].│ .|____ ___,、
             /レ'′  〉 _   ┌‐‐┘.└‐┐|  .____| |___  >、
             /  {ト、_, -‐' <ゝ-'- └‐‐┐.┌‐┘|  | /ヽ     / /./`;、
             /{  ヽv─y'∠_     /ヽl  |< \|_|/ /  ヘ  ./  \`'、/
          / 〃ー‐くrヘハ,ノ }   く _/.|_| \_ >「   ̄` .`、< /\ \
           「 i       ー'  トン    .`       ´  ̄ ̄ ̄ヽ_,ゝ`'  .\/
                     、
          ニ|ニ    r     r─、   __     七_   ナー {  ヽ,
          ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   (乂 ) / 二  V   '
薔薇水晶さんの遺言 埋毒表記ェ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
酔っぱ 「おはよ、これでやる夫吊りにくくなったんでメイド大ちゃんに軽々しく投票したとこ吊りたいむっちゃ吊りたい
ちゅーかローラーでいい?やる夫が負け確定だけど宿敵COしたのやる夫だしいいよね?」
店長 「紅きヒゲ 1 票 投票先 → メイド大ちゃん
メイド大ちゃん 6 票 投票先 → やる夫
謎はすべて解けた!これは無鉄砲者だっ!
■自分が宿敵に、宿敵が自分以外に投票したら自分の得票数 +5。
ということで村は死ななかったというくらいか…」
クラトス 「大ちゃんは無鉄砲者だな。元々の得票が条件次第で増えるものだ。
あまりにも決闘者くさくて吊るす気になれなかったが
そこ投票のヒゲはその真意は伺いたい。」
結月ゆかり 「おはようございます。
実は私ツール上では13発言してたんですよ。(キリッ)
その後に、2発言ほど「ヒゲェ!」って言ったらですね。
>今日の発言数制限に達したので発言できませんでした
赤字で警告入りました。(真顔)」
レミリア 「無鉄砲者なら何故やる夫に投票したし…
大ちゃん、ここに眠る。」
紅きヒゲ 「おはよう

まぁ無難に決闘吊りになったわけだが・・・
よく考えたら真証明できる決闘って自滅系の気がしてきた
とりあえず今日もCOあるかどうかを確認していくとしようか」
やらない子 「おはよう。
片方吊っちゃうのね。そうなるとやる夫さんをどうするかとかは考えてるのか
とかあるんだけどね。私の面倒っていうのは両方残った場合の話だからもういいんだけど。」
やる夫 「おはようだお
どうやらメイド大ちゃんは票数を見るに無鉄砲者だったようだお
村カウント+証明できるって言ってたから投票はしなかったお」
ゲーリー 「おはよう」
紅美鈴 「おはようございます」
ルーミア 「なんかしらんけど大ちゃんが吊れたのかー?
決闘COって、”決闘者CO”なのか、”宿敵とかついたCO”なのか
よくわかんなかったから外してみたのかー。
んで、なんか全体的に殴り強そうというか、
隙あらば殴る!みたいなスタイルな気がして
忍者に投票してみてたのかー。」
やらない子 「後さ、フランは大ちゃんが決闘とか思ってるならやる夫さんでよかったような気がするけどね
大ちゃんが決闘=狼狐狂じゃないって事だからその方が決闘まわりフラン視点で安定しないのとか。」
紅美鈴 「い、いもうとさま……?」
パチュリー 「大ちゃんは無鉄砲だったみたいね。
勘違いしないでほしいのは、私が大ちゃんが決闘だと思ってないというのは、やる夫が自分は決闘じゃないって言った場面でまででそう思ってたってことで、決闘COを否定したわけではないということ」
ゲーリー 「ニ死体か 呪殺か?」
きれいな忍者 「メイドは無鉄砲だったか・・・っておいまた2死体かよ」
紅きヒゲ 「おや、毒噛みか?」
クラトス 「フランドール遺言なし、薔薇水晶は毒遺言。」
レミリア 「死体が二つで一人が毒COか。」
店長 「フランちゃん超人外もしくは遺言残せない系」
やらない子 「無鉄砲者ってなんだったかしらね」
ルーミア 「・・・ん、ばらしーの毒遺言に、フランが遺言なし、
となるとこれ素直に狼1飛んだっぽいってことでいいのかー。」
パチュリー 「毒噛みでいいみたいね、遺言ないし」
酔っぱ 「うらん狼でばらしー噛みか逃亡系で逃亡失敗やね>死体状況
死因に心当たりがあったCO出来る役職は出てもいいんじゃないの」
やる夫 「2死体・・・?毒表記と遺言なし
薔薇水晶をフランが噛んだのかお?」
紅美鈴 「遺言が片方毒でフラン様残しておらず、と
……身も心も人食い(多分)になられて?」
きれいな忍者 「薔薇水晶が毒遺言っつーことは毒噛んだってやつか。確定で1狼死亡と」
やらない子 「すごくめんどくさい決闘だったってことはわかった」
パチュリー 「>ない子
自分が宿敵に投票して、宿敵が自分以外に投票すると自分に5票くらいはいる劣化種」
クラトス 「……2死体だけであるが、遺言みると何でもあるえるな
フラン狼、薔薇水晶噛みが基本線だが。
閻魔がいればこういう時に嬉しいというのに」
[密]紅美鈴 「あらこれ」
きれいな忍者 「まあそれ以外に情報ないしこのままグレラン続行でいいと思う」
店長 「薔薇水晶 0 票 投票先 → 紅美鈴
毒かみだとしたら、これがあるから噛みにいったと考えてもいいのかもな
ということで、もしも紅が重要役職だとしたら
早いうちに何かアピールしたほうがいいかもしれない」
ルーミア 「後は最大で3w、狂人1混じってたとして2wなのかー。
・・・狼吊ってLWなったら天人帰ってくるからわかるのかー。」
[密]紅美鈴 「昨日のものもカウントされていません?」
[密]紅美鈴 「私発言数限界ですよ」
「◆エレオノーレGM え?>村全体で発言が10」
きれいな忍者 「ところで、カウントおかしくないか? もう10行ったぞ」
[密]紅美鈴 「昼発言が出来なくなりました」
やる夫 「そして今日もCOはないかお、ならば今日もグレランになるんだけど・・・
この人外数だと2日連続グレランは怖い感じがするお
指定役がいないからしょうがないとはいえ、人外が吊れない可能性はあるおね」
[密]きれいな忍者 「同じく」
「◆エレオノーレGM こちらからは発言が見えている
皆は他人の発言が見えるか?」
やる夫 「あれ、カウントがリセットされないお?今9になっているお」
[密]紅美鈴 「恐らく不具合かなと思います
GMに引き分け指示を求めますが
早回しでも構いませんけれど」
[密]紅美鈴 「既に発言できなくなっている人が居るのでは?」
[密]レミリア 「おぉ、よく見ると確かに途中から発言が出来ていない(真顔)
しかし秘密会話で伝えられる。狼の特権(キリッ」
[密]きれいな忍者 「さすがに引き分け指示出すべきだと思うなこれは」
[密]レミリア 「ま、新しい仕様だ。しかし喉が村全体で10とはハードモードね(キリッ」
「◆エレオノーレGM 把握した 引き分け処理を行う」
[密]紅美鈴 「おはようございますしかいえませんね
私はずっと夢見ることにします」
[密]レミリア 「「今日の発言数制限に達したので発言できませんでした」
ふむふむ?」
「◆エレオノーレGM 全員→投票で頼む」
[密]レミリア 「承知したわ。 <GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
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3 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →レミリア
レミリア1 票投票先 →ゲーリー
ゲーリー1 票投票先 →クラトス
クラトス1 票投票先 →紅美鈴
紅美鈴1 票投票先 →パチュリー
パチュリー1 票投票先 →酔っぱ
酔っぱ1 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →店長
店長1 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →やらない子
やらない子1 票投票先 →きれいな忍者
きれいな忍者1 票投票先 →やる夫
3 日目 (2 回目)
やる夫1 票投票先 →レミリア
レミリア1 票投票先 →ゲーリー
ゲーリー1 票投票先 →クラトス
クラトス1 票投票先 →紅美鈴
紅美鈴1 票投票先 →パチュリー
パチュリー1 票投票先 →酔っぱ
酔っぱ1 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →店長
店長1 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →やらない子
やらない子1 票投票先 →きれいな忍者
きれいな忍者1 票投票先 →やる夫
3 日目 (3 回目)
やる夫1 票投票先 →レミリア
レミリア1 票投票先 →ゲーリー
ゲーリー1 票投票先 →クラトス
クラトス1 票投票先 →紅美鈴
紅美鈴1 票投票先 →パチュリー
パチュリー1 票投票先 →酔っぱ
酔っぱ1 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →店長
店長1 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →やらない子
やらない子1 票投票先 →きれいな忍者
きれいな忍者1 票投票先 →やる夫
3 日目 (4 回目)
やる夫1 票投票先 →レミリア
レミリア1 票投票先 →ゲーリー
ゲーリー1 票投票先 →クラトス
クラトス1 票投票先 →紅美鈴
紅美鈴1 票投票先 →パチュリー
パチュリー1 票投票先 →酔っぱ
酔っぱ1 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →店長
店長1 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり1 票投票先 →やらない子
やらない子1 票投票先 →きれいな忍者
きれいな忍者1 票投票先 →やる夫
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2014/02/03 (Mon) 19:49:27
フランドール 「管狐かー>薔薇水晶」
紅美鈴 「お疲れ様でした」
薔薇水晶 「おつかれー」
ブラッキー 「うっわw地味に悔しいww」
パチュリー 「おつかれさま」
メイド大ちゃん 「村カウントの私蘇生でもよかったんですよ?(チラッ」
レミリア 「ま、秘密会話が出来たから私は別にどうでもいいけれど。」
ブラッキー 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお、発言できなくなるとは思っていなかったお」
やらない子 「はいおっかれ。」
ルーミア 「おつかれさまだったのかー?聞こえるのかー?」
クラトス 「お疲れ様だ。意外な展開であったな。」
エレオノーレGM 「お疲れ様だ
すまない、私が仕様を勘違いしていた……のだろうか」
薔薇水晶 「なあにこれェ>猟師・忍者」
酔っぱ 「げ、忍者おる」
結月ゆかり 「やば、狂人占っていた。」
店長 「おつかれさま!
狂骨発動しなくてよかったな」
きれいな忍者 「お疲れ様だ」
紅きヒゲ 「うわぁ・・・地味に配置がいい」
やる夫 「秘密会話でも普通にツールには登録されるようだおね」
エレオノーレGM 「一日の発言数が10だと思っていた」
パチュリー 「夢じゃーん」
クラトス 「隣が猟師……」
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
ゲーリー 「こんなの鍋じゃないわ!
ただの朝食よ!」
薔薇水晶 「狐有利なんじゃね?と思ってたら村ガン有利だったでござるの巻」
紅美鈴 「秘密会話事態は特に問題点はなかったと思います

ただ…」
レミリア 「ヒゲは噛み候補だと思ったけれど忍者か。当たっているのか外れているのか。」
ルーミア 「ルーミアもそう思ってたのかー >GM」
店長 「で紅は狼だったか
もろに誘導してしまったな」
酔っぱ 「おつぅ、傘化け活躍したかったなー」
メイド大ちゃん 「発言数は仕様だったんでしょうか? バグなんでしょうか?」
ルーミア 「どーいうことなのかー >ゲーリー」
パチュリー 「おかしいわね、私だけ村ね>紅魔組」
紅きヒゲ 「噛まれて狐告発待ちだったよ、そのほうが面白い」
やらない子 「なんにせよ、特に言う事も無いし、そんじゃね」
紅美鈴 「問題点として

秘密会話はツールに表示されるようですから、これをクリア出来ないと難しいですね」
結月ゆかり 「レミリアさんかクラトスさんか酔っぱさんだったんですよね。」
エレオノーレGM 「>(昼の発言数に制限がかかります」
クラトス 「狼が占いを落としてくれないと、狐に死あるのみだな>薔薇水晶」
きれいな忍者 「秘密会話の仕様は特に問題なかったな
まさか累積で10発言しかできないとは思わなかったが」
やる夫 「やる夫もそう思っていたお(一日の発言数が10)>GM
まさか全体で10だとは思っていなかったお」
クラトス 「累積10には驚いた」
紅きヒゲ 「これは発言数がリセットされないバグだろうな
『1日の発言数 0/10』だったんだ
当然ながら毎日リセットされないとおかしい
ブラッキー 「発言数制限制 [Ver. 3.0.0 α1~]

昼の発言数に制限がかかります
画面内に発言数の情報が表示され、制限数を超えると発言できなくなります
秘密発言は発言数にカウントされません

確かに一日ごとと書いてないけど・・・俺も一日だと思ってた」
結月ゆかり 「自分の発言以外も表示されてます?>紅美鈴
主に私とか。(迫真)」
ゲーリー 「完全に予想外だったぞ・・・累計かよ」
紅美鈴 「秘密会話を積極的に使うのは
そういう役職でしょうから
発言数と登録数を数えるという作業は少し味気ないというか」
ルーミア 「秘密会話がツールに登録されるのは
そこはまあ・・・自分でなんとかできるレベルじゃねーのかー?」
エレオノーレGM 「発言数制限制 [Ver. 3.0.0 α1~]
昼の発言数に制限がかかります
画面内に発言数の情報が表示され、制限数を超えると発言できなくなります
秘密発言は発言数にカウントされません」
クラトス 「闇鍋村だと、長引くと12日くらい行く。
かと言って長期戦想定だと、発言数制限自体の意味がなくなる。」
紅きヒゲ 「ツールに表示される、とは他人の秘密会話もか?」
きれいな忍者 「生ログに回帰すべき時が来たのかもしれぬな>紅美鈴」
ブラッキー 「>美鈴
多分自分の秘密発言だけログに残る=ツールに残るんだと思う。」
店長 「村の面子が俺とパチュリー以外戦闘力高いな」
パチュリー 「今日の、ってでてたからバグなんじゃないかしら>発言数」
やらない子 「一日おきじゃなくて累積って…一寸法師思い出す仕様ね」
薔薇水晶 「これって白夜とか一日目OPとかも併用したらどうなるのかは少し気になるな」
やる夫 「いや、他の人の秘密会話は見れなかったお
仲間同士なら見れていたのかお?>狼s、狐s」
メイド大ちゃん 「村全体通してって凄いシビアですね…」
エレオノーレGM 「GMからは全員の秘密発言は見えていた
GMだからな、恐らく他人からは見えていない」
レミリア 「あれだろう?ツールに関しては、今後は非狼陣営が「おい○○!三日目何発言してたか言ってみろ!」とか下らない事を質問してくる輩が出るんだろ?(ちらっ」
紅美鈴 「ああ。なるほど
自分表示では見えるから、ですか>ブラッキー」
やらない子 「あー?そういえば今日のとかあったか、よくわかんないわね」
結月ゆかり 「私とか店長○暴露してますからね。(キリッ)」
ブラッキー 「ログ見ると秘密会話が面白い」
エレオノーレGM 「今日の、か>パチュリー
後で埋めチルさんに確認を取る」
酔っぱ 「んじゃおつかれー、私は戦闘力低いし、賢者騙り予定だったし」
レミリア 「見えていたわよ。 <やる夫
と言うより、村人陣営が普通に他人の秘密会話見えていたら絶対に負けないでしょう。」
きれいな忍者 「見れるな>やる夫」
パチュリー 「>レミィ
ツール使わないんだけど、で済む話ね」
紅きヒゲ 「秘密会話試したら人外扱いされたからな
猟師だったら即座に突っ込んでいくところだったわ」
店長 「◇結月ゆかり 「私とか店長○暴露してますからね。(キリッ)」
この内訳で俺占いとか人外苛めだろ」
メイド大ちゃん 「>◇レミリア [冥狼仇] (祭◇I1iufbf.e.) 「「今日の発言数制限>に達したので発言できませんでした」
>ふむふむ?」

>◇フランドール [狼仇] (mob) 「「「今日の発言数制限に達>したので発言できませんでした」
>ふむふむ?」

>だそうだよ」

らしいので、仲間同士や、下界の秘密発言も霊界で確認できるんですね…」
クラトス 「そりゃあ突っ付ける相手がいれば突っ掛かるさ>ヒゲ」
薔薇水晶 「秘密会話はまあ人外じゃないとあんまり意味がない仕様ではある」
結月ゆかり 「二日目でクラトスさん呪殺出来てないだけで私としては温いですね。(キリッ)>店長」
ルーミア 「んじゃー村建て同村ありがとーなのかー」
やる夫 「なるほど、今度やるときは仲間がいる役職でやってみたいお>忍者、レミリア」
酔っぱ 「地味に誘導成功してたっぽいのが嬉しい」
メイド大ちゃん 「それじゃ私も失礼しますね…
やる夫さんはもげたらいいのに!(だっ」
結月ゆかり 「大体仕様は掴みました。(キリッ)
有効活用は誰か出来る人に任せます。(迫真)」
ブラッキー 「じゃあお疲れ様。
秘密発言とは一体・・・(泣)」
エレオノーレGM 「次村を立てよう
これでは納得がいかんだろう
秘密会話のみのオプションで建てる」
店長 「当店の営業は終了いたします。
毎度ありがとうございました!
またのご来店を!」
パチュリー 「んじゃま、お疲れ様」
クラトス 「秘密発言は可能性が広がりそうだな。
制限の方はまだまだ余地がありそうだ」
結月ゆかり 「狐目誘導でうおおおおお!
は、ダメでした。(すっとぼけ)

それでは、お疲れ様でした。」
クラトス 「それでは失礼する。
短い時間であったが、薔薇水晶と村立て人、同村者には感謝する。」
きれいな忍者 「非人外でも秘密会話は見れる仕様になってるほうがこっちとしては驚きだったな。人外にしか使えないコマンドだと思ってたから」
薔薇水晶 「むしろこのままの使用で秘密会話と白夜も掛けて昼夜逆転村……」
薔薇水晶 「ええ、それじゃあお疲れ様でした。」
やる夫 「それではお疲れ様だお
村建て同村ありがとうだお!」
紅きヒゲ 「では次の村を待つとしよう」
薔薇水晶 「共有とか念霊が秘密会話するとどうなるんだろうね」
きれいな忍者 「それじゃお疲れ様」
ゲーリー 「お疲れ様だ」
クラトス 「夜会話できる職はそれでいいとして、
さとり系・受信者持ち・騒霊系といった一方通行のはどうなるか、興味あるな>薔薇水晶」