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【雛1557】やる夫たちの超闇鍋村 [1893番地]
~一心不乱の大鍋ひゃーを~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM秘密会話あり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon アルパカGM
 (dummy_boy)
[修験者]
(死亡)
icon 栢木優雨
 (はんなり◆
hannariBX.)
[雪狼]
(死亡)
icon コロコロ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[魂の占い師]
(死亡)
icon ハッサム
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[傀儡師]
(死亡)
icon 重音テト
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[夢毒者]
[受援者]
[庇護者]
(生存中)
icon ニート侍
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂信者]
(死亡)
icon やきう民
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[魔法使い]
(生存中)
icon 霊夢
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[萌狐]
(死亡)
icon 翠星石
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜
 (十六の狩人◆
a9cPM65XQY)
[反魂師]
(死亡)
icon 鍋妖精
 (阿修羅◆
vP6s3EUZjtwt)
[八咫烏]
(死亡)
icon アグリアス
 (積み木◆
jQxB9Cpd3g)
[占い師]
(死亡)
icon ルーミア
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[身代わり地蔵]
(死亡)
icon アナザーブラッド
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[静狼]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[雪狐]
(死亡)
icon 本願寺顕如
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[毘沙門天]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (紅橙)
[迷い人]
(生存中)
icon アミバ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[響狼]
(死亡)
icon 朱鷺子
 (ふらい)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[化狐]
(生存中)
icon 土御門元春
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[鈴蘭人形]
(生存中)
ゲーム開始:2014/02/16 (Sun) 16:26:35
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営3 鬼陣営1 決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アルパカGM 「ぐわー(棒)」
できない夫 「ぐわー」
できない夫 「占い師3とかどういうつもりだ」
アルパカGM 「早速お疲れ様です
いやぁ初手呪殺は強敵でしたね…」
アルパカGM 「村強すぎっすよコレ」
できない夫 「どういうつもりだ……!
こんなん……認められるか……!」
アルパカGM 「ニートがテトととっきーしかおらん」
できない夫 「耐えろ、耐えるんだ>霊夢
天子は頑張って!」
できない夫 「所詮、萌えなんて1%だしな」
アルパカGM 「ですよねー
萌えなんてそうそう出ませんよね(フラグ)」
できない夫 「そうそう、そんな簡単に萌えるはずがないだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルパカGM 「八咫烏って吊って真証明できるけど縄がなぁ…」
できない夫 「えーと、ヤタガラスの能力は、と……なるほど吊りか噛み次第で変わると」
アルパカGM 「蝙蝠陣営いないんで死ねば真証明なんですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルパカGM 「お疲れ様ー」
ルーミア 「お疲れさまでした」
できない夫 「なら、できる限り潜りたいところだな
自分に●を出されたら吊られることで騙りを破綻させられる」
アルパカGM 「ですね
吊られてもかまれても真証明できるなら●貰いも怖くない」
できない夫 「反魂師が狼を全滅させてくれることを信じて!」
できない夫 「唯一、グレランで死ぬことは怖いかもしれないが>ヤタガラス
それを言ったら大抵の役職はグレランで死ぬのは怖いしな」
アルパカGM 「グレランで落ちていい役職なんてないですよね
素村でも吊られないならそれだけで仕事をしているとも言える」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「時と場合によるけど。グレランは村陣営が頑張りましょう、で基本的には通るからな
どうやって抜けるか、はそれぞれのやり方次第だが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アルパカGM 「お疲れ様よー」
アナザーブラッド 「ん?誰噛んだのかしらこれ」
できない夫 「雪華綺晶噛みとはツイてないな……w」
アナザーブラッド 「きらきーかな」
アルパカGM 「逃亡噛み+暗殺ではてさてどう転ぶやら」
アナザーブラッド 「また魂占いいるし」
できない夫 「ああ、「また」だよ」
アナザーブラッド 「なんか村陣営強すぎるわぁ毎回」
アナザーブラッド 「ってことで ちょっとしばらく落ちるわぁ」
アルパカGM 「ほーい」
できない夫 「いつだってそうさ、バランスなんて理不尽なものよ」
できない夫 「でも……そんな理不尽なバランスを乗り越えて勝てたら、凄くね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「俺の好きな言葉に、『炎の転校生』のラスボス伊吹 一番の名言があるだろ」
できない夫 「正確な文面までは覚えていないが

『悔しいか? 辛いか? みっともないか? だとしたらお前はツイている。
なぜなら、一番苦しくて辛いときにこそニヤリと笑える男は最高にカッコ良いからだ』

ええ言葉や」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルパカGM 「お疲れ様ー」
ニート侍 「んー、魂までいるでござるか」
できない夫 「占い師に傀儡師に魂に反魂に魔法使いと人外殺すマンが揃いすぎでしょう……?」
ニート侍 「まあ霊夢は占いか狐でござろうね
できない夫狐銃殺見れるのは 拙者か狐か占いしかないでござる」
できない夫 「ただ、反魂師がいるから。意外と狐に勝ち目があったりする」
アルパカGM 「そのうえ毘沙門天までいるという始末」
できない夫 「占い師が天子を占っても○が出るだけだしな。子狐は基本にして最強」
ルーミア 「ジンガイしか死んでない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルパカGM 「やきうニキが暗殺発動して妖精反魂とかおこりませんかねぇ」
アルパカGM 「修験者!修験者死んでるから!」
できない夫 「え? 修験者? どこどこ? 見えないな、ただのアルパカが死んでいるだけだ」
ニート侍 「こういうとき魂って傀儡とか占ってライン出きたら強いなあと
思うでござるが人外だと無駄でござるかんー」
できない夫 「狩人がいないのは、せめてもの良心だな」
アルパカGM 「アルパカ (占い結果:人馬 / 霊能結果:人馬)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アルパカGM 「お疲れ様よー」
鍋妖精 「死んだ」
ニート侍 「お疲れでござる」
アグリアス 「ん。お疲れ」
鍋妖精 「ああ、やっぱりできない夫って中の人そのまんまか」
できない夫 「やめろ、占い師を噛むんじゃない……!
魂の占い師を始末してくれ……!」
鍋妖精 「暗殺・・・? 真証明できないじゃないか」
できない夫 「なんかモアイみたいなアイコンがあったから>鍋妖精」
アルパカGM 「口からリップルレーザーとか吐きそうなアイコンでしたね」
できない夫 「怪しい者は暗殺する、これ暗殺者の基本よ
だから村役職は下手な騙りができない、暗殺される恐れがあるからな」
鍋妖精 「・・・何だ。 これ、わたしが暗殺されるくらいのハンデでちょうどじゃないか」
ニート侍 「まあ八咫烏とかはそれこそ狩人系騙る用意とか
あってもいいかもしれないでござるなあ 噛まれれば強いのは」
アグリアス 「わからんな」
できない夫 「さて、ハンデとはどうかな
このまま順当に狼が死ねば、狐が油揚げをかっさらう可能性もあるぜ」
アルパカGM 「出ちゃったのは仕方ないとしてそこから発言数少なかったんで整理された感じのが強いですかね」
アグリアス 「そういう話だったかね>ハッサムが噛まれるor噛まれない
噛まれなくても不思議ではないはずだが」
できない夫 「噛まれれば強いのなら、噛ませればいいのさ
逃亡者でも八咫烏でも、狩人を騙らずそれっぽく見せるだけで狼は食いついてくるだろ」
ニート侍 「まあステってたでござるからなあ」
アルパカGM 「というか初手●なんて噛んだら●吊りが確定するんだからそうそう噛めないでしょうに」
鍋妖精 「・・・正直、未だに何喋っていいかわからないんだよな・・・鍋って

ハッサムとか、わたしより後に鍋に来たはずなのに、よく順応してると思うよ。 鍋の参加数は、全然違うはずだが」
できない夫 「噛まれるためにCOをするのも、噛ませるために発言を頑張るのも
どっちでもいいさ、結果的にグレランを抜けられるしな」
アルパカGM 「傀儡吊りってアミバ村決め打つ路線になりかねん」
アルパカGM 「ええやん、私なんて始めての鍋は普通村と勘違いして入っちゃってLWだぜ」
ニート侍 「鬼狐あるときの占いってそんなホイホイ切っていいのかとも
思わなくも無い でござる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍋妖精 「鍋は、あの探偵鍋と この前の恋狼で飽和勝利しかまともな思い出がない」
できない夫 「ログを読むといいだろ
発言の材料は周りを見ればいくらでも落ちてるぜ」
ニート侍 「コロコロ○だからそこ噛んでどうこう…できるでござるかねえ 厳しいというか
位置的に…」
ルーミア 「飽和しますように」
アルパカGM 「ハッサム吊るならアミバ村決めうちだし狼勝ちもありそうですね」
アナザーブラッド 「ただいま♪」
ニート侍 「別に傀儡噛まれない理由とかいくらでもあるでござるからなあ」
アルパカGM 「おかえり!」
できない夫 「隣のやつが何かを喋ったら、それに同意する。突っ込む。質問を投げかける
俺はこれだけでいくらでも発言を稼げるな、情報も得られることがあって一石二鳥だ」
アナザーブラッド 「あ……あら?何がどうなってるのかしら」
鍋妖精 「ログ読み嫌いなんだよなあ・・・こんなんだから強くならないんだろうけど」
できない夫 「お土産はー?>アナブラ」
アグリアス 「なんというか私以外の占い師は占わなくてもいいところを占ってる気配がすごい」
鍋妖精 「普通村の方も、自分が参加したログとかまだ一つも読み返せてないしな・・・」
アナザーブラッド 「すげえ ハッサム吊れそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルパカGM 「ハッサムが信用取れてないのもあるけどなー
いつも信用とれない私が言えた義理じゃないが」
ハッサム 「ワロス仮面」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
鍋妖精 「お疲れ様・・・これは、泣いていいんじゃないか」
ニート侍 「まさかのハッサム吊りでござった お疲れでござるよ」
アグリアス 「思考が硬いとこうなるってことだろう」
ルーミア 「お疲れさまでした」
アナザーブラッド 「河原に落ちてた本でいいかしら?>できない夫」
ハッサム 「お疲れ様」
アグリアス 「お疲れ様」
ニート侍 「あ、魂の村位置が死ぬでござる」
できない夫 「ログ、ってのは過去ログだけじゃないぜ
今、参加している村のログもログだろ

その日の昼、周りのやつの発言を見る
その日の夜、1日を振り返って発言のログを見る」
ハッサム 「ってか魂居るのかよ
それなら安心だな」
できない夫 「それで人の発言を見て、自分の考えを示したり整理したり

おう、くれるものはなんでももらうぜ>アナブラ」
アルパカGM 「霊夢攫い、これで呪殺はなくなった」
ルーミア 「逃亡先暗殺ってどうでしたかね」
ニート侍 「毘沙門はノーサブは失敗でござる >GM」
アナザーブラッド 「1回だけ 足音出さず噛めるんだけどねぇ」
できない夫 「村に参加する、ってことは発言をしたり見たりすることだしな
発言をしない・人の発言を見ない、ってのは基本的に残されないだろ」
アルパカGM 「阿修羅と勘違いしてた、テヘペロ♪」
鍋妖精 「・・・鍋の参加は、しばらく控えた方がいいのかもな

こんな状態で参加繰り返しても、何しに来たのって言われ続けるだけだろうし・・・」
できない夫 「やべぇ、天子を占うのだけはやめろ。やめろ>コロコロ」
ニート侍 「…人形じゃなくてコロコロ噛めでござるよ
流石に銃殺見えたでござろう」
アルパカGM 「一番下だから毘沙門天クリックしても真ん中に表示されてなかったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「控えたところで解決にはならないだろ
解決になる方法があるのなら、それでも構わないが」
ハッサム 「鍋の参加控えるって相当な事が起こったのか?」
できない夫 「行けっ……翠星石、行けっ……!」
ルーミア 「飽和しますように」
ニート侍 「狼陣営としてもこれ以上魂が生きるのはごめん被るでござる」
アグリアス 「私なんぞは鍋に入ったらとりあえず人に訪ねるということをしていたが」
アナザーブラッド 「、」
アルパカGM 「むしろ控えたら何も変わらんのじゃない?
私だって鍋さっぱりわからんまま参加し続けた結果最初よりはいくらかマシになってるんだし」
アナザーブラッド 「本日コロコロ噛めたら
もう人外ゲーよぉ♪」
ニート侍 「テトは後援のおかげで 鬼関連もあって中々マッハでござるな」
アグリアス 「疑問があったら人に聞く
予め調べる気概がないなら、それが簡単な方法だと思うよ」
ハッサム 「これで魂噛まれて
占い全滅して 朱鷺子NDKしたいと思った(憤怒)」
できない夫 「参加して経験値稼いで、見直して、また参加して
この繰り返しだからな」
ハッサム 「ってか狩人いねえ」
鍋妖精 「ああ、ただ単に鍋で全く喋れないことばかりで 参加意思があるのかとまで言われてしまうと

さすがに自分でも何しに来てるのかわからなくなるというだけなので、100%個人的なこと>ハッサム」
アグリアス 「自分が間違えていないかというのを振り返らなければ
合ってる時にしか正解できないということになるね」
できない夫 「噛まれない占い師なんてそんなものよ>ハッサム
特に人外が多い村では、少しでも疑わしいのは吊りと暗殺で始末するもんさ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アルパカGM 「お疲れ様よー」
アナザーブラッド 「お疲れ様よぉ♪」
ハッサム 「鍋に参加控えるってなんぞや
自慢じゃないが 5連続初日吊りとか合ってきたが
私は元気です」
霊夢 「おつかれ。」
アグリアス 「お疲れさん」
ハッサム 「お疲れ様」
鍋妖精 「お疲れ様」
コロコロ 「・・・お疲れ様、やられたか」
ニート侍 「魔法使いが銃殺 そういうのもあるでござるか」
ハッサム 「村目しか占ってなくて絶望村開催である」
朱鷺子 「お疲れ様でした。
殴り先が全部村・・・だと・・・」
コロコロ 「ほらやっぱ傀儡視真だったー!
だから吊りたくなかったのにー!!」
できない夫 「天子セー―ーーーフ!」
ハッサム 「お疲れ様」
霊夢 「魔法使いの仕業かぁ!」
霊夢 「っていうかできない夫初日死とかつらい……」
アグリアス 「>朱鷺子

以前同村した時も思ったが多少省みることをするといいのではないか」
ハッサム 「朱鷺子にNDKしたい(憤怒)」
できない夫 「ちなみに、霊夢
萌える確率はほんの1%だが……よく耐えたな、お疲れさん」
アルパカGM 「というか真切る要素なかったですよね
日記とかなかったから信頼自体微妙だったのはあるけれども」
アナザーブラッド 「あ、でも人外位置がほとんどいないかも……」
アグリアス 「別に噛まれない占い師なんて珍しくもない」
ルーミア 「飽和寸前」
できない夫 「俺が死んだところで、お前が生き残ればいいさ、霊夢
俺達が死んだところで、天子が生き残ればいい。人外はそういうもんさ」
ニート侍 「真だと時は傀儡占って自分視点の結果水増しも
あったと思うでござるよ >コロコロ
迷い人関連があれば充分信用はできたでござろうし」
霊夢 「……1%なの!?
もうちょっと頑張るべきだったかしら」
アナザーブラッド 「そこは仲間たちを褒めて欲しいわねぇ♪>ハッサム吊り」
ハッサム 「・・・まあ村を殴っても仕方ないな」
ニート侍 「…ただ、これは飽和濃厚でござるなあ
9で4wあるでござる 反魂噛むでござろうし」
霊夢 「ちょっとちょっとどんどん村が死んでく」
コロコロ 「ハッサムごめん!
占い先が朱鷺子と十六夜で一致してる時点で
もっと庇うべきだった!!」
朱鷺子 「ハッサムさんはうーん。鍋妖精さん先に吊ってもう1日は残す予定でしたが。
発言からは正直真っぽくは思えなかったかな、と。
占い師ならなぜそこを占ったのかくらいは言ってほしいです。」
できない夫 「うん、たったの1%>霊夢
俺は萌狼や萌狐になったときは基本的に2ケタ発言を毎日するが、それでも萌えた回数はほとんどゼロだろ」
ニート侍 「あ、飽和は避けられそうでござるな」
ハッサム 「占い理由って灰から出てきたようじゃないの?」
朱鷺子 「ハッサムさんを魂で占うのは有効だったでしょうね。
その占い先の3人+傀儡師告発した土御門さんも信じられるようになりますから。」
アルパカGM 「灰から告発されて出たじゃないのキミ!」
霊夢 「正直占い出よう思ってたら周りの流れがね……いや素直に出るべきだった」
アグリアス 「占い理由とは自分が信用されるためにしたためるものだな」
アルパカGM 「告発されたから真証明ってわけでもないのよ
傀儡師って紅人外も騙るのだし」
アナザーブラッド 「まあ魂って適当占いしてても強いからねぇ。
というか最近 魂占いの出現率おかしくなぁい?」
ハッサム 「いや灰から告発されるまでの日の日記に書くだけでいいだろ的な考えだった」
ルーミア 「狼指定いやー」
コロコロ 「ハッサム先に占うべきかどうかすっごい迷ったんだ
ごめんよー>朱鷺子」
アグリアス 「潜伏しているから書くものではなく
自分が信用されるために書くものだから
真確定してない限りは書き続けるメリットも有るだろう」
できない夫 「いんや>ハッサム
CO済みであろうと、普通村の占い師は理由を掲示するよな?」
霊夢 「指定が遅いのはきつい」
ハッサム 「・・・そうなの?>できない夫」
アグリアス 「真確定したならば書く必要もないと思うがね」
アルパカGM 「告発されたりCOした後に日記不要なら呪殺対応も結果だけ貼ればいいわけだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コロコロ 「2日目:雪華綺晶
 最初は勘で・・・翠星石とどっちか迷ったけど
 きらきーちゃんにする・・・
3日目:朱鷺子
 後援者吊りをいきなり大文字で言いだした位置・・・
 こういう村の主導権を持って行こうってトコは
 放置したくないから・・・早めに占う
4日目:十六夜
 鍋妖精よりも先にニート侍を吊ると言った位置
 朱鷺子と同じ理由でこういう場所は早めに占いたい
 ・・・正着かどうかの自信は無いけどね
5日目:天子
 目立つ位置をメインに占ってきたけどここで方向転換・・・
 ちょっとよく見えていなかった場所・・・どっちとも取れない
 今占っておくのがいいかな・・・って感じがした」
朱鷺子 「◇翠星石 「魂が真かどうかってのもあるけどな
雪華に暗殺試してみてもいいんじゃないです?」
翠星石さん、暗殺視点で魂が真なんだからそれは無意味です・・・」
コロコロ 「魂だって占い理由くらい書くよ・・・>ハッサム」
ニート侍 「魂や銃殺とかの占いはライン繋げられる村役職見つけたら
出た他の占いを占ってもいい
うまくいけば占い結果爆発的に増えるでござる うむ覚えた」
できない夫 「村人が昼間に推理を披露するのも、占い師が理由を掲示するのも同じだと思っているだろ

・「Aさん吊ろう」とだけ言うのと、「こうこうこういう理由でAさんが怪しい、吊りたい」
・「Aさん占った」とだけ言うのと、「こうこうこういう理由でAさんが怪しいので占った」

同じだろ?」
ハッサム 「えー・・・
魂は真証明簡単に出来るから書く意味無いだろう」
アルパカGM 「それで人外だけ引き当てて人外総出で「魂偽だ、吊ろう」になっても知らんよ」
アグリアス 「いや。人外とみなされたものが皆魂の主張を認めるというわけでもない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニート侍 「どう思ってそこ占ったかは参考にできるでござるし
あってバチあたるものでもないでござる >はぐりん」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
鍋妖精 「お疲れ様」
霊夢 「はいおつかれー」
コロコロ 「お疲れ様・・・」
アナザーブラッド 「遺言は長くなるからあまり書かないので
勘違いしたのかしらねぇ?

信用ってのは 努力しないコにはついてこないのよぉ♪
つまり信用されたいのであれば 信用されるように頑張るべきねぇ♪」
できない夫 「占い師が理由を掲示しないのは
何も理由を示さないまま朱鷺子を疑い、吊ろうとしたってのと同じだと思うんだ

だから理由は必要になる
これは説得力のゲームだからな」
ニート侍 「お疲れでござる」
アグリアス 「極論で言えば
魂が占った先が全員人外で
それが皆魂は嘘を言っていると主張するなら、数の差では魂偽のほうが主張として噴出する」
朱鷺子 「魂ででも占った結果が「誰々人外、誰々人外」ばっかりだと、「この魂真です」って言ってくれる人がいないので。
信用を稼ぐための日記が必要になるんですよ。」
ハッサム 「・・・ふーん」
栢木優雨 「殺意しか感じないんだけどなんやこの村陣営……」
コロコロ 「こっちだってこんな要職渡されて
胃が死んだわーwwwwwwwww>アルス」
アナザーブラッド 「むっちゃ強いわ>村陣営」
アグリアス 「真証明をすることができるのと
真証明した、というのは別の話だ」
鍋妖精 「そんな村陣営に紛れ込んだ荷物がこちら」
できない夫 「説得力を増すためなら、どんな努力も惜しむべきじゃない、ってことだと思うだろ
システムメッセージのコピペなんかの禁じ手でなければ」
コロコロ 「狂人いないからきらきーが死なないのは救いかなあ」
朱鷺子 「毘沙門天はサブ役職の数が関係するんでしたっけ。
せめて狼についていれば・・・」
ニート侍 「拙者特に釣り逃れしなかったのはアミバ●見て
あ、コレアカンわと思ったでござる
元々ニートRP的に占い日記は用意してなかったでござるが」
栢木優雨 「弱役職っぽい村人や迷い人にも救いの手を差し伸べる辺り魂の占いは狂ってる」
アグリアス 「ハッサムは少なくとも人外を一切囲っていないのだから(魂との兼ね合いで)
という点を思い起こしたらまた状況は多少かわるが」
できない夫 「おいコロコロ、狼に褒められてるぞ」
アルパカGM 「合ってるでやきうニキwwwww
記述の違いの問題やでwwwww」
アナザーブラッド 「というか普通にそれまで必死に積み上げてきたゲームを
一瞬でボーンされるのは苦しすぎるわぁ……>魂」
朱鷺子 「まぁ魂の占い師でもそんな感じなので。
普通の占い師、それも告発されてCOした傀儡師ともなれば信用が寿命に直結します。
信用稼ぐために占い理由は毎回キッチリ用意すべきかと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
栢木優雨 「PEッ!!>できない夫」
コロコロ 「ハッサム先に占うって発想を決断できない辺り
まだ褒められるレベルじゃないですぅ・・・>できない夫」
ハッサム 「信用ってなんだろうね
結果しか見ないからわからん」
ルーミア 「あっ>魔法」
アグリアス 「信用とは他人からみた自分だよ
自分から見た他人ではないのさ」
アルパカGM 「これで暗殺でたら笑う」
アナザーブラッド 「暗殺さえ出なければ
どうでもいいんだけどぉ」
ニート侍 「拙者も信用される占い位置に何度か建って思い立ったでござるからなあ
>対抗占い師占い
経験無いとそういうのは難しいと思うでござるよ >コロコロ」
ルーミア 「せっかく飽和すると思ったのに」
霊夢 「狂人目にされとる」
アナザーブラッド 「アミバまだ 足音させない能力使ってないわよねぇ?」
アルパカGM 「消音能力気づいてないんですかね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アナザーブラッド 「あ、使ってたわ」
栢木優雨 「まぁぶっちゃけ長文書いてりゃ信用なんか取れるんすけどね」
アルパカGM 「喪失付いてないからまだあるはずなのだけれど」
ハッサム 「お疲れ様」
ニート侍 「のはずでござるな 使う理由無いでござるし >アナブラ」
コロコロ 「アミバは吊れると思うけど
天子が問題だなあ・・・私が占おうとしてた位置なだけに・・・」
ルーミア 「お疲れさまでした」
霊夢 「おつかれー」
ニート侍 「お疲れでござる」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
コロコロ 「お疲れ様・・・」
十六夜 「お疲れ様です」
朱鷺子 「鍋妖精さんはCOだけして放置プレイというのは良くないと思うんです。
おはステみたいなものですから。
ゲームに参加する以上は、プレイヤーとしてちゃんと遊んでほしいと思うんです。」
アナザーブラッド 「お疲れ様よぉ♡
んー、足音位置 翠星石の方がいいわよぉ」
栢木優雨 「読んでる暇ねーもん。多分変なこと書いてないやろと見落とす」
アナザーブラッド 「やきう民に疑惑ぶっ飛ばせるしぃ」
できない夫 「雪華綺晶はあれだな、テトに逃げたら死ぬんじゃね?」
アルパカGM 「テト逃亡で死にますね」
ニート侍 「まあ能力喪失サブ出ると毘沙門のカモでござるが」
アナザーブラッド 「そもそも真証明は 死ぬまでできない役職だからねぇ♪>ヤタガラス」
コロコロ 「・・・あっ<テト夢毒」
栢木優雨 「黒衣引いたら俺も初日鵺ってゲームに参加しないから特に何も言わないでござる」
朱鷺子 「・・・あ、死にますね。」
鍋妖精 「・・・返す言葉もない。

ログ100本は読み込んで、出直してくる・・・村建て同村感謝」
ニート侍 「きらきーがアミバ吊った後どこ逃げるか でござるなあそこは
まあ鬼安定と思うでござるが」
ハッサム 「・・・言えない・・・師匠が出ているログしか見てないなんて言えない・・・!)」
栢木優雨 「ログ読みとかじゃないよ朱鷺子が言いたいのは」
ニート侍 「今、狼がそこまでして鬼噛む位置かっていうと謎でござるし」
十六夜 「朱鷺子が絡まなければ天子を暗殺していたとは思う
ただ絡まれる発言をしていたのは事実なので、すまぬ<朱鷺子」
栢木優雨 「ゲームに参加するんならきっちり遊びきれ。
経験の問題じゃなくて心構えの問題」
十六夜 「魂の占い師はハッサム占ったればええねん・・・。」
ニート侍 「ま、それを言うなら拙者の村表記COもちょっと勿体無いと
言えなくも無いでござるがね」
アルパカGM 「半ステみたいになってたのがいかんよってことよね
何言ったらいいかわからんならわからんなりに昼間の間に聞いたりすればいいのよ」
コロコロ 「ごめんねー、私が十六夜と朱鷺子の軸を
整合させれば安定できたのに;」
ニート侍 「それは既に拙者とできない夫殿が言ったでござる >咲夜」
栢木優雨 「まぁ出題とか引いたら俺は投げるけどNE!」
できない夫 「それだけはやめてください;;>十六夜」
朱鷺子 「さすがにダメですよー!>栢木さん
こんなんじゃなーって役職があるのは否定できませんけど、参加する以上は何を引いても捨てゲーしちゃいけないと思います。」
ニート侍 「クイズ用意すればいいでござる
鉄村だと伝説の出題者5段スライドとかもあったでござるなあ >栢木優雨」
できない夫 「投げる? むしろご褒美だろ、出題者は
俺は基本的に2回に1回は希望するしな」
コロコロ 「そこなんだよねー、ハッサム占って逆呪殺はまず無いだけに
そこ吊らせたのは魂的には大ミスorz>十六夜」
十六夜 「勝ちを投げるでもいいんですよ」
ハッサム 「出題者は初日にはっちゃけて吊られる役職」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルパカGM 「出題者引いたら潜って遊ぼうと思ってる私マーメイ」
十六夜 「最後までやり切れば」
十六夜 「アナザーブラッド暗殺したので許してください」
アルパカGM 「決定効果出たら?「素村表記なんですけど執行者ですかねコレ」で開き直る」
ルーミア 「私吊りで余裕があるのだから村が連携にむけて動いて良かったかも」
できない夫 「だってよ。出題者で勝てたら、俺でさえ自慢ができるんだぜ? すげーだろ、って」
ニート侍 「聖女がでてないやり直しでござる >アルパカ」
栢木優雨 「勝ち筋としては確かにあるんだけど、投げてる人が居ても怒る気にはならんよ……
なんでクイズ村専用役職が鍋に出てくるんだよ……」
ハッサム 「そりゃ鍋ですし」
アルパカGM 「自分がラン対象だったら聖女騙りですね
どちらにせよ素村表記遺言がなかった場合ですが」
できない夫 「だから俺は出題者で勝利するまでハロワには行かない
履歴の備考欄に「出題者勝利済み」って書きたいからな」
コロコロ 「出題者はいかに遊ぶか・・・じゃないかなあ」
アルパカGM 「いやそこは行こうよ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナザーブラッド 「お疲れ様ぁ♡」
ニート侍 「お疲れでござる」
ハッサム 「できない夫が中身もできない夫さんだった驚き」
できない夫 「行かないでござる! 働きたくないでござる!」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
コロコロ 「お疲れ様・・・」
ハッサム 「お疲れ様」
アミバ 「お疲れ様だー!!」
霊夢 「おつかれ。」
栢木優雨 「おつかれー」
十六夜 「お疲れ様です」
ルーミア 「いやわからないから無理ですか
むしろ私吊りで余裕なくなったとか考えてそう
だとしたらつられた意味あったかな」
ルーミア 「お疲れさまでした」
できない夫 「これモアイじゃねーの?>アイコン」
コロコロ 「そー言えば・・・できない夫って
出題者勝利の村に関わってるんだよね・・・懐かしいなあ(茶ずずーっ」
十六夜 「天子噛みこないかなーとは」
できない夫 「きぃぃぃぃぃ>コロコロ」
アルパカGM 「やきうニキの働きにすべてがかかっとるんやな」
十六夜 「というかGMその役職交換しなさい。
3人狼殺せるじゃないですか」
霊夢 「てんこはそろそろ噛まれそうっていう主観」
ルーミア 「魔法使い噛まないんでしょうか」
できない夫 「俺達の天子だぜ、噛まれないさ>霊夢」
朱鷺子 「どこかで土御門さん噛みが入れば1Wは倒せるんですよね。
村勝利の最大の障害は天子さんかなぁ・・・」
ニート侍 「おや、鬼噛むでござるか」
できない夫 「俺とお前さんの子だもの。天子は」
ニート侍 「まあ耐えても偶数でござるが」
霊夢 「しかしどーなるかなー」
コロコロ 「あー、修験者だー・・・
ずっと前に決闘で一時期実装されてた時に引いてきりなんだよなー・・・
あの九字が増えるの、楽しいんだよね・・・>GM」
栢木優雨 「うん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「いつ私とあんたの子になったんだあの子は>てんこ
ニートの夫と貧乏巫女の妻の子って……」
アルパカGM 「なお1夜で「臨」って出てたの見て「アッハイ」ってなりました」
アミバ 「昼になってそういえば俺は一回足音出さずにかめたな、と気づいた」
できない夫 「だって俺とお前が親狐だろ?>霊夢
んで天子が子狐じゃないか」
アルパカGM 「修験者だったらGMじゃないときに引きたかったなぁ」
アルパカGM 「山立とかGMやるとなんかいい職引く気がする」
霊夢 「あー子狐ってそういうことね
ヤツは化狐だから育ったらもっとヤバい存在になりそうねえ」
ハッサム 「GMやって探偵引いた(白目)」
朱鷺子 「できない夫のモンスターハンターのやつは面白いですよ。
主人公のできない夫が思う存分ベテランロールしてて。」
できない夫 「化けるぜあの子は」
コロコロ 「まあ銀狼じゃなくて化狐ってのあってたからいーや」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ハッサム 「お疲れ様」
できない夫 「『できない夫の安価スレに外れなし』
これを2014年の標語にしたいと思います」
ハッサム 「あっという間にLWである」
アミバ 「ギルドナイトロールではないか、あれは>朱鷺子」
本願寺顕如 「ほげぇー!」
アルパカGM 「お疲れ様よー」
霊夢 「あるすも死んだー おつかれ」
アナザーブラッド 「お疲れ様ぁ♪」
できない夫 「L・W!」
ルーミア 「また暗殺した」
アルパカGM 「やきうンゴwwwwwwwww」
アミバ 「お疲れ様だ」
アルス 「お疲れ様。
…暗殺!?」
朱鷺子 「まさかの魔法発動」
霊夢 「ちょwwwLWwwwww」
十六夜 「なん・・・だと・・・?」
霊夢 「魔法使い仕事しすぎじゃない?」
本願寺顕如 「あれ?」
コロコロ 「お疲れ様」
本願寺顕如 「あいつサブ役職持ってないのになんで生きてるの?(真顔」
ニート侍 「狐勝利が見えたでござるなあ」
アルパカGM 「翠 星 石 男 性」
ルーミア 「緑つれば勝てるけど」
できない夫 「子の最大の親不孝は、親より先に逝くこと
霊夢、あの子は今、俺達を超えて立派に育っているぞ……」
霊夢 「なんで翠星石が男性やねん
あんた蒼星石なんじゃ……」
アルス 「性別騙りかぁぁぁ!! →翠星石」
アナザーブラッド 「あ、これ狼詰んだんで
狐勝利してくれないかしら」
霊夢 「ていうかこのまま翠星石が吊れたら万々歳なのよね」
十六夜 「霊夢呪殺だあああああああああ!」
朱鷺子 「蒼星石はボクっ娘かわいい、異議は認めない」
ニート侍 「どっちも元は女でござる >霊夢
ついでにたしか拙者女登録してたと思うでござるな」
アナザーブラッド 「やきう民が吊れなくなると
どっかで鈴蘭噛まないといけなくなる=詰み」
できない夫 「蒼星石についているはずがないだろ……!」
コロコロ 「んー、4日目の十六夜占いがミスだったなあ
ハッサムでなくても天子くらいは占えていたはず・・・」
霊夢 「やる夫スレでもちょいちょい男性扱いされる蒼の子。」
本願寺顕如 「灰が狭いと鬼も噛まれるってはっきり分かんだね」
できない夫 「天子がここで追加の推理を投下

ハッサム、あれが村アピだ」
朱鷺子 「天子さん吊りなら勝てるんですけど、厳しいなぁ」
アルス 「無理をしてでもやきうを噛むべきだったか…っ」
コロコロ 「ああ・・・さっきの村の蒼星石・・・(遠い目」
霊夢 「やきうのお兄ちゃんが的確に仕事しまくってるせいで大変なことに」
できない夫 「「私はこういうことを夜中に考えてました」って推理を出すだけで
そいつが夜中に推理をする余裕のある村人だ、って思えるもん」
十六夜 「やきう民の戦果:狼1狐1
暗殺()の戦果:村人2狼1
油断…慢心…」
霊夢 「さぁわくわくするわ♨」
アミバ 「あそこで俺が十六夜噛まずに土御門かんでおけば結果的には良かったのだがな>アルス
グレーあたり低いと見て毒人形見るのなら俺が噛みだった」
朱鷺子 「推理が的外れでも村アピになりますからね。
とにかく考えはどんどん表に出せばいいです。」
ニート侍 「鍋妖精は経費と割り切っていいと思うでござる >十六夜」
できない夫 「翠星石は土御門疑いを出しているが
明確な理由が殆ど無い、割とその場しのぎに見える
となりゃ、吊られる可能性が高いぜ」
コロコロ 「天子指定無さそうだなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「指定……」
できない夫 「グッ」
コロコロ 「だよねー」
霊夢 「いよっしゃああああああああああああああ(ガタガタ」
アルパカGM 「油揚げかー」
十六夜 「残念
朱鷺子暗殺が悪かったのだ、すまぬー」
霊夢 「できない夫!うちの子は最強だったわ!!」
アナザーブラッド 「オッケー 狐おめでとう。
魂・反魂・傀儡・占い・鈴蘭・魔法使いとか出られたら
狼は勝てないなら狐に勝ってほしいからね」
朱鷺子 「狐が強かったです」
アルパカGM 「まぁ6人だし狼吊りますよねーって話で」
ルーミア 「勝ちますか、これは」
ハッサム 「狐勝ちか
まあ狼が勝つよりは」
できない夫 「ああ。もうあいつ、子狐とか関係なしに最強だろ」
アルス 「…なるほどね →アミバ
暗殺を噛まない選択か…なかなか怖くてできないが、
至れるようにならなくてはね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました