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【雛168】やる夫たちの超闇鍋村 [191番地]
~恋愛決闘村が終わって10分後を目安に開始します~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeF:合戦村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (ふらい)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[憑狼]
[熱病]
(死亡)
icon 周防達哉
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[隠者]
(死亡)
icon はたて
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[狩人]
[元奇術師]
(生存中)
icon やる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[人形遣い]
(生存中)
icon 甲鱗のワーム
 (何でも食べる◆
mL3KGBTXp.)
[狂人]
(死亡)
icon こあくま
 (C_T)
[占い師]
[熱病]
(生存中)
icon 朝倉涼子
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[冥狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[狩人]
[熱病]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (N.R)
[土蜘蛛]
(生存中)
icon 零崎双識
 (「自殺志願」◆
Talk33t51U)
[野狐禅]
(死亡)
icon キタロー
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[猟師]
[口寄せ]
(死亡)
icon 阿良々木
 (Friend◆
Friend9Sig)
[イタコ]
(生存中)
ゲーム開始:2012/06/24 (Sun) 01:06:18
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営5 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
零崎双識 「ふむ、ふむふむふむ」
零崎双識 「こいつは面白い。
いや本当に面白い配置だよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
甲鱗のワーム 「あらら、お疲れ様。」
零崎双識 「やあ、お疲れ様だよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「私には一つだけ気になっている事と確認したい事があってね
それをどうしても確かめたいのだが……下手に口にする訳にもいかないしなあ」
甲鱗のワーム 「こう、狼票集まってるようには見えないわね
イタコやマニアのラインの票はことごとくばらけてるし、
そのあたりは村目でいい気がするわ(キタローはちょっと臭いところだけど)」
零崎双識 「ふむふむ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
零崎双識 「朝倉、ルカ、やる夫か、ふむ」
甲鱗のワーム 「死体無しと」
甲鱗のワーム 「ルナサ吊っていいでしょうこれは」
零崎双識 「ま、そうだろうね
ついでに言えばどうやら蘇生役職もいないようだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
甲鱗のワーム 「マニアが何の基本職かが問題
はたての口ぶりからして狩人のような気がするけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎双識 「投票が遅い」
甲鱗のワーム 「アリスと周防は昨日の投票から戦いっぱなしね
アリス狐の周防狼とかならメシウマなんだけど」
周防達哉 「証明できない共有ってのは辛いな…
お疲れ様」
甲鱗のワーム 「お疲れ様ー」
周防達哉 「というか朝一で吊られるわけにいかんって言ってるだろうに
ただ指定が来た場合でも文句は言わん、ってだけだ」
周防達哉 「そういう意味でのグレー扱いで構わない、って発言だったんだが
そこは俺の発言の問題か…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
甲鱗のワーム 「とりあえず言えることは、
ルナサとやる夫とアリスはいかにも同陣営ってことね
無いと思うけど、ここ村を追うとなるとこあくま偽見なきゃいけないのよね」
零崎双識 「わくわく」
周防達哉 「アリスは潜毒COしている所から狐目、5日目までに死ななければ何とかなるって感じがするな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
零崎双識 「おっと」
周防達哉 「お疲れ様だ」
零崎双識 「残念、お疲れ様だよ」
甲鱗のワーム 「お疲れ様ー」
周防達哉 「4日目でも天人が戻らないということは確実に人外は削ってるか」
キタロー 「>お疲れ様」
キタロー 「>ああ、遺言を残せるのか」
零崎双識 「あれ、口寄せってどういう効果なんだっけ?
キタロー君から阿良々木君に情報を発信できるのかい?」
周防達哉 「確かそうだったはずだ>零崎」
零崎双識 「なるほど」
甲鱗のワーム 「口寄せ死亡、イタコ生存で口寄せからイタコに話しかけられるそうよ>零崎」
零崎双識 「まあルカ君、朝倉君、やる夫君が気になる所、と言っておいてくれ」
周防達哉 「いや、隠蔽はイタコのせいだ」
零崎双識 「いやイタコだからだろ!
>配役隠蔽」
キタロー 「ということで情報を思う所があったら言って欲しい」
甲鱗のワーム 「いや、蘇生いないわよ?役職隠蔽は天人とイタコのせいだし>キタロー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周防達哉 「ルカの結果がな、密偵を信じるなら阿良々木ともう一人
となるとアリスとルナサは削っていい位置だ」
キタロー 「ニア これは面白いな」
周防達哉 「その内のどれを村に見るかといえばやる夫ぐらいしか残らん」
甲鱗のワーム 「アリスの熱病が本当なら土蜘蛛視点狐処理っぽいのよね
これでアリス狼だったら・・・と」
キタロー 「【ゆる募】阿良々木に伝えたい情報」
アリス はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎双識 「ああ、少しやっておく事があるな」
零崎双識 「システム:零崎双識さんは蘇生を辞退しました。」
零崎双識 「えい。」
ルナサ 「指定が遅すぎる…」
甲鱗のワーム 「お疲れ様ー」
キタロー 「>‥‥?>零崎」
アリス 「あー、やっぱ土蜘蛛じゃない>ルカ」
キタロー 「と思ったが。どうせ阿良々木は噛まれるか?」
ルナサ 「私が呪殺を出した可能性はあるんだけどな。初日の死体無しがGJなら。」
甲鱗のワーム 「はたて&やらない夫が狩人の可能性あるからまだわからないわよ>キタロー」
ルナサ 「周防達也が蟲狐、もしくはルカが土ぐもなんだけど。
ここでルカ吊らない意味がわからないよ。」
零崎双識 「天人が蘇生辞退って復活しないんだろうか?」
キタロー 「ニア 狩人なら即COで良いとは思うんだ>ワーム」
アリス 「ルカの投票的に土蜘蛛よねぇ」
零崎双識 「とても気になるね、まあ私には確かめる手段はないのだけど。」
零崎双識 「うふふ。うふふふふふふ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
周防達哉 「投票見るからにルカ土蜘蛛の方が可能性としては高いだろう」
キタロー 「>小悪魔が真のようだ‥‥」
甲鱗のワーム 「え、それがやりたかっただけ?>零崎
もし蘇生しなかったらどうするのよ、確定○1人減るのよ?」
ルナサ 「蘇生しなかったらゲーム展開上結構困った事にならない?」
零崎双識 「よく考えたまえ。
『確かめる手段はない』と言ったのだよ。」
零崎双識 「これは確かめる手段ではない訳だ。」
零崎双識 「……うふふふふ。」
ルナサ 「つまり狐CO?
ならこあくま真-私萌え占いという事になるんだが。」
周防達哉 「零崎狐で蘇生辞退で戻らなかった、と言うのは穿って見すぎか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「まあ零崎狐なら詰みだからどうでもいいっちゃいいわね」
キタロー 「>やはり狩人がいるようだ‥‥」
アリス 「こあくま真が確定したわね」
ルナサ 「…狩人いるならルカ狩りにいってるはずなんだが」
キタロー 「>やはり呪殺で良いらしい。少なくとも、本人の口から非天人COは確認した」
キタロー 「おっと。」
甲鱗のワーム 「なんだ狐かぁ・・・子狐だったらちょっと厄介だったというのも含めて
安心するべきか恐怖するべきか」
キタロー 「>ルナサ―やる夫でない事に驚いている‥‥」
零崎双識 「マニアコピーにすら期待する気はない。というか期待できん」
零崎双識 「ぶっちゃけマニアコピーでも勝てないんだ私」
アリス 「これはたてに騙されたかしら…」
キタロー 「>阿良々木と大量に会話して、少し阿良々木の事が解ったような気がする‥‥
【悪魔】のコミュが上がった!

ニア どうでもいい」
周防達哉 「コミュ上がってもどうでもいいのか…w>キタロー」
アリス 「私が生きてればまだなぁ…」
キタロー 「>キャラ被りの危機を感じる‥‥>周防」
甲鱗のワーム 「狩人ラインはまあ予想通りだけど、
護衛制限とかどうなってるのかしら、ひょっとしてマニアの種類騙りとか?」
周防達哉 「あぁどっちもキタローヘアだからか>キタロー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました