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【雛1530】やる夫たちの超闇鍋村 [1863番地]
~土下座していく構え~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アルパカGM
 (dummy_boy)
[逃亡者]
(死亡)
icon 森近 霖之助
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[雛狼]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[神主]
(死亡)
icon こぁクマ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[囁き狂人]
(生存中)
icon 射命丸文
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[蜜狼]
[痛恨]
(生存中)
icon やらない夫
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[占い師]
(死亡)
icon テッカニン
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[茨木童子]
(死亡)
icon 星輝子
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[常世神]
(死亡)
icon 先輩
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[大司祭]
(死亡)
icon エーフィ
 (八日◆
1BvHVZj5Is)
[村人]
(死亡)
icon 鈴仙
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[狩人]
(死亡)
icon 富竹ジロウ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[囁騒霊]
(死亡)
icon P
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[呪蝙蝠]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[紫狐]
[死の宣告]
(死亡)
icon 棗恭介
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[賢者]
(死亡)
icon リリーブラック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[賢狼]
(生存中)
icon 鍋神
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[毒狼]
(死亡)
icon 旅人
 (Mrs.E)
[人狼]
(死亡)
icon 玖渚友
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[狢]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon ヌケニン
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[火車]
[死の宣告]
(死亡)
icon 遠野志貴
 (kai774◆
Silver/s7.)
[夢毒者]
(死亡)
icon 夜神月
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[蓬莱人形]
[痛恨]
(死亡)
ゲーム開始:2014/02/09 (Sun) 16:35:42
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営8 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アルパカGM 「やーらーれーたー(棒)」
アルパカGM 「まぁ隠蔽なので何も言わないでおこう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルパカGM 「お疲れ様よー」
エーフィ 「あううおつかれさまですー」
エーフィ 「本当だー見えませんー」
アルパカGM 「隠蔽だからあんまり話はできないけれど差し障りのない程度にはお話できるのよ」
エーフィ 「あ…遺言忘れてた…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルパカGM 「さて遺言忘れが明日どう見られるかなー、という感じですな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アルパカGM 「お疲れ様よー」
遠野志貴 「ん、お疲れ様。直ぐに噛まれたのは嬉しかったものだが」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
遠野志貴 「常世神かな、この蘇生なら。
そして狢まで俺を対象にしたのか……w」
アルパカGM 「いやぁ2昼3昼とイケメン村ですねぇ(すっとぼけ)」
エーフィ 「ですねえ常世神っぽいですー」
遠野志貴 「……で、また例によって夢毒な気しかしないな!毒表記で夢毒以外は引いたことないぞ!
あとは、俺が真毒or強毒で抗毒狼の可能性もあるけどさ。」
エーフィ 「あ村人表記COです。」
遠野志貴 「猫又日記も一応書いていたけど、これなら必要なくなったなと。
で、エーフィ―は……村人か。ふむ。」
遠野志貴 「……5昼って死神なんだけど……」
遠野志貴 「あ、いや。これなら道化師か。」
エーフィ 「死化粧って同陣営だと苦悶じゃありませんでしたっけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠野志貴 「あー、なるほど。そういう事ね。
個人的に、エーフィーのそれは人外目とだけは見ておくとだけ」
遠野志貴 「うん、苦悶>エーフィ
なんで、君が「真の村人」ならヌケニンは偽」
アルパカGM 「同じ陣営だと苦悶ですねー
つまり「エーフィとPは別の陣営」というのがヌケニンの主張」
遠野志貴 「後、今更だけど2昼のあの下界の言葉は超過後にしてほしかったかなって>GM」
アルパカGM 「あー、やっぱログとるとき邪魔になりますかね
言ってから思いました、申し訳ないです」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠野志貴 「俺はそこまで気にしないけど、それ以外の人でかなり気にする人はいるだろうし。
そこまで大きなことじゃないから、次回以降気を付けて行けばいいと思うよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルパカGM 「お疲れ様よー」
遠野志貴 「お疲れ様。」
富竹ジロウ 「うーん、お疲れ。
囁騒霊coだよ。」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
遠野志貴 「それだと、ぼっち隠者もいない感じかね」
富竹ジロウ 「いないんじゃないかな。いや、出ても証明できるかわからないからどうなのかは知らないけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
富竹ジロウ 「少なくとも、投票してきた中にはいないのは確定だけどね」
遠野志貴 「霊界情報としては蘇生が常世神っぽいってくらい。
鍋神がヌケニンを狢確定って言っているのが、凄い怪しい。」
遠野志貴 「後、魔理沙は放置してグレーの怪しい所に3票投票指示を出した方が良いと思うんだけどね。祟神は。
3票投票指示で死の宣告が誰一人付かない確率は1/3だから。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アルパカGM 「お疲れ様よー」
先輩 「ぬわー!」
先輩 「あ、やべ遺言の更新し忘れてたわ」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
富竹ジロウ 「お疲れさまだよ」
アルパカGM 「お疲れ様ッス先輩!」
先輩 「能力を発動すること無く死んだわー
発動の機会もなく死んだわーだけど占いを噛まれるよりはマシだわー」
先輩 「ところで霊界の情報、くれね?」
富竹ジロウ 「誤爆蘇生がいるみたいくらいしか情報は無いねぇ」
アルパカGM 「私が情報提供するとうっかりやらかしそうなので黙っておく構え」
先輩 「ふむふむ。蘇生履歴を聞いておくぜ」
富竹ジロウ 「昨日はエーフィ蘇生だったかな」
エーフィ 「蘇生が3日目私蘇生だったので常世かみっぽいのですー」
エーフィ 「かみじゃなくて神ですー」
先輩 「エーフィ蘇生、ってことは誤爆蘇生狙いか
エーフィを蘇生すれば、その日の朝に噛まれたヤツを蘇生できるしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
富竹ジロウ 「というかリリブラちゃんはヌケニン真だと僕が騙りって事なんだけどねぇ。」
先輩 「鍋神がヌケニンを死化粧師と思った理由が気になるところでもあるな
ヌケニンもCOするタイミングではなかったしよ」
先輩 「エーフィの安らか結果がわかったところであんまり情報としては価値はないもの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜ」
アルパカGM 「お疲れ様だぜ」
霧雨魔理沙 「ああ、蘇生職がいるのなら配役は隠蔽か」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
先輩 「常世神な>魔理沙
エーフィ吊りの翌日にエーフィ蘇生だから、誤爆蘇生狙いだろ」
霧雨魔理沙 「常世神…ほー、誤爆限定か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「まあ人狼陣営8ならな…村にゃひっくり返して欲しいモンだぜ
鬼? 蝙蝠? 知らん!」
先輩 「こぁクマも鍋神も発言が鈍いな
喋ってる組にしても、今日の蘇生がよほど意外だったらしい、かなり単調だろ」
霧雨魔理沙 「まあ次は先輩が蘇生されるといーんだけどな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
先輩 「俺の運の悪さは、運命の女神様が土下座するレベルだぜ?>魔理沙」
霧雨魔理沙 「んでGMは初日の狢はSS撮ったのか?w」
鈴仙 「お疲れ様。」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
先輩 「狐じゃねーか!(ダンッ」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜ」
先輩 「まぁ、狼じゃない。狼じゃないという点ではあっていた、うん」
富竹ジロウ 「おつかれさまだよ」
霧雨魔理沙 「はっはっは、人狼陣営8の紫狐で勝てるか!w>先輩」
先輩 「諦めんなよ! どうしてそこで諦めんだよそこで!>魔理沙
頑張れ頑張れやればできる絶対できるでも無理なものは無理だよね」
アルパカGM 「毒が5人いる村に放り込まれた人馬くらい泣きたいですねー」
霧雨魔理沙 「なーに、劣化人外にゃ慣れてる

少なくとも今回は空気で終わらなかっただけでも満足さ」
先輩 「ズコー」
鈴仙 「旅人が投票先で良いんじゃないのー?」
鈴仙 「まぁどうでもいっかー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
先輩 「星は前々からどうして旅人にこだわっているのかが気になるな」
霧雨魔理沙 「霊界が隠蔽とかそんなのは私には関係無ぇ(きりっ」
富竹ジロウ 「鍋神真狙毒にはあんまり見てないけどね」
テッカニン はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「お疲れ様。」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
霧雨魔理沙 「しっかしグダってんなー
旅人吊りで茶ぁ濁してもいい、つーか
射命丸どーなんだ? そこのCO明日じゃなくて今日でいいんじゃ」
テッカニン 「昨日COさせればよかった。」
鍋神 「ぴちゅーんwwwww お疲れ様でした」
P 「負けた」
富竹ジロウ 「お疲れ様。」
P 「おのれ毒!」
霧雨魔理沙 「って、おわっ!?
…お、お疲れさんだぜ」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
富竹ジロウ 「なんか蝙蝠っぽいね」
鈴仙 「まぁちょうど良かったんじゃない?」
P 「蝙蝠です」
鍋神 「ああ、単独陣営が飛んだんですね 悪いことしましたね・・・」
鍋神 「ああ、見ておわかりの通り、わたし狙毒なんてものじゃありません」
P 「まぁ、楽しかったから問題ない」
富竹ジロウ 「じゃあ猫神毒狼でいいんじゃないかな。狙毒でそういう発言するなら」
霧雨魔理沙 「蝙蝠で祟神COたぁ博打だなー
まあ噛まれ回避にゃありだろーけど」
先輩 「星が旅人●の占い師なら、今日COしている
魔理沙狐を確信していた? うん、ありえるな」
P 「俺誤爆蘇生してくれねぇかな」
テッカニン 「蘇生不可なんだよなー。」
P 「少なくても俺狼にはならなくなるし
吊らないでもらえるかもしれないし」
霧雨魔理沙 「私が紫系人外なのを早期から言及してたのが
こぁクマと輝子だからな、そこどーなるかなんだけど」
鍋神 「あと、投票すいません(震え声

正直、今更変更とかないだろとか高括りました 鍋はぎりぎりまで変更あり得るんですよね・・・失敗」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
先輩 「星の推理には、一応一貫性がある」
霧雨魔理沙 「私誤爆蘇生されたら全力で狼陣営狙っちゃうんだけどなー」
富竹ジロウ 「狼全滅狙うつもりだこの子 >魔理沙」
先輩 「魔理沙……恐ろしい子っ!」
霧雨魔理沙 「狐仲間が他にいるなら託しもするけどな
こう勝ち目薄い配役ならそりゃやりたいようにやらんと損だし>ジロウ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鈴仙 「お疲れ様。」
富竹ジロウ 「あ、蝙蝠」
やらない夫 「お疲れ様だ」
アルパカGM 「お疲れ様よー
そしてフラグ完遂」
先輩 「Oh……>P蘇生」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜ」
テッカニン 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「って蝙蝠蘇生かよwwwww」
先輩 「ならさ、残った占い師にP占わせようぜ!」
エーフィ 「お疲れ様ですーって…蝙蝠CO蘇生」
やらない夫 「狩人いないあたりな、鈴仙蘇生して欲しかったが」
先輩 「常世神なんで誤爆しかできないねん>やらない夫」
鈴仙 「入れ替わりで貴方噛まれるだけだから蘇生しても噛みを固定出来るってだけなんだけどね。 <やらない夫」
富竹ジロウ 「誤爆蘇生役職だから狙うのは難しいだろう」
やらない夫 「まあそうだろうがな>鈴仙
後やっぱ蘇生は常世神確定でいいのか?」
先輩 「俺が蘇生するとすげぇぞ
その日に能力を発動できるタイプだからな」
富竹ジロウ 「エーフィ蘇生しようとしてたからそうだろうね」
先輩 「3昼にエーフィ蘇生を試みている辺りから見て間違いないな>常世神」
鍋神 「お疲れ様です」
先輩 「そして表示される『村陣営残り○人』←絶望」
霧雨魔理沙 「つーか霖之助もさっさと吊ればいいだろに
私の遺言見て真っ先にすべきは夢主張だろ
よっぽど私が紫狼を見るならだけど

紫狼が初手から狐に投票できる確率と紫狐が8人もいる狼陣営に投票する確率
どっちが上だって話じゃねーかな」
鍋神 「蝙蝠生き返りよったー!?」
先輩 「ここで蝙蝠吊り主張はどうかね。狼を吊るす場面じゃないかしら」
富竹ジロウ 「というかリリブラは僕からの投票で安らかだから別陣営なんだけど
あの子なんで僕投票悔やんでるの?」
鈴仙 「P送り返しと言うけど、紫系だと信じるなら旅人は正にそのPPをする側の陣営。
よってPを吊っても旅人を吊っても、PPがあるとしてそのタイムリミットは一緒。」
鍋神 「常夜神って誤爆なんですね、狙い通りに復活させられるんだと思ってました」
鈴仙 「だからPP要員になるという理由でPを先吊りする理由自体は実のところ存在しませんって感じ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「森近あそこででる意味がないからな
信用はしてない、棗は吊るす予定だったけれどなんか吊れなかった」
先輩 「もう既に忘れている説>富竹」
霧雨魔理沙 「鬼と蝙蝠の枠が確定、真占の枠もやらない夫で確定だしなー」
先輩 「狙い通りに復活させられるのは猫又や仙狸。こいつらも稀に誤爆するが
常世神は「確実に選んだ対象以外が蘇生する」のが特徴だろ」
富竹ジロウ 「どう見ても投票返しだからその説は考えないね( >先輩」
霧雨魔理沙 「蝕仙狸と常世神、どっちがマシなんだろーなー(茶ずずーっ」
先輩 「射命丸は明日も噛まれないなら、Pを占って自身の真を証明してもいいのだけど」
鍋神 「へえ、なるほど・・・って、せめて中身隠そうとしてくださいよ、先輩さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「よく考えると先輩って大司祭ならそもそも平和出せないわ…」
鈴仙 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜー」
テッカニン 「お疲れ様」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
やらない夫 「お疲れ様だ」
鍋神 「と思ったけど、遺言が既に隠してなかった件」
旅人 「おつかれさま。」
鍋神 「お疲れ様でした」
アルパカGM 「まぁ遺言で事故紹介しちゃってますし>中身」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
先輩 「一度遺言で晒したものを今さら隠せるか
なんだよもー、蘇生系いるなら先に言ってよね!?」
富竹ジロウ 「あながち間違いじゃないね >事故紹介」
先輩 「護衛制限だしな>鈴仙
狩り殺しもされないぜ(ドヤァ」
鍋神 「遺言で自己紹介とか、先輩さんの中の人のお家芸ですからね」
鈴仙 「開始前から気付いてた説あるの知ってる?(真顔) <先輩」
アルパカGM 「まぁ誤変換じゃないですからね>事故紹介
できない夫さんの遺言はいつも楽しく拝見してます」
やらない夫 「そういえば遠野の復活と同じ時に死んだのだったな>先輩」
先輩 「で、Pが狼じゃないならさ
やっぱ祟神噛みという発想をできる魔理沙は非狼だよ、俺は信じる」
霧雨魔理沙 「そーいや狢まだ生きてんのかねえ
やらない夫噛みの時点で発動してないからもう死んでんじゃないかな的な」
先輩 「なん……だと……>鈴仙」
先輩 「たぶん、もう死んでるだろ>狢
候補は……あれ、富竹? お前まさか……?」
鈴仙 「狢なんて劣化狂人だし気にする事無し無し。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
富竹ジロウ 「違うからね? >先輩」
先輩 「鈴仙が護衛したところに狢はいない
そして鈴仙は富竹を護衛していない、そうだな?」
アルパカGM 「狢は噛み先が読めれば存在証明ができるってだけですからねー」
鈴仙 「星しかしてないわねー。」
霧雨魔理沙 「遠野が狢だとしたら逆に存在証明すると不味いってのはあるが
それは無さそうじゃねーかな」
富竹ジロウ 「真証明ができるだけ狂人よりはマシだとは思うけどね」
やらない夫 「そこ噛みで貉が発動しているからないな>魔理沙」
先輩 「証明できる、ってことは狼に自分の存在をアピールできる、ってことだろ>GM
狩り殺しという弱点はあるけど」
鈴仙 「寧ろ逆に無残死体が噛みであると確定出来るから、死因が多岐に渡る闇鍋じゃ寧ろ村にとって良い情報な事も多いわ。」
先輩 「あ、俺は確かに>鈴仙」
鈴仙 「おまけに狩り殺しは喰らう、狼の居場所は分からない。
これじゃ狂人の方がマシって感じ。」
先輩 「俺じゃない。それは、だ」
霧雨魔理沙 「あ、そっか
遠野噛みの日に狢発動してるからそれは無いか>やらない夫」
アルパカGM 「確かに狢いるって狼に伝わるのは大きいのかな
ただ「アイコンの人噛まれてますよー」ってわかるから擬似閻魔にも」
鈴仙 「遅いわね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鈴仙 「お疲れ様。」
テッカニン 「お疲れ様」
アルパカGM 「お疲れ様よー(腹パン」
鍋神 「お疲れ様でした わたしに誤爆してるw」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜ」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
やらない夫 「お疲れ様」
輿水幸子 「ボクを食べるなんて狼はケダモノですね
ま、これもカワイすぎるボクがいけないんです」
アルパカGM 「延長しようと思った矢先の出来事であった」
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ。」
輿水幸子 「お疲れ様です皆さん」
先輩 「お前さんを蘇生する=お前さんだけは蘇生しない、ってことだな>鍋神」
やらない夫 「誤爆じゃなくて確定人外だからお前を選んだ、ということだろうな>鍋神」
輿水幸子 「残念ながら鉄板を仕込んであるから効きませんよ<GM」
鈴仙 「あれは選択された人が表示されるのよ。 <鍋神」
鍋神 「ああ、このシステムメッセージって選んだ先なんですね

じゃあ、まあそうですよね、って感じです」
アルパカGM 「手がァー!手がァー!>鉄板」
先輩 「(耳たぶに息をふぅー)>輿水」
鍋神 「まあ、もうぶっちゃけいいですよね、誰も村側の毒系見てないんでしょうし」
アルパカGM 「せめてヅャンプとかムァガジンとかにしておいて欲しかった」
先輩 「まさか……管狐!?>鍋神」
輿水幸子 「ヒャッ、なにするんですか!!>先輩」
霧雨魔理沙 「んー、射命丸真占いもあるのかどーかか」
やらない夫 「くそ、そこ狂人だったか」
鍋神 「魔理沙さんが紫狐COしてるのにわたし管狐はないですw

毒狼ですよ、お察しの通り」
霧雨魔理沙 「狐陣営1っつってんだろwwwww>先輩」
先輩 「射命丸が真なら噛まれないのが不自然ではあるだろ、やらない夫は即噛みされたんだし」
先輩 「外の世界から駆けつけたかもしれないだろ!>魔理沙
仮面ライダーみたいに!」
鈴仙 「鍋神狼だったら、射命丸も森近も思いっきり鍋神に投票してるんだけど。」
鍋神 「夢主張でなければ、文さんの真はあり得ますよ。 わたしに黒ですから」
やらない夫 「文は真でいい気はするんだがな」
先輩 「欧米では身内票は挨拶代わりにするそうですよ>鈴仙」
霧雨魔理沙 「ん、PP?」
鍋神 「何それ怖すぎィ・・・>先輩さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「身内票もあるけれど、まぁ文はともかく、森近って占いCOした後だからあんまり意味あるかしらねぇ。 <先輩」
エーフィ 「え、PP?」
鍋神 「お、PPですかね?(にやり」
テッカニン 「きつかったかなぁ。囁きまでいると。」
先輩 「おい、これ俺を蘇生すんなよ>常世神
残りの村陣営:1とか見たくないぞ!?」
やらない夫 「棗と森近と後どっかに一人といった感じがする」
アルパカGM 「いやそれ破綻しますよ
蘇生+先輩で2は確定するんだから」
霧雨魔理沙 「んじゃ吊れた狼は旅人と鍋神だけって事か?」
輿水幸子 「んー、村の吊りで失敗あるとすればどこだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「お疲れ様。」
テッカニン 「お疲れ様」
夜神月 「お疲れ様さ」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜ」
鍋神 「お疲れ様でした ふふふふふふふふふ」
輿水幸子 「お疲れ様です」
エーフィ 「えええヌケニンさん信じてたのにー」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
富竹ジロウ 「全然足りやしない」
テッカニン 「>幸子
村カウントの鬼殺した所じゃね?(私怨)」
先輩 「>GM
常世神:蘇生するために最後のパワーを使いきって死亡
遠野志貴:絶望に飲まれて死亡
星輝子:キノコ中毒で死亡」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
やらない夫 「こうなるか、玖渚の分を狼に当てていたら別だったあたりだろうな」
鍋神 「わたしたちの勝ちです(ドヤァァァァ>特に何もしてない系狼」
やらない夫 「お疲れ様だ」
アルパカGM 「特殊死因ってれべるじゃねーぞ!」
輿水幸子 「ああ、遠野さん狂人
そこはんー、事故みたいなものですからね>蘇生の」
夜神月 「死化粧って信じる意味かけらもないのになんで信じるんだろうね」
やらない夫 「遠野は森近入れてるぞ>幸子」
テッカニン 「遠野狂人は(投票的に)無いっぽいんだよな」
夜神月 「遠野狂人ならそもそもCOしてそうだよね、とは思うよ」
先輩 「人は希望にすがりたがるものだからさ>夜神」
やらない夫 「まったく信じてなかった>月
ヌケニン占おうかなとも思ってたし」
鈴仙 「そんな事言ってると死化粧師は今度からCO出来なくなるから、まぁ。」
輿水幸子 「ブッチャケ、何鬼か明かさない鬼とか普通に神主の真証明に使われますよ>テッカニン」
鍋神 「夜神さん投票者(Pさん以外)+こぁクマさんが狼陣営ですね」
輿水幸子 「あ、間違えましたな>狼と村」
富竹ジロウ 「村吊ってるならそりゃ狼陣営残るよって話なだけで」
霧雨魔理沙 「つー事は常世神は消去法で輝子か」
鈴仙 「何鬼か言われたってやっぱり神主は投票しなさいよw」
先輩 「COするタイミング、だと思うんだ>鈴仙
3昼にエーフィの結果だけ出されても、じゃあ何? って話になる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「昨日、文さん吊りかなぁ」
先輩 「待て! もしかしたら暴れん坊のふりをして実は優しい青鬼さんかもしれないじゃないか!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アルパカGM 「それこそ夜叉でもクンヌシの真証明で死ぬんじゃないですかね」
鈴仙 「お疲れ様。」
夜神月 「だってほら、指定ゲーだからCOしていいとかいう論理なら
指定ゲーだから薬師、封印師、死化粧、交霊術CO!

とかされても困るからね、割りと」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
星輝子 「うん ちょっと序盤に
村しか吊れてないのが敗因」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜー」
やらない夫 「お疲れ様」
テッカニン 「>輿水
そもそも神主がいると思ってないんで。」
鍋神 「狢生存ですよねー そりゃそうですよねー そしてそこ蘇生系でしたか」
鍋神 「お疲れ様でした」
テッカニン 「お疲れ様」
富竹ジロウ 「お疲れ。」
エーフィ 「お疲れ様ですー」
富竹ジロウ 「というか、うん、エーフィ…」
テッカニン 「つっても村に夢はいなかったか」
夜神月 「お疲れ様さ」
輿水幸子 「村の判断次第ですよ?>鈴仙
あの状況での神主COって結構信じられると思うので
鬼さんが利用できるのなら利用しつくすべきなのです」
先輩 「イイトオモゥヨ>ヌケニン」
鈴仙 「攫われたら勿体ないじゃん… <輿水幸子」
霧雨魔理沙 「噛みがきっちり狂人系避けてるんだなー
そりゃPPにもなるか」
やらない夫 「鈴仙が生きてるかどうかで結構変わったな」
星輝子 「鍋神に投票変更が正答か……
というか 3日目に旅人にまるで入らなかったのが
私には予想外だった……」
鍋神 「なるほど、遠野さんが毒COなのに死体が1だったのは、夢だったからですか」
エーフィ 「は、はい…?>富竹さん」
輿水幸子 「ですです
なのでCOもないなら吊る
状況判断なのです>鈴仙」
鈴仙 「最近はブン屋しかやってなかったからにゃー。腕が落ちてるわー。」
星輝子 「私が何を蘇生できていたら勝てたのか」
夜神月 「まぁ鍋神と富竹ジロウランで不自然な投票移動あったもんね、明らかに」
先輩 「宮本武蔵とブルース・リー>星」
輿水幸子 「遠野さん蘇生してますし、仕事は十分だったかと>星さん」
星輝子 「多分紫狐を もっと利用するしかなかったんだろうなあ」
富竹ジロウ 「Pが自分に投票するのは指定してるからそこ投票はやめとこう。
少なくとも、僕はそこ吊りたい狂人と見えちゃったから。 >エーフィ」
鍋神 「不自然な票移動ありましたよねー(にやにや」
やらない夫 「あそこで鍋神即つっていいとは思ってから
森近出てきた時点でひどいと思うしな」
夜神月 「でも毒狼だしかばう必要あったのかな?とは思うけどね」
霧雨魔理沙 「遠野蘇生自体はGJだったんじゃね?」
夜神月 「吊られてなんぼの役なんだし
特別かばわなくても、とは思ったけど。」
鍋神 「わたしは庇われるプランじゃなかったですよ

自分の動きが相変わらず鈍いのはわかってましたんで、切り捨てるようにはお願いしてました」
星輝子 「もう3回ぐらい村蘇生成功しないと駄目か……
この村こそ指示役が必要だったのか……フ、フヒッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「私吊りで先に旅人吊りでも良かったんじゃねーかなー
宣告でどうせ死ぬんだし、その分を霖之助吊りに
回した方がまだ足りたかもしれん」
夜神月 「痛恨発動すればどうなるかな、くらいかな?」
星輝子 「Pめ……恩を仇で返しよって……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「富竹吊りの日に魔理沙を吊るべきだったかな。」
先輩 「島津義久を蘇生しよう>星
全部一人でやってくれるはず」
鈴仙 「お疲れ様。」
星輝子 「お、お疲れ様 フヒッ」
夜神月 「お疲れ様」
鍋神 「島津義久wwwww」
やらない夫 「お疲れ様だ」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
霧雨魔理沙 「お疲れさんだぜ」
遠野志貴 「お疲れ様。うん、間違ってないよな。吊り自体は。」
鍋神 「お疲れ様でした」
輿水幸子 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
テッカニン 「お疲れ様」
鈴仙 「お疲れ様。」
鍋神 「お疲れ様でした」
星輝子 「多分魔理沙を 宣告で潰さないといけなかったんだろうなあ」
富竹ジロウ 「猫神とのランでどうやったら魔理沙が吊れるんだろうね >鈴仙」
アルパカGM 「お疲れ様なのよ」
夜神月 「2昼と3昼で村吊りしてるからね
その時点でアウトっちゃアウトじゃないかな>遠野」
やらない夫 「序盤のエーフィ、富竹吊りか、」
星輝子 「お、お疲れ様」
エーフィ 「わかりました…祟り神は死の宣告つけるのでニートの私は投票しておくべきだとおもっちゃったのです…以降指定とかよく見ますー>富竹さん」
星輝子 「こういう村でこそ指示役必要なんだけど……>やらない夫」
アルパカGM 「なんでや!2昼の時点でイケメンになってたやろ!」
鈴仙 「宣告COが出た時に、「道化師が居るならCO、出ないなら魔理沙-旅人まで吊り」と提案すべきだった。 <富竹」
遠野志貴 「エーフィーで人外吊れたと確信したのが不味かったなぁと>夜神」
霧雨魔理沙 「富竹はなんで吊れたのか分からんかったなー」
輿水幸子 「というかまぁ
森近さんの怪しさ爆発してたのに思わず吊ったのが失敗ですかね
真夢の考察日誌中に全然入ってなかったのに」
鈴仙 「でも私が五日目昼の宣告が紫系あると分かったのは星が指摘した後だったから、ちょっと言うのに時間足りなかったのよねー。」
鍋神 「引き分け見て即座に票変えた人が複数いたからじゃないですかね>魔理沙さん」
先輩 「道化師は魂の占い師とか引けるからな。期待してしまったのはあると思うだろ」
遠野志貴 「富竹については俺は関与していないので何も」
夜神月 「そりゃまぁ、人狼2人だけ投票変えていたからね」
霧雨魔理沙 「こっちは初日に素直にエーフィ吊りに乗っかるべきだったかねえ」
鈴仙 「んーまぁ運要素だから、道化師なら出るでしょ。たぶん。うん。 <先輩」
星輝子 「も、もっと早く気づくべきだった。
日付が明らかにおかしいんだから
もっと迅速に調べられれば……フ、フヒッ」
やらない夫 「森近あれで真確信してるのかよレベルで次の日噛まれなかったら俺死んだら
即つって良かったと思う、それかな」
富竹ジロウ 「人外だけに投票されてたからしょうがないんじゃない >僕吊り」
夜神月 「そこの鍋神とリリーブラックが投票変えていた
それなのに富竹が落ちなかったら……逆にそれはそれでおかしいんじゃないかなある意味では」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました