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【雛1568】やる夫たちの希望派生超闇鍋村 [1906番地]
～眠い！それでもジャンキーは止まらない！～
[5：3][C]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ｵﾌﾄｫﾝGM 　(dummy_boy) [精神感応者] (死亡)		◆安眠のまくら人形 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [鏡妖精] (生存中)		◆蓬莱山輝夜 　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [響狼] (死亡)		◆神田奈津姫 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆デモニカ 　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [占い師] [恋人] [共感者] (死亡)
	◆ソーナンス 　(ガラスの人◆ 6b6PfT3lfY) [人馬] (死亡)		◆トムキャノン 　(森のトムさん◆ 5DYYU5zxeQ) [豊穣神] [恋人] [共感者] (死亡)		◆掛け布団 　(sakage◆ abrWCM4ESA) [人狼] (生存中)		◆パチュリー 　(みんと◆ d8nktTSMw2) [蝕仙狸] (死亡)		◆ストライクサム 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人魚] [痛恨] (死亡)
	◆サーリャ 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [萌蝙蝠] (死亡)		◆七海千秋 　(Mrs.E◆ kpsAT2SmgQ) [老兵] (死亡)		◆ボブハウザー 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [古蝙蝠] (死亡)		◆ルーミア 　(◆ e596wfOJqI) [薔薇天使] (生存中)		◆国広一 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [化狐] (生存中)
	◆先行者 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [舟幽霊] (死亡)		◆アルス 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [紫狐] (死亡)		◆西園寺日寄子 　(深緑◆ ErTFGREENU) [狡狼] (生存中)		◆メルラン 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [夢守人] (死亡)

ゲーム開始：2014/02/20 (Thu) 00:17:34

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営4　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営3

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆神田奈津姫	「さてと」
◆神田奈津姫	「やっぱり蝙蝠多いですね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆七海千秋	「しんだ。おつかれさま。」
◆神田奈津姫	「お疲れ様です」
◆神田奈津姫	「一応CO聞いておきましょうか」
◆七海千秋	「老兵だよ。 遺言にもそう書いておいたもの。」
◆神田奈津姫	「ああそうでしたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆神田奈津姫	「お疲れ様です」
◆サーリャ	「誰よ、私なんか噛んだ狼は…呪ってやるわ」
◆サーリャ	「……」
◆サーリャ	「蘇生いるならせめて占い遺言書いておけばよかったわ」
◆神田奈津姫	「いや私が原因だと思いますが・・・」
◆七海千秋	「傾奇者なら吊って老兵なら残すというのは多分筋が通ってないと思うんだ。＞アルス どっちも証明が可能であり、かつ人外が容易に騙れるって点で共通してるからね。」
◆サーリャ	「あ、天人か…… 余計な希望持たせて…… ……呪ってやる」
◆神田奈津姫	「え？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サーリャ	「お疲れ様よ…」
◆神田奈津姫	「お疲れ様です」
◆ボブハウザー	「じゃますんぜーと 天さんかい」
◆サーリャ	「狼滅びれろ…！（じわじわ」
◆神田奈津姫	「後２日で 蘇生出来れば良いのですが・・・」
◆ボブハウザー	「サーリャは萌蝙蝠か」
◆ボブハウザー	「七海が古狐や古蝙蝠ならすぐ戻るんじゃない」
◆サーリャ	「そうよう…吊れるならあなたたち人外でも村でもよかったのよ」
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◆ボブハウザー	「村カウントが減ってるわけなんだし」
◆七海千秋	「それは違うよ。 私が村のほうが戻る可能性は高い、でしょう？」
◆七海千秋	「村と蝙蝠はまぁ一緒だけどね。」
◆サーリャ	「いっそ呪いか毒蝙蝠だったならよかったのに…ちっ…」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆神田奈津姫	「お疲れ様です」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆サーリャ	「爆発したわ… うふ…うふふふふ…」
◆トムキャノン	「悲しみを繰り返してはならない（戒め）」
◆デモニカ	「こいつ占星術師じゃね？>>枕」
◆神田奈津姫	「あ、恋人からはCO聞きませんよ 何言われるか分かりませんから」
◆サーリャ	「西園寺から趣味悪いとか言われてるわよ」
◆デモニカ	「まじＱＰふざけるなよな>>トムキャノン」
◆ボブハウザー	「恋人死んじゃったな」
◆トムキャノン	「俺に夜投票能力はねぇよｗｗｗ」
◆サーリャ	「ＣＯ聞くも何も、遺言に占いＣＯ出てるわよ」
◆トムキャノン	「俺が占い師の代わりに占い師っぽく振る舞って噛まれたというのに！ なんて言い草だ、あいつら！ 少しはサーリャを見習えよ噛まれていない愚民ども！」
◆デモニカ	「一応言っとくけど新占い師な トムキャノンのお墨付き そして占い師はまだいるのか？」
◆サーリャ	「私なんか噛まなくても噛む場所一杯あったでしょやめなさいよ…」
◆トムキャノン	「いねぇんじゃねぇの？＞占い師 いたとしてもなー、発言的にそれっぽいのいねぇわ」
◆デモニカ	「ちなみにトムキャノン占ったり理由は銃殺でたら面白いなって思ったから」
◆デモニカ	「神に誓って結果語りは無いはず…」
◆トムキャノン	「あ、QPにCOさせとけ＞神田 確実にいるからさ。残しても引き分け要因程度だろ？」
◆サーリャ	「＞銃殺でたらおもしろい 何その地獄カップル……」
◆デモニカ	「真に受けるべきである…」
◆トムキャノン	「逆に言えば、QPを吊らなきゃ他の人外が吊れる可能性もある ２CO以上ならまとめて吊っちまっていいぞ、カップリングの理由を聞いてからな」
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◆神田奈津姫	「なんでデモニカさんが刺さるんでしょうね 私ならトムさんと先行者サン刺しますよ」
◆デモニカ	「これさぁ… ダンボールＱＰじゃね？」
◆トムキャノン	「OK？＞神田 狼陣営多いからな、お前さんとしても役職保護だのなんだのでQP吊ってる暇ないだろ 最終日までに人外を吊りきればいいわけだしな」
◆デモニカ	「だって俺達が繋がる理由それしかないもん」
◆サーリャ	「輝夜がまくら●持って出るなら割と信じるかもねくらい」
◆トムキャノン	「お願いですからモチベーションを考えてください……！＞カップリング」
◆神田奈津姫	「分かりました＞とむさん」
◆サーリャ	「サムあたりもやりそうな気がするけど。＞ＱＰ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デモニカ	「そーだな 銃殺狙いで相方占うぐらいモチベがへる」
◆トムキャノン	「俺のテンションただ下がりだよ！　勝利したらピンクの画面でデモニカと二人っきりだよ！ そんなの……嫌だね……！」
◆メルラン	「うあー吊られたー！」
◆神田奈津姫	「お疲れ様です」
◆神田奈津姫	「CO聞きましょうか」
◆メルラン	「狩人だよー、夢ｗ」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆トムキャノン	「おう役職を吐けやコラァ！＞メルラン QPか？　お前がQPか？」
◆神田奈津姫	「夢狩人ですか」
◆サーリャ	「どういうことよ… 何よこの誰も幸せにしないＣＰは……」
◆サーリャ	「お疲れさまよ」
◆メルラン	「サーリャで初手護衛成功してるしどう考えてもさｗｗｗｗ そのあとルーミア護衛成功ｗｗｗ」
◆神田奈津姫	「さてと 明日帰るわけですが　下界に持っていく情報をまとめたいのですが・・・」
◆トムキャノン	「うん、じゃあまだ天使が下界にいる、と なぁデモニー。お前の性別、どっちにしてた？」
◆デモニカ	「つーかこれ薔薇天使の可能性すらある…」
◆サーリャ	「……あなたが真狩人だったらよかったのに（」
◆トムキャノン	「もしもお前さんが♂なら、天使の種類は「薔薇天使」 なので神田は「QPは役職名もCOしてください」って言っとけ 薔薇天使なら正解」
◆メルラン	「ストライクサムが誘導すっげ適当でそれに乗ってきてるの人外じゃないかなってさｗｗｗ」
◆デモニカ	「男>>トム」
◆七海千秋	「どう考えてもってか 派生だしね」
◆サーリャ	「何で私、萌え蝙蝠なのに護衛と噛み一手に引き受けて死んでるの？ 誰の呪いなの？（」
◆トムキャノン	「そこであえてブラフで「女神はCOしてください」って引っ掛けてもいいけど まぁQP乗っ取りなんて誰もしないだろ、多分 薔薇天使だ、って言えるのならそいつは本物だ」
◆トムキャノン	「俺も＞デモニー ファッキン！」
◆デモニカ	「ゲーム終わったら天使殴りに行こうぜ！>>トム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メルラン	「派生村とかとりあえず村見つけて飛び込んだから気付いてなかったわーｗ」
◆トムキャノン	「プレゼントは以上だ＞神田 俺達のコトは構うな、どうせ勝ち目なんざ無いんだ ただ、村のために頑張れ」
◆トムキャノン	「いいですとも！＞デモニー」
◆神田奈津姫	「・・・格好いいですね　薔薇天使が刺さっていますが＞トムさん」
◆トムキャノン	「あと、俺に投票したのはストライク、掛け布団、アルスの３人 そいつらが会心の一撃を出せたら、村陣営な」
◆サーリャ	「私を噛んだ狼なんて皆殺しにしてちょうだい。 言われるまでもないかもだけど。＞神田」
◆トムキャノン	「ま、所詮５％だから。そうそう出るとは思わんが」
◆デモニカ	「これからどんどん薔薇天使を焼こうぜ！>>トム」
◆神田奈津姫	「分かりました＞サーリャさん」
◆トムキャノン	「俺はいつだってカッコイイさ ……できれば、そこのサーニャを蘇生して欲しいけどいないだろうなー、蘇生」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆デモニカ	「つーか蘇生いるかすらわからん」
◆トムキャノン	「え？　マジで蘇生役職いたりする？　おいおい、チャンスあるぜサーニャ」
◆サーリャ	「あれ？　まだ配役隠蔽ね」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆メルラン	「あれ蘇生いるなこれｗ」
◆サーリャ	「くそっ、やっぱり占い遺言にしておけばよかったわ……（ぎりり）＞トム」
◆ボブハウザー	「配役隠蔽つづくな」
◆デモニカ	「いたこか蘇生役職あるか…」
◆トムキャノン	「俺が猫又なら蘇生してやんよｗ＞サーリャ 村のために噛まれてくれた蝙蝠だからな」
◆メルラン	「サーリャ灰で一番噛まれそうだと思ったんだけどねー なんで私騎士じゃないんだろー」
◆トムキャノン	「逆に、人外なら蝙蝠遺言なんてのこさねーもん だから狂人や狐を蘇生する恐れはない」
◆ボブハウザー	「出ないな」
◆サーリャ	「そしたら私は、萌えて真証明するわよ。きっと。たぶん。めいびー」
◆トムキャノン	「ルーミアだってよ＞デモニー あの小娘……！」
◆デモニカ	「ファッキン！>>トム」
◆サーリャ	「うわ　ルーミア　こわい」
◆デモニカ	「さっさとこっちこい サンドバッグにジョブチェンジさせてやる>>ルーミア」
◆トムキャノン	「どう考えても噛まれて死ぬ俺を恋人にすなｗｗｗ 長生きできないんだからｗｗｗ」
◆トムキャノン	「全部悪いわｗｗｗｗ＞ルーミア」
◆メルラン	「まくら狩ればよかったこんちくせうｗｗｗ」
◆デモニカ	「正直相方トムキャノンの時点で厳しいわ」
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◆トムキャノン	「会心の一撃出ねーかなーｗ」
◆メルラン	「派生村なんですけど狩人なの？ｗｗｗｗ 私は忘れてたｗｗｗ」
◆サーリャ	「もしかするとそこの鏡妖精狩れたみたいね。＞メルラン」
◆デモニカ	「ちょっとバイブ突っ込ませろ>>ルーミア」
◆メルラン	「ザッケーロｗｗｗｗ」
◆サーリャ	「となるとこの隠蔽やっぱり何なのかしら…」
◆トムキャノン	「狩人が素直に狩人COするわけねぇさｗきっとブラフよ＞ルーミア」
◆デモニカ	「せんこ辺りある>>さーりゃ」
◆メルラン	「というか派生村入れたせいで深夜村なのに蘇生出るとか訴訟だわｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デモニカ	「秀吉とか準にゃんならやる気出るのに…」
◆メルラン	「お疲れーｗ」
◆トムキャノン	「会心の一撃は出なかったか……（ﾁｨｯ」
◆サーリャ	「狐陣営2あったから、そうなると狐2残ってそうよね。＞仙狐」
◆サーリャ	「お疲れ様よ」
◆アルス	「お疲れ様。 …ああ、やはり先行者は狼か」
◆トムキャノン	「うわマジかよ変態だな。ブリジットならやる気は出るけどよ＞デモニカ」
◆デモニカ	「ナンデ分かる？>>アルス」
◆トムキャノン	「ここでアルスが会心の一撃を出せたらドヤ顔できるのになｗ」
◆アルス	「…ん、しかし配役隠蔽中なのかい？」
◆デモニカ	「同じアナの狢じゃねーか>>トムキャノン」
◆アルス	「なんとなく、そんな気がしただけだよ　→デモニカ」
◆トムキャノン	「ブリジットはカワイイだろうが！＞デモニカ」
◆メルラン	「蘇生ログはないしなんかいるｗｗｗ何かは知らないｗｗｗ」
◆サーリャ	「アナをカタカナにするのやめなさいよ呪うわよ！」
◆デモニカ	「お前も道ずれにしてやろうか！>>サーリャ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルス	「…ま、まあ、天人がいる想定だったからね、うん。 霊界サービスが空振りしても、僕は悪くない（震え声」
◆トムキャノン	「秀吉→可愛いが男としての自覚あり 準にゃん→女の子より女の子らしい、本人も女の子気取り ブリジット→男としての自覚はあるがどう考えても女の子より女の子」
◆トムキャノン	「これだけの違いがある！（ﾊﾞﾝｯ」
◆サーリャ	「ぐぬぬ…呪われなさい！ 今後ＣＰになっても必ずホモォになる呪いで一生苦しめば良いんだわ…！」
◆アルス	「マニカ：世界一かわいい　→トム」
◆トムキャノン	「……あれ？　じゃあ準にゃんでもよくね？」
◆アルス	「というか、君ら一体何の話をしているんだいｗ」
◆デモニカ	「別の村で恋人勝利したことあるんだ…>>サーリャ」
◆トムキャノン	「人を呪わば穴二つ、か。……エッチなのはいけないと思います！＞サーリャ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆メルラン	「僕と契約して魔法少女（♂）になってよ！」
◆サーリャ	「穴二つって洒落になってないわよ…」
◆神田奈津姫	「ただいまです」
◆サーリャ	「おかえりなさい。早かったわね」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆トムキャノン	「狐じゃねぇかてめぇ（震え）＞アルス」
◆七海千秋	「やおい穴かな？」
◆神田奈津姫	「って蘇生居るんですか・・・」
◆アルス	「お疲れ様。早い帰還だったね…ｗ」
◆トムキャノン	「おかえりー＞神田 ちなみに派生村なので、素の狩人はでない。これ豆知識な」
◆トムキャノン	「１回も蘇生ログないし、仙狸か猫神、仙狐辺りじゃないかな＞蘇生」
◆メルラン	「まずてるよ噛まない時点でお察しですよぬぇー」
◆アルス	「だから会心の一撃は出ないねｗ　→トム ああ、忘れていたね、派生村…」
◆サーリャ	「かわいいから許した。＞輝夜」
◆トムキャノン	「いやー、お前さんが狼だけはねーなーって＞アルス」
◆アルス	「僕と契約して使い魔（♂）になってよ！ …メルランの真似をしてみたが、うん、すまなかった」
◆デモニカ	「占えばよかったよ>>アルス」
◆アルス	「そう思ってくれたのは嬉しいね。 どうして狼ではないと思ったんだい？　→トム」
◆トムキャノン	「あー、神田神田」
◆トムキャノン	「匂い、かな……＞アルス」
◆アルス	「嫌だよｗ死にたくないよっていうｗ　→デモニカ」
◆メルラン	「どう見ても痴女だなって＞一くん」
◆トムキャノン	「もしも帰ることがあったら、ルーミアに伝えておいてくれ 狼を皆殺しにしていいぞ、ってな 俺の死因は狼だし」
◆神田奈津姫	「はいはい？」
◆サーリャ	「でも仙狐いるなら、輝夜死んでも変なタイミングで蘇生されそうよね…」
◆神田奈津姫	「分かりました　帰れるか分かりませんが」
◆デモニカ	「つーかルーミアに投票すればよかった」
◆トムキャノン	「引き分けとか非生産的なことよりも、さ 狼に八つ当たりしようぜ！　ってな」
◆アルス	「に、匂い…かい。 そんなに僕、変な匂いがするかな…　→トム」
◆サーリャ	「え…どっちが非生産的なのよ…」
◆トムキャノン	「その方が、サーリャも救われるってもんだ （なおサーリャの同意は求めていない）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーリャ	「そうね、私はそのほうがうれしいけどね…うふふふふ…」
◆デモニカ	「狼に八つ当たりするよりルーミアサンドバッグにしようぜ>>トムキャノン」
◆トムキャノン	「恋人の死因次第でQPは好きに生きていいと思うんだ 噛みなら村の味方、吊りなら人外の味方、とかな？」
◆アルス	「莱山輝夜 , 掛け布団 , ルーミア , 先行者 , 西園寺日寄子 僕投票者は以上五名。 そのうち、先行者は昨日急に僕へ疑いを投げかけてきたからね。 だから、狼に見えたのさ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆トムキャノン	「まぁ。そもそもこんなカップリングをしたQPは許しませんがねッ！」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様ー　って配役隠蔽かよ」
◆アルス	「それだけの話だが、この霊界に村はどれだけいるんだろうね…ｗ」
◆サーリャ	「お疲れ様よ」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆メルラン	「お疲れーｗ」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆蓬莱山輝夜	「とりあえずアルスめ、イイ遺言を残しやがって（震え声）」
◆トムキャノン	「打つべし！　打つべし！（ｼｭｯｼｭｯ」
◆デモニカ	「本気でＱＰこっちこいよ」
◆トムキャノン	「人を呪わば穴兄弟というからな＞輝夜 狐はただでは死なんよ」
◆アルス	「吊られそうな気がしたからね。 村ランは…うん…西園寺に投票しておけば、といったところだが そこは見られてなかったしね…　→輝夜」
◆サーリャ	「これ狼減ってるのかしら」
◆神田奈津姫	「お疲れ様です」
◆蓬莱山輝夜	「これで私が毒持っていればなお面白かったが さすがにPHPもそこまで読めなかった模様」
◆トムキャノン	「で、アルスよ。仙狐いるのー？　おせーておせーて」
◆メルラン	「呪いにも穴はあるんだよな、とか言うべきなん？ｗｗｗｗ」
◆アルス	「勢い余ってソーナンスに投票したのち、村ランだったことに気がついたよｗ」
◆蓬莱山輝夜	「アルスと私で２Fだから（ｷﾘﾘｯ」
◆アルス	「流石にそこまでは、ノーコメントとさせてもらうよ　→トム 狼に吊られたらしいので村に協力する気持ちではあるがね」
◆トムキャノン	「///＞メルラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーリャ	「あるわよ…ずっぽしとね…… うふふふふ。＞メルラン」
◆デモニカ	「パチュリー白狼だったら最高」
◆蓬莱山輝夜	「確定破綻して人外だってバレると逆にどうでも良くなるわね！」
◆トムキャノン	「ま、明日になれば解るだろ。村の蘇生なら、神田にでも試すだろうし」
◆トムキャノン	「俺らなんざ、初日の夜の時点でどうでもいいわｗｗｗ＞輝夜 生きるも地獄、死ぬも地獄ってどーいうことだよｗｗｗ」
◆アルス	「そうだね。 村の演技をするのもすごく疲れるしねｗ　→輝夜」
◆蓬莱山輝夜	「天人って蘇生無効じゃないっけ」
◆アルス	「なお天人は蘇生不可　→トム」
◆トムキャノン	「え、マジで？＞蘇生不可」
◆デモニカ	「正直アレだね さっさと死にたかった」
◆蓬莱山輝夜	「というか村の蘇生役がいたら天人蘇生アピしていると思うの」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆トムキャノン	「俺が狐で初手呪殺なら最高の笑顔を送っちゃるわｗｗｗ＞デモニカ」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様、蘇生役はそこだったか」
◆神田奈津姫	「お疲れ様です」
◆メルラン	「お疲れーｗ」
◆サーリャ	「お疲れ様よ」
◆アルス	「お疲れ様。 …おや、蘇生が噛まれたかい」
◆神田奈津姫	「あ、絶望ですね」
◆メルラン	「狐勝ちそうかなｗ」
◆パチュリー	「おつかれさま」
◆サーリャ	「なるほど、こんなことになってたのね」
◆アルス	「ん、先行者狼ではないのか… そこは読み間違いと」
◆メルラン	「何がひどいってストサムが勝手に飛ぶ可能性がｗｗｗｗ」
◆デモニカ	「お疲れさま」
◆ボブハウザー	「oh」
◆パチュリー	「昨日の夜にやっと「天人蘇生しても大丈夫そう」と能力を読み解けたわ」
◆トムキャノン	「俺は悪くねぇｗｗｗ＞痛恨 あいつが勝手にｗ」
◆アルス	「なお僕は紫狐だった模様。 …君へ票を外すのも、なかなか賭だったんだよ？　→トム」
◆デモニカ	「…愉快な村だ…」
◆トムキャノン	「別に３割だしなｗ＞アルス ただ、指揮役がいればさ？　俺の能力をフル活用して、村人全員に会心をつけることもできるのよ まぁその前に噛まれたけど」
◆パチュリー	「初手七海吊れたところでどうにもならない形になってるとしか言えないわね」
◆サーリャ	「アルス狐考えると、かけ布団は吊れる気はするけれどどうかしらね…」
◆パチュリー	「ストライクサムとソーナンスが村っぽいのは間違いないんだけど 残りを吊りきる手が足りないわね」
◆アルス	「ではなくて、君が狼だったらこちらが詰むということさｗ　→トム あのタイミングで、冥狐が死の宣告を放つとも思えないだろう？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トムキャノン	「凄くね？　村全員に会心だぜ？ 狼がPPしかけても会心の一撃が出たら狼が吊れる奇跡の村とか凄くね？」
◆トムキャノン	「俺が狼なら嘘つかねーわー（ﾎｼﾞﾎｼﾞ 嘘をつくのって難しいしー俺そんなに器用じゃないしー」
◆アルス	「あと紫系の宣告と、冥狐の宣告は違うタイミングだった気がするし。 …まあ、確かに会心は浪漫だね。 僕が村なら、発動できていたかも知れないが…惜しかった　→トム」
◆パチュリー	「派生だとそもそも真仙狸が出るのかどうか、からわからなかったのよね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デモニカ	「俺もうそ付くとかないわー 超ないわー」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様」
◆サーリャ	「お疲れ様よ…」
◆パチュリー	「あれって猫又が出なくて仙狸が出るのかしら 仙狸が出なくて蝕仙狸だけ出るのかしら」
◆メルラン	「お疲れーｗ」
◆アルス	「お疲れ様。 君が吊れるとは、驚いたよ」
◆トムキャノン	「あ。村陣営残り１人だ」
◆ストライクサム	「人外しかいねぇ！」
◆蓬莱山輝夜	「４－２－１ まあまだ大丈夫だけど化けを噛めるかどうか」
◆アルス	「ああ、そうか人外村…ｗ 正しいことを言った人から吊られていくのは道理だね…ｗ」
◆七海千秋	「ソーナンスがいたから大丈夫 斜め読みしてたけどソーナンスが村っぽいことだけは霊界でも伝わったよ」
◆パチュリー	「メルラン吊りが…か。」
◆ストライクサム	「俺ならこの状況だと国広噛む」
◆アルス	「僕もぶっちゃけソーナンスは村だと思いながら 狐として宣戦布告していたよｗ」
◆サーリャ	「老兵、古蝙蝠、メルランと村カウント吊り続けてるものね」
◆デモニカ	「つーか恋人が豊穣神と占い師持ってったのって最悪だよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トムキャノン	「俺がせっかく、力を与えてやるチャンスをくれてやったというのに＞サム ３割くらい引けよ！　んで５％くらい発動させろよ！」
◆ストライクサム	「そもそも、ただでさえ少ない村陣営を持って行かれた村は 人外にアヘ顔ダブルピースするしかない」
◆デモニカ	「無理だろ>>トム」
◆ストライクサム	「ちゃんとｗ痛恨ついてるじゃねぇかｗｗｗｗ＞トムキャノン HAHAHA会心！つくわけないだろうが！」
◆トムキャノン	「それを言うと松岡修造がソチからくるぞ＞デモニカ」
◆アルス	「それにしても、今日も寒いね…」
◆デモニカ	「正直最悪だよな まだ老兵もってかれたほうがいいレベル>>ストライクサム」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆蓬莱山輝夜	「迷い人を噛めるかどうかなんだけど無理っぽい感じが」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様」
◆デモニカ	「お疲れ様」
◆ストライクサム	「安眠のまくら人形はいったい何を目指しての吊りだったのだろうか」
◆メルラン	「お疲れー」
◆サーリャ	「村全滅」
◆アルス	「お疲れ様。」
◆トムキャノン	「村を減らせば狼飽和はありえるんやで（ﾆｺﾘ＞サム」
◆七海千秋	「アンコール撃って鋼に交換しましょう＞ソーナンス」
◆デモニカ	「なんという人外村 コルクケアするべき」
◆蓬莱山輝夜	「先行者が狂人CO、さてどうなる」
◆ストライクサム	「急募：この村で勝つ方法」
◆ソーナンス	「老兵即釣りはやっぱ駄目だよなぁ」
◆トムキャノン	「ランカちゃん可愛いなぁ……」
◆サーリャ	「傾奇2人吊ったからじゃないかしら」
◆トムキャノン	「老兵を信じてグレランで狼吊ればええねん＞サム」
◆デモニカ	「やっぱり？>>ソーナンス」
◆アルス	「あの時点では老兵ではなくて歌舞伎COだったからね。 たぶん僕が村でも即吊った　→ソーナンス」
◆ストライクサム	「馬鹿野郎！どう考えてもシェリル一択だろうが！」
◆トムキャノン	「デモニーはそこで怪しまれるコトしちゃダメよー？ まぁ、あそこで老兵吊らなきゃお前さんが発言数で吊れていた可能性はあったけど」
◆ソーナンス	「俺は老兵は残して狼に対抗するのがいいし」
◆蓬莱山輝夜	「ああ、妖精引きこんで迷人を吊れれば行ける」
◆蓬莱山輝夜	「たのむー！　仲間気づいてー！」
◆ソーナンス	「老兵COしたらすぐ噛まれるし狩人の効果無いんですが」
◆蓬莱山輝夜	「ちゃうねん！そっち狐ちゃうねん！」
◆トムキャノン	「老兵のミスは、正直にCOしなかったこと、だと思うな 余裕のない村では欲張らない方がいいことが稀によくあるらしい」
◆サーリャ	「あら先行者狐に見えてる…」
◆ストライクサム	「その発想はなかった＞先行者狐」
◆メルラン	「そもそも護衛先ないから老兵噛まないよ」
◆七海千秋	「狂人COして狼にPPを持ちかける妖狐 ありだね。」
◆蓬莱山輝夜	「銀ちゃうねん！私も忘れていたけど化け狐やねん！」
◆ストライクサム	「そうか、化狐の存在を狼が認識してないのか」
◆ソーナンス	「私は放置する老兵の可能性はあるならな」
◆トムキャノン	「吊られるよりマシでしょう？＞ソーナンス 狼も狐を考慮してあえて噛まないこともあるし、老兵CO＝即噛みとは限らないのよ」
◆アルス	「ああ、僕らの子狐が吠えていたのか。 ありがたいね…勝てそうだ」
◆サーリャ	「ああ、国広が化狐に見えてるんだものね」
◆デモニカ	「これは狐価値やな…」
◆サーリャ	「化狐じゃないわ、銀狼に」
◆メルラン	「銀いたら朝来ないことに気付いていないようだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ソーナンス	「天人居るなら前もって噛むから伸ばせないんだよな」
◆トムキャノン	「狼３なら残り６人、終わってるもんな……ｗ」
◆ストライクサム	「メルラン吊りが失敗だった！ うおおおおおお！ごめんなさい」
◆蓬莱山輝夜	「いや、昨日吠えていないから銀がストライクサムで吊れているように見えているのよ＞メルラン」
◆サーリャ	「化狐は発現抑えてたから、銀吊ったとか狼は会話してたわよ＞昨晩」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました